語り部IRCログ #KA-04 2009-03-17

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2009-03-17をご活用くださいませ。

2009/03/17 00:00:00
[ER] (………つーかさー。ここにこのすぴーどで書けるなら、自分で話にしろと<毎度いってまんがな)
[ER] 見直し無し。直に書き込み。
[ER] ……なんかそのまま、話にしてやりゃあ良かったよねえ……
[Hisasi] |・)
[ER] うにゃ??
[Hisasi] いや、えぐいなぁ、、と
[ER] え?!
[ER] ひさしゃ、そんなことはないわ!
[Hisasi] 三重蔵がみてなくてよかった。
[ER] くいなさんはだって、別にこの女性を食べてないし!
[ER] (まて
[ER] 男も別に、女の腹をばっさり切ってそこから水を注ぐとかしてないし!
[Hisasi] ……レニーたんよりはましだ
[Hisasi] (レベルそこかよ!?
[ER] #一瞬そうしようかと迷ったのはしみつだ。
[ER] #おなかをきって、みずをどぼどぼ
[ER] #……でもそうするとねえ、やっぱり7から10年、生き抜くにはちょっときついのよねえ。
[ER] (そうしなくてもきついです)
[ER] 無論レベルはそこだ。
[ER] これは21なのだ。
[ER] (どどーん)
00:03:08 fukaFuton -> fukaGuten
[ER] そいえば、今、うやだんはまだ眠れない人?
[ER] #夜会と円卓が手を結んだのは知ってるけど
[Hisasi] うん
[ER] #とすると、はいむに来てないっぽ?
[Hisasi] #そうだね、睡眠が必要な時は薬でなんとかしてる
[Hisasi] #余裕がない
[ER] #うむ
[ER] #や、来ているなら、こういう人がいましたよ、くらいの情報は流すけど
[ER] >安西水鶏さんと、神京会の話とをせっとで
[ER] #こないなら、それはそれで別個でだいじょぶね。
[Hisasi] #うん
[ER] (伏線になりそげな部分を潰しておく)<おい
[ER] いや、こう、神京会とのやりとりは、少なくともこちら側からは、円卓や夜会、そして零課に通じないようにしておきたいのだ。
[ER] なぜなら。
[ER] 今回、タカをどうするか、ちょっと片桐さんに迫って本心知りたいとこがあるのだー(うわははは
[ER] <おい
[Hisasi] きゃー
[ER] いや、単純に
[ER] ギリちゃんって、タカについては、ほんとに可愛がってるよね?
[ER] (満場一致的に)
[Hisasi] うん
[Hisasi] 大事に思ってるぜ
[ER] でも、以前、偶然水に関わった少女の怪を倒す時に、そういうことは必要なんじゃ、と、タカに言い聞かせても居る。
[ER] うん>大事に
[ER] で。
[ER] 今、タカは、ギリちゃんが知らないところで、こういう女性と関わっている。
[ER] 女性は……実はもう、救いようが無い。彼女の願いを叶えて、そしてゆっくり死なせてやるしかない。
[ER] その、為に、タカが手を汚すことを
[Hisasi] ……
[ER] ギリちゃんは望むのか、許容するのか
[ER] それとも止めるのか
[Hisasi] ワシがやる、といいそうなんだよな
[ER] #花澄:「……それを、問おうと思っている」
[ER] #光郎:「必要かね、それは?」
[ER] #花澄:「彼の答えによっては、タカちゃんは私達が預かるわ」
[ER] ああ……なるほろ>ワシがやる
[ER] #とすると、ギリちゃんは基本として、やっぱり
[ER] #タカには修羅場を経験させたくないで、おけ?
[Hisasi] #経験させたくないわけではないのだけれど
[ER] #ほむ
[Hisasi] #もっと人として積んでからにして欲しいな、と
00:11:50 KyrieNote -> Ky-rie-2
[ER] #……
[ER] #それは、でも
[Hisasi] #ギリちゃんもたかだか三十半ばもう四十近いくらい、だけど。
[ER] #うん
[ER] #というかこう、既に13歳で(実は!)
[ER] #異能からするなら、もうそういう『人として積む』のを待っていられないくらいの実力はある。
[Hisasi] #それでも命の重さ受け止めるのには
[ER] #うん
[Hisasi] #色んな修羅場や事件みてきて
[Hisasi] #ようやっとうけとめられる
[ER] #うん
[Tihipon] #ハードな13歳
[ER] #うん。そこなんだな
[Hisasi] #それを実力があるから、で。タカが背負うのはちょっと違うと思うんじゃ
[ER] #なるほろ。
[ER] #いやこう、異能の故にハードにならざるをえないんだが
[ER] #ただし
[ER] #花澄:「……タカちゃんが、全てを乗り越える手はある」
[ER] #心を壊さずに、平然として
[Hisasi] #実力あるから、では
[ER] #花澄:「私達に近づけば、いいのよ」
[ER] #花澄:「人から離れ、我々として立つ。不可能ではないわ」
[ER] #そうやって、鬼海の一族は、現に立っている。
[ER] #そういう重み。
[ER] #つまりぶっちゃけ、ギリちゃんが、タカを最後まで面倒見るか
[ER] #それとも、人の枠のほんの少し外に立つ鬼海の一族や薬袋の一族、彼等の一人として立つか。
[ER] #どちらにするのか、と、いうこと。
[Hisasi] #片桐:「タカはこっちの人間じゃ、ちょっと見えるもんが変わってるだけの」
[Hisasi] #片桐:「迷いそうになっても、ワシを目印に戻ってくればいい」
[Hisasi] #手放す気はないぜ
[ER] #……ぱぱ。
[ER] (なんか今すげー思った(汗))
[ER] #こう、でも、花澄がそこまで迫るのは、実は
[ER] #かつて、彼女の一族の長が、初代のタカちゃんを追い詰めたことを知っているから。
[ER] #一応、鬼海の一族、薬袋の一族として立つなら、それなりに人のつながりはある
[ER] #でも、ギリちゃんが、となると、どうしても彼に頼ることになる。
[ER] #それでなくても現在、この娘、『とーちゃんには頼るもんかいっ』と意地張ってる状態だからのう。
[ER] #タカ:「おじちゃんには関係ないもっ」
[ER] #頑張る
[Hisasi] #片桐:「あるわい」
[ER] #タカ:「おじちゃんは。忙しいからおじちゃんの仕事してて下さいっ」
[ER] #ぷいっ
[Hisasi] #片桐:「仕事も大事じゃ、だがな」
[Hisasi] #片桐:「……タカも、大事なんじゃぞ」
[ER] #タカ:「……タカは、おしごとほど大切じゃないの知ってますから、タカはタカでお仕事します」
[ER] #ぷいっ
[ER] #……相当ぐれた。
[Hisasi] #片桐:「こら」
[Hisasi] #娘がぐれてしまった
[ER] #13才といえばそういう年齢だ<おい
[Hisasi] #ので、暫く娘とコミュニケーションをとるために右往左往します
[ER] #……
[Hisasi] #無理に話題を振ろうとしてすべったりします
[ER] #……まま。そこでどうか。
[ER] #先輩に話を流して下さいませ(わくわく)<わくわくかよ!
[Hisasi] 片桐:「……難しい年頃なのかのう」
[Hisasi] 相羽:「いくつだっけ?」
[Hisasi] 片桐:「……13やったな」
[Hisasi] 相羽:「そりゃ難しいよ」
[Hisasi] #すぱーん
[ER] #みたところは10歳かそこら
[ER] #花澄が聴いたらうんうん頷くな
[Hisasi] 片桐:「いや、なんちゅーかな、ちょっと成長がおくれとって……見た目は10歳そこらでな」
[Hisasi] 相羽:「見た目関係ないし」
[Hisasi] #あんみつもふりつつ(ギリちゃんのおごり
[Hisasi] #おごらせた^^
[ER] #わはは
[Hisasi] 片桐:「…………むぅ」
[Tihipon] #うひw
[Hisasi] 相羽:「見た目がどうだってさぁ、女の子は女の子なんだから」
[Hisasi] 相羽:「ちゃんと相応に相手してあげないと。いつまでも子供だと思って手の平にいるとおもったら大間違いだよ?」
[Hisasi] #あんみつおいしーおごりだとなおさら
[ER] #ぶわはは
[ER] #ふわっと思い出してくれたら嬉しい
[ER] #ご飯の用意するタカとか
[ER] #その時に、おじちゃんなにがすきーと尋ねてることとか
[ER] #結構びしばしと、おうちのことをきりもりしている、とか
[Hisasi] 片桐:「……例えばなあ、お前のうちはカミさんが家のことやっとるじゃろ」
[Hisasi] 相羽:「うん」
[Hisasi] 片桐:「夕飯何が食べたい?とか聞かれることはあるかの?」
[Hisasi] 相羽:「あるよ」
[Hisasi] #そして、はっきり言う
[ER] #多分、十歳の気働きじゃない。
[ER] #そして、子供の気働きでもない。
[Hisasi] #さかなたべたーい、なのはなたべたーい、あ、たけのこも
[Hisasi] #とか、遠慮会釈なく
[ER] #あー……言ってそう(汗)
[Hisasi] 片桐:「……ようやってくれとるんじゃのう、うちも……」
[Hisasi] #で、どんなふうにやってるかとかを話たりきいたりしつつ
[Hisasi] 相羽:「…………ギリちゃんさ、それ13歳の子供だよね?」
[Hisasi] 片桐:「おう」
[ER] #標準的13歳の心遣いじゃねえ、とは思う。
[Hisasi] 相羽:「それさ、相当に頑張ってない?真帆ほどじゃないけど、相当にギリちゃんのこときづかってるよ?」
[Hisasi] #このおっさん、、、
[Hisasi] 片桐:「………………」
[ER] #……いや先輩先輩。世代一つまるまる違うって(汗)>真帆とタカと
[ToyoX200] #一つ?
[ER] #流石に孫の年代じゃないもん。
[ToyoX200] #一回りの意味で受け取ってしまった失礼
[ER] #タカが娘であってもいいからね>世代一つ
[ER] #ああ、なるほろ>ひとまわり
[Hisasi] 相羽:「それさあ、すっごいがんばってるよ?ギリちゃん甘えすぎ」
[Hisasi] #お前がいうなよ
[Hisasi] #えらそうに
[ER] #………
[ER] #真帆:(くしゃんっ)
[ER] #なんとなくくしゃみしてる(笑
[Hisasi] 片桐:「…………」>この男にいわれたよ
[Hisasi] #すげーショック
[ER] #わははは
[ER] #多分、今日も、帰ったらご飯が用意されてる
[Hisasi] 片桐:「……ただいま」
[ER] タカ:「おかえんなさいー」
[Hisasi] #で、ご飯用意してあるんだね
[Hisasi] 片桐:「…………」
[ER] #ちゃんと、焼き魚と、白菜の炒めたのと
[ER] #それに菜の花のおひたしとお味噌汁と
[Hisasi] #ギリちゃん甘えすぎ(By相羽)<お前がいうな
[Hisasi] 片桐:「…………タカ」
[ER] タカ:「はい?」
[Hisasi] 片桐:「……いつもすまんの」
[Hisasi] #なんか、正座しちゃいます
[ER] タカ:「…………ほえ??」
[ER] #びっくり
[ER] #なんで言われるのそんなのーと
[Hisasi] #子供にこんなに気遣いさせてとか
[Hisasi] #姉ちゃんに知られたら天から雷です
[ER] タカ:「……いつものことだよ?タカなにもすごいごはんつくってないよ?」
[ER] #ぐらたんとか、びーふしちゅーとか、時間がやたらかかる料理ね>すごいごはん
[Hisasi] 片桐:「……いや、帰ってメシがあって、気遣ってもらえるっちゅーのは」
[ER] タカ:(・_・)
[Hisasi] 片桐:「ほんま、ありがたいこっちゃな……っての」
[ER] タカ:「だって、タカが作らないと、ご飯誰も作らないよ?」
[Hisasi] 片桐:「…………相羽の奴に言われたわい」
[ER] タカ:「………」
[ER] #ぴきいっ
[ER] #相羽のおじちゃんのことは、多少は知ってるけど
[Hisasi] 片桐:「いつも、タカが色々やってくれるのは……ほんま、ありがたいことなんじゃ、と」
[ER] タカ:「……そのおじちゃん、ごはんを自分で作ってるの?」
[ER] #びしっ
[Hisasi] 片桐:「今更思い知ったわい……」
[Hisasi] 片桐:「……いや、あいつはメシなぞつくらん(断言」
[Hisasi] #断言されてる
[ER] タカ:「そういうおじちゃんに言われたくないっ!」
[ER] #ぷいっ
[Hisasi] 片桐:「全部、カミさんにやってもらって……でも、あやつはカミさんにちゃんと感謝してありがたいうって自覚しとる」
[ER] #ああ、それは確かに
[ER] タカ:「…………だって」
[Hisasi] 片桐:「だからな、タカ」
[Hisasi] #わしっと頭なでて
[ER] タカ:「…………」
[Hisasi] 片桐:「いつもありがとな」
[ER] タカ:「…………だって、タカはこれしかできないもの」
[ER] #ぷいっとしてる
[ER] タカ:「タカは、ここ出て行けって言われたら、いくところないもの」
[ER] #だから、出来ることはするんです、と。
[Hisasi] 片桐:「そんなこといわんわい」
[Hisasi] 片桐:「いったじゃろ」
[Hisasi] 片桐:「ずっとここに居れ」
[ER] タカ:「…………」
[ER] #ぎゅ、と、唇を噛んで
[Hisasi] 片桐:「どっかいけ、なぞ、言わんわい」
[ER] タカ:「……でも、タカは、おじちゃんの役に、少しも立たなかった
[ER] #この前、ギリちゃんが謹慎している時
[Hisasi] 片桐:「…………」
[Hisasi] #わしっと頭撫でて
[ER] タカ:「そんなことないなんて言ったって、それ嘘だって知ってるからっ!」
[ER] #ぎっと
[ER] #睨むようにして
[Hisasi] 片桐:「役に立つ立たない、ちゃう」
[Hisasi] 片桐:「タカはここに居ればいい」
[ER] タカ:「………っ」
[ER] #地団太を踏んで
[Hisasi] 片桐:「……タカ?」
[ER] タカ:「そんなの出来ない。タカは」
[ER] タカ:「タカは……役に立ちたいんです!」
[ER] タカ:「足りないならもっと頑張る。立たないなら他のお仕事する。でも」
[ER] タカ:「役立たずなのにいいよいいよって言われるのは、厭!」
[Hisasi] 片桐:「……いそがんでええ」
[Hisasi] #きゅっと、抱きしめて
[ER] タカ:「…………っ」
[ER] #じたばたと
[Hisasi] 片桐:「タカにワシが思ってる以上の実力があることは……花澄さんからきいとる」
[ER] タカ:「……」
[Hisasi] 片桐:「だが……バランスじゃ、焦って走っても、ふとしたことで転んで大怪我するもんじゃ」
[ER] タカ:「…………」
[ER] タカ:「……タカは、転ばない」
[Hisasi] 片桐:「仕事するのはええ、自信もってきちんとやることやったらええ」
[ER] #酷く静かな声で
[Hisasi] 片桐:「だが、焦るな」
[ER] #多分、こう、うん
[ER] #タカも、ギリちゃんの言葉が正しいことは良く判ってるんだ。
[ER] #でもこう
[ER] #一緒におこたに入っていても、ずっと心ここにあらずで、
[ER] #話しかけても相手にならない、いや、相手にはなるけど、うんうんと頷く、みたいな。
[ER] #多分そういうのが、謹慎中ずっと続いてないか?
[Hisasi] #つづいてた
[ER] #それが多分、傷になっている
[ER] #だから、ギリちゃんを信頼はしている。けれども
[ER] #自分がギリちゃんに役に立たないことは、確信してしまっている。
[Hisasi] #ふむ
[ER] #そもそも、最初の最初、ギリちゃんとこに来た時に、さんざん隆に言われている。
[ER] #邪魔になるんじゃない、邪魔になったら最後だ、と、そりゃもう怨霊のように。
[ER] #その上で。
[ER] #自分が邪魔にしかならない、と、確信したのが現在。
[Hisasi] #、、、
[ER] タカ:「……タカは、失敗しない」
[ER] タカ:「タカは…………あたしは、失敗しない!」
[Hisasi] 片桐:「……タカ」
[Hisasi] #
[Hisasi] #静かな声で
2009/03/17 01:00:00
[ER] タカ:「おじちゃんは、おしごとがだいじです。タカは、そのおしごとの手伝いはできないです」
[ER] #ひどく硬い表情のまま
[ER] タカ:「タカは出来ることやってるだけです。ありがとうとかいりません、要らない!」
[ER] #ついっと
[ER] #ギリちゃんの手の下から、すべるように抜け出る
[Hisasi] 片桐:「タカ!」
[Hisasi] #手を掴んだ
[ER] タカ:「ありがとうとかいらない!」
[ER] #多分。
[ER] #感謝されたら、返される、と思っている。
[Hisasi] 片桐:「……タカ」
[ER] #感謝を返されたら、差し引き0。そこでもう、貸しがなくなる。
[Hisasi] #難儀な子、、
[ER] #貸しが無くなったら、ギリちゃんが要らないといわれたら要らなくなる、と。
[ER] #……うちのこですから(居直った)
[Hisasi] #でもそれはそれで
[Hisasi] #どうなってしまうのかしら、、
[ER] #ちうか……
[ER] #どうなるかは、判らない。
[Hisasi] #ギリちゃんは助けたいし大事だと思って頑張ってる積もりで、
[ER] <おい
[ER] #うん>頑張ってる
[Hisasi] #でも噛み合ってない
[ER] #うむ……
[Hisasi] #隆さんの思う壺
[ER] #…………
[ER] #というか、こう
[ER] #タカは、ギリちゃんをお父さんとは一度も見てないじゃん。
[Hisasi] #うん
[ER] #ギリちゃんは、娘と思ってる節がある。
[ER] #そこが……一番でかいな、食い違いとしては。
[Hisasi] #うん
[Hisasi] #そのつもりで引き取って
[Hisasi] #タカちゃんも成長していない。
[ER] #多分、この二人の間で、『家族』の折り合いがつくのが、最終目標じゃないかなあ。
[ER] #うむ>成長してない
[ER] #というか……娘になる気が無いもん>タカ
[ER] #多分
[ER] #親でも娘でも無くても、家族。
[ER] #そこらのどこに着地するか、を、多分二人で決めないといかんのとちがうかなあ、と。
[Hisasi] #タカを県警の嘱託にしてしまうという陰謀
[Hisasi] #まあ、専属じゃないから自分のお仕事もする
[ER] #ああ
[ER] #うむ
[Hisasi] #相棒になれ
[ER] #ああ、それが一番、判りやすいのかなあ。
[Hisasi] #そのに:「形がわからないものならば、それと決まらなくともなんらかの形をあたえることで……自覚への一歩になるのではありませんか?」
[Hisasi] #そのに:「片桐さんにとっては複雑かもしれませんが、形のわからないまま齟齬を深めるよりは。なんらかの結果をえられるのではないかと思います」
[Hisasi] #かたぎり:「…………」
[Hisasi] #そのに:「決断は、片桐さんにゆだねます。彼女に話をするかどうかも」
[Hisasi] #こんな感じで。
[ER] #うに
[Hisasi] #そのにん
[Hisasi] #けっこうしびあ
[ER] #うむ
[ER] #ちうとこで、そろそろおちるすー
[Hisasi] #おつつ
[ER] #あしたもはやいので
[ER] #ちゃっとありまとー
[Tihipon] #おやすみなさいませー
[ER] #であー
[Hisasi] これでどうしてさいとーさんにだけああもだめななdろう
[Hisasi] なんだろう
[Hisasi] そのにん
01:13:08 ! ER ("そりゃあ、岡目八目が発動してるからさ!>そのにん")
[ToyoX200] 出来る男は女に弱い
[Hisasi] できる男にも弱点があったほうが愛嬌があろう
[Hisasi] 惚れた女にだけはダメダメという
[ToyoX200] なかったら完璧すぎてつけいる隙がない
01:15:11 ! Hisasi ("おいしくなってきたぜ")
[ToyoX200] タカさんが一方的に決断を迫ってきたようで
[ToyoX200] ギリさん納得してんのかのうとふと思いました
[ToyoX200] もしかしたら妥協を強いた形なのではないかと
01:22:54 ! MOTOI ("弘美:「なんか……やな感じ」")
01:32:36 ! TOURUI ("なにが正しいのかがわからない")
01:37:46 ! Suo ("うへへへへへへへへ")
2009/03/17 02:00:00
02:19:21 ! Tihipon ("おのれマンモス。")
2009/03/17 03:00:00
03:02:27 ! ToyoX200 ("Leaving...")
03:17:17 ! Ky-rie-2 ("恐悦至極")
03:41:30 ! yosiyama_ (Connection reset by peer)
03:41:42 + yosiyama(~yosiyama@FL1-125-197-159-216.chb.mesh.ad.jp) to #KA-04
2009/03/17 04:00:00
04:05:36 ! yo_chaso ("Leaving...")
04:09:33 ! gombeLOG ("Leaving..")
2009/03/17 05:00:00
2009/03/17 06:00:00
2009/03/17 07:00:00
07:00:23 fukaGuten -> fukaNeoki
2009/03/17 08:00:00
08:02:06 MorrisZZZ -> Morris
2009/03/17 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:05 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:21:00 mikeyama -> mikeUniv
09:28:35 ! fukaNeoki ("Leaving...")
09:34:34 + fukaNote(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
09:44:31 fukaNote -> fukaWork
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2009/03/17 15:00:00
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15:51:23 Morris -> MorrisAFK
2009/03/17 16:00:00
16:11:44 + yosiyama(~yosiyama@FL1-125-197-159-216.chb.mesh.ad.jp) to #KA-04
16:32:08 + tk-leana(~tk-leana@p3029-ipbffx02sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp) to #KA-04
2009/03/17 17:00:00
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18:09:56 ! tk-leana ("Leaving...")
2009/03/17 19:00:00
19:21:02 + meltdown(~meltdown@wd190.AFLc6.vectant.ne.jp) to #KA-04
19:28:54 OTE_Aw -> OTE_mesi
2009/03/17 20:00:00
20:39:47 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
20:40:03 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
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20:55:59 mikeUniv -> mikeZzz
2009/03/17 21:00:00
21:05:47 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
21:24:59 ! NaggyFish ("ねるん")
21:30:12 fukaWork -> fukaFuton
21:56:00 EkitaiT -> EkiDead
2009/03/17 22:00:00
22:07:31 OTE_mesi -> OTE_Aw
22:23:06 + kurov(~kurov@OFSfb-20p4-8.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
22:29:47 OTE_Aw -> Ohuro
22:59:20 ! Tihipon ("CHOCOA")
22:59:21 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
2009/03/17 23:00:00
23:04:41 Ohuro -> OTE
23:10:57 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:15:48 ! MOTOI ("音が出ない")
23:19:00 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
23:34:12 ! Ruki ("Leaving...")
23:43:35 + Ruki(~Ruki@p7126-ipbfp1202tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
23:44:58 OTE -> OTE_Aw
23:49:32 + ER(~tou_on@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[ER] ちょとだけきた。
[Toyolina] こんばんわ
[ER] はなたまごを編んでおりました
[ER] (何を編んでるんだ
[ER] んで、昨日、落ちた後のログを見たさー
[ER] うん、かなりとゆーか相当一方的だとは思うんだ。
[Hisasi] うに
[ER] なんで……実際、ギリちゃんが面倒になったら、花澄(というか鬼海の家)が引き取る。そういう含みは作っておいた積もり。
[ER] (これ以降、そういう場面が出てきた時用にも)
[ER] ただ、今のままだと、とにかくタカにしたら、『ギリちゃんの手伝いが出来ない』
[ER] 『役に立たない』というのが先に立っているんで、
[ER] ……うん。まあ、もし、ギリちゃんに一方的に決意を迫っているのが困る場合、
[ER] 花澄んとこで引き取るよ、といいたかったんだ。
[Hisasi] ふむ
23:53:24 + Suo(~username@ppxi139.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
[ER] その代わり、花澄のところに行くと、或る意味では『人』からは少々離れる。
[ER] 妥協を強いたといえばそのとおりなんだが……
[ER] でも、じゃあ、タカに妥協をさせるとしたらどういう風に?とも思うんだよね。
23:57:08 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
[ER] ひさしゃんとしたら、どうです?タカに妥協をさせるとしたら、どういう形に?
[Hisasi] ふむ
[Hisasi] 妥協というか、ギリちゃんにタカちゃんのことを認めさせる方向でいこうかなと思ってる。
[ER] ふむ
[ER] それなら、昨日の方向でいいのかな?
[ER] (基本として)
[ER] いや、タカの異能を使わせない、自分の子供として庇護下におく、というのも確かに、ギリちゃんの選択したい方向なのかな、とは思ったけど
[Hisasi] うん
[ER] 既にタカがそっちを向いてないからねえ。
[ER] (がんがんにはみ出ている)
2009/03/18 00:00:00 end