#HA06-02 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2008-10-05 の他の公開チャンネル全リスト | #HA06-02
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現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。
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2008/10/05 00:00:00
00:00:25 + Toyolina(~Toyolina@r-123-48-162-177.g203.commufa.jp) to #HA06-02
00:15:44 MOTOI -> MOTOIafk
00:26:21 ! arca (Connection reset by peer)
00:27:07 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
00:34:36 + fukaNote(~fukanju@p22185-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[kisito] じゃあ、訪ねに行きましょうか
[kisito] 正秋:「ものども!先輩に話を聞きに行くぞー!」
[Hisasi] 辰子:「了解しました」
[Hisasi] #冷静に
[Hisasi] #ノリの悪い子ですね
[arca] 秀松:「なんか出陣みたいだね」
00:37:09 ! H_Aoi ("ねむくなってきた")
[kisito] #二人だけかのう?
[arca] #れあなさんは居ないのか…
00:39:36 fukaNote -> fukaKYT
[kisito] #トリっちも居ないのか
[Saw] #今日は集計せにゃー
[arca] #時系列が混乱しとるのう
[Saw] #ていうか明日も6時おきでお仕事なのでそろそろ寝ないとというw
[kisito] #うおう、それは大変だ。
[arca] #おつかれさまです
[kurov] #おつかれス
[kisito] 正秋:「……期待なんて、期待なんてしてなかったさ。んじゃ、行こうか。」
[Hisasi] 辰子:「はい」
[Hisasi] #てくてくとついていきます
[arca] 秀松:「おー」
[arca] #おなじく
[kisito] #というわけで、訪ねに行くぜ。
[kisito] 病院----
[kisito] 正秋:「さてと……」
[kisito] #きっと、執事さんが出てくると信じて!(PLが
[kurov] 阿田:「おや、端山様。通院でございますか」
[kisito] 正秋:「いえ、その先輩に詳しい話を聞かせていただきたいとおもいまして……」
[arca] #進行はマチャに任せちゃおうw
[Hisasi] 辰子:「エリザベス先輩のご様子はいかがですか?」
[kisito] #……え?(実は通院時間で拉致られるとかちょっと考えてた
[arca] #えー
[arca] #それでも良いけどね!面識ないから少し不安だぜ
[kurov] 阿田:「わかりました。少々お待ちください」(病室に入っていく)
[kurov] #て、そんなに病室近くありませんでした。階段を上っていきます
[arca] #一般病棟なのかな
[kisito] 正秋:「……」(とりあえず、ついていく
[Hisasi] 辰子:(てくてく)
[kurov] #ついてきちゃうのかよ!w待ってろって言ったのにw
[arca] #ぼくもそうおもったw
[kurov] #阿田さんちょっと困るものの、まあ関係者だしということで見逃してくれます
[kisito] #まちがえたよw
[kurov] #すこし離れた個室病棟
[Hisasi] #うひひ
[kurov] 阿田:「ではお嬢様にお伺いしてきます。ここで、お待ちください」
[kisito] #階段のぼってったからついてっちゃったよw
[kurov] #心なしかここでにbold
[kisito] #いかん、俺ぼーっとしてるよ。
[kurov] #病室のなかで二言三言声が聞こえ、病室の扉が開く。
[kurov] 阿田:「どうぞ。端山様。そちらのお連れ様は?」
[kisito] 正秋:「あ、はいっ。私のクラスメイトで……」
[kurov] 阿田:「クラスメイトがなぜここに?」
[arca] 秀松:「マチャ…正秋君から先輩のことを聞いて、僕たちも心配になって来てみたんです」
[arca] 秀松:「ご迷惑でしたか?」
[Hisasi] 辰子:「真越辰子です。このたびは……(声を潜めて)エリザベス先輩にどうしてもお聞きしたいことがあります。緊急を要するので」
[kurov] エリザベス:「阿田、いいわ。わざわざ聞きに来るというのだから無関係でもないのでしょう」
[Hisasi] 辰子:「一刻を争う事態といっても過言ではありません、お時間を下さい」
[Hisasi] #きぱりと言い切った
[arca] #阿田はもう事情を知ってるのか
[kurov] エリザベス:「入って構わない。正秋も、お友達も」
[kurov] #阿田さん秘書ですから。有能な
[Hisasi] 辰子:「失礼します」
[Hisasi] #一礼して中にはいってゆく
[kisito] 正秋:「失礼します。(え、えらく積極的だ……)」
[arca] #前は知らんと言ってたので今もそうだと思っていた
[Hisasi] #はいってゆくとザベス先輩は寝ているのですか
[kurov] #それは建前上
[arca] 秀松:「失礼します」
[kurov] #あとザベス起きないと話し聞けませんから阿田さんも
[kurov] #ベッドに寝ていますが上半身は起きてます
[kurov] #全員入ると阿田さんが病室の扉を閉めます
[kisito] 正秋:「えと、怪我は大丈夫ですか?」
[kurov] エリザベス:「先ず最初に謝っておかなければいけないわ。正秋。巻き込んでしまってごめんなさい」(深々と頭を下げる)
[Hisasi] 辰子:「……エリザベス先輩」
[kurov] エリザベス:「怪我は良いとは言えないわ。医者は1ヶ月は安静にしていろと」
2008/10/05 01:00:00
[kisito] 正秋:「いえ、そんな。俺が勝手にやったことですし。結局は守りきれませんでしたし……」
[arca] 秀松:「…」
[kurov] エリザベス:「できればすぐにでも弦音を引き戻しに行きたいのだけれど、この脚では」
[Hisasi] 辰子:「単刀直入にお伺いします、エリザベス先輩と正秋さんを襲ったものの正体……弦音さんにとりついたものに心当たりはありますか?」
[kurov] エリザベス:「あなたもかなり深いところまで関わってしまったようね」
01:02:12 gombeLOG -> gombeBusy
[Hisasi] 辰子:「先日、弦音さんと遭遇した時……あの姿はどう考えても異質でした。弦音さんの意識を感じられませんでした」
[kurov] エリザベス:「先ずあれは取り憑いたわけではありません。いえ、ずっと取り憑いていると言った方が正確かしら」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[kisito] 正秋:「(実は現状で6人くらい知ってるとか言えない……)」
[kisito] 正秋:「えーと……」
[arca] 秀松:「やっぱり、守護霊かなんかなんですか」
[kurov] エリザベス:「あれは私と同じ物」(ゆらりとエリザベスの傍に西洋の騎士の姿が現れる)
[Hisasi] 辰子:「!」
[kisito] 正秋:「あの時の」
[arca] 秀松:「…(聞いてはいたけど、間近で見ると…)」
[kurov] エリザベス:「そうね。この国では先祖と言うかしら。強き妄執を持った過去の人間を現出し、操る能力」
[kurov] エリザベス:「弦音にも同じ能力があると直感したわ。事実そうだった。」
[kurov] エリザベス:「ただ、弦音にはなにかまだ吹っ切れていない心配事があったようね。それに、未熟で」
[kisito] 正秋:「……オカルトだ……オカルトの世界だ……」(お前が言うな
[arca] 秀松:「…」
[kurov] エリザベス:「鷹葦と言っていたわ。彼の執念も強すぎた」
[Hisasi] 辰子:「……彼は、戦いに並々ならぬ想いを抱いていました」
[kurov] エリザベス:「馬上試合ではかなりの自信があったのだけれど、不意を疲れたとはいえあまりにも一方的だったわ」(負傷した足に目を落とす)
01:07:47 MOTOIafk -> MOTOI
[kisito] 正秋:「……」
[kurov] #突かれた、ですね。変換ミス
[kisito] 正秋:「あの、それで……首藤さんを何とかする方法はあるのですか?」
[kurov] エリザベス:「今は弦音の意識は抑え込まれてしまっているようね。外からの助けがあれば彼女を目覚めさせることができるかもしれない。」
[kurov] エリザベス:「けれど危険だわ。あれは強すぎる。容赦もない」
01:10:20 ! Knnon ("急に眠気がきt(ばた)")
[Hisasi] 辰子:「ええ…………今の状態では、いずれ死者が出る恐れがあります」
[kisito] 正秋:「確かに……まだこの手も治りきっていませんし……」
[Hisasi] #というか、ロボじゃなかったら死んでたヨ
[kisito] #っていうか、ロボでもよく直ったよなw
[kurov] エリザベス:「ええ。だから、あなた達は絶対に手を出さないで。これは私の責任。私の仕事。刺し違えてでも……」
[kisito] 正秋:「それは駄目です!」
[kisito] #こいつもか、こいつもなのか!
[arca] 秀松:「マチャアキ…、もう少し静かに」
[kurov] エリザベス:「巻き込んでしまったことは申し訳ないと思っています。ですがこれ以上無関係なあなた達を危険に晒すわけには行きません」
[Hisasi] 辰子:「……いえ、それはいけません」
[kisito] 正秋:「あ……」
[kurov] エリザベス:「特に正秋、あなたは彼に目をつけられている。次は骨折では済まないかも知れない」
[kisito] 正秋:「それでも、先輩を一人で行かせる訳には行きません。」
[Hisasi] 辰子:「部長は私が守ります」
[Hisasi] 辰子:「幸い、私は恐らく死亡したと思われています。私が部長のガードにつきます」
[kurov] エリザベス:「一人では行かないわ。私にはスノウホワイトがいる。」
[kurov] #馬です
[kisito] 正秋:「言い方が悪かったです。」
[kurov] エリザベス:「もう一度言うわ。あなた達は手を引きなさい。これ以上私の責任を増やさないで」
[Hisasi] 辰子:「できません。禍根はもうあなただけのものではありません」
[Hisasi] #きっぱり
[kisito] 正秋:「首藤さんは友達です。遠ざけるのは止めてください。」
[arca] #奇数なら秀松はリズに賛同すると見せかける
[arca] 1d6
[kataribe] arca: 2(1D6) = 2
[arca] #空気読まなかった…
[arca] 秀松:「…エリザベス先輩、一つ質問しても良いですか?」
01:20:16 ! arca (Connection reset by peer)
[kurov] エリザベス:「何かしら。」
01:20:56 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[kurov] #いかん、こういう形で繰るなら
[kurov] エリザベス:「……そうね。わかっていたわ。ここで引き下がれといわれても納得できないでしょうね。」
[kurov] と先に言っておきますw
01:21:55 gombeBusy -> gombeLOG
[arca] #秀松のセリフが早く飛んでしまったと思う
[arca] #まあいいかw
[arca] 秀松:「さっき、先輩は『外からの助けがあれば彼女を目覚めさせることができる』って言いましたよね?」
[kurov] エリザベス:「そう、おそらくは。」
[arca] 秀松:「具体的には、どのように?」
[kurov] エリザベス:「あの猛将の精神の力を削るべきでしょうね」
[kurov] エリザベス:「私は彼と一騎打ちをするつもりだったわ」
[Hisasi] 辰子:「……はい」
[kurov] エリザベス:「戦闘をかなり好んでいたようだし、打ち負かせば弦音が目を覚ます隙くらいはできるでしょうから」
[Hisasi] 辰子:「あの猛将の精神力を削り、かつ弦音さんの精神を呼び覚ますべく呼びかける……というのは」
[arca] #どうしても戦うかw
[kurov] エリザベス:「弦音は未熟だけれど弱くはないわ」
[kisito] 正秋:「そう……なんだ……」
[arca] 秀松:「どうしても戦わなくではいけませんか?他に方法は?」
[kurov] エリザベス:「でも今は眠っているような状態。恐らく私では戦わずに弦音を呼び覚ますことは出来ないでしょうね」
[kisito] #弦音が弱くないっていうのがちょっと意外だった模様
[Hisasi] #しつれいなw
[kisito] #正秋は見てないところ多いし。
[kurov] エリザベス:「他に……。私には思いつかないわ。」
[arca] #しかしトリを敵と認識されたら厄介な事になりそうだ怖い
[Hisasi] 辰子:「……わかりました、ですがその場に私も居合わせることは認めていただけませんか」
[Hisasi] #十二支ナンバーズは雑魚ではない、あの方の為に惨敗したまま引き下がるわけには行かない
[Hisasi] #あの方?
[Hisasi] #まあいいや
[kisito] 正秋:「弱らせて呼びかける……戦わなくてもいい方法があればいいのだけれど……」
[arca] 秀松:「(トリちゃんなら、あるいは…でも………)」
[kurov] #えーと、物理戦闘しなくても精神力ケズればいいのですがエリザベス的にはそんなことわかりませんのでw
[kisito] #とか言いつつ、対峙したら突っ込んでいきそうな正秋
[kurov] #若しくは強力に弦音の精神を引っ張る手段があれば。
[Hisasi] 辰子:「エリザベス先輩の戦いの邪魔はしません……ですが、私もこのまま引くわけには行きません」
[arca] #秀松は観覧車での言葉は知らん。一回トリに相談すべきだろう
[kurov] #弱らせなくても起こせるかもしれません。あと1ゾロとか(ぉぃ
[kisito] #トリにっていうか、一度集合すべきだとおもうw
[arca] #観覧車で弦音はトリの事を絶対嫌いにならないと言っていた
[arca] #あれが真心なら大団円!秀松的には複雑だけど
[kurov] #まごころ?本心?w
[arca] #真心です
[kisito] #そこを引っ張り出しますかw
[kisito] #っていうか、先祖様に敵意もたれたらやばそうだが……もたれそうに無いのは気のせいですか
[arca] 秀松:「…今無闇に動くべきではないという事は分かりました」
01:36:00 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] 辰子:「……はい」
[kisito] #だが、エリザベス先輩の完治を待ったら一月ですか。
[arca] #誰かが暴発する事もあり得る(ぉ
[kurov] #一月ですね。まあザベスは完治待つ気なんか全然ないですけどねw
[Hisasi] #あまり無断欠席がつづくのも、、、
[kisito] #病室抜け出しそうですね、余裕で
[kurov] #大きな傷は大腿部のアレだけなので馬乗っちゃえば全然大丈夫っていう根性
[kurov] #病室の外に白馬呼び寄せてそのまま乗っていくつもりですこの先輩。
[arca] #九日ぐらいで抜け出しそうですねw
[kurov] #あまり弦音を放っておくわけには行かないという義務感もあるので
[kurov] #下手すれば今日明日にでも
[kisito] #しかしあれだ、正秋はちゃんと友人を頼るんだな。正樹とはえらい違いだw
[arca] #友情パワー
[kisito] #じゃあまぁ、次は1年ズで話し合いですかね。そんな中先輩が病院抜け出すんですね。
[kisito] #(ぉぉぃ
[Hisasi] #うむ
[kurov] エリザベス:「もう質問はいいかしら。動くなとは言えないけれど、絶対に無理はしないで。勝算のない戦いをするのは愚か者だわ」
[arca] #トリも暴発しかねない気が…というか既に暴発しているのか?(ぉ
[kisito] 正秋:「それは、先輩もですよ。」
[Hisasi] 辰子:「わかりました……せめて情報だけでも共有し、備えます」
[arca] 秀松:「僕たちの手には負えないかもしれない。でも、見捨てる訳にもいかないよね」
[arca] #少し冒険しよう
[arca] #ジョナサンみたいな専門家が一人居れば変わってくるのかもなー
[kurov] エリザベス:「弦音にはいい友人がいるのね。」
[gombeLOG] ##「きみ(鷹葦)がっ! 泣くまでっ! 殴るのを! やめないっ!」(嘘) <ジョナサン
[kisito] 正秋:「……そ、そうでしょうか」(ぽりぽり
[arca] 秀松:「はい、親友です」
[kurov] #なにをするだアーッ ゆるさん!
[kurov] #臆面もないなシュウマツ!
[arca] #少なくとも秀松は親友だと信じきっているw
[Suo_drunk] #とりあえず話が一区切り着いたところで遅れて登場するかw
[Hisasi] 辰子:「……(親友)」
[Hisasi] #またノイズが発生した
[Hisasi] #原因をキチンと調査しなきゃ、、、
[kurov] #遅れて!まあ帰ろうとしてるマチャアキとかとロビーで鉢合わせってとこですかねw
[Suo_drunk] #そんな感じでー
[kurov] #一応エリザベスの病室はヒミツってことになってるので看護婦に聞いても教えてくれませんw
[kisito] #じゃあ、退室してエントランスで鉢合わせますか?
[arca] #今回の件でゴールドマン老がリズを叱る事を期待しよう。そして更に自重しないリズに進化
[arca] #おっとチャンネル変えるの忘れてた
[Suo_drunk] さつき:「み、皆さん……(ぜぇぜぇ」
[Hisasi] 辰子:「…………(何か考え顔)……さつきさん?」
[kisito] 正秋:「およ?」
[arca] #みさきはトリ達と行動してたのかな
[Hisasi] #てくてくとさつきさんに歩み寄って
[Suo_drunk] さつき:「す、すみません!遅くなりましたっ!」
[arca] 秀松:「やあ、さつき」
[Hisasi] 辰子:「どうしたんですか?息をきらせて」
[Hisasi] #心配そうに
[Hisasi] #さつきさんを辰子の親友ポジに持っていくために策略をめぐらせるぜ
[arca] #それはwkwk
[Suo_drunk] さつき:「ちょっと色々準備したり調べものしたりしてましたです。……つるちゃんを元に戻すための方法を」
[Suo_drunk] #辰子ちゃんのノイズが大きくなるであろうセリフを用意してますw
01:56:54 ! MOTOI ("急落下(ぱた")
[arca] 秀松:「それで、なんかいい方法は見つかったのかい?」
[kisito] 正秋:「へーそうなんだ……って、あれ?看護婦さん?何で引きずって……え?時間?予約なんてしてな……してある!?うそぉ!?ちょ、まっ……うわぁぁぁぁぁぁぁあ」
[Hisasi] 辰子:「え!」
[kisito] #どうせならやっておこうと思った。
[Suo_drunk] さつき:「ま、マチャアキさん……(汗」
[arca] 秀松:「あーマチャアキどこへ…」
[kurov] #熱い病院ですね。
[Hisasi] 辰子:「…………やはり無理をしていたのでしょうか」
[Suo_drunk] さつき:「骨折、でしたよね……」
[kisito] #きっと、検査だと思う。直ってるかどうかのw
2008/10/05 02:00:00
[Hisasi] 辰子:「それより、さつきさん……方法については」
[arca] #軽くスルーw
[Hisasi] #さつきさんに対してはちょっと近しいものを感じるんです、同じく人じゃないから
[Hisasi] #人じゃないのに人間らしくてちょっと憧れを感じています
[Suo_drunk] さつき:「美鶴ちゃんも言ってた方法―魂振りを行います」
[Suo_drunk] #さつきも自分の心が偽者じゃないかと不安なんだぜ
[arca] 秀松:「魂振り?」
[Hisasi] 辰子:「……魂振り、とは?」
[Suo_drunk] さつき:「人に取り憑いた……というか、宿ってコントロールを奪っちゃった神様をおだてて機嫌よく帰ってもらうための儀式みたいなものです」
[Hisasi] 辰子:「……儀式」
[arca] 秀松:「…具体的にいうと、どんな風に?」
02:05:40 Saw -> saway
[Suo_drunk] さつき:「神様を喜ばせるために歌ったり踊ったりするんです」
[Hisasi] 辰子:「……それで喜ぶのですか?」
[Hisasi] #すげーすっとんきょうな顔で
[arca] 秀松:「天岩戸みたいなものか…」
[Suo_drunk] さつき:「そうです。岩戸に引き篭もって出てこなくなったアマテラスオオミカミを表に出すために、アメノウズメは舞を踊りました」
[Suo_drunk] さつき:「それと同じようなことをやるですよ」
[arca] 秀松:「でも、辰子の言う通り歌や踊りで引き下がってくれるかな…」
[Suo_drunk] さつき:「はい、だから効果があるのか自信無いです……」
[Hisasi] 辰子:「でも、試す価値はあるかもしれません」
[Suo_drunk] さつき:「あとはもう一つ……」
[Hisasi] #二人が戦ってる間に周りで歌って踊るんですか
[Hisasi] #シュールな光景ですね
[arca] #というより二人が関わったら作戦が競合してプラマイゼロの気がw
[Suo_drunk] さつき:「単純に歌や踊り、祈りを捧げるだけでは帰ってもらえないこともあるかもしれません」
[arca] #分けたやるのが妥当なのかな
[Suo_drunk] さつき:「その場合、その神様が抱えている欲求不満を、踊りとか歌とは別の方法で解消してあげる必要があるんです」
[Hisasi] 辰子:「あの者の欲求は…………戦い」
[Suo_drunk] さつき:「ならば……いえ、でも、やっぱりこれは危険、です……」
[saway] #トリは確かに暴走気味ですが「臆病:2」なのに加えて「今死ぬわけにはいかない:2」も発生してるので本当に危ない事はしないっす(方針として
[Hisasi] #うむ
[arca] #3が出なければ安全と…メモメモ
[kisito] #むしろ正秋と辰子とザベス先輩の方がよっぽど無茶しそうw
[arca] 秀松:「まだなにかあるの?」
[Hisasi] 辰子:「さつきさん?」
[kurov] #ザベス先輩はもう今夜にでも無茶しますね!
[Suo_drunk] さつき:「……つるちゃんに取り付いている神様を楽しませるために……神様が満足する戦いをする、です。でも……」
[Hisasi] 辰子:「……エリザベス先輩は……戦うつもりです」
[Hisasi] #きゅっと眉を寄せて
[Suo_drunk] さつき:「そんな……危険です!」
[Hisasi] 辰子:「はい、そのまま戦わせることなどできません」
[Suo_drunk] さつき:「だって、それにトリちゃんから聞きましたけど、辰子ちゃんだって大怪我を……」
[Suo_drunk] #もうこんな危ないことは……と
[kurov] #向かう最中の白馬に乗った包帯だらけのザベスを誰か目撃してくれると嬉しいですね。さもないとザベス死んじゃいそう。あとそのままラストバトルに流れ込みたいですね。
[Hisasi] 辰子:「私はもう大丈夫です」
[Hisasi] 辰子:「私は損傷しても修復可能ですから」
[Hisasi] #壊れても平気なの、修復できるから
[Hisasi] #かわりはいるもの
[arca] 秀松:「…」
[arca] #ここはさつきに頑張ってもらおう
[Suo_drunk] さつき:「本当に直らなかったらどうするんですかっ!!」
[kurov] #辰子さんが現場にいてくれれば弦音あんまショックうけないで済みます。どう考えてもやっちゃったと思ってるからw
[arca] #今日叱られまくっとるw
[Toyolina] #え、だって治るし……
[Hisasi] 辰子:「ですが、私は……私の存在意義は人を護る為に」
[Hisasi] #その為なら自分が壊れて、他の人守れるなら合理的じゃないですか
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃんはそれで良いんですかっ!?」
[Hisasi] 辰子:「でも……私は、モノです。私に人の意思は」
[Hisasi] #なんか剣幕に押されてる
[Suo_drunk] さつき:「……モノとして生まれたとしても、何の変哲も無いモノだったとしても……魂は、宿るんです」
[Suo_drunk] さつき:「わたしはタダのお祭りのときに使われる鈴でした。……でも、魂を得て人の姿になった」
[arca] 秀松:「(え?鈴?)」
[arca] #秀松の知らん事
[Hisasi] 辰子:「…………でも、私は」
[Hisasi] #しゅーまつ置いてけぼりですね
[Suo_drunk] さつき:「神保町博士から聞きました。辰子ちゃんは人間に似せて生まれたって……それなら、辰子ちゃんにもやがて魂が宿ります。いえ、もう宿ってる筈です」
[kurov] #ぶちまけ祭りだ!w
[kisito] #やったぜ、謀ったかのごとく正秋が何も知らないw
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃんが壊れて、それで新しい辰子ちゃんが作られたとしても……そのときに魂まで元通りになるとは限らないんですよ!」
[Hisasi] 辰子:「……でも……私は」
[Suo_drunk] さつき:「もう、辰子ちゃんはタダのモノじゃないんです」
[Hisasi] #なんかまたノイズが
[Hisasi] 辰子:「…………私は」
[Hisasi] #うつむいて
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃんは……『馬越辰子』っていう名前の女の子です」
[Suo_drunk] #名前を呼ぶことで相手の魂を縛り付けると云々
[Suo_drunk] さつき:「使い捨ての道具みたいに、自分のこと、言わないでください」
[Hisasi] 辰子:「…………私は」
[Hisasi] #なんかノイズが収まらないんです
[Hisasi] #ずっと
[Hisasi] 辰子:「……さつきさん……」
[Hisasi] #ここで、あれか
[Hisasi] #右目から一滴だけ涙をこぼすとかだと美味しいかな
[Hisasi] #あくまで一滴だけ
[Suo_drunk] さつき:「……タダのモノだったら、泣いたりしませんよね?」
[Hisasi] 辰子:「…………え?」
[Hisasi] #初めて涙に気づいた
[Hisasi] #つうっと
[Suo_drunk] さつき:「……折角生まれた魂を、封じ込めちゃダメです」
[Hisasi] 辰子:「……私は」
[Hisasi] #うつむいてしまいmした
[Hisasi] #なにか戸惑ってる様子
[arca] 秀松:「さつき少し落ち着いて。辰子、大丈夫?」
[Suo_drunk] さつき:「…………」
[arca] #ハンカチを差し出しときます
[Hisasi] 辰子:「はい……ありがとうございます」
[Hisasi] #まだ、不可解ななにかが収まらない
[Hisasi] #おかしいです
[Hisasi] 辰子:「…………(ハンカチでほおをぬぐって)」
[Hisasi] 辰子:「……すみません、さつきさん」
[Hisasi] #なぜか色々と響きました、辰子
[Suo_drunk] さつき:「もう、自分のことをモノみたいに言わないでくださいね……とっても悲しいですから。とっても」
[Suo_drunk] さつき:「わたしも不安なんです。……わたしの心だと思っている何かは本当は紛い物でしかなくって、わたしもタダのモノでしかないんじゃないかって……」
[arca] 秀松:「…(鈴?)」
[arca] #聞きたいけど聞く雰囲気ではない
[Hisasi] 辰子:「…………さつきさんは、本物です。私は……貴方がうらやましい」
[Hisasi] 辰子:「……(あれ?)」
[Hisasi] #なんで、うらやましいなんて口にだしてるの、私
[Suo_drunk] さつき:「時がくれば辰子ちゃんだって……ほら、今だってうらやましいって」
[Hisasi] 辰子:(動揺している)
[Suo_drunk] さつき:「……それで、つるちゃんのことに話を戻しますね」
[Hisasi] 辰子:「…………はい(心の動揺を押し隠しつつ)」
[Suo_drunk] さつき:「つるちゃんに取り憑いた神様に帰って貰う為には、戦うことも必要かもしれません……でも、刺し違えてとかそういう事は絶対考えないでください」
[Hisasi] 辰子:「(ぢっとさつきさんをみて)…………わかりました」
[Hisasi] #こくりと頷いて
[Suo_drunk] さつき:「手合わせするのは神様と話をするための方法と、そう考えてください」
[arca] 秀松:「うん、無理はしないにこした事は無い」
[Suo_drunk] さつき:「何とかお話が通じるくらいになったら、わたしが話しかける準備をします」
[Hisasi] 辰子:「……わかりました」
[Hisasi] #こくんと
[Suo_drunk] さつき:「それから秀松さん、全部終わったら、黙ってたこと全てお話しますから……とりあえず、今は」
[arca] 秀松:「え?あー、うん。今言っても良いんじゃない?」
[arca] #ほぼカミングアウトしてるし
[Suo_drunk] さつき:「……私は妖怪、神楽鈴の九十九神なんです」
[arca] 秀松:「あー、それで”鈴”な訳なんだね…」
[arca] #やっと繋がった
[Suo_drunk] さつき:「はい。鈴なんです。わたし」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #人じゃないのは知ってた、反応とかで
[Suo_drunk] #X線スキャナーに写るのは意味の分からないもやもやした影だったとか
[Suo_drunk] #まだ内部構造まで似せられないし
[arca] 秀松:「九十九神…聞いた事はあるけど、本当に居るんだねー」
[arca] #ややおどろき
[Suo_drunk] さつき:「この街だと結構多いみたいですよ」
[Suo_drunk] さつき:「みんな正体かくして人間のフリをして暮らしてますけど」
[Suo_drunk] #さて、マチャーキ君からのお電話があればそっちに急行するじょ
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #面会時間終わって帰る途中でマチャーキーの電話と言う流れがいいかな
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃんも、色んな人(妖)に会って話を聞くといいですよー」
[Hisasi] 辰子:「…………はい」
[Hisasi] #さつきさんと一緒に歩いてr
[Hisasi] #早く帰ったほうがいいはずなのに、さつきさんと一緒に歩いてる方がいいと思っていることに驚いている、自分で
[Suo_drunk] さつき:「あ、メール。マチャーキさんからです……」
[Hisasi] 辰子:「部長さんから?」
[kisito] #まだはやいw
[kurov] #なんか時空が前後してる気がw
[kisito] #夜だw
[Suo_drunk] あ、前後してますか;
[Suo_drunk] それならさつきのセリフはキャンセルってことで;;
[kisito] #だいじょうぶw俺も早まったしwきにするなw
[Suo_drunk] さつき:「(あ、辰子ちゃん笑ってるです……)」
[Suo_drunk] #横を向くと表情がいつもより心なしか和らいでいたりとか?
2008/10/05 03:00:00
[Hisasi] #うむw
[Hisasi] 辰子:「…………(私は真越辰子、私は)」
[Hisasi] #でもちょっと遠くをみて寂しそうな表情になった
[Hisasi] #モノには出せない表情ですよ、辰子さん
[arca] #秀松はマチャを待っているのだろうな
[Suo_drunk] さつき:「…………」
[arca] #一人にするべきではないと思い。なんと言う入れ違い
[Hisasi] 辰子:「……さつきさん、私が作られたものだということは知っていますよね」
[Hisasi] #ぽつりと
03:05:49 kisito -> kisi_neru
[Suo_drunk] さつき:「なんとなく、ですが」
[Hisasi] 辰子:「私を作った人は……事情があって私を神保町博士に預けました」
[Suo_drunk] さつき:「事情、ですか……?」
[Hisasi] 辰子:「詳しいことは私は知りません……ですが、私がいることはその人にとってよくないことだということは」
[Hisasi] 辰子:「…………私は生み出されるべきではなかったのか、と」
[Suo_drunk] さつき:「……そんなこと、言っちゃダメです」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #ぢっとさつきさんを見る
[Suo_drunk] さつき:「そんな風に自分を否定しちゃダメです」
[Hisasi] 辰子:「…………はい」
[Hisasi] 辰子:「……私は……あの人に認められたい」
[Hisasi] #ぽつりと
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃんは今ここにいて、わたしや皆と一緒にいる。……それじゃダメなんですか?」
[Hisasi] #でも、ロボがこんなこというのはおかしい
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃん……?」
[Hisasi] 辰子:「……いいえ、さつきさんや皆と一緒にいて……とても楽しいです、充実しているんです(なんだか色々渦巻いてる)」
[Hisasi] 辰子:「でも……あの人は……(ノイズが激しいです、どうしたの)」
[Hisasi] #なんか立ち止まって頭を押さえてしまうくらいに
[Suo_drunk] さつき:「…………」
[Hisasi] 辰子:「…………う」
[Hisasi] #チカチカと目の光がまたたいて
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃん!?」
[Hisasi] 辰子:「…………」>一瞬その場に膝をついて
[Suo_drunk] さつき:「辰子ちゃん!辰子ちゃん!」
[Hisasi] #暫くなにやら処理中
[Hisasi] 辰子:「…………さん……」
[Suo_drunk] さつき:「……え?」
[Hisasi] #誰かの名前を呼んだような気がする
[Hisasi] 辰子:「…………(自己診断完了の音)」
[Hisasi] 辰子:「すいません…………大丈夫です」
[Hisasi] #顔を上げて
[Suo_drunk] さつき:「本当、ですか?」
[Suo_drunk] #表情が抜け落ちてたりとかします?
[Hisasi] 辰子:「すみません、異常を感知したので……もう問題ありません」
[Hisasi] #いつもの表情のない顔
[Suo_drunk] さつき:「異常、ですか?」
[Hisasi] 辰子:「……異常です」
[Hisasi] #処理できないことは異常なので
[Suo_drunk] さつき:「わたしにはそれは、異常とは思えないです」
[Hisasi] 辰子:「…………ですが、答えが出ない処理は、異常です」
[Suo_drunk] さつき:「美鶴ちゃんも前、人間は自分で自分のことが分からないって言ってましたよね」
[Hisasi] 辰子:「……はい」
03:19:50 CorDrink -> CorDeath
[Suo_drunk] さつき:「その、応えの出ない処理こそが……心で、辰子ちゃんに心が宿りかけてる証拠なんじゃないでしょうか?」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #どき
[Suo_drunk] さつき:「異常として片付けちゃいけません……そういう気がします」
[Hisasi] 辰子:「………………それは(ドキドキ、なぜか)」
[Hisasi] #心音じゃないけど、何かがおかしいです
[Suo_drunk] さつき:「…………」
[Hisasi] 辰子:「…………まだ、よくわからないのです」
[Hisasi] #ぢっと見つめられてなんとも言葉がだせない
[Suo_drunk] さつき:「……わからないことはわからないまま、保留にしておくことはできないですか?」
[Suo_drunk] さつき:「いつか答えが出るかもしれません。そのときまで保留しておくんです」
[Hisasi] 辰子:「…………いずれ、わかることができるでしょうか」
[Suo_drunk] さつき:「わたしにも、それはわからないです。でも、異常として処分することだけはダメです。きっと」
[Hisasi] 辰子:「…………はい」
[Hisasi] #こくんと素直に頷く
[Suo_drunk] さつき:「行きましょう。もう歩けますか?」
[Hisasi] 辰子:「……はい」
[Hisasi] #ここでなんとなくさつきさんと手をつないで帰りたい気がしたんじゃ
[ToyoU100] #きゃっきゃっ
[Suo_drunk] #では何となく手をつなぐんだぜ
[Suo_drunk] さつき:「えと、辰子ちゃんの家ってどっちですか?」
[Suo_drunk] #手をつないできょろきょろ
[Hisasi] 辰子:「…………え、この道を」>何故だろう、何となく心がおちつく気がしました
[Hisasi] #で、手を握って一緒に帰るのズ
[Suo_drunk] さつき:「え、こっちですかー?遠いですねー」
[Hisasi] 辰子:「……はい(ほわっとしつつ)」
[Suo_drunk] さつき:「(えへへ、何かちょっと恥ずかしいです)」
[Hisasi] #友だちが出来て嬉しい、きっとそういう感情なのよ、辰子
[Suo_drunk] さつき:「(でも、嬉しいです♪)」
[Suo_drunk] #と、ちょっと眠気MAXなのでココで切りでも大丈夫でしょうかー?;
[Hisasi] #おけー
[Hisasi] #いい感じで積んでいるぜ(うへへ
[Suo_drunk] #ありがとうございましたー
[Hisasi] #ここもコミュアップで
[Suo_drunk] #わーいw
[Hisasi] #次は仙をしっかり動かそう
[Hisasi] #あっちはイイ男路線を目指す方向で
[Suo_drunk] #がんばれー!
03:33:35 ! CorDeath ("異性のロールプレイはファンタジー?")
03:34:06 ! Suo_drunk ("お付き合い感謝です")
03:40:35 ! arca ("ぱたり")
[gombeLOG] C/A:「……この学校は騒がしいな」
[gombeLOG] C/A:「学校ってのは、やかましくとも、ここまで騒がしいものだったか」
[gombeLOG] (何者だお前
2008/10/05 04:00:00
04:00:33 ! ToyoU100 ("Leaving...")
04:03:17 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
04:15:59 + ToyoU100(~ToyoU100@r-123-48-162-177.g203.commufa.jp) to #HA06-02
04:20:37 ! ToyoU100 ("Leaving...")
04:20:58 ! Hisasi ("可愛い子ほどひどい目にあわせたくなるよね")
04:56:46 + fukaKYT0(~fukanju@p21106-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2008/10/05 05:00:00
05:22:48 + fukaKYT(~fukanju@p21210-air03hige128k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
05:26:52 ! SAIRU ("TakIRC")
05:43:19 ! gombeLOG ("Leaving..")
05:53:33 _07_30rou -> Marcy
2008/10/05 06:00:00
2008/10/05 07:00:00
07:39:58 mikeZzz -> mikeyama
2008/10/05 08:00:00
08:18:16 ! mikeyama ("再起動しなくてもいい世界になりますように")
08:33:18 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
08:55:50 + meltdown(~meltdown@wd30.AFLb5.vectant.ne.jp) to #HA06-02
08:59:59 ! kataribe ("auto down")
2008/10/05 09:00:01
09:02:09 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2008/10/05 10:00:00
2008/10/05 10:00:01
10:00:29 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:04:45 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
10:12:33 EkitaiT -> EkiRepo
10:46:36 OTE_Aw -> OTE
2008/10/05 11:00:00
11:02:54 MorrisZZZ -> Morris
2008/10/05 12:00:00
12:05:27 + H_Aoi(~chocoa@121-84-100-129.eonet.ne.jp) to #HA06-02
12:50:57 ! H_Aoi ("おでかけー")
2008/10/05 13:00:00
13:31:22 + fukaKYT(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
13:33:23 fukaKYT -> fukaFuton
2008/10/05 14:00:00
14:05:01 Morris -> MorrisAFK
14:07:23 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
14:17:32 ! arca (Connection reset by peer)
14:18:04 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2008/10/05 15:00:00
15:29:43 + chita_(~chita@opt-203-112-55-81.client.pikara.ne.jp) to #HA06-02
15:31:31 MorrisAFK -> Morris
15:54:36 fukaFuton -> fukaSleep
2008/10/05 16:00:00
16:00:37 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
16:03:14 ! chita_ ("Leaving...")
16:21:03 CorDiaROM -> CorDially
16:57:31 + ToyoU100(~ToyoU100@r-123-48-162-177.g203.commufa.jp) to #HA06-02
2008/10/05 17:00:00
17:06:36 + H_Aoi(~chocoa@121-84-100-129.eonet.ne.jp) to #HA06-02
17:20:03 + chita_(~chita@opt-202-70-210-245.client.pikara.ne.jp) to #HA06-02
17:29:25 CorDially -> CorDiAway
17:36:57 + Suo(~username@ppxc199.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
17:38:47 + miburo(~toukaen@i60-42-244-214.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
17:42:48 + NaggyFish(~naggyfish@p4bede1.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
17:53:25 ! arca (Connection reset by peer)
17:54:54 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
17:58:19 CorDiAway -> CorDially
2008/10/05 18:00:00
18:07:50 EkiRepo -> EkiDead
18:07:59 NaggyFish -> MesiNaggy
18:12:45 Marcy -> Ma-vanish
18:32:30 CorDially -> CorDiAway
18:34:06 ! chita_ ("Leaving...")
18:59:50 ! MesiNaggy ("ねるーん")
2008/10/05 19:00:00
19:22:53 Ma-vanish -> Marcy
19:34:58 saway -> Saw
19:39:44 CorDiAway -> CorDially
19:44:42 Marcy -> Mar-boil
2008/10/05 20:00:00
20:03:56 + Knnon(~K.Nakayam@p2055-ipbf05wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-02
20:20:56 ! arca (Connection reset by peer)
20:21:36 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
20:23:33 Mar-boil -> Marcy
20:24:44 CorDially -> CorDinner
20:36:25 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
20:40:30 CorDinner -> CorDially
2008/10/05 21:00:00
21:17:24 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
21:20:33 Morris -> MorrisEAT
21:24:54 fukaSleep -> fukaFuton
21:28:00 ! arca (Connection reset by peer)
21:28:37 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] 眼美:「もう自分が分からねえ」
[TK-Leana] # どよーん
21:41:18 EkiDead -> EkiRepoY
[kurov] 一文字:「どうした、百々目鬼」
[TK-Leana] 眼美:「……一文字」
[TK-Leana] 眼美:「お前、あたしがサクリのこと好きだって言ったよな」
[kurov] 一文字:「そう見えるからな。ああ、錯狸には明言してないから安心していいぞ」
21:48:27 MorrisEAT -> Morris
21:50:09 ! arca (Connection reset by peer)
[TK-Leana] 眼美:「いつから、そう見える」
21:50:59 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[kurov] 一文字:「いつから、と言われると困るな。顕在化し始めたのはたぶんあのカミングアウトからだと思うが」
[kurov] 一文字:「ずっと気になってはいたんじゃないか?」
[TK-Leana] 眼美:「わかんねえ」
[TK-Leana] 眼美:「あいつは、女だから……女だったから、そんなわけない。と、思ってた」
[kurov] 一文字:「まあそんなものだろうな。なに、気にすることはない。同性愛も決して異端というわけではないからな」
[kurov] 一文字:「まあ、晴れて異性同士、世間にも何ら気兼ねすることはない。いままでの友達付き合いの手前急には難しいかもしれないが、ゆっくり見つめなおしてみるといいかもしれないぞ」
[TK-Leana] 眼美:「……なんか、もうわかんねえんだよ」
2008/10/05 22:00:00
[kurov] 一文字:「ふむ。恋愛感情という奴は俺も良くわからん。とっととくっついてしまえば面倒がなくていいと思うのだが」
[TK-Leana] 眼美:「くっつ……いや、無理だろ。向こう、あたしを女として見てないじゃん」
[TK-Leana] # ちょっと拗ねた感じ
[kurov] 一文字:「それはそうだな。まあ逆に考えたらいい。ギャップ萌えという奴だ
[TK-Leana] 眼美:「ギャップって何だよ」
[kurov] 一文字:「今までただの友達だと思っていた奴が急に女性らしくなってその仕草にぐっと来る、そんな落差に男は弱いらしい。」
[kurov] 一文字:「伝聞だがな」
[TK-Leana] 眼美:「女性らしく……」
[TK-Leana] # 眼美は恰好はちゃんと女の子なんですよね
[TK-Leana] # 一人称も、中学に入って俺からあたしに
[TK-Leana] # 問題は性格
[TK-Leana] 眼美:「具体的に、どうすればいいんだ?」
[kurov] 一文字:「具体的に、か。しかし百々目鬼は服装も仕草も決して男っぽくはないよな」
[kurov] 一文字:「そうだな、錯狸と言い合いになったときにしおらしく折れてみるというのはどうだ」
[TK-Leana] 眼美:「しおらしくって……」
[kurov] 一文字:「いつも真っ向から言い返してるだろう、まあ、効果があるかはわからんが少なくとも俺なら少しぎょっとするな」
[TK-Leana] 眼美:「……むう」
[TK-Leana] 眼美:「試してみる」
22:15:34 ! EkiRepoY ("SAI☆KI☆DO")
[kurov] 一文字:「まあ、頑張れ。手助けは惜しまんよ」
[kurov] #友人だから、というのもあるけども、わりと観察対象げに見ている
[TK-Leana] 眼美:「いい、自分でやる」
[kurov] 一文字:「その意気だ」
[kurov] #自覚した自覚した!
[TK-Leana] # ちょっと認められなかっただけで、自覚はあったんですよ
[TK-Leana] # 性別の問題で、深く沈めていた気持ちが、一気に噴き出してた感じ
[TK-Leana] しかし、恋する眼美を見ていると、芽衣さんのことを思い出す
22:27:31 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] やっぱ報われないんじゃなかろうか
[CorDially] 芽衣さんは新しい鯉を見つけるべきかと
[Hisasi] 主にPLの問題とみます
[Hisasi] PLが成就させる気がなさげですよ!
[TK-Leana] http://kataribe.com/IRC/HA06/2007/04/20070405.html#230000
[TK-Leana] 予言してた
[TK-Leana] この場合、メインはトオクさんですね
[kurov] メインもかなり設定的にサブいw
[kurov] サブというよりは百合だけども。
[kurov] なに、ギャルゲというものはサブヒロインはおろか男子ともくっついちゃったりするんですからどうなるかわかりませんよ^^
[TK-Leana] つまり
[TK-Leana] 一文字エンド
[kurov] なんだってー!
[kurov] 想定外だ!
[kurov] サクリ×一文字もメミ×一文字もまったく想定ラインにないですよw
[TK-Leana] もちろん、サクリ×一文字的な意味ですよ
[Suo] #その順番だとサクリンが攻め……(ぁ
[kurov] #だって一文字全然そんな気ないんだものw
[kurov] なるほどつまりあれですね
[kurov] 百合に嫌気が差したサクリが薔薇に走る。
[TK-Leana] おおう
[Saw] おおうじゃないw
[Hisasi] それだ!
[Saw] ナニ名案みたいなリアクション取ってんだw
[kurov] 一文字はそういうとこボーダーなのでメミのことを気にしつつもだんだんと流されて。
[kurov] すまん百々目鬼こうなってしまったな、なんだってーーーーーー!!!っていう。
[TK-Leana] 眼美が腐女子であることをカミングアウトしてハッピーエンド
[TK-Leana] みんな幸せ
[kurov] なんという落ち……
[Saw] #サクリ:「イーヤーダー」
[kurov] いや堕ち。
[Hisasi] #ここはみんな男にするとか
22:48:17 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02
22:58:07 ! Knnon ("アグリコラソロプレイで寝ぼけて80点取っちまったよ(汗)")
2008/10/05 23:00:00
23:02:53 ! kisito ("正秋……よく動くなぁ、秦弥並みに。")
23:07:55 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06-02
23:09:53 + MOTOI(~MOTOI@220-208-126-115.cnc.jp) to #HA06-02
23:10:22 CorDially -> CorDeath
23:12:41 EkitaiT -> EkiDead
23:19:12 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:19:38 mikeyama -> mikeAway
23:19:41 mikeAway -> mikeZzz
23:22:25 ! mikeZzz ("再起動しなくてもいい世界になりますように")
23:26:25 + chita(~chita@opt-202-70-210-245.client.pikara.ne.jp) to #HA06-02
23:31:54 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
23:32:13 ! CorDeath ("ぽむっと")
[chita] そうか。中・ホワイトは男になる方法をサクリに問い合わせないといけないのか。一文字に近づくためには
[kurov] まw
[kurov] そんなw
[chita] 腹の中を探った中なのに、いつのまにか距離が離れていたんだな
[kurov] あれです、今後の予定としてはなんか冷静ぶってる一文字が麻依子さんに一目惚れしてちょっと恋愛感情に目覚めてみて、そこにホワイトさん絡んできて云々とかよろしかろうと思っています。
[chita] 油断していたら身近にライバルが
[chita] http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2006/09/20060912.html#200000
[chita] 距離が離れる前の話。
23:46:31 mikeyama -> mikeZzz
[kurov] 小学生でしたし全然そんな意識一文字ありませんでしたね。
[kurov] いまはもう中学生ですからそのなんだ。
[kurov] 頭では冷静なつもりでも身体は中学生男子。
23:57:22 OTE -> OTE_Aw
[chita] 今なら押せばなびくか
2008/10/06 00:00:00 end
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