語り部IRCログ #HA06-01 2011-01-23

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2011-01-23をご活用くださいませ。

2011/01/23 00:00:01
00:01:03 Morris -> MorrisZZZ
00:04:17 OTE -> OTE_Aw
00:10:50 MOTOImesi -> MOTOI
[utako] #棚に段々と本が増えていく
[arca] 荊花:「以前の本は、どうでしたか?」
[utako] るか:「面白かったよ。絵本は……隔離病室で一人絵本を読んでるって状況に耐えられなくて少ししか読んでないけど…」 (苦笑
[arca] 荊花:「そ、そうですか…(良いと思ったんですけれど」
[arca] #ちょっと残念
[utako] るか:「あの絵本って荊花の思い出の物とか?」
[utako] #荊花なら絵本持ってそうだけど、年齢的には絵本持ってるのは珍しい
[arca] 荊花:「はい、子供の頃のものもあります。あと本屋で見つけて、良いなと思ったものもいくつか」
[arca] #本棚に向かい
[arca] 荊花:「これなんかは、昔からお気に入りなんです」
[arca] #ネズミが主人公の絵本。結構古びている
[utako] るか:(受け取って、読みはじめる)
[arca] #ネズミがボタンを転がしているうちにいろんな所へ冒険するお話
[arca] #犬やトリや虫に出会って、最後にはボタンの持ち主の所までたどり着く
[arca] #良くあるタイプの絵本
[utako] るか:「………、読み聞かせとかに向いてそうだね。」
[utako] #荊花が読み聞かせしているところを想像して、微笑む。
[arca] 荊花:「はい。…最後にこのボタンはとても大切なものだって分って、ネズミさんがとっても感謝されてご褒美を貰うんです。好奇心でやっていた事が思わぬ形で身を結ぶ…そんな感じの明るいお話です」
[arca] #微笑みながら
[arca] 荊花:「小さい頃お母さんに何度も読んで聞かせてもらいました」
[utako] るか:「荊花のお母さんってどんな人?」
[arca] 荊花:「そうですね…えーと…良く私とそっくりと言われますね」
[arca] 荊花:「髪や目の色は違うのですが」
[arca] #母は日本人
[utako] るか:「おっちょこちょい?」 (首を傾げる
[arca] 荊花:「え?…い、いえ、そうい事はあまりないと思いますけれど……あ」
[utako] #料理している最中にキャーキャー言いながらフライパンを炎上させて、結果的に美味しそうなものができるとか
[arca] 荊花:「たまに、ですけれど…ベットから落ちます」
[arca] 荊花:「子供の頃に一緒に寝ている時に何度かあって…。今でも、ゴトン…って音が聞こえてくるんです」
[utako] るか:「可愛いお母さんっぽい…」
[utako] るか:「あ。そこが似てるのかな。」
[utako] #可愛い雰囲気が
[arca] 荊花:「に、似てるんでしょうか…?」
[utako] るか:「直接会ったことないから、わからないけど。そんな気がした。」
[utako] #くすくすと笑って、絵本を棚に戻す
[arca] 荊花:「そうですか…ちょっと、うれしいです」
[arca] #お母さん好きなので
[arca] 荊花:「で、でも…そんなにおっちょこちょいではないですよ?」
00:52:15 H_AoiAFK -> H_Aoi
[utako] るか:「不幸体質があるからそんな印象があるだけなのかもしれないね。」
[arca] 荊花:「うぐ…それは否めないかも知れません」
[arca] 荊花:「…あとは、これです」
[arca] #もう一冊取り出す
[arca] #表紙にイルカ
[arca] #英字で書かれた絵本
[utako] るか:「これ…?」
[arca] 荊花:「はい、和訳もされている絵本なんですけれど…持ってるのはこれだけで」
[arca] 荊花:「…読みましょうか?」
2011/01/23 01:00:00
[arca] #さっきのよりも古ぼけている。だいぶ読み古しているようだ
01:01:09 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
[utako] るか:「うん。お願い。」
[arca] 荊花:「では…ーーー」
[utako] #絵本の英文ぐらいなら大丈夫だが、荊花に読んでもらいたくなった
[arca] #表紙の通りイルカが主人公の絵本
[arca] #先ほどの絵本と同じように、主人公のイルカがいろんな海の生き物と前半は出会うストーリーとなっている
[arca] 荊花:「ーーーそして、イルカはトビウオ達と一緒にジャンプをするようになりました…」
[arca] #後半から、物語はイルカがどこまで高くジャンプできるかと言う話になり
[arca] #最終的に飛べるようになると言う空想面の強い話
[utako] #話の途中から、るかの視線から外れたところに半透明のイルカが現れ、るかと並んで話を聞いていた
[arca] 荊花:「雲の中をスイスイ、カモメ達と一緒に飛び続けます……。はい、おしまいです…あ」
[arca] #イルカに気付く
[utako] るか:「良い話、だったのかな……、うん。子供心が消えかけてそうな気がした…けど、私は良い話だと思ったよ。」
01:10:14 ! EkitaiT ("( =ω=)ノ")
[utako] #絵本を読んで感動していた頃が懐かしい気持ちが強かったが、確かに感動した
[arca] 荊花:「諦めず頑張ればいつか夢は叶う…そう言った感じのメッセージだと思います」
[arca] #微笑みながら
[arca] 荊花:「子供の頃、つらい時はいつもこの絵本を読んで頑張ろうって思ってました。…最近まで忘れてましたけど(くすり」
[utako] るか:「私に憑いてるイルカを見て思い出した?」
[arca] 荊花:「はい」
[arca] 荊花:「イルカさんのおかげで思い出しました」
[utako] るか:「イルカも少しは役に立つんだね。」 (嬉しそうに、小さく笑う
[arca] 荊花:「そうですね(くすくす」
[arca] 荊花:「…(るかさんもジャンプして、つかは飛べるようになったり…あ、イルカさんはもう飛んでいるのかな…」
01:17:00 ! TK-Leana ("Leaving...")
[utako] るか:「褒めて成仏してくれたら良いんだけど……」 (ベッドの脇を覗きつつ
[utako] #見当違いに背後でけたけた笑っているイルカ
[arca] 荊花:「成仏、ですか…」(イルカを身ながら首を傾げて苦笑する
[arca] #もの凄くしてくれなさそう
[arca] #と思いつつ
01:21:08 + TK-Leana(~tk-leana@121-83-54-190f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-01
[arca] 荊花:「…もしかしたら、るかさんとも遊びたいのかも知れませんよ」
[utako] るか:(やはり、荊花の視線を追ってイルカのほうを向くが、タイミングをみるようにしてイルカは消える)
[arca] 荊花:「…でも、恥ずかしがり屋さんなのかもしれません(消えてしまった…」
[utako] るか:「イルカとどう遊んだら良いのか、わかんないよ。」 (うー、と適当な空中を探る
[arca] 荊花:「私もわかりませんが…聞いた話によれば、スキンシップも好きみたいです」
[arca] #撫でる様な仕草をする
[arca] 荊花:「実際に見てみた感じも、やはり人なつこそうでした」
[arca] #あいくるしかった
[utako] るか:「見えない相手とスキンシップ………、難しいのは、見えない心に近づこうとするのと同じなのかな。」
[utako] #手探りするのをやめて、体操座り
[arca] 荊花:「そうですね…つかみ所がない訳ですから」
[arca] #るかの横に座りながら
[utako] #イルカがるか自身だとすると、るかがイルカを見れないのは自分自身を見ていない所あるため。
[arca] 荊花:「イルカさんは私には姿を見せてくれますけれど…どうしてるかさんには見せてくれないのでしょう…」
[utako] るか:「見えないだけじゃないのに? 超能力的な、何かで。幽霊が見える人と見えない人の違い、みたいな感じで。」
[utako] #見えないだけじゃないの?
[arca] 荊花:「…いえ、見ている限りは…るかさんの視界に入らないように、動いているように思えます」
[utako] るか:「……素直じゃないなぁ。」 (適当な所に視線を向けて、イルカを探す
[utako] #姿は消えたままなので、そもそも見えない
[arca] 荊花:「るかさんの能力その物は、自覚されたのですし…その原因、もしくはその媒体であるイルカさんを認識できない事は考えにくいと思います…もちろん、まったく無いとは言えませんけれど」
[arca] 荊花:「それに…やはり、経験上通常の幽霊とは考えにくいです…どちらかと言えば、守護霊に近いもの…でしょうか」
[arca] 荊花:「私見ではありますが…異物などではなく、るかさんの一部…そんな印象を受けます」
[utako] るか:「今までは怨霊みたいなのを想像してたけど、守護霊みたいって言われると少しだけ愛着沸いてくるかな……」
[utako] るか:「私の一部がイルカって……、ちょっと想像できないかもしれない…」
[arca] 荊花:「邪悪なものは感じられないので…そう言うものには、敏感ですから」
[arca] #微笑みながらるかの手に自分の手を添える
[utako] るか:(そっと、手のひらを返して、手を握る…)
[arca] 荊花:「ここ数日で、わかった事があります。…るかさんとイルカさんは、どことなく似ている気がしますよ」
[utako] るか:「イルカって…人面魚……?」
[arca] 荊花:「いえ、そうではなくて(くすくす」
[utako] るか:「どの変が似てるかわかる?」
[arca] 荊花:「私と、母の様に。似た雰囲気を持っていると感じました」
[arca] 荊花:「いたずら好きで、無邪気そうな…それでいて素直で可愛い笑顔です」
[arca] 荊花:「それと、私をからかっている(うふふ」
[utako] るか:(ちょっとギクり。素直で可愛い笑顔にではなくて、からかっている、という台詞に)
[utako] るか:「そ、そうかな……」 (苦笑いしつつ)
[arca] 荊花:「ふふ…ちょっと恥ずかしいですけど。るかさんのそう言う所、嫌いじゃありませんから」
[arca] 荊花:「小枝崎さんや蝿庭さん…瀬香さんや希汐さんとも違う。るかさんらしさだと思います」
2011/01/23 02:00:00
[utako] るか:(恥ずかしいというか、照れたというか、視線を彷徨わせて、ちらりと荊花を見る…)
02:01:24 ! arca (Connection reset by peer)
02:02:55 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] 荊花:「私って、そんなにからかいがいがありますか?」(るかを見つめながらいたずらっぽく微笑む
[arca] #やはりぎこちないいたずらな笑み。人の良さがにじみ出ている
[utako] るか:「可愛い子に悪戯したくなっちゃうのは、昔の私の悪い癖……なの。」
[arca] 荊花:「可愛いですか…今のは、からかってない感じですか?(ぽ」
[utako] るか:(うー…) 「………うん。」
[utako] #何だか恥ずかしそう
[arca] 荊花:「ありがとうございます…。あ、あの…昔、と言いますと?」(誤摩化すように
[arca] #内心とても嬉しい
[utako] るか:「小学生の頃……だったと思うんだけど、仲良くなった子をびっくりさせたくなったりとか、無性につっつきたくなったりとか……」
[utako] #意地悪というか悪戯したくなってしまう
[arca] 荊花:「相当なエンターティナーですね(くすくす」
[utako] るか:「だけど、いつ頃だったかな……確か、最後に海に行った後から……」
[utako] るか:「自分だけが仲良しだと思ってて、実は相当嫌われちゃってるのが……少しずつ解ってきたんだよね……、それからかな。やめたのは」
[arca] 荊花:「海…事故のあった時ですよね……きっとやり過ぎた部分もあったのかも知れませんね…」
[utako] るか:「やり過ぎただったんだろう、て今でも思う………本当に。」 (遠い思い出を思いだしながら、苦笑
[arca] 荊花:「…るかさんは、なぜ悪戯を?」
[utako] るか:「好きだったからかな……、もっと一緒に居たい、とか。触れ合いたい、とか。近付きたいとか……だったと思うんだけど。」
[utako] るか:「結構前だから、ちゃんと覚えてないかな。」
02:17:20 ! Hisasi ("嵐さんと鬼道さんと外出乾燥対策とサブウェイマスターは俺の嫁")
[arca] 荊花:「きっと、その気持ちで合っていると思います。そのご友人の事が好きだったから…もっといえば、相手の関心を引こうという気持ち」
[arca] 荊花:「好かれようとする事や喜ばせよう、楽しませようとする気持ちが産んだ行動だと思います」
[utako] るか:「………嫌われちゃったら、元も子もないよ?」
[arca] 荊花:「確かに、失敗してしまった事は変わりないかも知れません…その経験があったから、今のるかさんがいるのだと思います」
[arca] 荊花:「…でも、私はるかさんの事が好きです。嫌いではありません」
[arca] 荊花:「遠慮がちなるかさんも、悪戯好きなるかさんも。私の事を想ってくれていますから」
[utako] るか:「そう言う恥ずかしい事を普通に言える荊花は、普通に凄いと想うよ…」 (恥ずかしそうに笑って
[arca] 荊花:「…もっと恥ずかしい言い方になりますけど…過去の失敗を恐れず…活かせれば、るかさんはもっと素敵になれる様な気がします」
[arca] #照れながら、しかしるかから眼をそらさず
[arca] #だんだんと恥ずかしさで赤くなってきているが眼を離そうとはしない
[arca] 荊花:「…(だいじょうぶ?だいじょうぶ私?変な事言ってないですよね?」
[utako] るか:「もう……、そんな事言ってたら悪戯しちゃうよ?」 (ちょっと頬を赤くして、悪戯っぽく笑う
[arca] 荊花:(ぷるぷる)「……ちょっとなら良いですよ」(はじめて眼をそらしてはにかむ
[arca] #そして両手で顔を覆った
[arca] 荊花:「恥ずかしいです〜…悪戯して良いだなんて…そんな恐れ多い…」
[arca] #そんな面白い人間じゃないよー、と
[utako] るか:「十分、悪戯しがいがあるんだけどね。」 (くすくす笑って
[arca] 荊花:「そ、は、はい…どうしましょう…」
[arca] 荊花:「わ、私にだって堪忍袋のおと言うものがあってですね…気をつけてくださいね?」(弱々しく
[arca] #悪戯されるのは嫌いじゃない
[utako] るか:「それはかなり楽しみかもしれない。」 (流し目に微笑むと、背後でイルカが現れ、けたけたと笑う。
[arca] 荊花:「楽しみにしちゃダメです〜…」(るかの手をにぎにぎ
[utako] るか:(くすくすと笑って) 「失敗を恐れるなって言ってくれたじゃない?」
[arca] 荊花:「そ、そうでうすけど…その、遠慮と言うものもですね…大事、ですから…」
[utako] るか:「冗談だよ。そんなに急には無理だもの。」
[arca] 荊花:「冗談、ですか…(ほっ」
[utako] るか:「遠慮して生きてきたのを、すぐには変化させられないよ。」
[utako] るか:「ただでさえ、最近は生活が変化してるのに。」
[arca] 荊花:「はい…ゆっくりで良いんです。それでも、私はるかさんの変化は感じます」
[arca] #変化を
[arca] 荊花:「良い方向へ向かっている…そう信じていますよ」
[utako] るか:「うん。荊花に遠慮なく悪戯する日も遠くないからね。」
[arca] 荊花:「そ、それからは離れましょう?(ぽ」
[utako] るか:(くすくすと笑う。冗談だったのか、本気だったのか……、6割ぐらい本気。)
[arca] 荊花:「はふ…」(恥ずかしがり過ぎてちょっと疲れた
2011/01/23 03:00:00
[arca] 荊花:「また説法くさくなってしまいましたね…ごめんなさい…」
[arca] #るかのとなりで壁に寄りかかり
[utako] るか:「荊花らしくて嫌いじゃないよ。そういうの。」
[arca] 荊花:「恐縮です…」
[arca] #基本的に口べたな印象で通っている
[arca] 荊花:「…(イルカさん…)」
[utako] るか:「……昔の自分と、今の自分……違うかな。誤魔化してた自分と、誤魔化しのない自分を見つめ直す事もしないといけない、かな……うん。」
[arca] #るかの背後のイルカを少し見つめてルカに視線を戻す
[arca] 荊花:「そのお手伝い、私にもできるでしょうか…」
[utako] るか:「……、勿論だよ。」 (少し照れながら頷く。
[arca] 荊花:(ぱぁっと明るい表情を浮かべて)「……はいっ」
03:14:33 + kisito_i(~kisito_i@pw126204057185.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[arca] #今までで一番良い笑顔
[arca] #るかに頼られているとひしと感じた
03:18:26 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] #イルカがぐるりと、天井近くを泳ぐと
[utako] るか:「?」 (視線の中に少しだけ何かの影が映り、天井を見上げる。
[utako] #イルカは姿を消したが、どこか嬉しそうに泳いでいた
[arca] 荊花:「あ…」
[utako] るか:「…………何か、居た…?」
[arca] 荊花:「…イルカさんも、喜んでるのかも知れません(にこり」
[utako] るか:「そうだったら、良いな。」 (笑い返して、頷く
[arca] 荊花:「きっとそうですよ…(イルカさんが、るかさんの一部なら…」
[utako] るか:(しばらく、天井を見上げて、何かを考えていた。)
[arca] 荊花:(るかを見ながら、るかの夢の事を考えている。時分も一緒に泳いでいるビジョン)
[utako] るか:「…………。」 (少し瞬きして、自然と荊花のほうへと視線が向いた。
[arca] 荊花:「…どうしました?」
[utako] るか:「ううん。荊花の視線、かな……少しだけ、むずむずした感じがして。」
[utako] #視線を感じただけか、能力なのか、曖昧なところ
[arca] 荊花:「あ、ごめんなさい…」(はにかんで顔を正面に向ける
[arca] #考えてるビジョンは変わらない
[utako] るか:「いいよ、別に。見てても。面白くない顔だけど。」 (微笑んで
[arca] 荊花:「そんなことないですよ…るかさんの顔を見ていたのは、その方が想像しやすかったから…。るかさんと一緒に海の中を泳いでいる風景を想い描いていたんです」
[arca] 荊花:「…私、夢に出てきました?」
[arca] #夢に出る宣言したけどよく考えたら出るか出ないかはるかさん次第だったでござる
[utako] るか:「泳いでる所じゃなくて、一緒に寝てるところなら……出たかな?」 (希汐がきたとき、二人そろって寝てた姿をイルカは見てた
[utako] #あれ結局寝てることになったんだっけか
[arca] 荊花:「そうですか…一応出れたみたいですね(にこり」
[arca] #ねてた
[utako] るか:「一緒に泳いでる所が夢に出てきたら……、荊花どんな格好してるんだろ。水着かな…」 (うーむ
[arca] 荊花:「たぶん、そうだとおもいますけど…」
[arca] 荊花:「もしかしたら私もイルカさんになっていたり…」
[utako] るか:「イルカだったら、見分けつくかな。」 (くすくすと笑う
[arca] 荊花:「はい、一緒に泳ぎましょうね(にこり」
[utako] るか:「うん。」 (頷いて、微笑む
[utako] #てなところで〆ますか
[arca] #あい
[utako] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[utako] 自分の認識
[arca] モブ子が成長していく!
[mimiafk] 大事に育ててください
[arca] すこしずつるかを発見していく荊花
[utako] その内 「モブモブモブモブモブモブ!!」 てな技が
[utako] イルカ連打
[arca] そんなw
[utako] #るか:「ムービングオブジェクツ! (Mob)」
[arca] なんか荊花もスタンド目覚めないといけないみたいじゃないですか(ぇ
03:57:46 H_Aoi -> H_AoiNeru
[arca] なんもネタないけどw
[utako] #けいか:(ドドドドド)
[utako] キャラ絵だけジョジョ風になる罠
[arca] なんか空間と共鳴してる…!
[kurov_] ……
[kurov_] それはあれですね
2011/01/23 04:00:00
[arca] 出るとしたら近距離パワー型ですけどね
[utako] ジョジョ立ちしながらスカート脱げるんですね
[utako] 胸が熱くなる
[arca] #けいか:(ふぁさ…)「きゃー!?」(元の絵柄に戻る
[arca] #スタンドがスカートをなおす
[arca] 不幸に打ち勝つ能力
[utako] スカートのホックを直す能力
[arca] パワー、スピード、精度全部必要ですね
[utako] 持続力と精密動作性があれば大丈夫だ
[utako] 4部と5部しか読んでないから、他のも読んでみよう((・ω・))ふにふに
[arca] スカート以外にも対応してください…
[utako] スタンドは万能より専門にしたほうが面白いと思って
[utako] スカート専門 (ぇ
[arca] 専門過ぎるw
[utako] #るか:「あ!スカートのホックが壊れちゃった!」 (ちら
[arca] #けいか:「もう直ってますよ」
[utako] 裁縫いらず
[arca] つかえねぇな
[arca] イベント的にもw
[utako] 家庭的な能力だった
[utako] 能力解除すると直したホックが一斉に元にもどる
[arca] 意味がないですね
04:28:38 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
04:28:39 ! arca (Connection reset by peer)
[arca_] 目覚めるとしたらもう少しかわいげのあるのにしよう
[arca_] お花が咲くとか
[utako] 脳内に
[arca_] スカートが落ちるのは阻止しなくても良い
[utako] #るか:「あはははは!!うふふふふ!!人生薔薇色桃色気分って感じかなぁ!!」 (脳内麻薬大量分泌中
[arca_] ひどいありさまに
[utako] 頭の中がお花畑
[arca_] まったくインスピレーションが来ないので考えるのはよそう
[arca_] w
[arca_] もう少し積んだらなにかイメージもわくかもしれぬ
[arca_] でも元々法術と短剣術の技能持ってるからいらないか
[arca_] 使う事は禁じられている
[arca_] うん、いらないなw
[utako] www
[utako] 法術は立派なステータスさっ
[arca_] スタンドも目ではない
04:55:13 ! arca_ (Connection reset by peer)
04:56:20 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
2011/01/23 05:00:00
05:25:09 ! arca (Connection reset by peer)
05:26:25 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
05:41:43 ! Suo ("ミチル:「いつの間にかメインに昇格しちゃったわ☆」")
2011/01/23 06:00:00
06:43:51 OTE_Aw -> OTE
2011/01/23 07:00:00
07:22:20 ! Saw_i (EOF From client)
07:52:04 + meltdown(~meltdown@wd182.AFLc8.vectant.ne.jp) to #HA06-01
07:52:24 + kisito_i(~kisito_i@pw126204057185.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
2011/01/23 08:00:00
08:02:31 ! kisito_i (EOF From client)
08:08:22 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
08:18:08 MorrisZZZ -> Morris
08:59:58 ! kataribe ("auto down")
2011/01/23 09:00:00
09:05:08 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:05:32 ! Saw_i (EOF From client)
09:07:40 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
09:27:13 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
09:30:07 + meltdown(~meltdown@wd215.AFL20.vectant.ne.jp) to #HA06-01
09:40:57 Morris -> MorrisAFK
09:51:34 ! Saw_i ("Leaving")
2011/01/23 10:00:00
2011/01/23 10:00:02
10:00:35 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:04:51 H_AoiNeru -> H_Aoi
10:08:45 MOTOsleep -> MOTOI
10:17:00 MOTOI -> MOTOIwork
10:31:59 _SAW_ -> SaWaY
10:48:04 MorrisAFK -> Morris
2011/01/23 11:00:00
11:42:03 + Saw_i(~Saw_i@pw126226077219.32.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
11:43:44 mimiafk -> mimiMao
2011/01/23 12:00:00
12:07:38 H_Aoi -> H_AoiAFK
12:26:57 mimiMao -> mimiafk
12:49:07 kisito -> kisi_neru
12:52:30 ! Saw_i ("Leaving")
2011/01/23 13:00:00
13:29:35 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2011/01/23 14:00:00
14:05:26 H_AoiAFK -> H_Aoi
14:11:20 Morris -> MorrisAFK
14:43:04 MorrisAFK -> Morris
2011/01/23 15:00:00
15:53:59 SaWaY -> Saw
2011/01/23 16:00:00
16:25:59 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
16:25:59 ! arca (Connection reset by peer)
[mimiafk] メンツとして芹がほしいところだけど、一応予約いれておこう
[mimiafk] ----
[mimiafk] るかの病室から顔出して高槻さんの姿を探す
[Saw] #クロウさんは今日はオフだから遅そうですしね
[Saw] 高槻:(PCから顔を上げる)「もういいの?」
[mimiafk] 希汐:「はい」
[mimiafk] 希汐:「できれば陽奈の顔を見ておきたいので……いいですか?」
[Saw] 高槻:「──小枝崎、さんですか。わかりました。少し待っていてください。担当医と相談してきますので」
[mimiafk] 希汐:「るかは直でもOK、次は担当医と相談…深読みしすぎかな」
[mimiafk] #扉を閉める
[arca_] #先日のハーレムが…
2011/01/23 17:00:00
17:01:12 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
17:01:31 mimiafk -> mimiMao
[Saw_i] 高槻:(20分ほどして)「脳波のモニタリングをしながらであれば可、ということになりましたがどうされますか?」
[mimiMao] 希汐:(少し考えて)「是非」
[mimiMao] 希汐:(さっきまでリラックスしてたのがまた顔が強張ってくる)
[Saw_i] 高槻:「わかりました。準備をします」
[mimiMao] #るかと荊花に向かって
[mimiMao] 希汐:「あたし、陽奈にも会ってくるね」
[arca_] 荊花:「あ…はい。私も後ほど…」
[arca_] #おっと良く見てなかった
[arca_] #今の話でお願いします
[arca_] #なしで
[utako] るか:「陽奈によろしくね。」
[mimiMao] 希汐:「お先でごめんよ」
[arca_] 荊花:「はい…また後ほど」
[mimiMao] #るかにゴメンポーズ
[arca_] 荊花:「私も後ほどお見舞いに行きたいのですが…」(なんか物々しそう
17:13:39 + kuroi(~kuroi@pw126167147029.71.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[mimiMao] 希汐:「しぃさんはるかとゆっくりするといいのに」(笑)
[Saw_i] 高槻:「準備が整いました。行きましょう」
[arca_] 荊花:「え?は、はい…でも小枝崎さんも、心配ですし…よろしくお伝えください」
[mimiMao] 希汐:「あいあい、じゃまた」
[arca_] 荊花:「はい、また(この前まではそんな事なかったのに…」
[mimiMao] #部屋を出てからは真顔に戻って高槻さんについていく
[Saw_i] ーーー
[Saw_i] 高槻:「ごめんなさいね。ヒナちゃんの能力があなたにどんな影響を及ぼすかわからないの」(こめかみに電極を取り付けながら)
[mimiMao] 希汐:「ほんとご迷惑をおかけします」
[mimiMao] 希汐:(ぺこぺこ)
[mimiMao] #逆に自分が影響与えてるんじゃないかということも心配
[Saw_i] 高槻:「はい、準備オッケー。退屈してるから気分転換させてあげて」(背中をぽんと押す
[mimiMao] 希汐:「はい」
[mimiMao] #陽奈は寝てる?
[Saw] ---陽奈の個室
[Saw] #るかがいた部屋とは別のフロアにあり、こちらは扉が二重になっている
[Saw] #注意深く見れば壁も厚いことがわかる
[Saw] #その中に陽奈はいて、ストレッチをしながら備え付けのPCでラジオを聴いていた
[mimiMao] 希汐:(顔こわばり)「は、はろー」
[Saw] 陽奈:「よっ、いらっしゃい。大したお構いも出来ませんが」(席を勧める)
[mimiMao] 希汐:「いやいや、こちらも馳せ参じるのが遅くなってもうしわけない」
[mimiMao] #勧められたままに座る
[mimiMao] #じっと陽奈の顔を見つめる
[Saw] 陽奈:「いやあ。来て貰えるだけありがたいよ。引き篭もり生活ってのは性に合わないのかしら」
[mimiMao] 希汐:(息をはく)「ここだと娯楽ってもできること限られてそうだしねぇ」
[mimiMao] #想像してたよりも普通かもと思い直した
[Saw] 陽奈:「授業以外ではじめてまともにインターネットに触れたよ」
[mimiMao] 希汐:「あたしも授業と部活以外で触らないな」
[Saw] 陽奈:「便利だねえ、最近の機械は。ラジオまで聞けるなんて」(年寄りのように言う
[mimiMao] 希汐:「陽奈は先進技術となんか対極にいそうだもんね」
[Saw] 陽奈:「携帯も実は通話とメールしかできないんだよねー。みんな器用だなあと感心するよ。キセキは逆に強そうだよね」
[mimiMao] 希汐:「実を言うとあたしも生活の情報源はほとんど紙だよ。携帯も通話とメールだけ。機械や技術には興味あるけど、実際に触ったりはしないなぁ」
[mimiMao] 希汐:「意外とローテク」
[mimiMao] 希汐:「ローテクじゃなくてアナログか」
[mimiMao] #プレイヤーが素でまちがえた
[Saw] 陽奈:「へー、それは意外だなあ」
2011/01/23 18:00:00
[mimiMao] 希汐:「今はまだ本のほうが知りたいことに近いような気がするしね」
[Saw] 陽奈:「じゃあ、キセキでもこれはダメかあ……」(恨めしそうにPCのほうを見る)
[mimiMao] 希汐:「たぶん同じくらいと考えてくれていいよ。…なんかあるの?」
[Saw] 陽奈:「このパソコンどこで音量調節するのかわからなくって。つまみがついてりゃいいのに」
[Saw] #OSで音量調節? はい? なんのことですか?
[mimiMao] 希汐:「前言撤回。音量調整ならわかる」
[Saw] 陽奈:「おお、天才! 教えて教えて」
[Saw] 陽奈:「高槻さんにラジオの聞き方は習ったんだけど音量調節まで聞くの忘れたのよねー」
[Saw] #応用力ゼロ
18:04:50 kisi_neru -> kisito
[mimiMao] 希汐:「ここの右端にスピーカーのマークあるでしょ、これをクリックして…ボタンを離す」
[mimiMao] 希汐:「おけ?」
[Saw] 陽奈:「うわ、ちっさ。こんなのマウスでつっつくんだ。難しいなあ」(マウス操作もおぼつかない)
[mimiMao] 希汐:「こればかりはがんばれとしか言いようがない(笑)」
[mimiMao] 希汐:「芹は…席はずしてるの?」
[Saw] 陽奈:「今日は多分学校の用事じゃないかな。そんなこと言ってたし……」
[mimiMao] 希汐:「あー、そうだったかな。今日はしぃさんと一緒に来たから、あっちに声かけなかったんだよね」
[Saw] 陽奈:「本当は毎日来てもらわなくてもいいんだけどね。あいつも自分の生活あるんだから」
18:14:45 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[mimiMao] 希汐:「休日はともかくとして普通の日は来てもらってたほうがいいんじゃない?」
[Saw] 陽奈:「そりゃあありがたいけど……足引っ張りたくないのよ……」
[mimiMao] 希汐:「陽奈にはそう見えるのか…」
[mimiMao] 希汐:「あたしから見たら、なんでもほいほい言って余裕でこなせる感じだから頼りたくなるけど」
[mimiMao] 希汐:「野暮だけど授業の板書とか足りてるよね、やっぱ」
[kuroi] #そろそろはいっていこうかぬ…
[mimiMao] #いけるならどぞ
[Saw] 陽奈:「余裕ぶってるだけなのよ、どうせ芹なんて」
[kuroi] セル:「うーす、元気で寝てたか?」
[Saw] #チガウノキター!
[kuroi] #まつがった
[mimiMao] #まじでふいたよ
[kisito] #なんか、ブルァァァァァとか良いそう。
[Saw] #急にBGMがDBになった
[arca_] #二人が終わったかと思った
[utako] #わろたwww
[kuroi] 芹:「うーす、元気で寝てたか?」
[utako] #CV:わかもと
[kuroi] #iphoneゆるすまじ
[mimiMao] 希汐:「噂をすればなんとやらだ」
[Saw] 陽奈:「あら。来たんだ?」
[Saw] 陽奈:「今日くらいお休みすればいいのに」
[kuroi] 芹:「よ、キセキ。」
[mimiMao] 希汐:「おかえりなさい、旦那様」
18:24:57 gombeLOG -> gombeAFK
[kuroi] 芹:(きせきに手を振り、まる椅子を出して座る)「あたしはキセキと結婚した覚えはないな」(笑う)
[mimiMao] 希汐:「いや、あたしはメイド役だよ。嫁さんはこっちでしょ」
[Saw] 陽奈:(ぶっ)「だ、だれが嫁らぁ?!」
[kuroi] 芹:「まあ、キセキが来るって聞いてたしな。でももう半分日課だからさ」
[mimiMao] 希汐:「え。軽く流すところだって、そこ」
[Saw] 陽奈:「流せない!」
[mimiMao] 希汐:「ほら日課だって」
[kuroi] 芹:(ぽんぽんと陽奈の肩を叩いて落ち着くように促し)「逆によらないと気になってさ」
[Saw] 陽奈:(落ち着いて)「……そんなの日課にしないでいいってば。ちゃんと自分の勉強とかしてよ」
[kuroi] 芹:「してるさ。陽奈にもわかるように板書するだけでも結構復習になるしな」(笑う)
[Saw] 陽奈:「それはまあ、助かってるけど……」
[kuroi] 芹:「どうせ面会時間には限りがあるんだ、顔くらい見に来たってバチは当たらないだろ?」
[Saw] 陽奈:「私の顔見たって何も面白くないでしょうに」(やれやれ)
[mimiMao] 希汐:「たしかにこうデキスギな相方のような気はする」
[mimiMao] 希汐:「いつもこんななの?」
[kuroi] 芹:「っと、悪い悪い。折角キセキが見舞いに来てるんだもんな。どうぞ。積もる話もあるだろ」
[kuroi] #一歩引いて見舞い品を整理し始める
[mimiMao] 希汐:「さりげに気を使うし…」
[Saw] 陽奈:「だいたいこんな感じ。バカなのよ、この人」(苦笑)>希汐
[kuroi] 芹:「バカとはひどい。校内指折りの成績上位者に向かって」(後ろで笑ってる)
[mimiMao] 希汐:「やっぱりあたしの板書はいらないってことが分かったよ」
[Saw] 陽奈:「自慢! ……気持ちだけで嬉しいよ、ありがとね。希汐」
[mimiMao] 希汐:「成績上位とバカは別もんだよね」
[kuroi] 芹:「キセキは陽奈の味方かよ……ま、いいけどさ」
[mimiMao] 希汐:「あ、すねた」
[Saw] 陽奈:「ほっとけばいいのよ、三歩歩けば忘れるんだから」(紅茶を飲む)
[mimiMao] 希汐:「あたしとしては芹が陽奈のお世話して、その間に成績上位の座に食い込むようにする策を練ってたんだけどね」
[kuroi] 芹:(ウサギのリンゴを多めに切って皿に乗せて出す。三本刺さった楊枝のうち一本を取ってシャリシャリ
[mimiMao] 希汐:「まぁそう簡単にはいかないだろうと思った」
[kuroi] 芹:「意外と策士だな」
[Saw] 陽奈:「ああ、それくらいやるのに」(リンゴを見ながら、でも立たない)
[Saw] 陽奈:「別に私病人ってわけじゃないし、身体はぴんぴんしてるんだからね」
[mimiMao] 希汐:「まぁそれはともかくとして、早くこようとは思ってたんだけど」
[kuroi] 芹:「おっと、そうだった。構い過ぎも良くないな。悪い」
[mimiMao] 希汐:「個人的に病院と名の付くものはちょっと……な事情がありまして、今になりました。すみません」
[mimiMao] #ぺこぺこ
[Saw] 陽奈:「あー、注射が怖いとか。消毒液のにおいがいやとか? 希汐も意外とお子様ねー」
[Saw] 陽奈:(さくさくリンゴイーター)
[mimiMao] 希汐:(陽奈が手をつけたので、それにならってリンゴをとる)「うん、そういうのもろもろ。お子様の座に甘んじておく」
[mimiMao] 希汐:「陽奈も見た感じほんとピンピンしてるね」
[kuroi] 芹:(ちょっと言葉が気になり背後からじっとキセキを見る)
[Saw] 陽奈:「まあねー、だからもう退屈で退屈で。ヨガでもはじめようかしら」
[mimiMao] #なんだろう>芹
[Saw] 陽奈:「じゃあ、病院の苦手な希汐ちゃんにちょっと面白い話聞かせてあげようかな。この間看護師さんに聞いたんだけどね? ここ、夜になると出るらしいのよ……」
[kuroi] #甘んじる、というのがちょっと気になっただけです。伏線伏線
[mimiMao] #ああ、それは無意識に出た言い回しです。軽口、冗談のたぐい。
[kuroi] #では取り消しておきます
[mimiMao] #座を陽奈主導にしたいというのもあるしね
[mimiMao] 希汐:「ふふん。オバケの類なら大丈夫さ」
[kuroi] 芹:「そういやあたしも見たな。見間違いかと思ってたけどそういう噂があるんなら……」」
[Saw] 陽奈:「え、まじですか……」
18:53:51 H_Aoi -> H_AoiMesi
[mimiMao] 希汐:「またこの人はそんなものにまで手を出して…」
[Saw] 陽奈:「やだ、やめてよ。それってこのフロアで見たって事?」
[kuroi] 芹:「ああ。面会の帰りにさ。階段の方に歩いて行く影が見えてな……」
[kuroi] 芹:「奥の突き当たりの階段って防火扉でふさがってるだろ?その向こうにすっと
[Saw] 陽奈:「看護師さんの話と完全に一致……」
[Saw] 陽奈:「冗談だと思ってたのに……鳥肌でてきちゃったよう」
[kuroi] 芹:「廊下を泳ぐサメのヒレとかな。事欠かないんじゃないか?」
[Saw] 陽奈:「夜こっちにも来るのかな……」
2011/01/23 19:00:00
[mimiMao] 希汐:「いやいや、ちょっと出すぎでしょう」
[kuroi] 芹:「かもな?音もなく寝ている陽菜の枕元にスッと立ってさ……」
[kuroi] #話口調がおどろおどろしく」
[Saw] 陽奈:(芹を蹴る)「やめ! ストップ!」
[mimiMao] 希汐:「おおっと、蹴った」
[kuroi] 芹:「てて!こっから盛り上がるとこだろ?」(笑って)
[Saw] 陽奈:「脅かすのは好きだけど脅かされるのは好きじゃない!」
[mimiMao] 希汐:「すごくらしい本音がでた(笑)」
[kuroi] 芹:「しょうがないヤツだ」
[mimiMao] 希汐:「まぁ芹のことだから看護師さんくどいて口裏あわせしたんじゃないの?」
[mimiMao] #フォローしておこう
[Saw] 陽奈:「芹そんなことしてるの……?」(ちょっと声が怖い)
[mimiMao] 希汐:「あれ、フォローのつもりだったんだけど……つつき方がおかしかった?」
[kuroi] 芹:「しないしない。だいたい口説くってなんだよ。人を女たらしみたいに」(笑って)
[Saw] 陽奈:「ほんとかなあ。まあいいけど」
[mimiMao] 希汐:「退屈させないために、いろいろと」
[mimiMao] 希汐:「まあ大き目の施設だと噂の一つも普通に出てくるだろうしね」
[mimiMao] 希汐:「もし陽奈も目撃したとしたら、それは本当ということで一つ。この件は保留」
[Saw] 陽奈:「希汐もやめて! ないから、そんなのありえない!」
[Saw] 陽奈:「……消灯時間過ぎたら一人なんだから、勘弁してよ」(ベッドに転がる)
[mimiMao] 希汐:「…保留なのに」
[Saw] 陽奈:「保留って、あるかもしれないってことじゃない……」(むー)
[kurov_] 芹:「相変わらず怖がりだな、陽奈」(笑って撫でる)
[kurov_] 芹:「もしなんかあったらあたしに連絡しな、なんとかしてやるよ」
[mimiMao] 希汐:「ほんとになんとかしそう」
[Saw] 陽奈:「いいよ、迷惑だし。そもそも芹が変な事いうからいけないんだからね」
[mimiMao] 希汐:「芹さぁ」
[mimiMao] 希汐:「ここ来るとき持ち物検査でゲート通ったでしょ?あれって無問題だった?」
[kurov_] 芹:「ん?ああ、いつも特になにもないけど」
[kurov_] 芹:「まさかキセキ反応したとか」
[kurov_] 芹:「お前とあたしの仲だろ?遠慮すんなって。それでなんかあったら後悔するのはあたしの方なんだからさ」>陽奈
[mimiMao] 希汐:「一回通って反応でて、もう一回目は無反応だった。誤作動だって」
[kurov_] 芹:「ああ。たまにあるみたいだな」
[mimiMao] 希汐:「そっか、なんもなかったか」
[mimiMao] 希汐:「あなたイケメン所持の疑惑で別室で、とかなかったのか」
[kurov_] 芹:「まあ、超能力なんてそんな簡単に機械でありましたー、ありませーんなんてわかりゃしないだろ。傾向はあるにしてもさ」
[kurov_] 芹:「なんだそれ」(笑う)
[mimiMao] 希汐:「芹、なんかオーラとか出してそうじゃない」
[mimiMao] 希汐:「そういうのにひっかかったら話のタネかなと思ったんだけどなぁ」
[kurov_] 芹:「そうか?」
[Saw] 陽奈:「それ、前に犬坂に聞いたな。なんか超能力? 使う人ってみんな一定の微弱な電気出してるんだって」
[mimiMao] #と霊視の気について探りいれるつもりで軽くふってみた
[kurov_] 芹:「そうなのか」
[mimiMao] #が、よく考えたら陽奈の前だった
[Saw] 陽奈:「私もモンタージュが発動してるときはその電気信号が強くなるんで、それを常に監視して私がいつどれだけ能力を使ったか丸バレなの」
[kurov_] #イルカは見えるようです。さめの背びれもルカの見舞いいったときにチラっと見えた話
[kurov_] 芹:「なるほどね……」
[kurov_] 芹:「制御できないってのは大変だな」
[mimiMao] 希汐:(気まずそうに)「…っと空気読めなかったね。ゴメン」
[Saw] 陽奈:「制御できたら出来たで、今度は使ったときにレポート書かないといけないからめんどくさそうなんだけどね……」
[Saw] 陽奈:「いいのいいの。もうそういうものだって『諦め』もついてるから」(笑
[Saw] 陽奈:「変に触れないように気を使われるより興味あったら話してくれたほうがこっちも気楽」
[kurov_] 芹:「そりゃ面倒だ。陽奈はレポートまとめるの苦手だからな……レポート没くらいまくったりしてな」
[Saw] 陽奈:「べ、別に苦手じゃないもん。小学生のときとか作文で賞もらったことだってあるんだから」
[mimiMao] 希汐:「あたしが休んだ日にあった陽奈の校内放送の時が最初だったのかな」
[mimiMao] #と、すみません。ご飯の用意しないといけない
[Saw] 陽奈:「ううん。もっと前、経緯はね──」
[Saw] #一通りことの経緯を話したところで面会時間が終了した
[Saw] 高槻:「みんな、もうそろそろ時間よ」
[mimiMao] 希汐:「あ、はい」
19:33:17 utako -> utako_afk
[Saw] 陽奈:「……今日はありがとね。希汐」
[mimiMao] 希汐:「もっと話したいことあるから、また来ていい?」
[Saw] 陽奈:「是非」
[mimiMao] 希汐:「うん」
[kurov_] 芹:「それじゃな、陽奈。夜怖くなったらメールすんだぞ?」
[Saw] 高槻:(高校のときの友達なんて、もうどうしてるのかもわからないな……)
[Saw] 陽奈:「メールの仕方わからないけど、今度聞いてみる」
[Saw] #携帯電波届かない病室にうつったのです……
[kurov_] 芹:「機械オンチめ……」
[mimiMao] #半端ですみませんが離席
[Saw] #PCでメールは出来るんですが、使い方がわからない
19:35:46 mimiMao -> mimiafk
[Saw] #いえ、このまま〆ておきます
[Saw] 高槻:「はいはい、お開きお開き」
[Saw] #高槻が手を叩き、この日は解散になった。
[Saw] #希汐に取り付けられた装置も取り外され、特に大きな影響はでなかったと告げられた。
[Saw] ---
2011/01/23 20:00:00
20:07:38 Morris -> MorrisEAT
20:19:34 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
20:24:03 MorrisEAT -> Morris
20:41:30 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2011/01/23 21:00:00
21:21:09 gombeAFK -> gombeLOG
21:37:50 + Suo(~username@ppxl140.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
21:42:18 ! Saw_i (EOF From client)
21:46:26 H_AoiMesi -> H_Aoi
21:46:54 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:50:49 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2011/01/23 22:00:00
22:01:13 ! arca_ (Connection reset by peer)
22:01:24 mimiafk -> mimiMao
22:02:34 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
22:05:05 H_Aoi -> H_AoiFuro
22:05:51 ! arca (Connection reset by peer)
22:07:17 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
22:11:17 Luna_ -> LunaAway
[mimiMao] 希汐:「互いに影響がない、出ても最小限ってのが理想かな。いつの日かすっきりフェードアウトしないといけないし」
[kurov_] 芹:「フェードアウト?」
[kurov_] 芹:「別れは誰にだって来るものだろ。そのとき何もないようじゃ知り合った意味ってのがないよな」
[mimiMao] 希汐:「いやだねぇ、独り言をきくなんてさぁ」
[kurov_] 芹:「耳に入っちまったものはしょうがないだろ」(頭の後ろで手を組む)
[mimiMao] 希汐:「まぁそん時が来たら気も変わるかもしれないしさ。ここは流しておいてほしいかな」
[kurov_] 芹:「ああ。じゃあそうしとくよ」
[mimiMao] 希汐:「あたしってさぁ、芹たちのクラスメートより少し進んだ「友達」って存在でいいのかな」
[mimiMao] 希汐:「陽奈も大晦日のときに言ってたけど、それでいいのかな」
22:20:01 H_AoiFuro -> H_Aoi
[kurov_] 芹:「いいに決まってるだろ?何をいまさら」
[kurov_] #修正:芹:「いいも何も、もうとっくに友達だろ」
[mimiMao] 希汐:(はにかむ)「いや確認したくってね。言葉で確認ってのもいいね」
[mimiMao] 希汐:「えへへ」
[kurov_] 芹:「変な奴」(笑う)
[mimiMao] 希汐:「うん、変な奴だね」
22:39:46 ! arca (Connection reset by peer)
22:41:00 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
22:43:24 ! Saw_i ("Leaving")
[mimiMao] 見舞いできて良かった
22:44:13 mimiMao -> mimineru
[mimineru] 希汐:「あ、しぃさんを回収するの忘れた!」
[mimineru] #回収の言い回しは勿論冗談で。
[kurov_] 芹:「んー?」
22:51:53 Knnon -> Boil_nnon
[arca] #回収w
[mimineru] 希汐:「ごめんよ、ごめんよー」
[mimineru] #でも引き返せない距離だったらそのまま帰る
[mimineru] #オチ
[arca] 荊花:「あれ…希汐さんはそのまま帰られたのでしょうか…」
[arca] #ちょっと寂しい思いをした様です
[mimineru] #次の日平謝りします
[arca] #恐縮でぺこぺこし合う
2011/01/23 23:00:00
23:06:26 + SAIRU(~SAIRU@101.135.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
23:13:15 Boil_nnon -> Knnon
23:17:27 ! arca (Connection reset by peer)
23:18:19 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
23:20:54 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
23:31:09 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:39:10 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
23:39:30 ! arca_ (Connection reset by peer)
23:41:06 ! arca (Connection reset by peer)
23:41:59 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
23:43:06 ! arca (Connection reset by peer)
23:43:51 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
23:44:21 utako_afk -> utako
23:55:52 ! H_Aoi ("しゅーしん")
2011/01/24 00:00:01 end