#KA-04 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2009-01-18 の他の公開チャンネル全リスト | #KA-04
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2009/01/18 00:00:00
[Hisasi] 国生:「はい……」
[ER] (これのことですね http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/32000/32047.html )
[ER] 六華:「彼女を引いたのが、その若旦那」
[ER] #くすくすと
[ER] 六華:「あ、煙管投げたのは、また別の花魁ですよ?」
[Hisasi] 国生:「…………ええ」
[ER] 六華:「だから……私、若旦那が彼女を引いたと聞いても、ちっとも羨ましくなかったんです(くすくす)」
[ER] 六華:「だって、私言っちゃったんですもの。『若旦那、そんなにかわゆらしい女が好きなら、優しい御新造を貰っておいでなさい』って」
[Hisasi] 国生:「…………」>頭撫でながら
[Hisasi] #可愛いな、と
[ER] #おひ
[ER] 六華:「……だから、あたし基本的にかわいくないんです(くすっと)」
[ER] 六華:「縁結びくらいはできましても、ね」
[Hisasi] 国生:「可愛いですよ」
[Hisasi] 国生:「……わたしにだけ可愛ければいいんです」
[Hisasi] #このひとっ
[ER] 六華:「?!」
[ER] #思わず目が点になった
[ER] #な、なにをゆーたのか今このひとわ、状態
[ER] 六華:「…………はい??」
[Hisasi] 国生:「わたしにだけ、可愛く見えればいい……それだけですよ」
[ER] #そこでまったく動じてないだろう小池さん……
[ER] 六華:(ええとええと)
00:07:09 Ryu_away -> Ryu
[ER] 六華:「…………あの、急に、独占欲強い状態になられても……」
[Hisasi] 国生:「……だめでしょうか」
[Hisasi] #くすくす
[ER] 六華:「だっ……だめって言ってるんじゃなくてっ……」
[ER] #ふわあっと赤くなりながら
[ER] 六華:「だから!いつもは全く嫉妬とか独占欲とか超越してる顔してるのに、どうして急にって!」
[ER] #……なんか微妙にひどいこと言ってる
[Hisasi] 国生:「…………あの、そこまでダメでしょうか」
[Hisasi] #汗
[ER] 六華:「駄目っていうか……だって、顔に出ないというか……」
00:09:50 MOTOI -> MOTOIafk
[ER] 六華:「…………そもそもそういう人って、ダメな人ではないんじゃないかと……」
[ER] #実際、妬いてるとか、顔に出ないと思う……>小池さん
[Hisasi] #うん
[Hisasi] 国生:「……あまり顔に出ない、というのは、自分でもなんとなく」
[Hisasi] #わからなくもないしー
[ER] 六華:「……でもなんか、不思議」
[ER] #ほけーと、見上げながら
[ER] 六華:「なんかすごく……似合わないこと言われた気がした」
00:15:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] 国生:「そんなに似合わない発言だったでしょうか、、、」
[Hisasi] #ここまで驚かれるとは
00:16:45 Morris -> MorrisZZZ
[ER] 六華:「うん」
[ER] #きぱっ
[ER] #……この嫁ひでえ……orz
[Hisasi] 国生:「…………(えう)」
[ER] 六華:「……だって……」
[ER] #そっと手を伸ばして、小池さんの髪の毛にそろっと触れて
[ER] 六華:「…………そんな風に、思っててくださるんだなって」
[Hisasi] 国生:「……思ってますよ、ちゃんと」
[ER] 六華:(う)
[ER] 六華:「いえあの」
[ER] #触ってた手をひっこめて
[Hisasi] 国生:「あの、もっと信用できるように……しますから」
[Hisasi] #がんばる(なにを?
[ER] 六華:「いえあの!信用はしてるの!」
[ER] #いやほんとに(笑)>何を
[ER] 六華:「でもその……そういう風に、言うのが……」
[ER] #だって言いそうにないじゃん!
[ER] 六華:「…………信用はしてるんだけど」
[ER] #あやふやに
00:31:52 CorDrink -> CorDeath
[Hisasi] 国生:「…………やっぱり、普段から」
[Hisasi] 国生:「言わないと……だめでしょうか」
00:33:10 ! Knnon ("本体持ってないのになぜマスター?")
[ER] 六華:「…………普段からっていうか」
[ER] #困った
[ER] 六華:「だって……いつもと、すごく差があって」
[Hisasi] 国生:「……すみません」
[ER] 六華:「そこ謝るとこじゃないんですけど……」
[Hisasi] 国生:「でも、本当に思ったことをいった……んですけど」
[ER] 六華:(う)
[ER] #……小池さん、今、多分、すごく困った顔して言ってるだろう
[Hisasi] #うん^^
[ER] 六華:(ううう)
[ER] #だって困った顔で言われると
[ER] #自分が無茶を言ってるのかなあとか
[ER] #考え込んでしまうらしい>六華
[Hisasi] 小池:「いつもと……違ってたのかな、と」
[ER] 六華:「…………それは……」
[ER] #つか、ひさしゃ!
[ER] #いつもと違ってないのかほんとうに?!
[Hisasi] #本人に自覚がないだけで、、、
[ER] #違ってると思うんだが己(PL)は!
[ER] #……えう>自覚がない
[Hisasi] #その若旦那にちょっと妬いたんだぜ
[ER] #えええええ!
[ER] #……ごめん。多分、六華、そこがまずわかってない
[Hisasi] #、、、
[Hisasi] 国生:「…………そう、ですね」
[Hisasi] #なんでだろう、と
[Hisasi] #考えてみる。
[ER] #だって六華にしたらさー
[ER] #もう、最初っから、ばしっと喧嘩しちゃった相手じゃん>その若旦那
[ER] #ついでに、自分の可愛がってた同輩を、嫁に貰ってくれた、或る意味ではありがたい若旦那。
[ER] #……というだけに、恋愛感情絶無。
[Hisasi] #だって一緒に舞ってたじゃないか^^
[ER] #……それか!!
[ER] #そりゃーわからんわー
[ER] 六華:(うう)
[ER] #こっちも考えてる
[Hisasi] 国生:「…………ああ」
[ER] 六華:「え?」
[Hisasi] 国生:「すこし、妬いていたのかな」
[Hisasi] #ちょっと苦笑い
[ER] 六華:「…………はい?」
[Hisasi] 国生:「その、若旦那さんに、ね」
[Hisasi] #ちょっと笑って
[ER] 六華:「…………?!」
[ER] #目がまんまる
[ER] 六華:「え、だってっ」
[ER] #思わず小池さんの腕をつかんで
[Hisasi] 国生:「……いえ、その」
[ER] 六華:「だって……最初から、全然そういう、妬かれるとか妬くとかなくて、だからあたし同輩が嫁に貰われても全く問題無しで」
[ER] 六華:「それくらい……なんてか、全然恋愛感情に近いものも全部なかったんですけど!}
[ER] #必死
[Hisasi] 国生:「いえ……一緒に舞った、と」
[Hisasi] #そこなんだ
[Hisasi] 国生:「二人で、ね」
[ER] 六華:「…………は」
[Hisasi] #なんかバツの悪そうな顔
[ER] #めがてん。
[Hisasi] #こんなことで妬いたというのが
[ER] 六華:「…………」
[ER] #なんか腕をつかんで、じーとしてたのが
[ER] 六華:(ぱふっ)
[ER] #つかんでた腕のほーにぱふっと抱きついた
[ER] 六華:「……うそみたい」
[Hisasi] 国生:「…………六華?」
[Hisasi] #ええとええと
[ER] 六華:「そんなことで、妬いてくれるんだ……」
[ER] 六華:「そんな風に、国生さんって」
[ER] #ぱふっと抱きついたまま、涙声で
[ER] #そんな普通の人が妬くような内容で!
[Hisasi] 国生:「…………はい」
[ER] <…………
[Hisasi] #ちょっと照れつつ
[Hisasi] #普通、、、というか鬼なんですが、、、まあ
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ぎゅーと、片腕にしがみついたまま
[ER] #多分、その片腕の、肩の部分に染みとおるくらい泣いてる
00:55:28 MOTOIafk -> MOTOI
[Hisasi] 国生:「………手」
[Hisasi] #…
[Hisasi] #なでなで、と
[ER] #なんか、そういうふーに、ふつーに妬かれるとか思ってなかったくさい>六華
[ER] #だから多分、嬉しくて、泣くんだと思う。
[Hisasi] 国生:「……つまらない焼きもちですよ」
[Hisasi] #頭撫でながら
[ER] 六華:「つ、つまらなくないです」
2009/01/18 01:00:00
[ER] #ぐしぐし、泣きながら
[ER] 六華:「そんな風に、妬いて、もらえるなんて……思ってなかった……っ」
[ER] #なんかこう
[Hisasi] #うに
[Hisasi] 国生:「そんな風に……思われてなかったの、かな」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #そう思わせられなかったのは、、、と
[ER] #いやどうしてそっちにゆく(汗
[ER] 六華:「……あたしが国生さんを好きになった時……あたしは、貴方の一番は麻須美さんだと思ってた
[ER] 六華:「だから、そうじゃないと、わかっても、どっかで」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER] 六華:「そういう風に、妬くなんてないなって、思ってたのかもしれないです」
[ER] #ちょっとしょんぼりと
[Hisasi] 国生:「あります、よ」
[Hisasi] #うん
[Hisasi] 国生:「……そう見えなくても」
[ER] #……びみょーに、小池さん、傷ついてる?(^^;;;
[Hisasi] #だってーw
[ER] #いやそうなんだけど、気持ちよくわかるけど
[ER] 六華:(えう)
[ER] #ぎゅーと、腕にしがみついたまま
[ER] 六華:「……国生さんと、躍りたかったです」
[ER] #必死に言葉を選んで
[Hisasi] 国生:「……踊りましょうか?」
[Hisasi] #おい
[ER] 六華:「へ?!」
[ER] #そうくるとは(笑
[ER] #そして本当に、日舞とかできそうだから怖い>小池さん
[ER] 六華:「あのえとえと……ごはん、食べて、下さい」
[ER] #なんかすげー間抜けな応答してるよ、と、自覚はしている
[ER] #でもこう……ねえ。
[Hisasi] 国生:「はい」
[Hisasi] #くすくす
[Hisasi] #ああ、一緒に踊るかーたのしそうかもとか
[Hisasi] #一瞬思った
[ER] #……やっぱりかなりまじか(汗
[ER] #でも、ふと思ったんだけど
[Hisasi] #うい
[ER] #あの雪兎のドーム、作るように依頼してくれたのは、達大さんだって
[ER] #小池さん知ってるんだろうか。
[Hisasi] #やけるね
[ER] #……なんかそこらが、一番妬かれそうな気がするんだが。
[Hisasi] #というか、ゆっきー自分の愚痴は話しても
[ER] #ほむ
[ER] #あ、知らないか
[Hisasi] #六華さんのあれこれまで話してないんじゃ
[ER] #…………
[Hisasi] #主に新婚なのにおんだされたーと
[ER] #……
[ER] #……じゃあ、知らないわけですね
[Hisasi] #うん^^
[ER] #きゃー
[ER] #それは言わねば!!<おい
[ER] 六華:「…………あ」
[ER] #ふ、と
[ER] #こうやって妬く、ならば、一番妬きそうなことがあったな、と
[Hisasi] 国生:「はい?」
[ER] 六華:「えと、あの…………あの、あたしも、なんかこう、言うのを忘れてたん、ですけど」
[ER] #忘れていたというか、言う必要がないかなーとか思っていたというか
[Hisasi] 国生:「え?」
[ER] 六華:「いえ、ゆっきーさんから聞いてる、かもなんですけど、達大さん……いえ、桜木さんのことを聞いてるなら」
[ER] 六華:「あのね、雪兎の、スノウドーム」
[Hisasi] 国生:「ああ……桜木さん」
01:23:40 ! CorDeath ("待ち人来たらず")
[Hisasi] #ちょっと微妙です、あの人のことは
[ER] 六華:「うん。あの……あれ、今までは、ずっと、春になると溶けてたんです」
[ER] #そ、それは微妙だろうなあ……
[ER] 六華:「あれ、スノウドームに入れて、ずっと私がここに居られるように、ってしてくれたの…てn 桜木さんなんです」
[ER] #下を向いて
[ER] #いや、作ったのははりにゃ……ちゃうわ、前野っちなんだが
[ER] <つい「はりにゃ」と言いたくなる一瞬(笑
[Hisasi] 国生:「…………そう、ですか」
[Hisasi] #いや、理解シテマスヨ
[ER] 六華:「あの、秘密にしておくとか全然なくて!」
[ER] #あわてて
[Hisasi] 国生:「いえ、その……理解はします」
[Hisasi] #でも妬けます
[ER] 六華:「でも、全部……その時にかかった費用は、あの、別れるって時に、こちらが必ず払いますって言って、それで」
[ER] #……そろそろ払い終わったかなあ、さすがに
[Hisasi] #もう終わってると見た
[ER] #うむ
[Hisasi] #利子ないし
[ER] 六華:「あの、桜木さんはいいって言ったけど、でも、別れるけどこうやって生きられることは本当に感謝してたから、それをどちらの負担にも、したくなくて」
[ER] 六華:「全部、払い終わってたから……だから、つい」
[ER] #言おう、という発想が出て来てませんでした
[Hisasi] 国生:「ええ……あなたらしいです」
[ER] 六華:「…………あの、そういうの……妬ける、かな、やっぱり?」
[Hisasi] 国生:「……正直、妬けます」
[ER] 六華:(う)
[ER] 六華:「…………あのでも、わざわざ言わなくてもって
[ER] 六華:「思ったけどでも、やっぱり言わないでそのうちわかっちゃうほうがもっと嫌だから」
[Hisasi] 国生:「ええ、ちゃんと言ってくれて、嬉しいですよ」
[ER] 六華:(ほー)
[ER] 六華:「…………」
[ER] #でもこう、言葉の端々が、なんかこう
[ER] #硬い?
[ER] >小池さん
[Hisasi] #いや、ほっとした風に
[ER] #ほむ
[Hisasi] 国生:「わかっていても……やっぱり、妬ける。けれどちゃんと言ってくれた方がいい」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ぢーと見てる
[Hisasi] 国生:「わたしもなんだかんだいって、随分気にしてるみたいですね……あの人のこと」>桜木さん
01:36:37 ! arca (Connection reset by peer)
[ER] 六華:「……」
[ER] #ぺふ、と、額を小池さんの肩にくっつけて
[ER] 六華:「……ずっと……負い目が、あって」
[ER] #ぼそぼそ、と
01:37:41 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
[ER] 六華:「冬しかこの世に居なかったのを、そうやって普通に生きていられるようにしてもらって……でも、あたしから振ってしまって」
[ER] 六華:「その時も、『それでも貴方が生きているほうがいいから、それはよかった』って言ってもらって」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] 国生:「でも、その人のおかげで」
[Hisasi] 国生:「今、六華がここにいます」
[ER] 六華:「……うん」
[ER] 六華:「…………でも、本当は、あたし、その時には、もう絶対人に惚れるのやめようって思ったのに」
[ER] #泣きそうな声で
[ER] 六華:「そんな酷い奴だけど……だけど貴方を護ることくらいなら、お手伝いできるかなって」
[ER] 六華:「……思ってたのに」
[Hisasi] 国生:「……今は?」
[Hisasi] #笑って
[ER] 六華:「…………それが途中で挫折してるから、情けないんですっ」
[ER] #ぎゅーと、片腕にしがみついて
[ER] #そういう意味では、二重に禁忌だったのだな
[ER] #自分ももう恋愛しちゃーなんねーな奴で
[ER] #相手も、心底惚れている相手が、それも二人も居る人で
01:46:06 ! MOTOI ("PCの誕生日って覚えてますか(ぉぃ")
[ER] ##明日が花澄の誕生日というのはぎっちり覚えてまふ>もといどんのおちめっせーじ
[ER] ##つか、今日だな。
[ER] ##……だって己のたんじょびだから!
[ER] ##<職場のあるばいとの方に「いーさんこんど日曜日誕生日ですよね?」と指摘されるまで真剣に忘れていた奴である(えうえうえう)
[Hisasi] 国生:「いいんですよ、それで」
[ER] 六華:「……ほんとに?」
[Hisasi] 国生:「もちろん」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #一瞬すごく安心した顔になって
[ER] #また肩にもたれてる
[ER] #なんか、すごく安心した顔してる
[ER] #でも、小池さんとしたら、自分でその雪兎のスノウドームつくってやりたかった、とか重いそうだ
[ER] 思い、だ
[Hisasi] #うん
[Hisasi] #この後、雪降ったら
[Hisasi] #雪兎つくってあげよう
[ER] #ほむ
[Hisasi] #ちゃんとお盆に、と
[ER] #……なるほろ
[Hisasi] #考えてます
[Hisasi] #赤い目に、耳をつけて、と
[ER] #…………
[ER] #ええと、小池さん
[ER] #案外ほんとに、達大さんに、妬いてたりするのね……
[Hisasi] #妬くよ^^
[ER] #……ひさしゃん。
[ER] #その、最後の笑顔まーくは、なんなんだ……(えうえう
01:56:17 + H_Aoi(~chocoa@121-84-37-213.eonet.ne.jp) to #KA-04
[ER] #てゆか、基本、今まで妬いたことあったか?>小池さん
[Hisasi] #六華さんに対しては、、、、というか六華さん自身が
[Hisasi] #そういうの全然みせてなかったから
[ER] #ほえ
[ER] #へ??
[ER] >みせてなかった
[Hisasi] #いや、六華さんいままで
[ER] #ほむ
[Hisasi] #元花魁としての
[Hisasi] #心は許しませんよ的な
[Hisasi] #で、桜木さんにはこわれちゃったとはいえ心を許してたわけで
[ER] #……あー
[Hisasi] #それがひっかかった
[ER] #…………
[ER] #でまた六華も、恩だけは忘れてないからなあ
[Hisasi] #うむ
[ER] #忘れたらそれはそれで問題ありだが(汗
[Hisasi] #真帆さんが八尋さんに妬いたのと同じようなものですよ
[Hisasi] #他の彼女とかでなく
[ER] #あーー
[Hisasi] #気を許してるていうのが
[ER] #なんて適切な(滝汗
2009/01/18 02:00:00
[ER] #…………まて
[ER] #あ、あ、あんなおそろしいことにわならないですよねっ(滝汗
[ER] #怖くなった、ので
[ER] 六華:「……恩知らずだなって、思うんですけどね」
[ER] #小池さんにもたれたまま、ぽそっと
[Hisasi] 国生:「……」
[Hisasi] #きゅっと手を握って
[ER] 六華:「それでも、あたし……貴方に会えて、こうやって一緒に居ることが、嬉しい」
[Hisasi] 国生:「私もですよ」
[ER] 六華:「大恩のある相手を振って、お前最低だって言われても……やっぱり」
[ER] 六華:「国生さんと一緒になれて、嬉しい、です」
[ER] #それだけ言って
[ER] #だんだん自分でもすげーはづくなって
[ER] #もたれたまま、ぢーっとしてる
[Hisasi] 国生:「ええ、嬉しいです」>くすくす笑ってそのままもたれさせてる
[ER] #てゆか達大さんはもう奥さんもお子さんも居るので全然問題なっしんぐなわけだが
[ER] #恩を裏切った、というのはしんどいのだろうなあ。
[Hisasi] #うむ
[ER] #でも、まま!
[ER] #思うの!
[ER] #……PL的には、やっぱり小池さんは妬いてるよーにみえねーー!
[Hisasi] #だよね、、
[ER] #……よかった己だけじゃなかったんだ(ほろほろ
[ER] #えだ
[ER] だ#
[ER] #だって
[ER] #一番そこらがはっきりわかるゆーたら、先輩だが。
[ER] (比較対象が……)
[ER] #むくれないは、言葉はふつーだは
[Hisasi] …………
[ER] #わかんねーだろーー!(ぢたばた
[Hisasi] それと比較されてしまうと、、、
[Hisasi] #くにお:「……ええと」
[Hisasi] #あいば:「えーふつう妬くよね」
[ER] #まほ:「……え、尚吾さん、普通だよね?(どきどき)」
[Hisasi] むしろアレと同じようになったら大変じゃないか、
[Hisasi] #あいば:「うん、普通」
[Hisasi] #くにお:「…………(汗)」
[Hisasi] #自信たっぷり
[Hisasi] #…………
[ER] いや、大変なんですが(PCは)、でもわかりやすい(PLが)
[ER] #りっか:「……あそこまで極端じゃなくてもいいけど……半分くらい、ちょっとわかりやすいといいかなって」
[ER] #……
[ER] #なんというハードルの高さ。
[ER] #ちうわけで、すいません、そろそろねるすーー
[ER] #であー
02:17:11 ! ER ("こびとさんがちゃっとを分捕る前に寝ますー")
[Hisasi] うい
02:18:35 ! H_Aoi ("ねむねむしゅーしん")
02:34:55 Ryu -> Ryu_away
02:38:06 Saw -> Sawne
2009/01/18 03:00:00
03:17:42 ! TOURUI ("Leaving...")
03:43:22 ! Suo (EOF From client)
03:45:38 TK-Leana -> TK-Sleep
2009/01/18 04:00:00
04:01:29 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
04:52:43 ! Tihiro ("ヤンデルメリーは本気で勘弁ですよ!")
2009/01/18 05:00:00
05:08:27 ! arca (Connection reset by peer)
2009/01/18 06:00:00
2009/01/18 07:00:00
07:15:05 MorrisZZZ -> Morris
2009/01/18 08:00:00
08:14:52 + meltdown(~meltdown@w4d238.AFL1.vectant.ne.jp) to #KA-04
08:15:59 Morris -> MorrisAFK
2009/01/18 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:33 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2009/01/18 10:00:00
2009/01/18 10:00:01
10:00:15 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:12:47 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-04
10:19:27 + TOURUI(~tourui@FNAfb-09p3-146.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2009/01/18 11:00:00
11:57:19 OTE_Aw -> OTE
2009/01/18 12:00:00
12:21:58 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
2009/01/18 13:00:00
13:04:19 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
13:14:46 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
13:33:54 ! TOURUI ("Leaving...")
13:42:28 OTE -> OTE_Aw
2009/01/18 14:00:00
14:04:35 + H_Aoi(~chocoa@121-84-37-213.eonet.ne.jp) to #KA-04
14:15:11 ! CorDiaROM (Connection reset by peer)
14:23:52 ! NaggyFish ("でかけー")
14:25:40 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-04
14:51:48 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
14:58:36 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
2009/01/18 15:00:00
15:14:14 CorDiaROM -> CorDially
15:19:40 fukaFuton -> fukaWork
15:30:06 CorDially -> CorDiAway
15:40:52 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
15:42:13 EkitaiT -> EkiDead
15:51:44 H_Aoi -> H_AoiNeru
2009/01/18 16:00:00
16:01:44 ! EkiDead ("でゅわっ")
16:23:05 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
16:49:23 MorrisAFK -> Morris
2009/01/18 17:00:00
17:37:43 fukaWork -> fukaFuton
17:49:05 + TOURUI(~tourui@FNAfb-09p3-146.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2009/01/18 18:00:00
18:06:32 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
18:08:56 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
18:11:59 CorDiAway -> CorDially
18:25:31 NaggyFish -> MesiNaggy
18:59:14 CorDially -> CorDinner
2009/01/18 19:00:00
19:28:38 MesiNaggy -> FuroNaggy
19:59:51 FuroNaggy -> NaggyFish
2009/01/18 20:00:00
20:14:57 CorDinner -> CorDially
20:38:01 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
2009/01/18 21:00:00
21:01:02 NaggyFish -> NaggyAway
21:11:58 H_AoiNeru -> H_Aoi
21:19:54 CorDially -> CorDrink
21:27:53 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:30:54 Morris -> MorrisEAT
21:32:24 TK-Sleep -> TK-Leana
21:43:56 + Knnon(~K.Nakayam@p1130-ipbf10wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:44:28 MorrisEAT -> Morris
2009/01/18 22:00:00
22:05:13 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-168-50.g208.commufa.jp) to #KA-04
22:20:49 ! NaggyAway ("ねるーん")
22:22:40 CorDrink -> CorDeath
22:28:41 + Suo(~username@ppxd096.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
22:35:21 MOTOI -> MOTOIbath
22:55:46 MOTOIbath -> MOTOI
22:57:59 + ER(~tou_on@softbank219001022012.bbtec.net) to #KA-04
[arca] こんござ
[Suo] こんばんはー
[H_Aoi] にょーん
[ToyoX200] バワッス
[Hisasi] ののの
[Tihiro] こんばんはですますござます
[ER] こんばんはです
2009/01/18 23:00:00
[H_Aoi] お寒うございます
[ER] さむいです(がくがく)
[H_Aoi] 私は
[ER] ほえ
[H_Aoi] お布団を乾燥機で暖めて
[ER] …………
[ER] (一瞬の殺意)
[H_Aoi] 体は黒霧で温めて
[H_Aoi] 新刊の技術雑誌を持ってヘブンにGOする予定(もうまもなく
[ER] ……わが殺意。受け取るがよいーーー(びしばし)
[H_Aoi] (へぐう
[ER] ……あー
[ToyoX200] 僕は
[ToyoX200] お布団をネコで暖めて
[ToyoX200] 朝起きたら
[ER] …………
[ToyoX200] ネコに隅に追いやられている
[Tihiro] がーん
[ER] ……うんうんそれはありがちらしいぞ
[H_Aoi] それはそれでうらやましい
[ER] 海外のみすてりの探偵が猫飼ってて
[Tihiro] わたしは起きようとしたら犬にのしかかられてることなら……
[H_Aoi] シロぴょンさまをモフりたいのう
[ER] 「何で小型の猫が、ベッドの大半を占領するんだ」と
[ER] ぼやいているしーんがある。
[Suo] 分かる分かるw
23:04:22 ! CorDeath ("今週何もしてない気が……")
[ToyoX200] http://picasaweb.google.com/lh/photo/zkgcYvBU-5urVT5Z-muffQ?authkey=JSomURCLx_4&feat=directlink http://picasaweb.google.com/lh/photo/2M5NORmiyLiBOQXb2Hg8FQ?authkey=JSomURCLx_4&feat=directlink
[ER] 大体において、ちみこい奴ほど、場所をとる。
[ER] を
[ToyoX200] やつら長辺に対して垂直になるんだよ
[ER] なるほろ……
[ER] ……つかこのしろぴょん、喧嘩上等に見えるんですが……
[ToyoX200] 寝起きでボケーっとしてるだけですよ^^
[ER] (そ、そなのか(滝汗)
[ToyoX200] ええ
[ToyoX200] うーい起きたぞオラー
[ToyoX200] っていうアピール中
[ER] ……それはとても危険な一瞬……
[H_Aoi] さて
[H_Aoi] では布団も温まったので
[H_Aoi] お布団に退却ー
[ToyoX200] おつか例
[Suo] 可愛いなぁ
23:07:44 ! H_Aoi ("たいきゃくー")
[Suo] お疲れ様ですー
[ER] おつかー
[ER] ……ほむ。
[ER] そうかそうすると、ちみこい奴ほど場所をとる
[ER] ならば。
[ER] タカ:(さむさむ)
[ER] #おこたの周辺で場所をとる奴
[ER] <布団でねろ
[ER] タカ:「……出たくないー」
[ER] #とおこたの中で
[ToyoX200] #ねるんですね
[ER] #うむ
[ER] #そして、おこたの中で、場所をとる。
[ER] #……ってか、白ちゃんは今どこに。
[ER] (ついんてーるぴんくろりなーす)
[ER] (おそらく一部の方々の趣味を、ぐさあっとつく彼女は!)
[Hisasi] どこにいるんだろう、ホーリィの手伝いはもう要らないし
[ER] ……ギリちゃんとこか、うーちゃんとこか。
[Hisasi] うーちゃんの借り上げてるホテルにいるんじゃなかろうか
[ER] ほむ
[Hisasi] おもいっきり忘れてたけどミノルくんのお姉ちゃんを保護してたはず
[ER] (おおう!
[Hisasi] 多分白ちゃんがお世話してるんだろう、きっと
[ER] ……なるほろ。
[ER] とすると、やっぱし、片桐家のおこたは、ギリちゃんが戻らない限り、タカが独り占め……
[ER] タカ:(さむさむさむ)<おこたの中に、完璧にもぐりこんでる
[Hisasi] 頭と足を反対側からだしてこたつ亀状態?
[Hisasi] こたつむりタカ
[ER] いあ、頭はかろうじて出てるけど、足は出てない。
[ER] うむ>こたつむり
[ER] だから、ギリちゃんが帰ってくると、どこにおるんじゃ状態。
[ER] #頭は一応おこたから出てるけど、こたつふとんにもぐってる感じだし
[ER] #体はおこたの中だし
[ER] #行方不明!
[ER] <……大学の時に、遊びに来た友人に、これでおどろかされまいたよ己わ(えうえう
[Toyolina] 隠れられるほどでかいこたつを奥スペースがなかったなあ
[ER] ギリちゃんがおうちに居るよーになると、従って
[ER] おこたでタカが邪魔になる(笑
[ER] ……いや、そこなんだよとよりん。
[ER] 隠れられない筈のおこたに、むりくり隠れたからびびったんですよ!
[Toyolina] 体の硬い僕には酷な仕打ちや!w
[ER] わはは
[ER] まあ、体の柔らかいおにゃのこでしたから>友人
[ER] こたつむりと化して出てきた時には、うわああ状態になりまいた。
[ER] でも、タカだとちみこいから
[ER] こたつむり化は簡単である。
[ER] タカ:(ぬくぬく)
[ER] ……で。後でのどからからになって、起きてくる。
[ER] 一度、おこたのなかで寝ていたら、着ていた服のボタンが皮製だったんですが
[ER] これが干からびて、びきびきと表面に割れたような跡が残ったことがあります。
[ER] おこたの中は、結構乾燥しているのだーとぼかーびっくりしたことがありまふ。
[ER] ……あ、そしてすげーぎりぎりだけど今日己のたんじょびでしたー(ぶい)
[ER] (義妹と、甥姪とごはんたべてきたんだぜー)
[Toyolina] おめでとうございますよ
[Suo] おめでとうございますー
[ER] 従って、花澄の誕生日なんであります。
[Hisasi] おめ!
[ER] 花澄:「というわけで……花薫光あります?(にこにこ)」
[ER] 光郎:「……誕生日ったって、そこまで高い酒はここには置かないよ(汗)」
[ER] ども!
[ER] 光郎:「……にしても、お兄さんはともかく、その奥さんは誕生日は覚えているんじゃないかね?」
[ER] 花澄:「そうなんだろうけど……もう、人に祝ってもらうほどの年じゃないし、こういう風にしているのが一番楽なんですよ」
[ER] #にこにこと
[ER] 花澄:「じゃ、せめて……『ゆすら』下さいな」
[ER] 光郎:「……はいどーぞ」
[ER] #ちょっち投げやり(笑
[ER] #今はいむに来たら、花澄が振舞い酒しますけど
[ER] (せめて、振る舞いケーキにしてほしいと、衷心から思うPLである……)
[Hisasi] #ふむ、ギリちゃんも微妙だし、ウヤダンは忙しそうだし
23:32:12 MOTOI -> MOTOsagyo
[Hisasi] #たくみんでもいいのかな。
[ER] #おおう
[ER] #どうぞどうぞ
[ER] 光郎:「……」
[ER] #カウンターの向こうでしゃこしゃこしてたのが、出てきて
[ER] 光郎:「……せめて、これくらいは」
[ER] 花澄:「あらら」
[ER] #ちーずけーき
[Hisasi] #そこに
[Hisasi] SE:カラン
[Hisasi] #来客が
[ER] 光郎:「おや、いらっしゃい」
[Hisasi] 巧:「お邪魔します」
[ER] #にこにこと
[ER] 花澄:「あら……いいところに」
[Hisasi] #革ジャンジーパンの若いにーちゃんです
[Hisasi] 巧:「どうも」>先客にお辞儀
[ER] 光郎:「いらっしゃい(苦笑しながら)」
[ER] #カウンターに入ろうとした、ところで
[ER] 花澄:「あ、店長。こちらの」
[ER] #山桜桃の瓶を示しつて
[ER] 光郎:「ああ……お客様、日本酒はお好きですか?」
[ER] #にこっと
[ER] >たくみんに
23:38:36 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] 巧:「え、あまり飲んだことはありませんが……多少はたしなみで」
[Hisasi] #というか、夜に疲れて寝る前におちょこいっぱいとかやってるくらいで
[Hisasi] #……気苦労多いから
[ER] #……蒼雅一族の「あんまり」ってほんとかよという気分に……
[ER] 光郎:「いえ、あちらのお客様から、宜しければこれを、と」
[ER] #この場合「お客様」の発音が、どーも棒読みになるのは仕方がない
[ER] #言いつつ、グラスに一杯、透明な日本酒を
[Hisasi] 巧:「あ、それはありがとうございます」
[Hisasi] #すすめられたらありがたく頂きます
[ER] #ちなみに『山桜桃』。結構いけますよ。
[ER] 花澄:「いえいえ、どーぞ(にこにこ)」
[ER] 花澄:「あと、これも……店長さん、ありますよね?」
[ER] 光郎:「ああ確かに……それと、こちらも(苦笑しつつ)」
[ER] #レアチーズケーキ
[ER] #それを、お皿に乗せて、とん、と
[Hisasi] 巧:「ありがとうございます」>嬉しそうに
[ER] 花澄:「いえいえ」
[ER] #嬉しそうに受け取って、食べてるたくみんを、こちらも嬉しそうに作ってる
[ER] #見てる、だ
[Hisasi] 巧:「……(一口、日本酒のんで)」
[Hisasi] 巧:「……美味しい、ですね」
[Hisasi] #ちょっと笑って
[ER] 花澄:「良かった(ほこっと)」
[Hisasi] #はいむで飲むお酒は特に美味しい
[ER] 花澄:「……あのね、私の誕生日なんです。実は」
[ER] #くすくす、と
[Hisasi] 巧:「え?」
[Hisasi] 巧:「そうでしたか、おめでとうございます」
[Hisasi] #ぺこり、と
[ER] 花澄:「いえいえ。この年まで生きてると、もう、めでたいぞーって言ってもらうには、これくらいの賄賂が必要になってます」
[ER] #くすくすっと
[ER] 花澄:「だから……美味しかったら、私も嬉しいです」
[ER] 光郎:(苦笑してる)
[Hisasi] 巧:「……ええ、とても……それに、こちらで飲むお酒やお料理は、とても美味しいですから」
[ER] 光郎:「それは、店長冥利に尽きますよ(にこにこ)」
[Hisasi] #重荷が少しだけ軽くなる気がするから
[ER] 光郎:「…………(じーっと見てる)」>たくみんを
[Hisasi] #また色々重荷を背負ってるんです
[Hisasi] #重荷というか、いたるんのことが心配だったりお家のことがあれだったり
[ER] 光郎:「どれ。ケーキもいいんですが、もう少し」
[Hisasi] #新婚の弟のことを案じていたり
[ER] #ひょい、と、レンジにかけていたなべのふたを取ると
[ER] #ふわっとワインの香りが
[Hisasi] #生まれたばかりの子供達にまた運命を背負わせないといけないんだな、とか
[ER] 光郎:「ちょっとね、今いろいろ試しているところなんで……まだ試作品なんですが」
[ER] 光郎:「どうぞ(にこにこ)」
[Hisasi] 巧:「え?はい……」
[ER] #牛肉のワイン煮です。
[Hisasi] #わお
[ER] #野菜なんかは香り付けに入れて、炒めて煮た後にがんがん裏ごししてます
[ER] 花澄:「あ、私もそれはお願いします」
[ER] 光郎:「ああ。この前聞いたのを作ってみたんだよ」
[ER] #多分、調味料とかを花澄が教えたもの
[ER] #最初にワインに、一晩野菜と肉を浸して、あるので
[ER] #……おにくがちょっとむらさきっぽいですけど、んまいのは保障するぜ!
[Hisasi] 巧:「いい香りですね」
[Hisasi] #嬉しそうだ
23:56:31 ! OTE_Aw (Connection reset by peer)
[ER] #こー、お皿にお肉のスライスしたのと、煮込んだ煮汁とを乗せて、一緒にフランスパンを切ったのを乗せて
[ER] 光郎:「……或る小説家がね、書いているんですがね」
[ER] 光郎:「きちんとしたごはんを食べて、おなかがくちくなったら、下向きの考えなんかは自然に消えるものだ……とね」
23:57:43 + OTE(~metral@FL1-118-110-33-119.osk.mesh.ad.jp) to #KA-04
[ER] #にこっと笑って、たくみんを見て
[ER] 光郎:「……どうぞ」
[Hisasi] 巧:「…………いただきます」
[Hisasi] #下向きな考えで、ちょっとぎくりとした
[ER] #そりゃあも
[ER] #あ、ちなみに、或る小説家=宮部みゆきさんです。「霊感お初」の、どっちかにそういうふれーずがありました。
[ER] 花澄:「……あ、これ美味しい」
[ER] #一緒に食べてる
[Hisasi] 巧:「ええ……とても」
[Hisasi] #もふもふ、と
[ER] 光郎:「それは、良かった」
[ER] #嬉しそうに
2009/01/19 00:00:00 end
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