語り部IRCログ #KA-05 2011-01-09

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-05 2011-01-09をご活用くださいませ。

2011/01/09 00:00:00
[arca] ケント:「志島さんが、やった。ということすか?」
[Hisasi] 朔美:「彼にはある能力がある、譲原の一部とほんの一握りの警察関係者しか知らない」
[Hisasi] 朔美:「藤歌姉さんを盾に、哉也兄さんは自分が当主となる為の障害を排除した」
[Hisasi] 朔美:「彼の能力については、ボク自身も深いところまでは知らないんだ。ただ、藤歌姉さんの切り札たりえるもの、ということ以外は何も」
[arca] ケント:「…(跡目争いって事か…志島は注さしずめ巻き込まれたって所か?」
[arca] ケント:「藤歌さんとは、仲が良かったみたいですね」
[Hisasi] 朔美:「……ああ、一人っ子だったボクにとっては本当に姉さんのような人で」
[arca] ケント:「それで、その婚約者である志島さんを守ろうと。…藤歌さんが死んでないと考えると、志島さんの安全を確保するという事は同時に藤歌さんの安全の確保に繋がる…」
[arca] ケント:「もちろん、志島さんが藤歌さんの切り札であると言う事が前提の離しですが」
[arca] #話し
[Hisasi] 朔美:「ああ、切り札というのが……どういうことなのか、知っているのは藤歌姉さんだけなんだ。あの人は哉也兄さんから逃れるために離魂状態となっている」
[Hisasi] #離魂、魂が肉体から離れている状態ね
[arca] ケント:「…大体分りました」
[Hisasi] 朔美:「それだけ哉也兄さんは藤歌姉さんの切り札を警戒している、きっと志島さん自身も切り札というものがどういうものかわかって居ないんだろう」
[arca] ケント:「…朔美さんは、これからどうするつもりすか?」
[Hisasi] 朔美:「家に連絡をとって、一旦迎えを呼ぶ……とうさま……分家筆頭は日和見を決め込んでいるんだ、ボクの独断専行だから」
00:11:24 + SAI_phone(~SAI_phone@pw126254173129.14.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-05
00:11:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] 朔美:「哉也にいさまは恐ろしい人なんだ、あの人は危険すぎる。あの人が何をやろうとしているのかがまるで見えない、だけど……譲原だけに納まらない取り返しのつかないことをしそうな予感がする」
[arca] ケント:「…譲原哉也氏がなにを考えているか。これは不明瞭です、予想は出来てもそれはやはり予想に過ぎない」
[Hisasi] #譲原哉也、譲原本家当主。ガチ狂ってる、穏やかに狂人、BaySide23をぶっ壊して解き放たれたものが跳梁跋扈する魔窟に仕立て上げようとしてるようす
[arca] ケント:「今目先の問題は、あなたと志島さん。この二人が狙われているという事実だ」
[Hisasi] 朔美:「……ああ」
[Hisasi] #しょぼん
[arca] ケント:「白昼堂々と攫おうとしたんだ、譲原哉也氏にとっても重要なピース。あなた方が無事なら彼の計画も痛手を被る」
[arca] ケント:「正直言って譲原家を相手取れると考える程俺はバカじゃない…ただ、お二人を守る事に絞るならまだ光は見える」
[Hisasi] 朔美:「あの、ケントさん。もうひとつ依頼を受けてもらえないだろうか」
[arca] ケント:「依頼は受けれませんよ、探偵のポリシーに反します」
[Hisasi] 朔美:「……だ、ダメだろうか?志島さんの護衛だけでも……ボクは、きっと……身動きがとれなくなってしまうから、」
[arca] ケント:「…ただ、朔美さん個人のお願いだと言うのなら。聞いてもかまわないですよ」(さわやかに微笑む
[arca] ケント:「探偵ではないケント個人が、お引き受けします」
[arca] #口説き中
[Hisasi] 朔美:「ケントさん……本当ですか!」
[Hisasi] #ぐぐっと
[Hisasi] #この探偵w
[arca] ケント:「え、ええ(乗った?乗ったこれ?」
[Hisasi] 朔美:「お願いします、ケントさん。力を貸してください」
[Hisasi] #で、志島の護衛?をしつつ、哉也の企みを探って欲しいYOという
[arca] ケント:「はい、お任せください…」(キリッ
[Hisasi] #もちろんお代や経費は振り込んでもらえるよ
[arca] ケント:「それにはお二人の協力が必要です…なにぶん、こちらは単なる街の探偵なので」
[Hisasi] 朔美:「わかった、直接ボクが動けないが……譲原の根回しと言う形でなら協力できると思う」
[Hisasi] #分家だろうと腐っても譲原、それなりに色々
[arca] ケント:「それなら心強い。朔美さんはしばらく表へでない方が良いでしょう…志島さんの方は、俺が護衛します」
[arca] #キリッ
[arca] #吉野ボイス
[arca] ケント:「バックアップをお願いします」
00:32:04 MOTOI -> MOTOIbath
[Hisasi] 朔美:「ああ、情けない話だが……もうケントさんしか頼れないんだ」
[arca] ケント:「(うひょー)…お任せください、朔美さん」
[arca] #きりり
[arca] ケント:「譲原哉也氏の企み…これも出来るだけ情報を集めましょう」
[Hisasi] 朔美:「ああ、こちらで必要な情報はできるだけ提供する」
[Hisasi] #頼れるのは貴方だけなんだ!
[Hisasi] #という目ですね
[Hisasi] #無論ウソじゃない
[arca] ケント:「そんな目で見つめられたら断れないじゃないですか!もう!…あ、いやいや。助かります」
[arca] #きりっ
[arca] #燃えている
[arca] #解決したら相手が居る事が分って失恋するフラグ
[Hisasi] #これがパターンになるんですね
[arca] #失恋パターン
[arca] #まだパイロキネシストだと相手にバレてないので
[arca] #都合がいいのかもしれない
[arca] ケント:「必要な情報などは、追って連絡させて頂きます。今はいち早く安全な場所へ戻るのが1番でしょう」
[Hisasi] 朔美:「ああ、お願いする」
[Hisasi] #で、ここらで
[Hisasi] 志島:「う……」
[Hisasi] #常識人が目を覚ました
[arca] ケント:「お…」(台所の方へ行って水を汲む
[arca] ケント:「志島さん、大丈夫すか?水どうぞ」
[arca] #コトリとテーブルにおく
[Hisasi] 志島:「あ、ああ……貴方はたしか探偵さんと、朔美さんは無事ですか?」
[Hisasi] #くらくらする頭を押えつつ
[Hisasi] 朔美:「志島さん!よかった」
[arca] ケント:「無事っすよ」
[Hisasi] 志島:「……よかった」
[Hisasi] #ふぅ
[arca] ケント:「さすがに白昼に三人は部が悪かったすけど。なんとか空いてが怯んでくれたんで」
[arca] #相手が
[Hisasi] 志島:「すみません、ご迷惑を……朔美さんに何かあったら」
[Hisasi] #藤歌さんに申し訳ない
[arca] ケント:「事情はある程度聞きました。志島さんにも朔美さん、話さないと」
[Hisasi] 朔美:「そうだった……」
[Hisasi] #で、事情を聞かされて
[Hisasi] 志島:「私が、切り札……」
[Hisasi] #流石にちょっと呆然とした風に
[Hisasi] 志島:「確かに、藤歌さんは私のことをそう言いました、ですが……そんな」
[arca] ケント:「その意味は俺にもイマイチ分らないんですが。あなたがキーである事は状況的に恐らく正しい」
00:51:05 gombeAFK -> gombeLOG
[Hisasi] 朔美:「本当です、でも、こればかりはボクにも哉也兄さんにもわかって居ない。でも、その意味を知ることができたら哉也兄さんに対抗できるはずなんだ」
[Hisasi] 志島:「…………」
[Hisasi] 朔美:「志島さん、これだけは信じて欲しい。藤歌姉さんはまだ生きている」
[Hisasi] 志島:「…………」>ちょっとだけ目の奥で何かが動いた
[arca] ケント:「藤歌さんが行きてる。それだけでも大収穫じゃないっすか?なんとか助けましょうよ」
[arca] #生きてる
[Hisasi] 朔美:「哉也にいさまは無駄をなさらない方だ、藤歌姉さまを生かしている理由が志島さんにあるのなら」
[Hisasi] 朔美:「なんとしてでも、哉也にいさまをとめて姉さまを助けて欲しい」
[Hisasi] 志島:「藤歌さんが……」
[Hisasi] #生きてる
[Hisasi] #生気のない優男の目に一瞬だけ、鋭い光が
[arca] ケント:「…」
[Hisasi] 志島:「わかりました……私も、協力します。ただ、朔美さんは今日みたいな危ない橋を渡るはやめて下さい」
[Hisasi] #危険すぎらぁ
[Hisasi] #譲原のお嬢様ってだけで
2011/01/09 01:00:00
[Hisasi] #ふらふら一人で出歩くのは危険すぐる
[arca] ケント:「確かに、ボディーガードつけずにってのはかなり大胆すね…」
[Hisasi] 朔美:「ボクだって身を守る術の一つや二つは!」
[Hisasi] #……
[Hisasi] #まあ、なんだ
[gombeLOG] #あるのか
[Hisasi] 志島:「…………」
[Hisasi] #ほら、えーっと、譲原の術は音楽なので。歌を歌えれば!
[Hisasi] #まあ、今日みたいにいきなりつかまれて口塞がれたらどうにもできないんですが
[gombeLOG] #術は使えるのか……
[Hisasi] #それ以外はお嬢なので、えーと
[arca] ケント:「朔美さんは素性が明白だ、何か手だてがあるとしても、対抗策を練られると思います」
[arca] ケント:「なんにしても一人で出歩くのは危険すぎる…志島さんにも言える事ですが」
[Hisasi] 志島:「私は……いや、今回は私を狙ったというよりも、朔美さんを狙ったというのが大きいと思いますね」
[Hisasi] 朔美:「なんでだ?志島さんは前から狙われているらしいという話を」
[Hisasi] 志島:「哉也さんがその気になったら、私のことなどすぐに捕まえられる。捕まえるのが困難なのは、分家で護られている朔美さんのほうだと思うんです」
01:09:41 ! Suo (EOF From client)
[arca] ケント:「今回の策は恐らく一網打尽の算段だ…重みは関係ない、譲原朔美と志島雄敬。両方を同時に捉えるチャンスだった」
[Hisasi] 志島:「…………はい」
[arca] ケント:「だからあちらさんも動いたんでしょう…そこは俺も軽率でした」
[arca] #軽率と言うか、直前までビジネスライクで行くつもりだったと言うか
[arca] ケント:「志島さんには黙ってましたが、あんたには既に監視がついている」
[arca] ケント:「相手方は一歩踏み出した、今後は俺にもどうなるかは保証できない」
[Hisasi] 志島:「…………はい」
[arca] ケント:「ということで、俺はしばらくは志島さんのボディーガードをする事になります」
[Hisasi] 朔美:「いいかな、志島さん」
[Hisasi] 志島:「……わかりました」
[Hisasi] #頷いて
[Hisasi] 志島:「すみません、ケントさん。よろしくお願いします」
[Hisasi] #で、志島通じてその内警察にも知り合いになってもらおう
[Hisasi] #対、哉也の場合だと警察はあまり役に立てませんがね
[Hisasi] #根回しはあっちのほうが強い
[arca] #ケントは地道の刑事とかと仲がいいという設定がある
[arca] #探偵物語的な関係で
[Hisasi] #つまり知り合いなんだね
[arca] #そうしてくださると
[arca] ケント:「とりあえず、住処を変えるとか、色々手だてはありますが…なにから手をつけるか…」
[Hisasi] 志島:「住居を変えるのはちょっと……」
[Hisasi] #小まめに顔を出すってことと、かおなじみの刑事レベルで話をつけるってとこに落とすのはどうか
[Hisasi] #ケントさんまた厄介なことに首つっこんでるんですか……と馴染みの刑事に言われる
[arca] #うむ
[arca] #虹煉瓦を溜まり場にするか
[arca] #顔を出す場所
[Hisasi] #で、志島らと話仲間になるといいよ
[arca] ケント:「…最近、いい店を見つけたんですよ。そこに出来れば毎日顔を出してもらえませんか」
[arca] ケント:「連絡もなるべく…そこを拠点にしましょう」
[Hisasi] 志島:「わかりました」
[arca] ケント:「譲原と言えば、公共への癒着…その線でもリークできる人を引っ張っときましょう」
[Hisasi] 志島:「警察」
[Hisasi] #誰か思い当たる節があるようだ
[arca] #癒着を気に入っていない叩き上げの刑事。そんな人をイメージ
[arca] ケント:「ええ、俺もその線を狙ってます」
[Hisasi] 志島:「知り合い、という意味でなら……」
[Hisasi] #で、口にしたのが
[Hisasi] #横浜零課、越坂部孝也(おさかべ・こうや)
[Hisasi] #むろんケントは知っているしたまにご飯食べたりもする
[arca] ケント:「越坂部?…あいつと知り合いっすか?」
01:32:28 MOTOIbath -> MOTOsleep
[Hisasi] 志島:「え?ケントさんもお知り合いですか?」
[arca] ケント:「あぁーうん…知り合いと言うか、腐れ縁と言うか」
[arca] ケント:「知り合い同士なら、話しが早いすね」
[arca] #孫の手とかあんま常にもって(ry
[Hisasi] 朔美:「よかった……本当に、お願いします」
[Hisasi] #ぺこり、と
[Hisasi] #とりあえず、思わぬ巻き込まれで妙な展開になりますた
[arca] #朔美さんと仲良くなれたので、まあいいか
[arca] #そんな
[arca] ケント:「ええ、やってみます」
[arca] #朔美さんをハイヤーまで見送って
[arca] #志島さんを送り届ける感じかな
[Hisasi] #UI
[arca] #これからが正念場
[arca] #一旦きろう
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[arca] 次回刑事登場
2011/01/09 02:00:00
02:08:16 TK-Leana -> TK-Sleep
02:53:41 ! Hisasi ("鬼道さんは俺の嫁!!")
2011/01/09 03:00:00
03:05:15 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
03:05:34 ! arca (Connection reset by peer)
[arca_] ----BaySide23
[arca_] #南錠探偵事務所
[arca_] #譲原朔美がハイヤーに乗り帰るのを見届け、
03:34:01 mimiMao -> mimineru
[arca_] #志島を家に送り届けた後
[arca_] ケント:(コーヒーを飲みながら
[arca_] #手記
[arca_] ケント:『六本指のピアニストは人魚の妹に出会った』
[arca_] ケント:『霊的な表現だが、そう茶を濁しておくのも悪くはない』
[arca_] ケント:『とにかく、俺の仕事はみなとみらいのとある見せで一応の完遂』
[arca_] ケント:『報酬を受け取り、意気揚々と凱旋する…』
[arca_] ケント:『理想はそうだった。現実は、そうはいっていない』
[arca_] ケント:『依頼の完遂の確認のため、俺は件の店の隅でコーヒーを片手に、二人の到着を待った』
[arca_] ケント:『先にやってきたのは、鈴木太郎(仮)』
[arca_] #ぎゃくだ
[arca_] ケント:『先にやってきたのは志島』
[arca_] #ん…やっぱり逆じゃなかったw
[arca_] #くそう
[arca_] #ケント:『先にやってきたのは、鈴木太郎(仮)』
[arca_] #これが正しい
[arca_] ケント:『事務所を訪れたときと同じ、不似合いな男装だった』
[arca_] ケント:『こう言う店に一人で入る事もないのだろう。素振りは生粋のお嬢様、たどたどしい』
[arca_] ケント:『席について暫く、志島が現れる。志島を見つけると、鈴木は周りの事を忘れて大声でこっちこっちと呼んでいた』
[arca_] ケント:『正直変と言うよりは、微笑ましかった。呼ばれた志島は溜まったものではないだろうが』
2011/01/09 04:00:00
[arca_] ケント:『とにかく、二人は出会った。これで俺の仕事は終わった』
[arca_] ケント:『…だが、諸手を上げて喜べる様な状況でもなかった』
04:05:38 ! gombeLOG ("Leaving..")
[arca_] ケント:『俺以外にも、覗き見をしている連中が居る。実を言えばそれは志島が入店してからずっと感じていた事だ』
[arca_] ケント:『二人は確実に狙われている』
[arca_] ケント:『…仕事は完了している。これ以上の関わりは不必要』
[arca_] ケント:『店を出れば良いだけの事だ。契約書はある、その後二人がどうなろうが有効だ。むしり取れば良い』
[arca_] ケント:『しかし俺はそうしなかった』
[arca_] ケント:『いやな予感…探偵としての勘の様なものか。未熟な感覚でも感じ取れるこの不穏さ…二人を放置すれば必ず良くないことが起る』
[arca_] ケント:『アフターサービス。今はそう言う事にしておこう、そう理性にに落とし込み俺は覗き見を続行した』
[arca_] ケント:「鈴木は場に不慣れな事がにじみ出ていた、大声で出しては行けないだろ単語を後ろめたさなくはっきりと」
[arca_] ケント:『志島もみるみると顔色を変えて、しまいには場所を変える算段』
[arca_] ケント:『注意力はともかく、志島は常識的な人間らしい』
[arca_] ケント:『二人が店を出ると、覗き見連中も外へと繰り出す。俺もその一人』
[arca_] ケント:『ここから先は完全に、ミッションアフター』
[arca_] ケント:『つまるところおせっかい…。だが俺は二人を追う』
[arca_] ケント:『いやな予感は払拭されない』
[arca_] ケント:『…案の定、人気のない路地にさしかかった辺り。数人の男が二人を取り囲んだ』
[arca_] ケント:『黒いコート、深くかぶった帽子。どう考えても普通ではない』
[arca_] #数は三人。対して心の準備の出来てない少女と優男
[arca_] ケント:『結果は明白だった。瞬く間に二人は取り押さえられて、麻酔を嗅がされて落ちる』
[arca_] ケント:『ここで見捨てれば二人トは二度と会う事はない。…そう考えた時、自分の足が歩調を上げている事に気付く』
[arca_] ケント:『俺は二人を助けようとしていた。指向が追いつく頃には既に後戻りできない距離まで来ていた。男達の後頭部がすぐ近くにある』
[arca_] ケント:『幸い、男達は俺の接近に気付くのが遅かった。不意打ちを食らわせ、相手の流れを断ち切る事に成功する』
[arca_] ケント:『二人は男達の手を離れ、地面に崩れ落ちた。しかし、すぐに助け起こす訳にも行かない』
[arca_] ケント:『男達と対峙する。三人の男。武器があるならともかく、三人を相手にするのは圧倒的に不利だ』
[arca_] ケント:『まともにやり合えば勝ち目はない。幸い、相手は怯んでいる』
[arca_] ケント:『俺は威勢よく男達に啖呵を切った。引き下がれば放っておいてやると』
[arca_] ケント:『案の定相手は困惑した。そして俺が口上を吐き捨て終わる前に退散していく』
[arca_] ケント:『自分でも良くうまく行ったとも思えたが、せっかくの僥倖。ありがたく頂戴する事にする』
[arca_] ケント:『俺は二人を介抱し、知人の居酒屋へと運んだ』
[arca_] ケント:『鈴木太郎(仮)は薬の効きが浅かったのか、すぐに回復。志島は思いっきり吸い込んだらしく、俺が担いで運ぶはめになった』
[arca_] ケント:『開店前の居酒屋を借り、俺は鈴木から事情を聞いた』
[arca_] ケント:『本名は譲原朔美、だという事も。正直損な事は言われなくても分ってはいたが』
[arca_] ケント:『変装を解いた彼女はやはり可憐な少女だった』
[arca_] ケント:『麗しく、甘美だ。…事の事情を聞いたが、聞かずとも俺は彼女を助けるべきだとそう思った』
[arca_] ケント:『だが、それは探偵のポリシーと反する』
[arca_] ケント:『探偵は依頼につきまとう危険は許容しても、危険を冒すために依頼を受けてはならない』
[arca_] ケント:『探偵は喧嘩屋ではない』
2011/01/09 05:00:00
[arca_] ケント:『しかし、困っている人間を見捨てるのも探偵ではない』
[arca_] ケント:「こう言う人間が最後にたどり着く場所は三つ」
[arca_] ケント:『寺か、監獄か…探偵事務所か』
[arca_] ケント:「見捨てる訳にはいかない。特にレディーは。ここはポリシーには目をつむり、心に従う事にする」
[arca_] ケント:『幸い報酬は入る、ただ働きにはならない。…譲原が相手だ、どうなるか正直不安がつのる』
[arca_] ケント:「しかし、譲原朔美を泣かせないと言う自信が。彼女の大事なものを守れるという無根拠な自信が俺にはあった」
[arca_] ケント:『後の俺は単なる命知らずだと嘲笑うだろうか。それとも良くあのときは決断したと賛美を送るのか。』
[arca_] #手記を閉じる
[arca_] ケント:「ふー…」(煙草をふかす
[arca_] ケント:「どう思う、千石」
[utako] 三毛猫:「………にゃぁ」 (短く、低く鳴いて。ため息を漏らす。
[arca_] ケント:「なんだよ、やっぱまずいか。…そうだよなー」
[arca_] ケント:「でもよぉー、放っとけねぇよ。…おやじさんだってそうするさ…可愛いしな、朔美さん」
[arca_] #最後は明らかに蛇足だった
[utako] 三毛猫:「………」 (途中までは良かったが、もう一度ため息を漏らして…窓際に移動する)
[arca_] #半熟!
[utako] #猫のため息は小さく、鼻を鳴らしたようにも聞こえる。
[arca_] ケント:「…猫にまで飽きられてる…?」
[arca_] #やべーよやべーよ
[arca_] #夜の探偵事務所、コミカルなジャズをBGMにカメラは引いていく
[arca_] ----
[arca_] ケントの日記の様なもの
[arca_] 南錠探偵も同じように書き残している
[arca_] 寝室の隅にある机に置いてある日記がそれ
05:26:07 ! arca_ (Connection reset by peer)
05:26:46 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
05:57:32 ! arca (Connection reset by peer)
05:58:47 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
2011/01/09 06:00:00
06:06:17 OTE_Aw -> OTE
[arca] 歩とケントは同い年なんだよね
[utako] 幼馴染かっ
[arca] それはわからない
[arca] でも生活圏は近かいはず
[arca] 歩も横浜出身なので
2011/01/09 07:00:00
2011/01/09 08:00:00
08:25:09 + meltdown(~meltdown@w4d154.AFL16.vectant.ne.jp) to #KA-05
08:44:48 ! arca (Connection reset by peer)
08:44:53 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
08:53:12 MorrisZZZ -> Morris
2011/01/09 09:00:00
09:00:04 ! kataribe ("auto down")
09:00:48 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-05
09:04:46 ! SAI_phone (EOF From client)
09:33:08 ! arca (Connection reset by peer)
09:34:02 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
09:46:26 ! arca (Connection reset by peer)
09:47:35 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
09:55:59 mimineru -> mimiaway
2011/01/09 10:00:00
2011/01/09 10:00:02
10:00:18 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-05
10:04:52 ! arca (Connection reset by peer)
10:06:02 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
10:10:05 ! arca (Connection reset by peer)
10:10:10 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
10:18:17 ! arca (Connection reset by peer)
10:18:38 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
10:22:56 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
10:22:56 ! arca (Connection reset by peer)
10:33:49 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
10:34:33 ! arca_ (Connection reset by peer)
10:52:28 Morris -> MorrisAFK
10:58:28 ! arca (Connection reset by peer)
10:58:39 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
2011/01/09 11:00:00
11:16:51 + kuroi(~kuroi@pw126206234047.50.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-05
11:28:55 ! arca (Connection reset by peer)
11:30:08 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
11:36:59 ! kuroi (EOF From client)
11:38:13 ! arca (Connection reset by peer)
11:39:25 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
11:42:48 ! arca (Connection reset by peer)
11:44:02 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
11:52:50 ! arca (Connection reset by peer)
11:54:06 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
2011/01/09 12:00:00
12:03:42 + kuroi(~kuroi@pw126206234047.50.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-05
12:13:33 ! kuroi (EOF From client)
12:21:42 ! arca (Connection reset by peer)
12:23:29 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
12:28:56 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
12:28:56 ! arca (Connection reset by peer)
2011/01/09 13:00:00
13:11:01 ! arca_ (EOF From client)
2011/01/09 14:00:00
2011/01/09 15:00:00
15:21:45 + kisito_i(~kisito_i@pw126228029217.24.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-05
2011/01/09 16:00:00
16:18:56 Luna -> LunaAway
16:19:12 MorrisAFK -> Morris
16:27:05 Morris -> MorrisAFK
16:51:59 ! kisito_i (EOF From client)
2011/01/09 17:00:00
17:41:14 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-05
2011/01/09 18:00:00
18:40:42 + Suo(~username@ppxn183.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-05
18:56:21 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #KA-05
18:56:35 gombeLOG -> gombeAFK
2011/01/09 19:00:00
2011/01/09 20:00:00
20:00:48 mimiaway -> mimiafk
20:59:28 ! gombeAFK ("Leaving..")
2011/01/09 21:00:00
21:11:34 + eupho(~eupho@ntakta017002.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-05
21:14:32 ! utako ("TakIRC")
21:23:24 LunaAway -> Luna
21:33:35 MOTOsleep -> MOTOI
21:45:47 + kuroi(~kuroi@pw126206234047.50.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-05
2011/01/09 22:00:00
[arca] ----BaySide23
22:06:11 mimiafk -> mimiMao
[arca] #虹煉瓦
[arca] 理瑠巴:(パーコレーターを火にかける
[arca] #直火で煮だされるコーヒー
[arca] SE:コトコト
[arca] #湯が上がりフィルターへ降る
[TK-Sleep] # 入っていいのかな
[arca] #覗き窓から具合を見計らいながら数分
[arca] #あい
[TK-Sleep] SE:からんからん
[arca] 理瑠巴:「いらっしゃいませー」
[TK-Sleep] 五月姫:「おお、さぶいさぶい」
[arca] #新規だろうか、それとも常連か
[TK-Sleep] # それなりに顔出す常連くらいの立ち位置で
[arca] #あい
[TK-Sleep] 五月姫:「マスター、体あったまるものを一つ」
[arca] 理瑠巴:「あら、五月姫ちゃん。はい、ちょうど新しく作ったのよどうぞー」
[arca] #長年の経験と塩梅でパーコレータでも安定した味が出せる
[arca] #カップにコーヒーを注ぎ、五月姫のテーブルに置きます
[arca] 理瑠巴:「どーぞ」
[TK-Sleep] 五月姫:「ありがたい。いやあ、甘露が身にしみるのう」
[arca] 理瑠巴:「外は寒いわね、ここは日陰になりやすいから外へ出るのはちょっと億劫」
[arca] #ふふ
[arca] 不寝:「お久しぶりでやす、姐さん」
[arca] #長いものには巻かれるネズミ
22:25:22 MorrisAFK -> Morris
[TK-Sleep] 五月姫:「おお、誰かと思ったら……誰じゃったかいのう」
[arca] 不寝:「あぐ…噂屋の不寝でございやす」(へこへこ
[arca] 理瑠巴:「やめなさいみっともない。お店の中では上も下もないの」
[TK-Sleep] 五月:「あ、あーあー……? うむ、憶えておるぞ」
[arca] 理瑠巴:「うっとおしかったら無視していいからね?追加があったら読んでください。ごゆっくり」(朗らかに微笑む
[arca] #呼んでください
22:31:52 MOTOI -> MOTOImesi
[arca] #コーヒーはこのまま保温しているのでだんだんと味が劣化していく。一時間半ごとに作り直し
[TK-Sleep] 五月姫:(ゆったりと寛ぐ)
[arca] ケント:(隅の席に居た)「…(やっぱり、この一角はただの客が座る場所じゃないみたいだな」
[TK-Sleep] 五月姫:「ん? 見ん顔じゃな」
[arca] ケント:「はい?あぁー…なんか気に入られたみたいで。ケントって言うもんです」
[arca] #にこっと笑って会釈
[arca] #さわやかな感じだが、いでたちはハードボイルド小説に出てきそうなスーツ
[TK-Sleep] 五月姫:「ケント……聞き覚えはあるぞ。たしか、南錠の後継か」
[arca] ケント:「おやじさん知ってるんすか?…色々あって、今はそう名乗らしてもらってます。まだまだ周りからはガキ扱いですけどね」
[TK-Sleep] 五月姫:「この街であやつの名前を知らん者はモグリじゃよ。なんどか会うたこともあるわ。なるほどのう、おぬしが……」
[arca] ケント:「いや、あはは」
[arca] #そうじろじろ見ないでくれ、てれちまうよ
[arca] #そんな感じのリアクション
[arca] #褒められてるのはおやじさんだが、やっぱり悪い気はしない
[arca] ケント:「…おっとと、クネクネしてる場合じゃないっすね。知ってるならちょうど良い…どうぞ」
[arca] #名刺を手渡す
[TK-Sleep] 五月姫:「うむ、師の名を汚さぬよう精進する事じゃな」
[arca] ケント:「はい。…失礼ですが、お名前は…あり?」(顔を見て、見覚えあるぞ、と
[arca] ケント:「百鬼夜行の、そういや五月姫って呼ばれてたな…ホンモノ?」
[TK-Sleep] 五月姫:「よう知っとるな、まあそういうことじゃ」
[TK-Sleep] # やんちゃしてた頃顔見たことあるんだろうな。その頃から全く変わって無い
[arca] ケント:「いやホンモノ?…おぉー…(実物の方が百倍可愛い」
[arca] ケント:「握手…いやいや。失礼」(首を振って平静を取り戻す
[TK-Sleep] 五月姫:「ほほほ、みいはあな男じゃの。いいぞ、手ぐらい貸してやる」
[arca] ケント:「え、マジで!やったはぁ〜っ」(ギュッと両手で握手
2011/01/09 23:00:00
[arca] ケント:「感激です!百鬼夜行のルージュ&ホワイト!………ふう、すいません。調子乗りました」
[arca] #ぺこり
[arca] #満面の笑みで席に戻る
[TK-Sleep] 五月姫:「まあ、よくあることじゃ。気にせんよ」
[arca] ケント:「やっぱきれいっすね…」(ほー
[arca] 理瑠巴:「ケント君、あんまりはしゃぎ過ぎないでね」
[arca] ケント:「…うっす」
[arca] ケント:「…この店は長いみたいっすね。前の店からって感じですか?」
[arca] #去年までは上大岡にあった虹煉瓦、年末に馬車道に移転してきた
[TK-Sleep] 五月姫:「そうじゃ。まあ、他に代え難い場所じゃからのう、ここは」
[arca] 理瑠巴:「前の場所からはちょっと離れたけど、常連さんは皆快く受け入れてくれたから。うちも少し表に出られて願ったり叶ったり」
[arca] #ふふ
[arca] ケント:「なるほど…まだまだ知らない一面があるもんだ…」
[arca] #静かにジャズが流れる
[arca] #コーヒーはなくなると大体勝手に理瑠巴が注ぎにきます
[arca] 不寝:「…気やすく姐さんに触りやがって(ぶつぶつ」
[Suo] #入り込んでも大丈夫かな
[Suo] #何度か出入りしている客ってことで
[arca] #どうぞ
[Suo] #SE:からんから〜ん♪
[arca] 理瑠巴:「いらっしゃいませー」
[Suo] 木田:「こんちわー。いやー、寒いっすねー」
[Suo] #言葉とは裏腹に、あんまり寒がってる感じはない
[arca] 理瑠巴:「皆ひと言目はそれなのよね〜。奥へどうぞ」
[arca] #朗らかに微笑み
[Suo] 木田:「えーと……お、姫さん、お久しぶりです」
[Suo] #五月姫の姿を見つけて、手を振る
[TK-Sleep] 五月姫:「おお、イゾベルのところの坊主か。息災じゃったか?」
[Suo] 木田:「ほいほい。理瑠巴さん、ほうじ茶ラテ貰えますかね?」
[Suo] #奥の席に向かう
[arca] 理瑠巴:「わかりました、少々おまちください」
[Suo] 木田:「ええ、おかげさんで。……って言っても、何もまだ分かっちゃいませんがね(ぽりぽり」
[TK-Sleep] 五月姫:「こちらに来たということは、なんぞ手がかりでも分かったか?」
[Suo] 木田:「ええ……今の俺の元になった人間の名前とか、それくらいは分かったんですがね。……それだけですよ。経歴も何もかも、奇麗さっぱり消されちまってるみたいで」
[Suo] 木田:「まぁ、時間はたっぷりあるんだ。……そっちはゆっくり調べますよ」
[Suo] 木田:「姫さんの方も色々大変だって聞きましたが、そっちも何かありましたか?」
[TK-Sleep] 五月姫:「うむ、少々大規模な霊障が起きつつあっての」
[TK-Sleep] 五月姫:「年始から相棒と共に湾岸沿いを跳びまわって、ようやく一息というところじゃよ」
[Suo] 木田:「力になれるかどうか分かりませんが、出来ることならお手伝いしますよ」
[Suo] 木田:「また後で、詳しく話を聞かせて貰えませんかね?」
[TK-Sleep] 五月姫:「そうじゃのう。此度の事件、どうも俺たちだけの手にはあまりそうじゃ」
[arca] ケント:「…(年始から大事がいくつか起ってるんだな…」
[Suo] 木田:「そうでしたか。……譲原の御家騒動に件の霊障騒ぎ……野良の化物が人を襲う騒ぎもちょくちょく出ているし」
[Suo] 木田:「年初めから、キナ臭いですな(ずずー」
[Suo] #ほうじ茶ラテ啜る
[TK-Sleep] 五月姫:「60年に一度の厄年じゃよ……恐らく、お主にも手伝ってもらうことになろう」
[Suo] 木田:「十干十二支一巡り、か。……何にしても、姫さんには色々借りがありますからね。お手伝いしますよ」
[TK-Sleep] 五月姫:「頼もしい事じゃ、期待しておるぞ」
[TK-Sleep] SE:からんころん
[TK-Sleep] # 赤マントの男が現れる
[Suo] 木田:「ん?」
[TK-Sleep] 赤マント:「五月」
[TK-Sleep] 五月姫:「ふん……本当に一息じゃったな」(ため息)
[TK-Sleep] 五月姫:「マスター、今日も美味かったぞ」
[TK-Sleep] # コーヒー代を置く
[arca] 理瑠巴:「ありがと。また来てね」(朗らかに微笑む
[Suo] 木田:「あ、もう行くんですか?……理瑠巴さん、俺も失礼します」
[Suo] #ほうじ茶ラテの残りを飲み干し、お代を置く
23:58:13 ! Toyolina ("")
[TK-Sleep] 五月姫:「そうじゃ、木田よ。けー番を渡しておこう。なにかあったらこちらに連絡を寄こすように」
[arca] 理瑠巴:「はーい。ありがとうございましたー」
[Suo] 木田:「お、ありがとうございます。また後で、1コール入れときますから、俺のも登録お願いしますね」
[TK-Sleep] # メモ蝶を破って渡す
23:59:24 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-05
[TK-Sleep] 五月姫:「うむ、では達者での」
[arca] ケント:「あ、五月姫さん!会えて良かったす」(ぺこ
[Suo] 木田:「ええ、姫さんこそ。そうだ、途中まで送りましょうか?」
2011/01/10 00:00:00 end