語り部IRCログ #HA06 2011-03-12

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-03-12をご活用くださいませ。

2011/03/12 00:00:00
00:05:49 MOTOI -> MOTOsleep
00:42:26 + arca(~arca@g2.115-65-39.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
2011/03/12 01:00:00
01:11:49 ! kareha ("CHOCOA")
01:52:41 Yad_Away -> Yaduka
2011/03/12 02:00:00
02:10:49 ! H_Aoi ("しゅーしん")
02:19:51 ! Knnon ("寝れないかもしれないけどパソ落として横になりますです")
02:26:37 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
02:27:14 ! Suo (EOF From client)
2011/03/12 03:00:00
03:09:07 ! gombeLOG ("Leaving..")
03:31:52 utako -> utako_afk
03:48:55 Yaduka -> Yad_Sleep
[asahiya] Sawさんが良ければ
[asahiya] フキノトウ編集部の方へ顔をだしてみたいなと思ったり
2011/03/12 04:00:00
[Saw_i] ほーい
[Saw_i] ---
[Saw_i] #駅からもほど近いこじゃれたマンションの一室をその編集部は占拠していた
[asahiya] SE:ピンポーン
[asahiya] 藍九郎:「ネットで調べた限りだと、住所はここ……で合ってるよな?」(不安げに
[asahiya] #チャイムを鳴らし、ドアの前にでそわそわとしながら、反応をまつ
[Saw_i] #表札にも吹党編集部とあるのでどうやら間違いではなさそうだ
[asahiya] 藍九郎:「それにしてもこじゃれた名前を考えるもんだな。(漢字にめをやりながら)これで"フキノトウ"か……」
[Saw_i] 少女:(がちゃ)「はーい」
[Saw_i] #出てきたのはティーンの少女
[asahiya] 藍九郎:「え……あれ、女の……子?」(キョトン
04:07:03 utako_afk -> utako
[asahiya] #しばし目的もわすれ、場違いだろう存在である少女の登場に 自分の方が場違いではないのかと疑問を持ち始める
[Saw_i] 少女:「あ、ライターのかたですね。」
[asahiya] 藍九郎:「あぁっと。先日、こちら、フキノトウさんの大江編集長から依頼を頂きました、酒井先出版の榊戸です」
[asahiya] #しどろもどろに用件を伝える
[asahiya] 藍九郎:「先日は、名刺もなく十分な挨拶もできませんでしたので、改めてのご挨拶に参りました」
[asahiya] #数瞬、戸惑いに身を固くしつつも、少女に一礼。
[asahiya] #相変わらず動きがたどたどしいな。怪しい風貌の癖に(笑)
[Saw_i] 少女:(微笑んで)「これはご丁寧に。ボクはアルバイトのオックンです。編集長はすぐに来ますのでどうぞお入りください」
[Saw_i] #会議室風の部屋に案内される
[asahiya] 藍九郎:「おっくんさんですか……」(予想外の名前にまたしばしキョトンとする)
[asahiya] 藍九郎:「し、失礼します」
[asahiya] 藍九郎:「表から見るとマンションの1室のようでしたが、中はしっかりとできてるんですねぇ……」(キョロキョロ)
[Saw_i] 少女:「あ、ごめんなさい! オックンはあだ名です……サトミっていいます。そうなんですか? ボク、ここ以外の編集部ってみたことないので」
[asahiya] 藍九郎:「あぁいや、こちらこそ失礼を。よろしくお願いします、サトミ、さん」(ちょっと照れてる
[asahiya] 藍九郎:「あぁいや、今うちの社屋も同じような扱いで、事務所借りたりしてるわけではないんですが。こちらのような体裁整った場所ではないものですから、つい比べてしまって……」
[asahiya] #色々説明が苦しいのと恥ずかしさで、少女から目をそらして会議室の中を改めて見回す藍九郎。
[Saw_i] 少女:(くすりと笑う)「榊戸さんてなんだかかわいい方ですね。──あ、ごめんなさい。失礼な事言って」
[Saw_i] #室内は整頓されており、女性が中心の組織らしい雰囲気が漂っている
[asahiya] 藍九郎:「この街の人は面白い方が多いんですね。私のこの風体をそういう風に言ってくれる人は二人目ですよ」
[asahiya] #やっぱり照れてるけど、その表情には柔らかい笑みが出てる。
[asahiya] #やっと落ち着いたらしい
[asahiya] #ちなみにこんな風体  http://kataribe.com/HA/06/G/201103/0011/
[Saw_i] 少女:(頭をさげて出て行く)
[Saw_i] #二分程して
[asahiya] 藍九郎:(軽く会釈を返して、どこかに座るでもなく待機)
[Saw_i] 頼子:「お待たせして申し訳ない」
[Saw_i] #帽子を被った髪の長いメガネの女。年の頃は20台とも30台ともとれる
[asahiya] 藍九郎:「いえいえ。応対に出てくれた娘が楽しい方でしたし」
[asahiya] 藍九郎:「それに、名刺が無くて挨拶をお待たせしたのはこちらですから」(頭をバリバリと掻きながら
[asahiya] #と、申し訳なさそうに会釈してる
[Saw_i] 頼子:「ああ、オックンですか? 驚いたでしょ、あんな若い子がいて」
[Saw_i] 頼子:「それじゃあ改めてご挨拶させてください。吹党編集長の大江です」
[asahiya] 藍九郎:「編集部がマンションの一角にあるってのはまぁ、ウチも人のこと言えないので気にならなかったんですけどね」
[asahiya] 藍九郎:「そっちは流石に……。おっと、あまりに面白いこと続きで本題を忘れるところでした」
[asahiya] #「改めまして、酒井先出版吹利市支局支局長の榊戸です」
[asahiya] 藍九郎:「改めまして、酒井先出版吹利市支局支局長の榊戸です」
[asahiya] #と、名刺を渡す
[asahiya] #なんだ今のミス(苦笑<#
[Saw_i] 頼子:(挨拶もそこそこに)「
[Saw_i] 頼子:「おかけ下さいまし。こちらには来たばかりと仰ってましたよね」
[asahiya] 藍九郎:(示された席に座って)「えぇ。それでもこの1週間、依頼の件などで市内を巡らせてもらって、多少は感覚がつかめた、位の感じでしょうか」
[Saw_i] 頼子:「どうですか。吹利は」
[asahiya] 藍九郎:「うちの方に来てもらった時、最初に"温かい"ってお話をさせてもらったと思うんですけれど」
[asahiya] 藍九郎:「今はその時のあやふやな感覚が、ハッキリと感じられるような気がします」
[asahiya] 藍九郎:「……いい街ですね。吹利は」
[asahiya] #それを語る藍九郎の表情は、先日の依頼の時と比べるとかなり穏やか
[Saw_i] 頼子:「そうですね」(どこか、感情のこもってない声)
[Saw_i] 頼子:「学術都市としてばかり有名ですが、この街は伝説や伝承が今も生き続ける土地でもある」
[asahiya] 藍九郎:「伝説や伝承、ですか」
[Saw_i] 頼子:「ええ。それこそオカルトじみた噂も豊富でね、やれ妖怪が出た。宇宙人が来たというような話が耐えない。馬鹿馬鹿しいですが、実に『たのしい』、とそう思います」
[asahiya] 藍九郎:「この街も、一人ではただ回るにも広いですからね。私が知らない表情が、この街にまだ眠っている。"それを見るのが楽しみだ"とは思います」
[Saw_i] #オックンがお茶をおいていく
[asahiya] #一口お茶をすすって
[Saw_i] 頼子:「世間話はこれくらいにして、仕事の話をしましょうか」
[asahiya] 藍九郎:「一応、一つだけ。もうお気づきとは思いますが、私自身は平穏な日常が好きな"凡人"なので、その手の話を見つけること自体は得意ではありません」
[asahiya] 藍九郎:「なので、そういう方面に鋭い編集長のお誘いがあるとすれば、楽しみにしたいと思います」
[asahiya] #それだけ言うと、また平然と一口すする。
[asahiya] 藍九郎:「いや、長々と関係ない話を失礼しました」
[asahiya] 藍九郎:「仕事の話でしたね」
[Saw_i] 頼子:「我々凡人だからこそ見えてくるものもありますよ」(目を細めて嗤う
[Saw_i] 頼子:「どうですか、原稿のほうは」
[asahiya] #嗤いにやや顔をしかめつつ
2011/03/12 05:00:00
[asahiya] 藍九郎:「本来であれば、雛形なりの形にして持ってくるべきところなのでしょうが、写真がまだ撮れてませんで」
[Saw_i] 頼子:「やはりカメラマンを出しますか?」
[asahiya] #一応、記事の草案みたいな形で九十九神社の巫女さんの働きぶりなどについての走り書きを出しつつ
[asahiya] 藍九郎:「いえ、ちょうど先方にお話をして"私が撮影する"ということで撮影の了解を貰ったばかりなので……」
[asahiya] 藍九郎:「やはりここはわたし自身が、と思っています」
[Saw_i] 頼子:(内容をみて)「なるほど、そういう事なら写真もお任せします。それにしても、今の所を見る限り当たり障りがないですね。取材対象の広報じゃないんですから、もっとつっこんでもいいんですよ」
[asahiya] 藍九郎:(ふと何かを思い出したように)「あぁそうそう。先日のお話でもって来てくださった『吹党』の見本誌なんですけど」
[Saw_i] 頼子:「はい」
[asahiya] 藍九郎:「撮影許可の交渉にあたって、先方に渡してしまって今手元に残部が無い状態なので、できればバックナンバーと一緒に数部いただけたらと思うのですが」
[asahiya] 藍九郎:「神主さんと一緒に巫女さんも読んでましたが、中々好評のようで。羨ましい限りです」
[Saw_i] 頼子:「構いませんよ。用意しましょう」
[asahiya] 藍九郎:「突っ込んで、とは言っても時事ネタでもないですしね。写真と一緒に書くのが効果的な文章、というのもあるでしょうから、そこはひとまずお待ちいただければ」
[arca] #内容知らないので評価はしてないです
[arca] #PLが
[asahiya] #うむうむ。流石にイチイチ記事本文書くわけにもいきませんしな。
[asahiya] #まぁ頼子さんの反応が順当な内容です。
[asahiya] #頼子さん以外に読んでもらっても、似たりよったりな反応が返ってくる程度には
[Saw_i] 頼子:「うちの主要読者層は20台から40台の男性。その中でも情報に敏感な方が多い。それを踏まえて頂けるとありがたいです」
[asahiya] 藍九郎:「考慮しましょう」
[Saw_i] 頼子:「過剰にやらしくする必要はないですけどね」(シニカルに笑う
[arca] #いや、吹党の内容ですね。イマイチどんな雑誌なのかわからない
[Saw_i] #地域密着型の男性週刊誌です
[asahiya] #男性週刊誌(汗
[asahiya] #後で書き換えておこう
[arca] #地域情報誌ではない?
[asahiya] #藍九郎は、男性週刊誌とは聞いてません。念のため
[Saw_i] #週刊ではだしてないですけど、ノリ的には<男性週刊誌
[asahiya] #そしてその回答でやっと頼子さんの依頼ポイントがスッキリした。
[Saw_i] #地域に根ざしたゴシップ記事が多く、それでいてたまに深く抉りこむような記事も載せる
[asahiya] #一気に怪しくなってきたな(汗) それはさておき。
[arca] #藍九郎さんから話しを聞いた時点ではPLがゴシップよりだとは思ってなかったので、後から聞いた話しと齟齬がある
[arca] #やっと解消した
[asahiya] 藍九郎:「その辺は大丈夫だとおもいますね」(平然とした笑顔
[Saw_i] #R25とサイゾーを足して割ったようなノリ
[asahiya] #よりによってサイゾーですか
[asahiya] 藍九郎:「とりあえず、記事のチェックも終わって方向性も確認できましたし……」
[asahiya] 藍九郎:「こちらから伺っておきながら申し訳ないんですが、私も色々と忙しいので、今日はこの辺で」
[asahiya] #営業スマイルな笑顔でバリバリと頭掻いてる
[Saw_i] 頼子:「それはそれは羨ましい。売れっ子というわけですね」
[asahiya] 藍九郎:「いえいえ、私事とでもいいますか、社屋存亡の危機なので」
[asahiya] #間違ったことは言ってない
[Saw_i] 頼子:「それではまた」
[asahiya] 藍九郎:「『吹党』のバックナンバーと最新号はコレでよかったですかね」
[asahiya] #用意してもらった雑誌の山をさっさと鞄にいれつつ
[Saw_i] 頼子:「ええ。そう数はありませんが。どうぞお持ち帰りください」
[asahiya] 藍九郎:「うちも兎小屋な社屋ですから。これくらいが丁度いいですね。用意してくださってありがとうございます」(ぺこり
[Saw_i] 頼子:「『狭いところに』起こし頂きありがとうございました」
[asahiya] 藍九郎:「お忙しい所失礼しました。ありがとうございます。それでは……」(改めて一礼
[asahiya] SE:ガチャッ、バタン
[asahiya] #会議室から退場
[Saw_i] オックン:「お疲れさまー」(にこやかに頭をさげて見送る
[asahiya] 藍九郎:「お茶ありがとうございました。サトミさんもお疲れ様です」(笑顔で返す
[asahiya] #ということで、編集部から退場。
[asahiya] 藍九郎:「面倒事片付けに来たと思ったら、なんか余計にややこしくなったような。あぁ面倒くさい」
[asahiya] #編集部からの帰り道、そんなことを一人呟いている藍九郎であった。
[asahiya] #ということで、この辺で締めていいですかね
[Saw_i] #はーい
[asahiya] ----
[asahiya] おつかれさまでしたー
[Saw_i] おつかれさまでしたー
[asahiya] お付き合いいただきありがとうございます。
[Saw_i] こちらこそー
[asahiya] いやしかし、頼子さんを好意的に見れる日はくるのか? 藍九郎w
[asahiya] #とりあえず、やり手であることと、「そういう人である」ことは改めて理解した、はず。
[asahiya] そしてこういうキャラをぶれることなく演出できるSawさんが凄いと思うおいらであった。
[asahiya] おいらの場合、少なくとも即興では情が入ってしまうから無理(笑
[Saw_i] うへへへ
[asahiya] まぁ、藍九郎も藍九郎で、いつまで脳内お花畑維持できるかなー
[asahiya] <藍九郎の脳内は、性善説に基づいてるような思考
[asahiya] ……あの風体で脳内お花畑か。ギャップ萌えの領域な気がしてきたぞ
[Saw_i] たしかにw
2011/03/12 06:00:00
06:40:12 ! Saramari ("緊急地震速報で寝れぬ")
2011/03/12 07:00:00
07:23:07 mimineru -> mimiMao
2011/03/12 08:00:00
08:31:11 mimiMao -> mimiaway
08:36:51 MOTOsleep -> MOTOI
08:45:07 MOTOI -> MOTOIaway
08:54:04 ! Saw_i (EOF From client)
08:56:52 + arca(~arca@g218.124-44-220.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
2011/03/12 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:43 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:23:17 + kisito(~kisito@i219-124-13-060.us.catvmics.ne.jp) to #HA06
09:33:51 ! arca ("すぽーん")
09:41:29 mimiaway -> mimiMao
09:45:41 ! mimiMao ("CHOCOA")
09:52:22 + mimiMao(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06
2011/03/12 10:00:00
2011/03/12 10:00:01
10:00:22 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:12:33 + Saw_i(~Saw_i@pw126191069143.91.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
10:15:50 + kisito(~kisito@i219-124-13-060.us.catvmics.ne.jp) to #HA06
10:20:41 + Morris(~Morris@p1015-ipad302hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
10:41:41 ! Saw_i (EOF From client)
10:46:55 + Saw_i(~Saw_i@pw126191069143.91.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
10:50:57 ! utako ("TakIRC")
10:51:36 + utako(~utako@i114-189-214-145.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
2011/03/12 11:00:00
11:08:21 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
11:34:38 + EkitaiT(~ekitait@113x35x211x64.ap113.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
11:54:39 Yad_Sleep -> Yaduka
11:54:53 + Saw_i(~Saw_i@pw126206102241.50.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/03/12 12:00:00
12:00:46 + eupho(~eupho@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
12:12:58 H_Aoi -> H_AoiMesi
12:13:40 ! asahiya ("パソコン休憩タイム―")
12:38:02 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
12:58:41 SaW -> saway
2011/03/12 13:00:00
13:09:39 ! Saw_i ("Leaving")
13:10:22 H_AoiMesi -> H_Aoi
13:19:38 ! utako ("TakIRC")
13:50:39 + utako(~utako@i114-189-214-145.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
2011/03/12 14:00:00
14:57:34 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/03/12 15:00:00
15:43:25 MOTOIaway -> MOTOI
15:55:42 Yaduka -> Yad_Sleep
2011/03/12 16:00:00
16:00:45 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
16:08:20 ! kisito ("Leaving...")
2011/03/12 17:00:00
17:14:32 + meltdown(~meltdown@wd216.AFL33.vectant.ne.jp) to #HA06
17:40:24 Morris -> MorrisAFK
17:55:28 MorrisAFK -> Morris
17:58:53 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
2011/03/12 18:00:00
18:14:59 ! eupho ("それではー")
18:31:12 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
18:52:02 saway -> Saw
2011/03/12 19:00:00
19:07:09 + Knnon(~K.Nakayam@p2110-ipbf12wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
19:39:08 + mimiMao(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06
2011/03/12 20:00:00
20:08:22 + Saw_i(~Saw_i@pw126206102241.50.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
20:13:51 Knnon -> Knn_Eat
[Saw_i] #三島帽子店浴室
[Saw_i] トリ:(弦音、喜んでたな……)
[Saw_i] トリ:(鏡介さんに騙されてるんじゃないかと思って咄嗟にあんなこと言っちゃったけど)
[Saw_i] トリ:「はぁ……」
20:31:49 Morris -> MorrisAFK
[Saw_i] トリ:(でも離れたら寂しくて、なんだか毎日がちっとも楽しくなかったのも本当で……)
20:34:44 + eup_note(~eup_note@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] トリ:「やめよ。考えても仕方ないので」
[Saw_i] #浴室を出てパジャマに着替え、弦音にメールしようと携帯を開く
[Saw_i] トリ:「こんばんは。今日も寒かったですね。風邪引かないようにね? っと」(送信
[Saw_i] トリ:「……メールってこんな内容でいいんだっけ。なんだかお母さんみたいになってるような」
[kurov] 弦音:(光の速さで返信)「うん、あたしは大丈夫。あ、でも風邪引いたら看病に来てくれるかな。勿論、あたしもいくよ。トリは大丈夫?」
[Saw_i] トリ:「返信はやいなあ……」
[Saw_i] トリ:「私は元気だよ。今お風呂に入ってパジャマに着替えたところです。もう10時近いのでそろそろ寝ます。まず風邪ひかないように気をつけなさい!(怒った絵文字)」
[Saw_i] トリ:「送信、と」
[kurov] 弦音:「はーい(舌ペロ絵文字)そっか、もう寝るんだ。湯冷めしないようにあったかくしないとだね。あたしはこれからお風呂。もう少し勉強してから寝るつもり。おやすみ、トリ。いい夢を」
[Saw_i] トリ:(ちょっと考える)「おやすみなさい。夢の中で会いにいくね(ハート飛ばす)、うーん、ちょっと恥ずかしいかな……まいっか、メールだし。送信」
[kurov] 弦音:(ものすごくハートのちりばめられたメール)「夢でも会えたらすっごい嬉しいよ!すぐ飛んでいきたいくらい。」
[matuya] #ねないこだれだ。
[Saw_i] トリ:「……弦音ほんとに来そう」(困り笑い
20:50:50 ! eup_note ("さいきどぅ")
20:51:10 Knn_Eat -> Knnon
[Saw_i] トリ:「明日どっかいきましょうか。起きたらまたメールするね」」(送信して携帯を充電してベッドに潜る)
[Saw_i] #弦音自室
[Saw_i] 携帯に二通メールがとどく
[Saw_i] #トリの誘いと鏡介の命令
[Saw_i] #どちらも明日の指定だった
[kurov] 弦音:「トリとデートだ!えへへ……あれ、もう一通……げ。鏡介先生……」
[kurov] 弦音:(おそるおそるメールを開く)
[Saw_i] #明日も警備を頼むとだけ
20:57:29 + Suo(~username@ppxe146.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[kurov] 弦音:「……はぁぁ……。……鏡介先生、明日、トリに誘われてるんですけど、行かなくてよくなったり、しませんか、と……」
[kurov] 弦音:(どきどきしつつ返信を待つ)
20:58:59 + asahiya(~asahiya@i114-189-185-106.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06
[Saw_i] #「え? ヨリ戻せたの?」
2011/03/12 21:00:00
[Saw_i] 鏡介:『え? ヨリ戻せたの?』
[kurov] 弦音:「よりを戻したっていうか、お休み期間終了って感じで。明日だけ、お願いします、と」
21:04:41 + eup_note(~eup_note@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] 鏡介:『やだwww こいwww』
[kurov] 弦音:「……やっぱりね……草生やしすぎだよ、鏡介先生……やっぱり話すんじゃなかった」
[kurov] 弦音:「わかりました、と……あーあ……」
[Saw_i] 鏡介:『三島も連れてこいよ。うち、映画館だしさ』
21:07:56 MorrisAFK -> Morris
[kurov] 弦音:「……え……」
[kurov] 弦音:「……トリ、いやがんないかな……」
[kurov] 弦音:「……『トリ、明日なんだけど、ちょっと鏡介先生のとこで用事があって。よかったら映画とか、どうかな。いやならいいんだけど……』」
[kurov] 弦音:「……うーん。もう寝てるよね」
[Saw_i] #この日は返事がなかった
[kurov] 弦音:(『明日』の部分を消して曜日を入れ、送信)
[Saw_i] #翌朝10時過ぎ
[Saw_i] トリ:『おはよーzzz 映画ならいいですよ。弦音、鏡介さんにベッタリだね(笑)』
21:13:18 Yad_Sleep -> Yaduka
[Saw_i] #12時間睡眠余裕でした
[kurov] 弦音:「そうじゃないんだけど……そうなんだよね……はぁ……」
[kurov] 弦音:「『ごめんね、次はトリの行きたいとこ行こ。あたしも計画立てとくから。あたしは先に行ってるから、○○時に吹利キネマで』」
[Saw_i] トリ:『わかりました。新しく買った服で行きますね。弦音もかっこいいの着てきてね!』
[kurov] 弦音:「『すっごい楽しみにしてる!』」
[kurov] 弦音:「……今日はメイド服勘弁してもらお……土下座してでも」
[Saw_i] #キネマ吹利。弦音が到着するとラバーボンテージが置いてある
[Saw_i] 鏡介:「用意しておいたよッ」
[kurov] 弦音:「……な、なんですか、これ……ま、まさか着ろとか言わないですよね」(かなりビシッと決めてきたのに)
[Saw_i] 鏡介:「決まってるじゃないか」(アハハ)
[kurov] 弦音:「決まってますよねえ!わかっててやってますよねえ!なんでバカ正直に喋っちゃったんだろ!」
[kurov] 弦音:「鏡介先生、あの、せめてトリがいる間だけは……」
[Saw_i] 鏡介:「わかってるって。三島がいる間だけ着てればいいよ」(ボンテージを弦音の頬におしつける
[kurov] 弦音:「違います!逆!逆ぅ!」(悲壮な叫び)
[Saw_i] 鏡介:「イヤなのか……じゃあ、仕方ないな」(ため息
[kurov] 弦音:「ほっ……」
[Saw_i] 鏡介:「じゃあ、この三島好みの加藤茶変身キットで」
[Saw_i] #腹巻股引ハゲヅラメガネ
[Saw_i] 鏡介:「僕も甘いよなぁ、ニ択にしてあげるなんて」
[kurov] 弦音:「……」
[kurov] 弦音:「え、ええと……」
[kurov] 弦音:「ええと……
[kurov] 弦音:「ええー……」
[kurov] 弦音:「……変身、キットで……」
[Saw_i] 鏡介:「はい、どうぞ」(ニコニコ
[Saw_i] #20分後
[kurov] 加ト弦音:「……」
[Saw_i] トリ:「ごめんくださーい」(精一杯おめかしした感じ入ってくる)
[Saw_i] #鏡介:「僕はお邪魔になるから裏から見てるね」(といって引っ込んだ
[kurov] 加ト弦音:「……そんなバカな!」
[Saw_i] トリ:「あれ、誰もいない? 弦音?」
[kurov] 加ト弦音:「うう……あ、トリ……か、かとちゃん、ぺ……えへへ……」
[Saw_i] トリ:「…………」
[Saw_i] トリ:「あ、うん。えーと……面白いね」
[Saw_i] #愛想笑いが硬い
[kurov] 加ト弦音:「うわああん!」
[Saw_i] トリ:「つ、弦音?!」
[kurov] 加ト弦音:「折角トリがこんなかわいいかっこしてきてくれたのにあたしはこんなでごめん……」
[Saw_i] トリ:「い、いいよ。弦音加藤茶さんが好きだったんだね」(無理してる感じの愛想笑い
[kurov] 加ト弦音:「そ、そうじゃないんだよ。ちょっと今日はいろいろあって……あの、あたしの格好は気にしないで……」
[kurov] 加ト弦音:「ほんとごめんね……」
[Saw_i] トリ:「気にしないでと言われても……」(ずらメガネに目が行く)
[kurov] 加ト弦音:「……」(ぎこちなく笑う)
[Saw_i] トリ:「あはは……」
[Saw_i] #泣こうが笑おうがカトちゃんだった
[Saw_i] トリ:「行こっか……」(極力見ないように気を遣ってる
[kurov] 加ト弦音:「うん……あ、ポップコーンと飲み物用意してくるね……」
[kurov] #なぜか欽ちゃん走りで移動していった
[Saw_i] トリ:「うん……」(すごく残念そう
[Toyolina] #ひどいわ
[Toyolina] #先生試練与えすぎw
[matuya] #こんなむごいはなしがw
21:47:00 + lute(~lute@p1094-ipbf305fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] #裏手
[eup_note] #とても酷かったw
[Saw_i] 鏡介:「どう? 楽しんでる?」
[Saw_i] #めっちゃいい笑顔
[kurov] 弦音:「楽しんでるのは鏡介先生だけですよ!」
[Saw_i] 鏡介:「ダメだよせっかくのデートなんだから楽しまなきゃ。それとも着替える?」
[kurov] 弦音:「はあーあ……トリをがっかりさせちゃった……」
[kurov] 弦音:「着替えていいんですか!?」
[Saw_i] 鏡介:「いいよ」(ボンテージを弦音の頬に押し付ける
[Saw_i] #
[Saw_i] #ぐりぐり
[kurov] 弦音:「……」
[kurov] 弦音:(ひらめいた顔をしてボンデージを取り、自分の服持って)
[Saw_i] 鏡介:「上から着ようなんて無粋なマネはしないでよ?」
[kurov] 弦音:(ピタリと止まり)「……先生ェ……」
[Saw_i] 鏡介:「どうした?」
[kurov] 弦音:「どうして邪魔するんですか……」
[Saw_i] 鏡介:「そりゃあ、笑えるからだけど」
[kurov] 弦音:「ひどいです……」(結局加藤茶のまま飲み物とポップコーンを持ってトリのところに戻っていった)
[Saw_i] #ちなみに元の服はどんなですか
2011/03/12 22:00:00
[kurov] #トリがかっこいいのと言ったので若干ボーイッシュ気味なパンツ系にジャケット、中に若干フェミニンなキャミソールかなんか着てます。雑誌読んでがんばった系
[Saw_i] 鏡介:「わかったよ。協力してやる」
[kurov] 弦音:「え。ほ、ほんとですか」
[Saw_i] 鏡介:(インナーを襟付きのシャツにラフに巻けるタイを加えて渡す)「三島の好みならこんなもんじゃないか」
[kurov] 弦音:(信じられないという顔)
[Saw_i] 鏡介:「なんだよ」
[kurov] 弦音:(ぶんぶんぶんと首を振り)「あ、ありがとうございます、鏡介先生……!や、やっぱり優しいんですね。あたし、ちょっと誤解してました」(凄くいい笑顔を見せ、トリにちょっと待っててと声をかけて着替えに行った)
[Saw_i] トリ:「お帰りなさ──あれ? 着替えたんですか?」
[kurov] 弦音:「えへへ……!」
[kurov] 弦音:「どう、かな」(トリに飲み物を渡して隣に座り、ハニカム)
[Saw_i] トリ:「に、似合ってます! 弦音、こうしてみると背のびたんだね!」
[kurov] 弦音:「そ、そうかな?しばらく測ってなかったから」
[Saw_i] トリ:(額を額に近づけて背伸びして手で比べる)「ほら、前より差がついてる」
[kurov] 弦音:「……ほ、ほんとだ」(どぎまぎ)
22:10:00 + Morris0(~Morris@p2115-ipad48hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] トリ:「座りましょっか。どこ座ってもいいんです?」
[kurov] 弦音:「あ、うん。貸しきりみたいなものだから。このあたりが丁度いいと思うけど、トリはどのへんで見るのが好き?」
[kurov] #中央ちょっと左、4列目くらいのいい位置を指差しつつ
[Saw_i] トリ:「じゃあ弦音のおすすめのとこでいいですよ」
[Saw_i] #弦音の隣に座る
[Saw_i] #「じゃあ」不要
[kurov] 弦音:「えへへ。前過ぎても首痛くなっちゃうし。でも折角映画館だから後ろ過ぎてもちょっとね」
[Saw_i] #少しして照明が落ちてあたりが暗くなる
[Saw_i] トリ:(小声で)「ところで何の映画なんです?」
[kurov] 弦音:「ええと、鏡介先生のお勧めらしいんだけど……」
[kurov] #はたと思い当たり
[kurov] 弦音:「……」
[Saw_i] トリ:「イヤな予感しかしないんですけど……」
[matuya] #血沸き肉踊る。
[kurov] 弦音:「奇遇だね……あたしも」
[Saw_i] #最初はサスペンス風の邦画だったが、だんだん展開がオカルトじみてくる。後半は世界規模の話になり、主人公たちも次々に死を遂げる。
[Saw_i] トリ:(弦音の腕にしがみついて顔をうずめている)
[Saw_i] SE:「ぎゃあああっ」
[Saw_i] トリ:「ひぅっ」(ビクッ)
[kurov] #世界規模の邦画っていやな予感しかしないw
[kurov] 弦音:(トリの肩をぎゅっと抱き寄せるが自分も汗たらたら)
[Saw_i] #リングとか回路とか
[Saw_i] #弦音の肩にじんわり熱いものがしみてくる
[matuya] #これは支援なのかもしれない……。
[kurov] 弦音:(小声)「大丈夫だよ、トリ、あたっあたしがついてるから」
[Saw_i] トリ:(小刻みに震えてる
[Saw_i] トリ:「えぐっ……えぐっ……」
[kurov] 弦音:「だ、大丈夫?トリ、出よっか」
[Saw_i] トリ:(首を小さく横に振る)
[Saw_i] トリ:(もう片方の手で弦音の手を握る)
[Saw_i] #しばらくして上映がおわる
[kurov] 弦音:(ちょっと驚くも力強く握り返す)
[Saw_i] トリ:「………」
[Saw_i] トリ:(ほーっと長く息を吐く)
[Saw_i] トリ:「こ、怖かったけど面白かったですね!」
[kurov] 弦音:「よ、よかった。トリこういうの結構好き?」
[Saw_i] トリ:「ほんとは苦手だけど……これは面白かったです」
[kurov] 弦音:「そっか。ならほんとよかったよ。あたしも、面白かったと思う」
[Saw_i] トリ:「弦音がいれば怖くても大丈夫です」
[Saw_i] 鏡介:(映写室から弦音に親指を立てて見せる
[Toyolina] #先生恩を売ってるw
[matuya] # b
[Saw_i] #なぜかまた暗くなって行く
[kurov] 弦音:「……あれ?」
[Saw_i] トリ:「あれ? もう一本?」
[Saw_i] #女の子同士の告白から始まるラブストーリー
[Saw_i] トリ:(顔を赤くして見入ってる)
[kurov] 弦音:「きょ、鏡介先生……」(トリをちらちら気にする)
22:45:28 ! Knnon ("寝ますです、皆様の安全を願います。")
[Saw_i] #20分程経過し、だいたいの設定が説明されたあたりで、教室でのキスシーンが始まる
[Saw_i] #キスは長く、舌を絡めている仕草まで丹念にカメラで追われる
[kurov] 弦音:「わぇ!?」
[Saw_i] トリ:(どきどきどきどき)
[kurov] 弦音:「な、なんか展開おかしいよ、妙にカメラワークとか稚拙だし構成も」
[kurov] #でも目が離せない
[Saw_i] #背の高い方の女性がもう片方の女性の制服のボタンを一つずつ外して行き、本番に突入していく
[Saw_i] トリ:「……………」
[kurov] 弦音:「ぎゃっ」
[kurov] 弦音:「ちょ、ちょっ!鏡介先生!鏡介先生!はやいよ!」
[matuya] #18歳までだめだヨ。
[Saw_i] 鏡介:(さむずあっぷ
[Saw_i] トリ:(目が死んでる)
[kurov] 弦音:「と、トリ!見ちゃだめだよ!」
[Saw_i] #大画面大音量でアンアンドラえもんシーンが続く
[kurov] #あわてて映写室に行くも鍵がかかって入れず
[kurov] #いそいでトリのとこに戻って
[Saw_i] トリ:(目が死んでる)
[kurov] 弦音:「トリ!トリ!出よ?ね?」
[Saw_i] トリ:「う、うん……」
[Saw_i] #上映中だったが出て行った
[matuya] #激しい支援だった。
[Saw_i] トリ:「………」(ぽーっとしている。たまに飲み物を飲む。ぽーっとしている)
[kurov] 弦音:「トリ……大丈夫?あの……ひどよね鏡介先生、急にあんなの」
22:55:53 ! eup_note ("皆様気をつけて")
[Saw_i] トリ:「鏡介さんの趣味なんでしょうか……」
[kurov] 弦音:「わかんないけど……」
[Saw_i] トリ:「弦音はああいうの好き…?」
2011/03/12 23:00:00
[kurov] 弦音:「え、まさか!あたしはトリだけ……じゃ、じゃなくて」
[kurov] 弦音:「好きじゃないよ、全然」
[Saw_i] トリ:「そう、なんだ……」
[Saw_i] トリ:「私ああいうの慣れた免疫つけた方がいいのかなって頑張っちゃいました。全然いらなかったですね」(苦笑
[Saw_i] #慣れたいりません
[kurov] 弦音:「っえ!え、えっと。それはー」
[kurov] 弦音:「あの。……トリとならああいう事したいって思うよ、あたし。あの……」(顔真っ赤にして)
[kurov] 弦音:「わあ、なに言ってんだろ!あの。そうじゃなくて。そういうことじゃなくて」
[matuya] #つまりどういうことだってばよ
[kurov] 弦音:「その……。ご、ごはん食べる?」
[Saw_i] トリ:「……な、なんか熱いですね」(パタパタ手で仰ぐ
[Saw_i] トリ:「冷たいもの飲みたいかも
[kurov] 弦音:「わ、わかった。じゃあの、受付にスムージーがあるから。何味がいい?」
[Saw_i] トリ:「わ、私も行きます」
[kurov] 弦音:「あ、う、うん」
[Saw_i] トリ:(恐る恐る弦音の手を取ろうとしてひっこめる)
23:10:54 mimiMao -> mimineru
[kurov] 弦音:(緊張気味にトリの先に立って受付に行き、寂れた売店においてある妙に目新しいジューサーからスムージーを)
23:11:56 Yaduka -> Yad_Sleep
[Saw_i] トリ:(顔を赤くして目を逸らす)
[kurov] 弦音:「……と、トリはどれがいい?」
[Saw_i] トリ:「じゃあ、オレンジを…」
[Saw_i] トリ:(ソファの隅でスムージーを一生懸命吸ってる)
[kurov] 弦音:「(トリかわいい……)」
[kurov] #自分の分も取り、トリの横にちょっと隙間をあけて座る
[Saw_i] トリ:「ちょっとびっくりしちゃいました……」
[kurov] 弦音:「ごめんね……」
[Saw_i] トリ:「ううん。大丈夫です。弦音のことちょっとわかった気がするし」
23:29:14 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
[kurov] 弦音:「あの、四六時中ああいうこと考えてるわけじゃないよ?」
[Saw_i] トリ:「じゃあ、どれくらい考えるんです?」
[Toyolina] #三六時中くらい
[kurov] 弦音:「え!どのくらいって言われると、困るけど」
[kurov] 弦音:「ま、まあいいじゃん、その話は……」
23:34:42 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2011/03/13 00:00:00 end