語り部IRCログ #HA06-02 2010-12-12

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2010-12-12をご活用くださいませ。

2010/12/12 00:00:01
00:03:46 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[gombeLOG] そういえば木金は来れなかったのだけども、何か変わったことは起きていただろうか
[gombeLOG] 木曜は体調の都合で、金曜は忘年会だった
[MOTOI] 昨日、愉夢さんと藍理くんがちゅーしました(ぇ?
[MOTOI] あれ、今日だっけ?
[gombeLOG] ほう
[Hisasi] ヤンデレ姉デビュー
00:40:58 utako_afk -> utako
[Sa] 弦音がすてられた
[MOTOI] 12時間耐久キャラチャなんて記憶にないっすよ(汗
[gombeLOG] 姉デビューは、さっきから走ってるのより前にもうあるのか
[MOTOI] すてたの!?
[gombeLOG] すてたの?
[gombeLOG] もう?
[Hisasi] はやww
[Sa] ちょっと意表をついてみたくてないことをいった。ごめんなさい。
[gombeLOG] クリスマスすら迎えられなかったかと一瞬遠い目になってしまった(ぉ
[gombeLOG] 秋にできたカップルは長続きするんだよ、って昔聞いた言葉を信じられなくなるところでした
[MOTOI] あとはまー、北高がめいんになってますかの<ここ数日
00:44:56 + SAI_phone(~SAI_phone@pw126248005113.8.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[gombeLOG] でしょうなあ
[MOTOI] 幸乃もやっと動き始めました(同時になぜかゲーム好きになりましたが
[gombeLOG] めぐと曽品と芦野くんを動かさねばと思うんですが
[gombeLOG] なかなか余裕がなかった
[MOTOI] あとは藍理くんの家族関係かな
[gombeLOG] ほー
[utako] ココア用意したら藍理関係動かそうかにゅ
2010/12/12 01:00:00
[MOTOI] 自分は今日はもうすぐ寝るだすよー
[utako] ぐにゃぁ
[utako] とりあえずどんな人材募集的なところぐらいまで進めておきますじゃ
[utako] おかしいな
[utako] 今一時に見える…
[TK-Leana] 一時ですね
[MOTOI] 午前一時だす
[arca] イエス
[utako] うたたねしすぎた
[TK-Leana] 徹夜でチャットなんかするからですよ
[utako] 思ったより脳みそにキテた様子
[utako] (。ω、。)おひょー
[arca] すかっと終わらせる手法も僕にはある(ぇ
[arca] ただ僕もダラダラが好きなんでね…
[arca] あはは
[MOTOI] まー後日誰かで何かしたいと思いますが
[MOTOI] 今日は寝ます
[utako] おやすすー
[arca] おys
01:08:25 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] ----
[utako] #愉夢帰宅後―――
[utako] 藍理:「はー………明日顔合わせるのがちょいハズ……」
[utako] 伊織:「後2年早く生まれてたら、愉夢お姉ちゃんと同じ校舎で先輩後輩お姉ちゃん出来たのに…」
[utako] 藍理:「……ツッコまねーけどさ、俺の妹だわ。」
[utako] 伊織:「何言ってんの?」
[utako] 藍理:「まー、イイや。親父連絡してくる。」 (携帯をぶらぶらと振って
[utako] 伊織:「はーい。」
[utako] #一人になり、携帯を操作。
[utako] 藍理:「お、や、じ………っと。」 (通話を押して待機
[utako] #しばらくして、電話が転送される電子音がなる。
[utako] 藍理:「?」
[utako] 智弘@電話:「……佐和山です。」
[utako] #藍理の声をかなり渋くしたような声が聞こえるが、雑音が酷い。
[utako] 藍理:「親父、どこいんの?」
[utako] 智弘@電話:「藍理か。今は………すまない、都市からだいぶ離れていて、地名がわからないが…」
[utako] 智弘@電話:「キエフから100kmほど東に行ったところだ。」
[utako] 藍理:「きえふ?九州?」
[utako] 智弘@電話:「お前は…もう少し勉強しろ。」
[utako] 藍理:「うるせーやい。で、どこそれ。」
[utako] 智弘@電話:「ウクライナだ。」
[utako] 藍理:「………」
[utako] #場所が解らなかった。
[utako] 藍理:「うくらいな、ね。うくらいない…後でググっとく。」
[utako] 藍理:「で、んな所で何してんの?」
[utako] 智弘@電話:「……仕事だ。」
[utako] 藍理:「母さんと関係あること?何かオカルトチックな話で。」
[utako] 智弘@電話:「…伊織はいるか?」
[utako] 藍理:「…居るっつーの。。母さんも。」
[utako] 智弘@電話:「………。」
[utako] 藍理:「藍理君に黙っていよーとか言うのはスゲー腹立つけど、それは置いといて……親父、早く来てくんね?」
[utako] 智弘@電話:「母さんの具合はどうだ?」
[utako] 藍理:「変わってねーらしい。」
[utako] 智弘@電話:「…なら、俺はまだ帰宅できない。治療の手掛りが居るかもしれない。」
[utako] 藍理:「それがナニかしらねーけど、こっちはこっちで動くわ。」
[utako] 智弘@電話:「……頼むぞ。長男。」
[utako] 藍理:「はーい…お土産きたいしてっから。」
[utako] 藍理:「じゃ。」
[utako] 智弘@電話:「…」 (無言でぴっと電源をきる。
[utako] 藍理:「かてー、相変わらず。」 (リビングに戻って
[utako] 伊織:「ごめん、盗聴しちゃったー。」
[utako] 藍理:「次は110番電話しねーと。」
[utako] 伊織:「妹突き出す気!?」
[utako] 藍理:「ジョーダン。……早く、母さん直らねーカナー…」
[utako] 伊織:「…そーね。心配するのは、まー、赦すわ。」
[utako] 藍理:「さんきゅー、それじゃ、俺は風呂入ってさっさと寝て明日に備えっから、伊織も早く寝ろよー」
[utako] 伊織:「はーい。明日、私も愉夢お姉ちゃん所行ってもイイ?」
[utako] 藍理:「……愉夢にメールで聞いとく。学校終わったらソッコー家帰って、母さん連れてく準備しといてくんね?そっちのほーが早いっしょ?」
[utako] 伊織:「おっけ。愉夢お姉ちゃんにおやすみメールお願いね、バイ伊織って。」
[utako] 藍理:「ハイハイ…」
[utako] ----
[utako] 藍理@メール:「伊織もついて来たいっていってる。おk?」
[arca] 愉夢@メール:「いいよっ。伊織もお泊まり?」
[utako] 藍理@メール:「お泊りさせたくないけど 愉夢が大丈夫なら お泊り希望」
[arca] 愉夢:「オッケーだよ。お部屋せまいだろうから、べつの部屋用意するね」
[arca] #愉夢ルームで三人はきつかろう
[gombeLOG] #いおりんだけ別室ですね、わかります
[utako] #藍理と伊織が同室かと考えると藍理は寒気がしてならない
[arca] #いえ、藍理だけ別室です
[arca] #JK
[gombeLOG] #さすがおじさまの教育が行き届いてらっしゃる
[utako] 藍理@メール:「さんきゅー」 (特に考えなく
[arca] #伊織がいなかったらそれも有りだったんだけどな!
[utako] #藍理残念、伊織歓喜
[utako] #で、次の日の放課後、屋敷近くのバス停集合って事で
[arca] 愉夢@メール:「おじさまにも伝えておいたから、きっと大丈夫だよ(何か良くわからないが、元気出せと言う様な感じの顔文字付き」
[arca] #あい
[utako] 藍理@メール:「おk 明日は家族でお世話になるわ よろぴくー」 (元気だします、と顔文字つけて
[arca] #誰とのコネクションを…普通に考えたら紳士繋がりで髭になりそうなかんじだった
[arca] #もといさんがやりたそうなのでそちらに回すとスリと
[utako] #うむ
[arca] 愉夢@メール:「うん。明日のお弁当と夜の献立、考えた?」
[arca] #話題が雑談に切り替わって行きます
[utako] #お弁当はナニが
[utako] #ミス
[utako] #お弁当はミートボールが良いとか、夜はさっぱりしたものが良いとかメールして
[utako] 藍理@メール:「じゃ、また明日。おやすみー バイ藍理。 Ps.おねーちゃん、パンツ何色で寝るの?バイ伊織」
01:53:07 ! Suo (EOF From client)
[arca] #めっちゃ得意分野キタ!>ミートボール
[utako] #子供弁当!
[arca] 愉夢@メール:「え!秘密!」
[arca] #慌ててる感じのメールが帰ってきた
[gombeLOG] #メールの書き手が逆なんじゃないのかw>パンツ何色
[utako] #おやすみーと言いつつ、返事のメールを送って、寝落ちするまでメールしておりましたとさ
[utako] #藍理のちょっとした?悪戯。
[arca] 愉夢:「なんだ今のメール…」
[utako] #いおり:「知りたいけど、私は聞かないって!!」
[arca] #ゆゆめ:「だよねー…ってしりたいのか!?」
[utako] #いおり:「ひゅ、ひゅ〜、ひゅ〜…」
[utako] #すかすか
[arca] #ゆゆめ:「兄妹そろってこうなのか…ダメだぞ女の子がそんなこと言っちゃ。男の子でもダメだけど」
[utako] #いおり:「はーい……」 (しょぼーん
2010/12/12 02:00:00
[arca] #めっ
[utako] #ところかわって放課後、屋敷近くバス停前
[utako] ----
[arca] #バス停にフットマン姿の愉夢が立っています
[utako] 藍理:「重い…」 (猟銃入りのガンケースにリュックサック。ジーパン、ブーツとVネックに薄手のダウンを着て、スポーツバック。
[utako] #ガッシャガッシャという感じにバスから降りてくる
[arca] #愉夢:「ようこそ」(キリッと微笑む
[utako] #伊織の姿は見えない
[arca] #なせコメントアウトついたし
[utako] 藍理:「お待たせー…」 (一旦荷物を置いて肩を回す。
[arca] 愉夢:「荷物もつよ。あれ?伊織は?」
[arca] #よいっとガンケース以外をもった
[utako] 藍理:「 『昨日、うきうきし過ぎて眠れなかったから、お兄ちゃん、私を母さんと一緒に運んでぷりーず』 って、そのリュックサックの中に入って寝てやがる…」
[gombeLOG] #ちょま
[arca] 愉夢:「え…そんなに重くないけど…あ、変化してるの?」
[utako] #ガンケースを持って
[utako] 藍理:「そー。横着じゃね?後で、愉夢お姉ちゃんからお説教の一つでもお願い。」
[arca] 愉夢:「言っちゃ悪いけど、便利だね(くすくす」
[utako] 藍理:「まー、確かに。人間一人運ぶより楽でイイけどさ。」
[utako] #屋敷の方へと歩きだしながら
[arca] 愉夢:「良いと思うよ、甘えてるんだ。でも、続く様だったらびしっと言わないとね」
[arca] #微笑んで先行
[arca] #前に着た時よりも、心なしか早く邸の門前に到着します
[utako] 藍理:「お、カッケー愉夢。」
[utako] 藍理:「……?」 (移動時間が短かったか?と携帯で時間を確認して首を傾げる
[arca] 愉夢:「そう?普通だよ」
[arca] #門がひとりでに開く
[arca] 愉夢:「先に荷物をボクの部屋に置いて行くよ。伊織も起こさないと」
[utako] 藍理:「おっけー。荷物持ってもらってさんきゅー。」
[arca] 愉夢:「フットマンだからね」
[utako] 藍理:「?、そーいうもんなの?」
[arca] 愉夢:「使用人って事だよ、肩書き上はね。荷物を持ったりするのは当然なの」
[arca] #邸の廊下を進み、愉夢ルーム
[utako] 藍理:「ふーん。」
[utako] 藍理:「おー、久しぶりの愉夢の部屋。恋人っつーことになってからは初めてだから……俺、ドキドキしちゃう…」
[arca] 愉夢:「中身は何も変わってないよ。さ、はいって」
[utako] 藍理:「お邪魔しまーす。」
[arca] #邸の雰囲気とはずれた、庶民的な内装の部屋
[arca] #1Kルーム
[arca] #普段愉夢が漂わせている匂いがほのかにする
[utako] 藍理:(大きく深呼吸してる)
[arca] 愉夢:「さてと、どっちのリュックにいるの?」(ゆっくりと荷物を置きながら
[arca] 愉夢:「…なにしてるの」
[utako] 藍理:「え? ほら。絶景みたときに深呼吸とかするじゃん。そーいう感じ。」 (ガンケースを置いて、伊織が入っているほうのリュックサックを開ける
[arca] 愉夢:「絶景なんてどこにもないけど」(しゃがみ込んでリュックを見ている
[utako] #伊織の着替えらしきものの上に、ホルスターに入ったデザートイーグルが二丁。綺麗に置いてある。
[utako] #どこか「zzZ」と出してそうな雰囲気が…
[utako] #したら凄い。
[arca] 愉夢:「いたいた。オーイ」
[gombeLOG] #……ほう
[gombeLOG] #>正体
[utako] 藍理:「銃ってどーやって起こせばイイの?」
[arca] 愉夢:「そんなのしらないよ」(ツンツンとつついている
[arca] 愉夢:「射てば嫌でも目覚めるだろうけど、握れないし」
[utako] 藍理:「バレルん中に。メンテ用の引っかき棒つっこんだら起きるんじゃね?」
[arca] 愉夢:「でも、銃身は恥ずかしいって言ってたし…伊織、起きて。ついたよ」(つんつん
[gombeLOG] #仮に起きたとして、服着てないんだよな
02:29:35 ! Hisasi ("ついったはまり中")
[utako] #伊織は銃になるときは服ありだけど、別の物に変化するときに脱げます
[utako] #おほほ
[arca] 愉夢:「起きない。藍理案で行こう」
[arca] #ホルスターごと取り出して
[utako] 藍理:「任せろ。」 (にやっとして、メンテ棒
[arca] 愉夢:「ボクがやるよ。藍理がやるとなんかエロい気がする」
[utako] 藍理:「妹にそんな気なんておきねーよ。」 (メンテ棒を渡す
[arca] 愉夢:「みー」(マガジンとチャンバーを確認
[arca] #なれた手つきで、いつもよりも優しくメンテナンス
[utako] #メンテはじめた途端、銃身が青白く光って、ばたばたと壁際に逃げる伊織が現れる。
[utako] #2丁とも消えているが、ホルスターは残っている。
[arca] 愉夢:「あ、起きた?おはよう伊織」
[arca] #微笑み
[utako] 伊織:「!?、!?」 (壁に張り付いて、何がおこったか解らない顔で、愉夢と藍理をみる
[arca] 愉夢:「どうしたの?…やっぱりまずかったかな」
[arca] #ロッドを見て
[utako] 藍理:「よくわかんねー。」
[utako] 伊織:「ゆ、愉夢お姉ちゃんが、…したの?今。」
[arca] 愉夢:「うん。嫌だったみたいだね、ごめん」
[arca] #両手を合わせて申し訳なさそうにしている
[utako] 伊織:「え!? えっと、嫌、イヤなはずないんですけど!! ……は、へ……わ、私。変じゃなかった…?」 (顔を真っ赤にしてもじもじと
[arca] 愉夢:「へん?まー変わったエングレーブはあったけど。綺麗だったよ」
[arca] #微笑み
[arca] #美しい銃でした
[utako] 伊織:「あ、ありがとーございますー…」 (ほにゃーっと笑って
[utako] 藍理:「……運んだ俺には感謝とかねーの?」
[utako] 伊織:「さんきゅさんきゅ。」
[arca] 愉夢:「怒ってないんだね、よかった」(ほっ
[utako] #はいはい、と言って、よくわからない余韻にひたる伊織。
[arca] #フットマン姿の愉夢
[utako] 伊織:「ゆ、愉夢お姉ちゃん…その格好は?」
[arca] 愉夢:「ん?普段着」
[arca] #立ち上がってキリっ
[arca] 愉夢:「かっこいーか?」
[utako] 伊織:「…スゴく、カッコイーです!!何で!!何で!!」 (ふんすふんす
[arca] 愉夢:「話すと長くなるけど。一言で言うとおじさまの趣味だよ」
[utako] #近くに寄って、興味深くみてる。
[utako] 伊織:「おじ様?サイコー!!」
[utako] #親指立てて
[arca] #愉夢のからだに合わせて洗練された
[arca] 愉夢:「ありがとう伊織」(藍理の方を向いて苦笑
[arca] #同じ事言ってるよーと
[utako] 藍理:「………。」 (眼を逸らしてる
[utako] 伊織:「どーいたしまして。愉夢お姉ちゃん。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「うん。…じゃあ早速だけど行こうか」
[arca] #ガンケースに視線を送り
[utako] 藍理:「おっけー…」
[utako] #藍理がガンケースを持とうとすると、伊織がぱっとガンケースを持つ。
[utako] 伊織:「お願いします。愉夢お姉ちゃん。」
[arca] 愉夢:「ボクがなにかする訳じゃないけどね」(ほほえんで
[arca] 愉夢:「おじさまは一回で準備してる。いこ」
[arca] #一階で
[utako] 藍理:(手持ち無沙汰に頭を掻いて、頷く)
[utako] #愉夢に続いて移動開始する藍理と伊織
[arca] ----一階、メインサロン
[arca] 愉夢:「ふっ…」(大きな二枚扉を開く
[arca] #すると、暖炉と古めかしい調度品、猟銃などが飾られた
[arca] #豪華な部屋に
[arca] 愉夢:「おじさま、連れて来たよ」
[arca] おじさん:「ああ」
[utako] 藍理:「失礼しまス。」
[arca] #ひょこひょことちっさいおっさんが
[arca] #(´・ω・`)
[arca] #こんな顔
[utako] 伊織:「し、失礼します。」 (藍理の斜め後ろぐらいでガンケース抱えて…
[utako] #おじさんじっとみてる伊織。
[arca] おじさん:「おー…またなかなかのカワイコちゃん。私はこの邸の主。おじさんとでも呼んでくれたまえ」
[arca] #にょほほ
2010/12/12 03:00:00
[utako] 伊織:「よろしくお願いします!」 (ぺこっと深く頭下げて、勢いよくあげる。明らかにかなり緊張してる
[utako] 藍理:「おじさん、お世話になりまス。」  (ぺこっと頭を下げる
[arca] おじさん:「うむ。緊張しなくて良いよ、我が家だと思ってくれ。お名前を聞いていいかな?」
[arca] #>伊織
[utako] 伊織:「佐和山伊織です。えっと…佐和山藍理の妹です。××小学校6年生です。」 (ぺこぺこ
[arca] おじさん:「うむ、伊織ちゃんか。かわいいね」
[arca] #にょっほほ
[arca] 愉夢:「変な事要求されたらことわっていいからね伊織」
[utako] 伊織:「ありがとうございます!…え?あ、はい。わかりました。」 (愉夢のほうをみて、頷く
[arca] おじさん:「はっはっは、なに、ちょっと着せ変えしてみたいだけだから安心してくれ」
[arca] おじさん:「さて、愉夢から大まかな話は聞いている。服を選びながら本題に入ろう」
[utako] 伊織:「は、はい。」
[arca] #いつの間にかメイドが衣装掛をもって来ている
[utako] 伊織:(何か普通に流されてる)
[arca] おじさん:「その中から着てみたいものを選んでくれ。藍理君の分もあるぞ」
[arca] #伊織には男物のタキシードなど
[arca] #藍理にはメイド
[utako] 藍理:「俺、観る専門でイイでスよ。」
[utako] 伊織:(愉夢お姉ちゃんと同じのだー…)
[arca] おじさん:「残念だ…(´・ω・`)。で、件の母親と言うのは、そこに居られるのかね?」
[arca] #ガンケースを見て
[utako] 伊織:「はい……」 (チラッと、藍理と愉夢の方を見て
[utako] 藍理:「伊織。おじさんに見せねーと、話はじまんねーよ。」
[arca] 愉夢:「…」(頷く
[arca] おじさん:「そこのテーブルへ置いてくれたまえ」
[arca] おじさん:「見て良いと言われるまで見ないし、触れていいと言われるまで触れる事もないよ」
[arca] #小さな手で目を隠すおっさん
[utako] #なんだろう
[utako] #(´つω⊂`) こんなの想像して和んだ
[arca] #だいたい合ってるw
[utako] 伊織:「だいじょーぶです。おじさんの好きなように…観てください。母さんも…了解してくれると思います。」 (テーブルにケースを置いて開く。白いベールのような布に包まれた村田銃を見せる)
[arca] おじさん:「全ての選択権は伊織ちゃん達にあるのだ。ゆっくりでいいよ」
[arca] おじさん:「見て良いかね?」(ジョーク飛ばす感じで
[utako] 藍理:(返事を待つように、伊織を見る)
[utako] 伊織:「イイです。」
[arca] おじさん:「うむ」(ひょこっとテーブルに載って
[arca] #村田銃を見る
[utako] #NPCキャラなので
[utako] #PCに伝えるのはNGで、・『獣の十角』と呼ばれるシリーズ と言うのが解っても問題ないです
[arca] おじさん:「…うむ、美しい。貴意を感じる」
[arca] おじさん:「従属…いや、崇拝に近いか。変わった九十九だね」
[arca] おじさん:「触れて良いかね?」
[utako] 伊織:「どうぞ…」 (ちょっと緊張しながら
[arca] #えーと、バックボーンを理解するのは良いけどPCには言うなって事で良いですか
[utako] #あい。
[arca] #あーあの結社のアレかー的な事は黙ってると言うか
[utako] #そんな感じで。
[utako] #と言っても、藍理と伊織が説明されても、多分あんまり解らない。
[arca] おじさん:「ふむ…失礼するよマダム(てにとり)。多少がたが来ているのか」
[utako] #都の現状は
[utako] ・仮死状態が続いている。
[utako] ・パーツ同士の怨念や未練を中和させるためにすべてのパーツに精霊が宿らせ、それを組み上げ九十九神化させている。
[utako] ・『電霊装填』の能力が低下しているため、怨念や未練を中和させることができなくなってきている。
[utako] ・そのため活動停止状態になっている。
[utako] #と言った感じです
[arca] #それを噛み砕いて説明してやれば良いんですね!
[arca] #得意分野(ぉ
[arca] おじさん:「ふむ、今は強制的に休眠している状態なのだろう。所謂安全装置が働いてるのだろう」
[arca] 愉夢:「大丈夫って事?」
[utako] 藍理:「大丈夫、なんでスか…?」
[utako] 伊織:(不安そうにしてる)
[arca] おじさん:「魂を深くに沈めて保護を図っていると言った所かな。いずれにせよ、現状で自然回復は望めない」
[arca] おじさん:「マダムは、特殊な九十九神だ。様々な力を外的要因で固着して安定させている。人造なのだろうね」
[utako] 藍理:(?、?とマーク)
[utako] 伊織:「母さんには……少しだけ聞いています。特殊な事の…あたりは…」
[arca] おじさん:「…要は、その外的要因が弱体化しているらしい。力をまとめる事が出来ないのだ」
[arca] おじさん:「そいつをなんとかしてやれば、なんとかなると思うよ」
[utako] 藍理:「よくわからねーけどさ、母さん。どーにかできそー…なんでスか?」
[utako] #確認するように、首を傾げながら
[arca] おじさん:「結論から言えばそうだ。なぜこうなったのかは推察がつくし、解決策もあるだろう」
[arca] おじさん:「何らかの形で力を分割したのだ。たとえば、子供を産むとかね」
[utako] #少し、驚くような顔をする藍理と伊織
[arca] 愉夢:「みー…」(首ひねり
[arca] おじさん:「失ったものは補えば良い」
[arca] おじさん:「とても簡単だろう」
[arca] #不敵な笑みを見せる(´・ω・`)
[utako] 藍理:「どーするんでスか?」
[utako] 伊織:(少し何か考えている)
[arca] おじさん:「うむ。その失ったものと言うのは、精霊だ。それを補充すれば良い」
[arca] おじさん:「私には出来ないから、誰かに頼む事になるだろう」
[utako] 藍理:「虫取りするみてーにはいかない……スよね?」
[utako] #訂正
[utako] 藍理:「虫取りするみてーにはいかない……でスよね?」
[arca] おじさん:「いや、そうでもない。そうでもないが、それは強力次第だ」
[arca] #協力者次第
[arca] おじさん:「精霊と言っても術法によって捉え方も意味も違ってくるからね。同じものでも同じように扱う訳ではない」
[utako] 藍理:「……は、はい。」 (全く解ってなさそうな顔。
[arca] おじさん:「伊織ちゃん、だいじょうぶかな?つらつらと話してしまったが」
[arca] おじさん:「後着る服決まった?」
[utako] 伊織:「だいじょーぶです…よろしく、お願いします。」 (深く頭を下げて
[utako] 伊織:「あ、服…コ、コレで。愉夢お姉ちゃんのと同じもので。」
[utako] 藍理:(藍理も同じように深く頭下げて) 「……着んのカヨ。」
[arca] おじさん:「にょほほ、ではあっちで着替えてくると良い。彼が着付けてくれる」
[arca] メイド:(微笑む
[arca] 愉夢:「ありがとうおじさま…嫌だったらことわって良いんだよ?」
[arca] おじさん:「とりあえず、伝手を当たってみるよ。人が決まれば、それまでは今のまま安静にしておく事だ」
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんと同じ格好、してみたいです。」 (満面の笑みで、彼?と頭の隅に考えながら
[utako] 藍理:「ありがとうございまス。おじさん。あと、ちょーっと、話があるんでスけど。」
[arca] おじさん:「ん?なんだね?」(ニョホホと喜びながら
03:51:15 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] 藍理:「愉夢とお付き合いしまス。」 (満面の笑み
[arca] 愉夢:「ちょ!?」
[utako] 藍理:「別にイイじゃん。今でも。シリアスな話終わったし、母さんの前だし。」
[arca] おじさん:「困ったね…お嫁さんにするつもりだったのに。愉夢はどうしたいのかね?」
[arca] #さらりと
[utako] 藍理:(すこーし、そんな予感してたけど……マジかよ)
[arca] 愉夢:「あ、わ、わ、ぼ、ボクは…藍理に賛成…」
[arca] #真っ赤
[utako] 伊織:「私は反対!!」
[utako] #衣装持って、着替えにいことしたところで
[arca] おじさん:「ショックを隠しきれない、何たる事だ。…しかし愉夢の願いは叶えてやりたい。悩ましい」
[utako] 藍理:「交換条件っつーと、きたねーけど。俺が何かできることアレば、おっけーしてくれまス?」
[arca] おじさん:「藍理君、私は君の様ないたいけな少年を交渉の場に立たせる様な大人気ない男ではないよ」
[arca] おじさん:「しかし、今回はべつだ。…そうだな、では試験を設けるとしよう。合格すれば私は何も言わない」
[utako] 藍理:「試験ねー……どんなのでスか?」
[arca] おじさん:「交際を認め、今後一切の愉夢の行動を一任する…内容かね?済まないが急すぎて決めていない。酷く難しいものにするから覚悟するように」
[arca] #(`・ω・´)
[arca] 愉夢:「あ、藍理」
[utako] 藍理:「リスクとリターンは、いちおー、考えとくんで…覚悟はばっちりしておきまス。……どったの?」
[arca] #不安そうに見つめている
[arca] 愉夢:「ううん…ありがとう」
2010/12/12 04:00:00
[arca] おじさま:「君が試験を突破できない場合は、また5年後に再挑戦の権利を与え、メイド服を着てもらう」
[arca] #どーだ
[utako] 藍理:「どーいたしまして。って……まだ、合格してねーから、ありがとうは保留で。」 (肩に手を回して、思いっきりキスをしたい気持ちを抑えつつ
[utako] 藍理:「おっけーでスよ。一発合格、それしか俺にはねーけど。」 (不適に笑って
[utako] #勉強とか着たら一発撃沈だけど
[arca] おじさん:「いうね、はっはっは」(´・ω・`)
[utako] 藍理:「あ、でも。できるだけお手柔らかに。お願いしまス!」
[arca] 愉夢:「…」(しおらしくなってる
[arca] おじさん:「え?…ここは手加減したほうがいのだろうか愉夢」
[arca] 愉夢:「ぼ、ボクに聞かないで」
[arca] おじさん:「まあいいさ。君が私の愉夢に相応しいかどうか吟味させてもらうよ。近い内に追って通達する」
[utako] 藍理:「イエッサー。」 (敬礼して
[utako] 伊織:「それ!!私もうける!!」
[arca] おじさん:「え」
[arca] 愉夢:「え?」
[utako] 藍理:「え?」
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんをそこの甲斐性なしのお兄ちゃんなんかに、任せられるわけないじゃん!!私も受ける!!合格したら、愉夢お姉ちゃん貰うもん!!」
[utako] #ぎゃーぎゃー!とばかりに
[arca] おじさん:「かまわないが、これは争奪を意図するものではない、合格か不合格化だ。場合によっては二人とも合格、と言う事になるがいいのかね?」
[arca] 愉夢:「え?え?!」
[utako] 藍理:「よくねー!!引っ込め伊織!!コレは恋人同士の問題だっつーの!!」
[utako] 伊織:「じゃー、こっちは愉夢お姉ちゃんと私の先輩と後輩の問題ですー!!」
[arca] おじさん:「まあいい、その辺はそちらで協議してくれたまえ」
[arca] おじさん:「私の愉夢なら二人くらい問題ないだろう」
[utako] #そしてぎゃーぎゃーと言いながら、着替えルームへ連行されていく
[arca] 愉夢:「ちょ、勝手に決めんな!」
[arca] おじさん:「おお、こわいこわい」
[arca] #にょほほ
[utako] 藍理:(´・ω・`)
[arca] #紳士ェ
[arca] 愉夢:「藍理、どうするつもり?!ていうか伊織の今のなに?!」
[arca] おじさん:「楽しいからハードル下げよう」(ぼそり
[utako] 藍理:「うん。イイんじゃないカナ。」 (良い笑顔
[arca] 愉夢:「なんだよそれ!?」
[utako] #都@ねごと:(頑張ってください。愉夢さん。) (いろんな意味で
[arca] 愉夢:「みー!」
[arca] #着付けはすぐ終わる
[utako] 伊織:(剣道少女のような髪型+フットマンスタイル) 「じゃーん!」
[arca] 愉夢:「似合ってる、似合ってるけど!さっきのどう言う事だよ!」
[arca] #ハの字眉
[arca] おじさん:「すばらしい…」
[arca] #胸は愉夢よりある…んだろうね!
[utako] 伊織:「えっとー……初めて……の中、触られちゃったしー………もー、お嫁にいけないかなーって?」
[arca] 愉夢:「あれか〜!」(orz
04:16:59 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] 藍理:「乙。」
[arca] 愉夢:「考え直せ伊織、まだ間に合うよ!ていうかまだ合格するかも…いや、なんというか…」
[arca] #藍理は合格してほしいけど
[arca] #伊織は合格するなとか言えない
[utako] 藍理:「もしも、合格したら……どーにかして……私の事…好きにしていーよ…」 (銃の話
[utako] #藍理になってた
[utako] 伊織:「もしも、合格したら……どーにかして……私の事…好きにしていーよ…」 (銃の話
[arca] 愉夢:「好きにって?!」
04:19:48 Sa -> Saway
[arca] #なに言ってるの伊織はって顔で藍理を見る
04:21:11 ! Saway ("See you...")
[utako] 藍理:「こら、ド変態。愉夢を好きにしてイイのは俺で、好きにされてイイのも俺なわけ。おっけー?」
[utako] 伊織:「マガジンが空になるまで2丁拳銃デザートイーグルガンカタごっこされたいじゃん!もー、バレルが焼きつくまで……あー!!もー!!絶対合格する!!」
[utako] #ふんすふんす
[arca] 愉夢:「ガンカタ…?それなら良いけど。ちょうど覚えようとお思ってたし」
[arca] #まだアワアワしてるが冷静に答える
[arca] おじさん:「ゆるさないよ。性的な意味で」
[utako] 伊織:「ですよねー!!私、素材が軽いしさー…絶対使いやすいと思うんだー…ほら。それに大型拳銃って鈍器的にも優れてますよね!?」
[utako] 藍理:「おじさん、さっき行動一任するって言ったじゃないでスか!」
[arca] 愉夢:「性的ってどこがだ!…まぁそうだけど」
[arca] おじさん:「合格したら、一任すると言ったんだ。つまり、オーケー」
[arca] #オーケー?
[utako] 藍理:「いっよっぉぉおっしゃああああああ!!!!」
[utako] 伊織:「いっやぁああtったあああああああ!!!!」
[utako] #兄と妹はそっくりでした
[arca] 愉夢:「勝手に話を進めるなよ!!」
[utako] 藍理:「ぜってー……大切にするから。愉夢」
[utako] 伊織:「女の子同士でも……任せてください。愉夢お姉ちゃん!」
[arca] 愉夢:「う、うん、え?」(ぐるぐる
[arca] おじさん:「合格してから言いたまえ」
[arca] #(´・ω・`)
[utako] 藍理:「いえっさー!!」
[utako] 伊織:「いえっさー!!」
[utako] #(`・ω・´)ゝ
[arca] 愉夢:「ちょっと〜?!」
[utako] #都@ねごと:「二人とも、がんばるんですよ。」 (うふふ
[arca] #カオスにw
[arca] ----愉夢ルーム
[arca] 愉夢:「……」(頭抱えてる
[utako] 藍理:「どったの?」
[utako] 伊織:(さっきは動転してたので、今は部屋の中をきょろきょろしてる)
[arca] 愉夢:「藍理は、藍理は良いんだようん。え?伊織?…これどっかで見た事ある構図…」
[utako] 伊織:「どうかしましたか?」
[utako] #満面の笑み
[arca] #女の子っぽい整頓されて部屋だけど、少年っぽさも見え隠れする部屋
[arca] 愉夢:「うん…伊織を、銃として振り回すのは良いんだけどさ。なんか、感覚がずれている気がして…」
04:34:53 + Saw_i(~Saw_i@pw126204081219.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 伊織:(愉夢お姉ちゃんの生活してる部屋なんだー……)  「そーですか?あ、確かに。人が感じてる知覚とは少しズレてる自覚はしてますよ?」
[arca] 愉夢:「そーか…って納得して良いのかなこれ」(おおおと狼狽えつつ
[utako] 藍理:「……伊織って、女子のほーが好きなタイプ?」
[utako] 伊織:「女の子のほーが友達多いに決まってるじゃん。」
[utako] #首を傾げて
[utako] 伊織:(自然な感じで、愉夢の隣をゲットしつつ)
[arca] 愉夢:「…伊織はボクをどうしたいの?返答によっては、ハッキリさせておかないといけないよ…」(少し弱気
[arca] #逃げたりはしない
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんと仲良くなりたい……って思ってるケド………」 (もじもじ
[utako] 藍理:(若干不機嫌そうに、愉夢の隣に座ってそっと手をにぎる)
[arca] 愉夢:「それは大歓迎だけど…」
[arca] #手を握り返しつつ、要領を得ない返答を吟味する
[arca] #しかし直感脳なので無駄な抵抗だった
[utako] 伊織:「ありがとー!愉夢お姉ちゃん!」
[utako] #満面の笑みで腕に抱きつき
[arca] 愉夢:「藍理…ボクって間違ってる?」
[utako] 藍理:「間違ってねー……けど。間違ってるよーな気する。」
[arca] 愉夢:「みー……も、もういいよ。この事は今考えられない」
[arca] 愉夢:「一回落ち着かないと…」
[arca] #上着を脱いで、カッターシャツをズボンの裾から出し、ネクタイを緩めた
[arca] #愉夢の部屋でのラフスタイル
[utako] 藍理:「ラフなほーが愉夢らしーっつーか。落ち着くわ。」
[utako] #放課後なので時間帯的には秋→冬の頃か
[arca] 愉夢:「そーか、ありがとう」
[arca] #そのあたり
[arca] 愉夢:「ボクらしいか…」(にこにこ
[utako] 伊織:「私も少し窮屈なカンジするんですけど…どーやって取ればイイですか?」
[utako] #初めてのフットマンなので、ちょっと首元を窮屈そうにしてる
[arca] 愉夢:「あ、うん」(上着を開いてネクタイを緩めさせた
[arca] 愉夢:「上着も脱いで良いよ」
[utako] 伊織:(んしょんしょと脱いで) 「ありがとー!」 (上着を丁寧に畳む
[arca] 愉夢:「どーいたしまして」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「フットマンの女子が二人っつーのも、悪くねーなー…かたっぽが妹じゃなけりゃー、尚イイ。」 (コタツに入って
04:55:11 ! Saw_i (EOF From client)
[arca] 愉夢:「藍理も着る?」
[utako] 藍理:「愉夢が観てーなら。また着てみっかなー」
[utako] #以前借りたのは返却済みということで
[arca] 愉夢:「…じゃあ、明日着て。実は前のやつ部屋に置いてあるんだ」
[utako] 藍理:「マジで?俺のフットマンスタイルに鼻血垂らすなよー?」
[arca] 愉夢:「垂らさないよ、ボクはおじさまじゃないんだぞ」
2010/12/12 05:00:00
[utako] 伊織:(コタツ入って) 「………」 (愉夢お姉ちゃんの執事姿見て嬉しくなったのは黙っとこー…)
[utako] 藍理:「愉夢が胸元開けてるときは俺はたらしそーになるんだけど。」
[arca] 愉夢:「じろじろ見ないでね。はい、台所の方で着替えて来て」(タンスから執事服を取り出して
[arca] 愉夢:「鼻時は垂らさないけど、かっこ良かったから…また見たい」
[utako] 藍理:「はーい。」 (ちょっと嬉しいような恥ずかしいような顔で返事して、服を受け取り台所の方へ行って扉を閉める
[utako] 伊織:「……愉夢お姉ちゃんって、あのお兄ちゃんのドコが好きなんですか?」 (ちょっと声を潜めて
[arca] 愉夢:「えへへー…え?そうだね、スケベだけど…優しいし温かいし、お弁当食べてくれるし…」
[arca] 愉夢:「なにより、藍理はボクを裏切らないって確信できるんだ」
05:06:48 kisito -> kisi_neru
[utako] 伊織:(むー…っとして) 「……お兄ちゃんの評価が、思ったより高いです……」 (天板に顎を乗せて、ちょっと悔しそう。
[arca] 愉夢:「伊織のお兄さんは伊織が思ってるよりもちゃんとしてるはずだよ。恥ずかしがり屋さんなんだよ」
[arca] 愉夢:「…強いし」
[utako] 伊織:「強い?」 (一番驚いたような顔で)
[arca] 愉夢:「藍理と二回ぐらいサバゲーやったんだけど、二回とも負けちゃった」
[arca] 愉夢:「僕の不注意もあったけど、実力で持って行かれたよ」(微笑みながら
[utako] 伊織:(むー…っとして) 「どーせ、どっかで遊んでて身についたんでしょ……お兄ちゃんの運が良かっただけ。」
[utako] #認めないように膨れる
[arca] 愉夢:「そーかもね。でも負けちゃったのは事実だよ。それは即ち頼れるって事だ、最中を預けられるし、守ってくれる。…守ってくれるって言ってくれたし」
[arca] #最中>背中
[utako] 伊織:「………私もお兄ちゃんと勝負する。私も、頼れるって所…愉夢お姉ちゃんに見せたい。」
[arca] 愉夢:「サバゲー。でだよね?」(ちょっと不安
[utako] 伊織:「……サバゲーで。」
[arca] 愉夢:「うん、なら安心だよ。やってみて」
[arca] #微笑み
[utako] 伊織:「勝ったら、賞品とか……出ない…よね?」
[arca] 愉夢:「賞品?何か欲しいの?」
[utako] 伊織:「えっと……」 (言いよどむように、チラッと愉夢を見る
[arca] 愉夢:「?」
[utako] 伊織:「一緒に、お風呂入りたい、です。」 (もじもじ
[arca] 愉夢:「いいよ、でもそんなのご褒美じゃなくてもいいんじゃないかな?」
[arca] #なーんだと
[utako] 伊織:「も、もっと上のモノでもイイの!?」
[arca] 愉夢:「うえ?」
[utako] 伊織:「間違えました……」 (首を振って
[arca] 愉夢:「お風呂の上と言うと、温泉……?まー良いけど」
[utako] 伊織:「わ、私のバレルに……愉夢お姉ちゃんのイニシャル……彫ってもらっても、イイ…?」
[arca] 愉夢:「良いけど…なんか考えたら痛そうなんだけど、大丈夫?」
[utako] #イニシャル>お風呂
05:24:00 + Saw_i(~Saw_i@pw126204081219.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 伊織:「だいじょーぶ!全然へっちゃら。パーツが削れちゃうときもあるし……じゃ、私がお兄ちゃんに勝ったら、イニシャル、彫ってもらうからね?」
[utako] #眼をきらきらとさせて
[arca] 愉夢:「わかった」(こくり
[arca] 愉夢:「でも、伊織の事頼りないなんて思ってないよ?今までお母さんの事ずっと一人で面倒見てたんだし、頼れる存在だと思う」
[arca] #にこっと微笑んで
[utako] 伊織:(嬉しそうな、泣きそうな顔で…) 「うん。ありがとー…愉夢お姉ちゃん。」
[arca] 愉夢:「事情があるとは言え藍理の怠慢は事実。それを下支えして来たのは伊織の力だよ」(微笑んで伊織の頭を撫でた
[arca] #それを>その状況で
[utako] 伊織:「うん………………褒められちゃった。……」 (涙を浮かべて、満面の笑みで頷く
[arca] 愉夢:「ちょっと拙い所はあったけどね、偉い偉い」
[arca] 愉夢:「藍理遅いなー…なにしてるんだろう」(涙を拭いてあげながら
[utako] 伊織:(ほっぺた赤くして、ちょっと恥ずかしそうに涙を拭いてもらいながら)
[utako] 藍理:「バッバーン!新生、エクセレントアイーRYYYY!!!」 (扉を開けて、参上
[utako] #髪を念入りに整えたのか、ワイルドショートの髪がいつもよりかなり綺麗になっている。子ライオンの鬣とも言う。
[arca] 愉夢:「おそいぞ…ぉぅ」(姿を見てドキッ
[utako] 伊織:(もっと遅ければイイのに…)
[arca] 愉夢:「うん、かっこいいよ藍理」(ちょっと赤くなって微笑む
[utako] 藍理:「キメにキメるために悩みに悩んでみました!さんきゅー!!」 (いえい!と親指ぐっ
[arca] 愉夢:「うん、時間がかかった割のできばえだよ」
[arca] #真似してサムズアップ
[utako] 藍理:「頑張りすぎて……台所寒くなり始めてた……こたつこたつ…」
[arca] 愉夢:「うん、暖まって」
[utako] 伊織:「もー……もっと、愉夢お姉ちゃんと二人でお話してたかったのにー」
[utako] 藍理:「兄貴は空気読む生き物じゃねーの。」 (コタツに入って
[arca] 愉夢:「…ほんとに?」
[utako] 藍理:「家による。」
[arca] 愉夢:「そーか、ふふ。じゃあそろそろ夕ご飯作るよ」
[utako] 藍理&伊織:「はーい!」
[utako] 伊織:「お姉ちゃん手伝ってイイ?」
[arca] 愉夢:「うん。藍理のリクエスト通りサッパリ系で…あ」
[arca] 愉夢:「藍理、昨日のあのメールなに?」
[utako] 藍理:「あのメール?」
[arca] 愉夢:「なんか、パンツなに色的なの…バイ伊織って」
[arca] #頬染めて伊織をちらりと見た
[utako] 伊織:「え?」 (眼をぱちくり
[utako] 藍理:「おやすみメール。伊織が入れといてーっつーから。」
[arca] #さっきの出来事的に、冗談には聞こえなくなって来た感
[arca] 愉夢:「いくら女の子同士とは言え、そんなことを言うのはね…うん恥ずかしいし」>伊織
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんに、私そんな事聞いてないよ!?おやすみメール送って、ては言ったけど!」 (顔を真っ赤にしながら手をふる
[utako] 伊織:「そんなこと聞かないもん!」
[arca] 愉夢:「そうなの?…藍理(じろり」
[utako] 藍理:「俺だったら、あーいうおやすみメール送るっつーの!!ちなみに何色だったわけ?」
[arca] 愉夢:「言わねーよ!エロ藍理!」
[arca] #赤くなって台所へ逃げる
[utako] 伊織:(怒ろうとして、指を合わせてる…興味がないわけでは(ry)) 「そ、そーだよね!エロお兄ちゃん!!」 (便乗
[utako] #そして一緒に台所へ
[utako] 藍理:「愛を込めたつもりが怒られた…」 (´・ω・`)
[arca] 愉夢:「場を弁えろよ、二人きりでもないのに」(みー
[utako] 藍理:「はーい。俺も何か手伝うー?一人だけ何もしてねーってのもアレだし。」
[arca] 愉夢:「台所狭いから、三人も立ったら立ち往生しちゃうよ」
[arca] 愉夢:「しばらく待ってて」
[utako] 藍理:(どーしよっかなー、と手持ち無沙汰に待機)
[arca] #献立はレモン風味のラグーパスタにカルパッチョ風サラダ。トマトスープ
[arca] #後なぜかたこさんウィンナー
[utako] 伊織:「台所は愉夢お姉ちゃんと私の空間ーけってーい。」 (嬉しそうにして、献立を聞いて材料準備したりのアシスタント
[arca] 愉夢:「少しずつ教えてあげるからね。暇ならテレビつけていいよ藍理」
[arca] 愉夢:「またガン見てても良いし」
[arca] #テキパキくるんとうごきながら
[utako] 藍理:「はーい。あ。暇なうちに、パーツを鞄に入れとくわ。」
[arca] #くるんのところが無駄な動き(ぉ
[utako] #w
[arca] 愉夢:「うん、タンスの横にあるのがそうだよ」
[utako] 伊織:(ご満悦に眺めてお手伝い)
[utako] 藍理:「タンスの横なー…」
[arca] #箱に小分けされてて、パーツの状態などが書かれたスティッキーが貼られています
[arca] #パーツごとに
[arca] #状態のいいパーツは一旦ブリーチしてサイドグリス付けされている
[arca] #再度
[utako] 藍理:「スゲー解りやす。」 (箱を取って鞄に入れ、すぐに見たかったものを開いて確認したりしてる。
[utako] 藍理:「ここまでしなくても良かったのに……さんきゅー、愉夢。」
[arca] 愉夢:「伊織、トマトをこういう風にね…うんそう。ん?不備はないとおもうけど、何かあったら言ってね藍理」
[utako] 伊織:(真剣に料理を学んでいて精一杯) 「うん。…うん。」
[utako] 藍理:「はーい。」 (料理の邪魔をしないように、テレビをつけて待機。
[arca] #二人で作ったためダイブ早く出来上がるだろう!
[arca] 10+1d20
[kataribe] arca: 10+4(1D20) = 14
[arca] #ちょっと早すぎた
[arca] 20+1d20
[kataribe] arca: 20+17(1D20) = 37
[utako] #ダイスの神さまは早いほうがお好きなようだ
[utako] #調度良いぐらいの時間に
[arca] #37分ぐらいで完成
2010/12/12 06:00:00
06:00:00 ! Saw_i (EOF From client)
[arca] 愉夢:「できたよ。ヤロー共は皿を運べー」
[utako] 藍理:「つまり俺一人で全部運べっつー事じゃね!?」
[arca] 愉夢:「その通り(くすくす」
[utako] 伊織:「運べー」 (一緒に笑いながら
[utako] 藍理:(せっせと3人分を運ぶ)
[arca] 愉夢:「伊織が頑張ったから早く出来たしね。冷えないうちに運んでね」
06:01:53 + Saw_i(~Saw_i@pw126204081219.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[arca] #伊織と電車ごっこしながらコタツに戻る
[utako] 藍理:「雑用は俺に任せとけ!」
[utako] 伊織:「馬車馬のように働いてねー」
[arca] 愉夢:「うん、服が喜んでるよ(くすくす」
[utako] #料理を運んでしまい、最後にコタツに入る。
[utako] 藍理:「まさか愉夢の部屋で3人で飯食うトキがこんなに早く来るとは…」
[arca] 愉夢:「そうだね、伊織にあったのは昨日なのに」
[utako] 藍理:「愉夢の部屋で3人で飯食う時は、次は子供でも出来たときかと思ってました。」
[utako] 伊織:「……」 (呆れた顔
[arca] 愉夢:「子供?」
[arca] 愉夢:「……ば!?気が早すぎるぞ!」
[utako] 藍理:「将来の夢?」
[arca] 愉夢:「夢を持つのは良いけど…いいけど…」
[arca] #真っ赤になって俯く
[utako] 伊織:「もー!!ご飯食べよ!」
[arca] 愉夢:「そうだ、た、食べるぞ!さあさあ」(藍理にすごむ
[utako] 藍理:「腹減ってしかたねーっつーの。いただきまーす!」
[arca] 愉夢:「いただいきましゅ…」
[utako] 伊織:「いただきまーす!」 (手を合わせて、少し驚いた風に窓の外を見る。
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃん!初雪!」
[arca] 愉夢:「え?ああ、ここは夜になると降るんだよ。毎日」
[arca] #カルパッチョを取り分けながら
[utako] 伊織:「え?ここってそんなに高地?気温低いの?」
[arca] 愉夢:「夜は冬、朝は春、昼は夏で、夕方は秋になるんだ。おじさまの趣味」
[utako] 伊織:「おじさんの、趣味。………」 (都の検診といい、何かうっすらと感じるように、頷いて) 「スゴ……」
06:11:58 ! Saw_i (EOF From client)
[arca] 愉夢:「ボクも正体は良く知らないけどね。すごいのは本当だよ」
[arca] #ただのヘンタイじゃない質が悪い
[utako] 伊織:(天候操作は…聞いた事あるけど……毎日……屋敷の範囲カバーしてるのかな……)
[utako] 藍理:「おじさんってスゲーよな。風貌的にも。」
[arca] 愉夢:「ただのちっちゃいおっさんだよ(くすくす」
[arca] #歳伝説レベル
[arca] #都市伝説
[utako] #なぜか歳伝説で納得しそうになった
[arca] #www
[utako] 伊織:「お兄ちゃんは……どれくらい凄いかって解ってない……」 (少し呆れたように言って、ご飯を食べ始める
[utako] 藍理:「………テーマパークみてーで、凄い。」
[arca] #さっぱりなお味。でもやっぱり子供っぽい
[utako] 伊織:「……愉夢お姉ちゃんの味付けって、ちょっと………子供っぽい?」
[arca] 愉夢:「う、言われた…」
[arca] #みー…
[utako] #昨日のご飯もそうだった、と思いながら。
[utako] 藍理:「愉夢味っつーの。こーいうのは。」
[arca] 愉夢:「そ、そーだ。これが愉夢味だ…?」(言い終わった後に首を傾げる
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんの味……」 (ごくり…
[arca] 愉夢:「良くわかんないけど、嫌だったら、努力…するよ?」
[utako] 藍理:「俺はこのままがイイ。うめーし。だいぶ癖になっちゃったしー」
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんの味なら、私も全然イイ!」
[arca] #具体的には甘口だったりする
[arca] #かレーをつくると最も顕著に現れる
[utako] #星の王子さまw
[arca] 愉夢:「そーか、よかった」(にこにこ
[utako] 藍理:「愉夢自体もスゲー甘いって知ってた?」
[arca] #ソースとかかけるのは気にしないタイプ
[utako] 伊織:「愉夢おねえちゃんの味……」 (小さく呟いて、もぐもぐ。
[arca] 愉夢:「別に甘くないよ。たぶん」
[arca] #時分の味って何だろうと思いつつ
[utako] 藍理:「とろけるみてーな味がするじゃん。藍理君中毒になっちゃいそー。」 
[utako] #伊織がご飯食べてる顔が若干怖いけど、気にしない
[arca] 愉夢:「やめてよ、伊織の前で」(また赤くなった
[arca] #パスタをモグモグ
[utako] 伊織:「へ!?、な、ナニ?」
[utako] #もぐもぐと食べていた手を止めて、あせるように。
[arca] 愉夢:「い、いや、なんでもないよ。気にしないで伊織」(パタパタと手を振ってごまかす
[utako] 伊織:「う、うん!ご飯おいしーね!」
[utako] #訂正
[utako] 伊織:「う、うん!あ、このパスタおいしーね!」
[arca] 愉夢:「うん、結構自信があるよ」
[arca] 愉夢:「バカ」(小さな声でつぶやいて藍理を見つめた
[utako] 藍理:(二人が慌ててけど手はとめずにぱっくぱっく。) (軽くウインクして、にやっと笑う。
[arca] 愉夢:「ふん…今日は冷蔵庫にイチゴが入ってるから、食後にどうぞ」
[arca] #誤摩化すようにそっぽ向いて微笑む
[utako] 藍理:「練乳とかある?」
[arca] 愉夢:「あるよ、缶詰の」
[arca] #にこにこ
[arca] #たっぷりかけて召し上がるタイプ
[utako] 藍理:「練乳かけて食うの好きなんだよなー」 (満面の笑みで
[utako] 伊織:「お兄ちゃんが言うと…セクハラっぽく聞こえる…何で。」
[arca] 愉夢:「え?」(首を傾げる
[utako] 伊織:「え?」
[arca] 愉夢:「ボクも一杯かけて食べるの好きだけど…セクハラ…?」
[utako] 伊織:(はっとして) 「あ、いや違うの!何でもない、私も練乳大好き!」
[arca] #いったい何処がセクハラなんだと疑問符が
[utako] 藍理:「ドエロ。」 (にやーっとして、伊織みる
[arca] 愉夢:「?うん、沢山かけていいぞ、三缶あるから」
[arca] #ひと缶で十分です…
[utako] 伊織:「っ……(顔を赤くして…) …れ、練乳ってフツーはチューブで置いてあるよね?缶詰ってあったんだ…」
[arca] 愉夢:「うん、探せば売ってるよ。缶の方がお得だぞ」
[arca] #微笑んで
[utako] 藍理:「どれくらいの大きさあんの?ツナはいってるやつぐらい?」
[arca] 愉夢:「えっとね」(パタパタとだいどころへいって
[arca] 愉夢:「これ」(戻って来て缶を見せる
[arca] #桃缶の半分くらいの大きさ
[utako] 藍理:「でかっ!?」
[arca] 愉夢:「もっと大きいのもあるよ」(桃缶サイズを出す
[utako] 伊織:「ゆ、愉夢お姉ちゃん…とうにょーびょーになっちゃうよ?」
[arca] 愉夢:「さすがに全部使わないよ(くすくす」
[utako] 藍理:「プーさんみてーに、舐めてるところ想像しちゃったんだけど…」
[arca] 愉夢:「たまにやりたくなるけどね、それ。スプーンですくってパクリって」(にこにこ
[utako] 藍理:「……あ。ちょっとやりたくなってきた……かもしんねー…」
[utako] 藍理:「運動する前とかやってみよーカナ…」
[utako] 伊織:「え!?」
[arca] 愉夢:「やっても良いけど、しょっちゅうやったら伊織の言う通り病気になるよ」
[arca] 愉夢:「ボクだって誕生日ぐらいしかやらないんだから」
[utako] 藍理:「この歳で糖尿はこえーよ…やめとくわ。」
[arca] 愉夢:「うん、藍理には健康でいてほしいよ」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「愉夢も、健康でいてくんねーと。」 (微笑み返して…
[utako] 伊織:(空気が甘い……むー…)
[arca] 愉夢:「ボクはいつだって健康だ」(ドヤ顔
[utako] 藍理:「偉い!俺は最近健康になってきた!」
[arca] 愉夢:「ボクのおかげか?そーだな?ふふん。伊織も健康にしてやるぞ」
[utako] 伊織:「……、え!?ほんと!?」 (ぽっと、顔を赤くして
[arca] 愉夢:「うん、そーだなどうしてやろうか。まー、お母さんが直ったらボクの料理食べる機会減ると思うけど。いつでも作ってあげるよ」
[utako] 伊織:「最近……マガジンのガス圧の調整とか……スライドのゴミとか、がね……えっと…………って、そーだよね。ご飯ですよねー」 (ちょっと残念そうに。
[utako] #健康に→メンテ。勘違い。
[arca] 愉夢:「ん?ガンのメンテナンスも引き受けるよ?でも藍理も出来るんじゃないかな」
[utako] 伊織:「お兄ちゃんになんて任せたくない。別に嫌いってイミじゃなくて……何か変な眼でみそーだし。愉夢お姉ちゃんにメンテしてもらいたい!」
[utako] 藍理:「銃は好きだけど、欲情とかしねーから。」
[arca] 愉夢:「でもガンの健康…ああ、そう言う事か」(納得
[arca] 愉夢:「でもそんなことして良いの?恥ずかしいんでしょ?」
2010/12/12 07:00:00
[utako] 伊織:「愉夢お姉ちゃんなら、だいじょーぶ。恥ずかしくても…」 (のの字を書きつつ
[arca] 愉夢:「そーか、信頼してくれてるんだね。嬉しいよ伊織」
[arca] #微笑み
[utako] 伊織:「うん!」 (満面の笑みで
[utako] 藍理:「……おっかしーな、メンテナンスの話してるはずが、何か別の会話に聞こえてきたわ。」
[arca] 愉夢:「藍理、これはまたとないチャンスだよ。何たってガンの生声だ!喜ぶ事、嫌がることを理解できるんだ、すごいと思わない?」
[arca] #きらきら
[utako] 藍理:「スゲーけど……おかしーな。何か嫉妬した俺がいなくもない…」 (よく解らない感じに首を傾げて
[arca] 愉夢:「ちゃんと頼めば藍理にもメンテさせてくれるよ」
[utako] 藍理:「俺も、みてみてーんだけど。」
[utako] 伊織:「ダメに決まってんじゃん。」
[utako] 藍理:「……」 (愉夢の方を見て、捨てられた子犬みたいな眼
[arca] 愉夢:「誠意が足りないんじゃ、ないかな(くすくす」(よしよしと背中を撫でる
[utako] 藍理:「マジでメンテしたくなったら、その時は頼んでみるわ…」 (くぅーん
[utako] 伊織:(つーん、としながらもぐもぐ)
[arca] 愉夢:「きっと大丈夫だよ。ね、伊織」
[utako] 伊織:「……愉夢お姉ちゃんが、言うなら…………いつか、メンテナンスさせてあげても……イイよ……」
[utako] #複雑そうな顔で
[arca] 愉夢:「うん、いい子だ」
[utako] 藍理:「さんきゅー…」 (やや恥ずかしそうにお礼を言って
[arca] #団欒し食べ終わり、食器も洗い終えて…
[utako] 伊織:(ちょっとうとうとしてる)
[arca] 愉夢:「眠い?じゃあお風呂入らないとね」
[utako] 伊織:「……うん。お風呂……」 (ぽーっとしながら、もぞもぞとコタツからでる
[arca] 愉夢:「伊織はボクと一緒に入ろうね。じゃあ準備してくるから」
[arca] #コタツから飛び出て風呂場へ消える愉夢
[utako] 藍理:「伊織、お前も着替え準備しとかねーと。」
[utako] 伊織:「んー……」 (もぞもぞとリュックサックから、着替えを出して正座で待機。
[utako] 伊織:(うっつらうっつら…)
[arca] 愉夢:「すぐ溜まるから。大丈夫?伊織」
[arca] #こっそりとタンスを開けて自分のパジャマを取り出しつつ
[utako] 伊織:「…だいじょーぶでふ。」
[arca] 愉夢:「そうだ、藍理にはべつの部屋を用意してあるよ。となりだけど」
[utako] 藍理:「おっけー、風呂は。俺。ここの使ってイイの?隣の部屋?」
[arca] 愉夢:「お風呂はここを使ってよ。伊織が眠たそうだから、先に入らせてね」
[utako] 藍理:「風呂場で寝ないよーに頼むわ。」
[arca] 愉夢:「うん」
07:20:12 mimineru -> mimiMao
[arca] 風呂:『給湯が完了しました』
[arca] 愉夢:「ほら、出来たよ伊織。いこ」
[utako] 伊織:「あい……」 (ちょぼちょぼと風呂場のほうへと向かう
[arca] 愉夢:「のぞかないでね」(微笑んで扉を閉めた
[arca] ----風呂場
[utako] 藍理:「のぞかねーよ。覗きてーけど。」
[utako] 伊織:(ちょっと、ぽけーっとしてる)
[arca] 愉夢:「……(まけ、てる…?)」
[arca] #伊織の胸を見て
[utako] 伊織:「……ちっちゃいのもかわいーと、思います…」 (小学生にしては、かなり派手な下着とかだった
[arca] 愉夢:「な、なにをいきなり」(しょぼん
[arca] #緑の縞パン、ブラなし
[arca] 愉夢:orz
[utako] 伊織:(深い藍色のひもパン。ブラアリ)
[utako] 伊織:(首のチョーカーを外すと、横一文字に、痣のような感じで『よくわからない言葉』が書いてある)
[arca] 愉夢:「これが戦力差…その痣は、銃身のと同じかな」
[utako] 伊織:「……はい。言語不明、産まれた時からありまふ…」
[utako] #訂正
[utako] 伊織:「……はい。言語不明なんですが、産まれた時からありまふ…」
[arca] 愉夢:「そーか、その辺もおじさまに聞いておけばよかったね」(先に風呂場に入って
[utako] 伊織:(ぬぎぬぎ) 「…はい。」 (後ろに続いて、お風呂場にはいる
07:30:15 + Saw_i(~Saw_i@pw126204081219.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 愉夢:「そりゃ」(伊織にシャワーをかけた
[utako] 伊織:「ひゃっ……」 (ぱちっとして) 「愉夢お姉ちゃん意地悪です。」 (ちょっと嬉しそうに笑う。)
[utako] #髪が塗れると、一層、水色具合がはっきりしてくる。
[arca] 愉夢:「えへへ、誰かと一緒に入るなんてはじめてだから」(自分もシャワーを浴びて
[utako] 伊織:「お兄ちゃんとは入ってないんですか?」
[arca] 愉夢:「は、はいる分けないじゃないか!なに言ってるんだよ!」
[arca] 愉夢:「藍理は男だぞ、そんなマネできないよ…」
[utako] 伊織:「…良かった。」 (ちょっと嬉しそうに笑って) 「一緒にシャワー浴びよー、お姉ちゃん。」
[arca] #真っ赤になってしゃがみ込みボディーソープであわを作り始める
[arca] 愉夢:「もっと浴びる?いいよ」
[utako] #ぎゅむーっと一緒にシャワーがかかる範囲内に入る。
[utako] #半分ハグするような。
[arca] 愉夢:「押さないで伊織」(にこにこ
[arca] #きゃっきゃと風呂場から声がする…
[utako] 藍理@炬燵:「……俺もキャッキャしてー」
[arca] 愉夢:「ごしごしー」(伊織の背中を磨いている
[utako] 伊織:「くすぐったーい!」 (きゃはは、と楽しそうに笑って)
[arca] 愉夢:「ほい完了」(ばしゃっとお湯をかけて
[arca] 愉夢:「交代っ」
[utako] 伊織:(ぷるぷるとして) 「はーい。…愉夢お姉ちゃんほそーい。ちぇっくちぇっくー!」
[arca] 愉夢:「きゃ!?やめてよ、みゃ〜ははは」
[utako] 伊織:「む……!!これは…むむ……!!」 (もにゅもにゅ
[arca] #大きな筋肉はしまっているが、じっさいの感触は柔らかい
[arca] 愉夢:「ちゃんと背中洗ってよくすくす」
[utako] 伊織:「ちぇっ、もっとしたいけど…はーい。」 (ごっしごっし、と
[arca] 愉夢:「んー…気持ちいい」
[utako] 伊織:(最後に流して) 「はい、しゅーりょー!」
[arca] 愉夢:「二人ではいったら湯が溢れちゃうけど。別に良いよね今日くらい(くすくす」
[arca] #ありがとーといいながら
[utako] 伊織:「誰かと一緒にお風呂入るの…久しぶり。」 (満面の笑みで、一緒にお風呂につかる
[arca] 愉夢:「み〜…」
[arca] #ふにゃ
[utako] 伊織:(くてーん、となって……) 「ひゃぁ…」
[arca] #洗った後でもアホ毛はたくましくたったまま
[arca] 愉夢:「寝ちゃダメだよ(くすくす」
[utako] #踏まれても起きあがる気概
[utako] 伊織:「お風呂はいると……力ぬけひゃ………」 (ぶくぶくぶく
[arca] 愉夢:「え、ちょっと!?」(あわてて支えた
[utako] 伊織:「はっ……いっつも、半身浴だから……」
[arca] 愉夢:「半身浴?美容のためかな」
[utako] 伊織:「ううん、母さんが。あんまり水に使ってるの良くないからって」
[utako] 伊織:(気が抜けると、また沈みそうになってる)
[arca] 愉夢:「やっぱさびるの、かな…嫌だったらすぐ上がっていいからね」
[arca] #心配そうに見つめて
[utako] 伊織:「ううん……お風呂入るの楽しいから……だいじょーび…」
[utako] #くてーん。
[arca] 愉夢:「無理しないでね」
[arca] #支えながら
[arca] #そのまましばらく浸かって、シャワー浴びて風呂上がり
[utako] 藍理:「スゲー、楽しそーだったナー。」
[arca] 愉夢:「たのしかったぞ(にこにこ」
[utako] 伊織:(ふらふらとしながら)
[arca] #ケロタンの着ぐるみパジャマ装備
[utako] 伊織:「おねーひゃんとおひゅろ、はいっひゃった…」 (ショートパンツにTシャツ
[arca] #ちなみに、下着なし
[utako] #中身ナシとはこの事か!
[arca] 愉夢:「寒くないの伊織」
[utako] 伊織:「ひゃむくにゃいでふ〜…」 (ふら〜っと、ベッドに倒れる
[arca] 愉夢:「おやすみ伊織(くすくす」
[utako] 藍理:「そんなになるまで風呂で何しての?」(ドキドキ
[arca] 愉夢:「身体洗いっこして一緒に湯船に浸かっただけだよ」
[utako] 藍理:「なんつー羨ましーコトを……」
[arca] 愉夢:「そーか。でもだめだぞ(くすくす」
[utako] 藍理:「俺は一人で入ってくるよ。つか、何その可愛いパジャマは。」
2010/12/12 08:00:00
[arca] 愉夢:「ケロタンだ」(フードを被って微笑む
[arca] #あのゲームの3をやってれば分るアレ
[utako] 藍理:「……ほんとーに好きだなー…」
[arca] 愉夢:「ふふん、かわいいだろ」
[utako] 藍理:「多分カワイイ。」
[arca] #げこげことあの鳴き声を真似る
[arca] 愉夢:「多分は余計だよ」
08:03:31 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] 藍理:()
[utako] 藍理:(顎に手を当てて、じーっと気ぐるみパジャマをみてる。)
[arca] 愉夢:「な、なんだよ。そんなにじっくり見られると恥ずかしいぞ」
08:05:08 + meltdown(~meltdown@wd116.AFLc9.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 藍理:「いや、それ……下に何着てから、気ぐるみ着てんのかなーって思ってさ。」
[arca] 愉夢:「何も着てないよ」
[utako] 藍理:「Tシャツとか、ショーパンとか?」
[arca] 愉夢:「だから着てないって」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「下着も?」 (かなり驚いたように。
[arca] 愉夢:「着てないよ」(ちょっと頬を染めて
[arca] 愉夢:「恥ずかしいからそんなこと言わせないでよ…」
[utako] 藍理:「マ!? (伊織が寝ているため…) ジで……?」
[utako] #小声になる
[arca] 愉夢:「なんでそんなに驚いてるの?パジャマッテそう言うもんでしょ」
[utako] 伊織:(むにゃむにゃと布団に潜って寝てる)
[utako] 藍理:「女子がどーいう風に着てるかしらねーけど…俺は寝巻きのした、下着着てんだけど…」
[arca] 愉夢:「ゴワゴワしない?」
[utako] 藍理:「僕さー、ボクサー。邪魔なときはパンイチで寝るし。」
[arca] 愉夢:「そーか…良くわかんないけど。ボクはずっとこれだからね」
[arca] #直にパジャマ
[utako] 藍理:「ふむふむ……愉夢、ちょっと抱きしめてイイ?」
[arca] 愉夢:「いいよ」
[arca] #赤くなり、伊織の方を少し見たが。すぐに藍理に抱きついた
[utako] 藍理:(そっと……ちょっと緊張しがちに抱きしめて…) 「……気のせいか、ふよっとした感触がダイレクト…」
[arca] 愉夢:「またそんなことを…」
[arca] #みー…
[utako] 藍理:「いや、ちょっとっつーか……かなりドキドキもんかも。コレ。」
[arca] 愉夢:「そーか。確かにいつもより布が少ないし…わからないでもない」
[arca] 愉夢:「もういいでしょ?入って来なよ」(離れてそっぽを向く
[utako] 藍理:「……そーする。」 (かなり、ドキドキしながら、着替えを持って風呂場に行く。
[utako] #パタンと扉を閉めて
[arca] 愉夢:「…寝るのも忍びないし、藍理がとなりに行くまで起きてよっと」
[utako] 藍理@風呂場:(うおー…ヤッベ。伊織いなかったら、俺。ヤバかったわ…)
[arca] #微笑んで、宿題を始めた
[utako] 1d20+10
[kataribe] utako: 20(1D20)+10 = 30
[utako] #フルタイムお風呂。
[arca] #ダイスw
[utako] #多分、水滝みたいなことしてたのかな…長いお風呂でした
[arca] #宿題も完璧に終わる
[utako] 藍理:「さっぱりー……」 (ふわー、と息を吐きながら
[arca] 愉夢:「おかえり、僕は今からお弁当の下準備するけど、どうする?もう寝る?」
[utako] #頭にタオルを巻いて、タンクトップに、サイズの大きなビニール生地の長ジャージを腰履きしてるため、どかたのアンちゃん風。
[utako] 藍理:「愉夢が寝る時間に合わせて寝るわ。」
[utako] 藍理:「弁当作ってるところ、観とくー」
[arca] 愉夢:「わかった。…寒くないの?」
[arca] #兄弟揃って似同じ様な事を聞く
[utako] 藍理:「風呂上りだし、そんなには寒くねーかも。」
[arca] 愉夢:「なんか羽織った方が良いよ」(パジャマの袖をまくってエプロンをつける
[utako] 藍理:「ジャージの上でも着とくわ。伊織寝てるし、俺も台所行っとく。」
[arca] 愉夢:「うん、おかずなににする?」
[utako] #上下セットのようなジャージの上を羽織ると、ヤンキーにしか見えないとかは…あるかもしれない。
[arca] 愉夢:「…なんか不良みたいだよ。もっとかわいい寝巻きないの?」
[arca] #チャッチャと作りつつ
[utako] 藍理:「そーだな。コロッケ。……カワイイのって、俺身長あるし、出かけにしかきねーから。コレ。」
[utako] #周りも高いが、平均的には身長高い方。
08:27:32 ! arca (Connection reset by peer)
08:28:46 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[arca] 愉夢:「ふーん。コロッケね」
[arca] #冷蔵庫から準備していたかの様にマッシュポテトを取り出し、暖める
[utako] 藍理:「あれ、似合ってねー?コレ。」 (色は黒だが、白いと完全にドンキとかに居そうなヤンキーです。
08:30:38 + Saw_i(~Saw_i@pw126204081219.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 愉夢:「似合ってない訳じゃないけど、なんか安っぽい」
[arca] #手早くひき肉を炒め、あっという間にタネが完成して、衣がつけられからりと上がります
[arca] 愉夢:「さっきまで執事服だったし。際立てるよ(くすくす」
[utako] 藍理:「それ、スゲー傷ついた……何か、別なの買いにいこー…」 (壁によりかかって…
[arca] 愉夢:「ごめん…そんなつもりじゃなかったんだけど」(振り向いて
[utako] 藍理:「そんなに気にしてねーから、つか。変だって事だろ?修学旅行とかできる前に解って良かったっつーの。」
[arca] 愉夢:「まー、うん…」(苦笑
08:36:09 ! Saw_i ("Leaving")
08:36:12 + Saw_i(~Saw_i@pw126204081219.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 藍理:「もっとスポーツ系の奴にしてみっかなー」
[arca] 愉夢:「うん、そうしてみて。よし完成、コロッケ一個食べて良いよ」
[arca] #サックホクやぞ
[utako] 藍理:「出来立てコロッケじゃん。」 (つまんで、サクっと食べる。
[utako] 藍理:「うンめー、コンビニコロッケとか敵じゃねーよ。」
[arca] #冷えてもおいしい作りだが、やはりできたてはおいしい
[utako] #ほくほく
[arca] 愉夢:「大量生産には負けたくないね(くすくす」
[utako] 藍理:「明日の昼が超楽しみ。」 (ぺろっと指についた衣まで食べて
[arca] 愉夢:「楽しみにしててね。さて、準備は終わったからもうやる事はないよ」
[arca] 愉夢:「なにもなければ寝るよ」
[utako] 藍理:「色々してーことあるけど、大人しく寝よーかな。」
[arca] 愉夢:「わかった…本当は一緒に寝たかったけど。伊織がいるからね。ごめんね」
[utako] 藍理:「そんな格好で一緒に寝られたら、俺、ヤベーって。」
[arca] 愉夢:「ケロタン?…やばいのか…そーか」
[arca] #子供っぽすぎるのかなーとか
[utako] 藍理:(ちょいちょい、と手招きして…)
[arca] 愉夢:「なに?」
[utako] 藍理:(胸に頭を当てさせるように抱いて) 「ケロタンは…まー、カワイイけど……俺とねる時は、せめて下着着てねてくんねーと、ってイミ。解った?」
[arca] 愉夢:「?……なるほど、万が一はだけたら一大事だね」(赤くなって
[arca] 愉夢:「寝相は良い方だけど…ないとは言い切れない。ありがとう藍理、気をつける」
[utako] 藍理:「そーいうイミじゃねーっつの……」 (頬を掻いて、離れる。
[arca] 愉夢:「違うの?」
[utako] 藍理:「まじでえっちな事したくなるじゃんって事。」 (顔を覗き込むようにして言う。
[arca] 愉夢:「…ね、寝込みは幾らなんでもダメだぞ!」
[arca] #ボッと火照りながら
[utako] 藍理:「寝込み襲ったりするかっつーの。それじゃ、面白くねーじゃん。」 (にやっと笑って
[arca] 愉夢:「破廉恥…さっさと寝ろ。送るから」
[arca] #真っ赤なまま藍理を玄関まで押して行く
[utako] 藍理:(ぐいぐいされながら) 「その格好のほーが破廉恥に見えるじゃん。」
[arca] 愉夢:「…そーなのか?…みー…」
[utako] 藍理:「ぱっと見は別に破廉恥じゃねーけど。俺的にポイント高い。」
[arca] 愉夢:「それは藍理のメがやっぱり破廉恥だからだよ、もうっ」
[arca] #となりの部屋の入り口までぐいぐい
[utako] 藍理:「そーかもしれねーわ。」 隣の部屋の扉を開ける。
[utako] 藍理:「じゃ、おやすみ。愉夢。」
[arca] 愉夢:「おやすみ、鍵は開けとくから。なにかあたら呼んでね」
2010/12/12 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
[arca] #普段も鍵なんてかける事は滅多にないけど
[arca] 愉夢:「喉乾いたら冷蔵庫勝手に開けていから、あ、トイレも」
[utako] 藍理:「そんなに心配されなくてもだいじょーぶだって。」
[arca] 愉夢:「…うん、ちょと名残惜しくて…おやすみ」
09:02:10 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
[arca] #寂しそうに微笑み
[utako] 藍理:「……おやすみ。」 (微笑んで、軽くオデコにキスをする。
[arca] 愉夢:「…んっ」(軽く飛んで頬にお返しのキス
[arca] 愉夢:(手を振ってとてとてと部屋に戻って行った
[utako] 藍理:(手を振って、ゆっくりと扉を閉める)
[arca] #部屋に戻り
[arca] 愉夢:「…ぐっすりだね」(伊織の寝顔を見て
[arca] #その横に潜り込んだ
[arca] 愉夢:「なんか自然にベッドに寝てるけど…まぁいいか(くすくす」
[utako] 伊織:(潜り込んだ態勢のまま、かなり静かに寝ている)
09:06:19 ! meltdown (Connection reset by peer)
[arca] 愉夢:「おやすみー…」(視界を閉じた
[utako] 藍理@隣室:(おやすみー……)
[utako] #同じタイミングぐらいでぐっすりと寝付いてしまう
09:07:51 + meltdown(~meltdown@wd116.AFLc9.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[arca] #意外と静かにおわった!
[utako] #親の事もあるし、伊織もいるから大人しめである!
[utako] #切っておきますかにゃ
[arca] #あい
[utako] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] 解決の糸口も見えて来て
09:11:56 + meltdown-(~meltdown@wd166.AFLd7.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[utako] ウル中は確か受験だった気がするけど、多分受験日とかに、伊織が学校にきます
[arca] 頑張れ伊織!
[arca] 藍理が合格できたなら(ry
[utako] とみせかけて、受験心配して見に着た母親が受験とか
[utako] 普通に解決すれば、そんな光景が…あるかもしれない
[arca] えw
[utako] 都さん、伊織とほとんど容姿変わらずに、身長は伊織より低いとです
[arca] ともすれば姉妹かと
[utako] 考えてみたら一緒に登校するのか…
[arca] 一年二年
[arca] よく考えたらあまりないパターン
[arca] あの身体で二人産んでると想像すると胸が熱くなる
[utako] 親父がロリコン過ぎる (ぉ
[arca] #おじさま:「君とは良い話が出来そうだ」
[arca] でも藍理も将来的にはそうなる可能性が十分にあるんだぜ!
[utako] 親子揃って…だと…
[utako] 血は争えないのか…
[utako] 戸籍上都の方が若いが、実際は都の方が年上
[utako] ロリ姉さん女房を持つ血筋か
[arca] なにその血筋
[arca] うまれたい
[utako] 家族写真、おじさん込みでとると、皆小さい…
[utako] 父息子にロリコン疑惑浮上
[utako] #ともひろ:「年上だ。」
[utako] #あいり:「年上じゃん。」
[arca] ww
[arca] 藍理はまだ年齢的に相応に見える
[arca] でも身長差的には
[utako] あうあうあう
[utako] 成長期なのでまだ伸びます
09:26:09 meltdown- -> meltdown
[arca] でっかくなれ
[utako] 仁くん何センチまでいくんだ…
[arca] 卒業までには200cm行くと思います
[utako] 中一で188で運動部だと
[utako] 2000mなんて楽勝ですよ
[arca] モデルになってるのは中学の友人
[arca] 身長は同じです
[utako] でけえww
[arca] 野球部で
[arca] 彼のせいで人を見上げるのになれてしまった
[utako] 身長おなじぐらいだった野球部が…卒業ごろには巨人になっていました…
[arca] ひい
[utako] べつにかなしくないもん
[utako] 同窓会であったときは更に身長伸びてて焦りました
[arca] 一センチで良いから分けてくれ
[utako] まだまだ伸びる…そう言い聞かせてはや10年
[utako] そろそろ現実みよう…
[utako] も う 伸 び な い
[arca] やめて!
[utako] (´;ω;`) ぶわっ
[arca] ちゃんと運動してれば良かった
[utako] 運動してたのに伸びなかった
[utako] 親族で170cm超えは突然変異とバカにしてきたツケががが
[arca] (遠い目
[arca] 藍理は余裕で伸びそうで憎い
[utako] 佐和山智弘 (さわやま・ともひろ)性別:男 / 身長:175cm / 体重:80kg / 生年月日:1968年7月10日(2010年時42歳) / 父
[utako] よりは伸びる予定?
[arca] 母親に似れば良いのに(怨
[arca] 175上行くのか…
[arca] #ゆゆめ:「あいりどんどん大きくなるね」
[utako] 姫菊ちゃんっていう男の娘わくあるし
[utako] #あいり:「え、あー、うん。膨張するし」
[arca] #ゆゆめ:「膨張?」
[arca] #ゆゆめ:「あいりって膨らんで伸びてるの?」
[utako] #あいり:「あれ?男の子の、的な話じゃねーの?」
[arca] #ゆゆめ:「身長の話だよ。まー男の子は良く伸びるけど」
[utako] #あいり:「親父が175cmあるみてーだから、それ以上はいきてーかな。」
[utako] 168+3d10
[kataribe] utako: 168+21(3D10) = 189
[utako] でかすぎた
[arca] でけえ!
[utako] 168+3d6
[kataribe] utako: 168+9(3D6) = 177
[utako] 無難
[utako] 中1終わりごろには171cmぐらいに
[arca] #ゆゆめ:「ボクは小六から変化なし…」
[arca] #小学校までは全体的に高い方だったが、中学で惨敗
[arca] #トリさんはその意味でも友
[utako] よくみたらトリさん身長低いw >147cm
[arca] #ちっちゃいものクラブ
09:50:04 MorrisZZZ -> Morris
[utako] 155+4d6
[kataribe] utako: 155+17(4D6) = 172
[utako] 伊織もでかくなりそうな…
[arca] くそっ
[utako] www
[arca] 愉夢は成長の停止を解除してもあんま伸びないとイメージしてるからなー…
[arca] 身長はかなぐり捨てた
[arca] むしろ縮んでも良いくらいの勢いで
[utako] 今のままのきみでいてくれ…
[utako] 縮むww
[arca] 子供うんだら縮んだとか聞くし
[arca] (ぉぃ
[arca] #ゆゆめ:「いおりも僕より背高いし。ふう…いけない、また無い物ねだりしてしまった」
[utako] #あいり:つPAD
[utako] #あいり:つシークレット靴
[arca] #ゆゆめ:「偽装は空しくなるだけだよ…」
[arca] #ゆゆめ:「いいんだ、ボクは都さんと二人で藍理一家のマスコットになってやる」
[utako] #あいり:「皆銃がすきっつーのは、ご近所から悪評買いそうなので、ご近所付き合いはよろしく。」
[arca] #ゆゆめ:「まかせろー」(かちゃかちゃかちゃ
[utako] #あいり:「猛獣かってます、の玄関プレート買っとかねーと…」
2010/12/12 10:00:00
2010/12/12 10:00:02
10:00:30 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
[arca] #ゆゆめ:「どういういみだそれは!」
[utako] #あいり:「耳かじられます、って注意書きを…」
[arca] #ゆゆめ:「かじらないよ!耳かじるぞ!」
[utako] #あいり:(耳むけて)
[arca] #ゆゆめ:「はむ」(もぐもぐ
[utako] #あいり:「…………」
[arca] #ゆゆめ:「……こ、これはあいりだけだぞ!」
[utako] #あいり:「頻繁にしてたら俺がビビるっつーの……耳モグ。悪くないです…」
[arca] #ゆゆめ:「藍理の耳、わるくない」
[utako] #あいり:「かじるなよ。」
10:11:07 ! arca (Connection reset by peer)
10:13:53 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[arca] #ゆゆめ:「ちぎったりしないもん」
[arca] 身長の話してたはずなのに耳モグ…
[utako] 話はじめと終わりで別の会話していることなんて…
[utako] よくあります (´ω`*)
[arca] たいかに@w@
10:19:01 ! Saw_i (EOF From client)
10:42:47 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
10:54:08 kisi_neru -> kisito
2010/12/12 11:00:00
11:06:16 + Saw_i(~Saw_i@pw126204081219.48.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
11:21:43 MOTOsleep -> MOTOI
11:24:53 + Morris0(~Morris@p8225-ipad48hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[MOTOI] 身長175っていうと自分(PL)と同じだなぁ
[arca] 五センチください
[Saw_i] 175うらやましす
[TK-Sleep] 身長くれー
[utako] 身長くれー
[Saw_i] クロウくん削ろうず
[kisito] 俺よりちょっと高い>175cm
[MOTOI] 自分の職場だと175はわりと普通だと思ってた
[MOTOI] 王様や御大は自分より高いし
[MOTOI] (たしか
[arca] 一センチください
[mimiafk] 5センチくらいなら高値で売りたい
[Saw_i] 175ってなんか一つの憧れ。
[kisito] 174だから微妙にたりてないなw
[utako] 夢のまた向こう…
[kisito] <私の身長
[Saw_i] 180まで高望みはしないけど
[utako] 165は欲しかった…orz
11:50:35 mimiafk -> mimigoham
[arca] 靴はいたら170と言い張る
[kisito] 中学のときにティンパニー叩くのに身長足りないからと底上げする靴はいてる子がいたなぁ(懐かしい
[utako] なにそのこかわいい
11:56:26 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
[Saw_i] うたこさんは忘年会の女装要員で^^
[utako] (  ω )  ゜゜
[kisito] 男の娘「うたこ」爆誕ですか。
[utako] うた子
[Saw_i] ついにここにも流行りものが。むねあつ
2010/12/12 12:00:00
[utako] じゃい子コスなら任せろ!(バリバリ・洋服が破ける音
12:00:59 + meltdown(~meltdown@wd166.AFLd7.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[Saw_i] クリスティーぬw
12:03:02 H_Aoi -> H_AoiAFK
12:17:03 Morris0 -> MorrisAFK
12:17:04 utako -> utako_M
12:21:15 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
2010/12/12 13:00:00
13:08:21 MOTOI -> MOTOIaway
13:28:11 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン")
13:36:43 + mikeyama(~mikeyama@e7d189.Est7N1F4.vectant.ne.jp) to #HA06-02
13:46:30 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
13:59:27 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
2010/12/12 14:00:00
14:19:44 H_AoiAFK -> H_Aoi
14:39:02 mimigoham -> mimiafk
2010/12/12 15:00:00
15:11:40 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
15:13:57 + meltdown(~meltdown@wd166.AFLd7.vectant.ne.jp) to #HA06-02
15:32:11 mimiafk -> mimiaway
2010/12/12 16:00:00
16:29:58 mimiaway -> mimiMao
2010/12/12 17:00:00
2010/12/12 18:00:00
18:13:39 ! arca (Connection reset by peer)
18:14:49 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
18:50:40 MOTOIaway -> MOTOI
18:55:41 MOTOI -> MOTOIbath
18:58:05 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
2010/12/12 19:00:00
19:04:48 SaW_ -> saway
19:08:43 ! arca (Connection reset by peer)
19:09:09 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
19:21:56 MOTOIbath -> MOTOI
19:35:47 TK-Sleep -> TK-Leana
19:52:55 MorrisAFK -> Morris
2010/12/12 20:00:00
20:22:27 Morris -> MorrisAFK
20:22:33 MorrisAFK -> MorrisEAT
20:48:31 MorrisEAT -> Morris
2010/12/12 21:00:00
21:04:45 utako_M -> utako
21:08:25 ! OTE (Connection reset by peer)
21:09:40 + OTE(~metral@FL1-119-239-22-51.osk.mesh.ad.jp) to #HA06-02
21:23:30 ! Ruki ("Leaving...")
21:28:54 + Ruki(~Ruki@115-39-244-181.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-02
21:38:54 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:48:33 + mikeyama(~mikeyama@e7d189.Est7N1F4.vectant.ne.jp) to #HA06-02
21:49:04 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
21:55:08 ! arca ("Leaving...")
21:56:28 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
2010/12/12 22:00:00
22:09:30 arca -> arca_AFK
22:13:18 + Suo(~username@ppxl154.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
22:14:03 utako -> utako_afk
22:15:12 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
22:43:43 ! arca_AFK (Connection reset by peer)
22:47:46 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
22:53:22 ! H_Aoi ("さぶさぶてっしゅう")
22:54:12 utako_afk -> utako
2010/12/12 23:00:00
[MOTOI] ウル中関係で動いておきたい
[utako] ゴゴゴ
[MOTOI] 藍理くん、もう愉夢さんとちゅーしちゃったから恋愛相談関係は打ち切り?
[utako] 全然おーけーですよ。ちゅーしちゃったけど
[MOTOI] 弘りんも恋愛について相談事があるので
[MOTOI] なにか出てくるかもしれません
[utako] 藍理なら朝、昼休み、放課後で、3年の教室現れますので
[utako] ひろりんが悩ましげにしてるところで声かけますかにゃ?
[MOTOI] ういー
[MOTOI] ----
[MOTOI] 弘美:「授業おわったー」
[utako] #放課後ちょっとしたぐらいで
[utako] #ちょっと時間おいたぐらいで
[utako] 藍理:「やっぽーい。」 (ぶらっと教室覗きにくる
[MOTOI] 弘美:「あ、アイリくんだー」
[utako] #時間軸的にお泊り次の日
[utako] 藍理:「よーっす、ひろりん。愉夢居る?」 (きょろきょろと
[utako] #トイレとかであけててくれると、相談しやすいか
[MOTOI] 弘美:「あー、愉夢っちだったらちょっと外してるよー」
[arca] #べつルートで一年の教室に(ry
[utako] 藍理:「そっかー……愉夢居ねーか… (少し考えて) 失礼しまース。ひろりん、ちょっち良い?」 (教室に入って、隣の席に座る。
23:28:58 TK-Leana -> TK-Furo
[MOTOI] 弘美:「え、私に用事なの? 愉夢っちじゃなくて?」(きょとん
23:30:39 mimiMao -> mimineru
[utako] 藍理:「そー、ひろりんに。」 (いえす、と指差して
[MOTOI] 弘美:「いいけど……なに?」
[utako] 藍理:「俺、愉夢と付き合ってんだけどさー……どーも……一緒にいるとスゲームラムラすんだけど。どーしたらイイ?」 (さらっと
[kurov] 四方耶:「ほう……」
[kurov] #ぽん、と肩に手を置く
[kurov] 四方耶:
[utako] 藍理:「…」 (四方耶の方をみて、ひろりんを見る。誰コレ。みたいな。
[kurov] 四方耶:(うんうん、と頷き)「そうだろうとも少年。男なら誰だってそうだ。その衝動を抑えられないもの。端山や浦島はともかくとして」
[kurov] 四方耶:「だが決してがっついてはいけない。真の快楽を得ようと思うなら仕組むといい。相手からアプローチされるように!」
[MOTOI] 弘美:「はいはい、帰っていいよ、ヨモヤくん」
[utako] 藍理:「おー……スゲー解ってる人いるじゃん。」 (関心したように四方耶を見て、握手をするように手を出す
23:38:40 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[kurov] 四方耶:(力強く握り返し、白い歯をきらめかせて笑う)
[MOTOI] 弘美:「で、アイリくん、ムラムラするって、具体的にどんな感じなの?」
[utako] 藍理:(強く握り替えして、ハグして、パンッパンッ、とか。久しくあってない親友に出会った感じに) 「え?あー、おっきする。」
[kurov] 四方耶:「ストレートな奴!気に入った」
[MOTOI] 弘美:「……なんか意気投合してる」
[utako] 藍理:「枯れてんのばっかかと思ったら、おもしれー人見つけたわ。」 (笑って
[utako] 藍理:「がっつくのはダメっつーのは解ってんだけどさ、どーしても我慢できねーときあんだよね。どーしたらイイ、マジで。」
[MOTOI] 弘美:「ねーねー……」
[kurov] 四方耶:「気持ちはわかるがこれ以上は相手を見てみないとどうにもだな」
[kurov] 四方耶:「向こうの態度次第で解消法は千差万別。時にはソロプレイも必要になってくる……」(顔をしかめ首を振る)
[utako] 藍理:「ひろりんもどーすればイイと思う?女子の意見って貴重じゃん?」
[MOTOI] 弘美:「そーゆーこと、よく女子に相談できるよね……」
[utako] 藍理:「3年だし。同級生とか流石無理だけどさ。先人の知恵をかりよーかと。」
[kurov] 四方耶:「しかしそれならば人選を誤ったな少年。ひろりんは先人ではない」
[kurov] #ひろりん呼びした
[MOTOI] 弘美:「どーゆーことよ……」(むすー
[utako] 藍理:「ひろりん、彼氏とかいねーの?」
[MOTOI] 弘美:「……悪かったね」
[utako] 藍理:「別に悪くねーけどさ。受験忙しーとか?」
[MOTOI] 弘美:「おんなごころは複雑なんだよ」(むすー
[kurov] 四方耶:(あっはっはっはっ)
[utako] 藍理:「へー?複雑って、どーいう感じに?藍理君はちょっち、興味があんだけど。」 (にやーっと。
[MOTOI] 弘美:「で。やっぱり、好きな人……愉夢っちの前では、やっぱり気持ちが落ち着かないってこと?」
[kurov] 四方耶:「ふむ。なるほどなるほど」
[kurov] 四方耶:「そういうことなら止める理由はないぞ、少年。昔の人はこう言った」
[kurov] 四方耶:「やったもん勝ち!」
[MOTOI] 弘美:「……だからヨモヤくんは嫌われるんだと思うよ」
[kurov] 四方耶:「押せ押せだ!TPOにだけは気をつけてな」
[utako] 藍理:「あー……うん。まー…フツーにしてるときはそーでもねーんだけどさ……こー、抱きついたりとかされるとムラムラする。」
[utako] 藍理:「TPOは厳守してまーす。多分。」
[kurov] 四方耶:「ひろりんは俺のことをちっともわかっていない。俺は嫌われてなどいない、疎まれているのさ」
[kurov] 四方耶:「だがそこがいい……っ」
[utako] 藍理:「ヤバそーな扉開いちゃってそーなんですけど。」
23:58:39 TK-Furo -> TK-Leana
[MOTOI] 弘美:「どえむ……ってやつかなぁ」(ごにょごにょ<藍理くんにも聞こえないくらい小声
2010/12/13 00:00:00 end