#KR 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2002-06-13 の他の公開チャンネル全リスト | #KR
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剣と魔法なファンタジー「Knight of the Road」。GMの居る時には、いつでも短い突発セッションができます!
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2002/06/13 00:00:01
[AMON] ミラ :「ここから出るのに手を貸していただけたら…」
[AMON] ミラ :「と、思ったんですけど…」
[AMON] #ところで声は男ですか?
[Ji-GUY] #男です
[AMON] ミラ :「今扉を開けますんで」
[AMON] ミラ :「いきなり撃たないでくださいね」
[AMON] ミラ :「いいでしょうか?」
[AMON] #反応ありますか?
[Ji-GUY] #離れていく足音します
[AMON] ミラ :「(無視?)」
[AMON] #しばらく様子見よう
[AMON] 足音聞いてます
[Ji-GUY] 通路の曲角(ガーゴイルの部屋の扉の前)まで
[Ji-GUY] 下がって、角に姿を隠します
[AMON] ランタンの明かりで遠ざかって行くかどうか判断します
[Ji-GUY] 角で止まったようです
[AMON] ミラ :「もし良かったらー」
[AMON] ミラ :「その部屋の石像を」
[AMON] ミラ :「多分ガーゴイルだとおもうんですがー」
[AMON] ミラ :「一緒に倒しませんかー」
[AMON] #と、大きめの声で言ってみよう
[AMON] #反応ありますか?
[AMON] ちょっと( ̄ー+ ̄)y-'~~~を
[Ji-GUY] ????:「そのガーゴイルを倒したらどうなる?」
[AMON] ミラ :「そこまでは分かってません」
[AMON] ミラ :「まだ途中までしか調べてなかったので」
[Ji-GUY] ????:「だいたい、お前は何者だ?」
[Ji-GUY] ????:「何故ここにいる?」
[AMON] ミラ :「実はゴブリンにつかまって食料にされかかっていたんですが」
[AMON] ミラ :「何故かゴブリンはこれから来る者を足止めしろと私を放して」
[AMON] ミラ :「逃げて行きました」
[AMON] ミラ :「そこにあなたが現れたのです」
[Ji-GUY] ????:「よし、じゃぁ扉を開けて姿を見せろ」
[AMON] ミラ :「分かりました」
[AMON] #んではマンとを脱いで踊り子スタイルで丸腰を強調しよう
[AMON] #でもって扉を開けます
[AMON] #相手は出てきますか?
[Ji-GUY] ????:「お前1人か?」
[AMON] ミラ :「そうです」
[Ji-GUY] 角の先から声だけ
[AMON] #声だけか(w
[AMON] ミラ :「武器なども全部失ったので今は丸腰です」
[AMON] ミラ :「ただ」
[AMON] ミラ :「その石造の部屋には私の武器が置いてあります」
[AMON] #石像だ
[Ji-GUY] ????:「そうか、それでゴブリンどもは何処へ行った?」
[AMON] ミラ :「おそらく外まで逃げて行ったと思います」
[AMON] ミラ :「私の居た部屋から外まではすぐですから」
[Ji-GUY] ????:「よし、なら、こっちまでゆっくり歩いてこい」
[AMON] ミラ :「判りました」
[AMON] #恐いなー
[AMON] では両手あげてゆっくり歩いて行きます
[AMON] #角の手前あたりまで
[AMON] #所でこの直線は何mでしたっけ?
[Ji-GUY] 5mです
[AMON] #みじかー
[AMON] では角の手前まで来ました
[Ji-GUY] 角の奥から
[Ji-GUY] ????:「どうした? こっちまで来い」
[AMON] ミラ :「突然撃たれそうで恐いんです」
[AMON] #ちょっとおぎえてみよう
[AMON] おびえて
[Ji-GUY] ????:「では、俺にどうしろと?」
[AMON] ミラ :「判りました、あなたを信じてそちらまで行きます」
[AMON] んで角をでます
[Ji-GUY] では、御対面
[AMON] #相手の距離と年恰好を観察
[Ji-GUY] 距離は3mほど
[AMON] ミラ :「初めまして、ミラといいます」
[Ji-GUY] フードのついたマントを着ています
[AMON] #手をあげたままちょっとおじぎ
[Ji-GUY] ????:「……」
[AMON] #太ももまでダブルスリットのスカートにシースルーの服を着ています(w
[Ji-GUY] ????:「こういう場所に似つかわしくない格好だな」
[AMON] ミラ :「ソード・ダンサーですから(笑み」
[AMON] #相手はどんな感じですか?
[AMON] #若い?
[AMON] #警戒はしていそうですか?
[Ji-GUY] 10+3d6
[kataribe] Ji-GUY: 10+12(3D6) = 22
[Ji-GUY] 22ぐらい
[Ji-GUY] #警戒しています
[AMON] #口調のわりに若いな
[AMON] #苦労してんだなーきっと
[AMON] ミラ :「お名前聞いてもいいですか?」
[Ji-GUY] ????:「……」
[Ji-GUY] ????:「力鎚」
[Ji-GUY] 力鎚:「通り名は“力鎚”だ」
[AMON] #りきつち?
[Ji-GUY] #りきつち(w
[AMON] ミラ :「判りました、リキツチ様」
[AMON] #なんか本当のキャラがわからなくなってきたなー(w
[Ji-GUY] 力鎚:「別に様づけで呼ばれる覚えはない」
[AMON] #何がホントでどこが演技なのか(w
[Ji-GUY] #(w
[AMON] ミラ :「じゃあ、リキツチさんでいいですか?」
[Ji-GUY] #リキヅチの方が音がイイかな?
[AMON] #じゃあ、そうしましょう(w
[AMON] ミラ :「じゃあ、リキヅチさんでいいですか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「人に名を問われたり、呼ばれたりしたのは久しぶりだな」
[AMON] ミラ :「そうなんですか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「まあ、そんなことはどうでもいい」
[AMON] ミラ :「…」
[Ji-GUY] 力鎚:「改めて聞くが、ここで何をしていた?」
[AMON] ミラ :「私は迷宮を探検しようと中に入ったんですが」
[AMON] ミラ :「ゴブリンにつかまって…」
[AMON] ミラ :「後は知っての通りです」
[Ji-GUY] 力鎚:「そうか」
[Ji-GUY] 力鎚:「たまたま俺と出くわしただけか」
[AMON] ミラ :「リキヅチさんはかなり高レベルとお見受けいたしますが」
[AMON] ミラ :「ここで修行なさっているんですか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「探し物をしているだけだ」
[AMON] ミラ :「何をお探しですか?」
[AMON] ミラ :「もし宜しければ」
[AMON] ミラ :「お手伝いします」
[AMON] ミラ :「あまり力になれないかも知れませんが…」
[Ji-GUY] 力鎚:「……よした方がいだろう」
[AMON] ミラ :「そうですか…」
[Ji-GUY] 力鎚:「それより」
[AMON] ミラ :「はい」
[Ji-GUY] 力鎚:「あの部屋にはガーゴイルがいるんだろ?」
[AMON] ミラ :「はい、います」
[Ji-GUY] 力鎚:「もう何か見つかったのか?」
[AMON] ミラ :「まだですけど…」
[Ji-GUY] #しかし、一方的な奴だな >力鎚
[Ji-GUY] 力鎚:「そうか」
[AMON] ミラ :「私一人では手におえなそうなんで」
[AMON] ミラ :「それに魔力も余り残ってませんし…」
[Ji-GUY] 力鎚:「それで、協力の申し出か……」
[AMON] ミラ :「そうです…」
[Ji-GUY] 力鎚:「いいだろう」
[AMON] #ところで余力は寝ないと回復しないんですか?
[Ji-GUY] #休息しないと回復しません
[AMON] #何分くらいで回復するもんでしょうか?
[Ji-GUY] 力鎚:「分け前は、俺が探しているものでなければ、折半でいい」
[Ji-GUY] #1時間で1点です
[AMON] ミラ :「判りました。捜し物ならさしあげます」
[AMON] ミラ :「少し休む時間はありますか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「いったい何処で休む?」
[AMON] ミラ :「部屋の中の物も集めたいんですが」
[AMON] ミラ :「さっきの私の居た大きな部屋はどうでしょう?」
[AMON] ミラ :「ドアを開かない様にすれば」
[AMON] ミラ :「中で休めるかと」
[Ji-GUY] 力鎚:「……いいだろう」
2002/06/13 01:00:00
[AMON] ミラ :「ありがとうございます」
[AMON] #んではもどってドアを外からは空かない様に固定して
[AMON] #ちらばった物も回収ー
[AMON] で、ガーゴイル側も固定
[Ji-GUY] はい
[Ji-GUY] 力鎚:「忠告しておくが」
[AMON] 部屋も展開しなおしたんで余力2になりました
[AMON] ミラ :「はい」
[Ji-GUY] 力鎚:「魔法をかけたままウロウロするのは」
[AMON] ミラ :「はい」
[Ji-GUY] 力鎚:「『私はココにいますよ』と触れ回っているようなものだ」
[Ji-GUY] 力鎚:「止めた方がいい」
[AMON] ミラ :「…」
[AMON] ミラ :「判ってはいるんですが…」
[AMON] ミラ :「生まれつきのモノなんで」
[AMON] ミラ :「かけっぱなしでない魔法は知らないんです…」
[AMON] #ちょっと悲しげ(w
[Ji-GUY] 力鎚:「……そうか」
[Ji-GUY] ところで
[Ji-GUY] [AMON] ではSクレセントと秘密の部屋を維持
[Ji-GUY] [AMON] #余力2消費、残り5です
[Ji-GUY] ですが
[AMON] あひ
[AMON] はいだ(w
[Ji-GUY] Sクレセント自身は、「Sクレセントがあるだけ」では何か効果があるわけではないので
[Ji-GUY] 余力は消費しなくても良いのではないかと思います。
[AMON] ふむふむ
[Ji-GUY] 「Sクレセントで攻撃する」とか「Sクレセントで○○する」といった行動のときに強制力が必要になるのではないか、と。
[AMON] では先端伸ばしたりするのは剣舞扱いとなりますね?
[AMON] #強制力なし行動
[Ji-GUY] そうですね
[AMON] #がりがりーと床けずりながら歩くとかすると
[AMON] 余力消費ですね
[Ji-GUY] そうですね
[AMON] んではそれでいきます
[AMON] すると消されても消費なしでつくれる?
[AMON] #一応魔法物品なのかなー?
[Ji-GUY] #普通のナイフを使ってしゃがんでガリガリやるのと同じようにやるのであれば、消費はなしですね。
[AMON] 伸ばすとだめですね
[AMON] #剣先
[AMON] 判りましたー
[AMON] んじゃあ、今は余力3だからー
[AMON] ミラ :「何時間やすみますか?」
[AMON] #と、聞いてみよう
[Ji-GUY] 消された場合に再生するのは、余力有りにしといてください
[Ji-GUY] ##後にちゃんと検討します。
[AMON] #ういー
[AMON] #ちょっと食事とか飲み物とか出してみよう
[AMON] ミラ :「よろしかったらどうぞ」
[AMON] #食べ物と飲み物
[Ji-GUY] #受け取るが、ミラが口にするまで口にしない >食べ物
[AMON] #リキヅチが何も言わないなら3時間休みますー
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #食べます
[AMON] ミラ :「何も仕掛けはありませんよ」
[AMON] ミラ :「一口たべましょうか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「……」
[AMON] #とか言ってみよう
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] #あまり食べない様なら一口分ちぎりにいって食べよう(w
[AMON] ちょっと( ̄ー+ ̄)y-'~~~を
[Ji-GUY] 力鎚:「わかったわかった、信用する」
[Ji-GUY] >食べ物
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[AMON] #復帰ー
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 時間経過して良いですか?
[AMON] #うい
[AMON] OKです
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□3時間後□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] で、余力回復してOKです
[AMON] #やったー
[Ji-GUY] というわけで、休憩中にワンダリングはありませんでした。
[AMON] ミラ :「ではいきましょう。いいですか?」
[AMON] #部屋の中に?
[Ji-GUY] 力鎚:「ああ」
[Ji-GUY] #扉の向こうからやって来るかもしれません
[AMON] #なるほど
[Ji-GUY] #いろんなモノがウロウロしていますから。
[Ji-GUY] というわけで、ガーゴイルの部屋の扉の前。
[AMON] うい
[Ji-GUY] さて、どうします?
[AMON] ミラ :「武器を回収します、いいですか?」
[AMON] #と、聞いてみよう
[Ji-GUY] 力鎚:「ああ」
[AMON] #ところでナイフを引き寄せるも1点消費?
[Ji-GUY] #そうですね
[AMON] #きついなー(w
[Ji-GUY] #うーん
[AMON] #じゃあ、もう1点消費でそう言う効果もOKということでいいですか?
[Ji-GUY] #そうでなければ、Sクレセントのワープ機能は、秘密の部屋の方の機能になるのでは?
[AMON] #>Sクレセント
[AMON] #うーん
[AMON] 秘密の部屋と剣の舞が昇華したモノが幻影剣舞、なんで
[AMON] もろもろひっくるめて1消費でいいでしょうか?
[Ji-GUY] #まぁ、恒常的な魔法の展開とするなら、別個のものとして、もう1点消費が妥当でしょうけどね
[AMON] #あとでなんかうまくまとめてみます
[Ji-GUY] #まぁ、全部ひっくるめて1点消費で良いです
[AMON] #やったー(w
[AMON] #じゃあ、手元に引き寄せます
[AMON] #シュンと
[Ji-GUY] #ただ、そうなると、部屋もナイフも一度に消されてしまうんですよね。
[Ji-GUY] #一回の判定で。
[AMON] #そうだった(汗
[AMON] #じゃー2点で(w
[AMON] #とりあえず
[AMON] つまり余力5ですね
[Ji-GUY] #判りました
[AMON] ミラ :「像に何か魔法が働いている、までは判ったんですが」
[Ji-GUY] 力鎚:「そうか」
[AMON] ミラ :「ガーゴイルそのものなのかどうかも良く私には判らなかったんです」
[AMON] ミラ :「分析できますか?」
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[AMON] #だめか
[AMON] ミラ :「どうですか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「さてな」
[Ji-GUY] 力鎚:「近づいても何ともないのか?」
[AMON] ミラ :「物をぶつけたぐらいでは動きませんでした」
[AMON] ミラ :「あまり近くには行ってません」
[AMON] #ひらめき
[AMON] ミラ :「ちょっと無効化してみます」
[AMON] #で、無効化します
[AMON] #強制力でてきますか?
[Ji-GUY] #難易度14です
[Ji-GUY] #暫定的に
[AMON] #なんだその難易度は(w
[Ji-GUY] #故魔王の強制力です
[Ji-GUY] #魔王(故人)はとんでもない魔力を持っていたのです
[AMON] #魔王の創造物かー
[AMON] ミラ :「ちなみにガーゴイルって戦った事ありますか?」
[Ji-GUY] 1d20
[kataribe] Ji-GUY: 12(1D20) = 12
[AMON] ミラ :「とんでもない魔法抵抗を感じたんですけど…」
[Ji-GUY] 力鎚:「まあな」
[AMON] ミラ :「さすがですね(羨望の眼差し」
[AMON] ミラ :「1体なら倒せそうですか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「できるなら、相手にしたくないな」
[AMON] #返答なしかなー
[AMON] ミラ :「手ごわい…と」
[AMON] #具体的にどんなもんでしょう?
[Ji-GUY] #技能値13
[Ji-GUY] #ガーゴイル
[AMON] #ふむふむ
[Ji-GUY] 力鎚:「まぁ、こんなところに大したものがあるとも思えんがな」
[AMON] ミラ :「でも探し物が無いともかぎりませんよ」
[AMON] ミラ :「一撃入れて見ます」
[Ji-GUY] 力鎚:「なら、待て」
[AMON] ミラ :「はい」
[Ji-GUY] 力鎚:「さっきの部屋まで下がろう」
[AMON] ミラ :「?は、はい」
[AMON] #下がります
[Ji-GUY] #ガーゴイルの部屋の扉を開けたまま、部屋まで下がる
[AMON] #OKです
[AMON] ミラ :「ここからどうするんですか?」
[Ji-GUY] 力鎚:「失敗したなら、扉をすぐに閉めてくれ」
[AMON] ミラ :「判りました」
[Ji-GUY] 力鎚:「今から、アレを破壊する」
[AMON] #閉める道具準備
[Ji-GUY] #では行きますよ
[AMON] #楔とハンマーかな
[AMON] #OKです
[Ji-GUY] 力鎚:「■■■■■」
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[AMON] #失敗かー
[AMON] #戸を閉めます
[AMON] #んで楔で固定
[Ji-GUY] ああ、そうだ
[AMON] うい?
[Ji-GUY] 破壊だけなら、
[AMON] 難易度判定でふりなおし?
[Ji-GUY] 難度でもやり直しが効くのか
[Ji-GUY] 何度
[AMON] んですね
[AMON] #ガーゴイルは動きますか?
2002/06/13 02:00:00
[AMON] #撃ってる間に
[Ji-GUY] とりあえずあと1回
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[AMON] #どうなったんでしょうか?
[Ji-GUY] ガーゴイルは動き出します
[AMON] #してリキはどんな感じでしょう?
[Ji-GUY] 力鎚:「失敗だ、扉を閉めてくれ」
[AMON] んではしめて楔で固定します>扉
[AMON] ミラ :「あなたは動けるの?」
[Ji-GUY] 力鎚:「何とか大丈夫だが」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[AMON] #いっきに撃ちすぎー(w
[Ji-GUY] ガーゴイルが動き出して
[AMON] #ガーゴイルこっちにむかってました?
[Ji-GUY] SE:ガーガーガーガーガー
[Ji-GUY] と音がします
[AMON] #きてるー
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[AMON] んでは扉ごしにSクレセントで
[AMON] 突きをいれてみます
[AMON] #通路幅はは1mだから
[AMON] #ほぼ中心を
[Ji-GUY] では
[AMON] #扉すぐ向こうから奥に向けて
[AMON] 強制力6で
[Ji-GUY] 判りました
[AMON] #いいでしょうか?
[Ji-GUY] どうぞ
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 9(2D6) = 9
[AMON] もう一回
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 4(2D6) = 4
[AMON] #成功デース
[AMON] #手応えありました?
[Ji-GUY] 具体的にどういう効果を狙って?
[Ji-GUY] #ガーゴイルにどんなダメージを与えたいとか
[AMON] 何処からきたのか判らないがへんな攻撃を受けた、
[Ji-GUY] #扉越しにガーゴイルを真っ二つとかで良いですけどね
[AMON] それでいいですー
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[AMON] #受けやがった
[Ji-GUY] 手ごたえは有りませんでした
[Ji-GUY] SE:ドカン
[Ji-GUY] 扉に何かぶつかってくる音です
[AMON] ミラ :「くるよー」
[AMON] ミラ :「どうしよう(汗」
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘1R□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] イニシアティブを振りましょう
[AMON] #ところで扉の強度はけっこうありますかねー?
[AMON] うい
[AMON] 1d6
[kataribe] AMON: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[AMON] #(w
[Ji-GUY] #はい
[Ji-GUY] #扉の強度
[AMON] #してリキは?
[AMON] #何してますか?
[Ji-GUY] 力鎚:「この部屋は広すぎるな」
[AMON] #なんのこっちゃー(w
[Ji-GUY] 力鎚:「やれる自身が無きゃ逃げた方がいい」
[AMON] ミラ :「そうかもね」
[Ji-GUY] 力鎚:「奴が飛べるような場所では戦わない方がいい」
[Ji-GUY] 力鎚:「逃げるなら今だ」
[AMON] #逃げよう(w
[AMON] ミラ :「んじゃー奥の扉あけてー」
[AMON] ミラも戸口までいきます
[Ji-GUY] 力鎚:「判った」
[AMON] #後ろ警戒しつつね
[Ji-GUY] では、ガーゴイルは扉の破壊
[Ji-GUY] 難易度6
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(2D6) = 3
[Ji-GUY] というわけでこのラウンドは
[Ji-GUY] 2人は部屋から脱出
[Ji-GUY] その後、ガーゴイルが扉を破った音が聞こえます
[AMON] #助かった
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] んでは地上に向かって走ります
[AMON] #と言うか階段に
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘了□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■B1■■■■■■■■■■■■■■■■■
[AMON] #通路を確認
[AMON] 何かいますか?
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 何もいません
[AMON] 出口にもいませんか?
[Ji-GUY] はい
[AMON] ミラ :「あそこが出口よ」
[AMON] ミラ :「急ぎましょう」
[Ji-GUY] 力鎚:「ああ」
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■□外□■■■■■■■■■■■■■■■■
[AMON] #一応前方の足元を警戒
[AMON] #あ、でてた(w
[AMON] #ゴブリンは辺りにいますか?
[Ji-GUY] いません
[AMON] ミラ :「完全ににげたのねー(w」
[AMON] ミラ :「あなたかなり疲れてるみたいだけど…」
[AMON] ミラ :「よかったら私のとこで休んで行く?」
[Ji-GUY] #さっきのを、チキンな難易度判定ということにしてしまえば、消費は0だが
[Ji-GUY] #まぁ、そうも行くまい(w
[Ji-GUY] 力鎚:「家があるのか?」
[AMON] #いえ、どっちでも(w
[AMON] ミラ :「一応ね。借家だけどー」
[AMON] ミラ :「あなたの家は遠い?」
[Ji-GUY] #チキンな難易度判定、ということにしよう(w
[Ji-GUY] 力鎚:「ここに家などない」
[AMON] #別に襲いませんよ(w
[AMON] ミラ :「そうなのー…。じゃあ、やすんでいってください」
[AMON] ミラ :「何か話でも聞かせてください」
[AMON] ミラ :「なんのはなしでもいいですけど…」
[AMON] ミラ :「来てくれます?」
[AMON] #和やか和やか
[AMON] #あ、でも金無かった(w
[Ji-GUY] 力鎚:「随分と親切だな」
[AMON] ミラ :「ここでの数少ない知り合いですもの…」
[Ji-GUY] 力鎚:「ここで長生きしたければ人は信じない方がいい」
[AMON] ミラ :「……」
[AMON] ミラ :「…で、お茶はどうします?」
[AMON] #ちょっとスマイル
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[AMON] #微妙な目だなー
[Ji-GUY] 力鎚:「……解った」
[AMON] ミラ :「では、いきましょうかー(笑み」
[AMON] #後ろ向いて歩き出します
[AMON] SE:スタスタ
[Ji-GUY] 力鎚:「俺も久しぶりに人と話したくなった。買い足すものもあるし、街まで一緒に行こう」
[AMON] ミラ :「買い物?いい店知ってますよー」
[AMON] ミラ :「つきあっちゃおうかなー(w」
[AMON] #流石に断られそうだ(w
[AMON] #んーではこの辺で終わりーですか
[Ji-GUY] #ダンジョン離れたら何にもできないので(w
[AMON] #魔王の迷宮シティーアドベンチャー(w
[Ji-GUY] #街での遭遇表とか作るかな(w
[AMON] #それ大変ですよ(w
[AMON] 迷宮に潜れる上に町での冒険も楽しめちゃいます(w
[Ji-GUY] #それなりのアイディアは無くはないです(w
[AMON] #まあ、期待しときます(w
[Ji-GUY] #単に街でモンスターがランダム遭遇するだけだったり(w
[AMON] いやー経験値0だー(w
[AMON] (w
[AMON] お金も無くなったぞー
[AMON] ベルトも無くなったしー
[Ji-GUY] さてはタカル気か?(w >力鎚に
[AMON] #ちょっと良いベルトに(w
[AMON] いや、貧乏そうなんで
[AMON] #単なる偏見
[Ji-GUY] まー、人当たりは良くないですよねー >力鎚
[AMON] んーですねー
[AMON] ミラの肉体美に悩殺されないなんて(w
[Ji-GUY] いや、判定をすればどうなるか?(w
[AMON] #しまったなー(違
[AMON] しかし襲わせたのがばれなくて良かった(w
[Ji-GUY] そうでした(w
[AMON] #テレパス系だったらやばかった(w
[Ji-GUY] ゴブリンを教唆したのは、ミラではないですか(w
[AMON] #いや、だから悪いと思ってお茶にさそってます(w
[AMON] #悪女すぎる
[Ji-GUY] (w
[AMON] ま、女は2つの顔を持つといいますから(違
[AMON] #OKでしょう(w
[Ji-GUY] (w
[AMON] いやーまた生き延びたなー(w
[AMON] ガーゴイルは惜しかったなー
[AMON] #あれは殺せたなー
[Ji-GUY] 力鎚の判定が失敗したのが大きかったですね
[AMON] 向こうの扉は鉄製だったもんなー
[AMON] あっちに閉じこめれば(w
[AMON] リキちゃん強制力掛けすぎ(w
[AMON] 目標値いくつでいったんですか?
[Ji-GUY] 9 壁を壊す。石を砕く。
[Ji-GUY] なので
[Ji-GUY] 一方的に破壊するなら、難易度9だな、と。
[AMON] 技能値13かー>リキ
[Ji-GUY] 一方的にガーゴイルを破壊するなら、難易度9だな、と。
[AMON] ふむふむ
[AMON] #石の塊として粉砕…と
[Ji-GUY] #ええ
[Ji-GUY] 多分、私がプレイヤーだったら
[Ji-GUY] マンチキン思考で
[Ji-GUY] 力鎚:「難易度9で粉砕します。判定に失敗した場合は、呪文の詠唱がまだ終わっていなくて、中断したことにします」
[Ji-GUY] として
[AMON] ふむふむ
[Ji-GUY] 失敗しても、ガーゴイルに何の影響もない、として宣言と言質をとってから、判定したでしょう(w
2002/06/13 03:00:00
[AMON] ふむふむ
[AMON] しかし私がGMなら
[AMON] 判定は詠唱終了時にどうぞとか(w
[AMON] #詠唱途中で結果はでないでしょうなど
[AMON] そういう手でいってみるかも
[Ji-GUY] なるほど
[Ji-GUY] すると
[AMON] #別の手をうってくるんですね?
[Ji-GUY] 力鎚:「難易度9で粉砕します。判定に失敗した場合は、何の変化も起きません」
[Ji-GUY] とか
[AMON] ふむふむ
[AMON] #まあ、そのPKの設定によりますね
[Ji-GUY] 力鎚の魔法の主な性能は、「物理的な衝撃を与える」で
[AMON] でもなんかぶつけている感じですよねー
[AMON] #通り名からして(w
[Ji-GUY] どんな魔法にするべかなぁ、と思ったら
[Ji-GUY] マジカルパワーハンマーとかいう単語が頭を通り過ぎたので
[Ji-GUY] じゃぁ、それにするか、と
[AMON] #失敗したらはずれればOKじゃないですか(w
[Ji-GUY] そんな感じで。
[Ji-GUY] #そうですね
[AMON] そもそもどれくらいの衝撃でガーゴイル君が動くのかにもよりますし
[Ji-GUY] #まぁ、そんな感じに、プレイヤーとしてなら、安全性の高い方法を徹底的に考えるので
[AMON] #んですねー
[Ji-GUY] #もうちょっとマシに動いたろうなぁ、と。
[AMON] #ミラは綱渡りー(w
[AMON] #あれはがっかりです>さいの目
[AMON] 正面から行っても勝てそうだったのにー(w
[Ji-GUY] まぁ、ダイスの目で一喜一憂するゲームですから(w
[AMON] #まあ、OKです(w
[AMON] 一応経験値0で(w
[AMON] 生き残ったと…_φ( ̄ー ̄ )メモメモ
[AMON] んーではまたその内ー
[Ji-GUY] あい
[Ji-GUY] ちなみに
[Ji-GUY] タジルのときも言いましたが
[AMON] うい?
[Ji-GUY] 力鎚も殺せば経験点になります(w
[AMON] #知ってました(w
[Ji-GUY] しかし、まぁミラはよく
[AMON] #でも人脈も大事かなーと
[Ji-GUY] 人間に遭遇しますね
[AMON] #ミラの美貌がそうさせるんでしょう(w
[AMON] #まあ、役立つかどうかは別として>人脈
[Ji-GUY] いや実はこー
[Ji-GUY] KR04に裏シナリオを進行させて
[AMON] #裏かい(w
[Ji-GUY] NPCをと遭遇したりすると全貌が見えて来るとかそういうこともやってみようかな、と。
[Ji-GUY] #案だけですが(w
[AMON] #04は表が裏みたいなもんですじゃん(w
[AMON] #案ですか(w
[Ji-GUY] 表向きのゲームは、ダンジョンでの経験点稼ぎ >KR04
[AMON] 裏では魔王の迷宮の全貌が(w
[Ji-GUY] ええ
[Ji-GUY] NPCに遭遇して
[AMON] そしてリキヅチはキーアイテムを捜してたりするんですね(w
[Ji-GUY] そのようです(w
[AMON] #わくわくだ(w
[AMON] #危険度も倍増だ(w
[Ji-GUY] ランダムで動機や設定や能力を決定・組み合わせをしているうちに、
[Ji-GUY] ああ、なんか話ができそうだな、とかそんな構想がぽつぽつと
[AMON] #ひらめきーですかー
[Ji-GUY] でも、基本がゲームなので、吉GUYの思惑関係無く、力鎚とかタジルとかポックリ死ぬこともあるでしょう、当然(w
[AMON] しかしそれをやるにはPCの予想寿命が短い(w
[AMON] #やっぱり(w
[AMON] ミラもまた数回死にかけたしー
[AMON] #でも生きてる
[AMON] #生きているって幸せだー(w
[AMON] てな訳で
[AMON] 寝ますねー
[Ji-GUY] はい
[AMON] おーやーすー
[Ji-GUY] お引止めしてしまいました。
03:20:36 ! AMON (ミラ :「うーん、本当にお金なくなった(汗」)
[Ji-GUY] おやすみなさいませ
[Ji-GUY] まぁ、裏シナリオと言っても
[Ji-GUY] プレイヤーはそれを気にして、PCをそれに積極的に関わって、そのシナリヲを盛り上げなくてはならない、
[Ji-GUY] ということは全く無く
[Ji-GUY] プレイヤーは、ダンジョンでの経験点獲得に没頭しているだけで、十分であります。
[Ji-GUY] プレイヤーは、ダンジョンでの経験点獲得のゲームのみに集中するだけで、十分であります。
[Ji-GUY] NPCの発言や行動や動機を、少し気をつけて追っていったら、各NPCの何かのバックストーリーが見えて来る“かも”しれない
[Ji-GUY] そしてそれを組み合わせると、全体で何かのお話がある(あった)“かも”しれない、程度のもので
[Ji-GUY] 知らないからといって、別にプレイヤーが不利益を受けるようなものではない、くらいのものを。
[Ji-GUY] PC・NPCの隔てなく、気付いたらそれぞれ何かの群像劇の一部に関わっていた、とかそういう感じのもので。
[Ji-GUY] あくまで、基本は、ダンジョンのゲーム
[Ji-GUY] まぁ、裏シナリオも味付け程度のもので。
[Ji-GUY] #なんかつよーいNPCが出てきて、PC傍観モード、なんてのはやりません
[Ji-GUY] #タジルも力鎚も、ダイス目次第で簡単に死ぬキャラですし、
[Ji-GUY] #2人とも迷宮の最深部まで潜れるほど強くないですからね
2002/06/13 04:00:00
[Ji-GUY] #NPCが目的を果たせず、つまらないことでくたばっても、それはそれでそういう物語ですからね。
[Ji-GUY] ##そういう意味では、03のPCも同じ(w
2002/06/13 05:00:00
[Ji-GUY] ガーゴイルのデータを投げた
[Ji-GUY] 石の破壊が、難易度9なので
[Ji-GUY] 魔法知識でガーゴイルを破壊する場合の難易度は9にしてみた。
[Ji-GUY] 変更。
[Ji-GUY] ふと
[Ji-GUY] いや
[Ji-GUY] いままで気付いていたが
[Ji-GUY] PLがPCの《魔法知識》を10以下に設定しておく積極的理由がない
[Ji-GUY] さて
[Ji-GUY] どうしよう?
2002/06/13 06:00:00
2002/06/13 05:59:32
2002/06/13 06:00:00
[Ji-GUY] 魔法知識が10以上のキャラクターは
[Ji-GUY] 余力が1点少ない、とか
[Ji-GUY] とにかく、PCは全部魔法使い(魔法知識10以上)、ということになっても、
[Ji-GUY] アレだしねぇ
[Ji-GUY] まぁ、少なくともKR03の間は、現行のルールで進むことが前提だが。
2002/06/13 07:00:00
[Ji-GUY] 他に上手いペナルティーの付け方が思いつかない
[sf] 使った場合にランダム表を引いてペナルティとか
[sf] (ペナルティのこともある、くらいで)
[Ji-GUY] とりあえず10にしておく、という選択が常套手段になってしまうんですよね。
[Ji-GUY] 使わないで済ませるなら、使わない、というだけで。
[sf] あとは「理解してしまうことのデメリット」
[Ji-GUY] そうですね
[Ji-GUY] >理解してしまうことのデメリット
[Ji-GUY] 具体的に何を用意したら良いかな、と。
[sf] 呪文字を読める人だと発動する罠とか
[sf] 魔法の匂いがすると狂暴化するモンスターとか
[Ji-GUY] 実は、「魔法」を展開していたら、寄って来るモンスターというのは用意してあるのです(w
[sf] うみうみ
[Ji-GUY] まぁ、それはあくまで「魔法」という力のを感知してよってくるもので
[Ji-GUY] 《魔法知識》の方は、キャラクターの頭の中で、知っているか知らないか、について問うものですから
[Ji-GUY] 呪文を読んだら、実はそれがトラップで、というのも考えましたが
[Ji-GUY] 対抗策は、何かあっても読まないようにする、ですし
[sf] まあクトゥルフの呼び声のアイデアロールよろしく、見て理解できてしまうことが危険とかね。ルール上は《魔法知識》に対応する技能値での恐怖攻撃あたりでとか。
[Ji-GUY] 読める、という選択肢を確保するため、とりあえず10以上に設定、というのは残ってしまうわけです。
[sf] 別にリスクが有るならそれでいいでしょう
[Ji-GUY] キャラクターのパターンが固定化するんです
[Ji-GUY] 魔法使いばっかり、と。
[sf] リスクがあってメリットもあって、それで魔法使いしか選ばないのであれば
[sf] それはしかたないと思うけど
[Ji-GUY] 回避が簡単なリスクであれば、あまり意味が無いわけですよ。
[Ji-GUY] 魔法知識が10以上になると
[Ji-GUY] 「魔法」の
[Ji-GUY] ・察知
[Ji-GUY] ・分析
[Ji-GUY] ・解除
[Ji-GUY] ・読解
[Ji-GUY] ・魔法語の読解
[Ji-GUY] ができるようになるわけですが
[Ji-GUY] このうち、魔法語の読解だけを潰しても
[Ji-GUY] 他のメリットとのバランスが取れてないわけです
[sf] だから「見て理解できてしまう」だと
[sf] 別に読み解こうとしなくても、文字に限らず現象でもなんでも、見て理解できることにデメリットもあればいい
[Ji-GUY] それですと
[Ji-GUY] 見なくなるんです
[Ji-GUY] すると
[Ji-GUY] 察知のメリットが無くなって
[Ji-GUY] 「魔法」が突出して強くなってしまいます
[Ji-GUY] もともと、あれこれ魔法知識に能力をつけたのは、便利すぎる「魔法」を抑制するためですから。
[sf] まあメリットデメリットでやるなら、魔法のデメリットも十分につけるということになりますから、それなら問題ないでしょうね
[Ji-GUY] もともと
[Ji-GUY] 技術(肉弾戦の技能)が高いキャラ →魔法知識が高いキャラ →「魔法」が高いキャラ →
[Ji-GUY] という三すくみで考えてましたから
[Ji-GUY] んー
[Ji-GUY] 単純なのは
[Ji-GUY] 魔法知識10以上の人間のキャラクターは、余力が1点少ない
[Ji-GUY] というのが
[Ji-GUY] 妥当なあたりなのかなぁ、と。
[Ji-GUY] 魔法知識:10であることで生じる行動の選択肢の増加と
[sf] まあそういう手もあるだろうけど、それだと9にするだけではないのだろうか
[Ji-GUY] 9にすると
[Ji-GUY] ・察知
[Ji-GUY] ・分析
[Ji-GUY] ・解除
[Ji-GUY] ・魔法語の読解
[Ji-GUY] ができなくなるんです
[sf] ふみ
[Ji-GUY] 魔法知識:10であることで生じる行動の選択肢の増加と
[Ji-GUY] 余力を1点失うデメリットはつりあうかな、と。
[Ji-GUY] プレイしてみないと、何とも言えませんが。
07:58:29 ! Ji-GUY (あー、うーん)
2002/06/13 08:00:00
2002/06/13 08:00:11
08:00:16 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/06/13 09:00:00
09:00:15 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
2002/06/13 10:00:00
2002/06/13 10:00:11
10:00:17 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/06/13 11:00:00
11:21:58 + TK-Leana(~az7k-ktu@g045189.ppp.asahi-net.or.jp) to #KR
2002/06/13 12:00:00
12:11:00 TK-Leana -> TK-Gohan
2002/06/13 13:00:00
13:15:29 TK-Gohan -> TK-Leana
2002/06/13 14:00:00
2002/06/13 15:00:00
2002/06/13 16:00:01
16:26:44 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
16:51:30 ! TK-Leana (人と猫耳を科学する)
2002/06/13 17:00:00
17:56:09 ! hari (Connection reset by peer)
17:58:40 + hari(HOBBY@hobby.multi.gr.jp) to #KR
2002/06/13 18:00:00
2002/06/13 19:00:00
19:43:29 ! Ryu-Work (パーツが届かないので土日がなくなりました)
2002/06/13 20:00:00
2002/06/13 21:00:00
2002/06/13 22:00:01
2002/06/13 23:00:00
23:17:09 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d824.soka.pop.isao.net) to #KR
23:44:38 + AMON(~iagant@d122.GmiyagiFL1.vectant.ne.jp) to #KR
[AMON] *()( )( )( ̄ )(ー ̄ )( ̄ー ̄)ボヨン
[AMON] 昨日までのテストプレイまとめて見ましたー
[AMON] !Σ( ̄□ ̄;)
[Ji-GUY] ?
[AMON] 台詞のスペースが無くなってる(汗
[AMON] もしかして半角スペースじゃ駄目?
[AMON] 人名 :「台詞」
[AMON] が
[AMON] 人名 :「台詞」
[AMON] くらいにつまってます(汗
[Ji-GUY] 半角だとそーなりますね
[AMON] (知らなかったー
[sf] どこでどうかわるのだろう
[sf] HTMLでは連続する空白は無視されます
[sf] これは英語では当然の仕様ですよね
[AMON] ふむふむ
[AMON] スペースは全角で…と_φ( ̄ー ̄ )メモメモ
[Ji-GUY] □人名□□□□□:「台詞」
[Ji-GUY] と全角で入れるのが、規約どうりでしたっけ?
[AMON] それを全部半角で(笑
[AMON] みーんなくっついてます(w
[AMON] 本文内容 ってとこは離れているのになー
2002/06/14 00:00:00 end
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