語り部IRCログ #HA06 2008-09-15

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

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2008/09/15 00:00:00
00:00:17 TK-Leana -> TK-Sleep
[Hisasi] かずこ:「ええ……出会いと別れ、たくさん経験していくことです」
[Hisasi] かずこ:「決して、避けては通れないことですから。ちゃんと受け入れていかないと」
[Toyolina] りまりま:「もう会えなくなる、ってわけじゃないんですし、家族でも、ずっと一緒ってわけでもないですし」
[Hisasi] かずこ:「はい……会う時間は少なくなるかもしれない、けれど過ごした時間は変わりません」
[Hisasi] かずこ:「きっと、また会えます。何度でも」
[Toyolina] りまりま:(ブラウス受け取って着てる)「そう、ですよね。よかった。それがもし、ちょっとでもわかってくれたんなら、今日来てよかったです」
00:09:11 ! CorDeath ("るるぶ3対応に向けてFAQを読み読み")
[Toyolina] 若かずこさまの体型はどうなんですかね、胸きつかったりトラップはあるんですか
[gombeBusy] #全然きつくない説を唱えてみる
[Toyolina] #さらに上を!?
[gombeBusy] #うひひw
[kurov] #つまりサイズがないから脱いでる?
[Hisasi] #きゃあw
[kurov] #きつくないはずだ着てないもんね。
[Hisasi] #あら、余裕で着れる。むしろすっきり。
[Toyolina] #なかなか希有な体験
[Toyolina] りまこさんの分のケーキはありやいなや
[Toyolina] 残しておいてくれてる優しみを期待する
[Hisasi] 残してくれました、多菜さんが
[Hisasi] 多菜:「……あ、りまさん」
[Hisasi] #確保してました!りまさんの分!
00:25:50 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06
[Toyolina] #やっさしぃー!
[Toyolina] りまりま:「味、どうかな、そんな悪くないって思うんだけど……」
[Hisasi] 多菜:「すごく、おいしかった」
[Hisasi] くるよ:「おいしかったよ!」
[Toyolina] りまりま:「よかったー。あれ、残しといてくれたの? 先生の分とか、ちゃんと分けてあるよね?」
[Hisasi] いくよ:「うん!」
[Hisasi] #はい!と
[Toyolina] りまりま:「じゃ、あたしも頂いてこっかな?」
[Toyolina] #きよしは食ったかしら
[Hisasi] #もちろん
[Hisasi] きよし:「おいしかったよ」
[Hisasi] #えへへ、と笑って
00:33:14 gombeBusy -> gombeLOG
[Hisasi] #なんとなく、どよんとした空気が
[Hisasi] #少し和らいでるような気がする
00:33:35 + fukanju_(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] #たけしもいる
[Hisasi] #泣き止んで、きよしの隣にいる
[Toyolina] #これが猛禽力……!
[Hisasi] #恐ろしい
[Toyolina] りまりま:「よかった。じゃ、また今度作って持ってくるね」
[Hisasi] 多菜:「うん!」
[Hisasi] #で、ちょっとぎこちなかった子供達があつまって
[Hisasi] #きよしを囲んで
[Hisasi] #なんだか残り少ない時間を、噛み締めるように
[gombeLOG] #さて、紅がどういう反応をするかが問われそうな
[Hisasi] #ふふ
[Hisasi] #紅さんには、かずこさまからざっと説明がいって
[Hisasi] #あとはきよし当人との会話をしてもらおうか
00:37:20 ! EkitaiT ("にゅるるる〜ん")
[gombeLOG] #うむ
[gombeLOG] #この場に及んで、かずこ先生が園長先生だと気付いても知らされてもいないのだが、まあ何とかなるだろう(ぉ
[Hisasi] #うふ
[Hisasi] #じゃあ行っとく?
[gombeLOG] #そうね
[gombeLOG] #時系列は、続き?
[Hisasi] #です
[Hisasi] #紅さんが着たら、かずこ先生に呼ばれます。
[gombeLOG] #ではケーキを食べ終わった頃とかか
[gombeLOG] #やつには、ケーキがあったことが知らされない方が良いんだが、知らされることになりそうな(w
[Hisasi] #りまさんがケーキつくってきてくれた!
[Hisasi] #おいしかった^^
[Hisasi] #残ったのは敷き紙
[gombeLOG] #るーw
[Hisasi] #あとちょっと早くきてればっ、、、、
[gombeLOG] 紅:「こんにちはー(>職員さんたち)……おっすー(>子供たち)」
[gombeLOG] #そして何となく甘い匂いの各種の跡形を目にする
[gombeLOG] #お察しください、紅さん
[Hisasi] 多菜:「あ、紅さん」
[Hisasi] くるよ:「わーい、紅だー」
[Hisasi] #甘い残り香
[Hisasi] たけし:「あー、紅、おそかったー」
[Hisasi] #あとちょっと早く着ていれば、りま作ケーキをたべられたというのに
[Hisasi] いくよ:「あのね、りまさんがケーキ作ってきたくれたのーおいしかったんだよ」
[Hisasi] #そして、残ったのは敷き紙のみ
[gombeLOG] 紅:「そっかそっかー。よかったねー」
[Hisasi] #切ない
[gombeLOG] (大人の余裕とおやつ欲がせめぎ合って棒読みに)
[gombeLOG] #りまりまがいるなら挨拶をしておこう
[gombeLOG] 紅:「こんにちはー、りまりん。来てくれてありがとねー」
[gombeLOG] #アリアドネー、とありがとねー、はよく似ている。(それだけ)
[Toyolina] りまりま:「いえ、なんかケーキいい感じで出来たから、どうかなって思って」
[Toyolina] #ここで地雷を分だ
[Hisasi] #うふ
00:49:10 ! fukaFuton (Connection timed out)
[gombeLOG] 紅:「あー、そうなんだー」(にこにこと棒読み)
[gombeLOG] 紅:「だけど上手いんだネー、いいなー」
[gombeLOG] (これは本心から)
00:51:28 + fukaFuton(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] #今度教えてフラグをたてておくんだ
[gombeLOG] 紅:「どんなケーキだったの? 何かコツとかあったら聞いとこーかなあ」
[gombeLOG] #家事は9だった
[Toyolina] りまりま:「いえ、レシピとかちゃんとあって、その通りにしただけだし……(テレテレ)。普通の生クリームです、ちょっと卵多い目に使って。今度、一緒につくります?材料買ってきて」
[Hisasi] #彼氏が味見してくれるんで(えへ、とか
[Hisasi] #そして鳴くんがケーキ地獄に陥る
[Hisasi] #うふふ
[gombeLOG] 紅:「ぜひっ!」>今度一緒に
[Saw] #あまいの苦手そうなのに;;
[Hisasi] #最初は膨らまなくてケーキ羊羹みたいなのになるという神通力
[gombeLOG] (かぶりつきでお願い)
[gombeLOG] #家事が9なのは、上達する機会がないだけだろうと信じておこう。
[Toyolina] .char_db りまりま
[Role] char_db: 箕備瀬梨真(みびぜ・りま) 通称:りまりま
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Toyolinaさん
[gombeLOG] #一人暮らしだからとサボっているが、ここらでひとつ鳴くんのためにいろいろ上達しておかねばと気合を
[Toyolina] こっちも9だおw
[Hisasi] #愛情でプラスしたんだよ!”
[Toyolina] 11にしておいたお!
[gombeLOG] #アップしたw
[gombeLOG] #きっと恋愛がアップさせたんですね!
[Toyolina] これが童貞力
[Toyolina] ちがうw
[Toyolina] 猛禽力
[Toyolina] あずかり知らぬところでアホな話をしているのがバレタ
[Hisasi] #さすがルルさん
[Saw] #やっちまった感がすごいんです><
2008/09/15 01:00:00
[Toyolina] 漢字二文字しか共通点がない
[gombeLOG] #と言う感じで、女子の子供たちも巻き込んで教えを請う流れになったり。>ケーキ
[Toyolina] よかった
[Hisasi] #くく
[gombeLOG] #……と言う辺りにおいては、子供たちの様子もおかしくは感じないわけですよね?
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #で、子供達(きよしのぞく)がりまさんに夢中になってるあいだに
[Hisasi] #かずこ先生にちょっと、呼ばれます。
[gombeLOG] 紅:「はい?」(あら呼ばれた、と反応してみるが)
[Hisasi] かずこ:「ええ、少々……お話しておきたいことが」
[Hisasi] #で、きよしが故郷に帰るかもしれないという話を
[Hisasi] #というか
[gombeLOG] #きっと、呼ばれて反応して行った先で、表情を見て何やら物々しい雰囲気を感じるんだろうな
[Hisasi] かずこ:「……紅さんは、ご存知、ですよね」
[Hisasi] #きよしの正体のこと
[gombeLOG] 紅:「……(少々、雰囲気に眉をひそめる)え?……ええ」
[gombeLOG] #かずこ先生は知っているのか?ということに気付くが
[gombeLOG] 紅:「かずこ先生も……?」
[Hisasi] かずこ:「ええ……私は、後継ですから」
[Hisasi] #悲しそうに笑って
[gombeLOG] 紅:「……そっかあ……」(妙に納得して、で?、と続きを促す
[Hisasi] かずこ:「……そして、今起こっていることを」
[Hisasi] #で、不安定になっちゃった地のこと
[Hisasi] #そして、そろそろ限界っぽいこと
[arca] #台風13号の挙動はすごく不自然です(ぉ
[Hisasi] #秋の長雨にはもう耐えられない、と
[Hisasi] かずこ:「……私からは彼に問えなかった、でも」
[Hisasi] #歩さんのことも話すよ!
[gombeLOG] 紅:「……もしかして、きよしに何か言うんですか」
[arca] #はいw
[Hisasi] かずこ:「いえ、もう彼は決断しました」
[gombeLOG] #と訊いた時に、歩さんのことを言われた、と。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] かずこ:「……あるべきところに、還る。と」
[Hisasi] #それがどういう意味か
[Hisasi] #紅さんは
01:13:05 Morris -> MorrisZZZ
[gombeLOG] 紅:「……きよしが……」
[arca] #一応どう言う事をしたかはかずこ様に教えてあります
[gombeLOG] 紅:「自分で……?」
[Hisasi] #Umu
[Hisasi] かずこ:「ええ」
[Hisasi] かずこ:「……彼は、知っているんです。もう」
[gombeLOG] 紅:「……!」
[gombeLOG] 紅:「いつの間に」
[Hisasi] かずこ:「いえ、ずっと前から……知っていたのかもしれません。彼がひまわりにきてから……十年ですから」
[Hisasi] #いま十歳くらいにしか見えませんよ
[gombeLOG] 紅:「だったらなおさら! なんでそもそも、帰れる、なんて」
[gombeLOG] (声が高くなりそうだったのを抑える)
[Hisasi] かずこ:「……還れる河は、ありません」
[Hisasi] かずこ:「ですが、その地の礎になれば」
[gombeLOG] 紅:「……」(うなずく)>無い
[Hisasi] かずこ:「あるいは」
[Hisasi] #つまり、埋まっちゃうの?
01:16:08 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
[gombeLOG] 紅:「…………!」(身体がざわつく)
[gombeLOG] #戦慄
[Hisasi] かずこ:「…………彼が望むならば、私は」
[Hisasi] #つらいのね
[Hisasi] #ここで、今きよしは子供達の輪の中に居ない
[Hisasi] #さがしにいく?
[gombeLOG] #うむ
[Hisasi] #探しに行くと
[Hisasi] #ひまわりの裏、ちょこんときよしがコンクリの水のみ場に座ってる
[Hisasi] きよし:「……」>寂しい背中
[gombeLOG] #かずこ先生に、既に10年であることについて返す台詞が上手く思いつかなかった
[gombeLOG] 紅:「……」>きよし
[Hisasi] #その目は遠い、
[gombeLOG] 紅:(ぐしぐしと顔の表情が硬くなっているのを両手でほぐして)
[Hisasi] きよし:「?」
[Hisasi] #振り向いた
[gombeLOG] 紅:「……きよしっ」(こえをかける
[Hisasi] #逆で
[Hisasi] きよし:「……紅だ」
[gombeLOG] #あい
[Hisasi] #えへっと、笑った
[Hisasi] #笑ってる、顔は
[Hisasi] #でも、なんか言葉に尽くせないような。何ともいえない寂しそうな様子に見えた
[gombeLOG] 紅:「おっす」(ぴ、と右手の掌をあげて挨拶)
[Hisasi] きよし:「おっす」
[Hisasi] #お返し
[Hisasi] きよし:「……紅、着てたんだ」
[gombeLOG] 紅:「さっきねー。りまりんのケーキ、食べられなかったヨー」
01:25:15 ! Suo (EOF From client)
[Hisasi] きよし:「おー、ざんねーん。おいしかったのにー」
[Hisasi] #えへへ
[Hisasi] きよし:「…………」
[Hisasi] #笑った後、まっすぐに紅さんの目を見る
[Hisasi] きよし:「紅、知ってるんだ?」
[gombeLOG] 紅:「……」
[gombeLOG] 紅:「……きよしこそ」
[Hisasi] きよし:「…………うん」
[Hisasi] きよし:「あのね、ひまわりね……変わってないんだ」
[Hisasi] きよし:「……10年経っても」
[gombeLOG] 紅:(横に座る)
[Hisasi] きよし:「……この水場も、建物も……変わってない」
[Hisasi] きよし:「……最初は何もわからなかった、ただ楽しかった」
[Hisasi] きよし:「……園長先生がいて、りゅうじやともこやまさとがいた」
[Hisasi] #知らない名前がでてきた
[Hisasi] #10年前にいた子供達
[gombeLOG] 紅:「……」
[Hisasi] きよし:「たけしやくるよ達みたいに、毎日いっしょで、ごはんたべて、あそんで、べんきょうして」
[Hisasi] #遠くをみながら
[gombeLOG] #かずこ先生に聞いた、「10年前からいる」の言葉の実情を、聞きながら噛み締めている
[gombeLOG] #>紅
[Hisasi] きよし:「……りゅうじも、ともこも、まさとも……どんどん背が伸びて、ひまわりから別のところにいっちゃった」
[Hisasi] きよし:「……ゆうたも、りえも、しずこも……」
[Hisasi] きよし:「みんな、ここに来て……いっしょに過ごして、飛んでくんだ。鳥のヒナみたいに」
[Hisasi] #そして、胸からとりだした
[Hisasi] #角
[gombeLOG] 紅:「……きよしは、みんなと一緒にここにいるもんだと思ってた」
[gombeLOG] 紅:「今言ってくれたみたいなことがあったなんていうのも、先生にちょっと教わるまで知らなかったし」
[Hisasi] きよし:「……ここに居たかったよ」
[Hisasi] #過去形?
[gombeLOG] 紅:「……びっくりしたよ。還るなんていうから」
[Hisasi] きよし:「きよしは、きっとずっと……ここに居たかった」
[Hisasi] きよし:「……でも」
[Hisasi] きよし:「きよしは、成長できないんだ」
[Hisasi] きよし:「……きっとたけしもくるよもいくよもやすしも多菜も、成長していきう」
[Hisasi] #いく
[Hisasi] きよし:「……きよしは変わらない、ずっと」
[gombeLOG] 紅:「……そうなんだ……」
[Hisasi] #それはとても切ないことなんじゃなかろうか
[Hisasi] きよし:「……本当の『清』は十歳までしか生きられなかったから」
[Hisasi] #すっと立ち上がって
[Hisasi] きよし:「『清』は、十歳で河に捧げられて……300年河を護ってきた」
[gombeLOG] 紅:(じっと、しかし目を合わせられずに、清の言葉が告げる内容を受け止めている)
[Hisasi] きよし:「還る河は、無くなってしまったけれど」
[Hisasi] きよし:「……かの地を護るのは、我が使命」
[gombeLOG] 紅:「……なんで」
[gombeLOG] 紅:「知ってるのに……還る、だなんて」
[gombeLOG] (ちょっと語気に余裕がない感じ)
[Hisasi] きよし:「紅、俺みんなと居たい……でも、居られないんだ」
[Hisasi] きよし:「俺が居ないと、あの地はいずれ水に沈む。護ってきた地が壊れちゃうんだ」
[Hisasi] きよし:「ここに居れば、先生もみんなも俺を護ってくれるけど」
[gombeLOG] 紅:「……」(どき)>護ってきた地が、と言う表現に
[Hisasi] きよし:「……でも、みんな変わってゆく、それを見ているだけなんだ」
[Hisasi] きよし:「みんなといっしょにいたいよ、河に還りたいよ……どれも叶えられないけれど」
[Hisasi] きよし:「せめて、一つだけでも叶えられることがあるなら」
[Hisasi] #紅さんを見た
[arca] #まさか…
[Hisasi] きよし:「……俺は、その為に還るよ」
[gombeLOG] 紅:「……きよしは、どうなっちゃうかわかってんの?」>護ってきた地をもう一度護る
[gombeLOG] (見上げる)
[Hisasi] きよし:「あの地で眠るよ。ずっと、ずっと」
[gombeLOG] 紅:(ずき)
[gombeLOG] #眠る、という言葉が
[gombeLOG] #ずしりと重い
[gombeLOG] 紅:(ぎゅっと目を瞑って、それから立ち上がる
[Hisasi] きよし:「……さみしくないよ、眠っていても……きっとみんなのこと分かるもの」
[gombeLOG] 紅:「きよしは……変わっていくみんなを見ているだけかも知れないけど」
[gombeLOG] (きよしの正面から間近に近づく)
[Hisasi] きよし:「…………」
[gombeLOG] 紅:「みんなにとっては、きよしはきよししかいないんだよ! 大切な、一人だけしかいないきよしなんだよ?」
[Hisasi] きよし:「…………(ぎゅっと唇を噛んでいる)」
[Hisasi] きよし:「…………(ぽろっと涙が落ちた)」
[gombeLOG] 紅:「七夕に、子供たちみんなでずっと一緒にいる、って書いてたよね」
[Hisasi] きよし:「……(こくん)」
[gombeLOG] 紅:「その気持ち、みんなの気持ちも、忘れてないよね?」
[Hisasi] きよし:「忘れてない、忘れてない、けど……」
[Hisasi] #涙がこぼれた
[gombeLOG] 紅:「それでも…………(深呼吸をし、間をおいて)……行くの」(最後の問いは、可能な限りあえて淡々と)
[Hisasi] きよし:「苦しいよ……俺は変わらなくても、ずっと変わらず思ってても、みんなは……変わっていく」
[Hisasi] #涙が
[Hisasi] きよし:「……ひまわりに居たい、ずっと居たいけど……ここに居ても、俺だけ変わらない!」
[Hisasi] きよし:「……河はもうない、帰る場所も……何もないのに!」
[gombeLOG] 紅::「……ごめん」
[Hisasi] きよし:「……ねえ、紅。みんなが幸せになる方法……もう思いつかないんだ」
2008/09/15 02:00:00
[Hisasi] #吹利の治水が崩れちゃうんです、そろそろナントカしないと
[gombeLOG] 紅:「……うん。ごめん、あたしのわがままかも知れない」
[gombeLOG] 紅:「だって、きよしも幸せになってほしい、って、思っても罰は当たらないじゃんね?」(苦笑しつつ)
[gombeLOG] #そろそろ涙目です
[Hisasi] きよし:「……ホントはね、ちょっとだけいきたくないって思う」
[Hisasi] きよし:「でも……還らなきゃいけないって、思う」
[gombeLOG] 紅:「そう思うのが……すごいな」
[Hisasi] きよし:「ううん、違うんだ……あの地を壊したのは人間だけど。俺も……罪をおかしたから」
[Hisasi] #傷つけられたヌシが暴れて死者が出たというのは紅さんも知ってる
[gombeLOG] 紅:「カンケー無いよ。無理して戻らなくてもいいんだよ。でも、そう思えるのが」
[gombeLOG] 紅:「……ここにいるみんなの気持ちよりも強いっていうのが、……くやしいとおもうし、すごいなあ、って」(うつむき)
[Hisasi] きよし:「……紅」
[Hisasi] きよし:「約束したよね」
[gombeLOG] #背丈はどっこいだろうし、そろそろ大人の余裕もなくなってきたし、どっちが年上か逆転してきましたね(ぉ
[Hisasi] きよし:「背中、乗せるって」
[gombeLOG] 紅:「……」(顔を上げる。既に涙の跡が)
[gombeLOG] 紅:「……うん」
[Hisasi] きよし:「のせたげる、約束」
[gombeLOG] 紅:「……ほんと?」
[Hisasi] きよし:「喜由川ノ主の約束、絶対に」
[Hisasi] #小指だして
[gombeLOG] 紅:(小指出す)
[Hisasi] #指きりげんまん
[Hisasi] #ここでグレードアップした龍になってイベント消化とか狙ってる
[gombeLOG] 紅:(指切りしている間、涙をこらえながら、指切りする腕に万感の想いを乗せて振る)
[gombeLOG] #イベント消化(^^;
[Hisasi] #まあ、きよしがひまわりから卒業は確定だけど
[Hisasi] #たまに顔を出せるくらいにはなんとかしたいね
[gombeLOG] #なるほど
[Hisasi] #ワンランクアップした竜神になって
[Hisasi] #背中のせちゃるぜ
[gombeLOG] 紅:「約束だよ? あたしがおばあちゃんになってからじゃ遅いからね?」
[Hisasi] きよし:「絶対」
[Hisasi] #ちょっとだけ目に光が
[Hisasi] きよし:「……あの地を正す。それはやらなきゃダメなんだ」
[Hisasi] きよし:「でも、ちゃんと終わらせたら」
[Hisasi] きよし:「……きっと、またみんなと」
[Hisasi] きよし:「みんなと一緒に、居たいよ」
[Hisasi] #力強く答えた
[gombeLOG] 紅:「……うん。待ってる。きっとみんなも、大きくなっても、待ってるよ」
[gombeLOG] (えへ、と笑って)
[gombeLOG] #そっと肩から抱きしめます
[Hisasi] きよし:「うん」
[gombeLOG] 紅:「……いってらっしゃい」
[Hisasi] きよし:(にーっと笑った)
[gombeLOG] #表情が元に戻った
[gombeLOG] #らしい。
[Hisasi] #そして、みんなのとこにもどって
[Hisasi] #そっからはもういつものきよしでした
[gombeLOG] #かずこ先生にどこからどう説明したものやら
[Hisasi] #で、かずこせんせいは
[Hisasi] #笑って、さあ、お入りなさい。と
[Hisasi] #何も聞きませんでした
[Hisasi] #紅さん、こちらでお泊りになってください。連絡をいただいておりますので、と
[gombeLOG] #ありゃw
[Hisasi] #もう、聞かなくても。わかっていますよ、という風に
[gombeLOG] 紅:「……よかったんでしょうか」>きよしに対して
[gombeLOG] >かずこ
[Hisasi] かずこ:「ええ」
[Hisasi] かずこ:「あの子が望む……その道を、私は支持します」
[gombeLOG] 紅:「……」
[gombeLOG] 紅:「…………どうにかしよう、なんて思うのは、周りのわがままなだけかも知れませんね」(ちょっと感じるところがあったらしい)
[Hisasi] かずこ:「……いいえ、最後に勝つのは……わがままですよ」
[arca] #おほ
[gombeLOG] 紅:「……いえ、それは今までの信条だったんですけど」(ぽりぽり)
[gombeLOG] #「〜信条だったんで」にしておこうか。別に信条を翻すわけじゃないしな
[Hisasi] かずこ:「……いいんですよ、そのままで」
[Hisasi] #そういう我侭は老練なかずこ様にはできないことだから
[Hisasi] #みてくれは若いんですけどね
[gombeLOG] #もしかしてかずこ様、見ていたか
[Tihiro] #かずこさまがみてる。(みてた)
[Hisasi] #きゃ
[Hisasi] #今後の予定。
[gombeLOG] #うい
[gombeLOG] #すまぬ、いい台詞が思いつかなんだ
[Hisasi] #かずこさまと、企画防災第2係に力を借りて
[Hisasi] #人払いを県警零課にやってもらって
[Hisasi] #元喜由川のあった場所に
[Hisasi] #幻の河を作ってもらいます、
[Hisasi] #そこに角もとにもどしたきよしにもう一度どぶんしていただきます
[Hisasi] #そのまま、その地に沈むか
[Hisasi] #どうなるかは
[Hisasi] #やってみないとわからない
[gombeLOG] #ひい
[arca] #ひい
[Hisasi] #300年前、ヌシに捧げたイベントを再現
[Hisasi] #もっとうまくいけば、ワンランクアップした竜神になれるやもしれないが
[gombeLOG] #その地に戻すための入り口としては、確かにそれしかないなあ
[gombeLOG] #企画防災2係では、旧川筋を特定して何かあった時の波及範囲を推定して実施計画を立てて
[gombeLOG] #それを元に零課や裏機動隊にサポートしてもらうんだろう
[arca] #一つ聞いていいでしょうか
[Hisasi] #Ui
[Hisasi] #零課&裏機動隊はなんか理由つけて付近住民を避難させて
[arca] #十年前の事故の時、清と言う子は実在しましたか?
[Hisasi] #いなかったよ
[Hisasi] #こっそり改竄した子供を被害者に追加しておいただけ
[arca] #了解しました
[gombeLOG] #実際の施術はかずこ様になるだろうねえ
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #その場に紅さんが居てもいいですよ
[Hisasi] #きよしのホントの姿を目撃してやってください
[gombeLOG] #もちろん
[Hisasi] #もう一本の角は、企画防災2課で保管してたことに
[gombeLOG] #そう来たか
[gombeLOG] #でもそんな感じだろうねえ
[arca] ##そのころ団地地下ではモグラの大群が!
[gombeLOG] #神楽森がおもむろに合流させることに>角を二本に
[gombeLOG] #なにごとw>もぐら
[gombeLOG] #角がこんなところに、と驚く紅、さらには施術者がかずこ先生でさらにびっくり
[arca] ##超メタ発言ですから気にしないでください
[gombeLOG] #施術できそうな魔女ってことでは関係者では園長先生くらいしか出てこれそうな人がいないだろうが、たぶん使い魔には無理だろうしな
02:55:36 ! SAIRU ("寝れるかな…")
[arca] #礼香も引き継ぎのために立会っていいですか(ほぼモブで
[gombeLOG] #かずこ先生も魔女ってことで紅に言うか、それともかずこ先生が実は園長先生だと明かすか
[Hisasi] #明かそうかな
[Hisasi] #私が、山形かずこです、と
[Hisasi] #本当の
[arca] #おおう
[gombeLOG] #思わぬところで明かされる新事実に、紅も驚き
[gombeLOG] #……あれ、自分だけ?
[gombeLOG] #みたいな。
[Hisasi] #みんなしってるーw
[Hisasi] #みたいな
[Tihiro] #どんまいですw
[gombeLOG] #ええええええー。って顔で。
[gombeLOG] #たぶん最初に睨む先は神楽森。100%。
[Tihiro] #ですよねー
2008/09/15 03:00:00
03:06:31 ! Tihiro ("現在の状況が把握できないなんて言えないです(嗚呼")
[gombeLOG] まあ何というか
[gombeLOG] きよしが行っちゃうことが悲劇ではない、と言うイメージをみんなが持てたところが、このシーンの進展だったかな。
[gombeLOG] 行った先がある、と言う辺りが。
[arca] 別にちょっと場を離れても大丈夫かもしれませんね
[Hisasi] うむ
03:19:05 kisito -> kisi_zzz
03:21:19 Saw -> saway
03:35:16 + ToyoML11_(~ToyoML115@r-124-18-230-247.g203.commufa.jp) to #HA06
03:41:04 ToyoML11_ -> ToyoML115
03:43:13 ! gombeLOG ("Leaving..")
03:44:23 arca -> arcaZzzzz
03:47:58 ! ToyoOSX (Connection reset by peer)
03:48:03 + ToyoOSX(~toyoosx@r-124-18-230-247.g203.commufa.jp) to #HA06
[sf] そういえば
[sf] http://kataribe.com/HA/06/C/
[sf] 0784と0786は名前だけ入れてあったのがあったので空白にしときました
[sf] なんか作るときにはどーぞ
[kurov] よっしゃ、ネタブチこんでやるぜ!しませんけど。
2008/09/15 04:00:00
[sf] 那波氏とナハムさんとかですか
04:41:51 Ryu -> Ryu_away
04:43:18 ! arcaZzzzz ("ぱたり")
04:44:03 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
04:57:27 ! Hisasi ("可愛い子ほどひどい目にあわせたくなるよね")
2008/09/15 05:00:00
2008/09/15 06:00:00
06:11:15 + fukaFuto0(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
06:11:18 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
06:56:12 ! mikeZzz ("再起動だよ?")
2008/09/15 07:00:00
07:19:31 ! TK-Sleep ("あしたもあさってもれあな")
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2008/09/15 08:00:00
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2008/09/15 09:00:00
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2008/09/15 10:00:01
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2008/09/15 17:00:00
17:07:35 Athame -> AthameAFK
[Saw] くまのぬいぐるみ:「トリちゃん、調子はどうくま?」
[Saw] トリ:「うん、一日寝たら調子よくなったよ。ありがとう、カシオス」
[Saw] カシオス:「どういたしましてくま〜」
[Saw] トリ:(学校休むとなんだか悪い事した気分になるな……)
[Saw] トリ:「カシオス?」
[Saw] カシオス:「なんだくま?」
[Saw] トリ:「必殺目潰しっ」(ざくっ)
[arca] #なにw
[Saw] カシオス:「ぎゃー! と、突然なにをするくま! ぼくの愛らしいガラスのお目目に傷がついたらどうしてくれるくま!」
[Saw] トリ:「はぁ……つまんないな」(ざっくざっくざっく)
[Saw] カシオス:「ぎゃー! ギャー! ぐぇー」
[arca] #誰かがプリントとかノートを持ってくるべきか
[Saw] トリ:「カシオス、真面目な話」
[Saw] カシオス:「今更どの面下げて言うくま……酷い乱心くま」
[Saw] トリ:「聞いて。最近友達らしきものができたの」
[Saw] カシオス:「そんなの前からいたくま? トリちゃんは無能で色気もないけど友達つくるのだけは一人前くま」
[Saw] トリ:(ざくっ)
[Toyolina] #らしきものw
[Saw] カシオス:「目はやめるくま! あ、しめるのもだめ。綿が出る綿が出る」
[arca] #ひどいw
[kurov] #届けようかと思ったがまだ馬が取れてなかった。馬が。
[kurov] #まいいか。
[kurov] SE:キンコーン
[Saw] トリ:「うん。ちょっと雰囲気が違うの。なんというか……」
[arca] #僕も行くぜ!
[Saw] トリ:「お客さん、かな?」
[kurov] #馬と一緒!ツッコミはいれませんかw
[kurov] #入れるようなら事前に入ってたってことで馬外しちゃいますよw
[Saw] #説明しよう。弦音は先日から馬のマスクをかぶりっぱなしなのだ!
[kurov] #ザベスが放課後とっとと帰ってしまったのでツッコミが入らなかったのだ!
[arca] #なんだって!?
[Saw] #つっこまれない限りずっと馬のマスクという拷問
[arca] #秀松はプロミネンスと仲良くなる作戦だろうと思っています
[Saw] トリ:(パジャマの上にカーディガンを羽織ってパタパタと出て行く)
[Saw] #つっこまなかった!ww
[kurov] 馬:「お。オィース、トリ!よかった、元気そうだね」
[Saw] トリ:「はーい……」(がちゃ)
[arca] 秀松:「やあ、元気?」
[Saw] トリ:「ひっ! きゃー!!」
[Saw] #ちなみに弦音が馬のマスク被りっぱなしなのはトリの父のせいだ
[kurov] 馬:「え、え、なに?どしたの、なにか」(小剣の柄に手をかけて後ろ振り向く)
[kurov] 馬:「……なにもいないじゃん、脅かさないでよ」(笑う)
[Saw] トリ:「……あ、首藤さん? ごめん、ちょっと心の準備ができてなかったから」
[arca] 秀松:「あはは、友達に会うのに心の準備が必要なのかい?」
[kurov] 馬(弦音):「あたしと会うのに心の準備が必要なわけ?ツルネ、ショック!」(あたま抱えて大げさに嘆く)
[Saw] トリ:(そんなにお父さんのマスク気に入ったのかな……ちょっとあの子がわからないです……)
[kurov] #馬のマスクがべニョンとつぶれる
[Saw] #面白過ぎるw
2008/09/15 18:00:00
[kurov] 馬(弦音):「あ、そうそう。これ今日出たプリントと、一応ノートの写し」(鞄ごそごそ)
[arca] #正秋か弘美が出てくるまで突っ込まれないなw
[kurov] 馬(弦音):「あたしのノートじゃないから安心していいよ!」(なぜか胸を張る)
[kurov] #弦音さん字が達筆すぎて自分以外読めません
[Saw] トリ:「ありがとうございます。わざわざそのために?」
[arca] 秀松:「トリちゃんどうしてるかなってみんな心配してたんだよ。ノートはそのついで」
[kurov] 馬(弦音):「うんうん。トリの顔も見たかったしね
[Saw] トリ:「ごめんなさい……迷惑かけちゃいましたね。あ、ちょっと上がっていきますか? お茶くらい出しますよ」
[kurov] 馬(弦音):「あ、いいの?おきてて大丈夫ならちょっとだけおじゃましよかな」
[arca] 秀松:「そうかい?じゃあお邪魔しちゃおうかな」
[arca] #遠慮はしない雰囲気だ
[kurov] 馬(弦音):「あ、……今日おじさんは?」
[Saw] トリ:「お父さん今日出張中なんです。だから今日は私とカシオスだけ」
[Toyolina] #ツルネ http://www.koubou.com/asin/B0009PLED8
[arca] 秀松:「カシオス?犬かなんか?」
[arca] #馬だ
[kurov] 馬(弦音):(安堵した風に)「そかそか、んじゃおじゃましまーす」
[Saw] トリ:「クマのぬいぐるみです。あ、浦島さん、甘いもの平気ですか? シュークリームなんですが」
[arca] 秀松:「うん、大好きだよ」
[Saw] トリ:「須藤さんのお茶請けは……やっぱり干し草とかがいいんでしょうか?」
[kurov] 弦音:「え、え
[kurov] #ミス
[kurov] 馬(弦音):「え、え。なんでぇ。今日のトリなんかあたしに意地悪する!シュークリームのほうがいいよ!」
[Saw] トリ:「あ、あれ? あ、そうですよね! ごめんなさい、私何か勘違いしてたみたいで」
[kurov] 馬(弦音):「あ、数足りないとかだったらいいよ、干草はいらないけどね」(にこにこ)
[arca] 秀松:「あはは、そう言う事なら俺のは譲るよ」
[Saw] トリ:「大丈夫、人数分ありますから」(カシオスは抜きにしよ)
[arca] 秀松:「そう?、なら安心」
[kurov] 馬(弦音):「もう体の方はすっかり大丈夫なの?」
[Saw] トリ:「ええ、まあだいたい」(店の奥にレトロなキッチンがあり、そこでお茶を淹れている)
[arca] 秀松:「顔色もいいみたいだね」
[kurov] 馬(弦音):「そかそか、じゃ明日は学校に来れるね。トリがいないと教室の灯が消えたようだよ、なんちて」
[Saw] トリ:「まさか(苦笑) 今日は何か面白い事ありましたか?」
[arca] 秀松:「うん、そうだね…何かある?弦音」
[kurov] 馬(弦音):「ほんとだって」
[kurov] 馬(弦音):「んー、ここんとこなんだかボケててイマイチ記憶がはっきりしないんだよね……
[Saw] トリ:「例えば須藤さんがパドックで大人気だったとか」
[kurov] 馬(弦音):「なんかの病気かな、皆があたしを見る目もなんかいつもと違う気がするし……」
[kurov] 馬(弦音)「だからなんで馬なのさ、おかしいよトリ。あたしは馬じゃありませんー」
[kurov] #動作が大きいもんだから馬マスクがくにょんぐにょんゆれてる)
[Saw] トリ:「あれ? あ、すみません。また何か勘違いを……それにしても病気、ですか」(そうか、その可能性があるんだ。たしかに病気かも)
[arca] 秀松:「ぷ」
[arca] #ややウケ
[kurov] 弦音:「あ、シュウマツまで!ひでー!ひでーまつ!」
[arca] 秀松:「ごめんごめん。うん、努力は大切だよね」
[arca] #笑いをこらえている
[kurov] 馬(弦音):「なんの努力だよう」
[arca] #速いとこ取りたいならツッコミマスがw
[kurov] #ここまできてそれはないでしょう(ぉぃ
[Saw] トリ:「病気なら病院にいかないと……ですね」
[kurov] #一週間くらいもたせて学校中に知れ渡るくらいでないとね!
[kurov] 馬(弦音):「あ、ちょ、冗談だって!大丈夫、大丈夫。たぶん。」
[kurov] 馬(弦音):「(病院、行ったほうがいいかな……)」
[Saw] トリ:「ならいいんですけど……あ、病気といえば、なぜか学校でエキノコックスが流行る夢を見ました」
[Saw] トリ:「しかも感染源が仙君なんですよ。おかしいですよね。なんであんな夢見たんだろう」
[Hisasi] #きゃあ
[arca] #ちょw
[kurov] 馬(弦音):「あ、ブラックジャックで読んだことある。狂犬病だっけ」
[kurov] 馬(弦音):「あたしシゲキックスの仲間かと思ってたけどね」
[Saw] トリ:「ぷっ……首藤さんて何を言っても面白いですね」(耐えてる)
[arca] 秀松:「ぷぷっ」
[arca] #マジウケ
[Saw] トリ:「あの、馬刺しについてどう思いますか? 私は苦手なんですけど」
[arca] #いきなり馬刺とかw
[kurov] 弦音:「急だね。馬刺し?うーん、食べたことないかも。さすがにもう半年も馬達と一緒だし、ちょっと食べづらいかな」
[arca] 秀松:「俺も生肉は苦手かな」
[Saw] トリ:「ぷふふ……そうですよね、食べづらいですよね……ご、ごめんなさい。少し席をはずします」(だっ
[kurov] 弦音:「でも、もしプロミネンスが死んだりしたら食べてあげるのが一番の供養だからって部長に言われたけど。」
[kurov] 弦音:「ほんとかな……」
[Saw] トリ:(し、しぬ……馬に殺される)(ばんばん階段を叩いてる)
[arca] 秀松:「クククッ…いや、本当に面白い!この椅子のクッションあげるよ」
[arca] #秀松が座っている椅子のクッションを弦音に渡す
[kurov] 馬(弦音):「なにその笑点システム。シュウマツってほんとは苗字山田って言うんじゃないだろね」
[arca] 秀松:「あはははっダメだごめんもう限界…」
[arca] #大ウケ
[Saw] トリ:(少しして落ち着いて戻ってくる)「はぁ、すみませんでした。それでエキノコックスですよね。日本ですと北海道のキツネに広く感染していると言われているそうです。だからあちらでは野生のキツネに触っちゃいけないのだとか」
[kurov] 馬(弦音):「へえ、なるほどねー、仙くんって確かに狐っぽいとこあるよね、なんかフワフワだし」
[kurov] #うなずくと馬が縦に揺れる。べよんべよんべよん
[arca] #秀松はしばらく笑いをこらえるのでしゃべれません
[kisito] 正秋@廊下:「……うわぁ、何だこの空間……」
[Saw] トリ:「あ、そうか。確かにそんな感じかも」
[kurov] #不法侵入者だ!w
[Saw] #あ、いまトリの家です。はいっても大丈夫ですよw
[kisito] #しまった
[arca] #ツッコミキタ!
[Saw] #学校休んだのでプリントを届けにきてもらったという設定です
18:27:08 EkitaiX6 -> EkiDead
[kisito] #そ、そうだお見舞いという大義名分がw
[Saw] トリ:「なんで気づかなかったんだろう。確かに仙さんキツネっぽいです。耳毛とかお尻の毛とかすごいですし」
[kisito] 正秋@廊下:「……しかも何かものすごく出遅れたっぽいんですが。」
[kurov] 馬(弦音):「ねえ、イタリア人男性もかくやって感じだよね」
[Hisasi] #ば、ばれたー!
[kurov] 馬(弦音):「胸毛とかも濃かったりするのかな……ギャランドゥだったり」
[Hisasi] #想像しちゃうんですか
[Hisasi] #
[arca] 秀松:「やめて!よして弦音っ」
[Saw] トリ:(昨日の本を思い出してしまった)「うぷっ……それはちょっといやです。仙さんはつるつるであってほしいです」
[arca] #笑いが止まらない
[kisito] 正秋@廊下:「……いやー、それはねーだろー……」
[Saw] #馬が言ってると思うとなんでも5倍増しw
[kisito] #正秋が輪に入れないかわいそうな子になったw
[kurov] 馬(弦音):「ヒゲは生えてないしね、あの学ランの下もじゃもじゃだったらかなりイヤかも」
[kurov] 馬(弦音):「あ、ちょっとお手荒い借りてもいい?」
[Saw] トリ:「どうぞ」
[kisito] 正秋@廊下:「……げ」
[kisito] 正秋@廊下:「……えーとえーと、逃げ場は……上か!」
[kurov] 馬(弦音):(廊下のドア開ける)
[kisito] #うえ?
18:31:02 ! Toyolina ("Leaving...")
[kisito] 正秋@廊下:「げう」
[Saw] トリ:「端山さん……?」
[kurov] #ここはトイレに隠れるのが王道ですよ!
[Saw] #しかしトイレはなかった
[kurov] 馬(弦音):「あれ、どしたの?まさかずっとそこに?」
[Saw] トリ:「あ、えーっと……お見舞いに来てくれたんです?」
[kurov] 馬(弦音):「いま丁度あたしの席があいてるとこだから、入ったら?」(笑う
[arca] 秀松:「お、やあマチャアキ」
[kisito] 正秋:「……はい、すみません。お気遣いいただいて……」
[kurov] 馬(弦音):「あ、トリ、聞くの忘れてた。どこ?アレは」
[kisito] #めちゃ凹んでる
[Saw] トリ:「えっと、そこを出て右手の階段を下りて40mほど歩いた後、右からみっつめのスイッチを押してください。そうすると落とし穴に落とされるんですが、右から三つ目だけはすぐ下の階に落ちられます。他の穴に落ちると死ぬんで気をつけてくださいね。そうしたら次はすぐ脇にあるオイルを足に塗って足音に気をつけながら道なりに洞窟を進めばお手洗いです」
[kurov] 馬(弦音):「え、え、え?」
[kisito] 正秋:「……どんなダンジョンだよ!」
[Saw] トリ:「ふつう……ですよ?」
[kisito] 正秋:「ってか、俺よく何事も無くこれたな。」
[arca] 秀松:「アトラクションだねぇ」
[kurov] 馬(弦音):「……背に腹はかえられない、か。なんだかあたしワクワクしてきた……」(テンション低)
[kurov] 馬(弦音):(意を決して階段に向かう)
[kisito] 正秋:「ひ、1人で大丈夫かー?生きて帰れよー」
[Saw] トリ:「も、もしかして普通じゃないんですか……?」
[Saw] #おそるおそる残った二人に聞く
[kisito] 正秋:「今の突っ込みで察してください……」
[kurov] #突っ込まれなかった!w ちょい離席しまス
[arca] 秀松:「うーん、まぁ帰り道が分かるのかなとは思ったよ」
[Saw] トリ:「帰り道はデジョンが早いですね」
[kisito] 正秋:「さらっと、黒魔法使えと仰いますか!」
18:37:25 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-230-247.g203.commufa.jp) to #HA06
[Saw] トリ:「……な、なーんちゃって。そうだ。ところで端山さんはなぜうちに?」
[kisito] 正秋:「いやその、里見さん休んでたからちょっと心配になって。前の日が前の日だったし。」
18:38:53 + miburo(~toukaen@i220-99-218-177.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
[arca] 秀松:「ほほぅ(ふむふむ)」
[kisito] 正秋:「ひーでーまーつー?何が?ほほぅなのかなぁ?」
[Saw] トリ:「あはは。皆さん心配性すぎますよ」
[arca] 秀松:「いやいや、やっぱあの時プリントを届ける役を譲った方が良かったかな…ってね」
[kisito] 正秋:「余計な気を回しすぎだ!」
[arca] #教室でプリントを届けようと言うプチホームルームがあった事にしよう
[Saw] トリ:「???」
[Saw] トリ:「ええと、端山さんも紅茶でいいですか?」
[kisito] 正秋:「あ、うん。ありがとう。」
[Saw] トリ:「あ、ティーパックが……ちょっと取ってきますね」
[kisito] #正秋は「まぁ、誰も行きたい人が居なかったら行くかな。」という気分だったとおもうw
[Saw] トリ:(部屋の外に出て行く)
[arca] 秀松:「ふぅ、やっと笑いの気が収まって来た」
[arca] 秀松:「あ、いってらっしゃーい」
[Saw] SE:「ぶろん、ぶろん、ぶろろろろろろろ」(エンジン音)
[kisito] 正秋:「なぁ……いまさらなんだが。」
[kisito] 正秋:「って、何打この音?」
[arca] #エンジン音ww
[arca] 秀丸:「船出、なんじゃねい?」
[Saw] トリの声:「ターゲット座標入力完了、レディ、ゴー」
18:45:31 + H_Aoi(~chocoa@121-84-28-101.eonet.ne.jp) to #HA06
[Saw] SE:(ばしゅーん)
[kisito] 正秋:「……」
[arca] 秀松:「あはは」
[kisito] 正秋:「なぁ、秀松。」
[arca] 秀松:「なに、マチャアキ」
[kisito] 正秋:「最近、俺の常識が危うい。」
[arca] #シュークリームを食べつつ
[arca] 秀松:「ほほう、それはどうして?」
[kisito] 正秋:「とりあえず、今日の里見さんとオカマの怪物と新しい部員がことごとく常識破壊過ぎて……」
[Saw] #帽子屋は限りなく他界なもので……あまり訪問は想定していなかったに違いないのです……
[Saw] SE:「ぼすん」
[arca] 秀松:「良いんじゃない?正義の味方は冒険が付きものと言うか」
[arca] #なんだw
[kisito] 正秋:「なんだ?」
[Saw] トリ:(部屋の暖炉から出てくる)「けふけふ、うぇー髪に煤がついちゃった」
[arca] 秀松:「おかえりー」
[Saw] トリ:「あ、お待たせしました。ついでに端山さんのケーキも頂いてきちゃいました」(Vサイン)
[kisito] 正秋:「お、おお……ってど、どうしたんですか。煤だらけですよ。」
[arca] 秀松:「お、ケーキ良いなぁ。この食べかけのシュークリームと…」
[Saw] トリ:「お父さんが暖炉の掃除当番なんですが、さぼってたみたいですね……あ、すぐ準備しますね♪」(楽しそうに
[kisito] 正秋:「なぜ、男の食べかけと交換しないといけないのだ……」
[arca] 秀松:「ですよねー」
[Saw] トリ:(キッチンに入っていく)
[arca] 秀松:「はいはーい、またいってらっしゃーい」
[Saw] トリ:(お茶とケーキを持ってすぐに戻ってくる)
[Saw] トリ:「はい、どうぞ」
[kisito] 正秋:「ありがとう。」
[kurov] 馬(弦音):(部屋の隅のクリスタルからぐったり排出されてくる。びしょ濡れで顔に奇怪な化粧が施され手には豪華な装丁の古ぼけた本、首には子蟹が三匹ほど、服が食べかすのついたきらびやかな王子様ルックに)
[Saw] トリ:「……お馬さん! じゃなかった、首藤さん! 一体どうしてこんな事に……」
[arca] 秀松:「うは」
[kurov] 馬(弦音):「死ぬかと思った……っていうか一回死んだ気もする……」
[kisito] 正秋:「そりゃあ……トラップにかかったんだろ……」
[Saw] トリ:「本当だ。経験値減ってる! おかわいそうに」
[kurov] 馬(弦音):(首にまとわりつく子蟹をもぎとりながら)「絶対トイレの場所かえたほうがいいよ」
[kisito] 正秋:「デスペナ!?どこのオンラインゲーム!?」
[Saw] トリ:「ちょっと人の家より不便だったそうですね……お父さんと相談してみます」
[arca] 秀松:「アトラクションだねぇ」
[kurov] 馬(弦音):「あとこの本見つけたんだけど、結構面白かった。貸してもらってもいいかな」
[Saw] トリ:「大丈夫ですよ。最近はうちもゆるいですから、部活で稼げばすぐです」>羽山
[Saw] トリ:「ええ。たぶんお父さんも地下に何があるとかはわかってないと思うんで大丈夫だと思いますよ」
[kisito] 正秋:「え?いや、そういう問題じゃなくてっええ?」
[kurov] 馬(弦音):「ありがと、あと、なんか、普通の服、ないかな……」(手を広げる。ライク・ア白馬の王子様。いやさ白馬が王子様)
[kisito] 正秋:「なぁ、いい加減突っ込み入れて良いか?」
[arca] 秀松:「マチャアキ、無駄だよ。君はもうあちら側の人間だと思ふ」
[Saw] トリ:「とってもお似合いだと思います」(いい笑顔)>馬
[arca] #肩をポンと叩く
2008/09/15 19:00:00
[kisito] 正秋:「いや!これは言っても良いとおもうんだ!」
[kurov] 馬(弦音):「そうかな……でもこれはちょっと恥ずかしいっていうか」
[Saw] トリ:(不思議そうに端山をみる)
[kisito] 正秋:「その馬は何なんだ!」
[kisito] #びしい
[arca] #あw
[kurov] 馬(弦音):「え?馬?」
[Saw] トリ:「!!! な、なんてことを……」
[kisito] 正秋:「いやもー、すっごくきになっててさー」
[kisito] 正秋:「あー、すっきりした。」
[kurov] 馬(弦音):(頭を触る)「……。はっ」
[kurov] 馬(弦音):「なにこれ!」(もぎとる)
[Saw] トリ:(心配そうに馬をみる)
[kisito] 正秋:「えぇ!いまさら!?」
[Saw] トリ:「あ、首藤さん!」(馬のマスクにかけよる)
19:02:22 + TK-Leana(~TK-LEANA@60-56-34-188.eonet.ne.jp) to #HA06
[kisito] #ちょw
[kurov] 弦音:「あ、あたしいつからこんなの被ってた?」
[arca] 馬:べろんべろん
[arca] 秀松:「え、それプロミネンスのためじゃなかったんだ」
[kurov] 弦音:「って、トリ!コラ!あーたーしーはこっち!」
[kisito] 正秋:「とりあえず、今日はずっと着けてたと思うんだが」
[Saw] トリ:(首藤さんが……ふたり? あ、いや、そんなわけないし)
[Saw] トリ:(動転)
[Saw] #ずっと一緒にいたもんで認識系がこっちまでやられたらしい
[kurov] 弦音:「ええ!ほんと?うそだあ、こないだ、トリのお父さんにかぶせられて、それで家に帰って、お風呂にはいって、寝て……起きて、学校に……」
[kisito] 正秋:「おーい、里美さーん。大丈夫かー?」
[kurov] 弦音:「……あたし脱いでなかった?うわあ。うわあ。」
19:04:40 OTE_2001 -> OTE
[arca] 秀松:「あはは、とりあえず落ち着こうか」
[Saw] トリ:(深呼吸)「だ、大丈夫です。首藤さん、ずっと気づいてなかったんですか」
[arca] #顔は爆笑寸前
[kisito] 正秋:(あんたがいうなー!)#こらえた
[kurov] 弦音:「う、うん……みんな変な顔で見るなとは思ってたけど、誰も言わないし」
[kurov] 弦音:「あたし、ずっと普通のつもりで、うわあうわあ、キツいわ、これはキツいわ」
[Saw] トリ:「人間、あまりにおかしなものをみると自分の常識で無理に推し量ろうとしちゃいますからね……」
[arca] 秀松:「俺はてっきりプロミネンスと仲良くなる作戦だと思ってたよ」
[kurov] 弦音:「明日どんな顔して学校いけばいいんだろ」
[Saw] トリ:「私はよっぽど気に入ってるのかと……」
[kisito] 正秋:「俺もそんな感じなんだろとてっきり。」
[Saw] トリ:「どんな顔……」
[Saw] トリ:(ぽむと手を叩く)
[kurov] 弦音:「そんなわけないじゃん!いーくーらーなーんーでーもっ!」
[Saw] トリ:「また被ればいいんじゃないでしょうか。元の木阿弥、です」(にっこり)
[kurov] 弦音:「あはは、顔も隠れて一石二鳥だよね!……トリがいじめる……」
[kisito] 正秋:「いやいやいやだめだろそれは」
[kisito] 正秋:「よしよし、悪気は無いんだよ……げんきだせ」
[arca] 秀松:「マチャアキ、あとは任せた…あはははっ」
[Saw] トリ:「だめでしたか……」
[arca] #しばらく爆笑でしゃべれない
[kisito] 正秋:「任せるも何も、お前何もする気無いだろ」
[arca] 秀松:爆笑中
[kurov] 弦音:「うん……いいんだ。この汚名を一生背負っていくんだ。ウマ女として」
[Saw] トリ:「あ、あの。そんなにブルーにならないで下さい。そうだ、端山さんたちの案をとってみるというのはいかがでしょう」
[kisito] 正秋:「へ?」
[kurov] 弦音:(うなだれたまま二人のほうをちらりと見る)
[Saw] トリ:「騎士団の……そう、エリザベス先輩の提案だったらすっきりします。先輩の案でプロミネンスさんと仲良くなるために強引に被らされていたんですよ」
[kisito] 正秋:「おおー」
[Saw] トリ:「エリザベス先輩だったら言いそうですし、これなら首藤さんは普通です」
[kurov] 弦音:「いい考えだけど、その噂が広まったら部長にコロされるかも」
[Saw] トリ:(ちょっと考える)「それじゃあ、本当に先輩に命令してもらいましょう」
[kisito] 正秋:「いやいやいや」
[kisito] 正秋:「それじゃあ、結局かぶっちゃうじゃないか」
[kurov] #しかも今度は突っ込まれても外せない
[Saw] トリ:「そっか……」
[arca] #ダメだこのコンボw
[kisito] 正秋:「まぁ、とりあえず。仲良くなれるかと思って試してみたけど無駄だったーとか言ってみれば良いんじゃないか?」
[kurov] 弦音:「あたしがバカみたいだけど被ってたの気がつかなかったよりは自然かな?」
[Saw] トリ:「まあ、確かに。須藤さんがバカみたいですがお話として違和感はないですね」
[kurov] 弦音:「でも確かに今日は馬糞桶につっこまれなかったし、実は効果あるのかも」
[kisito] 正秋:「いやまあ、俺がやってみたらといわれてかぶってみたでも良いけど。」
[kurov] 弦音:「うう、トリ正直すぎ」
[arca] 秀松:「ひー、ひー…ふぅ」
[Saw] トリ:「ご、ごめんなさい! そんなつもりじゃ」
[arca] 秀松:「うん、冷静に考えてみれば。いい方法だよね、馬になりきるのは」
[Saw] トリ:「とってもおもしろかったです」(真剣に励ます)
[kurov] 弦音:「そう、かな?じゃそういうことにしとこうかな?」
[arca] 秀松:「うんうん、ちゃんと理由があれば逆に知能的だよ」
[Saw] トリ:「決まり、ですね。それじゃあ着替えましょうか。よくみたら濡れているしそのままじゃ風邪引いちゃう」
[kurov] 弦音:「うん、あ。制服なくしちゃった」
[Saw] トリ:「お店の子供服……はちょっと入らないかな。上に行きましょうか。私の服がありますから」
[kurov] 弦音:「うん、ありがと。ごめんねー」
[arca] 秀松:「いってらっしゃい、マチャアキがのぞかないように見張ってるよ」
[Saw] トリ:「おねがいします」(頭を下げてあがっていく)
19:23:22 MOTOI -> MOTOIaway
[Saw] #数分後、スケスケひらひらの服を着ておりてくる弦音がいた
[kurov] 弦音:「ほんとに似合う?浮いてない?あたしゼッタイこういうのに会わない気がするんだけど」
[arca] #スケスケw
[Saw] トリ:「……」(困ったように笑う)
[Saw] トリ:「大丈夫、ですよ。かわいいです」
[arca] 秀松:「…うん、良いんじゃないかな。たまには」
[kurov] 弦音:「こんなの着たことないよ!うん、でもありがと、トリ。洗って返すから」
[Saw] #http://kataribe.com/HA/06/G/200809/0008/  これ系
[arca] 秀松:「…帰りもやっぱ馬乗って帰るの?」
[Saw] トリ:「この格好で馬に乗るのはおすすめできません……」
[kisito] 正秋:「な、なんとも言いがたいな……」
[kurov] 弦音:「やっぱりそうかな……結構遠いんだよね、ウマ乗らないと。しょうがない、徒歩でかえろかな」
[kurov] 弦音:「じゃ、あんまり遅くなってもなんだしあたしはこれでお暇するね」
[kurov] 弦音:「また明日学校でね、トリ」
[Saw] トリ:「ごめんなさい。お父さんの趣味でこういう服しかなくて……」
[Saw] トリ:「はい、また明日!」
[kurov] 弦音:「ううん、トリにはすごい似合ってるし、おとうさんいい趣味してると思うよ(……苦手だけど)」
[kurov] #弦音退場
[arca] 秀松:「うん、トリちゃんのために用意した服なんだから、似合って当然だね」
[Saw] トリ:「そんな……浦島さん、少しキザです」
[arca] 秀松:「あはは」
19:31:48 + miburo(~toukaen@i219-164-87-166.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06
[kisito] 正秋:「おれには絶対言えんw」
[arca] 秀松:「じゃあ、ボクもそろそろ帰るよ。マチャアキはもう少し居ていいよ」
[arca] #おっとボクになってしまった
[arca] #ボク>俺
[kisito] 正秋:「何で俺だけΣ」
[Saw] トリ:「? あ、そっか。なんやかやでケーキまだ食べ終わってなかったんですね」
[kisito] 正秋:「あぁっ、しまった!」
[arca] 秀松:「うんうん。名残惜しいけど、弦音だけ帰らせるのもどうかと思うしね」
[Saw] トリ:「どうぞ、ごゆっくり。お茶、淹れなおしますね」
[Saw] #キッチンに入っていく
[arca] 秀松:「じゃあねトリちゃん、マチャアキ」
[kisito] 正秋:「え?あ……ちょ……あー」
[kisito] #結局何も言葉にならなかったw
[arca] #チャンスだマチャアキ!(何
[Saw] トリ:(淹れなおしたティーポットを端山の前におき、向かいの席に座る)
[Saw] トリ:「いかがですか?」
[kisito] 正秋:「もぐもぐ……おいしいです。」
[Saw] トリ:「よかった。そこのケーキお気に入りなんです。店長さんもかっこいいし」
[kisito] 正秋:「(味と店長の見た目は関係ないと思うけれど……)そうなんだ、ケーキはあまり食べないからなぁ、あはは」
[Saw] トリ:「そうなんですか? 私はもう毎日でも食べていたいくらいですけど」
[kisito] 正秋:「男子はそんなもんです」
[arca] #僕の男キャラは甘い物好きばっかだ…
[Saw] トリ:「なるほど……じゃあ、あんまりお菓子とかもらっても嬉しくないんでしょうか」
[kisito] 正秋:「いや、そんな事は無いよ。俺もケーキはあまり食べないだけで好きだし。」
[Saw] トリ:「なるほど……」(ほっ)
[Saw] トリ:「……な、なんだか二人だけだと緊張しますねっ」
19:47:38 EkiDead -> EkiMeshi
[kisito] 正秋:「……あー、うん。そうだね……あはは……」
[Saw] トリ:「…………」
[arca] #メルヘンな部屋に男女二人…ほう!
19:49:16 H_Aoi -> H_AoiFuro
[Saw] トリ:「あ、そうだ。昨日の、アレ、気にしてくださったみたいですけど、全然普通ですから、大丈夫ですよ!」
[kisito] 正秋:「あ、うん。それは今日見ててわかった。」
[Saw] トリ:「はい! ……」
[kisito] 正秋:「……えーと。ケーキ食べたしそろそろ帰るね。」
[Saw] トリ:「あ、そうですね。じゃあ、お見送りします」
[arca] #フラグ折った
[kisito] #
[kisito] #うっさいw
[Saw] #では商店街まで見送ったという事でw
[kisito] #見送られました
[Saw] トリ:(部屋に戻ってふぅと溜息)「そっか、やっぱりうちって非常識なんだ。そうじゃないかとは思っていたけど、なるべく人が来ても困らないようにしないと……」
2008/09/15 20:00:00
20:01:38 H_AoiFuro -> H_Aoi
[Saw] ----
20:02:07 Saw -> sawmesi
[arca] おつかれさまでした
[sawmesi] もつでしたー
20:05:04 arca -> arcamesi
[kisito] おつかれさまでした
20:22:20 EkiMeshi -> EkitaiT
[sawmesi] 満腹山
20:32:34 sawmesi -> saw
20:36:00 + Suo(~username@ppxb085.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
20:40:08 EkitaiT -> EkiDead
20:40:18 AthameAFK -> Athame
20:45:58 Yad_Away -> Yaduka
20:49:05 arcamesi -> arca
2008/09/15 21:00:00
21:09:15 Athame -> furoAtham
21:18:55 + sfCokage(~sf@euka.cre.ne.jp) to #HA06
21:28:15 furoAtham -> Athame
[Athame] 諜報活動続きしませんか?
[arca] あ、思い出した
[arca] #前のエピソードからセンテンスを導き出したぜ
[Athame] 忘れられてたァッッッッッッッ!
[arca] #時を遡る事本日の部活動時間
[Athame] #とか脳内再生されました、どうしましょう
[arca] #弦音は自分が馬マスクを被っている自覚無く普通に部活動を行っていた
21:33:17 Morris -> MorrisEAT
[Athame] #でもクロヴさんが居ないのでどうしようもないか
[kurov] いやおりますよ
[arca] #だが、その裏で逆に、シナトラは動いていた!
[kurov] でもちょっと反応鈍いかも
[arca] #とりあえず前置き的な物を考えておいておきますね
[arca] #もちろん、それに協力する愉夢とアサメも動いていた。
[arca] トランシーバー:プルル、プルル
[Athame] ##アサメを脳内で先生付けにしておくとなおよし
[Athame] アサメ@死角:(とりあえず出る)
[arca] 愉夢:「こちら愉夢。オタコン、聞こえるか」
[Athame] アサメ@死角:「あぁ、聞こえている。」
[arca] 愉夢:「この通信ば傍受されている危険性がある」
[arca] 愉夢:「今後通信時はボクの事をデイビー1と呼んでくれ」
[Athame] アサメ@死角:「わかったぜDie Bee。」
[Athame] #どう考えても違うwwwww
[arca] #実際はBeDie
[Athame] #ビーダイですか?
[arca] #Yes
[arca] デイビー1:「とりあえず状況を報告する。既に広報部は潜入を開始している」
[Athame] アサメ@死角:(とりあえずターゲットの情報を侵入した生徒名簿からコピー中)
[Athame] アサメ@死角:「ああ、それらしき人物はカメラに写っているな」
[arca] デイビー1:「君はボクと、潜入した広報部員の両方をサポートする必要がある」
[arca] デイビー1:「潜入したのは科虎降人先輩だ」
[Athame] アサメ@死角:「ふむ... そいつとの連絡はこのトランシーバーで可能か?」
[arca] デイビー1:「既に互換性のあるトランシーバーを渡してある」
[Athame] アサメ@死角:(ついでなので愉夢と降人のデータもコピー中)
[arca] デイビー1:「周波数は271.06だ」
[Athame] アサメ@死角:「3人での会話...は無理だろうな、トランシーバーの内部を触るか...」
[arca] デイビー1:「ボクも先輩も必要に応じて君に支援を求めると思う」
[arca] デイビー1:「状況を聞いたら退路やターゲットのいる位置を教えてくれ」
[Athame] アサメ@死角:「ふむ。理解した。」
21:53:06 MorrisEAT -> Morris
[arca] デイビー1:「なお、科虎先輩の事もタイガーとかそんなコードネームで呼んでくれ」
[Athame] アサメ@死角:「タイガー....藤村大河か?」
[arca] #クロウさんへ>作戦が成功した場合弦音の馬仮面写真が校内全体に広がります
[arca] #破格のスクープです
[Athame] #これは成功させなければwwwww
[Athame] #22:29までには落ちます
[kisito] #タイガーw
[arca] デイビー1:「とりあえず本名じゃなきゃ良いよ」
[kurov] 品虎:「……あの馬、ニーズがあるのか?」
[kurov] #じゃあ「フランクさん」で
[Athame] アサメ@死角:「よし、藤にいと呼ばせてもらおう」
[arca] デイビー1:[]
[arca] デイビー1:「じゃあ作戦行動を開始する!」
[arca] #どどーん
[arca] #通信は切れました
[Athame] アサメ@死角:「ミッションスタートだ!」(リトバス風に小声で)
[arca] #さて、前フリは終了しました。どうしよっかなー(ぉぉ
2008/09/15 22:00:00
[arca] #監視しててこれはと思ったときはアサメ側から通信して大丈夫です
[arca] #クロウさんは弦音ちゃんを激写してください!
[kurov] #難しいなあw
[Athame] #むずかしい...
[Athame] #危険な状態のタイミングが...
[arca] #馬仮面だから視界は狭いでしょう
[arca] #気付かなくてもOKです
[kurov] 弦音:(的に向かって長槍を構え突進、的に命中、プロミネンスに振り落とされる、走ってスタートラインに戻る、先に着いてるプロミネンスに乗るの繰り返し)
[arca] #リズさんが出て来たら無理せず愉夢に押し付けて構いません
[kurov] #他部員も巻きワラに木刀撃ちこんだり弦音に続いて的当て等している
[Athame] アサメ@死角:(カメラで見ている...馬に嫌われてる?...乗ったら外れない鞍でも錬成してやるか....)
[kurov] #ザベスは放課後になった瞬間にヘリでどっか飛んでっちゃったので今日はいません
[arca] 愉夢:「(とりあえず、部員以外の人払いは済んだ…あとは先輩がうまくやってくれれば)」
[kurov] 科虎:(いつのまにか愉夢の背後に立ってる。)「あー、あのさ。あの馬、どういうアングルで撮ればいいんだい?」
[arca] #分かりました>クロウさん
[Athame] アサメ@死角:(こいつ、すげーなぁ....)
[arca] 愉夢@小声:「うお、ダメじゃないか陽動と本命が一緒にいたら!」
[kurov] 科虎:「ああ、悪い。あんまこう複数でやったことないもんだからさ」
[kurov] 科虎:「んで隊長さん、俺はどこにいたらいいのかな」
22:08:11 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #HA06
[Athame] アサメ@死角:(隠しカメラのマイクがたまたま拾ったので聞いている)
22:08:24 ! H_Aoi ("休出友の会会員募集中")
[arca] 愉夢:「先輩が動きやすいように動いてくれて構いません。私はそれに合わせます」
22:08:49 CorDiaROM -> CorDially
[arca] #先輩には丁寧語
[kurov] 科虎:「ああ、うん。そうか。まあ、じゃあ、適当に撮ってくる」(すたすたと無造作に部員に近寄っていく)
[kurov] #なにやら談笑したあと連れ立って木陰に
[Athame] アサメ@死角:(おいおい、それじゃすぐばれるだろ...)
[kurov] #部員一人だけ戻ってくる
[arca] 愉夢:「む」
[kurov] #なんか背が伸びたような気もしないでもない
[Athame] #部員は男ですよね!
[kurov] #元の位置に戻り、片手剣を持って巻きワラ打ちをはじめる」
[kurov] #弦音とザベス以外は全部男性です。
[Athame] #よかったですwwwwwww
[kurov] #ビシバシビシバシ
[arca] #目指し帽とかカブトとか被ってるんですね
[kurov] #ビシバシビシバシ
[Athame] アサメ@死角:(変装か?....むぅ、それだとうまい変装だ...)
[kurov] #わりと普通の体操服が多いです。馬に乗ってる連中は簡易防具つけてたりしますが
22:13:39 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06
[kurov] #しばらく打つとまた木蔭に入ってゆく
[arca] 愉夢:「素晴しい変装だ。これならとりあえずは安心かな」
[kurov] 科虎:(また後ろに立ってる)「撮ってきたよ」
[Athame] アサメ@死角:(何だってーっ!)
[arca] 愉夢:「早っ」
[arca] 愉夢:「って、戻って来ちゃダメでしょ」
[Athame] アサメ@死角:(俺達いらないんじゃ)
[kurov] 科虎:「あれ、そうだったのか?いやだって馬撮ればいいんだろう、ほれ」
[kurov] #デジカメのモニタを見せる
[arca] #広報部主導です
[arca] 愉夢:「ほ、本当だ」
[arca] #馬ってどの馬ですか
[Athame] #弦音じゃなくて馬がうまく撮れてるんですね、うまなだけに
[kurov] #弦音が馬を被ったまま突撃する姿、見事にプロミネンスに振り落とされる瞬間。走って戻ってきてる姿が完璧なフレーミングで何枚も撮れてる
[Athame] #なんだってーっ!
[kurov] 科虎:「おっと、これちょっとブレてんな、まだまだか」
[Athame] アサメ@死角:(ぎりぎりデジカメのモニタが隠しカメラに入らず見えない...)
[arca] 愉夢:「すごい…。いやいや、だから陽動やってる私の所に戻って来ちゃダメでしょ!」
[arca] 部員B:「ん、誰と話してるんだ」
[kurov] 科虎:「いやだって……」
[kurov] #ちょっと目を離した瞬間に消える。木の葉一枚と吹き抜ける風だけを残して
[arca] #どなたがw
[kurov] 科虎@無線:「アー、アー、大佐、こちらタイガー。」
[kurov] #科虎先輩。もういません。
[kurov] 科虎@無線:「とりあえず他のとこ撮りにいかないか?女子陸上部とかいいと思うんだけど。短パンが。」
[saw] #こいつw
22:21:58 + NaggyFish(~naggyfish@p4bede1.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[arca] #とりあえずロールして欲しかったんですがまぁ良いです
22:22:30 ! Suo (EOF From client)
[arca] 部員B:「誰もいない…」
[kurov] 部員A:(頭振りながら木蔭から出てきて辺りを見回す)「気のせいか……。」
[arca] 愉夢@ダンボール:「…私は部員以外の人払いが任務ですので」
[kurov] 科虎@無線:「そうか、残念だ。で、次は?」
[arca] 愉夢@ダンボール:「いえ、あとは脱出すれば終了です」
[arca] #目的は弦音の写真を撮る事なので
[kurov] 科虎@無線:「……了解。もう脱出してる場合は?サポートでもしようか。」
[arca] #しないで下さい
[kurov] 科虎@無線:「では、これで無線を終了する。オーバー」
[Athame] アサメ@死角:#おちます...
[arca] #おやござ
[kurov] #おつかれさまー
[Athame] #ミスです「アサメ@死角:」は無視してくださいね
22:29:45 ! Athame (EOF From client)
[arca] #むーんうまくいかないもんだ
22:29:53 Yaduka -> Yad_furo
[kurov] なんかすいませんw
[arca] いや、僕の経験不足が原因ですからw
[arca] もう少し勉強してからGMしよう
[NaggyFish] 習うより慣れよなので、挑戦あるのみですです。
[kurov] トーナメント部屋外で部員も警戒してるわけじゃないうえに弦音とザベス以外はほとんど一般人なので
[kurov] ああ、そうかセッションだったのか
[kurov] 全然気づいてませんでしたw
[arca] 作戦と言ったので分かってくれてるかなと思っていたけど、確認が甘かったか
[arca] アサメさんには申し訳ない事をした
[kurov] 基本的にはキャラチャが多いので、セッションであれば事前に自分がGMやる旨伝えておいていただければ有難いです
[arca] 了解しました。あざーす
[kurov] あとは、まあ広報部自体は結構真面目な部活なのであんまり隠し撮りとかはしなさそうですw
[kurov] スポーツ新聞部とかだったら。
[arca] じゃあなぜあんな技能をw
[kurov] 科虎先輩は個人で女生徒を盗撮してるからです(ぉぃ
[arca] なんというw
[kurov] あと陸上部のエースと併走しながら横で写真取り捲ったりとかするため(ぉぃ
[arca] 愉夢:「…うむ、先輩を是非かくれんぼ部に誘いたい」
[kurov] PL的には絵描くためのキャラなのでとりあえずどんな場面でも撮影できるように全局面型忍者フォト・ジャーナリストとして作ったので
[kurov] わりと黒子的に動くことが多いです。
[kurov] だから写真を撮られると撲が描かざるをえないので写真撮られてください(ぉぃ
22:43:52 Yad_furo -> Yaduka
[arca] 了解です
[saw] なんの写真をとってもファインダーの端におかまが入ってる呪い
22:44:46 + ToyoOSX(~toyoosx@r-124-18-230-247.g203.commufa.jp) to #HA06
[kurov] ありそうだw
[kurov] しかも枚数を重ねるたびにだんだん近づいてくる
[Toyolina] ホラーだw
[Hisasi] ひいw
[kurov] フォルダを見ていくと最後にクチビルのアップが写っていて
[kurov] そこで写真は終わっている……
[Toyolina] やめて、レンズが!
2008/09/15 23:00:00
23:11:50 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:23:24 ! NaggyFish ("ねるーん")
23:31:11 Yaduka -> Yad_sleep
23:40:59 ! EkiDead ("やたら眠たいよ今日は…(ぐー")
23:47:49 CorDially -> CorDeath
23:48:42 Ryu_away -> Ryu
2008/09/16 00:00:00 end