語り部IRCログ #HA06-01 2011-07-03

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2011-07-03をご活用くださいませ。

2011/07/03 00:00:00
00:16:13 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/03 01:00:00
01:15:46 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
01:24:55 Morris -> MorrisAFK
01:24:57 MorrisAFK -> MorrisZZZ
01:43:15 utako -> utako_afk
[asahiya] そして今思い出したのだが。
[asahiya] 澄子ちゃんを工作部に放り込むのもありだとか思ってたんだった。
[asahiya] 修輔がいる工作部って、教室としては技術室になるんかな。
[asahiya] きしとんが暇ならやってみてもと思うんだが。
[asahiya] 確か2窓はつらいんだっけ(汗
[kisito] ふっ
[kisito] 3窓じゃなきゃ大丈夫だ
[asahiya] 頼もしいお言葉。
[asahiya] んー。とりあえずカウラさんの話があるより前あたりの時間の話にしておこう。
[kisito] あいあい
[asahiya] で、確認なんだけど。部室で一般教室つかってるのか、技術室、どっちだろうね?
[asahiya] #前あたりの時期。か
[kisito] 一般教室だと、いろいろとまずいこともありそうだから
[asahiya] 技術室が妥当かな。美術室より。
[kisito] 美術部が移送だしw
[kisito] 居そう
[asahiya] ういうい。
[asahiya] ----
[asahiya] #工作部活動中の、技術室
[asahiya] SE:タッタッタッタッタ……ガラガラッ、ピシャン
01:53:19 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] #唐突に扉をあけ放ち、隠れるように飛び込んできた女子生徒が一人。
[asahiya] 澄子:「こ、ここまでくれば……」
[kisito] 修輔:びくっ(音にびっくりした
[asahiya] #女子生徒が教室内の様子に気づいている感じはない
[asahiya] 澄子:(呼吸を整えようとしているのか、深呼吸)
[kisito] 修輔:「……あの。」
[asahiya] 澄子:(今気づいたというように驚いて)「……っ!? ひ、人が居たの。お、お願い今少し静かにしててっ!!」(ちょっと声を荒げる
[kisito] 修輔:「それはいいけど、あなたの声のほうが大きいですよ?」
[asahiya] SE:ガラララッ
2011/07/03 02:00:00
[asahiya] 先生:「おぅ、声をたどってきてみれば上部、お前こんなところに居たのか」
[kisito] 修輔:(おろ、先生に追われてたようだ。名にやったんだ?)
[asahiya] 澄子:「い、いや、あのっ。先生がお話の件を考えまして、今丁度見学をですね……」(修輔を前に押し出すようにして
[kisito] 修輔:「ちょっ、え、何?」
[asahiya] 澄子:「(この先生、お説教長いんだから。もう、ベタすぎて困っちゃう……。今は何とかこの場を)」
[asahiya] 先生:「おう、上部もようやくその気になってくれたか。"放課後は部活、なんて普通すぎると思いません?"とか言われた時には、先生もどうしようかと思ったものだ……」
[asahiya] 澄子:「その説はご迷惑をおかけしました」(ぺこり
[asahiya] 先生:(改めて教室を確認して)「ふむ、技術室ということは……工作部の」(修輔をみる
[kisito] 修輔:「あの、先生。これは?」
[asahiya] 先生:「いや、上部のやつが一向にどこかの部活の入部届を出しに来ない、本格的に委員会に入るのかと言えばそうでもなく、自習室のスペースを取ってやろうかと持ちかければ断る……と色々逃げ続けるんでな」
[kisito] 修輔:「帰宅部では駄目なんですか?」
[asahiya] 先生:「先生としては、それは学校生活がさみしいだろう、と思ってしまうんだよ。それで今日はゆっくり話を聞こうと生徒指導室を抑えたんだが、何を勘違いしたのかこの有様さ」
[asahiya] #ちょっと熱血入った先生。ということで(ぉ
[asahiya] 先生:(澄子のほうを向いて)「いやあ、そうか。工作部を見学に来たということは、興味があるということだ。いいことだぞ、そのまま入部してしまえ。そもそも先生はお前がいつも言っている"非日常"とか"普通じゃない"って台詞には疑問を覚えていた。あぁいうものは、日常の中に紛れているものだ……」
[asahiya] #以下延々と澄子にむけて休む間もなく10分近く部活動への想いを語る先生。
[kisito] 修輔:「あ、あの。先生。部活動したいのでそのへんで……」
[asahiya] 先生:「おっと、邪魔するつもりはなかったんだ、すまない。上部のことは君に任せるよ、えぇっと……」
[asahiya] #名前が出てこない様子。
[kisito] 修輔:「金林です。」
[asahiya] 先生:「工作部の金林だな。よろしく頼む」(しゅたっ、と手刀をきるようにそういうと、そそくさと出ていく
[asahiya] #や、やってみたはいいが。パワフルな人だ(汗<先生
[asahiya] 澄子:「はふぅ…………」(へなへな、とその場にへたりこむ
[kisito] #うはははw
02:15:49 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] 修輔:「……なんでこんな目に。」
[kisito] #中の人補正かな、違うかw
[asahiya] #中の人補正言うなw
[asahiya] 澄子:「なんでっていうか。"非日常が体験できる部活"があればすぐにでも入ったのよ? 私だって」
[asahiya] #どこにもねぇよ。
[asahiya] 澄子:「やっぱり、大事な中学生活3年間、楽しみたいじゃない。面白いことがしたいな、と思ったら……やっぱりそういう部活かなって」
[kisito] 修輔:「そ、そうなんだ。」
[asahiya] #思ったよりイタかった。
[kisito] 修輔:(探偵部紹介したら入りそうだなぁ)
[asahiya] 澄子:「もしかしてと思う部活もいくつかあったけど……。運動も荒事も得意ではないし……」(今更のように教室全体を確認
02:23:17 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] 澄子:「見ている分にはいいけど、部外者では本当に楽しむのは難しいでしょ?」
[kisito] 修輔:「それはまぁ、やっぱり実際に入部するなりしてみないと。」
[asahiya] 澄子:「ん……。そういえば、工芸部って、言っていたかしら」(さっきまで作業していただろう跡をみて。
[kisito] 修輔:「工作部、ね。」
[asahiya] 澄子:「っと、ごめんなさい。(ぺこり) で、その……今作業しているものは……。全部、あなたが一人で?」
[kisito] 修輔:「この辺にあるのは、俺が作ってるやつだけど。」
[asahiya] 澄子:「……」(目を丸くして、声が出ない。
[kisito] 修輔:「どうかした?」
[asahiya] #勝手にハードル上げてるけど、工作精度としてはそう取られてもいい位だよね?
[kisito] #工作:8 + 手先が器用:3 wo
[kisito] #をどう判断するかによりますw
[asahiya] 澄子:「え、だって1年生の1学期の『技術・家庭科』なんて、やってることは初歩だもの。もっと先行ってる感じだわ」
[kisito] 修輔:「そう、かなぁ?」
[kisito] #家に帰るともっとすごいのがあるので感覚が狂ってる
[asahiya] 澄子:「ううん、私には、すごい工芸品にしかみえないなぁ。あなた……って、いつまでも失礼よね。」
[kisito] 修輔:「え?あ、いや。別に気にしないけど。」
[asahiya] 澄子:「1年の上部澄子。よろしく」(軽く頭を下げて、手を差し出す
02:40:05 ! gombeLOG ("Leaving..")
[kisito] 修輔:「あ、えと。1年の金林修輔です。」(手を出して、ちょっと顔赤い
[asahiya] 澄子:「あらためて、ヨロシクね、金林くん」
[kisito] 修輔:「……え、あ、もしかして入部希望?
[asahiya] 澄子:「へ? いや、最初に言ったでしょ、"見学"希望。ってことで、ちょっとやってみせてよ」
[kisito] 修輔:「あ、あぁ。ごめん。色々と勘違いしてた。ってえぇ!?目の前で、やるの?」
[asahiya] 澄子:(修輔が座っていた対面に座り込んで、期待の目をもって作業途中の工作品をみている)
[asahiya] 澄子:(ふいと修輔の方を見て)「え? だって、見学っていったら部活動の様子をみるんでしょう? それとも、家でやってきた作業結果を見せ合うのが、部活??」(素の表情で首をかしげている)
[kisito] 修輔:「いやだって、見られてると緊張するから。できれば先輩とかのほうが……」
[asahiya] 澄子:「むぅ……やっぱり、急にじゃむりかな」(目を伏せて、ちょっと落ち込んでいるみたい
[kisito] 修輔:「い、いや。えと、わかりました。がんばります(むん」
[asahiya] 澄子:(特に照れる風もなく、にっこりと笑って)「ありがとう」
[kisito] 修輔:「ど、どういたしまして(うぅ、緊張する)」
[kisito] #再度気合を入れて席につく
[asahiya] 澄子:(うって変わって、邪魔しないようにとの気遣いか、静かに見ている)
[kisito] 修輔:(な、何作ろう……銀粘土つかってペンダントでも作ってみたらいいのかな)
[asahiya] #今作業してたのは、その辺なんだろうかw
[kisito] #何も考えてなかったので今考えるw
[kisito] 修輔:(えぇぃ、作業の続きをやってしまえ)
2011/07/03 03:00:00
[asahiya] #PL的には木工系が大変ありがたいが。なんでもよいです(ぉ
[kisito] #ふみ
[asahiya] #一番自信のあるものでどうぞ(ぉ
[kisito] #ぶっちゃけ、そんなものはないので、あぁそうだミニ木刀を作ろうとしてたことにしよう。あとでエンチャントした飾りをくっつけてマジックアイテムにするw
[kisito] 修輔:削りかけっぽい棒を削り始めた
[asahiya] 澄子:「(け、削り過ぎたりしないのかな……)」
[kisito] #緊張するとか、そんなことを言っていたけど、いざ作業に入ったら無心で続けます。
[asahiya] #ペーパーナイフなサイズでいいのかな。
[kisito] 修輔:「……」
[kisito] #短剣サイズ、かな。
[asahiya] 澄子:「(凄い集中してる……。み、見てるこっちが緊張しちゃうな)」
[kisito] #手元にあるデザインを描いたものに寸法と書き足したものを見ながら、迷いなく削っていく。
[kisito] #じっくり見るなら、詳細を書くよw
[asahiya] 澄子:(ジックリ見ている)
[kisito] #見た目は、シンプルな短剣っぽいが。柄の部分を持ちやすくしてみたいとか、刀身ぶぶんに金属で装飾してみたいとか、エンチャントするなら何がいいか。炎?←危ない、氷?←便利そう、風?←なんに使うんだ、雷?←危ない。とかメモ書きしてある
[asahiya] 澄子:「…………」
[asahiya] 澄子:「え、エンチャント?」(ぼそっ
[asahiya] #誰かに向けたつもりはなく、考え事が口に出た感じ。
[kisito] 修輔:「……え?あ゛。」
[asahiya] 澄子:(さっき以上のらんらんと輝いた目で修輔をみている)
[kisito] 修輔:「(あってなんだよ、あって。なんかあるっていってるようなもんじゃんか!)」
[kisito] 修輔:「ナ、ナニカナー?」
[asahiya] 澄子:(机ごしに、修輔の耳元に口を近づけて、ぼそぼそ)「言っちゃダメ、なんだよね? "秘密"も"非日常"のスパイスだもの。内緒にしておくね」
[asahiya] #声音からすると、「何かを知っている・気づいている」というより、「何かがあると期待している」感じ
[kisito] 修輔:「(う、うわーなにそれー!)ははは、ナンニコトデスカ?これはただの妄想だよ?」
[asahiya] 澄子:「やっぱり、非日常って日常と隣り合わせにあるものなのねぇ……」(もう修輔の言葉を気にしている様子はなく、一人で納得している。
[kisito] 修輔:(駄目だ、ぜんっぜん話こっちの聞いてない)
[asahiya] 澄子:「あ、そうだ。金林くんってずっと手作業ですごいって思うんだけど……。こー、あっちにある機械(電動サンダー)とか、所謂工作機械って使わないの?」
[kisito] 修輔:「え?あぁ、必要なら使うけど。これは修行みたいなものだし。」
[asahiya] 澄子:「修行……」(驚いたように見ている
[kisito] 修輔:「親が彫金師でさ。まぁ手を動かす修行というか練習というか趣味と実益を兼ねるというか。」
[asahiya] 澄子:「……ちょーきん?」
[kisito] 修輔:「指輪とかペンダントとか作る人。」
[asahiya] 澄子:「あぁ、金属加工の。職人さんな親をもつと大変だね」
[kisito] 修輔:「大変だけど、楽しいから。こういうのも遺伝するのかな(あはは」
[asahiya] 澄子:「へぇ……。そういう親子もある、か。なんか、かっこいい」(にこ
[kisito] 修輔:「そう、かな。(いや、うちの親父はあの年で魔法とか使っちゃう人だからかっこよくもなんとも……この人ならかっこいいとかいいそう)」
[asahiya] #なんか既に変なイメージが
[asahiya] 澄子:「私は、好きだなぁ」
[kisito] 修輔:「非日常っぽくて?」
[asahiya] 澄子:「んーん。純粋に、そういう親子が」
[asahiya] #あぁうん、やっぱりバックボーン決めると感情と行動が決めやすい。うん
[kisito] 修輔:「ふうん……」
[asahiya] 澄子:「金林くんって、そういうの上手に作業してるけど……。やっぱり、努力した?」
[kisito] 修輔:「こういうことを始めたのは中学になってからだよ。」
[asahiya] 澄子:「も、元からなんだ?! いいなぁ……」
[kisito] 修輔:「気がつかないうちに、練習になるようなことをさせられてたかもしれないけどね。」
[asahiya] 澄子:(広げた自分の両手を見つめて)「んー、私にも……作れるようになるかな? もちろん、金林くん程のは相当かかるんだろうけど」
[kisito] 修輔:「大事なのは、作れる作れないじゃなくて。作りたいか、作りたくないか、じゃないかな?」
[asahiya] 澄子:「うっ……!」(あからさまにたじろいで、気まずそうな表情
[kisito] 修輔:「で、どっち?」
[asahiya] 澄子:「ん……。金林くんの、工作みててカッコイイって思った。だから……金林くんが作るような作品、作ってみたいっていうのは……不純?」
[asahiya] 澄子:(不安そうに、やや上目使いで修輔の様子をうかがっている)
[kisito] 修輔:「そ、そんなことないって。俺だって似たようなもんだったし。」
[asahiya] 澄子:「あ、……ありがとう」(ホッと胸をなでおろす
[kisito] #体験入部して様子見、ってところかな?
[asahiya] #しばらくそんな感じでしょう。
[kisito] 修輔:(エンチャントについては忘れてくれますように)
2011/07/03 04:00:00
[asahiya] 澄子:「(こうやって近づいていけば、いつかエンチャント(ふりがな・非日常)のことも教えてくれるはずだよね)」
[kisito] #無理だったーw
[asahiya] #自分の異能が非日常であることをすっかり忘れている澄子。
[asahiya] ----
[asahiya] おつかれさまでしたー
[kisito] おつかれさまでした。
[kisito] 狙われているw
[kisito] まぁ、意図して情報をリークしたわけですがw
[asahiya] だと思って反応したw
[asahiya] うん。で工作部での澄子ですが。
[asahiya] ちょっと積み中にキャラシをいじりまして
[kisito] ほう
[asahiya] .char_db べ・す
[Role] char_db(db): 上部澄子(かんべ・すみこ)[ウル中2011年度新一年生]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>asahiyaさん
[asahiya] 「手動工作器具」は、不器用:2がついてよく失敗するけど、「電動工具」を使えば電子機器の使用10+機械の扱いが上手い3で上手く行く
[asahiya] という、D-Liveの主人公のような仕様を目指してみました。
[kisito] そのうち電動チェーンソーで木像せいさくを(ンーヨ
[kisito] (ネーヨ
[asahiya] どこのジェイソンさんですかw
[kisito] いや、マジでチェーンソーで像作っちゃう人いるのよw
[asahiya] いや、だからニコ動のジェイソンさんじゃないのかw
[asahiya] .k ジェイソンさん
[Role] キーワード一覧の キーワード一覧:ジェイソンさん をどうぞ♪
[kisito] ごめんそれはしらんw>ニコ動
[kisito] http://www.chainsawartpro.com/f_towa/towa.html
[asahiya] チェーンソーの達人・ジェイソンさん、『エルシャダイ』ルシフェルさん(等身大)を彫る(動画あり) : Kotaku JAPAN  http://www.kotaku.jp/2011/06/jason_lucifer.html
[asahiya] 丁度ニュースが引っかかったな
[kisito] ニコ動って大きくなりすぎてみたことも聞いたこともないものが多すぎるw
[asahiya] そーねぇ。おいらも見知ってる界隈以外はたまにランキング除く程度だしなぁ。
[asahiya] あと話に聞いたのを検索してみるとか
[asahiya] #とりあえずミクと東方語るにはある程度避けて通れない界隈でもあるし<ニコ動
[kisito] (最近はゲームの実況か、minecraft関連しか見てないとか言えない
[kisito] 東方はともかくミクははずせんわのぅ
[asahiya] うむー。
[asahiya] まぁ、「知ってるモノ」と決めてかかってごめんお(汗
[kisito] たまにやっちゃいますよなー。私もやるw
[asahiya] ですなぁ。今回の場合紛らわしかったのもあるがw
[kisito] ジェイソンだけ言われても普通は映画とかの方を想像しちゃいますしなぁw
[kisito] 挙句の果てに話題がチェーンソーw
[asahiya] うみゅー
[kisito] そして気がつけば4時半か
[asahiya] ながいことありがとう
[kisito] いえいw
[kisito] いえいえ、こちらこそありがとうございます。
2011/07/03 05:00:00
2011/07/03 06:00:00
06:29:46 ! fukaFuton ("Leaving...")
06:34:33 + fukanju(~fukanju@FL1-111-169-124-64.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
06:56:02 ! kataribe ("auto down")
2011/07/03 07:00:00
07:05:41 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
07:18:43 + meltdown(~meltdown@wd6.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/03 08:00:00
08:15:30 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
08:20:25 H_Aoi -> H_AoiFuro
08:25:16 H_AoiFuro -> H_Aoi
08:29:58 MorrisZZZ -> Morris
08:55:49 ! H_Aoi (Connection reset by peer)
08:56:01 ! kataribe ("auto down")
08:57:56 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/03 09:00:00
09:04:06 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:33:30 ! meltdown ("Leaving...")
09:39:28 Morris -> MorrisAFK
2011/07/03 10:00:00
2011/07/03 10:00:00
10:03:07 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:48:38 utako_afk -> utako
2011/07/03 11:00:00
11:00:08 + meltdown(~meltdown@wd6.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06-01
11:27:07 H_Aoi -> H_AoiAFK
11:37:42 ! fukanju ("Leaving...")
11:41:47 ! meltdown ("Leaving...")
11:45:34 + fukanju(~fukanju@FL1-111-169-124-64.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
[utako] ベスが工作部に!
11:58:20 H_AoiAFK -> H_Aoi
2011/07/03 12:00:00
[asahiya] あぁ、はい。
[asahiya] ジャンルとしては、先日話してた木目金とかを「自分で作り出せる可能性がある」というあたりは、好奇心掻き立てられるだろうと(ぉ
[asahiya] 慣れが発生する前に如何に「工作自体を楽しむ発見」を繰り返すかがポイント(ぇ
[asahiya] ある程度嵌ってしまえばズブズブとのめりこむのがオタ(?
12:35:28 + meltdown(~meltdown@wd6.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06-01
12:45:20 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-01
2011/07/03 13:00:00
2011/07/03 14:00:00
14:12:59 H_Aoi -> H_AoiMizu
14:17:05 H_AoiMizu -> H_Aoi
14:35:25 TK-Leana -> TK-Away
14:42:56 utako -> utako_afk
2011/07/03 15:00:00
15:42:02 utako_afk -> utako
15:57:40 TK-Away -> TK-Leana
2011/07/03 16:00:00
16:36:56 + gombeLOG(~username@ntkyto177058.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/03 17:00:00
17:28:56 MorrisAFK -> Morris
2011/07/03 18:00:00
2011/07/03 19:00:00
19:11:24 H_Aoi -> H_AoiFuro
19:26:09 H_AoiFuro -> H_Aoi
19:30:52 Morris -> MorrisAFK
2011/07/03 20:00:00
20:01:53 MorrisAFK -> Morris
20:27:41 Morris -> MorrisEAT
20:40:15 MorrisEAT -> Morris
20:44:35 + eupho(~eupho@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/03 21:00:00
21:20:15 ! eupho ("ノートPCへと…")
[utako] http://blog-imgs-47.fc2.com/u/t/a/utakopost/2011070301.png
[utako] 水着の季節なので
[utako] 蜥蜴さんが何かを妹に教えているらしい、です
21:26:02 + eup_note(~eup_note@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/03 22:00:00
22:28:45 ! Morris ("時季外れのうぃんどーずあっぷでーと")
22:33:13 + Morris(~Morris@p1145-ipad404hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
22:36:54 ! eup_note ("おやすみなさいませ")
2011/07/03 23:00:00
23:02:22 ! meltdown ("Leaving...")
23:10:34 + eup_note(~eup_note@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
23:21:03 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[utako] http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2010/11/20101124.html#050000
[utako] 懐かしいログひろた
[utako] 藍理と愉夢のフランケンシュタイナーのお話。
2011/07/04 00:00:00 end