語り部IRCログ #KA-05 2011-02-06

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-05 2011-02-06をご活用くださいませ。

2011/02/06 00:00:00
00:07:09 Morris -> MorrisZZZ
00:40:47 ! aokaze ("Leaving...")
00:48:28 + aokaze(~aokaze@p21013-ipngn401morioka.iwate.ocn.ne.jp) to #KA-05
2011/02/06 01:00:00
[arca] ----BaySide23
[arca] #南錠探偵事務所
[arca] ケント:「ひるめしどうすっかな…」
[arca] #書類やネットでの情報集めをしていて徹夜
[arca] ケント:(うとうと)「…食ったら少し寝よう」
01:10:49 Safk -> Saw
[arca] ケント:「ちょっと外の空気吸うか。…千石ー、ちょっと出てくるわ」
[utako] 千石:「いってこい。」
[utako] #窓際に座って、いつものように珈琲を飲んでいたり
[arca] ケント:「…(ぽけー…)……そうだ、千石も行くか?」
[arca] #眠たい目で
[utako] 千石:「特にすることもない。付き合う。」
[arca] ケント:「虹煉瓦、たしかぁー一緒に行こうって約束してたよな…おう、じゃいくか」
[utako] 千石:(ロングコートと羽織って帽子を被る) 「胡乱にするな。しゃきっとしろ。」 (ばしんっ、と背中を叩いて
[arca] ケント:「いった…あいよ」(上着を着て、帽子を被りその鍔を撫でる
[arca] #キリッと背筋を伸ばした
[arca] ケント:「んじゃ戸締まりしていくからしたで待っててくれ」
[arca] #扉を開けて、千石をエスコート
[arca] ケント:「そんじゃ行くか…千石と昼間に出かけるのは始めてだな」
[utako] 千石:「昼間は眠い。」
[arca] ケント:「俺も眠い(けらけら」
[arca] #日ノ出町の交差点をみなとみらい側へ直進しながら
[utako] 千石:(最近、気温が高くなってきつつあるので、昼間の太陽の熱にやられて、ふらふらっと歩く)
[arca] ケント:「大丈夫か?日差しは苦手か」
[utako] 千石:「日差しは好き。…………頭の中がほわほわする。」  (行く途中に日向ぼっこしている猫をみつけて
[utako] #そちらのほうにふらふらと行きそうになる
[arca] ケント:「あぁー…それはわかる。今は特に」
[arca] #眠いので
[arca] ケント:「って、今寝るなよ?腹減ってんだから」
[utako] 千石:「……寝るか。」 (今にも寝そうな顔で、歩く
[arca] #二つ程交差点で右折し、馬車道へ
[arca] #そこまで行くと虹煉瓦はもうすぐそこ
[arca] ケント:「おら、人の背中叩いといてなんだそりゃ、しゃきっとしろ(けらけら」
[arca] #千石の背中をポンポンと叩く
2011/02/06 02:00:00
[utako] 千石:「生意気な。」 (背筋を正して、並んで歩く。
[arca] ケント:「耳出てんぞ」
[utako] 千石:(片手で頭を触って、髪と混ぜるようにぐしゃぐしゃと耳と髪をかき混ぜ、帽子を被りなおす。)
[utako] 千石:「解らなくなった。」
[arca] ケント:「嘘(けらけら」(さわやかに微笑み帽子の鍔を上げた
[utako] 千石:(ゆっくりと拳骨つくる)
[arca] ケント:「うへ…マジすまんかったって」
[arca] ケント:「フライドチキン好きなだけ食って良いから、な」
[utako] 千石:「探偵なら、嘘は言葉の裏に隠す事。」 (拳骨から、人差し指を一本立てて、軽く振る
[utako] 千石:「好きなだけだな。」
[arca] ケント:「あいよ…。おー、二言はない」
[arca] #ぼさぼさになった千石の髪をなおしながら
[utako] 千石:「んっ…………、女の髪に気安く触るな。………と言いたいが、よしとする。」
[utako] #日差しで温まった髪を触られるのは、嫌いじゃない
[arca] ケント:「あ、わるい。気をつけるよ」(苦笑いして、1番気になる所だけをなおして手を離した
[arca] #顔と髪の境界線のあたり
[utako] 千石:(少し、自分でも手櫛で直す)
[utako] 千石:「よろしい。」
[arca] #そんな感じで虹煉瓦へ到着
[arca] ---虹煉瓦
[arca] 理瑠巴:「いらっしゃいませー」
[arca] ケント:「うぃーっす」
[utako] 千石:「や」
[arca] 理瑠巴:「あら、ケントさんに、千石さん。やっぱりお知り合いだったのね」(朗らかに笑う
[arca] 理瑠巴:「この時間という事は、お昼でも食べにきてくれたの?」
[utako] 千石:「フライドチキン10個。」
[arca] ケント:「そうっす…10個!?」
[utako] 千石:「……まずは。」
[arca] ケント:「まず…は…?」
[arca] 理瑠巴:「あはは、はい、かしこまりました。ケントさんは?」
[arca] ケント:「ミートソース大盛りで…そんなに食って大丈夫か?」
[utako] 千石:「まずは己を信じてみる事。できるはず。」
[arca] ケント:「あそう…無理すんなよ」(苦笑しながら千石の椅子をひく
[utako] 千石:「よろしい。」 (コートと帽子を脱いで、椅子に座る
[arca] ケント:「こっち置いといていいぞ」
[arca] #うけとる座りながら
[arca] #座りながら受け取る
[arca] 不寝:「…久しぶりダな千石さん」
[utako] 千石:「御無沙汰。」 (や、と軽く手を挙げて
[arca] ケント:「よー。」
[arca] #新聞をよみながら、真だけをこちらに向けて挨拶する不寝。また新聞に目を戻す
[arca] 不寝:「ずいぶんと景気良いじゃないか。」
[arca] ケント:「良くないって、約束したからな」(苦笑
[arca] #フライドチキン10個…
[utako] 千石:「ケントは年中不景気。」
[arca] ケント:「年中は余計だし!」
[arca] 不寝:「はっはっは。頑張って稼ぎなよ。この店は、常連はつけが利くからな」
[arca] ケント:「うっす」
[arca] #和やかな雰囲気の店内
[arca] #コーヒーが届き、しばらくしてフライドチキンが大量に運ばれてきた
[arca] 理瑠巴:「待たせてごめんね、なんせたくさんだったから(ふふ」
[arca] ケント:「なんだこれ…ケンタッキーでもあんまり見ない光景だぜ…」
[utako] 千石:「これは………、ケントの財布は大丈夫か?」
[kisito] #大丈夫だ、(働いて返させる)問題ない。
[arca] ケント:「注文してから聞くなよ。ダメならダメッテ言うから、食っとけ」
[arca] 理瑠巴:「ミートソースはもうちょっと待っててね」
[arca] ケント:「おせわんなります」
[utako] 千石:(ミートソースがくるまで待つつもりか、水を飲みながら、店の中を眺めている)
[arca] ケント:「なんだ、先に食ってていいぞ。どう考えても俺が先に食い終わるだろこれ(けらけら」
[arca] #いわゆる古き良き時代の面影の調度
[arca] #一目では魔術的要素は見当たらないが、巧みに隠されてる
[arca] #魔女のテリトリー
[utako] 千石:「良い。待つ。その分、ケントが待て。」
[arca] ケント:「は?…んまあ、そういうなら。さんきゅー」
[arca] #さわやかに微笑む
2011/02/06 03:00:00
[arca] #そして数分後ミートソースも到着
[arca] 理瑠巴:「おまたせー…あれ、食べてなかったの?慎ましいのね千石さん(うふ」
[utako] 千石:(ミートソースが到着するのをみるや、紙ナプキンを持って、チキンを食べはじめた)
[arca] ケント:「どうも。いただきまーす」
[arca] #千石の様子を見て、
[utako] 千石:「いははひまふ」 (遅れて)
[arca] #何となく可笑しくなり笑いながら食べ始めた
03:16:14 Saw -> Saway
03:18:53 ! aokaze ("Leaving...")
[arca] #会話を交えながら、最大限遅く食べたが。案の定先に食べ終わった
[arca] ケント:「良く食うな(けらけら」
2011/02/06 04:00:00
[arca] ケント:「ほんとに食えんのか?」
04:02:45 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] 千石:「………食える。」
[utako] #うぷ
[arca] ケント:「本当か?」
[arca] #ちょっと不安そうに見ている
[utako] 千石:「まだだまだいける。」
[utako] 千石:「はずだった。」
[arca] ケント:「そっか…っておい。…んじゃ後どれくらい行けるんだ?」
[arca] #かなり大きいチキン
[utako] 千石:(片手で5、としめす)
[arca] ケント:「んじゃ残りは食ってやるよ」
[utako] 千石:「5秒。」
[arca] ケント:「……秒?」
[utako] 千石:(五秒咀嚼して、飲み込む)
[utako] 千石:「頑張れ、ケント。」
[arca] ケント:「残りを食えって事か…わかった」(苦笑
04:09:01 MOTOI -> MOTOsleep
04:18:17 + sf_tx2105(~sf@210.172.108.30) to #KA-05
[arca] #むしゃむしゃと食べはしめる
[arca] ケント:「うま…」
[arca] #もぐもぐ
[utako] 千石:「ここのフライドチキンは量も多い。味も良い。」 (なぜか自信満々で
[utako] #食べてもらう
[arca] ケント:「そうだな」
[arca] 理瑠巴:「ありがとー(うふふ」
04:27:13 + sf(~sf@dhcp2.cre.ne.jp) to #KA-05
[arca] #モグモグと食べ進めて完食
[utako] 千石:「……よく食べた。一人前だ。」
[arca] ケント:「うあ…ごちそうさん」(くるしい
[arca] ケント:「ふー…」
[arca] ケント:「…千石は大丈夫か?苦しくないか?」
[utako] 千石:「満腹。腹八分で止めている。」
[utako] #残り二分はデザート領域であった
[arca] ケント:「…え?はっ…じゃあケーキでも食う?」
[utako] 千石:「無論」
[arca] ケント:「…おれは、アイスが良いな…もう喰えね」(苦笑しながら
[arca] 理瑠巴:「アイスとケーキね。一応オススメはアイスの方よ」
[arca] ケント:「だってさ…俺はこの小豆ってので。千石はどれにする?」
[arca] #ケーキはショートケーキとロールケーキの二種類
[arca] #アイスはたくさんフレーバーがある
[utako] 千石:「この、でらっくれいんぼーぱふぇ…興味あるな。」
[arca] 理瑠巴:「それ結構大きいけど、大丈夫?」
2011/02/06 05:00:00
[utako] 千石:「……大丈夫か?」 (ケントを見て
[arca] ケント:「え?俺?!」
[arca] ケント:「…若干の余裕はある」(やめろという視線を投げ掛けつつ
[arca] #頼むなら責任を持つ顔
[utako] 千石:「胃袋の方だ。」
[arca] ケント:「胃袋の方の意味で言ったんだよ。金は心配すんな」(苦笑しつつ
[arca] ケント:「約束したしな、好きなだけ食っていいって」
[arca] ケント:「理瑠巴さん、小豆はキャンセルで。でらっくれいんぼーぱふぇ」
[utako] 千石:「そんなに食べない。祝い事でもないのに。」 (小さく笑って
[utako] 千石:「小豆、2つで頼む。」
[arca] 理瑠巴:「はーい小豆二つね(くすくす」
[arca] ケント:「…さんきゅ」
[arca] #ほほえんでベルトを緩める
[utako] 千石:「食べたいだけだ。」
[arca] ケント:「そっか」(にかっ
[arca] #間もなく小豆のアイスが運ばれてきた
[arca] #ほんのりと甘い
[arca] ケント:「塩っけが抜けてく感じだぜ…うめえ」
[utako] 千石:(ぱくっと食べて) 「………」 (ぞくぞくぞくっと震えて、力を抜くようにふにゃっとなる
[arca] ケント:「やっぱ甘いもん好きなのか」
[utako] 千石:「最近になってから。好きになったのは。」
[arca] ケント:「そうなのか?ふーん…んじゃ冷蔵庫に甘いもんでも入れといてやるよ」
[utako] 千石:「最近流行りのデブ猫にする気か…」
[arca] ケント:「自制しろ(けらけら」
[arca] ケント:「甘味は一日一個までな」
[utako] 千石:「…………。」 (不服そうな顔でアイスを食べる
[arca] ケント:「なんだよ、じゃあ二個か?(けらけら」
[utako] 千石:「……」 (一つだと足りないが、二つだと多い…
[arca] ケント:「なんだそれ…1.5個って事か?半分どうすんだよ」
[arca] #モノローグだった。今の話で
[arca] ケント:「…三個?」
[utako] 千石:「そこまではいらない。」
[utako] 千石:「1個の半分で良い。」
[utako] 千石:「半分は、半人前のケントにやる。」
[arca] ケント:「なんだそれ…まぁいいけど」
[arca] ケント:「くれるもんは貰うぜ」
[arca] #さわやかに微笑み、アイスを食べ切る
[utako] 千石:「半分にできないものは優先的に貰う。」
[arca] ケント:「わかった」
[arca] ケント:「半分にできないっつーと…なんだ?汁ものとか?」
[utako] #食べきってしまい、水を飲みながら…くつろぐ
2011/02/06 06:00:00
[arca] ケント:「落ち着いたら散歩しようぜ。…つーか眠いどっか公園で昼寝だ昼寝」
[utako] 千石:「・・・昼行灯。」
[arca] ケント:「…なんだよ」
[utako] 千石:「良い。時には時間を使って休むべき。」
[utako] 千石:「雲の数でも数えてみるか。」
[arca] ケント:「一緒に寝るか?先帰ってても良いけど」
[utako] 千石:「女の誘い方の下手な奴。」
[arca] ケント:「う、うるせー」
[arca] ケント:「…どっちでも良いけどさ」
[arca] #頭を掻き
[utako] 千石:「行く。」
[utako] 千石:「今日は、昼寝日和だ。」
[arca] ケント:「おお、そうこなくっちゃな」
[arca] #ニカリと微笑み
[arca] #店を後にする
[utako] 千石:「満腹だと、動きたくない。」 (だるーん、と歩きながら)
[arca] 歩:「近場の公園つと、あっちだ」(歩調を合わせながら
[arca] #大通公園
[arca] #全長1.5キロの通り全体が公園の場所
[arca] #名前間違えてた
[arca] ケント:「近場の公園つと、あっちだ」(歩調を合わせながら
[arca] #日当り良好、ベンチもたくさんある
[arca] ケント:「あぁー…ベンチ見たら眠気がきたぜ」
[utako] 千石:(少し公園内を眺めて) 「……これは、デートか?」
[utako] #カップルがベンチに座っているのを眺めている
[arca] ケント:「そうかもな(けらけら」
[arca] ケント:「細かい事は気にすんなって…んじゃおやすみ」
[arca] #ベンチに寝そべる
[utako] 千石:「おやすみ。」 (違うベンチに寝そべる
[arca] ケント:「…(デートっておい…」
[arca] #内心動揺していた
[utako] 千石:「(人間の若造とこうするのも………、久しぶりな気もする。)」
[utako] #目を閉じる。赤と橙色と黒の髪は、日差しによくあう色合い。
[utako] #楽しそうな顔で目を閉じている。
[arca] ケント:「綺麗な髪だな…最初見た時は泥汚れかと思ったんだけどな」
[utako] 千石:「これは、太陽の色。赤と橙色と黒……あれはいつの時代も美しい。」 (日差しの中心、陽を指して
[utako] 千石:「陽が美しい内は、これもまた美しくある。」
[arca] ケント:「ふーん…ロマンチックだな。つまりずっときれいって事だろ?すげーじゃん」
[utako] 千石:「光栄に想え。そんな女を隣において、自慢しても良い。」 (照れているのか、いつもより偉そうに言う
[arca] ケント:「光栄至極、恐悦至極にございます(けらけら」
[arca] ケント:「…いいな、そんなこと言ってくれるとは思わなかったぜ」
[utako] 千石:「よろしい。」
[arca] ケント:「また上から目線かよ、ったく」(苦笑しながら帽子を胸におく
[arca] ケント:「んじゃマジで寝るから…起きなかったら起こしてくれ」
[utako] 千石:(ハンチング帽子を胸において) 「気が向いたら。」
[utako] 千石:「起こす。」
[arca] ケント:「それでいいよ…」(だんだんと微睡み、ここちよく意識が薄れていく
[arca] ケント:「…あした…はかまいりいこうぜ…おやじ…さん…n」
[arca] #寝息を立て始めた
[utako] 千石:「………、行く。」 (横目に、ケントを見て眼を閉じ、眠りにつく。
[arca] #徹夜でかなり参っていたためすぐ意識が落ちた
[arca] #このへんで切っておこう
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] 寒くなったら自然と起きる目覚まし機能付き
[utako] 起きると千石が寝顔覗き込んでいたり
[utako] 若干寒かった千石がケントの上に乗ってきたり
[arca] ケント:「重………!?」(がばっ
[utako] 千石:「騒々しい……」 (お腹の辺りに顔がのるように乗っている
[arca] ケント:「…なにやってんの?」
[utako] 千石:「風が冷たい。」 (寝づらい、と言うように、どんっ、と倒す。
[arca] ケント:「ぐは!?…つーか起きてんだったら起こせよ…寒かっただろ…」
[utako] 千石:「ケントの腹筋は中々温い。」
[arca] ケント:「あ?…あぁ、俺体温高いからな」
[arca] #頭が回り始めると、状況が見えてくる
[arca] ケント:「…つーか、はずかしくねぇの?俺恥ずかしいんだけど!?」
[utako] 千石:「湯たんぽ……ぬく………」
[utako] 千石:(すぅ…すぅ…)
2011/02/06 07:00:00
[arca] ケント:「いやいやいや…寒いんだったら帰ろうぜ…って…寝やがった」
[arca] ケント:「どうすんだこれ………あぁ〜考えるな考えるな…落ち着け俺…ここは公園…」
[arca] ケント:「起きねえならおぶって帰るぞ。いいな?」(寝ている千石に問い掛ける
[utako] 千石:(くぴぃ)
[arca] ケント:「くぴい…ね。よっ…重っ!?」
[arca] #おぶったが、予想外の重さに驚く
[arca] ケント:「なんだこれ…どうなってんだ…」
[arca] #困惑するが、耐えられない重さではない
[arca] ケント:「しんど…」(てくてくと歩き出す
[utako] 千石:(背中で、身体を縮めるように動く)
[arca] #ちなみにケントの体温は38度ある
[utako] 千石:(無意識に股を締めるが、怪力である)
[arca] ケント:「おご!?」
[arca] ケント:「やめろ腹たまってんだから…うっぷ」
[utako] 千石:(ぬくー…)
[arca] #犬猫並みの体温
[arca] ケント:「…めっちゃしんどい…」
[utako] 千石:(猫神様として崇められていて、神輿に乗せられてわっしょいわっしょいやられている夢を見ている)
[arca] #ぶつぶつ言いながら事務所まで歩く
[arca] ケント:「良い夢見てんなちくしょう…」
[utako] 千石:(気持ち良さそうな寝顔)
[arca] ケント:(腹いせにわざと揺らしてみる
[arca] #神輿の様な揺すり方
[utako] 千石:「ふふ………、にほんあしたちよ、ついに……せんごくさまをみとめ……ふにゃふにゃ……」
[utako] #二本足=人間
[arca] ケント:「起きねぇし…なんか喜んでるし…二本足達ってなんだ…俺か?」
[arca] #そして、事務所へ着く
[arca] ---南錠探偵事務所
[arca] ケント:「おーい。ついたんだけど」(ベットに寝かせた
[utako] 千石:「いまこそ、せかいはわがもの………!!」 (がばぁっと起き上がって
[utako] 千石:「……………。」 (どこだよここ、見たいな顔
[arca] ケント:(頭突き食らった
[arca] ケント:(ばたばた共額
[arca] #ばたばたともがく
[utako] 千石:「………寝る。」 (もぞもぞ
[arca] ケント:「あご…あごが…いてえ…」
[arca] #なんとか立ち上がり
[utako] 千石:(布団から半分ほど頭を出して) 「……顎関節症の疑惑。」
[arca] ケント:「千石の頭突きはそう言う名前なのか…」
[arca] #あごをさすりつつ
[arca] #頭突き『顎関節症の疑惑。』
[utako] 千石:「……。」 (もぞもぞ
[arca] ケント:「…まあ良い。買い物行ってくるからな…飯食いたかったら事務所の方来いよ」
[arca] #軽く微笑んで扉の方へ向う
[utako] 千石:「……ありがとう。運んでくれて。」 (ぼそぼそ
[utako] 千石:(言って、頭の先まで潜る)
[arca] ケント:「…どういたしまして」(頬をぽりぽりかいて
[arca] #部屋を出ていった
[utako] #買い物から戻ってくるとしっかり事務所の窓際に座ってます
[arca] ケント:「ただいまーっと…」
[arca] #かいものぶくろを下げて、長い脚をぷらぷらと揺らしながら戻ってきた
[utako] 千石:「おかえり。」 (長い黒髪に)
[arca] ケント:「…おい、どうしたんだその髪」
[utako] 千石:「こう言うのも良いだろ。」
[arca] ケント:「…良いけどよ…昼間あの髪がきれいだっていったばっかりなんだけどな」(苦笑
[utako] 千石:「なんだ、驚愕してまた顎を押さえて転がり回るかと思えば…」 (鬘だった
[arca] #買い物袋を置き、千石の長髪を観察する
[arca] ケント:「ってかつらかよ?!」(ガク
[arca] ケント:「てっきり千石七不思議化と思ったぜ」
[arca] ケント:「なんかそうなる日があんのかなとか思った。焦ったぜ(けらけら」
[utako] 千石:「女の秘密は7つより多い。」
[utako] 千石:「猫は死体を食いたくなる日がある。もっと焦って良い。」
[arca] ケント:「そっか、それもそうだな…まじか」(買い出したものを整理しながら
[arca] ケント:「俺が死んでも食わずに墓掘ってくれよ(けらけら」
[utako] 千石:「火葬にしろ。太鼓と笛と短刀も忘れるな。」
[arca] ケント:「あいよー…太鼓と笛と短刀?埋葬品かなんかか?」
[utako] 千石:「楽器は死体を食う妖猫避け。短刀は死者の蘇えりを防ぐため。」
[utako] 千石:「猫が死体を跨ぐと、蘇える。」
[arca] ケント:「ふーん…ってかそれだと千石が墓参りに来れなくね?」
[arca] ケント:「それは寂しいな」(苦笑しつつ夕食の準備を始める
[utako] 千石:「墓参りは良い。葬式に出られない。」
[arca] ケント:「それもなんか嫌だな、死なない様にしとくわ(けらけら」
[utako] 千石:「そうしろ。」 (少しだけ、寂しそうに遠くを眺める
[arca] ケント:「…いや、ほんとに死なないから(どうしたんだ?)。…つーかその鬘どっから持ってきたんだよ、なんで被ってた訳?サプライズ?」
[arca] #手を止め、椅子に座り千石と向かい合った
[utako] 千石:「仕事のときにつかう鬘。この頭だと、社会的マナーとかに抵触する。」
[utako] 千石:「今夜仕事に行く。その準備。」
[arca] ケント:「おお、なるほど。考えてんだな…仕事?」
[utako] 千石:「仕事。」
[arca] ケント:「…そういやちゃんと聞いてなかったな。なにやってんだ?」
[utako] 千石:「壊し屋。」
[arca] ケント:「壊し屋?……解体業者ってやつか?」
[utako] 千石:「何でも。壊せるものなら、何でも壊す。」
[arca] ケント:「そっかそれって生き物も…いや……無理、すんなよな」
[utako] 千石:「心配無用。…最近は古い家屋ばかり。」
[arca] ケント:「古い家か。怪我すんなよ」(少し安心した表情で
[arca] ケント:「無事帰ってきてくれりゃあそれで良い」
07:55:26 + Suo(~username@ppxf063.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-05
[utako] 千石:「すっかり、飼い主気取り。」 (小さく笑って
[arca] ケント:「間違ってねぇえけど、そんなつもりじゃねぇよ(けらけら」
[arca] ケント:「バカにされそうだけどな…かわいそうなのは見てらんねぇんだ」
[arca] #困った顔や悲しい顔は見たくない
[arca] ケント:「千石が泣いてたら絶対泣きやんでほしいつーか……うまくいえねぇけどそう言う事」
2011/02/06 08:00:00
[utako] 千石:「心配無用だと言った。」
[utako] 千石:「それとも、か弱きおなごのようにその胸で慰めてみたいか?」
[arca] ケント:「別にそういう風に見えてる訳じゃねぇけどな…わかった、もう言わないぜ」(さわやかに微笑んで夕食の準備を再会する
[arca] ケント:「ごめんな。男のワガママってやつかもしれね」
[utako] 千石:「……………優しい奴は、直ぐ死ぬ。」 (遠くに視線を戻して
[utako] 千石:「そんなに優しくするな。」
[arca] ケント:「優しいか?…そう言われるのはまんざらでもねぇけど、すぐ死ぬってのは考えものだな」
[arca] ケント:「……そうだな、死ぬ時は死ぬ。やっぱ我が侭だな(けらけら」
[arca] #おやじさんの事を思い出して
[utako] 千石:「明日の朝には戻る。」
[utako] 千石:「」
[arca] ケント:「食っていかねーのか?…わかった。いってらっしゃい」
[utako] 千石:(ハンチング帽子は被らず、真紅のコートを羽織る。)
[arca] ケント:「千石。俺の我が侭は、結構しぶといかも知んないからな。気に障ったらぶっ飛ばしてくれ」
[arca] #ハンチング帽をかざしてみるが、いらない様なのでまた描け直す
[utako] 千石:「当たり前。問答無用で殴る。」 (小さく笑って
[utako] 千石:「それに、しぶとい者は嫌いじゃない。」
[arca] ケント:「おう、手加減しろよ」(にかっと微笑み
[arca] ケント:「千石か弱くねぇーから、それで死んだらシャレんなんねー(けらけら」
[utako] 千石:(良く見れば、ブーツは頑強な物に。腰の後ろにはバックナイフパック。)
[arca] ケント:「…大変そうだったら呼べよ」
[utako] #真紅のコートに長い黒髪と、何年か前に東京に出没した不振人物の特徴に一致する。
[utako] 千石:「気が向いた。」
[utako] 千石:「じゃ。」
[utako] #ふらりと事務所を出て行く。
[arca] ケント:「…おう(赤いコートに、黒い長髪」
[arca] ケント:「四年…五年いや、五年前だったか?…」(頭を掻く
[utako] #確かな罪状らしきものは見当たらないが、不審事件起こるとき度々目撃される人物。不審事件の実情は妖怪や異能者が起こした事件のものがほとんどだが、妖怪事件絡みと想われるものでは目撃情報が多かった。
[utako] #作業耐圧ブーツに真紅のコート、長い黒髪、性別女性、年齢不明だが、若い女だと思われる。
[arca] ケント:「…飯食ったら、少し調べてみっか」
[arca] ケント:「そう言う事も、あるってことなのか?千石…」
[arca] #咎める気はない。それが仕事なのだから。しかし何かが引っかかるケントだった
[utako] #最近、横浜でもそういう不審人物の目撃情報がちらほらとある。
[arca] ケント:「泣いてる所は見てくねぇ。けど、それ以上に誰かを泣かせている所も見たくねえよ…」
08:25:01 + meltdown(~meltdown@w4d104.AFL12.vectant.ne.jp) to #KA-05
[arca] #BGMを変え、一人考える拳と
[arca] #ケント
[arca] ケント:「いつか話してくれるか?…千石」
[arca] #窓の外の風景を眺めた
[arca] ケント:「あぁ〜やめやめ!」
[arca] #頭を掻き、手記をしたため始めた
[arca] ---
[arca] そして結局千石が帰って来るまで起きていた
[arca] とさ
[utako] シナリオフックを一応ぷらーんと
[arca] かなり気になっているケント
[arca] 仕事の合間にちょこっと調べたり
[utako] 最近の浄化騒動の影響で時折小さな事件が起きていたがそんな魑魅魍魎退治の中にはいくつか被害者が消えている事件があったり
[utako] 事件後に行方不明になり、その間の記憶を無くして戻ってくる
[arca] 記憶喪失!
[utako] 神隠しと題打つには、2日ほど戻ってくる。そもそも被害者が「妖怪を見た」と言っても周りが取り扱わないため、大きな話題にもならず消えていくゴシップの一つ。
[arca] そこで赤いコートと黒髪の女性が目撃されるのか
[utako] いえす
[utako] 大きな事件を取り扱うのはPLが無理なので、ゴシップネタで行こうかと
[arca] 都市伝説
[utako] 家出(Leaving home)症候群
[utako] とか
[arca] ケントは無事に帰ってきてくれれば良いと思いつつ、悪い事をしているようなら、止めたいとも思う
[utako] 千石は次の日の朝、普通に帰ってきますが
[utako] 情報の伝達が早いと千石が出ていた夜中に事件被害者が一人行方不明になっていたり
[utako] と、朝には解る
[arca] ケントの情報ソースは主に新聞
[utako] 新聞だと、夕刊の隅っこに小さく掲載される
[utako] 大手とかではなく、マイナーな地域新聞の隅っこ
[arca] 色々取ってるから目に入りそうだ
[utako] こういうのは新聞よりネットのほうが情報としては集まっているかもしれない
[utako] 地域新聞を読んだゴシップ好きが「また行く不明者キター!!」とか騒いでる
[arca] ケント:「…(赤いコート、長い黒髪…調度千石が出てた時間帯だよな」
[arca] ケント:(頭を掻きつつ、ゴシップ情報を雑誌やネットから集める
[utako] 時間軸を少し巻き戻して、以前からそういう事件はあっても良い。
[utako] 今回の浄化騒動が起こってゴシップとして大きくなったが
[arca] 調べていくと以前から起っていた事がわかるんですね!
[utako] そうそう
[utako] 探偵ものっぽいのかな
[arca] 具体的にはなんだ、追いはぎとか?(ぉ
[utako] 千石的にはそれが一番ありそうw
[arca] 探偵は私情で調査はしないけど、気になってしょうがないので調べるケント
[arca] 気になる女性から事件のにおい
[arca] ぼいるどっぽい
[utako] ボイリー
[utako] #翌朝
[utako] 千石:「帰った。」
[utako] #鬘とコートを取りながら、事務所に入ってくる。
[arca] ケント:「…おお、おかえり」(眠そうな顔で新聞読んでる
2011/02/06 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
[utako] 千石:「寝ていないのか……?」
[utako] 千石:(コートはさほど汚れていないが、着ているものが酷く汚れている)
[arca] ケント:「んあ?ああ…昼寝のせいか寝れなくてな」(千石の顔色や匂いを確かめて
[arca] ケント:「無事みたいだな」(鬘で乱れた千石の髪を撫でて整える
[arca] ケント:「おっとわりぃ…寝ぼけてるみたいだ(けらけら」
[utako] 千石:(顔色はさほど悪くないが、頬にうっすらと線が入っている)
[utako] 千石:「寝ぼけて女の髪に触るな。」 (ため息をつきつつ、疲れているので払ったりしない
[arca] ケント:「…」(つーっと頬の線を撫でる
09:03:32 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-05
[arca] ケント:「疲れてんだろ、風呂入れよ」
[utako] #既に治りかけているが、鋭利な刃物で切った傷。
[arca] #過剰に反応はせず、微笑んで労をねぎらう
[utako] 千石:「そうする。」 (バックナイフパックを取ってコートと一緒にかけ、事務所を出ていった
[utako] #少しして、隣の部屋からシャワーの音がする
[arca] ケント:「…ねむ…ひとまず、安心したからか?」
[arca] #眼を擦り、ソファーに座った
[arca] #バックパックナイフを眺め
[utako] #よく見れば、鞘の辺りに黒い物がこびりついている
[arca] ケント:「…なに、やってんだろうな……」
[arca] #バックパックに触れず、眺める
[arca] #誰かに依頼を受けている訳ではない。彼女を探る必要はない
[arca] #しかし、気になってしまう。なぜだろうか
[utako] #見てとれる情報としては、年季が入っているという事と、黒いものがこびりついているという事。(血ではないみたい <バックパック
[arca] ケント:「だいぶ前から使い込んでるんだな…血じゃねぇなこれは…焦げ?…錆び?」
[arca] #そんな事を考えつつ、うとうとし始める
09:11:16 mimineru -> mimiMao
[utako] #一部が焦げて黒ずんでいる。
[utako] 2d30
[kataribe] utako: 16(2D30) = 16
[utako] #16分ほどでさっさと出てくる。
[arca] ケント:「さわったら、『読めるかもな』…でも…んな事したら怒るだろうな…」(こっくり、こっくり
[arca] #炎や燃えかすなどに触れると、元々なんであったたかや、火を放ったものの当時の心理を読む事ができる
[arca] #滅多に使わない
[arca] #パイロリード
[utako] #調べたい気持ちに負けて使ってしまいますか
[arca] #思えば異能を使うのはプロローグから初めて
[arca] ケント:(うつらうつらとしながら、バックパックに触れる
[arca] #焦げの部分に
09:16:31 ! asahiya ("ではまた夜ごろー。PC談義できないのが残念だー")
[utako] #12、浅い情報 34、大体の情報 56、詳しい情報
[utako] #で、振ってみましょう
[arca] #あいさ!
[arca] #僕が振るのかな
[utako] #いえす
[arca] #
[arca] #いくぜ
[arca] 1d6
[kataribe] arca: 4(1D6) = 4
[arca] #無難なのが出た
[arca] ケント:(意識に情報が流れ込む
[utako] #持ち主:三毛猫千石、素材、牛の皮、焦げた状況は
[utako] #横浜駅らしきものが見える河川敷、仰向けに倒れている男が一人と石で出来た燃える棍棒を肩に担いだ千石の姿。
[utako] #肩に担いでいた棍棒を地面に刺して、寄りかかった際に出来た焦げ後。
[arca] ケント:「…っ」(クラリとよろめきバックパックから手が離れる
[utako] #そこで途切れる。
[arca] ケント:「…頭イテェ…慣れねぇな」
[arca] #そのままソファーに崩れ、座った
[utako] #時刻は夜で、建物の明かりの具合と月の角度から深夜1〜2頃だと思われる
[utako] #訂正
[utako] #時刻は夜で、建物の明かりの具合と月の角度から深夜2〜3頃だと思われる
[utako] #その時の千石の格好は、真紅のコートに黒髪。
[utako] #しばらくして、事務所に千石が戻ってきた。
[utako] 千石:(黒いブラウスに、同色のキュロットスカートで、髪を拭きながらはいってくる)
[arca] ケント:「おかえりっと…」(あくび
[utako] 千石:「さっぱり。」 (気持ち良さそうに髪を拭く、頬に入っていた線は消えていた
[arca] ケント:「そりゃよかった(…あの河川敷は…平沼か…そごう裏か?」
[arca] ケント:「…飯、食う?」
[utako] #一応、高島埠頭付近
[arca] #高島ふ頭!
[utako] 千石:「いらない。」
[arca] ケント:「そっか…」(あくび
[arca] #あの辺は深夜誰もいない
[utako] #何か空き地っぽいというか、草原っぽいところがあるのでその辺り。横浜駅が見えたかどうかは自信ないです。
[utako] 千石:(窓際に言って) 「珈琲。ミルク大目。」
[arca] #横浜駅自体は角度によっては見えますけど、ほとんど見えるのはそごう
[arca] #そごうを横浜駅の一部と思えば横浜駅だよ!(ぇ
[arca] ケント:「あいよ」
[arca] #立ち上がってコーヒーを淹れる準備を始めた
[utako] 千石:「ちゃんと、帰ってきただろう。」
[arca] #だんだんとこき使われるのが板についてきた
[arca] ケント:「ああ、心配して損したぜ」(苦笑しながら湯を沸かし始める
[arca] ケント:「嬉しいよ」
09:39:38 MorrisZZZ -> Morris
[utako] 千石:(髪を拭き終えて、一息つく)
[arca] ケント:「ちゃんと乾かせよー、禿げたらもったいない」
[arca] #漏斗をかき回し
[utako] 千石:「禿ない。」 (半眼ににらみつつ、しっかりと拭く
[arca] ケント:「そうだったな(けらけら)…よし、できたぜ」
[arca] #ミルクを入れて、砂糖をいつも通りに加えてかき混ぜる
[arca] #窓際にコーヒーカップを置き、ラウンドテーブルのチェアに座る
[utako] 千石:「匂いも良い………、よろしい。」 (静かに香りを嗅いで、一口飲む
[arca] ケント:「さんきゅー。……帳尻合わせねえとな…今日は寝れねぇ」(自分の分のコーヒーを飲みながら
[utako] 千石:「遅くなる時は先に寝ていろ。」
[arca] ケント:「おう、千石が出かけるたびにこれじゃ身がもたねぇしな(けらけら」
[utako] 千石:「身体を大事にしろ。」
[utako] 千石:(珈琲を一口飲んで、やや眠そうに欠伸する)
[arca] ケント:「千石も寝てねぇんだろ?身体大事にしろよ」(わらいながら
[arca] ケント:(あくびが移る
[utako] 千石:「墓参りから帰れば寝る……、長く起きているのは苦手。」
[arca] ケント:「…なんで知ってんだ………あ、そういや言ったな俺…夢じゃなかったのか」
[arca] ケント:「話したよな、おやじさんの事。今日が命日なんだ」
[utako] 千石:「………らしいな。」
2011/02/06 10:00:00
2011/02/06 10:00:01
10:00:18 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-05
[arca] ケント:「一人で行くつもりだったんだけどな…、千石にも来てもらいたいって思っちまってよ。迷惑か?」
[utako] 千石:「そんな事はない。」
[arca] ケント:「そっか。のみ終わったら出るぜ」
[utako] 千石:(頷いて、いつもより、ほんの少しだけゆっくりと珈琲を飲んだ)
10:06:55 Morris -> MorrisAFK
[arca] #近所の花屋で花を買い、山手の方へと歩いていきます
[utako] 千石:(喪服のつもりか、コートは切らずに黒一色の服装。)
[arca] ---根岸墓地
[arca] #住宅地を抜けると、墓地が見えてくる
[arca] #いくつもの墓石が並ぶ日向の土地
[utako] 千石:「………。」 (花を買ってからは、口数が少ない
[arca] #桜と梅。梅の花は白く、七分咲き
[arca] #桜はさみしい
[arca] ケント:「どうした、元気ねぇな」
[arca] #墓地に入り、目的の墓石まで歩きながら
[utako] 千石:「何でもない。」 (目を伏せていたが、前を向く)
10:17:26 mimiMao -> mimiafk
10:18:33 ! Suo (EOF From client)
[arca] ケント:「そっか…ついたぜ」
[utako] 千石:(墓石の名前を見る)
[arca] #南錠家と書かれている
[utako] 千石:「…………。」 (何もいわず、墓石の名前を、じっと見ている
[arca] ケント:「おやじさん…来たぜ」(しゃがんで墓の掃除を始めた
[utako] 千石:「………。」 (掃除を手伝おうとしたが、手を止め、立ち尽くす
[arca] ケント:「今日はお客さん連れてきたんだ。千石って言うんだぜ……どした?」
[utako] 千石:(墓石の頭に手を置いて) 「………三毛猫、千石、………だ。」 (つぶやくように自己紹介をする
[arca] ケント:「最近事務所に転がり込んできたんだ。びっくりだぜ」
[arca] ケント:「おやじさんはどう思う?…俺は俺なりに考えた。今はこれで良いと思うんだ」
[arca] ケント:「事務所はよごしてぇねよ、ちゃんと掃除してる(にかっ」
[utako] 千石:「(昔と変わらず、事務所はあった。……剛。)」
[utako] 千石:「(……2代目は、綺麗に使っている。ちゃんと見ている。)」
[utako] 千石:「(何で、死んだ………、お前は…………)」 (墓石に置いた手に、力が篭る
[arca] ケント:「…千石。どうした?……やっぱり変だぜ?」
[utako] 千石:「なんでも、ない………、墓石は、すぐ汚れてくる……綺麗にしておけ。」 (墓石から手を放して、少し離れ、背を向けて遠くの空を見る)
[arca] ケント:「ああ…花の準備しといてくれるか?」
[utako] 千石:「………しておく。」
[utako] #硬く握り締めていた拳を開いて、準備をはじめた。
[arca] #墓石を磨くと、くすみが消えて輝き始める
[arca] #ケント以外がこの墓に訪れる事はない
[arca] #と言うより、ケントと一部の人間しか知らない
[arca] #墓石を磨き終えると、千石の番
[arca] ケント:「んじゃ、備えてくれ」(線香の準備を始める
[utako] 千石:(花を飾る。力が入り過ぎないようにぎこちない手つき。注意はしているが、2本ほど茎を潰して、萎れさしてしまった)
[utako] 千石:「……………」 (花に水をかけようと柄杓を持って、ばきりと折ってしまう
[arca] ケント:「ちょ」
[arca] ケント:「不器用だな(けらけら」
[utako] 千石:「……………」 (手で水を汲み、花にかける)
[utako] 千石:「はぁ…………、汚い墓だったが、よく………綺麗にした………」
[arca] ケント:「そうだな」(さわやかに微笑み
[arca] ケント:「ほら、線香だ。折るなよ」
2011/02/06 11:00:00
[utako] 千石:(線香を大事そうに、両手で持ち、折らないように細心の注意を払う)
[arca] ケント:(先の線香を捧げて、拝む
11:04:06 MorrisAFK -> Morris
11:04:09 TK-Sleep -> TK-Leana
[arca] ケント:「よし、千石の番だ」
[utako] 千石:(そろぉっと線香を捧げて、拝む) 「………。」
[arca] ケント:(千石の表情を見ている
[utako] 千石:(我慢するように目を閉じて、強く手を合わせている)
[arca] ケント:「…(他人とは、思えねぇよな」
[utako] 千石:(手を下げ……) 「……また、来る。」
[arca] ケント:「そうか…また連れてってやる」(ほほえむ
[utako] 千石:「また……お願いする。」 (涙は我慢し、また遠い空を見る。
2011/02/06 12:00:00
[arca] ケント:「おう」(供え物のタバコとすあまを回収
[utako] 千石:(ケントに視線を向けて) 「……帰ろう。」
[arca] ケント:「わかった。…なぁ千石」
[utako] 千石:「なんだ。」
[arca] ケント:「お前、もしかしておやじさんの事知ってるんじゃねぇのか?」
[utako] 千石:「………死んだ男の事なんて、知らない。」
12:04:51 TK-Leana -> TK-Meshi
[arca] ケント:「…そうか」(笑って千石の肩を叩く
[arca] ケント:「いこうぜ」
[utako] 千石:「………」 (一度、墓のほうを向いて、次にケントを見て、頷く
[arca] #千石の反応から、剛の事を知っていることは確信に至った
[arca] #このへんで切っとこう
[utako] #うい
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] 言いたくない事は言わなくていいと言うスタンス
12:17:55 arca -> arcaZzz
12:18:22 mimiafk -> mimisouji
2011/02/06 13:00:00
13:07:23 TK-Meshi -> TK-Leana
13:11:58 + aokaze(~aokaze@p21013-ipngn401morioka.iwate.ocn.ne.jp) to #KA-05
13:25:35 + suo_andr(~yaaic@u708018.xgsfm27.imtp.tachikawa.mopera.net) to #KA-05
2011/02/06 14:00:00
14:32:24 Morris -> MorrisAFK
14:51:32 mimisouji -> mimiMao
14:51:52 MorrisAFK -> Morris
2011/02/06 15:00:00
15:02:33 arcaZzz -> arca
2011/02/06 16:00:00
16:10:02 Morris -> MorrisAFK
16:47:01 MorrisAFK -> Morris
2011/02/06 17:00:00
2011/02/06 18:00:00
18:14:09 mimiMao -> mimiaway
18:21:16 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-05
18:42:54 arca -> arca_afk
18:47:48 + Suo(~username@ppxf063.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-05
18:58:45 H_Aoi -> H_AoiFuro
2011/02/06 19:00:00
19:01:54 TK-Leana -> TK-Meshi
19:13:16 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-05
19:13:51 arca_afk -> arca
19:21:06 TK-Meshi -> TK-Leana
19:23:52 H_AoiFuro -> H_Aoi
2011/02/06 20:00:00
20:12:04 utako -> utakodead
20:15:37 Morris -> MorrisEAT
20:30:50 ! OTE ("Update")
20:35:21 MorrisEAT -> Morris
20:39:04 + OTE(~metral@FL1-122-131-182-226.osk.mesh.ad.jp) to #KA-05
20:44:48 Saway -> Saw
2011/02/06 21:00:00
21:03:22 TK-Leana -> TK-Away
[Suo] -----------
[Suo] #Bay Side 23 横浜市のどこか
[Suo] #人気の無い夜道、フリルやレースで装飾された豪奢な服を身に纏った少女が一人
[Suo] 少女:「がいこつさん、がいこつさん、お助けください。がいこつさん、がいこつさん、お助けください。がいこつさん、がいこつさん、お助けください」
[Suo] #抑揚に乏しい声で、ぼそぼそと呟く
[Suo] #暫くの後
[Suo] #どこからともなく、バイクのエンジン音が聞こえてくる
[Suo] 少女:「…………」
[Suo] #バイクの音は少しずつ近づいて来る
[Suo] #やがて、タイヤの部分に青白い鬼火のような何かを帯びたバイクが見え始める
21:11:23 ! arca ("Leaving...")
[Suo] #バイクは少女の側で止まり、暗い赤のライダースーツと骸骨をデザインしたヘルメット(?)を被った男が降り、近づいて来る
[Suo] 骨ライダー:「俺を呼んだのはお前か」
[Suo] 少女:「本当に来たのね」
[Suo] 骨ライダー:「呼ばれたからな。で、何の用だ?」
[Suo] 少女:「何でも願いをかなえてくれるって本当?」
[Suo] 骨ライダー:「何でもかどうかは分からないが、出来ることならな。そして、そのためにはしかるべき対価が必要になる」
[Suo] #眼窩の部分から紫色の光を放ちながら
[Suo] 少女:「……対価?」
[Suo] 骨ライダー:「そう、対価だ。魔物を召喚するにしても、神々に願い事をするにしても、お店で買い物をするにしても、対価を支払うものだ。この場合は……そうだな、お前の年齢は幾つだ?」
[Suo] 少女:「レディーにいきなり年齢を聞くの?」
[Suo] 骨ライダー:「答えられぬか?」
[Suo] 少女:「16よ。来月で17になるわ」
[Suo] 骨ライダー:「そうか、それなら……600円だ」
[Suo] 少女:「……え?」
[kisito] #吹いたw
[Suo] 骨ライダー:「召喚のための対価として、600円を請求する」
[Suo] 少女:「…………」
[Suo] #沈黙
[Suo] 骨ライダー:「どうした?支払えぬのか?」
[kisito] #やばいw一気に空気がゆるくなったw
[Suo] 骨ライダー:「支払えぬなら……」
[Suo] #ぎらり
[Suo] #こういう奴ですw
21:22:15 + eupho(~eupho@ntakta001080.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-05
[Suo] 少女:「……違うわ。思ったより安いのね」
[kisito] #シリアスにギャグをやらんでくれw
[Suo] 骨ライダー:「適正価格だ。年齢や職業に応じた、な」
[Suo] #無駄に重々しい声
[Suo] 少女:「とにかく、600円、渡せばいいのね」
[Suo] 骨ライダー:「そうだ。……だが、これは召喚に必要な対価であって、願いをかなえるための対価はまた別に貰う」
[Suo] 骨ライダー:「ついでにその間、かかった経費は別途請求する」
[Suo] 少女:「セコいのね」
[Suo] 骨ライダー:「すまぬ、こういうご時世なのだ。今月に入ってガソリンの価格もまた値上がりしたのでな……」
[kisito] #やめてーwもうやめてーw
[Suo] 少女:「現実的なのね」
[Suo] #だがまだ続くw
[Suo] 骨ライダー:「とにかく……願いを聞こうか」
21:27:11 + Ruki(~Ruki@180-197-81-123.aichieast1.commufa.jp) to #KA-05
[Suo] 少女:「そう、私の願いは……」
[Suo] #言葉を切り、深呼吸
[kisito] #大人になりたい(ぼそ
[Suo] 少女:「お姉様と私の仲を邪魔する男を……消して欲しいの」
[kisito] #すごいのがきたな
[Suo] 骨ライダー:「……どういうことだ?」
[Toyolina] #上条さんを殺れと、、、
[Suo] 少女:「遥かな昔、十万年と二万年前、アトランティスの天使の楽園で私とお姉様は結ばれる運命だったのだけれど、運命のいたずらで――」
[Suo] #長い上にわけわからんので中略
[Suo] 骨ライダー:「…………」
21:31:34 TK-Away -> TK-Leana
21:32:22 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
[Suo] #要約すると、前世で私とニャンニャンな仲だった『お姉様』(今は紆余曲折を経て同じ学校の同じクラス)との仲を邪魔する男子(これまた同じクラス)が邪魔なのでブチ殺して欲しい、という話
[Suo] 少女:「それで、アトランティスの白い塔で私とお姉様は――で、聞いてる?」
[Suo] 骨ライダー:「あ、ああ……すごいね、それ、ブログに掲載したら面白いと思うよ……」
[Suo] #たじたじ
[Suo] #更に略。結局、少女の話は
[Suo] 1d6
[kataribe] Suo: 2(1D6) = 2
[Suo] #2時間ほど続いたのだった
[kisito] #意外と短くてすんだようだw
[Suo] 少女:「……という訳で、私だけのお姉様に近づく不埒な男を殺して欲しいの。可能な限り残虐で、苦しむ方法で」
[Suo] #<●> <●>
[Suo] 骨ライダー:「あ、えーと……ちょっと質問」
[Suo] #弱弱しく挙手
[Suo] 少女:「何?」
[Suo] 骨ライダー:「えーと、君のお姉さんって人、血のつながりは無いんだよね?」
[Suo] 少女:「そうよ。現世ではね。でも、私とお姉様の魂はもっと深い所で――」
[Suo] 骨ライダー:「ちょ、ちょっとタンマ!分かった!分かったから!」
[Suo] 少女:「それで、成功報酬は何を用意すれば良いのかしら?」
[Suo] 骨ライダー:「ああ、それなんだが……」
[Suo] #ちょっと口ごもる
[Suo] 少女:「何?はっきり言って」
[Suo] 骨ライダー:「悪いけれど、この話は引き受けられないよ」
[Suo] #きっぱり
[Suo] 少女:「……どうして?何でも願いをかなえてくれるんでしょう!?」
[Suo] 骨ライダー:「一つ言い忘れていた。『公共の良俗に反する願いは聞き入れることが出来ない』ってね」
[Suo] #ちょっとすまなそうに
[Suo] 少女:「な、何よそれ!そんな事聞いてないわ!!」
[Suo] 骨ライダー:「こういうお願いするのは君が初めてだったからね。想定外だったんだよ」
[Suo] 少女:「バケモノはばっさばっさ殺すクセに、何で人間の男子一人殺せないのよ!」
[Suo] 骨ライダー:「(やれやれ、どこでそんな噂まで効いたかな……)理由も無く、一般市民を殺したりはしないよ。……それに、そんな事しても君の『お姉さん』は喜ばないと思うよ」
[Suo] 少女:「……っ!か、返してよ!さっき払った600円返してよ!!」
[Suo] 骨ライダー:「あれは俺を呼び出すための対価だ。返せないよ」
[Suo] #ガソリン代も必要だしね(鬼)
[Suo] 少女:「ひ、卑怯よ!」
[Suo] 骨ライダー:「一つだけ、アドバイスだ。……さっきの話、ブログに載せてみるとか、ケータイ小説のサイトに送ってみるとかすると受けるかもしれn」
[Suo] #SE:カンッ!
[Suo] 骨ライダー:「あいてっ!」
[Suo] #石ぶつけられた
[Suo] 少女:「何よ!何よ!何よ!何よ!」
[Suo] 骨ライダー:「そういう訳で、今回はこれでおしまいだ。じゃあね」
[Suo] 少女:「ちょっと!」
[Suo] #有無を言わさず、バイクを走らせる
[Suo] 少女:「待ちなさいよ!……あっ!」
[Suo] #追いかけようとして、服の裾踏ん付けてつまづいて転ぶ
[Suo] #バイクの音はどんどん遠ざかり、やがて聞こえなくなる
[Suo] 少女:「金返せぇーーーーー!ドロボーーーーーーー!!!」
[Suo] #おしまい
[Suo] ------------
[Suo] #後日、阿久枝理さんの所に『私から金をせびり取った詐欺師を取っ捕まえてくれ』という依頼が来るかもしれないが、それはまた別の話
[Toyolina] かわいそすw
[kisito] #和真:「うわー……」
[Suo] 全財産せびり取ったみたいな言い方しますが、実際のところは600円
[Suo] ちなみにこの娘、月に小遣い10,000円貰ってるでござる
[Suo] ケータイ料金とかは別で
[Toyolina] 2日分もと考えると
21:55:47 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #KA-05
[Suo] とりあえずこれで、阿久さんちの枝理さんと知り合うきっかけが……でき……た?
[Toyolina] 呼び出して600円請求すればいいの
21:57:37 Knnon -> Boil_nnon
[kisito] でも召喚で600円要求されそうw
[Toyolina] 1200円請求すればいいんだ(・∀・)
[Suo] ぎゃー
2011/02/06 22:00:00
[Toyolina] #枝理:「でもそれだと私が損するし1800円でトントンか……」
[Toyolina] ギャンブル以外でもむしられる骨ライダー
[Suo] #骨:「何で俺が逆に金払うことになるんだ……(涙」
[kisito] かわいそうw
[Toyolina] #枝理:「前金がいるって噂ちゃんと流しておきますから、まあ今回は授業料払ったと思って」
[Suo] #骨:「というより、今、残金0円なんだよ……」
[Suo] #またスッたらしい
[Suo] #骨:「あ、10円残ってた」
[Toyolina] #枝理:「人間堅実に稼がないとダメですよ?」
22:10:49 utakodead -> utakoneru
[Suo] #骨:「俺、人間じゃないし」
[Toyolina] #枝理:「はあ、んじゃなんでまたギャンブルなんて人間くさい」
[Toyolina] #枝理:「お金要らなくないですかそもそも?」
[Suo] #骨:「お付き合いなんだよ!……というかね、あの子もお金払うこと自体は承知してたんだよ。『安い』とか言ってたし」
[Saw] #鍔生:(←カモってる張本人)
[Suo] #骨:「あいつが!あいつが!!(滝涙」
[Suo] #じたばた
[Suo] #骨:「今、俺の財布の中身の99%はあいつの懐の中にあるんだよ!(涙」
22:14:44 Boil_nnon -> Knnon
[Toyolina] #枝理:「よく考えたら大変なんですね。ちゃんとした仕事に就けないから稼ぎ口が限られて……あ、でも借金で身を滅ぼしたりとかないからいいじゃないですか、これを機に賭け事とかやめて」
[Suo] #骨:「あー、うん。それはまー、前向きに検討させていただきますよー」
[Suo] #どこぞの政治家のような口ぶり
[Saw] #鍔生:「何を言うんだー、こんなに楽しいことないだろー?」(骨の背中をぽんぽんと叩き
[Saw] #酷い棒読み
[Suo] #骨:「巻 き 上 げ て る 方 は な ! (滝涙」
[Suo] #<楽しい
[Saw] #鍔生:「巻き上げるなんて……俺は楽しく遊べればイイ派だぜ? でも、そうだな。お前がそんなに金に困ってるのなら仕事を紹介してやらないでもない。ちょっと危ない仕事になるが」
22:20:07 ! eupho ("それではー")
[Toyolina] #枝理:「なんかそれ売人させる悪い人みたいな流れじゃないですか?」
[Saw] #鍔生:「バレタカ」
[Toyolina] #枝理:「向いてるかもしれないけどそういうの人に勧めるのはどうかって思いますけど?」
[Saw] #鍔生:「冗談だよ。俺も別にこいつの小銭を本気で狙いたいわけじゃない。ただ遊びたいだけさ」
[kisito] #ウソダドンドコドン
[Suo] #骨:「…………」
22:29:51 mimiaway -> mimiMao
[Toyolina] #枝理:「それだったら別に現金じゃなくても……」
[Saw] #鍔生:「現金のほうが燃えるだろ」(ニヤリ)
22:31:33 + aokaze_(~aokaze@p21013-ipngn401morioka.iwate.ocn.ne.jp) to #KA-05
[Suo] #骨:「ま、まぁ、それは……うん、確かに」
[Suo] #否定しない
[Toyolina] #枝理:「はあ……男の人って」
[Toyolina] #ダメですねほんとに
22:43:09 + asahiya(~asahiya@i114-189-185-106.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #KA-05
22:57:23 ! Knnon ("寝るですー(ぐちゃ)")
2011/02/06 23:00:00
23:02:53 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:10:45 mimiMao -> mimineru
23:21:01 ! Hisasi ("嵐さんと鬼道さんと外出乾燥対策とサブウェイマスターは俺の嫁")
23:51:51 ! H_Aoi ("しゅーしん")
2011/02/07 00:00:00 end