語り部IRCログ #KA-04 2009-03-10

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

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2009/03/10 00:00:00
[ER] 綾衣:「小糸はほんに……単純よの」
[ER] #褒めてるんだかけなしてるんだか
[Hisasi] 小糸:「しかし!(がうがうがう)」
[Hisasi] #しっぽふくらませてムキー!状態
[ER] #わはは
[ER] 綾衣:「引き裂こうとして仙様がおとめになる可能性もあるのだぞ?」
[ER] #ふふん、と
[ER] 玉梓:(頬杖をついて二人を見ている)
[MorrisZZZ] #|・) 仙が乙女……
[MorrisZZZ] #|)ミ
[ER] #がふうっ
[ER] #お止め、じゃああああ(わーんっ)
[Hisasi] 小糸:「し、しかし……そのような輩をも許すほどに婿殿はお人よしで…………」
[Hisasi] #お人よしなんだよなあ
[Hisasi] 小糸:「…………(むー)」
[ER] 玉梓:「御人好しじゃの」
[ER] #そりゃもうあっさり
[ER] 玉梓:「…………(ふぅ)」
[ER] 玉梓:「……学校から戻ったら、仙殿をお呼び」
[Hisasi] 小糸:「……承知しました」
[Hisasi] #むっすーとしたままで
[ER] 玉梓:「何一つ語らぬところで守られていることを知れば、仙殿も不快であろう」
[ER] 綾衣:「……仙刃森の主の意識が戻ることがあっても?」
[ER] 玉梓:「どちらを選ぶかは、仙殿次第」
[ER] #薄い唇を、きっと結んで
[Hisasi] 小糸:「…………はい」
[Hisasi] #で、仙が帰ってきて通されるのかな。
[ER] #うむ
[Hisasi] #そして、学校が終わって
[Hisasi] #帰りに偶然?あった相羽さんと途中まで一緒に歩いて
[Hisasi] 仙:「ではー」>手を振ってる
[Hisasi] 相羽:「んじゃね」
[Hisasi] #で、かえって来ました。
[ER] #おお
[Hisasi] 小糸:「…………婿殿」>にらみ顔
[Hisasi] 仙:「……ほえ?」
[ER] 綾衣:「仙様。ひいさまがお呼びでございます」
[ER] #玄関先で、小糸ちゃんと並んで
[Hisasi] 仙:「はーい」
[Hisasi] #何の疑問もなく
[ER] #てててっと?
[ER] #来てくれたえら
[Hisasi] #カバン置いて、私服(お着物です、袴の)
[ER] #おおう
[ER] #ふすまをあけて入ってくれたら
[ER] 玉梓:「仙殿お帰り」
[ER] #座り机にお茶を乗っけて、軽くひじをついて
[ER] #ほんのりと笑っている
[Hisasi] 仙:「……えーと、きました。失礼します」
[Hisasi] #ちょん、と
[Hisasi] #ひいさまのまえで正座
[ER] 玉梓:「……帰りはお一人で?」
[ER] #いや、先輩がついてきてるのは知っていて、わざと確認
[Hisasi] 仙:「えっと、帰りに相羽さんが一緒でした」
[Hisasi] #へらへらと
[ER] 玉梓:「それは良かった」
[ER] #ふっと、厳しい顔になる
[ER] 玉梓:「……仙殿。じいに、このところ注意をうけておるな?」
[ER] #知らない人についてっちゃだめですよ!と
[ER] 玉梓:「その理由は、判っておいでか?」
[Hisasi] 仙:「はい、このところぶっそうなので行き帰りは気をつけるように、と」
[ER] 玉梓:「どのように物騒か、判っておいでか」
[ER] #鋭い目になって
[Hisasi] 仙:「……え、と」
[Hisasi] 仙:「……ゆうかいはん?とか?」
[ER] 玉梓:(ふ、と息を吐く)
[ER] 玉梓:「……仙刃森という地があります」
[Hisasi] 仙:「…………」
[ER] #すぱーんとその言葉を
[Hisasi] #ぴくん
[ER] #一番、仙ちゃんが反応しそうな言葉を
[ER] 玉梓:「霞ヶ池の封印の一が、そこにはございます」
[Hisasi] 仙:「…………」
[Hisasi] #目を丸くしてる、いや、きいたことないはずなのに
[ER] #流石に霞ヶ池については、仙ちゃんも多少は知っていると……いると!
[ER] #おもいたひ<おい
[ER] 玉梓:「故に非常に大事な地。従って我等の眷属が、その地を護ろうとしておりました……かつては」
[Hisasi] 仙:「…………」>なんかどきどきしてきた
[ER] 玉梓:「しかし、開発とやらで人がその森を荒らし、我等の眷属達は、その地で生きることが出来なくなり」
[ER] 玉梓:「……そして」
[ER] #細い手を伸ばして、仙ちゃんの頬に触れる
[ER] 玉梓:「仙殿がここに居られる」
[Hisasi] 仙:「…………」
[Hisasi] #じっとひいさまを見てる
[Hisasi] 仙:「……仙刃森」
[Hisasi] #瞬きした
[Hisasi] 仙:「…………なんだか、懐かしい、気が、します……」
[ER] 玉梓:「無論じゃ。仙殿はそこに……かつて住んでおられた」
[ER] #そこまで明かす。
[Hisasi] 仙:「……緑の森……小高い丘から、喜由の川を見下ろして」
[ER] 玉梓:(黙って見ている)
[Hisasi] 仙:「…………仲間がいた、たくさん」
[Hisasi] #頬に当てた手に手を重ねた
[ER] 玉梓:「そのとおりじゃ」
[ER] #ふっと息を吐いて
[ER] 玉梓:「しかし、今、そこにある霞ヶ池の封印が解けかけているらしい」
[Hisasi] 仙:「…………」
[Hisasi] #じっとひいさまを見る目
[ER] 玉梓:「その封印を再び閉じる為に、人間は、かつてその地を護っていた我等の眷属を……贄としようとしておる」
[Hisasi] 仙:「…………(目を細めた)」
[Hisasi] #少しだけ細めた目の向うの気配が変わった
[ER] 玉梓:「……何故、仙殿が狙われているか、理解なすったか?」
[ER] #変わった気配は判ったが、ことさらに仙ちゃん向けの言葉を
[Hisasi] 仙@黒:「…………ほう、なるほどな」
[Hisasi] #声が渋い声になった
[ER] 玉梓:「……仙殿」
[ER] #黒仙ちゃんじゃなく、いつもの仙ちゃんに向けて声を放つ
[Hisasi] 仙@黒:「……」
[ER] 玉梓:「…………」
[Hisasi] 仙@黒:
[Hisasi] 仙@黒:「……我はかの地にあらん、だが」
[Hisasi] 仙@黒:「…………もう、森は死んだ」
[ER] 玉梓:「うむ」
[ER] #全部刈り払われたの?>仙刃森
[Hisasi] #住宅地になっちゃったけど荒れ果てたり暴落したりでほぼ更地。
[ER] #なんてこなたい
[Hisasi] #ほんのちょっとだけ復活させるべく植林しようという感じ
[Suo] #とりあえずかつての森の中心地を更地にして、これから土を入れ替えて、それから樹を植えようって感じですね
[ER] #ふむ
[ER] 玉梓:「その森を、どうやら今一度
[ER] 玉梓:「その森を、どうやら今一度、戻そうとはしておるらしいが……人はせっかちでは有名である故」
[ER] 玉梓:「仙殿が、故に、狙われておるのじゃ」
[ER] #ふぅ、と息を吐いた
[ER] #……黒発動?
[Hisasi] 仙@黒:「…………」
[Hisasi] #暫く沈黙だった
[Hisasi] #鋭い目だった
[Hisasi] #冷たい
[Hisasi] 仙@黒:「…………愚かな」
[ER] 玉梓:「愚かであるとも」
00:43:16 fukaFuton -> fukaGuten
[Hisasi] #はき捨てるような声
[ER] #そりゃもう
[Hisasi] 仙@黒:「……愚かしい、あまりにも……」
[ER] 玉梓:「…………」
[ER] #……どうしたらこれ、黒さんからいつもの仙ちゃんに戻るだろう
[ER] #というか、黒仙ちゃんの時の記憶は、仙ちゃんに残るのかしら。
[Hisasi] #残った方がいいかな
[ER] #残ったほうが絶対的にいいと思う……
[Hisasi] 仙@黒:「…………救いようもない」
[ER] #つか、もう一度説明するのかということに(^^;;;
[Hisasi] #なんか物凄く怒ってて、憎いんだけど
[Hisasi] #なんかもう怒りすぎて、逆に
[Hisasi] 仙@黒:「……かの地に還るは、望みでもあろう、が」
[ER] 玉梓:「はっきりさせておくが」
[ER] #厳しい声で
[ER] 玉梓:「我等は、仙殿に、かの地に戻れと言うてはおらぬ」
[ER] 玉梓:「寧ろ……戻れと言われて戻りそうだからこそ、この話をしておるのだ」
[Hisasi] 仙@黒:「……できぬな」
[ER] 玉梓:(こくり)
[Hisasi] 仙@黒:「かの地がかつてと寸分変わらぬ緑豊かな仙刃の森であったなら」
[Hisasi] 仙@黒:「何の迷いもなく、あの地に還ろう」
[Hisasi] 仙@黒:「だが…………」
[ER] 玉梓:「…………」
[Hisasi] 仙@黒:「…………あの地はもはや、死んでいる」
[Hisasi] 仙@黒:「…………虚しいものよ、300年。喜由川を望み、かの地を見守りし森が」
[ER] 玉梓:「……」
[ER] #ふと、目を逸らしている
[Hisasi] 仙@黒:「戻れぬよ、もはや我が還る地はどこにもない」
[Hisasi] 仙@黒:「……我は死を持って人を祟ろうとし、そなたらの長に救われた」
[ER] 玉梓:「……そうじゃな」
[ER] #ふ、と目を細めて
[Hisasi] 仙@黒:「我は、仙として……あやかしとして生まれ変わった」
[ER] 玉梓:「…………」
[ER] #こう、目を完全に逸らしている
[Hisasi] 仙@黒:「……玉梓、この者は……そなたの夫であろう」
[ER] 玉梓:「……それは仙殿が決めることじゃ」
[ER] #目を逸らしたまま
2009/03/10 01:00:00
[ER] #どっちになっても、それは仙ちゃん次第、と
[Hisasi] 仙@黒:「……我は、もはや……この世にあらぬ者」
[ER] 玉梓:「或る意味で、仙殿が居る限り、そなたも生きておろう」
[ER] #ふん、と、小さく
[Hisasi] 仙@黒:「……この者に託そう、何者にもしばられることもなく、望むままにあればよい」
[ER] 玉梓:「…………」
[Hisasi] 仙@黒:「だが、我は人を許せぬ」
[ER] 玉梓:「……で、あろうな」
[ER] #小さく息を吐いた
[Hisasi] 仙@黒:「しかし……この者が望まないならば、人に害なすことはなかろうよ」
[Hisasi] #まあ、あっちがちょっかい出してきたらやるかもしれないがね
[ER] #うむ
[ER] 玉梓:「…………なるほど」
[Suo] #チャラい退魔師とその部下と下僕(式神?)が仙君に襲い掛かります(ぇ
[arca] #それは助けねばなるまい
[ER] #敵が来たら、ひいさまが出るさ
[Hisasi] #もちろん、やっちゃうぜ
[ER] #……だからこその、『惑わし』異能。
[Hisasi] #なんぼのもんじゃこらぁ
[ER] #あれだよ。己が使うのですよ、『惑わし』異能を。
[ER] #たまずさ:「……己の神経網の中で惑うが良いわ!」
[ER] #……うん。多分ね。足を前に動かそうとしたら、首を後ろにねじったりしちゃうんだぜ。
[ER] >神経が『惑う』
[Suo] #ひぃ
[ER] #……惑わしだもーん
[ER] #つまり、狐の眷属やらその他の仙ちゃんのお友達が
[Suo] #テンプテーションかと思ったらそっちですかっ
[ER] #一斉に襲い掛かるでFA?
[Hisasi] #小糸さんの飛び蹴りをお見舞いしてくれる
[ER] #わはは
01:12:47 ! TOURUI ("なにが正しいのかがわからない")
[ER] #で……仙ちゃんに戻るのかしら
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] 仙@黒:「…………」
[ER] 玉梓:(横を向いてる)
[Hisasi] #玉梓さんから目をそらして
[Hisasi] 仙@黒:「……この者が人を信じて、傷つかぬことを望む」
[Hisasi] #ぽつりと
[Hisasi] #なんだかちょっとさみしそうに
[Hisasi] #で、目を閉じて
[Hisasi] #なんか『変わった』
[ER] 玉梓:「……承った」
[Hisasi] #沈み込んだというか
[Hisasi] 仙:「…………」
[ER] #ほむ
[Hisasi] #目を開ける
[Hisasi] 仙:「……ひいさま」
[ER] 玉梓:「…………」
[ER] #声に、そちらを向く
[Hisasi] 仙:「ひいさま」
[Hisasi] #ぎゅ
[ER] #ひいさまも、仙ちゃんに戻ったのが判った
[Hisasi] #先に抱きついたぜ
[Hisasi] #よし、先手とった
[ER] 玉梓:「……」
[ER] #ちょっとびっくりした
[ER] #まだ黒仙ちゃんが残っているのかと(まて
[Hisasi] 仙:「……ひいさま……ひいさま好きです」
[ER] 玉梓:「…………」
[ER] #黙って見てる>仙ちゃんを
[Hisasi] 仙:「……だから、主にはなりたくない、です」
[ER] 玉梓:「…………」
[Hisasi] 仙:「仙刃の森は、懐かしいけど……帰る場所では、ない、です」
[ER] #ぎゅっとされてる間から手を伸ばして、仙ちゃんの頭を撫でる
[Hisasi] 仙:「狐一族のいるお屋敷が、帰るところです、だから」
[Hisasi] 仙:「……どこにも、行きたくない……」
[ER] 玉梓:「……お忘れか?」
[ER] #少し笑って
[ER] 玉梓:「仙殿は、私の婿殿じゃ」
[Hisasi] 仙:「……はい!」
[ER] 玉梓:「ここに居るのが、当たり前であろ?」
[ER] #頭を撫でていた手を、仙ちゃんの後頭部にまわして
[ER] 玉梓:「…………」
[Hisasi] 仙:「……はい」
[Hisasi] #ここはちゅーとかしておこうぜ、仙
[ER] #ちょっと笑って
[ER] #できるのかっ
[ER] <しどい
[ER] #軽く目を閉じる
[Hisasi] 仙:(どきどきどきどき)
[Hisasi] #ちゅっと
[ER] 玉梓:(ふわり、と目を開いて)
[Hisasi] 仙:(マッカ)
[Hisasi] #真っ赤
[ER] 玉梓:「仙殿」
[ER] #耳元で
[ER] 玉梓:「……嬉しい」
[ER] #そりゃあもう、溶けるぞってな声で
[ER] #……ひいさま或る意味鬼(汗)
[Hisasi] 仙:「…………は、は、はい(照れ)」
[Hisasi] #がんばったよ、、
[ER] #うむ!
[ER] #先輩が聞いたら、えらいって褒めると思うよ!
[ER] <まて
[ER] 玉梓:(くすっと笑って身体を離して)「……さ。おやつを食べておいで」
[ER] #かえってそのまんまだから
[Hisasi] 仙:「…………はい」
[Hisasi] #どきどきどき
[ER] 玉梓:「……仙殿」
[Hisasi] 仙:「は、はい」
[Hisasi] #きゃあ、どきどきしちゃうよ
[ER] #その、どきどきしてる仙ちゃんを一度ひっぱって
[ER] #ひいさまのほーから唇をちょん、と
[ER] 玉梓:(くす)
[ER] #……微妙にいぢめてりゅ?(汗
[Hisasi] 仙:(あわわわわ)
[ER] #いやこう、ひいさまも、一瞬、黒仙から戻らないのかと覚悟したらしいんだぜ。
[ER] #戻ってきたから嬉しいんだぜ
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #で、あわわわわと、あっちこっちにぶつかりながらおやつを食べに行きました。
[ER] #……危険だ(笑
[ER] 綾衣:「……仙様。あちこちなんか……痛そうでございますな(汗)」
[ER] #お茶とおやつを出しつつ
[Hisasi] 仙:「え、あ、ええとええと」
[Hisasi] #真っ赤
[ER] 綾衣:「……はいどうず」
[ER] #ああ、ひいさまが、と納得
[Hisasi] 仙:「……はい」
[Hisasi] #もふもふもふ
[Hisasi] #たべながらときどきぼへーと照れる
[Hisasi] #挙動不審w
[ER] #確かに(笑
[ER] 綾衣:(なんと判りやすいお方じゃ)
[ER] #しみじみ
[ER] #多分、小糸ちゃんも綾衣も、一度くらいはひいさまに口説かれていると見た
[ER] (ひいさまだし)<おい
[Hisasi] #無論だ
[ER] #ちうくらいはされてるとみたね!
[ER] #……多分、仙ちゃんが来る前に。
[ER] #しゃて。
[ER] #そろそろ時間が時間なので、ねるるーす
[Hisasi] #おやすすs。
[ER] (というかおそすぎ(汗
[ER] #であーすーすー
[Toyolina] オヤッス
01:43:34 ! ER ("玉梓:(くすくす)")
[Suo] おやすみなさーい
[Suo] #仙刃森には還らないと告げた仙。しかし――
[arca] おややざえあ
[Suo] #吹利の霊的治安を守るという大義名分を掲げた人間の一派は、それを許す筈もなかった――
[Hisasi] #眠るはずだった黒仙
[Hisasi] #犠牲を強いようとする人間のやり方に
[Hisasi] #もはや許しなどという言葉をもたない
[Suo] #チャラ男:「お前がッ!!お前さえ戻ればッ!!!!」
[Suo] ##瞳孔開きまくり
[Hisasi] #黒仙:「ほざけ、人が」
[Hisasi] #ぎらり
[Hisasi] #止めないと殺っちゃいます!誰か!
[Suo] #チャラ男:「亢(あみ)、虚(とみて)、翼(たすき)!狐を捕らえろ!!!」
[Hisasi] #黒仙:「シャァ!!」
[Suo] #式神召喚。やる気満々ですよ!
[Hisasi] #そして、ぶつかるぜ!となったら一斉に狐軍団が
[Hisasi] #わやくちゃにするぜ!
[Suo] #ぎゃーん
[Hisasi] #小糸:「このぼけがぁ!人間なんぞなんぼのもじゃあ!」>小糸きーっく!
[Suo] #チャラ男:「うぎゃあ!」
[Hisasi] #小糸:「まだまだぁ!」>畳み込むように小糸ローリングソバット
[Hisasi] #よし、馬鹿になった
[Suo] #チャラ男:「ぶぎゃあ!畜生の分際で!!」
[Suo] #ボロボロ
[Hisasi] #小糸:「抜かせ!全ては人の愚かさの所業じゃ!」
[Hisasi] #金的蹴り
[Hisasi] #ひどいよ小糸さん、、
[Toyolina] #ちゃらおにげて><
[Suo] #チャラ男:「はぅんっ!!」
[Suo] #チャラ男:(畜生にいいようにやられて悔しい筈なのに……らめぇでも幹事長ビクビクン)
[Suo] #ばたり
[Hisasi] #ちょw
[Toyolina] #また幹事長w
[Hisasi] #また蘇芳さんだよ
[Suo] #チャラ男:(ヘブン顔)
2009/03/10 02:00:00
[Suo] #退場確定のキャラとはいえ、やっぱり蘇芳さんのキャラでした
02:10:23 ! Hisasi ("おいしくなってきたぜ")
02:11:20 ! Suo (EOF From client)
02:20:34 ! ToyoX200 ("Leaving...")
02:24:33 ! Tihipon ("メイジ、こっからどう育てるべさ")
2009/03/10 03:00:00
03:12:06 ! sf_tx2105 ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ から会話記録を公開したテーマ別のチャンネルが辿れます。興味を持たれましたらどーぞ。")
2009/03/10 04:00:00
04:59:41 arca -> arcaZzzz
2009/03/10 05:00:00
2009/03/10 06:00:00
2009/03/10 07:00:00
2009/03/10 08:00:00
08:27:32 ! arcaZzzz ("すぽーん")
2009/03/10 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:06:38 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2009/03/10 10:00:00
2009/03/10 10:00:01
10:00:14 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:40:55 Ryu_away -> Ryu
2009/03/10 11:00:00
11:32:04 MorrisZZZ -> Morris
2009/03/10 12:00:00
2009/03/10 13:00:00
13:56:53 Morris -> MorrisAFK
2009/03/10 14:00:00
14:34:20 MorrisAFK -> Morris
2009/03/10 15:00:00
2009/03/10 16:00:00
2009/03/10 17:00:00
2009/03/10 18:00:00
18:13:58 + meltdown(~meltdown@wd134.AFL33.vectant.ne.jp) to #KA-04
2009/03/10 19:00:00
19:03:19 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
19:12:52 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
19:32:48 MOTOI -> MOTOIaway
2009/03/10 20:00:00
20:10:25 Ryu -> Ryu_away
20:41:33 + TOURUI(~tourui@FNAfb-09p3-146.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
20:42:06 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
20:49:59 ! killist ("Leaving...")
20:52:41 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
2009/03/10 21:00:00
21:01:20 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
21:18:08 Morris -> MorrisEAT
21:40:05 MorrisEAT -> Morris
2009/03/10 22:00:00
22:32:18 + yosiyama(~yosiyama@FL1-125-197-159-216.chb.mesh.ad.jp) to #KA-04
22:46:17 + Tihipon0(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
22:47:26 ! NaggyFish ("ねるーん")
2009/03/10 23:00:00
23:02:47 OTE_Aw -> OTE
23:04:12 ! Tihipon0 ("京都へいざ行かん。")
23:15:17 MOTOIaway -> MOTOI
23:18:03 + Luna_(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
23:39:13 Luna_ -> LunaOfuro
23:47:28 LunaOfuro -> Luna_
23:48:39 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:56:20 Morris -> MorrisZZZ
2009/03/11 00:00:00 end