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ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。
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先日分(2010-11-12) ← 表示中(2010-11-13) → 翌日分(2010-11-14)
2010/11/13 00:00:00
00:03:24 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
00:05:46 + NATI(~pkprs775@softbank126097068203.bbtec.net) to #HA06
00:12:24 ! H_Aoi ("しゅーしん")
00:21:59 + gombeLOG(~username@ntkyto082057.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] ローザ:(ちゅ〜)
[TK-Leana] # 紙パックにストロー刺して
[TK-Leana] ローザ:「最近、やけに喉が渇きますわ……」
[utako] 影蜥蜴:「…秋だからか?蜂蜜など喉に良いらしいぞ。」
[TK-Leana] ローザ:「いえ、そういうのではなくて……」
[TK-Leana] # 血が欲しい
00:36:55 ! arca (Connection reset by peer)
[utako] 影蜥蜴:「………」
00:37:56 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[utako] #誤爆
00:38:01 SaW -> saway
[utako] 影蜥蜴:「何か思い当たることがあるのか?」 (首を傾げて
[TK-Leana] ローザ:「…………」
[TK-Leana] ローザ:「(やっぱり、近衛さんへの好意がトリガーとなったのかしら? この間だって、あんなはしたない事……)」(赤面)
[utako] 影蜥蜴:「……何を赤くなっているのか、影蜥蜴に詳細に説明することを要求する。」
[TK-Leana] ローザ:「それは……」(視線をそらす)
[utako] 影蜥蜴:「それで十分だ。……説明すれば、おそらくは影が傷つくであろう行為か何かか?」
[TK-Leana] ローザ:「傷つくか羨ましがるか怒るかは分かりませんが、まあそういう行為です」(もじもじ)
[utako] 影蜥蜴:「……」 (小さく、ぺしぺしとスカートの裾を叩いている。)
[utako] 影蜥蜴:「嫉ましい。」 (ふん
[TK-Leana] ローザ:(こほん)「ま、まあわたくしは吸血鬼ですから。そういう事がきっかけで喉の渇きを覚えるようになったのかもしれません」
[utako] 影蜥蜴:「そこまで喉が渇くようなら、近衛に頼んでみれば良いのではないか?」
[TK-Leana] ローザ:「カウラさんに分ける分もあります。そう無理にねだるわけにもいきませんわ」
[utako] 影蜥蜴:「それもそうだな。……ローザが頼むのならば、影が餌やりを近衛と交替するが。」
[TK-Leana] ローザ:「……いいえ、栄養的には足りているはずなのです。我儘で影さんまで煩わせるわけにはまいりません」
[utako] 影蜥蜴:「そうか。ならいいが……血はそんなに美味しいものなのか?」
2010/11/13 01:00:00
01:00:23 ! Suo (EOF From client)
[TK-Leana] ローザ:「飲んでみます? これは代用品ですけど」
[utako] 影蜥蜴:「飲んでみたい。代用品ということは血ではないのか?」
[TK-Leana] ローザ:「ええ、これは温泉水、ということになりますわね。ローテンフェルトで沸く」
[utako] 影蜥蜴:「温泉水……」 (ちゅー、と
[TK-Leana] # 鉄臭い
[utako] 影蜥蜴:「…………影には合わない。」 (難しい顔
[TK-Leana] # 吸精、吸血、或いは人肉食の魔物には美味しいと感じられるかもしれない
[utako] #影蜥蜴は本当の主食は虫、だけど近衛にトラウマを生みつけたので雑食になってます
[TK-Leana] # じゃ、そんなに美味しくないかも
[utako] 影蜥蜴:「鉄の味がする……」
[TK-Leana] # あと、結構しょっぱいですね
[utako] 影蜥蜴:「…………近衛の血もこんな味なのか?」
[TK-Leana] ローザ:「いえ、もっと甘くて……」
01:09:51 ! arca ("Leaving...")
[TK-Leana] # 思わず答えそうになるけど、果たして言っちゃってよかったのかと口をつぐむ
[utako] 影蜥蜴:「甘い……鉄……想像がつかないな……」
[TK-Leana] ローザ:「まあ、吸血鬼の味覚は人と少し違いますから」
[utako] 影蜥蜴:「なるほど…」 (むー、と考え込んで
[TK-Leana] ローザ:「まあ、ローテンフェルトの大地から噴き出る水は、血液と似た味をしていますので、大体同じと言えるかもしれません」
[utako] 影蜥蜴:「一度飲んでみたいな。」
[TK-Leana] ローザ:「え……近衛さんの血をですか?」
[utako] 影蜥蜴:「む。」 (こくん
[TK-Leana] ローザ:「それは……何と言うか、わたくしが言うのもまるで説得力がありませんけど。随分とマニアックな趣味ですね」
[utako] 影蜥蜴:「いや、ふと思っただけだ……甘く、というのが気になった。」 (あまり考えて言った感じではない
[TK-Leana] ローザ:「一般的には多分ドン引きだと思いますわよ」
[utako] 影蜥蜴:「む……そうなのか。やめておいたほうが良いか……」 (むむぅ
[TK-Leana] ローザ:「なんだかんだで、あっさり分けてくれそうな気もしますけど。あの人は」
[utako] 影蜥蜴:「………タイミングを見て聞いてみるか。」
[utako] #カウラに餌やりしてるときとか
[TK-Leana] ローザ:(ぴく)「まあ、良いんじゃありません?」
[utako] 影蜥蜴:「……どうしたんだ?」
[TK-Leana] ローザ:「いえ、なんでもありませんわ」
[TK-Leana] # カウラや影蜥蜴が血をもらってるところを想像して、嫉妬した
[utako] #吸血鬼の嫉妬ポイント
01:40:10 ! NATI ("CHOCOA")
[TK-Leana] # 一定ポイントたまれば暴発。嘘です
[utako] #大体仕事がひと段落着いた夕方ごろに、カウラにちゅーちゅー血を吸わせてます
[utako] #音ながら食事する器用なマリモ
[TK-Leana] # まだ起きてないんですね
[utako] #ぼちぼち起こすかと思う
[TK-Leana] ローザ:(じー)
[TK-Leana] ローザ:(ため息)
[utako] 近衛:「……………あの、ローザ。どうかしたか?」
[TK-Leana] ローザ:「なんでもありませんわ」
[utako] 近衛:「何でもねぇってわけじゃなさそうさな。」
2010/11/13 02:00:00
[TK-Leana] ローザ:「みっともいい事ではないので、あまり話したくないんです」
[utako] 近衛:「別に俺はみっともないとか、そう言うの気にしねぇから。気軽に言ってくれよ。俺なんて恥ずかしいことだらけな気がするさな。」
[TK-Leana] ローザ:「わたくしが気にするんです。それに、女は秘密の一つや二つ持っていた方がいいそうですから」
[utako] 近衛:「秘密は女を綺麗にするってやつかい?」
[TK-Leana] ローザ:「ええ、いとおしい人だからこそ、みっともないところをさらけ出すなんて我慢がなりません」
[utako] 近衛:「ぐ………俺ももうちょっとしゃんとするか……」 (ぽりぽり
[TK-Leana] ローザ:「あら、近衛さんはそのままで結構ですのよ。私はうれしいです」(くすくす)
[utako] 近衛:「何かだらしねぇままが良いって言われてる気がする……」
[TK-Leana] ローザ:「ありのままのあなたが好きなだけですわ」
[utako] 近衛:「………………ずりぃな。ローザは。」 (口元に手を当て、少しそっぽ向く。
[utako] #赤面
[TK-Leana] ローザ:「ずるい女はお嫌い?」
[utako] 近衛:「そ、そういう聞き方がずるいんだよ……」
[TK-Leana] ローザ:「ふふふ」
[utako] 近衛:「…………好きさな。ずるい女ってよりは、ローザのそうやって笑う所とか。意外と乙女な所とか…」
[utako] 近衛:「割烹着が意外と似合ってるところとか。」
[TK-Leana] ローザ:(カーッ)「あ、ありがとうございます」
[TK-Leana] ローザ:「そ、そうですか? この髪に割烹着というのも不自然かと思いますが」
[utako] 近衛:「銀髪に白い割烹着着て、上も下も明るい色で……眩しくて良いさな。台所が輝く。」
[TK-Leana] ローザ:「もう、言いすぎですわ」
[utako] 近衛:「素直に褒めようと思ってな。ちょっと臭かったか?」
[TK-Leana] ローザ:「知りません」(ぷい)
[TK-Leana] # 顔は赤い
[utako] 近衛:「そこは秘密にしないで、教えてほしいさなぁ。」 (軽く顔を覗き込む
[TK-Leana] ローザ:「もう、こういう時は強引なんですのね」
[utako] 近衛:「強引な男は嫌いか?」
[TK-Leana] ローザ:「……たまには良いですわ」
[utako] 近衛:「たまに、な。…強引にってのは得意じゃねぇから、たまに強引にしてみるか。」 (にかりと笑って
[TK-Leana] ローザ:「キス以上は結婚するまで許しませんから」
02:53:31 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] 近衛:「――――――」 (ぶわっ、と赤くなる
[utako] 近衛:「………お、俺がローザの年齢に手ェ出したら、手が後ろに回っちまうさな。」
[TK-Leana] ローザ:「吹利の警察のようなものは優秀ですからね」
[TK-Leana] # http://kataribe.com/HA/06/G/200610/0008/
[TK-Leana] # 警察のようなもの
[utako] 近衛:「らしいさな……俺も生物密造で捕まったりしねぇか時々心配になっちまう。」
[utako] #零課かとおもったけど違ったww
[utako] #ようなものw
2010/11/13 03:00:00
[TK-Leana] ローザ:「今のところ、それだけの理由で逮捕されたという話は聞きませんけど」
[utako] 近衛:「それを聞くと安心だけど………女子高生に手を出すと普通につかまるさな。それに……俺は、そういう経験は………なんでもねぇ。」 (ぽりぽり
[TK-Leana] ローザ:「ふふ、なら安心できますわね。まあ、安心できないような事を仕出かせば投げ飛ばすだけですけど」
[utako] 近衛:「そうしてくれると助かるけどな……流石に、俺も、この前みたいなことが続くと我慢できねぇからな?」 (顔に手を当てて
[TK-Leana] ローザ:(ぼふっ)「あ、あれは事故です! 忘れてください!」
[utako] 近衛:「あんな強烈な思い出……忘れろって言うほうが無理さな。」
[TK-Leana] ローザ:「では、せめて口にしないで、心の中だけに留めておいてください」
[utako] 近衛:「わかった。心の中だけに留めとく………」
[TK-Leana] ローザ:「分かっていただければ結構ですわ」
[TK-Leana] # もう真っ赤であった
[utako] 近衛:(自分が言った事も思い出して…赤くなる。)
[utako] 近衛:「(あー………あのまま、キスできてりゃ、とか考える自分が馬鹿みてぇだけど……何もしなかった自分が情けねぇ……)」
[utako] #ローザのほうを観て、赤くなった顔を眺める。
[TK-Leana] # む、そろそろ眠気が限界です
[utako] #あいさ
[utako] #調度良い?ので切りますか
03:16:55 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] ----
[TK-Sleep] # 眠くなってくると、たまにキャラクターの性格と、今何をしてたのか忘れそうになるから困る
[utako] 音落ちする寸前とか
[utako] そんな感じになるw
[TK-Sleep] やばいやばい
03:21:55 ! saway ("See you...")
03:59:04 + SAIRU(~SAIRU@203-129-115-110.dc.ctc.ad.jp) to #HA06
2010/11/13 04:00:00
[utako] サイルさんなにかしますか
[SAIRU] いいですな
[utako] 今2徹なのでいつ落ちるかわかりませんが
[utako] なにしよう(´・ω・`)
[SAIRU] あまり無理をせずに
[utako] ちょっとお腹の具合がよろしくないので
[utako] ねむれにゃい(´・ω・`)
[SAIRU] あらら
[utako] しかし、どうせ今日は休みなので僕は遊ぶのさ!(・∀・)わはは
[SAIRU] 私も
[utako] 横臥を動かしたいけど良いかにゃー
[utako] ?
[SAIRU] ういうい
[utako] #ひまわりの家―――夜ごろ
[utako] 横臥:(影蜥蜴と大喧嘩してボロボロに負けてひまわりの家に来た横臥)
[utako] http://kataribe.com/IRC/HA06/2010/11/20101112.html#200000
[utako] #で、ちょっと影蜥蜴と殴りあいをまた
[utako] 横臥:「幹也ー、消毒液とかねぇか?」
[utako] #擦り傷だらけで髪と服がぼろぼろ。ランドセルは別に置いていたので綺麗。
[SAIRU] 幹也:「一応ありますが…。どうされたんです?」
[utako] 横臥:「影蜥蜴と喧嘩して………負けた。」
[SAIRU] 幹也:「はぁ…。まぁ、深くは詮索しませんが、あまり感心しませんね」
[SAIRU] #ガーゼに消毒液をつけて、傷口に当てる
[utako] 横臥:「いった…………俺が仕掛けたわけじゃねぇよ。影が元気ねぇから、励まそうと思ったんだよ。はじめは。そしたら、思いっきりぶん殴りやがって……」
[utako] #上着を脱いで、キャミソールだけになる。
[SAIRU] 幹也:「落ち込んだ相手を励ますのは難しいですからねぇ」
[SAIRU] #手際よく消毒した部分に絆創膏やらを貼っていく
[utako] 横臥:「本気でそう思ったよ……。あ、そうだ。喧嘩の原因っていうか、近衛に彼女できたって。」
[utako] #近衛に彼女ができる→影蜥蜴が落ち込んでいたので励まそうとしたら喧嘩になった、と簡単に説明
[SAIRU] 幹也:「……親子以上の感情を持っていた、ということですか」
[utako] 横臥:「んな所。俺は何となく解ってたけどさ……応援して良いもんかどうか解らないでいたら、この様だよ。」
2010/11/13 05:00:00
[SAIRU] 幹也:「まぁ、恋愛関係のことは専門外ですから上手くは言えませんが…。影さんにとってこれはいい機会だったかもしれません」
[utako] 横臥:「良い機会?」
[SAIRU] 幹也:「気持ちの整理をする機会です。あなたと喧嘩したことで、少しはすっきりした部分もあるでしょう」
[utako] 横臥:「すっきり、してくれたら良いんだけどよ。……俺、一応影の役に立てたと思うか?」
[SAIRU] 幹也:「もちろん」
[SAIRU] #にっこり
[utako] 横臥:「よっしゃ。……ところで、どうだ?これ。可愛いか?」 (キャミソールの肩紐を指で少し摘んで、にっと笑う。小さなレースのついたピンク色のキャミソール。胸元に可愛らしい赤いリボンがついている。
[utako] #くいっと、ポーズとってみるが、少女モードのまま。
[SAIRU] 幹也:「似合っていますよ。ただ…」
[utako] 横臥:「ただ?」
[SAIRU] 幹也:「その…そんなに肌を露出されると…」
[SAIRU] #恥ずかしそうに目を逸らす
[utako] 横臥:「お、俺も……何か恥ずかしくなるじゃ……ねぇか。」 (気づくように、脱いでいたシャツを掴んで、ぎゅっと胸の前で握る。
[utako] 横臥:「……。」 (恥ずかしそうにしつつも、じぃっと幹也のほうを見る。
[SAIRU] 幹也:「…何か?」
[SAIRU] #気まずそう
[utako] 横臥:「……幹也、あんまり……その、俺の体に魅力に感じてねぇんじゃねぇかなぁ………とか思ってた……大人のときは良いけど、こ、こっちも好きなのか…?」
[utako] #返答次第であれだな
[SAIRU] 幹也:「……もし好きだなんて言ったら、ここで働けなくなりますよ」
[utako] 横臥:「だ、だよな。変な質問してごめんな。」 (ははは、と笑っていそいそとシャツを着て髪を出す
[SAIRU] 幹也:「…一応言っておきますが、私は横臥さん自体が好きなのであって、顔や体は二の次です」
[SAIRU] #こほん、と咳払い
[utako] 横臥:「さんきゅ…幹也。」 (にっと、嬉しそうに笑って、照れを隠すようにぽすぽすと軽く叩く。
[SAIRU] 幹也:「どういたしまして」
[utako] 横臥:「……。」 (叩く手を止めて、何かを言おうとして、口を閉じる。
[SAIRU] 幹也:「どうしました?」
[utako] 横臥:「いや、何でもねぇ……俺、子供と遊んでくるな。」 (にっと笑って
[SAIRU] 幹也:「そうですか…。何かあればいつでも言って下さい」
[SAIRU] #にこり
[utako] 横臥:「おう!」 (言ってから、とっとっとー、と子供たちのほうへと走って行く横臥
[utako] #後ろ姿がいつもよりちょっと変、というか少し元気がないような感じ
[SAIRU] 幹也:「ルナにでも探りを入れさせるかな…」
[SAIRU] #心配そうに見送って
[utako] #けらけら笑いながら、遊んでたりするけど、たまに何か考えている様子。
[utako] #サイルさんの時間大丈夫でしたら帰宅後もやりたいですにゃー
[utako] #探りを入れるところ。ひまわりの家でもいいけど
[SAIRU] #こちらは大丈夫です
[utako] #さんくすー
[utako] ----
[utako] #帰宅後――
[utako] 横臥:(リビングで寝転がってパタパタと脚を揺らしながら雑誌を読んでる)
[utako] 横臥:(雑誌をめくる手を止めて…少し何かを考えている。)
[SAIRU] ルナ:「今日は考え事が多いわね」
[SAIRU] #覗き込みながら
[utako] 横臥:「ぅお、ルナ……驚かすなよ。」 (パチッと瞬きして驚き、身体を起こす。
[SAIRU] ルナ:「幹也から聞いたけど、影と喧嘩したんですってね。もしかして、それ関係?」
[utako] 横臥:「あ、いや………そういうわけじゃねぇ…けど…近って言えば…近ぇかも……」 (少し視線を逸らしながら、頬を掻く
[SAIRU] ルナ:「ふぅん」
2010/11/13 06:00:00
[utako] 横臥:「…………幹也にさ、この体と、大人の体どっちが好き?って聞いたらさ……顔とか身体は二の次だって言ってくれたんだよな……
[utako] 横臥:「俺が俺だから好きなんだって…」
[SAIRU] ルナ:「良かったじゃない」
[utako] 横臥:「嬉しいぜ…すげぇ嬉しいけど……俺、幹也にもルナにも話してねぇことがあるんだよ………」
[SAIRU] ルナ:「話してないこと?」
[utako] 横臥:「……俺の正体。」
[utako] #いつもは自信に満ちている眼を伏せる
[SAIRU] ルナ:「確かに初耳ねぇ」
[utako] 横臥:「いつか……いや、幹也が告白してくれて、すぐに話そうと思ってたんだけどよ……時間が経つに連れて、何か怖くなってきちまって……」 (ぽつり、ぽつりと呟くと…顔に赤い鬼の仮面が現れる。
[utako] #表情を隠してしまう赤い鬼の仮面。
[SAIRU] ルナ:「それで?」
[SAIRU] #先を促すように
[utako] 横臥:「幹也に伝えねぇといけねぇと思ってる俺の事…………でも、…いざってなると、怖くて言えねぇんだよ……」
[utako] 横臥:「今の幸せなのが、消えちまいそうな気がして……手から落ちそうな気がして、怖ぇんだ……」
[utako] #仮面の下から、ぽたぽたと雫が垂れる。
[SAIRU] ルナ:「………ほら、泣かない」
[SAIRU] #ギュッ、と抱きしめて
[utako] 横臥:「俺、どうしたら良いんだ……ルナ……黙ってるのも嫌だ……話すのも怖ぇ………どうしたら良いか、わかんねぇんだ……」 (弱弱しく、返すように抱きしめる
[SAIRU] ルナ:「……幹也なら大丈夫よ。腕を切り落とした私でさえ受け入れるんだから。だから、後はあなた次第よ」
[utako] 横臥:「俺………次第………」
06:25:19 + sf_tx2105(~sf@dhcp0.cre.ne.jp) to #HA06
[SAIRU] ルナ:「気持ちの整理が出来てからで良いわ。いつか言いましょう」
[utako] 横臥:「おぅ…………影の事で、何か混乱してたのかも……しれねぇ、けど……俺、絶対幹也に言う。言わねぇと…横臥様じゃねぇよな?」 (光の粒子になって、仮面が消え、涙でぐっしゃりと塗れた顔で、にっと笑う
[SAIRU] ルナ:「そうよ。それでこそ私が選んだヒロインよ」
06:32:07 ! utako (Connection reset by peer)
06:32:50 + utako(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[utako] 横臥:「………よっし。まだ、どう言って良いか整理できてねぇけど……絶対に言ってやる。ルナにはわりぃけど、始めは幹也に言うぜ。」 (ぐしぐしと顔を拭いて、自信が戻った眼で、強く頷く。
[SAIRU] ルナ:「そうしなさい」
[SAIRU] #抱きながらナデナデ
[utako] 横臥:「おう!…さんきゅ、ルナ。」 (ぎゅぅっと抱きしめる
[SAIRU] ルナ:「良いのよ。私にはこれくらいしか出来ないから」
[utako] 横臥:「これくらいなんて言うんじゃねぇよ。ルナのそういう所、すげぇと思うし。」 (最後にぎゅーっとして、離れると、にっと笑う。
[SAIRU] ルナ:「人よりちょっと長く生きてるからよ。別に大したことじゃないわ」
[utako] 横臥:「じゃぁ……なんだろうな。この、安心感っつぅか、安定感は……婆ちゃんに相談してるような感じ?」
[SAIRU] ルナ:「お姉さんと言いなさい。まぁ、年齢的にはそうかもしれないけど…」
[utako] 横臥:「ルナはルナで良いよな。たまに姉ちゃんか婆ちゃんって呼ぶぜ。」
[SAIRU] ルナ:「まったく…。元気が出たと思ったら」
[utako] #そんな感じで〆ますかにゃ?
[SAIRU] #ういうい
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[utako] そろそろ脳みそが限界に (´・ω:;.:...
2010/11/13 07:00:00
[SAIRU] 私も
[utako] お付き合い感謝でうす(*´ω`*)
07:03:43 utako -> utakoneru
2010/11/13 08:00:00
08:10:37 MorrisZZZ -> Morris
08:55:10 Morris -> MorrisAFK
2010/11/13 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:38 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:06:12 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
09:21:41 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
2010/11/13 10:00:00
2010/11/13 10:00:01
10:00:23 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:55:07 MorrisAFK -> Morris
2010/11/13 11:00:00
11:48:45 ! lute (Connection reset by peer)
11:49:41 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2010/11/13 12:00:00
12:29:22 + kuroi(~kuroi@pw126202046176.46.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:40:40 + kuroi_(~kuroi@pw126217131046.53.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:43:47 ! kuroi (Connection reset by peer)
12:50:39 ! kuroi_ (EOF From client)
2010/11/13 13:00:00
2010/11/13 14:00:00
2010/11/13 15:00:00
2010/11/13 16:00:00
16:15:36 Morris -> MorrisAFK
16:15:40 ! lute (Connection reset by peer)
16:16:31 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
16:20:52 + utakoneru(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
16:20:53 ! lute (Connection reset by peer)
16:21:44 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
16:22:05 utakoneru -> utako
2010/11/13 17:00:00
2010/11/13 18:00:00
18:05:31 + meltdown(~meltdown@wd100.AFL19.vectant.ne.jp) to #HA06
18:37:56 ! lute (Connection reset by peer)
18:38:50 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2010/11/13 19:00:00
19:36:30 + NATI(~pkprs775@softbank126097068203.bbtec.net) to #HA06
19:47:08 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2010/11/13 20:00:00
[utako] #フィネストラ吹利、403号室―――お昼頃
[utako] 近衛:「ん……そろそろ、カウラに飯やらねぇとな。」
[utako] #時計を確認して、リビングに行く。
[utako] カウラ@黒マリモ:(哺乳瓶から伸びたチューブを咥えたまま、ソファーに転がっているクッションのように太い蝙蝠)
[utako] カウラ@黒マリモ:(ちろちろ)
[utako] #喉が渇いたら水を飲んでるらしい。寝たまま
[utako] 近衛:「野菜と、肉と……」 (トレーに適当量用意して、膝の上にカウラを抱っこ。
[arca] 卯:「かわいいいね」
[utako] カウラ@黒マリモ:「くぴー」 (くんくん、と食べ物の匂いを嗅ぎつけたのかチューブを放してくぱーっと口を開ける。
[utako] 近衛:「起きてるときもこれぐらい可愛げがあれば良いんだけどなぁ…」 (首を寝かせるように抱っこしなおして、野菜を少しずつ与える
[utako] カウラ@黒マリモ:(しゃっくしゃっく)
[arca] #まだマリモ形体しか見た事ない卯くん
[arca] 卯:「起きてると、可愛くないの?」
[arca] #控えめにマリモを撫でながら
[utako] 近衛:「可愛くないってわけじゃねぇんだけど……気性が荒いさな。」
[utako] カウラ@黒マリモ:(しゃっくしゃっく、と野菜を食べて、口の周りをぺろぺろと舐めてる)
[arca] 卯:「そうなんだ…何だか影ちゃんみたいだね(くすくす」
[arca] #可愛いけど気性が荒い(怖い)と言うイメージ
[utako] 近衛:「影が?学校じゃそんなに荒いのか?」
[arca] #ちなみに横臥についても同じ印象
[utako] #影蜥蜴、基本的に近衛の前では凄く大人しい
[arca] 卯:「そんなにって訳じゃないよ?…でも、良く二人に追いかけられるから…」
[utako] 近衛:「はは、元気良いみてぇだな。」 (
[arca] #つかまってもなにかされる訳じゃないけど、キラーンと睨まれると逃げてしまう
[utako] #笑って、お肉を食べさせる
[arca] 卯:「うん、元気(えへへ」
[utako] カウラ@黒マリモ:(ぱっくぱっく)
[arca] 卯:「気性、荒いのかぁ…」(マリモを撫でながら置きてる時にあったらなにかされるのかなとちょっと不安になる
[arca] 卯:「お名前はなんて言うの?」
[utako] 近衛:「カウラって言うんだけどな。まぁ、そんなに悪い子じゃねぇ…とは思うんだけど…もうすこし抑えてくれるとなぁ。」 (お肉を食べさせ終えて、口の周りを拭いて、水を飲ませる。
[arca] 卯:「カウラ、カウラちゃんかぁ」
[arca] #徐に鼻をツンツンしてみる卯くん
[utako] カウラ@黒マリモ:(くんくん、と指を嗅いで、くぱーと口を開ける。)
[arca] 卯:「ぉ〜…」(そのまま誘われるように口の中に指を
[utako] 近衛:「指噛まれちまうから、あんまり口周りは触らない方が良いさな。」 (手を掴んで、引っ込めさせる。
[arca] 卯:「あ…そ、そうなんだ。気をつけるです」(手を掴まれドキッとしつつ
[utako] 近衛:(手を離して、カウラの背中をぽんぽんと軽く叩く)
[arca] 卯:「噛むんだ…」
[utako] カウラ@黒マリモ:「けぷ」
[arca] 卯:「凶暴…に見えない」
[arca] #また控えめにマリモを撫でつつ
[utako] 近衛:「寝てるからな。条件反射みてぇなもんさ。」 (げっぷをさせて、軽くぬらした麺棒でくりくりと耳掃除
20:55:44 MOTOsleep -> MOTOI
20:55:44 ! arca (Connection reset by peer)
20:55:58 + Suo(~username@ppxl171.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
20:56:37 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[utako] カウラ@黒マリモ:(はじめは若干嫌そうに首を振っていたが、しばらくして気持ち良さそうにしてる)
[arca] 卯:「何だか赤ちゃんみたいだね」
[utako] 近衛:「赤ちゃんよりは手がかからねぇから助かるさ。」 (はは、と笑って
[arca] 卯:「そうなんだ………」(気持ち良さそうにしているのを何となく羨ましそうに見ている
[arca] 卯:「気持ちよさそう、です」(耳ピコピコ
2010/11/13 21:00:00
[utako] 近衛:(軽く耳掃除をすると、動物用の櫛で梳きはじめる。)
[arca] 卯:「ふわふわー」(自分の耳ももこっとしながら
[utako] 近衛:「ほっとくとすぐ汚れが溜まるんだよなぁ……」 (自分で掃除しないから
[arca] 卯:「ずっと寝てるの?」
[utako] 近衛:「夜行性だからな。昼間は大体寝てるかね。」 (実際は催眠で寝っぱなしだけど
[arca] 卯:「ナマケモノなんだね(くすくす」
[utako] 近衛:「夜行性だから仕方ねぇさ。」 (はは、と笑って
[arca] 卯:「夜はなにしてるの?」
[utako] 近衛:「何してんだろな。俺は最近夜寝てるし、解らねぇな。」
[arca] 卯:「そうなんだ…」(耳を動かしながら
[utako] 近衛:「… (ぼちぼち臍の緒も切れるだろうし……ローザに起こすように頼まねぇとな。)」
[utako] #カウラを眺めながら、少し考える
[arca] 卯:「…(僕も耳掃除してほしいな…)」
[arca] #マリモの耳をやさしくつつきながら
[utako] #あまり触っていると起きたときに報復されま(ry
[arca] #興味津々の卯くん
[utako] カウラ@黒マリモ:(少し嫌そうに首を振っている)
[arca] 卯:「嫌がってる…ごめんね」(また優しく撫でるように
[utako] 近衛:「まぁ、少し触るぐらいならカウラも気にしねぇだろうけど……耳とか感覚器官はちょっと怒るかもな。」
[arca] 卯:「僕も敏感だから、わかるです」(しょぼん
[utako] 近衛:「そう言えば卯も耳が敏感だったな。」 (思い出すように
[arca] 卯:「うん…触られると力が抜けちゃう(忘れられてたのかな…」
[utako] 近衛:「体育の時間とかどうしてんだ?」
[arca] 卯:「帽子で隠してるです。先生は、そう言うのに理解あるから」
[utako] 近衛:「(はみ出るんじゃねぇかな…) 理解ある学校で助かるぜ。横臥と影も変な事してねぇかちょっと心配だが……安心さな。」
[utako] #赤白帽子で隠してると思ったが多分違うかw
[arca] #いつも被ってる帽子ですお
[MOTOI] #啓介:「まあ多分獣人の類じゃないかと思ってるけど」
[arca] 卯:「きっと大丈夫だよ………あの、近衛兄さん」
[utako] 近衛:「ん?」
[arca] 卯:「もう忘れちゃったかもしれないけど…近衛兄さんだったら、いつでも触って良いよ?」(耳を動かしながら
[utako] 近衛:「ありがとな。触りたくなったら頼むぜ。」 (にかりと笑う
[arca] 卯:「ううん…触ってほしいと言うか……うん」
[arca] #もじもじ
[utako] 近衛:「触って欲しいのか?」 (首をかしげ
[arca] 卯:「…(コクリ)」(マリモを撫でて恥ずかしさを紛らわしつつ
[utako] カウラ@黒マリモ:(触れまくりなので少し逃げるようにもぞもぞと近衛のお腹のほうに移動する)
[utako] #いま帽子被ってないのかな
[arca] 卯:「ぁ…(逃げられちゃった」
[arca] #耳の事知ってる人だけのときは被ってないです
[arca] #室内だし
[utako] 近衛:(そっと手を伸ばして、頭をなでるように耳を触る)
[arca] 卯:「うゅ…」(触られた瞬間ピクッと反応したが、その後は気持ちよさすにしている
[utako] 近衛:「相変わらず柔らかいな。」 (なでりなでり
[arca] 卯:「ありがとう…です」
[arca] #ふわふわ
[arca] #手を追う様に耳が動きます
[utako] 近衛:「どっか痒いところあるかい?」
[arca] 卯:「…左の先っぽの方が」
[arca] #ちょっとかゆいかも…と先細りな言葉
[utako] 近衛:「左の先か。」 (軽く、かしかしと掻く
[arca] 卯:「〜〜〜」(こなた顔の様な恍惚の表情を浮かべる
[utako] 近衛:「はは、そんなに気持ち良いのか?」
[utako] #にかりと笑いながら、かしかし
[arca] 卯:「…はっ。ご、ごめんなさい…つい」(赤面
[arca] #言い終わって、またこなた顔にフェードインしてしまう
[utako] 近衛:「気持ち良いなら良いさな。」 (笑いながらかしかし
[arca] 卯:「も、もう大丈夫れす…幸せれす…」(ぽやぽや
[arca] #こっくりこっくりと寝てしまいそうな感じで
[utako] 近衛:「あいよ。」 (掻いたところを直すように少しなでて、手を離す
[arca] 卯:「…また…お願いして、良い?」(とろんとした顔のまま
[arca] #ソファに寄りかかり
[utako] 近衛:「あぁ、良いぜ。」
[arca] 卯:「ありがとう…近衛兄さん」(うとうと
[arca] #そして電池が切れたように寝息を立て始めた
[arca] 卯:「すやすや…」
[utako] 近衛:「おっと…寝ちまったか。」 (頭を掻いて、カウラをソファーに下ろすと
[utako] 近衛:「毛布だと暑いか…膝掛けでもしとくか。」 (一旦リビングを出て、すぐに戻ってくると卯の膝に膝掛けをかけて、作業場に戻る
[arca] #癒しパワーまき散らしてます
[arca] #これが放射能だったら数秒で地理量
[arca] #致死量
[utako] #運動→ローテンフェルト特製プロテイン→癒し→短期間で筋肉が
[utako] 近衛:(何か筋肉痛なくなってきたな…)
[utako] #体軽いなー、みたいな
[arca] #癒されるが良い!
[utako] #そんな感じで〆ますかにゃ
[arca] #あい
[utako] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] カウラのとなりで同じ様な顔してすやすや
2010/11/13 22:00:00
22:04:11 + gombeLOG(~username@ntkyto082057.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
22:23:54 MOTOI -> MOTOIbath
22:31:41 MorrisAFK -> Morris
22:37:41 ! arca (Connection reset by peer)
22:38:52 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
22:49:10 MOTOIbath -> MOTOI
2010/11/13 23:00:00
23:00:11 ! arca (Connection reset by peer)
23:01:49 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
23:08:38 TK-Sleep -> TK-Leana
23:18:18 gombeLOG -> gombeBusy
23:22:03 ! arca ("Leaving...")
[kisito] 正秋:「うーむ。」
[kisito] 正秋:「よく考えたら、こういう高いところから双眼鏡とか使ってたりしたら、覗きと思われそうだよな。」
[kisito] #まぁ、持ってないですがね。
[TK-Leana] 美鶴:(ぽん)「覗きはみんなそう言うねん」
[kisito] 正秋:「って、おおい!どういう意味だ!」
23:38:00 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[TK-Leana] 美鶴:「正義の味方、マチャレッドともあろうお人が、堕ちたもんやなあ」
[kisito] 正秋:「いや、やってないし。ってか、屋上から目視で何がみえるっちゅーねん。」
[kisito] 正秋:「マチャレッドって何だよ!?」
[TK-Leana] 美鶴:「まあ、言われてみたらそう……ぶふっ」
[TK-Leana] # 屋上から、周囲を眺めつつ、噴き出す
[kisito] 正秋:「いきなり吹き出して、どうしたんだよ。」
[TK-Leana] 美鶴:「理科準備室ッ」
[TK-Leana] # なお、理科準備室の中の風景はカタリンによって描写を規制されました
[kisito] 正秋:「理科準備室がどうかしたのか?」
[MOTOI] 弘美:「あ、いたいた……あれ、美鶴っちも一緒?」
[TK-Leana] 美鶴:「あの白衣、たぶん理科の大山センセやったな……いや、むっつりや思うとったけど……」
[kisito] 正秋:「ちょ、おい。何を見たんだよ。」
[TK-Leana] 美鶴:「乙女の口から何言わせるつもりやねん!」
[MOTOI] 弘美:「え、なになに、何があったの?」
[kisito] 正秋:「乙女の口からはいえないようなものを見たのか……」
[TK-Leana] 美鶴:「あー、驚いた……まじで学校でやるやついるんやな」
[kisito] 正秋:「美鶴がなんかよくわからんけど、すごいもの見たらしい。」
[MOTOI] 弘美:「えーなになに、気になるー」
[MOTOI] 弘美:「美鶴っち、教えてよー」
[TK-Leana] 美鶴:「気になるんやったら、理科準備室行って覗いてみ……カーテンの影隠れたけど、たぶんまだ最中やから」
[kisito] 正秋:「……最中……え、まじかよ。」
[MOTOI] 弘美:「理科準備室? ……んー、こっからはもうカーテンで見えないね」
[kisito] 正秋:「見なかった事にするべきか、確認するべきか……」
[MOTOI] 弘美:「んー、覗きをやるのも気が進まないね」
23:59:03 ! H_Aoi ("しゅーしん")
2010/11/14 00:00:01 end
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