語り部IRCログ #HA06-01 2009-03-08

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

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2009/03/08 00:00:00
00:04:13 CorDrink -> CorDeath
[Suo] さて、山に行かれるのならば五石坊の眷族の誰かがお迎えしますよ
[Suo] あと、かずこ様は山頂付近の禁足地の辺りに張られた人払いの結界を無効化させるための術を幹也君にかけてあげてくらはい
[Hisasi] おういえ
[Hisasi] かずこ:「これをお持ちなさい」
[Hisasi] #キーホルダーのようなもの
00:12:12 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-01
[Hisasi] かずこ:「魔女の護りです、これをもっていれば人払いの結界に囚われることなく禁足の地に入ることができます」
[SAIRU] 幹也:「感謝します」」
[SAIRU] #恭しく
[Hisasi] #魔力を込めた飾りのついた
[Hisasi] #守護の術もかかってるのでちょっと攻撃くらったくらいじゃ、だいじょうぶ跳ね返した。だ
00:16:41 ! ToyoX200 ("Leaving...")
[Tihipon] #そういや魔女抗争の時に幹也君の義手に強化施したまま放置してたですね、まぁ出世払いの額が増えただけですけれど(ぅぁ
00:18:58 ! CorDeath ("精神面の折れ易さって何とかなるものなのか?")
[SAIRU] #準備は万端かな
00:24:02 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #HA06-01
[Suo] #では、吹利山まで歩くことかなり。禁足地付近……かな?
[SAIRU] #ふむ
[SAIRU] #一応私服、山歩きだし
[Suo] #下界は大分暖かくなりはしたが、山の上は流石にまだ少し寒い
[Suo] #それでも、綻びかけた木々の新芽や地面に顔を出した小さな花が、春の訪れを告げている
[SAIRU] 幹也:「大分入ってきたが…」
[SAIRU] #ふと立ち止まって
[Suo] #霧が出ている
[Suo] #振り向けば、米のとぎ汁のように真っ白な霧で来た道は覆い隠されている
[SAIRU] 幹也:「戻れそうに無いな」
[SAIRU] #また上っていく
[Suo] 禁足地は近い
[Suo] #ふと、視線を感じる
[Suo] #斜面の上から、或いは木々の梢の先から、腐植に覆われた地面の際から……
[Suo] #至るところから視線を感じた、かもしれない
[Suo] #ひそひそ話のような、けれども聞き取れない声のようなものが聞こえたかもしれない
[SAIRU] 幹也:「(こういう時、感知できないってのは辛いな)」
[SAIRU] #とにかく登る
[Suo] #霧の中、自分がどこを歩いているのか分からなくなりそう
[SAIRU] 幹也:「これが人払いか?」
[Suo] #ふと、一瞬、身体がしびれるような感じがした
[SAIRU] 幹也:「…」
[SAIRU] #ポケットに入れた魔除けを探る
[Suo] #霧が晴れた
[Suo] #振り向けば吹利の町並みが小さく見える
[SAIRU] 幹也:「感謝します、かずこさま」
[Suo] ??:「なぁアンタ、一体何しに来たよ?」
[Suo] #頭上から声がかかる
[Suo] #ちょっと低めの女の子のような声
[SAIRU] 幹也:「ようやくお出ましか…」
[SAIRU] #見上げる
00:55:21 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Suo] #山頂へと続く道の途中に立つ、一本の赤鳥居
[Suo] #その上に、一高の制服を着た長い髪の少女が立っている
[SAIRU] 幹也:「おっと」
[SAIRU] #すぐに顔を戻す
[SAIRU] #見えるからね
2009/03/08 01:00:00
[Suo] ??→楓子:「アンタ、人間だな。一体なにしにここに来た?」
[Suo] 楓子:「返答次第じゃあタダじゃ返さねぇよ」
[SAIRU] 幹也:「不売り
[SAIRU] #誤爆
[SAIRU] 幹也:「吹利五石坊と話をしに」
[SAIRU] #前向いたまま
[Suo] 楓子:「何の話だ?」
[SAIRU] 幹也:「ちょっとした協力をしてもらいたい」
[Suo] 楓子:「霊脈の修復なら、甚助……別の連中が動いてる筈だ」
[Hisasi] #かずこさまの名前だそうぜ
[Hisasi] #多分、妖怪にも多少は名が通る
[SAIRU] 幹也:「その話は知らないな、もっと違う話だな」
[SAIRU] 幹也:「山形かずこ様の使いで来た、と言って通じるかな」
[Suo] 楓子:「境界の魔女、か……アンタが山形の名を騙っていない証拠は?」
[Suo] #アミュレットを見せれば納得するぜ
[SAIRU] 幹也:「これでどうかな?」(ポケットから取り出して
[Suo] 楓子:「……成る程」
[Suo] #頷き、幹也の側まで飛び降りる
[Suo] 楓子:「疑って悪かったな。……言葉に嘘は無いことは分かった」
[Suo] 楓子:「けど、五石坊のジジィは今は霊脈の守りに就いていて、外には出られねぇ」
[SAIRU] 幹也:「とりあえず話がしたい、でなきゃ始まらない」
[Suo] 楓子:「……一つ、方法がある」
[Suo] 楓子:「ジジィと話をしたいのはアンタ自身か?それとも、他の誰かか?」
01:32:19 ! miburo ("窓に! 窓に!")
[SAIRU] 幹也:「俺自身だ、もっとも、ただの使いだが」
[Suo] 楓子:「……」
[Suo] #スカートのポケットから一枚の札を取り出す
[Suo] #札がぼんやりと光を放ち、楓子と幹也の間の空間に一人の老人の姿を映し出す
[Suo] 老人:「話は聞かせて貰ったぞい。……ワシの助けが入り用とは、どういう事でかな?」
[Hisasi] #天狗の血を引いてるらしい子が目覚めかけていてピンチなんですヨ
[Hisasi] #なんとか暴走させずに少しづつ力を自覚させて教えてあげたいんです
[SAIRU] 幹也:「ある子供を助けて欲しい。天狗の血を引いてる子供だ」
[Hisasi] #で、きっと会えばすぐに血を引いた子だとわかるであろう・
[Suo] 楓子:「へぇ」
[Suo] 老人:「……何と!」
[Suo] 老人:「その子はどこに居る!?」
[Hisasi] #まあ、軽くン百年前にちょっと、な
[Suo] 老人:「楓子!」
[SAIRU] 幹也:「ひまわりの家っていう所だ、かずこさまが園長をしている」
[Suo] 楓子:「わーってるって。……で、その場所ってのはドコなんだ?」
[SAIRU] #発言を入れ替えたほうがいいかな
[Suo] 楓子:「ひまわり、か……丁度霊脈の中継点の側だな」
[Suo] #あ、それなら編集段階で入れ替えということで
[Suo] 老人:「ひまわりの家までの経は損傷は少ない……『跳ぶ』ぞ」
[Suo] 楓子:「あいよ。……こっからまた戻るのは大変だろ。一気に戻るぜ」
[Suo] #もう一枚、ポケットから札を取り出して掲げ
[Suo] 老人:「霊脈の流れに乗る。ひまわりの家まですぐに着く」
[Suo] #目を開けていられないほどの強い風が巻き起こる
[SAIRU] 幹也:「マジかよ」
[SAIRU] #うわ、と
[Suo] #気付けば、ひまわりの家の中庭に立っていた
[Suo] 老人:「で、その子ってのは一体どこに居るんじゃ?」
[Hisasi] #早いなw
[MOTOI] #早いっすねw
[Hisasi] #そうしてると
[Hisasi] #中から人がでてきました
[Suo] 楓子:「ん?」
[Hisasi] かずこ:「幹也さん」
[Suo] #目つきの悪いJKがいるぞ
[Hisasi] #で、ついてきた二人の姿を見て
[MOTOI] #こっちは目つきの鋭いJCが(ぉぃ
[Hisasi] かずこ:「……あなた達は……」>理解した
[Hisasi] かずこ:「ようこそいらっしゃいました」
[Hisasi] #頭を下げた
[SAIRU] 幹也:「かずこさま、ただいま戻りました」
[MOTOI] 雅恵:「……」<かずこ様が頭を下げたので一緒に下げた
[Suo] 楓子:「……不安定な気が満ちてるな」
[Suo] #建物の方を見て
[MOTOI] 雅恵:「……そちらの方々は……」(小声で
[Suo] 楓子:「あたしは楓子。大天狗のジジィの使いで来た」
[Hisasi] かずこ:「私はひまわりの家、園長の山形かずこです」
[MOTOI] 雅恵:「もしや、たけしの事で」(小声で
[Hisasi] かずこ:「此度、急なご用件でのお呼びたて、非礼をお詫びします」
[Hisasi] #で、雅恵さんに小さく頷いて見せた
[Hisasi] かずこ:「この家には普通ではない子を預かる家……保護している妖の血を引く子の為にお力をお貸し下さい」
[Suo] 老人:「いや、構わんよ。……ときにその、天狗の血が目覚めた子というのは何処に?」
[SAIRU] 幹也:「こちらに」
[SAIRU] #執事モードに
[Suo] 老人:「楓子」
[Suo] 楓子:「あいよ」
[Suo] #老人は呪符に戻り、楓子の手の中に納まる
[Suo] 楓子:「案内してくれ。あとはジジィが何とかする」
[MOTOI] 雅恵:「……(凄い術だ)」
[SAIRU] #幹也が案内しよう
2009/03/08 02:00:00
[Tihipon] #凄い漢だを連想してしまう私は終わっているorz
[Suo] 楓子:「これくらい大したことはねぇよ」
[Hisasi] #で、案内される
[Suo] #心を読んだ!?
[Hisasi] #顔に出てた
[Hisasi] かずこ:「……(たけしくん)」
[Hisasi] #で、執務室の隣の部屋に
[Hisasi] #簡易ベッドが置かれ
[Hisasi] #一人の少年が寝かされている
[Hisasi] かずこ:「……彼です」
[Suo] 楓子:「……」
[Hisasi] #うなされてる風、でも魔女の封で暴走はおさえている
[Suo] 呪符:「……これは!?」
[Suo] #驚きに満ちた声
[Suo] #肉体は具現せず、声だけが呪符から発せられている
[Hisasi] #ン代前の血が甦った、先祖返り
[Suo] 楓子:「……そっくり、だな」
[Hisasi] たけし:「…………うぅ」
[Hisasi] #苦しそうです
[SAIRU] 幹也:「どうにかなりますか?」
[Hisasi] #体が熱いです、なんかよくわかんないなんかあれやこれやなパワーが
[SAIRU] #心配
[Hisasi] かずこ:「……彼は、自分の内にある力に目覚めかけています。妖の血に」
[Hisasi] かずこ:「吹利で起きている霊脈の異変に……影響を受けている」
[Hisasi] かずこ:「本来ならば、少しづつ自覚していくはずのものが、一気に押し寄せている。それが彼の体に非常に負担をかけているのです」
[Suo] 呪符:「うぅむ、もっと早く気付いておれば……」
[MOTOI] 雅恵:「……想像以上に酷い」
[Suo] 楓子:「何とかならねぇのか?」
[Hisasi] かずこ:「今は、抑え込んでいる状態ですが……このままでは」
[Hisasi] #抑えこみっぱなしでは解決しないんだぜ
[Suo] 呪符:「楓子、ワシをこの子の頭上に翳してくれ。……この子の精神の中に入り、力の抑え方を伝授する」
[Suo] 楓子:「手荒だな……」
[Hisasi] かずこ:「……お願いします」
[Suo] 呪符:「山形殿、すまぬが今しばらく、この子が暴走をせんように抑えていてくれんか。……それから」
[Suo] 呪符:「この子の名は、なんと言うんじゃ?」
[Hisasi] かずこ:「丹久丸たけし、彼を……お願いします」
[Hisasi] #で、抑えにまわるぜ。
[MOTOI] 雅恵:「私からも、お願い致します……」
[SAIRU] 幹也:「お願いします」
[Suo] 呪符:「たけし、か。……うむ、分かった」
[Suo] 楓子:「んじゃ、そろそろ始めるぜ」
[Suo] 呪符:「頼む」
[Suo] #楓子が呪符をたけし君の真上に翳すと
[Suo] #一瞬、辺りに光が満ちる
[Suo] #という訳で、五石坊はたけし君の精神に入ります
[Hisasi] #おういえ
2009/03/08 03:00:00
[MOTOI] 雅恵:「あっ」
[MOTOI] #たけし君の様子が変わったのに気付いた
03:10:18 ! gombeLOG ("Leaving..")
[Hisasi] #苦しそうな表情が消えて、静かに寝息を立てている
[Suo] 楓子:「ん?」
[Hisasi] かずこ:「……(大きく息を吐いた)」
[Hisasi] かずこ:「ありがとうございます……五石坊さま」
[Hisasi] #目を閉じて、一息ついた
[Hisasi] #ずっと魔力放出して抑えてたよ
[Suo] #楓子が手にした札が霧散、その一瞬後に再び集まり、今度は鳶の能面のような形を形作る
[Suo] 楓子:「やれやれ……」
[Suo] 楓子:「まさか、ジジィの隠し子がこんなとこにいたなんてなぁ」
[Hisasi] かずこ:「……ありがとうございます、五石坊さま、楓子さん」
[Hisasi] #頭を下げた
[MOTOI] 雅恵:「……助かったのですか」
[SAIRU] 幹也:「なんとお礼を言ったら良いか」
[Suo] 楓子:「いや、いいっていいって。困った時はお互い様だしよ」
[Suo] #照れくさそうに笑い
[Hisasi] かずこ:「……五石坊に改めてお礼を言うためにも、明神の件、境界の守護者も尽力しますとお伝えください」
[MOTOI] 雅恵:「……かずこ様」
[MOTOI] #雅恵も、あらためて明神安定化のために頑張る決意を。
[Suo] 楓子:「明神の件を担当してるのはあたしじゃない、別の奴だ。……そいつがそのうち来ることになるだろうけど、あたしからも伝えておくよ」
[Hisasi] かずこ:「はい」
[Hisasi] #で、お土産に手作りクッキーとか持たせてお返ししますよ
[Hisasi] #猛禽はぬかりない
[Suo] 楓子:「へぇ、人間の食い物にしては旨そうだな(わーいわーいクッキーだわーい♪)」
[MOTOI] 雅恵:「その、明神の担当者というのは、どのような?」
[Hisasi] かずこ:「よかったら皆でめしあがってくださいね」
[Suo] 楓子:「んー、タヌキだよ。って言っても人間に巧く化けてるけど。そういや中学とか高校で非常勤やってるって言ってたな。普段は」
[MOTOI] 雅恵:「非常勤の先生、ですか」
[Suo] 楓子:「そうそう。社会だったかなー。25か6くらいで、男にしちゃ背がちっこくて小太りの」
[Suo] #あるぇー?
[Tihipon] #くりてぃかるひっと!
[Hisasi] #雅恵っちおもいあたる
[MOTOI] 雅恵:「……!」
[Suo] #社会科の非常勤の甚助先生が人外の生徒のカウンセリングとか時々やってるのを知っているかもしれない
[MOTOI] 雅恵:「もしや、柏木先生のことでは」
[Suo] #人間社会で暮らす上での悩み相談みたいな感じで
[Suo] 楓子:「柏木……ああ、あいつそんな苗字だっけな、そういや。そう、ソイツだよソイツ」
03:24:42 ! ToyoX200 ("Leaving...")
[Suo] #いつも名前で呼んでるから苗字忘れてたっぽい
[Hisasi] かずこ:「雅恵さん、知っているの?」
[MOTOI] 雅恵:「私の学級の社会化担当教師です……」
[MOTOI] #×社会化⇒社会科
[Suo] 楓子:「人間の世界も狭いもんだねぇ」
[MOTOI] 雅恵:「柏木……甚助先生」
[Suo] 楓子:「ついでだから言っちまうけど、あいつはタヌキなんだ……いや、ムジナだっけな……ま、いいや」
[Suo] #バラされた(ぇ
[Hisasi] #本人しらんとこで正体ばらされとるw
[MOTOI] 雅恵:「……かずこ様。明日、学校で、柏木先生と話をしようと思いますが」
[Hisasi] かずこ:「そうね……お願いするわ」
[MOTOI] #市原のこと、どこまで喋っていいのかな? と
[Hisasi] #市原全部というわけではないので、ひまわりのことを中心に話してくれると
[Hisasi] #かずこさまの意思=市原の意思ではないので
03:31:30 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #HA06-01
[MOTOI] 雅恵:「……解りました」
[MOTOI] #とりあえず
[Suo] 楓子:「さて、と。……あたしは山の守りに戻らないとだから、これで失礼するよ」
[MOTOI] #ひまわりの家の山形園長から明神が大変になってることを聞きました
[MOTOI] #そして、祭りを復活させるため、踊り子を探してることも聞きました
[MOTOI] #協力させてください
[MOTOI] #って感じで話すことになりますかね
[Hisasi] #うむ
[Suo] #おぉ、お待ちしてますよ
03:34:11 ! ToyoX200 ("Leaving...")
[MOTOI] #あとはまー
[MOTOI] #野球部の練習こられなくなる日が多くなるかもしれんので、川井先生に一緒に頼んでください、とか(ぉ
[Suo] #川井先生も妖怪とか云々の事情は分かってくれそうだし
[MOTOI] #川井先生:「妖怪と仲良くするために、彼女の力が要りようかい?」
[MOTOI] #とかね(爆)
[Suo] #じんすけ:「…………………………はい」
[Suo] #暫くリアクションに困ったらしい
[MOTOI] #川井先生:「僕も、明神のいがみ合いは知っている。大変だろうが、皆で力を合わせて、解決していきたいね」
[MOTOI] #川井先生:「判った。部のほうはなんとか便宜を図ろう。ただし、大事な生徒がケガするようなことだけはないように」
[MOTOI] #川井先生:「ケガさせたら、寒気がするくらいじゃ済まないよ」
[MOTOI] #こんな時でもダジャレ
[Suo] #甚助:「無論、それは気をつけます。……何としても」
[Suo] #ダジャレには気付かなかったらしい(甚助は)
[Suo] #身代わりの術を施した五石坊の護符はしっかり持たせておくんだ
03:44:21 ! Tihipon ("切ない物語も恋も優しいお話も大好きです。でもオジサマも超好きです。")
[MOTOI] #というわけで
[Suo] #しかし
[MOTOI] #次回は、雅恵と甚助先生の打ち合わせ編か、仙と弘美が襲われる編か、で
[Suo] #逆猛禽な新木ちゃんの魅力が
[MOTOI] #新しい単語だw>逆猛禽
[Suo] #化け狐の玉梓姫と大変なことになりそうになることなど
[Suo] #この段階では誰も知らないのだった……
[Toyolina] 逆猛禽ってどういう意味なの……
[Suo] #何だろう……眠い時に脊髄反射でキーボード打っちゃダメだw
[MOTOI] #雅恵本人には百合の気は無いので念のため!
[Hisasi] #市原の半分いじょうはまともですよ!
[Hisasi] #まあ、一部ちょっとな人もいる。色々
[Suo] #でもたまにガチ百合の人も居るんですよね!<市原さんちの魔女っ子さん
03:48:22 ! MOTOI ("一大シナリオになってまいりました")
03:49:19 ! Suo (EOF From client)
03:49:59 ! Hisasi ("おいしくなってきたぜ")
[Toyolina] 06はそうでもないが21だと半々くらいだと聞いてます>市原ガチ
2009/03/08 04:00:00
04:09:58 mikeAway -> mikeZzz
04:31:45 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #HA06-01
2009/03/08 05:00:00
2009/03/08 06:00:00
2009/03/08 07:00:00
07:45:11 MorrisZZZ -> Morris
2009/03/08 08:00:00
08:16:20 mikeZzz -> mikeyama
08:17:36 mikeyama -> mikeUniv
08:20:46 ! SAIRU ("see you")
2009/03/08 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:03:38 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:30:40 + meltdown(~meltdown@wd167.AFL24.vectant.ne.jp) to #HA06-01
2009/03/08 10:00:00
2009/03/08 10:00:01
10:00:27 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2009/03/08 11:00:00
11:17:35 mikeUniv -> mikeyama
2009/03/08 12:00:00
2009/03/08 13:00:00
13:29:48 fukaAway -> fukaFuton
2009/03/08 14:00:00
2009/03/08 15:00:00
15:54:48 TK-Nigeta -> TK-Leana
2009/03/08 16:00:00
2009/03/08 17:00:00
17:21:53 mikeyama -> mikeAway
17:51:55 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2009/03/08 18:00:00
18:46:17 arca -> arcamesi
2009/03/08 19:00:00
19:18:28 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06-01
19:44:20 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
2009/03/08 20:00:00
20:30:38 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
20:38:10 + miburo(~toukaen@i220-109-131-170.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
20:50:23 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-01
2009/03/08 21:00:00
21:04:41 Morris -> MorrisEAT
21:19:08 MorrisEAT -> Morris
21:36:58 ! NaggyFish ("ねるん")
21:39:20 + gombeLOG(~username@ntkyto084022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
21:50:27 ! ToyoX200 (Connection reset by peer)
21:58:51 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #HA06-01
2009/03/08 22:00:00
22:20:33 + Suo(~username@ppxi139.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
[Hisasi] ----
[Hisasi] #吹利、黄昏時。
[Hisasi] #一人の女がふらふらと歩いている。年の頃は30半ばほど、長い髪をひとつに結び、どこかぼんやりとした風に
[Hisasi] 千栄子:「……ぐるぐる、うずがまいてるの……」>ぼーっと空をみあげてる
[Hisasi] #道を一人でふらふら歩きながらよくわかんないことをブツブツ呟きながら(挙動不審
[Hisasi] 千栄子:「くろくて、よどんでるの……ぐるぐるうずまいて……だんだんこくなってるの……」>目の焦点があってない
[Hisasi] #見るからにアレな人です。道行く人もちらと見て目を逸らして避けました。
[Hisasi] #ふらふらと歩いていている女、だんだん人並みから外れるように、細い道へと入っていく。
[Hisasi] 千栄子:「…………くろいうず、まんなかに……ねむってるの、だれ?ふわふわしてて、かたちがなくて、なにもかも……なにもかも?」
[Hisasi] #誰かおいしそうな魔女を襲う妖怪はいますか?いなければこっちで適当に用意します。
[Hisasi] #休眠魔女だから抵抗手段なにもないぜ
[ToyoX200] #妖怪w
[Hisasi] SE:ざわ
[Hisasi] 千栄子:「……ぐるぐる……」
[ToyoX200] #悪い妖怪をググったぜ悪そうなやつ見つけたぜ
[Hisasi] #きゃ
[Hisasi] #ひと気の名下げな道で、おいしそうな魔女がふらふら歩いて
[Hisasi] 千栄子:「……よどんだ……くろい、うずが……」
[Hisasi] #ぺしゃんとその場に座り込んだ
[Hisasi] #虚ろに空をみあげて
[Hisasi] 千栄子:「……こわい」
[ToyoX200] 路地裏から一人の女が出てきた。
[Hisasi] 千栄子:「……う?」
[Hisasi] #ぼへっと顔をあげた
[ToyoX200] 女:「どうしたのそんなところ座り込んで」
[Hisasi] 千栄子:「……あのね、そらに、うずまいてるの……くろい、ねんが……よどんでて、こわいの」
[Hisasi] #見た目とそぐわない、呆けたような声
[ToyoX200] 女:「そう? 普通に見えるけど……座ってたら冷えるよ。ほら、たてる?」
[ToyoX200] #手を差し出す
[Hisasi] 千栄子:「……うん」
[Hisasi] #きゅっと手をにぎった
[ToyoX200] #親切そうだけど悪い妖怪です^^
[Hisasi] #きゃー
[ToyoX200] 女:「どっちから来たの? 道わかる?」
[Hisasi] 千栄子:「……うー」>どっちからきたっけ?あれ?あれ?
[Hisasi] #ふらふらと誘われるように家でてきたから帰り道がわからないよ
[ToyoX200] 女:「とりあえず通りに出ましょうか……こっちが近道だから(手を引く)」
[Hisasi] 千栄子:「……(うなずいてそのまま手を引かれて)」
[Hisasi] #まるで警戒心ないというか、おつむが足りてない状態なので
[ToyoX200] 敷地の隙間と言った方がいいような細い路地へ
[Hisasi] 千栄子:「……」>ぼぉっとしたまま連れて行かれる、危険
[ToyoX200] #ええまあ危険ですが進めてしまうとこの人死んじゃうのでスタートボタン押しておきましょうか
22:58:27 + CorDiaROM(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #HA06-01
[Hisasi] #二人が駆けつけるまでがんばってもらおう
[Hisasi] #というか、駆けつけてもあの二人戦えるんだろうか
2009/03/08 23:00:00
[ToyoX200] #;^ω^
[Tihipon] #最悪はわっちに?(ぉぃ
23:02:40 CorDiaROM -> CorDially
[Hisasi] #黄昏時から、日は落ちて
[Hisasi] #薄暗い闇に包まれ始めた
[Hisasi] 千栄子:「……ちー」
[Hisasi] #手をひかれて虚空をみあげたまま
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 8(2D6) = 8
[ToyoX200] 女:「急がないとね。暗くなってきたし、おうちの人も心配してるでしょうし」
[Hisasi] #道を聞いてから八分後。
[Hisasi] #足音が聞こえてきた。
[ToyoX200] 女:(人がきた……面倒ね)
[Hisasi] #そして、走ってきた千沙紀と彗、見覚えのある後ろ姿が見えた。
[ToyoX200] トオクさん:「いた! 千沙紀くん、あれ」
[Hisasi] 千沙紀:「あ…………母さん!!」
[Hisasi] #背中に向かって
[Hisasi] #そして母の手を引いてる女をちらとみて、誰だろう?という顔をした
[ToyoX200] 女:(子供が二人……それくらいなら)「あなたたち、この人の知り合い……お子さん?」
[Hisasi] 千沙紀:「は、はい、母です。あなたは?」
[Hisasi] #息を切らせた少年、か弱そうです・
[ToyoX200] 女:「そう。よかった。この人迷子になっていたみたいで。それで送ろうと思っていたところだったの」
[Hisasi] 千沙紀:「よかった……すみません、家を出てしまって……さがしてたんです」
[ToyoX200] 女:「よかったですね、お子さんが来てくれましたよ」
[Hisasi] #隙だらけだ。
[Hisasi] 千栄子:「ちー」
[Hisasi] #わーい(こっちも隙だらけだ、おいしそうな魔女だけどその魔力は表に出ていない。)
[ToyoX200] 夕日を背にしているせいか、影が長い。千栄子の影と重なった瞬間、千栄子の姿がかき消えようとする
[Hisasi] 千沙紀:「か、母さん!?」
[Hisasi] #思わず手を伸ばして
[Hisasi] #抱きとめようと
[ToyoX200] #抱き留めようとするとちさきちくんも取り込まれそうになりますね^q^
[ToyoX200] #助ける手をまったく考えていなかった誰か助けろよ><
[Hisasi] #きゃあピンチ
[Tihipon] #みなみん&えりすんでいいなら(マテ
[ToyoX200] トオクさん:「千沙紀くん!(とっさにちさきちの手をつかんで)」
[ToyoX200] #踏ん張る
[ToyoX200] #ずるずる
[ToyoX200] #カップルでくるのかけまいやつめ!w
[Hisasi] 千沙紀:「母さん!母さん!どこへつれてくきだ!!」
[Hisasi] 千栄子:「……ちー!」
[ToyoX200] 女:「あまり騒ぐと痛くしちゃうけど?」
[ToyoX200] #女の手が伸びる
[Hisasi] 千沙紀:「!!」
[Hisasi] #きゃあ、ばけものよ!
[ToyoX200] #化け物ですから><
[ToyoX200] 女:「そっちの子も一緒に食べてあげるから」
[ToyoX200] トオクさん:「千沙紀くん、手、離しちゃだめ!」
23:21:29 + Tihipon0(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06-01
[Hisasi] 千沙紀:「は、離すものかっ」
[Hisasi] #でもジリ貧です、ひっぱられてる
[CorDially] #正体は何だろう?
[ToyoX200] 二人がかりで引っ張るけどまあ非力さに定評のある二人(腕力的な意味で)
[Hisasi] 千沙紀:「……父さんが居ない間は……俺が母さんを護る、んだっ」
[Hisasi] #男になったけど、やっぱりそんなに急にパワーは手に入らない、現実は非情である
[Hisasi] #づるづる
[Tihipon0] #うふ、コンビでいっていいです?
[Hisasi] #たすけてくだしあ、、
[Tihipon0] #では、おじゃましまーす(ぉ
[Tihipon0] SE:ヒュッ
[Tihipon0] #術式で切断概念の風が飛びます
[Hisasi] #途端に後ろにすっこける一堂
[Hisasi] 千沙紀:「うわっ」
[ToyoX200] トオクさん:(二人の下敷きに)
[Hisasi] 千栄子:(そのままこてんと)
[Hisasi] #べしゃ
[Tihipon0] #術により滑るように2名様ご案内、もとい細道に参上?
[Hisasi] #うに
[Tihipon0] 御南深:「当たり。千沙紀大丈夫?」
[Hisasi] 千沙紀:「……御南深、さん」
[Hisasi] #くてんと倒れた母をだきかかえたまま
[Tihipon0] #すいーっと。
23:30:58 MOTOI -> MOTOIbath
[Hisasi] エリスン:「まだ油断してはいけません」
[ToyoX200] 女:「……手際がいいな、罠か……ちっ」
[Hisasi] #で、謎の女のほうを見た
[ToyoX200] #コマンド=>とんずら
[Hisasi] #だめだ、ブロントさんが浮かんでしまう
[ToyoX200] #バックステッポ
[Tihipon0] #もう語り部はブロントさんに汚染されている……
[ToyoX200] トオクさん:「いたたた……」
[Hisasi] #女は逃がしちゃいますか、せっかくだから。
[Tihipon0] #ですかね。
[Hisasi] 千沙紀:「……母さん……無事でよかった」
[Hisasi] #はーっと息をついて
[Hisasi] 千沙紀:「あ、ごめん彗さん!重かった!?」
[Hisasi] #下敷きにしちゃいましたよ、か弱いおんにゃのこを
[Tihipon0] 御南深:「逃しちゃったか。エリスン、追えそう?」
[ToyoX200] トオクさん:「大丈夫……(スキズキ)」
[Hisasi] エリスン:「逃げ足が速いですね……もう、かなり離れてしまっています」
[Tihipon0] 御南深:「了解、無理に追わなくても良いよ。こっちの無事が一番だしね」
[Hisasi] 千沙紀:「……いまのは」
23:35:22 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] #妖怪ってことくらいはみなみん&エリスンにはわかるくらい?
[ToyoX200] トオクさん:「……エリスンさん……?」
[ToyoX200] #それはわかりますでしょう
[Hisasi] #市原の魔女はグルメな妖怪的にはとてもおいしそうに映るので
[ToyoX200] #だいぶアレンジしてしまったけど肉吸いというひどい名前の妖怪がおりましてね……
[Hisasi] #ひぃ
[ToyoX200] .wiki 肉吸い
[Role] db: 肉吸い は、見つかりませんでしたの☆>ToyoX200さん
[Role] db: キーワード一覧:肉吸い を参考までに出しておきますわ♪
[matuya] スイさんですか。
[Tihipon0] 御南深:「ごめん、詳細確認する前に一発目撃っちゃったから。妖怪だとおもうけど、エリスン分かった?」
[Suo] #嫌な予感がするw<肉吸い GURPS百鬼で敵として出そうとしたことがw
[Hisasi] エリスン:「ええ、妖怪……人を喰らう悪しきものとみて間違いありません」
[ToyoX200] #スイさんですね><
[Tihipon0] 御南深:「うん、魔力持ちは狙われやすいし、その辺かな。千沙紀達は怪我ない?」
[Hisasi] 千沙紀:「……はい……よかった……母さん」
[Hisasi] #母はぼーっとしてる、まるで心ここにあらずといった風に
[ToyoX200] #その頃の女:(すたこらっさっさだぜーい)
[ToyoX200] トオクさん:「たすかりました。見回りか何か、ですか?」
[Hisasi] エリスン:「ええ……この所、ああいった者がおおくて」
[Tihipon0] 御南深:「なんか霊的に安定にかけてるというかね。」
[Hisasi] #澱みが濃くてよぅ、怪しげなのが色々街に下りてきてて大変なんですよ
[Hisasi] 千沙紀:「それ……やっぱり……父さんや柏木先生がいってた……霊脈の乱れ、のこと、なの?」
[Hisasi] #母親を支えつつ。
[Tihipon0] 御南深:「多分それかな。千沙紀もお母さんも途奥さんも魔力一応持ってたよね?」
[Hisasi] エリスン:「今は魔力は失っていても……流れる魔女の血には確かに強い魔力を持っているはずですから」
[Hisasi] エリスン:「妖の者に目をつけられるのは……充分考えられます」
[ToyoX200] トオクさん:「……あんまり出歩いたり出来ない、ですね」
[Hisasi] 千沙紀:「…………そんな」
[Hisasi] #なんか思っているより状況が悪いよ
[Tihipon0] 御南深:「うん、今結構危険だから」
[Hisasi] 千沙紀:「……母さん」
[Hisasi] 千栄子:「……ぐるぐる……うずまいてるの……あっち」
[Hisasi] #指差した
[ToyoX200] トオクさん:「あっち?」
[Hisasi] 千栄子:「くろくてね、よどんでて……いやなかんじなの……あっちのおそらでぐるぐるいっぱい」
[Hisasi] 千栄子:「……だんだん、こくなってるの……どすぐろくて……ちがまじってるの」
[Hisasi] #指差した方向、明神市平河町
[Tihipon0] 御南深:「……やっぱり、明神方面か……」
[Hisasi] エリスン:「…………ええ」
[Hisasi] #とりあえず、今は一旦おうちに連れて行ってもらって。ちゃんと説明などをしてもらって
[Hisasi] #情報を共有。
[Tihipon0] #ですね。
[Hisasi] 千沙紀:「…………どうすればいいんだろう」>千栄子を寝かしつけて
[Hisasi] #何もできることないんでしょうか
[Tihipon0] #ついでにこれで、トオクさんにはエリスンが誰と居るかが分かりましたね。
[ToyoX200] #それはトオクさん的には割とどうでもいいことだったんだがw
[Hisasi] 千沙紀:「…………母さんだけじゃない、市原の魔女も、彗さんだって危なくなるかも?」
[Tihipon0] #まぁ、動かす時に一応知ってた方が、ということでw
[Hisasi] #無論、アリスンだってあぶない。
23:51:59 MOTOIbath -> MOTOI
[ToyoX200] トオクさん:「……さっきみたいな時間になったら、もう外に出ちゃダメ、って感じでしょうか」
[Hisasi] エリスン:「全てダメではありませんが、できる限りひと目につかない道は避けてください」
[Tihipon0] 御南深:「ハワさんが同伴とかなら安全なんだけどね」
[Hisasi] エリスン:「……ええ、父ならば……」>あの方は動かないのかしら
[Hisasi] 千沙紀:「……俺や、彗さんだけじゃないよね?空音さんだって、他の子も」
[Hisasi] #なんだか怖い考えになってしまいました。
[ToyoX200] トオクさん:「そっか……やだな、こういうのって……何も出来ないとか」
[Hisasi] 千沙紀:「…………うん」
[Hisasi] #うなだれて
[Hisasi] 千沙紀:「何か、できること……俺も力になりたいのに」
[Hisasi] #なんかひどく落ち込んでしまったようだ。
[ToyoX200] トオクさん:(アリスンを守らないと……危ない目になんか遭わせれない)
[ToyoX200] #まったくです><
[Hisasi] #これで、父を必死に説得フラグを。
[Tihipon0] 御南深:「うーん……何かあったらお願いするけど、とりあえずは友人知人にそれとなく教えてあげといてくれると助かるんだけど」
2009/03/09 00:00:00 end