語り部IRCログ #KA-03 2008-12-21

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-03 2008-12-21をご活用くださいませ。

2008/12/21 00:00:00
00:11:56 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
00:17:21 MOTOImesi -> MOTOI
00:27:56 + Toyolina(~Toyolina@r-118-104-222-110.g208.commufa.jp) to #KA-03
2008/12/21 01:00:00
01:00:19 ! MOTOI ("雅恵:「……遊びに誘われたい」(ぼそ")
01:01:00 ! Luna_ ("Leaving...")
2008/12/21 02:00:00
2008/12/21 03:00:00
03:16:43 ! Suo (EOF From client)
03:26:27 Morris -> MorrisZZZ
[matuya] あれだ。
03:43:42 Saw_vaio -> Saway
[matuya] 面子がそろったらチョイ進めようかとおもったがクロウくんはきっと
[matuya] カオスとコスモスの戦いに借り出されている。
[Hisasi] でぃしでぃあってる
[matuya] ので今日は絵を描いていよう。
[Saway] mou
[matuya] 大概な時間だしw
[Saway] もう3:30でしたw
2008/12/21 04:00:00
04:02:21 Saway -> Saw_vaio
04:07:39 ! Tihiro ("獅子騎:「おふくろと呼んで何がわりィ!」(嗚呼")
04:13:13 ! TOURUI ("Leaving...")
04:16:37 arca -> arcaZzzzz
04:17:32 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
04:34:35 TK-Leana -> TK-Sleep
2008/12/21 05:00:00
2008/12/21 06:00:00
2008/12/21 07:00:00
07:22:11 MorrisZZZ -> Morris
2008/12/21 08:00:00
2008/12/21 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:43 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-03
09:29:52 + meltdown(~meltdown@w4d50.AFL13.vectant.ne.jp) to #KA-03
2008/12/21 10:00:00
2008/12/21 10:00:01
10:00:12 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-03
10:18:00 + melt-down(~meltdown@wd1.AFLd9.vectant.ne.jp) to #KA-03
10:20:29 melt-down -> meltdown
10:28:40 + Saw(~UserID@59-171-254-145.rev.home.ne.jp) to #KA-03
10:29:53 Saw -> Saway
2008/12/21 11:00:00
2008/12/21 12:00:00
[matuya] おは。
[kurov] お。
[kurov] は。
2008/12/21 13:00:00
13:10:37 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-03
13:15:48 + melt-down(~meltdown@wd37.AFL26.vectant.ne.jp) to #KA-03
13:35:47 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-03
13:42:56 melt-down -> meltdown
2008/12/21 14:00:00
14:17:15 + H_Aoi(~chocoa@121-84-43-84.eonet.ne.jp) to #KA-03
14:36:09 kisi_afk -> kisit
14:36:13 kisit -> kisito
2008/12/21 15:00:00
15:39:01 Morris -> MorrisAFK
15:55:23 ! NaggyFish (EOF From client)
2008/12/21 16:00:00
16:07:40 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-03
16:09:55 MorrisAFK -> Morris
16:11:34 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-03
16:27:04 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-03
2008/12/21 17:00:00
17:06:31 ! H_Aoi (Connection reset by peer)
17:49:02 Tihiro -> Tihirafk
2008/12/21 18:00:00
18:02:39 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-03
18:16:25 arcaZzzzz -> arca
18:19:42 ! arca (EOF From client)
18:28:04 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-03
18:28:45 OTE -> OTE_Aw
18:45:56 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-03
18:48:22 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-03
18:53:28 arca -> arcamesi
2008/12/21 19:00:00
19:29:58 MOTOI -> MOTOIaway
19:32:15 + H_Aoi(~chocoa@121-84-101-59.eonet.ne.jp) to #KA-03
19:36:53 arcamesi -> arca
19:40:49 Tihirafk -> Tihiron
2008/12/21 20:00:00
20:02:34 Saway -> Saw
20:06:02 Hisasi -> Hisa_away
20:18:30 ! mikeyama ("再起動")
20:21:02 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-03
20:25:49 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-03
20:38:37 ! NaggyFish ("Leaving...")
2008/12/21 21:00:00
21:11:06 Morris -> MorrisEAT
21:18:20 Hisa_away -> Hisasi
21:34:56 MOTOIaway -> MOTOI
21:41:41 ! H_Aoi ("活字分補充")
21:43:00 MorrisEAT -> Morris
2008/12/21 22:00:00
22:08:14 CorDiaROM -> CorDially
22:15:19 MOTOI -> MOTOImesi
22:19:39 TK-Sleep -> TK-Leana
[matuya] 超動いてるのであった。
[matuya] どの辺でセーブしたっけ。
[matuya] マクドで話して睦生さんちに泊まって服買いに行った。
[kurov] た。
[matuya] さらりと睦生さんちに泊まってるあたり謎ではある。
[Hisasi] JK宅に泊まり歩くイケメン
[matuya] 服も買いましたよ!(なんか黒い)
[Toyolina] みんな危機感ないというか物珍しがられてますね
[matuya] 無害オーラがでてるらしい。
[Toyolina] 相当出てますね
[matuya] これで途方も無い変態だったらと思うと身震いしますがそんなことはなかったぜ。
[Hisasi] ダンボールに入ってる時点で
[kurov] 四深:「むぅ……ムツキ、なんもなかった?」
[matuya] クリス:「パジャマかりました」
[Hisasi] 睦生:「うん、一緒に雑誌読んでドラえもん見て……ああ、藤子不二雄ワールド全集すごく楽しそうに読んでましたよね?」
[matuya] クリス:「それから服屋さんにつれてってもらいました」
[matuya] #そして金貨で払おうとするクリス。
[kurov] 四深:「ああ、それそうなんだ。私ら男物とかないもんなー、父さんのはブカブカだし」
[matuya] #参考:『マンズナックル12月号』
[kurov] 四深:「でも似合わないな。いやある意味似合ってるのか?もうちょっとこう……」
[matuya] クリス:「なんだか先ほどから道行く人の視線を感じます」
[Toyolina] 千歳緑:(本屋から出てきたところで三人と目があい、手にしていた袋を落とした)
[Toyolina] #もう鳥人拳を繰り出しそうなクリスを見て
[matuya] #なんてこったw
[Hisasi] 睦生:「うん、でも黒にあってたし」
[matuya] クリス:「この本にも『男は黒に染まれ』と」
[kurov] 四深:「ま、もう父さんも帰ってきたしまたウチに来なよ。一人暮らしのムツキとか千歳んちはさすがにさ」
[Toyolina] 千歳緑:「……だ、誰も止めなかったんですかそれ……(((・д・;)))」
[kurov] 四深:「どの本?うわ、一番参考にしちゃいけない本じゃねーか」
[Hisasi] 睦生:「……え、でも弥生さんがあれもこれも似あうって……」
[matuya] クリス:「お店の人も喜んで着せてくれました」
[kurov] 四深:「弥生……こういう趣味だったのか」
[Hisasi] #あ、これいい!おお!これ着てみて!!(店員と一緒にエキサイト)
[Hisasi] #>弥生さん
[kurov] 四深:「そりゃ店の奴はそういう服好きなんだろうしさー」
[kurov] 四深:「ダメだ、もうちょっと普通の服探しに行こうぜ、千歳」
[Hisasi] #店員さんと弥生さんがあんなにすすめるから、きっとにあうんだろうなぁ、と
[matuya] #ある意味すごく似合っていると思われる。
[Toyolina] 千歳緑:(視線くぎづけのまま本入った袋を拾い直した)「いろいろとすごすぎますよ……」
[Toyolina] #道行く数少ない鳥人拳の使い手から歪みねぇ視線を集めるクリス
[kurov] 四深:「似合ってはいるけどさ、TPOっていうか。もっと他に似合うのあるって」
[matuya] #ストリートの最前線に舞い降りた黒い子犬。
[matuya] #ウニクロとか着せたほうが無難だった。
[Toyolina] 千歳緑:「そ、そうですね、かなり目立ってますし……」
22:46:25 + sho_ayas_(~sho_ayase@i60-36-101-135.s02.a011.ap.plala.or.jp) to #KA-03
[matuya] クリス:(雑誌を開いてポーズとかを真似ている)
22:49:19 - sho_ayas_ from #KA-03 (Leaving...)
[Toyolina] 千歳緑:(うっ)「待ってください、そ、そういうのは……」
[Toyolina] #フェザー全開された!イメージ映像は雄クジャクや!
[Suo] #女の子:「ままー!あのおにーさんくじゃくさんのまねしてるー」 母親:「しっ!見ちゃいけません!」
[Toyolina] 千歳緑:「……い、い、いい店知ってますから、行きましょう、はやく、可及的、速やかに!」
[matuya] #孔雀のポーズのまま横スライドでひっぱられていくクリスであった。
[kurov] ---
[kurov] 四深:「よし。こんなもんか」
[Toyolina] #クジャクが普通の鳥になった
[Toyolina] 千歳緑:「だいぶさわやかな近所のお兄さんになりましたね」
[kurov] 白シャツに黒のカーディガン、ベージュのチノパンに同色のジャケット。ストライプのマフラー
[kurov] 四深:「顔が綺麗過ぎるけどな」(仕上げにハンチングを被せる)
2008/12/21 23:00:00
[Toyolina] 千歳緑:「さっきのポーズ、今ならきっと似合わないのでしてもらっても大丈夫ですね」
[Hisasi] 睦生:「ええ、でも髪に似合ってて綺麗です」
[kurov] 四深:「いやあ……似合わないなら余計ダメって気もするけどな
[kurov] 四深:「そういや騎士はどうなったんだ、ムツキ、弥生からなんか聞いてないか?」
[matuya] #実は見てるひととかがw
[Saw] 弥生:(ぬっ)「呼んだ? 私の噂? かわいい?」
[Hisasi] 睦生:「ううん……買い物とき、弥生さんすごく興奮してて」
[Hisasi] #クリスくんの衣装選びに血眼になってたから、、
[kurov] 縫:「はいはい、かわいいかわいい」
[kurov] #まちがえた。
[Toyolina] 千歳緑:「かわいいですよ、そのマフラーよく似合ってて。ガンダムマイスターみたいです」
23:06:13 MOTOImesi -> MOTOI
[Saw] 弥生:「え、ほんと!? よくわかんないけど照れちゃうなー」(えへへ)
23:07:24 + Luna__(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-03
[matuya] クリス:「弥生さん、選んでいただいた服、なんだか止められてしまいました」
[Saw] 弥生:「えー、どうしてー。チョ→似合ってたのにー」
[Toyolina] #→w
[kurov] 四深:「ムリすんな……」
[kurov] 四深:「それで騎士の話だけどさ、どうなった?なんか情報あった?」
[Saw] 弥生:「し、してないよ!? 普通! ナチュラルに矢印とか入っちゃうから、ごめんね!?」
[Hisasi] 睦生:「……まだ、何も」
[Saw] 弥生:「あ、騎士ね、うん……丁度その話しにきたとこなの。あちこちでマジカル聞き込みかけてたら最近こんな情報がね──」
[Toyolina] 千歳緑:「さすが弥生さんですね!」
[Saw] #浮浪者のおっちゃんがそれらしき人物に遭遇したと言う情報を
[matuya] #街中で騎士の目撃例が数点。
[matuya] #馬に乗り、武器を持った、黒い騎士。
[kurov] 四深:「……ほんとに天然なのな」
[matuya] #まさか今の世の中に馬に乗って街中をうろつく人々など他にいるわけがない。
[Hisasi] 睦生:「……すごく目立つ格好ですね」
[kurov] #そうでもないのがこの町の凄いとこだ……
[Saw] 弥生:「私は潤野学舎中学校の生徒かなーとも思ったんだけど、なんか違うらしくって」
[matuya] #のだが、目撃例はいずれも限定されており、大勢の人間には見られていない。
[Toyolina] 千歳緑:「……ビックリですねなんかもう色々と……さすがにウル中でもそれは……ここ、葛城市ですし」
[matuya] #各例の共通点は、いずれも夜であること。
[matuya] #そして、霧が出ていること。
[kurov] 四深:「……夜霧、か。クリス、どう思う?」
[matuya] #マジカルな何かの技能で難易度10に成功すれば、さらにとあることに気づいてよい。
[Toyolina] 千歳緑:「霧が出てるときにコソコソしてるか、それとも霧が必ず出るようになってるのか……」
[Saw] #マジカル捜査14 吹利県警バックアップ3
[Saw] 14+3-2d6-10
[kataribe] Saw: 14+3-11(2D6)-10 = -4
[Saw] #集中
[Saw] 14+3-2d6-10
[kataribe] Saw: 14+3-2(2D6)-10 = 5
[matuya] #ちょっと疲れたが気がついた。
[Saw] #集中1点消費で精巧です
[matuya] #騎士の出現した場所の近くにはいつも、水場がある。
[matuya] #また、出現箇所は常に別であり、これまで重なってはいない。
[matuya] クリス:「アストは騎士ですが、魔術の才能も持っています」
[matuya] クリス:「自分を目立たせないように、何らかの人払いを行っている可能性はありますね」
[Toyolina] 千歳緑:「水場が近いっていうことは、たとえば池とか川とか、そこから出てくる?」
[Saw] 弥生:「魔術? ……マジカルな存在が私以外にも、ライバル出現だね」
[Toyolina] #格闘技の試合前のアピール(控え室のアレ)を見てる気分だw
[matuya] クリス:「ええ。確かに。彼の魔術は水の属性を媒介にするものです」
[Saw] 弥生:「みず、水かー。そうか、なかなかやりおるわい」(わかってない)
[kurov] 四深:「……水が門になってる、って言ってたよな、クリス。水からしか出てこられないってことか?弥生、目撃例の場所、全部わかるか?二度同じ場所に来ないってことはまだ目撃例のない水場を張り込めば」
[Toyolina] #やりおるわいw
[Toyolina] 千歳緑:「馬がでてこれるくらいには大きい水場、ですね」
[Saw] 弥生:「う、うん。地図にまとめたよ」(印入れた市外図広げる)
[Hisasi] 睦生:「……結構ばらけてるね」
[Saw] 弥生:(……近所に子供が住んでる家がちょこちょこあったから照れ屋のサンタクロースかと思ったんだけど、この推理は言わない方がよさそうね!)
[matuya] #公園。池などにチェックが入っている。霞山を中心にして、次第に距離をとりつつ弧を描いている。
[matuya] #それは何かを探しているようにも見える。
[Toyolina] 千歳緑:「単純にらせんっぽく動いてるわけでもなさそうですね」
[Toyolina] #ここんとこくるくるなってるかと思ったんですけどーと指でなぞる
[matuya] #その指先がふと一点をしめす。
[kurov] 四深:「ヴァニラアイスの逆方式かな……虱潰しに輪を大きくしてってる感じだ」
[matuya] #葛城女学院。中庭。
[kurov] 四深:「……」
[Toyolina] 千歳緑:「……我が学舎、ですね」
[matuya] クリス:「アストはこちらの世界に詳しいわけではありませんからね」
[Saw] 弥生:「……! ということは、犯人はここの生徒!?」
[kurov] 四深:「弥生。ちょっと黙っててくれ」
[Toyolina] 千歳緑:「順番はともかく、学校に残ってみたらいずれ出てきそうな気もしますけど……」
[Saw] 弥生:「はい……」(しょぼーん)
[Toyolina] #ヨミさんw
[Toyolina] 千歳緑:「噴水……は小さいか。あと学校にありそうな水場って」
[Hisasi] 睦生:「みんなで手分けして見回ってみるというのは……あとは、貯水槽は」
[Saw] 弥生:「うーん、プール。とか? あ、ごめん。黙ってるね」
23:24:56 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[kurov] 四深:「それだ!」
[kurov] #弥生を指差し
[kurov] 四深:「とりあえず学校に戻るぞ、霧が出ればビンゴってことだ」
[Toyolina] 千歳緑:「それは盲点でした。弥生さんさすがですね!」
[Toyolina] #プールで日光なんぞ浴びたら死んでしまうでござる
[matuya] クリス:「ああ……アストと合流できれば、ひとまず安心です」
[Saw] 弥生:「え、正解? ……やー、照れちゃうなぁ。それほどでもあるよー」(えへへへ)
[matuya] #このパーティは日中弱すぎるので、配慮が必要だw
[Toyolina] #うっかり睦生さんが水着着込んできたりしないかだけが心配です
[matuya] ---
[matuya] CM
[matuya] ---
[matuya] クリス:「ここがジョシコーというものですか。立派な建物ですね」
[Hisasi] #どうやって入れるんだろう
[Hisasi] #ダンボールかぶせるのか
[Toyolina] 千歳緑:(ユニクロの赤いダウン着込んでる)「寒いですね……」
[Hisasi] 睦生:「……(くしゅん)」
[Saw] 弥生:「やー、それにしてもクリスさん制服にあってよかったよー」
[Toyolina] #学生でも夜だと入りづらそうですね。千歳せんせいがちょっとキラッとやったら守衛さんくらい平気ですが
[Toyolina] #女装させた!
[Hisasi] #睦生の制服をきせた
[Hisasi] #身長的に
[Saw] 弥生:「正直たまんないっていうか……」(じゅるっ)
23:32:15 CorDially -> CorDeath
[Toyolina] 千歳緑:「弥生さんは守備範囲が広いんですね」
[kurov] 四深:(丸めた地図で弥生の頭叩く)「変態止まれ」
[Saw] 弥生:「はっ! 失礼つかまつった」(しゃきーん)
[Toyolina] 千歳緑:「あと静かにしないと、見回りの人に見つかってしまったら……(しー)」
[Hisasi] 睦生:「霧……でるかな」
[Hisasi] #きょろきょろ
[kurov] 四深:「まあ、とりあえず職員室からプールの鍵取ってこないとな……金網乗り越えるのも面倒だろ」
[matuya] #時刻はどの辺を狙いましたか。
[Toyolina] #22時とかそれくらい?
[Saw] 弥生:「じゃーん、マジカルキー!」
[Toyolina] 千歳緑:「じゃあそれはこっそり取ってきますけど……弥生さん、万能ですね……!お役立ち!」
[Saw] 弥生:「プールの鍵くらいなら一発だよー」(ごく一般的なピッキング道具)
[kurov] 四深:「マジカルってお前。……まあ、いいか。どうせ南京錠だしな」
[Hisasi] 睦生:「……そ、それ……テレビでやってた空き巣さんの道具じゃ?」
[matuya] クリス:「鍵なら……開きますよ?」
[matuya] #さわる。開く。
[Toyolina] #解錠能力が異常に高いPTだった
[Saw] 弥生:「!! マジカルイラズ!」
[matuya] #こっちはモロにマジカルだw
[kurov] 四深:「……」
[kurov] 四深:「まあ、よかった。そんなことできるなら教えといてくれよ」
[kurov] #下着をブチマケたとかは言えまいに。
[Saw] 弥生:「もしかして、クリスさんて銀行の金庫とかも自在に?」
[matuya] クリス:「ついこの間からなのです――どうもこの感じからすると大抵の鍵は開く気がします」
23:39:34 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-03
[Toyolina] 千歳緑:「……それはしちゃいけないことだから覚えておいてくださいね、クリスさん」
[matuya] クリス:「わかりました」(すなお)
[kurov] 四深:(倉庫の裏から青いビーチチェアを引っ張り出してきて座る)「さてと、あとは霧が出るのを待つだけだ
[Saw] 弥生:(クリスさんは国家権力が厳重に管理すべきなのかも……ううん、だめだよ弥生! 友達になんてこと考えるの!)
[matuya] #しばらく時間が経過する。
[Saw] 弥生:「霧、出ないね……秋刀魚でも焼いてみる? こんな事もあろうかと思ってマジカル秋刀魚持って来たんだけど」
[Toyolina] 千歳緑:「さんま」
[Hisasi] 睦生:「だ、だめだよそれ!」
[matuya] クリス:「それもマジカルなのですか」
[Saw] 弥生:「勿論だよ! あ、でも火がないや……」
[kurov] 四深:「煙と霧は違いすぎるだろ、せめて加湿器」
[matuya] #月はゆるやかに天頂に近づいていく。
[matuya] #満月。
[matuya] #つまり、いつのまにやら深夜12時に近い。
[Toyolina] 千歳緑:「眠くないですか?」
[Toyolina] #元気そう
[Saw] 弥生:「眠くはないけど、寒いね……」
[matuya] クリス:「チトセさんはなんだか元気いっぱいになってきましたね」
[Hisasi] 睦生:(ふわぁ)
[Saw] 弥生:「ジャーン、張り込みのお供、マジカルコーヒーとマジカルあんぱんだ。みんなお食べ」
[Toyolina] 千歳緑:「そうですか? 夜遊び大好きなんで、そのせいかもしれません」
[Toyolina] #あんぱんw
[Hisasi] 睦生:「わあ、ありがとう。弥生ちゃん」
[Hisasi] #ねむねむでしたよ
[matuya] クリス:「あんぱん美味しいですよね」
[kurov] 四深:「あー、あったかいな。魔法瓶のコーヒーは素敵過ぎる……」
[matuya] SE:カチリ
[CorDeath] #マジカル瓶?
[matuya] #時計台の針が12時を差す。
[matuya] #と同時に本来、夜にはならないはずの鐘が成り響き始める。
[Hisasi] 睦生:「……あれ?」
[Hisasi] #顔をあげた
[Hisasi] 睦生:「今の音、なんだろ」
[Toyolina] 千歳緑:「夜は迷惑だから、鳴らないはずですよね」
[matuya] #すうと月が翳り、風が吹く。
[kurov] 四深:「あの鐘、8時以降は鳴らないはず」
[Saw] 弥生:「……も、もしかして幽霊?」(声が震える)
[Hisasi] 睦生@:(きょろきょろ)「……どうして」
[Toyolina] 千歳緑:「だったら、弥生さんがマジカル除霊でナントカしてくれるはずです」
[kurov] 四深:(ビーチチェアから立ち上がり、水面をじっと見つめる)
[Toyolina] #安心安心
[matuya] #水面がざわりと波立ち、白いもやが立ち上る。
[Saw] 弥生:「ムリムリムリムリムリ! 幽霊は魔法少女の専門外だよっ」(がくぶる)
[matuya] #もやは瞬く間に霧に代わった。
[Hisasi] 睦生:「…………(ごくり)」
[Hisasi] #ぎゅっとヨミの服の裾をつかんで
[matuya] ●他界レベル1 
[matuya]  → 2
[Toyolina] 千歳緑:「(楽しそう)クリスさん、これはあたりですか?」
[matuya] クリス:「どうやらそのようです」
[matuya] クリス:「ほら、足音が聞える」
[kurov] 四深:「……あ。言葉通じないな良く考えたら」
[kurov] 四深:(クリスを前に出す)
[Hisasi] 睦生:「あ!」
[Hisasi] #指差した
[matuya] #どこか遠い通路を疾走する、馬の蹄の響き。
[matuya] #波立つ水面。
[matuya] SE:ざばり
[Saw] 弥生:(ヨミのスカート握って後ろに隠れる)
[matuya] 弓なりに天高く弧を描き、黒馬と騎士、一騎の影が、水面から躍り出す。
[matuya] ――弥生のパトライトがほんの一瞬、反応する。
[kurov] 四深:「うわ、弥生!あんまひっぱんな!」
[Toyolina] 千歳緑:(本当だ……水を門にしてる……)
23:54:12 + sho_ayase(~sho_ayase@i60-36-101-135.s02.a011.ap.plala.or.jp) to #KA-03
[Toyolina] 千歳緑:「……パトライト……」
23:54:34 - sho_ayase from #KA-03 (Leaving...)
[matuya] #馬はそのまま水面に着地。まるでそこに地面があるかのように、カツンと固い音がした。
[Saw] 弥生:「あ、出るッ」
[Hisasi] 睦生:「…………っ!」
[Saw] 弥生:(頭押さえ込んでる)
[matuya] クリス:「アスト――!」
[Hisasi] 睦生:「…………この、ひとが」<弥生さんの変化にきづいてない、よかったね
[matuya] 騎士:(ゆっくりと向き直る)
[Toyolina] 千歳緑:(収まった……? ってことは別に敵とか怪人とかじゃない、のか)
[matuya] 騎士:「――ココハ……」
[matuya] クリス:「アスト! 私です」
[Tihiron] #熊本弁じゃない……もとい、しゃべれるようになってる
[matuya] #熊本弁はよしたw
[Tihiron] #まぁ、シリアスが飛んで行きますしねw
[matuya] 騎士:「…………クリストファー」
[Toyolina] 千歳緑:「クリスさん、この人が、クリスさんが言ってた騎士……」
[matuya] クリス:「そうです。彼がアストロフ、我が信頼する騎士です」(うれしそう)
2008/12/22 00:00:00 end