語り部IRCログ #HA21 2009-02-10

霞ヶ池の闇

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA21 2009-02-10をご活用くださいませ。

2009/02/10 00:00:00
[ToyoX200] #なぜあの二人だけが氏んでいたのか
00:01:09 ER -> ER_kaki
[Hisasi] 氷冴:「そうね……何らかの関わりがあったのかしら、あるいはあちらから声をかけてきた?」
[TK-Leana] カトレア:「う〜ん」
[TK-Leana] # マスク猫はどういってましたっけ。その辺の詳しい事情については
00:02:33 ! MOTOI ("ジム行ったら疲れたので(ぐて")
[ToyoX200] #髪の黒い若い女としか
[ToyoX200] #覚えていませんでしたね
[ToyoX200] #河原での一件については女がメラカッキンしておっさんが死んだくらいにしか
[Hisasi] #サイコメトリーとかできるひとがいればいいんですがのう
[Hisasi] 氷冴:「……今から力を借りられる人が居ればいいのだけれど…tね」
[Hisasi] #今から急にじゃさすがに厳しいぜ
[TK-Leana] カトレア:「ようし、分かった」
[ToyoX200] なごり:「なにか名案が?」
[TK-Leana] カトレア:「敵の活動範囲を一望できる、超高高度から監視。発見した後は上空からの奇襲でこれを撃退」
[TK-Leana] カトレア:「完璧な作戦だわ」
[Hisasi] 氷冴:「…………」
[ToyoX200] なごり:「それが出来れば確かに……」
[Hisasi] #いや、できるんだろうけどなあとは思いましたが
[TK-Leana] カトレア:「見つけんのは、なごりんできるんでしょ?」
[TK-Leana] カトレア:「後は飛べれば完璧ジャン」
[ToyoX200] なごり:「ええまあそうですけど……」
[Hisasi] 氷冴:「えぇ……まぁ」
[ToyoX200] #たしかに観点は悪くない。住宅地じゃなかったら全然問題なさそうだ。
[ToyoX200] #まあ雪がいっぱい降ってる場合どうやって視認するのかが大変問題になりそうですが
[TK-Leana] カトレア:「なにその歯に物が挟まったような」
[TK-Leana] # いや、なごりんが割と超感覚で発見してるっぽかったんで、その辺は大丈夫かなあと
[ToyoX200] #雪の妖精さんにメルヒェン風味で教えてもらってるんですよ^^
[ToyoX200] なごり:「いえ、落下する際にすこし間違えたら、大惨事だと思いまして。その、超高々度がどれくらいなのかわかりませんが……」
[Hisasi] 氷冴:「……精度が気になるところだけれど」
[TK-Leana] カトレア:「大丈夫。あたし猫だから、キャット空中三回転で平気だった」
[Hisasi] #ホントかよw
[Tihipon] #エジプト猫なら無問題!
[ToyoX200] #太陽王の時代からいるんだからそれくらいは出来るんだろう、うん……
[ToyoX200] なごり:「下りても大丈夫なのはわかりましたが、どうやって滞空するんですか?」
[ToyoX200] #断言するからには問題ないのだろう
[ToyoX200] #うん、そうにちがいない
[TK-Leana] カトレア:「そこだね、問題は」
[Hisasi] 氷冴:「一番大事なところねえ」
[ToyoX200] #何か秘密がないとは思っていたがあるのかも、と思っていた
[TK-Leana] # ホワイトボードに、大凧に張り付いたなごりの絵と、数十羽のカラスに釣りあげられたブランコに座るなごりの絵を描く
[TK-Leana] カトレア:「どっちがいい?」
[ToyoX200] なごり:「こっちでしょうか、二択なので……」>カラス
[Hisasi] 氷冴:「一度白紙に戻しましょうか……」
[TK-Leana] カトレア:「ジョーク、ジョークだよ!」
[ToyoX200] なごり:「上から見張るのは悪い考えじゃないと思います」
[TK-Leana] カトレア:「ヘリ借りれるから、雪ん中でも飛べるやつ」
[Hisasi] 氷冴:「……そちらに空から見渡せる能力者はいるかしら?」
[Hisasi] #>円卓
[ToyoX200] なごり:「ただ、ほどよい高さのものがないのが……ヘリ?」
[TK-Leana] カトレア:「見渡せる能力者か……あ」
[Hisasi] 氷冴:「心当たりがいる?」
[ToyoX200] チョッカイさん
[Hisasi] #眺界さんがおる
[TK-Leana] カトレア:「眺界さんが居た! これで勝つる!」
[Tihipon] #だんだんれあなさんがブロンティストに。
[ToyoX200] なごり:「その方に協力を仰いで……」
[TK-Leana] カトレア:「今から繋がるかしら……」
[TK-Leana] # PL寝てた
[Hisasi] #出張ってた
[TK-Leana] # ここで続くとするか、続けるか
[ToyoX200] #どちらでも^^
[TK-Leana] # 居ない状態で感知できないなら、続けてもにっちもさっちもいきませんよね……水レーダーって誰か居たっけ
[ToyoX200] #レーダーはいなかった記憶。
[Hisasi] #探知能力者は、、、
[ToyoX200] #どこの組織にもいないんじゃなかろか
[TK-Leana] # 水道局のアレ?
[Hisasi] #清水さん
[ToyoX200] #水道局が一個貸しを作るチャンスが到来してしまったw
[TK-Leana] # カトレアに水道局へのコネはない
[ToyoX200] #ここにコネあるやつ一人もいないw
[Hisasi] #いないねw
[TK-Leana] # というか、そっちに頼るという発想がないというか
[Hisasi] #うむ
[ToyoX200] #ないよね!w
[ToyoX200] #仮に頼るとなった場合、ウヤダ経由になるのだろう
[Hisasi] #うむ
[TK-Leana] # ここにいるのがうやだんだったら、円卓からの要請でーって考えたかもしれんが、そもそも水道局にレーダー居ること知らなそうだし
[Hisasi] #ウヤダもまだ清水サンの能力しらなさそうじゃないか
[Hisasi] #お互いの組織のことあまりしゃべってないし
[TK-Leana] # うやだんに相談しようと思ったが、しまった、手詰まりだ。
[TK-Leana] # やっぱ、続く。としますか
[ToyoX200] #まあ進行的に犠牲者が一人増えるだけなので僕はどちらでも。次回に続けますか
[ToyoX200] 訂正。一人以上。
[TK-Leana] # あるいは、空から猫が降ってくる作戦は放棄するカ
[Tihipon] 一人以上w
[ToyoX200] #最低一人。
[Hisasi] #円卓サイドに持ってきてくれれば、一応人員を出すという流れにするべ
[TK-Leana] カトレア:「地上に居たら、こないだ見たいに場所割り出せるの?」
[ToyoX200] なごり:「ええ。幸か不幸か、私たちに空を舞う力はありませんので……」
[Tihipon] #何人死ぬか……(遠い眼
[TK-Leana] カトレア:「つまり、私だけ空にいて、携帯で連絡してもらえればいいんだ」
[ToyoX200] なごり:(話が戻ってる気が)「ええまあ、そうなりますか?」
[Hisasi] 氷冴:「そうね、足を出してもらうことはできるはずだから」
[Hisasi] #バイクか車で連絡取り合ってみたいな漢字で
00:37:09 haieda -> matuya
00:37:22 matuya -> neruya
[TK-Leana] カトレア:「そうとなれば、円卓の方にも何人か出してもらおう」
[ToyoX200] なごり:「……私の認識が甘かったのでしょうか……大事になってしまいました」
[Hisasi] 氷冴:「ええ、それがいいわ……いえ、水が関わっているかもしれないならば、事が大きくなるのも当然だから」
[TK-Leana] カトレア:「人死が出てるからねえ……あ、もしもし、うやだん? あたしあたし」
[Hisasi] ウヤダ@電話:「ああ、どうした、カトレア」
[TK-Leana] カトレア:「かくかくしかじかで人手が欲しいとこなんだけど、今手の空いてる子いる?」
[Hisasi] ウヤダ@電話:「……そうだな……」
[Hisasi] #足ならば香方サン、目なら眺界さん、
[Hisasi] #足ならウヤダ自身もうごけるぜ
[Hisasi] #お好みで
[TK-Leana] # 目も欲しいけど、PLいないので、足だけでいいか
[Hisasi] #ちなみに氷冴さんは動かないです
[Hisasi] #店で中継
[TK-Leana] # 作戦。なごりんが、場所を教える。そこに向かってカトレアが目算で自由落下、然る後戦闘で時間を稼ぐ。その間にがんばって駆け付ける。以上
[Hisasi] #あくちぶに動く人でではない
[ToyoX200] #ごらんください。事件の現場にこのような樹氷が出来ております。
[TK-Leana] カトレア:「どうよ」
[Hisasi] 氷冴:「……そうね、動く価値はあると思うわ」
[ToyoX200] なごり:「カトレアさんに随分と負担がかかるようですが……」
[Hisasi] #動かずにうだうだするよりは決断するほうがよかろ
[TK-Leana] カトレア:「大丈夫大丈夫」
[Toyolina] なごり:「……よろしくお願いします(頭を下げる)」
[TK-Leana] # そういうことになった
[Hisasi] 氷冴:「……私はここで連絡をまって状況を逐一連絡、かしらね」
[Hisasi] #足はでよう、ウヤダンで
[Hisasi] #バイクの後ろにでものっておくれやす
[TK-Leana] カトレア:(忍装束に頭巾かぶってる)
[Toyolina] #うさんくせえw
[TK-Leana] カトレア:「おっけ〜。ヘリ出れるって」
[TK-Leana] # 電話切りながら
[Toyolina] んじゃここで一端切るます
[Hisasi] #Ui
[Hisasi] #つぎはカトレアヘリに乗って
[Hisasi] #なごりさんはバイクの後ろのって探索、察知したら即座にカトレアに連絡
[TK-Leana] # まさかマジでやることになるとは
[Tihipon] #ヘリの運転ならするよ、獅子騎が(ぉぃ
[TK-Leana] # 大丈夫、落下中に見つかってもなんだ忍者かで済むから!
[Toyolina] #想定からだいぶ外れたので僕に修正作業が必要になりました
[Toyolina] #カトレアの時点でだいぶ修正を余儀なくされたのは秘密
[TK-Leana] # 流石に想定されてなかったようだ
[TK-Leana] # すいません
[Toyolina] #カトレア何でもありすぎて想定しきれませんw
[Tihipon] #さすがカトレアさん。
[TK-Leana] # なんでもって……今回、ちょっと上空数百メートルから自由落下するだけでそんなに無茶はしませんよ
[Toyolina] #その時点ですでにおかしいと
[Toyolina] #カトレアだからしょうがねえかと思ってしまうのが一番のアレだがw
[Tihipon] #もうカトレアさんはそういうポジションw
[Toyolina] ところで自由落下だと目標のところに下りられる確率がかなり低いと思うんですが……
[TK-Leana] # ある程度は修正できるとして、後は走るしかないな
[TK-Leana] # それでもまあ、地上からあれするより割と速かろう
[Toyolina] ビジュアル的にシシキが地上めがけて投げるとかだったらかなり近くに下りれそうです^^
2009/02/10 01:00:00
[Toyolina] おっと手が滑った。民家にねこみみ型の穴が空く
[Tihipon] ししき:「やっちゃったZE☆」
[TK-Leana] じゃあ、その方向で行くか
[TK-Leana] それならきっと目の前に着地できるぜ
[Toyolina] 地面にねこみみ型の穴が
[Toyolina] 土煙と雪煙の入り交じる中現れる猫耳
[Toyolina] (フシュー)
01:05:48 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
[TK-Leana] なにか、デッドエンドっぽいがししきさんらしいや
[TK-Leana] いや、サイヤ人らしい演出か? もしかして
[Tihipon] サイヤ人w
01:22:34 ! ER_kaki ("次は鬼舞だ!")
01:25:27 TK-Leana -> TK-Sleep
2009/02/10 02:00:00
02:06:07 ! miburo ("書を焼く国は人を焼くようになる")
2009/02/10 03:00:00
03:25:54 + Saw_vaio(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #HA21
2009/02/10 04:00:00
2009/02/10 05:00:00
05:59:25 ! Tihipon ("凄い時間だよ!?")
2009/02/10 06:00:00
2009/02/10 07:00:00
2009/02/10 08:00:00
08:17:17 fukaSleep -> fukaNeoki
08:28:28 fukaNeoki -> fukaWork
08:33:06 mikeZzz -> mikeUniv
08:55:35 ! Saw ("See you...")
2009/02/10 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:01:11 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2009/02/10 10:00:00
2009/02/10 10:00:01
10:00:43 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2009/02/10 11:00:00
2009/02/10 12:00:00
2009/02/10 13:00:00
2009/02/10 14:00:00
2009/02/10 15:00:00
2009/02/10 16:00:00
16:50:42 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
2009/02/10 17:00:00
17:23:50 NaggyFish -> NaggyAway
2009/02/10 18:00:00
18:37:10 NaggyAway -> NaggyFish
2009/02/10 19:00:00
19:01:26 NaggyFish -> FuroNaggy
19:05:55 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
19:28:42 FuroNaggy -> NaggyFish
19:46:38 ! NaggyFish ("Leaving...")
2009/02/10 20:00:00
20:33:18 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
20:52:14 + Saw(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #HA21
2009/02/10 21:00:00
[neruya] YaSuMi
21:15:42 neruya -> matuya
[Tihipon] まつやさんいかがなされましたw
[matuya] 休日万歳。
[Tihipon] それは確かに。
21:33:50 + Suo(~username@ppxd067.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
21:41:14 TK-Sleep -> TK-Leana
[matuya] さて。
[matuya] 遠からんものはそこで死ね。
[matuya] 近くば寄ってここで死ね。
[kurov] いざ。
[Hisasi] おう
[TK-Leana] とにかく死ねと言うことですね。
[Toyolina] 眼帯死亡
[Toyolina] ドラえもん死亡
[Toyolina] ぱんつ死亡
[Toyolina] ポリビッチだけいきてる
[matuya] こないだのをロードせねばな。
[matuya] いかんどこだ。
[kurov] 〜♪ガッチャマンのテーマ
[matuya] http://kataribe.com/IRC/KA-06/2009/02/20090208.html
[matuya] ---
[matuya] *データをロードします*
[matuya] ---
[matuya] *おおっと
[Tihipon] #ちょw
[Hisasi] #いーやー
2009/02/10 22:00:00
[matuya] ---
[matuya] ■深夜
[matuya] ■霞山裾
[matuya] ■山中異界
[matuya] ■レベル 3
[matuya] −警告 極めて危険−
[Toyolina] 帰ろう!w
[matuya] 早いよw
[matuya] 皆さんの目の前にドラゴンがいます。
[Saw] ポリビッチ:「行くよ、みんな……」
[kurov] 四深:「頑張れ!」
[matuya] クリス:「行きましょう」
[Toyolina] 千歳緑:「ええ……」
[TK-Leana] ステュクス:「こうなれば、後は倒すだけですね」
[matuya] アスト:「我が身に代えて、皆様をお守り致します」
[matuya] #ドラゴンの目――の位置にある二つの首の、四つの瞳が皆を、じっと見すえる。
[Hisasi] 睦生:「…………」>後ろで見守ってる
[matuya] #その視線が睦生のところで、一瞬だけ止まった、気がする。
[Hisasi] 睦生:(びくっ)
[Hisasi] #なにか感じたりしますか、びびっと
[matuya] #――既視感?
[Hisasi] 睦生:「……あれ……」
[Hisasi] #どこかで見たような?でも、そんなことはないはずなのに……?
[matuya] #ここまでゆっくりと進んできたドラゴンは、ここで初めて足を止める。
[kurov] 四深:「……いよいよだな……」
[matuya] #――ほんの少しだけ、ドラゴンは何か考えようとするが、その意識は『水』に溶けて飲まれて消える。
[matuya] #残る意識はひとつだけ。
[matuya] #目の前のものを
[matuya] #とりこんで
[matuya] #ひとつに。
[matuya] ――戦闘開始。
[matuya] 各自1d10を。
[Toyolina] 1d10
[kataribe] Toyolina: 4(1D10) = 4
[kurov] 1d10
[kataribe] kurov: 6(1D10) = 6
[matuya] 1d10
[kataribe] matuya: 5(1D10) = 5
[Tihipon] #ヤッチマイナー(どちらにとは言いませんが!
[Hisasi] 1d10
[kataribe] Hisasi: 7(1D10) = 7
[TK-Leana] 1d10
[kataribe] TK-Leana: 7(1D10) = 7
[matuya] あとはポリビッチ。
[matuya] ドラゴンはずるいので1d10+1を振る。
[matuya] 1d10+1
[kataribe] matuya: 8(1D10)+1 = 9
[Tihipon] ずるい。
[Hisasi] ずるい
[Toyolina] 出目からしてずるい
[kurov] ズルッパチ
[matuya] そんなw
[Tihipon] 汚いさすがドラゴン汚い。
[Saw] っと、すいません。電話出てました
[Saw] 1d10
[kataribe] Saw: 6(1D10) = 6
[matuya] OK。では行動順は以下の通り。ドラゴン/スティ=ムツキ/ポリビッチ=ヨミ/クリス=アスト/チトセ
[matuya] #多いよ!!
[Toyolina] 多いね!
[kurov] #ヨミはなんもできないから!
[matuya] #うんわかったへらす。
[Tihipon] #ナインゲイツの2on2の比じゃないw
[Tihipon] #松谷さんの不穏発言!
[Toyolina] ひ
[kurov] #まびきというやつだ
[matuya] ぽ、す、く、あ、ち
[matuya] 1d5
[kataribe] matuya: そのだいすはもってないですぅ
[matuya] ほほう。
[matuya] 1d6
[kataribe] matuya: 1(1D6) = 1
[matuya] ぽ。
[TK-Leana] ビッチ南無
[matuya] 口をぱかりと開いて。
22:19:15 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
[Saw] #
[matuya] ■ターン1
[Saw] #死んだw
[matuya] ドラゴンはブレスを吹いた。
[Toyolina] #ウホ
[matuya] ブレスは直線状。黒く――そしてそれは高速の虫の群れだ。
[matuya] ■群れ集う羽の災い:15+ 古代の生体平気:3
[matuya] 目標値:12
[matuya] 体力使用
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 10(2D6) = 10
[matuya] 体力消費開始。
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 8(2D6) = 8
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 10(2D6) = 10
[matuya] ほほう。
[matuya] 体力2点消費。パスw
[matuya] ブレスはポリビッチの横をなぎ払うように吹き抜けていく。
[Saw] ポリビッチ:「? まだ本調子じゃない……?」
[TK-Leana] # 一ターンごとに技能値が1増加するとか
[matuya] ――ポリビッチの直線上、背後にはムツキがいる。
[Saw] ポリビッチ:(この状況。回避は出来ない……)「ならば全て受けきるのみ!」
[matuya] #いや。余力を回復させるチートを持っているだけだw
[Tihipon] #がーんw
[matuya] #体力8/10 集中力5/5
[matuya] 次どうぞ。
[TK-Leana] スティか
[matuya] ##って生体平気はないw 生体兵器ね。
[TK-Leana] # 忘却の大河:15+冥府を取り巻く河の女神:3。レテの水で浄化します
[TK-Leana] 強制力15目標値3
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 12(2D6) = 12
[TK-Leana] しゅーちゅー
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 7(2D6) = 7
[TK-Leana] 失敗で
[matuya] 了解。
[matuya] #そう来たかw
[Tihipon] #振り逃げダイナミック的な。
[TK-Leana] 毎ターン回復なら、状況によって考えますわ
[TK-Leana] 残り集中14
[Hisasi] #さて、睦生はできることはあるだろうか。
[Saw] #空気砲で
[matuya] #もう少したったら野次馬Aがやって来ると思います。
[Hisasi] #自律:15、異世界人:3で、なんでアレに見覚えがあるのかを深く考えて見ますかな
[Hisasi] #どうだろう
[matuya] #OK。
[Hisasi] #おういえ
[Hisasi] #強制12、目標6
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 5(2D6) = 5
[matuya] #なんというか説明はいささか難しいのだが、
[Tihipon] ひさダイスははしっておる!
[Hisasi] 睦生:「……(あれはなに?なんで見覚えがあるの……)」
[Hisasi] #深く考え込んでみる
[matuya] #たとえば自転車持ってたとしますよね。で、盗まれて、改造されちゃって見る影もない姿になったとしますよね。
[matuya] #でもなんか見かけたら元自分の自転車だったような感覚が働きますよね。
[matuya] #それのもっと薄い感じ。
[matuya] #次ターンに同じチェックに成功すれば、この感覚についてより具体的に開示しましょう。
[Hisasi] #おうけえ
[Hisasi] 睦生:「…………(見たことがある、でも、何かが違う……なんで?)」
[matuya] NEXT ポリビッチ ヨミ
[matuya] #ところでドラゴンは 8/10 8/8 でしたね。合計15じゃなく18だった。まちがえた。
[kurov] よし、ポリビッチを全力で応援するぜ。
[kurov] 声援が力になるらしいから。
[matuya] ウィングマンみたいなやつだ。
[kurov] 四深:「パンチだビッチ!やれビッチ!たたけビッチー!!」
[Hisasi] #応援にきこえないよw
[kurov] #変な語尾みたいだ
[Toyolina] しかしポリビッチ力がもりもり高まっていくのだった
[Saw] ポリビッチ:「うぉぉぉぉぉぉぉっ! ムワァーッジカルゥッ、エルェートリーック、バーストォォォォッ!」(両腕から電極が突き出し帯電、ドラゴンの頭部の一つと思しき場所まで一気に跳躍し、猛烈な踵落しを浴びせる)
[Toyolina] #かかと落とし?
[Saw] #はい
[matuya] #単体攻撃だな。それでいいんだな。
[Tihipon] #マジカルとエレクトリックはどこにいったw
[matuya] #よし。
[kurov] 四深:「おおおっ……!」
[Tihipon] #いや、エレクトリックは良いけどさぁ!?
[Saw] #マジカル体術15 ヨミとのエロ妄想3 強制12
[Saw] 15+3-12-2d6
[kataribe] Saw: 15+3-12-4(2D6) = 2
[Saw] #成功です
[matuya] #効果を教えてください。
[Saw] #蹴って着地を華麗に決めた瞬間に謎の力で大爆発します。
[matuya] #一応エリア攻撃なのかw
[kurov] #特徴!?
[Hisasi] #エロ妄想ww
[Saw] #最初の一撃なので単体ってことにしておきます! なんか隠し玉があるっぽいのでw
[Toyolina] #どういうことなのってかんじだw
[matuya] #それはだな。
[matuya] ■群れ成す肉体 という能力を持っているこやつは
[matuya] 命中したパーツが嫌な汁を出して潰れて終りなのだ。
[Saw] なるほど。じゃあ、その特徴をマジマジと思い知るという事で
[matuya] ぶじゅり。かかとが脳天に炸裂する。
[matuya] 爆発が起こり、嫌な汁が周囲に飛び散る。
[Saw] ポリビッチ:(しゅたっと着地。その瞬間ドラゴンの頭部から特撮的ピンクの爆炎が上がる)
[Hisasi] 睦生:「やった……の?」
[Saw] ポリビッチ:「……効いてない!?」
[matuya] だが、依然――ポリビッチの頭でパトライトは赤々と輝いている。
[kurov] 四深:「油断するなよ!」
[matuya] 爆炎が薄らぎ、その中から、ドラゴンが頭部を突き出す。
[Saw] ポリビッチ:「ぱ……千歳ちゃん! なんで!?」
[matuya] 頭部にはスイカ大の穴。
[Saw] #ポリビッチ108の奥義:困ったときには眼鏡にふる
[matuya] それがぐじぐじと、周囲から狭まり、埋まり、元通りに戻る。
[TK-Leana] ステュクス:「再生、しましたね」
[Toyolina] 千歳緑:「頭をたたいてもダメ……はい? たぶん、群れだから……一匹つぶしたくらいだったら、軽いケガと同じってことなのではないかな、って……」
[Toyolina] #初めて見る奥義なのでちょっと反応が遅れたw
[matuya] 今潰した一体分、たぶん何か、猪みたいな死骸が、頭から下に――ぼたりと落ちる。
[matuya] SE:べちゃり
[Hisasi] 睦生:「ひっ」
[Saw] ポリビッチ:「つまり、やるなら一斉にやれってことだね!」
[Toyolina] #ひぃ
[Toyolina] 千歳緑:「ええ、そういうことになりますね!」
[matuya] クリス:「――わかりました」
[matuya] #言ったクリスの手の中には、既に浮かび上がる鍵ひとつ。
[matuya] #右目の瞳孔は鍵穴に変じ。
[matuya] クリス:「ヤヨイさん、離れて!」
[matuya] SE:カチリ
[Saw] ポリビッチ:「この格好の時はポリビッチって呼ぶの! これルール!」(バックステッポ
[matuya] 宙に輝く門が出現――その扉が開いたかと思うと、輝く『砂』が降り注ぐ。
[matuya] ■第一の錠前解放。魔鍵:15+『砂』の力:3
[matuya] 目標値12
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 11(2D6) = 11
[matuya] 集中力消費開始。
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 10(2D6) = 10
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 5(2D6) = 5
[matuya] 集中力2点消費。
[matuya] 中空より注ぐ砂の流れが、ドラゴンの身体に降りかかり、
[matuya] 焼け付くような音とともに枯渇を開始する。
[matuya] ヨミさんは眉をしかめてもよい。
[matuya] ドラゴンは上空にブレスを打ちこみ、砂を弾き飛ばそうとする。
[kurov] 四深:「なんだ、これ……」
[matuya] 15+3-12で6以下。
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 8(2D6) = 8
[matuya] 体力消費開始。
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 7(2D6) = 7
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 7(2D6) = 7
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 9(2D6) = 9
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 6(2D6) = 6
[matuya] 4点消費。
[matuya] 4/10 8/8。
[matuya] #ブレスに散らされた砂を、あわててよけるクリス。
[matuya] クリス:「――くっ」
[matuya] アスト:「殿下……。そいつは諸刃の剣。気をつけてください」
[matuya] ところでアストは今、君たちの向こう側で、ドラゴンの落とし仔の群れが近づいてくるのと戦っている。
[kurov] 四深:「嫌な感じが……あの時より近いからか」
[matuya] がんばれアスト。負けるなアスト。さて次いこう。
[TK-Leana] # うわーい
[Saw] #なんというアスト処理w
[matuya] #四深は、ふと背中に痛みを感じる。肩甲骨の下あたり。左右一対。
[kurov] 四深:「……寝違えたか?」(後ろを気にしてる)
2009/02/10 23:00:00
[kurov] 四深:「いでで……」
[matuya] NEXT チトセさん。
[Toyolina] ホイス。
[Toyolina] .char_db 千歳
[Role] char_db(db): 日和沢千歳(ひよりざわ・ちとせ)
[Role] char_db(db): 櫻千歳(さくら・ちとせ)
[Role] char_db(db): 千歳緑(ちとせみどり)[吸血鬼][ラギ女][女子高生][本体はパンツ]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Toyolinaさん
[Toyolina] なんかあったかなあ。でっちあげるかなあ
[matuya] パ。
[kurov] パ。
[Hisasi] パ。
[Toyolina] なにそのパ^^
[Saw] こう、投げつけると光り輝いて気円斬みたいになるとか(戻ってこない)
[Toyolina] まさにいちげきひっさつ。
[kurov] いちげきひつだつ。
[kurov] 二発目以降は他の人のを投げるんですね。
[kurov] 決め台詞はお前もノーパンにしてやろうか!
[TK-Leana] 最終的にはアストの褌を
[Toyolina] Desmodus rotundus 15 吸血鬼3 影に潜ませておいた蝙蝠の群れで(中略)マップ兵器
[Toyolina] ヒドスw
[Toyolina] 鬼畜ニモほどがあるw
[matuya] 苦い勝利になりそうですね。
[Suo] マップ兵器w
[Toyolina] 目標値は13 でまいります!
[Toyolina] 容赦せん、というやつ。
[Toyolina] 15+3-13-2d6
[kataribe] Toyolina: 15+3-13-3(2D6) = 2
[Toyolina] でた\(^o^)/
[matuya] 今日は走ってるなみんな。
[matuya] 私の目が悪い。わりとあっさり死ぬかもw
[Toyolina] 最初はね……^^
[matuya] ■群れ成す肉体15 + 古代の生体兵器3
[matuya] 身体の一部を持って、群れと群れと食い合わせる。
[matuya] 15+3-13で5以下。
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 9(2D6) = 9
[matuya] 体力消費開始。
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 11(2D6) = 11
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 6(2D6) = 6
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 8(2D6) = 8
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 7(2D6) = 7
[matuya] さて。
[matuya] ではイベントに入る。
[TK-Leana] # しずんだ
[matuya] 蝙蝠の群れと、ドラゴンから離脱した群れが渦を巻く。
[Hisasi] 睦生:「……あ」
[Saw] パンツさんぱねぇw
[matuya] 群れと群れは交じり合い、まるで竜巻のように立ち上がる。
[matuya] その中で、ドラゴンの気配が減っていく
[Toyolina] ぱんつ脱ぐまでもなかったw
[matuya] そして……それと同時に、これまで覆い隠されていた別のものの気配が
[matuya] どんどんとあらわに成っていく。
[matuya] 『水』の気配が立ちのぼる。
[Saw] パトランプの反応はどうですか
[kurov] 四深:「なん……だ……?」
[matuya] さらに強くなっていく。
[matuya] 渦巻きが立ち上がり
[TK-Leana] ステュクス:「これは……」
[TK-Leana] # ラスボスにありがちな弐段変身!
[matuya] 渦の中心から無数の光が綾をなす。
[Saw] 弥生:「油断しないで! まだおわってない!」
[matuya] そこに立っているのは一人の男。
[matuya] 右手から伸びる光の糸の束。
[Hisasi] #睦生さんに見覚えは?
[matuya] ある。
[Hisasi] #うおう
[matuya] 最近、似た人をみた。
[Hisasi] 睦生:「…………あ」
[matuya] ていうかそっくりのひとだ。
[Hisasi] #ねじれた、、、
[matuya] 左手には、脈打つ立方体の何かを掲げ
[matuya] 立方体からは、禍々しい波動。
[Hisasi] 睦生:「……違う?でも……あなたは」
[matuya] さらに、全身にまとった『水』の気配。
23:12:51 mikeUniv -> mikeyama
[TK-Leana] # 礼門が居れば、それが目当てのアイテムだと分かるのに
[matuya] 男:「――こうも容易く剥げるとは、中から吸いすぎたかな?」
[Saw] ポリビッチ:「『水』の濫用、およびあまたの傷害容疑であなたを逮捕します! 神妙にお縄につきなさいっ」
[matuya] 男:「私はもう、現行の法だと逮捕できまいよ。一応、もう死んでいる」
[matuya] 男:「しかし――他界の化け物よりも、こちらの世界に、これほど面白いものが揃っていたか」
[matuya] 男:「捨てたものじゃないな。この世は驚きと出会いで満ちているよ」
[matuya] 男:(笑う)
[TK-Leana] ステュクス:「死者は冥府へと下るものです」
[matuya] 男:「……ああ。この先の扉の管理人か」
[TK-Leana] # 静かに戦闘態勢を取る
[matuya] 男:「訪ねて来ずともそこへ行ったものを」
23:17:10 ! Saw ("See you...")
[Hisasi] 睦生:「…………あなたは、何者なんですか」
[TK-Leana] ステュクス:「やはり、学校を目指していたのはそれが理由でしたか……」
[matuya] 男:「生前の名は荒吐醒一郎。解き暴き開き破り通る者」
[Saw_vaio] ポリビッチ:「! 荒吐!?」
[kurov] 四深:「アラバキ……やっぱりこないだの」
[matuya] 男:「なんだ。予備複写体に遭ったのか。どうかね。あれは元気にしてるかね」
[kurov] 四深:「予備?どういうことだ」
[matuya] 男:「どうも何もそのままの意味さ。私がこの実験で『本当に』己を失った場合、私の意はあれが継ぐ」
[Saw_vaio] ポリビッチ:「バックアップということ……?」
[matuya] 男:「大切なのは意識の連続ではない。己が世界に向ける意が、残り繋がっていくか否かだ」
[kurov] 四深:「プリンは生存か!」
[matuya] #ヨミさんがバグったような気が。
[Tihipon] #何事かと思ってしまったw
[TK-Leana] ステュクス:「根っからの魔術師ですね、貴方は」
[kurov] 四深:「ああ、出てこない、とにかくなんとなくわかった。つまりお前を倒してもまだ予備がいるからそっちもぶったおさないとダメだってことだな。っていうかむしろお前なんなんだ!」
[Hisasi] 睦生:「…………なんで、そんなことを」
[matuya] 荒吐:「君、押しちゃいけません、ってスイッチを押したくなったことはないか?」
[Toyolina] 千歳緑:(あります)
[matuya] 荒吐:「ごく噛み砕いて判りやすく言えばそういうことだ。私は自分の知的好奇心に忠実に振舞っている」
[Hisasi] 睦生:「そんな……」
[matuya] 荒吐:「して、どうするね。私としては君たち自身も大変に興味深いと感じるのだが」
[matuya] 荒吐:「そう。大変に」
[Saw_vaio] ポリビッチ:「自分の私利私欲のために公を犠牲にする。あなたのあり方は悪です! 法が裁けない悪であろうと私はあなたを許さない! 粛清をうけなさい!」
[matuya] 荒吐:「だろう。これで受け入れられるようならむしろ残念だ。そんなつまらない話があるものか。了解。では私は、これより君たちという障害を、解析し突破する」
[TK-Leana] ステュクス:「タルタロスへの道が目当てと言うなら、貴方の目的が何であれここで止めない理由はありません」
[matuya] クリス:「……あなたは私利でドラゴンを呼び出し、この世界に危機を呼んだ。許すわけには行きません」
[matuya] 荒吐:「うん。だが君は私利で、もっと危ない物を呼んでいるかもしれないぞ?」
[Toyolina] 千歳緑:「もっと?」
[matuya] クリス:「…………!」
[matuya] 荒吐:「さて。つもる話もこれまでだ。夜のうちに門までは行きたい」
[matuya] 荒吐:「それに――不思議だな。君たちを、取り込みたくてしかたがない」
[TK-Leana] ステュクス:「彷徨える亡者が冥府に何の用ですか。見れば、大人しく死者の義務を果たそうという様子でもありませんね」
[matuya] 荒吐:「そこに門があるからさ」
[matuya] ■ 戦闘開始
[Saw_vaio] ポリビッチ:「博士、新兵器使わせてもらいます……」(すらりと棒を抜く、棒は伸縮し2m超の長さになる)
[matuya] ちょうどターンが1巡しているので、そのまま行きます。
[Tihipon] #今日の松谷ダイスは控え目。
[kurov] 四深:「ニューマジカル兵器か!やっちまえ!ポリビッチ!」
[Hisasi] 睦生:「お願い!ポリビッチ!!」
23:36:52 + Saw(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #HA21
[Toyolina] #睦生さんカワユス
[TK-Leana] # では、アラバキからですか
[Saw_vaio] ポリビッチ:「守るべき市民がいる限りポリビッチは負けません。そしてそれは私だけじゃない……いまやみんながポリビッチなのです!」
[Tihipon] #いやだよ!?
[matuya] #OK。参る。
[Hisasi] #いやだ!!
[matuya] とりあえずさっきのトドメの人から。
[matuya] 左手のパズルボックスを掲げる。次元門開放。水の力を暴走させ、次元の門を敵体内に作り出す。
[TK-Leana] ステュクス:「え、みんなですか」
[matuya] ■次元門開放15+『水』の力:4
[matuya] 強制力13にて6以下。
[matuya] 2d6
[kataribe] matuya: 2(2D6) = 2
[matuya] 効果は真っ二つだ。
[kurov] 四深:「……この際それでいい。とにかくやっちまえ!」
[Toyolina] イヤン
[Tihipon] あんまり控え目じゃなかった松谷ダイス!
23:43:17 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-173-128.g208.commufa.jp) to #HA21
[Hisasi] ひー
[Toyolina] おっととどめの人ってこっちかw
[matuya] 千歳さん真っ二つ中。
[matuya] 回避をどうぞ。
[Toyolina] 強制力13かー
[Toyolina] Desmodus rotundus 15 吸血鬼3 残念それは蝙蝠寄せ集めてつくった身代わり説
[Toyolina] 15+3-13-2d6
[kataribe] Toyolina: 15+3-13-8(2D6) = -3
[Toyolina] しぬかも^^
[Toyolina] 集中
[Toyolina] 15+3-13-2d6
[kataribe] Toyolina: 15+3-13-10(2D6) = -5
[Toyolina] 15+3-13-2d6
[kataribe] Toyolina: 15+3-13-11(2D6) = -6
[Toyolina] 15+3-13-2d6
[kataribe] Toyolina: 15+3-13-6(2D6) = -1
[Toyolina] 15+3-13-2d6
[kataribe] Toyolina: だいすがつくえからおちたですぅ
[Toyolina] 15+3-13-2d6
[kataribe] Toyolina: 15+3-13-3(2D6) = 2
[Toyolina] 成功したーフー
[Saw] ポリビッチ:「千歳ちゃん! いやだ、いやだよっ!」(真っ二つになった本体にかけよる)
[Tihipon] 死なずに済んだ。
[Hisasi] 睦生:「千歳さん!!」
[matuya] 空間が渦を巻き、千歳緑の身体が内向きに捻れたかとおもうと、内破する。
[Toyolina] 体力6/6 集中8/12
[matuya] クリス:「ち、チトセさぁぁん!!」
[Toyolina] ビジュアル的にやだな!
[Saw] #パンツに駆け寄る仲間達
[Toyolina] #しまった脱げた!
[TK-Leana] # はじけた後に残ったのはパンツだけだった
[TK-Leana] ステュクス:「……これは、誤って脱げたんでしょうか」
[Hisasi] #ひらひらと
[Tihipon] #どう突っ込めばいいw
[kurov] 四深:「……」
[Toyolina] 千歳さん:「そんなまじまじと見ないでください! そっちは身代わりですから!」
[Hisasi] 睦生:「……千歳さん……は」
[Saw] ポリビッチ:「う、うぅ、千歳ちゃんが真っ二つに……」(えぐえぐ)
[kurov] 四深:「パ……千歳!」
[Toyolina] #ちょっと離れたところにスカート押さえて立ってる
[Toyolina] パ言うなw
[Tihipon] #「パ」っつった!?
[kurov] 四深:「さすがパ……千歳!」
[Saw] #もうどっちがどっちなのかw
[Toyolina] #ヨミさんがひどいんです^^
[matuya] クリス:「よかった――チトセ、さん」
[kurov] 四深:「いや、ほんと、よかった。気をつけろよ」
[Toyolina] 千歳緑:「と、とにかく、さっきのをまともに食らったら……気をつけて避けてください!」
[Toyolina] #ぱんつだけになるかも!
[matuya] 荒吐:「む。やはりそういうものだったか」
[Tihipon] #や っ ぱ り か
[Hisasi] 睦生:「……(ぞく)」
[matuya] NEXT スティ、ムツキ
[Toyolina] 千歳緑:「? 誤解されても困りますから!」
[TK-Leana] ステュクス:「貴方には、ここで止まってもらいます」
[TK-Leana] # 氷漬けにする
[TK-Leana] 強制力15目標値3
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 4(2D6) = 4
[TK-Leana] おしい
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 5(2D6) = 5
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 5(2D6) = 5
[TK-Leana] しっぱいでいいや
[Tihipon] #出目は良いのに、おしい
[TK-Leana] 集中残り12
[matuya] #なんだか出目いいな。
[TK-Leana] # よくばらねばよかった
[matuya] #さて、睦生は気づく。
[matuya] #『生死を手繰る手』――自分が行使する異能についてのとある事柄を。
[Hisasi] #ふむ
[Hisasi] 睦生:「……」
[matuya] #それは己の周囲の存在を『調律』する能力なのだ。
[Hisasi] #手の平を見た、痣がある。
[matuya] #睦生が普段、その力を使用するときに見える、生命力の多寡、偏り
[Hisasi] #その偏りを、調律し、正す
[matuya] #そう。
[Hisasi] 睦生:(顔をあげる、荒吐を見て)
[Hisasi] #あれは歪んでいる
[matuya] #もう存分に。
[Hisasi] 睦生:「……歪みを、正す」
[Toyolina] #ソレスタルビーイング!
23:59:42 + ER(~tou_on@softbank219001022035.bbtec.net) to #HA21
2009/02/11 00:00:00 end