語り部IRCログ #OM 2008-03-13

日本風 伝奇歴史物サプリメント鬼舞の刻

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2008/03/13 00:00:00
[ER] ……
[ER] どちらに「わー」なのだ。
[hukirdead] 応援してもらって嬉しいなー的な「わー」
[ER] ……なるほろ……
[ER] つか、己も、昨日とか過去の話を読んでいたんだが
[ER] 実は御頭は、妙延尼んとこに、夜這いをかけたことがあったらしい
[ER] (縮地で間違えて迷い込んだわけだが)
[hukirdead] そうですよ.不慮の事故ですよ
[ER] ……あれ以来、お兼が厳しくなったなあと思い出した。
[ER] お兼:「下心があるから、そういう風に迷ってくるんです!」
[ER] (びしいっ)
[hukirdead] 名誉挽回とかしてないですしねえ
[ER] 全く。
[hukirdead] というか,御頭が仕事でお兼さんに会うなんてないような気が
[ER] ……
[ER] …………こう、一番いいのはさー
[ER] お兼があやかしに襲われて危機一髪のところを御頭が助ける!
[ER] ……なんだが
[ER] そもそも、お兼だと、あやかしに襲われても、倍返ししそうだしさー
[hukirdead] (深く頷く
[hukirdead] お兼さんがあやかしに襲われる,という状況が既に想像できないんですけど
[ER] …………
[ER] ごめん己もだorz
[hukirdead] はい終了
[ER] (うわあん)
[ER] ……まだ、妙延尼が、ってほーがありそうだよ。
[ER] >あやかしに襲われる
[ER] こう
[hukirdead] そうですねえ
[ER] 生成りの鬼が、その夫に仕返しをしようとしたら、
[ER] その夫が、妙延尼の布をもって、鬼を撃退してしまった……とかなったら
[ER] 妙延尼だと、ああ申し訳ない、と、暫くやられっぱなしかもしれない。
[ER] (そういうところは莫迦です)
[ER] いや、そして、そういう場面を時ちゃんに目撃させたら、「鬼は居るかもしれないっ」となる!
[ER] どーだ!
[ER] <何がだ
[hukirdead] ……
[ER] ……その沈黙はなんなのだ。
[hukirdead] いや,何か,最後で何か話が捻れたなあと
[ER] ……いやだって面白そうなんだもん。
[hukirdead] しかし,そういう状況に出くわしたら時貞はどうするんだろう?
[ER] たすけようとしてくれるとは思っている。
[ER] ……どうする積りかは判らんが
[ER] 知り合いがぐさぐさ刺されてたら、助けてくれる時ちゃんだとぼきわ思っている!
[hukirdead] 時貞には無意識の結界がありますからねえ
[ER] あー
[ER] 近づいたら、それで鬼が跳ね飛ばされることもありなのか。
[hukirdead] 跳ね飛ばされるというよりは,近づけなくなる,くらい
[ER] ふむ
[ER] 鬼:「ど、どけええええっ(憤怒の形相)」
[ER] とかなるわけだな
[hukirdead] でも,時貞には見えないし聞こえないんですよね
[ER] うん
[ER] でも、妙延尼には見えてるから
[ER] 妙延尼:「……時貞様。少し離れては頂けませぬか」
[ER] #ほうっておくと、生成りが本成りになるぞ、と
[ER] #そすっと本気で厄介だから
[ER] #一応、急所は刺繍の呪符で護っている状態で
[hukirdead] 時貞:「離れて大丈夫なのですか?」
[ER] #てけとにやらしとこかーと
[hukirdead] #……全く,使えない陰陽師だなあ
[ER] 妙延尼:「……まあ……」
[ER] #大丈夫、と、すっぱり嘘つくと後が面倒だからなー
[ER] #と、PLは思った<おい
[ER] 妙延尼:「ただ……このままでは、鬼が生成りから本成りになります故」
[ER] #一番楽なのは、妙延尼が鬼の言い分を聞いて、それを時ちゃんに伝えて
[ER] #時ちゃんから御頭へ話をあげて、ほんとに悪い奴ならちょっとそっちから……となるのかなあ。
[hukirdead] そうなるんですかねえ
[ER] そのほうが、安全ではある。
[hukirdead] 「鬼なんて滅ぶべきだ」とか思っている過激派の陰陽師がいたりするとまた話がややこしくなりますか
[ER] あー
[ER] それはなりますな
[hukirdead] そして,そういうキャラが陰陽寮にいたら御頭の苦労が倍増しそう
[ER] うむ……
[hukirdead] 寝るべさ
[hukirdead] おやさい
00:39:06 ! hukirdead ("Leaving...")
[ER] おやふおやふ
[Hisasi] おやぷ
[ER] ……ああ
[ER] まだ、零課の話が終わらん……
[Hisasi] よしよし
[Hisasi] こっちはせっせとログを切っている。
[ER] うむ
[gombe] 陰陽寮捜査零課(ぉ
[ER] ……こちらは書いている。
[ER] (ぶわははは)
[Hisasi] 昨日のエンデバーの打ち上げがタイムリーだったので
[Hisasi] 折角だから保鷹が見てたことにした
[ER] ほむ
[Hisasi] ボクも動画で見た。
[Hisasi] やっぱりああいうのはわくわくしてよい。
[gombe] 見てないやー
[gombe] 見逃したなあ
[ER] ぼきもみてない
[ER] (というかぼきはてれびがないっ
[Hisasi] 多分、検索すればごろごろと
[ER] ほむ
[gombe] 最近ああいう宇宙もの映像を見ると、ボーかロイドのオリジナル曲で2曲ばかり脳内リフレインして困る
2008/03/13 01:00:00
[ER] ……えーい
[ER] なんとかここまで
[ER] 流すかああっ
[ER] あーーー
[ER] 肩と首が、もうがたがた
[ER] <花粉症
[Hisasi] あぁ
[Hisasi] 営業さんの人もマスク装備だったなぁ
[Hisasi] 目真っ赤やった
[ER] そこまで酷くはないんだけど
[Hisasi] そして半泣き状態で外出してゆきました、、、
[Hisasi] 後姿にふぁいと、と
[ER] (えうあう
[ER] うちは、仕事場内だから、そこは楽なんだけど
[gombe] たいへんだあ>営業さん
[ER] ……仕事場の……その中が(えうえう
[Hisasi] 次の出向先の面接だったのだ
[ER] うえー
[Hisasi] 四月からまたべつのとこへ
[Hisasi] 渋谷へ
[Hisasi] ……混みそうだなーとか、今から
[ER] 渋谷……
[ER] そいつぁ……
[ER] ……あそこは本屋にとっては敵だ(どーん)<急になんだなんだ
[Hisasi] な、なぜに
[ER] ……以前、渋谷の駅近くに、文庫本専門の本屋さんがあったのです。
[ER] (ちっこいけど確か5階くらいまでの
[ER] それが!!
[ER] 規模縮小で、2階くらいまでになってしまって……
[Hisasi] ……
[ER] あそこにゆけば、あの本もある、あの本も買えると思っていたのにっ(くうっ)
[ER] ……あの街は、本を愛する者にとっては敵だー<おおげさすぎ
[ER] ……というわけで
[Hisasi] ちなみに今は竹橋でつ
[ER] ……ほむ
[Hisasi] ちょっと歩けば神保町
[ER] おおう
[ER] 素敵……なんだが
[ER] あそこは、夜が早いからにゃー
[Hisasi] でもボクは方向音痴なので
[ER] (・_・)
[ER] ひさしゃ。そこは、本屋の匂いで行かねば!
[Hisasi] 神保町ってどこだっけとゆって反対方向に歩いていったのを
[ER] ……
[Hisasi] 未だに笑われてますよ
[ER] …………
[ER] (う、うーむうーむ
[ER] ……というわけで
[ER] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31500/31586.html
[Hisasi] おおう
[ER] とりあえずかいたさ
[Hisasi] うむ、、、
[ER] …………え、ええと??
[Hisasi] いや、事件の全部が全部綺麗に解決するというわけじゃあないんだよね、と
[ER] うん
[Hisasi] 解決はしたんだけど、
[ER] つか、ある意味では解決してるんだ。
[ER] うん
[ER] ただ、子供達が消えてゆくまでには、時間がかかる、と。
[Hisasi] 納得ができるかは、
[ER] でも、一応、子供達が居るし、おかーさんはなんぼか楽になってるから
[ER] そのうち、解決はするだろう、ということ。
[ER] でも、それは、とったかみたかーの速攻解決じゃあないってこと、かな。
[Hisasi] んむ
[ER] まあ、仕方ないー
[ER] というわけで
[ER] 次が、たぶん最後。
[Hisasi] おー
[ER] 先輩待っててくらさい。
[ER] ぱたぱた帰ってきますから。
[Hisasi] (ちょん、といいこでまってるしょうちゃん)
[ER] ……でも県警では手を出すな(びしっ)
[ER] てなわけで
[ER] 肩と手ががすがすなので、そろそろ落ちます
[ER] であー
01:25:46 ! ER ("書け、書け、書け!")
[Hisasi] おつつ
01:41:57 ! Hisasi ("おのれピンク玉、かわゆすぎる……")
2008/03/13 02:00:00
2008/03/13 03:00:00
03:03:01 ! gombe ("Leaving...")
03:05:34 ! gombeLOG ("Leaving..")
2008/03/13 04:00:00
04:07:59 + fukaNote(~fukanju@p20042-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #OM
04:11:28 fukaNote -> fukaChoku
2008/03/13 05:00:00
2008/03/13 06:00:00
2008/03/13 07:00:00
2008/03/13 08:00:00
2008/03/13 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:01:12 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #OM
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09:47:19 fukaChoku -> fukaGiri
2008/03/13 10:00:00
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2008/03/13 18:00:00
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22:00:35 fukaGiri -> fukaGuten
22:58:42 + hukirdead(~hukira@p4160-ipad204kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) to #OM
2008/03/13 23:00:00
23:44:15 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #OM
2008/03/14 00:00:00 end