語り部IRCログ #KA-06 2009-02-08

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-06 2009-02-08をご活用くださいませ。

2009/02/08 00:00:00
[matuya] アスト:「奴が動きましたか」
[TK-Leana] # 各隊員のつけたポリウォッチに緊急連絡が入った
[TK-Leana] # # そんなものはない
[matuya] #四深さんちの黒電話が鳴ったのかも。
[Saw] 弥生@通信:「私は先に現場に向かってるよ!」
[matuya] #ヨミ宅には四深、アスト、クリス。場合によっては睦生さんがいる。
[Hisasi] #うむ
[matuya] クリス:「行きましょう……!」
[kurov] 四深:「ああ、弥生は先に向かってるそうだ。私達も行こう!馬に鞍つけとくよ」
[matuya] #よく判ってらっしゃるw
[Hisasi] 睦生:「うん!」
[matuya] アスト:「殿下は私の後ろへ!」
[matuya] #ウマにひらりとまたがるアストロフ。
[matuya] #そろそろまともな名前付けてくれよと溜息をつくウマ。
00:06:19 Tihiafk -> Tihipon
[matuya] #睦生さんは自転車に二人乗りだろうか。
00:07:28 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] #お父さんの自転車をかりました
[matuya] ##ではさらにシーンを進め、合流へ。
[matuya] ##スティさんと千歳さんは何らかの手段にて出現してくれるとありがたい。
[TK-Leana] # ステュクスは、連絡入らなくてもドラゴン来たらわかりそうだ
[matuya] #ああ。そうですね。スティさんの管理する地獄な何かが、何かに反応するように軽く活性化を始めました。
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] ステュクス:(瞼を開いて)「来ましたか……」
[matuya] #地の底から、静かな脈動が伝わってくる。
[TK-Leana] ステュクス:「学校を、守らなければ」
[TK-Leana] # こつこつと、石造りの階段を昇っていく。
[TK-Leana] ---
[Toyolina] #んじゃ図書館にいたことにしますね
[matuya] ♯深夜の図書館。窓の外の風の匂いがふと変わる。
[matuya] #吸血鬼の超感覚が、大気に混じる異物の匂いを感知する。
[matuya] #遠く――獣の吼える声がする。
[matuya] ##差し支えなければ合流シーンへ。
[matuya] ■霞山裾野
[matuya] ■PM11:30
[matuya] ■異界レベル:2
[matuya] #見慣れたはずの学校の裏山が――夜だからだけではない、何かの気配をたたえている。
[Saw] 弥生:「……パトランプがこんなにけたたましく……こんな反応初めてだよ」
[Toyolina] 千歳緑:(だいぶ慣れてパトランプ音だけ聞かずに済むようになった)「弥生さん!」
[TK-Leana] ステュクス:「遠くからでもすぐ分かりましたわ」
[Saw] 弥生:「パ……千歳ちゃん!」
[Hisasi] #ちょw
[Saw] 弥生:「天……スチュクチュちゃんも来てくれたんだね!」
[matuya] アスト:(馬が駆けてきて止まる)「どうやら間に合ったようですな」
[Toyolina] 千歳緑:「私の名前にパ、って音は一音もないんですけど^^」
[Hisasi] 睦生:(きこきこ)「……弥生さん!千歳さん、ステュクスさんも……(はぁはぁ)」
[Hisasi] #一生懸命こいできた
[kurov] 四深:「チュクチュクとか言うなアホ!」
[Saw] 弥生:「あ、あの……うん。心強いよ!」
[Hisasi] #クリスは馬の後ろにのってきたんだろう
[matuya] クリス:「これでみんな揃いましたね」
[matuya] #そうそう。
[matuya] #楽だった。ずるい。
[kurov] #ヨミさんは体重軽いし運動能力も高いのでちょっと息が荒くなった程度。
[matuya] アスト:「なるほど。これはまたずいぶんな気配でありますな」
[matuya] #まばらに生えた木々の向こう。闇の向こうから吹く風には、どこか生臭い匂いが混じっているようだ。
[matuya] #ダイレクトリンクよりの通信。標的、『水関連個体01』は緩やかに移動中。距離は1キロを切った。
[matuya] クリス:「待ちうけるか。迎え撃つか」
[TK-Leana] ステュクス:「……同じじゃないですか?」
[Hisasi] 睦生:「こっちにくるのは同じなんだよね」
[Hisasi] 睦生:「……学校にいかせちゃだめだよ」
[Toyolina] 千歳緑:「普通に下りてくるなら、ここを通ってくるので……やっぱり待ち受ける方がいいのではないでしょうか」
[matuya] アスト:「奴の落とし仔がどれほど居るか。それが問題ですな」
[Saw] 弥生:「この先はもうすぐに住宅街に入っちゃう。だから、ここは絶対に通さない」(拳を握る)
[matuya] アスト:「落とし仔は自分が引き受けます。ポリビッチ殿は奴本体を狙ってください。今の自分の武器では、奴に有効打は難しそうだ」
[TK-Leana] # 学校と山の間に住宅街あるの?
[Saw] 弥生:「わかったよ。アストさん、みんなも、絶対に怪我したりしないでね」
[matuya] #ない。
[Hisasi] 睦生:「……ポリビッチは、絶対にまけませんよね」
[Hisasi] #頷いて
[Saw] #山に即してたんですね
[matuya] #だが、学校の脇は住宅街だ。
[matuya] #校庭から裏山が見える感じですかね。
[matuya] #そのままなだらかに。
[TK-Leana] ステュクス:「学校を荒らさせるわけには行けません」
[matuya] ##目標方向。
00:31:18 Morris -> MorrisZZZ
[kurov] 四深:「頼むぜ。」
[matuya] #木々の上に、ざわりと雲がかかるように、影が揺らぐ。
[Hisasi] 睦生:「…………(ぞく)」
[Hisasi] #嫌な予感がいたします
[matuya] #沢山の羽音が響く。
[Hisasi] 睦生:「…………あ」
[Saw] 弥生:「もちろんです。警察は、負けません」
[matuya] #時を同じくして、前方の林の間に、何かが動くのが見える。
[matuya] ■他界レベル2 
[matuya] ■→ 3
[matuya] #世界がざわりと軋みをあげる。
[matuya] #大きなシルエット。
[matuya] #影絵のような姿は竜。
[Hisasi] 睦生:「…………ひっ」
[Hisasi] #口を押える
[matuya] #だが夜目が効くものが見れば、別のことがわかる。
[Toyolina] #なんだろwktk
[Toyolina] 千歳緑:「あれがドラゴン……」
[matuya] ♯無数の口、無数の目、無数の牙……沢山の獣や鳥や魚を縫い合わせて
[matuya] #ドラゴンの形のシルエットの中に押し込めた、それは怪物だ。
[matuya] #瞳の部分にあたるのは、二人の人間の首。
[Saw] #すんません、もうすぐ時間切れです。
[Hisasi] 睦生:「あれ、が……」
[matuya] #では出現シーンでセーブしようwww
[Saw] #もうしわけない
[TK-Leana] ステュクス:(目を細める)
[matuya] #この時点で、何らかの情報収集を行うことが可能だ。
[TK-Leana] ステュクス:「タルタロスの化け物にも、あのような醜悪なものはおりません」
[matuya] #一回の情報収集を行い、達成値に応じて、情報を提供する。
[Toyolina] #では行います。DBアクセス!
[Saw] 弥生:「相手が何であっても負けない。何故ならば! 私は、私達がポリビッチだからです!」
[matuya] #使用可能な技能は、魔術、他界、万能系。
[matuya] クリス:「今日こそお前を倒します! ドラゴン!」
[Toyolina] .char_db パンツ
[Role] char_db(db): 千歳緑(ちとせみどり)[吸血鬼][ラギ女][女子高生][本体はパンツ]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Toyolinaさん
[Toyolina] 他にいないのかこのタグ……
[matuya] 唯一無二。
[Hisasi] 唯一神
[Toyolina] トオクさん級かよ……w
[Toyolina] 宇宙で検索:15 吸血鬼:3 目標値とかございますか
[matuya] ダイス目で開示情報が変わります。
[matuya] 実は結構重要w
[Toyolina] 15+3-0-2d6
[kataribe] Toyolina: 15+3-0-8(2D6) = 10
[Toyolina] 8でしたね!
[Toyolina] >出目
[matuya] ノーマル成功というところか。
[matuya] 1.ドラゴンは一個体に見えるが、複合された存在である。
[matuya] 2.そのため、単一個体を攻撃する手段では致命打を与えるのは極めて困難である。
[Toyolina] フムフム
[matuya] 3.また、落とし仔が他に存在する場合、それらを用いて回復を行う可能性がある。
[Toyolina] メラ系ではダメらしい
[TK-Leana] マスコット:14+ぬいぐるみのカロン:2で、サポート装置に聞いてみます、一応
[Saw] #すんません、ここで落ちますー
[TK-Leana] 14+2-2d6
[kataribe] TK-Leana: 14+2-7(2D6) = 9
[Toyolina] #オツカレッス
[matuya] #おつかれす。
[Hisasi] #おつつ
[TK-Leana] # おつかれー
[matuya] 同じくノーマル成功。
[TK-Leana] まあ、そんなもんですよね
[matuya] 5以下でもう一つ。3以下でさらにもう一つだったのです。
00:45:41 ! Saw ("See you...")
[kurov] #ヨミさんは本当になんでここ来てるんだって感じ(ぉぃ
[Toyolina] 千歳緑:「あれ(ドラゴン)は……群れ、ですね……小さいお魚が、大きいお魚の形になってる的な」
[Toyolina] 千歳緑:「なのでたぶん、全体を攻撃しないと、あまり意味がないのかもしれません」
[matuya] アスト:「確かに。あれは切っただけではくっ付くのです」
[TK-Leana] ステュクス:「アレをすべて倒しても、他に落とし子があればそれを使って再生されるかもしれません」
[TK-Leana] ステュクス:「非常に厄介ですね」
[matuya] クリス:「……つまり、すべて纏めて倒さねばならない?」
[matuya] #ヨミの魂のどこかにある、犬たちが何かを語ろうとしている。
[Toyolina] 千歳緑:「ちょっとくらいなら漏れてもどうにかなると思いますけど……そういことなんじゃないかな、と」
[matuya] #同様の知識ロールを行って構わない。
[kurov] #では
[kurov] .char_db 眼帯
[Role] char_db(db): 乃依枝四深(のえぐさ・よみ)[女子高生][葬儀屋][ネクロ][眼帯][喪服][制服][黒タイツ][ラギ女]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>kurovさん
[Toyolina] 2d6ふるだけでいいみたいだぜ!
[matuya] いや。技能値が低ければ
[matuya] 達成値も低いのです。
[Toyolina] ナルホロ
[kurov] #死者の記憶を探る11、一時特徴犬達のざわめき3とかで
[kurov] 11+3-2d6
[kataribe] kurov: 11+3-6(2D6) = 8
[kurov] 普通でした。
[matuya] むずかしいものだなw
[matuya] アプローチが違うので、別の切り口の情報が入る。
[matuya] #犬たちはつながれている。
[matuya] 以上。
[kurov] 四深:「……食った者を融合して取り込んでるのか」
00:57:17 ! MOTOI ("ぐてー")
[matuya] #具体的には、それぞれの犬たちの首から伸びた縄のようなものを見た気がする。
[Hisasi] 睦生:「…………取り込んで」
[Hisasi] #怖い
[Hisasi] #なんだかとても嫌なものにみえる
[Hisasi] #ぞくりと
[matuya] #これがいいものに見えたらおじさまの教育が問題だw
[ToyoX200] #ヨミさんのわんちゃんの件は知ってるんだっけ>他の人等
[kurov] #あの能力についてはたぶん見た人には説明してよくわかんねえってことになってると思われます
2009/02/08 01:00:00
[kurov] #死者の遺志を理解してっていうのは親しければ多分普通に知っている。恐山行ったときとかに。
[ToyoX200] #そういえば恐山とかいったんでしたね。なんで行ったのかはもう忘れたw
[matuya] #行ったんだw
[Hisasi] 睦生:「……怖い……あれはダメ、あんなのあってはいけないものだよ」>おいしいところで引く
[ToyoX200] 千歳緑:「あの中に……わんちゃんたちも含まれてる、んでしょうか」
[kurov] #グレート電車旅行。
[matuya] クリス:「そういえばこの先でしたか。あの時の……犬たちですね」
[TK-Leana] ステュクス:「早いうちに倒さないと、無限に膨れ上がるかもしれませんね」
[matuya] ドラゴン:「――Ooooouuuuuuuuuaaaaaaaaa!」
[matuya] #幾百の口が遠吠えをあげる。
[matuya] #次回:『決戦』
[matuya] #君は生き延びることができるか。
[ToyoX200] #ウドのコーヒーは苦い
[matuya] さて。ちみっと大変かもしれないw
[ToyoX200] まじで
[Hisasi] えええ
[matuya] まあすぐ気づくことだと思うし大丈夫だろう。
[matuya] ---
[matuya] 天梁:『感度良好。画像はクリアーです』
[matuya] 七殺:『金かかってるなあ。さすが』
[ToyoX200] #わんこちゃんたちはドラゴンじゃなく、死んだあの場につながれてるってことなのかしらね。
[matuya] 七殺:『――んで。どれが警察庁の秘密兵器?』
[matuya] #いや。そうではない。
[matuya] 天府:『真ん中の、赤い髪の娘だな』
[matuya] 天機:『だが、ここに稲浪の関係者が全部そろっとるのはどういうことだ?』
[Hisasi] #超監視されてる
[matuya] 天府:『秘密兵器の御学友なのだそうだ』
[matuya] 七殺:『……妙なことになってるなあ。しかもやる気だよあの子ら』
[matuya] 天梁:『あの騎士たちにも興味がありますね。あれはこちらの存在ではないようですし』
[matuya] 天府:『何にせよ、興味深いということだ』
[matuya] 天府:『では諸君、観戦にうつろう』
[matuya] ---
[matuya] この闘いの観戦者は三つ。
[matuya] 警察庁特殊兵器開発部。
[matuya] 日本文化財保護財団吹利支部――その裏切り者。六星。
[matuya] 魔術師にして人形つかいにして人形。荒吐醒二朗。
01:19:21 CorDrink -> CorDeath
[matuya] なんというか後シナリオでやり放題に出来るようにしておいた。
[matuya] 読み返してみると、ポリビッチが絡む限り、潜入任務って不可能に近いな。
[kurov] ハハハ
[kurov] ことあるごとにサイレン
[matuya] 第二部じゃクリスと睦生を誘拐して監禁して調査して分析してしまう予定なんだがw
[kurov] ことあるごとに鳴り響くサイレンをどうにかして誤魔化すヨミとチトセ。
[Tihipon] 潜入救出不可能っぽいw
[matuya] いま気づいた。クリスって監禁不能だ。
[matuya] よし。右手切ろうね。
[kurov] ステュクスに氷漬けにされるヤヨイ。
[kurov] わあ^^
[Toyolina] ひ
[Tihipon] ぎゃー!
[TK-Leana] おもいきりましたね
[kurov] ポリビッチの氷像をかついでえっほえっほと。
[matuya] 必要なので。
[matuya] 私が主人公の身体の一部を切断するなんていつもの事じゃ無いですか。
[TK-Leana] 言われてみればそうでした
[matuya] 言葉が通じなくてめんどくさそうだなw 片言クリスさん。
[TK-Leana] こんなこともあろうかと既に日本語は学習済みだ
[matuya] 少しは覚えてていいとはおもうんだ。
[kurov] アストに通訳してもらう。
[matuya] いや。拉致したらいないしw
[kurov] 残念だった!
[matuya] 片言クリスさんとふらふら睦生さんの脱出大作戦。
[Hisasi] キーホルダーもった睦生とだけ密かに話が通じるとかだと
[Hisasi] キーホルダーもってないとわかんねえ
[kurov] ヨミがするりと入れる通風口に詰まるアスト。
[matuya] あのキーホルダーって、キーホルダーだけに鍵に関連する何かなのかもしれんなあ。
[kurov] 無理矢理入れようと尻を蹴るポリビッチ。余計に詰まるアスト。中に入り横の扉が開くがもう詰まりに詰まっていて前にも後ろにも行けず置いていかれるアスト。
[matuya] リタイアした!
[Tihipon] アスト可哀そうw
[Toyolina] カワイソス
[Toyolina] ヨミがするりと入れる通風口に詰まる他の面々
[matuya] 彼はサポキャラなので常に何らかの手段でリタイアしたり、崖から落ちたり、ピンチの時に戻ってきたりする運命です。
[Toyolina] これは勝ち誇っていいのか、否
[kurov] 尻が詰まるビッチ。胸が詰まるチトセ。
[kurov] ステュクスさんは細いので大丈夫そうです。
[kurov] 白蛇の如く
[Toyolina] ぬるりつるり
[TK-Leana] まあ、スレンダーですからね
[kurov] 体型的にはヨミを伸ばした感じなんだろうか。でもきっとヨミよか胸はあるんだろうな……
[kurov] 締まってる所は締まってる
[matuya] 四深は徹頭徹尾しまって。
[Toyolina] 徹頭徹尾ってひどいw
[kurov] 乳も薄く尻も薄く脚は細く足首は締まって首も絞まってる(チョーカー的な意味で)
[matuya] トオクさんはベルゼルク的描写の似合う絶壁だったが。
[matuya] こちらはまた別だな。
[Toyolina] 系列的には一緒ナンジャネーノw
[kurov] たぶんヒトククリw
[matuya] トオクさんのばあい、尻はあるとかそういう可能性はありますよw
[kurov] でも絶壁というよりは幼児体型に近いと思われます。
[kurov] .char_db 眼帯
[Role] char_db(db): 乃依枝四深(のえぐさ・よみ)[女子高生][葬儀屋][ネクロ][眼帯][喪服][制服][黒タイツ][ラギ女]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>kurovさん
[kurov] .char_db 彗
[Role] char_db(db): 途奥彗(とおく・すい) [トオクさん][TOK][エロ担][百合][まな板][一高][同盟][サトミマンション][光と闇の両方が備わり最強に見える][謙虚なJK][109]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>kurovさん
[kurov] 身長は2センチ5ミリしか違わなかった。
[kurov] そしてヨミのが重かった。
[Toyolina] トオクさん成長遅れ気味とかそんなイメージでいたら気がついたら
[Toyolina] 神になってたので
[Toyolina] 軽い。
[matuya] 比重が。
[Toyolina] 仮説:ヨミさんは筋肉が多い
[Toyolina] 仮説:ヨミさんは骨密度がすごい
[matuya] 飛行用に特化して、骨とか鳥みたいな構造かも。
[Toyolina] 仮説:ヨミさんは皮下脂肪もすごい
[kurov] 締まってるとの描写から仮説3は否である。
[Toyolina] 魚骨までくってるから骨密度説を
[kurov] 仮説:ヨミさんは左眼が冥界に繋がってるからヤバイ
[Toyolina] おお、ダークマター分が重いのか
[matuya] それだ。
[Toyolina] どうも最近左肩がこって
[Toyolina] ほうら睦生さんが肩をぐりぐりしてくれますよ
[Toyolina] よかったですね^^
[kurov] 四深:「あー、ヤバイ、ムツキの肩モミは気持ちよすぎ、ダメになる……あ、そこ、そこ……ひぃぃん」
[kurov] いや寝ろと思う撲は。
[Hisasi] 睦生:「ほら、ここ凝ってるよ」
[Hisasi] #遊びに来るといつもマッサージをしてくれます
[Toyolina] #変な声出ちゃうんですねけまらしい
[kurov] #変な声出ちゃいますね。誰か尋ねてきて襖ごしに聞いたりしたら完全に誤解するレベルで
[matuya] クリス:「…………!?」
[matuya] クリス:(どきどきどきどき)
2009/02/08 02:00:00
[matuya] #ああ。なんか勢いで助手のひととか出してしまったな。
[matuya] #博士ってまともな会話が困難だから。
[matuya] #聖さんは白衣の似合う妙齢の女性。コーヒーを入れるのが上手く、スパナで後頭部を水平打ちする。
[matuya] #ポリビッチの外面デザインをしちゃったのはこの人。
[matuya] #だからやっぱりどこかまともではない。
[ToyoX200] #かわいそうに
[ToyoX200] #まともなひとはいなかつた
02:14:24 ! Ruki ("Leaving...")
02:17:17 + Ruki(~Ruki@p1025-ipbfp2301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-06
02:25:18 ! CorDeath ("とにかく楽しめ、そして其れを糧に前を見ろ。")
02:25:30 ! Suo (EOF From client)
[arca] ---
[arca] アンディ:「白夜様、今日も血をお召しになりませんでしたね」
[arca] 白夜:「ええ…でも食べ物はちゃんと食べているから、大丈夫」
[arca] アンディ:「白夜様、それでは肉体も、精神も維持できません」
[arca] 白夜:「大丈夫よ、少しくらい飲まなくても。最近はベットじゃなくてちゃんと棺桶で寝ているし」
[arca] アンディ:「逆を言えば、棺桶で眠らなければならない程消耗していると言う事です」
[arca] アンディ:「どうか、お飲みください」
[arca] #赤い液体の入ったパックを差し出す
[arca] 白夜:「…いらない」
[arca] アンディ:「…白夜様。あなたが我侭を言うのはいつぶりか」
[arca] アンディ:「万象様……、あの人間に対しての干渉ですか」
[arca] #感傷
[arca] アンディ:「そのような意地を張っても意味がない。あなたはこの血を飲まずには生きられないのですよ」
[arca] 白夜:「わかってるわ!…分かったから……そこに置いておいて」
[arca] アンディ:「いいえ。血は直ぐに腐る、また後でお持ちします」
[arca] 白夜:「ごめんなさい…」
[arca] アンディ:「…失礼します」
[arca] #扉が開き、また閉じる
[arca] 白夜:「……何でこんなに怖いんだろう………」
[arca] ---
[arca] そしてズルズルと血を飲まない白夜
[arca] アホス
[Tihipon] いっちゃったー!?
[arca] そして万象に言われたらけろっと飲むんだぜ
[Tihipon] あーw
[arca] 万象さんは毎日ジムに来る感じですか?
[Tihipon] 毎日ですねー。特訓特訓。
2009/02/08 03:00:00
[arca] 白夜も毎日応援。でも少しずつフラフラ度が増しているよ
[Tihipon] やっぱりふらふらしてるーw
[arca] そして神父も動きます
[Tihipon] #かつのり:「かえれ。まじかえれ。」
[arca] 神父と会っておきますか?(ぉぃ
[Tihipon] 万象的に会ったらスルー逃げですね、たぶんw
[arca] #白夜と別れたあと、一人で歩いていると。不自然に風が吹いた様な気がした
[arca] #振り返るとそこには誰もいない
[Tihipon] 万象:「……?……いや、待て、嫌な予感がする」
[arca] #そして前方に振り向きなおると超至近距離にソレは居た
[arca] クロト:「良い夜ですね。天海、万象さん」
[arca] #にこー
[arca] #優しい笑顔
[arca] #中腰で万象の背丈に合わせている
[Tihipon] 万象:「うぉあ!?……嫌な予感って当たるよな……」
[arca] クロト:「先日は大変申し訳ない事をしました…心からお詫びしますよ」
[Tihipon] 万象:「詫びられても困る」
[arca] クロト:「本日はご挨拶に参りました。これは仲直りの印です」
[arca] #せんべい缶
[Tihipon] 万象:「結構です」
[arca] クロト:「まぁまぁそう仰らずに。おいしいですよ?」
[Tihipon] 万象:「結構です」
03:17:36 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
[arca] クロト:「毒は入っていませんよ?」(一個取り出してバリボリ
[Tihipon] 万象:「結構です。」
[arca] クロト:「そうですか…ならばしかたない。とにかく、先日の事は水に流し貴方とは良好な関係を築きたい」
[Tihipon] 万象:「そうですか」
[Tihipon] #味気なさすぎる、、、ごめんね、、、
[arca] クロト:「近い内に私の教会へご招待しましょう。子供たちもきっと喜ぶ」
[arca] #こんなヤツでも孤児院開いていたりするんだろう。怖いね
[Tihipon] 万象:「勘弁して下さい」
[arca] クロト:「そうですか…人の心は移ろうもの、気が変わる事もあるでしょう。引き止めて申し訳ありません…それでは、また」
[arca] #そう言って万象とは逆方向へ歩き出す神父
[Tihipon] 万象:「はいまたどっかで。……ところで何処行く?」
[arca] クロト:「何所…それは貴方には関係のない事では?」
[arca] #満面の優しい笑顔で
[Tihipon] 万象:「そうか、そうだな。じゃあな」
[arca] クロト:「安心しなさい。例え心のそこから憎んでいたとしても、彼女には手を出しません」(にっこり
[arca] クロト:「では…」
[Tihipon] 万象:「……はいよ。」(家路につきつつ
[Tihipon] #んで、離れたところで
[Tihipon] 万象:「どーみても信用できねえっつーの…………さて、どうするかね」
[Tihipon] #念の為でも戻るか、疲れてるから家に帰るか。
[arca] #たしかに、神父は白夜に会いにいきます(ぉ
[Tihipon] #まぁ、手は出さないんでしょうけれどw
[Tihipon] #心配性な万象君は戻るでしょう
[arca] クロト:(ツカツカと歩く黒い影は路地へ
[arca] #人気はいつかの様にまったくない
[Tihipon] 万象:「……無駄遣いになるかもしれねえけどやりますか」(解析視発動
[arca] #そこには公園で別れたはずの白夜の姿が!
[Tihipon] 視界:『対象の位置を把握→成功 対象の周囲の状態を認識→成功』
[arca] #声は聞こえますか?
[Tihipon] 万象:「……白夜?……会話拾うにゃ近づくしかねえか……読唇術覚えた方がいいな、こりゃ」
[Tihipon] 万象:「(近づいてもまずばれるんだけどな……まぁ、最悪バレても良いか)」
[arca] #そこに居る白夜は何となく冷たい雰囲気。いつも見ている彼女とはどこか違う
[arca] #神父は彼女を見下す様に、何か喋っている
[Tihipon] #靴底をゴムに置換して出来るだけ物音をたてないように&置換で周囲の空気の状態を新鮮なものに常時変更
[Tihipon] 万象:「……(この辺なら……幾らか聞こえるか)」(息潜めつつ
[arca] 白夜:「それがあなた方の言い分ですか。下らない、到底受け入れられません」
[arca] クロト:「これはこれは…存外に強く出ましたね」
[arca] クロト:「だが私は屈しない。私と言う存在はそれを認めない。私の名がそれを認めないッ」
[arca] #怒鳴り、白夜に迫る。白夜は動じない
[Tihipon] 万象:「……(まさか、俺の件か……?とりあえず聞けるだけ聞くか)」
[arca] 白夜:「その様に近づかないでください。穢れますよ?」
[arca] クロト:「元よりその定めよ。今更以下程の躊躇いがあろうか…」
[arca] #如何ほど
[arca] クロト:「この様に口をきく事すら信徒には罪。それだけ貴様らは容赦から外れた存在なのだ」
[arca] 白夜:「腹立たしいですか?…そうですね、私もです。上にお伝えください。使徒には一応に大きな計らいを受けた、礼席は不要…と」
[arca] クロト:「…なに?」
2009/02/08 04:00:00
[arca] 白夜:「反吐が出ると申したのです。さぁ、お帰りください」
[arca] クロト:「…………………」
[arca] #神父から人らしさと言う物が引いた
[arca] クロト:「その言葉、我に掛けられた物と判断しよう。否とは言わせない」
[arca] 白夜:「如何様にも。どう思われようと、是非も無い」
[arca] クロト:「…失礼する」
[arca] #誰の目にも分かるほど怒りを露にした表情で神父は去っていく
[Tihipon] 万象:「(っと)」(置換で潜行→表面部分は元のように
[Tihipon] #かくれた。
[arca] 白夜:「…」
[arca] #白夜の視線がこちらを見た様な気がした
[Tihipon] 万象:「(まぁ、ばれてるだろう……な)」
[Tihipon] 万象:「(耳良いから息だけでもバレそうだしな)」
[arca] #しかし白夜は万象に声をかける事無く、いつか見た霧の用に掻き消えた…
[Tihipon] 万象:「(……さて、今日の所は帰ってメモだけしとくか)」
[arca] #次の日あってみると、いつも通りの白夜でした
[arca] #若干フラフラしてるけど
[Tihipon] #色々万象も大変ですw
[Tihipon] #今日のとこはねますー
[arca] #おやござ
[Tihipon] #おやすみなさいませ
04:14:56 ! Tihipon ("んゆー")
04:18:54 ! arca ("すぽーん")
2009/02/08 05:00:00
05:15:32 ! sf_tx2105 ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ から会話記録を公開したテーマ別のチャンネルが辿れます。興味を持たれましたらどーぞ。")
05:48:58 mikeyama -> mikeZzz
2009/02/08 06:00:00
06:49:53 fukaGuten -> fukaNeoki
2009/02/08 07:00:00
07:12:28 + meltdown(~meltdown@wd191.AFL29.vectant.ne.jp) to #KA-06
2009/02/08 08:00:00
2009/02/08 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:15 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
2009/02/08 10:00:00
2009/02/08 10:00:01
10:00:20 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
10:52:13 ! mikeZzz ("再起動だわよさ")
2009/02/08 11:00:00
11:17:15 + mikeyama(~mikeyama@pl813.nas932.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-06
2009/02/08 12:00:00
2009/02/08 13:00:00
13:16:07 EkiDead -> EkitAway
13:20:53 MorrisZZZ -> Morris
2009/02/08 14:00:00
2009/02/08 15:00:00
15:25:30 EkitAway -> EkiDead
15:38:45 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
2009/02/08 16:00:00
16:58:45 fukaNeoki -> fukaTKY
2009/02/08 17:00:00
2009/02/08 18:00:00
18:02:47 + Saw(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #KA-06
18:04:03 Saw -> Sawdead
18:49:51 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-06
18:53:46 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-06
2009/02/08 19:00:00
19:15:02 fukaTKY -> fukaFuton
19:45:15 ! Tihipon ("にゃー……")
19:54:17 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-06
2009/02/08 20:00:00
20:37:51 CorDiaROM -> CorDarui
2009/02/08 21:00:00
21:03:41 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-06
[ToyoX200] ウヤダ雪かきしたそうなので雪女はこっちで
[ToyoX200] なごり:(降ってきた……回ってみるか)
[Hisasi] 氷冴:「……三人もいると、やはりちがうのかしらね」
[Hisasi] #窓の外をみあげて
[Hisasi] 氷冴:「いってらっしゃい、気をつけてね」
[ToyoX200] なごり:「ええ、行ってきます……今日見つかってくれればいいんですけど」
[ToyoX200] なごり:「積もりそうですね、今夜は……すみません、言うまでもなかった」
21:17:28 Morris -> MorrisEAT
[Hisasi] 氷冴:「ええ、だいじょうぶよ、ここは」
[Hisasi] #店主からして雪女だからネ
[ToyoX200] なごり:「帰ってきたら、雪かきはしますよ、では」
[Hisasi] 氷冴:「……」>笑顔で手を振って
[Hisasi] #見送る
[ToyoX200] なごり@店の外:(さて……闇雲に探すのも効率良くない……)
[ToyoX200] #とりあえずビルの屋上にでも上って気配を探ることにした
[ToyoX200] なごり@ビル屋上:「ははっ、寒いな。こうでないと……」
[ToyoX200] #風はなごりが住んでいる山から吹いてくる
[ToyoX200] なごり:「しずりを覚えている? あの子の居場所を見つけたら、教えてほしいんだ」
[ToyoX200] #カトちゃんは合流していてもかまわないしこれからでもかなわない
[TK-Leana] # 先に連絡してたことにしていいなら普通に合流します
[ToyoX200] ええ、かまわんどすよ
[TK-Leana] カトレア@ビルの下:(気付いて、手をふる)
[ToyoX200] なごり:「ん」(気付いて振り返し、ケータイかける)
21:35:52 MorrisEAT -> Morris
[TK-Leana] カトレア@電話:『よーっす、見つかった?』
[ToyoX200] なごり@電話:「これからですね。見つかればすぐにわかりますが……」
[TK-Leana] カトレア:(ビルの壁を駆け登ってくる)
21:38:44 + Suo(~username@ppxd067.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
[TK-Leana] カトレア:「うっは〜、やっぱ高いところは冷えるわ〜」
[ToyoX200] なごり:「すみません。これくらいの方が落ち着くので……下に下りますか?」
[ToyoX200] #もちろん暖かい缶コーヒーが出てきたりはしない。熱いし
[TK-Leana] カトレア:「いや、いいよいいよ。そんな気になる程でもないし」
[ToyoX200] なごり:「それはよかった。……今日は知ってる子がいるので、話が早く済みました。逆に、向こうも……しずりも言い方は悪いですが、誘われて出てくるのではないかと」
[ToyoX200] #山の方を見て
21:42:23 Sawdead -> Saw
[ToyoX200] なごり:「……あまりいいものではないですね。見知った顔を……妹を今更追い立てるなんて」
[TK-Leana] カトレア:「まあ、ね。でも、追わないわけにはいかないでしょ」
[ToyoX200] なごり:「ええまあ……ただ、わからないんです。なぜ、今になって……というのが」
[ToyoX200] なごり:「こちらでは、水という不可解なものが、いろいろと悪影響を及ぼしていると、そういうことでしたよね」
[TK-Leana] カトレア:「そうみたいだね」
[TK-Leana] カトレア:「まあ、今回はまだ水のせいって明確な証拠みたいなのはないけど」
[TK-Leana] カトレア:「ただ単に、何らかの能力者に狂わされただけかもしれないし」
[ToyoX200] なごり:「明確に、水のせいだということがわかったら、どうなさるおつもりですか?」
[TK-Leana] カトレア:「残念だけど、救う手立てはない」
[TK-Leana] # 首チョンパのジェスチャア
[ToyoX200] なごり:「狂わされているだけでも、ということですか……ふふ、厳しい話ですね……いえ、殺めるのに異論はないんですが」
[ToyoX200] なごり:「被害者であっても、救われないなんてね」
[TK-Leana] カトレア:「水が関わっちゃうとね、なにかしら取り返しのつかないことになっちゃうから」
2009/02/08 22:00:00
[ToyoX200] なごり:「被害者を増やさない為にも──ってことですか。なるほど」
[TK-Leana] カトレア:「ま、ありていに言うとそうね」
[ToyoX200] #なんてうちに日は暮れてしまった
[ToyoX200] なごり:「カトレアさんは夜目は……問題なさそうですね」
[ToyoX200] なごり:「早く出過ぎたかもしれませんね。前回は……夜中だったようですし」
[TK-Leana] カトレア:「ま、気長に待つさね」
22:09:17 mikeyama -> mikeZzz
[ToyoX200] 1d4
[kataribe] ToyoX200: 1(1D4) = 1
[ToyoX200] 小一時間ほどして
[ToyoX200] なごり:「カトレアさん……出ました」
[TK-Leana] カトレア:「お、ようやく来たか」
[ToyoX200] なごり:「西に二キロほど行ったところに……小さな店が。そこです。行きましょう」
[ToyoX200] #コンビニのことですが(小さな店)
[TK-Leana] カトレア:「お、コンビニだね」
[ToyoX200] なごり:「そういう名前なのですか。明るくて広いと言ってます」
[ToyoX200] #駐車場があるから>広い
[ToyoX200] まあこの人等なら十分かからずにつくでしょう
22:19:02 + Knnon(~K.Nakayam@p1130-ipbf10wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-06
[ToyoX200] ----
[ToyoX200] コンビニ。
[TK-Leana] # うむ
[ToyoX200] かつて拳銃強盗に売り上げ持って行かれたりした可哀相な店
[TK-Leana] # あわれ
[ToyoX200] #その後も地道に営業してただけなのに
[ToyoX200] 二人が到着したところ店内には特に異常はない
[TK-Leana] カトレア:「ふむ」
[TK-Leana] カトレア:「ホントにここ?」
[ToyoX200] なごり:「ええ。ここで間違いないです。外を見てみましょうか……」
[TK-Leana] カトレア:「そうだね、どっかに隠れてるのかもしれないし」
[ToyoX200] 駐車場には何台かの車とトラックが一台。
[ToyoX200] どの車もご丁寧に雪をかぶった状態。
[TK-Leana] カトレア:「ふむ」
[TK-Leana] # 全部に雪が?
[ToyoX200] #全部ですね
[TK-Leana] カトレア:「妙だ」
[TK-Leana] カトレア:「……なんで、コンビニの駐車場に雪が積るほど車が放置されてるんだ?」
[ToyoX200] なごり:「……この車が全部……山から下りてきた、というのならあり得る話ですが」
[TK-Leana] カトレア:「この雪道を?」
[TK-Leana] # で、コンビニの中にはちゃんとお客さん居るんですか?
[ToyoX200] #居ますね
[ToyoX200] 車はエンジンかかってねーです
[TK-Leana] # エンジン冷めてる?
[ToyoX200] #ミニバン以外は
[TK-Leana] カトレア:「……考えすぎかなあ」
[ToyoX200] なごり:「何がです?」
[ToyoX200] なごり:「場所はここで間違いない……んですが……」
[TK-Leana] カトレア:「いや、エンジンもほとんど冷たくなってるし。この雪の日に、車で来たコンビニにそんな長居するかなあって……なごりん、雪女の気配はないの?」
[ToyoX200] なごり:「ええ……それが……今はもう」
[TK-Leana] カトレア:「むう」
[TK-Leana] # 仮に、それが不自然だったとしても、何を意味するのかが分からない
[TK-Leana] # とりあえず、周囲をつぶさに観察してみる
[ToyoX200] コンビニの敷地内に居たことは間違いない。そしておそらくは店内にはいなかったか、事を起こしてはいないようだ
[ToyoX200] (店内では)
[TK-Leana] # 他の場所に比べて、雪の積もり具合は厚かったりしますか
[ToyoX200] #コンビニの敷地内だけ余計に積もってるように見えます
[TK-Leana] カトレア:「やっぱり、この辺だけ積りが厚い」
[TK-Leana] カトレア:「ちょっと前までここに居たみたいだね」
[ToyoX200] なごり:「……ここで何かした……私はこっちを見てみます」
[TK-Leana] カトレア:「うに」
[ToyoX200] 二手に分かれて(といっても狭い敷地内だけど)
[ToyoX200] 調べていると
[ToyoX200] 敷地の隅だけ不自然に積もっている
[TK-Leana] カトレア:「ここかあ……」
[ToyoX200] 掘ってみますか?
[TK-Leana] # 掘るか。その発想はなかった
[TK-Leana] # でもまあ、掘ってみよう
[ToyoX200] すると中からちゃらい兄ちゃんの凍死体が!
[Hisasi] #きゃあ
[TK-Leana] カトレア:「あらら」
[TK-Leana] カトレア:「一足遅かったようだ」
[Tihipon] #そこにはアワレにも氷漬けになったにいちゃんがいた。
[ToyoX200] なごり:「カトレアさん、こっちは……これは」
[ToyoX200] あ、書き間違えた。ちゃらい兄ちゃん二人の、に訂正します
2009/02/08 23:00:00
[TK-Leana] カトレア:「今度は二人か」
[ToyoX200] なごり:「遅かった、ですね。でも……行動半径は絞れるかもしれません」
[TK-Leana] カトレア:「さて、しかし今後今日ほどの機会が得られるかどうか……」
[ToyoX200] なごり:「……カトレアさんは一度、戻ってください。私はもう少しこのあたりを探ります」
[TK-Leana] カトレア:「いいよ、最後まで付き合う」
23:07:16 CorDarui -> CorDeath
[ToyoX200] #寒風吹きすさぶ中うろうろする羽目になりますが……本当によいのですか?
[ToyoX200] #あと構成的にこの場面はここで終わるw
23:08:27 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
[TK-Leana] 流石に、はいそうですかと家に帰れないヨ
[ToyoX200] ではいったん切るけど行動をしばらくともにする形でようございますかに
[TK-Leana] うに、その日なんもなかったら家に帰るけど
[ToyoX200] その日はなんもないす
[ToyoX200] ただ次回なんぞあった場合に合流の手間は省けることにします
[TK-Leana] # うに
[Hisasi] #なんだか春菜ママが雪女なんじゃねとかちょっと不穏なことを
[ToyoX200] #そうしようか^^
[Hisasi] #えーっ
23:21:54 ! MOTOI ("無理が通らないよう道理を通……すのってムズイのよね")
[ToyoX200] ネタバレしたい気分になるのはよくないですね^^
23:36:57 arca -> arcafuro
23:45:29 ! CorDeath ("不安と絶望に打ち勝て自分……(うつ")
23:59:03 Morris -> MorrisZZZ
2009/02/09 00:00:00 end