語り部IRCログ #HA06-02 2003-09-12

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2003-09-12をご活用くださいませ。

2003/09/12 00:00:01
00:02:17 CP_AWAY -> com-pay
00:27:31 + hari(shiva@FLH1Aao101.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02
2003/09/12 01:00:00
01:02:04 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-471p192.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
01:16:50 + TOURUI(~chocoa@EATcf-471p192.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
01:18:26 ! gallows (Connection reset by peer)
01:32:36 ! Ten-Rou (どの辺りで復帰させるか、それが問題)
01:43:30 + gombe(~gombe@ntkyto024220.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
01:45:58 MOTOIjob -> MOTOI
2003/09/12 02:00:00
02:01:55 ! TOURUI (いっそ新規に買いなおそうか(´・ω・`))
02:03:21 + gallows(~gallows@p4251-ipad66marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[MOTOI] 昨日の話、続けたいのですが
[MOTOI] 瑠奈さん、時間空いてますでしょうか
[Luna] ええよ
[MOTOI] >[Luna] 真夜:「……それに……ワタシには……貴方達の話を聞くことはしたくないわ」
[MOTOI] >[MOTOI] 神体狼:「(狼である私は、獲物を狩ることで、その霊力を蓄えてきました)」
[MOTOI] >[Luna] 真夜:「……ワタシがここに居るのは……二人が……話をするための力を……月から貴方達に……注ぐため……だから……」(ぼそ)
[MOTOI] >[MOTOI] 啓介:「……」
[MOTOI] #ここからだな
[Luna] #ログチェックOK
[Luna] 基本的に真夜さんは二人の様子を見ている立場ですね
[Luna] 助言とかを求められれば応える、という状態で
[MOTOI] 神体狼:「(ですが、啓介、貴方は人である。私と同じ方法で霊力を得るのは難しいでしょう)」
[MOTOI] 啓介:「………」
02:08:25 Kyrie -> Kyr_Sleep
[MOTOI] 神体狼:「(ただ……もう一つ、方法がないわけでもない)」
[MOTOI] 啓介:「!」
[MOTOI] 啓介:「霊を食べる以外に……方法が……?」
[MOTOI] 神体狼:「(うまくいくかどうかは解りませぬが……試してみられるかな?)」
[MOTOI] 啓介:「(ど、どんな方法なんですか!)」
[MOTOI] 神体狼:「(月の光を力の糧とするのです)」
[MOTOI] 啓介:「(月の光……ということは……)」
[MOTOI] 神体狼:「(いや、そうではない。常に彼女が側にいるとは限らないでしょう?)」
[MOTOI] 神体狼:「(貴方自身が、月の光から力を得るのです)」
[MOTOI] 啓介:「(……オレにできるだろうか)」
[MOTOI] 神体狼:「(私も、この手段は補助的なものとして使っていたので、十分な霊力を得られるかは解りかねますが)」
[Luna] #さて、どの方法での助言・助力がくるかな……
[Luna] #柔軟に対応したいと思ってます
[MOTOI] #大雑把に自分が考えてる流れを説明すると
[Luna] #はい
[MOTOI] #たしかに月の光で霊力は得られるが、満月(−1日)の力をもってしても足りない
[Luna] #うむ
[MOTOI] #そこで、発想を変える。「狼」は月からの光を力とするなら、「人」は太陽の光を力とできないか。
[Luna] #ふむ
[MOTOI] #それで試してみたらうまく行って解決(ぇ
[Luna] #今の話を聞いて、より成功しやすい方法は思いついてます
[MOTOI] #キャラシー的には、「月から力を得る:8」「太陽から力を得る:12」くらいで行こうかと思ったのですが。
[MOTOI] #さて、問題は台詞回しだ(ぉぃ
[Luna] #がんばですっ
[MOTOI] 啓介:「(……とにかく、試してみたい)」
[Luna] 真夜:(……いい感じに話がすすんでいるかな……)
[MOTOI] 神体狼:「(心得ました。では、力を抜いて……私の教えるとおりに)」
[Luna] 真夜:(霊気の流れは感知できます)
[MOTOI] #神体狼から、啓介の頭の中に流れてくる「霊力採取法」のイメージ
[MOTOI] #そのイメージ通りにやってみる啓介だが……
[MOTOI] 啓介:「力が入ってくるのは、わかる……」
[Luna] 真夜:(……霊気エネルギーを……食さず……吸収しようとしているのか……)
[MOTOI] 啓介:「……でも……どこか……弱い……」
[Luna] 真夜:「……二人とも、聴こえる?」
[Luna] >啓介君と神体狼に対して
[MOTOI] 啓介:「………」
[MOTOI] 神体狼:「(啓介、彼女が呼んでおりますぞ)」
[MOTOI] 啓介:「……え? あ、ああ、す、すみません、集中しすぎました」
[Luna] 真夜:「……うんと、いま、霊気エネルギーを体内に入れようとしているんだよね?」
[Luna] 真夜:「入れる、っていうか吸収っていうか……」
[MOTOI] 啓介:「え、ええ……『狼』さんが、月の光から力を得られるかもしれない、と言っていたので」
[Luna] 真夜:「まぁ、何から力を得るか、っていうのは各々の性質によって変わるからね……っていうのはおいといて」
[MOTOI] 啓介:「でも……オレにもわかります、こんな弱い力じゃ、役には立たない」
[Luna] 真夜:「……弱い力……人間から見れば、はるかに強い力だけどね」
[Luna] 真夜:「ってことで」
[MOTOI] 啓介:「ことで?」
[Luna] 真夜:「ワタシから一つ……」
[Luna] 真夜:「提案をしたいと思います」
[MOTOI] 啓介:「……?」
[Luna] 真夜:「啓介君が成長するためには……逆境が必要です」
[MOTOI] 神体狼:「(……?)」
[Luna] 真夜:「って、別に傷つける、とかじゃないわよ」
[MOTOI] 啓介:「……というと?」
[Luna] 真夜:「……今から、あなたの霊気エネルギーを極限まで吸収してしまいます」
[MOTOI] 啓介:「そうすると、どうなるんですか……?」(不安そう
[Luna] 真夜:「あ、別に生命エネルギーは取らないから、死んだりとかはしないよ」
[Luna] 真夜:「……ただね、身体一つうごかなくなる」
[MOTOI] 啓介:「………」
[Luna] 真夜:「……そこからは、貴方達次第」
[Luna] 真夜:「……どうにかしたい、なんとかしたい、という気持ちがあれば、大丈夫」
[Luna] 真夜:「……あきらめなければ、大丈夫だよ」
[Luna] 真夜:「……霊気エネルギーをどうやったら吸収できるか、それは私にはわからないけど」
[MOTOI] 啓介:「(オレは……多少無茶をしても、力を得たい)」
[Luna] 真夜:「……10分」
[MOTOI] 神体狼:「(啓介、貴方がそう望むのであれば、私に拒否する理由はない)」
[MOTOI] 啓介:「……10分も必要ありません。意見が一致しました」
[Luna] 真夜:「……あ
[Luna] #ごめん、そういういみじゃないんだわ
[MOTOI] #あれ、違ったのか(汗
[Luna] 真夜:「……霊力を吸い上げてから10分たっても戻ってこなかったときは……うまくいかなかったとみなして、月の光珠を与えますから」
[Luna] 真夜:「……それで、いいかしら?」
02:45:18 ! com-pay (さあ、戦いだ)
[MOTOI] #じゃあ、今の「意見が一致しました」の台詞はカット
[Luna] #ほい
[MOTOI] 啓介:「わかりました」
[Luna] 真夜:「……じゃぁ……」(右手を啓介君の額にあてる)
[MOTOI] 啓介:(ごくり)
[Luna] 真夜:(一気に霊力エネルギーを吸い取る)
[MOTOI] 啓介:「……っ! ……」
[Luna] #眼を開けたりすることすらできない
[MOTOI] 啓介:「……」(ばったり
[Luna] 真夜:「……生存本能、か……」(遠い目)
[Luna] 真夜:「……ひどいよなぁ、ワタシも……」(ぼそ)
[MOTOI] #うーん、夜だからなぁ
[Luna] #ん?
[MOTOI] #10分以内に日の出は起こらないだろうなぁ(汗
[Luna] #なんだかんだいって明け方ちかくになっている、というのでもいいですよ
[MOTOI] #じゃあそれで(ぉ
[Luna] #あと、以外に10分で起こさないというのもあるぞ(にや
[MOTOI] #(^^;
[Luna] #月も日も両方出ている状態、とかね
[Luna] #その辺はおまかせします
[MOTOI] #では、何も起こらないまま8分ほど過ぎる
[MOTOI] #そのあたりで、東の空が明るくなり……
[Luna] 真夜:「……あと2分くらいか……そろそろ日の出にもなるし……」
[Luna] 真夜:「……まぁ、月の光は月がなくても作れるから……大丈夫か……」
[MOTOI] #9分経過した頃……
[MOTOI] 啓介:(ぴくっ)<右手の指がかすかに動く
[Luna] 真夜:「……ん?」
[Luna] 真夜:「……霊気……さっきより微妙ではあるけど……増している……」
[Luna] 真夜:「……もうすこし、様子を見よう……」
[Luna] 真夜:「……啓介君の『性質』もわからないし……」
[MOTOI] 啓介:(やがて、右手がはっきりと開き……)
[Luna] 真夜:(……いい感じ……)
[MOTOI] 啓介:(右の掌が、はっきりと東の方向に向く)」
[Luna] 真夜:「……ん?」
[Luna] 真夜:(つられて東のほうをみる)「……日の出、か……」
[MOTOI] 啓介:「……ううう」
[Luna] 真夜:(下手に声をかけずに啓介君自身の力で目覚めることを待つ)
2003/09/12 03:00:00
[MOTOI] 啓介:「……暖かい……」
[Luna] 真夜:「……そのまま……アナタの力として……アナタの中に……どんどん……入れていきなさい……」(ぼそっと)
[Luna] 真夜:「……いまの……アナタの身体なら……いくらでも……入る……」
[MOTOI] #あ
[MOTOI] #倒れたときの姿がどんなのか書いてなかった
[Luna] #ほい
[Luna] #まぁ、霊気を吸い取ったので人、でしょう
[Luna] #真夜が布か何かをかけたってことで
[MOTOI] #まあ、読み返してみると、人狼化したときも、服を脱いだという描写はないし
[Luna] #じゃぁ服をきているので布はなし
[MOTOI] #普段より小さめなので、服も残っていたのでしょう
[MOTOI] #さて、元に戻って
[Luna] #そのまま人狼まで……はまだ無理かな
[Luna] #いければいってもいいし
[MOTOI] #無理でしょうね
[Luna] #了解
[MOTOI] #今は、人の体のまま、だんだんと回復していってるだけ
[Luna] 真夜:(ただ見守るだけ)
[MOTOI] #やがて……そうだな、最初に抜かれてから1時間後くらいかな
[Luna] #はい
[MOTOI] 啓介:(ゆっくりと立ち上がる)
[Luna] 真夜:「……おはよう。岡啓介くん」(にっこり)
[MOTOI] 啓介:「うう……まだ少し頭が重い」
[hari] #なんか、どっかで聞いたフレーズだ(w
[Luna] #どこだろう
[MOTOI] 啓介:「あ、真夜さん……」
[Luna] #と言ってはだめ?
[hari] #先生役、がんばだ
[Luna] 真夜:「……狼さんは?」
[Luna] #あいー
[Luna] 真夜:「……聴こえている?」
[Luna] 真夜:「それとも……眠り
[MOTOI] #聴こえる、聴こえない、どっちが都合いい?
[Luna] 真夜:「についた?」
[Luna] #おまかせ
[MOTOI] #じゃあ
[MOTOI] #神体狼に声は聞こえているんだけど、催眠術が解けたのでお互い話すことはできない
[Luna] #了解
[MOTOI] 啓介:「……もう、頭の中の声は、聴こえなくなってしまいました」
[Luna] 真夜:「……よくがんばりました」
[Luna] 真夜:(にっこり)
[Luna] 真夜:「二人とも、ね」
[MOTOI] 啓介:「なにか、とっても暖かい力を、ふと感じて」
[Luna] 真夜:「うん」
[MOTOI] 啓介:「そっちの方に手を伸ばすようにしたら、どんどん力が湧いてきて……いや、入ってきて、っていうのかな」
[Luna] 真夜:「……手を……か……」
[MOTOI] 啓介:(ふと、力の入ってきた方向に目を向けると)
03:17:42 ! hari (小籠湯包……)
[Luna] 真夜:「で、なにか、はわかった?」
[Luna] 真夜:「その暖かい力……」
[MOTOI] 啓介:「……陽の光……」
[Luna] 真夜:「……ワタシの力とは対を成す……陽の光、ね」
[Luna] 真夜:「……だとしたら、ワタシの月の光は……もう、受け付けないね」
[MOTOI] 啓介:「そ、そんなことないです」
[Luna] 真夜:「……?」
03:20:08 killist -> killeep
[Luna] 真夜:「……じゃぁ……試してみる?」
[MOTOI] 啓介:「今日だって、真夜さんのおかげで狼さんと話せたんだし、……ええとその」
[Luna] 真夜:(手のひらに月の光珠をつくる)
[Luna] 真夜:「……その……なに?」
[MOTOI] 啓介:「はいっ、試してみますっ」
[MOTOI] #啓介ってこんなに口下手だったっけ(汗
[Luna] #さぁ?
[MOTOI] 啓介:(月の光珠を飲む)
[MOTOI] 啓介:(とたんに、普段通りの(?)2m超の人狼に変化していく)
[Luna] 真夜:「……啓介……くん?」
[MOTOI] #……割と節操のない体みたいだ(ぉぃ
[MOTOI] 神体狼@人狼:「……ふむ」
[Luna] 真夜:(……狼さん……だ)
[Luna] 真夜:「……ありがとうございます」(礼)
[MOTOI] 神体狼:「いや、礼を申すのはこちらの方でございます」
[Luna] 真夜:「……いま啓介君は?」
[MOTOI] 神体狼:「どうやら、疲れからか、眠ってしまったようで」
[Luna] 真夜:「なるほど……いろいろと『試し』てしまいましたから……」
[Luna] 真夜:「……未だ彼は、人狼となるだけのエネルギーを吸収するまでの力は持っていない……とお思いでしょうが」
03:27:41 gallows -> galloAWAY
[MOTOI] 神体狼:「そうとも言えますまい」
[Luna] 真夜:「今日は、極限から通常に戻しただけ。通常から超越にするのは、今日のような感覚でたやすいかと」
03:28:04 ! gombe (Leaving..)
[MOTOI] #言いたかったことを先に言われた(汗
[Luna] #すみませんです
[Luna] 真夜:「彼の力は『陽の光』」
[Luna] 真夜:「……陽が沈めば得ることはできませぬ」
[MOTOI] 神体狼:「うむ」
[Luna] 真夜:「魑魅魍魎が跋扈する夜に陽の光を得ることができぬのは……」
[Luna] 真夜:「厳しいと言わざるを得ません」
[Luna] 真夜:「今日のことで……啓介君には……潜在能力が……眠っていると……感じました」
[Luna] 真夜:「陽の光を力と成す、はそのほんの一部……」
[Luna] 真夜:「……啓介君の……力になってあげてください……」(深深と礼)
[MOTOI] 神体狼:「……心得ました」
[Luna] 真夜:「余計なことでしょうが……『心話』ができると……都合がよいのではないかと……」
[Luna] #心話:啓介君と神体狼の二人が言葉なく会話できること
[MOTOI] 神体狼:「啓介も、生まれながら人狼であったとはいえ、まだ私の『力』を得て間もない」
[Luna] 真夜:「ええ」
[MOTOI] 神体狼:「しかし、まだ時間はある……焦らずに、一歩一歩歩んでいく所存にございます」
[Luna] 真夜:「……もし、ワタシにできることがあれば……なんなりと……」
[MOTOI] 神体狼:「……重ね重ね、お世話をかけまする」
[Luna] 真夜:「……今日は……お二人ともお疲れでしょう……ゆっくりお休みください……夜になれば……また月もでましょう……」
[MOTOI] #そろそろ、収束に向かわせるか
[Luna] #はい
[MOTOI] 神体狼:(人狼から、狼の姿へ……)
[MOTOI] #今度は大きい人狼化だから、服は破れたことにしようか(ぉ
[Luna] #はぅ
[MOTOI] 啓介:「あ、あれ?」
[Luna] 真夜:「……啓介……君?」
[MOTOI] 啓介:「……そうか、また、覚えてないうちに、人狼の姿に……」
[MOTOI] #あ、ごめん
[Luna] #ん?
[MOTOI] #狼語だから『』じゃないとまずかった
[Luna] #いえいえ
[Luna] #ちなみに真夜さんは人なので狼語わからぬ
[Luna] #せっかくなので、狼に変身してみた
[Luna] 真夜:『……まだ、自覚は……無理だったかな……』
[MOTOI] 啓介:『……狼さんは、何か言っていましたか?』
[Luna] 真夜:『……力になりたい、と……だけ』
[MOTOI] 啓介:『そうですか……』
[Luna] 真夜:「……まだ、しばらくは、二人だけで……というのは、難しいみたいね」
[MOTOI] 啓介:『とりあえず、真夜さんのおかげで『力』を得るキーポイントがわかりました。ありがとうございました』
[Luna] 真夜:「もちろん、可能な限りは協力しますわ」
[MOTOI] 啓介:『本当に、ありがとうございます』
[Luna] 真夜:『……二人に……幸多からんことを……』
[MOTOI] 啓介:『それでは、今日のところは、これで……』
03:45:11 ! killeep (むずがる子供の為の季節。)
[Luna] 真夜:(一礼して去る)
[MOTOI] 啓介:(狼のまま、自分の部屋へと戻っていく)
[MOTOI] #よし、収束と
[Luna] #おつかれさまでした
[MOTOI] 遅くまでありがとうございました
[Luna] はい
[Luna] では、そろそろ寝ます
[Luna] おやすみー
03:47:08 Luna -> LunaSleep
[MOTOI] おやすですー
[MOTOI] #しかし、今回で、シリアスに一応のけりをつけようと思ってたのに
[MOTOI] #話の流れからすると、まだ続いてしまいそうな感じ(汗
[MOTOI] #あー、日常会話がやりてぇーっ!(爆)
03:49:31 ! MOTOI (タイガースの最短Vは13日らしいです)
2003/09/12 04:00:00
04:10:01 sf -> sf_sleep
2003/09/12 05:00:00
2003/09/12 06:00:00
2003/09/12 05:59:31
2003/09/12 06:00:00
06:13:42 + YamiWolf(~YamiWolf@p060220.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02
06:52:47 ! LunaSleep (Connection reset by peer)
06:53:02 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
2003/09/12 07:00:00
07:00:19 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-02
07:03:14 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
07:11:49 ! BallLaway (Connection reset by peer)
07:12:35 + BallLaway(~ballmk-2@p1073-ipad26hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
07:19:55 + BallLawa_(~ballmk-2@p2099-ipad25hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
07:39:13 ! YamiWolf (Leaving..)
07:56:02 BallLawa_ -> BallLaway
2003/09/12 08:00:00
2003/09/12 08:00:12
08:00:24 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
08:02:02 ! Luna (Connection reset by peer)
08:02:03 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
08:30:01 + MOTOI(~motoi@eAc1Aau214.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
2003/09/12 09:00:00
[Luna] シリアスな流れは、まぁそれは残しておいて
[Luna] 別に日常に戻っても差し支えはないですよ
[MOTOI] それを聞いて安心しました(何様)。
[Luna] としないと
[Luna] 息抜きにならーん
[Luna] 昨日も別ログだけど
[Luna] ちょっと間違えればシリアスな話なわりに
[Luna] 方向がややずれたので結果オーラー
[Luna] オーライ
09:06:21 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-02
[Luna] <月に還った割にあっさり復活
[MOTOI] アルテミスですね>結果オーライ
[Luna] そそ
[sf_sleep] # kataribe くんが再起動してるあいだのはログが落ちるので修復しとくのでしばしまたれし
[Luna] ほーい
[Luna] #kataribeさんがログ保存機能でしたかっ
[sf_sleep] # 完了。kata_creもねー。
[Luna] #φ(..)
[MOTOI] http://kataribe.com/HA/06/C/0386/
[MOTOI] とりあえず、しばらくはこの状態で
[Luna]  ほい
[MOTOI] ほのぼの路線を突っ走ります(?)
09:39:49 sf_sleep -> sf
[MOTOI] さーて、今日もログをなんとかしようかー
[Luna] そういえば
09:40:53 ! Luna (Connection reset by peer)
09:41:00 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] 啓介くんの初満月の夜、をやっていないではないですかっ
[Luna] 真夜さんあんなに必死だったのに(苦笑
2003/09/12 10:00:00
2003/09/12 10:00:12
10:00:24 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:14:31 MOTOI -> MOTOIqk
10:17:25 ! Luna (Connection reset by peer)
10:17:25 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
10:18:12 Luna1 -> Luna
10:57:27 + lokai(~aloeking@PPPbf166.tokyo-ip.dti.ne.jp) to #HA06-02
2003/09/12 11:00:00
11:04:41 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
11:29:43 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
11:29:44 ! Luna (Connection reset by peer)
11:31:16 Luna1 -> Luna
11:32:59 MOTOIqk -> MOTOI
11:40:23 MOTOI -> MOTOImesi
2003/09/12 12:00:00
12:43:39 MOTOImesi -> MOTOI
12:54:09 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
12:56:37 lokai -> loknemui
2003/09/12 13:00:00
13:00:33 + Luna1(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
13:00:34 ! Luna (Connection reset by peer)
13:12:57 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
13:37:42 MOTOI -> MOTOIafk
2003/09/12 14:00:00
14:12:34 ! MOTOIafk (Connection reset by peer)
14:12:41 + MOTOIafk(~motoi@eAc1Aau214.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
14:38:10 MOTOIafk -> MOTOI
14:47:29 + Ryu(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #HA06-02
2003/09/12 15:00:00
15:03:41 MOTOI -> MOTOdara-
15:55:26 ! MOTOdara- (Connection reset by peer)
15:55:53 + MOTOdara-(~motoi@eAc1Acg090.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
2003/09/12 16:00:00
16:06:54 ! loknemui (でかけなきゃー(だらだら))
16:30:30 ! Luna (Connection reset by peer)
2003/09/12 17:00:00
17:10:12 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
17:10:43 ! killist (むずがる子供の為の季節。)
17:11:47 ! Luna (Connection reset by peer)
17:11:58 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
17:15:07 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
17:26:32 + com-pay(~climbersp@n177062.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
17:39:47 com-pay -> CP_AWAY
2003/09/12 18:00:00
18:14:45 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06-02
18:35:34 MOTOdara- -> MOTOI
[Luna] 真夜:「……そ、想像しちゃいけなかったのに……」(ぷっ)
[MOTOI] 啓介:「?」
[Luna] 真夜:「い、いやね」
[Luna] 真夜:「……な、なんでもないよ……」
[MOTOI] #変な想像されてる(w
[Luna] #全身にソーラーパネルを装備した啓介君を想像中
[Luna] 真夜:「……ところで、啓介君は満月の夜をどう過ごしたの?」
[MOTOI] 啓介:「そうですね、『力』の吸収の練習とかもしたんですけど」
[Luna] 真夜:「どうだった?」
[MOTOI] 啓介:「う〜ん、月からの吸収はまだまだ力不足ですね」
[Luna] 真夜:「……太陽からのほうは?」
[MOTOI] 啓介:「そっちは、何とかサマになってきたみたいです」
[Luna] 真夜:(自分の左手をすっと啓介君の右手の上に重ねる)
[MOTOI] 啓介:「真夜さんみたいに、珠にして出したりはできませんけど(肩すくめ」
[MOTOI] 啓介:「……?」
[Luna] 真夜:「……右手が、太陽のエネルギーの吸収をしているんだよね」
[MOTOI] 啓介:「……はい」
[MOTOI] #ソーラーパネルはついてませんが(ぉぃ
[Luna] 真夜:「……月のエネルギーはどこから吸収?」
[Luna] #今日はシリアス系じゃなくてちょっとほのぼの路線で行きましょか
[MOTOI] 啓介:「体全体……ですかね」>月の
[Luna] 真夜:「……自分も身体全体、なんだけど、この格好よりも狼とかになったほうが吸収率いいんですよねー」
[MOTOI] 啓介:「オレもそうなんですよねー」
[Luna] 真夜:「……昨日、満月だったんだけど、いろいろ大変だったんですよねー」
[Luna] 真夜:「吸収しすぎちゃって」
18:51:14 + hari(shiva@FLH1Aao101.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[MOTOI] 啓介:「……どうなったんです?」
[Luna] 真夜:(胸を指差して)「……こう、なった」
[Luna] #普段よりも明らかにサイズオーバーな胸
[MOTOI] 啓介:「(そういえば……ああ、いかんいかん)」(首を横に振る
[Luna] 真夜:「……?」(どうしたの?という顔)
[MOTOI] 啓介:「いやいやいや、なんでもありません、なんでも」
[Luna] 真夜:「ま、これは冗談としてっ」
[Luna] 真夜:「……どうも満月の夜は、リミッターがはずれちゃうみたいで……」
[Luna] 真夜:「……狼頭の人狼に……なっちゃった……」
[Luna] 真夜:「いつもより、大きく、ね」
[MOTOI] 啓介:「……」
18:56:35 killist -> killne
[Luna] 真夜:「たぶん、啓介君の人狼よりも、大きかったと思う」
[MOTOI] 啓介:「……トラブルとか、ありませんでしたか?」
[Luna] 真夜:「……そんなワタシよりも大きい人狼がでたけど……」
[Luna] 真夜:「……それくらいかなぁ」
[MOTOI] 啓介:「え!? (そんなに、仲間がいるのか、このあたりは?)」
2003/09/12 19:00:00
[Luna] 真夜:「そのコ、変身コントロールできないみたいだったのが……気になるな……」
[MOTOI] #って、このチャンネルは闇狼さんいないじゃないか(汗
[Luna] #呼ぶ?
[MOTOI] #お任せします
[Luna] #呼んでみた
[Luna] #返事がないのでいいのではないだろうか
[MOTOI] #そーっすね(時間的に食事のためAFKかも
[MOTOI] 啓介:「う〜む……」
[MOTOI] 啓介:「まぁ、オレはまだその人に会ってないから何とも言えませんけどね……」
[Luna] 真夜:「……ワタシの力で制御できないばかりか、デカイからねぇ……」
[hari] #よし、洒落で
[hari] #狼になってみるか
[hari] (ぉぃ
[Luna] #がんばですー
[hari] #焔獣変化の応用に過ぎぬが
[Luna] #真夜さんはともかく啓介君が会いたいのではないだろうか
[MOTOI] #みかんさんじゃないのか(ぇ
[hari] #紅獅子になったように、緋狼に(コラ
19:11:08 Kyr_Sleep -> Kyrie
[Luna] 真夜:「……って、あれ……あそこに……なにか……」(指を指す)
[MOTOI] 啓介:「え……なんだあれ」
[hari] #あ、あれ?
[hari] #見つかってる?
[Luna] 真夜:「……いたような気がしたんだけどなぁ……」
[Luna] #とりあえずまだ見てない
[MOTOI] 啓介:「……なんでもないか……気のせいか」
[hari] #ここが何処か確認するか
[Luna] #夜、多分人通りのすくないところ
[MOTOI] #河原かなー
[hari] ぼぉっと
[hari] 土手の上に明かりが
[MOTOI] 啓介:「……いや、気のせいじゃない!」
[Luna] 真夜:「……って……気のせいじゃ……ないかも……」
[hari] 緋色の狼
[Luna] 真夜:「……狼?」
[hari] 赤き毛並みは燃えあがる焔の如く
[hari] 風もなく揺らめき
[MOTOI] 啓介:「それも……炎が燃えてるような毛色だ」
[Luna] #真夜さんはなんとなく正体を見抜いていますが、わざと言わない
[MOTOI] 啓介:「あんな色の狼は、図鑑でも見たことない」
[Luna] 真夜:「……自然の……狼ではないわね……」
[hari] 夜の大気を焼きながら
[hari] ゆらり、と足を踏み出して
[hari] 緋狼:(ジャリ)
[hari] 狼の周囲の風景が歪む
[Luna] 真夜:「……この狼さん……何を……したいの……?」
[hari] 周囲の草を枯らしながら、ゆっくりと近付いてくる
[Luna] 真夜:「……こういうときって……」
19:21:20 + YamiWolf(~YamiWolf@p060220.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02
[YamiWolf] #にょき
[Luna] 狼に近づく
[hari] 熾火の如くに熱と光を放っている
[MOTOI] 啓介:「(う、熱い……)」
[hari] しばらく近付いたところで、狼の方が足を止める
[Luna] 真夜:「……?」
19:23:07 + chita(~chita@t098070.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] こちらも足を止める
[hari] 緋狼:「……(シタッ)」
[Luna] #どんな表情だろう<緋狼さん
[hari] #川原のコンクリートブロックの上に飛びのって
[hari] #座り込む
[hari] 緋狼:「…………」
[hari] #静かな
[Luna] 真夜:「……敵意は……なさそうね……:
19:24:56 + Yaduka(~Yaduka_ka@zaqdadc0e87.zaq.ne.jp) to #HA06-02
[hari] #平静な表情
[Luna] 真夜:「……啓介君……あの狼さん……」
19:26:33 + c-may(~chocoa@family.e-catv.ne.jp) to #HA06-02
19:26:39 - chita from #HA06-02 (chita)
[MOTOI] 啓介:「……(熱いけど、なんというか……恐ろしい熱さじゃないというか)」
[hari] 緋狼:(欠伸)
[Luna] 真夜:「……ま、こういう時のセオリー……として……わかるよね、啓介君」
[MOTOI] #変身?>セオリー
[Luna] #そ
[Luna] 真夜:「……ワタシはあそこの物陰で……」
[hari] 緋狼:「……(カシカシ)」<首筋を掻いてる
[hari] 火の粉が飛ぶ
[Luna] 真夜:(すたたたと移動)
[MOTOI] 啓介:「……そうですね、とりあえず言葉が通じないんじゃ話になりませんしね」
[hari] 緋狼:「……様子見だ」
[hari] 口をあけて、さも何でもない様に
[MOTOI] #って、日本語話せるんかい!?
19:30:35 + lokai(~aloeking@PPPbf166.tokyo-ip.dti.ne.jp) to #HA06-02
[hari] 緋狼:「……お構いなく(ぺたん)」
[Luna] 銀狼:「……様子見、ですか……」
[hari] 伏せ、の姿勢に
[Luna] #こっちも日本語が話せます
19:31:07 ! Ryu (Leaving)
[Luna] 銀狼:「……まぁワタシも人のことは言えませんが……」(二人のところへ)
[MOTOI] 啓介@狼:『……って、日本語話せるんですか?』<狼語
[MOTOI] #注・啓介は狼のときは日本語話せません。ただし聞くことはできます。
[Luna] 銀狼:「……ワタシは、な……こちらのお方はどうだろうか」
[hari] 緋狼:「……わざわざ変わる事も無かろうに……」
[hari] 少々、溜息交じりで
[MOTOI] 啓介:『(本当に、わざわざ変わることなかった気がする)』
[Luna] 銀狼:「……変わらねば……見えぬこともあるしの……」
[Luna] 銀狼:「……たまには……『狼として』でもよかろうて」
[Luna] 銀狼:「……二人は、人としてのワタシを知りすぎているからna
[MOTOI] 啓介:『……』
[hari] 緋狼:「(ふすん)」
[Luna] 銀狼:「……どうした二人とも、そんな顔をして……」
[hari] 緋狼:「……どうも騒がしい訳だ……やれやれ」
[Luna] 銀狼:「……騒がしい、とは?」
[hari] 緋狼:「月夜に走りまわるのはいいが……」
[hari] 頭を振りつつ
19:37:09 + meltdown(~meltdown@d248.GsizuokaFL2.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[hari] 緋狼:「街中でのそれは……感心しないな(フゥ)」
[Luna] 銀狼:「……探さねばならぬ者がいたのだよ……」
[Luna] #身の丈3mの人狼がいなくなったのでがんばって探していただけ、だっ
[hari] #人間だったら、こめかみ押さえていそうな感じで
[MOTOI] 啓介:『……』<黙って聞いてる
[YamiWolf] 林檎:(土手を原付でブロロロローと走り抜ける)
[hari] 緋狼:「首輪を付けておけばよかろうが……」
[hari] ついっ、と視線を動かしつつ
[Luna] 銀狼:「……だがまぁ、そのおかげで……でもないが、『思い出した』しな」
[Luna] 銀狼:(空に浮かぶ月をふいと見上げる)
[MOTOI] 啓介:『……って、人が来てますけど、見られても大丈夫ですか?』
[Luna] 銀狼:『そのときは……なんとかする』
[YamiWolf] 林檎:(ついーっと通り過ぎていった)
[Luna] 銀狼:「……二人も……なにか忘れては……おらぬか?」
[YamiWolf] #↑気付いてません(えぇー
[hari] #狼の匂いはするかな?
[hari] #りんごちん
[YamiWolf] #しても解りませーん、林檎は
[Luna] #昨日の残り香があるくらい?
[YamiWolf] #においは出しているけれど
[hari] #林檎どんが臭っていれば
19:42:14 + MOTOI_(~motoi@eAc1Aau115.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[hari] 緋狼:「ヴォンッ!!(吼え)」
[YamiWolf] 林檎:(イヤホンから音楽を聴きつつついーっと)
[hari] #がすっ、と後頭部に衝撃が
[Luna] 銀狼:「むっ?」
[MOTOI_] 啓介:『!??』
[Luna] #衝撃は、林檎くんへ?
[hari] #うむっ
[YamiWolf] 林檎:「……!!」
[YamiWolf] 林檎:(衝撃を感じ、急ブレーキを掛ける)
[YamiWolf] SE:キキキキーーッツ!!
[Luna] 銀狼:(ブレーキ音に振り返る)
[YamiWolf] 林檎:(ヘルメットを取り、イヤホンを外し、周囲を確認する)
[Luna] 銀狼:(物陰のほうに走っていく)
[hari] 緋狼:「…………」
[hari] #見上げてる
[YamiWolf] 林檎:(なんなんだ?今の衝撃は。)
[Luna] 真夜:(物陰から戻ってくる)
[Luna] 真夜:「いま、なにかブレーキの音が……」
[MOTOI_] 啓介:(逃げる)
[Luna] 真夜:(林檎くんへ)
[hari] 緋狼:「……(しっぽをゆらゆらさせてる)」
[Luna] 真夜:「大丈夫?」
[Luna] #啓介くんは逃げる必要ないかと
[YamiWolf] 林檎:「今晩話……。」
[MOTOI_] #一応人に見られたということで
[Luna] 真夜:「……おや、キミは?」
[YamiWolf] #少し会いたくないなかったな……という顔で
[MOTOI_] #人の姿で戻ってきます
[YamiWolf] 林檎:「憶えていますか?」
[Luna] 真夜:「……とりあえず、そのことは後っ、いまはキミのほうが……」
[MOTOI_] 啓介:「いやー、いい月だなぁ」(偶然通りかかる……フリ
[YamiWolf] 林檎:「難なんですか。僕が何かしました……。」
[YamiWolf] #さらにいやーな顔
[hari] 緋狼:「…………」(伏せて話を聞いてる)
[Luna] 真夜:「いや、急にブレーキ踏んだみたいだったから、何かあったのか……って、心配になったのよ……」
[YamiWolf] 林檎:「ああ……そのことですか。」
[YamiWolf] 林檎:「何故か、ヘルメットをしているのにバットで殴られたような感覚に陥ってしまって」
[Luna] 真夜:(頭を抱える)
[Luna] 真夜:「……はぁ……」
[YamiWolf] 林檎:「バランス崩しちゃいそうだったので。」
[Luna] #きっと緋狼がやったのかなぁとか思っている
[YamiWolf] #さばさばと林檎
[Luna] 真夜:「……そっか……ところで……」
[hari] 緋狼:「……月光の……ごちゃごちゃ言っていないで、さっさと話を進めたらどうだ」
[Luna] 真夜:「昨日はごめんなさい、つい『我』を忘れちゃって……って」
[hari] #川原の方から呼びかける
[hari] #日本語で
[Luna] 川原の方を振り返る
[Luna] 真夜:「……何を話せばいいの?」
[MOTOI_] 啓介:「(おいおいおいおい、そんな堂々と)」>緋狼
[Luna] #いや、本当に何を話してよいのやら
[YamiWolf] 林檎:「いえ、大丈夫。僕の方は何とかなりましたから……。」
[Luna] 真夜:「……何とか、にたいして自覚はあるの?」
[YamiWolf] 林檎:「……自覚?」
[Luna] 真夜:「ワタシ、心配になって街じゅう駆け回って探したんだからっ」
[hari] 緋狼:「…………(ふすん)」
[hari] #またもや臥せ
[Luna] 真夜:「……どうして、あんなことになって、何とかできたのかって……」
[Luna] 真夜:「……」(涙がぽろり)
[YamiWolf] 林檎:「別に僕の事なんて関係ないでしょう!
[YamiWolf] 林檎:「いやなんだ……自分があの姿になるのが!
[Luna] 真夜:「……それは、わかっているんだ……」
[YamiWolf] 林檎:「それに、そんなことで涙を流さないでください。
[YamiWolf] 林檎:「なんで悲しむのか、僕には解らない。
[MOTOI_] 啓介:「(昨日……街中……そういうことか、彼が……)」
[Luna] 真夜:「……猫さんに……何しようとしていたか……覚えている?」
[YamiWolf] 林檎:「……。
[YamiWolf] 林檎:(黙り込む。)
[Luna] 真夜:「……覚えていないから……そんなこと、いえるのよ……」(ちょっと自嘲気味に)
[YamiWolf] 林檎:「『アレ』は僕じゃない……。」
[Luna] 真夜:「……周りがそう思っているとは限らない……」
[Luna] 真夜:「……現に……『彼』はわかっているよ……」(緋狼のほうをみる)
[Luna] 真夜:「……そうですよね?狼さん」
[YamiWolf] 林檎:(ちらり、と緋狼方を見る)
[hari] 緋狼:(ちらっと目をあけて、また目を瞑る。ふすんっと鼻をひとつ鳴らす)
[MOTOI_] #ああ、またいつの間にかシリアス方向にっ(ぉ
[YamiWolf] #ガチョーン
2003/09/12 20:00:00
[Luna] 真夜:「……ちょっと……行ってみる?」
[Luna] 真夜:「あの狼さんのところ」
[Luna] 真夜:「なぜアナタを呼び止めたのか、聞きたいでしょ?」
[YamiWolf] 林檎:「……(こくり)」
[Luna] 林檎くんを伴って緋狼のところへ行きます
[MOTOI_] 啓介:「……」(その辺に腰を下ろして待機
[hari] 緋狼:「……なんだ?」
[hari] #伏せたまま目をあけて
[YamiWolf] 林檎:(狼……が、二匹……。)
[Luna] 真夜:「彼、がお話をしたいそうです」
[Luna] 真夜:(黙って啓介くんの近くまでいく)
[hari] 緋狼:「……どうした」
[YamiWolf] 林檎:(じろりと緋狼を眺める)
[hari] #体を起こす
[YamiWolf] 林檎:「……あなたが僕に衝撃を与えたのですか?」
[hari] 緋狼:「なにやら聞いて居たんでな……強く『吼えた』だけだが……まぁ、少し当たったか(カシカシ)」
[YamiWolf] 林檎:「別に、話などありませんが、あなたからは何か?」
[YamiWolf] 林檎:(この狼と離れたい、見たく……ない……)
[hari] 緋狼:「我から話か……ふむ……そうさな」
[hari] 首を捻ってる風情
20:07:39 Kyrie -> KyrieEat
[YamiWolf] 林檎:「……。」
[hari] 緋狼:「……まぁ……月光のが探してるヤツと思った……のが一番か」
[hari] #真夜さんの方に目を向ける
[Luna] 真夜:(黙ってにっこり)
[Luna] 真夜:「……貴方が、他の者に興味を示すとは……珍しいことですね」(にこ)
[hari] 緋狼:「あとは……随分『臭った』んで、呼び止めてみたまでよ」
[YamiWolf] 林檎:「臭う?……毎日お風呂には入っていますけど?」
[hari] 緋狼:「己の臭いは気づかぬか……」
[YamiWolf] 林檎:「僕は、人間だから。」
20:11:03 + Kyrie(~epsca@Air1Abr208.ngn.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[YamiWolf] #きっぱりと
[hari] 緋狼:「ケモノの臭いが随分とするがな」
[Luna] 真夜:(……彼、と同じことを言うか……)
[hari] ぶるぶるっと身体を震わせて、おきあがる
[YamiWolf] 林檎:(……解るはず無いじゃないか。)
20:13:03 CP_AWAY -> com-pay
[hari] 緋狼:「ケモノの割には臆病よなぁ……いや、ケモノ故に臆病か……(ふすん)」
[YamiWolf] 林檎:「別に、何かしたい訳じゃないから。あの力で」
[YamiWolf] 林檎:「それに、臆病なのは生まれつきですから」
[hari] 緋狼:「(ふすん)……心配する事はなかったようだな」
[hari] #真夜さんの方を見る
[YamiWolf] 林檎:(ぷいっと目をそらす)
[hari] 緋狼:「己一人で食らわれるとよ」
[Luna] 真夜:「……なるほど……それが彼の選びし道ならば……」
[Luna] 真夜:「……己が身に潜みし獣に喰われるも……また、業なれば……」
20:18:20 Yaduka -> Yad_sleep
[YamiWolf] 林檎:(何……。何言っているの……?)
[hari] 緋狼:「狼の狩りは慎重だ……潜み潜み……一撃で喉笛を裂く」
[Luna] 真夜:「……業を認めぬも……贖わぬも……また、業なり……」
[hari] 緋狼:「内に棲み付いたモノに、気をつけることだ……」
[YamiWolf] 林檎:「……。」
[hari] たんっ、と地面に下りて
[YamiWolf] 林檎:(そのときは……自分から命を絶つまでさ……。)
[Luna] 真夜:「……林檎君……」
[MOTOI_] 啓介:「(結構深刻そうだな……)」
[YamiWolf] 林檎:「もういいでしょう?それに両親が心配したら困りますから」
[YamiWolf] 林檎:「僕はこれで失礼します。」
[Luna] 真夜:「……その獣が、両親を喰らうとしても?」
[YamiWolf] 林檎:(……足を止める)
[hari] 緋狼:「……まぁ、月光の……ほおっておけ」
[Luna] 真夜:「……申し訳ありません、つい……」
[hari] 緋狼:「己一人で何とかできるのだろうよ……」
[Luna] 真夜:「……ならば、よいのですが……」
[YamiWolf] 林檎:「……僕は何も知らないから。」
[YamiWolf] 林檎:「これからも知らないままで居ます。」
[YamiWolf] 林檎:「それだけの事でしょう?」
[hari] 緋狼:「それは何より」
[Luna] 真夜:「……」(黙っている)
[YamiWolf] 林檎:(といっていそいそと原付に乗り、その場を去る)
[hari] 緋狼:「心配するだけ損したな
[Luna] 真夜:「……ふぅ」(大きなため息一つ)
[MOTOI_] 啓介:「……彼……大丈夫ですかね」
[hari] #真夜さんの方に揶揄するように
[Luna] 真夜:「……自分で何とかできるなら、変身する時に『苦しい』とか言わないだろうに……」
[Luna] 真夜:(はぁ、と小さくため息)
[hari] 緋狼:「フフフ……さぁて……」
[hari] 緋狼:「邪魔したな」
20:25:50 + TOURUI(~chocoa@EATcf-472p143.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] 真夜:「……邪魔?」
[Luna] 真夜:「……むしろ邪魔なのはワタシじゃなくて?」
[hari] SE:ゴウゥッ(炎上)
[Luna] 真夜:「彼、とお話したかったんじゃないの?」
[hari] 焔塊:「我は別に用はない……お節介なだけよ」
[hari] 焔塊:「お人よしが、な」
[hari] #という言葉を残して焔が消える
[Luna] 真夜:「……陽の化身が……何を言いますか……」(ぼそ)
[MOTOI_] 啓介:「……(結局、何だったんだ……?)」
[Luna] 焔が消えたあとをみながら
20:28:37 + miburo(~albion@m105094.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
[hari] #面通しにはなったかな……
[YamiWolf] #林檎、こんなにカッコイイキャラだっけか(とーいめ)
[hari] 『真夜と緋狼との関連』『林檎っちから見て、そこに居た連中』『啓介君から見て、そこに居た連中』
[Luna] #ものの見事にキャラが分かれて良い傾向ですのぉ
[hari] と言うのが、今後話を振るときに
[hari] 使えるネタもとかな
[YamiWolf] ふむり。
[Luna] いろいろつかえそうですのぉ
[YamiWolf] 林檎は日常を書けば書くほど影が強くなるような気がしてきました。
[YamiWolf] 今日のコレで
[hari] 林檎どんからみて、啓介くんはその場に居た人。だから、何か関連性は考えられるけど、はっきりしない。
[hari] でも、まぁ、顔見知りであるし、話し掛けられれば相応の対応が
[hari] とかなるかなーと
[Luna] 啓介君も林檎君と初顔合わせですよね
[YamiWolf] なるほろ
[MOTOI_] ですね
[YamiWolf] でも多分良い感情は持たないとは思いますけどね(ほろり
[Luna] しかも啓介君の正体(?)はまだ知らないし
[Luna] 知ったとたんに……っていうのはありそう
[YamiWolf] あ、そっか。
[Luna] それまでは普通の対応で
[Luna] とはいえ
[Luna] 正体を知っている人がごく少数なのですよ、啓介君の場合
[Luna] たしか、緋狼も知らないはず
[hari] いや、変身したし
[hari] 狼であることは知ってるよん、それ以上は……しらんでもいいかな?とか
[YamiWolf] 確かに関係ある、ないで反応していそう
[Luna] 確かに妙な狼が二匹いるところで平然としている人間というのも周りから見ると違和感ありますねー
20:36:17 Kyrie -> KyrieAFK
[YamiWolf] 驚いてなかった……うぅ……林檎の馬鹿……(がくり
[Luna] 馬鹿ってよりかは
[Luna] そういう風景に違和感を感じないということが
[Luna] 人狼の業を持つからなのかなぁとか
[hari] ふふふ
[YamiWolf] でも自分のことでさえ何も知らない奴ですよ?
[YamiWolf] いや、自分がなんで「変身」しているのか
[hari] そんな臭いをさせて
[hari] そんな力を持って
[hari] ヒトと言い張る気か?
[hari] カカカカ
[hari] とやりたい(ぉぃ
[YamiWolf] うぅ……
[Luna] 真夜が『彼と同じことを言う』といいましたが
[Luna] その彼こそ当の緋狼ですからねぇ
[hari] でも、林檎どんは
[hari] らしい感じがするので
[hari] よいですの
[Luna] 対象的でいいですの
[YamiWolf] あぁ……だって明らかに(青リンゴ)って言う感じだし<謎
20:41:50 + matuya(~caw-syste@FLA1Aat231.stm.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[YamiWolf] さて……キャラシー変更したら勉強ですね(吐血
20:45:51 KyrieAFK -> Kyrie
20:47:07 YamiWolf -> YWstudy
[Luna] キャラシー更新するなら
[Luna] 人間関係を多少書いておくといいかも
[MOTOI_] あくまで個人的意見ですが
[Luna] はい
[MOTOI_] どうも、真夜さんと啓介が出ると、必ずシリアスになってるような印象があるので
[MOTOI_] ほのぼのもできるように改めたいなー、と。
[Luna] とかいったら、忌野くんとのからみは、どーなるんだー、とか言ってみる<必ずシリアス
[hari] ほのぼのすればよいのに
[hari] 惚れて見るのだ(ぉ
20:58:28 ! killne (むずがる子供の為の季節。)
[Luna] 誰が誰に?<ほれる
[Luna] なんか
[Luna] どっかの錬金術師が
[Luna] ほれ薬をつかって
[Luna] まちが
[Luna] まちがい
[Luna] ほれ薬を作って
[Luna] それをまちがって使うとか(ぉ
[Luna] 使うのは真夜ちでも誰でもいいのだが
[galloAWAY] 忌野×幻みたいな
[galloAWAY] ……(がふつ
[Luna] うひぃ
2003/09/12 21:00:00
[PaLiLitH] 自爆するようではまだまだ。
[Luna] や、やお……?
[MOTOI_] ……(^^;
[Luna] からみには、相手というのが必要なのだよ(ぉぃぉぃ
[galloAWAY] 師匠、私はまだまだ修行が足りないようです
[Luna] だってぇ
[Luna] 忌野君、つれないんだもん
[hari] そうかな?
[Role] そうですってね♪
[lokai] そうだそうです。
[Luna] ひどい、ひどいっ(涙)
[kurow] そうですってよ?
[matuya] つれないらしい。
[PaLiLitH] 眉一つ動かさず淡々とやらないと。
[Luna] こーなったら、薬のませて……
[hari] 忌野はそんなつもりはないのになー
[Luna] 忌野君が真夜ちにほれるように(こらこら)
[hari] ほら、遙さんが居るし(ぉ
[kurow] ロール他共に認めるつれないっプリ。
[hari] そうかなぁ……
[hari] そんなつもりはないのだが
[Luna] まぁ月光は太陽に従属するものですから対等にはなりえないと思っているらしい<真夜ち
[Luna] 今回のことでつくづく思い知らされた模様
21:05:05 kurow -> kurowAWAY
[hari] そうかなぁ?
[hari] なんか、真夜どんが
[hari] ネガティブになってる
21:06:20 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] 忌野くんの思惑と待った区別のところで
[Luna] 全く別のところで
[Luna] 真夜さんの悩みはますます深くなる一方
[hari] だってだって
[hari] すっかり妹的位置付けに
[hari] なってるようななってないような
[Luna] しゅん……
[Luna] でも他の方はどうみているんだろう
[Luna] >二人の関係
[hari] 不明だ
[Luna] 少なくても
[Luna] 二人の間に入る人が遙さん以外にいないというのが……(苦笑)
[hari] まぁ
[hari] 真夜さんが連れて来れば
[hari] 対話も出来るだろうけど
21:34:09 ! Luna (Connection reset by peer)
21:34:11 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Luna] 何故にうまくいかないのですかね<対話
[hari] いや、忌野のところに
[Luna] ふむ
[hari] 何かの助力を求めて来たりするパターンは、今までないし
[Luna] そうだったのですかっ
[hari] うむ
[hari] 無いと思うけど?
[Luna] 真夜さん以外のことで、ってこと?
[hari] ああ、ヒトを連れて、ね
[Luna] 実は
[Luna] 今日の話の流れ出
[Luna] 流れで
[Luna] 啓介君のことあたり相談に乗ってもらおうかとおもっていたのですが
[Luna] 収束しちゃったのですね
[hari] ふむ
[hari] なるほど
[Luna] 力的に自分よりも忌野君のほうが相性いいし
[Luna] と思ってた
[hari] ふに
[hari] まぁ、済んだしね
[hari] 機会があったら
[hari] 話をふってくれい
[Luna] はーい
2003/09/12 22:00:00
[Luna] ただまぁ
[Luna] 真夜さんの手におえない、というかたがたばかりでしょうから
[Luna] 大変だと思いますね……
22:08:21 TK-Leana -> TK-Away
[Luna] 話の振り方もまたむずかしい
[Luna] その場に誰がいて
[Luna] どういう関係ナノカにもよるし
[Luna] つーか
[Luna] 真夜さん自体、友人が少ないっ???
[lokai] 特に異能関連は、よほど信頼していないと話せないことが多いですしね。
[Luna] そそ
[hari] うむうむ
[lokai] 初対面とか単なる知り合いではちょっと無理
[Luna] 異能じゃないことで忌野君に相談するのも難しい
[hari] まぁ、忌野は別に相談されれば相応に答えるけど?内容がなんでも
[Luna] 難解
[Luna] 結構難しいこというじゃないですかー
[Luna] 真夜さん自体それで結構苦労しているというのに……
[hari] あはは
[hari] もっと平たくーといえば
[hari] 努力するよ
[hari] 言葉が少ないのだよね
[Luna] いや、忌野君はそーいうキャラクターなのでいいのですが
[Luna] 真夜さんが躊躇するだけです
[Luna] 相談にもっていくこと自体忌野君に悪いと思っているふしはあるし
[Luna] 結局、いつも忌野君に頼りっぱなし……とかね
[hari] ふにふに
[Luna] そういう意味でもすれちがってしまっている……
[Luna] いつになったら真夜さんは忌野君に素直になれるのだろうかねぇ
[Luna] 下手な感情抜きに、ね
[hari] みうー
[Luna] 真夜:「……はぁ……」(大きなため息一つ)
[Luna] #夜の川原に腰掛けている
[Luna] 真夜:「……いろんなことが……ありすぎて……」
[Luna] 真夜:(空に浮かぶ月をぼーっと見ている)
[Luna] 真夜:「……あぁ、還りたい……」(ぼそっと)
[Luna] #たまに月を見上げては望郷の念にかられるらしい
[Luna] #でも、誰もしらない
22:40:58 ! meltdown (皆様に、「砂漠の風」のあらんことを)
[Luna] #きっと真夜さんが歩き出す頃には、普通の顔に……もどるだろうから
[Luna] #何事もなかったかのように
22:56:27 MOTOI_ -> MOTOImesi
2003/09/12 23:00:00
23:01:31 ! lokai (ぴゅん)
23:04:42 YWstudy -> YamiWolf
23:10:45 + Ten-Rou(-k-naka@211.127.199.5) to #HA06-02
23:21:25 Kyrie -> KyrIroIro
23:22:00 TK-Away -> TK-Leana
23:23:18 + MCL-240(~username@U082014.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
23:26:04 Yad_sleep -> Yaduka
23:30:37 ! Luna (Connection reset by peer)
23:30:48 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
23:33:00 ! YamiWolf (Connection reset by peer)
[Ten-Rou] 狼介:(イヤホンしたままベンチでうたた寝)
23:35:55 ! Luna (Connection reset by peer)
23:36:05 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06-02
[Ten-Rou] 狼介:「んー……(起きて体を伸ばす)」
23:41:09 ! c-may (Connection reset by peer)
[TK-Leana] # 珍しい人が寝ている
[Ten-Rou] 狼介:「(とりあえず、バイクはそこにおいてちと歩いて店でも巡る、か……)」
[Ten-Rou] #入り損ねたというか、入ろうとすればややこしくなりそうなので避難
[Ten-Rou] #とりあえず、公園辺りから商店街のほうへ移動
23:47:50 MOTOImesi -> MOTOI
[TK-Leana] # 絡んでもみたいけど、横の中心動いてるし
[Luna] #横の中心?
[TK-Leana] # #HA06で。二つ動かす自信ない
[Luna] #あ、なるほど
[Ten-Rou] #……微妙にタイミングぴったり(w<06
[Luna] #ですねぇ
[Ten-Rou] 狼介:(なんか、急に嫌な雰囲気がしてきたなぁ……)
[Ten-Rou] 狼介:「しゃーない、か……(まぁ久しぶりとはいえ、錆てはないかな、と)」
[TK-Leana] # 狼介君なにかやるのかなぁ
[Ten-Rou] 狼介:(とりあえず公園を出て商店街に向かう)
[Ten-Rou] #なにもしませんよ、今は……
[TK-Leana] # なーんだ
23:58:54 KyrIroIro -> Kyrie
2003/09/13 00:00:00 end