語り部IRCログ #KA-06 2008-12-15

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-06 2008-12-15をご活用くださいませ。

2008/12/15 00:00:00
[Toyolina] #なんて考えながら繁華街を歩いていると
[Toyolina] .rg HA21accident
[Role] rg[Toyolina]HA21accident: 知り合いと間違えた ですわ☆
[Toyolina] #うーむ
[Toyolina] .rg HA21enemy
[Role] rg[Toyolina]HA21enemy: 水溜まり ですわ☆
[Toyolina] #うーむ
[Toyolina] #ふと顔を上げると、見慣れた後ろ姿が路地に入っていった
[Toyolina] 淡蒲萄:(少し疑問に思いながらも後を追って路地に)
[Toyolina] #路地には誰もいない。
[Toyolina] 淡蒲萄:「……変なの。でもな……」
[Toyolina] #不可解なことがあったら「水」が絡んで何かある。と判断するくらいにはいろいろひどい目に遭ってる
[Toyolina] 淡蒲萄:「調べるしかないか……」
[Toyolina] #路地に入っていく。今のところ何もない。
[Toyolina] #日が当たりにくいせいか、日中降った雨がまだ水たまりとしていくつも残っている。
[Toyolina] 淡蒲萄:「……何もないし……」
[Toyolina] #とりあえず表に出てメールしてみよう。そう思ったところで
[Toyolina] ナコトくん?:「淡蒲萄さん」
[Toyolina] 淡蒲萄:「え? ナ、ナコトくん、さっき、あれ?」
[Toyolina] ナコトくん?:「ああ、そこに小さな路地があって。そっちを調べてたら淡蒲萄さんが見えたから」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そっか。何かありそう? ここ」
[Toyolina] ナコトくん?:「いや、警戒してたんだけど、どうも外れだったみたいだ。水たまりとかいかにも怪しいからね」
[Toyolina] 淡蒲萄:「だよね。今日はもう戻らない? っていうか、今から行っていい?(ちょっと上目遣い)」
[Toyolina] ナコトくん?:(ドキッ)「え、あ、ああ、かまわないけど……じゃあ、戻ろうか」
[Toyolina] 淡蒲萄:「うん。お邪魔しまーす」
[Toyolina] #手を差し出すナコトくん?。
[Toyolina] #その手を取ると同時に、足首を何かに掴まれる感触が一瞬。ほぼ同時に、その感触は爆ぜて消えた。
00:20:58 ! Luna_ ("今年もあと半月です")
00:21:20 ! MOTOIbath ("久々に大樹と茉莉菜さん動かしたい気分かも?")
[Toyolina] 淡蒲萄:「? 待ってナコトくん、やっぱりなんかおかしい、ここ。今、なんか足首に」
[Toyolina] ナコトくん?:「ああ、そうみたいだ。気をつけて。俺はこっち側を」
[Toyolina] 淡蒲萄:「うん、わかった……!」
00:24:09 ! killist ("Leaving...")
[Toyolina] #直後、視界にある水たまりのすべてから手が伸びる
[Toyolina] #しかし、水を弾く珠のお肌:15 でことごとく弾く
[Toyolina] ナコトくん?:「淡蒲萄さんッ!」
[Toyolina] 淡蒲萄:「大丈夫、これは! それより、ナコトくんは本体がいるかどうか!」
[Toyolina] #イメージ映像:GNフィールド展開してるけどフルボッコされてる状態
[Toyolina] ナコトくん?:「そうはいかない!」
[Toyolina] 淡蒲萄:「大丈夫だから早く!(手を一本掴んでは逆流させ、水たまりをつぶす)」
[Toyolina] #数ターン経過
[Toyolina] ナコトくん?:「大丈夫? 淡蒲萄さん……無理をさせてしまった……」
[Toyolina] 淡蒲萄:「大丈夫。ちょっと疲れたけど……」
[Toyolina] #カシミヤも制服もしっとりと水をかぶっている
[Toyolina] 淡蒲萄:「今度からレインコートでも着ないとだめかも。ぬれたりしすぎ」
[Toyolina] ナコトくん?:「そうかもしれないね。とりあえず、ここから早く出よう」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ん。お風呂貸してね。あと洗濯機も」
[Toyolina] ナコトくん?:「あ、あ、ああ……好きに使ってくれていいよ」
[Toyolina] #足下に、制服から滴った水が水たまりを作っていた。そこから、水の針が突きだし、淡蒲萄を刺し貫く。
[Toyolina] #刺し貫いた針はそのまま横に薙ぎ、淡蒲萄さんはその場で胴体ちょっと切れ込み入れられてぶっ倒れた。
[Toyolina] ナコトくん?:「長引いたな……」(血の海に倒れ伏してる淡蒲萄さんを蹴り倒す)
[Toyolina] #もう倒れてるから蹴り倒すのは変だった。蹴り飛ばす
[Hisasi] #誰かで助けにいれるべきか
[Toyolina] #そうしてもらえると嬉しいです。
[Toyolina] #長引いたなは僕自身の心の声w
[Tihiro] #にゃー
[Hisasi] #らじゃ
[Toyolina] 水たまり?:「ったくこっちが死ぬかと思ったぜ」
[Hisasi] #そして
[Hisasi] #そのとき
[Toyolina] ナコトくん?:「わりいな。ってもこれがベストだろ。お互いフォローしあうってやつよ」
[Hisasi] #地面を蹴る音と、飛び出してきた人影が
[Hisasi] SE:ひゅっ
[Toyolina] #こいつら達成感に満ちあふれてしゃべってるだけなので^^
[Hisasi] #ナコトくん?を薙いだ
[Hisasi] 巧:「…………」>振りぬいた刀を引いて
[Toyolina] #痛い?斬れる?っていうか斬られてた!
[Hisasi] #ジーパン革ジャン姿の若当主さまが
[Tihiro] #さっくりとw
[Hisasi] 巧:「……(ちらと淡蒲萄さんを見て)すみません、しばしお待ち下さい」
[Toyolina] ナコトくん?:「ん? なんだテメエ……こいつの彼氏? んなわけないか(だんだん斜めにズレながら)」
[Suo] 天海:「すまんね、サーチが上手く行かなくて遅くなった。……大丈夫かね?」
[Toyolina] #切断面から斜めにずれてる図w
[Hisasi] 巧:「彼女をお任せします!」
[Tihiro] #シュールw
[Suo] 天海:「分かった。サポートは要るかい?」
[Toyolina] #DIOさまだったらくっつけて直るんだけどね!
[Suo] #『目』の一つが巧君に付き従うように動き
[Tihiro] #DIOさまならそれ以前にあたらなさそうですw
[Hisasi] 巧:「できれば、片方の足止めを……一人ずつ、仕留めます」
[Toyolina] 水たまり?:「お、おい、鏡! おまえ、変だぞ!?」
[Hisasi] #いい終わらないうちに
[Hisasi] #再び刀を構えて
[Suo] 天海:「吸血鬼、か……再生は出来るかい?」>淡蒲萄
[Hisasi] #澱みを断つ、蒼雅奥義
[Toyolina] #出来るけど今はしゃべれません^^
[Hisasi] 巧:「はっ!!」
[Hisasi] #ずんばらりんと、ナコトくん?を一刀両断
[Suo] 天海:「三秒後だ」
[Toyolina] 結果として十文字斬りになった
[Suo] #三秒後に目を閉じてくだされ。『目』が閃光を放ちます
[Suo] #(カッ
[Toyolina] ナコトくん?:「やべえな、にげげげげげげ?」
[Hisasi] 巧:「わかりました」
[Hisasi] #で、三秒後に目を閉じる
[Toyolina] #横と下にずれていくナコトくん?
[Hisasi] #きゃー
[Suo] #『目』が視界を灼く強烈な光を放ち
[Toyolina] 水たまり?:「ちっ、ぼーっとしやがって!(にょろんと手が伸びてナコトくん?の左下1/4を引きずり込む)
[Toyolina] 」
[Toyolina] キラッ☆
[Tihiro] それは違うw
[Hisasi] #ぴっかー
[Suo] 天海:「(淡蒲萄さんが目を焼かないように背で遮蔽を作り)」
[Toyolina] ナコトくん?の左上1/4がズレて地面に落ちた(左下1/4がなくなったので)
[Hisasi] 巧:「逃がさん!」
[Toyolina] ナコトくん?:(右側半分がバランスを崩して倒れる)
[Hisasi] #引きずり込んだ水溜りを狙って
[Hisasi] #跳んで、念を込めた切っ先を叩き込むぜ
[Toyolina] 水たまり?:「逃がせよ!(針が一本、利き腕の肩を狙って突き出される)」
[Toyolina] #じゃあ跳んだのでスカった^^
[Toyolina] #針が<スカった
[Suo] 天海:「……ふむ、命に別状は無いか。流石だな……」
[Hisasi] 巧:「……!」>針を飛んでかわして突きたてた
[Suo] #うっちゃんの様子を見つつ
[Hisasi] #逃げてもいいよ、刺さっても
[Hisasi] #ナコト?くんだけ倒せれば
00:52:49 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
[Toyolina] 水たまり?:(じわじわと赤く染まって、ナコトくん?の左下1/4が浮かんでくる)
[Hisasi] 巧:「…………殺った、か」
[Hisasi] #だが、手ごたえは薄かった
[Hisasi] 巧:「……残りは逃げたか」
[Hisasi] #刀を抜いて
[Toyolina] 淡蒲萄:「……っ……痛……痛い!(起き上がろうとして血の海に突っ伏す)
[Hisasi] #振る、赤い雫が散った
[Suo] 天海:「怪我をしているんだ。無理をするな」
[Suo] 天海:「大分血が抜けているようだが……あやかしの血で良ければすぐにあげられるが、好き嫌いは無いかね?」
[Hisasi] 巧:「淡蒲萄殿!」
[Hisasi] #とりあえず、ナコト?くんの完全沈黙を確認してから
[Hisasi] #駆け寄ってくる
[Suo] 天海:「大丈夫だよ。傷は深いが滅びには直結しないだろう」
[Hisasi] 巧:「……片割れは、手傷を負わせましたが……逃げられたようです」
[Hisasi] #悔しげに
[Toyolina] 淡蒲萄:「……血……血、あ、だいぶ抜けたな……ありがとうええと……あ、蒼雅の当主さま」
[Suo] 天海:「そのようだね。……連中はガン細胞より悪質だ。欠片も残さず根絶させなければすぐに蘇るだろう」
[Hisasi] 巧:「すみません、お名前も伺っていませんが。彼女を運ぶのをお手伝いいただけませんか」
[Hisasi] #とりあえず、神社に運ぼう
[Toyolina] #幸い?ナコトくん?だったものは絶命している
[Hisasi] #血は分けてあげられないが、体を休めることはできる
[Suo] 天海:「天海眺界。何でも屋だ。……向こうに車を停めてあるが、それで運んでも良いかね?」
[Toyolina] #好き嫌いはあんまりないです^^
[Suo] 天海:「とりあえず、その前に……」
[Hisasi] 巧:「ええ、お願いします。私は蒼雅巧と申します、お願いできますか」
[Hisasi] 巧:「この近く……場所は御霞神社です」
[Toyolina] 淡蒲萄:「……すみません、お手数おかけします」
[Toyolina] #しおらしい
[Suo] 天海:「少し、エネルギーを補給しておいた方が良いだろう。……こんなので済まないが」
[Suo] #折りたたみナイフで指先を浅く切り、血を染み出させて淡蒲萄さんの口に数滴垂らす
2008/12/15 01:00:00
[Toyolina] 淡蒲萄:(小さくのどを鳴らして血を飲み込んだ)
[Suo] 天海:「……では行くか。御霞神社だね?」
[Toyolina] #姫だっこ!姫だっこ!
[Suo] #淡蒲萄さんを抱き上げ、車を停めてある場所まで歩いて行く
[Hisasi] 巧:「はい、私は……御霞の守護についている者です」
[Suo] #姫抱っこ
[Suo] #ですよ^^
[Hisasi] #で、一緒に乗り込んでゴー
[Suo] オンボロワーゲン:(ぷっすんぷっすんがたがたぷっすん)
[Toyolina] #個人的に乗りたい代物だw
[Hisasi] #そして到着すると
[Tihiro] #燃費悪そうw
[Hisasi] #既に連絡を入れておいたようで(当主さましっかりしてる
[Suo] #30年くらい前のブラジル製のオンボロです。ドア片方開かないとか閉じないとかw
[Hisasi] 穂波:「当主さま!淡蒲萄殿!」
[Hisasi] #巫女姿の娘と、ロンゲの着物姿が
[Suo] 天海:「清浄な空気だ。……ここなら水の穢れも祓えそうだな」
[Hisasi] 秋芳:「支度してあります、どうぞこちらへ」
[Hisasi] #で、今度は当主さまが姫だっこですか?
[Toyolina] 淡蒲萄:(傷はくっついたけど意識は朦朧中)
[Toyolina] #姫だっこ!姫だっこ!
[Hisasi] #姫すぎるな!
[Suo] 天海:「感謝する。応急処置は施せたが本格的な治療は出来ていない」
[Suo] #そして当主様による姫抱っこ
[Hisasi] 巧:「大丈夫です、淡蒲萄殿」
[Hisasi] #姫抱っこで
[Hisasi] #いけませんねもうすぐ子持ちになるというのに
[Hisasi] #お運びしましょう
[Toyolina] #淡蒲萄さんは姫だっこされないと不満で死んでしまう生き物なんじゃ……
[Hisasi] #で、運ばれて
[Hisasi] #まあ、血は無理だけど。エナジー補給のなんぞやとかをもらって回復力を増すくらいの処置をしますよ
[Toyolina] #しばらく 血が足りない:-2 をつけておく事態
[Hisasi] 穂波:「しっかりなさってください、回復を高めます(薬湯をどうぞと)」
[Hisasi] #で、天海さんは普通に案内されて
[Hisasi] 巧:「この度は、ご助力ありがとうございました」
[Hisasi] #礼
[Toyolina] #淡蒲萄@別室:(薬湯ふーふーしながら飲んでる)
[Suo] 天海:「いや、『見て』いたら偶々見えただけですからね。……しかし、鈍ってしまったな」
[Suo] #眼窩と思しき穴の空いた掌を開いたり閉じたりしながら
[Hisasi] 巧:「…………あなたは」
[Hisasi] #察してる
[Hisasi] 巧:「……人ならぬ者、ですね」
[Suo] 天海:「改めて、私は天海眺界という。何でも屋で、それから……見ての通りのあやかしだ」
[Hisasi] 巧:「改めて、ご挨拶いたしましょう。私は吹利の地にて霊的平穏を護る任をうけし蒼雅家が当主、蒼雅巧です」
[Hisasi] 巧:「今は、水の封を担うかなめ石である、御霞の守護についております」
[Suo] 天海:「ほぅ……」
[Hisasi] 巧:「彼女は……吸血鬼ではありますが、我が友人として縁深いひとです。お助けいただきありがとうございました」
[Hisasi] #ぺこり
[Hisasi] #礼儀正しいです
[Suo] 天海:「いや、礼には及ばないよ。私も荒事はそれほど得意では無いのでね。君がいてくれて助かったよ」
[Hisasi] #こっから縁がまた広がりそうだ
[Hisasi] 巧:「いえ、お力添えのおかげでなんとか戦い抜けましたから」
[Hisasi] 巧:「なんのおもてなしもできませんが、しばしゆっくりされてください。彼女には薬湯で回復を見守りたいと想います」
[Hisasi] #でも香方さんより若いんだぜ、20
[Toyolina] #淡蒲萄@別室:(ふーふーしてるのに飽きて口をつけたら熱かったのでしぶい顔してる)
[Hisasi] #穂波@別室:(しかたないのでふーふーしてあげる、さじにとって)
[Hisasi] #ふーふー、あーん、と
[Toyolina] #あーん
[Suo] 天海:「感謝する」
[Hisasi] 巧:「……しかし、水と……なんらかの因縁がおありですか?」
[Hisasi] #ちょっとだけ目が真面目になって
[Suo] 天海:「まぁ、私は……そうだね、ずっと昔に仲間が『水』に食われてね」
[Hisasi] 巧:「……(眉をしかめた)」
[Hisasi] 巧:「…………そうでしたか、すみません。妙なことをお聞きしてしまって」
[Suo] 天海:「いや、構わんよ。いずれ聞かれるだろうとは思っていたし」
[Hisasi] 巧:「水との……我が家」
[Hisasi] 巧:「水との関わりは……我が家にとって運命のようなもの」
[Suo] 天海:「ふむ、それは……」
[Hisasi] 巧:「……我が祖先は水に対抗するために生み出されたものだそうです」
[Hisasi] 巧:「…………今は、そのしがらみは断ち切られました、いえ、断ち切りました」
[Hisasi] 巧:「ですが、水の脅威自体は以前として存在する」
[Suo] 天海:「……手を出そうとする輩は後を立たないからね。……今だって『水』から作った薬なるものが街に出回っている」
[Hisasi] 巧:「……ええ、聞き及んでおります」
[Hisasi] 巧:「我々は守護の任を放棄するわけにはまいりませんが、巷で広がる汚染も……食い止めねばなりません」
[Hisasi] 巧:「戦力は多くありません……ですが、やらねばならぬこと。此度のように」
01:20:13 arca -> arcaZzzzz
[Suo] 天海:「フム……きっかけはどうあれ、私と私の仲間と目的は共通しているようだね」
[Hisasi] 巧:「仲間、と?」
[Hisasi] 巧:「……同じく水に対抗されていらっしゃるお方が他に?」
[Suo] 天海:「そう。私の他にあと三人。……他にもあっちこっちに『水』に抗う者達はいるよ」
[Hisasi] 巧:「そうでしたか……」
[Hisasi] #ちょっと心強いね、孤独だったから
[Hisasi] 巧:「いずれ、機会がありましたら是非ご紹介いただけませんか?」
[Hisasi] #また縁を広げておこう
[Suo] 天海:「ああ。是非ともお願いしたいところだ。機会があったら紹介させていただくよ」
[Hisasi] 巧:「ええ、お願いします」
[Hisasi] #ぺこりと丁寧に礼
[Suo] 天海:「それから、近鉄吹利駅で弾き語りをしている少年、見たことないかね?」
[Hisasi] 巧:「……いえ」
[Hisasi] #まあじょじょに
[Hisasi] #まあこんな感じで縁を繋いでおこう
[Suo] 天海:「その少年も、『水』に抗う者の一人だが……そうか」
[Toyolina] #ミノタロスのことだよね
[Suo] #ミノタウロス!
[Toyolina] #ミノタウロスみたいだねやめとこうこの呼称
[Hisasi] #もうげんけいとどめてねえw
[Tihiro] #一瞬マジにミノタウロスかとw
[Toyolina] #みのる+ももたろう=ミノタロス\(^o^)/
[Suo] 天海:「よく演奏しているようだし、夕方に行けば会う事が出来るかもしれない。……そうだ、今後のために連絡先を聞いても良いかな?」
[Tihiro] #特撮ヒーロー!?w
[Hisasi] 巧:「ええ、わかりました」
[Hisasi] #神社の連絡先と蒼雅巧という名を
[Hisasi] #教えておきました
[Hisasi] #その筋(神社関係、治水関係)に詳しいひとならすぐにわかる
[Hisasi] #といった感じです
[Hisasi] #こんな感じで〆。
[Suo] 天海:「蒼雅巧君か。仲間共々、これから宜しく頼むよ」
[Suo] #はーい
[Hisasi] #ういうい、これでたくみんでも絡めそうか、これはいい
[Suo] #仲間が増えたー!
[Hisasi] #というわけで寝よう。
[Toyolina] オヤッス
[Hisasi] #だんだん仲間の輪が広がりつつある
[Hisasi] #今度ギリちゃんとも絡めたいね
[Hisasi] #せっかくだから
[Tihiro] おやすみなさいませー
01:29:15 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
[Suo] さてと、わたしもやすみます。おやすみなさーい
01:31:53 ! Suo (EOF From client)
[Tihiro] お疲れ様ですー
2008/12/15 02:00:00
02:16:47 ! Toyolina ("")
02:17:36 ! gombeLOG ("Leaving..")
02:19:41 ! Tihiro ("にゃー!")
2008/12/15 03:00:00
2008/12/15 04:00:00
04:58:20 ! TK-Leana ("あしたもあさってもれあな")
2008/12/15 05:00:00
2008/12/15 06:00:00
2008/12/15 07:00:00
07:31:40 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #KA-06
07:32:36 MorrisZZZ -> Morris
07:57:46 Morris -> MorrisAFK
07:57:58 ! Saway ("See you...")
2008/12/15 08:00:00
08:18:20 MorrisAFK -> Morris
2008/12/15 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:41 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
09:47:18 mikeZzz -> mikeUniv
2008/12/15 10:00:00
2008/12/15 10:00:01
10:00:22 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
2008/12/15 11:00:00
11:38:30 + Suo(~username@ppxm226.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
11:38:48 ! Suo (EOF From client)
11:46:48 + Suo(~username@ppxm226.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
11:47:21 ! Suo (EOF From client)
11:49:39 + MakotoK(~MakotoK@118x237x232x34.ap118.gyao.ne.jp) to #KA-06
2008/12/15 12:00:00
2008/12/15 13:00:00
13:05:38 + MakotoK(~MakotoK@118x237x229x168.ap118.gyao.ne.jp) to #KA-06
2008/12/15 14:00:00
14:16:41 arcaZzzzz -> arca
2008/12/15 15:00:00
2008/12/15 16:00:00
2008/12/15 17:00:00
17:50:04 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-06
17:52:03 arca -> arcamesi
2008/12/15 18:00:00
18:05:26 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #KA-06
18:30:24 + meltdown(~meltdown@wd253.AFLd12.vectant.ne.jp) to #KA-06
18:39:22 arcamesi -> arca
2008/12/15 19:00:00
19:02:13 ! OTE ("Leaving..")
19:50:40 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
19:56:35 + Suo(~username@ppxm226.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
2008/12/15 20:00:00
20:45:53 CorDiaROM -> CorDially
20:51:32 + Toyolina(~Toyolina@r-115-36-250-1.g208.commufa.jp) to #KA-06
20:58:44 fukaNote0 -> fukaGuten
2008/12/15 21:00:00
21:05:13 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-06
21:13:25 mikeUniv -> mikeyama
21:19:10 + Saw(~UserID@59-171-254-145.rev.home.ne.jp) to #KA-06
21:33:57 MOTOI -> MOTOImesi
21:43:57 + OTE(~metral@FL1-118-110-33-119.osk.mesh.ad.jp) to #KA-06
21:50:59 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-06
21:56:45 Morris -> MorrisEAT
2008/12/15 22:00:00
22:22:05 + fukanju_(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
22:29:46 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-06
22:30:17 MorrisEAT -> Morris
[matuya] ※魔術師レイモンはアイテムを手に入れた
[TK-Leana] 礼門:「ふむ」
[matuya] 『荒吐醒一郎の写真』
[matuya] 『1900年パズルボックス事件に関する未整理の資料の一部』
[TK-Leana] # 犯人の人形遣いでしたっけ
[matuya] #そうです。
[TK-Leana] 礼門:「これが……」
[TK-Leana] # 外見は普通の人ですよね
[matuya] #ごく普通の青年です。冴えない理系の学究風。
[matuya] #分厚い眼鏡。
[matuya] #ただし目付きばかりはよくなじんだ魔術師のものです。
[matuya] #ある種の。
[TK-Leana] 礼門:「なるほど、魔術師ですね」
[matuya] ジョシュア:「あちら側を覗き見すぎたのだろう」
[TK-Leana] 礼門:「……ええと、じゃあ漠然とアイテム探しから人探しにシフトするのかな。まあ、そっちの方が楽そうだけど」
[matuya] ジョシュア:「それはありがたい。実は私、こちらの国の国の人の顔を見分けるのが苦手だと、最近はじめて気がついたところでね」
[TK-Leana] 礼門:「まあ、海外の人だとそういうことよく聞きますね」
[matuya] ジョシュア:「そうなんだ。学生の諸君にもいささか迷惑をかけているかもしれない」
[matuya] ジョシュア:「ギリシア風の顔立ちの生徒がいるのは覚えたんだが」
[matuya] ジョシュア:「あとなんだか若作り風な子」
[NaggyFish] #それは判るんだ……ッ。
[matuya] #オーラがちがう……ッ。
[TK-Leana] 礼門:「若づくり?」
[matuya] ジョシュア:「こう。なんだか――立ち居ふるまいの端々に何かを感じるのだよ」
[matuya] ジョシュア:「この間は腹巻をつけてた」
[matuya] ジョシュア:「外れ馬券を捨ててもいたな」
[Toyolina] #若作りw
22:49:35 CorDially -> CorDeath
[Toyolina] #馬券w
[TK-Leana] 礼門:「ええと、女子高生ですよね」
[matuya] ジョシュア:「ニッポンはおおらかな国だと感心したのだが。もしかして何かちがうのかな」
[TK-Leana] 礼門:「日本でも普通ないかと」
[matuya] ジョシュア:「もしや、これは占星術的な何らかの予兆……?」
[matuya] #ジョシュア師は昔からいささか考えすぎるきらいが。
[matuya] #黒猫に横切られるとか、下駄の鼻緒が切れるとか、女子高生がおっさんだとか。
[Tihiro] #最後の一個だけ浮いてますw
22:56:08 ! NaggyFish ("ねるーん")
[TK-Leana] 礼門:「……いや、流石にないかと」
[TK-Leana] 礼門:「導師は割と考えすぎですよね」
[matuya] ジョシュア:「……考えすぎだったかな。ともかく、アラバキの捜索はお願いしたい。彼の性質からして、大きめのコンピュータが傍にあるのだろうと予想する」
2008/12/15 23:00:00
[matuya] ジョシュア:「ただし、相手は魔術師だということを常に想定して行動してほしい」
[TK-Leana] 礼門:「そうですよね。すると、霊視はやめといたほうがいいか」
[matuya] ジョシュア:「アラバキは言ってみれば、魔術上のスーパーハカーというやつだ。現実からアプローチすることをお勧めする」
[TK-Leana] 礼門:「うへ、ノックバックで死にそう」
[matuya] ……というような一連の会話が先だって在ったと思ってくださいませ。
[matuya] ジョシュアは裏方で動きます。吹利一円で魔術的な何かが起きている場合、彼はそれを選別吟味したのち、礼門に伝えます。
[TK-Leana] ふむ
[matuya] そこから、霞山で何らかの魔術戦闘があったことが情報として分かりました。ただし詳細は不明。
23:09:07 MOTOImesi -> MOTOI
23:11:27 ! CorDeath ("おかげで土日は台無しだった畜生!")
23:15:17 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[TK-Leana] ふうむ
[TK-Leana] 礼門:「それじゃあ、実地で調査の方に向かいますよ」
[matuya] ジョシュア:「宜しくお願いいたします」
[TK-Leana] # で、こないだの霞山検分に続いたわけだ
[matuya] #そうなりますね。
23:50:18 ! OTE ("再起動")
23:54:13 ! EkiDead ("雑事を忘れて本に没頭するは真に素晴らしきこと")
23:56:55 Morris -> MorrisZZZ
2008/12/16 00:00:00 end