語り部IRCログ #KA-04 2008-10-30

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2008-10-30をご活用くださいませ。

2008/10/30 00:00:00
[Hisasi] 国生:「私の理由です」
[Hisasi] #紫の目が静かに見つめている
[ER] 兎:「あやかしは、人間に近付くと曲がる」
[ER] #すう、と手を振り上げて
[ER] 兎:「ひとはそもそも、曲がったもの」
[ER] 兎:「……渡してもらおう。その兎を」
[ER] #ざん、と振り下ろす
[Hisasi] 国生:「断る」
[ER] #と、同時に、国生さんの過去が、一つどん、と蘇る
[Hisasi] 国生:「…………(眉根を寄せる)」
[ER] #思い返すと泣きたくなるような、そういう過去の一つ
[Hisasi] #抉られてる、ざくりと
[ER] 兎:「ひともあやかしも、不幸になるために生まれてはいないだろう」
[ER] #振り下ろした手を、ぐっと引っ張って
[Hisasi] 国生:「…………(く)」
[Hisasi] #抉られた痛みを感じつつも
[ER] 兎:「幸福に、と、私は願う。なのにひとは、心すら変えたくないという」
[ER] #不思議そうに
[ER] 兎:「……幸福になりたくないのか」
[Hisasi] 国生:「貴様にはできぬこと」
[ER] 兎:「ほう?やってみようか?」
[ER] #ふわっと目が赤く光る
[ER] #……小池さんの自律幾つだっけな。
[Hisasi] 国生:「……できるものか」
[Hisasi] .char_db 小池
[Role] char_db: 小池国生(こいけ・くにお)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Hisasiさん
[Hisasi] #自律:13
[ER] #強制力9、くらいで(兎のほうは、記憶の中のわだかまりを消す:13+兎の義務:3で振る)
[ER] #きゃー
[ER] .2D6
[kataribe] ER: .2D6 = 0.9
[ER] あれ
[ER] ……さいころどう振るんだっけ<おまいわよう
[Hisasi] . がついてた
[ER] あ、なるほろ
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 5
[ER] teten
[ER] 兎強し。攻撃でけたぜ
[ER] >強制力9
[Hisasi] #うい
[Hisasi] #
[Hisasi] #
[Hisasi] #自律:13、深紫の魔眼:3
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 10(2D6) = 10
[Hisasi] 集中
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 3(2D6) = 3
[Hisasi] #一点削って耐えた
[ER] (きゃー
[Hisasi] 国生:「…………っ」
[ER] 兎:(ちいっ)
[Hisasi] 国生:「……させぬ」
[ER] 兎:「何故、抵抗する!」
[Hisasi] 国生:「私は」
[Hisasi] #額の角、紫に光る目、ざあっと流れる白い髪
[ER] 兎:「ほんに判らぬ。取り返せぬ過去を、どうしてそうも慕うのだ!」
[Hisasi] 国生:「……取り返せぬ、手を離すこともできぬ過去……だが」
[ER] 兎:「手を離せ、とは言っておらんだろう!」
[Hisasi] 国生:「その過去は……私には、私達のような者には……かけがえのない、宝」
[Hisasi] #もっていけるものは多くない
[Hisasi] #だが、思い出だけは
[ER] 兎:「手を離せとは言わない。忘れろとも言わぬ。ただ……そこで泣くような、その偏りを消せといっておるのだ!」
[Hisasi] 国生:「偏りか、貴様にはそう映るか」
[ER] 兎:「映る」
[ER] #轟然と
[ER] 兎:「見てみよ。このもの、何故私に身体を渡したと思う」
[Hisasi] 国生:「……」
[ER] #すっと、手を広げて、指を逸らせるように広げて胸に当てる
[ER] 兎:「過去を消せとは言わぬ。ただ偏りを消すか……身体を渡すか。消したほうがいいと判って、この者は心を握っておるわ」
[ER] #ぴしゃん、と
[Hisasi] 国生:「……まだ、心は渡していない、と」
[Hisasi] #ああ、やはり六華さんだ、と
[ER] 兎:「だから!渡せと私は言っていない!」
[ER] #だん、と一つ足を踏み鳴らす
[Hisasi] 国生:「黙れ」
[Hisasi] 国生:「詭弁だ、兎」
[ER] 兎:「っ……何が、詭弁だ」
[ER] #一瞬気おされた
00:14:16 OTE -> OTE_Aw
00:14:20 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[ER] 兎:「時間が経てば忘れるものを、その忘れるさえ嫌だというて、自分を不幸に貶める。それが偏りでなくてなんだ!」
[Hisasi] #きっと睨む
[ER] #もう一度、ざん、と、手を振る
[ER] ……強制力、10でやってみよう
[ER] 6が出ればいいんだな
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 9
[Hisasi] 国生:「時の流れも、置き去りにされゆく想いも……それを苦しむことも真実」
[ER] もっぺん
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 10
[ER] #あ、だめだ
[ER] #このたーんは、小池さんに気おされた
[ER] (11が精神力、4が体力。精神力1削った)
[Hisasi] 国生:「だが、それこそが、その矛盾を抱えてこそ……人であり人であらぬ者だ」
[ER] 兎:「……はッ」
[ER] #嘲笑う
[ER] 兎:「ひとで『あらぬ』者を入れたは正しいな……そうだな。死んだ者は、既にひとの世を離れておる」
[Hisasi] 国生:「貴様の言葉の正しさなどどうでもいいのだ、私にとっての……理由は、彼女だ」
[ER] 兎:「彼女?……この兎?」
[ER] #不思議そうに
[Hisasi] #深紫の魔眼:3、魔眼:12で、六華さんの意識を揺さぶってみる、難易度9で、ふりにげでいこう。
[Hisasi] 2d6
[ER] #うあ
[kataribe] Hisasi: 6(2D6) = 6
[Hisasi] #成功した
[ER] #……出すし(汗
[ER] 六華@内奥:「…………っ」
[ER] #聞こえた
[Hisasi] 国生:「六華さん」
[Hisasi] #エコーのかかった声
[Hisasi] #とりあえず響かせた
[ER] 兎:「……ぐぅっ」
[ER] #よろっと
[Hisasi] #このあいだ裏方さん@尚父はせっせと兎をひっぺがす準備を整えて虎視眈々とねらてます
[ER] #きゃー
[Hisasi] #六華さんの意識を引き剥がす役目は小池さんの役目
[ER] 兎:「……ほらみい」
[ER] #よろり、としているが、反対に得意げに
[ER] 兎:「ひとは……ひとに近いものは、こんなに簡単に不幸になるだろうが」
[ER] #にいっと笑う
[Hisasi] 国生:「それは、不幸か?……ああ、私はむごいのかもしれない」
[ER] 兎:「うむ、むごいともむごいとも」
[Hisasi] #彼女を自分のためにひきとめようとしている
[ER] #にいっと笑って
[ER] 兎:「この兎が、何を庇っていると思う」
[Hisasi] #ここでいぜんの
[ER] #ほむ
[Hisasi] #[ER] 六華@兎:「……諦めずに手に入ったものがあるだろう」
[Hisasi] #らへんの流れにもっていけるかな、とか
[ER] #あ……いあ、もちっといくかな、それは
[Hisasi] #おk
[ER] #いや、ちゃんといっとかないと、この場合、二人ともおもいっきしすれ違うから
[Hisasi] #うむ
[ER] 兎:「お前の記憶だ」
[ER] #とん、と、胸を叩いて
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] #きゅっと眉を寄せた
[ER] 兎:「記憶は消さぬ。でもその記憶が、さみしさやかなしさを産むというから、それだけを消そう、といったら」
[ER] 兎:「心を握って、身体を手放した」
[Hisasi] 国生:「…………(六華さん)」
[ER] 兎:「……ひとのこころ、ひとのうごきなぞその程度よ!」
[ER] #たん、と
[Hisasi] 国生:「まことならば、尚更に」
[Hisasi] 国生:「……彼女は貴様に渡せない」
[Hisasi] #すうっと、手を払って
[ER] 兎:「はッ」
[ER] #じゃ、ここらで入れる?>諦めずに
[Hisasi] #ぎっとにらみ合いにになってから、入るってかんじかな
[ER] #りょうかい
[Hisasi] #なんか絵的に綺麗じゃないすか(そんなりゆうかよ
[ER] #いやそれは重要だ!
[ER] #小池さん、どう動くかっ(わくわく)<まておまいがわくわくすな
[Hisasi] #白い髪の美麗な鬼と黒髪の美女がぎっと睨みあう図
[ER] #………
[ER] #同人誌3冊は(まてちょっとまて
[Hisasi] 国生:「私を生かしてくれたその血、生きることを肯定してくれた……貴方を」
[Hisasi] #すっと睨みつけたまま
[Hisasi] 国生:「私は、諦めない」
[ER] 兎:「…………」
[Hisasi] #ここでどうぞ
[ER] #すう、と、目を細めて……そしてにやりと笑う
[ER] 兎:「……諦めずに手に入ったものが、あるだろう」
[ER] #くすくす、と
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] #睨んだまま
[Hisasi] #それが尚父のことであることは
[ER] #うむ
[Hisasi] #小池さんにもわかる
[Hisasi] #だが、それは手に入ったのではないということも
[Hisasi] #言わないけど、悟っている。
[ER] 兎:「泣かずに思い出せるもの。握り締めても構わぬものがあるだろう」
[ER] #にいいっと
[Hisasi] 国生:「…………ええ」
[Hisasi] #だが、それでも
[Hisasi] #諦められないと思えるひとができました
[ER] #てゆか……そのログが……どっか切ったのにどこきえたー(わーん<おい
[Hisasi] #えーと
[ER] #あ、あったあった
[Hisasi] #生ログがあるけど
[Hisasi] #日付がわからなかった。
[ER] 兎:「……この者には、無い」
[ER] #とん、と
[ER] #うちも、幾つかログをまとめた、どこにあるかわかんなくなってた(汗
[ER] 兎:「長い長い間、冬の間のみ起き上がり、その度に縁を繋ぎ、その度に縁を切る……その繰り返しだ」
[ER] 兎:「……なあ。これほど惨いことがあるかね?」
[ER] #にぃっと
[Hisasi] 国生:「……ええ、知ってます」
[Hisasi] #流れに取り残されて
[Hisasi] 国生:「それがどれほど惨いことかも」
[ER] 兎:「そうやって、心だけ痛めて生きるのが……それがあやかしなのか」
[ER] #すうっと笑いが消えていって
[ER] 兎:「それでも諦めるな、とでも?」
[Hisasi] 国生:「ええ、言います。わが身は鬼、惨かろうと」
[Hisasi] #真っ直ぐに見つめたまま
[Hisasi] 国生:「諦めるな、と」
[ER] 兎:「……ちいっ」
[ER] #もいちど過去を引っ張り出してみていい?
[ER] #こんだ、上手くいったら、妹さんの過去だ。
[ER] #強制力11で(でけるんかいな)、だから、期待値5以下。
00:35:24 ! TOURUI ("Leaving...")
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 9
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 10
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 9
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 11
[ER] ……小池さんつよい
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 10
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 10
[Hisasi] #というか、兎で目悪いw
[ER] #うむ……己がPLだからなあ(うんうん
[ER] #あといっかい振ってみる
[ER] 2D6
[kataribe] ER: 2D6 = 7
[ER] ……出ないなあ(滅
[ER] #ひさしゃん代わりに振ってー<まてすごくまてかなりまてちょっとまて(笑
[ER] (冗談です(笑
[ER] 兎:「……」
[Hisasi] #5はなかなか厳しいぜ
[ER] #うむ……
[Hisasi] 国生:「私は……」
[ER] #でもこう、恐らく、小池さん、居直ったら強いんだと理由付け(柳のひとだから)
[Hisasi] #ぎっと睨む
[ER] #こう、記憶がゆらゆら立ち上るが、それ以上はいかない、みたいになってるんだろうなあ
[Hisasi] 国生:「私も……諦めていた、そうするべきだと想っていた……だが」
[Hisasi] #振り払って
[Hisasi] 国生:「私は諦めない」
[ER] 兎:「……むごいなあ(くくっと笑って)」
[ER] 兎:「私なら言わんよ。そこまでむごい世界に」
[ER] 兎:「……盾すら持たず、残れ、とは」
[ER] #以前のログに戻したぜっ
[Hisasi] 国生:「盾になろうなどと、思いあがりはしません」
[Hisasi] 国生:「ならば……」
[Hisasi] #じっと、目の奥の六華さんを見るように
[ER] 兎:「……(片目を細める)」
[ER] #何を言う積りか、と
[Hisasi] 国生:「共に、耐えて生きましょう。このむごい世界の中を」
[ER] 兎:「…………」
[ER] #一瞬、動きが止まる
[ER] #そして、赤い目が、すうっと黒い色にもドル
[ER] 六華:「……莫迦なこと言うもんじゃないっ!」
[Hisasi] 国生:「何故に」
[ER] #ぴしゃん、と
[ER] 六華:「貴方は諦めなかったから、その手に持つものがある!」
[ER] 六華:「共に、というけれど……あたしには何もない。貴方と並べるわけもない」
[ER] 六華:「あたしは……あたしは貴方を巻き込む為に、ここに居るんじゃないっ!」
[ER] #ぜいぜい、と
[Hisasi] 国生:「ならば、私が貴方の理由になれませんか」
[ER] #……多分、いいたいことが、兎と重なったんだろう
[Hisasi] 国生:「思い上がりだろうと、それでも言いますよ」
[ER] 六華:「……」
00:44:00 killist -> killeep
[ER] #一瞬、わけがわからない、みたいな顔になってる
[ER] 六華:「あなたは、にぎったものが、ある」
[ER] #一瞬また、ゆらり、と、目が赤に戻り、また黒になる
[Hisasi] 国生:「いいえ、私達は知っている。いずれ失いゆくものを」
[Hisasi] #そっと、手を伸ばして
[Hisasi] 国生:「六華さん」
[ER] 六華:「…………っ」
[Hisasi] 国生:「この、長くも不安定な道を……むごい世界を」
[ER] #目の色が、黒から赤に変わり、そしてまた黒に変わる
[Hisasi] 国生:「……ゆっくり歩いていきましょう、共に」>少しだけ表情を和らげて
[ER] #ゆらゆらと、水の中にあるように
[ER] 六華:「………………ァ……」
[ER] #多分、内部で、兎が過去を舞い上げている
[Hisasi] 国生:「……六華さん」
[ER] #そりゃもう、痛い過去をがしがしに
[Hisasi] #きゅっと、手を握った
[Hisasi] #冷たい手をしっかと握り締めて
[ER] 六華:「……ァア」
[ER] #思い出してる。
[ER] #過去の数え切れないほどの冬のこと
[ER] #真帆のこと、達大さんのこと
[Hisasi] 国生:「生きることに遠慮する必要はない……貴方の言葉です」
[ER] 六華:「……でも、でも……」
00:49:00 Morris -> MorrisZZZ
[ER] #ぐらぐらと
[ER] #そしてまた、赤から黒に
[ER] #目の色が
[Hisasi] 国生:「だから」
[Hisasi] #一旦言葉を切って
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 国生:「とっとと生きなさい!」
[Hisasi] #同じ言葉を投げ返すよ
[ER] 六華:「ァァァアアアアあああっ!!」
[Hisasi] #イキロよ
00:50:08 mikeyama -> mikeZzz
[Hisasi] #変換がアレだった、なれてないせいで
[ER] #見開いた目から、血の涙を流しながら
[ER] #わはは
[Hisasi] #そして、いつの間にか
[Hisasi] #書斎の片隅に置かれた水の張ったタライ
[ER] #でも、握られた手を、爪を立てるようにして握ってる
[Hisasi] #周りに白い髪(小池さんの)で封じを施して
[ER] #じゃあ、そこに、六華の姿が映る
[Hisasi] ??:「兎は月に、月は水面に」
[Hisasi] #窓の側で月を映した水面に六華さんの姿が映って
[ER] #そして、その背中に、柘榴の目の兎の姿が、ぼんやりと
[Hisasi] 尚久:「その身はお前の身に在らず、月に還れ」
[Hisasi] #……べりべりですか?(おそるおそる
[ER] 六華:「ぅああああああっ」
[ER] #うむ!(ちからづよく
[Hisasi] #ひいい
[ER] #悲鳴と同時に、六華の背中から、べりべりべり、と、音を立てて、白い兎が
[ER] #血と一緒に、まるで深い爪に剥ぎ取られるように
[ER] #そして兎は、ぼちゃん、と、タライに落ちる
[Hisasi] 国生:「六華さんっ」
[ER] 六華:「………ぁっ……」
[Hisasi] #倒れた六華さんを抱きとめて
[ER] #ただ、このとき、六華には、見えてます
[ER] #兎の正体。
[Hisasi] #尚久:「逃げられないよ、兎。白鬼の縛を施してあるからね」
[ER] #自殺した女性の、最後の念の、それも欠片が海の泡に乗り移ったもの
[Hisasi] #兎さんはタライに張った水に閉じ込められました
[ER] 兎:(ばちゃばちゃと水をひっかいてる)
[ER] #だんだんと、それが、白い泡になって
[Hisasi] 国生:「六華さん……しっかり、今」
[Hisasi] #血を飲ませますよ、歯で指先を切って
[ER] 六華:「…………だい、じょぶ……、あたし、しな、ないから」
[ER] #ほそいほそい、声で
[ER] #……それも痛い……>指先を歯で切る
[Hisasi] 国生:「しゃべらないでください……血を」
[ER] 六華:「……わか……たの……うさぎ……」
[Hisasi] #そして、ぷくっと血のにじんだ指先を
00:56:32 ! Role (EOF From client)
[Hisasi] #六華さんの口に
[ER] #兎の正体、わかった、と言おうとして
[Hisasi] #含ませる
00:56:38 ! mikeZzz ("SA・I・KI・DO・U☆")
[ER] 六華:「……っ」
[ER] #速攻で効く?
[Hisasi] #一口のんだら、速攻
[Hisasi] #しゃべれるくらいに
[Hisasi] #まあ、健在にはまだ遠いだろうケド
[ER] #じゃあ、裂けた背中の服から見えていた、背骨の部分がすうっと肉と皮で隠れる
[ER] <どんなにひきさいとんねんお前
[Hisasi] #ひえええ
[ER] #まだ、赤みを帯びた肌が、それでも何とか覆う、くらいで?
[ER] 六華:「…………あ……」
[ER] #急に楽になった
00:58:29 + Role(~cre@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
[ER] 六華:「…………くに、お、さん……」
[ER] #ほーーっと
[Hisasi] 国生:「……少しは、和らぐはずです。大丈夫」
[Hisasi] #落ち着けるように
[ER] #数秒、ほーっと、息を吐いて
[ER] 六華:「……っ」
[ER] #急に、表情が歪む
[ER] #泣きそうな
2008/10/30 01:00:00
[Hisasi] 国生:「六華さん……?」
[Hisasi] #支えるように
[ER] 六華:「…………な、んで」
[ER] 六華:「あた、しは、巻き込みた……たくないって!」
[ER] #だんだん語尾が泣き声になって
[Hisasi] 国生:「……いったはずです」
[Hisasi] 国生:「……共に、歩いていきましょう」
[ER] 六華:「…………っ」
[ER] #だから、といいたい
01:02:32 TK-Leana -> TK-Sleep
[ER] #あなたには尚父が居るでしょう、
[ER] #一番大切なんでしょう、と
[Hisasi] #ここは抱きしめてもいいよね、尚父
[ER] #うむ(笑
[Hisasi] #尚久:「とっとと抱きしめてあげなさい」
[Hisasi] #外野から飛ぶ野次
[ER] 六華:「あなた、にはっ……」
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] #ぎゅっと
[ER] 六華:「?!」
[ER] #……多分すごく驚く……
[Hisasi] 国生:(頭を撫でて)
[ER] #…………なんか。あれだ。友久氏だ(え)
[Hisasi] #…………こっちのほうが比較的おだやか、だよ
[ER] #いあそうなんだけど、なんつか、異性の扱いに慣れてるくせに、本命には全然ダメなとこが……
[ER] #六華が友久氏に似てるなあとorz
[Hisasi] #、、、
[ER] 六華:「…………う」
[ER] #呻くように
[ER] #泣く
[ER] #そしてまま。そこで、点点で返されると、自分でも実感してしまふわ……
[Hisasi] #……
[Hisasi] #orz
[ER] #わーん(^^;;;
[ER] #でも、こう、暫く、泣きじゃくってるよ>六華
[Hisasi] 国生:(そのまま何度も頭を撫でて)
[Hisasi] #泣かせるとします。
[ER] #多分、泣きつかれてぼんやりとするまで
01:08:12 CorDially -> CorDeath
[ER] #……尚とーちゃんはどうしてる?
[Hisasi] #温かく見守ってる
[ER] #…………
[ER] 六華:「…………(ひっく)」
[Hisasi] 尚久:(まったく、心配な子達だ)
[Hisasi] #でもよかったよかった、と
[ER] #泣きつかれたのと、まだ完全に怪我が治ってないので、ぼんやりと
[Hisasi] #自分がいつかここからいなくなっても
[Hisasi] #この二人は大丈夫だろう、と
[ER] #…………尚とーちゃん。なんだかそれ
[ER] #娘を嫁にやるお父さんだわ。
[ER] (この場合、どっちが娘かという点においてはあちこちこう……)
[ER] 六華:「…………くにお、さん」
[ER] #ふ、と、気が付いたように
[ER] 六華:「兎の、正体、わかりました」
[Hisasi] 国生:「……え」
[Hisasi] 尚久:「……詳しく、お話できますか?」
[Hisasi] #ここは出番だろう、と
[ER] 六華:(こくん)
[ER] 六華:「あたしの、見たもの……見えますか?」
[ER] #こう、手をしっかりと握って
[ER] #念を送る
[Hisasi] 国生:「はい」
[Hisasi] #で、尚父の手をにぎって
[Hisasi] #共有する
[ER] 六華:「この、海で、女の人が死にました。ポケットに石を詰め込んで」
[ER] 六華:「そのひとの、最後の思いの……その、欠片が、海の泡に映ったのが……あのうさぎ」
[ER] #場所の説明がでけないので、画像で示している
[Hisasi] #うむ
[ER] #そして、多分、二人なら、この浜辺がどこか特定でける。
01:14:53 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-04
[Hisasi] 尚久:「…………」>分析してる
[ER] 六華:「そのひとの……持っている、石の数だけ、うさぎが、生まれたはずです」
[Hisasi] 国生:「つまり」
[Hisasi] 尚久:「最後の想いのこもった石を」
[Hisasi] #目をあわせる
[ER] 六華:「そう」
[ER] 六華:「……そのひとを、海から引き上げて……石を、返してやれば」
[ER] #兎は、帰っていきます、と
[ER] #言い掛けて
[Hisasi] 国生:「わかりました」
[Hisasi] 尚久:「よし」
[ER] 六華:「…………ほんとに……あたし、だったんだ」
[ER] #ぽつり、と
[Hisasi] 国生:「…………」
[ER] 六華:「あのこは……あたし、だったんだ……」
[ER] #ぽろぽろ、と
[ER] #泣き尽くしたはずの涙が、ぽろぽろと
[Hisasi] 国生:「……六華さん」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #ぽん、と肩に手を
[ER] #泣きながら
[ER] #だんだん、身体がゆらゆら、として
[Hisasi] 尚久:「だが、貴方の最後の想いは道連れを望まなかった」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #きっぱりと
[Hisasi] 尚久:「しかし、あの兎は、還さなければいけない」
[Hisasi] 国生:「……ええ」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #小さく、こくん、と頷いて
[ER] #多分そこらで……ぱったりだ>六華
[ER] #ちょっとおーばーわーく(大して動いてないけど
[ER] #小池さんに、多分それまでも凭れるようにしてたのが
[ER] #とん、と、重みが加わって
[ER] 六華:(…………すぅ……)
[ER] #……とりあえず、この場面はここで終了かな
[Hisasi] #うに
[ER] #ここらで、だ
[ER] #……そして、なんかこう
[ER] #尚とーちゃんが、後々、酒呑んでる時にからかいそーで!<全然信用ねえ(笑
[Hisasi] #うひひw
[Hisasi] #三人で飲んでるとき限定でね
[ER] #うむ
[ER] #三人だと六華も逃げ場がねえ。
[ER] #からかわれたら真っ赤になるよ
[Hisasi] #だって尚父に勝てるひとおらんやん
[ER] #……
[ER] #勝ち負け無しだと、割と真帆くらいはどろーぽいが
[Hisasi] #うむ
[ER] #……というか、勝ち負けなしーんが思いつかない的に(笑
[ER] あ、でも
[ER] 尚とーちゃんのほーから見て、どこで六華ならいい、と思ったのか
[ER] もし、なんか書けるしーんがあったら、書いてもらったら嬉しいです(主に己が
[Hisasi] ぐいぐいひっぱってってくれるとこですね
[Hisasi] 振り回されてる小池さんみて
[ER] (大事な娘=小池さん、を、預けて大丈夫、と)<まて
[Hisasi] 可愛いなあ、と
[ER] ……
[Hisasi] ちょっと前の豆柴をみるようで
[Hisasi] …………
[ER] …………まて。
[ER] つまり、小池さんが豆柴になってるということかっ
[ER] (あれ??
[ER] ……ほむ
[ER] ああ、でも、なんとかこれで……これで書ける……!(ぐっ
[Hisasi] ふりまわされてるところとかが
[Hisasi] でも振り回されながらも楽しそうなところや
[ER] ほむ
[Hisasi] びしばしと突っ込みいれてる六華さんとかみてて
[ER] ……
[Hisasi] 彼女なら大丈夫そうだなぁ、と
[Hisasi] あの、ちょっと押しの弱い彼をひっぱってふりまわしてくれるだろう
[Hisasi] うんうん
[ER] ……
[ER] やっぱり。
[ER] 尚とーちゃん最強(しみじみ
[ER] いあでも、今日は、ほんと有難うございました(深謝)
[Hisasi] ういー
[ER] ……あそこで、「とっとと生きなさい!」がくるとわ!
[Hisasi] くっくっく
[ER] 恐らく、六華もびびったろうが、己もびっくりしたぜ!
[ER] ほむ
[ER] そしたら、このログを回収して(切手保存して
[Hisasi] うに
[ER] んで、ぼきは、おちますー
[Hisasi] おー
[Suo] お疲れ様ですー
[ER] いや、ほんとにひさしゃん有難うございました
[Hisasi] ういうい
[ER] (わーいわーい
[Hisasi] いい感じに
[ER] うむ
[Hisasi] 小池さんも六華さんも
[Hisasi] 収まるところにおさまった
[ER] ……いや、なんかこう、思った以上に>いい感じに
[ER] うむ……
[Hisasi] とーちゃんは、おつかれさまっした
[ER] あ、ほんとだほんとだ
[ER] 尚とーちゃん最強!
[ER] ありがとうございましたっ(笑>尚とーちゃん
[ER] というわけで、おちますー
[ER] 話、がんばりますー(^0^
[ER] であー
[Hisasi] おおー
01:35:29 ! ER ("兎は月に帰り、PLはお布団に帰る……(ぐー)<おい")
[Toyolina] 後に月面に降り立ったモグラッ子は兎と遭遇した
[Hisasi] うさぎ:「さびしいか?」
[Hisasi] もぐら:「……にーちゃんことはいつも心にあるから」
[CorDeath] #既にいないように聞こえるのはどうしてだろうw>にーちゃん
01:42:13 ! Suo ("ミチル:「フフフ、次は各務さんよv(やめれ」")
01:46:29 ! Saway ("Seeya!")
01:47:19 ! Hisasi ("ML、wikiの報告は#kataribeで")
01:50:49 ! kisito ("JGC……来年は行ってみたいな……")
01:51:03 ! CorDeath ("マルチタスクに進化しないと……")
2008/10/30 02:00:00
2008/10/30 03:00:00
03:05:29 ! MOTOI ("だから僕たちみんな、野球場へ行こう")
03:11:01 ! Saw_vaio ("See you...")
2008/10/30 04:00:00
2008/10/30 05:00:00
2008/10/30 06:00:00
06:19:51 fukaWork -> fukaNeoki
2008/10/30 07:00:00
2008/10/30 08:00:00
08:13:45 ! TK-Sleep ("あしたもあさってもれあな")
2008/10/30 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:00:45 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2008/10/30 10:00:00
2008/10/30 10:00:01
10:00:15 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:51:26 Ryu_away -> Ryu
2008/10/30 11:00:00
2008/10/30 12:00:00
12:23:39 Ryu -> Ryu_away
12:27:39 Ryu_away -> Ryu
2008/10/30 13:00:00
13:42:05 + arca(~arca@211-9-53-242.cust.bit-drive.ne.jp) to #KA-04
2008/10/30 14:00:00
14:21:14 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #KA-04
14:52:19 ! kurov ("Leaving...")
2008/10/30 15:00:00
15:16:57 MorrisZZZ -> Morris
15:33:23 + kurov(~kurov@OFSfb-01p2-7.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2008/10/30 16:00:00
16:32:16 ! arca (EOF From client)
2008/10/30 17:00:00
17:22:22 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
2008/10/30 18:00:00
18:04:00 TK-Leana -> TK-Away
18:16:56 OTE_Aw -> OTE
18:19:59 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
18:26:16 TK-Away -> TK-Leana
18:32:37 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #KA-04
18:35:49 ! mikeyama ("SA・I・KI・DO・U☆")
18:46:39 ! NaggyFish ("養生するべ")
18:50:00 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-04
18:50:52 + meltdown(~meltdown@wd18.AFL43.vectant.ne.jp) to #KA-04
18:59:17 OTE -> OTE_Aw
18:59:31 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #KA-04
18:59:41 Suo -> Suo_write
2008/10/30 19:00:00
19:18:14 Ryu -> Ryu_away
19:19:26 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2008/10/30 20:00:00
20:23:56 ! hari ("Leaving..")
20:28:09 EkitaiT -> EkiDead
20:48:17 + MOTOI(~MOTOI@220-208-127-77.cnc.jp) to #KA-04
20:57:01 fukaNeoki -> fukaFuton
2008/10/30 21:00:00
21:02:25 + Saw(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #KA-04
21:07:34 ! fukaFuton ("Leaving...")
21:15:51 + fukaNote(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
21:21:57 Morris -> MorrisEAT
21:41:58 + hari(~Gamer@FL1-122-135-205-84.kng.mesh.ad.jp) to #KA-04
21:57:14 + Hisasi(~hisasi@117.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
21:57:25 MorrisEAT -> Morris
21:58:31 Hisasi -> Hisa_away
21:58:40 Hisa_away -> Hisa_kaki
2008/10/30 22:00:00
22:01:45 + Hisasi(~hisasi@117.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
22:21:34 + Hisasi_(~hisasi@117.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
22:28:46 + ER(~chocoa@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[ER] こんばん
[Suo_write] こんばんはー
[Hisasi_] ばばん
22:29:29 Hisasi_ -> Hisa_kaki
[ER] ……ちうか、見てて、いつも不思議やなーと思ってたんだけど
[Hisa_kaki] うに
[ER] 所謂、性同一で悩む人達って、そのかなりが、恋愛で悩むのね。
[Hisa_kaki] ふむ
[ER] 恋愛を別にしたら、男女の別ってないんかい!と
[ER] ……恋愛は全然したくないが男になりたかった己は思ったものだ(しみじみ)
[ER] 恋愛をしなくても、男女の差、といわれると、己は考え方とか男性に近い面があるらしい。
[ER] そういう意味では、恋愛という要素が無くても、性同一障害で悩んだりもするのだろうか、と
[ER] ぼきは疑問だったりしたことがある。
[Hisa_kaki] 女のほうがらくですだ
[hari] 肉体的には、男性のほうが楽でしょうな
[ER] 恋愛という感情的には、女性のほうが楽だと思う。
[ER] 肉体的には……男性になったことが無いので不明だ(わはは)
[Hisa_kaki] ああ、女はトイレがどこにいっても並ぶ(それかよ
[ER] (がふ
[sf] 恋愛で悩むのはわかりやすいからじゃないかしらん
[sf] 他者がいるから自分だけのことにならんからね
[ER] うん。それはあると思うけど、なんか見ていてね
[sf] 自分のうちで止めとける問題は、それはこう表に出さないでいられる
[ER] まあ、男性女性の違いは、その程度ってことかもしれないね。
[sf] 実際にはまあ、意匠をそういう風にして、通名を変えて、それで色々と楽になったという人も多いわけで
[sf] 衣装だ
[ER] 衣装、なんだなあ。
[ER] ……なんかこう、そういう衣装じゃなくて、考え方とかそういうのが性別が別、とか
[ER] そういう人が居たらいいのになあとは
[ER] 思ったりする。
2008/10/30 23:00:00
[ER] (にーー
[ER] ……ひさしゃ、今、何を書いておいでですか
[Hisa_kaki] いや、ウヤダさんのお話を
[ER] おおう
[Hisa_kaki] ちょっと降りてきたから
[ER] それはごーごーだ!
[Hisa_kaki] ……でも三人称ってむづい
[ER] ……
[Suo_write] 銀二も出して貰えるようなのでとっても楽しみです
[ER] 一人称に近い状態で書いてても、「
[Suo_write] ……私は一人称で書く方が難しいわよ;
[ER] 「ウヤダはそう思った」と一行入れたら、それで三人称だ
[Hisa_kaki] むぅ
[ER] つか、己も、結構六華の視点に近いとこでの三人称とか書いてるから。
[ER] 本当に、でうすえくすまきな、になれるなら、三人称はいいと思うんだけど
[ER] うやだんの場合、その内心は、うやだんの立場に立たないとかけないと思うん。
[ER] そしたら、がんがん、うやだんの視点で書いといて、最後に「と、ウヤダは思った」でまとめたら
[ER] 誤魔化せますぜダンナ!<前科者
[ER] ……一人称はねー。主人公より狂言回しの立場に立てば、とても書きやすいですよ>すおーさ
[Suo_write] ふむふむ……
[Suo_write] 成る程、物事の中心人物の立場から書こうとするから難しくなるんですね……
[ER] うん。
[Suo_write] (サトミちゃんの話はそれでかなり苦労しましたが……
[ER] いや、例えば、『光車よまわれ!』という本があるわけですが
[ER] (ぼかー愛読者ですが)
[ER] 一番、目立つ、「彼女がヒロイン!」って子と、主人公(書き手)は、全く別なんです。
[Suo_write] ふむふむ……
[ER] 別の立場にいることで、ヒロインのなぞめいた行動、言葉、そういうものがどれだけなぞめいているか、そしてそれに翻弄されるか、が
[ER] かけるんですよね。狂言回しの位置の人の一人称だと。
[Suo_write] ふむふむ……なるほど
[ER] で、この、狂言回しの人の一人称は、三人称にしても、あんまし文体かわんねーし。
[ER] そゆいみで、全体的に、楽です。
[Suo_write] 中々面白そうな手法ですね……
[ER] いあ、三人称だと……なんつか、相手の視点からかけるので
[ER] 力が尽きた時には、楽です(ぐったり)<おい
[Suo_write] ……(ぐったり
[Hisa_kaki] 一人称のいい点
[Hisa_kaki] 勢いで書ける
[ER] ほむ
[ER] ああ、それはある。
[ER] でもこう、三人称で書く、とゆーても例えば、『華白鬼:起』の話とかだと
[sf] .k 三人称
[Role] キーワード一覧の キーワード一覧:三人称 をどうぞ♪
[ER] 三人称の形をとってるけど、ぢーつーわ一人称だよふふーん、という形だよね。<おい
[sf] .k 光車よ、まわれ!
[Role] キーワード一覧の キーワード一覧:光車よ、まわれ! をどうぞ♪
[ER] そいえば、ひさしゃ
[Hisa_kaki] うい
[ER] 今、昨日のログを話にしつつあるんだが
[Hisa_kaki] おお
[ER] ……
[ER] あくまで、六華と兎の視点でいくね!
[Hisa_kaki] おっけー
[ER] ……つか、六華が身体のっとられたのは
[Hisa_kaki] .5で、小池さんサイドの抉り話とかをさしこんだり
[ER] 「小池さんへの思いを消したくないから」って、兎がいっちゃったじゃん
[Hisa_kaki] 尚父サイドで仕掛けかましたりとか
[ER] うむうむ!>えぐり話
[Hisa_kaki] 入れるから
[ER] うむうむ
[Hisa_kaki] その間裏方さんは色々やってました(ご苦労様!
[ER] そういうの、六華からしたら、「言うなよ」ですむけど
[ER] 小池さんの感想とかは、こちらで書かないほーが面白いかなと。
[ER] (あえて)
[ER] #だってねだってね。あれちゃんと言わないと、絶対六華、小池さんに言わないんだも(ほろほろ)
23:27:26 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[ER] …あう、だみゅだ。
[ER] 腰痛がーーー
[Suo_write] あらら;;
[Suo_write] また再発ですか?;;
[ER] つか、腰痛もちなんです。
[ER] 一度、立てなくなったこともあります……が。
[ER] ……あの時ほど、腰の痛いおばーちゃんが、何で乳母車を押しているか、実感したことはありません(ほろほろ)
[ER] ああそして、話を書いていると
[ER] ついつい六華を、どうしてもっといぢめなかったんだおのれわーと!!
[ER] 悔いが!!
[ER] (もっと追い詰めようがあったろうがとか!)<やめれ
[ER] ……だみゅだ
[ER] (死亡
[ER] ……ひさしゃんごめん
[ER] なんか、こちら、体調がげきわるだ
[ER] (滅
[ER] 話、かこうとしてるんだけど
[ER] きつくて
[Hisa_kaki] よしよし
[ER] 昨日、無理してきゃらちゃしてもろーたのにー(ぴー)
[ER] ……だ、だみゅだ
[ER] ちょっとかなりえらいだみゅだー
[ER] すいません、なんか、急激に腰が痛くなってきててやばいので
[ER] ちょと、今日は落ちまする
[ER] ……ほんとすいません。話にでけなくて(滅)
[ER] であ
[ToyoOSX] otukaresama
[ER] あ、そだ、とよりん、みえたよー(私信)
[ER] であー
[Hisa_kaki] おつかれすす
[ToyoOSX] 私信サンクスです。おつかれさました!
23:45:30 ! ER ("腰痛とか色々……だみだ妖怪を放つ前におちるだよ!")
23:48:49 fukaNote -> fukaFuton
[Hisa_kaki] ……文章すすまねへ
[Hisa_kaki] 短くてもイイよネ
[ToyoOSX] そりゃいいと思うよ
[ToyoOSX] 未完の大作より完結したなんとかとか言うか効いた記憶がある
[Hisa_kaki] ごふっ(吐血
[Hisa_kaki] (死亡)
2008/10/31 00:00:00 end