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ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。
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2010/07/25 00:00:00
[utako] #門音の服装は上のラフラフ参照で
00:00:06 ! OTE (Connection reset by peer)
[arca_] 礼香:「はは、ウチにとってはこう言う服を着る方が珍しいですからね。門音さんはいつにも増してお綺麗で」
00:01:23 + OTE(~metral@FL1-118-110-42-253.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
[utako] 門音:「あはは、褒めても何にも出ないって。(嬉しそうに笑って) 神主さんも結構格好良いよ。」
[utako] #ぐっ、と親指立てて。
[arca_] 礼香:「ありがとうございます(にぱ」
[utako] 門音:「いえいえ。」(えへへ
[arca_] 礼香:「それじゃあ、どこ行きましょか」
[utako] 門音:「どこ行こっか。私デートってした事ないからどうしたら良いのかよく解らないのよね。」
[utako] #あはは、と笑う。
[utako] #計画性のない二人w
[arca_] 礼香:「何処か行きたい所はありますか?」
[arca_] #計画はない事もない。ただしPLは考えてない
[utako] 門音:「んー…………行きたいところ、行きたいところ………神社?」
[arca_] 礼香:「はっはっは、神社はいつも行っとりますでしょう」
[utako] 門音:「行きたい所って言ったら神社かな、ってね。神主さんは行きたい所ないの?」
[arca_] 礼香:「そうですね、門音さんに行きたい場所がないのなら実は目星はつけてあるんですよ」
00:21:19 Morris -> MorrisZZZ
[utako] 門音:「さすが神主さん。じゃぁ、今日はよろしくお願いします。(ぺこっと頭を下げて、えへへと笑う)」
[arca_] 礼香:「わかりました、ではショッピングなどしてみましょか」
[utako] 門音:「うん。何か買いたいものとかあるの?」
[arca_] 礼香:「ええ、ありますけど。まずは門音さんの欲しいものを探してみましょ」
[arca_] #プレゼントする気満々の用です
[utako] 門音:「わ、私が欲しいもの?」
[utako] #驚いた感じにわたわたしつつ。
[arca_] 礼香:「ええ、今までの様子度見てるとどうやらそういう買い物はあまり経験がない様でしたので」
[arca_] 礼香:「この近場でも通るだけでは分かりませんが結構いいお店がありますよし」
[arca_] #途中映画でも見ながら休憩を挟みつつね!
[utako] 門音:「んー…私、欲しい物ってなかったから。(あはは、と笑って) あ、でも今は、ちゃんと欲しいものとかあるんだよ?」
[utako] #神主さんが映画見てるところが想像できないw
[arca_] 礼香:「おや、どんなものがご所望ですか?選べるものならせっかくやし品定めしましょ」
[utako] 門音:「私は神主さんと一緒にいる時間が欲しいの。(えへへと笑って) それと、神主さんとセレーナさんにお世話なってるから、何かあげたいなぁ。」
[arca_] 礼香:「ふうむ…それはウチにとっては難題やね。その内一つはもう既にこうやってある訳やし」
[arca_] 礼香:「そうやね、そらやったらお互いにプレゼントしたいものを探すようにしましょ」
[arca_] 礼香:「セレーネさんへの贈り物も一緒に」
[utako] 門音:「それ良いね。何か楽しそう。(あはは、と笑って)」
[arca_] 礼香:「それじゃ行きましょか」
[utako] 門音:「うん。」(楽しそうに頷いた)
00:49:43 + matuya(~matuya@FL1-118-108-189-134.stm.mesh.ad.jp) to #HA06
[arca_] #そしてショッピングがはじまったのだ!
[arca_] #ジュエリーやファッション、雑貨やなど色々
[arca_] #今まで通り過ぎるだけだった店に入っていく
[utako] #ジュエリーがランジェリーに見えた
[utako] #末期。
[utako] 門音:「色々あるのねー (ほへぇ、と店の品に驚きつつ) 神主さんもこういうところで買い物したりするの?」
[arca_] 礼香:「極たまにですけどね。神主やってるとこう言うものには縁がなくなっていくので」
[arca_] #はは
[arca_] #流行にさほど詳しい訳でもない
00:57:02 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
[arca_] 礼香:「何かめぼしいものはありましたか?」
00:59:34 ! H_Aoi ("ねむい")
2010/07/25 01:00:00
[utako] 門音:(鴉の羽をイメージされているような形のヘアピンを見ている)
[arca_] 礼香:「ヘアピンですか」
[arca_] 礼香:「なかなか良い細工ですね」
[utako] 門音:「(はっとして) う、うん。形覚えて、近衛に作ってもらおっかなぁって思ってさ。」
[arca_] 礼香:「ほほぉ、近衛さんはそんな事もできるんや。便利ですね」
[utako] 門音:「私が普段着てる服とかは近衛が作ったやつなんだよ?あんまり細かすぎる物はだるくて無理って言ってたけど…」
[utako] 門音:「あ。でも、この服は違うよ。私が買った奴。」
[utako] #少し恥ずかしそうな笑顔で笑った。
01:10:33 ! miburo ("クーラーこそわが人生")
[arca_] 礼香:「そうなんですか、通りで雰囲気が違うと思いました」
[utako] 門音:「雰囲気違った?いつもと同じ、感じじゃない?(変な所ないかな、と一度服装を確認する)」
[arca_] 礼香:「ええ、いつもよりも女の子らしいと言いましょうか…」
[utako] 門音:「そ、そうかな?あははは、神主さんに女の子らしいって言われると、嬉しいかも。」(テレり
[arca_] 礼香:「ははは、そうですか?」
[arca_] #そしてお昼時
[arca_] 礼香:「洋食和食中華。色々ありますね」
[utako] 門音:「じゃぁ、洋食希望。理由は神主さんの洋食食べてるところ見たいから。」(えへへ、と笑って
[arca_] 礼香:「え?そんな面白い事ないと思いますけど…洋食ですね」
[utako] 門音:「普段、縁側でお茶飲んでる神主さんが洋食食べてるシチュが良いんじゃない。」(ぱんっと手を合わせて何が楽しいのかにっこにこしている
[arca_] 礼香:「シチュ」
[arca_] #シチュ?
[arca_] 礼香:「シチューがええんですやろか」
[utako] 門音:「あ。ごめん。シチュエーションの事。」
[arca_] 礼香:「ああ、なるほど」
[arca_] #レストランに入る二名様
[arca_] #フォークやナイフさばきは一級ですよ!
[utako] 門音:「二人でレストランってデートっぽいね。」
[utako] #近衛仕込のテーブルマナーが火を噴くぜ!
[arca_] 礼香:「そうですね、少し緊張しました」
[arca_] #緊張してきました
[utako] 門音:「神主さんも緊張するの?」
[arca_] #冗談ポク
[utako] #意外そうに。
[arca_] 礼香:「そりゃもう、さっきからずっとドキドキしとりますよ」
[arca_] #ははは
01:52:12 Yaduka -> Yad_Away
[utako] 門音:「か、神主さん普通どおりだから私だけドキドキしてるのかと思ってた… (頬に手を当てて、頬が少し赤くなる) もう、必死に我慢してたのに…」
[utako] #頬から耳に、だんだんと赤くなっていった。
[utako] #ぽっぽ
[arca_] 礼香:「お互い様ですよし」
[arca_] #お料理が運ばれてきます
[utako] #運ばれてくる料理をぱくぱくと食べて
[utako] 門音:「美味しいね。(ほこほこと幸せそうな顔をして) そういえば神主さんって普段は自炊?コンビニって感じしないけど。」
2010/07/25 02:00:00
[arca_] 礼香:「ええ、自炊ですよ。大体和食ですね」
[arca_] #整ったナイフさばきなど
02:04:00 + Suo(~username@ppxh085.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[utako] 門音:「……割烹着とか似合いそう。」
02:04:31 ! Suo (EOF From client)
[arca_] 礼香:「ははは、いつもはエプロンとたすき掛けで料理してます」
[utako] 門音:「(想像して、にやっとする。) み、見たい……すっごい料理してる所みたい。それでご飯食べてみたい…」
[arca_] 礼香:「そんなに大したものはできませんよし、お店にはかないません」
[utako] 門音:「人が作る料理ってその人らしい味がでるから好き。神主さんの味はお店じゃ食べられないじゃん。」
[arca_] 礼香:「それじゃあ、その内ごちそうします」
[arca_] #ははは
[utako] 門音:「やった。」
[utako] #えへへ
[arca_] #食事中に他の料理の話されるとシェフはムキーとなるかもね!
[utako] #おっと悪い事をしてしまったww
02:17:27 ! Hisasi ("ただいま二次元")
[utako] 門音:「神主さん。私、解ったよ。」
[utako] #静かな落ち着いた声で、呟くように言った。
[arca_] 礼香:「?」
[utako] 門音:「あの夜わからなかった答え。私一人で解ったわけじゃないんだけどね。師匠や、実美ちゃんや、セレーナさんに色々教えてもらったりして、解った。」
02:29:26 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[arca] 礼香:「そう、ですか」
[arca] #少し真面目がおになる
[utako] 門音:「うん。だから、答えを言おうって思ってて、だけど何か怖くてさ。」
[utako] #ほほ笑む。
[arca] 礼香:「そうですか。自分の気持ちに答えが見つかったんですね」
[arca] #微笑みを返す
[utako] 門音:「……私の答え、聞いてくれる?」
[arca] 礼香:「ええ、聞きましょ」
[utako] #胸に手を当てて、ゆっくりと呼吸する――不思議と頭の中は冷静でいる事が出来た。
[utako] 門音:「神主さん、私は―――神主さんの事が好き。」
[utako] #声が少し震えた。
[utako] #しかし、眼はまっすぐに礼香のほうを向いて、強く言った。
[utako] #ただそれだけで精一杯だった。
[arca] 礼香:「…わかりました、その門音さんのお気持ちをひしひし感じます」
[utako] 門音:「う、ん……」
[utako] #こくん、と頷く。
[arca] 礼香:「お付き合い、しましょうか」
[utako] 門音:「え…わ……良いの?」
[arca] 礼香:「ウチも男ですよし、ここで『応』と言わねば男が廃ります」
[arca] 礼香:「それに、門音さんの事をもっと知りたいと思っとります」
2010/07/25 03:00:00
[utako] 門音:「わ、ちょっと待って…待って、えっと……」
[arca] 礼香:「そうですね…お近づきの印としてこれを差し上げます」
[utako] 門音:「は、はひ。」
[arca] #ラッピングされた箱を手渡す
[utako] 門音:「えっと……開けて良いのかな?」
[arca] 礼香:「はい、どうぞ」
[utako] #両手で受け取って、そっと……ラッピングを取って、箱を開ける。
[arca] #それは先ほど何も買わずに出たはずのアクセサリー屋のヘアピン
[arca] #何時の間にやら買ってた
[utako] 礼香:「…神主さん、格好良すぎよ。」
[arca] 礼香:「たまにはなんでしたっけ?『もでりんぐ』ではない小物もええと思いますよ」
[utako] #妙なミスしてるww
[utako] 門音:「ありがと……神主さん。」
[arca] 礼香:「ええ。それと…」
[utako] 門音:「ん?」
[arca] 礼香:「これからは、名前で読んでくれるよ嬉しかったりします(にぱ」
[arca] #名前で呼んでくれると
[utako] 門音:「え―――!?か、神主さん、じゃ、ダ、ダメかな?は、恥ずかし、くて……」
[arca] 礼香:「いやならええですけど、恋仲になって『神主』なんて役職で呼ばれるのは寂しいですよし」
[arca] #よよよ
[utako] 門音:「そ、そうだよね……ちょっと、待って…………れ、れい、礼香さん……」(ぼそっ
[arca] #超珍しく寂しげな表情をする礼香君
[utako] #顔を真っ赤にして俯いてぼそぼその門音ちゃん
[arca] 礼香:「はい、門音さん」
[utako] 門音:「ぅぁぁぁ………恥ずかしい……すっごい恥ずかしい……」
[arca] 礼香:「はは、すぐなれますよ」
[utako] 門音:「うん……」
[utako] 門音:「お付き合い、よろしく…お願いしま…す…」
[arca] 礼香:「はい、こちらこそよろしく御願い致します」
[utako] #真っ赤な顔で、嬉しそうな笑顔で笑った。
[arca] 礼香:「さ、食べて午後の部と行きましょか」
[utako] 門音:「うん。礼、香さん。」
[arca] #このへんで切っとこう
[utako] #うぃっしゅー
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] 遅くまでありがとうございますw
[utako] おつかれさまでした!
[arca] ついに告白に至った
[utako] 告白の前に寝込みを襲う門音さん。頑張りました。
[arca] 寝込み
[utako] 気絶?
[arca] あれは変態的でした
[utako] 変態じゃない!ちょっと、素直にぶつかるとやや情熱的になる子なんです!
[arca] パッション!
[utako] パッション!!パッション!!
[utako] 欲望に素直とも言う。
[arca] リビドー
[utako] 神社という神聖な場所でという事で、気絶してる時は、一応自重した行動を…
[arca] アレで自重なのか!
[arca] おそろしいこだ
[utako] 基本的に恥ずかしくて何も出来ない子ですがよろしくお願いします。orz
[arca] だいじょうぶさ
[arca] 次ぎは浴衣をプレゼントですね
[utako] 喜んで貰って披露ですな
[arca] ふふふ
[utako] そういえばデートしてたのって駅近郊?
[arca] かもしれないしそうじゃないかもしれない
[arca] 普通に考えれば駅の近郊だと思うけど
[utako] デートを発見した子でいつか弄ろう
[arca] はっはっは
2010/07/25 04:00:00
2010/07/25 05:00:00
2010/07/25 06:00:00
2010/07/25 07:00:00
07:00:01 ! kataribe ("auto down")
07:00:40 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
07:10:42 + meltdown(~meltdown@w4d55.AFL18.vectant.ne.jp) to #HA06
07:37:09 + kisito(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2010/07/25 08:00:00
[utako] #吹利市内のとあるスタジオ―――
[utako] #深夜零時を回った頃、作業机の周りのみをライトで照らして作業をしている近衛と中年男性。
[utako] 中年:「………タバコ良いか。」
[utako] 近衛:「………別に構わねぇよ。」
[utako] #もくもくと仕事をしている二人。ほとんど会話はない、お互いがお互い、自分の好きな環境で、好きな世界に沈みこんで仕事をしている。
[utako] 中年:「………すまん。」
[utako] 近衛:「………別に構わねぇよ。」
[utako] #別に近衛が怒っているようでもないのは中年もわかっていたが、どこか気が立っているような近衛の雰囲気と、仕事の遅れを手伝ってもらっているため、たまに謝った。
[utako] 中年:「………あと幾つだ。」
[utako] 近衛:「………残り3つくらい。おっさんは?」
[utako] 中年:「………同じだ。」
[utako] #定期連絡のように仕事の現状を確認し合い、また仕事を始める。
[utako] 中年:「………なぁ。」
[utako] 近衛:「………ん?」
[utako] 中年:「………どうした?」
[utako] 近衛:「………別に、何でもねぇさな。」
[utako] #中年は立ち上がり、冷蔵庫からジュースを2本出して近衛の作業机に向かう。
[utako] 中年:「ほら。」
[utako] 近衛:「酒だったら、そこそこ格好つくんじゃねぇのか?こういうのは。」
[utako] 中年:「言ってろ。」
[utako] #作業を中断して休憩に入る。夕方からスパートをかけていたおかげで、現状は特に急ぐ所でもない。
[utako] 近衛:「ふぅ………最近、修羅場ってんの多くねぇか?」
[utako] 中年:「まぁな。」
[utako] 近衛:「何でまた。おっさん別に仕事困っちゃいねぇだろ?」
[utako] 中年:「まぁな……ただ、やりたい仕事があるだけだ。」
[utako] 近衛:「あぁ…」
[utako] #ごきゅっと、ジュースを飲むと喉が大きな音を立てた。自覚はなかったが、かなり喉が渇いていた様だった。
[utako] 中年:「………年甲斐もねぇか?」
[utako] 近衛:「年甲斐もなにもあるかよ。やりたい事あってそのために頑張ってんだろ。格好良いじゃねぇか。」
[utako] 中年:「………そうか。」
2010/07/25 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
[utako] 近衛:「…ただ、年甲斐もなく自分にできねぇ仕事取るなよ。」
[utako] 中年:「………すまん。」
09:00:28 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[utako] #責めるつもりはない。お互いがそういう関係にあるのだから問題もない。
[utako] 近衛:「でかい仕事、取ったら俺にも回せよ?先にコレ、紹介してやっから……」
[utako] #鞄の中から分厚い資料集のようなものを出して机の上に置く。
[utako] 中年:「お前、取れたのか…?」
[utako] 近衛:「任せとけ。俺の仕事着は仕事が取れるっつたろ。」
[utako] 中年:「あの臭くて気持ち悪い格好は伊達じゃなかったのか…」
[utako] 近衛:「目立つってのは一つのステータスなのだよ。」
[utako] #普段は超地味だが。
[utako] 近衛:「で…おっさんがやりたい、という希望を取って、割と、取ってきた。」
[utako] 中年:「………7割。」
[utako] 近衛:「4割。」
[utako] 中年:「おい…」」
[utako] 近衛:「てめぇ、俺の仕事量を半数以下ってのはどういう事だよ…」
[utako] #暫し、にらみ合って…ため息をつく近衛。
[utako] 近衛:「五分五分で良いだろ。3割仕事なんて金になんねぇよ。」
[utako] 中年:「6…」
[utako] 近衛:「しつけぇ。」
[utako] 中年:「わかった。なら、今度の仕事は5分だからな。」
[utako] 近衛:「………6で。」
[kisito] #お前らw
[utako] #負けた、と項垂れて…後頭部をバリバリと掻いた。
[utako] #ふははw
[utako] 近衛:「はぁ………それじゃぁ、早めに切り上げて打ち合わせするさな。」
[utako] #飲みかけのジュース、を机の端において作業に戻る。
[utako] 中年:「………おう。」
[utako] #俄然やる気のでた顔になった中年。
[utako] #―――深夜の仕事の風景。
[utako] ----
[utako] フリーランス同士の繋がりは色々な仕事に手を出し易い良き仲間。
09:31:31 + H_Aoi(~chocoa@121-84-7-156.eonet.ne.jp) to #HA06
09:39:47 ! utako ("TakIRC")
2010/07/25 10:00:00
2010/07/25 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:45:34 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2010/07/25 11:00:00
11:03:44 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
11:55:57 + meltdown(~meltdown@w4d55.AFL18.vectant.ne.jp) to #HA06
2010/07/25 12:00:00
12:16:51 + Ruki(~Ruki@202.211.150.220.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
12:37:15 MorrisZZZ -> Morris
2010/07/25 13:00:00
13:15:16 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
13:36:12 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
13:56:14 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
13:58:24 + utako(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
13:59:43 ! fukaNeoki ("Leaving...")
2010/07/25 14:00:00
14:04:53 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-250-111.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
14:53:06 ! fukanju ("Leaving...")
14:57:17 + meltdown(~meltdown@w4d178.AFL6.vectant.ne.jp) to #HA06
2010/07/25 15:00:00
15:13:31 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-250-111.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
[utako] #たまり場:吹利駅前公園―――PM15:00頃
[utako] 近衛:「あー……」
[utako] #太陽が眩しい。
[utako] #疲労感が漂う顔でベンチに座っている少年のような男性。無戸室近衛。
[utako] 近衛:「鎧資料集め直して…忍者のデータは門音の時の使おう…鎧騎士より武者のほうがイメージ近いかもな…漆が綺麗に塗られてる所はイメージ近いかも…」
[utako] #ぶつぶつぶつぶつと、独り言と言うより考えが漏れ出してるような感じで一頻り呟いて、前髪を掻き上げる。
[utako] 近衛:「あー……」
[utako] #疲労から出てくる声ではなく、にやりと笑った。
[utako] 近衛:「横臥のデータは後でまとめてやるか…影蜥蜴の人型と妖型の中間…これは……」
[utako] #一息ついて、ふっふっふとか低く笑ってぶらりと立ち上がった。
2010/07/25 16:00:00
[utako] 近衛:「あぁ……しめきりが近づく前に作っちまうかねぇ…」
[utako] #ふらふらと揺れるように歩いていった。
[utako] ----
[utako] 影ちゃんのモデルをいじいじ。
16:24:31 ! matuya ("Leaving...")
16:35:39 + SAIRU(~SAIRU@x198178.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
2010/07/25 17:00:00
17:40:27 + miburo(~toukaen@zaqd37c3ed0.zaq.ne.jp) to #HA06
17:43:41 ! lute (Connection reset by peer)
17:44:33 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2010/07/25 18:00:00
18:52:07 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
2010/07/25 19:00:00
19:13:22 + Ruki_(~Ruki@202.211.150.220.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
19:20:32 ! SAIRU (Connection reset by peer)
19:26:15 ! lute (Connection reset by peer)
19:27:06 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
19:32:13 + eupho(~eupho@ntakta007209.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
19:55:10 + matuya(~matuya@FLH1Aec226.stm.mesh.ad.jp) to #HA06
2010/07/25 20:00:00
20:03:57 + Suo(~username@ppxh085.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
20:13:35 + kisito(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
20:20:51 Morris -> MorrisEAT
20:34:24 MorrisEAT -> Morris
20:37:17 + lute_(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
20:55:25 + SAIRU(~SAIRU@x198178.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
2010/07/25 21:00:00
[Suo] そういえば
[Suo] 猫耳温泉(だったっけ?)は妖怪向けに営業を始めたそうですね
[Suo] (ずーっと前のログより
[Suo] 甚助辺りで遊びに行こうかしらん
[eupho] ふふふ
[eupho] 小雪が聞きかじりで勝手に風水をいじって面白い事態になってる……はずです
[Suo] 霊脈が乱れて一騒動
[Suo] 何か訳の分からないものがうねうね湧き出て困ったことに! とか
[eupho] 夜中には落ち武者とかが歩き回ってるに違い有りませんッ!
[Suo] 甚助:「おん……せん……?(唖然」
[eupho] 小雪:「あら……久々のお客さんっ☆」
[Suo] #湯と一緒に魑魅魍魎(一般人には見えない)がうねうね
[eupho] #残りは常連の回数券ジジババ
[Suo] 甚助:「あ、どーも。……えーと、ここって日帰り入浴もOKなんですよね?」
[eupho] 小雪:「もちろん! 400円ですよー」
[Suo] 甚助:「(街の銭湯とおんなじ値段だけど……まぁ、そんなもんか)」
[eupho] #明らかにお金払ってない妖怪がもりもりと浴場へ
[Suo] 甚助:「ところで、ここって……いや、何でもないです」
[eupho] 小雪:「最近暑いのに、ここ涼しくて良いでしょー? ちょっと湿っぽいのはしょうがないか」
[eupho] #小雪は気づいてない、超気づいていない。
[Suo] #辺りの匂いを嗅ぐような仕草(オーラ感知発動中)
[eupho] #通路のど真ん中の花瓶とか、不自然な配置の家具が良い感じに霊気を呼んでます。良いのも悪いのも。
[Suo] 甚助:「そ、そーっすね。……つーか、むしろ背筋が寒くなるくらいで」
[Suo] 甚助:「……それにしても、何だか変わった内装ですね。こう……色んなモンが寄ってきそうな感じに」
[eupho] 小雪:「あーそれね?」
[eupho] #ちょっと自慢げに
[Suo] 甚助:「そうそう。何か意味があるんですか?」
[eupho] 小雪:「実はねー。夏に向けて妖怪温泉とか企画したんですよー」
[eupho] 小雪:「ちょっとおまじない知ってる知り合いとかに聞きながら配置したんですけどねー」
[Suo] 甚助:「ああ、それで……道理でさっきから多い訳だ……」後半は小声
[eupho] 小雪:「こうすれば、妖怪が出てくるとか言ってたんですが、ちっとも出てこないんですよー」
[Suo] 甚助:「へ、へぇー……面白いっすねー……(汗」
[eupho] #式鬼使ってるけど、実際見えるわけではないらしい。
[Suo] 甚助:「ああ、道理でここらの霊脈がおかしな具合に乱れてる訳だ……」小声
[eupho] 羽湯:「お客さん……」(どんより気味に
[Suo] 甚助:「んで、その妖怪温泉の企画始めてから、何か変わったこととか無いですか?」
[Suo] 甚助:「のぁっ!?(びくぅっ」
[eupho] 小雪:「ああ、ごらんの通り、そこの支配人が弱ったぐらいで」
[eupho] 小雪:「じーさんばーさんは相変わらず来てくれるし、新規の客は相変わらず来ないし」
[Suo] 甚助:「お、大事じゃないっすか!……引き寄せられた連中に何か吸い取られちゃったんですね(汗」
[eupho] 羽湯:「ああ……お客さん『霊感』とか……あるほうですか?」
[eupho] #どよどよどよどよ
[Suo] 甚助:「え、ええ、まぁ多少は」
[Suo] 甚助:「(つーかオレも引き寄せられたクチなんですがね)」
[Suo] 甚助:「……んで、じーさんばーさんが入浴中に心臓発作起こしたり、昇天しちゃったりしたってことは……?」
[Suo] #羽湯さんは若いからちょっとなら大丈夫として(よくない
[eupho] 小雪:「ああ、全然? ただこー、最近浴場に一人で入ってるはずのおばあちゃんが大声で話してたりとか」
[eupho] 小雪:「死んだ戦友に会えたとかじいちゃんが泣きながら出てきたり」
[eupho] #呼んでる。超呼んでる
[Suo] 甚助:「まぁ、それなら良いんですけど……いや、よかないか(汗」
[eupho] 羽湯:「いや……お客さん、『見える』……ならちょっとご相談が……」
[Suo] 甚助:「乱れも小さいみたいだし、デカブツが出てくるほどの隙間じゃないから良いけど……臭うな(妖怪的な意味で」
[Suo] 甚助:「どんなことでしょ?」<相談
[eupho] #と休憩室の隅っこの方へ
[eupho] 羽湯:「(ひそひそ)実は……小雪……ああ、さっきの女将は見えないとか言ってますがね」
[Suo] 甚助:「支配人さんには見える?」
[eupho] 羽湯:「(ひそひそ)正直、湯船にぎっしり旧海軍の方々がいたりとか」
[Suo] 甚助:「うわ……(汗」
[eupho] 羽湯:「(ひそひそ)どーも皆さん紳士的にお風呂に入るだけなんですけどね」
[Suo] 甚助:「そっかー、『見える』人は気に入られちゃうからなー……まぁ、『そこの人たち』見れば分かるけど、皆良識ある人たちみたいですし」
[Suo] #何も無い『はず』の廊下を指さし
[eupho] 羽湯:「いやこう、私は見えるだけなんですけどねー」
[Suo] #甚助ビジョンでは低級霊やら『なりかけ』妖怪やらが一杯歩いてる
[Suo] 甚助:「見えると見えないじゃ差は大きいですよ。……ああ、この企画も女将さんの独断なんですね(溜息」
[Suo] #何かを察した
[eupho] 羽湯:「ふふふ……独断といか……独裁ですね」
[eupho] 羽湯:「朝の15分ドラマが悪いんです……」
[Suo] 甚助:「何かやってましたっけ?」
[eupho] 羽湯:「なんか、妖怪漫画の作者のドラマですよ……」
[Suo] 甚助:「ああ、それか……詳しくは漫画作者の奥さんの話ですね(汗」
[Suo] 甚助:「まぁ、それは置いといて……これ、直した方がよかないですか?」
[eupho] 羽湯:「とりあえず小豆とぎが温泉でじゃりじゃり夜中に小豆研いでるとか」
[Suo] 甚助:「大したことは無いとはいえ、五石坊様のお力が戻らないうちはあまり無茶なことは……」
[eupho] 羽湯:「あと、お代のつもりなのか、夜中の巡回中にカウンターに大量の古銭が……」
[Suo] 甚助:「ああ、溝呂木さんがこの前、いい温泉見つけたとか言ってたな……」
[Suo] 甚助:「うーん、悪気は無いんですがねぇ、あの妖(ひと)……(汗」
[eupho] 羽湯:「妖怪にお知り合いでも……?」
[Suo] 甚助:「え?……ああ、まぁ、こっちの話で」
[Suo] #『見える』人にはわかるかもしれない。目の前の男は妖怪である
[eupho] 羽湯:(←『見える』だけ)
[Suo] 甚助:(外見が変化しない程度に妖気解放)
[Suo] 甚助:「まぁ、色々あるんですよ(むわーん」
[eupho] 羽湯:「ああ、『そちら』の方でしたか。偶にいらっしゃいますが、まあ……今回みたいなのは」
[Suo] 甚助:「ちょっと困りますよね。大物が来てないにしても……貧乏神くらいは引き寄せちゃいそうだし」
[Suo] #常駐されてる可能性もありますが
[eupho] #多分常連客だと思われます
[arca_] #貧乏神とか超大物じゃないですか
[eupho] #大物なんですか?
[Suo] #常駐していてもそんなに悪さはしていないとか、むしろ不幸になりすぎないようにコントロールしてるとか
[eupho] #潰れない程度に貧乏にw
[arca_] #追い払う事はできないが倒す事はできないと言う強力な神様です
[arca_] #ミス、追い払う事はできるが倒す事はできない
[eupho] #そうか神様だった
[kisito] #交渉して仲魔にするんだ
[eupho] 羽湯:「ま……まあ……時々変なのが来たときにお力になっていただければ……。」
[Suo] 甚助:「けど、これで無理やり追っ払ったりしたら祟りを成しそうだしなぁ……」
[Suo] 甚助:「とりあえず、刺青入れたヤクザみたいのはいないみたいだし、大丈夫とは思いますけど」
[eupho] #浴場からは湯気を立てたケセランパサラン状の何かが出てくる
[Suo] #刺青入れたヤクザみたいなの=他の客に迷惑かける奴
[eupho] 羽湯:「まぁ、今のところの実害は私が若干寝不足になるぐらいですし」
[Suo] 甚助:「それなりにリラックスしてるみたいだし……まぁ、問題なしって事で報告しとけばいいかな」
[Suo] 甚助:「夢枕に立たれたりとか?」
[eupho] 羽湯:「妖怪温泉で寝泊まりするんですよ(涙」
[Suo] 甚助:「それは……そうだ(ごそごそ」
[Suo] #ショルダーバッグの中を漁り、中からクリアファイルを出す
[eupho] 羽湯:「?」
[Suo] 甚助:「とりあえずこれ、寝る前に枕の下に敷いてみてもらえますか?」
[Suo] #クリアファイルから、神社で配られるお札(?)みたいなものを取り出す
[eupho] 羽湯:「こりゃありがたい」
[Suo] 甚助:「大天狗五石坊の守り札……のレプリカです。小物程度なら近寄らないでしょう」
[eupho] 羽湯:「ああそうだ、お礼がてら、お知り合いの方々にこれを」
[Suo] 甚助:「?」
[eupho] #入湯回数券とタオル、それから「入湯のしおり(吹利温泉組合編)」
[eupho] 羽湯:「身体洗ってから入って下さいッ!(そこか)」
[Suo] 甚助:「いやぁ、悪いですねぇ。……まぁ、人間に化ける連中はちゃんと洗うんですけどね。問題は化けない連中で(汗」
[eupho] 羽湯:「回数券はどうぞお使い下さい」
[Suo] 甚助:「あ、どーもっす」
[eupho] 羽湯:「いやまあ……誰も入ってないとサルに占拠されるような温泉ですから」
[eupho] 羽湯:「サルも来なくて良か……った……か……な?」
[Suo] 甚助:「確かに、緑が豊かですからねぇ……」今は豊かなのは緑だけじゃないがw
[Suo] 甚助:「そうそう、お札は使う度に効果が薄れてくから、数日ごとに焼き捨てて、新しいのに替えるようにしてください」
[eupho] 羽湯:「了解です。いやほんと、助かりますわ」
21:49:17 ! OTE (Connection reset by peer)
[eupho] 羽湯:「ああ、その回数券ですが、古銭置いてってくれた人にも半分ぐらい分けてやって下さい。」
[Suo] 甚助:「あと、無くなった場合は……街の方に九十九神社って小さな神社があるのをご存じですか?」
[eupho] 羽湯:「おつりです」
[eupho] 羽湯:「ああ、そーいやありましたねえ」
[Suo] 甚助:「溝呂木さん喜びますよ。……ああ、今度はちゃんと堂々と入るように伝えときますんで」
21:50:06 + OTE(~metral@FL1-118-110-42-253.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
21:50:38 ! lute_ (Connection reset by peer)
[eupho] #九十九神社へ行く口実ができたっ
21:51:30 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[eupho] 羽湯:「あそこの神主さんが作ってるんですか?」
[Suo] 甚助:「ええ。原本はオレが御仕えしていた方が作っていたんですが、レプリカは神主さんが作ってくれるんですよ」
[Suo] 甚助:「とりあえず、追加を作って貰えるように頼みますから、『吹利山の柏木甚助から教えられた』とでも言ってくれれば対応してくれると思いますよ」
21:54:17 + lute_(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[eupho] 羽湯:「そりゃ助かります」
[eupho] 羽湯:「(ひそひそ)あの女将を説得するのは……(嘆息)」
[Suo] 甚助:「ああ……そんな事だろうと思ってましたよ……見るからに強そうですからねぇ(溜息」
[Suo] #←女難の相
[eupho] #とりあえずこんな感じで
[Suo] #はーい
[Suo] #ありがとうございましたー
[Suo] #猫耳には突っ込む余裕が無かった(何
[eupho] #もうツッコ見所満載の温泉で
2010/07/25 22:00:00
[eupho] #というわけで妖怪達の憩いの場? に
[eupho] #九十九神社に行く理由ができますた。良かった
[eupho] ----
[arca_] 九十九神社はいつでも開かれております
[eupho] [[柏木甚助]] [[羽湯雅仁]]
[eupho] #ありがとうございました。
[Suo] #
[Suo] #さぁ、何かあったら九十九神社にカモンカモン
[eupho] 行こうと思いつつリアルの仕事帰りだとなかなか踏ん切りがつかなかったので
[eupho] 丁度良かったです
[Suo] #ミチル:「ウフフフ腐、アタシも来ちゃった(ちゃぽーん」
[Suo] ←引き寄せられた?
[eupho] 羽湯:「お客さんそっちは女湯ーーーーーーーッ!」
[eupho] #いや男湯も問題か
[Suo] #ミチル:「あらぁ、間違えちゃったわぁ……そういえばお兄さん、いい男ね(ウインクばっちん」
[eupho] 羽湯:(ぞわぞわぞわぞわ)
22:10:05 Yad_Away -> Yaduka
[Suo] #ミチル:「ウフ腐、お兄さぁん、あとで一緒に入りましょうよぉ。それで、ここでは書けないような濃密な脛毛絡み合う夜を……きゃーっ(くねくねくねくね」
[eupho] 羽湯:(御札効いてねえーーーーーッ!)
[Suo] 甚助:「?……さっきから誰と話してるんですか?」
[Suo] #見えてすらいない
[eupho] 羽湯:「いや……そこにオカマさんが」
[Suo] 甚助:「え?……誰もいないっすよ?」
[eupho] 羽湯:「をや?」
[Suo] #ミチル:「フフフ(さわさわ」
[eupho] 羽湯:(ぞわぞわ)
[eupho] 羽湯:「いるいるいるいる、そこ!」
[Suo] #ミチルのなまあたたかい指が顎の辺りをサワサワする
[Suo] #ついでにもっと恥ずかしくて書けないような場所もさわさわしているかもしれない(ぉ
[Suo] 甚助:「うーん……それじゃ、いるのかなぁ……」
[Suo] #首かしげる
[eupho] 羽湯:(涙目)
[Suo] #ミチル:「とりあえず、今日のところはこのまま帰るわ。ウフフ、また来るわ(性的な意味で」
[Suo] #しゅるりと消えるオカマ
[eupho] 羽湯:(もうやだ……この温泉)
[eupho] #あ……ありがとうございました。
[Suo] #なーむー……
22:24:30 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
22:43:24 ! H_Aoi ("あっつい")
22:53:27 ! lute_ (Connection reset by peer)
22:54:21 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
22:55:54 ! eupho ("でわー")
2010/07/25 23:00:00
[SAIRU] 何かできないかな
[utako] ぱっ<(・Д・)>
[SAIRU] ぽん
[utako] ぱっぽん。
[SAIRU] すぽぽん
[utako] ぬがされるー
[SAIRU] よいではないかよいではないか
[utako] これだ
23:12:38 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[utako] ランダムシチュエーション的に、風呂イベント。
[SAIRU] な、なんだってー
[utako] ゴクリ…
23:13:49 Morris -> MorrisZZZ
[SAIRU] 幹也がうっかりしちゃうんですね
[utako] うっかりしていってね!
[Toyolina] うっかりよいではないか
[SAIRU] うっかりしてしまおう
[utako] wktk
[SAIRU] さて、誰と会おうか
[utako] つきあいますぜ
[SAIRU] どもども
23:25:22 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
23:25:42 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] と言ってももちキャラすくないので影とか横臥しかだせないっ
[SAIRU] 面識があるのは影だけだな
[utako] では影ちゃんを
[utako] すぽぽん!?
[Toyolina] 外人4コマ状態
[SAIRU] 一体どーなるのかっ!?
[utako] #ひまわりの家前―――夕方くらい?
[utako] #どろっだらけの影蜥蜴がぽつーんと突っ立て居る。
[utako] 影蜥蜴:「………デザインめ……容赦なくやりおって…」
[utako] #喧嘩した後。ドロだらけの服をどうにかしようと考えて歩いていたら着いていた。
[SAIRU] 幹也:「影さん?どうしたんですか?そんな泥だらけで」
[utako] 影蜥蜴:「……喧嘩した。」
[utako] 影蜥蜴:「……服を汚してしまって…だな。帰宅しづらい…」
[SAIRU] 幹也:「喧嘩…ですか。深くは詮索しませんが…。とにかくシャワーでも浴びていきませんか?」
[utako] 影蜥蜴:「……む。」(こくん
23:37:33 + Rouga(~rouga@JJ037209.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
[SAIRU] 幹也:「では、こちらへ」
[utako] #とことこと着いていくー
[arca] あるく:「なーにお客さん?うわ、ドロドロじゃない!」
[SAIRU] 幹也:「えぇ、
[utako] 影蜥蜴:「……(びくっ)」
[SAIRU] 幹也:「えぇ。今、浴場へ案内していたところです」
[arca] あるく:「全身余すところなく真っ黒ね…あれ、これ肌の色か」
[arca] あるく:「わかったわ。着替え持ってきてあげる」
[utako] 影蜥蜴:「……感謝…する。」
[SAIRU] 幹也:「ありがとうございます。後、洗濯篭もお願いできますか?」
[utako] #どろどろな所を見られるのがあまり好きじゃないように、東堂さんの後ろに隠れる。
[arca] あるく:「わかった。服は洗濯機に入れる前に水洗いしないとダメね」
23:43:20 ! lute (Connection reset by peer)
23:44:13 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[arca] あるく:「なんで隠れてるの?…嫌われちゃったよ幹也君」
[arca] #えーん
[SAIRU] 幹也:「照れてるだけだと思いますよ?」
[SAIRU] #そう言ってよしよしと頭を撫でる
[utako] 影蜥蜴:「(撫でられて) ……照れてるだと。影がか?影は人間相手に照れる事は…ない…。」
[utako] #ちょっと偉そうに。
[arca] あるく:「そうかー照れてるのかー。照れなくて良いぞ、私はどろんこの少女も嫌いじゃない」
[SAIRU] 幹也:「だ、そうですよ?」
23:48:35 ! lute (Connection reset by peer)
[utako] 影蜥蜴:「(チラリとみて)……洗濯してもらえるなら…お前は良い人間だ。」
[utako] #おずおずと隠れるのをやめる。
23:49:30 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[arca] あるく:「ウフフ。そうよ、私良い人間。じゃあサッパリしたらまた会いましょ」
[utako] 影蜥蜴:「む………」(こくん
[arca] #ものすごく邪悪な笑みを浮かべた気がしたがすぐ普通の顔に戻って奥へと消えていく
[SAIRU] 幹也:「そちらのほうはお願いします。さぁ、影さん生きましょう」
[SAIRU] #行く、ね
[utako] 影蜥蜴:「了解した……」(てってってー
23:51:49 ! lute (Connection reset by peer)
23:52:40 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[utako] #浴場に案内される。
[SAIRU] 幹也:「脱いだ服はこのカゴに入れておいてください。では、また後で」
[SAIRU] #カゴを渡して脱衣所から退室
[utako] 影蜥蜴:「む……」
[utako] #返事してすぐにすっぽんぽん。
[arca] #
[SAIRU] #危ないところだった
23:59:13 ! lute (Connection reset by peer)
[arca] #着替えは途中で幹也君に渡しときますね。はっはっは
[utako] 影蜥蜴:「浴場。身体洗浄…」
23:59:55 + lute(~lute@pl271.nas851.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2010/07/26 00:00:01 end
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