語り部IRCログ #KA-04 2010-09-19

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2010-09-19をご活用くださいませ。

2010/09/19 00:00:01
00:05:19 ! Ruki_ ("Leaving...")
00:05:52 ! Hisasi ("どっかいきたいなあ")
00:16:44 + Ruki_(~Ruki@180-197-230-193.aichieast1.commufa.jp) to #KA-04
00:22:00 + H_Aoi(~chocoa@121-84-7-156.eonet.ne.jp) to #KA-04
2010/09/19 01:00:00
01:18:42 ! lute (Connection reset by peer)
01:19:34 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-04
01:29:55 ! Luna ("Leaving...")
01:34:29 MOTOI -> MOTOsleep
01:34:39 Luna_ -> LunaSleep
01:45:32 ! H_Aoi ("祝G到達")
2010/09/19 02:00:00
02:08:26 Morris -> MorrisZZZ
[utako] #HA06-02続き → スタジオ入り
[utako] #スタジオの仮眠室に、出てくる。
[utako] #12畳、シングルのパイプベッドが二つのフローリング。
[utako] 貴弦:「主の到着を待て…弥斗。それまで横になっていたほうが良いよの。」
[SAIRU] 幹也:「同感だ。ほら、横臥も」
[utako] 弥斗:「……貴弦が優しいって、何かキモい。」
[utako] 貴弦:「………」
[utako] 横臥:「幹也、良いから、下ろせ、何か恥ずかしいんだよ、コレ。」
[SAIRU] ルナ:「もったいない」
[utako] 横臥:「勿体ねぇけどよ………じゃねぇ!おら、そっちの犯人一味、ニヤニヤしながらこっち皆!!」
[utako] 貴弦:「ほほえましいのぉ。」
[utako] 弥斗:「にやにやが止まらないッスよ。」
2010/09/19 03:00:00
[utako] #仮面と布、能面を外した、二人が、笑いながら横臥と幹也を眺めている。
[SAIRU] 幹也:「俺ももう少しこうしてたいがな…。よっと」
[SAIRU] #そっとベッドに降ろす
[utako] 横臥:「今度だ……今度………また、してくれ……」
[utako] #ぶつぶつと言いつつ、ベッドに横になる。
[utako] 貴弦:「初々しいのぉ……あでっ」
[utako] #最後に空間から出てきた近衛に、頭をはたかれる貴弦。
[utako] 近衛:「……それじゃ、とっとと修正に入るさな。」
03:10:26 ! Toyolina ("")
[utako] 近衛:「外傷がねぇのは幸いさな。腕とか脚だと時間がかかっちまう……」
[utako] #作業場に行き、ノートパソコンを3台持って、戻ってくる。
[utako] 近衛:「貴弦、弥斗と横臥、どっちが危ねぇ。」
[utako] 貴弦:「横臥よの。えにしごいのロスで予定より多く負担が掛ってる。」
[utako] 近衛:「了解さな。」
[utako] #ノートパソコンを3台起動させて、それぞれを繋いで作業を開始する。
[utako] 横臥:「ちっと、中に戻るけどよ…心配すんじゃねぇぞ。幹也。」
03:14:15 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-04
[utako] #にっと笑うと、手足の先から徐々に光の粒子になって、消えていく。
[SAIRU] 幹也:「横臥…」
[utako] 近衛:「…………………」
[utako] #バチバチと近衛がキーボードを叩く音が部屋に響く。
[utako] #ベッドの上に寝ていた横臥が光の粒子になって、完全に姿を消した。
[utako] 近衛:「………………幹也、スタジオのどっかに、影がいるはずさな……見つけてきてくれ。」
[utako] 貴弦:「影……?」
[utako] #貴弦と弥斗が顔を見合わせて、近衛の作業を見守る。
[SAIRU] 幹也:「了解。ルナ、横臥のそばにいてくれ」
[SAIRU] ルナ:「はーい」
[SAIRU] #そして影を探しに行く幹也
[utako] #応接間の隅っこに居ます。
03:22:45 kisi_note -> kisi_neru
[utako] #横臥と幹也と近衛で対談したところ。
[SAIRU] 幹也:「あぁ、ここにいたか」
[utako] 影蜥蜴:「………………」
[utako] #体操座りして、膝に額を乗せていたが、幹也の声を聞いて、少しだけ顔を上げて視線を向けた。
[utako] #藍色の瞳が、青々とギラついている。
[SAIRU] 幹也:「影、近衛が呼んでる。来てくれ」
[utako] 影蜥蜴:「了解した………」
[utako] #すっと、立ち上がりフラッと………部屋から出る。
[utako] #髪を乱して、目が充血していた。
[utako] #目尻には酷く泣いた後がある。
[SAIRU] 幹也:「………影」
[SAIRU] #影の後について行きながら頭を撫でる
[utako] 影蜥蜴:「………幹也………影は、弱い…………何も、できなかった………何もだ……」
[SAIRU] 幹也:「何もできなかったからって弱いわけじゃない」
[arca] #幹也も同じ事を言った覚えがあるはず
[arca] #病院で
[SAIRU] 幹也:「………自分にできることをやれ。受け売りだがな」
[utako] 影蜥蜴:「…………やった、影は、己が出来事を……しかし……影は、何も……できなかった……部屋の隅で、何も………………」
[utako] #俯いて、強く拳を握り締める。
[SAIRU] 幹也:「お前は万能じゃない。できることにも限界がある。だが、どうにかしようとしたんだろ?」
[utako] 影蜥蜴:「万能など要らない………どうにかしようして、できなかったなど、入らない…………近衛が」
[utako] 影蜥蜴:「大切なものを、守れるだけの力が、あれば良い……」
[SAIRU] 幹也:「……なら、自分にできることをやれ。それが、強くなるための道だ」
[utako] 影蜥蜴:「………そうか。それが、強くなるための道か……」
[utako] #ややギラ付いた眼で、幹也の顔を見ると、フラッと……仮眠室の方へと歩いていく。廊下にまでバチバチとキーボードを叩く音が響いていた。
03:51:55 ! gombeLOG ("Leaving..")
[SAIRU] 幹也:「近衛、どうだ」
[utako] 近衛:「……こう事を想定して、言うと嫌われちまうかもしれねぇけどな………横臥のオリジナルボディにはコピーがある。入れ替えと合成で、事は足りるさな。外傷がねぇから、ボディを弄る量も減る。」
[utako] #幹也が戻ってくるときには、横臥は寝息を立てて、ベッドに横になっていた。
[SAIRU] ルナ:「便利なものねぇ。父もこうすればよかったのに」
[SAIRU] #ベッドの横に座り、横臥を眺めてる
2010/09/19 04:00:00
[utako] 近衛:「ただ、何つぅか……何か、こう、あれだ………中身を入れ替えちまうようなもんだから、にしんとか、あれだと、問題が、あれで……信じてるよ。幹也くん。」
[utako] 貴弦:「にしん?」
[utako] 弥斗:「……突っ込んだら可哀相ッス。」
[SAIRU] 幹也:「……そこは信用してくれ」
[utako] 近衛:「………問題は、弥斗、お前の方さな。」
[utako] 弥斗:「解ってるッスよ。」
[arca] #信用は…
[utako] 近衛:「俺の手元には、お前のデータはねぇ。修復しようにも………何もできねぇさな。」
[utako] 近衛:「同様に……貴弦もだ。」
[utako] #影が、誰だこの二人みたいな顔で、貴弦と弥斗を交互に見ている。
[utako] 弥斗:「まぁ、目的は果たしたッスから…後任はその、胸の子に任せるッスよ。」
[utako] #近衛の心臓を指差して、陽気に笑う。
[utako] 貴弦:「俺も同意見よの。主命さえ果たせば、後は良いからよ…」
[utako] #穏やかに、優しく笑い。
[utako] 近衛:「貴弦、弥斗…………」
[utako] #うっ、と息を呑む。
[utako] 弥斗:「というのは冗談ッス。」
[utako] 近衛:「…………」
[utako] 貴弦:「1年半前に、俺達、自分達のデータが入ってるHDD、根こそぎ持ってったんだからよ。持ってねぇわけがねぇよの。」
[utako] #弥斗が、羽衣の中からごそごそと玩具みたいな旅行鞄を取り出して、開く。
[utako] 弥斗:「あの後、凄い頑丈な外付けHDDを購入して、ちゃんと絶縁処理して保管してたッスよ。」
[utako] #はい、と二つのHDDを近衛に渡す。
[utako] 近衛:「…………」
[utako] 弥斗:「…………」
[utako] 貴弦:「…………ツンデレ?」
[utako] 弥斗:「なにもツンツンしてないッスよ。」
[utako] 近衛:「お前らくたばれ。」
[utako] 弥斗:「酷いッス!!」
[utako] 貴弦:「怪我人大事にしてくれよの。近衛!!」
[SAIRU] 幹也:「どの口が言うか」
[utako] 貴弦:「ギクッ…」
[utako] 近衛:「冗談はさておきだ。どっちが状態的にヤバイんだ?」
[utako] 貴弦:「弥斗の方がやばいよな。」
[utako] 弥斗:「貴弦は嘘つきッスよ。近衛。」
[utako] 近衛:「みてぇだから、貴弦。てめぇから修正しちまうから、戻れ。」
[utako] 貴弦:「弥―――」
[utako] #貴弦が吼える前に、姿が粒子になって消えた。HDDからのびたケーブルがPCに刺さっている。
[utako] 弥斗:「五月蝿い兄貴が居なくなったところで、私の方からも謝罪させてもらうッスよ。お二方。」
[utako] 弥斗:「こんな体勢(ベッドに横になっている)で悪いッスけど。」
[SAIRU] 幹也:「もういい、切り捨てた」
[utako] 弥斗:「はは、気前良いッスね。でも私らは、切捨てられないッスよ…横臥は、愛されてたッス。門音もッス。私たちは近衛を愛してるッス。」
[utako] 弥斗:「だから、十全とは言わなくてもその怒りとか、理解できるッスよ。」
[utako] #陽気に笑って、いるが、前髪に隠れてあまり見えない眼は真剣だった。
[SAIRU] 幹也:「……もういいって言ったろ?さっさと直してもらえよ」
[SAIRU] #面倒くさそうに頭を掻く
[utako] 近衛:「一緒にやってやるから、弥斗も入れ。」
[utako] #言うと、弥斗の姿が光の粒子になって、消えた。
[utako] 近衛:「一日に3体………………応急処置だけはしっかりされてるみてぇだから、後は俺が修復してやるだけさな。」
[utako] #と、一端手を止めて影蜥蜴の方を見る。
[utako] 影蜥蜴:(俯いて、幹也の影に隠れている)
[SAIRU] 幹也:「影、自分にできることをやれよ。強くなりたいんだろ?」
[utako] 影蜥蜴:「近衛………すみません……影は…近衛を止める事が……できませんでした……」
[utako] #おずおずと幹也の影から姿を出して、近衛の方を見る。
04:33:12 ! TOURUI ("Leaving...")
[utako] 近衛:「謝るのは俺の方さな……操られてっていうとチャチだけどな……俺の意思で影に冷たくしたわけじゃねぇさな……」
[utako] 近衛:「しっかり待っててくれたじゃねぇか……スタジオに。ありがとな。影。」
[utako] 影蜥蜴:「う゛ー………」
[utako] #ソロソロ、と近衛に近づいて、ぎゅっと抱きつく。
[utako] 近衛:「一人にして悪ぃさな…」
[utako] 影蜥蜴:「う゛ー……………」
[utako] #ぎゅーっと、近衛の胸に顔を埋めながら、抱きつく影蜥蜴。
[utako] 近衛:「……」
[utako] #ポンポンッと影の背中を軽く撫でつつ空いてる手で頭を撫でる。
[utako] 近衛:「ありがとな。幹也。来てくれて…助かったさな。」
[utako] #にかりと笑って、幹也とルナの方を見る。
[SAIRU] 幹也:「気にするな。友人の危機だ、行かない訳がないだろう?」
[SAIRU] ルナ:「そういうこと」
[utako] 近衛:「…っと、そっちは。幹也の妹さん、かい?」
[SAIRU] ルナ:「あぁ、紹介が遅れたわね。私は月裏ルナ。幹也の家の居候で、あなたの創造物と同じような存在よ」
[SAIRU] #ふふ、と妖艶に笑う
[utako] 近衛:「そいつは……すげぇな。居候ってのは何か分けありだとは思うが……………ハーレムか。幹也……」
[utako] #同じような存在、というのに驚きながら。
[SAIRU] 幹也:「違う。こいつはそういうんじゃない」
[SAIRU] #勘違いしないでくれ、って感じの視線で
[utako] 近衛:「その真摯な視線に免じて、信じてやるさな。」
[utako] #ははは、と笑いながら影の頭をなでなで。
[utako] 影蜥蜴:「る゛な゛ばい゛い゛に゛んげんでう゛」
[utako] #近衛と胸と影蜥蜴に鼻に、鼻水でビローンとアーチを作りながら、影が頷く。
[utako] 近衛:「おぉぅ………」
[utako] 近衛:「影、鼻、チーンしような……凄い顔になってるさな。」
[utako] #弥斗の旅行バックからティッシュを拝借して、鼻をかませると、影はまたぎゅーっと近衛の胸に抱きつく。
[utako] 近衛:「……もう少しすれば、横臥は眼を覚ますと思うさな。」
[utako] 近衛:「俺としちゃぁ、せめて今日の夕方ぐれぇまでは、身体に異常がねぇか見て起きてぇから近くに居てもらうと助かるんだが。」
[SAIRU] 幹也:「わかった、そうしよう」
[utako] 近衛:「異常がなけりゃぁ、夕方前には会えるさな」
[utako] #にかりと笑って、貴弦と弥斗の修復を続行する近衛。
2010/09/19 05:00:00
[utako] #コアラの赤ちゃんみたいに影がひっついたまま。
[SAIRU] ルナ:「私も何か手伝えないかしら?こう見えて、人工生命体には明るいのよ?」
[utako] 近衛:「そうさなぁ…修復ばかりは俺の作業になっちまうし……パソコン扱えるかい?」
[SAIRU] ルナ:「一応ね」
[utako] 近衛:「なら、こっちの弥斗の修復してる方の難だがな……」
[utako] #とルナに簡潔に解りやすくツールの使い方を教えて、データ整理をお願いします。
[utako] #1年半前に、死にかけの状態で完成させたため、データ整理がずさんになっている。
[utako] 近衛:「俺は貴弦の方をやっちまうから……貴弦のほうは、馬鹿みてぇにボロボロになっちまってるから、少し時間が掛っちまう。」
[utako] #PCに視線を向けたまま、キーボードを叩く。
[utako] 近衛:「解らねぇことがあったら、直ぐに聞いてくれ。」
[SAIRU] ルナ:「このくらいなら簡単ね…。なるべく早く終わらせてそっちも手伝うわ」
[SAIRU] #さすが学者の娘。飲み込みが早い
[utako] 近衛:「ありがとな。」
[utako] #にかりと笑って、抱きついていた影がしがみついたまま寝息を立て始めたが、気にしていない様子で、バチバチとキーボードを叩く。
[utako] #眼が仕事人のそれになっている。
[utako] #最後の仕上げに近い作業はさすがに近衛自身で行うけど、それまではルナさんをフル活用。
[SAIRU] #ルナは割とオタッキーだからPC操作に慣れてるっていうのは秘密
[utako] #ルナがあつかってるPCのデスクトップは東方であった、とかはここだけの話
[utako] 1d6
[kataribe] utako: 3(1D6) = 3
[utako] #ルナさんの手伝いもあって、3時間で全修復は完了。
[utako] #過去の横臥(男モデル)とか門音モデルデータを流用したりして、作業を短縮したり。
[utako] #お昼過ぎぐらいには作業が全部終わっちゃいます。
[SAIRU] #意外に早く済んだ
[utako] #近衛自体は3Dのプロだし、お手伝いもあったので。とりあえず、死なない状態にした程度です。
[utako] #完全な修復はバージョンアップも兼ねて、今後少しずつ。
[SAIRU] #ふむ
[SAIRU] ルナ:「こんなところ、かしら?」
[utako] 近衛:「内臓系、修復おーけー………表面は問題ねぇ。マテリアルも問題ねぇ。素体も問題ねぇ…」
[utako] #一つ一つチェックして、目を閉じ、反芻して、またチェックして……
[utako] 近衛:「大丈夫さな……」
[utako] #ふぅ、と深く、安心する息を着く。
[SAIRU] 幹也:「終わったか?」
[utako] 近衛:「終わった。まだ、ちっと修正しねぇといけねぇところもあるが、今日はもう大丈夫さな。」
[utako] #んがー、と背筋を伸ばして、作業中ずっと近衛にしがみついて寝ていた影蜥蜴の頭をそっと撫でながら、抱きしめる。
[utako] 近衛:「あ゛ー………こういうのは、二度と勘弁さな。」
[SAIRU] ルナ:「私は楽しかったわよ?人の命を扱ってるのに不謹慎かしら?」
[utako] 近衛:「そいつは素質があるんじゃねぇのかい?命云々ってのは勘弁だが、3D扱ってると、俺も例外なく楽しい気持ちはあるさな…」
[utako] #撫で撫でと影の頭を撫でて、ゆりかごみたいに少し身体を揺らす。もぞもぞと影蜥蜴が気持良さそうに動いた。
[SAIRU] ルナ:「そう?なら、今後も手伝おうかしら」
[utako] 近衛:「今後ねぇ……………今後?」
[utako] #ゆーらゆーらと、揺り篭をしていたが、きょとん、とする。
2010/09/19 06:00:00
[SAIRU] ルナ:「私も人工だから、かしらね。少し、こういうことに興味があるのよ」
[SAIRU] #キーボードをトントン、と指で叩きながら
[utako] #おふん、落ちてた
[utako] #続きは今度どうですかいにゃ
06:53:15 + Suo(~username@ppxm203.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
06:53:24 ! Suo (EOF From client)
2010/09/19 07:00:00
2010/09/19 08:00:00
2010/09/19 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:24 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:04:34 + H_Aoi(~chocoa@121-84-7-156.eonet.ne.jp) to #KA-04
09:10:23 ! lute (Connection reset by peer)
09:11:14 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #KA-04
2010/09/19 10:00:00
2010/09/19 10:00:02
10:00:16 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
[SAIRU] #私も寝てた
2010/09/19 11:00:00
[utako] #おはようございましゅ
[utako] #ルナさんがアシスタント見習いにっ
[SAIRU] #主に面白そうだから、という理由で
[utako] #修羅場に近くなった際の男臭い空気を味わうがいいー ヽ(・∀・)ノ
[utako] #と言っても、影蜥蜴(女の子)がいるので、源蔵も近衛も男臭くならないように普段から注意してます
[SAIRU] #幹也との生活が長いから、結構なれてるかも
[utako] #男くさいのに慣れた女の子アシスタントは助かる
[SAIRU] #知識もあるしね
2010/09/19 12:00:00
[utako] #ルナさんがお暇なときにはスタジオ来て勉強してもらって良いですよ
[SAIRU] #ういうい
12:09:05 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-04
[SAIRU] #これからどうしようか
12:39:43 kisi_neru -> kisito
[utako] #治療は終わったので後はそれぞれ安静状態
[utako] 近衛:「横臥も調子わるくねぇなら、今日はもう良いさな。何か異常があればすぐに言うようにな。」
[utako] #仮眠室は片方のベッドが横臥、もう一個の方に弥斗と貴弦を転がしてる
[utako] 横臥:「気分は悪くねぇ。あんまり力入らねぇけど、問題ねぇかな。」
[utako] #腕を枕にして、ベッドに横たわる大人Ver横臥。
[SAIRU] 幹也:「無理するなよ?」
[utako] 横臥:「無理なんてしねぇって。」
[utako] #にっと、明るく笑う横臥。
[SAIRU] 幹也:「なら、いいんだが…」
[utako] 横臥:「心配かけてわりぃ…幹也。」
[utako] #ほほ笑むようにして、また笑う。
[arca] SE:ピンポーン
[utako] 近衛:「客かねぇ…どっこいせっと。」
[arca] #インターホンの音
[utako] #影コアラを抱いて、のっしのっしと玄関へ。
[utako] 近衛:「はいはい、っと。」 (ガチャ
[arca] 歩:「こんにちは☆」
12:50:58 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン")
[utako] 近衛:「よぉ。歩。幹也とルナを嗅ぎ付けてやってきたかい?」
[utako] #影を抱っこしたまま、にかりと笑う。
[arca] 歩:「ちがうわ、みんなのお見舞いよ。豪華のお昼作ったんだけど横臥ちゃんも幹也くんもひまわわりの家に来ないんだもの」
[arca] #豪華な
[arca] 歩:「だから、わざわざ出張してきたの」
[arca] 歩:「あ、こんにちは影ちゃん」
[utako] 近衛:「ありがとな。上がってくれよ。仮眠室に居るさな。」
[utako] #案内しつつ。
[utako] 影蜥蜴:「…zzzZ」
[utako] #近衛に抱きついたまま、ぐっすり眠っている。
[arca] 歩:「器用な子ね…おじゃましまーす」
[utako] #仮眠室。一応ご飯が食べられるように、机を引き出してます。
[utako] 貴弦:「いらっしいよのぉ。」
[arca] 歩:「いやいや、皆さんお揃いで。なにかあったの?」
[utako] 弥斗:「いらっしゃいッス。」
[arca] #しらじらしく
[SAIRU] 幹也:「歩か、意外な場所であったな…」
[arca] 歩:「げ、幹也くん」
[arca] #これもまた白々しく
12:57:10 + kurov(~kurov@p1235-ipbf7002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-04
[utako] 横臥:「歩じゃねぇか。」(手を挙げて挨拶してる大人Ver
[arca] 歩:「はぁ〜い横臥ちゃん…あれ?なんか大きくない?」
[utako] 近衛:「横臥と幹也がひまわりにいねぇからって、飯持って着てくれたから、皆で貪ろうさなぁ。」
[utako] 横臥:「成長期!」 (ぐっと、親指立てて。
[arca] 歩:(座って横臥の身体をまじまじと見ている
2010/09/19 13:00:00
[SAIRU] ルナ:「さすが歩は気が利くわねぇ〜」
[SAIRU] #群がる小娘
[arca] 歩:「はいどうぞ、たくさんあるから足りると思うわ」
[utako] 近衛:「飯、飯…影、ほら、起きろ。飯の時間さな。」
[utako] #起きる気配がないので、抱っこしたまま、ご飯。
[arca] #両手に一杯のビニール袋の中に10人前ぐらいの歩の手料理がはいってます
[arca] 歩:「う〜む、それにしても」(まだ横臥の身体を見ている
13:02:24 MorrisZZZ -> Morris
[utako] 横臥:「どうかしたか?」(ご飯食べようと起きようとしながら
[arca] 歩:「ねぇ幹也くん」
[SAIRU] 幹也:「何だよ」
[arca] 歩:「私とどっちがセクシー?」(クイッとポーズ
[utako] #近衛と弥斗と貴弦がわくわくしながら見てる。
[utako] 横臥:「あ、歩。」 (ぐむ、と負けじと、力は要らないなりにしなを作ってみる
[SAIRU] 幹也:「何で飯時にそんなこと…。甲乙つけがたい、とだけ言っとくよ」
[arca] 歩:「うわ、甲乙つけがたいだって横臥ちゃん!」
[arca] 歩:「ちゃんと見張ってないとダメよ」
[utako] 横臥:「やっぱ胸があるほうが良いのか、てめぇ!」
[arca] 歩:「それともロリコンだから今は射程圏外とか…」
[arca] #きゃ〜
[utako] 貴弦:「セクシーなのはそっちのねーさんだけど、俺が好きなのは、横臥……DAZE!」
[utako] 弥斗:「感謝するッス、みきやさん…大好き!!」
[utako] #とかかたっぽの方で寸劇してる兄妹。
[SAIRU] 幹也:「………うん、ぶった切る」
[arca] 歩:「きゃー!助けて近衛、幹也くんがいじめるのー☆」
[arca] #ぎゅっと近衛に抱きつき
[SAIRU] ルナ:「セクシー勝負なら負けないわよ?」
[utako] 近衛:「俺は、うなじが綺麗な方がセクシーだと思うさな。」
[utako] #抱きつかれて驚きつつ、しっかり性癖吐露。
[arca] 歩:「そーなんだー、私のうなじ見てみる?」
[arca] #きゅっと更に近づき
[utako] 貴弦:「弥斗のうなじも綺麗よのぉ。」
[utako] 弥斗:「顔近づけな!変態兄貴!」
[utako] 近衛:「………とりあえず飯食おうさな。食欲のほうが今は勝っちまってる。」
[utako] #ぐるると、おなかを鳴らして
[arca] 歩:「あ、そうねみんなどんどん食べてね☆。あ、幹也くんはお預けね」
[SAIRU] 幹也:「なんでだよ」
[arca] 歩:「だって甲乙付け難いんでしょ」(んーと唇に指を当てて
[utako] 横臥:「幹也の分は俺が食って、セクシーになってやる…」
[utako] #上半身だけ起す。
[SAIRU] 幹也:「…それで十分だよ。だから俺にも食わせろよ」
[arca] 歩:「なによそれー、…まぁ良いわ。本気で腹減ってるみたいだし、ごめんなさいしたら食べても良いわよ」
[utako] 貴弦:「俺はもっと胸のない女が好みのよの。浴衣は貧乳のほうが似合う。」
[utako] 弥斗:「……誰もあんたの好みは聞いてないよ。」
[SAIRU] 幹也:「……横臥、悪かったな。お前のほうが綺麗だ」
[SAIRU] #横臥の頬に手を添えて優しく微笑む
13:25:16 ! TK-Leana ("Leaving...")
[utako] 横臥:「幹也。」
[utako] #嬉しそうに笑って、はっとする。
[utako] #にやにやしてる周囲。
[utako] 貴弦:「あいらぁぶゆー」
[arca] 歩:「妬けちゃうわー、もうちょっと攻めてればそのポジションは私の物だったのに〜☆」
[utako] 弥斗:「好きよ!みきやさん!」
[utako] #とかまた片っ方のベッドで寸劇。
[utako] 近衛:(一人でパクパク、とご飯食べてる。)
[arca] 歩:「…はいどうぞ」(取り上げてた幹也の分を渡す
[utako] 横臥:「人前で恥ずかしい事いうな、ばか……」
[utako] #頬を真っ赤にしながら、幹也の方を見ている。
[SAIRU] 幹也:「そう言うなよ。泣くぞ?」
[arca] 歩:「泣けば良いのよ、周りの迷惑を考えなさい」
[arca] #ぷくーとむくれながら
[arca] 歩:「そういえば、そちらのお二人はどちらさま?」
[utako] 貴弦:「横臥の兄の高天原貴弦よの。」
[utako] 弥斗:「同じく、姉の天之磐弥斗星ッス。」
[utako] #小さく手を振る。
[arca] 歩:「あ、そうなんだ。私横臥ちゃんのお母さんの緋昏歩って言うの、よろしくね☆」
[arca] #なにげにお母さん宣言
[utako] 貴弦:「……横臥の母。」
[utako] 弥斗:「っていう事は、近衛の奥さん?」
[utako] 近衛:「ブッ―――」
[utako] #むせた。
[arca] 歩:「やだ、奥さんだなんて…」(ポッ
[utako] 近衛:(口元に手を当てて、ぶんぶんと凄い勢いで首振ってる。)
[arca] 歩:「そんなに慌てちゃって、かわい(はーと)」
[arca] #その後くすくすと笑い出す歩
[SAIRU] 幹也:「……(アホだ)」(もぐもぐ
[utako] 近衛:(慣れない弄られ方に疲れた顔の近衛)
[utako] 横臥:「幹也、俺の分取ってくれねぇか?」
[arca] 歩:「幹也くん!いま心の中で中傷したでしょ、この前までそのアホのポジションはあなただったと言う事を自覚しなさい!」
[utako] #ベッドの上から手を伸ばして取れそうにないので。
[utako] 近衛:「ごくん…………幹也も大変さなぁ。」
[utako] #貴弦と弥斗の分を取って渡しながら。
[SAIRU] 幹也:「はいよ。……あーさいですか…」
[SAIRU] #横臥に料理を渡しながら、歩の言葉を受け流す
[arca] 歩:「さいですよ、お母さんが横臥ちゃんに少しずつ幹也くんの弄り方を伝授するから覚悟しておきなさい」
[utako] 横臥:「さんきゅー」 (と嬉しそうに受け取りながら、ぱくぱくと食べてる
[utako] 近衛:「お母さん……あんまり変な事、横臥に教えるなよ?」
[arca] 歩:「はいはいお父さん。さて、ひとしきりしゃべったからみんな食べるのに集中してね。後の給仕は私がやってあげるから」
[arca] 歩:「みんな元気みたいで、よかった」
[arca] #うふふと笑って
[utako] 近衛:「本当に、良かったさな。」
[SAIRU] ルナ:「結局、心配だったのね」
[SAIRU] #ふふ、と
[arca] 歩:「そうよーとっても心配だったんだから」(テキパキと皿におかずをよそってあげたり
[arca] 歩:「貴弦くんも弥斗ちゃんも、もう無理しちゃダメだぞ☆」
[utako] 貴弦:「もう無理もしねぇよの。主命は果たしたし…」
[utako] 弥斗:「あんなだるい事、二回はごめんッスよ。」
[arca] #毎日たくさんの子供の食事のめんどうを見ているので給仕は完璧
[utako] 近衛:「慣れたもんさなぁ…」
[utako] #感心しながら食べてる、たくさんの子供側の人。
[arca] 歩:「そ、ならいいけど。そりゃひまわりの家でやってれば慣れもするわよ」
[arca] 歩:「ほめてくれてありがと、お父さん☆」
[utako] 近衛:「どういたしましてさな、お母さん。」
[SAIRU] 幹也:「…お熱いねぇ」
[arca] 歩:「うふふ、近衛も認めてくれたみたいだから、横臥ちゃんは私の娘で決定ね☆」
[utako] 横臥:「お母さんっつぅか、俺的には姉ちゃんみてぇな感じだけどよ。」
[arca] 歩:「え〜、お母さんが良いな…だめ?」
[utako] 横臥:「別に良いぜ。」
[utako] #けらけらと笑いながら。
[arca] 歩:「やった!」
[arca] 歩:「幹也くんが酷い事したら迷わず歩お母さんに言うんだぞ?問答無用で撥くり回してやるから」
[utako] 横臥:「幹也は別に酷ぇ事とかしねぇって。」 (恥ずかしいことはするけど…
[arca] 歩:「わからないわよ?普段からアレなんだもの」(ふふーん
[utako] 貴弦:「アレかよ…」
[utako] 弥斗:「アレッスかぁ…」
2010/09/19 14:00:00
[utako] #なぜかしみじみと呟いて、パクパクご飯食べてる。
[SAIRU] 幹也:「アレってなんだアレって」
[arca] 歩:「アレはあれよ。自覚していないのが更に怖いわ、はいおかわり」<幹也
[utako] 横臥:「?」(小首を傾げてる
[utako] 近衛:「ナイスボートとか洒落になんねぇからなぁ……怖い怖い。」
[SAIRU] 幹也:「……どうせ俺は女たらしですよ」
[SAIRU] #いじけておかわりを受け取る
[utako] 横臥:「誰にでも優しいところは、好きだぜ?」
[arca] 歩:「ほんと気をつけなさいよ、私だってちょっと打ちどころが悪ければころっと行っちゃうかもしれないんだから」
[utako] #にっと笑いながら、ぽんぽんと肩を叩く。
[SAIRU] 幹也:「へいへい。気をつけますよ」
[utako] 貴弦:「なんだあのモテ男は………」
[arca] 歩:「貴弦くんなかなかよ☆。はい、あーん」
[arca] #貴弦くんも
[utako] 弥斗:「貴弦ももっと外見に気を使って、人に優しくしてれば……って、歩さん。貴弦は私が世話するから、大丈夫ッス。」
[arca] 歩:「あ、そう言う関係?ごめーん」
[utako] #貴弦があーん、としかけていたが、自分の分を貴弦の口にねじ込んで、陽気に笑う。
[utako] 弥斗:「違うッスよ!私と、貴弦は兄と妹ッスから。そういうのじゃないッスよ!」
[utako] #わたわたと手を振って。
[utako] 貴弦:「可愛い妹よのぉ。」
[utako] 弥斗:「撫でるな!キモい!」
[arca] 歩:「はいはい、そばにロリコンとかいるから気にしないで良いよ」
[SAIRU] 幹也:「おい、ロリコンって誰のことだ」
[utako] 弥斗:「聞いて頂戴ッス!違うッスから!」 (と、講義するが貴弦になでられて真っ赤になってる。
[arca] 歩:「反応した次点で幹也くんの負けよ、咎めないから沈黙を守りなさい」
[arca] 歩:「はぁ…良い男いないかなぁ」(ちょっと寂しくなってきた
[arca] 歩:「ちゃんとノーマルな感じの人ー」
[utako] 貴弦:「男はいつでもアブノーマルだからよ。しっかり頑張りなんせ。」
[arca] #ぼやきながらも手は止まらない歩
[SAIRU] 幹也:「……すでに俺はノーマルじゃないのかよ」
[utako] 横臥:「子供の格好と大人の格好……どっちが好きなんだ?」
[utako] #耳打ちするように。
14:18:29 Morris -> MorrisAFK
[SAIRU] 幹也:「横臥ならどっちも」
[SAIRU] #耳打ちし返す
[arca] 歩:「そりゃ私の事見てくれるなら少しぐらいぶれてたって良いけどさ、、」
[arca] #はぁと溜息
[utako] 横臥:「…………」 (にっと、嬉しそうに笑う。
[utako] 近衛:「どっかにいるだろうさな。頑張れお母さん。負けるなお母さん。おかわり。」
[arca] 歩:「そこは愛のささやきで盛り上がっててきもいし…お父さんは色家より食い気だし」
[arca] #おかわりを用意しつつ
[utako] 貴弦:「頑張るよの。何なら、縁結びのおまじないでもしてやろうかよ?」
[arca] 歩:「ごめんね、その手のものには頼らない様にしているの。気持ちだけ受け取っとくわ」
[arca] #近衛におかわりを差し出しながら
[utako] 貴弦:「残念よの。」
[utako] #穏やかに笑いながら。
[SAIRU] ルナ:「歩も男運がないわね」
[arca] 歩:「主にあなたのせいよ」
[arca] #冗談ポク
[utako] 弥斗:「人生男だけじゃないッスよ。」
[utako] #陽気に笑う。
[arca] 歩:「フォローの姿勢はやめてよー、そんな事分かり切ってるんだから…ちょっと寂しいだけよ」
[arca] #同情するくらいなら抱きしめろ状態
[utako] 近衛:「よく、解んねぇさな……」 (ぱくぱく
[utako] 貴弦:「俺の胸ならいつでも貸してや、ぶぼぉっ」
[utako] 弥斗:「貴弦、もっと食べるッスよー美味しい料理ッスからねー」
[SAIRU] ルナ:「近衛も目の前の女性に優しくするぐらいしなさいよ。幹也でさえできるんだから」
[arca] 歩:「あーあー…」(飛び散ったものを拭きつつ
[utako] 近衛:「お母さんはしっかりもので偉いさなぁ。」(精一杯
[arca] 歩:「近衛〜、ご飯粒ついてるよ?これで拭いてあげよっか」
[arca] #貴弦がまき散らしたものを拭き取った布巾
[utako] 近衛:「あれ……優しさが裏返ってる気が……」
[utako] #汗
[arca] 歩:「…冗談よ、近衛って唐変木とかって言われた事無い?」
[arca] #笑いながら布巾を置いて、自分の指でつまんでぱくりと食べた
[utako] 近衛:「女ッ気があるような生活じゃねぇんだよ。俺は。」
[utako] #ぱくぱくとご飯食べながら。
[SAIRU] ルナ:「もしくは朴念仁ね」
[arca] 歩:「朴念仁枠は幹也くんよ」
[utako] 近衛:「………俺の硝子のハートが…」
[utako] 横臥:「幹也は別に愛想悪くねぇさな。ちっと解りにくいだけで…」
[SAIRU] ルナ:「それ、愛想の中に入るのかしら」
[arca] 歩:「それを朴念仁っていうのよ?覚えておきなさい、そして調教しなさい」
[arca] 歩:「さてと…そろそろ帰ろうかな」
[utako] 近衛:「飯、ありがとな。助かったさな。」
[utako] #にかりと笑って。
[arca] 歩:「うん。影ちゃんの分もあるから、起きたら食べさせてあげてね。それと、近い内に遊びに来る様にって」
[utako] 近衛:「あぁ。伝えとくぜ。」
[arca] 歩:「それじゃ横臥ちゃん、幹也くんまたね。そちらのお二人も仲良くね☆」
[utako] 貴弦:「またのぉ。」
[utako] 弥斗:「ばいばーい」
[arca] #そちらのお二人<貴弦、弥斗
[utako] 横臥:「またな、歩。」
[utako] #小さく手を振って、近衛がお見送り。
[SAIRU] 幹也:「またな、助かった」
[arca] 歩:「うん、バイバイ」
[arca] #退室する歩
[utako] 貴弦:「器量良し。言い寄る男も居ろうにのぉ。」
[arca] #居ない訳ではないけどイマイチ枠
[SAIRU] ルナ:「女は男に妥協したくないものよ?」
[utako] 近衛:「男だって妥協しねぇさな……多分。」
14:49:12 arca -> arca_afk
[utako] 貴弦:「どうだろうかのぉ。男は熟れたたわわな果実と誰も手をつけていない無垢な果実を好むからのぉ。」
[utako] 近衛:「…やっぱ、俺には良く解らねぇさな。」
[utako] #ぱくぱくと、食べつつ。
[SAIRU] ルナ:「理解できるように努めなさい。彼女、気丈だけど繊細よ」
[utako] 近衛:「が、頑張るさな。」
[utako] #女心に縁がないため、やや自信なさげに頷く。
[SAIRU] ルナ:「そうそう、頑張りなさい」
[utako] 近衛:「女心っつぅのは……難しい、さなぁ…」
[utako] 貴弦:「何事も経験よの。」
[utako] 弥斗:「…………適当にナンパするのは、その経験っていうのには入れないように。」
[SAIRU] ルナ:「(うんうん)」
2010/09/19 15:00:00
[utako] 貴弦:「(ギクッ…)」
[SAIRU] ルナ:「まぁ、私もここに顔を出すようにするから、色々教えてあげるわよ」
[utako] 近衛:「頼むさな。至らねぇ事があったら、言ってくれ。」
[utako] 貴弦:「まず服がださい。」
[utako] 弥斗:「眼鏡がださい。」
[utako] 貴弦:「髪型がぼやったい」
[utako] 弥斗:「シャンプ^とリンスがやばそう」
[utako] 近衛:(ズーン……)
[SAIRU] ルナ:「もう少し外に出なさい。運動不足がバレバレよ?」
[utako] 近衛:「仕事柄仕方ねぇんだけど…外になぁ…」
[utako] 近衛:「明日から、ちっと運動すっか…」
15:10:17 MorrisAFK -> Morris
[utako] #そんな感じで〆ますか?
[SAIRU] #ういうい
[utako] ----
[utako] お疲れ様でした!
[SAIRU] おつかれでした
[SAIRU] 仕事場にルナがアンロックされた
[utako] 眼を覚ました影蜥蜴が大喜び。
[SAIRU] きっと役には立つはず
2010/09/19 16:00:00
16:12:43 arca_afk -> arca
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