語り部IRCログ #HA06 2012-03-04

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2012-03-04をご活用くださいませ。

2012/03/04 00:00:02
00:35:25 ! mikeyama ("引っ越しおち")
00:52:29 mimiafk -> mimineru
00:58:04 ! H_Aoi ("おやいす")
2012/03/04 01:00:00
2012/03/04 02:00:00
02:05:09 TK-Leana -> TK-Sleep
02:39:20 ! Hisasi ("")
2012/03/04 03:00:00
03:45:32 ! ToyoMBA ("")
03:48:34 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
2012/03/04 04:00:00
04:13:36 ! ToyoMBA (EOF From client)
2012/03/04 05:00:00
05:28:56 ! Suo (EOF From client)
2012/03/04 06:00:00
2012/03/04 07:00:00
07:30:22 + meltdown(~meltdown@d176.Wst12NN1FM5.vectant.ne.jp) to #HA06
2012/03/04 08:00:00
08:55:30 + yuzuriha(~yuzuriha@pdd2e26.spprac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2012/03/04 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:00:33 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:39:32 ! yuzuriha ("おつかれでしたー")
09:49:29 + Saw_i(~Saw_i@pw126210058223.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
09:55:29 + Suo(~suo@ppxh195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
2012/03/04 10:00:00
2012/03/04 10:00:03
10:03:05 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:04:19 + yuzuriha(~yuzuriha@pdd2e26.spprac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
10:08:12 ! Saw_i (EOF From client)
10:16:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126210058223.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
10:32:57 + mikeyama(~mikeyama@pc68743.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
10:52:41 + asagi(~yuzuriha@pdd2e26.spprac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
10:54:02 asagi -> yuzu_2
10:59:21 + Saw_i_(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2012/03/04 11:00:00
11:09:14 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
11:11:20 ! Saw_i (Connection reset by peer)
11:15:41 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
11:21:20 ! yuzuriha ("おつかれです")
11:22:01 yuzu_2 -> yuzuriha
[Saw_i] お、新キャラ動き出したんですね
[yuzuriha] ん。あ、はい。
[Saw_i] おめでとうございます。
[yuzuriha] ありがとうございます。やってみると結構楽しいってことがわかったので、またやりたいですね
[Saw_i] 昨日のは人通りの少ない時間の商業地区って感じでしょうか。軒先で雨宿り云々て話が出てることから推測。
[Saw_i] であれば学生でも社会人でも「みえるひと」なら絡めそうですねを
[yuzuriha] そうです。強い力を持つ方なら誰でも絡めますよ
[yuzuriha] それをどういう風に組み立てるかは人それぞれだと思いますが
[Saw_i] そうですね。現時点ではなにかを探しているようですが
[yuzuriha] まあ、失われた記憶ですかね。自分が何者かがわかっていないので。
11:41:29 ! Saw_i (Connection reset by peer)
11:41:44 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
11:42:07 yuzuriha -> yuzu_eat
[yuzu_eat] あ、先にご飯行ってきますね
11:46:55 ! Saw_i (Connection reset by peer)
2012/03/04 12:00:00
2012/03/04 13:00:00
13:03:48 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
13:21:49 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
13:24:33 yuzu_eat -> yuzuriha
13:50:03 ! Saw_i (EOF From client)
2012/03/04 14:00:00
14:02:46 TK-Sleep -> TK-Leana
14:04:05 + Saw_i(~Saw_i@pw126210023057.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
14:11:17 mimineru -> mimio-
14:14:01 ! athame (Connection reset by peer)
14:14:36 + athame(~athame@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
14:21:46 ! athame (EOF From client)
[Saw_i] 他界からのストレンジャーか
14:24:13 + athame(~athame@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] 自分が何者かもわからない、と
[Saw_i] 主要キャラの大半が明日の生存も怪しいのでだれ出すか迷うな
[TK-Leana] 里見以外の人だしたらいいんじゃないですか
[TK-Leana] 頼子さんとか
[Saw_i] あれは何も見えないとおもう
[Saw_i] きめた
[yuzuriha] ん
[Saw_i] ゆずさん、もし時間あったら軽くキャラ絡ませてみませんか
[yuzuriha] 夜からは8時以降でしたらいつでもokですよ。
[yuzuriha] 今のほうがいい感じですか?
[Saw_i] 夜かー、その時間は仕事してるのでまたの機会でも
[yuzuriha] 1時間ぐらいならおつきあいできますよ
[Saw_i] じゃあ、軽く接触だけ
[yuzuriha] はい
[Saw_i] ーーーー
[Saw_i] 深夜の商店街、客の多くは駅前の商業施設に取られ、昼でも老人しかいないこの辺りは日が落ちると完全に人気がなくなる。
[yuzuriha] #このキャラ、見えない設定なので視えるようなアクション(何か強い力でも)しちゃってくださいね
[Saw_i] #了解です。ひとつ確認させてください。時雨は記憶がないことに強い不安などかかえていますか?
[yuzuriha] #不安はありますし、元の世界に帰りたいと思っています
[Saw_i] 鳴:(遅くなっちまったな……ちょっと近道して帰るか)
[Saw_i] #自転車で普段入らない細い道に入る
[Saw_i] #曲がった瞬間に時雨を光として認識し、転倒しそうになる
[Saw_i] 鳴:「うおっ、まぶしっ!」
[Saw_i] 鳴:(態勢を立て直し自転車を置いて駆け寄る)「すいません。大丈夫ですか?」
[Saw_i] #手を差し出す
[Saw_i] #時雨の外見的特徴を教えてください。容貌、着ているものなど
[yuzuriha] #えとですね、髪の毛は栗毛で結構長めな髪でストレートです。服装は薄紫色のワンピースを着ていて、編み上げブーツを履いています。ヒールは高めです。
[Saw_i] #了解です
[yuzuriha] 時雨:「あなた、私が見えるの・・・?」
14:58:43 mimio- -> mimiafk
[Saw_i] 鳴:「え?」(何を言われているのか一瞬理解できない)
[Saw_i] #見ようとして見ているのでなく、ごく当たり前に認識しているため
2012/03/04 15:00:00
[Saw_i] #こちらは20代前半の中性的な顔立ちをした男性です。セミフォーマルなコートを着たまま自転車こいでました
[yuzuriha] 時雨:「そういう方もいらっしゃるのですね・・・」
[yuzuriha] #じっとそちらを見ています
[yuzuriha] 時雨:「普通に接していただける方は、あなたが初めてだと認識します。」
15:14:01 + Saw_i(~Saw_i@pw126227053184.33.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
15:16:56 ! Saw_i (EOF From client)
15:40:17 ! ToyoMBA (EOF From client)
15:54:20 yuzuriha -> yuzuaway
2012/03/04 16:00:00
16:13:06 + Saw_i(~Saw_i@pw126227053184.33.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] #すいません、落ちてました。また夜に時間が合えばよろしくお願いします。
[Saw_i] ーーーせーぶ
[mimiafk] おつかれさまです
16:31:00 ! Saw_i (EOF From client)
2012/03/04 17:00:00
17:00:26 + Suo(~suo@ppxh195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
17:12:28 + Saw_i(~Saw_i@pw126227053184.33.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
17:22:28 ! Saw_i (EOF From client)
17:24:50 + Saw_i(~Saw_i@pw126227053184.33.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
17:27:15 yuzuaway -> yuzuriha
17:43:32 yuzuriha -> yuzu_eat
17:55:26 + Suo(~suo@ppxh195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
2012/03/04 18:00:00
18:17:21 yuzu_eat -> yuzu_bath
2012/03/04 19:00:00
19:01:17 ! Saw_i (EOF From client)
19:53:00 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
2012/03/04 20:00:00
20:02:54 yuzu_bath -> yuzuriha
20:35:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126227053184.33.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
20:37:33 mimiafk -> mimikaki
20:44:09 + Suo(~suo@ppxh195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
20:45:14 ! Saw_i (EOF From client)
[TK-Leana] さて
[TK-Leana] なにかするべか
2012/03/04 21:00:00
21:00:58 + Saw_i(~Saw_i@pw126227053184.33.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] なにか
[TK-Leana] 阿光カウラの続きやる?
[utako] おういえ
[TK-Leana] > [TK-Leana] 阿光:「そもそも、その親戚の目的っていうのも分からないのか?」
[TK-Leana] > [utako] カウラ:「……私が持ってる財産なんて、せいぜい工房か、郵便通帳とちょっと高い自転車ぐらいだし」
[TK-Leana] > [TK-Leana] 阿光:「ローザさんの方が圧倒的に金持ちだよな……」
[utako] カウラ:「私を人質にとってローザから金銭を巻き上げようと言うなら、もう失敗しているのも同然でしょうし、そんな事をするほど愚かではない……と思うわ」
[TK-Leana] 阿光:「相手の意図が分からない以上、動きようが無いな」(ぽりぽり)
21:11:33 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「待つのはあまり、性に合わないのだけれど……仕方ないわね」
[utako] #息を吐いて、教室へ
[TK-Leana] 阿光:「薔薇持ったまま教室行くのか?」
[utako] カウラ:「先に御所ヶ谷君に渡しておきましょうか」
[TK-Leana] 阿光:「あいつも放課後までの扱いに困る気はするがな。部室に置いとくか?」
[utako] カウラ:「それが無難かしらね。鞄を置いてからちょっと行きましょ」
[TK-Leana] 阿光:「ああ」
[utako] #水差しだけして日光の当たらない場所に。
[TK-Leana] 阿光:「ま、放課後までは持つだろう」
[utako] カウラ:(包装紙を畳んで薔薇の近くに置いた後に、ふと……手の匂いを嗅ぐ)
[TK-Leana] 阿光:「どうした?」
[utako] カウラ:「……香りを、着けられたかもしれないわ」
[TK-Leana] 阿光:「……なるほど。マーカーか」
[utako] カウラ:「香水は気に入ったものしかつけないのに…、嫌ね」
[TK-Leana] 阿光:「手を洗ったくらいじゃ取れないのか?」
[utako] カウラ:「さぁ。それぐらいで取れるものなら良いのだけれど…、望み薄な気もするわね」
[TK-Leana] 阿光:「早い目に御所ヶ谷に相談した方が良いかもな」
[utako] カウラ:「……そうね」
[utako] #ロッカーから消臭スプレー持って、戻りがてら消臭除菌してみるが、常にわずかな香りが残る
[TK-Leana] 阿光:「御所ヶ谷は、霊的な香りには対処できないんだっけ?」
[utako] カウラ:「インクを作り始めた頃から彼には魔術について軽い指導はしているのだけれど、専門的と言えるほどではないわ」
21:45:55 MorrOSAKA -> Morris
[TK-Leana] 阿光:「位置を知るだけならわざわざ香りをつけなくても、こっちの居場所くらい分かってるよな……」
[utako] カウラ:「……ねぇ、監視しているのがどれくらい居るのか、貴方は解る?」
[TK-Leana] # どうなんだろう
[utako] #阿光の野生の勘的には、監視しているのは複数ではなさそう
[TK-Leana] 阿光:「たくさん居るようには思えないな」
21:50:37 Yaduka -> Yad_Sleep
[utako] カウラ:「匂いを着けてきたのは…別の者かしら。」
[TK-Leana] 阿光:「なるほど……しかし、学校の下駄箱の場所まで分かってて、わざわざマーキングする必要があるというのはなぜだ……」
[utako] カウラ:「…………縄張り?」
[utako] #嫌な想像して、眉を寄せる
2012/03/04 22:00:00
[TK-Leana] 阿光:「つまり、自分のものだと主張するマーキングってことか?」
22:01:24 ! yuzuriha ("おつかれでしたー")
[utako] カウラ:「そうだとしたら、誰が誰に対して主張しているのか……気になるわね」
[utako] #阿光に手をなすりつけて拭こうとしてる
22:04:28 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
[TK-Leana] 阿光:「その親戚っていうのは一人じゃないのか?」
[utako] カウラ:「お婆様が注意していたのは3人居るのよ。確か……大智、シン、執…とか言ったかしら」
[TK-Leana] 阿光:「なるほどなあ。なんにしても、気分が悪いな……」
[utako] カウラ:「薔薇を贈るだけなら良いとしても、最悪よ…」
[TK-Leana] 阿光:「変身してなんとかしてみるか」
[utako] カウラ:「なんとかって、何するの?」
[TK-Leana] 阿光:「いや。専門家に変身すれば何かできるかもしれないだろ?」
[utako] カウラ:「時々、貴方が何にでも変身できるということを忘れてしまうわね」
[TK-Leana] 阿光:「便利だが自由度が高過ぎる上、制限もあるからな。流石に俺の力の性質までは知られてないと思うが、そこをつつかれると痛い」
[TK-Leana] 阿光:「いつ何が起こるか分からんから節約したいので、御所ヶ谷になんとかできなかったらやってみよう」
[utako] カウラ:「何だか、そちらの方がヒーローっぽいわね」
[TK-Leana] 阿光:「ぽいってなんだ。れっきとしたヒーローだ」
[utako] カウラ:「どうにもできない時に活躍するのはヒーローの条件よね」
[utako] #うんうん、と頷いて
[TK-Leana] 阿光:「そう言われると、なんか照れるな」
[utako] カウラ:「使い魔が優秀だと主人としては鼻が高いわ」
[TK-Leana] 阿光:「なんかそういう風に誇られるのも釈然としないが」
[utako] カウラ:「まぁまぁ。ほら、教室に戻りましょう」
[TK-Leana] 阿光:「おう。ホームルームが始まる前に戻らんとな」
[utako] #そんな感じで放課後までキンクリ
[TK-Leana] # うい。で、御所ヶ谷くんに聞きに行ったところからか
[utako] #おういえ
[utako] #第二理科準備室
[TK-Leana] # うむ
[utako] 沙良:「魔術にはまだあまり詳しくないけど、見習いの身として見れば……これは、多分、香りの使い魔のようなモノに憑かれているんだと、思う…かな」
[utako] #カウラが作ったのか、紋章魔術の描かれた虫眼鏡を片手に
[TK-Leana] 阿光:「生きた香り、といったところか」
22:59:22 mimikaki -> mimiafk
2012/03/04 23:00:00
[utako] 沙良:「白檀は元々、自然に溶け込むのがその特性だから洗ったり、消臭してもまた沸いてくるのか、一度離れてまた吸着し直しているのか…、詳しくは流石に解らないけどね」
[utako] #眼を瞬かせて、薔薇と包装紙も確認する
[utako] 沙良:「こっちの薔薇は、吹利でも売られてる普通のものだね。ラッピングシートは、……(光に透かして見て) …中国の方かな。この模様は…」
[TK-Leana] 阿光:「そっちに何か呪的な意味がある可能性も?」
[utako] 沙良:「これからも白檀線香の香りがするから…、これが触媒か媒介、じゃないかな」
[TK-Leana] 阿光:「解呪は出来そうか?」
[utako] 沙良:「まさか。これが植物由来のものでなければ解析なんてできなかったのに、そこまでは無理だよ」
23:10:48 Morris -> MorrisNY
[TK-Leana] 阿光:「そうか……分かった、ありがとう」
[utako] カウラ:「上出来よ。ルーペもちゃんと使えているし、適正はあったみたいで安心したわ」
[utako] 沙良:「どういたしまして…」(緊張が解けたように息を吐いて、ルーペを木箱のケースに入れる。
[utako] カウラ:「さて……とりあえず害はなさそうだから、放って置いても良いのだけれど…どうしましょうか。」
[TK-Leana] 阿光:「解けるものなら解いておきたいな」
[utako] 沙良:「少し時間がかかるかもしれないよ」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、なんなら俺が試してみるが」
[utako] 沙良:「僕に解呪は無理だよ。時間をかけるにしても…かかり過ぎる。僕じゃなくて鏡君なら解呪が出来ない代物じゃないと思うって事さ。……まぁ、提案としては、上書きする方が楽じゃないかな」
[TK-Leana] 阿光:「上書き?」
23:24:58 kisito -> kisi_huro
[utako] 沙良:「観た所、白檀は他の香りを阻害するような式にはなってないみたいだ。それに、そもそも香りが強い物じゃないからね。より強い香りを混ぜる事で、妨害は出来るかもしれない」
[utako] 沙良:「マーキングの上塗りみたいなものさ」
[TK-Leana] 阿光:「ルートスペードは付ける香水を決めてるんだろ」
[utako] カウラ:「えぇ…気に入ったものしか使わないわよ」
[TK-Leana] 阿光:「じゃ、匂いは抜いた方が良いだろうな。まあこっちでやってみよう」
23:37:49 kisi_huro -> kisito
[utako] 沙良:「もし、必要になった時にはいつでも。香料の調合は得意だから」(爽やかな笑顔で
[utako] カウラ:(少し赤くなりつつ) 「えぇ、まぁ…、その時にはお願いするわ」
[utako] 沙良:(やや楽しそうな笑顔で見送り)
[TK-Leana] 阿光:「……行こうか、ルートスペード」
[utako] カウラ:「えぇ」
[utako] #そんな感じで理科準備室を後に
[kisito] #「得意だから」を「得意だカッパ」に空目した。疲れてるらしい。
[TK-Leana] # どどめさん
[TK-Leana] # とどめさんだっけ
[kisito] #キャラ名はさすがに覚えていないw
[TK-Leana] # ところで、赤くなったのは御所ヶ谷くんの発言だよね
[utako] #いえす
[TK-Leana] 阿光:(ちょっとムッとして、手を引いて行く)
[utako] #廊下に出て、少し歩いてから
[utako] カウラ:「ちょ、ちょっと……痛いわよ」
[TK-Leana] 阿光:「……すまん」
23:44:28 MorrisNY -> MorrisZZZ
[utako] カウラ:「何よ急に。別に、御所ヶ谷君に非礼があったようには見えないわよ…、何が気に食わなかったのよ」
[TK-Leana] 阿光:「別に……なんでもない」
[utako] カウラ:「この手は、何でもない感じではないわよ」(引かれていた手を取って、目の前に掲げる
[TK-Leana] 阿光:「……ちょっとムッとしただけだ」
[utako] カウラ:「……私が、彼に道具を与えた事に?」
[TK-Leana] 阿光:「……まんざらでもなさそうに、赤くなってたから」
[utako] カウラ:「は?…………あ、ち、違うわよ。別に、沙良…じゃなくて、御所ヶ谷君に対して赤くなっていたわけじゃ…」
[TK-Leana] 阿光:「……やっぱり、あいつの事名前で呼んでるじゃないか」
[utako] カウラ:「彼だけじゃないわよ!皆の事だって、名前で呼ぼうと…してはいるけど、上手くいかないだけ……、って、今はそんな事、関係ないでしょ」
[TK-Leana] 阿光:「確かに、関係ないがな」
[TK-Leana] 阿光:「だから別になんでもないって言ったんだ」
[utako] カウラ:「っ……、私は……彼の提案について、一つ思う所があっただけよ…」
[utako] #取っていた手を下ろして
[TK-Leana] 阿光:「ほんとに……ちょっと嫉妬しただけだ、すまん。気にしないでくれ」
[utako] カウラ:「……貴方の嫉妬は、ただの勘違いよ。馬鹿…」
[TK-Leana] 阿光:「む……」
2012/03/05 00:00:00 end