語り部IRCログ #HA06 2010-11-28

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2010/11/28 00:00:01
00:05:27 MOTOIbath -> MOTOI
[MOTOI] ツカサ:「そんなもんかねー」
00:05:57 TK-Furo -> TK-Leana
[utako] 藍理:「そんなもんじゃねーかな。あんまり追求してやるなよ?」
[MOTOI] ツカサ:「ま、追求する気もねーけど。ちょいと気になっただけでよ」
[TK-Leana] # 流石に忍者である以上そこまで不自然な動作はしなかったはずだ
[MOTOI] #洞察力はあるけどねー<ツカサ
[utako] #これが後の「パンポジ不動の仁王立ち」である
[MOTOI] ##タイプミスで「とうさつりょく」と書いてしまい、「盗撮力」と変換されてしまったのは秘密
[MOTOI] ツカサ:「そいえば、不知火の奴、佐和山がいなかった、アテが外れたってがっかりしてたぜー」<一分誇張
[MOTOI] #一分じゃなくて一部、ね
[utako] 藍理:「そっかー、姫菊俺に会うために屋上に来てたんだな…ういやつめ。撫で繰り回してやりたくなってくんじゃん。」
[MOTOI] ツカサ:「残念ながらすれ違いしたらしいな」(笑
[utako] 藍理:「つーか、ツカサは屋上で何してたわけ?」
[MOTOI] ツカサ:「ん? 自主練でバットの素振りだよ。時々気分転換に屋上でやってんだ」
00:25:21 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[gombeLOG] #藍理くんホームランされないようにね
[utako] 藍理:「……屋上で必死にバットを振る女が居るっつー噂はツカサか…夕焼けの赤バッド。」
[kisito] #赤バットw
[MOTOI] ツカサ:「何、アタシ噂になってんの?」
[utako] 藍理:「そこそこ。主に俺が流してるけど。」
[MOTOI] ツカサ:「……まーそりゃ、誰も屋上で自主練なんてやらねーもんな……って、お前かよ!」
[utako] 藍理:「赤バッドの噂を適度に流しとけば、屋上に人来るの少なくなるかなーと思いまして。どうでしょう。この企画。」
[MOTOI] ツカサ:「別にアタシだって特定されなきゃいいけどよ」
[Suo] 蓮:「素振りくらい良いじゃねーか、素振りくらい。……パラシュート付けないでダイビングするのに比べりゃ」
[MOTOI] ツカサ:「ダメだろそれは」
[utako] 藍理:「飛ばねー学生は、ただの学生さ。」 (キランッ
[Suo] 蓮:「ウチのクラスの絹雲、ほっとくとヒモ無しバンジーするから(溜息」
[MOTOI] ツカサ:「……そういやそうだった」(溜息
[MOTOI] #euphoさんのキャラですね
[Suo] #ですよー
[utako] 藍理:「元気が有り余るって、紐なしなのかもなー」
[Suo] 蓮:「まぁ、落ちても死なねーのは分かってるけど、見てる方は心臓に悪い」
[MOTOI] ツカサ:「普通はその後天に昇って二度と帰ってこられねーぜ」
[Suo] 蓮:「昨日なんて着地に失敗して足ひねったとか言ってたし……あいつ、人間の血の方が濃そうだしなー」
[Suo] 蓮:「おっと」
[MOTOI] ツカサ:「ダメっしょ……」
[utako] 藍理:「ん?何が。」 (聞こえなかったふり
[MOTOI] ツカサ:「てか一目はお喋りだよな」
[Suo] 蓮:「そーか?」
[MOTOI] #意訳:人の異能べらべらしゃべって大丈夫か?
[Suo] 蓮:「……またやっちまった、次から気を付ける」
[Suo] #前も言ってなかった?
[kisito] #大丈夫じゃないな。
[MOTOI] #藍理くんとは初対面じゃなかったか
[kisito] #まぁ、紐なしバンジーするほうが問題のような気もするがw
[MOTOI] #(キャラチャ上
[Suo] #あれ、前に1回会ってたと思いますよ<キャラチャ
[utako] #確か文化祭準備のときに、男子Aとしては会話してる
[MOTOI] #ああなるほど
[utako] 藍理:「秘密は秘密にしとかねーと。」
[Suo] 蓮:「あい、気を付けます(しょぼん」
[MOTOI] ツカサ:「それは置いといて。素振りの噂くらいで、人寄らなくなるか?」
[kisito] #正秋は普通に入るな。(というか怪人赤マントとかに間違われたことあるし
[utako] 藍理:「噂が忘れられたぐらいが調度イイぐあいに熟成すんの。一旦興味持って覚めると中々寄らなくなるし。」
[Suo] 蓮:「流行りが過ぎてつまんなくなった頃を狙ってるのか」
[MOTOI] ツカサ:「じゃあ流れてる最中はどーすんの」
[utako] 藍理:「でけー噂でもねーからそもそも人は集まらねーし。小さい意識排除レべルのもん。」
[MOTOI] ツカサ:「……あんまり意味ねー気がしてきた」
[utako] 藍理:「努力は積み重ねだよーん。」
[MOTOI] ツカサ:「積み重なるほど何度も流す気か……」
[MOTOI] #もう勝手にやってくれみたいな気分になってきた
[utako] #そのうち噂が一人歩きして怪異赤バットが発生…
[arca] #少年バット
[MOTOI] ツカサ:「一人でやってくれ。アタシもう帰る」
[MOTOI] ツカサ:「(次回から黒バットに変えよ……)」
[kisito] #混じって赤黒バットに進化
[utako] #右手に赤、左手に黒
[MOTOI] #とりあえず〆で
[utako] #あい
[Suo] #お疲れ様ですー
[utako] #お疲れさまでした!
00:59:59 MOTOI -> MOTOsleep
2010/11/28 01:00:01
01:00:09 ! Suo (EOF From client)
[utako] ----
[gombeLOG] 黄金バットを思い出した自分はこないだ嫁に「自称+30歳」と言われますた
01:01:12 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] ローザ:「近衛さん、愛してますわ」
[utako] 近衛:「ぶっ――――げほっ!!ごほっ……………」
[kisito] #唐突だなぁw
[TK-Leana] ローザ:(くすくす)
[utako] 近衛:「……(真っ赤になって、鼻から珈琲垂らしてる)」
[TK-Leana] ローザ:「もう、どうしましたの?」(ハンカチで拭いて)
01:13:33 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「ど、どうしましたのって……俺が聞きてぇさな。」
[TK-Leana] ローザ:「急に言って見たくなっただけですわ。いけません?」
01:17:00 + lute__(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「いけない事は……ねぇさな。ん……俺も、あ、愛して、るさなぁ(↑) 」
[utako] #キーがどっか飛んだ
[TK-Leana] ローザ:「嬉しいですわ」
[utako] 近衛:(ぷしゅー)
[TK-Leana] ローザ:(くすくす)「そういえば、冬にドイツへ行くことの話なんですが」
[utako] 近衛:「あ、あぁ。何だ?」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さんは、何日から都合がよろしいですか?」
[utako] 近衛:「年末は25前には暇になるさな。年明け後はゆっくりするつもりだし、まだはっきりしてねぇさな。」
[TK-Leana] ローザ:「では、クリスマスが終ってすぐにしますか」
[utako] 近衛:「今から、緊張してくるな…ドイツ語少し勉強しとかねぇと。」
[TK-Leana] ローザ:「お父様とお母様は日本語が話せますし、私も通訳できますわよ」
[utako] 近衛:「でも、挨拶ぐらいは覚えとかねぇと…移動は飛行機か?」
[TK-Leana] ローザ:「ええ、チケットは4人分でいいのかしら?」
2010/11/28 02:00:00
[arca] #うたこさんがロストしてる
[TK-Leana] 間々ある事です
[TK-Leana] さて、私もそろそろ寝よう
02:21:37 TK-Leana -> TK-Sleep
[arca] おys
02:38:16 kisito -> kisi_neru
02:46:26 ! Hisasi ("ついったはまり中")
2010/11/28 03:00:00
2010/11/28 04:00:00
04:10:07 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] 一応ログお
[utako] ごめんよーれあなさん
[utako] 落ちちまっただよ(;ω;)
[arca] カウラちゃんはパソコンにはいって移動かな
[utako] ドイツ行きのメンバーは密航にw
[arca] 影ちゃんは戸籍がある訳だから堂々といける
[utako] ほら…旅費が…
[utako] 最後のログ的にローザさんが用意してくれそうだけど
[arca] 用意してくれると思うぜ
[arca] 何たってお姫様だからね!
[arca] 国賓
[utako] 近衛今のままだとパーカーにジーパンの若い一人旅してる人みたいな格好で行きそうなんだが
[utako] 大丈夫だろうか
[arca] カメラ持ったら超日本人
[arca] メガネ、小さい、カメラ持ってる
[utako] じゃぱにーぜ!
[arca] じゃぽね
2010/11/28 05:00:00
[utako] というわけで
[utako] 愉夢さん家でサバゲーしよーぜ!サバゲー! (しらいしみのる風
[utako] アルカさんが大丈夫でしたら
[arca] だいじょうぶですよ
[utako] -----
[utako] #9時半過ぎぐらいにメールで
[utako] 藍理@メール:「バスなう。もうすぐ着くよーん」
[utako] #とか来る。
[arca] 愉夢@メール:「バス停なう」
[utako] 藍理@メール:「うんこしたい」
[arca] 愉夢@メール:「がまんしろバカ。家に着けばトイレくらいあるよ!!!」
[arca] #絵文字はありません
[utako] 藍理@メール:「もう・・・だめ・・・ぽ」
[arca] 愉夢@メール:「だめだ!たえろ!」
[utako] 藍理@メール:「あ」
[arca] 愉夢@メール:「…………」
[utako] 藍理@メール:「綺麗な風景が撮れました。(画像添付 」
[utako] #満面の笑みで藍理が写っている
[arca] 愉夢@メール:「意味が分からないぞ。確かに綺麗だね。顔が邪魔だ」
[utako] 藍理@メール:「ちょ。ひでー」 (とかメールしてると、バスがバス停に到着
[arca] 愉夢:(外で手を振っている
[utako] 藍理:(大きなスポーツバックを持って下りてくる。) 「よー、愉夢ー」
[arca] 愉夢:「も、もれたのか!?」
[arca] 愉夢:「間に合うならダッシュだ!何ならおぶるぞ!」
[utako] 藍理:(本日は私服。カジュアルな格好) 「あと30分くらいは我慢できそー」
[arca] 愉夢:「…そーか」(ほっ
[utako] 藍理:「つか、おぶるって。背中で漏らすぞ。」
[arca] 愉夢:「漏れる前にトイレにつけば良いんだよ。ボクなら出来る」
[utako] 藍理:「漏れそーな時は愉夢にお願いするわ。」 (けらけらと笑って
[utako] 藍理:「いこーぜ。今日は張り切って、ほっぺにちゅーを戴いてやっから!!」
[arca] 愉夢:「がんばれ。負けないぞ」
[arca] #にこっと笑って
[arca] #家に向って歩き出します
[utako] 藍理:「美味い所探しといたから俺が負けたら楽しみにしとけよー?」
[utako] #一緒に歩きながら、邸のほうへ
[arca] 愉夢:「当たり前だの、その事は頻繁に考えてるわ」
[arca] #当たり前だよ
[utako] 藍理:「勝ったらチュー!で、まっけたらデート!」 (スキップ
[arca] 愉夢:「デート?」
[utako] 藍理:「一緒に、甘いもの食べに行く。コレ世の理でデートと言う。バイ藍理くん。」
[arca] 愉夢:「……なるほど、そう考える事も出来るのか。盲点だった」
[arca] #驚きの表情
[utako] 藍理:「流石、愉夢!」 (ぐっ)
[arca] 愉夢:「なんだか、これは対等な賭けなのか怪しくなって来たよ…。でもまー良いよ、本当においしいんだろうね?」
[utako] 藍理:「もちこーす。評判もイイし、ちょっと前に事故で一回店潰れたらしーんだけどさ、美味いって評判の店。」
[arca] 愉夢:「事故?まさか例の宇宙人騒ぎのアレ?」
[utako] 藍理:「あれ?しってんの?」 (驚いたように
[arca] 愉夢:「有名な噂だよ」
[utako] 藍理:「お店の評判は?」
[arca] 愉夢:「知らない」
[utako] 藍理:「マジ美味しーらしいよ。」
[arca] 愉夢:「おいしいとは少しだけ聞いているけど、そんなにおいしいの?」
[arca] #少し目を輝かせつつ
[utako] 藍理:「俺だって実際食ったわけじゃねーし、食べてからのお楽しみっつーことで。」
[arca] 愉夢:「そうだね、さっさと買って明日にでも食べにいこう」
[arca] #さっさと勝って
[utako] 藍理:「おっけー。ただし、早起きして念入りに洗顔してっから、気兼ねなくキスミープリーズ?」
[arca] 愉夢:「ボクが勝ったらキスなしないよ」
[arca] #一体なにを言っているんだ、と
[utako] 藍理:「フレンチキッスならいつでも受けつけしてまーす!」
[arca] 愉夢:「フレンチキスと言うのはディープキスの事だよ?ふざけるのも大概にしてよ」
[arca] #少し頬を染めて
[utako] 藍理:「ほっぺにちゅー的な意味でもベロベロチューでもおっけーよ?」
[arca] 愉夢:「どっちもなしだ!ボクが勝つんだからな!」
[arca] #みー!
[utako] 藍理:「じゃー、準備したら早速やろーぜ?」
[utako] #ごー!と手を挙げて
[arca] 愉夢:「わかった。うちの方は準備できてるよ」
[utako] 藍理:「俺着替えてーんだけど。」
[arca] 愉夢:「ボクも着替えるよ」(いまはフットマンの姿
[utako] 藍理:「俺、どこで着替えたらイイ?愉夢の部屋?」
[arca] 愉夢:「部屋ならいくらでもあるけど。ボクの部屋で着替えたいなら別に良いよ。交代で使えば問題ないし」
[utako] 藍理:「他の部屋使わせてもらうのもなんだし、愉夢の部屋借りるわ。荷物も置いておきてーし。」
[arca] 愉夢:「わかった。わかってると思うけど、タンスには触らない事」
[utako] 藍理:「愉夢のみてない所で変なコトはしませーん。」 (手を挙げて
[arca] 愉夢:「よろしい(くすくす」
[utako] 藍理:「愉夢」
[arca] 愉夢:「なに?」
[utako] 藍理:「俺が勝ったら、部活で受ける仕事のグレード落とすから。」 (真剣な顔で
[arca] 愉夢:「?なんだ急に。それじゃあつまらなくならない?」
[utako] 藍理:「イイの。俺にかてねー奴が俺と同じランクの仕事請けられると思うなよっつーことだよ。」 (けらけらと笑って
[arca] 愉夢:「む、それは聞き捨てならない。必ず勝つからな」
[arca] #ムッとした顔をして
[arca] 愉夢:「互角だとは認めたが劣ってるとはこれっぽっちも思ってなんだからね!」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「おー、頑張れ。俺だって愉夢より優秀なんて天狗の鼻程度にしか思ってねーよ。」 (少し静かに笑って
2010/11/28 06:00:00
[arca] 愉夢:「その鼻折って筆にして進呈してやる」
[utako] 藍理:「え……筆下ろし……?」 (ポッ
[arca] 愉夢:「そうだ、その天狗を筆に下ろしてやる」
[utako] 藍理:「うわ、わかってねーの。」
[arca] 愉夢:「?良くわからないけど、覚悟しろよ」
[utako] 藍理:「はーい。」
[arca] #そして邸へ到着
[arca] #邸は春の陽気
[utako] 藍理:(不思議なもん見た後だと……なんつーか、不思議系が全部ソレっぽく見えてくんなー…) < ノナちゃんと遭遇後
[utako] 藍理:「おじさんに挨拶しといたほーがイイ?」
[arca] 愉夢:「これから昼に向って暑くなるから、なるべく涼しいのにした方が良いよ?」
[arca] 愉夢:「ああ、後で良いよ。ジャンクの件もあるしね」
[utako] 藍理:「おっけー。…暑くなるか。昼時に近づいて夏にシフトするわけな。」
[arca] 愉夢:「鋭いね、その通りだよ。そして昼を過ぎると秋に近づいていくんだ」
[arca] #説明口調で
[utako] 藍理:「1日で季節ごとの訓練できそーで超便利だよなー。」
[arca] 愉夢:「そうだね、おじさまに頼めば望み通りの環境になるよ?面倒くさがるけどね」
[arca] #邸に入り、愉夢の部屋へ向う
[utako] 藍理:「スゲー…… (金持ちだと設備なのか超能力的なものか、区別つかねーな……) 」
[arca] #ある種の神様です(ぉ
[utako] #平気で、財力でも解決できるけど、とか言えそう
[arca] 愉夢:「じゃあ、先に着替えてよ。待ってるから」
[arca] #かちゃりと鍵を開けて
[utako] 藍理:「おっけー。すぐ着替えるわ。」
[arca] 愉夢:「うん」
[arca] #台所には大きな弁当箱と、小さな弁当箱が置かれています
[arca] #それ以外は前来た時とほぼ同じ
[utako] 藍理:「……何かハズいな。さっさと着替えよ…」
[utako] #入って数分後に模擬戦したときのような格好で出てくる。M110にカバーをかけた状態で肩に担ぎ、腰にはMP5Kを下げて。
[arca] 愉夢:「早いね。じゃあボクの番だ」
[utako] #スポーツバックは部屋の隅に置かれてる。着替えたものも全部中。
[arca] #そう言ってはいっていって扉を閉めた
[utako] 藍理:「いってらー」 (その間、銃のメンテをして待機
[arca] 愉夢:「脱ぎ散らかしてないね。さすがにそれはないか(くすくす」
[arca] #微笑んで着替えを始めた
[utako] 藍理:「………着替えてんだから、鍵ぐらい閉めろよな。」 (ドアに近づかないように立って、メンテ
[arca] #そして、試験の時と同じ様な格好で出てくる
[arca] 愉夢:「おまたせ」
[utako] 藍理:「へそ!!」 (敬礼
[arca] #違うのはバンダナの色くらい
[arca] 愉夢:「またそれか、この装備の主眼はへそじゃないよ?」
[utako] 藍理:「…………アバラ?」
[utako] #じーっと。
[arca] 愉夢:「それも違う!」(ローキック
[utako] 藍理:「さ、鎖骨!!」
[arca] 愉夢:「ボクの身体じゃなくて装備見ろ!」(ミドルキック
[utako] 藍理:「ごふっ……装備?えーっと………短パン。」
[arca] 愉夢:「まったく…軽装だけど、音が立たないように作ってあるんだ。そう言う事だよ」
[arca] #ナイフと拳銃を構えて無音で歩いてみせる
[utako] 藍理:「おー。道理で見つけ難いわけだ…」 (感心したように
[arca] 愉夢:「やっとわかったか。色目で見ても仕方ないといく事だよ」
[arca] #てを腰に当てて
[arca] #綺麗なおへそやら腹筋やらくびれやらが強調される
[arca] #胸はささやかなもの
[utako] 藍理:「綺麗な斜腹筋してんなー。困ったときはパン一でも見事に見えそーな気がする。」
[utako] #うんうん、と。
[arca] 愉夢:「どんな状況だよ!」
[arca] #赤くなり
[arca] 愉夢:「ほら、いくぞ!」
[utako] 藍理:「はーい。」
[utako] #後ろについていく
[arca] 愉夢:「…(風呂上がりはたまにパンツだけで牛乳飲むとか言えない…」
[arca] #そして、庭へ
[arca] #日が昇り、もう陽気は夏に近い
[utako] 藍理:「(良く見れば、ちゃんと体鍛えてんだなー…超能力だよりつーわけじゃねーのか。)」 (意外と普通に感心してたり
[utako] 藍理:「時差ぼけならぬ季節ボケおこしそーだな…もうすぐ冬だっつーのに。」
[arca] #地形は庭園迷路や林がある
[arca] 愉夢:「そうだね。僕はなれたけど」
[arca] #毎日いるので
[arca] #銃のセーフティーを外しつつ
[utako] 藍理:「………」 (視認できる範囲でしっかりと地形を確認している)
[arca] 愉夢:「簡単だけど、これが見取り図だ、地の利はボクにあるからこれくらいはしてあげるよ」
[arca] #庭園の見取り図を渡す
[utako] 藍理:「さんきゅー、有難く使うわ。…………」 (地図を手に眼を細める。
[utako] #模擬戦の時より、落ち着いた静かな空気をしている。
[arca] 愉夢:「愉夢5分後に開始だよ。それまでに適当な場所へ移動。そして開始」
[arca] #それだけ言うと、いつもの表情ではなく、今生のこもらない目になる
[utako] 藍理:「(銃のガス圧を調整して、利き腕の手袋とバンダナをはずす。) おっけー。」
[utako] 藍理:(地図を胸ポケットにしまって、移動を開始) 「また、後で。」
06:39:11 + SAIRU(~SAIRU@203-129-115-110.dc.ctc.ad.jp) to #HA06
[arca] 愉夢:「…じゃあ」(藍理の向う方向とは反対側へいく
[utako] 藍理:「(通常の狙撃ポイントなら…逆に愉夢に撃たれちまうかもしれねーし……位置取りは正確にしねーとな)」
[arca] #館の地理は熟知している
[arca] #邸の
[utako] #振る?
[arca] #技能値でやってると長くなりそうですね
[utako] #うむ
[arca] #2d6で出目の大きい方が価値にしましょう!
[arca] #勝ちに
[utako] #あいさ!
[arca] 2d6
[kataribe] arca: 6(2D6) = 6
[arca] #
[arca] #また無難なのが…
[utako] 2d6
[kataribe] utako: 9(2D6) = 9
[utako] #!
[arca] #負けた!
[utako] #勝ったぞな!
[arca] 愉夢:(草むらを隠れつつ進んでいる
[utako] 藍理:(草むらに隠れている姿を、樹の上からギリスーツを纏って確認。) 「死角がねーなら、隠れてわからねーよーにしねーと…」
[arca] 愉夢:「…どこだ?……カムフラージュしてるなこれは…」
[arca] #本当に弾を消費しないたたかいだなー
[arca] #きょろきょろと見回して、また移動を始める
06:50:07 ! SaW ("See you...")
[utako] 藍理:「―――― もう少し。」 (移動しているのを追って、スコープの上部に取り付けた録画用スイッチを押し、引き金を引く。
[utako] SE:パス、パス、パス――
[utako] #三発立て続けにガスが抜けるような発砲音。
[utako] #狙いは愉夢のお尻。
[arca] 愉夢:「ぃ痛ぁっ!!」(ぴょーんと跳ね上がる
[arca] #そしてどすんと転げ落ちた
[arca] #発砲音に気付いたが遅し
[arca] 愉夢:「いたたた…」
[utako] #狙いはお尻だが、大臀筋の損傷と移動能力を殺ぐような箇所に弾は当たっていた。
[utako] 藍理:(チカチカと、愉夢に試合終了をつげるようにライトを点滅させて合図する)
[arca] 愉夢:「…」(手信号で合図を送った
[utako] 藍理:(了解、と反応をかえして樹が揺れて、緑色のムックみたいなのが降りてくる。)
[arca] 愉夢:「ギリースーツ…何時の間に着たんだよ…」(しょぼーん
[utako] 藍理:「あっつー……この時間(季節)にギリスーツはやべーわ。」 (脱ぎながら、やってくる
[arca] 愉夢:「また負けたよ。完敗、気付く事も出来なかった」
[arca] #お尻をさすりながら立ち上がり
[utako] 藍理:「シリ大丈夫?さすってやろーか?」
[arca] 愉夢:「けっこうだよ!」
[arca] #みー
2010/11/28 07:00:00
07:00:00 ! kataribe ("auto down")
[arca] 愉夢:「くそ、今日こそは勝てると確信していたのに…地の利はこちらにあるとおごったのが敗因かな…」
[utako] 藍理:「俺に地図渡さなきゃ勝てたかもしれねーのに。狙撃手は地図理解しねーと仕事なんねーし。コレって才能?」 (天狗になりつつ
[arca] 愉夢:「折ってやりたい…けど実力が伴っている。折られたのは僕の方だったよ」
[arca] #頷き
[arca] #前のようにジタンダは踏まない
[utako] 藍理:「これぐらいで折れんじゃねーよ。見つけるのにどれくらい苦労したと思ってんだ。音もしねーし、体小さいからそもそも見つけにくいし。」
07:03:50 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[arca] 愉夢:「おとってはいない…はずなんだけど。見つけられて、射たれたのは事実だよ。あの射たれ方じゃ、もう動けないだろう」
[arca] 愉夢:「捕虜になってた。最悪だよ」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「捕虜でも生きてりゃ、何とかなるっしょ。俺の捕虜でよかったじゃん。3食つけるよ?ちゃんと。」
07:05:38 MorrisZZZ -> Morris
[utako] 藍理:「見つけられたのもたまたまだし、今日は俺が勝てただけ。コレ同情でもねーし、やるかやられるかは、ギリギリだったっつーの。」
[arca] 愉夢:「そーか…今度は、今度こそは勝つからな」(めらめら
[arca] #次ぎこそは、か
[arca] 愉夢:「藍理!」
[utako] 藍理:「(銃を肩に担ぎながら、バンダナを手に巻く) 再戦はいつでもお待ちしておりまーす。」
[arca] 愉夢:「かがめ」
[utako] 藍理:「部屋がイイ。」
[utako] #満面の笑みで。
[arca] 愉夢:「なんでだ、ここでいいだろ」
[arca] #恥ずかしそうにしながら
[utako] 藍理:「今汗くせーしヤダ。部屋にシャワーあったじゃん。貸してよ。」
[arca] 愉夢:「別にボクは構わないけど。そうしたいならそれで良いよ、戻ろう」
[arca] #こくりと頷き銃にセーフティーを掛けていく
[utako] 藍理:「超ドキドキしてきたー」 (同じくセーフティかけながら、ギリスーツを器用に小さく折りたたんでいく
[utako] #折り畳み傘のような袋に入れて腰にかけ、愉夢について部屋に戻る。
[arca] 愉夢:「僕が先に入るよ。奥で待ってて」
[utako] 藍理:「はーい。」 (スポーツバックからタオルを出して汗を拭きながら
[arca] 愉夢:「お茶を置いておくよ」(ことりと置いて
[utako] 藍理:「テレビ見ててイイ?」
[arca] #寝室の扉を閉じる
[arca] 愉夢:「いいよ」(ガチャッと開いて、また閉じる
[arca] #すこしすると、シャワーの音が聞こえてくる
[utako] 藍理:「シャワーの音なんて聞いたら、やべーじゃん…… (テレビをつけて、着替えを用意しながら脱げるものは脱いでバックに入れていく)」
[utako] 藍理:「………。」 (テレビのボリュームを少し大きくする
[arca] #そのまま40分くらい
[arca] #そしてシャワーの音がやみ
[arca] 愉夢:「おまたせ」
[utako] 藍理:「おかえりー、じゃ。交代なー」
[arca] #タオルを首に掛けた、ワイシャツと短パン姿の愉夢が出てくる
[arca] 愉夢:「うん。石鹸もシャンプーもリンスも使って良いからね」
[arca] #みーと言いながらテレビうるさいなーとか言いながらボリューム落としてる
[utako] 藍理:「お、おー!さんきゅー!」 (ぎっくしゃっく
[arca] 愉夢:「うん」(手に持ってた牛乳を飲みつつ
[utako] 藍理:「(俺が緊張とかしてるわけねーじゃん、二度目だっつーの。二度目。きたの。何でワイシャツに短パン何だよ!?さっきより肌見えてねーのに、エロいきがしてくんじゃん!!!)」
[utako] #何もない振りをしつつもしっかり男の子でした。
[arca] #w
[utako] #タオルと着替えを持って、寝室の扉を閉める。
[arca] #着古したワイシャツをパジャマにしてます
[utako] #少ししてシャワーの音が聞こえはじめる。
[utako] #冷水を浴びて心頭滅却。
[arca] 愉夢:「頬のどの辺りにすれば良いのかな。まぁいいか」(自分の唇を触りながら
[utako] 8d6
[kataribe] utako: 28(8D6) = 28
[utako] #30分ほどで出てくる。
[utako] 藍理:「いやー、さっぱりしたわ。動いた後のシャワーってマジイイよなー」 (バスタオルを腰に巻いて、上半身裸。髪にタオルをかけて
[arca] 愉夢:「なんだその格好は!」
[arca] #ビクゥッと驚きながら
[utako] 藍理:「風呂上り。」 (くいっと、モデルみたいにポーズ取る。正面からみると、所々に傷やがある。
[arca] 愉夢:「それはわかるけど、服着ろ!!ばか!」
[utako] 藍理:「はーい。……あ。」 (はらり
[arca] 愉夢:「ひゃー?!」(目を覆う
[utako] 藍理:「死角ねーなら眼隠しても一緒じゃん。」 (落ちかけたタオルで前と後ろを隠して
[utako] #下にジャージの短パンとかトランクスとか履いていない。裸。
[arca] 愉夢:「瞑ろうとすれば瞑れるんだ!ささっと着ろー!!」
[arca] #み〜…
[utako] 藍理:「お邪魔しましたー」 (けらけらと笑いながら、着替えるために寝室の扉を閉める
[arca] 愉夢:「〜〜〜」
[arca] #今までの赤面の中でも上位に入る赤さ
[utako] 藍理:(履いて着ていたジーパンに、タンクトップ。首にタグプレートをかけて、頭にはタオルで戻ってくる)
[utako] 藍理:「俺からのサプライズ。」 
[utako] #髪を拭きながら
[arca] 愉夢:「ちゃんと着てるな」(ふうと息を吐いて
[utako] 藍理:「どおー?俺の体。イケてたー?」
[arca] 愉夢:「…そうだね、思ったよりは凛々しかったよ。…傷は大丈夫なの?」
[utako] 藍理:「触ってみる?大体ふさがってるのばっかだし、そんなに綺麗なもんじゃねーけど。」
[utako] #タンクトップの裾を少し上げて
[arca] 愉夢:「(ぺたぺた)…大丈夫そうだね」
[arca] #脇腹辺りの傷をさすりながら
[utako] #致命傷らしき傷はないが、斬り傷や銃創、火傷のような後がちらほらとある。
[arca] 愉夢:「これは例のアルバイトで負った傷?」
[utako] 藍理:「大体はそーなるんじゃねーかな。親父とやって着いた奴とかもあるけど。」
[utako] #古い傷は全部致命傷を避ける位置にあるが、新しい傷は致命傷を避けた際に出来た傷にも見える。
[arca] 愉夢:「なるほど」
[arca] 愉夢:「藍理のお父さんも優れた技術を持ってるんだね」
[utako] 藍理:「親父はあんまり教えてくれねーけど、海外で色々とやってたみてーだわ。」
[arca] 愉夢:「そーか。傭兵でもやってたの?」
[utako] 藍理:「そーらしい。腕の良い狙撃手だったって母さんに聞いた事あるけど、半分以上惚気で何言ってるか解んなかったけど。」
[utako] #狙撃手→狙撃兵
[arca] 愉夢:「ふーん」(勝手にタンクトップの裾をまくって今度は背中の方をペタペタしている
[utako] #背中の方が傷は少ないが、割と新しいものが腰の近くにある。
07:46:15 Morris -> MorrisAFK
[arca] 愉夢:「腰の所は、割と新しいみたい…痛くないの?」
[utako] 藍理:「今はそんなに痛くねーよ。つか、あんまり触られるときゅんきゅんしてくんだけど。」
[arca] 愉夢:「きゅんきゅん?…わかった、もうやめておく」
[arca] #パッと裾を戻して
07:48:37 + kuroi(~kuroi@pw126254195073.14.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[arca] 愉夢:「危ない傷がなくて安心したよ。あったとしたらここにはいないだろうけど」
[arca] #微笑んで
[utako] 藍理:「もうこーいう傷創ることは少なくなるだろーけどな。」
[arca] 愉夢:「ぐっ…」
[arca] 愉夢:「……まぁ傷が減るのは、良い事だよ。うん」
[arca] #半分悔しくて半分安心
[utako] 藍理:「もうこーいう傷創ることは少なくなるだろーけどな。」
[utako] #ミス
[utako] 藍理:「おー、また心配してくれてんのー?」
[arca] 愉夢:「あたりまえだよ」
[arca] #照れながら
[arca] 愉夢:「…もう良いでしょ?かがんでよ」
[utako] 藍理:「ちょっと待ってー」 (身長を合わせる様にかがんで、じっと愉夢の顔を見る
[arca] 愉夢:「…なに?早く頬を向けてよ」
[utako] 藍理:「チューするまえの愉夢の顔堪能してんの。」
[arca] 愉夢:「なんで?」
[utako] 藍理:「見たいからに決まってんじゃん。…堪能終わり、はい。ゆっくり長くねー」 (しやすいように頬を向ける
[arca] 愉夢:「それは保証できない…」(ちゅ
[arca] #藍理の頬に唇を当てた
[arca] 2d30
[kataribe] arca: 26(2D30) = 26
[arca] #26秒くらい
[arca] 愉夢:(唇を離して)「…したぞ」
[arca] #恥ずかしそうにしながら
2010/11/28 08:00:00
[utako] 藍理:「さんきゅー、マジ最高。愉夢。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「そーか」(ぷい
[arca] #そそくさとこたつテーブルに座る
[arca] 愉夢:「…(まただ…ぼーっとする)」
[utako] 藍理:「スゲー、良かった。つかマジ嬉しい。」 (向かいに座って
[arca] 愉夢:「はずかしいから、やめてよ。要求に従ったまでだよ」
[utako] 藍理:「さんきゅー。」
[arca] 愉夢:「…そんなに嬉しいの?」
[utako] 藍理:「当たり前じゃん。」
[arca] 愉夢:「ならいい。感謝は受け取るよ」
[arca] #照れながら微笑む
[utako] 藍理:「もっかい、してくんない?」
[arca] 愉夢:「もう一回する意味はあるの?もう終わったはずだよ」
[arca] #顔は赤いまま
[utako] 藍理:「意味はねーけど、俺がやってもらいだけ。」 (静かに笑みを浮かべて、頬杖をつく
[arca] 愉夢:「じゃあ、甘味所へ連れて行ってくれる?」
[utako] 藍理:「連れてく。明日でイイの?」
[arca] 愉夢:「いい」(四つん這いになって藍理に近づいて、唐突に頬にキスした
[arca] 愉夢:「これでいいよね」
[utako] 藍理:「もっとゆっくりしたのがイイけど……これでイイや。欲張ると怒られそーだし。」
[arca] 愉夢:「わかってるじゃないか」
[arca] #ニコッと微笑んで
[arca] 愉夢:「そうだ、お弁当作ってあるんだよ。本当は外で食べようと思ったんだけど、藍理がわがまま言うからね」
[arca] #台所へとテトテトかけて行き、弁当箱を持って戻ってくる
[utako] 藍理:「しょーがねーじゃん。外だと誰か見てるかもしれねーし、二人きりでしてーし。」
[arca] 愉夢:「…それもそうだね」
[arca] #今気付いた
[utako] 藍理:「動いて腹減ったー、早く愉夢弁当食いてー」
[arca] 愉夢:「食べると良い、ベーコン巻作ったよ」
[arca] #微笑んで
[utako] 藍理:(ぱかっと弁当箱を開けて) 「お!!さんきゅー!!ベーコン巻きじゃん!すげー、本物。」
[arca] #中にはグリーンアスパラ、ホワイトアスパラ、ロッドチャードのトリコロールベーコン巻を中心におかずがはいってます
[arca] 愉夢:「本物だ(くすくす」
[utako] 藍理:「変な形してねーの初めてみた」 (遠い目
[arca] 愉夢:「悪い予感がするからその先は言わなくていいよ(じろり」
[utako] 藍理:「そーする……愉夢マジ器用だよなー、弁当美味いし。いっただきっまーす!!!」
[utako] #手を合わせて
[arca] 愉夢:「細かい作業はガンでなれてるからね。いただきます」
[arca] #自分の弁当も開けて
[arca] #相変わらず味付けは子供っぽい
[utako] 藍理:「何か、段々この味付けが癖になってくんなー…」 (食べはじめ、しみじみとしている
[arca] 愉夢:「癖になる様な事なんかしてないけど。おいしいと言ってくれるならいくらでも作るよ」
[utako] 藍理:「美味しい。スゲー美味しい。マジいくらでも作ってくれんの?」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「うん」
[arca] #もぐもぐ
[utako] 藍理:「高校行っても作ってくれんの?」
[arca] 愉夢:「最近は作るのも苦じゃなくなって来たからね。慣れて来たよ。藍理さえ良ければつくるよ」
[utako] 藍理:「よっしゃ!!!いえっす!!!」 (食べてる途中なので、小さくガッツポーズ
[arca] 愉夢:「嬉しいの?そーか、嬉しいか」(ふふん
[arca] #ご機嫌
[arca] 愉夢:「藍理が喜んでくれるならボクも嬉しいよ」
08:30:58 + meltdown(~meltdown@w4d240.AFL9.vectant.ne.jp) to #HA06
[utako] 藍理:「マジ?愉夢の弁当好きだし。俺。俺もスゲー嬉しい。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「そーか」(にこにこ
[utako] 藍理:「……あ゛。」 (恋のキューピッドの事を思い出す
[arca] 愉夢:「どうしたの?」
[utako] 藍理:「あ……で、でもさ、来週はー……ちょっと弁当作ってこなくてイイわ。」 (もぐもぐと食べつつ
[arca] 愉夢:「なんだ急に、作ってほしいと言った矢先に」
[arca] #不思議そうな顔をして
[utako] 藍理:「ごめん!いや作って来て欲しーし、食いてーんだけど………ちょっと事情があんの。」
[arca] 愉夢:「理由は話せないの?」
[utako] 藍理:「トリさんに聞いて……俺の口からはいえねーわ。」 (そしてトリさんは説明に困ればイイのだ。
[arca] 愉夢:「ふーん。わかった」(少しがっかりしつつ
[arca] #もぐもぐ
[utako] 藍理:「………何か、一品だけでイイから。愉夢の弁当の中身一つちょーだい。」
[arca] 愉夢:「中身は同じだよ」(時分の弁当を見せる
[arca] #自分の
[utako] 藍理:「今じゃなくて、来週。弁当作って来てる時でイイから。」
[arca] 愉夢:「なんだ、中途半端だなー…わかった。少し多めに作ってくるよ」
[utako] 藍理:「さんきゅー!」
[arca] 愉夢:「それで満足だと言うならボクは構わないよ」
[arca] #微笑んで
[utako] 藍理:「満足じゃねーけど……色々あんの。」 (もぐもぐ、と
[arca] 愉夢:「色々ね。トリに聞けばわかるんでしょ?」
[utako] 藍理:「わかるんじゃねーかな。」 (良い笑顔で
[utako] #なんて説明するだろう、と楽しみにしつつ。
[arca] 愉夢:「そう。ならいいよ、これ以上ここで詮索はしない」
[utako] 藍理:「おっけー。じゃ、明日どうする?どこで待ち合わせする?」
[arca] 愉夢:「藍理の好きな所で良いよ、どの辺にいくかわからないし」
[arca] 愉夢:「デートなんでしょ?エスコートしてよ」
[utako] 藍理:「行くの市内だしなー……駅前集合で。昼飯も序にそこで食おうぜ。甘いもの以外にも何かあるだろーし。」
[arca] 愉夢:「わかった、吹利駅前だね。時刻は?」
[utako] 藍理:「11時にしよーぜ。午後時間空いてんならそのままどっか遊び行こーぜ。」
[arca] 愉夢:「わかった、1100だね」(微笑み
[utako] 藍理:「デートって自覚してんのー?」 (にやっとしながら
[arca] 愉夢:「来るとき君がデートって言ったんだろ」
[utako] 藍理:「言葉としてじゃなくて、意味として。」
[arca] 愉夢:「まーね、男女が遊ぶ。問題ないよ」
[arca] 愉夢:「世間一般を考えると、やっぱり恥ずかしいけどね」
[arca] #頬を染めつつ
[utako] 藍理:「ま、男女が遊ぶって解ってりゃいーや。楽しもうぜ。つか、明日どんなん着てくるの?」
08:57:23 kisi_neru -> kisito
[arca] 愉夢:「表を男装で歩く訳にはいかないからね。それなりの格好をするつもりだよ」
[utako] 藍理:「超期待してるから。」
[arca] 愉夢:「されても困るけど。きっと普通だよ」
[utako] 藍理:「ふつーでイイよ。」
2010/11/28 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
[utako] 藍理:「あ……愉夢の普通ってどんなのか想像つかねー…」
[arca] 愉夢:「普通は普通だよ。ごちそうさま」
[utako] 藍理:「俺も、ごちそーさま。超満足。」 (嬉しそうに笑って
[arca] 愉夢:「おそまつ。弁当箱は水につけておけば良いよ」
[utako] 藍理:「任せろ!」
[utako] #二人分の弁当箱を持って台所へ。
[arca] 愉夢:「オーバーだね(くすくす」
[utako] 藍理:「洗おうかー?考えたら、俺水洗いしかいつもしてねーし、たまには洗って返してーんだけど。」
09:05:01 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[arca] 愉夢:「じゃあ洗ってよ。ありがとう」(にこにこ
[arca] 愉夢:「そうだ、洗い終わったらUMPのジャンクを漁るよ」
[utako] 藍理:「はーい。料理できねーけど、洗い物ぐらいなら問題ねーから。」 (弁当箱を洗い始める
[utako] 藍理:「お、ついにジャンクの登場!?早くカスタマイズしてー!!」
[arca] 愉夢:「おじさまが伝手で倉庫から破損パーツの一次補完分を用意してくれたんだ。ニコイチして再利用するものらしいんだけど、好きなだけ持って行っていいってさ」
[arca] #一時保管分
[utako] 藍理:「おじさんに感謝しとかねーと。これで更に俺の戦闘の幅も広がる!!」
[arca] 愉夢:「よかったね」
[utako] #ジャー、と洗いつつ
[arca] #ニコッと微笑んで、お茶を飲んでいる
[arca] 愉夢:「…あゆ…あち…」
[utako] 藍理:(洗物を終えて戻ってくる。) 「大事な唇火傷させんなよー」
[arca] 愉夢:「しないよ。おつかれさま」
[utako] 藍理:「はー……何かイイなー、こーいうの。スゲーのんびりしてる感じ。」
[utako] #座ってお茶を飲みながら、ほのぼの
[arca] 愉夢:「そう?残念だけど、のんだら行くよ(くすくす」
[utako] 藍理:「戻ってきたらまたのんびりする。そしたら調度良く秋ごろになるんじゃね?」
[arca] 愉夢:「そうだね。ゆっくりしていってよ」
[arca] #にこり
[arca] #お茶を飲み終えて、ジャンクのある場所へ
[arca] #庭の一角に何かコンテナがあります
[utako] 藍理:「相当な量ありそーじゃね……」
[arca] おじさん:「好きなものを持って行きなさい、制限はないよ。ただし、持って行ければの話だけどね」
[arca] #にょほほ
[arca] 愉夢:「ありがとうおじさま」
[utako] 藍理:「あ、どうもおじさん。ありがとうございまス。」 (礼儀正しく頭を下げるが、意識はコンテナの方へ向いている
[arca] おじさん:「どうだね、お返しとしてはそう。メイド服を着るとか」
[utako] 藍理:「カチューシャぐらいで勘弁してくださいよ。」
[arca] おじさん:「言ってみただけだ。見返りなんて求めてないよ。でも一つ収穫があった」(ヘッドドレッサーを取り出して
[arca] #にょほほ
[arca] 愉夢:「断っていいからね藍理」
[utako] 藍理:「じゃ、断りまス。」
[arca] おじさん:(´・ω・`)
[utako] 藍理:(´・ω・`)
[arca] 愉夢:「ははは…じゃあ始めよう藍理」
[utako] 藍理:「ガンガン、掘り出してやっからなー!!」
[arca] 愉夢:「おー!」
[utako] #UMP以外にもジャンクパーツある?
[arca] #色々な銃のジャンクが色々小分けにされてあります
[utako] #あいあい
[arca] 愉夢:「UMPの棚はこれだね」
[utako] 藍理:(ジャンクパーツの量を見て、子供みたいになってる。というか歳相応)
09:26:27 TK-Sleep -> TK-Leana
[arca] 愉夢:(藍理を顔を見て喜んでいるが、自分も興味あるのでそわそわしている)
[utako] 藍理:「M16とM15A4と、PDWにMP5、XM2010とかナイツかS&Wのライフル系のジャンク見たら、適当に出しといてくんねー!!うっひょー!!」
[utako] 藍理:「がははははは!!!俺の天下!!ココは桃源郷か!?照準器マウントゲットォ!!こっちはまだ使えるノズルパーツじゃねーの!!」
[arca] 愉夢:「わ、わかった」
[utako] #がっさがっさとジャンクパーツを手にしては、狂喜してる
09:30:58 MOTOsleep -> MOTOIwork
[arca] 愉夢:「あ、藍理。ルガーのパーツがあったら言ってね」
[arca] #がっしがっし
[utako] 藍理:「まかせとけー!!」
[utako] 2d30
[kataribe] utako: 27(2D30) = 27
[utako] 2d30
[kataribe] utako: 33(2D30) = 33
[utako] #30分ほどで一旦休憩を取って、1時間みっちり探索。
[arca] 愉夢:「あったぞ藍理!M16のフレームだ!半分だけど」
[arca] 愉夢:「これは、カスタムパーツだな……お、結構に時間が経ったね…」
[utako] 藍理:「半分もあれば補強に十分使えるから、とっとけー!こっちはほら見ろ!ルガー!バレルだけ綺麗に残ってやがった!!」
09:38:37 + kuroi(~kuroi@pw126226255030.32.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] #色々触りすぎてカスやら油やらで黒くなってる。
[arca] 愉夢:「おおおお!」
[arca] #鼻先が黒い
[utako] 藍理:「時間忘れて探し過ぎた……愉夢、何か顔黒くなってね?」
[utako] #頬や額、手を黒くしつつ
[arca] 愉夢:「なってると思う。藍理も真黒だ(ははは」
[utako] 藍理:「カスオイルくせー、今火つけたら、大炎上しそーだわ。」 (ははは!と笑って両手一杯にジャンクパーツ抱えてコンテナから出る。
[arca] 愉夢:「火器は厳禁だよ」
[utako] 藍理:「燃やすのにはもったいねーって。つかコレどーやって持って帰ろ。」
[arca] 愉夢:「おじさまも言ってたね。鞄に入るの?」
09:48:15 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[utako] 藍理:「半分くらいしか持って帰れねーかも。半分保管しといてくんね?」
[arca] 愉夢:「良いよ。ついでにクリーニングしておくよ」
[utako] 藍理:「マジで!?」
[arca] 愉夢:「うん」
[utako] 藍理:「明日何でも食って良し!!俺が許可する!」
[utako] #親指立てて
[arca] 愉夢:「別に良いよ、そんなこと言わせるために言った訳じゃないし」
[arca] #微笑みながら
[utako] 藍理:「俺のお礼。させろっつーの。すげーイイもん手に入ったし。マジ楽しかったし。」
[arca] 愉夢:「そう。なら受け取っておく」
[arca] #鼻先を拭って更に黒くなった
[utako] 藍理:「どんどん黒くなってるって。」 (拭き取ってやろうと手を伸ばすが、自分の手も黒い)
[arca] 愉夢:「わ、やめろ!触るな!」
[utako] 藍理:「あ?……んげ。やべ…黒。……げ!?」 (ジーパンやら所々黒くなっている。
[arca] 愉夢:「これはシャワー入り直しだね」
[utako] 藍理:「一緒にはいるかー?」
[arca] 愉夢:「はいらないよ!」
2010/11/28 10:00:00
2010/11/28 10:00:01
10:00:23 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[arca] 愉夢:「一刻も早く汚れを落としたいよ。順番はジャンケンだ」
[utako] 藍理:「勝ったほうが先な、あいこで俺の背中流して。はい!!さーいしょーは!ぐー!!じゃんけん!!」
[arca] 愉夢:「ぽん!」(グー
[arca] 愉夢:「…ん?」
[arca] #反射的に出してしまった
[utako] #12.チョキ、34.グー、56.パーで
[utako] 1d6
[kataribe] utako: 5(1D6) = 5
[kisito] #神が!
[utako] 藍理:「ぽん!」(パー
[kisito] #神は言っている、それはまだ早いと。
[arca] #きびしい
[arca] 愉夢:「あ〜!負けた!」
[arca] #orz
[utako] 藍理:「買った……」
[utako] #orz
[utako] #勝った
[arca] 愉夢:「なんで藍理まで地に膝をつくんだ」
[utako] 藍理:「勝って失うものもあるって事をいま実感してんの……」
[arca] 愉夢:「よくわからないけど…あいこの事?反射的に出してしまったけど…」
[arca] #だんだんと恐ろしくなってくる
[utako] 藍理:「さ、風呂風呂。あー、勝った勝ったー」 (残念そう
[arca] 愉夢:「まーいい。今回は外で待ってる、部屋を汚したくないし」
[arca] #パーツを持って部屋へ帰還
[utako] 藍理:「うっへー、落ち着いてみたら汚れやべー。」 (ジャンクパーツは持って来ていた袋に入れて個別に分けておいてある。シャワー後に片付ける予定
[arca] 愉夢:「出たら呼んでね」(部屋の前に立っている
[arca] 愉夢:「メイドさんが着替えを持って来てくれたから、それを着ると良いよ」
[utako] 藍理:「さんきゅー。ついでに愉夢ー、ベルト外してくんねー?」
[arca] 愉夢:「自分で外せるでしょ?」
[utako] 藍理:「触ったらスゲー汚れそうなんですけど。」
[arca] 愉夢:「ボクの手だって同じだよ」
[utako] 藍理:「あ。そっか。次漁るとき軍手しねーと……お気にのベルトが……ちくしょー」
[arca] 愉夢:「ドアノブとかは仕方ないけど、余計なもの触らないでね」
[utako] 藍理:「気ーつけるー」
[utako] #がちゃがちゃとベルトを外す音をがして、しばらくしてシャワーの音が聞こえ始める。
[arca] 愉夢:「何もしようがないな…」(退屈そうにシャワーの音を聞いている
[utako] #バスト占いの歌がかすかに聞こえてきます
[arca] 愉夢:「何なんだあの鼻歌…」
[arca] 愉夢:「A…卑屈…?」
[kisito] #まて!それは聞こえたらやばいだろうw
[utako] #しばらくしてシャワーの音が止まり、メイドくん(?)が持ってきた服に着替えた藍理が部屋の扉を開ける。
[utako] #どんな服持ってきてくれたんだろう
[utako] #大丈夫だ、藍理は歌う b >それは聞こえたら
[arca] #フットマンの服です
[arca] #藍理と同じ背格好のサイズ
[utako] 藍理:「スゲー服があったんだけどさ。着方これで問題ねーの?」
[utako] #イケメン執事登場
[arca] 愉夢:「うん、だいたい。ネクタイの閉め方が違う」(結び直して
[arca] 愉夢:「OK…かっこいいと思うよ」
[arca] #頷いて
[utako] 藍理:「マジで?似合ってる?」 (シャキーンと変なポーズ取って
[arca] 愉夢:「うん(微笑み)。上着は堅苦しいと思うから脱いでいいと思うよ?」
[utako] 藍理:(脱いで腕にかけながら、シャキッと身形を整えるように真っ直ぐに立って、やや落ち着き目の表情になる。仁太郎に教えたような、執事スタイル)
[arca] 愉夢:「なんだよ、ボクにライバル心でも燃やしてるの?(くすくす」
[utako] 藍理:「たまには格好つけてみよーと思っただけだっつーの。お次どーぞ。」
[utako] #笑われてちょっと恥ずかしそうにしながら
[arca] 愉夢:「うん、奥で待っててよ。………タンスの、一番下の引き出しに軍手がはいっていると思うから、使って」
[arca] #少し恥ずかしそうに
10:26:48 ! kisito ("Leaving...")
[utako] 藍理:「開けていーの?」
[arca] 愉夢:「一番下だけだよ。ほら、行って行って!」
[arca] #追い立てるように奥へ導き、足で器用にドアを閉める
[utako] 藍理:「さんきゅー。他の段は見ねーから。」 (少し笑みを見せて、タンスのもとにいく
[arca] #扉が閉まり、しばらくするとシャワーの音が聞こえ始める
10:29:45 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
[arca] #一番したには手袋や靴下、ハンカチがはいっています
[utako] 藍理:「…一番下なー。」 (緊張しながら開けて、軍手を取る
[utako] 藍理:「手袋、靴下、ハンカチ……」
[utako] 藍理:「何も緊張する事もねーのに…ちょっと緊張してきた…じゃねー、何の色気もねーじゃん。パンツの一枚もねーし。」 (がたがたと閉めて
[arca] #白と黒のほかに、かわいい柄の靴下
10:32:30 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[utako] 藍理:「(意外とかわいー靴下履いてんだなー……) じゃねーよ、可愛い靴下ってそんなマニアな趣味俺にはねえー!!」
[utako] 藍理:「落ち着け俺……ひとり言キモイ……」
[arca] #シャワーの音と共に微かに鼻歌が聞こえる
[arca] #でもおとはみーみー
[utako] #軍手をつけて、パーツの入った袋を鞄に詰める。
[utako] 藍理:「……猫の大行進?」
[arca] #みーみーいってるのにミの音が外れたり
[arca] #そうして少し長めの時間が経ち、愉夢が部屋に入ってくる
[arca] 愉夢:「おまたせ、時間かかっちゃったよ。ごめんね」
[utako] 藍理:「おかえりー。さっぱり?」
[arca] 愉夢:「うん、かいでみて」(手を出して
[utako] 藍理:(手をとって、少しだけ嗅ぐ)
[arca] #ボディーソープの香り
[utako] 藍理:「………。」 (ドッキィ、として
[utako] 藍理:「……イイ匂いがする。」
[arca] 愉夢:「そうだろう、念入りに爪の奥の奥まで洗ったからね」
[arca] #ドヤ顔
[utako] 藍理:(そのまま、手に軽く唇が触れる)
[arca] 愉夢:「!」
[arca] 愉夢:(バッと手を戻して)「な、なんだ急に!」
[utako] 藍理:「っ!?」 (バッと、手を挙げてフリーズするように止まる。間違えて抱きついてしまったときと同じような顔で、赤くなる
[arca] 愉夢:「手を挙げるくらいなら最初からするなよ…」
[arca] #真っ赤になって居る
[arca] 愉夢:「…(まただ…)」
[utako] 藍理:「ごめん。マジで…今のミス。俺の。スゲー……イイ匂いするから。」
[arca] 愉夢:「そーか。ボクがかいでみろとか言ったから暴走したんだな」
[arca] 愉夢:「ごめん」
[utako] #ゆっくりと手を下ろして
10:42:42 kisito -> kisi_afk
[arca] 愉夢:「今のはノーカンにしてあげるよ。怒らない。…こそばゆかった」
[utako] 藍理:「……暴走じゃねーから。謝らなくてイイから。嗅いでみろって別に何にも、悪くねーから。」
[arca] 愉夢:「そーか?」
[arca] #藍理の目を見ながら
[utako] 藍理:「そーだ。ちょっと、顔近づけ過ぎただけ……つーのは嘘で………手にチューしたくなりました。きたねーから洗って来いよ。」 (赤くなりつつ
[arca] 愉夢:「いいよ、別に汚くない」
[arca] #微笑んで
[utako] #真っ直ぐに見られて、眼が少し泳ぐが、まっすぐに見返す。
[utako] 藍理:「はー…………ダメ、風呂上りに俺の50cm以内侵入禁止。」
[arca] 愉夢:「わかった」(ぴっとピッタリ51cmの距離に
[arca] 愉夢:「ストイック?」
[utako] 藍理:「70cm…」
[arca] 愉夢:(71cm
[arca] 愉夢:「遠いいよ」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「少し遠いぐらいでいーの。そーしないとベッドに転がして5時間は保険の授業でございますです。」
[utako] #しっし、と。
[arca] 愉夢:「そ、っそそそそ、それは、あれ、か?例の講座、か?!」
[utako] 藍理:「黙秘。」
[arca] 愉夢:「そ、そーか…わかった」(しおらしく座る
[arca] 愉夢:「…」(ぼー
[utako] 藍理:「はー……5分くらいしたら、別に近づいてイイから。人ン家来てするお願いじゃねーけど。ごめん。」
[arca] 愉夢:「うん……はっ、…お茶を入れてくりゅよ」
[utako] #体操すわりで待機。
[utako] 藍理:「?、さんきゅー」
[arca] #てこてこと台所へ向う
[arca] #お茶を入れて
[arca] 愉夢:「おまたせ」(ことり
[arca] #テーブルへ置く
[arca] 愉夢:「もう大丈夫?」
[utako] 藍理:「ぼちぼち、大丈夫。」 
[arca] 愉夢:「わかった」(いつもの距離感
[utako] #胡坐をかいて、お茶を飲む。
[arca] 愉夢:「…っ…ちゅ……」
[arca] #いつものようにびびりながらお茶を飲む
[utako] 藍理:「この距離が落ち着くわー…近すぎない遠すぎないよーな。」
[arca] 愉夢:「よくわかんないけど。もう少し近くても構わないよ?部屋の中だしね」
10:59:33 + kuroi(~kuroi@pw126226255030.32.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2010/11/28 11:00:00
[utako] 藍理:「………んじゃー…」 (隣に座る。
[arca] 愉夢:「うん、予想より近づかれたけど。嫌じゃないよ」
[utako] 藍理:「これぐらいが俺は結構好き。」
[arca] 愉夢:「そーか。じゃあボクもこれで良いよ」
[arca] #微笑む
[utako] 藍理:「さんきゅー。」
[utako] #微笑んで、少し恥ずかしそうにお茶を飲む。
[arca] 愉夢:「…あちゅ…」
[arca] #ずず…
[utako] 藍理:「毎度の事、かわいー癖。」
[arca] 愉夢:「うるさい、熱いものは苦手なんだよ。でも飲んでないと手持ち無沙汰なんだ」
[arca] 愉夢:「せっかく綺麗になったから、しばらくはガンをいじりたくないしね」
[utako] 藍理:「俺も、飲んでねーと何か手持ち無沙汰。」
[utako] 藍理:「持つものねーなら、手、触ってみる?」
[arca] 愉夢:「手か。じゃあまた揉んであげるよ」
[arca] #藍理の手をとって揉み始めた
[utako] 藍理:「気持ちイイ。」 (片手は湯飲みを持って、お茶を飲む
[arca] #時分の胡座の上に置いて揉んでます
[arca] 愉夢:「そーか」(にこにこ
[utako] 藍理:「ちょっと握ってくれねー?」
[arca] 愉夢:「こう?」(ぎゅー
[arca] #ぎゅうぎゅうもみもみ
[utako] 藍理:「違うっつーの。こんな感じ。」 (指を絡めるように手を握る。
[arca] 愉夢:「!…な、何だか恥ずかしいよ」
[arca] 愉夢:「指の間が、むずむずする」
[utako] 藍理:「…俺、手のひらガサガサしてるからじゃね。」 (空いてる方の手でお茶を飲む
[arca] 愉夢:「そーか…」(ぼー
11:13:02 ! TK-Leana ("Leaving...")
[utako] 藍理:「……」 (握る手に、少し力を入れる。痛くないように軽くだが。
[arca] 愉夢:「っ…なに?」
[arca] #気付いたように
[utako] 藍理:「ぼーっとしてたっぽいから。」
[arca] 愉夢:「ああ…最近ぼーっとするんだよ。良くわかんないけど」
[utako] 藍理:「またかよ。…体調管理はちゃんとしてるっつったじゃん。?」
[utako] #?はミスタイプ
[arca] 愉夢:「うん、抜かりはない。2200には寝てるし、温かくしてる」
[arca] 愉夢:「前にも言ったけど、これはからだって言うより心がぼーっとしてるんだと思う」
[utako] 藍理:「心がねー…どーいう時に、ぼーっとしてんの?」 (手のカサカサが気にならないように、握った手はあまり動かさない
[arca] 愉夢:「そうだね、君に恥ずかしい事をされた時とか特に多いね」
[arca] 愉夢:「こう言う気分は好きじゃないんだけどね。白黒つかなくて」
[utako] 藍理:「白黒つかねー気持ちかー………気持ちわ悪い?」
[arca] 愉夢:「そうだね…好きじゃないし不安だけど…別段嫌でもないね。いつも澱みが出来るともっとイライラするはずなんだけど」
[arca] #不思議そうに
[utako] 藍理:「そっか……ふーん。」 (小さく微笑んで、ソレを隠すようにお茶を飲む
[arca] 愉夢:「聞くだけ聞いてふーんか」(ふーん
[arca] #同じようにお茶を飲み
11:24:58 kisi_afk -> kisito
[utako] 藍理:「好きじゃなくても、嫌いじゃねーのは嬉しかったりすんの。」 (呟くように
[arca] 愉夢:「?藍理の事は好きだぞ。これは事実だ」
[utako] 藍理:「嬉しーこと言うじゃん。スゲー照れるし、マジ嬉しい。」 (笑みを浮かべて
[arca] 愉夢:「嬉しいだろ。ボクも嬉しいぞ?良い絆だ」(にこにこ
11:29:11 ! kuroi (EOF From client)
[utako] 藍理:(グ……と、顔を近づけそうになり、お茶を飲む。) 「良い絆の関係は初めてだっつーの…絶対、裏切ったりしねーからな。」
[arca] 愉夢:「うん、信頼してるよ。ボクも裏切らない」
[arca] #ニコッと微笑んで
[utako] 藍理:(握りなおして、お茶を飲む) 「……」
[arca] 愉夢:「…っ…ゅ」(ご機嫌でお茶を飲んだ
[arca] 愉夢:「このままずっとなの?」
[arca] #つないでる手を見て
[utako] 藍理:「邪魔になったら離してイイよ。別に。」
[arca] 愉夢:「そう言われると離しずらいね。別に邪魔じゃないからこのままで良いや」
[arca] #ほほえんで
[utako] 藍理:「……さんきゅー」 (ふと窓の外に視線を向ける。いつのまにか、秋を過ぎて冬になりそうな時間になっていた。
[arca] 愉夢:「もう暗いね。何時に帰る?」
[utako] 藍理:「そーだなー…何時ぐらいまで居てイイ?」
[utako] 藍理:「あんまり遅くまで居る気ねーけど。」
[arca] 愉夢:「この前と同じ時刻くらいまでなら構わないよ。明日は日曜だから、もう少し遅くても構わない」
[arca] 愉夢:「そう言えばそろそろ夕飯を作らないとね。なに食べたい?」
[utako] 藍理:「寝るの2200だよな。2030には帰ろーかな……夕飯は肉じゃが、とか暖かいもの食べてー。」
[arca] 愉夢:「わかった、材料はある。すまないけど離すよ」
[arca] #握っているてを見て
[utako] 藍理:「どーぞ。」 (少し開く
[arca] 愉夢:「ん」(手を離して、そのてを見てグーパーしている
[arca] 愉夢:「何だか握っていないと不自然な感覚がするよ(くすくす」
[utako] 藍理:(同じくグーパーしながら眺めて) 「俺も同じ。何か寂しー気がする。」
[arca] 愉夢:「同じだね(微笑んで)。でも今は握らないぞ、肉じゃがを作るんだ」
[arca] #そして台所で料理を始めた
[utako] 藍理:「(はまってんなぁ…俺…) お茶ってさ、急須にお湯入れるだけでイイの?」 (自分でお茶のおかわり準備しようとしている
[arca] 愉夢:「うん、お茶葉はとなりにおいておあると思うから。ニ、三回で取り替えてね」
[arca] #冷蔵庫の中身をルンルンと眺めながら
[utako] 藍理:「ほーい。」 (茶葉を少し眺めて、少ない量を急須に少し入れてお湯を注ぐ。
[utako] 藍理:(白湯みたいなお茶を煎れながら、愉夢が料理している所を眺める)
[arca] 愉夢:「台所のものは好きにしていいよ。料理の邪魔はしないでね。僕は刃物持って歩くから」
[arca] #藍理を背にしながら
[arca] #ちゃんと見ている
[utako] 藍理:「急に振り返ったりすんなよー」
[arca] 愉夢:「保証は出来ない」(言ってるそばから無意味に一回転して調味料をとっている
[utako] 藍理:「手、切らないよーにな。」 (やや心配そうに見て、コタツに戻ってお茶を飲む。
[arca] 愉夢:「切らないよ。そこは保証する」
[utako] 藍理:「料理してるときは近づかねーよーにしよう……それがイイ気がする。」
[arca] 愉夢:「そうしてよ(くすくす」
[arca] #片足立ちしながら
[arca] #奔放に料理していた
[utako] 藍理:「片足立ちダイエット?」
[arca] #自由奔放に
[arca] 愉夢:「ん?…意味はないよ。一々うるさいよ?」
[arca] #みー
[arca] #冷蔵庫から味噌を取り出し、扉をお尻で閉める
[utako] 藍理:「静かに出来上がり待ちまーす。」
[arca] 愉夢:「よろしい(くすくす」
[arca] #そして、子供っぽい味付けの肉じゃがとみそ汁、厚揚げ豆腐のおひたしなどが出来ます
[arca] 愉夢:「地味だけど勘弁してね」
[utako] 藍理:「地味でも、スゲー美味そうなんですけど……スゲー厚揚げ豆腐を料理に使えるヤツみると、こいつできるな、とか勝手に思っちまうわ。」
[utako] #ほくほくと感動してる
[arca] 愉夢:「そーか?」(ドヤ顔
2010/11/28 12:00:00
[arca] 愉夢:「ふふん、まー食べたまえよ。くるしゅうないよ」
[utako] 藍理:「ドヤ顔みると、こいつ実は大した事ねーのかもな、って思っちまうわ。」
[arca] 愉夢:「なんだと!?」
[utako] 藍理:「ドヤ顔で台無しにする女、愉夢!!」
[arca] 愉夢:「みー…食べてから言ってみろ!」
[arca] #いかん自分の献立で腹減った
[utako] #豆腐食べたくなってきた」
[utako] 藍理:「いただきまーす!!」 (手を合わせて
[arca] 愉夢:「いただきます」
[utako] 藍理:「………う、美味い……こ、これは…………糸こんにゃくだ…」
[utako] #わなわな
[arca] 愉夢:「そうだよ、肉じゃがなんだから」
[utako] #ばっくばっく食べつつ
[arca] 愉夢:「残さず食べてね。残しても明日の弁当には出来ないから」
[utako] 藍理:「全部食うのは任せとけ。今日はスゲー動いたし、残す気なんてさらさらねー!!」 (キランッ
[arca] 愉夢:「そう」(嬉しそうに控えめに食べている
[utako] 藍理:「あんまり腹減ってねーの?控えめじゃん。」
[arca] 愉夢:「藍理に気を使ってるんだよ、ペースを計算してるんだ。食べ終わる頃には僕もお腹一杯さ」
[arca] 愉夢:「藍理が腹十分。ボクが腹八分。それが目標だよ」
[utako] 藍理:「そっか。俺、普通に気にせず食べてたわ……飯美味いし。食うほうに集中してた。」
[utako] #少し驚いて
[arca] 愉夢:「キミはそれで良いんだよ。気にせず食べると良い」
[arca] #微笑んで
[utako] 藍理:「わかった。気にせず食うわ。」 (満面の笑みで、ばっくばっく食べていく。
[arca] 愉夢:「うん」(微笑んで自分も食べるのを再開する
[arca] #肉じゃがは同じ器にどかっと入れられている
[utako] 藍理:「(肉じゃがを食べつつ) 愉夢の得意料理って何?」
[arca] 愉夢:「皆で食べられるものかな。こうやって同じお皿のものをつつきあう様な感じのもの」
[utako] 藍理:「じゃ、今度きたときはまた、つつきあう感じのヤツ食いてー。あと、材料費だそーか?俺食ってる量多いし。」
[arca] 愉夢:「出してくれるのは構わないけど。別に切迫してないから良いよ?お弁当のお代だって冗談の様なものだしね」
[utako] 藍理:「つっても、御代以外でお礼とかって思いつかねー現代っこなんだけど。俺。」
[arca] 愉夢:「お礼したいならありがとうだけでいよ。それかもっと甘味をおごるんだ」
[utako] 藍理:「じゃ、甘味奢る。」
[arca] 愉夢:「うん」
[arca] #にこっとっ微笑んで
[arca] 愉夢:「じゃあもっとおいしいもの作れるようにがんばらないとね。ありがとう」
[arca] 愉夢:「藍理の言うドヤ顔している場合じゃないね」
[utako] 藍理:「こっちこそ、作ってくれてさんきゅー。ドヤ顔、台無しになるけど嫌いじゃねーよ。笑えるし、和む。」
[arca] 愉夢:「それは複雑な感想だね。良い所だけ覚えておく」
[utako] 藍理:「どっか食べたいのとか出来たら言えよ。連れてくから。」
[arca] 愉夢:「わかった。考えておくよ」
[arca] #微笑んで
[arca] 愉夢:「お替わりするよね」
[utako] 藍理:「もち。」 (もぐもぐ
[arca] #ん、と手を出してお茶碗を催促
[utako] 藍理:(茶碗を出して) 「…。」 (少し間の抜けた顔で呆然としてる)
[arca] 愉夢:(受け取って手早くご飯を盛って手渡す
[arca] 愉夢:「落とさないでよ?和風の食器は少ないんだ」
[utako] 藍理:「っと……さんきゅー。」 (静かに微笑んで、茶碗を受け取り
[utako] 藍理:(嬉しそうな顔でばっくばっく食べる。)
[arca] 愉夢:「どういたしまして」
[arca] #もぐもぐ
[utako] 藍理:「こーいうの、スゲーイイな。」
[arca] 愉夢:「そうだね。願望が一つかなったよ」
[utako] 藍理:「どんな願望だったの?」
[arca] 愉夢:「こういう風に誰かにご飯を盛ってあげる事だよ。せいかくにいえば、この食卓その物かな」
[arca] 愉夢:「ボクは5歳の時におじさまの養子にったんだ。元々は普通の家庭に育っていた。…端的に言えば家族団欒と言うものに憧れているんだ」
[utako] 藍理:「…………俺も。ご飯装ってもらって、飯つついて。笑って…スゲー、感動した。今。」 (普段あまり見せない顔で、照れるように笑って
[arca] 愉夢:「それは良かった」(にこにこ
[utako] 藍理:「俺は親父も母さんも妹もいるのに、家族団欒っつーのは、やった事ねーんだわ。だから、俺も憧れてんの。」
[arca] 愉夢:「そうだったの…ボクは藍理の家族構成を聞いたとき理想的だな、とか思っていたんだ。実情は違うと聞いてから、ちょっと申し訳ない気持ちだった。ごめん」
12:36:09 ! H_Aoi ("おでかけ")
[utako] 藍理:「別にいーよ。家族じゃねーけど、愉夢のおかげで俺の願望叶ったし…・料理も美味い。あったけー肉じゃがとか、涙でそーだわ。一杯食うからな。食いすぎっつっても、食うわ。」
[arca] 愉夢:「うん、嬉しいよ。…でも、なんとかならないの?介入してしまうようで済まないけど」
[arca] #家族団欒できないの?と
[utako] 藍理:「さーな……母さんは、どうしても早く寝ちまうし、妹は物心ついたときからだしな。親父も、仕事で家にいることねーし……どーすりゃイイんだろーな。」
[arca] 愉夢:「やっぱり、難しいのか。誰も欠けていないと言うのに、歯がゆい」
[utako] 藍理:「……さんきゅー。」 (静かに笑みを浮かべて、笑う。
[arca] 愉夢:「ごめん、おせっかいが過ぎたね」(もぐもぐ
[utako] 藍理:「イイよ。お節介。マジ嬉しいから。」
[arca] 愉夢:「そーか?…おせっかいついでだ」
[arca] #藍理のほっぺに手を伸ばして、ご飯粒をとり、ぱくり
[arca] 愉夢:「へへへ」
[utako] 藍理:「…………へへへ、じゃねーっつの……」 (不機嫌そうではなく、顔を赤くして、黙々と食べる。
[arca] 愉夢:「いやだったか?喜びそうな事をしてみたんだけど」
[arca] #もぐもぐ
[utako] 藍理:「喜ぶっつーか……嬉しいけどさ。鈍感なくせに、そーいう事ひょこっとすんなよ。……どーしてイイか解らなくなるじゃん。」
[utako] #もぐもぐ
[arca] 愉夢:「予想した反応と違って戸惑っているボクが居る。どうしてくれるんだ」
[arca] #てれながら
[arca] 愉夢:「『うおおおおお!ほっぺについたご飯をパックリ!?新妻!新妻ですか!?こんちくしょー!』…とか」
[utako] 藍理:「変態じゃねーの。」 (赤くなりながら、黙々と食べる。
[arca] 愉夢:「へ…ボクは変態じゃないぞ!」
[arca] #もぐもぐ!
[utako] 藍理:「そこまで想像してたら」
[utako] 藍理:「十分、変態枠だっつーの。」
[arca] 愉夢:「も、模倣だ模倣!アウェアネスだ!」
[arca] 愉夢:「相手の気持ちになってだなー?!」
[utako] 藍理:「俺そんなにヤワな変態じゃねーから!!」
[utako] 藍理:「やるときはとことんやれー!!」
[arca] 愉夢:「まだまだ藍理を理解し切れていないと言う事か…くっ」
[arca] #めっちゃ悔しそうに最後の一口のご飯を食べる
[arca] 愉夢:「…ごちそうさま」
[utako] 藍理:「ごちそうさま…」 (食べ終わって、手を合わせる。
[utako] 藍理:(一粒、お米を唇につけて) 「ほら、食ってみろ。」
[arca] 愉夢:「よ、予想だ!このあと藍理は食器を洗ってくれるという……どうだ?!……へ?わかった」
[arca] #手を伸ばして米粒をとり、パクリ
[utako] 藍理:「………わかってーねーな。減点4だわ。」
[arca] 愉夢:「なに?!減点…」(がっくり
[utako] 藍理:「まー、鈍感にでも食ったことを評価して食器は洗ってやるっつーの。」
[arca] 愉夢:「鈍感…食器、お願いしましゅ…」
[utako] #立ち上がって、食器をまとめて、台所へいく。
[arca] 愉夢:「なにがいけなかった…セリフ回しか…?」
[arca] #ぶつぶつ
2010/11/28 13:00:00
[utako] 藍理:「勉強しとけー、俺を。あとは度胸とエロ知識。」
[utako] #カチャカチャと食器洗いつつ
[arca] 愉夢:「度胸はあると思う。エロ知識は…出来れば遠慮したい」
[arca] #頬を染めつつ
[utako] 藍理:「歳相応には身につけろよなー、俺が言える事じゃねーけど。」
[utako] #ちょっと身につけすぎです
[arca] 愉夢:「保健の授業はちゃんと受けたぞ!あれだけじゃ足りないの?」
[utako] 藍理:「保健体育は勉学です。エロ知識なんていったら、保健体育の先生に怒られちゃうよーん。」
[arca] 愉夢:「くっ、おてあげだよ。悔しいけどここは退くしかない」
[arca] 愉夢:「えっちなのは…苦手だよ」
[utako] 藍理:「得意になる必要はねーよ。雑学とかは、自分にあっただけ身につければイイもんだし。」
[arca] 愉夢:「そーか。フォローだね?ありがとう」
[arca] #ほほえみ
[utako] 藍理:「つーか、愉夢がドエロになったら、俺がおもしろくねーだけ。」
[arca] 愉夢:「うん、頼まれてもならない」
[utako] 藍理:「一気に教えるより、ちょっとずるの方が、燃える?」
[arca] 愉夢:「ど、どう言う意味だ!」
[utako] #台所から不適な笑みを向けて、洗物を済ませて戻ってくる。
[utako] 藍理:「さーな。どーいう意味だろーな。」
[arca] 愉夢:「藍理の事はだんだんとわかって来てるつもりだ。それ以外なのか?」
[utako] 藍理:「それは……愉夢にしか解らねーよ。何が解ってて、何がそれ以外なのか、は。」 (薄いお茶を、自分と愉夢の分用意して、隣に座る。
[arca] 愉夢:「難しいね……あちゅ……うすい」
[utako] 藍理:「茶葉、あと二倍は入れて良かったみてー…」 (薄いなーと思いつつ
[arca] 愉夢:「すぐに加減がわかるようになるよ」
[utako] 藍理:「愉夢はどれくらいの濃さが好きなん?」
[arca] 愉夢:「いつも出してるのがボクの好みだよ。うすい?」
[utako] 藍理:「お茶の好みとかは俺あんまりねーけど、俺が入れたのはちょっと薄すぎじゃね?」
[arca] 愉夢:「うん、これは薄い」
[arca] #愉夢:「遠慮はいらないよ、もっとどーんと入れれば良いよ」
[utako] 藍理:「どーんとかよ。結構テキトーじゃん。適切な量があるのかと思った。」
[arca] 愉夢:「お茶入れるのに一々計量なんてしてたら日が暮れちゃうよ。目分量も結構あてになるよ?」
[utako] 藍理:「ふーん。次はどばっとやってみるわ。今のままだと、何か、色が着いてるお湯飲んでるみてーだし。」
[arca] 愉夢:「うん。でもあんまり入れすぎるとお茶葉が膨れて大変な事になるからね」
[utako] 藍理:「何となく想像つく…調子に乗って乾燥若布を水で戻し過ぎたような状態になるの?」
[arca] 愉夢:「そこまで深刻にはならないけど。酷いもんだよ、苦いし」
[utako] 藍理:「うわ……俺は少しずつ茶葉足してくわ。」 (お茶飲みつつ
[arca] 愉夢:「うん、そうするといいよ…ふぁ…」
[utako] 藍理:「ねみー?」
[arca] 愉夢:「…ちょっとね」(ほほえみ
[utako] 藍理:「膝貸してやろーか?」
[arca] 愉夢:「…そーか、そう言えばそんなことを言ったね……うん、借りる」
[arca] #こてん
[arca] #予告なくコロンと藍理の膝に寝転がる
[utako] 藍理:「なー、手。また握っててもイイ?」
[arca] 愉夢:「いいよ」(手を藍理の膝に乗せる
[utako] 藍理:(手を握って) 「俺が帰るぐらいに起こそーか?……とか、聞いてると、いつもと逆だよな…今。」
[arca] 愉夢:「そうだね。膝が痛くなったら起こして構わないよ。…でも、今寝たらほんとに帰るぐらいまで起きそうにないかもしれない。もう少しお話ししたいけど」
[arca] 愉夢:「心地よいから…」
[utako] 藍理:「俺の膝も割と良いっしょ?」 (指を絡めるように手を握りなおして、静かに微笑む
[arca] 愉夢:「うん」(微笑んで目を閉じる
[arca] 愉夢:「念願の寝顔だぞ?これからたっぷり見せてやる…」(とろん
[utako] 藍理:「じっくり堪能させてもらうわ。」 (空いている方の手で、そっと髪を撫でる。
[arca] 愉夢:「ん…、……………、……」(すやすやと寝息を立て始めた
[arca] #しばらくすると、握っている手を胸の辺りで抱きしめるように丸まった
[arca] 愉夢:「みー…」
[utako] 藍理:「…………やっぱ、寝顔もかわいーじゃん。」 (そっと頬を触って
[arca] 愉夢:「(ぴくぴく…)……みー……」(すやすや
[utako] #時間が来るまで静かに寝顔を眺めていました。
[arca] #締め時か!
[utako] #帰る前になると、ほっぺたをぷにぷにし始めます。
[arca] 愉夢:「んみ…」(シパシパ
[arca] #良く伸び、弾力のある頬
[utako] 藍理:「よー?」 (片手は胸元、片手はほっぺ。
[arca] 愉夢:「お、おお?!ご、ごめん」(パッと手を離す
[arca] #そして起き上がった
[utako] 藍理:「いーよ。十分堪能したし。」 (満面の笑み。
[utako] #ちょっとツヤツヤしてる
[arca] 愉夢:「堪能…破廉恥」
[arca] #顔を真っ赤にしている
[utako] 藍理:「見てただけだっつーの。ほっぺ触ったけど。」
[arca] 愉夢:「そーか。…ほっぺなら許す」
[arca] 愉夢:「…帰るの?」
[utako] 藍理:「そろそろなー、2200kuらいまでは帰る必要ねーけど、」
[utako] #ミス
[utako] 藍理:「そろそろなー、2200くらいまでは帰る必要ねーけど、愉夢寝る時間だろーし。帰るわ。」
[arca] 愉夢:「うん。ごめんね、すっかり眠っちゃったよ」
[arca] 愉夢:「送る」
[arca] #立ち上がって
[utako] 藍理:「寝顔眺められたから、許す。」
[utako] #立ち上がって
[utako] 藍理:「あ、服。どーすりゃいい?これ。」 (フットマン
[arca] 愉夢:「そ、そう。ああ…今度着た時に返してくれれば良いよ」
[arca] #今度来た時に
[utako] 藍理:「おっけー。……よいしょっと。」 (スポーツバッグを重そうに担ぐ
[arca] 愉夢:「約束通り半分はボクが世話しておくよ」
[utako] 藍理:「あんまりきたねーと放っといてイイから。自分でやるし。」
[arca] 愉夢:「だいじょうぶ」(微笑んで
[arca] #邸を出て、バス停へ向いながら
[utako] 藍理:「邸戻るとき気ーつけろよ。」
[arca] 愉夢:「うん。心配性だね」
[utako] 藍理:「当たり前じゃん。」
[arca] 愉夢:「そーか。ありがとう」
[arca] 愉夢:「ついた。寂しいけどお別れだ。バスももうすぐ来るよ」
[utako] 藍理:「ちょっと、また手ー繋いでてもイイか?」
[utako] 藍理:「バスが来るまで。」
[arca] 愉夢:「いいよ」
[utako] 藍理:「さんきゅー」
[utako] #手を出す。
[arca] #きゅっと絡めるように握る
[utako] 藍理:「お…嬉しいじゃん。」
[arca] 愉夢:「そう?…この握り方は不思議な握り方だね。最初はむずむずするけど、すぐ慣れる。そして離れるとまたむずむずする」
2010/11/28 14:00:00
[utako] 藍理:「そーいう握り方なんだよ。」 (愉夢の眼を見て微笑む
[arca] 愉夢:「そーか」(微笑んで
[arca] #遠くにバスのライトが見える
[utako] 藍理:「じゃー……また明日。寝坊すんなよ。」
[arca] 愉夢:「うん。メールするよ」
[utako] 藍理:「俺もメールするわ。」
[arca] 愉夢:「もらすなよ」
[utako] 藍理:「先手打たれた」
[arca] 愉夢:「はははっ。またね、また明日に」
[arca] #バスが到着
[arca] 愉夢:(手を離す
[utako] 藍理:「またな。デートお洒落の格好良い藍理君に乞うご期待。」 (離れて、軽く手を振りながら笑う。
[arca] 愉夢:「期待しなくて良いって言ってるでしょ?」(微笑んで手を振る
[utako] 藍理:(バスに乗って、窓際の愉夢が見える席に座る。4文字、何か口パクした)
[arca] 愉夢:「?」(首を傾げながら手を振る
[utako] #口の動きから解る母音の発音は 『 U ・ I ・ A ・ O 』
[utako] 藍理:「解ってねーだろーなー…」 (バスに揺られて帰宅して行った。
[arca] #見えなくなるまで見送って
[arca] 愉夢:「去り際に暗号を残して行ったぞ。まったく藍理は退屈させない事に関しては一流だね」
[arca] #きらきら
[arca] #『 U ・ I ・ A ・ O 
[arca] #顔文字に見えて困る
[utako] #www
[utako] #多分、デートのときぐらいに何て言ったかどうか聞いてきます
[arca] 愉夢:「ういあお…。えがないな」
[arca] #多分思考のるつぼにはまって自分から聞く愉夢
[utako] #ヒントは出しても多分応えは内緒
[arca] #あまずっぺぇ
[utako] #あまずっぺぇだ
[utako] #おらがこうこうのころだったらぁこえだめにおとしてやっぐんどぉ
[arca] 愉夢:「えなし…え抜き?」
[arca] #こえだめw
[arca] 愉夢:「これでけではなにもわからない…ういあお、この配列にも意味があるに違いない!」
[arca] #そんな事を考えながら邸へ戻って行く
[utako] #〆ますかにゃ
[arca] #あい
[utako] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] 長時間ありがとうございますです
[utako] 長時間ありがとうございます
[utako] 毎度毎度
[utako] ていうか休みの日にキャラチャしかしてない僕、大丈夫か?
[utako] 昨日は思いがけず話が膨らんでしまったが
[arca] わかりません!
[utako] ここ数日の脳汁の垂れ具合がやばい
[arca] あのへんまだあまり読んでない
[arca] 脳汁祭
[utako] 愉夢サンが藍理の家に遊びに来て、帰ったあとの話とか
[utako] 藍理がクロエさんに発砲したりとか
[arca] 発砲はかいつまんで読めました
[utako] 何か色々(略
[arca] 作戦の事がイマイチわかってないけど
[utako] トリさんの恋のキューピッド作戦はクロエさんに引き継がれたので
[utako] とりあえず愉夢さんにはトリさんに事情を聞いて、と無茶スイング
[arca] キューピッド…?
[arca] PLもわからないまま聞いてみよう
[utako] それは面白そう(ぇ
[utako] 見返すと
[utako] やっぱりこの二人何してんの
[arca] 一体どんな作戦なのか
[arca] ほんとだよ!
[arca] 愉夢が無防備誇り
[arca] そこにませませ少年が突っ込んで毒気抜かれてたじたじしてる
14:48:22 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
2010/11/28 15:00:00
15:02:22 + kuroi(~kuroi@pw126231246024.17.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2010/11/28 16:00:00
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2010/11/28 18:00:00
18:06:13 ! arca ("Leaving...")
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2010/11/28 19:00:00
2010/11/28 20:00:00
20:07:58 + eupho(~eupho@ntakta007170.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
20:10:05 eupho -> eupyuki
20:11:54 Morris -> MorrisEAT
20:18:25 ! H_Aoi ("さぶさぶ")
20:29:55 + leana(~3d2e6a1b@ircip1.mibbit.com) to #HA06
20:34:15 MorrisEAT -> Morris
[leana] 旅費はそりゃローザ持ちですよ
[leana] 招待するわけですから
[leana] そんな、ファーストクラスのチケット自費で買えだなんてとても言えないわ
[meltdown] ファーストクラスが前提ですか
[leana] # ろーざ:「私が旅費を出してしまっては近衛さんの男児としての矜持を傷つけることになるでしょうから、チケット代のほうは請求させていただきますね。影さんの分と合わせて、500万円ほどになります」
[leana] ろーざさんまじおにちく
[eupyuki] #ひどい
2010/11/28 21:00:00
[meltdown] #むしろ、旅費の方が安そうですがっ
[Toyolina] 5万円にまからないか
[leana] エコノミーより安いぜ
21:13:06 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
21:22:04 ! H_Aoi ("だめだ、さぶい")
21:37:50 kisito -> kisi_huro
21:43:37 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:47:18 MOTOIwork -> MOTOI
21:53:10 kisi_huro -> kisito
21:58:56 + Suo(~username@ppxj160.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
2010/11/28 22:00:00
22:17:43 ! eupyuki ("それではー")
22:18:55 ! gombeAFK ("Leaving..")
22:23:47 ! leana (" http://www.mibbit.com ajax IRC Client")
22:28:31 + leana(~3d2e6a1b@ircip2.mibbit.com) to #HA06
22:45:28 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2010/11/28 23:00:00
23:00:57 + Saw_i(~Saw_i@pw126230058139.16.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
23:28:37 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
23:28:45 ! Saw_i ("Leaving")
23:33:07 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:33:50 MOTOI -> MOTOIbath
23:37:50 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
23:55:55 MOTOIbath -> MOTOI
23:56:16 ! leana (" http://www.mibbit.com ajax IRC Client")
2010/11/29 00:00:00 end