語り部IRCログ #HA06 2011-07-03

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過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-07-03をご活用くださいませ。

2011/07/03 00:00:00
[utako] 近衛:「なら、良い良いが……、顔、赤ぇさな。」 (影蜥蜴を見て、ぽんぽんと自分の頬を叩く
[utako] 影蜥蜴:「……熱いですから。」
[utako] 近衛:「確かに、暑ぃよなぁ。」
[utako] #蝉がなくにはまだ少し早い中
[utako] 近衛:「アイスでも、食いてぇさなぁ…」
[utako] 影蜥蜴:「…食前です。我慢してください。」 (直して
[utako] #訂正
[utako] 影蜥蜴:「…食前です。我慢してください。」 (繕って、体操着を直し
[utako] 近衛:「あぁ。そうするさな。」 (笑って、頷いた。
[utako] #フィネストラ吹利の少しだけ暑かった日の夕方
[utako] ----
[utako] の一幕。
00:16:13 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] にゅむ
[TK-Leana] 影さんはどうなれば幸せになれるのやら
2011/07/03 01:00:00
01:15:46 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
01:24:55 Morris -> MorrisAFK
01:24:57 MorrisAFK -> MorrisZZZ
01:43:15 utako -> utako_afk
01:53:19 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
2011/07/03 02:00:00
02:15:49 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
02:23:17 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
02:40:05 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/07/03 03:00:00
2011/07/03 04:00:00
2011/07/03 05:00:00
2011/07/03 06:00:00
06:29:46 ! fukaFuton ("Leaving...")
06:34:33 + fukanju(~fukanju@FL1-111-169-124-64.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
06:56:02 ! kataribe ("auto down")
2011/07/03 07:00:00
07:05:39 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
07:18:43 + meltdown(~meltdown@wd6.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/07/03 08:00:00
08:15:27 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
08:20:25 H_Aoi -> H_AoiFuro
08:25:16 H_AoiFuro -> H_Aoi
08:29:58 MorrisZZZ -> Morris
08:55:49 ! H_Aoi (Connection reset by peer)
08:56:01 ! kataribe ("auto down")
08:57:53 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
2011/07/03 09:00:00
[TK-Leana] http://hiki.kataribe.jp/HA06/?ADaysOfUrunoGakushaJHSDetectiveClub
[TK-Leana] 7月までのをまとめた
[TK-Leana] こうしてみると……結構動いてるなあ
[asahiya] 阿光くんが沢山動いてましたな
09:04:02 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[TK-Leana] まあ、これは探偵部のページですしね
[asahiya] さっすがに多いなぁw
09:33:30 ! meltdown ("Leaving...")
09:39:28 Morris -> MorrisAFK
2011/07/03 10:00:00
2011/07/03 10:00:00
10:03:04 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:31:06 Yad_Sleep -> Yaduka
10:48:38 utako_afk -> utako
2011/07/03 11:00:00
11:00:08 + meltdown(~meltdown@wd6.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06
11:27:07 H_Aoi -> H_AoiAFK
11:37:42 ! fukanju ("Leaving...")
11:41:47 ! meltdown ("Leaving...")
11:45:34 + fukanju(~fukanju@FL1-111-169-124-64.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
11:58:20 H_AoiAFK -> H_Aoi
2011/07/03 12:00:00
12:35:28 + meltdown(~meltdown@wd6.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06
12:45:20 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
2011/07/03 13:00:00
2011/07/03 14:00:00
[utako] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20051687
[utako] 塗り塗り
[TK-Leana] どうしてこうなった
14:12:59 H_Aoi -> H_AoiMizu
14:17:05 H_AoiMizu -> H_Aoi
[utako] 暑いから
[TK-Leana] 蒸しますもんね
[utako] そうそう
[TK-Leana] ところで、これはフードの中あたりをクンカですか
[utako] 多分そのあたり
[utako] ----
[utako] 影蜥蜴:「暑い……」
[utako] #Tシャツにショートパンツ、既に夏の格好で、リビングにはいってくるなりエアコンつけて床の上にごろり。
14:35:25 TK-Leana -> TK-Away
[utako] カウラ:「お姉様、だらしがないわよ。」 (休日なのでソファーに寝転がって漫画を消化
[utako] 影蜥蜴:「五月蝿い……、この、人の姿でも、影は体質柄暑いのだ……」
[utako] #変温。
[utako] カウラ:「大変ね。」
[utako] 影蜥蜴:「……人事だな。」
[utako] ----
[utako] ちょっとお呼び出し
14:42:56 utako -> utako_afk
2011/07/03 15:00:00
15:42:02 utako_afk -> utako
15:57:40 TK-Away -> TK-Leana
2011/07/03 16:00:00
16:36:56 + gombeLOG(~username@ntkyto177058.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
2011/07/03 17:00:00
[TK-Leana] 阿光:「そろそろ期末も近いな」
[TK-Leana] # ていうか、6月末〜7月初めくらいなんですね、期末試験。もっと早かったと思ってた
17:28:56 MorrisAFK -> Morris
2011/07/03 18:00:00
2011/07/03 19:00:00
19:11:24 H_Aoi -> H_AoiFuro
19:26:09 H_AoiFuro -> H_Aoi
19:30:52 Morris -> MorrisAFK
2011/07/03 20:00:00
20:01:53 MorrisAFK -> Morris
[utako] #当初中間テストぐらいを期末だと思っていたうたんこ
[utako] カウラ:「初めての期末テストね。」
20:27:41 Morris -> MorrisEAT
20:40:15 MorrisEAT -> Morris
20:44:35 + eupho(~eupho@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
2011/07/03 21:00:00
21:20:15 ! eupho ("ノートPCへと…")
21:26:02 + eup_note(~eup_note@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] おおう、席離れてました
[utako] おすおす
[TK-Leana] 阿光:「次こそルートスペードを追い越すぞ」
[utako] カウラ:「無理よ。1位の上に順位はないのよ。」 (ふふん
[TK-Leana] 阿光:「くっ、大した自身だな」
[TK-Leana] # 自信
[utako] カウラ:「この時期だとまだ、小学生の学習レベルに毛が生えた程度だもの。自信を失うようなところではないわね。 特に、気をつけておくべきところを抑えて居れば、貴方も次は2位になれるかもしれないわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「言ってくれる。意地でも一位を取りたくなってきた」
[utako] カウラ:「あら、挑む気?そういう姿勢は大好きよ。」
[TK-Leana] 阿光:「最初から負けるつもりで戦うなど、仮面ライダーの名がすたる」
[utako] カウラ:「えぇ。勝気で来なさい。進む者にだけ栄誉を受け取る資格があるわ。」
[TK-Leana] 阿光:「もう勝った気でいるのか」
[utako] カウラ:「違うわ。貴方と同じよ。少し、違う事があるとすると…誰にも負ける気なんて更々ないのよ、私は。」
[utako] カウラ:「最初から3年間首位を取るつもりで戦っているのだから。」
[TK-Leana] 阿光:「壁は高いほど挑戦する価値があるというものだ」
[TK-Leana] 阿光:「折角だから、なにか賭けるか」
2011/07/03 22:00:00
[utako] カウラ:「同感ね。 あら……貴方から賭けを申し出るのは、少し……面白いわね。」
[utako] カウラ:「乗ったわ。何を賭けるのかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「そうだな、ここはオーソドックスに一つ。負けた方が勝った方の言う事を一つ聞く」
[utako] カウラ:「シンプルで良いわね。負けた方が実行不可能な命令を下すのは却下、というのが前提で良いのかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「友人をなくすような要求はしないだろう、というくらいは信頼している」
[utako] カウラ:「信頼に応えるわ。……期末テストがいつもより、有意義に楽しいものになったわね。」
[TK-Leana] 阿光:「少しくらい楽しみもないと、モチベーションも上がらないからな」
[utako] SE:ガラッ…バーンッ!
[utako] #突然開け放たれる部室の扉
[utako] 伊織:「話は聞かせてもらったー!!」
[utako] #満面の笑顔でそこに立っていた
[TK-Leana] 阿光:「人類は滅亡する」
[utako] 伊織:「何その一言。なんかー、面白ーい話をー、聞いちゃったんだケドー」 (笑顔で入ってきて、くるん、と回って爽快に席に座る)
[TK-Leana] 阿光:「いや、なんとなく言い出しそうな話の運びだと思って。というか、どこで聞いてたんだ」
[utako] 伊織:「たまたま廊下通ったときに聞いてさー、ところで話しは戻るけど、それって参加人数は?」
[utako] #勿論参加人数限定2人じゃねーよな?と言うような笑顔で
[utako] カウラ:「……たまたまって、……この部室の周りはあまり人が通らなかったと思うのだけれど…」
[TK-Leana] 阿光:「俺とルートスペードの間での賭けのつもりでいたが」
[utako] 伊織:「私も。」 (うふ、と手を合わせて小首を傾げつつ
[TK-Leana] 阿光:(嫌そうな顔)
[utako] カウラ:(同じく嫌そうな顔)
[utako] 伊織:「オイコラ、マジで傷つく1.5歩手前だからやめて。」 (二人を睨む
[TK-Leana] 阿光:「佐和山は何か無茶な事を言ってきそうだからな」
[utako] 伊織:「えー? そんな事ないって。私が二人に勝ったとして例をあげると……」
[utako] 伊織:「ベッドの上で保健体育の授業するとか?」 (今年一番の良い笑顔
[utako] カウラ:「授業なら自習スペースでも借りれば良いんじゃないかしら。」 (?、と浮かべて
[TK-Leana] 阿光:「ベッドと言うと保健室か? 病人が来た時邪魔になるだろう」
[utako] 伊織:「……ヤベー……通じてねー……、じゃ、じゃーちょっと待って……もーちょい綺麗な頭で考えるから…」
[utako] #ぽくぽくぽく…
[utako] #ちーん
[utako] 伊織:(決めたは良いが、少し迷いつつ……) 「ど、どっちかの家で皆でお泊り!! なんつって!?」  (なにやら凄く恥ずかしい提案したように、慌てる
[TK-Leana] 阿光:「お泊まりか、和室に二人くらいなら布団敷くスペースはあるが。お母さんにも聞いてみない事にはな」
[utako] カウラ:「意外と……と言うより、思ったより、普通の提案ね…」
[utako] 伊織:「ちなみに、皆で雑魚寝予定で。」
22:28:45 ! Morris ("時季外れのうぃんどーずあっぷでーと")
[TK-Leana] 阿光:「まあ、俺の布団を下に持ってくればいいだけだから、別に大丈夫だと思うが」
[utako] 伊織:「じゃ、そーゆう事で、私の賭け参加も許可貰えるでありますでしょーか?」
[TK-Leana] 阿光:「俺は別に構わんが。まあ、負ける気もないしな」
[utako] カウラ:「私は別に構わないわ。平気で人の学校生活をどん底に叩き込むつもりの要求すると思ったのだけれど、悪くはない条件だもの。」
[utako] カウラ:「同じく、負ける気もしないもの。」
22:33:13 + Morris(~Morris@p1145-ipad404hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[utako] 伊織:「イェーィ! なんかムカツクけど、結果オーライ!」
[TK-Leana] 阿光:「負けた二人が、1位をとった一人の言う事を聞く。このルールで良いな」
[utako] カウラ:「問題ないわ。」
[utako] 伊織:「オーケー、オーケー」
22:36:54 ! eup_note ("おやすみなさいませ")
[TK-Leana] 阿光:「ふっ、結果が楽しみだ」
[utako] #結果の決め方どうしよう、1d6を転がして順位決め?
[TK-Leana] カウラが1位、でも良い気はする、技能値的に
[TK-Leana] たしか13だよね
[utako] #・カウラ/学業:13 勤勉:3
[utako] #・伊織/学業:12
[utako] ##伊織の去年の身長が1155cmになってた
[TK-Leana] なんという巨人
[TK-Leana] 阿光/何を隠そう俺は○○の達人だ:12 勉強熱心:2
[TK-Leana] # くらいかな
[utako] #技能値の即効勝負だったら伊織最下位決定
[TK-Leana] 技能値+特徴+1d6で高い人から順番と言う事にしようか
[utako] ういうい
[TK-Leana] カウラ1、伊織6でないと勝てない計算。確率実に1/36
[utako] 伊織には「リターンとリスクに燃える:2」を適用して阿光にレベルを近づけて良いかい?
[TK-Leana] おっけ
[TK-Leana] 12+2+1d6
[kataribe] TK-Leana: 12+2+2(1D6) = 16
[TK-Leana] これは負けたな
[utako] 伊織ターン
[utako] 12+2+1d6
[kataribe] utako: 12+2+2(1D6) = 16
[utako] 同位
[TK-Leana] 同着2位
[utako] カウラ
[utako] 13+3+1d6
[kataribe] utako: 13+3+1(1D6) = 17
[utako] あぶあぶあぶ
[TK-Leana] 調子が悪かったw
[utako] 滅茶あぶなかったw
[TK-Leana] メッチャって言っても、6出してないと勝てないよw
[utako] あれ、伊織・阿光は3以上で勝ってない?
[TK-Leana] あれ、あほんとだった
[TK-Leana] 二人とも特徴地あったんだな。ぎりぎりでしたね
[TK-Leana] 阿光:「1点差か……無念だ」
[utako] カウラ:「…………、今回は危なかったわ……とても。」
[utako] #テスト帰ってきたときは、もしかして…負けた?と思ってしまっただろう
[utako] 伊織:「ダムッ……!! ……1点、1点……」 (爪を噛んで、酷くイラついた様子。
[TK-Leana] 阿光:「まあ、負けは負けだ。次はこうは行かない」
[utako] カウラ:「前回の結果に、少し気が抜けていたかもしれないわ……私だって、次はこうは行かないわよ。」
[utako] 伊織:「あんたら、次はマジ抜かすから。覚えとけっつーの……」 (首裏を掻いて、深呼吸
[utako] #少ない点差故に悔しさ倍増。
[TK-Leana] 阿光:「さて、それで」
[utako] カウラ:「可能な限り何でも言う事を聞いてくれるのよね? あっはぁ………、テスト期間中はテストに集中していたから、考えてなかったわ………、胸が躍るわね。」 
2011/07/03 23:00:00
[TK-Leana] 阿光:「お手柔らかに頼む」
[utako] 伊織:(イライラしている雰囲気だが、大人しく耳を傾ける)
23:02:22 ! meltdown ("Leaving...")
[utako] カウラ:「そうね、………もう暫くしたら、夏休みに入る事だから。皆で、海に行かない?私は海を見た事がないから、初めての海を最高の物にするためにお膳立てしてくれるかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「海か、良いなそれは」
[utako] 伊織:「スケジュール立てて、場所決めろっつー事?」
[utako] カウラ:「そんな所かしら。 交通費以外に特別お金がかかるような事はしなくても良いわ。」
[TK-Leana] 阿光:「分かった、そういう段取りは得意だ」
[utako] カウラ:「お願いするわね。」 (あは、と笑って
[utako] 伊織:「ファイトッ!鏡!」 (ころっと雰囲気変わって、肩をポンッ
23:10:34 + eup_note(~eup_note@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 阿光:「丸投げするつもりか……まあ良いけどな」
[utako] カウラ:「ちゃんと二人でやりなさいよ。」
[TK-Leana] 阿光:「丸一日楽しむなら、移動も含めて二泊三日ぐらいで良いな」
[utako] カウラ:「そうね。……初めての海は、遊び尽くしたいものだわ。」
[TK-Leana] 阿光:「問題は引率の保護者だな……」
[utako] カウラ:「必要になるわね。その辺りも鏡君達に任せるわ。目途がつきそうになければ私の方で保護者は用意するわ。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、うちの親の都合がつかなかったら、頼む事になると思う」
[TK-Leana] 阿光:「そうだ。キャンプと旅館どっちがいい?」
23:21:03 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[utako] カウラ:「どちらか、と言えば……キャンプかしら。夏にキャンプ……、楽しそうだわ。それに旅館だとお金もかかりそうだもの。」
23:22:07 Yaduka -> Yad_Sleep
[TK-Leana] 阿光:「そうだな、まあなるべく安くつくようにはするさ」
[utako] 伊織:「海って苦手なんだケドなー……まーいいや。 ところでさー、鏡はどんなエロイ命令するつもりだったの?」
[TK-Leana] 阿光:「エロ……ちょっと待て、なんでエロイ命令限定なんだ」
[utako] 伊織:「何でもいう事聞く、て男子が女子に言ってたからさー、『あー鏡も男子ダナー』 とか思ってたんだケド。うちのバカ兄貴とかおんなじ事して『生パンでフランケンシュタイナー、一時停止』 とかしてたし。」
[utako] カウラ:「何を言っているのか……、少し解らないのだけれど……」 (想像してしまって赤くなる
[TK-Leana] 阿光:「生パン?」
[utako] 伊織:「短パンとかスパッツなしで、生の下着っつー意味。」
[TK-Leana] 阿光:「なッ……そんな要求するか馬鹿! ルートスペードにはちょっと買い物に付き合ってもらおうと思っただけだ!」
[utako] 伊織:「ドードー、鏡がそんな事したいって思ってても口には出さねーキャラだって解ってるから、ね? 買い物ってどこ?何買うのー?」
[utako] カウラ:(短くため息ついて) 「……買い物ぐらい、命令されなくてもお願いされたら付き合うわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「服を、買おうと思ってな。もう俺たちもお母さんの買ってきた服ばっかり着るような年齢でもないだろう。だが、俺一人で選ぶと高確率で色々言われる。何故か」
[utako] 伊織:「どーせ、『これが一番俺に似合ってるジャケット……』 とかキモチ悪い事しながら、ダッサイやつ選ぶんでしょ。」
[TK-Leana] 阿光:「一番かどうかは知らんが、格好いいのは選ぶな」
[utako] 伊織:「へー……、いちおー、海行くときは楽しみにしとこーっと。」
[utako] カウラ:「…………えっと、この歳になると服は自分で選んだ方が良いのかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「もう小学生でもないしな」
[utako] カウラ:「そうよね、えぇ。………… (ちょっと視線を左右に泳がせてから) ………ま、まぁ、でかける準備がてらどこかで服を買いに行くのも良いかもしれないわね。」
[TK-Leana] 阿光:「水着ってスクール水着で良いのかな」
[utako] 伊織:「イイわけないじゃん。」
[utako] カウラ:「あら、ダメなの?」
[utako] 伊織:「海っしょ!? スクール水着ってどーいうつもりだっつーの!?」
2011/07/04 00:00:00 end