語り部IRCログ #KA-04 2009-08-23

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2009-08-23をご活用くださいませ。

2009/08/23 00:00:00
[ER] 六華:「……覚えないと」
[ER] #きっっ、と、台所のグラスを睨んで
[Hisasi] #そんな必死にならんでも、、
[ER] #なんか、小池さんとこって、色々、食器が2つずつ揃ってそうなんだよなあ
[ER] #それも、ちょっと特殊(というかデザイン的に面白そうなの)
[ER] #……だって尚とーちゃんが、「これこれー」とか、自分と小池さんのを買ってきそうじゃん
[ER] <飲みに使う為に
[Hisasi] #尚久:「出先でいいのがあったから買って来たんだよ」>やたら個性的なティーセット一式
[ER] #すごくデザインはいいんだが、洗いにくい、とか
[Hisasi] #なんかありそうです(しかもお高い
[ER]  #うむ
[Hisasi] #ただ個性的なだけに使いづらかったりする(主にお客用とか尚父用
[ER] #うん
[ER] #…………発見したぜよー(汗)>特殊なんだが、びみょーに洗いにくそーなの
[ER] http://lifeshop.main.jp/2007/10/post_47.html#more
[ER] (これ絶対、もみじ型の、葉っぱのとこのでこぼこが洗いにくい)
[Hisasi] …………洗いづらそう
[ER] (己もそうおもいますた)
[Hisasi] きっとある、これ
[Hisasi] #尚久:「ほら、可愛い。小池君の分も買って来たから」
[ER] (がふがふごふ)>きっとある
[Hisasi] #きっと実家にも家族分ある(あらあら、と。麻須美ママは笑っていましたが
[Hisasi] #洗いづらそうだなぁと、史兄&豆柴は内心思いました
[ER] 六華:「……国生さん、これ……どうしてこういうの、買ったの?」
[ER] #そして友久氏とゆっきーは思わなかったんだろうなあ>洗いづらそう
[Hisasi] 国生:「ああ、これですか…………尚久くんから貰ったのもで」
[Hisasi] #……きっと>友久&ゆっきー
[Hisasi] 国生:「確かに可愛らしいんですが」
[ER] 六華:「……おじさま、妙なとこで、なんというか……少女趣味?」
[ER] #ひでーー(汗
[Hisasi] #洗いづらそうだなーと、内心思ったけどありがたく受け取っておきました
[ER] 六華:「洗いにくい」
[ER] #ぴしっ
[Hisasi] 国生:「……ええ、とても」
[ER] 六華:「なんかすごく……おじさまらしい」
[Hisasi] #ぱっと見、かわいいからでいらんものを買ってくる
[Hisasi] #ぱっと見でよさげだとおもって鉄茶瓶買ってくるマイ父をおもいだした
[ER] #
[ER] #…………
[ER] (がふごふ
[Hisasi] #重いんですが、、、と。久志&母に
[ER] #……やっぱりいるんだー
[Hisasi] #……ええ
[ER] 六華:「でも、こういうの、使い辛いですよね。容量少ないし」
[ER] #こーしーとか、おっきいかっぷに作ってぐいーっとのみたいじゃないかー<PL意見
[Hisasi] 国生:「まあ、客人用に、と割り切ってます」
[Hisasi] #あと尚父用に
[ER] 六華:「……なるほど……」
[ER] #……ひさしゃん。こー……うん、デザインだとは判るんだが
[ER] #こりわ洗いにくそうってのがあった
[ER] http://shop.ise-muse.com/?pid=10228641
[Hisasi] #ぶーw
[Hisasi] #きもいww
[ER] #いやほら、あーちすとものだから……そういうもんだとは思うんだけど
[ER] #……尚とーちゃん買いそうだなとおもた。
[ER] <おい!
[Hisasi] #採用
[Hisasi] #これだからボンボンは、、、
[ER] #がふっ
[Hisasi] #家出てアレだった頃があったとはいえ
[Hisasi] #根っこが相当にボンボンだからな、あの人
[ER] 六華:「…………」
[ER] #うむ……
[ER] #くだんのポットを発見したぜ
00:15:52 + Suo(~username@ppxd218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
[ER] 六華:「………………あの、これ……国生さんが買ったとは思わないんですけどそれにしても」
[Hisasi] 国生:「ああ……これか……」
[Hisasi] 国生:「……尚久くんが、お土産に、と」
[Hisasi] #またかよ
[ER] 六華:「なんでこー、おじさまって、洗いにくそうで、なんかこう微妙なものを国生さんとこに持ってくるんですか?」
[Hisasi] 国生:「……うーん、彼なりにいい品だと思って持ってきてくれているから」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #目を輝かせてもってくるんですよ、こういうのを
[ER] #確かに、センスはそれなりにいいと思うんだ>尚とーちゃんの選ぶの
[ER] #でもでも!
[ToyoX200] #食器棚の彩りとしてくれそうだと思っているからではないか
[Hisasi] #お土産だよ、小池くん!
[Hisasi] #(超うれしそう)
[ER] #……ああ……>彩り
[ER] #というか、基本、食器を『彩り』と思ってそうだよ!
[ER] #洗うものという意識が無い……
[ToyoX200] #実家とかそういうのいっぱいあるだろうし
[ER] #うむ
[ER] #だって、実家なんて、メイドさんとかがっつりいそうじゃないか。
[Hisasi] #うちの実家にも
[Hisasi] #パパンが気まぐれで買って来た謎食器とか謎道具とかあるからなぁ
[Hisasi] #往々にして使い勝手皆無
[ER] #わはは(汗
[ER] #こー、六華とかが買った、珈琲かっぷとかだと、粉引きとかの、ものっそ飾りの無いのになりそうなんだ。
[ER] <使いやすいはすごく使いやすい
[ER] #尚とーちゃんとこに住んでた頃に、尚とーちゃんがいーなって言いそうなくらい使いやすい
[Hisasi] #むしろその方が、、
[Hisasi] #きっと個性的な食器(尚父がもってきた)と普段の食器(シンプル)とで
[Hisasi] #きっと普段のは小池さんが自分で買ったやつ
[ER] #うむ
[ER] #たとえばこーゆーの>しんぷる
[ER] http://www.ivory.jp/
[ER] (しんぷるいずべすとなんだぜ!
[Hisasi] #うむうむ
[ER] <いや、単に、本体がこういうの好き(^^;;
[Hisasi] ああ、木の食器とか好きだとおもう>国生さん
[ER] ……ありそげ
[Hisasi] お箸も木
[Hisasi] 家の家具も木製のものが多い
[ER] うむ
[Hisasi] 国生:「何となく、ですけどね。木製の品が好きなんです」
[ER] 六華:「あ……なんかそれ、判ります」
[Hisasi] #テーブルとか棚とかも
[Hisasi] #テレビ台とかも木
[ER] #うわー
[ER] #……高そう<おい
[Hisasi] #……高いよね、きっと
[Hisasi] #でもちょっとお高くても、好みの品買いそうだしな、
[ER] #うむ
[ER] 六華:「……」
[ER] #そういうふーに思ってみると、国生さんが買ったのと、そーでないのは歴然としている
[Hisasi] #うむ
[ER] 六華:「……」
[ER] #ほーっと溜息をついた
[Hisasi] #でも、個性的な品でもそれなりに部屋にあってはいる
[ER] #うむ……
[Hisasi] #センスはあるけど、ちょっとアレなだけで
[ER] #センスはありそう
[ER] 六華:「……やっぱ、憶えないと」
[ER] #息を吐いて
[Hisasi] 国生:「そんなに気負わないでいいんですよ」
[Hisasi] 国生:「ゆっくり憶えたらいい、あなたの家じゃないですか」
[ER] 六華:「そ……」
[Hisasi] #こおゆうせりふをさくっといえるところが国生さんなんだなぁ、、
[ER] #言われて、一瞬……あれ、そいえば、とか思ったらしい……
[ER] #うむ……>そゆせりふをさくっと
[ER] 六華:「……そっか」
[Hisasi] 国生:「六華?」
[ER] #確かに、棚の隅には、自分が使ってた珈琲カップとかあるんだけど
[ER] 六華:「はい?」
[ER] #まだどこかしら、借り物、みたいな気分があるのかもしれない。
[Hisasi] 国生:「……(ふむ)」
00:41:31 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] #じゃあ、改めて六華さんの食器とか買おうか。と
[ER] #……(がふっ
[Hisasi] 国生:「じゃあ、憶えやすくしましょう」
[Hisasi] #ぽん、と手を叩いて
[ER] 六華:「……へ?」
[Hisasi] 国生:「改めて、あなたの分の食器を買いに行きましょう」
[ER] 六華:「は?!」
[Hisasi] #二人用のとかもあるかもしらんしね
[ER] 六華:「……いやちょっと待って、国生さんそれどうかと!」
[ER] #だっていっぱいあるじゃんー>食器
[Hisasi] 国生:「いいじゃありませんか」
[Hisasi] #買い物とかね
[ER] 六華:「だって、こんだけ一杯あるんだし……」
[ER] #あー>一緒に買い物
[ER] #多分、六華にしたら、すげー嬉しいと思う
[Hisasi] 国生:「一緒に買い物に行くだけでも楽しいですよ」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #想像した
[ER] #すげー嬉しいなと思った
[Hisasi] 国生:「食器だけでなく、他にも色々あるかもしれませんし」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #二人で買い物ですか、あれはこれはと
[ER] #嬉しいんですけど
[ER] 六華:「…………でもあたし、そんなに……バイトだからお金無いですし」
[Hisasi] #六華さん用の食器とか、服とか見てみます?(着物とか
[ER] #国生さんが選んだらすげーセンスよさそうなので
[Hisasi] 国生:「そこは、出させてくださいよ」>くすくすと
[ER] 六華:「え……って、何で笑うのーっ」
[Hisasi] 国生:「いえ……そこで自分で出そうとする発想が」
[ER] 六華:「…………だって」
[Hisasi] #そこは普通買ってもらうところ
[ER] #いやそうなんだけど、そこで買ってもらうってのが無いから
[ER] 六華:「……自分で買うのが普通だったし」
[ER] #下向いて、長袖の、袖口をぎゅーっと握るようにして
[ER] <夏でも長袖
[Hisasi] 国生:「いいんですよ、私が買います。だからちゃんと納得の行く品を買いましょう」
[ER] 六華:「…………いいの?」
[ER] #ちょっと上目遣いで
[Hisasi] 国生:「もちろん」
[ER] 六華:「…………(ぺこん)」
[ER] #すっごく嬉しそうな顔をして、すぐにぺこ、と頭を下げてる
[Hisasi] #きっとこれで買い物にいったら着物見ようとかゆって
[ER] #……
[Hisasi] #割と懇意にしてるお店で反物見たりするんだぜ、この人
[Hisasi] #というか、反物選ぶ時点での着物購入って
[ER] #……
[Hisasi] #このひとも割りとアレですね、あまり尚父のこと言えない、、
[ER] #全くいえません。
[ER] #だって、反物選ぶってことは、着物に仕立ててもらうわけじゃないすか。
[Hisasi] #うむ
[ER] #裏地と表を合わせて、とかあるし(最低でも
[ER] #それに襦袢やら半襟やら帯やら、絶対あわせるだろう国生さん!
[ER] >これにはこれがいいですねえ、みたいな
[Hisasi] #……きっとマジメに選んでくれるよ
[ER] #いやその
[Hisasi] #まあ、色が白いからこちらのほうをちょっと、とか
[Hisasi] #とても真面目に
[ER] 六華:「…………(無言で、国生さんの袖ひっぱりっ)」
[ER] #お店の人とのやりとりが、ちょっと途切れたとこを狙って
[Hisasi] #ゆっきー:「だから、尚父とかおやっさんとか。俺らとランク違うんだっつーの」
[ER] #……違いますな(汗
[ER] #つーか、やってることは先輩っぽいけど、桁が一つは軽く違うっぽい……
[ER] 六華:「高すぎです、国生さんっ」
[ER] #耳元で、こそこそと
[Hisasi] 国生:「え?」
[Hisasi] #でも、これにあわせると、、、
[Hisasi] #というか感覚が庶民じゃねえんだな、きっと
[ER] 六華:「絶対、これ、0が一か二つ多いです!」
[ER] #うむ……社長だしな。
[Hisasi] #社長やってて、株主やってて、、、あの本宮家や戸萌家と懇意なんだぜ
[ER] #……
[ER] #ああああああ(汗
[ER] #そういう意味では、六華は、それなりつつましく生きてきてるから
[Hisasi] #ゆっきー:「……庶民と感覚ズレてんだよ、そこらへん」
[Hisasi] #庶民代表曰く
[ER] #うむ……
[ER] 六華:「ちょっと計算してみて下さい!」
[ER] #耳元で
[ER] #ひそひそと
[Hisasi] 国生:「……(あれとこれと)」
[Hisasi] 国生:「ああ、大体予想通りですね」
[ER] #……でも計算しても何だか「え、こんなものでしょう?」とか言いそうだよ……
[Hisasi] #あっさりといいやがった
[ER] 六華:「…………」
[ER] #声が無い
[ER] 六華:(自分のことには無頓着なくせに、どうしてそういう……っ)
[ER] #でも、無頓着でも、そこそこうわーいって値段だとは思う……
[Hisasi] #うむ、、
[Hisasi] 国生:「大丈夫ですよ、ちゃんと予算を考えていますから」
[Hisasi] #予算の範囲内です、安心して^^
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #……そも、予算自体が
[Hisasi] #って気がするけどな
[ER] #六華の予想の一桁は軽く上。
2009/08/23 01:00:00
[ER] #……
[ER] #うん、まあ、小池さんが構わないなら……
[ER] #…………てかそういうとこ、先輩とおなじやんーーー
[Hisasi] #……
[ER] (ちゃぶだいひっくりかえしっ
[Hisasi] #でもこの話を真帆さんにしても
[Hisasi] #家もそう、、、って言われたら
[ER] #……
[Hisasi] #そういうものなのかな、と
[Hisasi] #いや、ちがうよ、違うから
[ER] #…………いやいやいやいやちょっと待て
[ER] #そ、それは無い流石に無い
[ER] #六華は流石に、生きている時間が違う!
[ER] #それくらいは学習している!
[ER] #筈!
[ER] #多分!
[ER] #きっと!
[ER] <おい。
[ER] #……ああ、でも真帆なら言いそうだ
[ER] #真帆:「でも六華に着せたら似合うもの。もとは取れそうだよね」
[ER] ちうわけで
[ER] そろそろ一時超えたのでねるすー
[Hisasi] おつつ
[ER] ほでわー
[ER] であー
01:07:40 ! ER ("着物着てくるくるしてる六華とか。")
[ToyoX200] お疲れ様
[ToyoX200] #りっかさんの貨幣単位が両とかだったらと思ったりしないでもなかった
2009/08/23 02:00:00
02:01:36 ! Hisasi ("突貫工事")
02:01:53 ! Suo (EOF From client)
02:15:09 ! Toyolina ("raw!raw! fight the power!")
02:15:46 ! ToyoX200 ("Leaving...")
02:17:40 + ToyoX200(~ToyoX200@p8098-ipbfp501motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #KA-04
02:42:19 ! SAIRU ("see you")
2009/08/23 03:00:00
03:30:11 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
2009/08/23 04:00:00
2009/08/23 05:00:00
2009/08/23 06:00:00
2009/08/23 07:00:00
07:06:58 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2009/08/23 08:00:00
08:40:14 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
2009/08/23 09:00:00
09:00:12 ! kataribe ("auto down")
09:02:11 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:08:19 + meltdown(~meltdown@w4d203.AFL14.vectant.ne.jp) to #KA-04
2009/08/23 10:00:00
2009/08/23 10:00:01
10:00:15 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2009/08/23 11:00:00
11:11:36 MorrisZZZ -> Morris
2009/08/23 12:00:00
2009/08/23 13:00:00
13:24:57 Morris -> MorrisAFK
2009/08/23 14:00:00
14:18:55 MorrisAFK -> Morris
2009/08/23 15:00:00
15:02:06 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2009/08/23 16:00:00
16:05:42 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
2009/08/23 17:00:00
2009/08/23 18:00:00
2009/08/23 19:00:00
19:19:38 ! kisito ("Leaving...")
19:23:17 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-04
2009/08/23 20:00:00
20:30:31 + Toyolina(~Toyolina@p8098-ipbfp501motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #KA-04
20:34:09 Morris -> MorrisEAT
20:56:53 MorrisEAT -> Morris
2009/08/23 21:00:00
21:25:23 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #KA-04
21:52:37 + Suo(~username@ppxd218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
2009/08/23 22:00:00
22:02:59 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
22:10:07 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
22:31:53 Morris -> MorrisZZZ
22:43:18 + Kyrie(~chocoa@EM114-48-16-117.pool.e-mobile.ne.jp) to #KA-04
22:45:51 Kyrie -> KyrSagyou
2009/08/23 23:00:00
23:21:50 + ER(~tou_on@softbank219001022035.bbtec.net) to #KA-04
[Hisasi] のののの
[ER] こばんす
[ToyoX200] こんばんは
[ER] こばこば
[ER] ねむいす<来た途端それかよ
[fukaGuten] おやすみなさいませませ。
[ER] いあ、まだなんとか生きてる
[meltdown] なんぎー
[ER] あーそれで、ひさしゃんにちとしつもん
[Hisasi] ういー
[meltdown] とりあえず寝る前に挨拶を
[ER] ちゃうわー(げし)>めるとさん
[ER] いあ、先輩って、つーりんぐの時の格好って、どんなん?
[ER] 素直にライダースーツ?
[Hisasi] うん
[Hisasi] あーどうかな
[Hisasi] ジーパンに長袖
[ER] ほー
[Hisasi] スーツは持ってなさそうだし
[ER] なるほろ
[ER] それにヘルメット
[ER] あ、やっぱりでも長袖なのね
[Hisasi] 大学時代にもらったジーパン(いつまではいてんのよ、、
[Hisasi] たまにしかはかないから痛んでないんだぜ
[ER] ……というか、あんまりジーパンとかはいてなさそう
[Hisasi] サイズもその頃からかわってないしー(嫉妬の視線を浴びる先輩
[Hisasi] ウエストとか余裕だし(おのれ、と。言われる
[ER] 真帆:「……ものもちいいんだね」
[Hisasi] 相羽:「あんまり履いてないからねえ」
[ER] #珍しいのでまじまじみつつ>ジーパン
[Hisasi] 相羽:「でも、ものはいいんだよ?元は高い奴らしいけど」
[fukaGuten] #高校時代のジーンズとか普通にはける………というか、体格変わってないな、わたしも(けふ
[Hisasi] #先輩がくれたからよくわかんない
[ER] 真帆:「うん、そんな感じだけど」
[Hisasi] #ン万する
[ER] #……
23:27:27 killist -> kill-dead
[Hisasi] #石田先輩が買った奴だけどちょっと合わなくてお前いる?で
[ER] #…………先輩……
[Hisasi] #で、長さもウエストもぴったりだったんでそのままいただきました
[ER] #つまり最初から先輩はプレゼントする積りだったわけだ
[Hisasi] #まあ、滅多にはかないんだけど、割と気に入ってる
[ER] #うむ
[ER] 真帆:「……なんか珍しい」
[Hisasi] #……先輩は昔から魔性だったんじゃねえの?
[ER] #…………
[ER] #魔性の旦那に、魔性属性0の嫁ってオイ
[Hisasi] #高校時代だってなにかとものをもらったり色々食べさせてもらったり
[ER] (普通は逆じゃないのかっ)
[ER] 真帆:「……尚吾さんって、要するに、見てる人に、世話焼かせたくなる人なんだね」
[ER] #頬杖ついて
[ER] #自分もそーだった
[Hisasi] 相羽:「そう、かなぁ」
[Hisasi] #お茶飲みつつ
[Hisasi] #自覚はないんだな、こういうところ
[ER] 真帆:「私そういうの、無いんだよね」
[ER] 真帆:「……あたしも、結局……尚吾さん見てて、ご飯作りたくなったのが最初だしね……」
[ER] #やっぱり頬杖
[ER] #なんか、ああそうか、と
[Hisasi] 相羽:「……ふむ」
[Hisasi] #史兄、石田先輩、ギリちゃん
[Hisasi] #軽く流して三人
[ER] 真帆:「……そういう意味では、尚吾さん、どこででも、面倒見る人が居そう」
[ER] #ちょっと笑って
[ER] #そしてするっと面倒見てもらうんだろうな……と
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] 相羽:「……今は真帆がいるから」
[Hisasi] 相羽:「俺の面倒見るの、大変?」
[Hisasi] #大変だろう!?
[ER] 真帆:「ううん、全然」
[ER] #いやだって、真帆がそういうんだも……
[Hisasi] #わがままだしたべもののこのみとかあれこれだし!
[Hisasi] #わんこのごとくべたべたしてきよるし!
[ER] 真帆:「どっちかっていうと、その役割、誰にも譲りたくなくて、じたばたしてる、かな」
[ER] #ほろっと
[ER] #少しだけ笑ったような、でも真顔で
[Hisasi] 相羽:「譲らせないよ」
[Hisasi] #ウィンクをキめる
[ER] 真帆:「……あたしが居ないとこではどーかなぁ」
[ER] #ちょっと笑った
[ER] #一杯そういう場所はあるので
[Hisasi] 相羽:「……俺がすごい駄目な子みたいじゃん」
[Hisasi] #だめなこだろ?
[Hisasi] #まじで
[Hisasi] #まほさんいっちゃっていいんだよ!?
[ER] 真帆:「…………あー」
[ER] #否定はでけない。流石に
[ER] #というか、自覚ないのかーっと
[ER] #だって先輩自覚無いだろう!!
[Hisasi] #うむ、、、、
[ER] 真帆:「ええと……(汗)」
[ER] 真帆:「それにつきましてはええと」
[Hisasi] 相羽:「まあ、ちょっと生活面でいうと駄目なとこもある気はするけど」
[Hisasi] #ちょっと?
[ER] 真帆:「ちょっと?」
[ER] #思わず
[Hisasi] 相羽:「………………」
[Hisasi] #ちょっとどころじゃねえだろ?!
[ER] 真帆:(口を手でふさぐ)
[ER] #思わずいっちゃった
[Hisasi] 相羽:「……まあ、大分」
[ER] 真帆:「えっと……いや、えっと、ダメな状態で我慢するわけじゃないから、うん」
[ER] 真帆:「そこで我慢して何もしなくなるのがほんとにダメなわけだから」
[ER] #あわあわと、フォローにならないことを
23:41:52 ! sf_tx2105 ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ から会話記録を公開したテーマ別のチャンネルが辿れます。興味を持たれましたらどーぞ。")
[Hisasi] 相羽:「……それなりにやってみようとは思ったこともなくは」
[Hisasi] #そしてお前もうやらなくていいから、何もしないで、t
[ER] 真帆:「…………」
[Hisasi] #余計に手間掛かるから
[ER] #すっげえよくわかるよ!!
[Hisasi] #俺、手伝おうか? いや座ってていい
[Hisasi] 相羽:「止められるんだよねえ、なぜか」
[ER] 真帆:「そりゃあ」
[Hisasi] #気持ちはすごくよくわかると思います、、、
[ER] #うんうん、と頷いた
[ER] #……居直ったな真帆。
[ER] 真帆:「ってか……あたしは、尚吾さんに、出来ないことがあったほうが……何ていうか、ほっとするんだけど」
[ER] 真帆:「尚吾さんは……どう?」
[Hisasi] 相羽:「そりゃあ、いいとこ見せられるとこは欲しいじゃん、俺だって」
[Hisasi] #俺カッコイイ的な
[ER] 真帆:「そんなのは一杯あるじゃない」
[Hisasi] 相羽:「まあ、駄目なとこは……あってもいいでしょ?」
[Hisasi] #自覚はある、一応は
[ER] 真帆:「うん、あたしは」
[Hisasi] 相羽:「ならいいじゃん」
[Hisasi] #ウィンクきめて
[ER] 真帆:「…………」
[ER] #赤面したけど
[ER] 真帆:「……でも、あたしが居ない時とか困るよね……」
[Hisasi] 相羽:「その時は……まあ、困りながらなんとかするよ」
[Hisasi] #その後の片付けとかはアレだけど、、、
[ER] 真帆:「…………うん
[ER] #苦笑した
[ER] #あー先輩。一応予告だ。
[ER] #ツーリングの数日後
[ER] #真帆が居なくなります。
[ER] <決定
[ER] #というか、居なくなったよ、と、銀鏡あたりから連絡が来ます。
[Hisasi] #うに
[ER] #で、出来るだけ早く、零課に戻って来い、と。
[Hisasi] #……光速で帰ってくるだろうな
[ER] #……
[ER] 銀鏡:「……そっちの仕事ちゃんと終わ…………ってますよね、うん」
[ER] #うわー早かった
[ER] #で、多分、銀鏡の机の上に、くすんくすん泣いてる縹が居る。
[ER] #肘(あるんか?)とか膝(あるんかほんとに?)とかすりむいて、絆創膏はってもらってる
[Hisasi] 相羽:「一体何が?」>縹を抱き上げて頭を撫でつつ
[ER] 銀鏡:「真帆さんが、どうやら、誘拐されたらしい。縹ちゃんは一緒に居て、とにかく逃げろって言われて逃げてきたらしい」
[ER] 縹:(くすんくすん)
[Hisasi] 相羽:「…………」
[ER] 銀鏡:「あー、ちょっと待った。但し、真帆さんの身は、安全だと判ってます」
[ER] #手をひょいっと上げて
[Hisasi] 相羽:「根拠は?」
[ER] 銀鏡:「前から多少情報はあった。真帆さんの、幽霊を実体化する力を利用させて欲しいっていう面々がかなり居るらしいってのがね」
[Hisasi] 相羽:「……なるほど」
[ER] 銀鏡:「ただ……そういうことを言う連中って、要らん金を持って死ぬ時にどさっと残す輩に多くてね」
[ER] #一人に絞れてません<おい
[Hisasi] 相羽:「搾り出せばいいわけ、か」
[Hisasi] #そういうのは得意ですよ^^
[Hisasi] #狼が舌なめずりするような顔で
[ER] 銀鏡:「そう。それと……一体どういう理由で、真帆さんを誘拐したか」
[Hisasi] #人間相手なら得意分野です^^
[ER] 銀鏡:「遺言がはっきりしていないのか。それとも……」
[ER] 銀鏡:「遺言で、残される側の人間が死んでいるのか」
[Hisasi] 相羽:「……幽霊を実体化させて、無理矢理でも情報を聞き出したい、とも取れるかな」
[ER] 銀鏡:「うん。色々なパターンはあるよ」
[ER] 銀鏡:「でも、どちらにしろ、真帆さんが実体化した幽霊は、誘拐した相手にとっては重要だと思うし」
[Hisasi] #先輩が危険な目にあったりするかな(わくわく
[ER] 銀鏡:「その幽霊は、真帆さんに……懐くでしょうから」
[ER] #え>先輩が危険
[Hisasi] #むしろ先輩を危険な目に合わせたいので
[ER] #……いやその意図はとてもとても判るんだが
[ER] <おい!!
[Hisasi] #先輩が人質になったら真帆さんナンボでもいうこと聞くでしょう
[ER] #……まま。
[ER] #それ以前に、この場合、そんな危険なことは起こらないのだわ。
[Hisasi] #先輩に対しては、真帆さんを人質にする
[ER] #06ですから!
[ER] #21ならやるけど!!<やるんかよ!!
2009/08/24 00:00:00 end