語り部IRCログ #HA21 2009-02-05

霞ヶ池の闇

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA21 2009-02-05をご活用くださいませ。

2009/02/05 00:00:00
00:03:52 fukaGuten -> fukaFuton
00:16:22 TK-Leana -> TK-Sleep
00:21:09 ! Suo (EOF From client)
00:39:38 ! MOTOI ("ぐー")
2009/02/05 01:00:00
01:02:06 ! ER ("そろそろ年寄り組みを潰してゆく。")
[matuya] なんかしようと思ってたら椅子で居眠り。
[matuya] 首ががっくんがっくんしてたせいで起きたら首筋が痛い。
[matuya] クリス君は夜のおでかけ。
[matuya] 鍵の力を確かめに。
[matuya] 問題は
[matuya] 私がよく考えてないことだ。
[matuya] ---
[matuya] 空き地。
[matuya] 今時そんなものがあるのか知らないが。
[matuya] クリス:(土管に腰掛ける)
[matuya] クリス:「いよいよ決戦ですね……」
[matuya] クリス:「みなさんはきっと一緒に来ると言う」
01:26:39 ! Saway ("See you...")
[matuya] クリス:「……危険なのに」
[Toyolina] #今なら空き地いっぱいあるかも!ディベロッパーが倒産しちゃって!
[matuya] クリス:「私に皆さんを守れるだろうか」
[matuya] #工事途中とか結構ありますね。
[matuya] 声:『力が欲しいか?』
01:28:24 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
[matuya] クリス:「そうですねえ……。必要です」
[matuya] クリス:(手首に触れて)
[matuya] クリス:「――あなた、鍵なのでしょう?」
[matuya] クリス:「私に力を貸してくれて、どういう得があるのです?」
[matuya] 声:『力が欲しいなら、開け。第二の錠前を』
[matuya] クリス:「……あまり会話が成立していませんね」
[matuya] クリス:「錠前は幾つあって、あなたが大きくなってるのはどういうわけです?」
[matuya] 声:『…………』
[matuya] クリス:「個人的な幻覚だったらどうしよう」
[matuya] クリス:(土管の上で足をぶらぶらさせる)
[matuya] クリス:「……まあ、でも、やれることをやらずに後悔する訳にもいきませんからね」
[matuya] クリス:(スカーフを解いて手首をあらわにする。鍵は奇怪な刺青のように、左肘まで達している)
[matuya] クリス:「『第一の錠前』」
[matuya] クリス:「解放」
[matuya] #左目に手を伸ばす。鍵穴と化した瞳孔に鍵をさしこむ。
[matuya] #カチリ
[matuya] #いつかと同じように、クリスの前に、白く輝く扉が出現する。
[matuya] クリス:「…………ふう」
[matuya] クリス:「呼び出して閉じておくことは可能ですね――何とか」
[matuya] クリス:「……で、第二の錠前はどこだと?」
[matuya] クリス:(左胸を押さえる)
[matuya] クリス:「……ぐ」
[matuya] #はだけた胸元、心臓の上にぽっかりと、新たな鍵穴が開いている。
[matuya] クリス:「これですか」
[matuya] #まわしますか。まわしませんか。
[matuya] クリス:「……何が起きるか知っていないと、また誰かを――危なくする」
[matuya] #だがこれは危険なことではないか。
[matuya] #何か自分は大変なものに手を出しているのではないか。
[matuya] クリス:(胸元に伸ばした手が、震える)
[matuya] クリス:「…………」
[matuya] クリス:「……『第一の錠前』、閉鎖」
[matuya] #すう、と白い門が虚空に溶けてゆく。
[matuya] クリス:(土管の上に転がる)
[matuya] クリス:「勇気。勇気――わたしはダメなやつだ」
[matuya] ---
[arca] #とっても弄りたい悩みだ(ぉ
2009/02/05 02:00:00
02:03:12 + Saw_vaio(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #HA21
2009/02/05 03:00:00
2009/02/05 04:00:00
2009/02/05 05:00:00
05:30:07 ! Tihipon ("あれ、ヒーローが白夜さんでヒロインが万象……?")
05:36:38 mikeyama -> mikeZzz
05:36:59 arca -> arcaZzzzz
2009/02/05 06:00:00
06:57:18 + ToyoMB_(~ToyoMB@r-115-36-173-128.g208.commufa.jp) to #HA21
06:57:35 + ToyoX200_(~ToyoX200@r-115-36-173-128.g208.commufa.jp) to #HA21
06:59:39 Mode by sf: #HA21 +oo ToyoMB_ ToyoX200_
2009/02/05 07:00:00
2009/02/05 08:00:00
08:41:05 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
2009/02/05 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:09:49 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2009/02/05 10:00:00
2009/02/05 10:00:01
10:00:37 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2009/02/05 11:00:00
2009/02/05 12:00:00
12:19:18 mikeZzz -> mikeyama
2009/02/05 13:00:00
2009/02/05 14:00:00
14:36:39 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
2009/02/05 15:00:00
2009/02/05 16:00:00
16:21:33 MOTOI -> MOTOIaway
2009/02/05 17:00:00
17:10:04 + TK-Leana(~TK-LEANA@60-56-46-64.eonet.ne.jp) to #HA21
2009/02/05 18:00:00
2009/02/05 19:00:00
19:10:10 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
2009/02/05 20:00:00
20:23:00 + Toyolina(~Toyolina@r-115-36-173-128.g208.commufa.jp) to #HA21
[TK-Leana] カトレア:「ぬっはー」
[TK-Leana] カトレア:「ミンサガにハマって、事件の捜査に手がつかんぜ」
[TK-Leana] # だめな人だった
[TK-Leana] カトレア:「ようし、あと一時間プレイしたら外に出よう」
2009/02/05 21:00:00
[Toyolina] #ダメな人だ。。。
[Tihipon] #だめだw
[TK-Leana] カトレア:「いや……というか、レベル5の宝の地図が出たら、にしよう」
[Tihipon] #でなかったら行かないw
[TK-Leana] カトレア:「しかし、このタイニーフェザーどう見てもハシビロコウさんだよなあ」
[TK-Leana] # 誰か注意してやってくだされ
21:12:53 Tihipon -> Tihiafk
[Tihiafk] #心惜しいが親から買い物頼まれたのでいってきますorz
[Tihiafk] #とりあえず、頑張れカトレアw
[matuya] #がんばって廃人剣を手に入れるんだw
[TK-Leana] # 心強い応援をありがとう
21:26:25 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
21:27:23 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
21:33:01 Tihiafk -> Tihipon
21:41:52 ToyoX200_ -> ToyoX200
21:45:21 + Saw_vaio(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #HA21
[ToyoX200] せっかくなのでFROZEN ROSESにでも参ります
[Hisasi] おういえ
[Hisasi] お仲間?だときづいてもよいのかしら
[Toyolina] それはもちろん
[Toyolina] ----
21:51:59 fukaFuton -> fukaGuten
[Toyolina] 小さくドアベルが鳴ると、白いコートの女が店に入ってきた
[Hisasi] 氷冴:「いらっしゃい」
[Hisasi] #笑顔で出迎えた女
[Hisasi] #ゆるいソバージュ、黒髪に抜けるような白い肌。
[Hisasi] #白いコートの女にはどこか懐かしい何かを感じる女だった。
[Hisasi] 氷冴:「……あら」
[Toyolina] 白いコートの女:「ああ、涼しい……」
[Hisasi] #向うも少し驚いたように軽くまばたきして
[Hisasi] 氷冴:「ふふ、どうぞカウンターの方へ。暑かったでしょう?」
[Toyolina] #他に客が居ないのを確認してコートを脱いだ
[Hisasi] #心地いいです、とても
[Toyolina] 白いコートの女:「ありがとう、話が早くて助かります」
[Toyolina] #あっついわーもう外かなわんわー
[Hisasi] 氷冴:「まだ時間も早いから少し涼んでいくといいわ」
[Hisasi] #他の客はこなさそうなので、心地よい体感温度にしておきます
[Hisasi] #>つまりすげー寒い
[Toyolina] 白いコートの女:「冷気につられてやってきてしまいました。たまには下りてくるのも悪くないですね……」
[Toyolina] #腰に届こうかという黒髪
[Hisasi] 氷冴:「たまにはこんなはぐれ者もいるからね(ふふ)」
[Hisasi] #明治くらいからいます
2009/02/05 22:00:00
[Hisasi] 氷冴:「ところで、ひとつお尋ねしていいかしら?」
[Hisasi] #雪女の好きな飲み物よくわからんけどよく冷えたおしゃけでも
[Hisasi] #ことんと、冷やしたグラスを置いて
[Toyolina] #冷で!
[Hisasi] #おうけえ
[Hisasi] #きんと冷えた冷酒を
[Toyolina] 白いコートの女:「なんでしょうか?」
[Hisasi] 氷冴:「下りてきたのは……あなただけではないんじゃないかしら?」
[Hisasi] #小さく微笑んで、女を見る
[Toyolina] 白いコートの女:「……わかってしまいますか? 仰るとおりですが……」
[Hisasi] 氷冴:「ええ、少し前にここに情報を聞きに来たの……この間、吹利で起きた事件について、ね」
[Hisasi] #聞きに来たひとがいるの、で
[Hisasi] 氷冴:「……何か知っているのかしら?あなたさえよかったら、お話だけでも聞かせてもらえないかしら?」
22:05:31 + Suo(~username@ppxd067.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
[Toyolina] 白いコートの女:「……お察しの通り、もう一人、里から下りてきています。私はそれを追って下りてきたのです」
[Hisasi] 氷冴:「……なるほどね」
[Hisasi] 氷冴:「でも少し不思議なの、私たちのような者が里に降りる理由の大半は……色恋だけれど」
[Hisasi] #雪女が里に下りる理由トップ1、男ができたから
[Hisasi] 氷冴:「少し、違うような気がするの、どうかしら?」
[Toyolina] 白いコートの女:「間違ってはいませんよ。……しずりが里を下りたのは二十年ほど前で……会ったこともありませんが、人間の男と暮らしている、筈です」
[Hisasi] 氷冴:「……はず、と、いうことは」
[Hisasi] #今は事情が変わってしまっている?
22:12:56 MOTOIaway -> MOTOI
[Hisasi] 氷冴:「……どうして今になって彼女を追うのかしら?」
[Toyolina] 白いコートの女:「……それを確かめるのも、目的のうちです。里を下りても、私たちは、生きている限りは繋がっているのですが」
[Hisasi] 氷冴:「なにか異変が起きている」
[Hisasi] #確信したように
[Hisasi] #出て行ったなら自己責任の雪女ですが
[Hisasi] #それで追ってくるということは
[Hisasi] #ただごとじゃねえな、と
[Toyolina] 白いコートの女:(氷酒を口に)「ええ。それは間違いのないところです。これ以上はお察しいただけるとは思いますが──まだこちらの勝手もわかっておりませんので、詳しくは」
[Hisasi] 氷冴:「……そうね、こちらでのアテはあるのあ?」
[Hisasi] #あるの?
[Hisasi] #もしなけりゃ空いてるお部屋のひとつでも貸しますわよ
[Hisasi] #涼しいし
[Toyolina] #それはありがたいですね、涼しいというところが特にw
[Toyolina] 白いコートの女:「……特に決めてはいません。宿をどこかで取れればとは思っているのですが……」
[Toyolina] #ロビーが暑くてまじ勘弁ってところでもある
[Hisasi] 氷冴:「あまり片付いてないけれど、客間があるわ。暫くの滞在なら問題ないはずよ、他より涼しいから使うといい」
[Hisasi] #里は違えど同胞だしね
[Toyolina] 白いコートの女:「助かります。なるべくご迷惑はおかけしないようにしますが……」
[Hisasi] 氷冴:「気にしないで、同胞のよしみもあるけれど……同じくらいに私の知る範囲に居てくれるほうが私も助かるんだから」
[Hisasi] #何かあったときのためにね
[Hisasi] #同胞の為でもあるけど自分の保身の為でもあるから気にすんな
[Toyolina] 白いコートの女:「そういうことなら、ありがたく使わせていただきます。……私は、なごり、と言います。先に下りた娘の名は、しずり。妹です」
[Hisasi] 氷冴:「私は氷冴よ、よろしくね」
[Toyolina] なごり:「よろしく、氷冴」
[Hisasi] #カトレアさんに連絡しなくてはね
[Hisasi] 氷冴:「……そう、以前、ここを尋ねてきた人のこと、少し話すわ」
[Hisasi] #で、雪女の心当たりはないかといってきた人物のこと、そして先日吹利で起きた事件のことを軽く話す。
[Toyolina] なごり:「その河原なら、私も昨晩に行きました。そう、ですか……なら、その方とも会っておいた方がよさそうですね。まず、勘違いされても困りますし」
[Hisasi] 氷冴:「わかったわ、向うには私が連絡しておく。ここに来てもらうよう話をつけておくわ」
[Toyolina] #はたしてカトレアはレベル5の宝の地図は手に入れたんだろうか……
[Tihipon] #きっとまだやってるんですよ!
[Hisasi] #でがけにちょっとだけ塔のぼってるかもしらん>ぷよぷよ
[Toyolina] なごり:「頼みます。なるほど、下は面白いところですね……たまには下りてくるのもいいのかもしれません」
[Hisasi] 氷冴:「そうね、華やかで目まぐるしくて……飽きないわ。でも、時々物悲しいと思うときもある。彼女も……そうだったのかしら」
[Toyolina] なごり:「そうかもしれませんね……そう思う気持ちは、わかる気がします。知ってしまうと、山の静かな暮らしなんて、とはね」
[Hisasi] 氷冴:「……華やかな世界を楽しんでいるうちはいい。でも、時折ふっと思い出すわ、閉ざされた里のことを。何も変わらないけれど、やはり落ち着く故郷を」
[Hisasi] 氷冴:「人と生きていくには、私たちは少し過ごす時が違うから」
[Toyolina] なごり:「……そう、ですね。わかってはいました。きっとあの子も……頭では。止められなかった私も、あの子と同じです」
[Hisasi] 氷冴:「…………」
[Hisasi] #でも燃え上がっちゃうとアレなのよね、わかるわ・
[Hisasi] #ン十年前に過ぎた道
[Toyolina] #日頃刺激がなさすぎるだけにね!
[Toyolina] なごり:「もし、その方が見えたら、連絡していただけますか。ええと……(コートのポケットからケータイを取り出す)……外出していても、すぐ戻りますから」
[Toyolina] #番号見せて
[Hisasi] 氷冴:「了解、連絡するわ」
[Hisasi] #ウィンク
[TK-Leana] # もどってきた
[TK-Leana] # ここで来たらベストタイミングだろうか
[Hisasi] #いいかもしれぬ
[Hisasi] #はいってきたら中が外より寒い罠
[TK-Leana] カトレア:「やーやー、氷冴さんスモークチーズはあるかい……って、さぶッ!? なにこれ、冷蔵庫ッスカ?」
[Toyolina] #にょろーん
[Hisasi] 氷冴:「あら……ごめんなさいね」
[Toyolina] なごり:(会釈する)
[Hisasi] #ちょっと笑って、冷え冷えの範囲がなごりさんの周辺だけになった
[Toyolina] #……子供?などと思いつつ
[TK-Leana] カトレア:「ん? んっん〜?」
[TK-Leana] # なごりさんに近づいて、匂いを嗅ぐ
[Hisasi] 氷冴:「紹介するわ、なごりさん。お仲間のようなものね」
[TK-Leana] カトレア:「ほへー、このタイミングでってことは、やっぱり例の?」
[Hisasi] 氷冴:「ええ……目的は同じね」
2009/02/05 23:00:00
[Toyolina] なごり:「氷冴さん、もしかしてこのこ……人が」
[TK-Leana] カトレア:「つまりあれだね、追い忍的な」
[Toyolina] #子ってゆった
[Hisasi] 氷冴:「ええ、カトレアさん。先日ここで情報を聞きに来た子よ」
[Toyolina] なごり:「オイニン? ええまあ、それが近いかと。なごりと言います」
[TK-Leana] カトレア:「はじめまして。カトレア10歳です」
[Toyolina] なごり:「……(氷冴とカトレアを交互に見る)」
[Toyolina] #若者文化とかちょっと不得手でして
[TK-Leana] # ちなみに、なんか情報に敏そうな氷冴さんなら知ってるかもしれないが
[Hisasi] 氷冴:「この子も多少はワケありな子だから(ウインクしてみせる)」
[TK-Leana] # 確認出来る限り紀元前から生きてる
[Toyolina] #さすが女ラムセス
[Hisasi] #でも本人は子供っぽくしてるので相応の対応をしてます
[Toyolina] なごり:「よろしく、カトレアさん。私のことを話した方が良さそうですね」
[TK-Leana] # 理想的なバーのママですね
[Hisasi] #で、二人に飲み物だして
[Hisasi] #あとは二人の会話にまかせませう
[Toyolina] #まあ現時点で話せる内容は他にないのだが……
[Hisasi] #まあ顔合わせ的な
[TK-Leana] # そうですね
[TK-Leana] 折角だから雑談しつつ、セガについて熱く語ろう
[Tihipon] なぜw
[TK-Leana] # 冗談ですよw
[Hisasi] #そのまま円卓つれてきてぷよにはまらせるきか!
[Toyolina] #信じるよ
[Toyolina] ドリキャス買うね
[Toyolina] 売ってませんね
[Tihipon] #がーんw
[TK-Leana] セーガー
23:15:30 + ER(~tou_on@softbank219001022029.bbtec.net) to #HA21
[Toyolina] 冷房効いてる部屋なら本気出せる!
[TK-Leana] 円卓事務所はきっと空調完備
[Hisasi] #ウヤダ:「…………誰だ、そいつは」
[Hisasi] #超真剣にメガドラで遊んでる二人を見て、リーダー仏頂面。
[TK-Leana] # カトレア:「マイフレンドだぜ」
[Toyolina] #なごり:「お邪魔しております」
[TK-Leana] # カトレア:「凍死の件の犯人の追い忍だってさー」
[Hisasi] #ウヤダ:「……なんだと?」
[Toyolina] #なごり:「え、ええ、まあ……」
[Toyolina] #そんなすぐばらしちゃうなんて。これが情報共有っていうものなのかしら!
[TK-Leana] # カトレア:「そーそー、そういう風にして並べたら連鎖の種になるの。いわゆる階段詰みね、ここテストに出るから」
[Hisasi] #ウヤダ:「…………それで、お前は何を教えている」
[TK-Leana] # カトレア:「ぷよぷよ」
[Toyolina] #なごり:「こちらでは、知り合った者はまずこのゲームで親睦を深めるとお聞きしまして」
[Hisasi] #ウヤダ:「そんな決まりは無い!」
[TK-Leana] # カトレア:「え、円卓の基礎教養じゃん」
23:27:29 Tihipon -> Tihuro
[Toyolina] #なごり:「郷に入っては郷に従えと言いますし、お力をお貸し願うこともあるかと思いまして」
[Hisasi] #ウヤダ:「…………ともかく、俺にも事情をきかせてくれ。まずはそれからだ」
[Hisasi] #で、こんな事件追っかけてるよー的な話を聞かせてもらいます。
23:36:00 ! NaggyFish ("ねるーん")
[Toyolina] かくかくしかじか
[Toyolina] 要点まとめ:20年くらい前に里を下りた妹を追ってきた 理由:なんか異変が起こってるくさい 詳細:明らかになってないことが多すぎて話せません 
[TK-Leana] # カトレア:「で、仕方ないから緊張をほぐす意味でもちょっと遊ぼうぜ―ってなったわけ」
[Hisasi] #ウヤダ:「……なるほどな」
[Hisasi] #遊ぼうぜはおいておいて
[Toyolina] #カトレアはユカタンの依頼で探ってんだぜ、はウヤダにはちゃんとほうれんそう済み?
[TK-Leana] # 流石に言ってから出てきてる、ハズ
[TK-Leana] # カトレア:「あー、信じてないな。あたしがただ遊びたいから遊んでたと思ってんでしょ。そりゃ、48時間PS2占有してたのはちょっとまずかったかなあと思うけどさあ」
[Toyolina] #なごり:(ぷれすてつう?)
[Toyolina] まあぷよぷよは置いといて
[Toyolina] ウヤダ先生にはメッセンジャーになってもらわないと
[Toyolina] ----
[TK-Leana] うむ
[Toyolina] 友霞:「うやださん、今すこし、いいですか」
[Hisasi] ウヤダ:「ああ」
[Toyolina] 友霞:「この前の……手紙なんですが、書けたのでお願いしようと思って」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ、そういえば」
[Toyolina] #手紙はまだ封されてないので検閲可能です
[Toyolina] 友霞:「それほど問題ない、とは思うんですけど」
[Hisasi] ウヤダ:「一応、ざっと見させてもらう」
[Hisasi] #で、ざっと見て
[Toyolina] 友霞:(ドキドキ。採点されてる気分。厳しめな先生に)
23:57:01 Tihuro -> Tihipom
[Hisasi] ウヤダ:「……概ね問題ないな、手を入れる必要もない」
[Hisasi] #真面目に読んで
[Toyolina] 友霞:(ほっ)「じゃあ、お願いします。うやださん」
[Hisasi] ウヤダ:「わかった、必ず渡す」
2009/02/06 00:00:00 end