語り部IRCログ #KA-06 2011-04-06

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-06 2011-04-06をご活用くださいませ。

2011/04/06 00:00:00
00:04:42 + Saw_i(~Saw_i@pw126222086224.58.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-06
00:40:33 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #KA-06
00:41:12 + mikeyama(~mikeyama@p43ecc2.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-06
00:41:45 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #KA-06
00:45:35 mimidraw -> mimiMao
2011/04/06 01:00:00
01:05:17 mimiMao -> mimineru
01:38:54 MOTOI -> MOTOsleep
01:50:59 + ToyoHD(~AndChat@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-06
2011/04/06 02:00:00
02:05:24 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
02:15:37 + Saw_i_(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
2011/04/06 03:00:00
2011/04/06 04:00:00
2011/04/06 05:00:00
2011/04/06 06:00:00
06:08:00 mimineru -> mimiMao
06:12:57 ! Saw_i_ ("Leaving")
06:28:18 mimiMao -> mimiaway
2011/04/06 07:00:00
[matuya] ありゃ。
[matuya] 早寝したら事態が進んでる。
2011/04/06 08:00:00
08:11:21 MorrisZZZ -> MorisWork
2011/04/06 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:29 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
2011/04/06 10:00:00
2011/04/06 10:00:01
10:00:20 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
10:11:23 ! asahiya ("今度は縛りなしの18時間〜♪")
2011/04/06 11:00:00
11:36:04 ! utako ("TakIRC")
2011/04/06 12:00:00
2011/04/06 13:00:00
13:35:33 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #KA-06
13:36:05 MorisWork -> Morris
13:42:34 Morris -> MorrisAFK
2011/04/06 14:00:00
2011/04/06 15:00:00
2011/04/06 16:00:00
16:01:15 MorrisAFK -> Morris
16:21:31 Morris -> MorrisAFK
2011/04/06 17:00:00
17:42:56 ! utako ("TakIRC")
17:48:24 + kisito_i(~kisito_i@pw126161177129.61.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-06
17:54:17 MorrisAFK -> Morris
2011/04/06 18:00:00
18:04:08 ! kisito_i (EOF From client)
18:51:19 + Saw_i(~Saw_i@pw126172159179.64.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-06
2011/04/06 19:00:00
19:09:25 + Saw_i_(~Saw_i@pw126171180022.75.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-06
19:10:46 + meltdown(~meltdown@wd196.AFLb10.vectant.ne.jp) to #KA-06
19:45:08 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #KA-06
19:55:14 ! Saw_i_ (EOF From client)
19:56:39 + Saw_i(~Saw_i@pw126171180022.75.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-06
2011/04/06 20:00:00
20:01:36 utako -> utako_afk
20:11:46 mimiaway -> mimigoham
20:23:58 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
20:29:09 ! Saw_i (EOF From client)
2011/04/06 21:00:00
21:04:53 mimigoham -> mimiMao
21:12:06 Morris -> MorrisEAT
[matuya] さてはて。
[mimiMao] いよいよ動く
21:39:37 MorrisEAT -> Morris
[SaW] ---
[SaW] トリ:「末夜さん! 末夜さん!」
[SaW] #3/31 23時
[SaW] #トリの悲鳴が末夜宅に響く
[matuya] 末夜:「何かあったようだが――」
[matuya] 末夜:「傷の具合は?」
[matuya] (クロエを見て)
[matuya] #あわせて家周囲の結界の状態を確認。
[SaW] トリ:(血にまみれたクロエを引きずって玄関口に立つ)「クロエが死んじゃう……死んじゃうよう……」
[matuya] 末夜:(視界を切り替えて、気の流れを確認する)
[matuya] #死にそう?
[SaW] #体幹で気の流れが途絶えている。
[matuya] #そこに何かありますか。
[SaW] #核となる鏡。それにヒビが入っている。
[matuya] #それを治せばいいのだろうけど。治せるのかな。
[SaW] #まずは胸を開いてそれを取り出す必要がありそうです。鏡の補修くらいなら可能と思えます。
[matuya] 末夜:「――核が傷ついている」
[SaW] トリ:「待っててね、いまお姉ちゃんが直してあげるから……」(震える手でパーフェクトワンを取り出し、治癒魔術を発動するが、いくら肉体の傷を癒やしても後から後から傷が開いていく)
[matuya] 末夜:「待て。その力を使うのはこの後だ」
2011/04/06 22:00:00
[SaW] トリ:「だって、クロエ……」(動揺して末夜の言葉も理解できない)
22:01:44 + Suo(~username@ppxe207.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
[matuya] 末夜:(少し強めにトリの頭をこつん)
22:02:41 mimiMao -> mimidraw
[SaW] トリ:「私は……っ」(目が赤く光り、パーフェクトワンの光が増し……末夜が小突いたことにより静止する)
[matuya] 末夜:「聞け。彼女は治せる。僕が治す。だがそれには君の助けが必要だ――聞こえたか?」
[SaW] #あのまま治癒の力を増幅させていたら行き場をなくした生命力で肉体が崩壊していた可能性
[SaW] トリ:「ど、どうやって……」
[matuya] 末夜:「彼女の傷は、彼女の存在の『核』となる器物が傷ついたことによるものだ」
[matuya] 末夜:「僕は医者ではない。が、そういうものを治すのならば専門と言っていい」
[SaW] トリ:「そういえば、鐘継さんもそんなことを……」
[matuya] 末夜:「理解したか。ならば事は一刻を争う。すぐに処置に入るぞ」
[SaW] トリ:「でも……クロエの呪具、『鏡の中の小さな不幸』は身体の中に埋まってるタイプで……」
[matuya] 末夜:「斬って取り出す他はあるまい」
[SaW] トリ:「……そんなこと、お医者さんでもないと」(頭がようやく冷えてきた)
[matuya] 末夜:(口訣を唱え陣を展開。気の流れを視覚化。クロエの身体の中の呪具が淡い光となって浮かび上がる)
[SaW] #肋と肺の間に張り付くように埋まる鏡の位置がはっきりとわかる
[matuya] 末夜:「これで斬れるか?」
[SaW] トリ:「き、斬るって……私がですか?!」
[matuya] 末夜:「無論」
[SaW] トリ:「無理! 無理です! そんな……」(よたよたと後ずさる)
[matuya] 末夜:「僕より得手の筈なのだがな」(言いながら道具箱を用意し、手袋を両手に填め)
[matuya] 末夜:「経緯はどうあれ、君の積んだ研鑽は本物だと僕は思う。そして正しく研鑽により得られた技術というものは、応用が利くものなのだ」
[SaW] トリ:「……私の、技術……ひとごろしの技術……」
[matuya] 末夜:「技術は人を殺さんよ。殺すのは使い手の意思だ。殺さないのも意思だ。救うのもまた」
[matuya] 末夜:「君は彼女を救いたいかね?」
[SaW] トリ:「あ──当たり前です!」
[matuya] 末夜:「ならばゆっくりと3つ数えて刀を構え、それから彼女を救え。余計なことはその後だ」
22:22:12 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #KA-06
[matuya] 末夜:「準備はいいか。こちらはいつでもいい」
[SaW] トリ:「すいません、末夜さん。クロエを支えていて下さい」(末夜にクロエの上半身を起こし、支えてもらう)
[SaW] 部の先輩が言ってました……居合いの達人は肌を傷付けずに着物だけを切り落とすって。達人なんていうのはおこがましいけど……」(ふーっと息を吐く)
[matuya] 末夜:(うなずく)
[SaW] トリ:(間合いを計った上で、目を瞑りクロエの胸の筋肉までイメージ)
22:26:36 utako_afk -> utako
[SaW] トリ:(刃を納める乾いた音のあと、パラリと服が落ち血がだくだくと垂れていく)
[matuya] 末夜:「修復を開始する。君は失血分を補う程度の弱い治癒を彼女に施してくれ」
[matuya] #鏡抜き取ったら本体がアレになるんですかね。
[matuya] #開いた状態で手を突っ込んで治しにかかるべきなのか。
[SaW] #胸骨のすぐ下、胸の筋肉を裂いていて、指を差し込めば鏡にも届きそう
[matuya] 末夜:(手を差し込んで慎重に鏡に触れる)
[SaW] トリ:「……鏡を取り出しても身体から離さなければ大丈夫なはずです」(血にまみれたクロエの服を切り取り楽にしてあげる)
[SaW] トリ:「クロエの場合、呪具は生物学的に繋がってるわけじゃなくて、魂という概念として繋がってるものなので……」
[matuya] 末夜:「パスが繋がっているというわけか。ならば比較的自由に出来るな」(鏡を抜き出した)
[matuya] #状態を確認。
[SaW] #ずるりという嫌な感触。大きな胸が邪魔になるが無事鏡は抜きとった。
[SaW] #鏡の中心に亀裂が入っている。
[matuya] 末夜:「……ふむ。いったん溶着した後で、表面を仕上げなおすのが手か」
[SaW] トリ:「……接着剤でとめるんですか?」
[SaW] トリ:「セロテープ?」
[matuya] 末夜:「溶かすのだ」
[matuya] 末夜:「少し魔鏡のようになるかもしらんな」
[matuya] #八卦炉に叩き込んで魂魄以外を焼き払った後、新しい鏡に移し変えてしまう手もあるが、それは怒られそうだw
[matuya] 末夜:(トーチに火を入れる)「熱がるので抑えておいてくれ」
[SaW] #ではここで末夜の見立てによる呪具の解説。まず、見た目はゴシック調の装飾が施された円形の鏡で、大きさは直径10cm程度。あらゆる敵意の対象をその敵意を発するもの自身に向けるという概念により形成されており、特に魔術的な攻撃に関して顕著に働く呪詛返しの鏡。理論的にはあらゆる「攻撃」に対して有効だが、反面誰の意図でもない災害には無効。
[matuya] 末夜:(はて。すると、これは誰がこんな傷をつけたんだろうな)
[matuya] #善意しかない鉤爪の男にハグされたりすると死にますね。
[SaW] #弱っている今ならばこの修復は「治療である」という理屈で反射される可能性は低いとみえる。これに打ち勝てるとすれば地雷などの意図が遡及しにくい兵器か、その概念のキャパシティを越えた超越者による危害。
[SaW] #いずれにしろ現時点で手に入る情報でこの傷を負った原因を調べるよりは、本人に聞いた方が早そうと末夜は思う。
[SaW] トリ:「私で大丈夫かな……」(クロエを押さえ込むが、頼りない)
[SaW] #体格が違いすぎた
22:56:53 mimidraw -> mimiMao
[matuya] 末夜:「まあいい。ともあれとっととやってしまおう――五行分解開始」(トーチから真火を発して鏡の表面に吹き付ける)
[matuya] 末夜:「この火は真火という。物は燃やさないが物の本質をゆるめ、最終的には要素にばらす」
[matuya] 末夜:(鏡を水平な台に置いて炎を当てながら)「その中途で要素を加える。五行のうちの水の要素を一時的に強化する」
2011/04/06 23:00:00
[SaW] トリ:「柔らかくするって事ですか?」
[matuya] 末夜:(鏡の表面が静かに波立ちはじめる)
[matuya] 末夜:「水面にする」
[SaW] クロエ:「あんっ」
[SaW] トリ:「く、クロエ?! 大丈夫?!」
[matuya] 末夜:「騒ぐと水面が波になって鏡が歪んでしまうぞ」
[matuya] 末夜:「何なら後頭部を一撃して意識を刈り取っておいてくれ」
[SaW] トリ:「クロエ、ごめん!」
[SaW] #ごすっ
[SaW] #痛そうな音がしただけだった
[Toyolina] #クロエさんかわいそう
[matuya] #素直な看護だった。
[SaW] トリ:「ううっ」(もういっかいパーフェクトワンの重そうな柄で頭を叩いた)
[SaW] クロエ:(ぷしゅーっ)<出血
[matuya] 末夜:「ああ。いいもういい」
[SaW] トリ:(途方に暮れている)
[matuya] 末夜:「あれだ。あとは水面がもとの鏡に戻るまで待てばヒビは消えるわけなのでとりあえず暴れなければいい」
23:10:20 mimiMao -> mimitare
[matuya] 末夜:「固まる間に星空など映しこんでいてやると魔力も補填されてよいか」
[SaW] トリ:「……腱を斬るとか?」
[SaW] <暴れない
[matuya] 末夜:「いやきみ本当に妹を大事に思っているのだな?」
[SaW] トリ:「え?」
[matuya] 末夜:「なんでもない。ちょっと疑問が湧いただけだった」
[SaW] #治癒術で出血も収まってきた
[matuya] #ちなみにしばらくの間、水気がちょっと多めになっており
[matuya] #ちょっと涙腺がゆるく。
[SaW] トリ:「……よかった。クロエ、もう大丈夫だよ」(血に濡れた顔を拭いてあげる)
[SaW] トリ:(ぽろぽろ泣いてる)<こっちの涙腺がさきにやられた
[SaW] トリ:「そうだ。星空ですね」(クロエの腋に腕を差し込み引きずる)
[SaW] #玄関から身体を出して転がしてやる
[SaW] #上半身裸である
[SaW] トリ:(部屋に戻ってくる)「これでもう大丈夫、ですか?」
[SaW] トリ:(パタンと扉を閉じる)
[matuya] 末夜:「いや……鏡の方なんだが」(天井に穴あけていた)
[SaW] #鏡、胸に乗っけてつれだしました!
[matuya] 末夜:「体のほうは着替えさせてあったかくしてやっておきなさい」
[matuya] #わあ。
[matuya] 末夜:(あわてて駆けていく)
[SaW] #いま庭の中途半端な位置で上半身裸で転がされてます
[SaW] #ご丁寧に鍵までかけていた<玄関
[matuya] 末夜:「危ない。このままにしてたら性格が歪むところだった」(鏡を綺麗な水平に戻しながら)
[SaW] トリ:「逆に私に優しくなったりしないかな……」
23:22:14 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[matuya] 末夜:「微妙な操作は無理だし、そういうのをいじるのは感心せんな」(北斗七星が写るようにずらしてる)
[SaW] クロエ:(やっぱり裸で放置されてる肉体。あと本体との距離が離れたので冷たくなってきてる)
[SaW] トリ:「じょ、冗談ですよう。あはは」(わりとマジだった)
[SaW] トリ:「あの……ありがとうございました」(深々と頭を下げる)
[SaW] トリ:「本当に、もうダメだと思ったので……」
23:27:01 MOTOsleep -> MOTOI
[matuya] 末夜:「君が直ぐに連れてきたからな。運が良かった」
[SaW] トリ:「末夜さんのお陰です。すごいんですね、異端の呪具でも修復できるなんて」
[matuya] #これに関してはそんな異端でもなかったような。
[matuya] 末夜:「鏡で呪い返しというのはそれなりに普遍的な技術だからね」
[SaW] トリ:「そうなんですか……一族の呪具にも色々あるのかな」
[SaW] トリ:(血であちこち赤黒く染まった玄関先を見て)「掃除、しないとですね」
[SaW] #そういうトリも返り血で酷い有様だが
[matuya] 末夜:「君はひとまず風呂に入りなさい」
[SaW] トリ:「そ、そうですねっ」(自分の酷い有様に気付いた)
[SaW] トリ:「……じゃあ、すいません。お先にお風呂頂いちゃいます」(後ずさりし、躓いて、転倒し、わーっと言いながら机に手をつき、机の上に置いてあった皿に指を引っかけ、皿の上に安置しておいた鏡が宙を舞う)
[matuya] #ぎゃあ
[matuya] 末夜:(ダイビングキャッチ)
[SaW] トリ:(スローモーション)「わぁぁぁぁぁ」
[SaW] 鏡:(たぷん)
[SaW] #なんとかこぼれずに末夜の手の平に収まった
[SaW] トリ:「…………」
[matuya] 末夜:(ぜいぜい)「…………」
[matuya] 末夜:「おちつこう」
[SaW] トリ:「な、ないすきゃっち。です……」
[matuya] #超スリリング。
[SaW] #ところで触って気付きましたが本体との距離がありすぎてパスが切れてますよ
[SaW] #本体と肉体との距離がありすぎて
[SaW] #誰だ外に身体持ち出した奴
[matuya] 末夜:(鏡を机の上に戻してダッシュ)
[SaW] トリ:「? 末夜さん?」
[matuya] 末夜:(クロエを抱えて戻ってくる)
[Toyolina] #●ω●<友達を外に持ち出すなんてひどいよまつや
[matuya] 末夜:(ぜいぜいぜいぜい)
[SaW] クロエ:(完全に冷たくなってる)
[SaW] #胸丸出しだし、庭に投げ出されて背中土まみれだし
[SaW] トリ:「あ……」(クロエ外に出したの忘れてた)
[matuya] #それって死んでるんじゃw
[SaW] #ちょっと脈はない感じですが
[matuya] 末夜:(あわてて人口呼吸と心臓マッサージを3セット)
[SaW] トリ:「ま、末夜さん? どうしたんです!?」
[SaW] クロエ:(人工呼吸に意味があったのか、鏡が近くに来たためかはわからないが息を吹き返す)
[matuya] 末夜:「心臓が止まってた」
[SaW] トリ:(青ざめる)「そ、そんな……どうして」
[matuya] 末夜:「いやもう復帰したからとりあえず君は落ち着く為に鏡から3メートルの距離をとりつつ慎重に歩いて風呂場に行き一時間ほどゆっくりすべきだ妹の為にも」
[matuya] #06でもっとも殺しかける少女トリ。
23:52:27 Morris -> MorrisZZZ
[SaW] トリ:(色々言いたいのを飲み込み)「……わかりました」
[mimitare] #そんな死と隣り合わせの子とクラスメートなんて。
[SaW] トリ:(とぼとぼ出て行く──と、思いきや立ち止まり)
[SaW] トリ:「クロエに変な事しちゃだめですよ……?」
[SaW] #あ、一応タオルはかけました。武士の情けで<クロエ
[SaW] #顔まで覆うように
[matuya] 末夜:(顔はいいんじゃないかな)
[matuya] #トリはいささか可哀想だが事は人命にダイレクトにかかわるのでここで甘い顔をするわけにいかないw
[SaW] トリ:「……」(頭を下げて風呂場に向かう)
2011/04/07 00:00:00 end