語り部IRCログ #HA06-01 2006-10-09

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2006-10-09をご活用くださいませ。

2006/10/09 00:00:00
[toyolina] 感づかれると精神的優位性がなくなりますよw
[Tihiro] ですかー。
[kisito] そりゃあ、なくなりますよ。
[toyolina] その代わりちゃんと男子として認識されるようになります
[kisito] 気が向いたら、ばらしますよ。
00:04:38 Luna -> LunaOfuro
[Tihiro] 解体シマスカ。
[toyolina] マッドの仮面を脱ぎ捨てたまさきさま
[kisito] ただのまともな人になっちゃうじゃないですが。
[toyolina] そうですよね
[Tihiro] まさきさまじゃないですね。
[kisito] うむ。
00:07:41 Ruki -> Ruki_zzz
[CorDown] #マッドが本質だとばかり……
00:08:21 kurow -> deadkurow
00:09:09 + fukaTypeU(~fukanju@ZM186229.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-01
[toyolina] #そうではなかったのです、実は
[Tihiro] #本質的にいい人では?
[hari] #いいマッド
[toyolina] マッドであろうとする人
[Tihiro] 似非マッド?
[hari] マッド志望
[kisito] むしろ、どうせそんな風に見られるならなってやろうじゃないか、わはははは!やってみると楽しいなこれは。
[kisito] みたいな。
[chita_] 方針決まったね
[kisito] 決まるも何も、私の中ではキャラはちゃんと出来てます。
[chita_] いやいや。まず正樹くんは、マッドメンのお面をつくらないと
[kisito] なんでやねん(びしっ
[chita_] つくらないと
[kisito] つくりません
[chita_] つくらないの?
[kisito] つくりませんよ?
[chita_] 一人前のマッドメンになれないよ
[kisito] 別に慣れなくても困りませんよ
[kisito] #捜索部
[kisito] もとい
[kisito] #創作部部
[kisito] もとい
[kisito] #創作部
[kisito] 正樹:「なんか、一人で受験勉強するの嫌になってきたなぁ……」
[kisito] 正樹:「進学止めようかな……」
[kisito] 正樹:「大学行かなくても困らないしなぁ……(ぐて」
[kisito] 正樹:「何か一人だけのけ者だし。」
[toyolina] そんな二人のモチベーション下がるようなことを
[Hisasi] 呉羽:(じー)
[NATI] #そんな理由で将来のこと考えるなよw
[kisito] 正樹:「……って、何考えてるんだか……マイナス思考になってる……」
[kisito] 正樹:「……むしろあれか、ただかねあたりに部長を押し付けて、引退しちゃおうかなぁ……」
[kisito] 正樹:「……しかも、こっそりと置き土産のごとく。」
[kisito] 正樹:「……おもしろいかもしれない。」
[Tihiro] #なに企んでますかーっ!?
[kisito] 正樹:「……退部届けと委任状は何処にしまったかなぁ……(がさごそ」
[kisito] 正樹:「あったあった、退部はともかく部長はそろそろ誰かに押し付けておかないとなぁ。」
[kisito] 正樹:「となると、やっぱりただかねが一番。(書き書き」
00:47:43 Ryu -> Ryu_away
[toyolina] 渚:「三年で引退するのに退部届たぁ穏やかやないですなあ(にょき)」
[kisito] 正樹:「部長の仕事もちゃんとまとめて置いてあげようじゃないか。あぁ、なんて親切なんだ。」
[kisito] 正樹:「のわっ」
[toyolina] #普通に部室の窓開けて廊下からニョキっとね
[toyolina] 渚:「もしかして、うちらも書かなあかんもんなん?」
[kisito] 正樹:「だってなぁ、俺に頼ってばっかじゃ来年からあれだし。どうせなら頼れない状況を作ってやろうかと。」
[kisito] 正樹:「別に、書かなくていいんじゃない?居たいだけいればいいと思うけど。」
[kisito] 正樹:「ふふふ……これで、雑用から開放されるぜ」
[toyolina] 渚:「そうやんなあ(書きかけの退部届を、ふふふとか言ってるまさきさまから強奪)」
[kisito] 正樹:「あ、こら。返せよー」
[toyolina] 渚:「なになに。不肖、私、御厨正樹は……うわ、達筆や、ボールペン字とかやってたん?」
[kisito] 正樹:「そりゃあ、字が汚かったら魔法陣が暴走するじゃないか。」
[kisito] #そこかよ
[kisito] 正樹:「そんなことより返せよー」
[toyolina] 渚:「やっぱ誤字脱字は許されへん世界なんや。勉強になるなあ。んで、なんでこんなもん書いとん、わざわざ(返す)」
[kisito] 正樹:「一人でお留守番するのに疲れた。」
00:55:55 LunaOfuro -> Luna
[kisito] 正樹:「あと、みんな勉強してる中作業するのも嫌だし」
[toyolina] 渚:「……なら一緒に塾行こに。ゆかりん大喜びやで」
[kisito] 正樹:「むぅ……」
00:57:23 Ryu_away -> Ryu
[kisito] 正樹:「……塾嫌い……(ぐて」
[toyolina] 渚:「んじゃ、土曜日いっつも図書館で勉強しとんで、図書館行こうぜー」
[kisito] 正樹:「来て欲しいのか?」
[kisito] #正樹……素直じゃないね
[toyolina] 渚:「あんなあ、まさきさまよぅ。うちらがなんで受験勉強しとるかお忘れですかぃ?」
[toyolina] #超素直じゃねえなw
2006/10/09 01:00:00
[Hisasi] #ゆかりんはまさきさまと同じ大学で一緒に部活やりたいからがんばってるのにっ
[kisito] 正樹:「進学のためじゃないのか?」
[kisito] #加えて、鈍いのかも。
[toyolina] 渚:「みくりやまさきくん。自分、なんて言ったか覚えてはりますか?『大学でも創作部つくるー。へへへー、アホのおまえらも受かった入れてやるぞ』」
[kisito] 正樹:「そこまで、馬鹿にしたつもりは無かったと思うのだが」
[toyolina] 渚:「ちょっと色つけただけやっつーの! こっからエエ話になんねんからもう」
[kisito] 正樹:「無かったよね?」
[kisito] 正樹:「はい、ごめんなさい。」
[toyolina] 渚:「うん、ぶっちゃけラスト1/3はなかったんやけど、そこで一念発起したアホの子2名」
[toyolina] 渚:(ごそごそ。鞄あさる)「見てくださいよコレ(B判定が並ぶ模試の結果)」
[kisito] 正樹:「……つまり、創作部続けるためにがんばってるって事?……まじで?」
[kisito] 正樹:「……なるほど、そんなにここが気に入ったのかぁ。(うんうん」
[toyolina] 渚:「……ヘンなとこだけ物わかりええんやからもう。まじですほんまですー」
[kisito] 正樹:「俺居なくても、作ればいいだけじゃないの?創作部。」
[kisito] #……重症とでも言って置けばいいのでしょうか。
[toyolina] 渚:「三つから選んでええわ。1。ハァ?ってバカにされる 2。アホーってチョップされる 3。もうしらん!って泣いて去られる」
[kisito] 正樹:「どれも嫌です。」
[kisito] #PL的には2番とか。
[toyolina] 渚:「まさきさまは賢いなあ。一番ダメージの少なそうなチョップを進呈します(構えてる)」
[Hisasi] #ゆかりんが聞いたら泣いちゃうぞ
[kisito] #いっそ、聞いてしまうと言うのはどうですか。
[Hisasi] #採用
[Tihiro] #酷いねぇ、正樹様。
[Hisasi] SE:がしゃん
[toyolina] #キタコレ
[kisito] 正樹:「……ん?」
[toyolina] 渚:「!」
[Hisasi] 紫:「…………」>手にした編み物セットと参考書を落とした
[kisito] チョップを防ぐために防御したまま
[kisito] 正樹:「……えーと……」
[Hisasi] 紫:「……正樹さま」
[Hisasi] #部を辞めるというところまでは
[kisito] 正樹:「は、はい……何でしょう」
[toyolina] 渚:(うそぴょーん、とか言え、と横目でサイン)>まさきさま
[kisito] 正樹:見て無い
[Hisasi] 紫:「……創作部」
[Hisasi] #やめちゃうんですか
[kisito] 正樹:「は、はい……何でしょう」
[kisito] #誤爆
[Hisasi] #一緒に大学でやろーっといったのにー
[kisito] 正樹:(なんだかすごくまずい予感がする)
01:11:59 ! CorDown ("今日はうぃき弄りちょっぴり")
[Hisasi] 紫:「……(ぽろっ)」
[Hisasi] #ひどい
[kisito] 正樹:「え、あ、ちょっ……」
[toyolina] 渚:(あほ、いつもみたいに高笑いとかでごまかせよ!)<小声toまさきさま
[Hisasi] #一緒に大学で部活やりたいから、一生懸命お勉強とか、色々
[kisito] 正樹:(いや、ごまかすって……いまさらなんといえばっ)
[kisito] >小声
[Hisasi] 紫:「……辞めてしまうんですか」
[Hisasi] #小さな声で
[kisito] 正樹:「え、えーと……まだ、退部届けは出して無いなぁ……うん。」
[toyolina] 渚:(あああああ)「ちゃ、ちゃうて、いつものタチのわる……Σ」
[Hisasi] #まだとかゆーなw
[Hisasi] 紫:「……う(じわー)」
[Hisasi] 紫:「一緒に、大学でも、創作部で……」
[Hisasi] #一緒にやろーゆったのんー
[kisito] 正樹:「あ、あぁぁ……えーと、だ、出さない。出さないからっ。ほらほら、こんなもの破っちゃうぜー」(びりびり
[toyolina] 渚:「そうそう、今から破ろうって、なら見届けたるわ、って(わたわた)」
[Hisasi] 紫:「……(ふえーーん)」
[kisito] 正樹:(ど、どどどどうしようっ)>小声
[toyolina] 渚:(おれが創作部やめるわけないじゃないか、ちょっと言ってみただけや、とか!)>小声
[Hisasi] #ぺちゃんと座って泣いてるぞ
[kisito] 正樹:(ななるほどっ)>小声
01:17:31 SawLog -> Sawdead
01:17:54 CshopZZZ -> Catshop
[kisito] 正樹:「はっはっは、馬鹿だなぁ蒼雅さんは、俺が止めるわけ無いじゃないか。冗談だよ冗談。」
[toyolina] 渚:「な、ゆかりん、まさきさまが創作部やめるわけないやん、うちをいじめてあそんどっただけやねんって(ぎゅう)」
[Hisasi] 紫:「よ、よかった(ぐす、ぐすっ)」
[kisito] 正樹:(……や、止めるに止められねー)
[toyolina] 渚:「あんまりひどいこと言うからうちがとっちめたろーとか思ってたところであって、あんなん本気ちゃうねんから、なあ?(超じと目)」
[toyolina] >まさきさま
[kisito] 正樹:「あ、あはは……そ、ソノトオリデス」
[Hisasi] 紫:「……は、はい、よかった(えーん」
[kisito] 正樹:呉羽さんのほうをちらっと見る
[Hisasi] 呉羽:(じろ)
[kisito] 正樹:(びくっ)
[toyolina] 渚:「なあ、せっかく成績上がってきたし、ゆかりんA判定あったし、そんなんなるわけないって(よしよし)」
[kisito] 正樹:「あ、そういえば急用が……」(そろり
[Hisasi] 紫:「が、がんばりました、まさきさまも……」
[Hisasi] #まさきさまも一緒に大学いけるよね、と
[kisito] 正樹:「も、もも、もちろんですとも」
[kisito] #超逃げ腰
[Tihiro] 一之瀬:「こんにちはー………………(大汗)」(雰囲気で硬直=出入り口封鎖
[toyolina] 渚:「一緒やって、三人でやるって言ったやん、なあ?(超ジト目toまさきさま ニゲルナ、フォローせんか、という目)」
[kisito] 正樹:「そ、ソウダッタネ……ウン(逃げたいです品咲様)」
[toyolina] 渚:(お願いやから言ってくれ、と口パク)
[Hisasi] 紫:「……(ごしごし目をこする)」
[Hisasi] 呉羽:(ジト目)
[kisito] 正樹:(……まさか、ここまでとは思ってなかった……)
[kisito] すたすたと、ゆかりんの前まで言って頭をなでて
[Hisasi] 紫:(ぐしぐし)
[kisito] 正樹:「大丈夫、ちゃんと吹利学校に行って創作部作るから。」
[kisito] 正樹:「それに、もう高3何だから泣いてばかりいちゃ駄目だぞ?」
[kisito] #原因が何をほざくか
[toyolina] 渚:「な、さっきのただの冗談やって、言うてるやろ?(ここまでは優しい声) 張本人(ぼそっと怖い声)」
[kisito] 正樹:(演技が乱れるっての……ばれたらどうするんだ)
[Hisasi] 紫:「……はい」
[Hisasi] #こくこくと
[kisito] 正樹:「……じゃあ、ちょっと用事があるので、でかけてきまーず(そろそろ」
[Hisasi] 紫:「……正樹さま……」
[Hisasi] #そのままみおくる
[kisito] 正樹:「……ちゃんと、戻ってくるからそんな目で見ない。」
[Hisasi] 紫:「……はい」
[kisito] 正樹:部室から出たら、音を立てないようにダッシュ
[toyolina] 渚:「うん、戻ってくるし、土曜日図書館一緒に勉強するって言うてたで?(ゆかりんの頭だっこしてよしよし)」
[Hisasi] 紫:「……はい」
[Tihiro] 一之瀬:「……(なんだったんでしょうね……)」(正樹を見送る
[kisito] 正樹:「……蒼雅さんを泣かしてしまった……絶対に来る……」
[Hisasi] 呉羽:(ちょいちょいとゆかりんの肩にのって撫でてる)
[toyolina] #上空を旋回している猛禽類の影
[toyolina] #恐怖は後日だった
[kisito] 正樹:「……下手な事言うもんじゃないな……命の危険が……」
[kisito] 正樹:「……っと、来てないや。ふぅ、焦った焦った。」
[Tihiro] #京:「兄様、邪魔です。」(一之瀬が入り口に突っ立っているので。
[Tihiro] #一之瀬:「あ、すみません。」
[toyolina] 危うくまさき不信がつくところでしたね
[toyolina] #せっかく封鎖してくれてたのに逃げられた
[kisito] 正樹:「そういえば、一緒に創作部をするためだったっけ……すっかり忘れてたなぁ……そりゃあ、なくよなぁ……」
[kisito] 正樹:「反省……」
[toyolina] ヒドスw
[Tihiro] #確定ロールは防げません故ー(もう出られてたし
[kisito] #むしろ、普通に出て行ったわけだから止めないと思うのだけど?
[Tihiro] ##そういう自分も結構やってたりするんですけどねー、確定ロール。
[kisito] #走って出て行ったのならともかく。
[Tihiro] #ん、出て行こうとするときに何をやったんですか、と言うつもりだったのですよ
[kisito] #あぁ、そう言う事か。それはすまなかった。
[kisito] #でもまぁ、それには「まぁ、気にするな。」
[Tihiro] #いえ、横から出てきた自分が悪いですね。
[kisito] #とでもいってすり抜けると思う
[Hisasi] 呉羽:(……紫さまに正樹さまをあきらめさせるべきなのでしょうか)
[Tihiro] #まぁ、そうくるでしょうねー。
[Hisasi] #ふと思う呉羽だった
[toyolina] ああっ、呉羽さんに見限られる危機デスヨ
[Tihiro] #くれはんおもいつめてる!?
[kisito] ってか、正樹が一人で勝手に思い込んで勝手に行動してるからこうなるのだよな。
[kisito] 男友達が少ないからw
[Tihiro] たくみんとしんやくんくらいです?
[kisito] それくらい。
[kisito] で、親友はゼロかな。
[toyolina] みぎーに相談するという発想がないのが残念
[toyolina] よきにはからってくださいますよ、きっと
[kisito] 基本的に誰も頼りにしてないのが正樹の悪いところです。
[toyolina] 気づいてあげた方がいいかしら
[Hisasi] 呉羽が聞いてあげるか
[Tihiro] 頑張れ女性陣
[kisito] 一度誰かに注意されないと気づきにくい事だと思ってますがどうでしょう?
[toyolina] 呉羽さんしかイナイ
[toyolina] みぎーが注意するとなんか逆効果になるかもしれん予感
[kisito] 有りそう……
[Tihiro] 呉羽はんがんばってー
01:53:56 ! kisito ("正樹の発明品が最近爆発してません")
2006/10/09 02:00:00
02:00:10 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
02:00:14 Catshop -> CshopZZZ
02:08:17 ! chita_ ("quit")
02:09:53 + fukaTypeU(~fukanju@ZM186229.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-01
02:10:44 + chita(~chita@t508143.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
02:19:53 + lute_(~lute@p2254-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[Tihiro] 創作部部室。
[Tihiro] 一之瀬:「私達が居ない間にいろいろあったようですね。」
[Tihiro] 京:「そのようです。紫様が大分まともになられております。」
[Tihiro] 一之瀬:「もう少し遠まわしにいえませんか……」
[Tihiro] 京:「了解致しました。言葉を選びます。紫様に救いの余地が見えてきました。これでよろしいでしょうか。」
[Tihiro] 一之瀬:「……酷くなってませんか?」
[Tihiro] #という変な掛け合い。
02:27:01 Luna -> LunaSleep
02:27:38 ! NATI ("CHOCOA")
[Tihiro] 一之瀬:「あと、他に変化は、新入部員の方でしょうか。私と入れ違いに近かったようですが。」
[Tihiro] 京:「はい。しかし、入れ違いで間違い無いと思われます。しかし、あの口調はおかしすぎます。何処の国の方でしょうか。」
[Tihiro] 一之瀬:「……日本でしょう。そして、もう少し言葉を選んでください……おねがいしますから。」
[Tihiro] 京:「了解致しました。あのような言葉遣い、普通の人とは思えません。どこか別の次元から来た、若しくは頭の回線がおかしいのではと判断します。」
[Tihiro] 一之瀬:「どれだけ評価を酷くすれば気が済むんですか…………」(はあぁぁぁ…………
[Tihiro] #一応言います。故意じゃないんです。きっと。
[toyolina] #同情する
[Tihiro] #同情されました。
02:48:47 + toyolina_(~toyolina@p5078-ipbfp202motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-01
02:49:48 + toyomacx_(~toyolina@p5078-ipbfp202motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-01
02:56:02 + lute(~lute@p2254-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 03:00:00
03:04:48 ! hari ("明日は、ローズヒップのシフォンを")
03:04:49 ! Tihiro ("うーごーかーせーてーなーいー(涙")
03:17:23 ! Hisasi ("薗煮:「吹利県警警備部特務対テロ部隊分隊長、薗煮広矢。さあて、出番ですよ(にまぁ)」")
03:44:30 + chita_(~chita@166226078203user.quolia.com) to #HA06-01
2006/10/09 04:00:00
04:10:01 + lute_(~lute@p2254-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
04:22:48 Ryu -> Ryu_away
2006/10/09 05:00:00
05:57:44 ! chita_ ("quit")
2006/10/09 06:00:00
2006/10/09 07:00:00
07:23:27 LunaSleep -> LunaAway
07:34:26 + Luna-i(~Luna-i@61-23-119-227.rev.home.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 08:00:00
08:07:26 + lute(~lute@p2254-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
08:15:56 + toyolina(~toyolina@p5078-ipbfp202motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-01
08:34:57 + lute_(~lute@p2254-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
08:44:25 + lute(~lute@p2254-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:06 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:03:23 + LunaAway_(~luna@61-23-119-227.rev.home.ne.jp) to #HA06-01
09:05:57 + lute_(~lute@p2254-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
09:11:39 ! mikeBusy ("再起動、だよだよ")
09:13:39 + lute(~lute@p1002-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
09:20:36 Sawdead -> Saway
09:23:37 ! Saway ("memento mori...")
09:31:21 + mikeyama(~mikeyama@softbank221052250191.bbtec.net) to #HA06-01
09:45:07 + lute_(~lute@p1002-ipbf607fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
09:50:46 + meltdown(~meltdown@wd56.AFLd7.vectant.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 10:00:00
2006/10/09 10:00:01
10:00:19 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 11:00:00
11:09:46 OTE_Aw -> OTE
11:42:49 toyolina -> toyofuro
2006/10/09 12:00:00
12:01:41 Ruki_zzz -> Ruki
12:23:21 toyofuro -> toyolina
12:30:44 + fukaTypeU(~fukanju@ZM186229.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-01
12:34:13 toyolina -> toyolunch
12:41:08 + LunaAway_(~luna@61-23-119-227.rev.home.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 13:00:00
13:08:56 CshopZZZ -> Catshop
13:22:46 killist -> kil-jaled
13:22:58 kil-jaled -> kil-jaild
13:23:15 kil-jaild -> kill-jail
13:33:52 + chita(-chita@220.210.118.71) to #HA06-01
13:39:26 + Tihiro(~chocoa@softbank220054236104.bbtec.net) to #HA06-01
13:46:50 + miburo(~toukaen@i125-201-139-205.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
13:53:57 + hari(~shiva@FLH1Acd009.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-01
2006/10/09 14:00:00
14:02:55 Yad_away -> Yaduka
14:07:03 toyolunch -> toyolina
14:12:13 + fukaTypeU(~fukanju@ZM186229.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-01
14:47:19 mikeyama -> mikeOsoji
14:54:51 Catshop -> CshopAFK
2006/10/09 15:00:00
15:03:29 + toyomacx(~toyolina@p5078-ipbfp202motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-01
15:20:09 kill-jail -> killist
15:21:30 deadkurow -> kurow
15:37:22 ! Tihiro ("あー、派手にバトルものがやりたい今日この頃。")
15:42:48 + gombeLOG(~username@ntkyto083248.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 16:00:00
16:01:06 + LunaAway(~luna@61-23-119-227.rev.home.ne.jp) to #HA06-01
16:16:15 fukaFuton -> fukaWork
16:16:47 + toyolina_(~toyolina@p3026-ipbfp205motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-01
16:22:44 + toyomacx(~toyolina@p3026-ipbfp205motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-01
16:37:04 ! chita (EOF From client)
16:37:28 + chita(~chita@t118071.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
16:42:51 + Tihiro(~chocoa@softbank220054236104.bbtec.net) to #HA06-01
16:57:01 + lute_afk(~lute@p1213-ipbf310fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 17:00:00
17:21:20 gombeLOG -> gombeAFK
17:23:33 ! chita (EOF From client)
17:25:16 + chita(~chita@t118071.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
17:38:19 + Hisasi(~hisasi@p6f9ad4.tokynt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
2006/10/09 18:00:00
18:26:57 + SawLog(~Saw@220-152-80-58.rev.home.ne.jp) to #HA06-01
18:48:52 + fukaTypeU(~fukanju@p2210-air01kdtoyoshi.nagano.ocn.ne.jp) to #HA06-01
18:52:34 + CorDiaROM(~_ousa_a_@p202163180170.tcnet.ne.jp) to #HA06-01
18:53:48 + chita(~chita@t548100.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
18:57:40 Hisasi -> Hisa_mesi
2006/10/09 19:00:00
19:00:33 TK-Leana -> TK-Gohan
19:10:55 + kisi_mesi(~chocoa@p5116-ipad04sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-01
19:18:10 mikeOsoji -> mikeyama
19:23:14 ! chita (EOF From client)
19:33:39 kisi_mesi -> kisito
19:41:31 LunaAway -> Luna
19:42:56 + chita(~chita@166226078203user.quolia.com) to #HA06-01
19:43:40 + H_Aoi(~ryu_jin@219-75-216-74.eonet.ne.jp) to #HA06-01
19:52:48 CorDiaROM -> CorDially
2006/10/09 20:00:00
20:08:33 Luna -> LunaAway
20:10:12 lute_afk -> lute
20:16:00 + toyolina(~toyolina@p3026-ipbfp205motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-01
20:22:28 + Morris(~Morris@m011166.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
20:30:09 + NATI(~pkprs775@softbank221043072011.bbtec.net) to #HA06-01
20:38:20 Hisa_mesi -> Hisasi
20:38:49 TK-Gohan -> TK-Leana
20:43:34 mikeyama -> mikeZzz
20:55:20 CorDially -> CorDiAway
2006/10/09 21:00:00
21:00:23 H_Aoi -> H_AoiKaki
21:01:49 CshopAFK -> Catshop
[chita] アーシュラ:「そうか、今日は休日だった。桜木さんがうちに来る謂れは無かったな」
[chita] # レプタイルショップ・ノア
[Catshop] 達大:「──呼び出しておいて、それですか」(苦笑)
[chita] アーシュラ:「忘れていたのです。しかし、お詫びのしるしに、一本分のお値段で欲しいだけお持ちになってください」
[chita] アーシュラ:(ヒガンバナの鉢植えを指し示す)
[Catshop] 達大:「あぁ、ありがとうございます。わざわざ」
[Catshop] # わざわざは、要らないか。ちゃいちゃい。
[Catshop] 達大:「あぁ──それは申し訳ない。なんか、却って悪いことしちゃったかな」
[chita] アーシュラ:「問題になるとは思われませんが」
[Catshop] 達大:「それじゃぁ、遠慮なく──しかし、そうかぁ。もう彼岸花の季節なんですねぇ」
21:15:50 + gombe(~gombe@ntkyto083248.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
21:16:04 Ryu_away -> Ryu
[chita] アーシュラ:「ヒガンバナと言えば……いや、このようなことを貴方のような一般市民に話しても、不安に思わせるだけかも知れない」
[chita] アーシュラ:「MIBの方に相談もしたのですが」
[chita] # hariさんがいない間にすっとばしておこうかな
[chita] アーシュラ:「『地球人のことは地球人に任せておけば良い、放っておけ』とのお言葉を頂きました」
[chita] アーシュラ:「なので、私は危険が我々の身に及ぶ前に、地球を引き払っておこうかと考えたのでです」
[chita] # hariさんもCatshopさんも釣れなかった。どうしよう
[Catshop] 達大:「──む?」
[Catshop] 達大:「引き払う、というのはつまり、地球を去ると?」
[chita] アーシュラ:「MIBの方も、そのように助言して下さいましたし」
[Catshop] 達大:「──いや、それ以前に何か彼岸花に関して危険が?」
[chita] アーシュラ:「それはもう。直接、地球の生態系を破滅させることはなかろうと思いたいのですが」
[Catshop] 達大:「いったい何があるんです?」
[chita] アーシュラ:「破滅したらしたで、標本の価格が上がるかな」
[chita] アーシュラ:
[chita] アーシュラ:「このヒガンバナが三倍体だという事実はご存知ですか」
[chita] アーシュラ:「いや、悲観的な情報を与えて桜木さんを悩ませるには忍びない。ああ、せめてMIBの方を通じて、貴方に助言をして頂けたなら」
[Catshop] 達大:「──ん、聞いたことがあるような気はするんですが。そも三倍体ってなんでしたっけ?」
[chita] アーシュラ:「静物の遺伝子は通常、1対のセットになっています。このことはご存知でしょうか」
[Catshop] 達大:「はい」
[chita] アーシュラ:「状況によっては、1対ではなく、2対のセットになる場合もあります。しかし、セットが崩れているには至っていないため、繁殖能力に影響がでることはない」
[Catshop] 達大:「なるほど」
[chita] アーシュラ:「1対のものを二倍体、2対のものを四倍体と言います。ここまでは宜しいですか」
[Catshop] 達大:「はい」
[chita] アーシュラ:「この二倍体と四倍体を掛け合わせるか、その他の処置により、1対の半分の遺伝子を余計に持つ、三倍体と呼ばれるものが発生することがあります」
[Catshop] 達大:「それで?」
[chita] アーシュラ:「三倍体は生殖細胞を作りえないため、繁殖力が無い。ヒガンバナも例に漏れず、結実することはない」
[Catshop] 達大:「ふむ」
[Catshop] 達大:「であるなら、特に心配はないような気がしますが?」
[chita] アーシュラ:「ここからが、MIBの方──我々は敬意を表して地球における彼の呼称そのままにマエノサンと呼んでおりますが──に相談した内容になるのですが、ヒガンバナのこういった特性に愛着を感じた、ある異次元の種族がいまして」
[Catshop] 達大:「──話がきな臭くなってきましたね」(眉根を寄せる)
[chita] アーシュラ:「……お話して宜しいものかどうか」
[Catshop] 達大:「ここまで聞いちゃったら最後まで話ていただいた方が」
[chita] アーシュラ:「大したことではありません。彼らの土着のヒガンバナ様の生態と交雑することで『虚数倍体のヒガンバナ』という存在が発生したのです」
[Catshop] 達大:「きょ、虚数倍体? なんですか、そりゃ」
[chita] アーシュラ:「虚数倍体のヒガンバナは、異次元空間においてこれといった天敵も無く大繁殖しており、今回問題になった異次元空間を含む、多くの異次元世界との交通に被害を及ぼしております」
[Catshop] 達大:「ふむ。それでボクたちの世界にどんな?」
[chita] アーシュラ:「さあ。別に何も起きないかも知れない。その可能性もある」
[Catshop] 達大:「──なるほど」
[chita] アーシュラ:「この次元のエネルギーを虚数空間の生物に都合の良い要素に還元し、消化し尽くしてしまうだけかも知れない」
[Catshop] 達大:「だけ、って、それは大事じゃありませんか?」
[chita] アーシュラ:「マエノサンも『知るか』と仰いましたし、我々も危険が発生する前に引っ越してしまおうかと算段していたのです」
21:44:01 lute -> lute_zzz
[Catshop] 達大:「なんとか駆除はできないものですか?」
[chita] アーシュラ:「問題の異空間『彼岸』のもの達と協力するのも面倒だ」
[chita] # マエノサンならやってくれると信じてましたよ?
[Catshop] 達大:「──彼岸?」
[chita] アーシュラ:「ええ」
[Catshop] 達大:「彼岸って言うと、あの世の意味の彼岸」
[chita] アーシュラ:「MIBの方に相談できなかったのは痛恨事でした。おそらく、この時空が破滅することよりも重要な事例にかかずらっていらっしゃるのでしょう」
[Catshop] 達大:「まぁ、前野さんが大丈夫だって言うなら既に手を打ってあるか──心配していることは起こらないか、じゃないでしょうかねぇ。」
[Catshop] 達大:「──まぁ、本当に手が終えないって可能性もありますけど」
[chita] アーシュラ:(店の隅を見る)
[Catshop] 達大:「──?」(アーシュラの視線を追う)
[chita] アーシュラ:(店の隅の暗がりから生えたかのようなヒガンバナをむしり取り、薬品をかけて焼く)
[chita] アーシュラ:「油断しているうちに、この店も侵食されてしまわないだろうか」
[Catshop] 達大:「────さて、聞いてしまうと気になっちゃいますねぇ」
[Catshop] 達大:「何か対処方法はないんですか?」
[chita] アーシュラ:「最大の問題は、私に解決の意思がないことでしょうか」
[Catshop] 達大:「ってことは、やっぱり方法はあるんですね?」
[chita] アーシュラ:「頑張れば恐らく」
[chita] アーシュラ:「解りました。もう少し前向きに対処しようと思います」
[Catshop] 達大:「そうしましょう。うん。やっぱ前向きなのは大事ですよ」
[chita] アーシュラ:「早速マエノサンに会いに行こう」
[Catshop] # 結局そうなるのか(笑)
[Catshop] 達大:「──ボクも協力しましょう」(肩をすくめて)
[chita] # 中断してみる
[Catshop] # 前野さん待ち?
2006/10/09 22:00:00
22:07:19 ! H_AoiKaki ("体調良い内に早め就寝")
22:15:39 LunaAway -> Luna
[hari] #前向きに対処しても
[hari] #結局、前野のところに持ち込むのかヨ(w
[chita] # ありていにいって前野さんに構ってもらうためにでっちあげた難題ですから
[Catshop] # うわはは
22:33:27 Ryu -> Ryu_away
22:33:54 Ryu_away -> Ryu
[hari] 前野:「ふぅ……なんで、無理難題ばかり私のところに持ってくるんですか(頭痛)」
[Catshop] 達大:「と言って、放ってもおけないでしょう?」(ははは)
[hari] 前野:「そういうのは、もっと上に話をつけてください……」
[chita] アーシュラ:「貴方の上とおっしゃいますと?」
[hari] 前野:「いや、わたしゃ組織じゃ無いですから、組織だったところに頼んでくれと言うのですよ」
[chita] アーシュラ:「そうでしたか。上の人に頼んで、マエノサンに断らせないようにすれば良いと、私も賛同したのですが」
[chita] アーシュラ:「どうにか対処を考えて頂けませんか」
22:45:26 + CshopZZZ(~zoa73007@d21.J1airH1.vectant.ne.jp) to #HA06-01
[hari] 前野:「虚数倍体のヒガンバナ、ね……自家受粉でもさせたら?」
[CshopZZZ] 達大:「──そうなるとどうなります?」
[CshopZZZ] # いかんせん、生物は苦手。
[chita] アーシュラ:「虚数次元に新しい株を発生させることになりかねません」
[hari] 前野:「虚数を2乗すれば、実数になり、それはマイナスとして減少の作用を起す」
[chita] アーシュラ:「ふむ」
22:48:51 CshopZZZ -> Catshop
[chita] アーシュラ:「現実世界に戻すことができれば、対処も容易になるかも知れませんね」
[Catshop] 達大:「ふむ──」
[hari] 前野:「更に、-1株であるヒガンバナの存在は、現実には許されないから減っていく」
22:50:43 Ryu -> Ryu_away
[Catshop] 達大:「物質と反物質の衝突みたいなことにはならないでしょうね?」
[chita] アーシュラ:「なるほど。繁殖能力が逆方向に働くわけですか」
[Catshop] 達大:「──まぁ、試してみる価値はあるのかもしれない」
[chita] アーシュラ:「−n倍体のヒガンバナとn媒体のヒガンバナが接触した場合に起きうる反応は……」
[hari] 前野:「まぁ、現実に染色体異常のヒガンバナが発生するだけだよ」
22:54:06 Ryu_away -> Ryu
[chita] アーシュラ:「確かに、少なくとも次世代の虚数倍体が発生しないというだけでも、被害の拡散を防ぐことになる」
[Catshop] 達大:「ふむ。実験してみてもらうことはできますか?」 > アーシュラさん
[chita] アーシュラ:「マエノサンの監督のもとに、必要な機材を集めることにします」
[Catshop] 達大:「それがいいかもしれませんね」
[hari] 前野:「達大さんも、お手伝いよろしく」
[hari] このやろう、と
[Catshop] 達大:「まぁ、お邪魔にならない程度にお手伝いしましょう」(にこにこ)
[chita] アーシュラ:「
[chita] アーシュラ:「やはり、地球の状況がからむ問題は、マエノサンに一任するのが最善であると判明しました」
22:58:51 CorDiAway -> CorDially
[hari] 前野:「判明するな」
22:59:51 + fukaTypeU(~fukanju@p1122-air01kdtoyoshi.nagano.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[chita] アーシュラ:「何らかのお礼を差し上げるとして、そうですね、近く繁殖のご予定はありますか」
2006/10/09 23:00:00
[Catshop] 達大:「(繁殖、って)」(こっそり見えないように笑う)
[chita] アーシュラ:(地球の言語で書かれたカタログを取り出す)「機能不全回避などに役立つ無害な栄養剤を取り揃えております。格安で奉仕させていただきますので、必要なものをお選びください」
[hari] 前野:「そういうのは、達大さんにあげてください」
[chita] アーシュラ:「はあ。その場合でも、マエノサンが選んで頂けると助かります。彼にとっては微妙な問題ですので」
23:03:33 fukaTypeU -> fukaChoku
[hari] 前野:
[Catshop] 達大:「ボクは必要ありませんから。是非、前野さんにどうぞ」
[Catshop] 達大:(にこにこ)
[hari] 前野:「とりあえず、不要と言うことで」
[chita] アーシュラ:「そのようになりますね」
[chita] アーシュラ:「では、時間のある間に、必要な機材を確保いたします。御指示の方を宜しく、マエノサン」
[Catshop] 達大:「それでは、とりあえず今日のところはこの辺で」
[hari] 前野:「はいはい、ご苦労様」
[chita] アーシュラ:(そそくさと去る)
[Catshop] # とりあえず収束かな?
[chita] # お騒がせしました
[Catshop] こうして虚数倍体の彼岸花の進行は食い止められたのだった
[chita] # マエノサンの尽力により
23:16:12 ! MOTOsleep ("我等の、我等の、パシフィックリーグ")
23:16:18 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
23:18:49 + MOTOI(~motoi@61-23-119-227.rev.home.ne.jp) to #HA06-01
23:37:15 + NATI0(~pkprs775@softbank221043072011.bbtec.net) to #HA06-01
23:38:35 MOTOI -> MOTOIafk
23:47:20 MOTOIafk -> MOTOI
23:47:34 Catshop -> CshopBath
23:51:37 ! Ruki ("Leaving...")
[Ryu] 緑:「うぬぬぬ」
[Ryu] 緑:「誰もいない……ゴロゴロするなら今のうち」
23:52:14 + Ruki(~Ruki@p4128-ipbfp203tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[toyolina] 経営楽な店はいいですね
[Ryu] 緑:「うきょー、新iPod買っちゃった、ステキー、ウレシー(ゴロゴロゴロ)」
[Ryu] 緑:「黒くてでっかいパワーブックも買っちゃったー、うひょー(ゴロゴロゴロ)」
[Luna] #さすが物欲魔人店長
[toyolina] #たまには接客してもらおうかしらねえ
[Ryu] そういえば営業時間とか設定してたかしら
[Ryu] む、10:00〜23:00になっている
[toyolina] では今はヒマと思われる4時過ぎあたりということで
[Ryu] あとで24時間にしておこう
[toyolina] さすがロボ寝なくてもなんともないぜ
[Ryu] んむ
[Ryu] 緑:「さて、ゴロゴロしたからお仕事でもしようかしら」
[toyolina] 瞑:「ごめんください」
[toyolina] ゴロゴロ終了寸前あたりで一つ
[Ryu] 緑:「(はっ)い、いらっしゃい……ませ」
[Ryu] 右手にパワーブック、左手にiPod、そしてごろ寝
[NATI0] 摘薙:<●>ω<●>
[toyolina] 瞑:「……お楽しみのところ、失礼致しました。ええとですね……(ごろ寝→パワーブック→iPod→ごろ寝、と視点がさまよう)」
[Ryu] 緑:「あーっとえーっと、これはそのー、ちょっと転びまして、あははー」
2006/10/10 00:00:00 end