語り部IRCログ #HA21 2008-12-14

霞ヶ池の闇

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2008/12/14 00:00:01
[Hisasi] 案外、お友達になれるかもしれません
[Hisasi] 色々あったけど
[Toyolina] ね。事情知ったらドS分がひっこんじゃいます
[Hisasi] ちなみにマムの家族ぬっころしたのも、ウヤダの両親ぬっころしたのも、コンスタンツェの兄二人
[Hisasi] 素行の悪さに定評のあるダメ兄弟だったらしいです
[Toyolina] 板挟みや!たまらん!
[Hisasi] ドSお嬢はドSではあるものの琴線に触れる相手しかドSにならないので安心です
[Hisasi] 奴は触れまくりだったようですが
[Hisasi] コンスタンツェ:「ねぇ、淡蒲萄。あなたはどんないたぶりがお好き?」
[Hisasi] #紅茶をたしなみつつ
[Hisasi] #きっと高級なお店の一室で
[Hisasi] #足元にはひざまづいて頭をこすりつける下僕(足置き)
[Toyolina] #VIPルームに外人の幼女とJKが入っていったぞ!
[Hisasi] #残念お嬢は14・5歳よ!(ウヤさん苦手ストライク)
[Toyolina] #成長していた!
[Hisasi] #もう止まっているようです
[Hisasi] コンスタンツェ:「やっぱり骨のある相手でないと、いたぶり甲斐がありませんわ……このところつまらなくてたまりませんの」
[Hisasi] #ふぅ、っとキセルを手に煙をふいて
[TK-Leana] # コンスタンツェお嬢様とは
[TK-Leana] # ウィドウを喧嘩さてみたい
[Hisasi] #やんごとなき貴族(吸血鬼的な)のおぜうさん
[Hisasi] #いいよ!
[Toyolina] 淡蒲萄:「痛がらせるのが好き。涙目になってるところとか……そっか、相手も相応じゃないとってことか」
[Toyolina] #あのおっかないのがついに
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、簡単に泣き叫ぶようではつまりませんわ」
[Hisasi] #ねぇ?と
[Hisasi] #同意を求める目
[TK-Leana] # 今度遭遇させようぜ
[Hisasi] #おいいえ
[Hisasi] #おういえ
[Hisasi] コンスタンツェ:「……アレは見所がありましたのにね」
[Hisasi] #ふぅ、と
[Hisasi] #あれ=ウヤダ
[Hisasi] #いい下僕にできたのに、惜しいことを
[Toyolina] 淡蒲萄:「ええ、……前はそういう、お気に入りがいたの?」
[Hisasi] コンスタンツェ:「えぇ……大事に飼っていたのですが」>お嬢的に大事に
[Hisasi] #まあ踏みつけたりあんなことやこんなことをしたり
[Hisasi] コンスタンツェ:「……汚い虫共に、我が居城を踏みにじられて」
[Hisasi] #眉を寄せて
[Hisasi] #彼女の氏族は、兄二人の悪行三昧のせいで滅ぼされちまいました。今は分家筋へ養女として(といっても超お姫様待遇)で
[Hisasi] #きっと彼女アニーのことも嫌ってそうです
[Hisasi] #生粋の吸血鬼的な高貴な彼女にとって、かなり異質に見えるだろうし
[Toyolina] 淡蒲萄:「それで、日本に? ヨーロッパの事情は、よくわからないんだけど」
[TK-Leana] # ローテンフェルトは落ちぶれた氏族とはぐれ者をまとめた成り上がり勢力だしな
[Suo] #クカラチャの人たちとは仲良くなれそうだ<ローテンフェルト
[Hisasi] コンスタンツェ:「いえ、日本へは羽を伸ばしにまいりましたの。たまには小さな島国の雰囲気を満喫するのも悪くなくってよ」
[Hisasi] #そして傍らでひざまづいた下僕の舌にぽん、と灰を落とす
[Hisasi] 下僕:(あぁぁ)
[Hisasi] #嬉しそう
[Hisasi] #煙あがってますが
[Hisasi] コンスタンツェ:「フーリの地は、自由な地とも聞き及んでいますから、ね」
[Hisasi] #うふっと笑う
[Hisasi] #妖艶:3とかもってそうな笑みで、いい下僕でもいたらお持ち帰りしようかしら的な
[Hisasi] コンスタンツェ:「それに、エキゾチックな黒髪というのも、悪くありませんし」
[Hisasi] コンスタンツェ:「それで、無道の本家を通じてこちらの案内をお願いした次第ですのよ」
[Hisasi] #ぐりっと、足置きにした下僕の頭をふみしめて
[Hisasi] #堂に入ったドSぶりです
[Toyolina] 淡蒲萄:(灰皿は気にもとめない)「ええ、とても自由よ。刺激も多いし……喜んで。お気に召すといいんだけど」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、嬉しいわ。淡蒲萄、あなたの黒髪、とても素敵だわ……」
[Hisasi] #ここでつつつを頬をなでて髪を撫でてもいいでせうか
[Hisasi] #お嬢、フリーダム
[Toyolina] #ようございましてよ
[Toyolina] #フリーダムやなー
[Hisasi] コンスタンツェ:「黒い髪、白い肌……そうねなかなかいいものだわ」
[Hisasi] #つつつと、白い指で頬を撫でる
[Hisasi] #ちろりと唇を舐めて
[Hisasi] #そのまま髪をすすす、と。梳いて
[Hisasi] コンスタンツェ:「また、お話しましょ?可愛いわ、あなた」
[Hisasi] #ちょいと髪をつまんで
[Hisasi] #ちゅっとキスして
[Toyolina] 淡蒲萄:「コンスタンツェの髪も、きっとみんな虜になる人いっぱいいると思う……ありがとう、光栄」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、楽しみだわ」
[Hisasi] #ほっぺにちゅーなんてご挨拶ですから
[Hisasi] #ちゅっと
[Hisasi] #その後ちょっぴり頬を舐めるくらい普通ですから
[Hisasi] #久志っ子だから、フリーダムなのは確定的に明らか
[Toyolina] 淡蒲萄:「あたしも(お返し)」
[Toyolina] #淡蒲萄さんはノンケなんやでー
[Hisasi] #きゃ
[Hisasi] コンスタンツェ:「まあ、うふふ」
[Hisasi] #にぃっと、嬉しそうに笑いつつ(妖艶に)
[Hisasi] #無道さんちから、お嬢を紹介されましたの図
[Toyolina] #フリーダムすぎてはぁはぁや!
[Hisasi] #大丈夫!礼儀はわきまえるから!恋人がいるってきいたらちゃんとそれ相応に!
[Hisasi] #ちょっとフレンチなちゅーとかハグ程度で
[Hisasi] #挨拶の範囲内
[Toyolina] #よかった^^ ターゲットロックオンされたのかと思った!
[Hisasi] #お嬢のターゲットはおもに下僕だから
[Saw] #フレンチキスってベロガ入る奴だったような……
[Saw] #きゃっ
[Hisasi] #れるん
[Toyolina] #べろちゅーですよねー
[Hisasi] #だめってゆったらやらないお!
[Hisasi] #いわなかったらやるけど
[Toyolina] #普通最初から言ったりはしませんよね
[Hisasi] #ええ^^
[Hisasi] #まあ、うすえび!(がばちゅー)
[Toyolina] #1ページ4コマくらい費やされそうです
[Hisasi] #あれーなんかお嬢がアレになってる、、、
[Hisasi] #どうしてだ、、、
[TK-Leana] # フレンチキスとか言うから
[Toyolina] #それそれw
[Hisasi] #あっはっは
[Hisasi] #まあいいや
[Hisasi] #(よくねえ、、、
[TK-Leana] # さて、今から襲う時間あるかしら
[Hisasi] #ウヤダの本名ばらすという仕事があるので
[Hisasi] #その後ならボコにするなり滅するなりお好きなように^^
[TK-Leana] # え、ウヤダが倒すんじゃないんですか
[Hisasi] #別段、ウヤダはお嬢に対してはもう対してなんの思い入れもないです
[Hisasi] #アウトオブ眼中
[TK-Leana] # 掻きまわすだけ掻き廻してまったく関係のないところで死ぬるという展開か
[Hisasi] #そそそ
[Hisasi] #まったく顧みられませんでした、お嬢
00:38:15 MOTOIaway -> MOTOI
[TK-Leana] # こんなかわいいお嬢なのに
[Hisasi] #ドSが好みじゃなかったというのが一番の
[TK-Leana] # ウヤダだって受けのくせに……
[Toyolina] #ねー
[Hisasi] #まったくですね
[Toyolina] #USBさん板挟みネタ豊富でwktkしちゃうわ
00:41:10 MOTOI -> MOTOImesi
[TK-Leana] # リスティとウィドウにボコられてるお嬢様を助けに現れるUSB
[TK-Leana] # 21には正義とか悪とかあんましないですよね
[Toyolina] #ないですね。絶対悪に水があるせいだと思うます
[Hisasi] #ナコトくんと対立フラグ立ちそうな
[Hisasi] #リスティ先輩と
[Toyolina] #ナコさんも仲良く板挟みになろうぜ^^
[TK-Leana] # ナコト的には、お嬢は割とアウトラインっぽい気もするんです
00:44:00 ! Saw ("Seeya")
[Toyolina] #ここにきて彼氏と溝が!wktk
[TK-Leana] # リスティとナコトについては、割とお互いのスタンスを知ったうえで付き合ってるので
[Hisasi] #淡蒲萄さん、どうする!
[TK-Leana] # 殺し合ってもそんなにあとくされはないですね。うっちゃんが殺されるとかしない限り
[Hisasi] #お嬢は狩られてもOKです、PL的には
[TK-Leana] # 個人的には
[TK-Leana] # 狩り立てられて、逃亡時偶然遭遇したウヤダに助けを求める屈辱的なお嬢が見たい
[Hisasi] #きゃw
[Toyolina] #家のメンツとかあるから見捨てたりとかはできんのよ
[Hisasi] #無道の紹介で来てるからねぇ
[TK-Leana] # まあ、ナコトの態度はお嬢が実際日本でどんくらいのことするかに左右されますね
[TK-Leana] # グールとか作って大暴れしない限り中立かと
[Toyolina] #もちろん知り合い全部助けたい個人的志向もあるますね。フヘヘ
[Hisasi] #まあ、下僕にしたいといっても、無理やりはしませんよ
[Hisasi] #素質がないとね
[TK-Leana] # うっちゃんに協力を求められても、お嬢側につく可能性はある
[Toyolina] #溝!溝!
[Hisasi] #きゃw
[Hisasi] #吸血鬼と人との溝ですか
[Toyolina] 日本語的につく=敵対する か つかない ですよね?
[Hisasi] #これは以外に面白い展開になりそうだ
[Hisasi] #お嬢はかなり吸血鬼的に純粋なので
[Hisasi] #人間は餌です^^
[Hisasi] #いたぶりがいのあるのだったらなおよし
[TK-Leana] # むしろなこちーがピンチかもしれん
[TK-Leana] # 「うっちゃんの下僕ではない=別に食べちゃってもいい」
[TK-Leana] # ナコトは割といたぶりがいはあると思うんだ
[Hisasi] #そんな、うっちゃんが目をつけている=うっちゃんの餌
[Hisasi] #ですもの
[Hisasi] #人のご飯に手をつけるなんて
[Hisasi] #そんなはしたない真似はいたしませんわ
[Toyolina] #さすがお貴族さま ガツガツしてない
[Hisasi] #でも、平気で血を啜って人を餌としてしかみなさない吸血鬼を見るのは
[Hisasi] #なこちーには初めてかもしれないね
[TK-Leana] # ジャコウネコもアレだし
[Hisasi] #吹利の吸血鬼は割りと人間くさいのがおおいから
[TK-Leana] # 沈丁花庭の君は一瞬しか面識ないし
[Toyolina] #しょうがないPCの吸血鬼は親人間じゃないと絡みづらすぎるw
[Hisasi] #アニーあたりは知ってるかもしれない
[Hisasi] #彼女の二人の兄の所業とか
[Hisasi] #素行の悪い兄二人が遊び半分で人を狩っていたとか、
[Hisasi] #その妹が拾った人間の子を飼っていたぶっていたとか
2008/12/14 01:00:00
[TK-Leana] # =ウヤダと結びつかないだけで
[Hisasi] #うむ
[TK-Leana] # 夜会に出たら面識くらいあるかもしれん
[Hisasi] #ありそうです、あっちはあっちで目だってそうだし
[TK-Leana] アニー:「……こんな極東でこんな顔を見るとは思わなかった」
[TK-Leana] # うろんげに見つつ
[Hisasi] コンスタンツェ:「……あら」
[Hisasi] #銀髪をかきあげながら
[Hisasi] #わずかに眉をよせた
[TK-Leana] # どっかの吸血鬼の夜会にて
[Hisasi] コンスタンツェ:「ごきげんよう、アンニェーゼ、お久しぶりですわね」
[Hisasi] #ちょいと、ドレスの裾をつまんで
[Hisasi] #でもちっとも友好的な雰囲気にみえねえ
[TK-Leana] アニー:「コンスタンツェ・シェーンベルク……相変わらずでなにより」
[Hisasi] コンスタンツェ:「長らく姿をみていなかったのだけど……こんな島国でお会いするとは、ね」
[Hisasi] #くすくすと
[Hisasi] #いつものように下僕をはべらせている
[Hisasi] #アニーを見る目は、どこか冷たい
[Suo] #その傍らにばっちいゴキさんが
[Hisasi] コンスタンツェ:(眉をしかめる)
[Suo] 銀二:「何じゃアニー、知り合いかの?」
[Hisasi] コンスタンツェ:(ああ、汚らわしいといわんばかりに扇で口元を隠す)
[TK-Leana] # 銀二さん夜会に出てくるなんてw
[Hisasi] #超見下した目
[Suo] #夜会かw
[Hisasi] コンスタンツェ:「……まあ、こんな場に虫がいるなんて」
[Suo] #多分、吹利の偉い人に呼ばれてしょーがなく出たとかそんな感じで
[Hisasi] #すっげ、汚いもんみちゃった目で
[Toyolina] #銀ちゃんカワイソスー
[arca] #しかたない
[Hisasi] コンスタンツェ:「汚らわしいわ、離れていただける?」
[Suo] 銀二:「これはこれは、遊びが過ぎて人間に退治されちまったバカ貴族のバカ娘殿」
[Hisasi] #つーかよんなこら
[Suo] #かっかっかっか
[Suo] #よいではないかよいではないか
[TK-Leana] アニー:(いさめるように)「言いすぎ、哀れましい」
[Suo] 銀二:「フム」
[Hisasi] コンスタンツェ:「薄汚い虫の分際で、こんな地にまでいるだなんてまったくあきれたしぶとさね」
[Suo] 銀二:「さて、ワシは向こうで公子殿と話があるでのぅ。んじゃ、また後でなー」
[Hisasi] #口元隠しつつ(いやね、空気がよごれてよ)
[Suo] 銀二:「公子に呼ばれんかったらこんな息苦しいとこ来たりせんわい」
[Suo] 銀二:(ニンニクチャーハン食ってくれば良かったのぅ。……どっちにしろ食えんが)
[Hisasi] コンスタンツェ:「……ああ、汚らしいわ。ヨハン!」
[Suo] 銀二:「んでは、あんまり遊びすぎて退治されたりせんようになー」
[Hisasi] ヨハン@下僕:(ぱたぱたと扇いで)
[Hisasi] #きたない虫のいた空気をこっちによせないでいただける
[Suo] #そして公子様に「私の顔に泥を塗るつもりか!!」と怒られる銀二さんでありました
[Hisasi] #と
[TK-Leana] アニー:「彼もここの公子直々に呼ばれた招待客。表立って批判することは、公子の顔に泥を塗ることになる」
[Hisasi] コンスタンツェ:「…………虫を招くだなんて、忌まわしい」
[TK-Leana] # たぶん、良識ある(?)吸血鬼諸兄は眉をひそめて遠巻きにささやいてるだけなのだろう
[Hisasi] コンスタンツェ:「いいわ、公子の心の広さを称えましょう」
[Hisasi] #ああ、ヨハン、エドワード、消毒なさい、と
[Hisasi] #下僕どもに周囲を拭かせて
[Suo] #公子:「……こんな事なら夜会なぞに呼ばず内密に話しておくべきだった。だいたいお前という奴は(ry」
[Toyolina] 淡蒲萄:「(やっと見つけた)ごきげんよう、コンスタンツェ」
[Hisasi] コンスタンツェ:「まあ、淡蒲萄!」
[Toyolina] #下僕が掃除空間を作っていたので発見した説
[Hisasi] #うって変わって嬉しそうに
[TK-Leana] アニー:「二人は知り合い?」
[Toyolina] #ちょっとこぎれいモードになってるアニー=ジャコウネコだと気づけるかどうか……
[TK-Leana] # うっちゃん、ジャコウネコの盛装見たことあったっけ
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、こちらへ来る際に無道の家にこの地の案内をお願いしましてよ」
[Toyolina] #白衣きて押し入れから出てくる姿しか……
[Suo] 八頭司:「ご一緒させていただいて宜しいですかな、ご婦人方」
[Hisasi] #お家の面子かかってるので
[TK-Leana] # 外見だけで判別することはまず不可能だと思ってください。嗅覚も無理です
[TK-Leana] # 第六感が鋭ければ分かるかもしれない
[Hisasi] コンスタンツェ:「あら、ユリウス」
[Hisasi] #知り合いってことにした
[Toyolina] #USBに第六感なんて期待しては……
[Hisasi] #手をとっても許すくらいに
[Suo] 八頭司:「これはこれはシェーンベルク嬢。相変わらずお美しい」
[Hisasi] #って、名前よびだとEDと混同するのであだ名をかんがえよう
[Suo] #跪いて手をとってチッス
[Suo] #しまった、名前が被ってしまった
[Suo] #八頭司(やとうじ)でお願いしますw
[Hisasi] コンスタンツェ:「うふふ、あなたもこちらに来ていたのね、八頭司。久しいわ」
[Hisasi] #虫を見た後だととても素敵にみえるぜ
[Toyolina] #流れカブってやりづれえなw
[Hisasi] #でも下僕にするにはちょっと向いてないのでお嬢的にふるまいます
[Hisasi] #じゃあ、うっちゃんに紹介しよう
[Toyolina] #アニー放置になってしまっているもうちょっと待ってくだしあ
[Suo] 八頭司:「魔術的に見てこの地は素晴らしい地ですからね。……私が長年追い求めてきた理論を完成させるには相応しい場所だ」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、この地は意外なほどに落ち着く場で、気晴らしのつもりだったのだけど長居しそうね」
[TK-Leana] # まあ、しかたなし
[Suo] 八頭司:「神に見捨てられた極東の地であれば何かと不自由はするかと思いますが、領地で過ごすように過ごしていただければ何よりですよ」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ねぇ、八頭司。あなたや無道がこの地に目をつけている、とても意味のあることのようね?」
[Hisasi] #うふふ
[Hisasi] #口元を隠しつつ、なんだか楽しげにうわめ遣い
[Hisasi] #あれ、なんかお嬢、水関連に興味をしめし始める?
[TK-Leana] アニー:(眉をひそめる)
[Hisasi] #八頭司さん、味方がふえてよ
[Hisasi] #せっかくだから話にも絡めておこう
[Hisasi] #ネタキャラかとおもったら意外といい敵になるかもしれん
[Suo] 八頭司:「ええ、とても。この地には中々に興味深い物がありましてね。……たとえば……下賎な血袋……もとい、賤民(人間)どもの噂にも上っている物ではございますが……」
[Suo] #持って回った思わしげな言い方で
[Suo] 八頭司:「『水』の噂など、シェーンベルク嬢の御耳に入ったことはありませんかね?」
[TK-Leana] アニー:(扇で口元を隠す)
[Hisasi] コンスタンツェ:「……そう、憐れな者ね。地を這い救いを求める虫たち……あら、『水』?……以前、吹利の地で大叔父さまが入手した変若水といったものかしら?」
[Hisasi] #おちみずとよむ
[Hisasi] #あら、お嬢、水持ってた
[Hisasi] コンスタンツェ:「ご旅行の際に、狐狩りで見つけたご様子でしたけど」
[Hisasi] #狐狩り=人間狩り
[Hisasi] #旅行先でも遠慮なくやってんですね
[Suo] 八頭司:「若変水……それは私も初めて聞きましたな。……しかし蛆虫共の噂話まで御耳に入れるとは、やはり貴女は素晴らしい」
[Hisasi] コンスタンツェ:「まあ、お上手だこと(うふふ)」
[Hisasi] #ここでうまく言って変若水をゲットするといいよ
[Suo] 八頭司:「おぉ、ときに、そちらのお二方の美しいご婦人達はシェーンベルク嬢のお知り合いで?」
[Hisasi] #変若水=まあ、あれっす水です
[Hisasi] コンスタンツェ:「ああ、こちらは淡蒲萄。吹利で私を案内するようにお家にお願いした子よ。とてもいい子」
[Toyolina] #含む表現やなー>とてもいい子
[Suo] 八頭司:「お初にお目にかかります、淡蒲萄。私はアンクの八頭司晃ユリウスと申します」
[Hisasi] コンスタンツェ:「こちらは、アンンジェーゼ。ボルジア家の麗しき夜会の花よ、そうでしょ?」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ご機嫌麗しく存じ上げます。父、黄櫨染の名代として参りました、淡蒲萄と申します」
[Hisasi] #とってもいい子ですよ(いろんな意味で、はぁはぁ)
[Hisasi] #そうか、八頭司さんに「ウヤダを下僕にしたい」ってお願いして水を渡すか
[Suo] 八頭司:「おぉ、ローテンフェルト候の娘が一人、『歌わせる者』カンタレッラ唯一の娘の……母君に似て、お美しい」
[Suo] #八頭司さんは犬丸組を焚き付けて「スイーツ」開発の糸引いてる模様です
[Toyolina] #なんかねらわれとるばい。これは押し倒される流れ
[TK-Leana] アニー:「初めまして、八頭司卿。しかし、唯一の娘というのはいただけませんわ。私には一人、姉がおります」
[TK-Leana] # 姉は人間で、しかも養子なので、吸血鬼的にはなかったことにされているが
[Hisasi] #吸血鬼以外は人間じゃねー的な二人だからねえ>八頭司、コンスタンツェ
[Suo] 八頭司:「おぉ、それはそれは申し訳無い。いずれ姉君ともお会いしたいものだ」
[Hisasi] コンスタンツェ:「あら、それは初耳ね」
[TK-Leana] # こいつら、実は人間で故人であると知ってて言ってる説
[Suo] 八頭司:(聞いたことが無いな。……まさか蛆虫を飼って『姉』と言っているか?……母共々、頭の狂った連中だな)
[Hisasi] #それだ
[Hisasi] コンスタンツェ:「……カンタレッラさまのお話も長く聞いておりませんし、どうなさっておいでなの?(口元を隠して)」
[Hisasi] #さりげなく母のことを聞いてみたり
[Hisasi] #ここン十年顔も見せてない
[Suo] 八頭司:「おぉ、そうだそうだ。御姿を隠されて久しいとか。何かありましたかな?」
[Suo] #心配するように見えるが、実際はさも楽しげに
[Hisasi] #お嬢も欠片も心配なんかしてねーし、むしろ、ざまみろとかおもってそうですが
[TK-Leana] アニー:「さあ、何処とも……おそらく、13位の方と共におられるのは間違いないと思いますが」
[TK-Leana] # ローテンフェルト候13番目の弟子。代々続く親殺しのダンピール
[TK-Leana] # ドラキュラの直系
[TK-Leana] # たぶんなんかすげえ忌まわしい存在ですよ、吸血鬼的には
[Suo] 八頭司:「……ほぉ、それはそれは」
[Suo] #蔑む目
[Hisasi] コンスタンツェ:(眉をしかめた)
[Hisasi] #まあ、汚らわしい、と
[Suo] 八頭司:(親殺しを血族に認めるなぞ……あの出来損ないのクカラチャ共ではあるまいし)
01:40:02 MOTOImesi -> MOTOI
[Suo] 八頭司:(まぁ、聞いた話だとローテンフェルトとクカラチャは仲が良いと聞くが……夜族の面汚し同士、確かにお似合いだな)
[Hisasi] コンスタンツェ:「晃、いきましょう。気分が悪いわ。」>呼び方晃にしました
[TK-Leana] # 侯領でも12使徒の中の13位である、推して知るべし
[Hisasi] コンスタンツェ:「淡蒲萄、また今度はゆっくりお会いしましょうね?」
[Hisasi] #虫とかいないときにね
[Suo] 八頭司:「では姫君、参りましょう」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ええ、楽しみにしてる。ごきげんよう」
[Hisasi] #二人は去ってゆく
[Suo] #そして去ってゆく途中で
[TK-Leana] アニー:「ほんとうに、頭の古い人たち……」
[Suo] 八頭司:「時にコンスタンツェ殿、先ほどの変若水のお話ですが……」
[TK-Leana] # 見送って
[Hisasi] #じゃあKA-06へいこう
[Toyolina] 淡蒲萄:「同感(素)。ところで、どこかでお会いしてましたっけ? アンニェーゼ」
[Toyolina] #気づいていない
[TK-Leana] アニー:「わからない?」
[Toyolina] #声色変えてないならなんとか……
[TK-Leana] # さすがにそこまでは変えてないですね
[Toyolina] 淡蒲萄:「……わからない。初対面じゃない気はしてるんだけど」
[TK-Leana] アニー:「そう。ところで、ナコトは元気?」
[Toyolina] 淡蒲萄:「? ナコトくんの知り合い? っていうか、なんであたしとナコトくんが合わさって……ジャコウネコさん……?(疑問系)」
[TK-Leana] アニー:(目もとを隠して)「髪は上げている」
[TK-Leana] # 頬のラインは確かに見覚えがあった
[Toyolina] 淡蒲萄:「……ちょっといい?(アニーをテラスに連れ出す)」
[TK-Leana] アニー:(ついてく)
[Toyolina] ----テラス
[Toyolina] 淡蒲萄:「びっくり。最近会ってなかったし、っていうか女の子だったなんて……女の子、なんだよね? ……女装とかじゃなくて」
[TK-Leana] # そこはたしか誘拐事件の時に知ってたはず
[TK-Leana] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31000/31032.html
[Toyolina] #そういえばドレス借りた。
[Toyolina] #修正しよう。時間たってるといろいろ忘れるもんだな
[Toyolina] 淡蒲萄:「びっくり。最近会ってなかったし、っていうか……化けっぷりすごい」
[TK-Leana] アニー:「褒め言葉と取っておく」
01:54:08 arca -> arcaZzzzz
[Toyolina] 淡蒲萄:「ほめてるほめてる。今、何してるの? 寮にはいないし、ちょっと心配だったんだけど」
[TK-Leana] アニー:(銀二に視線を向けて)「昔の友人に呼ばれて、医者のまねごとを。特に不自由はしていない、ナコトにも伝えておいて」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ナコトくんは元気だよ。身長伸びたし。今これくらい、かな?」
[TK-Leana] アニー:「追い越された」
[Suo] 銀二:「とぼとぼ)むぅ、あやつ(公子)、あそこまで怒鳴ることは無かろうに……」
[TK-Leana] アニー:「淡蒲萄はなぜコンスタンツェの案内を」
[Toyolina] 淡蒲萄:「あ、うんわかった」>視線の先の昔の友人=銀二をみる
[Suo] 銀二:「おぅ、何じゃそこに居たか」
[Toyolina] 淡蒲萄:「お家の事情。それまで面識なかったけど、趣味合うし、さっき言った通り立場もあるし……ってんで……ごきげんよう。ええと」
[TK-Leana] アニー:「彼が佐上銀二。今世話になっている、クカラチャの男。私の……友人」
2008/12/14 02:00:00
[Suo] 銀二:「お初にお目にかかる。無道の……ええと、何じゃったっけ?」
[TK-Leana] アニー:「彼女は淡蒲萄、無道の姫。私の友人」
[TK-Leana] # 簡潔すぎる
[Toyolina] 淡蒲萄:「初めまして。淡蒲萄です。ジャコ……アニーの友達」
[Toyolina] #長々と美辞麗句は性に合わない世代ということに
[Suo] 銀二:「淡蒲萄殿か。無道の姫に失礼仕った。無礼を許されい」
[TK-Leana] # 世代というより単に性格な気がした
[Suo] #さっきコンスタンツェにはバカ貴族とか言ってたのに、無道さんのお姫様には割と礼儀正しく
[Toyolina] 淡蒲萄:「そういうの気にしないでいいですよ。言われ慣れてないから、鳥肌たっちゃう」
[Suo] 銀二:「そりゃあ何よりじゃ。ワシもあーいうのは死後硬直起こしそうで好きじゃ無ぅてのぅ」
[Suo] #後ろのお貴族様連中を指差し
[Toyolina] 淡蒲萄:「アニーは割と平気そうだったよね。慣れ? あたしもああいうのまだ無理。今日は十分くらい耐えれたけど」
[Suo] #ちなみに今の格好は公子様にムリヤリ着せられたタキシードでござる。ちっとも似合ってない
[Toyolina] #一回あたり3秒くらい耐えられる時間が増える
[Suo] 銀二:「慣れかのぅ。まぁ、アニーは昔っからああいうのには慣れとったようじゃしのぅ」
[Toyolina] #ひいき目に見ても貴族的には見えないw
[TK-Leana] アニー:(こくり)「昔から母に連れられて」
[Suo] 銀二:「ほぅ」
[Toyolina] #USBさんは黒のゴスっぽいドレスということにしておきます。胸元が紳士の視線を釘付け(Bカップ的な意味で)
[Suo] 銀二:「……生きてた頃を思い出すようじゃわい(ぼそっ」
[Suo] #ぉぃ
[Toyolina] #母に連れられて夜会にいってたんですか^^
[TK-Leana] # アニーは、エマに出てきそうなドレスですね
[TK-Leana] # ヴィクトリア朝くらいの
[Toyolina] 淡蒲萄:「いい……いや、よくない? どっちでもいいか。さっきの八頭司って人、あの人が主賓?」
[Suo] 銀二:「あぁ、あやつか……アンクとか言う古いトコのボンボンの……(げんなり」
[Toyolina] #当初デルつもりなかったけどコンスタンツェたんが招かれてるってので顔出さないわけにはいかなかった。ゆえによく知らずにきた
[Toyolina] #長いので以降、コンスたんと呼称する
[Suo] 銀二:「んー、ワシも良くは知らんがのぅ。ワシもアニーも公子に直に呼ばれたで」
[TK-Leana] アニー:「聞いたことはある。魔術師としても有名」
[Suo] 銀二:「血を触媒にした鮮血魔術とな。……まぁ、あんまり関わり合いにはなりたく無いのぅ」
[TK-Leana] アニー:「同感」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ふぅん。そだね、あんまり顔見たくないタイプだって思った。言っちゃ悪いけど」
[Toyolina] #三人総dis
[Toyolina] #こんな姿をコンスたんに見られたらと思うとwktkしますね
[Suo] 銀二:「うーむ……じゃが、嫌でもこれから顔見ることになりそうじゃのぅ……ココに居座るようじゃし」
[TK-Leana] アニー:(口元を扇で覆う)「水を扱うとか、どうとか」
[Toyolina] 淡蒲萄:「マジっすか……ね。そんなこと言ってたし……」
[Suo] 銀二:「まったく、何考えておるんじゃ……」
[TK-Leana] アニー:「彼は実力のある若手。若手らしく、自分を過信しすぎる傾向がある」
[TK-Leana] アニー:「じき、居なくなる。気にすることはない」
[Suo] 銀二:「じゃろうなぁ。……公子に頼んで塩でも撒いて貰うかの」
[Suo] #公子とは個人的な知り合い。公子の依頼で動くこともあったりなかったり。
[Toyolina] 淡蒲萄:(八頭司ナントカが自爆するんならどうでもいいけど、コンスタンツェが巻き込まれるのは避けないと)「すごくしぼんじゃったりして」
[Suo] 銀二:「わはははは!そりゃ面白いのぅ!!……まぁ、その後笑えん事態になりそうなんじゃが」
[TK-Leana] アニー:「淡蒲萄は、コンスタンツェは気に入っているようね」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そのまま朝まで放置したら、綺麗に死んじゃうと思うんだけどなー」
[Suo] 銀二:「『水』で変質したらどうか分からんがのぅ」
[Suo] #ついでにあのバカ娘も滅んじゃえ☆とか思っているけれどうっちゃんと仲良いっぽいので何も言わない
[Toyolina] #^^
[Toyolina] #顔見知りにはあまっちょろくてすみませんすみません
[Suo] #いえいえw
[Suo] #そういうものだと思いますしw
[Toyolina] #その分見知らぬ男子には残酷です本当にありがとうございました
[Suo] 銀二:「さて、ワシゃ公子と話の続きがあるでのぅ」
[Suo] #ぎゃー
[Toyolina] #十代女子>それ以外の女子>知ってる男子>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他男子
[Toyolina] こうです
02:27:29 hotafuro -> hotaru
[Suo] 銀二:「アニーよ、帰る頃までには終わるとは思うが、もし終わらんかったら公子の部屋まで来とくれんかの?あやつ(公子)は長話じゃからのぅ」
[Suo] #壁多すぎる!
[Toyolina] 淡蒲萄:「あ、はい。また今度、お茶でもしよう?」
[Toyolina] #でも別に男嫌いじゃないんだぜ
[Toyolina] #男好きってわけでもないが
[Suo] 銀二:「おぅ、そりゃ良いのぅ。ではなー」
[Suo] #手を振り振り歩いて行く。大仰に貴族の皆さんが道を避けるので、会場は海を割ったモーセの奇跡が如き状態に
[Toyolina] 淡蒲萄:「ばいばーい」
[Suo] (ぱっかり)
[Toyolina] #それはそれでw
02:30:18 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
02:30:23 ! Suo ("肉だー!肉食いてーーーー!!!")
[TK-Leana] # 一瞬寝落ちてた
[Toyolina] #おはようあさよ
[TK-Leana] アニー:(手を振って見送る)
[TK-Leana] # というわけで収束の方向でいいかな
[Toyolina] #ですね
[Hisasi] #うむ
[TK-Leana] おつかれさんですた
[Hisasi] #お嬢が予想外の方向にいったので
[Toyolina] #あとはコンスタンツェさまが見てた状態なら言うことはない
[Hisasi] #面白くなりそうだぜ!
[TK-Leana] なんとか、プライドかなぐり捨てて助けをの止めるコンスタンツェの顔が見てみたいぜ
02:34:59 TK-Leana -> TK-Sleep
[TK-Sleep] さて、ねてしまう
[Toyolina] すっかりドSが感染してしまって……おやす
[Toyolina] 整理。USBさんがウヤダと和解?するには、コンスたんがウヤダいじめてウヤダがショック受けないとフラグが立たない
[Hisasi] うむ
[Hisasi] 本名ばらすイベントで
[Hisasi] 銀ちゃんアニーキャリーいる前で
[Hisasi] 奴の本名(本人も知らない)を
[Hisasi] 楽しげにバラす
[Hisasi] そんでもって本人も覚えてない、ママは黒髪だったわよ。とか
[Hisasi] たぶん面にはあまりでないけど、相当に
[Hisasi] 痛いんだろう
[Hisasi] その様を大変楽しそうに見てます、お嬢
[Hisasi] PLも楽しそうです
[Toyolina] ^^
[Hisasi] おっとここオフレコね
[Toyolina] もちろんですとも
02:42:12 ! MOTOI ("弘美:「……よしっ」<何か決心したような")
[Toyolina] 虫と談笑してるUSBを見たところコンスたんはなんかしますか
[Hisasi] いえ、心広い子ね(ふう)
[Hisasi] と
[Hisasi] 虫にまで優しいだなんて、心の広い子。可愛がってあげなくては
[Toyolina] 最後そうなるのかよw
[Hisasi] お嬢だしなw
[Toyolina] なんといういたわりでもない友愛でもないこころw
02:43:43 hotaru -> hotafuro
[Toyolina] フリーダムすごいw
[Toyolina] 淡蒲萄:「もっと気を悪くするかと思ってた」
[Hisasi] コンスタンツェ:「そう?でも虫にも優しいあなたに免じて、ってところね」
[Hisasi] #きゅっと手を握って
[Hisasi] #その手の甲にちゅっと
[Toyolina] #挨拶挨拶^^
[Hisasi] コンスタンツェ:「それに今夜はとても気分が良いの、友人との会話も楽しめたもの」
[Hisasi] #>八頭司のこと
[Hisasi] #アニーは友人とはおもっちゃいねえ
[Hisasi] コンスタンツェ:「それに……可愛らしいあなたがいたおかげかしら?」
[Hisasi] #扇の影でそっとほっぺにちゅっと
[Toyolina] 淡蒲萄:「コンスタンツェも寛大だと思うな……あたし? ありがとう、そう言われると気が楽になった」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ふふ、夜会に不慣れな姿も、愛らしいわ。そんなに緊張することはなくてよ?最初は皆そうなのだから」
[Hisasi] #お嬢がいうとなんかあやしいよ
[Toyolina] #大変夜っぽい感じがしますね!
[Toyolina] 淡蒲萄:「ここ一、二年の話だから。田舎娘は肩身が狭いなって」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ルールはこれから覚えればいいのよ?私達の時は長いのだから、ね?」
[Hisasi] #すすすと、身を寄せて
[Hisasi] #耳元でささやいて
[Toyolina] 淡蒲萄:「そうね、時間はいっぱいあるし……(なんかくっついてくるけど挨拶挨拶?)」
[Hisasi] コンスタンツェ:「そうよ……たっぷりと」>すすすっと指先で頬をなでて
[Hisasi] #でもこれくらいにしておきます
[Hisasi] #お嬢は焦らない
[Hisasi] #うふふ
[Toyolina] #この子すごい勝てそうにないw
[Hisasi] #お嬢百戦錬磨ですから
2008/12/14 03:00:00
[Toyolina] #この貴族性を転化出来ればきっと世界は平和になる
[Hisasi] #まあ、お嬢はいずれ死ぬだろうし
[Hisasi] #最後の最後までウヤダンにガン無視されたまま無関係の相手にぬっころされて死ぬ
[Toyolina] それまでは存分にいろんな人を傷つけたりしてほしいですね!
[Hisasi] もちろん!
[Hisasi] ウヤダンの本名バレとママとパパのこと教えてで
[Hisasi] 人間らしくなってきたウヤダンのおもっくそ踏みつける予定
[Hisasi] うっちゃんの目からでも、傷ついたってわかるくらいに
[Toyolina] それは良心の呵責がドSを逆転するぜぇー
[Hisasi] しかも銀ちゃんやアニー、キャリー(他にもいるかもしれない、まそっぷとかアニキとか)の前で
[Hisasi] 気遣われるのも、心配されるのも痛いという状況
[Toyolina] おびえた目で手を払いのけられたりしたらたまりませんね(PLが)
[Hisasi] 物凄く傷ついた目でにらみ返すことも出来ずにダッシュで走り去るしか
[Hisasi] 泣きそうな面見られたくないから
[Toyolina] #しかしそのおかげで家族の絆はいっそう深まるんですねわかります
[Hisasi] もちろんです
[Toyolina] そしてコンスたん涙目展開。ついにねんがんのウヤ崩壊顔はちょっと見えただけで終わったぞ!
[Hisasi] やっとアノ男が崩せたのに!
[Hisasi] もっと堪能したかった!
[Toyolina] 放心してその辺歩いてるところプギャーってしたかったのに!
03:18:31 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
03:30:59 hotafuro -> hotaru
2008/12/14 04:00:00
04:58:59 nemuiya -> matuya
2008/12/14 05:00:00
2008/12/14 06:00:00
06:58:01 + hari(~Gamer@FLH1Ahf216.kng.mesh.ad.jp) to #HA21
2008/12/14 07:00:00
2008/12/14 08:00:00
2008/12/14 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:55 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2008/12/14 10:00:00
2008/12/14 10:00:01
10:00:35 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
10:49:49 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
2008/12/14 11:00:00
11:54:39 NaggyFish -> MesiNaggy
11:58:47 + Suo(~username@ppxm226.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
2008/12/14 12:00:00
12:08:04 TK-Sleep -> TK-Leana
12:28:20 ! MesiNaggy ("でかけー")
12:33:41 mikeZzz -> mikeyama
12:58:42 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
2008/12/14 13:00:00
2008/12/14 14:00:00
2008/12/14 15:00:00
15:35:21 arcaZzzzz -> arca
2008/12/14 16:00:00
16:49:53 + Saw(~UserID@59-171-254-145.rev.home.ne.jp) to #HA21
2008/12/14 17:00:00
[Hisasi] せっかくだから、香方のアニキやアニーとも交流を深めたいぜ
[Hisasi] 深まれば深まるほど、、、
[arca] なんと
[Hisasi] お嬢にぶったぎられた時の痛みもますというもの
[Hisasi] ----
[Hisasi] #どこぞのスイートルームにて
[Hisasi] #流れるような美しい銀髪、陶磁のような生気のない白い肌、吸い込まれるような赤い瞳
[Hisasi] コンスタンツェ:「…………」>気だるげに長椅子によりかかり、
[Hisasi] コンスタンツェ:「ヨハン、アルバート!」
[Hisasi] #にょるんと、どこから湧いてきたのかびしっと正装した下僕が出現し
[Hisasi] ヨハン:(既にその手には銀のトレイとグラス)
[Hisasi] アルバート:(捧げ持つように、赤ワインのボトルを持って)
[Hisasi] #下僕共がワインの蓋を開け、グラスに注がれるのを
[Hisasi] コンスタンツェ:「……(面白くもなさそうな目で眺めている)」
[Hisasi] #つまらないわ
[Hisasi] #もっと骨のある面白いおもちゃはいないのかしら
[Hisasi] コンスタンツェ:「……(つまらなそうに眺めながら)」
[Hisasi] ヨハン:「どうぞ、お嬢様」
[Hisasi] #うやうやしく捧げられたグラスを手にとって
[Hisasi] コンスタンツェ:「……(ちろりと唇を舐めてワインを口に含む)」
[Hisasi] #艶やかな唇、赤いワイン
[Hisasi] #ぞっとするほど艶かしく、冷たい笑顔で
[Hisasi] コンスタンツェ:「……そうね、暇つぶしには丁度いいかしらね」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ダニエル」
[Hisasi] #しゅるんとダニエル出現、うやうやしく頭をさげて
[Hisasi] コンスタンツェ:「大叔父様に連絡を」
[Hisasi] ダニエル:「かしこまりました、お嬢様」
[Hisasi] #そして足音も立てず、無駄にポーズや停止を決めながら
[Hisasi] #他の下僕ズ共が準備を始める
[Hisasi] #術式を開き、
[Hisasi] #準備を終えると下僕どもはお嬢の影へと消える
[Hisasi] コンスタンツェ:「大叔父様」
[Hisasi] #その声に反応するかのように
[Hisasi] #寛いで座るダンディなおじさまの写し身が
[Hisasi] レオンハルト:「おお、コンスタンツェや」
[Hisasi] #足元にドレス姿で這いずるように足元に擦り寄る娘が三人ほど
[Hisasi] #靴をなめたり、膝をなでまわしたり
[Toyolina] #きゃっきゃ
[Hisasi] #おじさまの肩には、同じく下僕の娘が擦り寄りながら
[Hisasi] #この氏族みんなこう
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、ごきげんよう」
[Hisasi] レオンハルト:「フーリの地はどうかな?狭い野蛮な島国で不自由してはいないかい?」
17:40:05 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、思っていたよりもずっと文明的でしたわね。うっとおしい湿気も冬の時期はさほど気にはならなくてよ」
[Hisasi] レオンハルト:「それはよかった、よいバカンスを過ごすといい(足ですりより娘っこのあごをぐりぐりとしながら)」
[Hisasi] 娘っこ:(あぁ)
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、それで大叔父様にひとつお願いがありますの」
[Hisasi] #ぐりぐりと、足元で下僕の頭をふみつけて
[Hisasi] レオンハルト:「なんだい?また新しいおもちゃかな?」
[Hisasi] #傍らの娘っこの背に手を這わせながら
[Hisasi] 娘っこ:(悶える)
[Hisasi] #ダメだこいつら、なんとかしないと。。。
[Hisasi] コンスタンツェ:「もう、大叔父様ったらいつまでもわたくしを子ども扱いして(ぷー)」
[Hisasi] #片手で傍らの下僕のあごをつつつとくすぐりながら(爪に血がしたたったけど気にしない)
[Hisasi] ヨハン:(お、お嬢様……っ)
[Toyolina] #きゃっきゃ
[Hisasi] コンスタンツェ:「(爪に滴った血をぺろりと舐めとって)実は、以前大叔父様が入手なさった品について」
[Hisasi] レオンハルト:「水?……ああ、変若水のことかね」
[Hisasi] #悶える娘っこを足蹴にしつつ
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、あれを入手したのはこの地でしたわね?」
[Hisasi] レオンハルト:「ああ、そうだよ。術者らしい一行だったね、実に美味だった」
[Hisasi] #旅行先でつまみ食い
2008/12/14 18:00:00
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、実はこの地で水を調べている友人がおりますの。アンクの氏族の八頭司卿を憶えていて?」
[Hisasi] レオンハルト:「おお、知っているとも」
[Hisasi] コンスタンツェ:「彼にお話したところ大変興味を持った様子でしたの」
[Hisasi] レオンハルト:「ああ、魔術師としても優秀な彼のことだ、興味を引かれるのもわかる(にいっと笑って)」
[Hisasi] コンスタンツェ:「よろしかったら、その変若水。彼に譲ってくださらない?私も興味惹かれるの、いいでしょ?」
[Hisasi] レオンハルト:「お前の頼みを断れるわけがないだろう、可愛いコンスタンツェ」
18:03:16 Saw -> Saway
[Hisasi] コンスタンツェ:「まあ、嬉しい。大叔父様、いつも私のことを気遣ってくださるのね」
[Hisasi] #妖艶な雰囲気むんむんで微笑
[Hisasi] #あてられて下僕共悶え状態
[Toyolina] #淫靡ー
[Hisasi] レオンハルト:「はっはっは、当たり前だよ。愛するお前の為だ。すぐにでもお前に送ろう。ただし、約束しておくれ、決して変若水には触れてはいけないよ?扱いには充分気をつけなさい。八頭司卿ならば心得ていそうだが」
[Hisasi] コンスタンツェ:「わかっているわ、大叔父様。これだとキスが出来ないのが残念ね」
[Hisasi] レオンハルト:「こちらに戻った時にたくさんしておくれ、たくさん、ね」
[Hisasi] #エロ爺ですか
[Toyolina] #この退廃っぷりはたまりませんね
[Hisasi] コンスタンツェ:「もちろんですわ、それはもう……じっくりと」
[Hisasi] #ちろりと唇舐めて(エロス)
[Hisasi] レオンハルト:「そうそう、慣れぬ地で疲れてはいないかと思ってね、お前の為に素敵なデザートを贈っておいたよ。ゆっくり味わうといい」
[Hisasi] コンスタンツェ:「まあ、本当!嬉しいわ大叔父様。もう、わたくしの欲しいものはなんでもお見通しね!」
[Hisasi] #きゃきゃと手を叩いて
[Hisasi] レオンハルト:「ふふ、そうやってはしゃぐ様は変わらず愛らしいよ、コンスタンツェ……次に会う日を楽しみにしているよ」
[Hisasi] コンスタンツェ:「ええ、またご連絡いたしますわ」
[Hisasi] #映像会話終了
[Hisasi] #いい感じで退廃的でエロスなお嬢と大叔父様でした
[Toyolina] #^^
[Hisasi] #やべーお嬢楽しい
[Hisasi] #エロい
[Toyolina] まさにエロリ
[Hisasi] 外見14歳でドSでエロで貴族ですよ
18:20:02 arca -> arcamesi
2008/12/14 19:00:00
19:04:55 arcamesi -> arca
19:55:23 MOTOI -> MOTOImesi
2008/12/14 20:00:00
20:15:53 Hisasi -> Hisa_mesi
[Suo] #お嬢素敵よお嬢
[Saway] #お嬢いいね!
[Suo] #プレイヤーすらも魅了するドSお嬢
[TK-Leana] # みんなドS好きですね
[Suo] #たまりませんよ(はぁはぁ
[TK-Leana] アニー:「銀二さんはマゾ?」
[Suo] 銀二:「いんや。何でじゃ?」
[TK-Leana] アニー:「世の中にはドSが好きという人が多いようだ」
[Suo] 銀二:「まったく、酔狂な連中じゃのぅ。……まぁ、世間様に迷惑かからなければ放っておけば良いじゃろう」
[TK-Leana] アニー:「まあ、ドMが好きという人よりは無害だと思う」
[Suo] 銀二:「まぁ、そうじゃろうなぁ。……さて、ワシゃ黒田から頼まれ事されてるで、ちと片付けて来るでのぅ」
[Suo] #黒田→公子代理。銀二とは腐れ縁
[TK-Leana] アニー:「黒田さんは割とドSだと思う」
[Suo] 銀二:「前に趣味は解剖とか言ぅとったからのぅ……多分ドSじゃろ、あやつは」
[TK-Leana] アニー:「気をつけるべき」
20:44:50 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
20:44:58 Hisa_mesi -> Hisasi
[TK-Leana] # 黒田×銀二の絵が思い浮かべつつ
20:46:07 ! Tihiro (Connection reset by peer)
[Hisasi] #アニーw
[Suo] 銀二:「まぁ、気をつけるかのぅ。流石に解剖されたいとは思わんし。……では、1時間か2時間くらいで帰るからのぅ」
[TK-Leana] アニー:「いってらっしゃい」
[Suo] #アニーたーん!!
[TK-Leana] # 出だしの流れが悪かったw
[Suo] #元蘭学医の黒田玄庵さん、ドS設定追加されました(ぇ
[Hisasi] #ドSに好かれる:3もってる奴とあわせてぇ
[Suo] #趣味は解剖、侍従はフランケンシュタインなメイドとか
20:47:45 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
[Hisasi] #奴とあわせて「ほう、これは」って思われたい
[Suo] #戦闘系じゃないので死体つぎはぎの戦闘メイドさん×2を引き連れて現れます(ぇ
[Suo] #さて、中の人もちょいと出かけてまいります
[Hisasi] ふむ、ちょっぴりアニーにお話したいかも
[TK-Leana] うに
[Hisasi] #銀ちゃんが出かけた後当たり、キャリーは寝ている
[Hisasi] ウヤダ:「……アニー、少しいいか」
[TK-Leana] アニー:「なに?」
[Hisasi] ウヤダ:「少し、話しておきたいことと、頼みたいことがある」
[Hisasi] # http://kataribe.com/IRC/KA-06/2008/12/20081209.html#220000
[Hisasi] #ここで、レニーの髄液から、薬物が生成されていることを説明しに
[Hisasi] ウヤダ:「この間、蒼助とあった……あちらでの分析の結果を伝えに、な」
2008/12/14 21:00:00
[Hisasi] ウヤダ:「……キャリーや、サーカスの連中に投与されていた薬物の元は」
[Hisasi] ウヤダ:「……レニーの髄液から作られていたそうだ」
[TK-Leana] アニー:「……なるほど」
[Hisasi] #何ともいえない表情だが、あくまで平静をよそおってる
[TK-Leana] # ことりと、三角フラスコを置いて
[Hisasi] ウヤダ:「今、レニーの遺体は保管されている……あれを分析すれば、キャリーにとっても、他のサーカスの連中に対するものとしても……使えるかもしれない」
[TK-Leana] アニー:「発想としてはそう珍しい話ではない。私も、毒物生産用に調整した蜘蛛を何匹かかっているし、カンタレッラの精製には私自身の器官から抽出した薬が不可欠」
21:04:54 MOTOImesi -> MOTOI
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ」
[Hisasi] ウヤダ:「アニーならば、頼める。アレを分析してほしい」
[Hisasi] #でも納得はしきれていない、けれど、これが一番正しい、と
[Hisasi] #理性でねじ伏せる
[TK-Leana] アニー:「いいの? 確かに、それを使えば今行っている治療も格段に進むけれど、時間さえかければ、どうしても無ければいけないということも……」
[Hisasi] ウヤダ:「それが、現状一番目的に近い手段だ」
[TK-Leana] # 洗脳用のってことでいいんですかね、これは
[Hisasi] #です
[TK-Leana] # ということは、活用できるとするとアニーのくらい?
[TK-Leana] # あるいは、ウヤダの裏切りコード?
[Hisasi] #で、このあとウヤダは自分自身を調べてくれと言うつもりです
[Hisasi] #裏切りコードはまだ気づけない、何か隠れたコードがあるってことだけ気づいて欲しいな、と
[TK-Leana] # ふむ
21:13:23 + miburo(~toukaen@i125-201-148-98.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA21
[TK-Leana] # じゃあ、キャリーはもうほとんど治っちゃうんかな。流れ的に
[Hisasi] #ですね
[Hisasi] #洗脳元情報ががっつりわかっちゃう時点で
[TK-Leana] # 肉体改造の方は無理なんですよね
[Hisasi] #もう癒着しちゃってるっぽいし
[TK-Leana] # するとやっぱり、回復速度の促進くらいか、実質
[Hisasi] #体とっかえるぐらいしか
[Hisasi] ウヤダ:「アニー以外には頼めない、やってくれないか」
[TK-Leana] アニー:「本格的にどうにかするとなると、遺体も綺麗なままでとはいかない。本当に……」
[Hisasi] ウヤダ:「…………それでも」
[Hisasi] ウヤダ:「……遺体が問題じゃない、もうこれ以上、誰にも踏みにじらせたくない……」
[TK-Leana] アニー:「……わかった」
21:18:21 + fukaNote0(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] ウヤダ:「もう一つ」
[Hisasi] #今度は一瞬躊躇した
[Hisasi] #本当に頼んでいいかどうか、一瞬迷った
[Hisasi] ウヤダ:「…………アニーに頼みがある」
[TK-Leana] アニー:(頷いて先を促す)
[Hisasi] ウヤダ:「…………俺を、診て欲しい」
[Hisasi] #自分の胸に手を当てた
[Hisasi] #かなり躊躇舌風に
[TK-Leana] アニー:「……そうね、貴方も」
[TK-Leana] # モローに調整された一人だったなあと
[Hisasi] ウヤダ:「…………治る治らない、とまでは問わない、ただ、知りたい」
[Hisasi] ウヤダ:「俺は、感情を削られ、欲求を失って……老いることもなくなった」
[Hisasi] ウヤダ:「尋常ならざる力と、休まずに働き続けられる体力と、強靭な治癒力も手に入れた、だが」
[Hisasi] ウヤダ:「…………俺は、人ではなくなった」
[Hisasi] #一応生身には違いないが
[TK-Leana] アニー:「……貴方は人」(首を振る)
[Hisasi] ウヤダ:「…………だが」
[Hisasi] ウヤダ:「俺には何もなかった、人の形をした殺戮人形だった……それは……間違いない」
[Hisasi] #今までは
[TK-Leana] アニー:「今は違う」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] ウヤダ:「……蒼助は」
[Hisasi] ウヤダ:「俺に『恐怖』が芽生えてるといった」
[TK-Leana] アニー:「過去の悲しみの歯を食いしばり、恐れを振り切って奮い立つ。それは人にしかできないこと。たとえただの人の体をもっていても、それができない『怪物』はいくらでもいる」
[TK-Leana] アニー:「貴方はもう、そうではない」
[Hisasi] ウヤダ:「…………奴と賭けをした、俺が恐怖に負けるか勝つか」
[Hisasi] ウヤダ:「俺は、勝つほうに賭ける。それ以外にない」
21:30:50 Tihiro -> Tihuro
[TK-Leana] アニー:(軽く微笑む)
[Hisasi] ウヤダ:「だから……知りたい、俺がなんであるか」
[Hisasi] ウヤダ:「……頼めるか?」
[TK-Leana] アニー:「わかった」
[TK-Leana] アニー:「私も気になることがあった、渡りに船」
[Hisasi] ウヤダ:「なんだ?」
[TK-Leana] アニー:「……確証はない」
[TK-Leana] # ウヤダがモローの手によるものであると知った時点で
[TK-Leana] # 自爆装置か服従装置がついてることは予想してると思うのですよ
[Hisasi] #うん
[TK-Leana] アニー:「前に調べた彼の作品は片手だけで、既に死んだものだった。レニーの肉体の損傷具合は?」
[Hisasi] ウヤダ:「(首を横に振る)……全身は残っている、が。擬似再生者の力を失わせるまでに相当に」
[Hisasi] #結構ボロボロ
[TK-Leana] アニー:「脳は損傷している?」
[Hisasi] ウヤダ:「頭部は無事だ」
[TK-Leana] アニー:「……分かった。そちらとも照らし合わせて判断したい」
[Hisasi] ウヤダ:「……わかった」
[Hisasi] ウヤダ:「……以前、キャリーの治療の時。記憶が戻ることが良いことか否か、と」
[Hisasi] ウヤダ:「俺は、記憶している……だが、感情がなかった」
[TK-Leana] アニー:(こくり)
[Hisasi] ウヤダ:「…………恐らく、今、俺は揺らいでいる。それは……何かが戻りかけてる」
[Hisasi] #恐怖が戻ってきたわけだ
[Hisasi] ウヤダ:「…………その感情が全て戻った時、俺は、過去の膨大な記憶を受け止められるだろうか」
[TK-Leana] アニー:「恐怖を知らない人間が、恐怖を知ってい人間よりも強いとは限らない」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[TK-Leana] アニー:「あなたは、逃げ出さない自分にかけた。だったら大丈夫、それを信じればいい」
[Hisasi] ウヤダ:「………………ああ」
[Hisasi] ウヤダ:「……俺は」
[Hisasi] ウヤダ:「キャリーと銀二の元に……帰りたい」
[Hisasi] #あ、本音でた
[Hisasi] #アニーには割りと普通に話せるようだ
21:53:57 Tihuro -> Tihiro
[TK-Leana] アニー:「大丈夫」
[Hisasi] ウヤダ:「……」
[Hisasi] #なんか姉のようなものに姿を重ねる(あれ?)
[Hisasi] #ウヤダさんシスコンだったの(上も下も)
[TK-Leana] アニー:「キャリーも銀二さんも、私も。あなたの味方だから。きっと、なんとかできる」
[Hisasi] ウヤダ:「…………ああ」>なんかちょっと微妙にくすぐったくなった
[Hisasi] #いけない、フラグが
[TK-Leana] # え、そっちに来ますか
[Hisasi] #大丈夫、お姉さんフラグだから
[TK-Leana] # なら安心
[Hisasi] #色恋フラグはほぼない
[TK-Leana] # おかしいな。アニーは末妹なのに
[Hisasi] ウヤダ:「……ありがとう、アニー」
[TK-Leana] アニー:(微笑む)「気にすることはない」
2008/12/14 22:00:00
[Hisasi] #うん、これでアニーに対しては姉のようなものとして
[Hisasi] #素直に懐きそうな気がしてきました
[Hisasi] #そういうところ空っぽなので
[Hisasi] #まあこんな感じで
[Hisasi] #調べてもらうことに
[TK-Leana] # うい
[Hisasi] #ついでに、眠れるようになりたい、薬抜きで
[Hisasi] #感情削る、は。割と何とかなりそうなレベル
[TK-Leana] # そうですね、ウヤダも治療できるんだった
[Hisasi] #三大欲求がない、は、かなり治療は厳しそう
[Hisasi] #根本に関わるところに手を加えてるんで
[TK-Leana] # つまり、長年の禁欲生活の枷を外されて中学生並みのエロスパワーを爆発させるウヤダを見ることは難しいと
[Hisasi] #あと、肉体が老いずにループするのはもう、手の施しようもない
[Toyolina] #ひどいw>中学生並み ためすぎです
[Hisasi] #ヒドイヨw
[TK-Leana] # ヨゴレにならなくて何よりです
[Hisasi] #でも、眠りぐらいは何とかできるようになるかもしれない、多少の薬のお世話になりつつも
[Hisasi] #一番欲求として強いものだし、記憶の整理としての意味合いも強いし
[Hisasi] #感情は大分戻りかけてるけど、逆に中途半端にもどりかけてるから不安定になってる
[TK-Leana] # 完全に戻せるのか
[TK-Leana] # 正確は変わりそうですね。ドSと一緒にいたころの少年チックになったりして
[TK-Leana] # 性格
[Hisasi] #歪む前だったら
[Hisasi] #改造前は以外と面倒見のいい奴だったようですよ
[Hisasi] #無愛想でぶっきらぼうだったのは変わんないようですが
[Hisasi] #でもなんか、おかげでアニーにも懐きそうでよかった
[TK-Leana] # 割とアウトオブ眼中だなあと思ってましたが
[Hisasi] #いつまでもいつまでも銀ちゃん、キャリーばっかりで、アニーほったらかしてた気がしたんで
[TK-Leana] # 馴染めそうでよかった
[Hisasi] #でもこれで、家だとアニーの味方につくので銀ちゃんに厳しくなるけどまあ、それくらいはいいや
[TK-Leana] # 前からな気が
[TK-Leana] # 銀ちゃんだらしないぜと
[Hisasi] 変化激しすぎて、PLがついていけなくなるよ、うやだん、、、
[Hisasi] この後、お嬢に踏み付けを喰らうのが楽しみだ、、、
[TK-Leana] 割と周囲は気にしなさそうなんですけどね
[Hisasi] 本人がひどく着にするだけで
[Hisasi] 気に
[Hisasi] あまつさえ夢でかすかに記憶がよぎってるとかだと特に
[Hisasi] アニーに甘えるのは遠慮しよう、流石に(常識的に、女的に)
[Suo] |・)甘えちゃいなよー
[Suo] |=3
[Hisasi] ヤダヨ!
[Toyolina] 女だもん!
[TK-Leana] どんだけー
[Hisasi] 甘えるっつても、背中からのすっとでかいのがよかっかってくるくらいだよ
[Toyolina] 女に甘えるなんて想像しただけでさぶいぼでるわ!でもキャリーは別!
[Hisasi] キャリーだけは特別!
[Hisasi] ウヤダ:「…………(はぁ)」>ごすっと、銀ちゃんの背によっかかって
[Hisasi] #疲れた
[Suo] 銀二:「何じゃワシは背もたれ代わりか」
[Hisasi] ウヤダ:「誰のせいだろうな……」
[Hisasi] #部屋がすっかり綺麗になってるぜ
[Suo] 銀二:「さぁ、誰じゃろうなぁ……(しみじみ」
[Hisasi] ウヤダ:「…………貴様ほんとにわかってないようだな」
[Suo] 銀二:「何がじゃ?」
[Hisasi] #てめーが夜会とかでほっつき歩いてる間に俺がどんだけ、、、
[Suo] 特大マーラ様(桃色):「(うぃんうぃんうぃんうぃん)」
[Suo] #マーラ様は今日も元気(ぁ
[Hisasi] ウヤダ:「お前とアニーが夜会に出てる間にこっちも随分と働いていたんだがな、、、」
[Hisasi] ウヤダ:「……というか、あの人形捨てられないか、ホントに」
[Suo] 銀二:「おぅ、そういや部屋が片付いておる。お疲れさんじゃのぅ」
[Hisasi] #めちゃくちゃ捨てたい、捨てたいよ
[Hisasi] ウヤダ:「……今気づいただろう、貴様」
[Suo] 銀二:「キャリーが気に入っておるからのぅ……捨てたら悲しみそうじゃのぅ」
[Suo] 銀二:「ぎくり」
[Hisasi] ウヤダ:「…………貴様、キャリーの保護者といいながら、夜はしょっちゅう一人でほっつきあるいて、家のあれこれは全て人任せで、かといって」
[Hisasi] ウヤダ:「キャリーの服の話や遊びの話をきいてやってるのか?(ええおい、こら」
[Toyolina] #すっかり家庭を顧みない夫に恨み言を募らせる奥さんに……
[Hisasi] #ママ怒るよ^^
[Hisasi] ウヤダ:「だいだいあの人形何とも思わんのか貴様」
[Hisasi] #よっかかったま怒るよ(でも本気じゃないので怖くないが)
[Suo] 銀二:「何じゃ御主、今日はやけに荒れとるのぅ」
[Hisasi] ウヤダ:「……誰のせいだ、誰の」
[Hisasi] #だって夕べ夜会で帰ってこなかったし(つーかアニーは帰ってきた、そのあと銀ちゃんほっつき歩いてたし)
[Hisasi] #ママおうちで、キャリーたんと一緒にお留守番でしたよ(だってキャリー寝てるし一人で置いて行けないし
[Suo] 銀二:「ついでに言うと遊んどった訳じゃ無ぅての、吹利の公子と話があっただけじゃよ。仕事の」
[Hisasi] #旦那かえってこない奥さんの愚痴ですね
[Hisasi] ウヤダ:「……仕事?」
[Hisasi] ウヤダ:「厄介ごとか?」
[Hisasi] #なんかうずうずしてきた
[Hisasi] #ニートしてたけどやっぱり仕事したいでござる
[Suo] 銀二:「おぅ。近頃水の怪が頻発しておってな。その討伐とそれから……まぁ、イタズラの過ぎた連中の片付けじゃな」
[Hisasi] ウヤダ:「水……か」
[Hisasi] #水関連から手を引いて
[Hisasi] #もう一ヶ月ですか
[Hisasi] #銀ちゃんち転がり込んで軽くニートしてたけど
[Hisasi] ウヤダ:「……頃合か」
[Hisasi] #よっかかりながら一息
[Suo] 銀二:「何がじゃ?」
[Hisasi] ウヤダ:「俺もやる、いいだろう」
[Hisasi] #仕事
[Suo] 銀二:「ほぅ。そりゃあ心強いのぅ。じゃがワシの雇い主はケチじゃぞ」
[Hisasi] ウヤダ:「金じゃない……なんだろうな、動きたい」
[Hisasi] #こきこき、と手を
[Suo] 銀二:「昔なじみだから友達価格で仕事しとるだけで……ほぅ(にやり」
[Hisasi] ウヤダ:「以前は……ダメだった、仕事をこなせないと思った」
[Hisasi] ウヤダ:「今は、やれそうだ」
[Suo] #ママは家に篭ってちゃダメなんだよ!ストレス溜まっちゃうから!
[Suo] #(誰のせいだよ
[Suo] 銀二:「ほぅ」
[Hisasi] #だよね!家庭に入ったらお前さんアレになるから働きなさいって言われたから!(おい
[Hisasi] ウヤダ:「肩慣らしには丁度いいだろう。俺にも噛ませろ、それにお前のやり方は少々頭が足りない」
[Hisasi] #ひどいことゆった
[Suo] 銀二:「何じゃ人のこと脳無しみたいな言い方しおって」
[Hisasi] ウヤダ:「……最初に考えなしに人の仕事を妨害してくれた奴がいえたことか」
[Hisasi] #或る邂逅のことですね、
[Suo] 銀二:「まぁ、最近は多いでの、人手はあった方が心強いが……御主こそ考えすぎて足手まといになってくれるなよ(にや」
[Hisasi] ウヤダ:「うるさい、考え無しに言われたくない」
[Hisasi] ウヤダ:「水なら……多少は情報網がある、夜な夜な歩き回る手間を省くくらいはしてやる、その分キャリーにしっかり構ってやれ、いいな」
[Hisasi] #でも釘をさすのを忘れないママです
[Suo] 銀二:「おぅ、そりゃ有難い。そうさせて貰うぞぃ」
[Hisasi] ウヤダ:「……それと、イタズラの過ぎた、とは」
[Hisasi] #耳ざといウヤダさん
[Hisasi] #探るように
[Suo] 銀二:「……『水』をオモチャか何かと勘違いしとる阿呆が居るようでのぅ」
[Hisasi] ウヤダ:「……ほう」
[Hisasi] #目が鋭くなった
[Hisasi] ウヤダ:「後を断たんさ、そういう輩はな」
[Suo] 銀二:「まぁ、ちと灸を据えてやってくれと頼まれておっての。……手段は問わず、見せしめになるように出来るだけ派手にやってくれとな」
[Hisasi] ウヤダ:「派手には、お前に任せようか。手段を選ばない、なら俺も得意だ」
[Suo] #数日前、町のどこかで見つかった惨殺死体。背後の壁には血で「手を引け」と書かれていたとか……。
[Suo] 銀二:「今更ながら怖いのぅ。……御主が敵じゃのうて良かったわい」
[Suo] #つい数日前に半ダースほど惨殺死体こさえたバケモノが何を言うか
[Hisasi] ウヤダ:「……そうだな、俺もお前は敵に回したくない……」
[Hisasi] #のすっと、よっかかったまま
[Suo] 銀二:「ふむ……」
[Suo] #何か続きを言おうとしたその時
[Suo] 死にかけ悪魔ちゃん時計:「かぱんっ)コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!コロセー!(かぱんっ」
[Hisasi] ウヤダ:(ずる)
[Suo] #時間もへったくれも無く、いっぱい鳴いた
[Hisasi] ウヤダ:「…………捨ててもいいか?(わなわな)」
[Suo] #説明しよう!テトラたんの置き土産の死にかけ悪魔ちゃん時計は好きなときに好きなだけ鳴くのだ!
[Hisasi] #時計にならねえよw
[hari] #頭でモミジオロシ文字かと一瞬
[Saway] #テトラ:(へぇボタンのようなものを適当に押している)
[Suo] 銀二:「……キャリーを説得してみるかのぅ。ついでにもっと可愛いのを捜すとか」
[Hisasi] ウヤダ:「買いに行こう、これの代わりも買おう絶対だ、お前が勧めろ、そうしろ、絶対に」
[Hisasi] #マーラちゃん人形ゆびさして
[kurov] #縫:「テトラさん、なんですか?それ」
[Suo] ボタン:「らめぇぇぇぇぇ!!ICBM出ちゃう!出ちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
[Saway] #テトラ:「……なんだっけ」
[Toyolina] #みさくら風ICBM
[Suo] #みさくら言葉で喋る核ボタン(ぇ<へぇボタンのようなもの
[Saway] #ひどいものだったw
[Hisasi] ウヤダ:「……というか、あれ以来お前はキャリーの買い物につきあってないだろう!」
[Hisasi] #その後何回も買い物いったらしいよこのひと
[Suo] 銀二:「うぅ、そうじゃったのぅ……」
[Hisasi] #アレが可愛い?そうか、これがいいか?ほら、これをまいてみろPenPenにのっていた(くわしいな
[Hisasi] #努力は実を結ぶ
[Suo] #ママ凄いよ!
22:57:31 mikeyama -> mikeZzz
[Hisasi] ウヤダ:「丁度クリスマスシーズンだろう、クリスマスパーティ以外でもキャリーに何かプレゼントの一つでも買ってやろうとは思わんのか」
[Hisasi] #チラシとかはいってたぞ、縫いぐるみとか色々とどうだ!
[Suo] 銀二:「おぅ、それくらいは考えておるぞ」
[Suo] #こっそり用意してたよこの人
[Suo] 銀二:「そーいうのはサプライズ要素があった方が良いじゃろうと思うて何も言うとらんかったがのぅ」
[Hisasi] #ウヤダさんもちゃんと学習したよ、キャリーのためにコート新調するよ
[Hisasi] ウヤダ:「……お前のことだからまたさっぱり抜け落ちているかと思った」
[Suo] 銀二:「酷いのぅ」
[Hisasi] #プレゼントしっかり憶えてるくせに、なぜ説明会は忘れるんだきさま
2008/12/14 23:00:00
[Suo] #それはそれ、これはこれ(ぇ
[Hisasi] ウヤダ:「それならいいんだがな……キャリーにとっては……大切な思い出だ」
[Suo] 銀二:「確かにのぅ……」
[Hisasi] ウヤダ:「……ロクでもない記憶があろうと、繋ぎとめる思い出があれば」
[Hisasi] #誰に向かって言ってるんだろうね
[Hisasi] ウヤダ:「…………いや、なんでもない」
[Suo] 銀二:「思い出、か。……ワシもそいつに随分と救われたからのぅ。昔は」
[Hisasi] ウヤダ:「…………昔、か?」
[Hisasi] #今は?とはちょっと聞けなかった
[Suo] 銀二:「まぁなぁ」
[Suo] #今も救われてるけどそんなこと言えないよ!(恥ずかしくて
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうか」
[Hisasi] #でも今は救われてるか?なんて聞けないウヤダさん
[Hisasi] #お互い言わないカラ
[Suo] 銀二:「今は作って行かねばならん物もあるでのぅ。昔の思い出ばっかりに縋っていられんわい」
[Suo] #作ってというか守ってというか
[Suo] 銀二:「前があったから今がある、というのはあるがの」
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうだな」
[Hisasi] #レニーのこと、イリのこと、ファミリーのことをちょっと思った
[Hisasi] ウヤダ:「今はキャリーと、アニーと……………………ついでのお前もいるしな」
23:05:53 + ToyoML115(~ToyoML115@r-115-36-250-1.g208.commufa.jp) to #HA21
[Hisasi] #いや、照れ隠しなんです、わかって
[Suo] 銀二:「ついでかい!」
[Hisasi] ウヤダ:「うるさい」
[Hisasi] #いや、怒ってはいない、照れくさいから後回しにしただけで^^
[Suo] 銀二:「まぁ、ついでで良いがの。これからもビルの話し合いには出んし。ついでじゃから」
[Suo] #ぉぃ
[Hisasi] ウヤダ:「……この」
[Hisasi] #ああいえばこういう!
23:07:16 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] ウヤダ:「…………わかった、裏方は俺がやってやる。だが、仕事で動くときはきちんと俺にも話を回せ」
[Suo] 銀二:「さて、と。……あー、何かしようと思うとったが忘れたわい。まぁ、大した事じゃない筈じゃし」
[Hisasi] ウヤダ:「補佐しようにもやりようがない」
[Suo] 銀二:「おぅ。頼むぞ。……まぁ、キャリーを一人にしておく訳には行かんし、御主が行くときにはワシがキャリーに付いているようにしようと思うがそれで良いかの?」
[Hisasi] ウヤダ:「……誰か、信頼の置ける護衛が……つけられるだろうか」
[Hisasi] #ぽつりと
[Hisasi] #ここで、銀ちゃんの妹が出るフラグをたてておこう
[Suo] 銀二:「ん、一人居るぞぃ。ワシと同じで脳無しの奴じゃが」
[Hisasi] ウヤダ:「……いるのか?」
[Suo] 銀二:「ワシの『妹』がこっちに来とってのぅ」
[Hisasi] ウヤダ:「………………妹か」
[Hisasi] #女かよ、と。内心うんざりしたのは内緒
[Suo] 銀二:「まぁ、同じ『親』に血ぃ吸われただけじゃが……ん?」
[Hisasi] ウヤダ:「信頼はできるんだろう、腕も確かか?(でも顔が嫌そう)」
[Suo] 銀二:「腕は確かじゃよ。ワシの一族は武芸者ばかりじゃからのぅ」
[Hisasi] ウヤダ:「……護衛を頼める手合いか?」
[Hisasi] #戦闘狂とかだったりしたら困るぜ
[Suo] #おとん:ゲルマン系バーサーカー 妹:中国系の暗器使い
[Hisasi] #少なくとも話がわかる相手でないと
[Suo] 銀二:「そこらへんは大丈夫の筈じゃよ。危なくなるとハッスルする困った所はあるがのぅ」
[Hisasi] ウヤダ:「そういうところは兄妹だな」
[Hisasi] #ぼそりと
[Suo] 銀二:「恐怖感が根こそぎ無くなるからのぅ」
[Hisasi] ウヤダ:「なら、今度どんな手合いか見てみたい……いざとなったら護衛を頼んで二人で撃って出るほうがいい時もあるだろう」
[Hisasi] ウヤダ:「どうしても動く必要があるときや、どちらかが動けないときにも緊急に守りにつけるようにしておきたい」
[Suo] 銀二:「そうじゃのぅ」
[Hisasi] #そのためなら妹にもあってやらあ
[Hisasi] #女でも
[Suo] 銀二:「じゃが、問題は……あやつ、携帯の電源すぐ切るから中々連絡が掴めんのじゃよ(がくり」
[Hisasi] ウヤダ:「……………………使えんぞ」
[Suo] #ケータイの電源切ってたり、バッテリー切れたり
[Suo] 銀二:「まぁ、何度もしつこく電話すればそのうち繋がる筈じゃし」
[Hisasi] #会って気に入られたりしたら目も当てられませんね^^
[Suo] 銀二:「町中に符丁ばら撒いとくとか、色々手はあるしのぅ……」
[Suo] #ウヤさんは好みのタイプっぽいです。遭遇して早速色仕掛け^^
[Hisasi] #強い男好きですか?これお勧めですよ、その手の方にはたまらない
[Hisasi] #いきなりピンチですね^^
[Suo] #強い男は大好き。そしてその強い男が苦しそうな表情を浮かべたりするのがとっても堪らないの(はぁはぁ
[Suo] #だそうです^^
[Hisasi] #やっぱりかよww
[Hisasi] #ドンだけドSキラーなんだ、、、
[Suo] #大丈夫。割と人間臭い子だしw
[Hisasi] #面白いのでバリオッケー
[Toyolina] ウヤダハーレムや!
[Hisasi] #本人の意志はともかくとして!
[Suo] #可愛い可愛い小鳥さん。今日はどんなお歌を唄ってくれるのかしら?(くすくす
[Hisasi] #訓練♪とかゆって戦闘しかけてきたり色仕掛けしてきたりするんですね、わかります
[Hisasi] #あら、強い(ぞくぞく) それにいい顔するわ(はぁはぁ)
[Suo] #ウヤさん大変です^^
[Hisasi] #女嫌い治る余地がねえ
[Hisasi] ウヤダ:「……まあ、ともかく。頼む時があるかもしれん、いざという時の為に繋ぎをとっておこう」
[Hisasi] #後に、彼はこの発言を非常に後悔することになる
[Hisasi] #不吉なヒキ
[Hisasi] -----
23:33:23 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
23:34:24 MOTOI -> MOTOIbath
2008/12/15 00:00:00 end