語り部IRCログ #HA06-02 2011-07-16

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-07-16をご活用くださいませ。

2011/07/16 00:00:00
[arca] 歩:「…ごめんごめん……」(力を緩めて涙を拭く
[arca] #胸が押し当たるので余計苦しい
[utako] 近衛:(空気が口から漏れたが) 「……これぐらい強ぇ方が、良いさ。」 (にかりと笑い
[utako] 近衛:「……帰ってきて、くれたんだな…歩。」
00:01:37 ! H_Aoi ("ねむねむしゅーしん")
[arca] 歩:「うん。帰ってきました、ハクリンも居るわよ」
[utako] 近衛:「あぁ、ハクリンも……なんかごつくなったな、おかえり。」
[utako] #歩から離れて、ハクリンにもハグしようとして
[utako] ハクリン:(巴投げ)
[utako] 近衛:「―――が」
[arca] 歩:「あっ…」
[utako] #綺麗な放物線を描いて
[utako] #ベランダの向こうに落ちて行った
[arca] 歩:「ちょ、ちょっとなにしてんの!?」
[TK-Leana] # しぬw
[arca] #ダッシュでベランダに向う
[utako] ハクリン:「……腹いせだ。」
[utako] 近衛:(怯えた犬のようなポーズでベランダの直ぐ下にいた)
[utako] #透明な台に乗っているように空中に浮いている
[arca] 歩:「腹いせって…そりゃ私だって…いやそれはいいわ。大丈夫近衛!?」
[utako] 近衛:(ぎぎぎ、と歩のほうをむいて
[utako] 近衛:「……大丈夫、みてぇ…」
[arca] 歩:「良かった…もうびっくりさせないでよハクリン…」(近衛を引っ張り上げる
[utako] ハクリン:「香苗さんからの極秘指令でもある。」
[arca] 歩:「ご、極秘?」
[utako] 近衛:「……んの…クソババァ……」 (よろよろと歩に捕まって立ち
00:07:38 Morris0 -> MorrisZZZ
[utako] ハクリン:「 『歩ちゃんに言ったら絶対止めるから、歩ちゃんには秘密で近衛に死ぬ思いをさせて来い。』 との事だった。」
[arca] 歩:「そりゃ止めるわよ…」
[utako] ハクリン:「任務完了。」 (メール送信…
[arca] 歩:「メル友……」
[utako] ハクリン:「香苗さんにはお世話になった、これぐらいの頼まれごとなら引き受ける。……あ、俺も心を鬼して、やった(最後棒読み)」
[utako] 近衛:「……なんか、ハクリンの性格変わってねぇか?」
[arca] 歩:「…………私からもヒトコトお礼があったって添えておいて」
[utako] ハクリン:「了解した。PS.…」 (メルメル…
[arca] 歩:「男子三日会わざれば刮目して見よってことよ」
[utako] 近衛:「……そうなのか、これは。」
[utako] 近衛:「ま、まぁ良いさ……多少悪戯っ子になるぐらいが男子は調度良い。」
[arca] 歩:「だいたい合ってるわ……。たぶん」
[utako] 近衛:「腹、減ってねぇか?二人共、昼はうちでそうめん食おう。」
[arca] 歩:「そうめんか…ローザちゃんいるの?」
[utako] 近衛:「あぁ、居るさな。」
[arca] 歩:「そっか…。うん、みんなにも謝らなきゃね」
[utako] 近衛:「ん……、皆心配してたさな。」
[arca] 歩:「うん」
[utako] #と話しつつ、403号室に移動か
[arca] #あい
[utako] ---
[utako] 近衛:「歩とハクリンが帰ってきたさなぁ。」 (超上機嫌で戻ってきた
[arca] 歩:「ただいま」(そわそわ
[utako] 影蜥蜴:「む。…おかえり、二人共。」 (少し髪が伸びた。
[TK-Leana] ローザ:「お帰りなさい、歩さん、ハクリンさん」
[arca] 歩:「ただいま影ちゃん、ローザちゃん。…影ちゃんもちょっとかみ伸びたのね」
[TK-Leana] # こないだのデートで、とりあえず今のところローザのストレスは払しょくされており、心持も穏やか
[arca] 歩:「みんな、心配かけてごめんね…」
[utako] ハクリン:「ただいま。姉さん、ローザさん。」
[utako] 影蜥蜴:「……なんだこのマッチョは。」
[utako] #誰だお前、みたいあn
[TK-Leana] ローザ:「男児三日会わずんば剋目して見よですわ」
[utako] 影蜥蜴:「マッチョのことは如何でも良い……心配をかけるな、とは言わないが……いや、心配をかけてくれるな。歩。」
[utako] ハクリン:(どうでも…)
[arca] 歩:「う、うん…見違えたでしょ、ハクリン。強くなってるわよ………たぶん」
[utako] 影蜥蜴:「……頭の中も筋肉になっていそうだがな。」
[arca] 歩:「空っぽよりはましよ。あ、今までが空っぽだったって意味じゃないからね」
[arca] 歩:「ちゃんと色々覚えたわよね、狩りのしかたとか」
[TK-Leana] ローザ:「重大なことですね」
[utako] 影蜥蜴:「勉強はしてたのか?」
[arca] 歩:「一応ドリルは毎日やってたと思うけど…」
[utako] ハクリン:「…………大丈夫だ。小学校高学年レベルのものは進めていた。」
[utako] 影蜥蜴:「脳筋め。」
[utako] ハクリン:(のうきん…)
[arca] 歩:「ちゃんと教えないと行けないわね…」
[arca] 歩:「…影ちゃんはどう?夏バテとかしてない?」
[utako] 影蜥蜴:「午前中はまだ、良いが……夕方にかけて死にたくなる。」
[arca] 歩:「死んじゃダメよ、後で涼しくなる方法教えてあげるね」(くすくす
[utako] 近衛:「さて、まぁ……飯食うか。久々に皆で……皆で、…そういや、カウラどこだ?」
[TK-Leana] # 日付いつ頃?
[utako] #9日にしとくと面白いかもね
[TK-Leana] # ではそのように
[utako] #影蜥蜴も居るから休日だろうし
[TK-Leana] ローザ:「カウラさんでしたら、朝のうちに出かけましたわ。お昼は食べてくるそうです」
[arca] 歩:「そうなんだ。デート?」
[utako] 近衛:(何か成長体やらセットさせられたような気がしてたが、寝ぼけてたので良く覚えてない…) 「…デート?」
[TK-Leana] # ちょっと悪戯っぽく笑いながら
[TK-Leana] ローザ:「さあ、どうでしょう?」
[arca] 歩:「ふーん」(くすくす
[utako] 近衛:「………。」 (ローザと歩を見て…影蜥蜴をみる
[utako] 影蜥蜴:「もう最新の水着が店頭に並んでる頃だな…」
[utako] 近衛:「……デート、水着……夏………」 (カシャカシャカシャ、とパパコンピューターが何か良く無い事算出してる
[arca] 歩:「海……」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さん?」(にっこり)
[utako] 近衛:(カシャカシャカシャ……、チン) 「……海、デート…水着を選びに……昼は食べてくる…誰と……、何も良くねぇ事は考えてねぇさな、良くねぇことは……、そうさな、歩も帰ってきたことだし、皆で…(きょろきょろとして…、カウラがチェックしたであろうチラシが机に置いてあるのをみて……横目で…) ス、スポーツ……ショップ……ちげぇ、スポルトプラザ…?でも、遊びに行くか?」
[utako] #ちらちら
[arca] 歩:「身体に障るわよ」
[TK-Leana] ローザ:「おいたするようでしたら、馬の前にわたくしが蹴り飛ばして差し上げますわよ」
[utako] 近衛:(脇腹を擦って…) 「…大人しくしとくかね。」
[utako] #馬の前に行くときには瀕死になりそう
[arca] 歩:「…(タイミングのがしちゃったわ…」
[arca] 歩:「脇腹いたいの?」
[TK-Leana] ローザ:「あら、怪我でもなさったんですか」
[utako] 近衛:「いや、大丈夫さ。この間気分悪くて公園で寝ちまったときに石でも踏んで寝違えただけさな。」 (ぽりぽり
[TK-Leana] ローザ:「そうですか」
[utako] 近衛:「それにさっき、思い切り歩に抱きついたら…折れるかと思った。」
[utako] #抱きつき返されたときに
[arca] 歩:「折らないわよ…ギリギリまで行ったけど」
[utako] 影蜥蜴:「……、む。」 (両手を広げて、歩にちょいちょいと手招き
[arca] 歩:「?なぁに?」
[arca] #影をギュッと抱き
[utako] 影蜥蜴:(ギュッギュッ、として…) 「む……、満足だ。」 (少しハグハグして離れる)
[utako] 影蜥蜴:「ローザもやっておかなくて良いか?」
[TK-Leana] ローザ:「え、抱きつくんですか?」
2011/07/16 01:00:00
[utako] 影蜥蜴:「これを機にスキンシップの大事さを学べ。」
[TK-Leana] ローザ:「はあ」
[arca] 歩:「私は構わないけど……」(複雑な表情
[TK-Leana] ローザ:「ニーナさんでしたら迷わず飛び付きそうですけどね」
[TK-Leana] # 別に嫌でもないけど、なんで? って感じ
[arca] 歩:「うん…後でニーナちゃんにも謝っておかないと」
[arca] 歩:「横臥ちゃんは相変わらず幹也君のところ?」
[utako] 影蜥蜴:「相変わらずな。」
[utako] 近衛:「……先月に幹也と一緒に婚約宣言しにきやがったさな…」
[arca] 歩:「馬鹿みたいな話しね……きちんとしてくれると良いんだけど」
[arca] 歩:「横臥ちゃんにもお礼言わないと。お部屋掃除してくれてるみたいだし」
[arca] 歩:「それとお祝いも用意しなきゃ」
[utako] 近衛:「あぁ。」 (頷いて
[utako] #頷いて、二人を見ている
[arca] 歩:「あ、そうだ…素麺もうできてるの?」
[TK-Leana] ローザ:「ええ、準備は終わってますわ」
01:10:37 MOTOI -> MOTOsleep
[arca] 歩:「そ、そっか、じゃあ食べよっかな。実はお腹空いてるのよね」
[TK-Leana] ローザ:「はい、待っててくださいね。すぐ持ってまいりますわ」
[arca] 歩:「うん。ありがと…」
[utako] 影蜥蜴:(横目に近衛を見て眼を閉じ) 「……そうだな、影も腹が減った。」
[utako] 近衛:「俺達も食うか。」
[arca] 歩:「そういえば、もうお昼なのね。飛んできたのは朝だったのに」
[TK-Leana] ローザ:「文字通り飛んで帰ってきましたのね」
[arca] 歩:「うん…仕組みはわからないけど、きっと創造物的な何かよ」
[utako] 近衛:「あー……、あれか?広場でどーんってな具合に。」
[arca] 歩:「それそれ、ハクリンに着地頼んだのに凍って冬眠しちゃって」
[TK-Leana] ローザ:「まあ、それは……大変でしたね」
[arca] 歩:「リンダちゃんを呼んでなんとかなったけどね…」(落ちるのはニ度目なので肝は座っていた
[utako] ハクリン:(いつのまにかトカゲモードでソファーの陰に隠れてる)
[utako] ハクリン:「…」
[utako] 近衛:「俺は……打ち上げられて速攻気絶したな。着地はラビに任せた…確か。」
[TK-Leana] ローザ:「……ああ、この間帰ってきた時のはそれだったんですか」
[arca] 歩:「…寒く無かった?」
[utako] 近衛:「…正直死ぬかと思った。」
[arca] 歩:「…ま、生きてて良かったわ」
[utako] 近衛:「…本当にな。」
[utako] #じろーっと、リビングの隅に寝ている黒犬を睨んでため息。
[TK-Leana] ローザ:「普段から体を鍛えて居ないからこういう時に困るんです」
[arca] 歩:「……?あのワンコ香苗さんのかな」
[utako] 近衛:「鍛えても無理さな、寒い過ぎる暑過ぎるってのは、どうにもしようがねぇ。」
[TK-Leana] ローザ:「そこは気合です」
[utako] #香苗の派遣部隊の黒犬
01:30:22 ! utako (Connection reset by peer)
01:31:10 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] # すまん、そろそろ眠気マックス
[arca] 歩:「鍛えててもアレは無理だと思うわ…」
[utako] #僕もそろそろ限界
[TK-Leana] ローザ:「それは鍛え方が悪いんです」(きっぱり
[utako] 影蜥蜴:「脳筋はすでに一人居たのを忘れていた…」
[TK-Leana] # 一旦セーブいいかな
[arca] 歩:「鍛え方のせいにしちゃダメよ…気合いも押し付けてもだめだし。近衛の場合はこううちから沸き出すものが別種だしね」
[arca] #あい
[utako] 談話しながら飯を食う、で〆ときますか
[TK-Leana] あいあい
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[TK-Leana] おつかる
[utako] おつかれさまでした!
[arca] とりあえずかえってこれた
[TK-Leana] ここからどう転がすかだぬ
[utako] ねー
[TK-Leana] # ちなみに、そーにゃからは返事あったけど仕事中でござった、無念無念
[utako] あれま
[utako] Sawさん忙しいそうですな
[TK-Leana] ですねー
01:38:37 TK-Leana -> TK-Sleep
[arca] そうさんはうれっこなの
[arca] 歩は歩の望みを実現させていかざる終えなくなった
[TK-Sleep] ハグは無茶ぶりだった
[TK-Sleep] 歩さんが年下なら遠慮なくハグした気がしますけどね、なんというか微妙に気兼ねが
[TK-Sleep] ニーナさんなら年上だけどそんなイメージ全くないので大丈夫そうですが
[arca] 歩の感覚的にはローザさんも子供の様なもんだからハグはむしろしたい感じだけど
[arca] 別の心情的に複雑
[TK-Sleep] まあ、そうでしょうな
01:48:18 utako -> utako_afk
[TK-Sleep] ローザも、こちらから抱き締めるのは年齢的に気兼ねを感じてしまい、抱きしめられるのは、正妻と言う立場に固執するローザとしては子供扱いされるような思いがしてちょっと……というような
[TK-Sleep] # さてほんとにねむねむ
[arca] 固執ね
[TK-Sleep] # 下風に立つ訳にはいかんのですよ
[arca] 歩の固執部分と微妙に摩擦してるからなぁ
[arca] 少なくともそうされてるうちは心も開けないでしょう
2011/07/16 02:00:00
[arca] 不意にあさひやさんとなにかしてみたくなった
[asahiya] うなー?
[asahiya] 何か呼ばれたw
02:03:24 + arca_(~arca@g186.61-115-71.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
[asahiya] おかーか
[arca_] あさひやさんはきっともっと何かやりたいはずだとアンテナがうごきました
[arca_] と言うわけでお時間あれば何かやりたいなと
[arca_] うなぎたべたい
[asahiya] 脈絡どこ行ったww
[Toyolina] うなぎを食べに行く話やな
[arca_] ことしは土丑がにかいもあるぜ
[Toyolina] うなぎ供養で店休むうなぎ屋の粋
[Toyolina] (絶対クソ忙しいからやりたくねえだけだと思うが)
[arca_] うめぼしだしてしまえ
[asahiya] しかしあるかさんとか。誰が出ればいいかなぁw
[arca_] うなぎなんか高いから食べるかわからんけど(ぉ
[arca_] 澄子さんとかでいいんじゃなイカ
[arca_] イカも食べたいな
[asahiya] 状況がさっぱり浮かばないwwww
[arca_] .db_playerHA06 旭屋
[arca_] む
[arca_] .db_player HA06 旭屋
[Role] search_db: 榊戸藍九郎(さかきど・らんくろう)[神出鬼没]
[Role] search_db: ネル=ウァーナ[フクロウ][ジジイ][寝ぼすけ]
[Role] search_db: 水都纏(みなと・まとい)[北高][北高2011年度新一年生]
[Role] search_db: 上部澄子(かんべ・すみこ)[ウル中2011年度新一年生]
[Role] がみつかりましたわ♪>arca_さん
[arca_] 四キャラですね
[arca_] 纏さんは今アレの様なので除外として3キャラの内の一人
[asahiya] なんかもー、一杯一杯ですけどw<4キャラ程度で
[arca_] 旭屋さんは語彙に対して念密に情報量を入れ込んでるっぽいですしね
[arca_] もう少し砕けて話し言葉的にセリフを回して見ればそう言う負荷は減るんじゃないかと
[arca_] まあそれはいいですね
[asahiya] 気合入れすぎってやつですね(ぁ
[asahiya] あー……
[asahiya] 今のタイミングで入れていいイベントではなかった気がする。
[arca_] ごばくですか?
[asahiya] いえいえ。思い出した話があっただけで(汗
[arca_] びっくりしたのぜ
[arca_] うなぎはまだ丑の日じゃないしうなぎじゃなくても良いのよ
[arca_] 旭屋さんとは絡みがあるようでないので
[arca_] ニアミス
[asahiya] そうなんですよねぃ
[arca_] 藍九郎さんか澄子さん上がりが狙い目か
[asahiya] やりやすいのはその辺でしょうか
[arca_] 僕のキャラで動かせそうなのは
[arca_] と
[arca_] 遊撃手としては時武とか封来がいるますね
[arca_] .char_db 封来
[Role] char_db(db): 封来童子(ふうらいどうじ)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>arca_さん
[arca_] 澄子さんなら無難にクラスメイトを当てられる
[arca_] そのうえ僕のウル中キャラが微妙に四体いる
[asahiya] あぁ、じゃあその辺かなww
[arca_] 高校を会わせると七体
[asahiya] 多いなぁw
[arca_] いや八体でした
[arca_] まあそれもいいですね(ぇ
[arca_] 多くて忘れてたし
[arca_] 雪音を絡ませてみたい
[arca_] .char_db 雪音
[Role] char_db(db): 帆山雪音(ほやま・ゆきね)[ウル中2011年度新一年生]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>arca_さん
[asahiya] 雪音さんか。初めて見るな
[arca_] 悪魔憑きです
[asahiya] クラスメイトだよね。
[arca_] 休み時間には取り巻きに囲まれてうっとうしそうにしている子
[arca_] エノクでもいいけどね!
[asahiya] ふむ。とりあえずお話してみますか?w>雪音さん
[arca_] あい
[arca_] ----
[arca_] #
[arca_] #狙い目的には放課後の教室です(ぉ
[arca_] #部活が終わっても取り巻き系が下校するまで教室に居る
[arca_] #澄子さんはどう言う所にいるんだろう
[asahiya] #ん。今の時期だと工作部入りびたりで、持込道具が重いから鞄教室において行ってるかな?
[arca_] #教室に来てくれるなら話しは早いのぜ
[arca_] 雪音:「もう夏だな、道着が貼り付く…」
[asahiya] #がらがら、と扉が開いて
[asahiya] 澄子:「あれ……帆山さん??」
[asahiya] #きょとんとして立ってる。
[arca_] #道着のまま部活終了と同時に教室へ逃げ込んだ雪音
[arca_] #子の汲みの教室はほうかになるとほとんど誰もいなくなるのを知っていての行動である
[arca_] #この組みの
[arca_] #なのでたまにこの教室で着替える事もアル
[arca_] 雪音:「あ…」(調度袴を脱いでいる途中だった
[asahiya] 澄子:「あ、あぁ。続けて、続けて。見ないから」
[asahiya] #わたわたとそっぽを向く
[arca_] 雪音:「ああ…別に構わない。それより…扉を閉めてくれないか?」
[asahiya] 澄子:「あ、う、うん。」(扉を閉める
[arca_] #来たのが女子でホッとしたという表情
[arca_] 雪音:「迂闊だった、もう少し廊下の物音に気を配っておくべきだったわ…」
[arca_] #いそいそとはかまを脱ぐ
[arca_] #真白のはだがわずかに茜に染まった窓の光を肌理やかに反射している
[asahiya] 澄子:(閉めた扉の向こうに気を向けながら)「へぇ。武術やってるからいつでも気づける、ってわけじゃ……ないんだ」
[arca_] 雪音:(スカートをはき、道着の上着を脱ぎつつ)「単に私が未熟なだけ、気付ける人は気付けるわ」
[asahiya] #見ないようにしてたつもりが、一瞬目にした光景で無闇に体温が上がる感覚。声に戸惑いが出る
[arca_] #少し恥ずかしそうに
[asahiya] 澄子:「さ、さすがに……真面目なのね」
[asahiya] #ちょっと声が上ずった
[arca_] 雪音:「良く言われる…誉れと思うときもあれば嫌気がさすときもあるよ」(くすり
[arca_] #教室では絶対笑わないタイプだが、笑っている
[asahiya] 澄子:「……ちなみに今は?」(気まずそうに
[arca_] 雪音:「七対三くらいかなくらいかな」
[asahiya] 澄子:「ひとまず、安心しておこう」(えへ、と笑みがこぼれる
[arca_] 雪音:「少なくとも嫌な気分ではない。…どうしたの?顔が赤いけど」
[arca_] #汗を濡れタオルで拭いつつ
[asahiya] 澄子:「や、ほら。暑いからかなぁ……」(パタパタと手であおぐ
[arca_] 雪音:「うん、毎日暑い。…ここだけの話し上着を脱いで稽古したいくらいだ」
[arca_] 雪音:「上部さんは文化部だったな。エアコンは効いているのか?」
[asahiya] 澄子:「や、や。気持ちは分かるけど。それも…………? 工作部?」
[asahiya] #技術室だろう、という話があったが無いってことでいいのかな。
[arca_] #自分がおもしろい方で良いと思いますよ
[arca_] #特に決まってないなら
2011/07/16 03:00:00
[asahiya] 澄子:「や、技術室で活動してるけど……木端が舞ったりするとまずいんだろうね。クーラーなくってさ」
[arca_] 雪音:「そうなのか、文化部だからと言ってそう言う役得がある訳ではないんだな」(フムフムと頷きつつ制汗スプレー
[arca_] 雪音:「道場は日は差さないが風がなくてな」
[arca_] 雪音:「道着もまめに洗わないと臭う」
[asahiya] 澄子:「うわぁ。風が無いって、それ風通しのいい屋外の方が活動しやすいくらいじゃない?」
[arca_] 雪音:「私もそう思う。…さっきから目を反らしているが、別に構わないぞ?」
[asahiya] 澄子:「え、(着替えが終わってるのに気がついた)あ……。うん」
[asahiya] #視線は見た目いつもどおり
[arca_] 雪音:「まじまじと見られるのもなんだが、そうされる方が恥ずかしい」
[arca_] 雪音:(襟を整えてひっつめを解いている最中
[arca_] 雪音:「…もちろん、女子に限るが」
[asahiya] 澄子:「あ……やっぱり」(苦笑い
[arca_] 雪音:「そ、それはそうだ、そう言う癖はない」(少し頬が赤くなった
[arca_] #ひっつめを解くとさらりと黒髪が宙を舞って、驚く程真っ直ぐに整列する
[asahiya] 澄子:「わ。髪ながーい、綺麗……」
[arca_] #いつもの顔立ちはきつめの印象だったが、そうなると淑やかだった
[arca_] 雪音:「ありがとう。上部さんもきれいだ」
[arca_] #一旦解いて軽くてで梳き、またギュッとまとめて結び直し始めた
[asahiya] 澄子;「や、やだなぁ。そんな……。もう結んじゃうの?」
[arca_] 雪音:「稽古の後は緩んでしまうから結び直すんだが…何か問題でもあるか?」
[arca_] #いったん結ぶのをやめてまたぱさっと髪が垂れる
[asahiya] 澄子:「ん。問題、とは思わないけれど……折角綺麗なのにもったいないな、って思っちゃって」
[arca_] 雪音:「邪魔だが女子として蓄えておくのも美徳だ……と言う事でこう落ち着いたのだけれど。やはり垂らしていた方が綺麗か」
[arca_] #再び結びは締める
[arca_] #キュッと目尻ががりまた凛々しくなった
[asahiya] 澄子:「部活に邪魔だから縛る、のはなんとなく分かるけどね。……まぁ、髪しばっててもモテモテな位だから、下ろしちゃうともっと大変か」
[arca_] 雪音:「モテモテか…うん、モテても正直困る」
[arca_] 雪音:「嬉しい事ではあるんだが……」
[arca_] #その凛々しさが女子人気を助長しているところもある
[arca_] #宝塚的ななにか
[asahiya] 澄子:「過ぎたるは猶なんとやら、って言葉もあるしなぁ」
[asahiya] #歌劇の男役やれちゃう感じですか
[arca_] #シルクハット被って脚を高く上げる様な
[arca_] #それはラインダンスか
[arca_] #男役やっちゃうかんじです
[asahiya] #まあなんとなくわかりますw
[arca_] 雪音:「うん」(キャーキャー言わないので心を許している様子
[arca_] 雪音:「上部さんはどうだ?」
[asahiya] #澄子がキャーキャーいうのは二次元です。「あぁ、三次元にすると帆山さんみたいな感じかも」とかは考えてる可能性があるが。
[asahiya] 澄子:(きょとん、として)「どう、って?」(何を言われたのか分かってない
[arca_] #容姿は2.8次元くらいいてる感じ(ぉ
[arca_] 雪音:「聞き返されるとアレなんだ…その、浮いた話しと言ってはなんだが」(また少し頬を染めた
[arca_] 雪音:「私だって女子であって、そう言う話には興味はなきにしもあらずでだな…」
[asahiya] #容姿設定が全く無かった……。肩より少し下くらいの長さの髪を、おでこの生え際からヘアバンドで全部後ろに流してます。ということで
[arca_] #おなじでこきゃらか!
[asahiya] #ヘアバンドも大体ゴムの奴だにゃ。
[arca_] #雪音は塗り箸でとめてるぜ
[asahiya] 澄子:「なるほど。んー、そういうおしゃべりはすきだけど、私自身となると……あんまりないかなぁ。」
[arca_] 雪音:「であるから、私がこう言う話を振っても些かの……あ、そ、そうか」
[arca_] 雪音:「好きないせいはいないのか?」
[asahiya] 澄子:「好きな異性……は、いないかな」
[arca_] 雪音:「そうか……憧れている異性もいないのか?」
[asahiya] #うたプリの彼がどうなるか気になるーっ、とか。そいう話は、尽きないが。
[arca_] 雪音:「別に生きてなくても構わないぞ、張文遠 とか」
[asahiya] 澄子:「憧れる異性、じゃなくて……憧れてる人が異性、っていうのは、まぁなきにしも……(ごにょごにょ」
[arca_] 雪音:「憧れている人が異性…?」
[asahiya] 澄子:「え? 張遼っ?!」
[arca_] 雪音:(びく)「あ、ああ」
[asahiya] #雪音の返す言葉に重ねるように。
[asahiya] 澄子:「張遼って、カッコイイヨねぇ。三国志に名をはせた、武技さえわたる英才! って感じでさぁ」
[arca_] 雪音:「うむ、まれに見る武勇だ」
[asahiya] 澄子:「あと日本だと、織田信長とか。あの生き様は見惚れちゃうよ」
[arca_] 雪音:「私としては浅井長政を推したい義と盟の狭間で揺れた武士の顛末、心打たれるものがある」
[asahiya] 澄子:「その辺はお市様の心境をおもうと、切なくなったなぁ」
[asahiya] #……BASARA嵌ったことある女子って、こんな歴女になるのかなぁ。
[arca_] 雪音:「戦国の女子はそう生きる他ないとは言え、つらいものだ」
[arca_] #BASARAw
[arca_] #雪音は一武門の家柄として根っからの歴女
[asahiya] #この話題が続くなら、戦いに生きた人つながりで武蔵とか柳生十兵衛とかの名前も挙げてくる。
[arca_] #柳生までいくのかw
[asahiya] #十兵衛は有名な方だとw
[arca_] 雪音:「…兄を裏切ってまでのながまさびいき、さぞつらかっただろう……あれ、何の話だったか」
[asahiya] 澄子:「え? あ、あれ……? 何の話でしたっけ」(首ひねって考え始める
[arca_] #戦国の話しから江戸時代に移ったので
[arca_] 雪音:「……そうだ、憧れの異性だ。そういえば…憧れてる人が異性」
[arca_] 雪音:「これはどう言う意味だ?」
[asahiya] #ちw 覚えてる。頭いいな(ぁ
[arca_] #www
[asahiya] 澄子:「あ、あぁ……。えっと私、「普通コンプレックス」っていうか。普通って言葉が好きになれなくて。で、こう、"誰でも持ってるわけじゃない何か"を感じる相手って、それだけで憧れちゃうんです。」
[asahiya] 澄子:「で、その条件に適う人が男の子、だったりすることは……あるので」
[arca_] 雪音:「その気持ちはわかる、が…そう言う事か」
[arca_] #なるほどと、頷く
[arca_] 雪音:「確かに人とは一線を画すものがある人には尊敬とともに羨望を向ける」
[arca_] 雪音:「当然の事だと思うが…、コンプレックスに思う様な事なのか?」
[asahiya] 澄子:(意味が通じてほっとすると同時に、話がどこに向かったのか確認するようにじっと聞いてた)
2011/07/16 04:00:00
[arca_] 雪音:「私見だが、上部さんも結構変わり者だぞ。魅かれる部分もある」
[arca_] 雪音:「私はそれをコンプレックスとは思わないが…ちょっと理屈がすぎたか」
[asahiya] 澄子:(ん〜、と考えていたがその言葉にはっとして)「へっ? わ、私変わり者ですか?」
[arca_] #むート眉をひそめて
[asahiya] #十分以上に変わり者です<澄子
[arca_] 雪音:「ああ、変わってるぞ」(くすり
04:02:55 ! Hisasi ("")
[asahiya] 澄子:「(や、やだっ、オタクってばれたりしてないよねっ?)」
[arca_] 雪音:「私にこういう風に話しかけてくれる時点でかなりの変わり者だ」
[asahiya] #軽く混乱。
[arca_] 雪音:「だいたいは取り巻きになるかそれを白い眼で見て近づかないか。そのどちらかだからな…」
[asahiya] 澄子:「へぇ……。そんなこと全然意識してなかったな」(苦笑い
[arca_] 雪音:「それに歴女っぽかった。張遼は突飛過ぎたかと思ったが、見事についてきた」(くすくす
[arca_] 雪音:「もしかして歴史オタクなのか?」
[asahiya] 澄子:「歴史オタっていうか。読書は好きだし、やっぱり気になるんで調べてるうちに、って感じかな」
[arca_] 雪音:「なるほど。幅広くオタクという事か」(ふむふむとうなずく
[asahiya] 澄子:「(ゲヲタって言い当てられると思ったけど、そうか歴史の……)」
[arca_] 雪音:「?」
[asahiya] 澄子:(ピク)「は、幅広……え? や、いやぁそんなことはないんじゃないかな」
[arca_] 雪音:「そうなのか?…読書が好きと言ったから、歴史以外にも興味があるのかと思ったのだけど」
[asahiya] 澄子:「ん。それは間違ってないけど。まさか"幅広くオタク"なんて言い方されるとは思わなくって……」(冷汗
[arca_] 雪音:「ああ、すまない。癇に障ったか。…しかし、私はそう言うつもりで行ったつもりはないぞ。むしろオタクという言葉は好きだ」
[asahiya] 澄子:(ハッと息をのむ)「え……?」
[arca_] 雪音:「オタクというのもある物事に対して秀でているという事だろう。人にないものを盛っているという事だ、尊敬や羨望を向ける事もある」
[arca_] 雪音:「例えば関空さんだ。オタクと入っていないが、あれだけの電車に対する知識と熱意は目を見張るものがある」
[arca_] #とは言っていないが
[arca_] 雪音:「私もそう言う意味では居合いオタクだからな」(くすり
[asahiya] 澄子:「や、オタクって結構文化部イメージありますし。居合いオタクっていうのは、どうでしょう」
[arca_] 雪音:「そ、そうか?……なら、私も黄表紙を読む事はあるし、空想の世界にひたるときもある。少しは詳しい」
[arca_] #どうだ、と顔を近づける
[asahiya] 澄子:「な、なるほど……」
[arca_] 雪音:「…ま、まあ誇れる程の知識があるかと言えば些か口を紡がざる終えないが」
[asahiya] 澄子:「それはきっとお互い様です。だってまだ私たち、中学生だし」
[arca_] 雪音:「流星が叶えたキセキとか、有名どころでは禁書目録とか…うん?あ、ああ、そうだな」
[arca_] .char_db 流星希汐
[Role] char_db(db): 流星希汐(ながれぼし・きせき) [北高][宇宙人][濫読][芸人体質][妹][おだんごヘアー][美尻][北高2010年度新一年生][北高の裏トリオ]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>arca_さん
[arca_] #流星が叶えたキセキはこちらを参照
[asahiya] 澄子:「ふふっ、意外に色々よんでるんだ。」
[arca_] 雪音:「うん、取り巻きにいったら幻滅するだろうがな」
[arca_] #くすくすと笑う
[asahiya] #どっかの週刊漫画雑誌の新連載かと思ったら、そんなことはなかったw
[asahiya] #<流星が叶えたキセキ
[arca_] #美少女ゲーからのメディアミックス
[arca_] 雪音:(冷静に考えて)「……上部も幻滅したか?」
[asahiya] 澄子:「それくらいで幻滅してたら取り巻き失格なんじゃないかなぁ。そんなことも表に出せないんじゃ、帆山さんつかれちゃうでしょ」
[arca_] 雪音:「偶像とはそう言うものだと最近はあきらめてる。望む望まないは別だが、もとよりそう言う話を刷るつもりもない」
[asahiya] #一応心情の理解はするが、「好きになったらトコトン」派なので「多少のことで揺らぐなバカモノ」みたいな感じ
[arca_] 雪音:「なんというかな…会話に中身がないしな」(少し寂しそうな表情を浮かべて
[asahiya] 澄子:「さすが帆山さん。尊敬しちゃうかも」
[asahiya] 澄子:「中身のある会話をするために、偶像を辞めるって選択肢は……ないん、ですね」
[arca_] 雪音:「つまりはやはり私を見てはいないんだろう彼らは…白い眼で見ているにとと同じだ…尊敬?」
[arca_] 雪音:「…それは佐和山さんにも言われたな」(はは
[arca_] 雪音:「私は私の自然体を崩すつもりはない…が、窮屈なのは確かだ。そうだな、こんど黄表紙の話題でもふるとしよう」
[arca_] #いたずらっぽい笑みを浮かべる
[asahiya] 澄子:「冗談とかじゃあ、ないですよ? 優しいんだな、と思って。」
[arca_] 雪音:「優しいか…確かに悪いとは思うが。………べ、別に自惚れているわけじゃないぞ?」(赤くなる
[asahiya] 澄子:「自惚れてるひとは、そんな自分を控えめに見たりしないよ。……聞いてもらえると、いいですね」
[arca_] 雪音:「ああ、ありがとう。上部さんも優しい人だ」
[arca_] 雪音:「……よければ、私と友達になってくれないか?」
[asahiya] 澄子:「にゃっ?!」(今日一番の驚き
[arca_] 雪音:(びく)「ど、どうした?!」
[arca_] #同じように驚いた
[asahiya] 澄子:「や、この流れでそうくるとは思わなかったから……」
[arca_] 雪音:「いや、なんだ……こうやって話せる人は、少ないんだ」
[asahiya] 澄子:(ばつが悪そうに)「……いいよ、っていうか。もう頭の中で友達って勝手に思ってたみたいで。……よろしく」(手を差し出す)
[arca_] 雪音:「ありがとう」(差し出された手をしっかりと握る
[arca_] #少し頬を染めて嬉しそう
[asahiya] 澄子:「私もうれしい……。大事だね、声に出して確認するって」
[asahiya] #同じように、少し頬が染まっている
04:49:56 + arca(~arca@g208.61-115-68.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 雪音:「うん」
[arca] 雪音:「……そういえば、上部さんはどんな本を読むんだ?」
[asahiya] 澄子:「『月の鐘が響く惑星で』とか、『時空のクロスロード』とか。マイナーなタイトルだけど、面白いよ」
[arca] 雪音:「なるほど、今度読んでみよう」(頷く
[asahiya] #というあたりで眠くなってきたのですが(^^; この辺でどうでしょう。
[arca] #あい
[arca] #期待通りの反応が帰ってきてウキウキしている雪音だった
[arca] #
[arca] #きっとジュブナイルなお話やBASARA的なお話に花を咲かせた事でしょう
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[asahiya] おつかれさまでしたー
[asahiya] やぁ、およそ2時間半か。やっぱりながくなるなぁw
[arca] しのびねえな
[asahiya] かまわんよ
[arca] お友達二人目ゲットのゆきねん
[asahiya] うにうに。とりあえず何故一切絡み前歴がないのにと思ったら、存外にどっぷりでなるほどでした。
[asahiya] やー、HA06コンセプト的には強制力薄い感じだよなぁ、と思って影響あっさり目でやってみましたが。
[asahiya] 丁度良かったらしい
[arca] あってないようなもの
[arca] 帰り際に悪魔がうっすらと見えてウィンクしてたかも知れませんね
2011/07/16 05:00:00
[arca] 僕は止めてもらわないと延々とやるので気をつけてください
[asahiya] あぁなるほど。
[asahiya] よくわかりましたw
[arca] そろそろ切り上げんと行けないよなぁとは思ってるんですよ、ほんとうほんとう
[asahiya] 気持ちは分かりますw
[arca] きおつけないと
[asahiya] しかし期待通りってどこからww
[arca] ちゃんとキャッチボールになって居るという感じです
[asahiya] あぁ、なるほど。
[arca] 普段は何か投げかけても、そのボールは時分ではなく別の誰かに行ってしまう
[arca] 取り巻きで勝手に盛り上がられる状態
[arca] だからまともな返答が帰ってきて嬉しい
[asahiya] それは確かに。
[arca] 人に囲まれていながら孤独だったというオチ
[asahiya] なるほど、澄子個人じゃなくて、会話相手としての期待か。
[asahiya] うにゃー。よくある、とも言えるのでしょうが。
[arca] オタクだからと言う期待ではないのよ!
[arca] 澄子さんに対してはちゃんと自分を見てくれて身のある会話ができたので好意が生まれた
[asahiya] それはよろしゅうございました
[arca] 単純に話が合ったからと言うのもありますけどね
[arca] 張文遠に反応するとかね
[asahiya] さぁ、元が真三国とBASARAと知ったらどうなるやら(^^;
[arca] たぶん「そうなのか、それはおもしろいのか?」
[arca] となります
[asahiya] あぁ、剣劇ゲームとして考えると、帆山さんにしてみればゲームの中でもとっつきやすいほうになるのか。
[arca] それもありますし、そもそもゲームに疎いわけでもないです
[arca] ロコモコとかやりますし
[asahiya] なるほど。まぁ、最近の高校生でゲームをやったことがなく興味が無いってのもまぁ
[asahiya] かなり少数派でしょうしな
[arca] むしろ無双で無限コンボとか披露したら眼を光らせて喜びますよ
[asahiya] あぁ、確かにありそうだww
[arca] コジュをみて頬を染めたりとか、謙信に親近感覚えたりとか
[asahiya] 地味に深いなw
[arca] 思考は思った程中学生から乖離はしてないはず
[arca] ちょっと性の壁を越えた愛に理解がアルくらいで
[asahiya] ……あぁ、途中無闇に引っかかると思ったらそこかw
[arca] ひっかかっていらっしゃった
[asahiya] 読み返したら誤読っぽかったww まぁいいけどw
[arca] なんだと…
[asahiya] ww
[arca] ゆりしいこととかはまだいっていないはずだけど
2011/07/16 06:00:00
[asahiya] うみゅ。その辺は勘違いですね。
[arca] でもじっさいゆりしい
[asahiya] はっ 視線のあたりか(ぇ
[asahiya] あふぉ言ってないで、寝るか。
[arca] おやす
2011/07/16 07:00:00
07:11:07 TK-Sleep -> TK-Leana
07:32:41 ! arca (EOF From client)
[TK-Leana] そうされてるうちは心開けないと言われても!
[TK-Leana] 一番最初に確認した所じゃないですか、そこ!
[TK-Leana] ローザ、そんな言われるほど悪い事してるかなあ。大分譲ってるし、歩さんに対しても気を使ってたと思うんだけど……
07:47:52 MOTOsleep -> MOTOI
2011/07/16 08:00:00
08:05:32 ! Ruki_ ("Leaving...")
08:44:57 MorrisZZZ -> Morris
08:59:05 ! kataribe ("auto down")
08:59:38 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2011/07/16 09:00:00
09:03:44 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
09:13:05 + meltdown(~meltdown@wd243.AFLc4.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] まあ、割と傲慢な所はあるんですけどね、ローザ
09:33:06 Morris -> MorrisAFK
[kisito] しかし
[kisito] 大丈夫なんだろうか、近衛一家(汗
2011/07/16 10:00:00
2011/07/16 10:00:01
10:03:10 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:57:31 utako_afk -> utako
2011/07/16 11:00:00
[utako] 大丈夫なのかねー、近衛一家
11:12:16 ! kisito ("Leaving...")
11:16:45 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
[TK-Leana] まあ、修羅場は避け得ないでしょうな
[utako] でしょうね
11:22:41 MorrisAFK -> Morris
[TK-Leana] まあ、もうきちんと決着付くならそれでいいという気持ち
[utako] 最終的にハーレムでなくなるとしても、後で後悔して引きずらない所に落ち着けば良いという気持ち
[TK-Leana] まあ、歩さん抜けてもまだ二人いるんですが
[utako] ニーナさんの事忘れてなんかないんだからね!
[utako] せふせふ
[TK-Leana] 二人じゃハーレムと言う規模でもないもんね
[utako] 確かにね
[TK-Leana] 修羅場後の空気の中で、夏海行くので車出してくれと言いださなければならないカウラさんマジ罰ゲーム
[utako] カウラ失神フラグが
[TK-Leana] カウラさん、大丈夫かってくらい失神頻度が高い気が
[utako] 肝っ玉は小さいのよ、割と
[utako] あと伊織のカウラ弄りの方法がカウラにとってはホラー
[TK-Leana] アレは見てるとなんではねのけないのかなーと思う
[TK-Leana] こないだの阿光の嫉妬は結構その辺から来てますしね
[utako] カウラは別に伊織を受け入れてるわけじゃなくて
[utako] 伊織がカウラの精神的な死角をから忍び寄ってるような行動に近い
[utako] 入学当初、伊織はカウラを弄って観察してたので弱いところを弄繰り回す術に長けている。技能値:12ぐらいで
[TK-Leana] 酷い技能だw
[utako] 極意は「ゆっくりと近づいて驚かせると動かなくなる小動物」
[TK-Leana] まあ、阿光もその辺思って「無防備すぎる」と言ってたんですが
[utako] まぁ、カウラは無防備だ
[utako] 無防備なのはほら、近衛の子たちに共通する特徴だったり
[utako] 横臥なんて紙装甲ですからね
[TK-Leana] やられた後、正気に戻ってもカウラに警戒するような気配がないというか、割と気持ちよさそうにしてたじゃないですか
[utako] 不思議な快感の余韻で若干思考が麻痺してたんですよアレ
[TK-Leana] で、なんでそんな無警戒なんだよといういらだちも込めて迫ってみたら、やっぱり動揺した様子もなかったので、カッとなった感じ
[TK-Leana] PLとしては、ここは引かせた方が話も関係もスムーズに転がるだろうなあと思ったんですがね
[utako] 動揺しなかったのは阿光がしないと信じてたからですな
[utako] PLとしては多少デコボコした道ぐらいならおkおk
[TK-Leana] まあ、結果として面白い展開にはなったので良しとするかな。
[utako] うむうむ
[TK-Leana] 安定ラインが崩れて動かし難くはなったけど
[utako] 頑張れ阿光、カウラは言うほど阿光を卑下には思ってないよ、きっと
[TK-Leana] たぶん、おそらく、そうだったらいいなあ
[utako] 扱いが酷くなると、誕生当初の近衛とカウラの関係ぐらいになってるはず
[TK-Leana] 表面上の態度にはあまり出してないですが、相棒じゃない、信頼できないと言われてかなりへこんでますアコちゃん
[TK-Leana] へこんでるというか参ってるというか
[utako] カウラは凹ますために言いましたからね、その後意地悪過ぎたかな、とちょっと反省しつつも経過を観てる
2011/07/16 12:00:00
[TK-Leana] さて、昼飯くてきま
[utako] いてらー
[TK-Leana] ちなみに、ローザは興味心身ながらも自重自重と心の中で呟いて見ている
12:02:46 TK-Leana -> TK-Meshi
12:23:25 TK-Meshi -> TK-Leana
[TK-Leana] たでーま
12:28:35 + eupho(~eupho@ntakta006245.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[utako] おかーり
[utako] http://blog-imgs-44.fc2.com/u/t/a/utakopost/2011071504.png
[utako] ラフラフ
[TK-Leana] これを見ちゃったわけだな
[asahiya] わぁ。あっちもこっちもヤマだなぁ
[TK-Leana] うたこさん昼から暇なようでしたらお買いものへんもやっちまいたいわけですが
[utako] ええですよんー
[TK-Leana] なんだかんだ言って機嫌はよさそうなのが阿光にとっては救いだな>カウラ
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2011/07/20110715.html#000000
[TK-Leana] # 前回
[TK-Leana] # カウラが出てきた所からか
[TK-Leana] # 水着売り場シーンはここで引いてしまうか、続行するか
[utako] #ここで引いてしまっても大丈夫ー
[utako] #着替えて出てきて水着と水着の下に隠していたPAD買う
[TK-Leana] # ういうい。では、お互いちょっと赤くなりながら、視線を合わさず気まずい雰囲気で移動シーン
[TK-Leana] # 見えたのは水着だけなんですがねー
[TK-Leana] 阿光:「……け、結局さっきのに決めたんだな」
[utako] カウラ:「え、えぇ………他のも良いと思ったのだけれど、着てみてやっぱり…良かったわ。肌も荒れそうにないから………」
[TK-Leana] 阿光:「そうか……」
[utako] カウラ:(買い物袋を後ろ手に持ちながら) 「……派手だったかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「いや、そんなことなかったぞ。すまん、その、ちょっと見とれた」
[TK-Leana] # 見るな、と言われたので相変わらず律義に視線を外している
[utako] カウラ:「……そう。」 (少しだけ先を行くように早く歩き
[utako] カウラ:「なら、良いわ。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、だがもう見ないようにする」(神妙な顔)
[utako] カウラ:「……貴方は忠実に駄犬ね。」
[TK-Leana] 阿光:「……褒められてるのか? 貶されてるのか?」
[utako] カウラ:「両方よ。」
[utako] #ふん、と鼻を鳴らして
[TK-Leana] 阿光:「そうか……あ、少し小腹がすいたな。アイスでも食うか」
[TK-Leana] # サーティワンが見えたので、立ち止まる
2011/07/16 13:00:00
[utako] カウラ:「あら、良いわね。」
[utako] カウラ:「さっきは私が買ってもらったのだから、次は私が買ってくるわ。」
[TK-Leana] 阿光:「そうか悪いな、それじゃあチョコミントとパイナップルソルベのダブルで頼む」
[TK-Leana] # て、今ダブル頼むとトリプルになるのか
[utako] #チャレンジ・ザ・トリプル
[utako] カウラ:「解ったわ。」 (てててー、と並びに行く
[TK-Leana] 阿光:(適当なベンチに座って待つ)
[utako] カウラ:(店員さん相手にも人見知りしつつ、あわあわしながら注文している)
[utako] #声が小さくてメニューを確認されたりとか
[TK-Leana] 阿光:(それを見て微笑みをこぼし、しまったと視線をそらす)
[TK-Leana] # ついつい目で追ってしまう
[utako] カウラ:(注文が終わり、両手にダブルのアイスを持って阿光の方へ行こうとするが…両手に気を使いつつ、人を避けようとして立ち止まって前に進めていない)
[TK-Leana] 阿光:(気付いて立ち上がり、迎えに行く)
[TK-Leana] 阿光:「ありがとう、混んでて大変だったろ」
[utako] カウラ:(阿光が来て少し安心するが…ふん、と鼻を鳴らして) 「そうでもなかったわ。はい。」
[utako] #アイスを差し出す
[TK-Leana] 阿光:(受け取って)「そうか。ベンチに荷物を置いてあるから、行こう」
[TK-Leana] # さりげなく、人ごみを遮ってカウラの道を作りつつ
[utako] カウラ:「えぇ。」 (アイスが倒れないものか気にかかりながらベンチに向かう
[utako] #キャラメルリボンにシャカモカコーヒーの茶色二段
[utako] カウラ:(ベンチに座って) 「…これ、倒れそうで倒れないのね。」
[TK-Leana] 阿光:「三段積んでも結構倒れないもんだぞ」
[TK-Leana] 阿光:「夏場はすっきりシャーベットも良いが、やっぱりチョコミントは外せないな……」
[TK-Leana] # と、食べながら
[utako] カウラ:「やるわね…サーティワン。驚きのバランサーだわ。」 (ちょっと傾けようとして、やっぱり怖いのかススス…っと横に移動しつつ傾けてみる
[utako] カウラ:「ミントがさっぱりしてて良さそうね。キャラメルとコーヒーの組み合わせですっきりさせようと思ったのだけれど…美味しいかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ。俺は好きだ」
[utako] カウラ:(アイスの角度を元に戻して、ぺろぺろと食べ始める) 「お昼にクレープ、おやつにアイスで大丈夫?」
[TK-Leana] 阿光:「量か?」
[utako] カウラ:「えぇ。晩御飯まで持つのかしら、と思って。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、多少物足りないものはあるが。いつもも昼はパン数個だけだしな。その分晩はしっかり食うから問題ないさ」
[TK-Leana] 阿光:「それとも、ルートスペードは腹減ったか? どこか入るんならそれも良いけど」
13:27:39 + Morris0(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] # そういや結構しっかり食う子だったなと思いつつ
[utako] カウラ:(ちょっと悩んで) 「正直少し足りないわね……、と言うと少し食い意地張ったように聞こえそうかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「量が少ないのは確かだしな。良いんじゃないのか?」
[TK-Leana] 阿光:「一杯喰うのは元気な印だろ」
[utako] カウラ:「それなら……」 (財布の中身的にも、と考えて牛丼屋を指差そうとして……流石にやめて)
[utako] カウラ:「…ファミレスにでも行きましょうか。」
[TK-Leana] 阿光:「結構重くないか? ファミレスって」
[TK-Leana] # 首をかしげる
[utako] カウラ:「確かに軽食程度では良いのだけれど……、良さそうなお店がどこか良く解らないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「フードコートで適当に頼んでもいいんじゃないか? ああ、もうちょいちゃんとした所で食いたいなら、モール外のハンバーガー屋とかラーメン屋なんかでもいいが」
[utako] カウラ:「ラーメンは……ちょっと食べるの苦手なのよ。」 (髪が垂れて
[utako] カウラ:「フードコートで何か適当にすませましょ。」
[TK-Leana] 阿光:「おう」
[TK-Leana] # まあ、阿光はマクドナルドでハンバーガーとポテトくらいを軽く
[utako] #セット頼んでもりもり食べるカウラ
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:「お腹空いてたなら行ってくれてもよかったのに。その様子じゃ、ファミレスでも全然よかったな」(ポテトつまみながら)
[utako] カウラ:(ビッグマックを潰してちょこちょこ齧りつつ) 「……美味しそうなものが多いのがいけないのよ。それに動いたら……いつもより少し多くお腹が空いたのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「ふうん。まあ、それなりに歩いたしな」
[TK-Leana] # 昨日版抜いてたしな
[utako] カウラ:「えぇ。」 (もりもり
[TK-Leana] 阿光:「…………」(視線を外して遠くを見ながら、ポテトかじってる)
[utako] カウラ:(阿光を見ながら、ぱっくぱっく食べる)
[TK-Leana] 阿光:(ふと振り返り、目が合う)「ん、どうした?」
[utako] カウラ:「貴方のその、極力こちらを見るな、という約束を守っているのが……何か気持ち悪いわ。」
[utako] #訂正
[utako] カウラ:「貴方のその、極力こちらを見るな、という私の言葉を守っているのが……何か気持ち悪いわ。」
[TK-Leana] 阿光:「む……?」
[utako] カウラ:「言ったのは私でも、何か落ち着かないのよ。」
[utako] #食べてしまって口元を付近で拭きつつ
13:58:06 H_Aoi -> H_AoiAFK
13:58:23 Morris0 -> MorrisAFK
[TK-Leana] 阿光:「……ちらちら確認してたのも拙かったか?」
2011/07/16 14:00:00
[utako] カウラ:「拙くはないのだけれど……、その………もう、私の言った事を忠実に守らなくて良いのよ、貴方は。」
[TK-Leana] 阿光:「……むう。難しいな」
[utako] カウラ:「貴方は私の命令を聞く奴隷ではないでしょ。……友達のお願いとならまだしも、見るな、なんてお願いは……友達としてのお願いでは無い気がするもの。」
[TK-Leana] # 軽く考えて
[utako] カウラ:(ポテトつまみつつ、そっぽ向いて)
[TK-Leana] 阿光:「命令だから見ない、というつもりはなかった。俺は、お前を嫌な気分にさせたくない。俺に見られるのが嫌だっていうなら、それも仕方ない」
[utako] カウラ:「貴方に見られるのが嫌なわけではなくて、貴方がまた変な気を起こしそうにならないかが心配なのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「キスしたくなるかっていう事か?」
[utako] カウラ:(ローザに言われた事を思い出しつつ、髪を払いながら……眼を閉じて) 「わ、私はそれなりに魅力的らしいから? 変な気を起こしてしまっても、仕方が無いということかもしれないのだけれど……、キスを………ま、まま、まぁ、そういう事ね。」
[utako] #少し緊張しながら赤くなる。自分で言って恥ずかしかった
[TK-Leana] 阿光:「……正直、自身は無い。ルートスペードを見てると、俺は楽しくなる、うきうきしてくる。抱きしめて、キスしたくなる」
[TK-Leana] 阿光:「でも、これだけは約束できる。お前はもう信頼できないかもしれないけど、きっぱり誓える。お前が嫌がる限り、無理やりキスしたりなんかしない。だからルートスペード、お前の事、見つめていても良いか?」
[utako] カウラ:(驚くように眼を開いて…左右に動かして) 「み、見つめるのは時々にしなさい。私が恥ずかしいわ。」
[utako] カウラ:「でも、正面に立ったら……殴るかもしれないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「わかった。それは気をつける」(ふっと、少し安心したように笑う)
[utako] カウラ:(ポテトをつまみながら、頷く)
[utako] #面と向かって抱き締めたいだの言われたら、カウラの方が阿光を見れなくなってきた
[TK-Leana] # あはは
14:26:11 H_AoiAFK -> H_Aoi
[TK-Leana] 阿光:(楽しげにそれを見ながらポテトかじってる)
[utako] #という感じにお昼ご飯第二部?は〆かな
[TK-Leana] # ですね
[TK-Leana] # 後は阿光の服?
[utako] #かな
14:31:51 + arca(~arca@g109.61-115-68.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:(指抜きグローブとか試着してる)
[utako] カウラ:「ちょっと……、それを…買うつもり?」
[TK-Leana] 阿光:「む、似合わないか?」
[utako] カウラ:「似合う、とは思うのだけれど……」
[TK-Leana] 阿光:「?」
[TK-Leana] > [TK-Leana] 阿光:「服を、買おうと思ってな。もう俺たちもお母さんの買ってきた服ばっかり着るような年齢でもないだろう。だが、俺一人で選ぶと高確率で色々言われる。何故か」
[TK-Leana] # と、最初買い物に誘う時に行っていた言葉がよみがえる
[TK-Leana] 阿光:(カウボーイハットとか手に取ってる)
[utako] #初めに指抜きグローブ探してるのをみて少し驚くわな
[utako] #捜してるじゃなくて試着か
[TK-Leana] # うに
[utako] カウラ:「…ちょっと、ねぇ。」
[utako] #ぽんぽん、と肩を叩いて
[TK-Leana] 阿光:「なんだ?」
[utako] カウラ:「……もう少し、おちついた帽子……とかにしてはどうかしら。カウボーイハットだって一つか二つは持っているのでしょう?」
[TK-Leana] 阿光:「……やっぱり変か?」
[utako] カウラ:「似合わない事はないわよ。そう言うファッションだってあるにはあるもの。ただ、色々と文句を言われている以上は今までとは少し別のスタイルを捜してみるのも良いと思うわ。」
[TK-Leana] 阿光:「むう……いざ着る時になると、出かける前に妹に駄目出しされるんだよな」
14:47:38 MorrisAFK -> Morris
[utako] カウラ:「どういう風に駄目だしされるのかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「『そういう服もお兄ちゃんには似合ってると思うんだけど……』から始まって、気付いたら別の服を着ている」
[utako] カウラ:「カウボーイハット、とか?」
[utako] >別の服
[TK-Leana] 阿光:「大体いつも着てる、ソフト帽にベストなんかの格好は最低限妥協できるラインみたいだ」
[utako] カウラ:「ちょっと待って…、駄目出しされる前の格好の服に近いものを…適当に選んで貰えるかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ」
[TK-Leana] # さくさくと、適当に服を取っている
[utako] カウラ:(良さげなチビT見つけて阿光が服を選ぶのを待っている)
2011/07/16 15:00:00
[TK-Leana] # 革ジャケットにジーンズカウボーイハットに指抜きグローブ。後スカーフ
[TK-Leana] 阿光:(試着室から出てくる)「こんな感じだ」
[H_Aoi] #多羅尾伴内がいると聞いてw >革ジャケットにジーンズカウボーイハットに指抜きグローブ。後スカーフ
[TK-Leana] # 流石に分からないw
[H_Aoi] #あるときはXX…又あるときはXX…しかしてその実体は! の人w >多羅尾伴内
[utako] #ぐぐったら眼帯つけたおじさん出てきた
[TK-Leana] # 元ネタちゃんと会ったんだなw
[H_Aoi] #あるんですよ、これがw 色々なバリエーションがある
[utako] カウラ:「……その格好で、どこへ行くつもりなのかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「買い物とか?」
[utako] カウラ:「悪の秘密基地に潜入するつもりなのかと思ったわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「むう……」
[TK-Leana] # ちょっと考えて
[TK-Leana] 阿光:「仮面ライダーと言うもの、常に戦いに赴く覚悟を忘れてはいけない、という意味で」
[utako] カウラ:「勝負服という解釈をすれば、もう少し現代的なものへアレンジしたほうが良いと思うわよ。そのスタイルは…80年代か90年代じゃないかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、否定はしない」
[utako] カウラ:「平成の仮面ライダーとして、昭和のライダーの真似事をしていては駄目よ。」
[TK-Leana] 阿光:「む……格好いいと思うんだが」
[utako] カウラ:「一定層の年代の視聴率を獲得する際、過去の作品を参考にするのは良いのだけれどそこに貴方自身のオリジナリティが付加されてこそ更に格好良くなるものよ。」
[TK-Leana] 阿光:「オリジナリティか……」
[TK-Leana] 阿光:(考える)「難しいな」
[utako] カウラ:「オリジナリティは付加する要素の一つとしてはとても難しいわ。要は+αする何かが必要なのよ。さらに排他すべきものを外して、時代を見るの。」
[utako] カウラ:「つまり、昭和ではなく平成。平成ではなく現代、今、中学1年生の夏。」
[TK-Leana] 阿光:「もっと涼しげな格好にしろってことか?」
[utako] カウラ:「えぇ。そう言うことかしらね。」
15:30:05 H_Aoi -> H_AoiAFK
[TK-Leana] # パナマ帽に半袖シャツ、グレイのベストみたいな感じで
[TK-Leana] 阿光:「こんな感じでどうだ?」
[utako] カウラ:「帽子は…そうね、涼しいかんじのレースのはいった草編みのテンガロンなんてどうかしら。髪もオールバックから…前髪を少し散らしてTシャツは少し首周りが広く見えるほうが、涼しげで良いわね。」
[utako] #ちょこちょこと服を選んできて
[TK-Leana] 阿光:「ふむ」
[TK-Leana] # パナマ帽はおっさんくさいですか、そうですか
[utako] カウラ:「堅く絞まった印象のほうが貴方らしいといえばらしいとは思うのだけれど、夏なのだからもう少し開けた感じの印象があるぐらいで良いんじゃないかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「開けた感じ、か……軽くなり過ぎないか?」
[utako] カウラ:「貴方の真面目な顔と雰囲気があれば、佐和山先輩みたいにはならないわよ。」
[utako] #藍理が同じ格好で下をゆるいカーゴパンツとかにしてネックレスしてたら完全にチャラ男の出来上がり
[TK-Leana] 阿光:「そうか。ならこういう方向で行くか」
[TK-Leana] # カウラの選んだものを、試着して出てくる
[TK-Leana] # 阿光:「確かに、印象は涼しげになったか」
[utako] カウラ:(左右から覗き込むようにして見た後…、ちょっと阿光の帽子の角度を変える) 「良いんじゃないかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「そうか?」(ちょっと嬉しそう)
[TK-Leana] 阿光:「じゃあこれで行こう。あと、似たような印象でいくつか選んで買うか」
[utako] カウラ:「そうね。私も何か……買って行こうかしら、折角試着しやすい服を着てきたというのに水着だけでは少し物足りないわ。」
[utako] #適当に腰に高さのアクセサリーを覗き込んでみているが
[TK-Leana] 阿光:「ちょっと待ってくれ。着替え直して、買ってくるから」
[utako] #如何せんロンTをワンピースのように着ているので、胸元が怪しい
[TK-Leana] # ちょ
2011/07/16 16:00:00
[utako] カウラ:「いってらっしゃい。適当に観て回ってるわね。」
[utako] #近くに居た学生ぐらいの男性客が思わず覗き込もうとしていたり
[TK-Leana] 阿光:(シャツの隙間から胸元が覗いてるのが目に入って)「あ、ああ。その、ルートスペード。その服であんまり屈みこまない方がいいと思う」
[utako] カウラ:「あら、…裾が地面についちゃうかしら。」 (立ち上がって
[TK-Leana] # さりげなくその間に入って、睨みつけとく
[TK-Leana] 阿光:「まあ、そんなところだ」
[utako] #何も見て無いですよ、というように雑多に紛れていくお客さん
[TK-Leana] 阿光:(しっしと手で追い払って)「それじゃ、すぐ戻るから」
[utako] カウラ:「えぇ。」
[utako] カウラ:(鼻歌交じりに黒地に白で尖った字体の英語が羅列されてるヴィジュアル系ではなく単に厨二臭いチビTを観ながら待つ)
[TK-Leana] 阿光:(さくさくと着替えてレジから戻ってくる)「待たせた・何か気に入ったのあったか?」
[utako] カウラ:「そうね、こんなのどうかしら?」 (お臍が見えそうなチビTにゴスロリ系のチェック柄のミニスカート。
[TK-Leana] 阿光:「裾が短すぎないか?」
[utako] カウラ:「丈は……今履いてるパンツとあまり変わらないと思うのだけれど。」
[utako] #ショートパンツと
[TK-Leana] 阿光:「それはパンツじゃないか」
[TK-Leana] 阿光:「可愛いとは思うけど、その」
[utako] カウラ:「?」 (スカートを腰に当ててみて首を傾げる
[TK-Leana] 阿光:「……いや、その」
[utako] カウラ:「何よ、はっきりしないわね。言いたい事があるのならはっきり言ってみなさいよ。」
[TK-Leana] 阿光:「なんでもない。夏だし、多少丈が短くなるのも仕方ないか……」
[TK-Leana] # 着てるのを想像して、これは可愛いなと思った
[utako] カウラ:「そうよ。私も試着してくるから待っててくれるかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「あ、ああ」
[utako] #試着室に入り、暫くしてカーテンが開く
[utako] カウラ:(髪は首が涼しいようにサイドアップテールにして、黒地のチビTにゴスロリ風ミニスカート、持って入ってはいなかったがスペードの柄のはいったハイソックスを着用)
[utako] カウラ:「夏用のものはある程度は涼しくなるようにフリルに気を使っているのね。」
[TK-Leana] 阿光:「コケティッシュな格好も似合うんだな」
[utako] カウラ:「……変態。」
[TK-Leana] 阿光:「な、何故」
[utako] カウラ:「扇情的な格好だ、と言われたかと思ったわ。」
[TK-Leana] 阿光:「む、色っぽくてかわいいのをコケティッシュって言わなかったか?」
[utako] カウラ:「あら、そう言う意味なの? それなら……まぁ、良いわ。(頷いて) お腹が冷えそうなのだけれど、人の状態でない限りは大丈夫よね。」 (くいくい、と引いてお臍隠すがすぐに見えてくる
[TK-Leana] 阿光:「夏場は汗をかく分、体温は下がりやすいからな……しかし、ちょっと、その、色っぽすぎないか?」
[TK-Leana] # へそにちょっと頬を染める
[utako] カウラ:「貴方…、欲望がはっちゃけてから少し破廉恥になったんじゃないの?」
[TK-Leana] 阿光:「そ、そんなことないぞ! ルートスペードが露出度高すぎるんだろ」
[utako] #ソックスを直してスカートを調整して
[utako] カウラ:「素肌の面積は少ないわよ。脚の所と、お臍と腕だけじゃない。首から上は計算にいれないわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「それは、そうだが……」
[TK-Leana] # これだから、デフォがローレグの環境に居る女の子は
[utako] カウラ:「(もう少し上げたら…お腹隠れるかしら。)」
[utako] #とスカートを調整して…
[utako] #超ミニになった感。
[TK-Leana] 阿光:「余計短くなったぞ」(片手で顔隠してる)
[utako] カウラ:「お臍が気になるんでしょう?……文句が多いわね。」 (シャツの裾も下ろそうとして、絶壁強調
[utako] #流石に棚の間や離れた場所から観始める客が増えてきた
[TK-Leana] 阿光:「だから、無防備だっていうんだお前はッ」
[utako] カウラ:(ビクッ、として) 「な、何よ、もう…人の格好に納得いかないなら、貴方が何か選んでくれるかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「お、俺がか?」
[utako] カウラ:「そうよ」
[TK-Leana] 阿光:「わかった、ちょっと待ってろ……」
16:57:02 Morris -> MorrisAFK
[TK-Leana] # ハーフスリーブのフリル付きミニワンピースみたいな感じ?
2011/07/16 17:00:00
[TK-Leana] # フリルでワンピースといっても、ふんわりした印象のじゃなくて、カラーのあるきっちりとしたお嬢さんっぽいというか
[utako] カウラ:「あら……」
[utako] #なかなか良いじゃない、という感じで
17:03:55 + kisito_i(~kisito_i@pw126159081218.97.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] # http://image1.shopserve.jp/luna-town.tq.shopserve.jp/pic-labo/80392_dungaree_frill_one_piece_sax_2.jpg
[TK-Leana] # イメージに合うのがなかなか出てこなかった
[TK-Leana] # こんな感じ?
[utako] #おぜうさま!
[utako] #なにこれかわいい
[TK-Leana] 阿光:「こういうのも似合うと思うんだが……」
[utako] カウラ:「ま、まぁ……良いんじゃないかしら。」
[utako] カウラ:「ちょっと…着てくるわね。」
[TK-Leana] # 思い描いたのは、紐じゃなくてボタンで、牡丹の周りにもフリルみたいな感じだったんだけど。紐可愛いな。紐で行こう
[TK-Leana] # ただ、着にくそうですねこれ
[utako] #ね
[utako] カウラ:(試着室に入って…)
[utako] #ちょっと手間取ったのか、暫くしてからカーテンが開く。
[utako] カウラ:(ハーフテールにして、首元に作った紐のリボンを触りながら…) 「……こう言う落ち着いた服はあまり着ないのだけれど……どうかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「似合ってると思う、可愛いぞ、ルートスペード」
[TK-Leana] # 自分の選んだ服を着てくれて、ちょっと嬉しげ
[utako] カウラ:「う、五月蝿いわね。」 (臍の辺りで指を触りながら恥ずかしそうに頷く
[TK-Leana] 阿光:「あ、すまん……気に入らなかったか?」
17:33:35 MorrisAFK -> Morris
[TK-Leana] # うたこさん寝落ちたか
2011/07/16 18:00:00
18:01:12 + kisito_i(~kisito_i@pw126159081218.97.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
18:01:40 H_AoiAFK -> H_Aoi
18:02:06 TK-Leana -> TK-Away
18:20:55 + arca_(~arca@g215.61-115-68.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-02
18:24:11 Morris -> MorrisAFK
18:36:11 MorrisAFK -> Morris
18:42:01 ! Morris ("ランダム落ちメ:来年は炎のさいきどー")
18:43:11 ! H_Aoi ("あっちい")
18:46:03 + Morris(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
18:53:48 ! meltdown ("Leaving...")
18:55:55 + Morris0(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/16 19:00:00
19:06:45 + Morris(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
19:08:45 ! Morris0 (Connection reset by peer)
19:08:49 + Morris0(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
19:16:09 + Morris(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
19:17:10 ! kisito_i (EOF From client)
19:23:26 fukaWork -> fukaFuton
19:27:53 Morris -> MorrisAFK
[utako] #うお、ごめん
[utako] #音落ちてた
[arca_] #おhs
[utako] れあなんアウェったか
19:50:04 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
19:52:49 TK-Away -> TK-Leana
[TK-Leana] めしくってきました
[TK-Leana] この時期夕方寝ると寝汗が酷い事なってるよぬ
[TK-Leana] 風呂と見た
[arca_] kataribeの方でお風呂と言っておった
19:57:17 + kisito_i(~kisito_i@pw126159081218.97.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] ほんとだ
2011/07/16 20:00:00
20:07:00 ! eupho ("それではー")
20:12:26 ! kisito_i (EOF From client)
[TK-Leana] http://www.mk-factory.jp/SHOP/2080392.html
[TK-Leana] 販売ページが見つかったが、何故だ。人が着てるのよりマネキンのが可愛い……
[arca_] 大体そう言うもんだと思いますよ
[arca_] スーパーモデルが着てるでもない限りある程度崩れちゃう
[TK-Leana] まあそらそうか
[TK-Leana] くびれが足りぬ
[arca_] そんな言う程足りなくも無いように見得ますけども
[arca_] なんか眩しいけど
[TK-Leana] 光は当てすぎですね
[arca_] かげが飛んで膨らんでみるのかもね
[TK-Leana] かもかも
[arca_] #でもマネキンのは明らかにワンサイズ小さいよな!
[TK-Leana] スマート
[TK-Leana] 体型的にはカウラはこっちに近そうだ
[arca_] え
[TK-Leana] 主に胸のあたりとか
[arca_] かっぱつってことかぬ
[TK-Leana] かっぱつ?
[arca_] 薄いって事ですか
[TK-Leana] 私の口からは言えんよ
[TK-Leana] そんな、一瞬背中かなと思っただなんて
[arca_] スリムなのね
[arca_] 動きやすい服装がしきそうだったからそう言う意味かとおもった
[arca_] 好きそうだから
[TK-Leana] 体型の話でした
20:40:52 + SAIRU(~SAIRU@183.133.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 一瞬背中かと見間違える絶壁
[TK-Leana] マネキンの話でござるよ
[utako] カウラの胸の話しかと
[arca_] だんりょくがない ただのまねきんのようだ
20:42:34 + kisito_i(~kisito_i@pw126159081218.97.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] さて、続きやりますか
[utako] ういうい
[utako] 17:09>utako< カウラ:「う、五月蝿いわね。」 (臍の辺りで指を触りながら恥ずかしそうに頷く
[utako] 17:11<TK-Leana> 阿光:「あ、すまん……気に入らなかったか?」
[utako] カウラ:「いえ、……気に入ったわ。」 (少し服の表面を触って、裾を直す。)
20:45:57 + eupho(~eupho@ntakta006245.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] 阿光:「そうか。嬉しいな」(微笑み)
[TK-Leana] # 尻尾がついてたらパタパタ振ってそうな
[utako] #犬阿光
[utako] カウラ:「どうせ着てきた服は力で出してた物だから、良い機会だわ。今日はこれを着て過ごすわ。」
[TK-Leana] 阿光:「あの服、ルートスペードが作ってたのか?」
[utako] カウラ:「作ったのはお父様よ。何と言うのかしら…私はお父様が作った衣装なら自分用に調整して着る事が出来るのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「それは便利な話だ。ああ、さっきの白いワンピース、どこにやったのかと思ったらそれでか」
[utako] カウラ:「アバターと呼んでいるのだけれど。たまに制服も実物ではなくてアバターで生成したものを着ているわよ。」
20:55:55 + meltdown(~meltdown@wd243.AFLc4.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[utako] #下着とか面倒くさいときアバターで出してるのまでは秘密である
[TK-Leana] 阿光:「やっぱり洗濯とか便利だからか?」
2011/07/16 21:00:00
[utako] カウラ:「着替える手間がないから、かしら。」
[TK-Leana] 阿光:「ふうん……変身みたいな感じで装着できるんだな。それは便利だ」
[utako] カウラ:「便利なのだけれど、お父様が作ったものしか着なくなりそうだから問題もあるのよ。ちょっと会計行ってくるわね。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、それで自分で選ぼうと思ったのか。わかった、待ってる」
[utako] カウラ:(着て帰りたい旨を店員におずおずと話して、タグ切ってもらったりしている)
[utako] 店員:(阿光のほうを観てから、カウラに何か言い)
[utako] カウラ:(頷いて、小声で返事をして……、何度か言葉を交わしてから、ボッ、と赤くなった)
[TK-Leana] 阿光:「?」
[utako] 店員:(くすくすと笑って謝ってる様子)
[utako] カウラ:(急いで会計を済ませてから、小走りで阿光の方へと戻ってきた)
[utako] カウラ:「お待たせ…」
[TK-Leana] 阿光:「おう、何を話してたんだ?」
[utako] カウラ:「せ、世間話よ……」
[TK-Leana] 阿光:「? そうか」
[TK-Leana] 阿光:「それじゃ、次に行くか。ルートスペードは、何か見たいところとかあったか?」
[utako] #彼氏に選んでもらった服を着てデートするなんてサービスするねー、とか言われたっぽい
[utako] カウラ:「ほ、他には……ないかもしれないわ。買うものも買ってしまったから…貴方はどこか見たいところはないの?」
[TK-Leana] 阿光:「そうだな、本屋には寄りたいな」
[utako] カウラ:「あら、何か興味のある雑誌でも?」
[TK-Leana] 阿光:「海、どこ行くかまだ決まってないだろ? 適当な距離で、お父さんか兄貴か、車出せる人を説得しないといけないから」
21:19:10 MorrisAFK -> Morris
[utako] カウラ:「レジャー雑誌ね。そう言えばお父様達に許可を貰っておかないといけないわね…」
[TK-Leana] 阿光:「まだだったのか、少し先走り過ぎたかな?」
[utako] カウラ:「いえ、良いわよ。買ったものを無駄になんてしないわ。それに、ある程度の計画を持って聞けば押し通せるでしょ。きっと」
[TK-Leana] 阿光:「わかった、こっちはこっちで計画を練って置く」
[TK-Leana] 阿光:「探偵部の連中と、(ちょっと嫌そうな顔して)佐和山と……それだけでも結構大所帯になるよな」
[utako] カウラ:(阿光のちょっと嫌そうな顔を見て、くすりと笑い) 「こちらでも車を手配できないかどうか、ロー……お母様に聞いておくわね。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、頼んだ」
[TK-Leana] # そんな感じに本屋行って
[TK-Leana] # 特にイベントもなく次かな
[utako] #かな
[utako] #本屋で伊織がレジャー本漁ってるところなんか挟もうかと思ったけど
[utako] #詰め込み過ぎな気がするので止めといた方が良いかにゃ?
[TK-Leana] # 別に挟んでも良い気はするけど
[TK-Leana] # そろそろネタも尽きてきましたしね
[TK-Leana] # まあ、うたこさんに任せます
[utako] #ならちょろっと伊織に登場してもらおう
[TK-Leana] ういうい
[TK-Leana] ---本屋
[TK-Leana] 阿光:(苦虫をかみつぶしたような顔)「佐和山……」
[utako] 伊織:「え? (雑誌を読んでいたが阿光の方へと振り向き…、阿光とカウラのセットを見て、満面の笑みで) かーがーみーん、とルトスペじゃん。ナニしてんの?」
[TK-Leana] 阿光:「買い物だ」
[utako] 伊織:「デートだろ。」
[utako] カウラ:「買い物よ。」
[utako] 伊織:「まーどっちでもイイけど。」 (雑誌を戻して、ちょいちょいと阿光に手招き)
[TK-Leana] 阿光:(嫌そうに)「なんだ?」
[utako] 伊織:(阿光と肩を組んで、小声で) 「ねーねー、昨日私が帰った後、何かした?何かした?」 (ニヤニヤ
[TK-Leana] 阿光:「お前に放す筋合いはない」
[utako] 伊織:「ふーん……何かしたんだ。」
[utako] #ちなみに伊織は昼まで学校で自主練してたので制服
[TK-Leana] 阿光:「だからなんだ」
[utako] 伊織:「もー、そんなに邪見にすんなっつーの。デートしてるっつー事は上手くいったんじゃないの?」
21:41:47 kisito -> kisi_yoi
[TK-Leana] 阿光:「…………」(伊織をちらりと見て、ため息)
[utako] 伊織:「……ありゃ。」
[utako] カウラ:(何を内緒話してるのかしら、と思いつつ手近な雑誌の表紙を見ている)
[TK-Leana] 阿光:「お前に当たるのは、半分はお門違いだから何も言わんがな。今度同じような事をしてるのを見たら、容赦なく殴り飛ばすからその覚悟でいろ」
[utako] 伊織:「ちょっと待った、私がルトスペの事弄るのが楽しいっつーだけであんな事してると思ってんの?」
[TK-Leana] 阿光:「違うのか?」
[utako] 伊織:「アンタだって十分弄るの面白いケド、アンタにはあんな事しねーっつーの。さぁ、この差は一体なんでしょーか?」
[TK-Leana] 阿光:「……お前、まさかルートスペードの事が好きなのか?」
[utako] 伊織:「皆には内緒にしてるんだけど、私………男でも女でも、どっちでもイケる方なんだにゃー。」 (キャ、言っちゃった…というような仕草をしつつ、獰猛な眼光
[TK-Leana] 阿光:「そうか……まあ、どの道殴り飛ばすからその覚悟でいろ」
[utako] 伊織:「うわ、ずっこーい。じゃー……あんたがルトスペにいかがわしい事してたら、後ろから撃っちゃうからネ?」
[TK-Leana] 阿光:「ルートスペードが同意の上でお前を受け入れるというのなら、まあ殴りたいが我慢もする……いや、殴るか? まあ、多分我慢する。だが、お前のは違うだろ」
[utako] 伊織:「外道?」
2011/07/16 22:00:00
[TK-Leana] 阿光:「そうだ」
[utako] 伊織:「心だけで牽き合うだけとか、どんだけ乙女なわけアンタ。恋は心技体、心、テク、外見。アンタ、心と外見はまー…イイんだろうけど?テクがないわけ。テクと外見なら私にある。それってイーブンじゃん?」
[utako] #テクと外見なら私にもある。
[TK-Leana] 阿光:「その考え方、俺は気に入らんから認めん」
[utako] 伊織:「奇遇、私も鏡のやり方嫌いだし?外道なら外道らしい方法でルトスペ堕とすからイイもーん。」
[TK-Leana] 阿光:「お前はもうこの場で打ち倒しておくべきなのかもしれんな」(殺気を迸らせる)
[utako] 伊織:「白い幽霊ちゃん倒したとき、誰が助けてやったか覚えてないみたいじゃん。」 (鋭く細く阿光を見て、獰猛に笑みを浮かべる)
[utako] カウラ:「……ちょっと、あなた達?」
[utako] #なんかオーラが危ない
[TK-Leana] 阿光:「止めるな、ルートスペード。俺はこいつと相容れん」
[utako] カウラ:「周りのお客さんの迷惑になるからやめなさい。」
[TK-Leana] 阿光:「む……」
[utako] 伊織:(ちらっと周りを見て…、肩を組んでいたのを外す) 「ま、仲良くヤろうよ、鏡。」 (満面の笑みで
[TK-Leana] 阿光:「…………」(剣呑な雰囲気でにらみつける
[utako] #ごめん、ちょっと退席
[TK-Leana] # ういうい
[utako] #もどり
[utako] カウラ:(二人の間に入るように分け入って、ぐいぐいと両者を放す)
[utako] #訂正
[utako] カウラ:(二人の間に分け入って、ぐいぐいと両者を放す)
[utako] カウラ:「ほら、レジャー雑誌探すわよ。佐和山さんのそのために来たのでしょう?」
22:34:03 MOTOI -> MOTOsleep
[TK-Leana] 阿光:「むう」
22:38:38 ! eupho ("それではー")
22:39:15 + gombeLOG(~username@ntkyto177058.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 伊織:「一応、私も負けたし色々観てるけどさー…」 (と、ハワイやらグアムやらの雑誌を持って
[TK-Leana] 阿光:「まて、お前どこまで行くつもりだ」
[utako] 伊織:「え?海って言えば、ハワイじゃないの?」
[utako] カウラ:「旅費が掛かりすぎるじゃない…」
[TK-Leana] 阿光:「馬鹿か?」
[TK-Leana] # 阿光大分伊織に対して尖がってる
[utako] 伊織:「じゃー、アンタの海ってどこよ。」
[utako] #阿光くんの反応が新鮮w
[TK-Leana] 阿光:「なんでお前に教えてやらないといけないんだ」
[TK-Leana] # 一々突っ込んだり説明したりするのも嫌というレベルになってます
[utako] 伊織:「敗者は二人、ルトスペは私達に「最高の海を見せて頂戴」って言ったからじゃん。……あんた、私が嫌いっつー理由だけで選択肢減らしてると損するよ。」
[TK-Leana] 阿光:(すごい嫌そうに舌打ち)「参加者が親に許可を取りやすいようにという意味でも、予算は出来る限り抑えて、運転手の体力を考えると海は近場……最低でも近畿圏内くらいが望ましい」
[utako] 伊織:(こめかみに指を当てて、眼を閉じてとんとんと叩く) 「近場なんだ。泊まりでしょ?込みすぎる場所は除外して、安くて良い旅館検索、……そういう関係で売れてる雑誌は、っと……」
[TK-Leana] 阿光:「キャンプ場でいい。テントはこちらで用意できる」
[utako] 伊織:「旅館代浮くなら、遊べる範囲増やせそーじゃん。…テントかー」 (良くない顔しながら
22:57:29 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/16 23:00:00
[TK-Leana] 阿光:「別にお前は何もしなくても、こちらで選んでおく。というか、出来れば来るな」(しっしっ)
[utako] 伊織:「女子はテント皆一緒だからって僻んでんじゃねーっつーの、それとも一緒に寝る?」 (ア゛ァンッ?とガン飛ばしながら
[utako] カウラ:「……あなた達、喧嘩してるとぶっ飛ばすわよ。」
[utako] #真ん中でビキビキとなりながら
[TK-Leana] 阿光:(ふん)
[utako] 伊織:「ちなみに私のオススメは和歌山の那智海水浴。ちょっと遠いけど、キャンプ場あるし温泉あるし、快水浴場百選にも選ばれてるから評価は高そうだから。」
[utako] #雑誌を手にとってどうどう?
[utako] カウラ:「温泉入れるのは良いわね…」
[TK-Leana] 阿光:(ちら見して舌打ち)
[TK-Leana] # 敵愾心が動かし難いレベルにまで達してる
[TK-Leana] # やべえ、どうするかな
[utako] #阿光君が人間味が深くて面白くなってる
[TK-Leana] # にゃんこ先生は大喜びしてそうです
[utako] 伊織:「鏡きゅーん、はどう思う?」 (阿光の様子を見ながら凄く楽しそうな満面の笑み
[TK-Leana] # 1、カウラは伊織のセクハラにほぼ無抵抗。2、セクハラされてもカウラは別に警戒しない。3、伊織は全く自重する気も罪悪感もなさげ。
[TK-Leana] # この状況でどうしろというのだ……
[TK-Leana] 阿光:「気色の悪い呼び方をするな」
[utako] #敵を見て学ぶのだ阿光よ
[TK-Leana] # え、カウラに迫れと?
[utako] #次は本当に二度と口効かないだろうな
[TK-Leana] # 阿光:「そういうの、やっぱり結婚してからじゃないといけないと思う……」
[utako] #乙女全開
[utako] 伊織:「そーつんつんすんなって。で、どー思う?」
[TK-Leana] # 単なる悪ふざけなら、つっこんで止めつつ流せてたろうけど、本気みたいに言われたらなあ
[TK-Leana] 阿光:「情報を見る限りでは、特に悪い点は見当たらないが、情報誌に悪い点が乗ってる訳もないので、慎重に調べた上で考えるべきだとは思う」
[TK-Leana] 阿光:「あとは、強いて難点を挙げるなら有名な海水浴場なら混雑の可能性もある、というくらいか」
23:23:05 ! Hisasi ("")
[TK-Leana] # ローザ:「(海水浴でしたら、アドリア海に小さな島を持っておりますが……とは言うべきじゃないんでしょうね)」
[utako] 伊織:「なるほどねー…」 (と、雑誌を棚に戻して
[utako] カウラ:「これは、キャンプ場を第一候補にしてから海水浴場を探したほうが良いのかしら。」
23:31:37 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] 阿光:「ふむ……」
[TK-Leana] # まあ、場所は適当に架空のをでっちあげると良いかもしれぬ
[utako] #それが良いかもね
23:36:14 ! meltdown ("Leaving...")
[utako] 伊織:(雑誌を手に取って真剣にチェックしながら戻す)
23:39:03 + Luna_(~luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
23:39:10 + Luna__(~luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
[utako] カウラ:「穴場があれば良いのだけれど……、どこか心当たりはあるかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、その辺りも含めて調べておく」
[TK-Leana] 阿光:「俺も、伊達で探偵部を立ち上げた訳じゃないからな」
[utako] 伊織:「私も適当に人に当たってみる。何か見つけたら教えてちょーだい。」 (ん、と携帯のアドレスと電話番号書かれた紙を阿光へ差し出す。
[utako] #名刺のようだが通常サイズより一回り小さく、黒に近い藍色の紙に銀色で文字が書いてある
[TK-Leana] 阿光:「…………」
23:46:13 ! Luna__ ("Leaving...")
[TK-Leana] # ものすごい受け取りたくない雰囲気で、渋々受け取る
[utako] 伊織:「それじゃ、私は用事あるから帰るわ。」 (携帯で時間を確認して
[utako] カウラ:「えぇ、また学校で。」
[TK-Leana] 阿光:(ふん)
[utako] 伊織:(バイバーイ、と大降りに手を振って去って行く)
[utako] カウラ:(手を振り返して…) 「……鏡君、感じ悪いわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「……あいつとは仲良くなれんと、今日確信した」
[TK-Leana] # 憮然とした声で
[utako] カウラ:「彼女、道徳と理念は歪んでいるけれどそんなに悪い人じゃないわよ?」
[TK-Leana] 阿光:「悪人じゃなかったら何をやっても許せるのか? 逆に聞くけどな、ルートスペード。佐和山には色々やられてるくせに、なんでそう無警戒で居られるんだ」
[utako] カウラ:「確かに彼女には……、色々やられたのだけれど、その大半は私に原因があった事だわ。この間は………、分けが解らなくてパニックになってしまっていたのだけれど、次はちゃんと拒めるもの。」
2011/07/17 00:00:00 end