語り部IRCログ #KA-04 2006-12-31

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2006-12-31をご活用くださいませ。

2006/12/31 00:00:01
00:04:29 + gombe(~gombe@ntkyto083145.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
00:04:42 ! gombe (Connection reset by peer)
00:04:51 kurow -> deadkurow
00:05:18 + gombe(~gombe@ntkyto083145.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
00:14:24 mimiafk -> mimidead
00:17:39 ! CorDially ("ネタ無くてキャラチャ出来ない大晦日")
00:29:58 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
00:30:51 gombeAway -> gombeLOG
[ER] しかしこー
[Hisasi] うに
[ER] 年末年始の予定がでけた(わーい)>片帆
[Hisasi] うむ
[Hisasi] そのまま朱敏も味噌路にお邪魔してもいいだろうか
[Hisasi] むぅ
[ER] いんでないだろうか
[Hisasi] うむ
[ER] (気軽に<おい)
[H_Aoi] うむw
[ER] 片帆:「……うーむ、惜しいっ(ぐっ)」
[Hisasi] そこでやっと飲んで寝る
[Hisasi] 朱敏:「何がっすか?」
[ER] 片帆:「橋本君がここで狼になってくれれば、あったかいのにっ」
[ER] (と海で)
[ER] <おい
[H_Aoi] #(転倒
[ER] 片帆:「……ならなくていーからね?」
[ER] #念のため
[ER] #いや、ふと思ったらしい
[H_Aoi] 静姉は
[H_Aoi] きっと熱燗とつまみを用意して
[Hisasi] 朱敏:「なんだ、いいの?」
[Hisasi] #別に気にしてない様子だった
[H_Aoi] #てぐすねひいてw
[ER] 片帆:「……橋本君。考えてごらん」
[ER] #しみじみと
[Hisasi] #割となれてるようだ
[ER] 片帆:「ここで貴君が狼になるとすると、元に戻る時に……寒いぞ?」
[ER] #だって服一度脱げるやん
[Hisasi] 朱敏:「あー」
[ER] 片帆:「……って、なんであたしが判ることが、あんたは判らんのだっ(ぼかっ)」
[ER] #まずは腕力
[Hisasi] 朱敏:「あうっ」
[ER] 片帆:「あーもー(尊さんからもろーた熱燗をくぴっと)」
[ER] #無論、カフェオレのほーは朱敏君に渡している
[ER] 片帆:「そーだ、海に向かってさ、年が明ける前に怒鳴っとくといーよ」
[Hisasi] 朱敏:「しかしまー、あっとゆーまっすね」>カフェオレの見つつ
[Hisasi] 朱敏:「いっときますか……がつんと」
[ER] 片帆:「……ほんとにねー(はー)」
[ER] 片帆:「うん。今年の残りを、来年に残さないように」
[ER] >がつんと
[ER] #……ってもさー、片帆の場合さー、去年も多分おなじよーなこと怒鳴ってるぜ(えう)
[Hisasi] 朱敏:「そっすね」>カフェオレしまって
[ER] 片帆:(すたすたと海に近づいて、すうっと息を吸って)
[Hisasi] 朱敏:(すーーーー)
[ER] 片帆:「相羽尚吾のばっかやろおーーっ!」
[ER] #……そーれかよ(えう)
[ER] 片帆:「ねーさんを泣かしてんじゃねーーーっ!!」
[Hisasi] 朱敏:「佐緒里さんのばかやろぉーーーーー!!」
[Hisasi] #ふっきれてないやん
[Hisasi] 朱敏:「気ぃもたせてばっさりきるなあああああ」
[Toyolina] #R店長の地獄耳:(聞こえた)「遠吠えかなあ」
[Hisasi] 朱敏:(はーはー)
00:42:03 + MOTO-Izu(~MOTOI@ppxc154.enti.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
00:42:37 MOTO-Izu -> licorice
[Toyolina] #R店長:「僕が気長過ぎるだけかな」
[ER] 片帆:「…………(なるほろ、佐緒里さんかあ)」
[ER] #聞き取ってやるなよ
[Hisasi] 朱敏:「……はぁ」
[Toyolina] #来年のいじりネタ確保っすね
[ER] #わはは
[Hisasi] #べしゃっと砂に座って
[ER] 片帆:「…………(肩をぽん、と)」
[Tihiro] #やぁ、いじられ確定のようだ。
[Hisasi] #やっぱり不幸ネタがないといじれない
[Hisasi] #というわけでお前不幸になれ
00:43:56 - licorice from #KA-04 (Leaving...)
[Toyolina] #つД`)同情
[ER] #…………もう以前から不幸やん(^^;;
[Hisasi] #カタホさんに殴られたり
[Hisasi] #殴られたり
[ER] #……いやちょっとまて(汗
[ER] #蹴ったりもしてるよっ!<違
[Hisasi] #もっぱら失言のせいだが
[ER] 片帆:「……来年は、ちゃんと彼女が出来るといいな(ぽんぽん、と)」
[ER] #流石に哀れを催したらしい
[Hisasi] 朱敏:「そーっすね……」
[ER] 片帆:「…………つーっか、貴君はまだいいじゃねーか、望みがあるんだからっ」
[ER] #むーと
[Hisasi] 朱敏:「はい?」
[ER] 片帆:「あたしなんてどれだけ怒鳴ったって、ねーさんを取られっぱなしだよっ」
[ER] #いあそういう問題かと(滅)
[Hisasi] #そりゃ無理だろう
[Hisasi] 朱敏:「……そりゃ、しょーがないんじゃないっすか」
[Hisasi] #いうなよ
[ER] #真帆:(くしゅんっ)
[Toyolina] #身につまされるw
[H_Aoi] #ああっそんな事を言うと海に放り込まれるっ(おい
[ER] 片帆:「………………そらあさあ、あたしも思うよ。一年経っちゃったし、今更離婚とかなってもねーさんしんどいばっかだし」
[ER] #でも拳わなわな
[Hisasi] 朱敏:「……こー、えーと、発散させるとか、他に目をやる、とか」
[Hisasi] #ええとええと
[ER] 片帆:「……莫迦者」
[ER] #冷厳な声で
[ER] 片帆:「他に目をやれるほど、うちの姉は安くないっ!!」
[ER] (どどーんっ:ばっくに荒波)
[Hisasi] 朱敏:「…………はあ」
[Hisasi] #そーっすか、と額をぽりぽりかきつつ
[H_Aoi] #筋金入りですなw
[ER] #真帆:(くしゅんっ(二回目)……風邪かなあ)
[ER] #もう、超合金で
[ER] 片帆:「…………まーね。最初に思ってたよりは、あの莫迦、ねーさん大事にしてるよーだし」
[ER] 片帆:「そこはね、認める。一応は」
[Hisasi] 朱敏:「はあ」
[ER] #言ってる先から拳がわなわなしてるけど
[Hisasi] 朱敏:「そらあ、結婚しようってんだから、まあ」
[ER] 片帆:「……だーけーどっ!!」
[Hisasi] 朱敏:「は、はひ」
[Hisasi] #びく
[ER] 片帆:「普通、その妹に向かって『これ俺のだから、今からお茶だから、外行くの駄目』とかぬかすかよっ!」
[ER] #……多分そやって、争奪戦の一回や二回や三回や四回(滅)
[ER] 片帆:「ったく常識が無いったらなあ(はー)」
[ER] <あんたもだよ
[Hisasi] 朱敏:「……はあ、こー独占欲強いヒトなんすねー意外と」
[Hisasi] #カフェオレ飲みつつ
[Hisasi] #もっとサバサバしてそうにみてたんすけどねー
[ER] 片帆:「強いなんてもんじゃないっ(ぶんぶんっ)」
[ER] 片帆:「姉に関することなら、実の妹だろうが、女の友人だろうが、手当たり次第焼餅妬く奴だ」
[ER] #きっと夜の海を睨みつつ
[Hisasi] 朱敏:「激しいっすねー」
[Hisasi] #でも、そこでガチで取り合いする妹もどうか
[Hisasi] #と思ったけど言ったら殴られることは学習(やっと
[ER] 片帆:「……なんつかさあ、後からきといて、先に居る奴全員蹴倒してでもねーさん捕まえて行く奴なんだよなあ」
[Toyolina] #みぎー:(ええなあ、取り合いしても許されるくらい深い関係ってなあ(しみじみ))
[ER] #いやもうそれは言ってもどうもこうも(えう)
[Hisasi] 朱敏:「まあ、ほら、大事にしてるならいいんじゃないっすか、姉さんのこと」
[ER] 片帆:「……だから。それは認めるの」
[ER] #ぎろっ
[H_Aoi] #大事にしてなかったら、某娘が切り込み行きますし(お
[ER] 片帆:「……で、なんであたしにまで『これ、俺の』ってやるわけよっ!!」
[Hisasi] #大事にするなといっても
[ER] (怒号)
[Hisasi] #恐らく不可能
[ER] #……うむ……
[Hisasi] 朱敏:「……まあ、えーと」
[Hisasi] 朱敏:「わがまま?」
[ER] 片帆:「……よく言った!(ばんばんっ:朱敏君の肩を叩いてる)」
[Hisasi] 朱敏:「は、はひ」
[ER] #そのとーりじゃーと
[Hisasi] #叩かれてる
[ER] 片帆:「ほんっとわがままなんだよ。もーこのやろーってくらいにっ!」
[ER] #あんたもだよ
[H_Aoi] #既にほとんど空になりかけている熱燗のポット(大)
[Hisasi] 朱敏:「……そらーかなり」
[Hisasi] #どっちも
[Hisasi] #といったらやっぱり殴られるな、うん
[ER] #うむ>空になりかけ(笑
[Hisasi] 朱敏:「まあ、帰り落っこちないようにしてくださいヨ」
[Hisasi] #後ろから
[ER] 片帆:「……だいじょぶ」
[ER] #でも、寒いとこに熱燗だから、相当効くとは思うが
[ER] #遠慮なく朱敏君にしがみついてゆくよ
[Hisasi] #運転してるほうはあんまり
[ER] (そういう遠慮はしない)
[Hisasi] #というか、こいつ片帆さんを女と思わなさ杉
[ER] #だいじょぶ!片帆も朱敏君を男と思ってない<いやちょっとまて
[Tihiro] #問題発言がっ
[Hisasi] 朱敏:「……なんか、色々っすね」
[ER] 片帆:「いろいろ、だよー」
[Hisasi] #ほーっと、溜息ついてみて
2006/12/31 01:00:00
[Toyolina] #いいじゃないすか、性別無視できるなんて
[ER] #やっぱりほーっと溜息ついてる
[ER] #みぎーのぱぱ(=とよりん)が言うと、すげー意味深だわ(笑
[Hisasi] 朱敏:「まあ、俺、なんつーか。恋愛ごとなんかいっつも受身だったし」
[ER] 片帆:「……ふむ」
[Toyolina] #なんでも恋愛になるのは正直うざいっすからねw
[Hisasi] 朱敏:「……最後に大事なのは家族つーか、同族でしたから」
[ER] 片帆:「……ああ」
[Hisasi] #同族>女
[ER] #そいえばそういう人だったっけねと
[ER] 片帆:「なるほど、そういう見方もあるか」
[Hisasi] 朱敏:「生まれつきっすから」
[ER] 片帆:「血は水よりも濃いって奴?」
[ER] #ちょっと笑って
[Hisasi] 朱敏:「どんなに大事なヒトいても、最後にまもってやんなきゃいけないのは弟妹連中、ってのはこう」
[Hisasi] 朱敏:「同族は切れないっすよ」
[ER] 片帆:「……うん」
[Hisasi] 朱敏:「それで大学の彼女にフラれましたからねえ」
[ER] 片帆:「あらら」
[Hisasi] #彼女より家族をとった
[ER] 片帆:「つっか……それならさ、そういう家族ごと、橋本君を好きになる彼女を見つけるといいさ」
[Hisasi] 朱敏:「そっすね」
[Hisasi] 朱敏:「……そこまで考えて、で、好きになれるかっつーのがこう」
[ER] 片帆:「それに……彼女より家族って、なんかほんとに深刻なこと?」
[Hisasi] 朱敏:「まあ、ヒトでなし、ってのはまあ」
[Hisasi] 朱敏:「俺は気にしないことで、何とかしてきましたけどね」
[ER] 片帆:「…………ふむ」
[ER] #そうか、全然気にして無いよーだけど気にしてるのかーと
[ER] #新鮮なおどろきっ<こら
[Hisasi] 朱敏:「まあ、細かいこときにしないようにしたらどうでもよくなったつーか」
[Hisasi] #ちょっとハブられたくらいなんとも
[ER] 片帆:(どうでも良くなりすぎじゃないかとか
[Hisasi] 朱敏:「まあ、上の弟はともかくその下とか妹とか末っ子がそうなるのはちょっと嫌かなとか」
[Hisasi] #ナチュラルにクマゾをスルー下
[Toyolina] #つД`)くま
[ER] 片帆:「……上の弟さんは、いいの?」
[ER] #いや、下がそーなるのはいやなのは判るわけで
[Tihiro] #もう既に居なかったことに……
[Hisasi] 朱敏:「……あいつは色々超越したっつーか、快感にしたつーか」
[ER] 片帆:「……快感?(汗)」
[Hisasi] 朱敏:「……ちょっと説明するのは」
[Hisasi] #色々いくない
[ER] 片帆:「あ、いや、いい、わかった、なんとなくわかった(わたわた)」
[ER] #つか、朱敏君が言い渋るあたりで相当だなと見当がついたらしい(えう
[ER] 片帆:「……でもさ、そこら全部ひっくるめてさ」
[Hisasi] 朱敏:「まあ、俺長男だし、まー……なんとかしてやんないと、とか」
[ER] 片帆:「それも橋本君の一部、って思う彼女はどっかに必ず居るから」
[Hisasi] 朱敏:「……一応は思ってるんで」
[Hisasi] 朱敏:「だと、いいっすねえ」
[ER] 片帆:「……なーにを弱気になっとる(ばんっ:背中を叩いてる)」
[Hisasi] 朱敏:「あうっ」
[ER] 片帆:「不安なら、もう一度海に向かって怒鳴って来いっ」
[ER] #びしっ
[Hisasi] 朱敏:「は、はい」
01:10:33 CshopZZZ0 -> Catshop
[Hisasi] #わたくた
[Hisasi] 朱敏:(すーー)
[Hisasi] あおーーーーーーーん!(狼ボイス)
[ER] 片帆:(あら、日本語じゃないんだ)
[ER] #おやまあと
[ER] ……しみじみと、こう
[ER] 体育会系の先輩後輩
[Hisasi] うむ
[Hisasi] 空気を読まないのは
[Hisasi] ちょっとやそっとのことではへこまないようにという
[Hisasi] アレでした
[ER] わはは
[ER] ……でも、ぶん殴られるし、その分(えう
[Hisasi] うん、、
[Hisasi] 朱敏:「こう、それで離れてかないなら。それはそれで耐性あるって踏んでもいいかと」
[ER] 片帆:「……そりゃそうだけどさあ」
[Hisasi] 朱敏:「まー、俺なりのやりかたってかんじですね0」
[ER] 片帆:「それなら……まあ、それでいくしかないか(苦笑)」
[Hisasi] 朱敏:「そーっすね、これでやってきましたし」
01:19:48 H_Aoi -> H_AoiNeru
01:20:07 ! MOTOI ("大樹:「茉莉菜ーっ」(なーっなーっなーっ<エコー")
[ER] 片帆:「……いい彼女が出来るといいねえ(なんかすげーしみじみと)」
[H_AoiNeru] #おややー
[ER] #おややふー
[ER] #あ、えとえと、良い御年をー
[Hisasi] #おやや
[Hisasi] 朱敏:「そっすね」
[ER] #なんかしみじみ語り合ってるし(笑
[Saway] #おやすみなさい
[gombe] #よいおとしをー
[Tihiro] よいおとしをですー
01:27:54 ! kisito ("……今日のダイス目はすごすぎた。")
[ER] まあ、あれだ、年を越したら、一緒に帰るだろう>朱敏君と片帆
[Hisasi] うん
[Hisasi] 後ろ乗っけて
[ER] ほむ
[ER] 片帆:「来年はさ、後ろに乗っけるのが、彼女だったらいいね(笑)」
[ER] #とん、と、背中つついて
[Hisasi] 朱敏:「まあ、そうですね……こー気負わないタイプで」
[ER] 片帆:「可愛くて、優しくて?(笑いながら)」
[ER] #気負わない、可愛い、優しい……難しい(むぅ)
[Toyolina] #かたほさんには無理か?w
[Hisasi] #無理だろう
[Hisasi] #気負わないのはあてはまるが
[ER] #気負いは全く無いが
[ER] #そもそも彼女というのは、「女性」というところで、片帆は論外だ
[Hisasi] #能天気キャラでいこうと思ってた朱敏だったが、ああ見えてやっぱりなんか背負ってたというのは
[Hisasi] #久志キャラの宿命なのか、、
[ER] #いや、そらー背負うだろう、色々と……
[ER] …………つーか、朱敏君と片帆って、結構妙なログが溜まってるんだよなあ
01:44:49 ! Ten-Rou ("明日はパソコンと縁のない場所で年越しなのです、きっと")
[Hisasi] うむ
[ER] 何故かどれもこれも、鉄拳制裁で片がついているきらいはあるが(えう
[Hisasi] それが朱敏くおりてぃ
[ER] えうー
[ER] ……もう少し幸せになるんだよ(えぐえぐ)>朱敏君
[Hisasi] 多分
[Hisasi] こう、
[ER] ほむ
[Hisasi] 色々すっ飛ばしてとかなると
[Hisasi] ああ見えてかなり、そっち方面には
[ER] 弱い人?
[Hisasi] 自分からはなかなあ
[Hisasi] なかなか
[ER] ……うーむ難しい奴
01:51:29 TK-Leana -> TK-Sleep
[Hisasi] 基本が受身なのだな
[ER] ……ああ
[ER] だから片帆となんとか友人やってるのだな
[Hisasi] うん
[Hisasi] ぼこすか殴られても
[ER] ほむ
[Hisasi] 受身だからそれなりに声はかけられても
[Hisasi] そっから先にいかない
[ER] ……
[ER] #片帆:「不憫な奴(しみじみ)」
[Hisasi] #朱敏:「……いや、まあ……はい」
[Hisasi] 大学の先輩や友人の女の子に
[Hisasi] 家来る?言われてホイホイついていって
[Hisasi] ご飯食べてそのまま帰ってくる
[ER] …………
[ER] (ほろほろ
[Hisasi] 朱敏:「……いや、うち来る?っていうから」
[Hisasi] #ついていく
[Hisasi] 朱敏:「ご飯たべてく?っていうから」
[ER] 片帆:「……あのさあ」
[Hisasi] #もふもふ食べる
[ER] #ごち、と殴って言葉を止めつつ
[ER] 片帆:「あたし、自分がこういう台詞を言うとは思わなかったけど(溜息付きつつ)
2006/12/31 02:00:00
[ER] 片帆:「相羽さん見習ったら?」
[ER] #ものごっついやそげに
[Hisasi] 朱敏:「……そっすね」
[ER] 片帆:「なんか順序が逆なんだよなあ。まず、誰かに近しくなって、親しくなって、それで……なんじゃないの?」
[Hisasi] 朱敏:「こう、親しくなる布石って感じで、お家にいってご飯たべたり話たり愚痴聞いたりとかは」
[Hisasi] 朱敏:「電話あれば迎えにいくし」
[Hisasi] 朱敏:「送っていわれたら、家まで送るし」
[ER] 片帆:「……じゃなーくーて!」
[Hisasi] 朱敏:「……は、はい」
02:02:10 Saway -> sawdead
[ER] 片帆:「置き換えの効かない誰かってのを見つけるのが先じゃないの?」
[Hisasi] 朱敏:「……そーっすね」
[ER] 片帆:「……多分さあ、うちの姉と同じくらい料理上手い人って居るだろうし、家事だって出来る人居るだろうし」
[ER] 片帆:「でも、相羽さんには、それじゃ駄目なんだと思うんだよなあ」
[ER] #言いながら、なんかすげーむっとしてるけど
[Hisasi] 朱敏:「……うーん」
[ER] 片帆:「何が出来るじゃなくて、その本人が、替えが効かない相手である必要があるんじゃない?」
[Hisasi] 朱敏:「確かに」
[ER] 片帆:「まずはその相手を見つけなよ」
[Hisasi] 朱敏:「……はい」
[Toyolina] #身につまされるのうw
[ER] #わはは
[ER] 片帆:「そんな、だれそれ構わずついてゆかなくていいじゃないか」
[ER] #うんうん、と
[Hisasi] 朱敏:「…………はい」
[ER] 片帆:「そいえばさ、あたし、ねーさんから聞いたんだけどさ」
[Hisasi] 朱敏:「はい?」
[ER] 片帆:「久遠の女性を見つける男性は、やはり自分も久遠の男性でなければならない」
[ER] 片帆:「相手を……お遍路さんが、鐘鳴らして探すよーに、探して見ねばって」
[Hisasi] 朱敏:「………………はい」
[Hisasi] #うむぅ、と
[ER] #つーかそやって誰にでもほいほいついてくから、尚更本気と思われないものと推定
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #便利に使われてマスヨ
[ER] #えうー
[ER] 片帆:「ま……頑張れ(肩ぽんぽん)」
[Hisasi] というわけでねゆす
[ER] おやすす
[ER] あ、良い御年をー
[ER] (今年はありがとでしたー(わーいわーい))
[Hisasi] よいおとしをー
02:12:53 ! Hisasi ("片桐@胴体:(頭を探してる)")
02:21:52 ! ER ("真帆:「……ほら、ご挨拶」雨竜:「きゅ(ぺこ)」")
02:22:54 Catshop -> CshopZZZ
02:40:59 ! gombe ("Leaving...")
02:47:53 ! Tihiro ("さてさてさて。まだまだ技量が半人前以下ですよー……")
02:50:39 ! gombeLOG ("Leaving..")
2006/12/31 03:00:00
2006/12/31 04:00:00
2006/12/31 05:00:00
05:23:30 ! TOURUI ("人の気持がわかりません。")
05:28:28 mimidead -> mimiaway
2006/12/31 06:00:00
2006/12/31 07:00:00
07:59:27 + meltdown(~meltdown@w4d195.AFL10.vectant.ne.jp) to #KA-04
2006/12/31 08:00:00
08:38:40 mimiaway -> mimimi
2006/12/31 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:22 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:17:44 ! TK-Sleep ("CHOCOA")
09:29:22 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
2006/12/31 10:00:00
2006/12/31 10:00:02
10:00:16 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:35:18 ! BallLaway (Connection reset by peer)
10:36:40 + BallLaway(~ballmk-2@p4145-ipad44hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
10:47:13 deadkurow -> kurow
2006/12/31 11:00:00
11:19:12 + Toyomacx(~toyolina@p1155-ipbfp03motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #KA-04
11:42:25 OTE_Aw -> OTEwork
11:52:34 sawdead -> Saw
2006/12/31 12:00:00
12:05:33 matuya -> matkisei
12:36:35 Saw -> Saway
2006/12/31 13:00:00
13:31:13 ! LunaAway ("USBポート増設します")
13:31:36 ! Luna-i (Connection reset by peer)
13:35:38 + Ten-Rou(~K.Nakayam@p3056-ipbf13wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-04
13:38:25 ! Ten-Rou ("皆様にとって来年がより良き年となることを願いたりて……")
13:56:49 + Luna(~luna@124-144-228-167.rev.home.ne.jp) to #KA-04
13:59:50 + kisito(~chocoa@p3169-ipad314sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
2006/12/31 14:00:00
14:13:12 + MOTOI(~UserID@124-144-228-167.rev.home.ne.jp) to #KA-04
14:29:25 MOTOI -> MOTOImesi
14:33:22 H_AoiNeru -> H_Aoi
14:40:41 Luna -> LunaAway
14:47:04 + CshopZZZ0(~zoa73007@d17.J1airH3.vectant.ne.jp) to #KA-04
14:56:12 Saway -> Saw
2006/12/31 15:00:00
15:01:42 Saw -> Saway
15:32:49 + Hisasi(~hisasi@138.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
15:56:58 kurow -> rowAWay
15:59:25 OTEwork -> OTE_Aw
2006/12/31 16:00:00
16:06:02 rowAWay -> kurowAway
2006/12/31 17:00:00
17:17:28 kisito -> kisi_afk
[Hisasi] あー探偵物語面白い
[Hisasi] あほだ(褒めてます)
17:43:58 Hisasi -> Hisa_mesi
17:44:46 kisi_afk -> kisito
17:50:57 + gombeLOG(~username@ntkyto083145.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
17:56:04 + TOURUI(~chocoa@FNAfb-02p4-196.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2006/12/31 18:00:00
18:09:02 H_Aoi -> H_AoiOut
18:10:16 killist -> killaway
18:24:54 TraveLut_ -> lute
18:29:34 OTE_Aw -> OTE
18:32:17 fukaHome0 -> fukaFuton
18:33:13 fukaAway -> fukaGorn
18:38:02 fukaGorn -> fukaWork
18:41:06 lute -> LutEAT
18:49:07 OTE -> OTE_Aw
18:50:05 + TK-Leana(~TK-LEANA@218-251-35-115.eonet.ne.jp) to #KA-04
18:53:06 kisito -> kisi_mesi
18:54:22 mimimi -> mimiafk
18:57:46 + kisito(~chocoa@p3169-ipad314sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
2006/12/31 19:00:00
19:10:28 TK-Leana -> TK-Mesi
19:17:56 fukaWork -> fukaGoron
19:27:00 fukaFuton -> fukaYSM
19:27:06 fukaGoron -> fukaNabe
19:30:06 TK-Mesi -> TK-Leana
19:45:20 OTE_Aw -> OTE
19:52:32 Hisa_mesi -> Hisasi
2006/12/31 20:00:00
20:36:19 H_AoiOut -> H_Aoi
20:47:16 mimiafk -> mimimi
20:50:44 CshopZZZ0 -> Catshop
20:55:00 LutEAT -> lute
20:56:21 + Toyomacx(~toyolina@p2022-ipbfp03motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #KA-04
20:58:33 + Toyolina(~Toyolina@p2022-ipbfp03motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #KA-04
2006/12/31 21:00:00
21:05:21 ! lute ("マウスカーソルが消えるってあり得ないだろ……常識的に考えて(略")
21:15:30 + Toyomacx(~toyolina@p2022-ipbfp03motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:17:09 + lute_zzz(~lute@p1195-ipbf310fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:18:57 lute_zzz -> lute
21:56:36 + lute_(~lute@p1195-ipbf310fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:57:30 Catshop -> CshopAFK
2006/12/31 22:00:00
22:03:01 kisito -> kisi_afk
[Saway] ヨルグ:「実は先日お巡りさんに呼び止められまして」
[Saway] ヨルグ:「剣を怒られてしまいました……というか没収されるわ捕まるわで……」
[Toyolina] みぎーのおとん:「そりゃけしからんこっちゃ。包丁でも……そりゃ大将、剣はあかんやろ(HAHAHA)」
[Saway] ヨルグ:「ああ……どうしたらいいのでしょう。騎士としての危機です」
[Toyolina] みぎーのおとん:「銃刀法のなんか免許とったらええねんで」
[Saway] ヨルグ:「調べてみたのですが、どのみち街中を持ち歩いてはいけないらしく」
[Toyolina] みぎーのおとん:「袋かなんか入れてもあかんのかいな」
[Saway] ヨルグ:「なるほど」
[Saway] ヨルグ:「そうですね。鎧も全て覆い隠せばいい」
[Saway] そういうわけで、鎧の上からクロークを被ってみた。
22:31:01 ! LunaAway ("Leaving...")
22:31:01 ! MOTOImesi ("See you...")
[Toyolina] みぎーのおとん:(エレファントマンを想像)「ぶははははははあ、そりゃええわ(もりゅもりゅ<蕎麦食ってる音)」
[Saway] ヨルグ:(凄く大きな、そしてごつごつとしてシーツのお化け)
[Saway] ヨルグ:「これなら大丈夫でしょうか」
[Saway] ヨルグ:「ぱっと見、よくいる僧にしか見えませんよね」
[Toyolina] みぎーのおとん:「うーん、まあ鎧そのままよりはええんちゃうかって感じやけどなあ」
[Saway] ディールディ:「正直に言うわ、ヨルグ様。ダサイ」
[Saway] ダールダム:「ていうか、そんな格好の僧とかいないし」
[Saway] ヨルグ:「どうしましょうおとんさん。最近子供達が反抗期なんです……」(うぅっ)
[Toyolina] みぎーのおとん:「反抗期はなあ、広い気持ちでどっしり受け止めたらなあかんで。うちなんて全然反抗期なんてなくて素直でええ子に育ったわ。味音痴やけどな(HAHAHA)」
[Saway] ヨルグ:「ああ、あの娘さんですか。若い頃の私もあんな感じでした。きっと立派にレディになるのでしょうね」
[Toyolina] #すげえ自画自賛してるw
22:37:36 + Ruki(~Ruki@p4253-ipbfp1201tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
[Toyolina] みぎーのおとん:「はっはっは、そりゃええわ、大将くらいべっぴんで腕もよーなるなら願ったりや」
[Toyolina] #老後のメシとか
[Saway] ディールディ:「なるほど。28年間彼氏ナシのレディに」
[Saway] ダールダム:「借金まみれのレディに」
[Toyolina] みぎーのおとん:「……前半はええけど、後半はちょっとアレやな」
[Saway] ヨルグ:「子供達が反抗期ッ、なんです……」(うーっ)
[Saway] ディールディ:「だから、普段は剣だけ隠して普通の服着ればいいじゃないですか」
[Toyolina] みぎーのおとん:「まあまあ、子供の目ってのはオトナのわしらにはみえへんもんがやな。耳を傾けてやるのが大事なんや(うんうん)」
[Saway] ヨルグ:「そうかもしれません。無知だ無知だと思ってもいつのまにか育つモノ。時には意見を聞くのも彼らの成長には必要かもしれません」
[Saway] ディールディ:「無知って言った!」
[Toyolina] みぎーのおとん:「早速今晩のオヤスミから聞いてあげんとな。朝飯一緒に食って、子供部屋には居間通らなあかんようにしてやな」
[Saway] ヨルグ:「おとんさんは娘さんとうまくやってらっしゃるのですね。流石です」
[Toyolina] みぎーのおとん:「いやいや、わしゃ全然ダメでダメで。娘の方がアレで気ぃ使ってばっかりだなあ。はよこっち戻ってきたいもんや(聖水をお屠蘇がわりにちびちび)」
[Saway] ヨルグ:「年越し蕎麦、お届けしましょうか。一家水入らずのお供に」
[Toyolina] みぎーのおとん:「お、ええんですか、そりゃあいつも喜ぶわ、いや、是非お願いしたい」
[Saway] ヨルグ:「お任せ下さい。それでは今晩お届けに上がります。ええと、鎧ではなく私服で──それでいいのですよね、ディールディ」
[Saway] ディールディ:「あれ? よろしいのですか?」
[Saway] ヨルグ:「仕方ありません。おとんさんとの約束を守る前に捕まってしまってはそれこそ騎士の名折れ」
[Toyolina] みぎーのおとん:「気ぃつかわせてもーて。夜道気をつけてつかぁさいよ」
[Saway] -----そして
[Saway] SE:「キンコーン」
[Toyolina] みぎー:「はいはーい」
[Toyolina] ドアを開ける
[Saway] ヨルグ:「お蕎麦のお届けに上がりました」(にっこり)
[Toyolina] #普通の服ですかw
[Saway] ヨルグ:(学生時代に着古した体育着。ゴムとか伸びっきりでえらいことになっている)
[Saway] ディールディ:「驚いたわ……こんなのしかなかった。セーラー服よりは痛々しくないと思ったのだけど……」
[Toyolina] みぎー:「……(・Д・)。あ、あの。お蕎麦ですか……ちょっと待ってクダサイ」
[Saway] ダールダム:「無駄にキンピカの鎧とかはあったけどな
[Toyolina] みぎー:(何かを振り切るように居間に)「おとん、おとーん、お客さんー」
[Toyolina] みぎー:(そのまま部屋に入る)
[Toyolina] みぎーのおとん:「はいはい、ああ、どうも、ご苦労さんです。しかしアレですな、寒ないんですかソレは」
[Saway] ヨルグ:「あ、いえ、大丈夫です。いささか恥ずかしいですが、こう、すーっと身軽になった気分がしますね」
[Toyolina] #そりゃ軽いやろw
[Saway] ダールダム:「15kg減だもんな」
[Toyolina] みぎーのおとん:「いやしかしこれはなあ、大晦日にええもん、おっと失礼(ゲフガフ)」
[Saway] ヨルグ:「それでは、良いお年を」
[Saway] ヨルグ:「来年はまた娘さんと二人でいらしてください」
[Saway] 双子:「よろしくおねがいしまーす」
[Toyolina] みぎーのおとん:(代金渡しつつ)「おおきに、大将も、お子さんらもよいお年を。今度は家内も連れてきますよって」
[Saway] 双子:「良いお年をー」
[Saway] ヨルグ:(ハッとする)「それは楽しみにしてます」
[Saway] -------
[Saway] #というあたりで一度切ります
[Toyolina] ういw
[Saway] ヨルグ:(帰り道)「おとんさん、奥さんいたんですね。もう亡くなってらっしゃるのかとばかり」
[Saway] ディールディ:「もしくは離婚してるか」
[Saway] ダールダム:「如何にも独り者っぽいもんなあ」
[Saway] ヨルグ:「まあ、よしとしましょう。私にだって選ぶ権利はある」
[Saway] ディールディ:「へ? 何かもの凄く身勝手な事言ってませんか?」
[Saway] ヨルグ:「それ程お金があるような感じでもありませんでしたし」
[Toyolina] #ひどw
[Saway] ダールダム:「見るトコだけ見ている! なんだこのひと!」
22:59:55 + CorDiaROM(~_ousa_a_@p202163180243.tcnet.ne.jp) to #KA-04
2006/12/31 23:00:00
[Saway] ヨルグ:「さ、帰りましょう。反抗期の二人にも年越し蕎麦は用意してますよ」
[Saway] 二人:(食えないよあんなの)
[Saway] お巡りさん:「あー、ちょいちょい。そこのきみきみ」
[Saway] ヨルグ:「はい?」
[Toyolina] #おw
[Saway] お巡りさん:「こんな時間にそんな格好でどったの。メンキョとかある?」
[Saway] ヨルグ:「あ、いえ、はい」(差し出す)
[Saway] お巡りさん:「あー、気の早い学生かと思ったらいい歳じゃない」
[Saway] ヨルグ:「あ……若く見えますか?」
[Saway] お巡りさん:「違うよその格好だよ。ていうか子連れ? 大晦日だからってあんまり浮かれないようにね」
[Saway] ヨルグ:「……」
[Saway] ディールディ:「あ、はい。気をつけますー。ごめんなさい。うちの母無精者でして。お勤めお疲れ様です」
[Saway] ------
[Saway] ヨルグ:「……どのみち文句を言われるじゃないですか、ディールディのうそつき!」
[Saway] ディールディ:「当たらないで下さいよ。子供じゃないんだからっ」
[Saway] ダールダム:(ビクビク)
[Saway] ディールディ:「だいたいそんな服しか持ってないのが悪いんですよ! 学生に見られたのが奇跡だわ!」
[Saway] ヨルグ:「じゃあ何に見えるって言うんですか!」
23:06:36 CorDiaROM -> CorDially
[Saway] ディールディ:「それはとても言いにくいですけど──とにかく、服くらい買って下さい。そんなだからもてないんですよ!」
[Saway] ダールダム:「あれ、でもお金ないよ?」
[Saway] ヨルグ:「そ、そうだ! お金がないんだから仕方ないじゃないですか」
[Saway] ディールディ:「バイトしてでも稼げ!」
[Saway]  バイトする事になりました。
[Toyolina] w
[Saway] ---------
[Saway] ヨルグ、私服を持つ方向で。
[Toyolina] やっと生計が成り立つw
[Toyolina] みぎー@部屋:(笑い疲れてヒクヒクしている)
23:10:46 CorDially -> CorDinner
23:12:34 + kisito(~chocoa@p3169-ipad314sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
[Saway] 正確に描写するとボロボロジャージにブルマにルーズソックス。
[Toyolina] ひどすぎるw
[Toyolina] 予想とほぼ合っていたがw
[H_Aoi] ひでえw
[Saway] これでも当時は後輩の女子とかにもてていたらしいですが
[Saway] 10年たってから着るのは流石に厳しかったそうで
23:16:56 + Tihiro(-chocoa@220.54.236.104) to #KA-04
[Toyolina] キツイワーw
[Saway] ヨルグ:(ディールディのファッション誌を眺める。当然ローティーン向け)
[Saway] ヨルグ:「なるほど。カラフルですね」
[Saway] ディールディ:「落ち着いて下さい」
[Saway] ダールダム:「誰か助けて!}
[Saway] ---
[Toyolina] もうw
[Toyolina] 大変なことにw
[H_Aoi] 大騒ぎw
[Saway] ピンクのスカジャンにスカートにジーンズで髪を二つ結びにしてでてきたりしかねない勢い
[Toyolina] アイターw
[Saway] 28歳。蕎麦屋です。
[H_Aoi] いたたたたたw
[Saway] でもおとんさんに見せたら絶賛で、ディールディはとっくに諦めて魂抜けてて、ダールダムはよくわからないから放置みたいな
[Saway] そんな事になりそう
[Toyolina] そんな、品咲家の食卓が大変なことに
[Toyolina] みぎー:(ママにメール)「おとんが、おとんがブルセラにはまった、どうしよう」
[Saway] #ガーンw
[Toyolina] みぎー:(ママにメール)「しかも蕎麦屋やねん、なにこれ、うちの頭ヘンなんかな」
23:23:35 mimimi -> mimidead
[Toyolina] ママ:「証拠写真至急送レ」
23:25:24 + gombe(~gombe@ntkyto083145.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
[Saway] ヨルグ:「器を戴きに参りましたー」(先述の格好で二本指を目の前に立てて登場。双子は恥ずかしいのでとっくについて歩くのを止めている)
[Saway] #もちろん横にね<二本指たてる
23:27:56 killaway -> killist
[Saway] #懐かしのチェキー
[Toyolina] ぎゃーw
[Toyolina] みぎーのおとん:「ああ、少々お待ちくださいな」
[Toyolina] みぎー:(死角から携帯を構えている。最大望遠)
[Toyolina] みぎーのおとん:「お待たせしました、しかしアレですな、随分お若くなって、今やったら、うちの娘と一緒に学校行っても(HAHAHA)」
[Saway] ヨルグ:(さっきのポーズで不動のママ玄関先に立つ身長170cm)
[Toyolina] みぎー:(耐えろ、耐えろうち……撮影。震える手で)
[Saway] ヨルグ:「そ、そうでしょうか。それは流石に娘さんにも悪い気が……しかし確かにいけるかもしれませんね」
[Toyolina] みぎー:(ええい、もうしらん、悪いのはおとんや、ママ裏切ったりして! 連射)
[Toyolina] みぎーのおとん:「お子さんらも鼻高いんちゃうか?なあ」>双子
[Saway] ヨルグ:「何故だか双子は最近一緒に歩いてくれなくて。これも反抗期なのでしょうか」
[Toyolina] みぎーのおとん:「そりゃ、大将。うちの子かて、中学あがったら一緒にお風呂入ってくれんくなってのう」
[Toyolina] みぎー:「あほいうな!小3くらいでもうやめたやないか!(スリッパ投げる。おとんの後頭部にクリーンヒット)」
[sf] # だめおとんだ
[Saway] ヨルグ:「驚きました。そうですよね。普通は。あ、あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします」>二人
[Role] あけましておめでとうございますっ☆
23:36:43 CshopAFK -> Catshop
[Toyolina] みぎーのおとん:「恥ずかしがってるけどほんまは、あ、忘れてました。あけましておめでとうございます。今年も旨い蕎麦たのんますで」
[Role] あけましておめでとうございますっ☆
[Toyolina] みぎー:(恥ずかしすぎて部屋に引っ込む)
[Saway] ヨルグ:「ああ、娘さんにこの衣服の感想を聞きたかったのですが」
[Saway] ヨルグ:「まあ、大丈夫……ですよね?」
[Toyolina] みぎーのおとん:「大丈夫大丈夫、いわゆる活けてるってやつですわ(HAHAHA)」
[Saway] ヨルグ:「おお、イケてますか。安心しました」
[Saway] #いてえ、このひと達w
[Toyolina] #痛すぎるw
[Saway] ヨルグ:(再び二本指を横に立てる)「いえーい」
[Toyolina] みぎーのおとん:(同じく)「遺影ー」
[Saway] ヨルグ:(奥に入ったミギーに向かっても)「いえーい」
[Toyolina] みぎー:(ぎくりとして自室に引っ込む)
[Saway] ヨルグ:「娘さんは、シャイ……なのでしょうか?
[Toyolina] みぎーのおとん:「ええ、恥ずかしながら、おかげさんで全然浮いた話もなくて(HAHAHA)。それくらいの方が父親としては安心ですけどなあ(HAHAHA)」
[Saway] ヨルグ:「ああ、なるほど。気が合いそうです」
[Saway] ヨルグ:「それでは、今日の所は失礼させて頂きます」
[Saway] ヨルグ:(右足を斜め前につきだし、左肘を頭上に、そこから左手を額の前で掲げるようなポーズを取って帰っていく)
[Toyolina] みぎーのおとん:「そのうちちゃんと挨拶もさせますよってに、仲良ぉしたってください。ほな、また店よらせてもらいます」
[Saway] #学習したポーズ。
[Toyolina] #ジョセフみたいなw
[Saway] #品咲家の危機
[Toyolina] #大ピンチですよw
[Toyolina] でも深刻そうにまったく見えない。そんな品咲家。
[Saway] 気をよくしてしばらくこの格好でうろついてみよう
[Saway] 誰か指摘して欲しいw
[Toyolina] つД`)
23:48:36 + KyrieNOTE(~chocoa@FLA1Aas139.iba.mesh.ad.jp) to #KA-04
[Saway] 桜木さんを見かけて声をかけたら……指摘もらうより前にセンスに絶望して卒倒させてしまいそうだ
[Catshop] 達大:「──」(絶句)
[Catshop] 火狐:「──」(同じく絶句)
[Saway] ヨルグ:「如何でしょうっ」(両手を歌のお姉さんぽくかざす)
23:51:08 ! Tihiro ("毎年恒例なのですよ〜")
[Saway] #多分ファッションの路線だけは火狐っちと近しいのにッ
[Catshop] 達大:「ええっと──」
[Catshop] 火狐:「コスプレで街中を歩くのはよくないと思うのー」
[Saway] ヨルグ:「えっと、娘さんでらっしゃいますか?」
[Catshop] 達大:「あ、いや。姪っ子です。事情があって預かってまして」
[Catshop] 火狐:「だよー」
[Saway] ヨルグ:「なるほど。私はヨルグお姉さんです。蕎麦屋をやっています。よろしくお願いしますね」
[Catshop] 火狐:「よろしくねー」
[Toyolina] #アイタタタ
[Catshop] 達大:「ところで、その衣装はいったいどうしたことなんでしょう?」
[Catshop] 達大:「(まさか、資金繰りに困って、風俗を──あ、いやいや、その格好で街中は歩かないだろう)」
[Saway] ヨルグ:「ふふふふふふ。よくぞ聞いてくれました。最近私はオシャレに目覚めまして、娘のファッション誌で色々と研鑽を重ねたのです。驚いたでしょう」
[Catshop] 達大:「──はい?」
[Catshop] 火狐:「むにーっ。お姉さんには、もっとオトナっぽい格好がいいと思うのー」
[Saway] #精一杯気を使われているッ
[Catshop] # しっかりものです(笑)
[Saway] ヨルグ:「オトナっぽい……ですか」(袖を掴んで自分の配色をあらためて見てみる)
[Catshop] 火狐:「あのねー、あっちのお姉さんみたいな格好とかー」
[Saway] ヨルグ:(確かに水色とピンクではあまりオトナっぽくはないのかもしれない)
[Catshop] 火狐:(通りがかりのお姉さんを指差す)
[Saway] ヨルグ:「ふーむ。ああ言った格好ですか、少し派手すぎやしないでしょうか」(その横の豹柄のおばちゃんを見てる)
[Catshop] # この冬は、白トレンチでお嬢にキマリ! とかそんな感じの。
[Catshop] 火狐:「むに? ぜんぜん派手じゃないよう」
2007/01/01 00:00:00 end