語り部IRCログ #HA06 2010-03-14

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2010/03/14 00:00:02
[Hisasi] #なんか険悪そうなので、フォローを
[Hisasi] #このちょっと遠慮がち風な様子があざといと一部女子に不評を買う
[kurov] 翼:「え?ああ……いや、皆来てからでいいだろ。まだ開始まで5分くらいはあるし」
[Hisasi] 多菜:「早く来すぎちゃったかも……」>休み時間まだあった
[Hisasi] #色々頑張ろうとして早め早めしすぎた
[Hisasi] 多菜:「……ふぅ(馴染めてるかなぁ、ちゃんと……)」
[Hisasi] #女子数名とは仲良くできてます(ウザ可愛いとか、めぐめぐ(予定)とか
[Hisasi] #他の女子ともちょっとした話とか挨拶とかもするし、うざかわいいさんを交えてお話とかするし
[Hisasi] #ただ男子は微妙
[Hisasi] #同じ部の翼とか、親しげな姫菊とかは割りと平気
[TK-Leana] # 中学生入りたてくらいの年齢で、いきなりたくさんの男子と仲良くなってたら、逆に女子から反感買うんではと思わなくも
[Hisasi] 多菜:「……(もっとクラスの子とも喋ったり馴染んだりしなきゃだめだよね)」
[Hisasi] #でも口に出せない
[Hisasi] #全く持ってその通りで>反感
[TK-Leana] # ああ、そうなるのか
[kurov] #翼も女子苦手なので同じ部だし同じ班だし席近いしたまに喋る位ということにしときます
[TK-Leana] # 姫菊は男子と思われてないレベルでクラスの女子になじんでます
[Hisasi] #それが操緒さん的にはちょっとぴきんとくるんですね
[Hisasi] #姫菊さんはもう男子というくくりに居ない気がします
[TK-Leana] # 男子 女子 姫菊
[kurov] #操緒さんてきにはまだまだぴきんとはこないです。
[Hisasi] #よーし、おじさんがんばって翼くんと多菜さんを接近させちゃうよ
[Hisasi] #操緒さんの目の前で
[kurov] #翼がモテるのは知ってるけど翼が苦手なのは知ってるので安心しています。
[TK-Leana] # むしろ姫菊にぴきんと
[kurov] #なので翼の方から多菜さんに好意を向けはじめるとピキピキきます^^
[Hisasi] #きゃ
[TK-Leana] # 仲よくしてたのに冷たくなる
[TK-Leana] # 素敵ですね
[kurov] #翼は翼で鈍感マンなので操緒に相談したりしようと思います^^
[Hisasi] #どいひーw
[kurov] #もう暫くは翼多菜と操緒を積もうと思いますあたくし。じっくり育てていきましょう。
[Hisasi] #翼くんとは地味に積んでいきたいですね^^
[Hisasi] #操緒さんにじわじわと
[kurov] #くっつく前に多菜さんには操緒にちょっとヤキモチ的なものを焼かせることを目標に。
[kurov] #操緒と翼は幼馴染だけあって憎まれ口といえど結構会話が多いです。はたから見ると仲がいいような。
[kisito_] #そしていざくっつきかけたら騒ぎを起こして邪魔すればいいんですね(ぉぃ
[kurov] #簡単にくっついたら話が終わっちゃいますからね
[kurov] #そろそろうざかわいいが来ると期待している
[Hisasi] #だって操緒さんが翼くん好きだと知ったりしたら絶対身を引こうとするね
[TK-Leana] 身を引いたら身を引いたでいいんじゃね
[Hisasi] #そこらへん考えつつ美味しくしていこう
[kurov] #そして理科室に誰もこないので話が進まないのであった。おとなしく準備しとりゃーよかったw
[Toyolina] その期待だったかw>そろそろ
[kurov] #うざかわいいは同じ班に違いない。
[kurov] #きっと姫菊も同じ班だ。
[kurov] #操緒は違う班です。一班6人くらいでしょうかね。
[Hisasi] 多菜:「……」>真面目に実験用のビーカー用意しつつ
[Suo] 蓮:「がらっ)よいせ、よいせ」
[Suo] #何やら器具とか教材とか持って入ってくる。今日は日直だったらしい。
[Suo] 蓮:「ごとっ)ふぃー、これでよし……」
[Suo] #プリントの束やら教材やらを教卓の上に置く
[kurov] #プリントはもう操緒がもってきたよ!
[Suo] #それなら、プリント以外の教材ってことで
[Suo] #教材とか模型とか
[Hisasi] 多菜:「……あ、ありがとう」
[kurov] 操緒:(席を立って教卓の機材へ)「一目くん、もう配っていいって?」
[Hisasi] #翼くんや姫菊以外の男子には割りと言葉少ない
[kurov] #プリントはあとで配りますが機材は先においとく
[Hisasi] #むしろ翼くんや姫菊だけが例外(姫菊さんは殆どの女子にとって例外ですが
[Suo] 蓮:「うん、もう配っちゃって良いってさ」
[TK-Leana] 姫菊:「あ、僕も手伝うよ」
[kurov] 操緒:(頷く)「桝上、ぼっとしてないで手伝いなさいよ」
[Hisasi] 多菜:「あ、私も……手伝うね」
[Suo] 蓮:「そいじゃ、これは向こうで、そこのそれはあっちに置いて、それでこれが……」
[kurov] 翼:「へいへい、わあったよ」
[Hisasi] #翼くんが行くんで、自分も手伝ったほうがいいな、と
[Suo] 蓮:「おぅ、頼む。……えーと、これがこうで、これが……」
[Suo] #がちゃがちゃ
[Suo] #で、謎の機械(実験に使うらしい)を弄っていると
[Suo] #SE:ボンッ!!
[Suo] 蓮:「うわっ!?」
[kurov] 操緒:「!?」
[kurov] 操緒:「ちょっと!一目くん、大丈夫?」
[Suo] #真っ黒になったかもしれないし、ならないかもしれない
[Suo] 蓮:「ゲホゲホゲホゲホ……何だ一体」
[Suo] #煤けて真っ黒
[kurov] 操緒:「けほ、けほ……ああ、ガラス割れちゃってる」(掃除用具入れのとこに走っていってちりとりと箒を)
[Suo] 蓮:「あ、やべ」
[kurov] 操緒:「先生もいないのに勝手にさわったらダメじゃない。怪我はない?」
[Hisasi] 多菜:「だ、大丈夫?……顔、拭いたほうがいいよ?」
[Suo] 蓮:「大丈夫、大丈夫。……ちと顔、洗って来るよ」
[Hisasi] 多菜:「怪我……してない?」
[Hisasi] #で、機械をよせて、ガラスを掃除しやすいように
[Suo] 蓮:「うん、何とも無いよ」
[kurov] 操緒:「ありがと、葉島さん」(さっさとチリトリに破片を集める)
[Suo] #で、顔洗って戻って来て
[Suo] 蓮:「いやー、悪い悪い」
[kurov] 操緒:「怪我ないなら良かったけど……気をつけなさいよね。私先生に言ってくる。」
[kurov] #別にチクるわけじゃありません
00:43:42 Yaduka -> Yad_sleep
00:44:19 ! eupho ("長寿と繁栄を")
[Suo] 蓮:「おぅ」
[kurov] 翼:「なーにやってんだよ、一目」
[Suo] 蓮:「いやさ、まさか爆発するなんて思わなかったんだよ」
[Hisasi] 多菜:「……気をつけて、ね」
[Hisasi] #他の男子とはなかなか話できない
[kurov] 翼:「理科室だぜ、爆発くらい起きるだろ」
[TK-Leana] 姫菊:「起きないよ、普通は!」
[kurov] #どんな根拠に基づいているのやら
[Hisasi] 多菜:「え、普通……爆発しない、と思う」
[Hisasi] #どんな戦場だよw
[kurov] 翼:「なことねーよ、火の気だって化学反応起こす薬品だってあるんだぜ?爆発しない方がおかしいだろ」
[Toyolina] 清花:「ごめーん、まだ始まってない?ないよね? よしセーフ!」
[kurov] 翼:「マグネシウム水に入れたことあるか?シュバババって」
[Suo] 蓮:「燃やすと白い火が出るんだよなー」
[kurov] 翼:「小学校でも火を使ってたんだ、中学ともなれば爆発して当然だろ。お前は油断し過ぎたんだよ、一目」(ニヤリ)
[Suo] 蓮:「うーん、けど、中学の教材に爆発物とか使うかなぁ」
[Suo] #むー
[kurov] 操緒:「バカ」(新しい機械を持って翼の後ろを通った)
[Hisasi] 多菜:「……怖い、かも」
[Toyolina] 清花:「こら男子なにサボってんの、九朗さん手伝いなさいよ!」
[Suo] 蓮:「あー、はいはい」
[kurov] 操緒:「一目くん、勝手に触らないようにって。壊れたのは準備室の机の上に置いておけばいいらしいわ」
[Suo] 蓮:「へーい……ええと、準備室の机、ね」
[Suo] #ごそごそ
[Suo] 蓮:「えーと、後、何をどこに置くんだっけ?」
[Hisasi] 多菜:「あの、準備室……こっち」
[Suo] 蓮:「え、違った?……あー、じゃあまた持って来るから(ごそごそ」
[kurov] 操緒:「ええと……」(プリントを一枚とって読む)
2010/03/14 01:00:00
[kurov] 操緒:「燃焼ボート、ビーカー、スレート板、攪拌棒、スポイトを各班一つずつと……あとは薬品類ね。大きい箱と小さい箱を一つずつ各班に」
[kurov] 操緒:「配り終えたら先生が来るまで勝手に触らないように」
[Hisasi] 多菜:「はい、これで全部、だね」
[Hisasi] #理科の実験なのでみんな白衣ですよね(趣味で
[TK-Leana] # で、授業が始まって30分くらい先生の説教で潰れる、と
[kurov] #さすがに中学校で白衣はないと思いますw
[kurov] #各班一着とか。
01:05:21 MOTOsleep -> MOTOI
[kurov] #理科教師はアルカさんの管理の人しかおらんか……
[kurov] 理科教諭:「はい、はい。おまっとさん」
[kurov] 理科教諭:「うお、黒コゲ」(白衣の裾でキュキュキュと教卓を拭いた)
[kurov] 理科教諭:「えーと、出席は面倒くさいからなしだ。九朗、これ回しとくから自分で記入な」(出席簿を操緒に渡し)
[kurov] 理科教諭:「それじゃ準備はいっかな」
[Hisasi] #実験実験
[TK-Leana] # 生徒が教材爆発させたことについてスルーは無い気が……
[kurov] 理科教諭:「皆、実験は好きか!」
[Toyolina] 清花:「ハーイ!!」
[Hisasi] 多菜:「……は、はい……」
[kurov] 理科教諭:「元気がいいな、花丸をやろう。今日の実験は皆大好きな花火だ」
[kurov] 理科教諭:「一人先走ったやつがいるみたいだがー」
[kisito_] #……この教諭だめだ早くなんとかしないと
[kurov] 理科教諭:「まあ、大事はないみたいだからあとで職員室」
[kurov] #一目を見て微笑んだ
[Toyolina] 清花:「やった!」
[Hisasi] 多菜:「…………(怒られそう……)」
[kurov] 理科教諭:「じゃこれから説明するからな、勝手に始めるなよ。始めると火傷して全治20年だからな」(黒板に手順を描く。ドヘタ)
[kurov] 理科教諭:「じゃ皆わかったな」
[kurov] #わかるわけがなかった
[kurov] #ぐっちゃんぐっちゃんの象形文字が黒板一面に描かれた。芸術的だった。
[Hisasi] 多菜:「…………(これ、なんて書いてあるのかな?」>うざかわいいに
[Toyolina] 清花:「先生、よくわかんないんで、実演してくださーい!!」
[Hisasi] 多菜:(あわわわ)
[gombeLOG] #めぐめぐ:(こくこく)<なぜかわかったり(ぉ
[MOTOI] 健太:「自分もわかりません」
[kurov] 理科教諭:「うーん、先生の分の教材は用意してないから実演は無理だな」
[kurov] 操緒:「先生。うちの班の教材使ってください」
[kurov] 理科教諭:(面倒くさそうな顔をした
[gombeLOG] #正直ものめ
[kurov] 理科教諭:「こういうのは自分でやってこそだ、そんな難しい実験でもない……」(振り向いて自分の芸術作品を見た)
[MOTOI] 健太:「自分たち、経験がないので成功する自身がありませんので」
[kurov] 理科教諭:「あー……まあ、じゃあ実演しようか」
[kurov] #しぶしぶと教卓を下りて操緒達の一斑へ
[kurov] 理科教諭:「はい、じゃあちょっと狭いんで各班代表一人ずつな、寄って寄って」
[kurov] 理科教諭:「他のやつも隙間から見とくこと」
[Hisasi] 多菜:「はい……」
[Hisasi] #ここで、翼くんのすぐ隣に居て周りから押されて
[Hisasi] #ぎゅっとくっつく羽目になるシーンですね
[kurov] 理科教諭:「んじゃ始めるぞ、めんたまかっぽじってよく見とけ、あとからやるんだからな」
[kurov] #中略
[Hisasi] 多菜:(翼くんのちょっと後ろで覗き込んでる)
[MOTOI] 健太:(じ〜)
[kurov] 男子生徒:「もっと詰めえよ、見えへんやないけ」
[Toyolina] 清花:「葉島さんちょっと詰めて、手元よく見えないんだ」
[Toyolina] グイグイ
[kurov] 女子生徒:「押さんといて!押さんといて!中身出る!」
[Hisasi] 多菜:「あ」
[Hisasi] #押されて
[Hisasi] #翼くんにどすんとぶつかっちゃったよ
[Hisasi] 多菜:「ご、ごめん」
[gombeLOG] #きゃ
[kurov] 翼:「うお、気をつけ……あ、ああ。いや、大丈夫かよ。ったく、どいつもこいつも寄り過ぎなんだよ」
[Hisasi] 多菜:「よく、見えなくて……ごめん」
[Hisasi] #そのままぎっしりと
[Hisasi] #背中にくっつく形でぎゅうぎゅう状態でした
[kurov] #延焼ボートの上で七色の炎が上がる。同時に歓声が
[kurov] 翼:「お、すげー!今の見たか?」
[Hisasi] 多菜:「わ、綺麗」
[MOTOI] 健太:「へぇ、凄い」
[Hisasi] #翼くんの肩に手乗せて、わぁきれい!と
[kurov] 理科教諭:「じゃ大体わかったな。一斑は他の班に混ぜてもらって、今度は自分たちでやってみろ」
[TK-Leana] # 炎色反応の実権かな
[kurov] #正確にいうとそうです。
[kurov] #普通にやってれば爆発とかはしない
[MOTOI] 健太:「よし……えっと」<一班だったらしい
[MOTOI] #デスヨネー
[kurov] #だがこの教師フィナーレでぶっぱなすために自分用の特別機材を用意していた
[gombeLOG] # ※ご家庭では絶対に真似しないでください
[kisito_] #※ご家庭じゃなくても真似しないでください
[TK-Leana] # 大事にして他の教師にバレたら自分の過失がばれるので口頭のみの注意に
[MOTOI] 健太:「ここ、まぜてもらっていいかな?」<多菜さん班
[Hisasi] #おうけえ、でもそろそろ寝るっす。
01:37:12 ! Hisasi ("ボトルいれるわよん")
[MOTOI] #おつかれすー
[kurov] 翼:「おー、いいぜ」(席を詰めた)
[kurov] #そろそろ遅くなってきたのでうまいこと実験終わって最後綺麗なガラス彫刻の中で暴れまわる花火なのかどうかよくわからないものすごくすごいのでフィニッシュされてよかったねよかったねってなったということにしましょうか。
[kurov] #あと一目くんはこってり絞られました。
01:54:59 ! kisito_ ("Leaving...")
01:56:40 ! Suo (EOF From client)
2010/03/14 02:00:00
02:08:54 MOTOI -> MOTOsleep
2010/03/14 03:00:00
03:48:28 ! gombeLOG ("Leaving..")
2010/03/14 04:00:00
2010/03/14 05:00:00
2010/03/14 06:00:00
06:58:33 fukaFuton -> fukaNeoki
2010/03/14 07:00:00
07:31:28 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
07:50:43 ! kisito ("Leaving...")
2010/03/14 08:00:00
08:46:20 Yad_sleep -> Yad_Away
2010/03/14 09:00:00
09:00:08 ! kataribe ("auto down")
09:01:13 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:50:28 OTE -> OTEstudy
2010/03/14 10:00:00
2010/03/14 10:00:02
10:00:33 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:10:19 + lute(~lute@pl107.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
2010/03/14 11:00:00
11:16:11 ! mikeyama ("See you...")
11:29:29 + mikeyama(~mikeyama@e4d101.BFL1.vectant.ne.jp) to #HA06
2010/03/14 12:00:00
12:02:34 OTEstudy -> OTE_Aw
2010/03/14 13:00:00
2010/03/14 14:00:00
14:34:03 Yad_Away -> Yaduka
2010/03/14 15:00:00
2010/03/14 16:00:00
2010/03/14 17:00:00
17:09:04 + eupho(~eupho@ntakta007245.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
2010/03/14 18:00:00
18:06:17 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[matuya] #阿片くんと変換してしまった。
[matuya] #これはいけない。
18:46:18 MOTOsleep -> MOTOI
2010/03/14 19:00:00
[kurov] あへんくん
[kurov] なんだか凄くファンシーかつほのぼナイズされた四コママンガの雰囲気です。
[kurov] あへんくんとハシシくんはとてもなかよし。
[matuya] 鞠花ちゃんがきになるおとしごろ。
[matuya] 市役所でまりかさんですかと聞かれていいえまりはなですと答える親。
2010/03/14 20:00:00
20:57:57 + Suo(~username@ppxb253.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
2010/03/14 21:00:00
21:18:06 OTE_Aw -> OTE
21:24:51 + gombeLOG(~username@ntkyto045085.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
21:28:11 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
21:28:43 kisito -> kisi_huro
21:37:34 gombeLOG -> gombeAFK
[Hisasi] ----
[Hisasi] #ウル中、放課後
[Hisasi] #校庭で練習している陸上部の姿
21:47:01 kisi_huro -> kisito
[Hisasi] 多菜:「…………はぁ」
[Hisasi] #胸に手をあてて息を落ち着けるように
[Hisasi] #最初はムラのある走りだったけれど、一週間ほど過ぎてかなり安定してきている
[Hisasi] #他の陸上部の子や先輩にも引けを取らない
[Hisasi] 多菜:「(すぅ)……よし」
[Hisasi] #また走りこみ
[Hisasi] #フォームもだんだんとよくなってきて
[Hisasi] #いいタイムを出せている
[Hisasi] #うまく行けば県大会でもいけるんじゃねってほどに
[Hisasi] #そして、
[Hisasi] #そんな姿を見ている数名
[Hisasi] ??:「ほら、あの子あの子」
[Hisasi] ??:「朝練でも頑張ってたよね」
[Hisasi] ??:「……ふうん」
[Hisasi] #他の部らしい数名の男子
[Hisasi] サッカー部男子1:「葉島、だっけ?」
[Hisasi] サッカー部男子2:「そうそう、大人しそうでさああいうタイプよくね?」
[Hisasi] サッカー部男子3:「でも意外と……(視線が上から下)いいよな」
[Hisasi] サッカー部男子1:「いい足だよな……細すぎなくて、こう」
[Saw] #邪な視線が
21:55:40 + OTE_(~metral@FL1-119-238-226-216.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
[Hisasi] サッカー部男子2:「いや、足だけでなくこう」
[Hisasi] #男子らしいトークを繰り広げていた。
[Toyolina] #おのれ男子
[Hisasi] 多菜:「…………はぁ、はぁ……」>小休止
[Hisasi] #くたくたで、アミノ酸飲料をひとくちひとくち
[Hisasi] #薄倖さとか弱そうオーラは相変わらず
[Saw] トリ:(グラウンドの端で手を振って、小走りでやってくる)
[Hisasi] 多菜:「……あ、三島先輩」
[Saw] トリ:「こんにちっ」(ずべしっ)
[Hisasi] #ぜーはーと息を整えつつ
[Hisasi] 多菜:「……あ」
[kisito] #けがですか!
[Saw] トリ:(涙目で鼻押さえながら)「いたたた……わ」
2010/03/14 22:00:00
[Hisasi] 多菜:「……だ、大丈夫……ですか?」
[Saw] トリ:「はい。慣れているので」(にこり)
[Hisasi] 多菜:「あ、そうだ……三島先輩」
[Saw] トリ:「?」
[Hisasi] 多菜:「あの……ちゃんと、お礼、言ってなくて……陸上部に入れたのも三島先輩のおかげで……ありがとうございます!」
[Hisasi] #ぺこん
[Saw] トリ:「ちょ、ちょっと! やめてください! そんな、私何もしてないですよ!」
[Hisasi] 多菜:「で、でも……三島先輩が紹介してくれなかったら……きっと、私陸上部入れなかったから……本当、ありがとうございました」
[Saw] トリ:「葉島さんは入るべくして陸上部に入ったんです。調子いいみたいじゃないですか。マキシマムさんも褒めてましたよ」(柔らかく笑う)
[Hisasi] 多菜:「え、そんな……(照)」
[Hisasi] 多菜:「走るの……楽しくなってきて、タイムも最初より良くなったんです。槙嶋先輩、厳しいけどしっかり教えてくれて」
22:07:18 OTE_ -> OTE
[Saw] トリ:「よかったですね」(心底嬉しそうに笑う)
[Hisasi] 多菜:「はいっ」
[Hisasi] #いい先輩でよかったです
[Hisasi] #そして遠目でこの光景をチラ見している者が数名いた
[Hisasi] サッカー部男子1:「あれ、なんか話してる」
[Hisasi] サッカー部男子2:「ほら、三年の」
[Hisasi] サッカー部男子3:「なんか笑ってる、いつもとちがくね。ていうか笑うといいなあ」
[Hisasi] #先輩に目をつけられたなう
[Saw] トリ:「あ、そうだ。これ差し上げます。お守りです」(スポーツ用のリストバンドを手渡す)
[Hisasi] 多菜:「あ……ありがとうごじます。あ、あの先輩、居合部は……どう、ですか?」
[Hisasi] #一応気になってはいた
[Saw] トリ:「実は一人新人さんが入りました。とってもかわいいんですよ! 今度遊びに来て下さいね」
[Hisasi] 多菜:「あ、はい!一度……お礼に行きたかったし、今度遊びに行きます」
[Saw] トリ:「是非。それじゃあ、あんまり練習のお邪魔をするとマキシマムさんに怒られてしまうので……あ、そうだ」
[Hisasi] 多菜:「はい?」
[Saw] トリ:「何か困った事があったらいつでも相談しに来て下さいね」(サッカー部男子達の方に向かって微笑み会釈する)
[Hisasi] 多菜:「え?あ、はい……」
[Saw] トリ:「それでは」(立ち去る)
[Hisasi] #そしてトリさんの視線にぎくりとしたように男子達は練習にもどっていく
[Hisasi] 多菜:「はい、ありがとうございます。三島先輩」
[Hisasi] #手を振って
[Saw] トリ:「トリでいいですよ−」(手を振る)
[Saw] #で行ってしまった
[Hisasi] 多菜:「…………うん、がんばろ」
[Hisasi] #リストバンドはめて
[Hisasi] #ぽん、と。手を叩いて
[Hisasi] #練習に戻る
[Hisasi] #本人が知らない間にちょっと噂になっているようです、男子に
[Hisasi] #しかし、これはその後の女子からの嫉妬光線を浴びる予兆になるとは
[Hisasi] #思いもしなかったのである
[Toyolina] #What?
[Saw] #人の視線にやたらと敏感なのでトリは何か気付きました
[Saw] マキシマム:「……行ったか?」(こそこそと出てくる)
[Hisasi] 多菜:「あ、槙嶋先輩」
[Saw] マキシマム:「お疲れ。お前よく平気だな」
[Hisasi] 多菜:「え?三島先輩のことですか?」
[Saw] マキシマム:「ああ」
[Hisasi] 多菜:「え……普通に話せます、けど」
[Hisasi] #むしろすごくいい人です
[Saw] マキシマム:「そ、そうか……」(周囲をきょろきょろと見る)
[Hisasi] 多菜:「先輩?」
[Saw] マキシマム:「ちょっと休憩しようぜ」(引っ張り出す)
[Hisasi] 多菜:「あ、はい……」
[Hisasi] #そのまま引っ張られてく、足は速いけど腕力はない
[Saw] ----校舎裏に設置してある自販機側にて
[Saw] マキシマム:(缶ジュースを投げ渡す)「三島って怖くないか?」
[Hisasi] 多菜:「え……そんなことないです。すごくいい人ですよ」
[Hisasi] #ぱし、と受け取って
[Saw] マキシマム:「葉島ちゃんから見ればそうなのかな……てことは、やっぱりあたしが怖いのは自業自得、か」(座り込む)
[Hisasi] 多菜:「自業自得?」
[Hisasi] #その隣にちょこんと座って
[Saw] マキシマム:(少し考える)
[Hisasi] 多菜:(小首をかしげて)
[Saw] マキシマム:「実はさ、あたし一年の時三島の事いじめてたんだよな……そん時はいじめてるって意識は薄かったんだけど、今思えばあれはクラスぐるみのイジメだったと思う」
[Hisasi] 多菜:「……え」
[Hisasi] #ぎくり
[Hisasi] #いじめられそうなのをすごくびびってるのでちょっと敏感
[Saw] マキシマム:「三島ってトロ臭いだろ? 何されてもニコニコ笑ってるだけだし。正直気に入らなかったんだよね」
[Hisasi] 多菜:「…………三島先輩は、強い人だなって……思います。いつも笑っていて……でも、笑っているけど、すごく意志が固そうというか」
[Hisasi] #なんか、笑顔の下にがっつり固い地盤があるというか、そんな風に思えました
[Hisasi] 多菜:「……そういうところ、うらやましいなって」
[Saw] マキシマム:「そうなのかもな。葉島ちゃんも似たトコあると思うけど」
[Hisasi] 多菜:「え?私は……そんな、三島先輩みたいに……強くないし。最初は、陸上部に入るのも……気後れしてたから」
[Saw] マキシマム:「ま、それはこれからのアンタ見て判断するよ。でさ、あたし一度三島を本気で怒らせた事があって、その時かなー、三島の事全然わかってなかったんだなって思ったの。それ以来三島は友達になったけど、ちょっと苦手だ。あたし、どうしようもないだろ」(苦笑する)
[Hisasi] 多菜:「でも……三島先輩は槙嶋先輩のこと、ちゃんと理解してて……だから私のこと頼んでくれたと思います」
[Hisasi] 多菜:「私も、槙嶋先輩に指導してもらって……タイムもよくなって、うまくやれるようになって……だから」
[Hisasi] 多菜:「どうしようもないなんて、こと、ないです……」
[Saw] マキシマム:「だといいんだけどな……」(少し考え込む)
[Saw] マキシマム:「ん。なんかお前に話したらスッキリしたわ」
[Hisasi] 多菜:「あ……はい、えと、お役にたてたなら……(なんかうまく言えないけど」
[Saw] マキシマム:「誰かに言いたかったんだよね、ずっと」
[Saw] マキシマム:「それで許されるって事はないんだけどさ」
[Hisasi] 多菜:「……溜め込んじゃうのは……辛いと、思うんです」
[Hisasi] #自分のことを考えながら
[Saw] マキシマム:「ハハッ、後輩に慰められてるよ、あたし。ま、あんたも色々あると思うけどさ。困った事があったらなんでもいいな」(頭を乱暴になでまわす)
[Hisasi] 多菜:「は、はいっ(ぐしゃぐしゃされつつ)」
[Saw] マキシマム:「じゃ、練習後半キリキリ行くぞッ」
[Hisasi] 多菜:「が、がんばります!」
[Hisasi] #後半もバリバリ鍛えられました
[Saw] マキシマム:「言葉はいい、結果で見せろッ」(ビシバシ)
22:49:00 MOTOI -> MOTOIbath
[Hisasi] 多菜:「はいっ!」
[Saw] ---[[ウル中]]
[Hisasi] #ありあとー
[Hisasi] #少しづつ多菜さんも積んでいく
[Saw] こちらこそ
[Hisasi] ちょっとマキシマムさんに萌えた
[Saw] 名前が酷いのに
[Saw] 名前というかあだ名
[Saw] 槇島さんも少なからずトリの一件には思うところがあって、それが葉島ちゃんへの責任感に繋がってます
[Hisasi] 何となく似たようないじめてオーラがあるから、、
[Saw] ---
[Saw] ある日の放課後、葉島・宮崎コンビの前にでっかい不良が立ちはだかる
2010/03/14 23:00:00
[Toyolina] エー
[Saw] ラム:(葉島の机に乱暴に手をつく)「おう。葉島つったか……」
[Saw] ラム:「話がある。ちょっと顔貸してくれねえか」
[Toyolina] 清花:「あっ! こら、やり直し! そんな机叩いたらびっくりして用件頭に入らないじゃない!」
[Saw] ラム:「……? なんだてめぇ」
[Saw] #ラムの意識:「どなた様ですか?^^」
[Toyolina] #エーw
[Toyolina] 清花:「宮崎清花、葉島さんの友達筆頭!」
[Toyolina] #真の筆頭なのか四天王一の小物かはそのうちあきらかになります
[Hisasi] 多菜:「……あ、あの……お話、って……」
[Saw] ラム:「そうかよ。俺は阿方だ。──ここじゃ話しにくい。屋上いくぞ」
23:07:11 MOTOIbath -> MOTOImesi
[Saw] #教室を出る
23:07:14 MOTOImesi -> MOTOI
[Hisasi] 多菜:「う、うん……」
[Hisasi] #清花さんも一緒でいいですか?
[Saw] #特にそこについては触れてないです
[Toyolina] 清花:(……話しにくい、屋上、告白、まっさかねー!)
[Toyolina] #ついていくとしましょう どうしても聞かれたくなかったらちょっと離れて様子をうかがう
[Saw] ---屋上にて
[Saw] ラム:「な、なんでお前までいるんだよ!」
[Saw] ラム:「いや、別にいい……」(俺みたいのに女子が一人でついてくるわけねえか)
[Saw] ラム:「葉島。この間は悪かったな。妙な事に巻き込んじまって」
[Hisasi] 多菜:「……え、ううん……大丈夫」
[Toyolina] 清花:「一人で来いって言わなかったから……(あれ、普通に素直だ)」
[Hisasi] #でもちょっとびびって清花さんにくっついてる
[Hisasi] 多菜:「……怪我とか、なかったし……」
[Hisasi] #でもちょっとスカートめくられたり、パンツみちゃったりしましたが、、
[Saw] ラム:「なんでか初日から先輩に目つけられちまってよ。ぶん殴ってやったら頭数揃えて絡まれてあのザマだ」
[Saw] ラム:「怖い思いさせちまったよな……すまん」(頭を下げる)
[Hisasi] 多菜:「……ううん、大丈夫。阿方くんのほうこそ……私が捕まったせいで迷惑かけちゃって」
[Saw] ラム:「ハァ? 何いってんだ? お前巻き込まれたんだぞ? なんで謝るんだよ。おかしいだろ!」
[Toyolina] 清花:「そうだよ、今のは別に謝らなくていいところだよ!」
[Hisasi] 多菜:「で、でも……私が、騒ぎに首つっこんだから……」
[Saw] ラム:「別に好きこのんで首つっこんだわけじゃねえだろっ!」(威圧感のある身長で寄る)
[Hisasi] 多菜:「は、は、はい……ご、ごめんなさい」
[Hisasi] #びびり
[Saw] ラム:「謝んじゃねぇ!」(ガン飛ばし)
[Hisasi] 多菜:「は、はいっ!(びくう」
[Toyolina] 清花:「っていうか阿方もびびらせないの!(割って入った)」
[Saw] ラム:「……す、すまん」
[Hisasi] 多菜:|;)<清花さんにくっついて
[Toyolina] 清花:「で、ええと、謝らなくていいっていう話だっけ? そう、阿方が謝ってるところなんだから、葉島さんは謝らなくていいのだ」
[Hisasi] 多菜:「う、うん……」
[Saw] ラム:「とにかく気になってたからよ。もうあの連中がテメェに絡むってこたあないように『しといたから安心してくれ」
[Saw] ラム:「とにかく気になってたからよ。もうあの連中がテメェに絡むってこたあないように『しといた』から安心してくれ」
[Hisasi] 多菜:「……え?」
[Hisasi] #しといた(過去形
[Hisasi] 多菜:「しといた、って……」
[Toyolina] 清花:「そういうところちゃんとしてんだ……へえ。阿方、見た目で損してるタイプ」
[Hisasi] 多菜:「……(すごんだり、怒鳴ったりしてるけど……ホントはいい人なのかも)」
23:26:40 ! Suo (EOF From client)
[Saw] ラム:「この髪か? こいつぁ生まれつきなんだよ。爺さんが外人でな」
[Hisasi] 多菜:「……そうなんだ、でも……似合ってる、と。思う」
[Saw] ラム:「そ、そうか?」(赤くなる)
[Hisasi] 多菜:「……最初、怖い人かなって思ってたけど……そんなことなかったんだね」
[Toyolina] 清花:「てっきりすっごいヤンキーかと思ってた、ゴメンゴメン」
[Saw] ラム:「ま、そう思われるのには慣れてるからいいけどよ。あ、そうだ。女子に聞いてみたい事があったんだった」
[Hisasi] 多菜:「え、なに?」
[Saw] ラム:「おう。教室で水着みたいなエロいコスプレしたいときってあるもんなのか?」
23:32:14 gombeAFK -> gombeLOG
[Hisasi] 多菜:「………………………………え?」
[Hisasi] #これは難易度の高い質問だ
[Toyolina] 清花:「なにそれっていうかなんでエロイが条件に入ってんのさ
[Toyolina] 」
[Hisasi] 多菜:「…………普通、ない……と、思う」
[Toyolina] 清花:「教室でコスプレでも普通っていうか、かなりないんじゃない……? ねえ」
[Toyolina] #多菜さんに同意を求めた
[Saw] ラム:「あ、いや、誰がってわけじゃねえぞ。そういう気分のときってあるもんなのかっていうな?」
[Hisasi] 多菜:「……うん」
[Saw] ラム:「そうか。やっぱねえよな……」
[Hisasi] 多菜:「……ないと思う」
[Saw] ラム:「じゃあ、仮にあるとしたらどんな理由だろうな」
[Hisasi] 多菜:「……疲れてる、とか……」
[Hisasi] #人生に
[Toyolina] 清花:「……言うに言えない理由とか……」
[Toyolina] #知られたら自殺ものの
[Saw] ラム:「なんだそりゃ」
[Toyolina] 清花:「いやわかんないけど、ほらそういう人もいるかもしれないっていう話。で、阿方はなんでそんなこと聞くの? 女子に」
[Hisasi] 多菜:「そういう人……いるの?」
[Saw] ラム:「いるわけねえだろそんなやつ!」
[Hisasi] #まさか、居ないよね、、、
[Hisasi] 多菜:「そ、そう、だよね……」
[Hisasi] #だったら何でそんなたとえがでてくるのやら
[Saw] ラム:(慌てて)「そう言う事があったらいいなって思っただけだ馬鹿野郎!」
[Saw] ラム:「妙な事聞いて悪かったな! じゃあな!」(乱暴に出て行く)
[MOTOI] #あーあ
[Hisasi] 多菜:「……う、うん、じゃあね……」
[Hisasi] #呆然とみおくる
[Toyolina] 清花:「……(着てほしかったとか、ってそれただの変態だし!)」
[Hisasi] 多菜:「……なんだったのかな……阿方くん」
[Hisasi] #最初のわびはわかったんですが、、、後半がわけわかめでした
[Toyolina] 清花:「謝りたかったのと、最後のはよくわからん!」
[Toyolina] 清花:「阿方の妄想だったらやばいし、妄想じゃないんだったらやっぱりやばいのは間違いないよ!」
[Hisasi] 多菜:「……そう、だよね」
[Hisasi] #教室で水着
[Toyolina] #妄想だったら>ダダ漏れ阿方やばい 妄想じゃなかったら>教室でエロイコスプレやばい
[TK-Leana] # 中学生男子の妄想としては健全なレベルだ
[Hisasi] #どっちにしてもやばかった
[gombeLOG] #近くの女子で妄想して駄々漏れてたら、中学生男子でもやばいだろうw
[Toyolina] それを女子に聞いてるのも!
[gombeLOG] #そうだった!
[MOTOI] #絶対変なうわさ流れるね
[Saw] #お、おかしいな。
[Saw] #状況の流れとしてはかなり素直に動いてるだけなのにw
[Saw] #しかも善意でw
[MOTOI] #結果的に多菜さんの悪いうわさが立つのを防いでいる(ぉぃ
[gombeLOG] #あああの阿方かー、みたいな(ぉ
[gombeLOG] #てか、あの絵が史実になっちゃったのね、しかも教室でw
[Toyolina] #現場に居合わせない限りは阿方のエロ妄想の話として受け取ってしまうね!
[MOTOI] ツカサも多菜さんと少し話しておきたいかな
2010/03/15 00:00:00 end