語り部IRCログ #HA21 2007-05-12

霞ヶ池の闇

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA21 2007-05-12をご活用くださいませ。

2007/05/12 00:00:00
2007/05/12 01:00:00
01:18:06 + ER(~chocoa@softbank219198044016.bbtec.net) to #HA21
2007/05/12 02:00:00
[ER] 片帆:「べがべが光る、交流電燈の一つなのだから」
[ER] 片帆:「しあわ……せに」
[ER] 片帆:「………せに?:
[ER] #ふいっと言葉を走らせて、あれ?と
[ER] #公園のベンチに座って、そのまんま
[ER] タカ:「……しあわせに?」
[ER] #ほえ?と
[ER] 片帆:「私は知っている。十年立てば全てはそんな記憶も何もかも風化する。なのにどうして」
[ER] 片帆:「……どう……」
[ER] 片帆:「…………あれ?」
[ER] タカ:「……おねーちゃん?」
[ER] 片帆:「しあわせになりなさい」
[ER] 片帆:「…………ほえ?」
[ER] タカ:「……ほえ、は、タカの言葉だよっ!!」
[ER] 片帆:(めぇまんまる)
[ER] タカ:「わかんないなあ」
[ER] 片帆:「わか、んない」
[ER] #ぽへ、と
[ER] 片帆:「で、もだれか、が」
[ER] #ぽつぽつと
[ER] 片帆:「…………」
[ER] #ひゅぅうっと、背中から空に伸びる細い線
[ER] タカ:「……おねーちゃん?」
[ER] ********
[ER] 壊れる前に止めておこう(えうえう
2007/05/12 03:00:00
[ER] 光郎:「……それで、一体どういうメリットがあるんですか」
[ER] #ふんわりと。
[ER] #お茶でも飲みつつ
[ER] 花澄:「とは?」
[ER] 光郎:「片帆さんが壊れた理由は分かりました。理解しました」
[ER] #ゆっくりと湯呑みを置いて
[ER] 光郎:「で、何で彼女が、ここに絡んでくるんです?」
[ER] #英一と花澄が、ちょっと顔を見合わせる
[ER] 花澄:「…………彼女が、自分の苦しいところを、何とかしようとして金平糖に自分の心を移したのは知っています。
[ER] 花澄:「でもね、それ、普通……出来ます?」
[ER] 光郎:「出来ませんね」
[ER] #即答
[ER] 花澄:「彼女の記憶を封じる前に尋ねたんです。そしたら彼女言ってました。なんでかなあって」
[ER] 花澄:「辛かった、ので、お姉さんのとこに行ったら、竜の抜け殻を見たそうです。途端に彼女は思った」
[ER] 花澄:「……この中に自分の心が入るかも、と」
[ER] 花澄:「……普通、一般……まあ、真帆の妹だからちょっと一般とはずれ気味としても」
[ER] 花澄:「そう思います?」
[ER] 光郎:「……思わないでしょうね」
[ER] 花澄:「……私達は、彼女に、橋本君とやらを取り戻すことは出来ない」
[ER] 花澄:「まして彼女に、幸せになって長生きしてくれなんて言えない」
[ER] 花澄:「……でも、たった一つ、彼女が生き延びる方法を示すことは出来るんです」
[ER] 光郎:「…………」
[ER] 花澄:「蛟の心を、貴方ならば操れる、と」
[ER] #ひゅ、と、指を走らせるように
[ER] 光郎:「……でも、それで片帆さんは……生きて、というのはヘンかもしれないが」
[ER] 花澄:「もどってきません」
[ER] #もう、太鼓判
[ER] 光郎:「………(ぢとー)」
[ER] 花澄:「だから、困ってるんです(苦笑)」
[ER] 花澄:「こう……一緒に顔を合わせてて、彼女は、ある意味では……橋本君にそこまでの執着はない」
03:17:58 - chita from #HA21 (exit)
[ER] 花澄:「でも、他にも無い」
[ER] #ずつー
[ER] 花澄:「蛟をのっとって、他の世界に行け、と言われたら、そのまんま直行しますよ(頭痛)」
[ER] 光郎:「……お姉さんは?」
[ER] #ちょっと額を押さえつつ
[Hisasi] #じゃあ蛟は御霞がもらおう
[Hisasi] #御霞の地に封じさせてください
[ER] #いやそれはない
[Hisasi] #ないか
[ER] #うんと向こうに放り出すまでが、一応薬袋の約定なんで
[Hisasi] #なる
[ER] #……それやんねーと、タカが自由にならないのです
[ER] <それやったら薬袋の家は自由です
[ER] 花澄:「…………お姉さんは、その旦那さんがとっっっってもやっかいです!!」
[ER] <おい
[Hisasi] #片帆さんに紐をつけて
[Hisasi] #無理だ
[ER] #つか、紐になるのが
[Hisasi] #真帆さん
[ER] #真帆か、あっきーなんだったけど
[Hisasi] #…………
[ER] #あっきーもだよ!
[Hisasi] あっきーも紐になるの!?
[Hisasi] #驚愕
[ER] なったよ。
[Hisasi] #なるんだ、、、すげぇ
[ER] なったけど、絶対に、それは片帆が許さなかった。
[ER] 自分のことを好きじゃない相手に、そんな依存を許すほど
[ER] 片帆は半端じゃねえす。
[ER] #そこはほれ、うちのきゃらだし。
[ER] ……つか、ヘンな言い方だけど
[ER] 片帆がもどって来るためゆーたら、ある意味ではあっきーは、協力しそうなんだよね。
[ER] #恋愛じゃないけど友人だから
[Hisasi] #うん
[ER] だけど、それを片帆が許さない。
[ER] ……だから半端じゃねえっすよ。
[Hisasi] #殴りっぱなしでいくな!
[ER] #……そしてまま。
[ER] #今、読み直してふと
[Hisasi] うに
[ER] #「あっきーも紐になるの?」
[ER] #…………ぶわははははははは<おい
[ER] #ほら、紐ってねえ(うわはは
[Hisasi] #紐って、、、
[ER] #うん、今、全然己も気がついてなかったけど
[Hisasi] #というか、なんかあいつ気持ちに整理つきそうになってきた
[ER] #すくろーるして、爆笑しました(^^;;
[Hisasi] #頑丈だな、さすが
[ER] #うん
[ER] #こー、だから
[ER] #片帆は、助けさせない。
[Hisasi] #そしたら、きっちりひっぱる紐になると手を上げそうだ
[ER] #駄目。それは。
[Hisasi] #幸せになれゆったなら、ちゃんと見届けろ
[ER] #真帆:「……あのね」
[Hisasi] #しかし、片帆さん、、、、
[ER] #真帆:「貴方は、確かに、片帆をこちらの世界に引き止める力は持ってる」
[Hisasi] #朱敏:「……でも、片帆さんは……それを悪だって、言うんでしょ」
[Hisasi] #なんかそれくらいは読める
[ER] #真帆:「違うわよ!」
[Hisasi] #伊達に殴られまくってない
[ER] #怒鳴りつける
[ER] #真帆:「……あんたはそれでも、片帆の友人だったのか!」
[ER] #すげーひどいわ
[Hisasi] #朱敏:「あの人は……なんでも一刀両断で、がっつりいって……それで甘えない人だから」
[ER] #真帆:「……莫迦?」
[Hisasi] #朱敏:「……散々言われましたよ、片帆さんに」
[ER] #真帆:「甘えない?片帆が?」
[Hisasi] #そこが読めないんだな
[ER] #真帆:「ぼろくそに言って、甘えないのが、あの子の最善の甘えなんだよ!」
[Hisasi] #殴ってることもある意味甘えだろう
[ER] #もう、蹴り飛ばしそうな勢いで
[ER] #真帆:「あの子はとことんまであんたに甘えてたのにっ!!」
[ER] #真帆:「………てn 」
[ER] #真帆:「………………」
[Hisasi] #朱敏:「……俺は甘えられてるなんて思ってなかった……友達なら、そんなの当たり前だと思ってた」
[ER] #真帆:「莫迦?」
[ER] #もう、大笑いの顔で
[Hisasi] #朱敏:「そんなわからない甘えを甘えだと言われて、はいそうですかなんて言えないすよ」
[ER] #真帆:「うん、それでいんじゃない?」
[ER] #もうにこにこで
[Hisasi] #朱敏:「甘えないのが甘えだって、わからないら莫迦って勝手すぎないすあk」
[ER] #真帆:「あんたは分からなかった。片帆も判れって言わなかった」
[ER] #真帆:「……片帆、そういった?」
[ER] >理解しろ、とか判れ、とか
[Hisasi] #朱敏:「言いませんでした、一言も」
[ER] #真帆:「つーまーり。その程度しかあんたには期待してなかった!」
[ER] #びしゃん
[ER] #真帆:「いいねえ。気持ちよく振る余地があるでしょ?」
[ER] #にこっと
[Hisasi] #朱敏:「あんた達勝手だよ、姉妹揃って、勝手すぎる」
[ER] #真帆:「あ、ちょっと待って」
[ER] #ぴっと手を伸ばして
[Hisasi] #朱敏:「期待もしないで言いもしないで、それで言いたい放題いって」
[Hisasi] #朱敏:「ふざけんなよ」
[ER] #真帆:「うん、あたしにはそれ合ってる。あたしはいいって言う」
[Hisasi] #朱敏:「……」
[ER] #真帆:「片帆にそれ言う?」
[ER] #真帆:「……後ろに乗っけて、新年一緒に迎えて」
[ER] #真帆:「どれだけの愚痴をあんた片帆に言った?」
[ER] #真帆:「どれだけの愚痴を、片帆はあんたに殴って返した?」
[Hisasi] #朱敏:「……数え切れません」
[ER] #真帆:「それは善意じゃなかった?」
[ER] #真帆:「それを、あんたは……ふざけんなよと言う?」
[ER] #睨み据える
[ER] #そこだけは、真帆も譲らない
[ER] #真帆の悪意は、確かに、と受ける。
[Hisasi] #朱敏:「……片帆さんが、突然何も言わなくなった時」
[ER] #真帆:「……うん」
[Hisasi] #きっとあれこれ言って急になんもいわなくなっちゃったとき
[ER] #うんうん
[Hisasi] #朱敏:「……なんで片帆さんが何も言わなくなったのか、どうして落ち込んでしまったのか」
[ER] #真帆:「…………」
[Hisasi] #朱敏:「俺にはわからなかった……心配しました……でも、片帆さん、なんも言ってくれなかった……」
[Hisasi] #朱敏:「心配することすら、必要ないことなのか、って……」
[ER] #真帆:「…………って、そう言った?片帆に?」
[ER] #ふうっと、口元に笑いを浮かべて
[Hisasi] #朱敏:「……言わなかったから、俺が」
[ER] #真帆:「……壊れたんでしょ、片帆が」
[Hisasi] #朱敏:「俺だって甘えてたんだ、片帆さんに」
[ER] #真帆:「……」
[ER] #真帆:「ねえ、あたしの耳がおかしいのかな」
[Hisasi] #朱敏:「……だから、借りを返したい。俺の都合です」
[ER] #真帆:「…………あのね」
[ER] #ほんとなきそうな顔で
[ER] #真帆:「むりなの」
[Hisasi] #朱敏:「…………どうして?」
[Hisasi] #こっちもなんか泣きそうだ
[ER] #真帆:「これ、嫌味とかじゃなくて聞きます。あなた、片帆が戻ってくる為なら何でも棄てられる?」
[ER] #いや、同じとこにねーちゃんも居るから
[ER] #もう、涙目でたずねるよ
[Hisasi] #朱敏:「…………(ぎゅっと拳をにぎりしめて)」
[Hisasi] #できねえだよ
[Hisasi] #好きな人いるだよ、家族いるだよ、
[Hisasi] #片帆さんのことはすごい大切なのに
[Hisasi] #捨てられないんだよ
[Hisasi] #真帆さんも同じだ
[ER] #真帆:「あのね、これ、責めて無い。あたし、片帆のことはもう、体がばらばらになっても好き」
[Hisasi] #先輩を捨てられないのだね
[ER] #うん
[ER] #真帆:「でも、こっちに片帆が居て、こっちにしょ……相羽さんが居たら、相羽さんを採る」
[ER] #真帆:「……それじゃだめなの」
[Hisasi] #朱敏:「……俺は」
[Hisasi] #うつむく
[ER] #真帆:「それじゃあの子は泣くの!」
[Hisasi] #朱敏:「…………(きゅっと歯を噛み締めて)」
[ER] #真帆:「橋本君。お願い。私も……多分片帆も、そう言ってくれたことは本当に感謝する」
[ER] #必死で、視線を合わせて
[Hisasi] #朱敏:「……どうにも、できないんですか?」
[ER] #真帆:「…………………できればっっっ!!」
[ER] #思わずぼかっと殴ってるよ
[Hisasi] #朱敏:「……」>殴られてる
[Hisasi] #慣れてるから
[Hisasi] #片帆さんより痛くないとか思ってる
[Hisasi] #(慣れすぎだ)
[ER] #真帆:「……いい、友人だった。よね?」
[Hisasi] #朱敏:「大事な友人、です」
[ER] #必死で泣くのをこらえながら
[ER] #真帆:「……あたしには、妹なの」
[ER] #真帆:「おむつをかえて、だっこして、あやした妹なの」
[Hisasi] #朱敏:「……」
[ER] #真帆:「……ずっこいって言っていいよ。あの子が先にあなたに好きって言えば、あなたは受け入れたかもしれないよ」
[ER] #真帆:「でも、そういうの、今、全然関係ないよね」
[ER] #真帆:「あの子……いつ死ぬか、あたしにもわからないよね!!」
[Hisasi] #朱敏:「……片帆さん……」
[Hisasi] #どうにもできないことがある
[ER] #うむ
[Hisasi] #片帆さんから学んだこと
[ER] #ほむ
[ER] #真帆:「…………橋本さん、だっけ」
[ER] #ぽて、と
[Hisasi] #朱敏:「……はい」
[ER] #真帆:「あたしは、あたしの友人に、片帆を預けた」
[Hisasi] #朱敏:「はい」
[Hisasi] #自分にできることは何もない、と
[Hisasi] #なんかどうにもできない歯がゆさとか悔しさとか
[ER] #真帆:「もし……あいつがうまく立ち回ってくれたら……片帆は戻ってくるかもしれない」
[ER] #真帆:「でも、もし」
[Hisasi] #ああ、片帆さんはそんな風に思ってたのかもしれない、と
[Hisasi] #ふと、思った
[ER] #真帆:「……もし、片帆、が」
[Hisasi] #朱敏:「…………」
[ER] #真帆:「片帆がしんじゃったら」
[Hisasi] #ぎゅ、と唇を噛み締めて
[ER] #真帆:「……一日だけ、頂戴」
[Hisasi] #朱敏:「……わかりました」
[Hisasi] #約束します
[ER] #真帆:「あなたの彼女にも、絶対秘密で」
[Hisasi] #朱敏:「はい」
[Hisasi] #それはきっちり
[Hisasi] #絶対に言わない
[ER] #真帆:「あの子の為に、泣いてくれます?」
[Hisasi] #……なんかこいつも化学反応したなあ
[ER] #えう
[Hisasi] #朱敏:「片帆さんの為に」
[Hisasi] #朱敏:「約束します」
[ER] #真帆:「…………(うわわあああああっっっ)」
[ER] #わんわん泣いてる
[Hisasi] #朱敏:「…………(唇を噛み締めて、拳をにぎりしめて)」
[ER] #真帆:「あ、のね、もし、片帆が、元気だったら、知らせるから」
[Hisasi] #朱敏:「……はい……お願いします」
[Hisasi] #朱敏:「だから、俺も約束守ります」
[ER] #真帆:「そういう、ことでは、ずるはしないから!」
[Hisasi] #幸せになれって
[Hisasi] #朱敏:「だから…………知らせてください」
[Hisasi] #どんな結果になっても
[Hisasi] #約束守るから
[ER] #真帆:「…………うん」
[ER] #真帆:「……ねえ、これ、姉の、すっごくずるい立場の一言。だから片帆には言わないでね」
[ER] #涙目で
[ER] #真帆:「……年越して、片帆を、海につれてってくれて……ありがとう」
[Hisasi] #うむ、でもこれで
[Hisasi] #真帆さんに対するわだかまりはなくなった
[Hisasi] #というか真帆さんにガンガン言い返すというのも
[Hisasi] #新鮮だ
[ER] #真帆:「あたしなの。海に向かって、来年のこと叫べーって言ったの」
[ER] #真帆:「…………」
[ER] #真帆:「…………もし」
03:57:48 ! Hisasi (Success)
[ER] #真帆:「かたほ、が」
[ER] #真帆:「…………ああ、あたしは莫迦だったあああ!!」
[ER] #真帆:「自分が生きるより、大切なことがあるなんて、教えなければよかった!」
[ER] #真帆:「……橋本君。お願い。あたしと一緒に祈って。願って」
[ER] #真帆:「片帆が、あたしよりもあなたよりも、大切な人を見つけられるように。
[ER] #あー
[ER] #つか、真帆もさあ
[ER] #がんがん言われても、全然もんだいナッシングで言い返すから(えうえ
[ER] #ほえー
[ER] #……おのれもねよう
[ER] であー
03:58:12 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
03:58:25 ! ER ("……なんかなあ、自分色々……かなしいよね。")
[Hisasi] ふう
[Hisasi] うぅ落ちていた
[Hisasi] とりあえず、なんとか落ち着く方向に
[Toyolina] いきましたね
[Hisasi] 向かってくれることをいのりつつ
[Toyolina] 道筋はみえた
[Hisasi] ……というか、あっきーも大化けしおったし
2007/05/12 04:00:00
[Hisasi] (半分久志のせいでもあるけど)
[Hisasi] これだからキャラ茶はやめられねえ
[Toyolina] たまりませんな
[Hisasi] ……あとはがんばってりんねえを口説こう
[mikeyama] ふかいなあ
[sf] このへんは難しい。うむ。
[sf] わたしには「読み解く」ことはできても、「作る」ことは無理な感じだなあ、ああいうの
[sf] そもそもこー、ああいうとこでグルグルまわることが、想定できないので、センスオブワンダー!みたいな
[Hisasi] キャラが走り始めると
[Hisasi] 早い
[Hisasi] 最初あまり方向性が見えなかった朱敏が
[Hisasi] 地雷踏みとか空気読めないとかからだんだん
[Hisasi] そして一気に
04:11:16 ! Hisasi ("せんせぇ萌え〜〜")
04:13:12 Toyolina -> Toyone
2007/05/12 05:00:00
2007/05/12 06:00:00
06:32:28 + fukaByoto(~fukanju@ZC226185.ppp.dion.ne.jp) to #HA21
06:40:17 fukaByoto -> fukaGuten
2007/05/12 07:00:00
07:01:22 mikeyama -> mikeZzz
2007/05/12 08:00:00
2007/05/12 09:00:00
09:00:20 ! kataribe ("auto down")
09:04:23 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:14:13 ! TK-Leana (Connection reset by peer)
09:56:02 + TK-Leana(~TK-LEANA@218-251-35-89.eonet.ne.jp) to #HA21
2007/05/12 10:00:00
2007/05/12 10:00:02
10:00:38 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2007/05/12 11:00:00
11:22:26 mikeZzz -> mikeyama
2007/05/12 12:00:00
12:12:58 mikeyama -> mikeAway
2007/05/12 13:00:00
2007/05/12 14:00:00
14:31:17 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
2007/05/12 15:00:00
2007/05/12 16:00:00
2007/05/12 17:00:00
2007/05/12 18:00:00
18:03:14 Toyone -> Toyomesi
18:17:44 + chita(~chita@213230078203user.quolia.com) to #HA21
18:53:03 + Luna(~luna@124-144-225-11.rev.home.ne.jp) to #HA21
2007/05/12 19:00:00
19:02:09 + H_Aoi(~chocoa@59-190-46-11.eonet.ne.jp) to #HA21
19:27:02 + ER(~chocoa@softbank219198044016.bbtec.net) to #HA21
2007/05/12 20:00:00
20:01:03 ! ER ("真帆:「……いきて『戻りし』ってとこが肝心だと思います(怖い顔)」")
2007/05/12 21:00:00
21:34:55 ! chita ("quit")
21:55:06 Toyomesi -> Toyolina
2007/05/12 22:00:00
22:22:49 + MOTOI-iap(~gateway@ntsitm108159.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
2007/05/12 23:00:00
23:38:43 ! MOTOI-iap (EOF From client)
23:38:59 + chita(~chita@213230078203user.quolia.com) to #HA21
2007/05/13 00:00:00 end