語り部IRCログ #KA-06 2011-04-19

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-06 2011-04-19をご活用くださいませ。

2011/04/19 00:00:00
00:01:57 mimiafk -> mimiMao
[matuya] たぬ:「そんなのダメですよう」
[matuya] たぬ:「それに……本当に大嫌いなんだったら、一緒の家になんか居ない気がします」
00:03:56 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #KA-06
[Saw_i] トリ:「……だといいんですけど」
00:04:36 kisi_huro -> kisito
[matuya] #これで本当に大嫌いだったら目も当てられないw
[Saw_i] トリ:「もっと強くならないとだめですね。私」(涙をごしごしふ)
[matuya] #うーむ。
[matuya] #トリが我慢してる=トリは罪悪感を感じてる=トリはクロエに害を与えた=トリはクロエに勝ったと認識してる=むかつく というシークエンスを考えた。
[Saw_i] ---
[Saw_i] クロエ:(そっと寝室を離れる)
[Saw_i] クロエ:「末夜。私が悪いのかな……」
[gombeLOG] #聞いてた?
[asahiya] #中の人大変(ぁ
[matuya] #さすがに立ち聞きはしてないと思うんだが。
[asahiya] #<23:30 (Saw_i) クロエ:(寝室の外でその会話聞いてしまい拳を握り締める)
[matuya] #いや末夜。
[gombeLOG] #なる>クロエ
[asahiya] #あぁうむ。してなさそう というか、聞いている=クロエのそばに居る なので即フォロー入れそう。
[matuya] 末夜:「何か罪悪感を感じることでもあったか?」(縁側の七輪でサンマを焼きながら)
[matuya] #すっかり即フォローを入れるたぐいのひとにw
[Saw_i] クロエ:「ううん。ちょっとトリがね……あいつズルいのよ。すぐ自分を可哀想にして……」
[matuya] 末夜:「可哀想ではあるだろう。もしもあの生まれだったなら僕は最初の3分で死んでるぞ。たぶん」
[matuya] #サンマぱたぱた。
[Saw_i] #言葉がひどく断片的。クロエからも動揺がうかがえる
[Saw_i] クロエ:「そんなの。そんなのわかってる……」
[matuya] 末夜:「ふむ……」
[Saw_i] クロエ:「でも、それじゃあ私はどうすればいいのよ。私のこの気持ちはどこに持ってけばいいのよ……」
00:28:13 ! H_AoiNote ("CHOCOA")
[matuya] 末夜:「君の本当の気持ちは君にしかわからんからな」
[Saw_i] クロエ:「トリは、嫌い。でも、トリが嫌いな私はもっと許せない……消えてなくなればいいのに」
[matuya] #トリが嫌いでなくちゃいけない、という前提で始まってるみたいに見えますね。
[matuya] 末夜:「君が消えてなくなったら、トリはきっと悲しむだろう。あれは諦めが悪いからそこらじゅう探すな」
[matuya] 末夜:「道端の紙袋とか溝の中まで」
[matuya] #ちっと素直になれればいいのに。
[Saw_i] クロエ:「そういうところが嫌。トリが私を嫌ってくれれば話は簡単だったのに……」
[matuya] 末夜:「……君も複雑な女の子だなあ」
00:38:18 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-06
[matuya] #ちょっと素直になる系の術をつかってもいいだろうか。あとでバリバリ引っかいてくれるのは勿論として。
[Saw_i] クロエ:「みんながトリを被害者にするの。私だって……のに。私はいっつも悪者。かわいそうなトリをいじめる性格の悪い妹。なんでよ。私だって、いっぱい嫌な思いしてきたのに……っ」
[matuya] #もう素直にいろいろ口にしていたw
[Saw_i] クロエ:「……なんとか言ってよ」(ぐす)
[matuya] 末夜:「許す」
[Saw_i] クロエ:「なにそれ……」(怪訝
[matuya] 末夜:「君がもし自分を悪者だと言うのなら、僕は君を僕の権限で許す」
[matuya] 末夜:「君はトリを許せるか?」
[Hisasi] #末夜さんがフラグ乱立しとる
[matuya] #いやそんなこといわれましてもなんか最近カウンセラ状態で。
[matuya] #弦音がバカでほんとうによかった。
[Saw_i] クロエ:「それ、慰めてるの? トリいじめをやめさせたいの?」
[kurov] #ばかー
[matuya] 末夜:「君がそうと納得しない限り、いじめるのはやめまい。僕は人の心に強制はできんよ」
[matuya] 末夜:「そして慰めているかと言えばそうでもない。僕が知ってるのは君が特に悪者ではないということだ。だから許すのは当たり前のことだ」
[matuya] 末夜:「よってこれはあくまで君の中の問題にすぎん。仮に今、心の中から面倒なわだかまりが消えたなら、素直な君はどうするんだろうな」
[matuya] #いいながら右手で北斗の七星を描く。
[Saw_i] クロエ:「素直じゃなくて悪かったわよ」(そっぽ向く
[matuya] #道士に己の核をいじらせたが身の不運。
00:54:29 mimiMao -> mimineru
[matuya] 末夜:「目を閉じる。三つ数える。目を開ける――今トリに言いたいことは?」
[matuya] #本音をひとこと。
[Saw_i] クロエ:「……ぶーす」
[matuya] #なんというヒネ具合w
[Saw_i] クロエ:「それより末夜さん。いまこうしてあたしと二人きりで過ごしてなにか思わないの?」(猫のようなしたなめずり)
[matuya] 末夜:「サンマがそろそろ焼けるなと思っているが」(パタパタ)
[Saw_i] #なぜだか、理性が効かないような感覚
[matuya] #変な風に掛かったなw
[Saw_i] #いえ、返されてますw
[matuya] #攻撃じゃないんだがなあw
00:59:57 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
2011/04/19 01:00:00
[Saw_i] #ちょっとルールを見返そう
[matuya] #僕の認識は「悪意を以って彼女を対象に含めて発動された術式を術者に反射する」だが。
01:03:06 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #KA-06
[Saw_i] #確かにどうとでも取れる書き方になってしまっていた。
[matuya] #もしや「とにかく反射する」なのかw
[kurov] #リフレク を かけて パーティアタック だ
[Saw_i] #ターゲットを取る術だったらなんでも返すんですが、ちょっとこの流れだとフェアじゃないので
[asahiya] #無作為以外全反射か(汗
[Saw_i] #返されたのが末夜にも把握できて対処が可能というあたりを落としどころにしませんか
[matuya] #そうしましょうw
[matuya] #末夜が掛けたのは、治療の時に鏡に映しこんでいた北斗七星をパスにして、相手の心理に働きかける術。
[matuya] #どうにも素直になれないみたいなので一度口にしてしまったほうがいいんじゃないかと思った。
[matuya] 末夜:「ふむ。なるほど大したものだ……」
[Saw_i] クロエ:「そういうのはナシ。あたしの鏡の中の小さな不幸はわかるよ」(悪気ないのは察してあまり怒ってはいない)
[matuya] 末夜:「そうだな、謝ろう。悪かった」
[matuya] 末夜:「強制というものではないがこれも人の心をいじる真似には違いない。君、僕をぶんなぐっていいぞ」
[Saw_i] クロエ:「じゃあ、目を瞑って歯食いしばれ」
[matuya] 末夜:「了解だ」(目をつぶって歯を食い縛る」
01:19:06 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126229070111.25.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-06
[Saw_i] SE:「ちゅっ」
[kurov] SE:がたん
[kurov] 弦音:「……」
[matuya] 末夜:「それは話が違う」(目を開ける)
[matuya] #大丈夫。さすがの弦音さんだよ。
[Saw_i] クロエ:「わーい。引っかかったー」
[matuya] 末夜:「ううむ……」(少々照れたように目をそらしたら弦音がいた)
[matuya] 末夜:「――普通に相談に乗っていたのだということは先に説明しておきたい」
[Saw_i] クロエ:「わかってるよ。だからこれはただの遊び。それでいいんでしょ」(物分りのいい少女)
[matuya] 末夜:「よくない。そういう遊びは初めから止すように」(こげたサンマを自分の皿に載せる)
[Saw_i] クロエ:「……照れてる。これもう少し押せば脈あり?」
[kurov] 弦音:「きききき、キス」
[matuya] 末夜:「つまり術が多少効いている訳だ。そして脈はないので君はもっと別の方面に努力を注げ」
[Saw_i] クロエ:「末夜さんもトリ派なんだ……ロリコン」
[matuya] 末夜:「僕はうちの奥さん派であってトリ派じゃないぞ」
[Toyoi4ne] #末夜△
[Saw_i] クロエ:「どっちかといえばどっちの味方か言ってよ」
[kurov] 弦音:「ええええ!」
01:43:42 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[matuya] #そんな仕事か私かどっちか決めてよみたいなことを言われても困るんだがw
[Saw_i] #つまりここでどっちかと言えばクロエの味方って人が皆無、とクロエは認識していて
[Saw_i] #それが一層淋しくさせてるっていう
[matuya] #むずかしいw
[matuya] 末夜:「うーん」
[matuya] 末夜:「すまん無理だ」
[Saw_i] クロエ:「ま、いいわ。中立ってだけマシだし」
[Saw_i] #と言いつつ残念そうに
[matuya] 末夜:「こういうのをスッパリ切り分け出来るのは余程の事だぞ」
[matuya] #そして無責任な同情はなおさら失礼だしクロエにも判るだろう。
[Saw_i] クロエ:「そう? 弦音は迷わずトリ選ぶよ」
[matuya] 末夜:「あれが余程の実例だよ」
[Saw_i] クロエ:「中学のクラスメイトは大半あいつよりだった気がする……」
[kurov] 弦音:「そりゃそうだよ!あたしがトリ選ばないわけないじゃん」
[matuya] #さすがだそして空気読めw
[Saw_i] クロエ:「………」(イラッ)
[asahiya] #躊躇いの間すらなく。さすがつるね
[kurov] 弦音:「でもクロエのこともあたし結構好きだよ。比較対象がトリじゃなかったらちゃんとクロエの味方だよ」
[matuya] #わー。
[kurov] 弦音:「それはいいけど!なんで末夜さんとクロエがキスして」
[matuya] 末夜:(額を押さえる)
[Saw_i] クロエ:(おもむろに弦音に回し蹴り)
[Saw_i] クロエ:「うるさい」
[matuya] #許す。
[kurov] 弦音:「はぶっ」
[kurov] SE:ごちーん
2011/04/19 02:00:00
[matuya] 末夜:(ため息)「このように余程な人は余程なりに問題がある。僕はなかなかこうはなれん」
[Saw_i] クロエ:「そうかもね……」
[matuya] #そしてカウンセリングなチャットは妙に消耗しますよw
[matuya] #クロエがトリへのわだかまりを捨てる日は来るのだろうか。
[Saw_i] クロエ:「はーあ……こんなんでもいるだけトリは幸せなのかな」(弦音の顔にマジックで落書きしながら)
[kurov] 弦音:(目を回してる)
[Saw_i] #眉毛つなげて鼻毛描いて猫ヒゲつけた
[Saw_i] クロエ:「でもちょっとスッキリしたわ」
[matuya] 末夜:「そうか。少しは役に立てたかな」(ちゃんと焼けたサンマを皿にのっける)
[Saw_i] クロエ:「トリをわけもなく嫌うのはやめる」
[matuya] 末夜:(頷く)
[Saw_i] クロエ:「これからは根拠をもって嫌うとするわ」(キリッ)
[matuya] 末夜:「……まあ方策を検討する余地ができた分、まだマシだな」
[matuya] #これ絶対ことの本題より長引くと思うんだ。
[Saw_i] #およそ一生の問題
[matuya] #中の人はどちらかというとクロエ派なんだが残念だw
[Saw_i] #クロエ幸せになればもうそれだけでスッキリしそうな感あるw
[kurov] 候補がいにい
[Saw_i] #恋人どころかおよそ好意をもって接してくれる人がいままであんまりっていう
[matuya] #なんでそこまで。
2011/04/19 03:00:00
03:11:48 ! Suo (EOF From client)
03:38:23 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-250-228.oky.mesh.ad.jp) to #KA-06
03:39:55 ! fukanju (EOF From client)
03:39:57 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/04/19 04:00:00
04:21:47 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126229070111.25.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-06
04:33:32 ! Toyoi4ne (EOF From client)
04:40:34 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126229070111.25.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-06
2011/04/19 05:00:00
2011/04/19 06:00:00
06:06:13 mimineru -> mimiMao
06:29:11 mimiMao -> mimiaway
[Saw_i] サトミマンション
[Saw_i] ---
[Saw_i] 玉緒がオクタ、鏡介と立て続けにことを構えてからというもの、マンション最上階は厳戒状態が続いている
[Saw_i] 玉緒:「ぐりこ。ちょっと来なさい」
[Saw_i] ぐりこ:「えー、やだよー。いまテレビみてんだもん」
[Saw_i] 玉緒:「来なさい」
[Saw_i] ぐりこ:「なにー?」(いやいや出てくる
2011/04/19 07:00:00
[Saw_i] 玉緒:「あなたまた本もがらくたも出しっぱなしにして……次はないといったわ……」
[Saw_i] ぐりこ:「ふぁーい。あとでかたすー」
[Saw_i] ぐりこ:「すぱるたかす?」
[Saw_i] 玉緒:「荊」
[Saw_i] ぐりこ:「あいだだだだ! トゲ! トゲ!」(七転八倒)
[Saw_i] ぐりこ:「玉ちゃん機嫌わるい……」(ほろりと来ながら片付け始める)
[Saw_i] 玉緒:「やるべき事はやらないから。庭の方を見てくるから戻るまでに片付けておきなさい……」
[Saw_i] 案外いつも通りであった。
[Saw_i] #マンション中庭。普段トオクスイに任せている領域
07:10:32 ! utako ("TakIRC")
07:10:43 MOTOI -> MOTOIwork
[Toyoi4ne] #変わってない感
[Saw_i] 玉緒:「……どういう風の吹きまわしかしら。兄さん」
[Saw_i] 鐘継:「よう。ちいとばかし腹に穴空いてもうて、塞いでくれへん?」(スーツを捲ると血が溢れている)
[Saw_i] 玉緒:「なにやってるのよ……彩花さんに見つかったらただじゃすまない……」
[Saw_i] #庭から治療に使える薬草を見繕って応急処置をはじめる
[Saw_i] 鐘継:「今回はあかんかもしれへん。あのアマ旧世代の連中まであっち側に蘇らせて組織だてはじめとる。狂っとったミンスキーとはワケが違う……うおっ! 指突っ込むなや! だぁほっ!」
[Saw_i] 玉緒:「里見沙綾がそこまでするかしら。祭以外で群れる事は普通しないのだけど……」
[Saw_i] 鐘継:「ブレーンがついとるのかと思ったんやけどな。ありゃちゃうで。あっちが首謀者や」
[Saw_i] 玉緒:「……」(包帯を締める)
[Saw_i] 鐘継:「俺もどっからあんなもんが出て来たのかわからんが……ありゃバケモンよりまずい」
[Saw_i] 玉緒:「当主を引継ぎ、リリスの資格もある沙綾より上……?」
[Saw_i] 鐘継:「一族で上とか下とかそういう問題ちゃうで。なんせただの人間や」(楽しそうに嗤う
07:34:27 ! Toyoi4ne (EOF From client)
[Saw_i] 玉緒:(怪訝)「ただの人間があちら側を牛耳ったの……? 面白くない冗談だわ」
[Saw_i] 鐘継:「だがそれが現実。そんで俺らはもう勝ち目ないとこまで来とる。あっち側で核兵器でも使うか、もしくは三島の嬢ちゃんに土下座して縋るくらいしかない」
07:39:25 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126229070111.25.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-06
[Saw_i] 玉緒:「……」
[Saw_i] 鐘継:「なあ、諦めへん? 向こうが人間なら人間の流儀で平和的にいこうや」
[Saw_i] 玉緒:「その相談に来たの……それじゃ里見鏡介と同じ……」
[Saw_i] 鐘継:「従属しろ言うわけやない。利害一致させられる落としどころ探す」
[Saw_i] 玉緒:「……ペテン」
[Saw_i] 鐘継:「お前……相変わらず頭固いなほんま。このままマンションに籠城してやりあっても勝ち目ないで」
[Saw_i] 玉緒:「三号を使う……」
[Saw_i] 鐘継:「それこそ鏡介のアホと変わらん。またぐりこん時繰り返す気か。それならお前も俺の敵や」
[Saw_i] 玉緒:「……好きにすればいいわ。私はここをひっそりと守るだけ」
[Saw_i] 鐘継:「そうさせてもらう。ほなまたな」
[Saw_i] ---
[Saw_i] 玉緒は家に戻り、鐘継は次の手のために動きはじめた
2011/04/19 08:00:00
08:03:29 MorrisZZZ -> Morris
08:13:23 ! Toyoi4ne (EOF From client)
08:14:33 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126229070111.25.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-06
2011/04/19 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:30 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
09:05:50 ! Saw_i (EOF From client)
09:11:54 ! Toyoi4ne (EOF From client)
09:13:54 Morris -> MorisWork
2011/04/19 10:00:00
2011/04/19 10:00:02
10:00:20 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
2011/04/19 11:00:00
11:28:32 ! Ruki ("Leaving...")
11:35:25 + Ruki(~Ruki@180-197-234-10.aichieast1.commufa.jp) to #KA-06
2011/04/19 12:00:00
2011/04/19 13:00:00
13:18:28 + Morris(~Morris@p6109-ipad303hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
13:18:57 + Morris0(~Morris@p6026-ipad41hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
13:19:14 ! MorisWork (No route to host)
13:37:12 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-06
13:46:09 ! Toyoi4ne (EOF From client)
2011/04/19 14:00:00
2011/04/19 15:00:00
2011/04/19 16:00:00
2011/04/19 17:00:00
17:02:59 ! Toyolina ("")
17:07:23 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-06
17:38:53 + Saw_i(~Saw_i@pw126250098233.10.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-06
2011/04/19 18:00:00
18:25:57 + meltdown(~meltdown@w4d213.AFL11.vectant.ne.jp) to #KA-06
18:28:25 + Saw_i(~Saw_i@pw126250098233.10.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-06
18:45:56 ! Saw_i (EOF From client)
2011/04/19 19:00:00
2011/04/19 20:00:00
20:04:22 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-06
20:05:20 MOTOIwork -> MOTOI
[matuya] なんか朝っぱらに動いてる。
20:37:57 Morris0 -> Morris
2011/04/19 21:00:00
21:09:15 Morris -> MorrisEAT
21:13:32 + Saw_i(~Saw_i@pw126226121018.32.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-06
21:23:08 ! Saw_i (EOF From client)
21:27:02 MorrisEAT -> Morris
21:51:22 + Saw_i(~Saw_i@pw126226121018.32.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-06
21:51:24 ! Saw_i (EOF From client)
21:59:30 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
2011/04/19 22:00:00
22:18:06 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #KA-06
22:22:34 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
22:33:31 mimiaway -> mimiMao
2011/04/19 23:00:00
23:34:06 mimiMao -> mimidraw
23:35:59 Morris -> MorrisZZZ
2011/04/20 00:00:00 end