語り部IRCログ #HA21 2011-01-16

霞ヶ池の闇

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA21 2011-01-16をご活用くださいませ。

2011/01/16 00:00:00
00:11:00 MOTOIaway -> MOTOI
00:29:43 ! arca ("Leaving...")
2011/01/16 01:00:00
01:17:27 gombeAFK -> gombeLOG
01:24:35 ! miburo ("クーラーこそわが人生")
01:26:04 ! Suo ("初の薔薇カップル、誕生か?")
01:58:18 ! utako (EOF From client)
01:58:18 ! SAIRU (EOF From client)
01:59:05 + SAIRU(~SAIRU@8.161.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA21
01:59:05 + utako(~utako@i114-190-36-247.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA21
2011/01/16 02:00:00
02:15:33 ! Saw_i_ ("Leaving")
02:54:22 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
02:59:58 ! H_Aoi ("しゅーしん")
2011/01/16 03:00:00
03:33:53 ! Hisasi ("鬼道さんは俺の嫁!!")
03:37:40 ! gombeLOG ("Leaving..")
03:45:38 MOTOI -> MOTOsleep
2011/01/16 04:00:00
2011/01/16 05:00:00
05:11:53 ! SAIRU ("TakIRC")
05:59:11 + Ruki(~Ruki@180-197-81-123.aichieast1.commufa.jp) to #HA21
2011/01/16 06:00:00
06:20:35 ! Ruki ("Leaving...")
2011/01/16 07:00:00
2011/01/16 08:00:00
08:23:50 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA21
2011/01/16 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:38 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA21
09:06:58 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:20:08 ! Saw_i ("Leaving")
09:53:33 + MOTO-i(~motoi@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA21
2011/01/16 10:00:00
2011/01/16 10:00:02
10:00:36 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
10:04:54 MOTOsleep -> MOTOIwork
10:41:01 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
2011/01/16 11:00:00
11:01:19 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA21
11:24:52 + Saw_i_(~Saw_i@pw126189058012.89.tss.panda-world.ne.jp) to #HA21
11:47:51 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
2011/01/16 12:00:00
12:09:19 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
12:20:22 ! arca (Connection reset by peer)
12:21:45 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA21
12:44:05 + Saw_i_(~Saw_i@pw126189058012.89.tss.panda-world.ne.jp) to #HA21
12:49:31 TK-Leana -> TK-Away
2011/01/16 13:00:00
13:04:55 ! Saw_i_ (EOF From client)
13:14:46 TK-Away -> TK-Leana
2011/01/16 14:00:00
14:12:59 + Saw_i(~Saw_i@pw126189058012.89.tss.panda-world.ne.jp) to #HA21
2011/01/16 15:00:00
15:08:02 ! Saw_i ("Leaving")
15:58:58 + eupho(~eupho@ntakta001080.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
2011/01/16 16:00:00
2011/01/16 17:00:00
17:02:34 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
17:27:29 ! arca (Connection reset by peer)
17:28:39 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA21
2011/01/16 18:00:00
18:15:30 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
18:41:02 ! arca (Connection reset by peer)
18:42:21 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA21
18:44:15 gombeLOG -> gombeAFK
18:48:46 ! Saw_i ("Leaving")
2011/01/16 19:00:00
19:07:46 arca -> arca_afk
19:17:15 + Suo(~username@ppxl140.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
19:23:18 arca_afk -> arca
2011/01/16 20:00:00
20:18:36 ! eupho ("それではー")
20:36:50 ! H_Aoi ("しゅーしん")
2011/01/16 21:00:00
[Toyolina] ---- 神社 奥の院
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:(手下?に銀の釘抜いてもらって服を着替えた)「後、つけてきたんだ……もっと大勢でくるかと思ったのに」
[Toyolina] 茅原と呼ばれる土地は概念上、彼女の領地であり、状況は随時把握している
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「せっかくきてもらったしちょっと遊ぼうかな?」
[Toyolina] 奇数:片桐巡査 偶数:ウヤダさん
[Toyolina] 1d6
[kataribe] Toyolina: 5(1D6) = 5
[Hisasi] #うい
[Toyolina] 片桐巡査もなかなか不幸ですね
[Toyolina] 片桐巡査はUSBさんと一緒に行動してるんでしたっけ別でしたっけ
[Toyolina] 二手に分かれてるなら単独で現れるし一緒に行動してるなら最初からクライマックス状態
[Hisasi] どっちがいいかなぁ
[Hisasi] #風呂敷を畳みに行く方向なら最初からクライマックスで行こうか
[Hisasi] #一緒で!
[Toyolina] はい!
[Toyolina] 時折ふらつくUSBさんを支えたりしつつ奥の院に向かう片桐。その道のりは整理されていないのか舗装されておらず、不自然に曲がったり上ったりしている
[Hisasi] 片桐:「……」
[Hisasi] #ぎゅっと片手でうっちゃんの腰を支えつつ
[Hisasi] #反対の手に特殊警棒
[Hisasi] #胸に牽制用の銀釘も隠し持ってますよ
[Hisasi] #まあ、そう何度も不意打ちはくらわないだろうなーとは思ってますが
[Toyolina] ふと、警棒に重みを感じる。白い小さな手が、警棒の先端を軽く握っており、しかし警棒はぴくりとも動かない
21:53:36 ! arca (Connection reset by peer)
21:54:51 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA21
[Hisasi] 片桐:「っ!」
[Hisasi] #うっちゃんを背に庇うように
[Toyolina] いつ現れたのか。片桐巡査両手に花状態に一瞬なってました!
[Hisasi] 片桐:「お出迎えかのう」
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「こんばんは。そうね、連れてきてもらえるなんて思ってなかった。大事に隠すと思ってたのに」
[Hisasi] 片桐:「隠れ取ったらいつまでも変わらんからのう」
[Hisasi] #ぎりぎり、と。警棒を介して向き合ったまま
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「なにかお礼をしないと……ねえ片桐巡査、何がいい?」
2011/01/16 22:00:00
[Hisasi] 片桐:「……折角の申し出じゃが」
[Hisasi] #欲しいのはUSBさんだからさ!
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「そう?釘さされたのはもう怒ってないのに……」
[Toyolina] #キャー
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「せっかく返してもらう手伝いをしてもらったんだし……お礼させてよ」
[Toyolina] 気のせいか警棒がさらに重くなった気がする。うごかね
[Hisasi] 片桐:「……っ」>歯をぎりっと
[Hisasi] 片桐:「うっちゃん、ワシから離れるな、絶対にじゃ」
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「どうして私の心配はしてくれないの? 同じなのに」
[Toyolina] 淡蒲萄:「……うん……」
[Hisasi] 片桐:「……そうじゃったな……そんなら、アンタごと」>ぎりっと警棒をにぎったまま
[Hisasi] 片桐:「ワシがもらおうか!」>ローキックで足を狙っていきました
[Toyolina] 手応えはあまりなかった。淡蒲萄似の少女の脚は、片桐の蹴りで粉々に砕かれ──再生する
[Hisasi] #領地だからなぁ
[Hisasi] #戦いながらどんどんボッコボコにされながらUSBさんの覚醒wを待つ流れかも
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「それはいい考え! 片桐巡査ごともらっちゃえばいいんだ」
[Hisasi] #解き放たれしwUSBさんの目覚めw
[Toyolina] #なんか尊敬のまなざしがきたきがする
[Hisasi] #きゃ
[Hisasi] #食われるわw
[Toyolina] #食っちゃう!
[Hisasi] #吸っても吸っても眷族に出来ないけど干からびるまで吸っちゃっていいのよ!
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「だって片桐巡査のこと嫌いじゃないし、その子も寂しくなくなるし。ね」
[Hisasi] 片桐:「っ!」
[Hisasi] #がぶっといっちゃっていいわよ!
[Toyolina] 少女の姿が揺らいだように見えた。首筋がちくりと痛む。コマンド?
[Toyolina] なにもしなかったら吸血されるが
[Hisasi] #振り払おうとはしますYO
[Hisasi] #ビジュアル的には必死で振り払いつつもがぶっと食いつかれて吸われつつ
[Toyolina] ならちくっと痛んで傷をつけられた(注射針をさされてこれから採決しますからねーみたいなところ)
[Hisasi] 片桐:「くそっ!」>必死で振りほどこうと
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「うふふ、片桐巡査は何回くらいがいい?」
[Toyolina] #吸われる回数
[Toyolina] #ふりほどかれて少し離れたところに着地。着地の際を狙ってUSBさんが攻撃をしかける──がスカを掴まされた(つまり外れ)
[Hisasi] #おういえ
[Hisasi] #口筋から血を滲ませつつうっちゃんと並んで再び待ち体勢という流れでどう
[Toyolina] #はい
[Hisasi] #じゃあ、ちょっとストロベリィタイム的に
[Hisasi] #そっと手を伸ばしてうっちゃんの手をきゅっと握るYO!
[Toyolina] #ストロベリいな!
[Hisasi] 片桐:「うっちゃん……」
[Toyolina] 淡蒲萄:「外した……守ってもらうの嬉しいけど、あたしそれだけじゃダメみたい」
[Hisasi] 片桐:「対抗できるのは……あやつが言っとることと同じじゃ」
[Hisasi] #つまり
[Hisasi] #奴を取り込め
[Hisasi] 片桐:「あやつもまたうっちゃんの一つなんじゃ、あやつはうっちゃんを取り込んで元に戻ろうとしとる」
[Hisasi] 片桐:「それなら逆に、あやつを今のうっちゃんが取り込んで打ち勝てば」
[Hisasi] #だがそんな簡単じゃねーのはギリちゃんにだってわかります
[Toyolina] 淡蒲萄:「うん……不完全ってことだよね……でもそうするしかないんだ」
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「二対一でも全然いいよ?」
[Hisasi] 片桐:「そのつもりじゃ」
[Toyolina] #言いながら攻撃してくるのが性質悪いところ
22:27:33 arca -> arca_zzz
[Hisasi] #ここでギリちゃんが捨て身で隙を作ってうっちゃんが偽うっちゃんをがぶっといって
[Toyolina] #がぶっといって
[Hisasi] #うっちゃん内で百年戦争状態
[Hisasi] #そこをナコトくんが到着してカッコよく真うっちゃんを導き出すというのはどうか
[Toyolina] #あい、だいたいそのように
[Toyolina] #だいたいとか言った
[Hisasi] #まあ前提としてギリちゃんがミンチになります
[Toyolina] #りょうかいです!
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「切り札とかあるんだったら、早めにした方がいいよ。これ忠告。考えたらわかると思うケド」
[Toyolina] #今のUSBさんはGNドライブの充電分しかない感じ!
[Toyolina] 淡蒲萄:「そんなのないし……あったらさっさと使ってる」
[Hisasi] 片桐:「そうじゃなぁ、しぶとさだけかのう、ワシにあるのは」>ゆらりと特殊警棒かまえつつ
[Toyolina] #二人がかりなら少しずつ少女を圧倒出来ます
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「知ってる! 死なないんだよね、片桐巡査って」
[Hisasi] 片桐:「ぐっ」>ぶしゅっ
[Hisasi] #ぶしゃあと赤い血が飛びます!
[Toyolina] #警棒を大きく避けもせずカウンター攻撃
[Toyolina] 淡蒲萄:(片桐にカウンター入れた少女の脇に肘。少女は軽く吹っ飛ぶが同時に間合いもハズされる)
[Hisasi] 片桐:「ごほっ」>抉られた脇腹から血を滴らせつつ、ぞるると回復していく(だが確実に消耗してるね
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「いたたた……手加減してるのにそっち本気出してるでしょ!」
[Hisasi] #余裕ぶっこいて手加減はUSBさんの伝統ですよね
[Toyolina] #生まれ持った性格なのかもしれませんね!
[Toyolina] 淡蒲萄:「当たり前じゃん、食うか食われるかってやつだし!」
[Toyolina] 本気だけど省エネ運転で、手数を抑えた攻撃をしかけるUSBさん
[Hisasi] 片桐:(脇腹押えてる、血がどくどく出てる。どんどん傷が増えていく)
[Toyolina] #治癒おっついてないわー
[Hisasi] #再生よりも抉られるほうが
[Toyolina] USBさんのフェイントにひっかかり、少女のバランスが崩れた。この機を逃す片桐ではない
[Hisasi] 片桐:「この……っ」
[Hisasi] #逃さず飛び出して打ち込んでいくよ!(さあイラッシャイ!
[Toyolina] 淡蒲萄もそれに合わせてその手で少女を刺し貫こうとする
[Toyolina] 片桐の一撃は少女の側頭部をとらえたが
[Toyolina] 刺し貫かれたのは少女ではなく淡蒲萄だった。
[Hisasi] #きゃあ!
[Hisasi] 片桐:「!?」
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女の前に、もう一人、見知らぬ少女が居た。見知らぬ少女の身に隠れるように、淡蒲萄似の少女の爪が、淡蒲萄を刺したようだ
2011/01/16 23:00:00
[Hisasi] #増えた!
[Toyolina] その場に崩れ落ちるUSBさん。新たに現れた少女は、その視線を片桐に向けた
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「危なかった。うん。また死ぬかと思ったよ……この子? 私の仲間、っていうか同類っていうか、そう言ったらわかるかな、片桐巡査」
[Hisasi] 片桐:「くっ」
[Hisasi] #ここはうっちゃんを食おうとしたところを身を挺して庇うフラグだね
[Toyolina] #はい!
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「あの子は女の子、殴ったり出来ないし……それにこの子もね、来てほしいって言ってるの」
[Toyolina] 見知らぬ少女の髪を撫で、淡蒲萄似の少女は片桐の眼前で倒れ伏すUSBさんを仰向けにひっくり返した
[Hisasi] 片桐:「!」
[Hisasi] 片桐:「うっちゃん!!」
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「お帰りなさい、私のからだ」
[Toyolina] 淡蒲萄:(少女の手首を掴んで抵抗)
[Hisasi] 片桐:「うっちゃん!」
[Toyolina] ふりほどかれて、逆に手首を掴まれる
[Toyolina] あらあらまあまあ
[Toyolina] 押し倒されてるようにしか見えない絵面だった
[Hisasi] #では覆いかぶさるようにうっちゃんを庇おうか(そしてぶしゃっとやられようか^^
[Toyolina] もう一人の少女は特に動かない。あんまり自意識が戻っていないのかもしれない
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女がその口を開け、淡蒲萄の首筋に顔を近づけ──
[Hisasi] 片桐:「うっちゃん!!」>食いつく前に押しのけて庇う
[Hisasi] #そしてがぶっといかれてもいい
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「! 邪魔しないで! 順番後先にするよ?」
[Hisasi] #どうぞどうぞ^^
[Hisasi] #ぶしゃっとやっちゃってください^^
[Toyolina] 片桐巡査のでこをひっつかんでいい高さまで引っ張り上げ……首筋に食いついた
[Hisasi] 片桐:「ぐぁっ」
[Hisasi] #がっぷり食いつかれました^^
[Toyolina] 淡蒲萄:「……っ……ギリ、ちゃん……」
[Hisasi] #目の前で
[Toyolina] 400ccほど一気に吸われた
[Hisasi] #首をがっつり噛まれて座れるギリちゃんの姿
[Hisasi] 片桐:「……っ、ぐ……」
[Hisasi] #目覚めよ(どくん)w
[Hisasi] #どうしてもwをつけたいらしい
[Toyolina] #つけたいんですね!w
[Toyolina] 淡蒲萄:「……やめろ」
[Toyolina] #美味しかったので満腹気分味わってる淡蒲萄似の少女の顔面ひっつかんで
[Toyolina] #そのまま地面にたたき付けた
[Toyolina] #ちょっと片桐巡査の首筋肉が減ったけど勘弁な
[Hisasi] 片桐:(ぐらり)
[Hisasi] #がっつり血を吸われて全身ズタボロ状態で
[Hisasi] #目覚めるのよ淡蒲萄(CVメーテル)>何故か
[Toyolina] #メー照るw
[Hisasi] #どうしても久志さんはバカにしたいらしい
[Hisasi] #いや、メーテルはバカじゃないけどね
[Toyolina] 淡蒲萄:(少女の顔面をつかんだまま、頭部を壁に押しつける)
[Toyolina] 淡蒲萄:「許さないから……(また壁におしつけ、首筋に食いついた)」
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女:「くぁ……あ……や、やめ……」
[Hisasi] 片桐:「……うっちゃ……ん」
[Hisasi] #血の海に倒れ付したギリちゃん
[Hisasi] #ここでUSB内での戦いになるわけですね
[Toyolina] #そうなりんす
[Toyolina] 棒立ちだったもう一人の少女が動きだし、淡蒲萄をひきはがそうとする
[Toyolina] のでこいつなんとかしてください^^
[Hisasi] おk
[Hisasi] 片桐:「邪魔を……」
[Hisasi] #血だるまになりつつ、ゆらりと
[Hisasi] 片桐:「するなっ!!」
[Hisasi] #胸に仕込んだ銀釘ブッ刺す!(ひぃ
[Toyolina] #いたい!
[Toyolina] 少女:「あああっ、痛い! 痛い! 痛いよ!」
[Toyolina] 淡蒲萄似の少女と同じように、釘には直接触れられないらしく
[Toyolina] ただ胸をかきむしるだけで
[Hisasi] 片桐:「……っ」
[Hisasi] #だが、今までの傷は思ったより深かった
[Toyolina] 泣きながらのたうち回ってる
[Hisasi] #ぐらり、と。傾いて
[Hisasi] #ゆっくりと崩れ落ちた。
[Hisasi] 片桐:「……うっちゃ……」
[Toyolina] 片桐の視界に映ったのは、動かなくなった淡蒲萄と、同じく動かない淡蒲萄に似た少女の姿だった
[Hisasi] 片桐:「……」>名を呼ぼうとして、手を伸ばした
[Hisasi] #だが、再生力以上に負傷し血を失った体は動かず
[Hisasi] #ゆっくりと手が落ち、意識が途切れていった
[Hisasi] #つづく、
[Hisasi] #で、どうよ!
[Toyolina] #全滅EDみたいで続く
[Hisasi] #ここらでナコトくんに到着して欲しいところだね
[Hisasi] #そうでないとホントに出番がなくなってしまうw
[Toyolina] ですね物理的には引っ張り限界にそろそろ到達
[Toyolina] 論理的には百年戦争分があるのでなんとでもなりますが!
23:57:05 gombeAFK -> gombeLOG
2011/01/17 00:00:00 end