語り部IRCログ #HA06-02 2008-11-18

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2008-11-18をご活用くださいませ。

2008/11/18 00:00:00
00:02:46 ! EkiDead ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
00:22:57 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
00:36:26 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
2008/11/18 01:00:00
01:03:58 TK-Leana -> TK-Sleep
01:04:33 kisito -> kisi_neru
01:13:14 Morris -> MorrisZZZ
01:52:02 ! Suo_write ("春:「ところでオレの行く学校、まだ決まってないんだよな」")
2008/11/18 02:00:00
02:12:52 gombeLOG -> gombeAFK
02:20:21 ! Hisa_kaki ("化学反応おそるべし。")
02:44:14 + chita(~chita@opt-123-254-17-136.client.pikara.ne.jp) to #HA06-02
02:44:58 ! gombeAFK ("Leaving..")
2008/11/18 03:00:00
[chita] 気がついたら、玉緒様がたいへんなことになっているらしい。詳細は不明
[chita] 玉緒様がたいへんなことになっているのに、中・ホワイトが修復に動かないのは、中・ホワイトとしては不自然な気もするし、残念な気もするし、チャットに参加してなかったんだから78万パーセントくらい自業自得ではある
[chita] 玉緒様が大変なことになって、麻忌一文字がサトミマンションに入居して、そういった現状を、中・ホワイトは知らなかったことにしよう
[chita] ある日突然、玉緒様が「学校に行け」と起こしに来なくなった。なのであたるはずっと、すやすやと寝ていた
[chita] 現状を説明するような人は誰も、あたるの所には来なかった
[chita] 説明はつく
[chita] ----
[chita] あたる:「いい加減な説明する人、嫌い」
[chita] 実はあたるは、サトミマンションをおんでてました。状況に疎いのはそのせいです
[chita] 吹利キネマにいました。大体のスペースは先住者に奪われていましたが、あたるが知る由もない人間の神秘によって、偶然にも巨獣スペースが1人分空いていた
[chita] トイレって、性別ごとに分かれてますよね。男性用、女性用、そしてあたるが知る由もない謎の第3の分類……があるのだと思うしかなかった
[chita] 第3の性別が使うトイレは、男女それそれのものより広く、使用頻度が少ないのか案外清潔だった
[chita] 水も水道も来ていた。トイレだから
[chita] 夜露を避ける場所を確保できたあたるは、マンションから持ち出していたものを広げた。読みかけの魔道書、ほうろうのティーセット、腐らないようにとスチールウールを詰めてもらった、お手製の抱き枕
[chita] この場であたるは、気が向いたら学校に行き、腹が減ったら眠り、体が汚れたら脱皮するという、子供らしい生活を開始したのだった。多分、マンションにいたころと、大差はない
[chita] とか何とか
[chita] ----
2008/11/18 04:00:00
04:55:49 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
2008/11/18 05:00:00
05:04:22 fukaSleep -> fukaNeoki
2008/11/18 06:00:00
06:01:38 ! CorDiaROM ("Leaving...")
2008/11/18 07:00:00
07:30:23 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
07:55:01 TK-Sleep -> TK-Away
2008/11/18 08:00:00
08:24:59 MorrisZZZ -> Morris
08:33:44 Marcy -> Mar-work
2008/11/18 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:43 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:16:36 Morris -> MorisWork
09:52:57 ! chita ("Leaving...")
09:56:00 mikeyama -> mikeUniv
2008/11/18 10:00:00
2008/11/18 10:00:07
10:00:35 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2008/11/18 11:00:00
2008/11/18 12:00:00
2008/11/18 13:00:00
2008/11/18 14:00:00
14:05:46 + Toyolina(~Toyolina@r-115-36-171-191.g208.commufa.jp) to #HA06-02
2008/11/18 15:00:00
2008/11/18 16:00:00
2008/11/18 17:00:00
17:45:39 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
17:45:57 kisi_neru -> kisito
2008/11/18 18:00:00
18:12:26 kisito -> kisi_mesi
18:40:05 kisi_mesi -> kisito
18:40:17 MorisWork -> Morris
2008/11/18 19:00:00
19:03:07 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
19:11:33 + H_Aoi(~chocoa@121-84-32-53.eonet.ne.jp) to #HA06-02
19:12:52 kisito -> kisi_afk
19:15:50 kisi_afk -> kisito
19:22:16 ! H_Aoi (Connection reset by peer)
19:24:07 + H_Aoi(~chocoa@121-84-44-7.eonet.ne.jp) to #HA06-02
19:28:47 + meltdown(~meltdown@wd248.AFLd6.vectant.ne.jp) to #HA06-02
19:35:27 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
19:37:57 TK-Away -> TK-Leana
19:44:34 ! ToyoMB (EOF From client)
19:46:40 ! NaggyFish ("やすむーん")
19:59:43 + ToyoMB(~ToyoMB@r-115-36-171-191.g208.commufa.jp) to #HA06-02
2008/11/18 20:00:00
20:05:46 + Saw_vaio(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA06-02
[Saw_vaio] ---
[Saw_vaio] 鏡介:「はいはーい。みんな注目。今日は保健の時間を利用して社交ダンスをやってもらう。各自運動着に着替えて第二体育館に集合」
[Saw_vaio] 鏡介:「じゃっ」(がらりっ
[Saw_vaio] 現国教師:「……」(チョークをもったまま固まってる)
[TK-Leana] 美鶴:「なんというフリーダム……」
[Saw_vaio] 女生徒:「鏡ちゃんスゲーひらひらだったね……」
[Saw_vaio] SE:「ざわ……ざわ……」
[Saw_vaio] 現国教師:「おだまりっ、まだアタクシの授業中よ! はいそこ、吉本ばななの父親は誰か答えなさいっ」
[Saw_vaio] ----
[Saw_vaio] そして3時限目、第二体育館
[Saw_vaio] 鏡介:「よし、集まったね。って、なんだいなんだいその地味な格好は! 君達やる気あるのかい!?」
[TK-Leana] 美鶴:「体操服言うたのあんたやん」
[Saw_vaio] 鏡介:「もっとこう、色々あるだろう。体操する服は。レオタードとかさっ」
[Saw_vaio] トリ:「そんなの持ってないですよ……」
20:29:46 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
[Saw_vaio] 鏡介:「まあ、いいや。じゃあ特別に僕がこのオシャレ腰紐を貸してあげよう。さあ、早い者勝ちだ、そんなに数はないからね」
[Saw_vaio] 鏡介:「キャッツアイみたいだろ? 知ってる? キャッツアイ」
[Saw_vaio] #そして誰も取りに来ない
[TK-Leana] 美鶴:「自分でつけえ、変態」
[Saw_vaio] 鏡介:「あれー、みんな遠慮してるのかな。よーし、それじゃ僕がランダムで選んであげよう」
[Saw_vaio] 鏡介:「紀! 真越! 首藤! それとトリ!」
[TK-Leana] 美鶴:「ちょまっ」
[TK-Leana] 美鶴:「そもそも腰紐だけ持ってきてどうせえっちゅうねん」
[Saw_vaio] 鏡介:「そのつっまーんないジャージもこれをつければちょっとは華やぐだろ? これは隊長機の印だ、みんなに自慢していいぞー
[TK-Leana] # 体操服の下はブルマ(臙脂色)
[Toyolina] #隊長機w
[Saw_vaio] トリ:「……なんで私まで」
[TK-Leana] 美鶴:「おいこらおっさん、ジャージバカにしたらあかんで。立ってよし、走って良し、寝てよし、これほど効率的な服はない!」
[Saw_vaio] 鏡介:「やれやれ、口の悪い子だなあ」(巻き巻き)
[Saw_vaio] 鏡介:「ほーら、ステキだ!」
[TK-Leana] 美鶴:「素敵って言うよりアホみたいや」
[TK-Leana] # がっくり肩を落として
20:39:26 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
[Saw_vaio] 鏡介:「あ、トリも負けないな? よし、おいで」
20:40:15 ! ToyoML115 ("Leaving...")
[Saw_vaio] トリ:「あ、いえ……私は別に……」
[Saw_vaio] 鏡介:(頭に巻く)「うん、80年代の漫画の人みたいだぞ」
[Saw_vaio] 鏡介:「そうだ。ついでに袖もまくろうな」(ジャージの袖をよじよじ巻腕をだす)
[Saw_vaio] 鏡介:「ナイスレトロ」(ぐっじょぶ)
[Saw_vaio] トリ:「…………」
[TK-Leana] 美鶴:「トリ。こういう相手にはたぶん嫌言うても問題ないと思うで」
[kurov] 弦音:「……」
[Suo] さつき:「…………」
20:43:30 + ToyoML115(~ToyoML115@r-115-36-171-191.g208.commufa.jp) to #HA06-02
[Saw_vaio] 鏡介:「よーし、首藤にはこの水玉腰紐貸してやるからなー」
[kurov] 弦音:「よりによって!?」
[Suo] さつき:「(絶句)」
[kurov] 弦音:「オレンジ地に紫とかどこで売ってうわわわ」
[Saw_vaio] 鏡介:「いいよいいよー。流石首藤だ。特別にこの肩パットも入れてやるッ☆」
[Saw_vaio] #シャキーン
[Suo] さつき:「…………はわわ」
[kurov] 弦音:「わ、わ、ちょ、自分でいれいやああ」
[Saw_vaio] 鏡介:「むかしのカールスモーキー石井みたいだぞっ」
[Saw_vaio] 鏡介:「どうしたー、さつきー。お前も羨ましくなっちゃったか?」
[TK-Leana] 美鶴:「このエロ教師ぃ」
[Suo] さつき:「い、いえいえいえいえいえ大丈夫です(汗」
[kurov] 弦音:「動きづらい……」
[TK-Leana] キュベレー:「ちょっと、いつまで生徒と遊んでるのかしら」
[kisito] #ちょっと目を離していたら何だこの混沌授業w
[TK-Leana] # キュベレーはジャージは着てない。ブルマで
[Toyolina] なんでそんなエロイんださすがですね
[Saw_vaio] #まだブルマが生き残っているとは……
[Suo] #春はまだ転校してきてない……筈。いや、もういるのかなw
[Saw_vaio] 鏡介:「あはは、かわいいなあお前は。そんな心配しないでも大丈夫だよ……じゃーん」(ひよこの着ぐるみが紙袋から出て来る)
[Saw_vaio] 鏡介:「さつき専用だ。大事にしろよー」(がぽっ)
[TK-Leana] 美鶴:「うおおいッ! すでに運動着とか関係ないやんけっ」
[Saw_vaio] トリ:「……あの、さつきちゃん何をされたんですか?」(ひそひそ)
[Suo] さつき:「…………え、えーと…………」
[kisito] #なんかこー、まさあき:「天誅ーーーーーーー!」って叫びたくなったがPLの都合で放置。(ぉぃ
[kurov] 弦音:「ひよこに……」
[Suo] さつき:「こ、このヒヨコの着ぐるみは……」
[Saw_vaio] トリ:「……(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)」
[Suo] ミチル:「しゅるり)大丈夫。アナタならきっと似合うわよ」
[Suo] さつき:「ひ……っ!!!!」
[kurov] 弦音:(反射的にミチルをどつく)
[kurov] 弦音:「仕留めた!」
[Suo] ミチル:「そ・れ・か・ら、里見センセにはこの白鳥レオタードをウボアーーーーーーーーーーーーー!!!!」
[kisito] 正秋:「はーい、男がまざらなーい(ずるずる」
[Suo] #しかし 弦音のしとめたものは ぬいぐるみ だった !!!
[Saw_vaio] 鏡介:「さーて、なんとか部分的に格好も付いたな。大切なことってこういうことだ。みんな覚えて置くようにー」
[kisito] #大人しくやられとけw
[TK-Leana] # ちょっとまって、マチャーキ。この授業普通に男女合同だぞ
[TK-Leana] # なんですっかり体操服見物に回ってるんだッ
[kisito] #そうだったのかw
[Saw_vaio] 鏡介:「はい、それじゃー好きな人同士でペア組んでダンスを始めるよー」
[kisito] #いやー、てっきり分かれてるもんだと登場人物的にw
[kisito] #そういやウル中の男少なかったからそりゃあ出てくる確率も低くなろうってもんだね!
[Saw_vaio] 鏡介:「男子諸君! ここで女の子と組めないとかなり寂しいぞ、頑張れッ」
[kurov] 四方耶:「キュベレー様!私めと踊ってください」(うやうやしくひざまづく)
[Hisasi] 辰子:「……好きな人」
[TK-Leana] キュベレー:「豚と踊る趣味はなくってよ」
[Hisasi] #きょろきょろ
[kisito] 正秋:「確かにそうかもしれないが……いっそサボりたい……いやダンスとか無理。」
[kurov] 四方耶:「ブヒィイ!身に余るお言葉!」
[Hisasi] 辰子:「さつきさん、踊りましょう」
[Saw_vaio] 女生徒:「ねえねえ、浦島くーん、一緒にやらない?」
[Suo] さつき:「え?あ、は、はいっ」
[Hisasi] #何故女子にいくのか、辰子
[kurov] 弦音:「あ」(トリの方を見る)
[Saw_vaio] トリ:「あ……」
[Suo] ミチル:「にょろん)フフフ正秋ちゃん。アタシと一緒に夜のダンスを」
[Saw_vaio] トリ:「一緒にやりましょうか、弦音」
[kisito] 正秋:「死ね。(どげし」
[Suo] ミチル:「あぁんっ!!(ぐにょんっ」
[kurov] 弦音:「……え、え。う、うん。でもシュウマツは……」
[Suo] #ありえない曲がり方をする!
[kisito] 正秋:「うえ、きも……」
[Saw_vaio] トリ:「意外と人気あるんですよ、秀松さん」
[Saw_vaio] #実際女生徒2人くらいに囲まれてたりして
[kisito] #っていうか、ミチルは学年一緒だったりするんだろうか確認してないからあれだがw
[kurov] 弦音:「あはは、落ち着いてるもんね。……うん。一緒にやろ、トリ(今だけ、いいよね)」(トリの手を握る)
[kisito] #壁際でぼけーっとしている正秋。きっと怒られる。
[kurov] #そんなもの超越しているに決まっている!
[Suo] #出現と同時に「魔術っぽい謎の力:どこに居ても違和感なくなる」を使用しているのでフツーに受け入れられたのですよ!
[Saw_vaio] 鏡介:(きょろきょろ)「どうした、端山。友達居ないのかい?」
[TK-Leana] # ぬらりひょんですね
[kisito] #確かにだれも突っ込まないw
[kisito] 正秋:「いや、居ますけどみんな組んでるっぽいので。」
[TK-Leana] # トリにその能力があれば……
[Suo] #そんな事してると壁からにょろんと顔だけ出てきますよ!
[Saw_vaio] 鏡介:「それじゃあ先生と踊ろうか」
[Suo] <壁際
[kisito] 正秋:「めっさいやです。」
[Suo] ミチル:「フフフ、センセと正秋ちゃんと三人で夜のダンス……いや〜〜ん!ミチル、こまっちゃーう(くねくね」
[TK-Leana] 美鶴:「なんや、なさけないな。女の子の一人も捕まえられへんかったんかい」
[Saw_vaio] 鏡介:「まあそう言うなよ。一人じゃ授業にならないだろ」
2008/11/18 21:00:00
[Suo] ミチル:「フフフフフ」
[kurov] #棘を出すと弦音をどっかやってトリに行きそうなのでお兄様は駆除できません^^
[kisito] 正秋:「そういう紀さんは相手居るの?」
21:01:14 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[kurov] #あ、シュウマツだ
[kisito] #しゅうまつガキタヨ
[TK-Leana] 美鶴:「……せやから、あんたはデリカシーないいうねん。ええわ、仏心見せたあたしがアホやった」
[Suo] ミチル:「さてと、そろそろ戻らないと棘ちゃんに怒られちゃうわ。帰らなきゃ」
[TK-Leana] 美鶴:「オリヴィエ、一曲いかが?」
[Hisasi] #しゅーまつきたー
[arca] #え、ボクはシューマツじゃないです。アルカです(ぉ
[Suo] ミチル:「じゃーね、チャオ(しゅるり」
[Saw_vaio] 鏡介:「あーあ、振られちゃったね」
[Saw_vaio] >正秋
[Hisasi] #先生とおどっておけ
[TK-Leana] オリヴィエ:「ふむ、では一緒に踊っていただけますか、お嬢さん」
[kisito] 正秋:「……じゃあ先生。俺は傷心なので見学で。」
[kisito] #ちいとも傷つい取るように見えんw
[Saw_vaio] 鏡介:「そうはいかない。さあ、お手本を見せるぞ、姫君」(手を取って輪の中心に引っ張り出す)
[kisito] 正秋:「誰が姫かっ……ってうわわわ」
[TK-Leana] キュベレー:(すっかり壁の花)
[Suo] ミチル@耳元:「しゅるり)マチャ子ちゃん、あなたは姫、あなたは姫……(しゅるり」
[Suo] #暗示?
[Suo] #そして現れて消える
[kurov] 椅子:(座られている
[kisito] 正秋:「あーあー聞こえない聞こえない!」
[kurov] #当たり前のことだが
[Saw_vaio] 鏡介:「さーてと、注目〜」
[Saw_vaio] 鏡介:「そんなに難しいことはしません。基本のステップを覚えて体を揺らす程度で十分です。大事なのはムードを感じ取ること。醸し出す事。同性でくっついちゃった子達は相手をステキな異性だと思い込んで頑張るように」
[kisito] 正秋:(……いや、無理だろ。)
[Saw_vaio] 鏡介:「それじゃあ、お手本はじめるよ」
[Toyolina] #さすが鏡介せんせい、退廃的!
[kurov] 弦音:「……あははは」
[Hisasi] 辰子:「……すみません、性別を考慮に入れるのを忘れていました。私でもよろしかったでしょうか?」
[Hisasi] #>さつきさん
[Suo] さつき:「もちろんですよー」
[Saw_vaio] 鏡介:「はい、ワンツースリーワンツースリーワンツースリー」(正秋を振り回して熱く、それでいて流れるようにステップを刻む。無論正秋はほとんど動けていないのだがそれでも相手のリズムに合わせることで成立させている)
[kisito] 正秋:(え?え?)
[kisito] #混乱する正秋
[Hisasi] 辰子:「ええと……こう、足を踏み込んで」
[Hisasi] #で、案外上手に踊ってる。
[Saw_vaio] 鏡介:「ふふっ、肩の力を抜いて。そう、いい感じだ」
[Saw_vaio] トリ:「不思議……全然見えないのになんとなく弦音の動きがわかる」(むぎゅっ)<踏んだ
[TK-Leana] オリヴィエ:(優雅に踊ってる)
[kisito] #ふんどるw
[Saw_vaio] SE:(むぎゅっ、むぎゅっ、ぐぎっ、むぎゅっ)
[kisito] 正秋:「……(み、認めたくないが無駄にすごいなこの先生)」
[kurov] 弦音:(踏んだトリが転ばないように支える腕に力を入れる。微妙に涙目)
[Saw_vaio] トリ:「すごい、自然に踊れてます」(嬉しそうに踏みまくる)
[Hisasi] 辰子:「そこで、足を踏み出して。そう、そして軸足からまわしてターンを……はい、そうです」
[kurov] 弦音:「あ、はは、あぅっ、うん、ト、トリ、よかぁぅっあたしも楽しぁぅっ」
[kisito] #……つ、弦音……すごいな
[Saw_vaio] 鏡介:「端山、さっきせっかく紀が話を振ってくれたのになんで乗らなかったの?」(小声で)
[kisito] 正秋:「え?いや、なんとなく。俺と踊っても楽しくないかなと。」
[kisito] 正秋:(……あれ?よく考えたら誰に誘われても断ってるじゃんそれだと。)
[Saw_vaio] 鏡介:「卑屈だね」(くすりと笑う)
[kisito] 正秋:「まぁ、変なマント付けて正義の味方やってる変人ですから。」
[Saw_vaio] 鏡介:「はい、ターン」(正秋をくるりとまわし、倒し、腰を抱き抱えてフィニッシュ)
[Saw_vaio] 女生徒:(ドン引き)
[kisito] 正秋:「うおわっ」
[Saw_vaio] 腐生徒:(キャーッ)
[kisito] 正秋:orz
[Saw_vaio] 鏡介:「そりゃつまらないかもしれないけど、それでも声かけてくれた紀の心遣いを察してやれよ、男子」(耳元で)
[kisito] 正秋:「うぅ、はい。」
[kisito] 正秋:(ま、まじめなのかふざけてるのかどっちなんだー!)
21:26:40 OTE -> Ohuro
[Saw_vaio] 鏡介:(正秋を立たせてやり、フリータイムとする)
[kisito] 正秋:とぼとぼと壁際まで行って座る。
[Saw_vaio] 鏡介:「トリ、その辺にしておけよ。首藤のHPがもう尽きかけている」
[Saw_vaio] トリ:「え?」
[kurov] 弦音:「あ、だ、大丈びっ」
[kisito] 正秋:「いや、無理するなって。ものすごく感心したが、ひどくなる前にやめとかないと」
[TK-Leana] 美鶴:「気遣い方向がなんかずれとる……」
[kurov] 弦音:「……やっぱ、そうかな」
[Saw_vaio] 鏡介:(手でリズムを取りながらさつき・辰子ペアの方に向かう)
[Suo] さつき:「え、えと……(よったよった」
[Suo] #おぼつかない足取り。辰子ちゃんがリードしてくれているに違いない
[Saw_vaio] 鏡介:「ひよこ丸、もっと肩の力抜いて真越に体を預けてごらん」
[kisito] 正秋:「まったく……」(杖なしの魔法使いをイメージして、動作は怪我した部位に手を当てる、呪文はリカバリィ!)
[kisito] #ちょっと回復
[Suo] さつき:「ひ、ひよこ……えと、こうですか?(しなっ」
[Suo] さつき:「な、なんか恥ずかしいです……」
[Saw_vaio] 鏡介:「そうそう、いい感じ。真越は上手だね」
[Suo] #しかしひよこの被り物しているので色気とは無縁w
[Saw_vaio] 鏡介:「経験者?」
[Hisasi] 辰子:「え?……いえ、そんなはずは」
[Hisasi] #でもとても自然に踊ってます
[Hisasi] 辰子:「ほら、ここで回って……そう」
[Saw_vaio] 鏡介:「才能、かな。まあここは大丈夫そうだね」
21:39:20 CorDiaROM -> CorDrink
[kisito] 正秋:(俺って大事なところで気が回らないのかな……よくわかんないけど)
21:40:27 Morris -> MorrisEAT
[Saw_vaio] 鏡介:「さて、槇島。サボってると赤い靴を履かせるぞ」
[Saw_vaio] 槇島:「は? 赤い靴? なにいってんの?」
[TK-Leana] # 焼けた鉄の靴を履いて踊れ
[TK-Leana] # ということですね、わかります
[kisito] 正秋:「死ぬまで踊り続けるのろわれた靴」
[Saw_vaio] 鏡介:「少し先生の相手をしてくれ」(手を取る)
[Saw_vaio] 槇島:「うわっわっ!」
[Saw_vaio] 鏡介:(授業が終るまで激しいロンドが続いたとか続かなかったとか)
[kisito] 正秋:「南無南無」
[Saw_vaio] ----
21:49:31 fukaNeoki -> fukaGuten
2008/11/18 22:00:00
22:04:34 MorrisEAT -> Morris
22:18:37 Ohuro -> OTE
[kurov] そういや美鶴先輩にギグのこと話してシュウマツと一緒にパパに話に行かないとな。
[CorDrink] #先輩てw
[TK-Leana] うむ
[arca] #どう行きますか?
[kurov] 弦音:(真面目な顔)「美鶴、ちょっといい?」
[TK-Leana] 美鶴:「どないした」
[arca] #秀松もいる
[kurov] 弦音:「トリの体……治せるかもしれないんだ。だから放課後、トリのお父さんに相談しに行こうと思って」
[TK-Leana] 美鶴:「なんやてッ」
[kurov] 弦音:「鏡介先生に聞いた。トリ……を治せるかもしれない人がこの街に来てるんだって」
[kurov] #ちょっとボカした
[arca] 秀松:「いや、保証はないよ。それにたぶん、凄く危険なんだ」
[kurov] 弦音:「……うん。だから、ムリにとは言えないけど」
[kurov] 弦音:「可能性があるなら、あたしは」
[TK-Leana] 美鶴:「……ふむ」
[TK-Leana] 美鶴:「わかった。あたしはなにしたらええ?」
[kurov] 弦音:「とりあえずトリのお父さんに話して、どうするか決めようと思って。まだ殆ど何にもわかんないんだ」
[arca] 秀松:「うん。でも、トリちゃんの事を知ってる皆で集まれば何か思いつく。そう思ったんだ」
[TK-Leana] 美鶴:「どっちにしても、手探りか」
[TK-Leana] 美鶴:「うん、でもなんも手掛かりないよりマシや」
[arca] 秀松:「あはは…。ありがとう」
[kurov] 弦音:「それじゃ、放課後に」
[TK-Leana] 美鶴:「(やっぱ、親戚やってんな。あの先生……)」
[kurov] ---
[kurov] #さて、もう帽子屋のチャイム押しちゃってもいいかな
[Saw_vaio] #徐々に明らかになる事実。トリの家変態しかいねえ!
[Saw_vaio] 三島帽子店。花々がなぎ倒され看板が折られている
[kurov] 弦音:「……なに、これ?」
[kurov] #ドアを叩く
[kurov] 弦音:「トリ!?おじさん!?」
22:36:57 Mar-work -> Marcy
[Saw_vaio] ドアに鍵はかかっていないようだ。窓から覗く家の中はひどい荒れよう
[arca] 秀松:「どいて!」(蹴破る勢い
[kurov] 弦音:(扉を開け、中に駆け込む)「なにこれ……!」(真っ直ぐトリの部屋へ)
[Saw_vaio] 床に見慣れた帽子が転がっている。
[Saw_vaio] 居住スペースに続く廊下の前にトリの父が倒れていた。
[arca] 秀松:「壱耶さん!」
[kurov] 弦音:「おじさん!」(容赦なく揺さぶる)
[Saw_vaio] 天井からの声:「あっ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ」
[arca] 秀松:「弦音、そんな揺すったら首が折れ…」
[TK-Leana] 美鶴:「な、なんやッ」(マイクを構えて上を見る)
[kurov] 弦音:(ば、と天井を向き、槍に手をやる)
[Saw_vaio] 頭に無数のネジが刺さった少年:「あーー」
[kurov] 弦音:「な……なに、誰?」
[kurov] #思わず後ずさり
[arca] 秀松:「…」(構えている
[kurov] 弦音:「……プロミネンス!」
[kurov] #窓をブチ破って馬が駆け込んでくる
[arca] #とりあえず美鶴の盾になる様に
[Saw_vaio] ネジ少年:(くるりんと回ってテーブルの上に着地。脚がぴきぴきと避けて触手状になる)
[Saw_vaio] ネジ少年:「ダーレ? トモダチ?」
[arca] 秀松:「…友達?」
[kurov] 弦音:(壱耶をプロミネンスの背に押し上げる)「……お前こそ誰だ!ここはトリの家でしょ!」
[arca] 秀松@小声:「弦音、この部屋の中で槍なんて大丈夫かい?」
[Saw_vaio] #下半身は8つの触手、上半身はレザーベルトでぐるぐるに拘束されている
[TK-Leana] # オクトですね、わかります
[kurov] #さすがに返答する余裕ないですが、振り回すのはムリでも突くのはなんとか。あとサブに小剣もありますし。準備にちょっと時間かかるけども
[Saw_vaio] ネジ少年:「オデ、オクタ。トモダチモ アソブ?」
[arca] 秀松:「(この状況。どう考えてもダメだ。退くか?戦うか?)」
[kurov] 弦音:「……遊ぶ、って?」
[kurov] 弦音:「シュウマツ
[kurov] #ミス。なしでw
[TK-Leana] 美鶴:「よし」
[TK-Leana] 美鶴:「じゃあ、歌おう。一緒に」
[arca] 秀松:「…歌?良いね。何歌うの?」
[TK-Leana] # 遊ぶ方向で様子を見ることにした
[Saw_vaio] ネジ少年:(ぴょんっと跳ねてぐるりんと回ると8方向に触手がぎゅんと伸びる)
[TK-Leana] 美鶴:「オクタくんはなんか歌……って、うおわッ」
[kurov] 弦音:「そんな悠長な……!!シュウマツ!美鶴!プロミネンスに捕まって!」(飛び乗る
22:49:10 CorDrink -> CorDeath
[Saw_vaio] #方々の壁に触手が突き刺さりぶらんぶらんしているオクタ少年
[arca] 秀松:「ダメだ!まだトリちゃんが居るかもしれない!」
[Saw_vaio] オクタ:「オデ 浮イテルー」
[kurov] 弦音:「……っ」
[TK-Leana] 美鶴:「ほ、ほんまやね。でも、地に足つけてたっとった方がかっこええと思うよ」
[Saw_vaio] オクタ:「オウタ、イイネ」
[kurov] 弦音:「……オクタ、君?トリがどこに行ったか、わかる?」(プロミネンスを止め、オクタのほうに向き直る)
[Saw_vaio] オクタ:「トリネエ? 先生ト ドッカイッタ」
[kurov] 弦音:「先生……ギグ、っていう人?」
[Saw_vaio] オクタ:(しゅるんと触手が縮みテーブルにべたんとおちる)
[Saw_vaio] オクタ:「ダオ」
[arca] 秀松:「…君は何者だい?」
[Saw_vaio] オクタ:「アソブ? ウタウ? ワメク?」
[Saw_vaio] オクタ:「オデ オクタ」
[kurov] 弦音:(プロミネンスをじりじりと下がらせる)「あたしは弦音。よろしくね、オクタ君。……おじさんもオクタ君と遊んでくれた?」
[TK-Leana] 美鶴:「オクタくんはお留守番?」
[arca] 秀松@小声:「弦音、いっせーのせで逃げよう」(プロミネンスと同時に少しずつ後退
[Saw_vaio] オクタ:「ソウダネ」
22:55:53 ! matgohan (EOF From client)
[Saw_vaio] #パシーンと触手を振るうと壁に亀裂が走る
[arca] 秀松:「…誰を待ってるんだい?」
[Saw_vaio] オクタ:「ナンダッケ……ソウダ! 誰か来たらヤッツケロ、ダ!」
[kurov] 弦音:「美鶴!」(プロミネンスを反転させ、天井の梁を槍でブチ抜き、美鶴にスタンドで手を伸ばす)
[TK-Leana] 美鶴:「のわあッ」
[Saw_vaio] オクタ:「オデ、エライ、かしこい」(にかーっと笑う)
[kurov] #そのまま玄関からプロミネンスで脱出
[arca] #合図待って欲しかったー。まぁいいか
[TK-Leana] # シューマツ置いてけぼり説
[Hisasi] #それはw
[Saw_vaio] オクタ:「ニーガーサーナーイー」(ばらけたところで一人残った秀松にとびつく)
[kurov] #シューマツとはコンタクト取れてたと思った!
[kurov] #ああっw
2008/11/18 23:00:00
[TK-Leana] # ハッ、ドサクサにまぎれてシューマツを亡きものにしてトリと幸せな未来を築こういう弦音の陰謀
[arca] #面倒な事にw
[kurov] #なんというw
[kurov] 弦音@プロミネンス@家の外:「シュウマツ!」
[Suo] #ここでミチルが現れてオクタちゃんをお持ち帰りしたらぶちこわしですか?
[arca] 秀松:「あはは、慌てんぼうだな弦音は」
[kurov] #ほんと見境ないな!ミチルお兄様!W
[TK-Leana] # ぶちこわしすぎるw
[Saw_vaio] オクタ:(よだれがだらだらと垂れてくる)
[arca] #まぁどうせ秀松は残るつもりだったけどね
[Saw_vaio] #シューマツの服が溶けていく!
[kurov] #なんてはれんちな!違いますね。
[Suo] ミチル:「しゅるり)んもぅ、弦音ちゃん行っちゃうわよ?」
[Suo] ミチル:「ちょっとそこの触手ボーイ、浦島ちゃんが美味しそうだからって押し倒したりしちゃダメよ」
[arca] 秀松:「良いんだ、そのつもりだったから。それより何しに来たの?」
[kurov] #壱耶パパと美鶴を置いて再突入とかしそうだ弦音。家がぶっ壊れて入れないとかでなければ
[Suo] ミチル:「もぅ、素直じゃないわねぇ。追っかけなさいよ。その触手ちゃんはアタシが引き受けてあげるわ」
[Saw_vaio] オクタ:「張リツクゾー」(吸盤がむき出しになった皮膚にすいつく)
[Suo] ミチル:「貸し借りもお礼のちっすも要らないわよ」
[kurov] #ひわいだ!
[TK-Leana] # ここはミチルに任せていい気がしてきた
[arca] 秀松:「あはは。じゃぁそうするよ」
[Suo] ミチル:「下僕GO!(ぱちんっ」
[Saw_vaio] オクタ:「アソブ?」
[arca] #秀松も退散
[kurov] 弦音:(プロミネンスを反転させ、壱耶を美鶴に預けて突入の構え)
[Suo] #ミチルが指を鳴らすとパンツ一丁に袋を被ったムキムキマッチョが浦島ちゃんとオクタの間に出現する
[Suo] ミチル:「遊ぶ?あそんじゃう?」
[arca] 秀松:「弦音!Uターン!」
[Saw_vaio] オクタ:「トモダチ イッパイダネ」(ミチルとマッチョをまとめて相手にする圧倒的包容力!)
[Suo] ミチル:「フフフフフゥゥゥゥゥゥーーー!良いわ!良いわよ!!何して遊ぶの?」
[Saw_vaio] オクタ:「プロレス オデ スキ」
[kurov] 弦音:(姿勢を下げて)「いくよ、プロミネンス……っと、おおおっ!?」(突っ込みかけてシュウマツの目の前でギリギリターン)「シュウマツ!」
[arca] #多分家が爆発とかするから
[kurov] #じゃあターンしながらシュウマツに手を伸ばそう
[Suo] ミチル:「あぁんっ!激しいわぁ!!アタシもう興奮して……あぁんっ!(べしゃっ」
[Saw_vaio] オクタ:(涎が触手を伝ってミチルやマッチョの着衣を溶かしていく)
[kurov] #ひわいすぎる!
[Toyolina] #表現的な意味で台無しw
[kurov] #弦音か美鶴先輩を残したかった……!!!
[Suo] ミチル:「フフフ、イイわアナタ。こーいうのが好きなのね」
[Suo] #モザイク
[arca] 秀松:「ほっ」(ジャンプして弦音の手を掴む
[CorDeath] #オクタ逃げてーw
[kurov] プロミネンス大きく跳躍してトリの家の柵を越える
[Suo] ミチル:「フフフフフゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーー!!!!!!」
[kurov] #いやあああーw
[arca] #ミチルが全部かっさらっていった
[Suo] #顔とかあっちこっちがドロドロになりながらもゾンビのようにオクタ君に向かってくるミチルと袋被ったマッチョメン
[Saw_vaio] オクタ:「あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ」
[TK-Leana] 美鶴:「あたし、あの人割と好きやわ」
[TK-Leana] # 遠くに見ながら
[arca] #妖精さん:「クッハwwwwマジ受けるんだが」
[Saw_vaio] オクタ:(吸盤がミチルやマッチョの敏感な部分に吸い付いて絡まっていく)
[kurov] #まさかのミツミチルート……
[Suo] ミチル:「(ヘブン状態)」
[Saw_vaio] オクタ:「ツ、ツヨイ、ネ」
[Suo] ミチル:「あん、中々スゴいのね……じゃ、今度はアタシから……」
[Saw_vaio] オクタ:「デモマダマケナイ、ヨ、オデ」(マッチョを悶死させる)
[Suo] #画面暗転ッ!!!
[Suo] #と思ったらまだあったか
[Saw_vaio] #了解、暗転w
[Suo] マッチョメン:「(シュゥゥゥゥゥゥゥ)」
[TK-Leana] # いやもう暗転しちゃって欲しいw
[Suo] ミチル:「フフフフ、でもね、次はアタシのターンよ。フフフ……」
[Suo] #そして暗転
[Suo] #数日後、黒薔薇貴族会のアジトでオクタさんを見たとか見ないとか……(ぇ
[kurov] 弦音:「……トリ……」
[Saw_vaio] #キスマークだらけのオクタと吸盤すいつき痕だらけのミチルがダブルKO
[arca] 秀松:「……」(考え中
[kurov] 弦音:「あたし学校に戻って鏡介先生に相談してみる。おじさんのことお願い。」
[TK-Leana] # 育まれる友情
[TK-Leana] 美鶴:「なんや、場をひっくり返すジョーカーを最初に切った気分や」
23:10:58 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[arca] 秀松:「囮になった意味なかったかな」
[arca] #あはは
[kurov] 弦音:「馬鹿!囮とかやめてよ!トリが帰ってきたとき秀松がいなかったらどうすんのさ!……おじさんのこと、よろしく」(プロミネンスを駆る)
[Saw_vaio] 壱耶:「む……何を言い争っておる」
[Suo] ミチル@別体:「しゅるり)そうよ。浦島ちゃんも弦音ちゃんもいてこそなのよ(しゅるり」
[Suo] #現れて消えるオカマ
[arca] 秀松:「…いやぁ、死ぬ気はなかったけど」(言いながら手を振って見送る
[Saw_vaio] 壱耶:「くっ……」
[Saw_vaio] 壱耶:「眠い……っ」
[kurov] 弦音:「……」(プロミネンスを止め、ゆっくり振り向く)
[arca] 秀松:「目が覚めましたか?壱耶さん。もう朝ですよ、猫が来ちゃいますよ」
[kurov] 弦音:(馬を降り、ゆっくり壱耶に近づく)「こんな時に、冗談やめてください」
[Saw_vaio] 壱耶:「……冗談ではない。急に猛烈に眠くなったのだ」
[TK-Leana] 美鶴:「毒でもかがされたんkaカ?」
[kurov] 弦音:「眠く……?トリは、トリはどうしたんですかおじさん。」
[Saw_vaio] 壱耶:「むう、わからぬ……トリ? トリは上にいたはずだが」
[Saw_vaio] 壱耶:「いないのか……?!」
[kurov] 弦音:「あの子、トリは先生と一緒にどっか行ったって、ギグ、とかいう人と」
[arca] 秀松:「恐らく、攫われました」
[kurov] 弦音:「あたしたち、その人のことでおじさんと話に来たんです。心当たりありませんか、おじさん!」
[Saw_vaio] 壱耶:「ほ、本当か?! なんということだ……しかし、何故だ。ギグは自ら手放したのだぞ、トリを」
[Saw_vaio] #具体的には生ゴミの日に出した
[TK-Leana] 美鶴:「あれちゃうん。別に好きでも何でもないけど、別の人を好きになったらむかっ腹が立つっちゅう超身勝手な独占欲、みたいな」
[TK-Leana] 美鶴:「もしくは、なんかトリが必要なことをしようとしてるとか」
[Saw_vaio] 壱耶:「む、むう……確かにトリは我輩のことが大好きゆえ。大好きゆえ……」
[arca] 秀松:「…トリちゃんの居場所の見当はありますか?結構急いでます」
[Saw_vaio] 壱耶:(しばらく大好きと繰り返していた)「そ、そうだった。それどころではないな」
[TK-Leana] 美鶴:「(大丈夫かいなこのおっさん)」
[Saw_vaio] 壱耶:「まったく宛がないわけでもない……まずはそう、マンションだ。幡多町にあるサトミマンション、そこの魔女がギグと遭遇しているはずだ。何か聞けるかも知れぬ」
[arca] 秀松:「サトミマンション。分かりました」
[kurov] 弦音:「マンション……わかりました、あたしが行ってみます。他にはありませんか」
[Saw_vaio] 壱耶:「あとは……わからぬ。すまん」
[kurov] 弦音:「……わかりました。じゃ、皆で」
[Suo] #鈴とリンクしているさつきはマンション前で倒れてるか、鈴が壊れた時点でショックで倒れているか、かな
[kurov] #まずはって言ったのにまずしかなかった!この親父!
[arca] #皆で行く感じですか
[TK-Leana] 美鶴:「みんなで行こう。分散して襲われても困りもんやし」
[kurov] #異論なければ。
[arca] 秀松:「そうだね。行こう」
[kurov] #馬で行きますか馬で^^ムリ。
[TK-Leana] 三人乗り
[TK-Leana] 普通にバスで行こう
[Saw_vaio] プロミネンス大迷惑
[kurov] #帽子屋にならきっと馬車の幌くらいあるはずだ^^
[TK-Leana] ああ。おっさんもつれてくと四人ですね
[Saw_vaio] 壱耶:「我輩は一度戻って店を見てくる……何か残っているものがあるかも知れぬ」
[Saw_vaio] 壱耶:「それに、我輩どうもあの魔女は苦手ゆえ」
[kurov] 弦音:「わかりました。じゃ、あたしはプロミネンスで行くから。あとで合流しよう」
[Saw_vaio] 壱耶:(皆と別れて歩きながら、む、しかしあの魔女は粉々になったと聞いたような? まあよいか)
[kurov] #猛スピードで幡多町方面に
[arca] 秀松:「…美鶴は、どうする?」
[kurov] ---
23:34:14 + chita_(~chita@opt-123-254-58-116.client.pikara.ne.jp) to #HA06-02
[kurov] おっと。
[arca] #おうふきれた
[TK-Leana] 美鶴:(いつのまにか開いてた携帯電話を閉じる)「タクシー呼んだわ」
[arca] 秀松:「あはは」
23:43:47 ! H_Aoi ("おやうー")
23:55:44 ! CorDeath ("メラミンとメラニン、どっちがどっち?")
2008/11/19 00:00:00 end