語り部IRCログ #KA-04 2008-11-03

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2008-11-03をご活用くださいませ。

2008/11/03 00:00:00
[ER] つーか。
[ER] これだけ美麗で人からきゃーきゃー言われて
[ER] なんでここまで自己に対する評価が低いのか。
[ER] でも、小池さん思ってそうだよなあ。
[Hisasi] #なおひさ:「学生時代からそうでした」
[Hisasi] もっと前からそうでした
[ER] 六華が自分のことを大事と思ってるとか、そういうのは……そうだったらいいなあ、みたいなこと、と。
[ER] #りっか:「……おじさま。何でなんですかーっ(わーん)」
[ER] #りっか:「あれだけ……見かけだって綺麗で、何でも出来て、中身はもっと綺麗な人が!」
[ER] #りっか:「……なんであんなに、自己評価だけ低いの……」
[ER] #りっか:(ぽろ)
[ER] #なんか涙ぐんでしまうよ
[ER] #尚とーちゃんと話しながら
[Hisasi] #なおひさ:「……まったく……困ったものだよね」
[Hisasi] #はぁ、と
[ER] #りっか:「…………(ぽろぽろ)」
[ER] #だってこう、りっかのほーは、先輩ほど押しが強くないし……
[Hisasi] #後ろで尚父がぺしっと蹴ってくれます
[ER] #わはは
[Hisasi] #>小池さん
[ER] #なんかなあ。真帆見てるみたいで、考えかたはすげーわかるんだが。
[Hisasi] …………
[ER] #だって、小池さん六華のこと大好きでしょー。
[Hisasi] うん
[Hisasi] 真帆さんよりはちゃんと言うとおもうよ!
[Hisasi] (比較対象が、、)
[ER] #でも、六華が小池さんのことだいすき、って言われたら、え、と、すごく驚くでしょー。
[ER] (……小池さん、そこまで落ちたいのかアナタ)
[Hisasi] 、、、ここで真帆さんレベルからもうちょっと踏み出す
00:08:46 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
[ER] ……
[ER] つかさ、六華にしてみたら
[ER] まだどっかに「小池さんが一番好きなのは、尚とーちゃんで、それをカバーするために自分が居る」と思ってるからさ。
[ER] #いや、そこまで待つくらいの覚悟も根気もあるが
[ER] 多分、尚とーちゃんのとこで、泣く。
[ER] (しくしくと
[Hisasi] うむ、、、
[Hisasi] だって尚父はとっくに察してるのに
[Hisasi] どうしてそれをしっかり彼女につたえないかなーとか
[Hisasi] 尚父ぴきぴきしそうじゃん
[ER] わははh
[ER] ……小池さんは、でもどーなんだろ。
[ER] 尚とーちゃんが察していることを、判ってるのだろうか。
[ER] <ひでえ(笑
[Hisasi] ……わ、わかってるんじゃ、ない、かな
[ER] ……
[ER] #りっか:(涙目でぢっと)
[Hisasi] だって父ちゃんにがつんといわれたじゃん
[Hisasi] 彼女をどうしたい、と
[ER] うん
[Hisasi] 彼女を助けたいと、失いたくないと
[Hisasi] #なおひさ:「あれは適当な発言なのかい?」
[Hisasi] #こいけ:「そ、そんなことはありません!」
[Hisasi] #なおひさ:「なら、どうしてはっきり彼女に言わないの」
[Hisasi] #こいけ:「…………すみません」
[Hisasi] …………
[ER] …………
[ER] 尚とーちゃんと一緒に呑みながら、六華がほろほろ泣いて
[ER] ……
[ER] #りっか:「……おじさま、一緒に呑みましょう……」
[ER] #しょんぼりと
[ER] #小池さんとこにいかない(笑い
[ER] #りっか:「……うん、ダメだ。もう少しあたしがしゃんとしないと」
[Hisasi] #……こいけさーん
[ER] #りっか:「あたしは……おじさまが居なくなった時に、国生さんを護る役目なんだから」
[ER] #しゃん、と。
[Hisasi] #そして尚父にぺしこんされて
[Hisasi] #六華さんに謝るの図
[Hisasi] #はっきり伝えないと、と。
[ER] #そんな、ああた。
[ER] #下手に謝ったら、六華がむくれるばっかじゃん(笑
[ER] #りっか:「……だよね、おじさま?」
[ER] #にっこりと艶やかに笑って、尚とーちゃんに
[Hisasi] #なおひさ:「…………(まったく、彼は、、、)」
[ER] #りっか:「…………」
[ER] #りっか:「……大丈夫。おじさま、そんな心配そうな顔をなさらないで」
[ER] #にこっと
[Hisasi] #なおひさ:「……ううん、これは……きっと君だけの問題じゃない気がするから」
[ER] #りっか:「いえ。そんなことありません」
00:22:41 ! H_Aoi ("休出友の会例会")
[ER] #りっか:「…………でも」
[ER] #りっか:「……ううん。あたしが心得を変えたらいいんです、だいじょぶ」
[ER] #にぱっと
[ER] #酒のグラスを掲げて
[Hisasi] #なおひさ:「…………」
[ER] #りっか:「…………」
[ER] #りっか:「……ほんとに、そう思うの」
[Hisasi] #そして、小池さんが
[ER] #りっか:「…………あたしは護りたかっただけだから」
[Hisasi] #大切に思ってます
[Hisasi] #あなたも……そうだと、信じていいんですね。と
[Hisasi] #だから、何度もゆーとるやろうううううう
[ER] #……
[Hisasi] #と
[ER] #あのさー、真帆よりはよほど何度も
[Hisasi] #……信じます、と。
[ER] #六華はゆーてるんでわないかと……
[Hisasi] #……うむ
[ER] >大事だ、大好きだ、と
[ER] #言ってるよね、ままっ(涙目)<いやPLが
[ER] #つーか、それ言われたら、六華が打ち返すよ
[ER] #六華:「……じゃ、あたしも……尋ねたい」
[ER] #六華:「あたしのことは、大切ですか……もし」
[ER] #六華:「……」
[ER] #あ、だめだ、へたれた(
[Hisasi] #国生:「……大切、です」
[Hisasi] #国生:「そう思ってもいいのならば……ずっと、歩んでいて欲しい」
[ER] #六華:「…………大切?ほんとに?(ちょっとだけ、笑って)」
[ER] #六華:「もし、あたしが……途中で……もし、消えるようであっても?」
[Hisasi] #国生:「……はい、本当に……いいんですか?」>それでもおそるおそる
[ER] #六華:「……ちゃんと聞きなさいっ!」
[ER] #びしっ
[Hisasi] #国生:「……はい」
[ER] #六華:「あたしの本体は、あの雪兎。あれが溶けてしまえば、あたしは消えます」
[ER] #真っ直ぐに見上げて
[ER] #六華:「それでもあたしが大切ですか?」
[Hisasi] #国生:「させません」
[Hisasi] #国生:「……大切です」
[Hisasi] #国生:「いつかは……道は途切れるかもしれない、けど、それでも」
[ER] #六華:「…………」
[CorDrink] #ああ、作業停電が命に関わるんでしたっけ?
[ER] #作業停電??(汗
[Hisasi] #国生:「いつ終わるかもわからぬ道を…………一緒に歩いていて欲しいです」
[ER] #いや、一応……永久的にあれは冷えてますが(汗)>スノウドーム
[CorDrink] #ああ、随分昔のことだから忘れてましたw
[ER] #六華:「…………(だんだん、泣きそうな顔になって)」
[ER] #六華:「……あたしだって、一緒に居たい」
[ER] #六華:「あたしがそう思っていることを……忘れないで」
[Hisasi] #国生:「…………はい」
[Hisasi] #そろそろと、手をのばして
[Hisasi] #手を握る
[ER] #六華:「……っ」
[ER] #六華:「……国生さんの、莫迦っ!」
[Hisasi] #国生:「え、あ、あのっ」
[ER] #ぎゅっと手を握ったまま
[ER] #六華:「大事に決まってるじゃない、好きに決まってるじゃない」
[ER] #六華:「あたしより長く生きてる癖に、綺麗で、汚れてなくて、真っ直ぐで!」
00:42:28 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] #国生:「……私は……綺麗では、ない……」
[ER] #六華:「綺麗だよ!」
[ER] #断言するよ
[ER] #六華:「……こころが」
[Hisasi] #国生:「…………」
[ER] #六華:「護りたい、と、思ったの」
[ER] #目を見据えるようにして
[ER] #六華:「貴方を、護りたい、と」
[Hisasi] #国生:「……六華さん」
[Hisasi] #国生:「私も、あなたを失いたくありません……」
[Hisasi] #真っ直ぐに
[ER] #六華:「……」
[Hisasi] #国生:「失うことを経験しすぎたのでしょうか……失うかもしれないと思うことがひどく恐ろしくなりました」
[ER] #六華:(小さく頷く)
[ER] #それは、よく判る
[Hisasi] #国生:「でも、六華さんは……失いたくない」
[Hisasi] #尚父は、麻須美さんは
[Hisasi] #いつかは
[ER] #ああ、頑張っても頑張っても、手をすり抜ける、んだね。
[ER] >二人は
[ER] #六華:「…………」
[ER] #ぽろぽろと
[Hisasi] #国生:「だから…………この手を、離したくないです」
[ER] #六華:「……っ」
[ER] #ふわっと
00:51:57 ! Tihiro ("受かってたら徐々に復帰する……かな?")
[ER] #繋いだ手はそのままに、近付いて
[ER] #ぎゅ、っと
[Hisasi] #国生:「……」>握り締めて
[ER] #もう片方の手を、小池さんの背中に廻して
[ER] #六華:「……だから、莫迦って……言うの」
[ER] #やさしい、声で
[Hisasi] #国生:「……え?」
[ER] #六華:「離すわけないでしょ?」
[Hisasi] #国生:「…………六華さん」
[ER] #六華:「…………大好き」
[Hisasi] #国生:「……ありがとう」
[ER] #……まま。なんか思った。
[Hisasi] #……えう
[ER] #あれだね。小池さん=真帆って
[ER] #ある意味最凶だよーー(わーん)
[ER] #先輩、貴方は偉大だー(わーんわーん
[Hisasi] #orz
[ER] #そのうち、六華が、お供えもって先輩んとこいくよ
[ER] #六華:「…………なんか。お供えしたくなったわ
[ER] #はいっと、和菓子の詰め合わせを、先輩に。
[ER] #ぶすーっとしてるけど
[Hisasi] #相羽:「…………お供え、ねえ」
[Hisasi] #かたわらでわーきゃー喜んでるお子様がたをなでつつ
[ER] #六華:「……あたし、真帆サン大好きだし、今もそれ変わらないけど」
[ER] #六華:「…………どうしてわかってくれないんだよーって、思ったこと無い?こんなに大好きなのにって」
[Hisasi] #相羽:「……ああ」
[ER] #すごく真面目な顔で
[Hisasi] #ありすぎてどれのことやら
[Hisasi] #相羽:「…………苦労してんだね」
[ER] #……多分真帆は、六華が来たからーと、ご飯の用意で買い物中だ(笑
[Hisasi] #なんかすごくよくわかります
[ER] #六華:「……苦労、ってか……」
[ER] #六華:「あたしよりね、綺麗で……見かけだけじゃなくて中身も綺麗で、どうしてこんなに真っ直ぐなんだッて人がいて」
[Hisasi] #相羽:「……その価値を誰よりも自分が一番わかってないってやつかな」
[ER] #六華:「……うん」
[Hisasi] #相羽:「そりゃあ…………悩ましいねぇ、実に」
[Hisasi] #実に
[ER] #六華:「だってね、そういう人、大事に決まってるでしょ?」
[Hisasi] #相羽:「もちろん」
[Hisasi] #相羽:「大事で、大切で、一番幸せになって欲しいのに、ね」
[ER] #六華:「なのに……大事だけど、それ気に障ったか……って」
[Hisasi] #やれやれ、と
[Hisasi] #相羽:「…………(それなんて真帆?)」
[ER] #六華:「そうなの……」>大事で大切で、一番幸せになって欲しい
2008/11/03 01:00:00
[Hisasi] #言わないけど
[ER] #六華:「……相羽さん。どうやって、真帆サンにそれ信じさせたの?」
[ER] #すげー真顔
[ER] #六華:「真帆サン、今なら相羽さんの為になら死なないよね」
[Hisasi] #相羽:「うん」
[ER] #六華:「……どうしたら、そうなれるの?」
[Hisasi] #相羽:「俺はねぇ……只ひたすら、お前が必要だって言ったよ」
[ER] #六華:「…………」
[Hisasi] #相羽:「何度も……ね」
[Hisasi] #この様子からして
[Hisasi] #相当なんだろうなーというのは
[ER] #六華:(じわーっと、涙ぐんでる)
[ER] #六華:「二回は言える。三回目も言える。でも、四回目に怖くなる」
[ER] #六華:「……貴方は大切というけれど、そういわれる価値はあたしにないのにって」
[ER] #六華:「…………だって、本当に綺麗な人なんだよ。人は見てくれで言うけど、それ以上に中身が」
[Hisasi] #相羽:「…………」
[Hisasi] #じっと聞いてる
[Hisasi] #相羽:「……綺麗だからこそ、そうやって自ら縮こまってきたのかねえ」
[ER] #六華:「……え」
[ER] #ふ、と
[Hisasi] #相羽:「綺麗なもんは……時にひどく脆くて、壊れやすいから」
[Hisasi] #なんとなく
[ER] #六華:「…………」
[Hisasi] #真帆が傷つきやすいのも
[ER] #六華:「壊したく、ないよ」
[Hisasi] #相羽:「でも、脆い反面……一旦こうと決めると強いよ」
[ER] #六華:「……っ」
[Hisasi] #真帆はこうときめたら、強い。真っ直ぐで
[ER] #泣きそうな顔のまま、じっと先輩を見てる
[Hisasi] #相羽:「真っ直ぐで鋭い刀は、平を打たれたら折れる、けど」
[Hisasi] #相羽:「真っ向に振りぬいたら、鉄をも斬るよ」
[Hisasi] #にっと笑って
[ER] #六華:「…………」
[ER] #ほろほろと
[ER] #泣いてる
[ER] #……なんてこったあ。小池さんのおかげで、六華と先輩が仲良くなっているよ!!
[ER] #六華:「……相羽さん、一つ、訊いていいですか」
[ER] #だから、ほろっと。
[Hisasi] #相羽:「ん?」
[ER] #六華:「もしも……これ、ほんと、もしも、だけどね、絶対
[Hisasi] #もっと難儀な相手ができたおかげで
[ER] #六華:「絶対真帆サンにはないってわかってるから言うけど」
[Hisasi] #難儀同士な相手ができたおかげで
[Hisasi] #仲良くなりました(お互い苦労するよね的な意味で)
[ER] #六華:「……もし、真帆サンが、相羽さんに離れてくれって願ったとして」
[ER] #六華:「そのほうが、真帆サンが幸福になる、ってことが、わかったとして」
[ER] #六華:「それでも離れたくないって思うのは……おかしい?」
[Hisasi] #相羽:「おかしくないよ」
[ER] #六華:「…………っ」
[ER] #ほろほろほろと、決壊したように
[ER] #涙がこぼれる
[Hisasi] #相羽:「……(ぽんぽんと頭なでて)」
[ER] #六華:「……だって……」
[ER] #六華:「…………幸福になって欲しいんだもの。最初はそれだけで近付いたんだもの……っ」
[Hisasi] #相羽:「……でも」
[Hisasi] #相羽:「必要なんでしょ?」
[Hisasi] #すぱーん
[ER] #六華:「っ」
[Hisasi] #先輩、、、すぱっといいすぎ
[ER] #きられますた
[ER] #六華:「…………っ(号泣)」
[Hisasi] #相羽:「相手にとってもそうなら……それでも掴んで離さないことだと思うよ」
[ER] #六華:「……大事だって、言われるけど、でも」
[ER] #六華:「でも、あたしより大事な人がいて……でもそれを護りたかったのに……」
[ER] #あー……
[Hisasi] #相羽:「……お前さんは、護ってあげたくて、必要なんでしょ?」
[ER] #六華:(こくん)
[ER] #泣きながら
[Hisasi] #相羽:「それ、ちゃんとぶつけたんでしょ?」
[ER] #六華:(こくこく)
[Hisasi] #相羽:「だったら、後は信じようよ」
[ER] #そりゃもう
[ER] #六華:「……っ」
[Hisasi] #相羽:「……それを許さない相手なら、たぶん真っ先に斬ってくるよ。お前さんが言うように本当に綺麗な人なら」
[Hisasi] #相羽:「そうしないのは」
[ER] #六華:「…………」
[Hisasi] #相羽:「相手にとっても必要だってことだよ」
[ER] #六華:「……っ」
[ER] #うわああん、と
[ER] #子供みたいに、声を放って
[ER] #泣いてる
[Hisasi] #相羽:「……」>よしよし
[ER] #……ここで、真帆とか帰ってきたら、びっくりするよ
[Hisasi] #……なんか絶対仲良くならねえ!と信じ抜いてたこの二人が仲良くなってる
[ER] #うむ
[ER] #真帆:「ただ……………っ?!」
[ER] #すっとんでって
[ER] #真帆:「?!」
[ER] #泣いてる六華の頭を、先輩が撫でてるって
[ER] #真帆:「…………(ど、どうしたの?)」
[ER] #でも、六華が泣いてたら、それは自分の友人だから
[ER] #なんか隣に座って、肩に手を伸ばして、撫でてるよ
[Hisasi] #相羽:「……苦労してんだよ、ね」
[Hisasi] #よしよし
[ER] #真帆:「……」
[ER] #そうっと背中を撫でてる
[ER] #多分、自分にはわからない苦労なのだろうな、と
[ER] #そういう意味では正しく理解(笑
[Hisasi] #相羽:「じゃあさ」
[Hisasi] #六華さんに
[ER] #六華:「…………え?」
[Hisasi] #相羽:「今度会わせてよ」
[Hisasi] #国生さんのほうに
[ER] #ぐずぐず、と泣き顔を上げて
[Hisasi] #小池さんは知ってるけど
[Hisasi] #国生さんは知らないしな
[ER] #六華:「…………」
[Hisasi] #…………気づかれそうなきもしますが
[Hisasi] #鋭いから
[ER] #泣きまくりな顔を上げて、でも、先輩の顔が……なんかこう、信じていいよーに見えたのじゃ。
[ER] #六華:(こくん)
[ER] #真帆だと……やっぱり気が付く気がする。>小池さん=国生さん
[ER] #もっというと!
[ER] #縹とかならもろ気が付く。
[ER] #つか、会ってどうする(汗)>先輩>国生さんに
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #見てみたい
[Hisasi] #あと、ホントに真帆さんタイプか
[Hisasi] #……たぶん一言二言はなしたら
[Hisasi] #あ、この人真帆そっくし
[Hisasi] #と、ばれそうですが
[ER] #がふごふ
[ER] #……
[ER] #国生さん、なんか大変?(笑
[ER] #なんか、ぐしぐし泣きながら
[ER] #ごはんを一緒に食べて
[ER] #六華:「……真帆サン……相羽さん、ありがとう」
[Hisasi] #ちょっとくらい国生さんも大変な思いしたほうがいい
[ER] #ふかぶかと礼
[Hisasi] #相羽:「おう」
[ER] #真帆:「……また……来てね?」
[ER] #六華:「……うん」
[ER] #最後に、にこっと
[ER] #……つーか、確かに
[ER] #なんで
[ER] #小池さんの自己評価がここまで低いのだー……となると
[ER] #……
[Hisasi] #……なんでかねえ
[Hisasi] #というか、真帆さんの自己評価が低いのと同じような
[ER] #……いあほらだってさ
[ER] #真帆よりは、不思議だよ?
[ER] #真帆の場合、黙っていれば目立たない人なんだけど
[Hisasi] #下手に目立つと逆に
[ER] #小池さんは、立ってるだけで賞賛されるほうじゃん。
[Hisasi] #美人は萎縮するか増長するか
[ER] >評価が高い
[ER] #……
[Hisasi] #彼はトコトン萎縮してしまった
[ER] #…………
[ER] #なんか厭な思いでもしたのか
[Hisasi] #綺麗だったからこそ(それこそ人とは違う
[Hisasi] #賞賛されたりする反面
[ER] #そこらは、じゃあ、一度六華が尋ねてみよう
[Hisasi] #少なからぬ憎しみとか嫉妬とかが
[Hisasi] #降りかかってくるだろうし
[ER] >どうして?と
[Hisasi] 国生:「……どうして、と……言われましても」
[Hisasi] 国生:「……褒められ、好かれども……万人から愛されるということは」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「人の想いが集まるところには……どうしても……負の念がまざります」
[Hisasi] 国生:「…………それは、私には、苦しい」
[ER] 六華:「……でも、国生さんを好きな人のほうが、逆より、絶対多かったと思うけど……」
[ER] #まあそれはそうだろうとは思う
[Hisasi] 国生:「…………大勢に好かれることに、どれほど意味があるでしょうか」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] #ほんとの自分知らないのに
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ある、と言いたい。
[ER] #でも、大勢に好かれた自分が成ったのは……店の御職の花魁。
[Hisasi] 国生:「……私の素性が知れたら」
[Hisasi] #喰われちゃう
[Hisasi] #白鬼さん=超秘薬
[ER] 六華:「…………そんなのっ!}
[Hisasi] 国生:「……」
[Hisasi] #下手に正体ばれたら狙われちゃう
[Hisasi] #血をくれ肉をくれ
[Hisasi] #…………ああ、萎縮する理由これだ
[ER] 六華:「国生さんのほうが大事に決まってるじゃないの、貴方見て肉なんて食べられるわけじゃないじゃないのっ!」
[ER] #いや、一般論じゃないのは判ってるんだ六華も。
[Hisasi] #白鬼さんにとって、人は血肉を狙う獣さんなんだもの
[ER] #でも……そう思ったんだ
[ER] #あーーなるほろねえ
[ER] 六華:「そんなの……貴方食べるくらいなら、命が終わったほうがよっぽどマシだよ!」
[ER] #断言
[Hisasi] 国生:「……六華さん」
[ER] #既に、人間がどうこうをかっとばしました。
[ER] 六華:(ふいっ:横向いた)
[Hisasi] 国生:「…………私は、恐ろしかったんです」
[ER] 六華:「……」
[ER] #え、と
[ER] #顔を向ける
[Hisasi] 国生:「どんなに私を好いていてくれても……その素性が知れたら鬼と恐れ憎み」
[Hisasi] 国生:「白鬼と知ったら…………その血肉を狙うかもしれない」
[Hisasi] #自分の手を見て
[ER] 六華:「………………莫迦っ!」
[Hisasi] 国生:「……っ」
[ER] 六華:「あたしは……そりゃ、あたしは、今あやかしだからそう言うかもだけど、……でも人間だったとしたって、貴方を食べて生きていたなんてお思わない!」
[ER] #それは自信がある
[Hisasi] 国生:「…………六華さん」
[Hisasi] #ここでぎゅっと国生さんを抱きしめてあげてください
[Hisasi] #絶対に、そんなことしないと
[ER] 六華:「当たり前じゃない!」
[ER] #手を伸ばして、ぎゅっと
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] #ぎゅっと抱きしめられて
[Hisasi] #ようやく、崩れるように
[Hisasi] 国生:「……ありがとう」
[Hisasi] #抱きしめ返して
[ER] 六華:「なんで……なんで貴方を食べるの……そんなこと、願わないよっ」
[ER] #ほろほろと
[ER] #いや、人間であったって、六華は食わない。
[Hisasi] 国生:「…………はい」
[Hisasi] #うん
[Hisasi] #それは信じられるし、尚父や麻須美さんのことだって信じてる
[Hisasi] #だが、いかんせん
[ER] #うん
[Hisasi] #長い間
[ER] #……うむ……
[Hisasi] #そういう思いをしすぎた
[ER] 六華:「……護ってあげる」
[ER] #ぎゅっと、抱き締めたまま
[ER] #六華のほうが小さいから、手の長さも足りない。力も足りない。無いものづくめだけど
[ER] 六華:「あたしが、貴方を、護るから」
[Hisasi] 国生:「…………ありがとう」
[Hisasi] #そして迫る来世教の影
[Hisasi] #おい!?
[ER] #ぎゃー
[ER] #そんな、六華が、まとめて凍らせちゃうじゃないか!
[Hisasi] #ひいい
[ER] #今から冬なんだよ?!
[ER] #これから最強になる六華です(しみじみ
[ER] #でも、こう
[Hisasi] #うい
[ER] 六華:「……」
[ER] #最後にぎゅっとして
[ER] 六華:「あたしが貴方を護ります」
[ER] #にこっと
[Hisasi] 国生:「…………六華さん」
[ER] #かつての花魁、雪野のように
[Hisasi] #普通逆じゃねとPLは思った
[Hisasi] #でもこれはこれで美しいので可
[ER] #……いや、逆な気はするんだけど、なんかしっくりなので
[ER] 六華:「安心していてね」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] #……なんで違和感ねえんだ
[ER] #すっと身体を伸ばして
[Hisasi] #どっちが姫やねん
[ER] #頬にすっと唇で触れて
[ER] #そりゃあ
[ER] #小池さんだよ!>姫
[ER] (断言
[Hisasi] orz
[ER] #そりゃもう、さいころ振って、体力1、精神力1になるまで
[ER] 頑張るさ!<どういう……
[Hisasi] #更に姫っぽさを増してる気がするよ、、、
[ER] #そりゃ
[ER] #護られるのは姫さ。
[ER] #真帆:「姫を脱したいなら、六華を護ったらどうですか」
[ER] #びしっ
[ER] <……今、自分のことは、遠い棚の上にけりとばして忘れました(笑
01:57:39 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] #…………
01:58:00 ! Suo_write ("どんどん膨らむけど纏まらない(汗)")
[Hisasi] #物理的な意味やパワー的な意味なら充分護れそうなんですが、、、、
[ER] #うむ……
[Hisasi] #もっとメンタル面を!
[ER] #真帆:「あの子、気が強いですよね。大丈夫って笑いますよね」
[Hisasi] #国生:「はい」
[ER] #真帆:「……大丈夫じゃないって、どうして貴方がわからないの」
[ER] #びしばしと
[ER] #……ああまずい。小池さん=国生さん、と、判っても真帆はこの調子だ(汗
2008/11/03 02:00:00
[Hisasi] #国生:「……わかっていても、つい躊躇してしまっていたんです」
[ER] #真帆:「何故」
[Hisasi] #国生:「……私が彼女に手を差し伸べる権利があるのか、と」
[ER] #真帆:「………っ!」
[Hisasi] #……権利なんて関係ねえんだよ、、、
[ER] #だんっ!(テーブルをぶったたいてる)
[Hisasi] #真帆さん、実はがすっと来た?
[ER] #いや、こういう場合、真帆はあれだ。
[ER] #自分のことを棚にあげて怒る(いんだかわるいだな(^^;;
[ER] #真帆:「ああそう!じゃあ、権利がなければ、六華が泣いてていいんですね?!」
[ER] #真帆:「権利の所在を確認して、ついでに役所から判子貰って、確信するまで六華は泣いてたらいいんですね?!」
[ER] #がうがうと
[Hisasi] #国生:「……そんな」
[ER] #真帆:「じゃ、何です」
02:03:02 ! TOURUI ("Leaving...")
[ER] #……先輩。これ、横で聞いていたらいいです(しみじみ)
[Hisasi] #国生:「…………手を差し伸べても、許されるなら……私は」
[Hisasi] #相羽:「……(それを真帆がいうかなー)」
[ER] #そして後で、「……お前は?」といぢめてやったらいいですよー(わーん)
[Hisasi] #横で聞いてる
[ER] #真帆:「……だから!」
[ER] #真帆:「六華は、手を伸ばされたくないっていいましたか?」
[ER] #真帆:「触るな嫌いだ、あっちいけとでも言ったわけですか?!」
[Hisasi] #国生:「そんなことは……言いません、絶対に」
[ER] #……先輩呆れてそう(苦笑
[Hisasi] #底までわかってるのにw
[ER] #真帆:「じゃあ、手を伸ばせばいいじゃない!」
[ER] #真帆:「どこまで最悪に考えても、六華がぐずるくらいでしょうっ」
[Hisasi] #国生:「……はい」
[Hisasi] #国生:「……私は、彼女に幸せで居てほしい……だから」
[ER] #真帆:「……あのですね。六華が前に、言ったことがあります」
[ER] #真帆:「『あたしは、汚いから』って」
[Hisasi] #国生:「……」
[Hisasi] #国生:「汚くなんてない」
[ER] #真帆:「全くその通り」
02:08:05 TK-Leana -> TK-Sleep
[ER] #真帆:「でも彼女は言うわ。『この顔をネタにして、たくさん騙して、あたしはここにいるのだ』って」
[ER] #真帆:「幸せでいて欲しいなら、貴方が幸せにしてあげて」
[ER] #びしいっ
[ER] #……今。小池さんの意見も尚父の意見も、ついでに六華の意見もけりとばしてます(汗)>真帆
[Hisasi] #国生:「はい」
[Hisasi] #相羽:「……」
[Hisasi] #なんだかなーという顔
[Hisasi] #いや、大事にしてあげてほしいんだ
[ER] #真帆:「……?」
[ER] #なんだかなーの意味は?と
[ER] #真帆:「…………尚吾さん?」
[Hisasi] #いや、なんかずっと
[ER] #ほむ
[Hisasi] #お前がそれをいうかなーと
[Hisasi] #思ってる
[ER] #……ぶわはははは
[ER] #ああ、それは真帆は判ってない(笑
[ER] #ゆっちゃえゆっちゃえー(笑
[Hisasi] #相羽:「……いや、それお前がいうかなーって」
[Hisasi] #ぼそ
[Hisasi] #で、先輩ぢっと真帆さんの目見てます
[ER] #真帆:「…………」
[ER] #真帆:「…………だ、だ、だけどだけど!本当にそう思ったし!」
[ER] #いや、自分がどうかなってのはおいといても、そうだろう、と
[Hisasi] #相羽:「……(くっくっく)」
[Hisasi] #相羽:「ともかくさあ」
[Hisasi] #相羽:「……大事にしてあげてよ、あの子」
[ER] #真帆:(まっかになりつつも、それだけはこくこく、と)
[Hisasi] #国生:「……はい」>ぺこり
[Hisasi] #というわけでねゆす
[ER] #あーい
[ER] #って、いかん、もう2時だったか!
[ER] おやふーおやふー
02:19:09 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
[ER] もれもねよう
[ER] 雪崩ー
02:19:46 CorDrink -> CorDeath
02:19:52 ! ER ("棚に置いた挙句忘れるたいぷ。")
2008/11/03 03:00:00
03:21:30 + Toyolina_(~Toyolina@r-124-18-6-41.g203.commufa.jp) to #KA-04
03:22:20 ! CorDeath ("Leaving...")
03:36:27 Toyolina_ -> Toyolina
2008/11/03 04:00:00
2008/11/03 05:00:00
05:17:23 ! fukanju_ (Connection timed out)
05:20:43 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
2008/11/03 06:00:00
2008/11/03 07:00:00
2008/11/03 08:00:00
2008/11/03 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:37 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:23:45 fukaGuten -> fukaNeoki
2008/11/03 10:00:00
2008/11/03 10:00:01
10:00:14 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:05:19 + meltdown(~meltdown@w4d52.AFL17.vectant.ne.jp) to #KA-04
2008/11/03 11:00:00
11:58:48 ! killist ("Leaving...")
2008/11/03 12:00:00
12:07:10 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
12:46:56 MorrisZZZ -> Morris
12:53:33 + PaLiLitH_(~paladin@125.108.111.219.dy.bbexcite.jp) to #KA-04
12:53:34 ! PaLiLitH (Connection reset by peer)
2008/11/03 13:00:00
13:24:00 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
13:45:55 Morris -> MorrisAFK
2008/11/03 14:00:00
14:01:53 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
14:50:08 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
14:52:45 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #KA-04
14:59:09 + meltdown(~meltdown@wd83.AFL40.vectant.ne.jp) to #KA-04
2008/11/03 15:00:00
15:27:23 MorrisAFK -> Morris
15:53:07 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
2008/11/03 16:00:00
16:14:31 + Saw(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #KA-04
2008/11/03 17:00:00
17:20:41 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
[Saw] ---燕家、風呂場
[Saw] サクリ:「変化!」(ドロン)
[Saw] トオクさん?:「写真見ながらでも微妙に違うな……」
[matuya] #あああw
[Saw] トオクさん?:(服の上から触ってみる)「やっぱりどうしても下はついちゃうんだな……」
[TK-Sleep] # ある意味パンツよりひどいw
[Saw] トオクさん?:「畜生……畜生! 畜生! 畜生! なんでだ、なんで完璧に変化できないんだ!」
[Saw] トオクさん:「なんで、こんな身体なんだ。これさえなければ、完璧に……」(色々想像した)
[kurov] #なんという
[matuya] #つっこみきれねえw
[Saw] トオクさん?:「うおっ、鼻血が」(湯船に血が)
[Saw] トオクさん?:「……このまま服脱いじゃおうかなー」
[Saw] トオクさん?:「別にいいよね、じぶんちのお風呂だし」
[matuya] #さすがに男と分かってるので入っていけない風呂場であった。もうだれもサクリを止められない。
[Saw] トオクさん?:(鏡に向かって)「さっきゅん、一緒に入ろうかっ」
[Saw] トオクさん?:「
[Saw] トオクさん?:「おうふっ!」(鼻血拭いた)
[Saw] トオクさん?:「こ、これは効くぜ……」
[matuya] #そのまま貧血で倒れてしまえw
[TK-Sleep] # 倒れる音がしたら、先生も入ってこざるを得ない
[Saw] トオクさん?:「……もしや応用すれば巨乳の彗に化けれるんじゃね? 俺天才」
[Saw] トオクさん?:(部屋にあるグラビア写真を取りにいく)
[Saw] トオクさん?:「しっりょう、資料〜っと。うーん、これなんかどうだろう。ちょーっと違うな。やっぱこっちか」(参考資料を選別中)
[matuya] 彩花:「もうあがったですカー?」
[matuya] 彩花:「…………?」
[Saw] トオクさん?:「おっしゃ、ヤエグサアイ(グラビアアイドル)、キミに決めた☆」
[Saw] トオクさん?:「あ…………」(目が合った)
[Saw] トオクさん?:「こ、こんにちは先生。お邪魔してますー」(ぺこぺこ)
[matuya] 彩花:「隣の家のトオクさんがバスタオルいっちょでサクリの部屋でやらしい雑誌を物色していまス」
[NaggyFish] #カオスな(w
[matuya] 彩花:「??? こんにちわ?」
[TK-Sleep] # 股間はそのまんまなんじゃないっけ
[NaggyFish] # しかも鼻血を噴いている。
[TK-Sleep] # 色は緑では無くなるのかな
[matuya] #バスタオルくらい巻いてるとおもたんだがw
[TK-Sleep] # バスタオル一枚じゃ隠しきれないふくらみ
[TK-Sleep] # 胸じゃない方ですよ
[Saw] #バスタオル巻いた上にサクリの下着をつけたままです。流石に全部脱ぐのは良心というより勇気がなかったw
[matuya] 彩花:「訂正。隣の家のトオクさんがバスタオル姿。サクリの下着をつけてやらしい雑誌を物色していまス」
[Saw] トオクさん?:「それでは、またあとでー……おほほほほ」(雑誌をバスタオルに隠して風呂に戻っていく)
[matuya] 彩花:「…………後遺症??」
2008/11/03 18:00:00
[Saw] トオクさん?:「……あ、危ないところだった」(どきどきどき)
[matuya] #混乱のツボに入った。二分ほど悩む。
[Saw] トオクさん?:「だが、目的の品は手に入った。いくぜ、俺の十年間の変化の集大成を今ここにっ」
[Saw] トオクさん?:(トオクさんのピンナップとグラビア写真を丁重に並べる)
[Saw] トオクさん?:「変化!」
[TK-Sleep] # で、巨乳になったところで、風呂場にはサクリも居たんじゃないかということに思い至るんですね
[Saw] ヤエグサさん?:「しまったー! 顔がグラビアアイドルで身体が彗だー」
[matuya] #好きな子の写真でコラ画像つくったりの最終進化版みたいだな。
[Saw] ヤエグサさん?:「これは、残念すぎる……」(orz
[Saw] ヤエグサさん?:「俺はあきらめない子、もう一度!」
[matuya] 彩花:「ていうか二人でお風呂? いつのまにそんな。っていうか落ち着いてる場合じゃないでス!」
[Saw] ヤエグサさん?:「変化!」
[Saw] トオクさん?:「…………こ、これは」
[matuya] 彩花:「十年早いッ」(扉を蹴破る)
[Saw] トオクさん?:「バスタオルの上からもわかるこの谷間、まさに理想! って、あ……」
[ToyoOSX] #ひどい遊びを編み出している
[matuya] 彩花:「さあ二人とも両手を挙げて壁に手をつけるんだ! あれ?」
[Saw] トオクさん?:「…………」(変な姿勢のまま固まっている)
[matuya] 彩花:「トオクさん――いや。ちがいますね」
[matuya] 彩花:(何らかの確信に満ちた個体認識)
[Saw] #写真、雑誌、葉っぱ、証拠が綺麗に風呂のフタの上に並んでいる
[matuya] 彩花:(にっこり)
[Saw] トオクさん?:(引きつった笑み)「きゃー、先生のえっちー……」(棒読み)
[matuya] 彩花:「変身の腕があがったみたいですネ」
[Saw] トオクさん?:「先生は相変わらず立派な腕っぷしをお持ちみたいで……え、なんですか? なんで頭を掴むんですか?」
[matuya] 彩花:「だいじょうぶ頭以外もつかみますよ」
[matuya] 彩花:「耳なし法一っていうお話があってね?」
[Saw] トオクさん?:「ひっ、ひぃぃぃ」
[matuya] 彩花:「ほらー。変身がもとのままじゃないですかあ」
[matuya] 彩花:(つかむ)
[matuya] 彩花:(にぎる)
[Saw] トオクさん?:「ぎゃっ、ぎゃーーーーー!」
[kurov] #さすが先生!シビれる!憧れるゥ!
[Saw]  その日サトミマンションに煮崎の断末魔が上がった。
[TK-Sleep] # ちぎる じゃなくてよかった。ほんとうによかった。
[Saw] サクリ:(ぶくぶくぶく)
[kurov] #もぎる でもなくてほんとうによかった。イイ話が台無しになってキノコが登場するところだった。
[TK-Sleep] # というかキノコが必要になる
[matuya] 彩花:「成敗」
[kurov] #ただでさえ奔放な錯狸にアレが生えた日には一体どうなってしまうやら
[Saw] ---しばらくして
[Saw] サクリ:(ぐったりしてる)「違うんだよう、ちょっと訓練してただけなんだよう」
[matuya] 彩花:(股間に氷嚢をのせる)「もっとやましくない訓練になさい」
[Saw] サクリ:「モチベーションあがるじゃんよう」
[matuya] 彩花:「ああ……エロは最強のパワーなんだ、って鐘継もキラキラした目で言ってましたよ」(げんなり)
[matuya] #考えてみれば妄想の延長なので規制できないw
[Saw] サクリ:「さっすが鐘継、話がわかるぜ!」
[matuya] 彩花:「ところでトオクさんにも胸があったほうがいいノ?」
[Saw] サクリ:「……うーん、本物はあのままでいいかなあ」
[kurov] #あの巨乳好きが!
[matuya] 彩花:「ああ。まだ安心」
[Saw] サクリ:「ただ、それとエロスはまた別ということですなぁ」(神妙な顔で自分の言葉に納得したように頷く)
[matuya] 彩花:「別腹ですカ。まあこの年で何の興味もわかないっていうんだったらそっちのほうが問題だけど」
[Saw] サクリ:「でしょ! だからさー、許してくださいよー。誰にも迷惑かけないから」
[matuya] 彩花:「うん。それはいい。でもエロと好きとを混ぜちゃいけませんよ。まだわからないかもしれないけど」
[Saw] サクリ:「うーん? わかるようなわからんような」
[Saw] サクリ:「とにかく、彩花さんお願い! 彗のピンナップだけでも返してっ」
[matuya] 彩花:「いい顔ですネ。いつのまに撮ったやら」
[matuya] 彩花:「はい。大事になさい」
[Saw] サクリ:「ありがとう! ありがとう!」(感涙)
[matuya] 彩花:「変なシミとかつけるんじゃないですヨ」
[Saw] サクリ:「……せ、先生。俺を何だと」
[matuya] 彩花:「おさかんな中学生」
[Saw] サクリ:「ちっ! ちげーよ! 普通だよ!」
[matuya] 彩花:「あー。ところでついでに聞いておくんですが、女の子の方は来ないの?」
[Saw] サクリ:「へ? あー、あー、来ないんじゃないすかね、多分」
[matuya] 彩花:「そうなのかな」(胸をもむ)
[Saw] サクリ:「ちょっ! くすぐったいっての!」
[matuya] 彩花:「二次性徴してるようにも見えますね……一応考えておいたほうがいいのかな」
[Saw] サクリ:「こ、こええ人だよぉ、ほんと」(どきどき)
[Saw] サクリ:「んじゃ、部屋で勉強してくるから」(ぱたん)
[matuya] 彩花:「いやあ。どっちも育っちゃって」(右てのひらを見ながらくすくす笑う)
18:34:56 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
18:35:28 Suo -> Suo_write
[Saw] サクリ:(小声)「変化!」
[matuya] #こりねえw
[Saw] トオクさん?:「……精密変化しようとすると服までくっついてこないのが難点だな」
[Saw] #悪いことしてると思ってないですw
[Saw] #さっきサクリが着ていたままの服
[matuya] #まあ悪くないんだよなあ。妄想の延長だもんなあ。
[Saw] トオクさん?:「なんかもうちょい『らしい』服ねえかな」
[Saw] トオクさん?:(蟹股でクローゼットをがさごそ)
[matuya] #ていうか私が中学生の頃、同じ能力があったら色々実行していたろう。
[Saw] トオクさん?:「うーん、こんなもんか? 女の服ってわっかんねーな。研究しねーと」
[Saw] #着替えた
[Saw] トオクさん?:(鏡の前でくるりと回る)
[Saw] トオクさん?:「なかなかの出来栄え……」(ごくり)
[Saw] トオクさん?:「ちょっと具合見がてらでかけてくるか、コンビニにでも」
[Saw] トオクさん?:(そーっと窓を開け、ロープをたらす)
[matuya] #どんどん知恵がついていくぜ。
[Saw] #サクリ:「俺は、今の一分一秒の中でも成長し続けている!」
[Saw] トオクさん?:(すたっ)
[Saw] 麻依子:(ひっく)
[Saw] 麻依子:「あ、彗ちゃんこんな時間にお出かけ?」
[Saw] トオクさん?:「え……あ、はい。ちょっとコンビニにおタバコを買いに」
[Saw] 麻依子:「ふーん、大丈夫とは思うけどきーつけてねー」
[kurov] サトミ:「トオクさん、おタバコ吸いましたっけ?」(庭を掃除してた)
[kurov] サトミ:「……あれ、トオクさん、ですよね?」
[Saw] トオクさん?:「あ! え、ええ。一度吸ってみようかなって……」
[Saw] トオクさん?:「そうですよよよ? それじゃあ、またあとで!」
[Saw] 麻依子:「いってらー」(酔
[kurov] サトミ:「そうなんですか、すみません。なんだか一瞬錯狸さんに見えたもので。いってらっしゃい」
[Saw] トオクさん?:「あぶねー、骨の姉ちゃんは要注意だな」
[Saw] ---
[Saw] 近所のコンビニにやってくる。
[Saw] トオクさん?:(す、すげえ。途中誰にも気付かれなかった。完璧DA)
[Saw] トオクさん?:「って、しまった。この格好じゃタバコかえねーわ」
[Saw] トオクさん?:「ま、いっか」(雑誌コーナーでエロ雑誌ぱらぱらめくりはじめる)
[Saw] 周囲の男性客:(い、いづれぇ)
[Saw] 周囲の男性客:(何だこの子……)
[matuya] #だれかこいつを止めろw
[Saw] 周囲の男性客2:(子供?)
[Saw] 周囲の男性客2:(だめだ、今日は帰ろう……)
[Saw] #ぱらぱらと帰り始める
[Saw] トオクさん?:「やっぱええ乳しとるのう」(満足して棚に戻す)
[kurov] 鞠緒:「あれ、彗。名に読んでんの」
[Saw] トオクさん?:(なんか今日は妙に空いてるな、ここ)
[Saw] トオクさん?:「へ?」(………だ、誰!?)
[kurov] 鞠緒:「奇遇だねえ、こんなとこで会うなんて。彼氏とはどう?……なんで大人の歓楽街とか見てるの?……す、彗」
[Saw] トオクさん?:「あ、うん……ちょっと。習慣で。こんばんは」
[kurov] 鞠緒:「まさかそこまでとは……」
[Saw] トオクさん?:「か、彼氏!?」
[Saw] トオクさん?:「そんなのいるの?!」
[kurov] 鞠緒:「え、なに言ってんの彗、こないだ電話で声バッチリ聞いちゃったしね、忘れたとは言わさないよ」
[Saw] トオクさん?:「嘘だ! 嘘だ! 嘘だっ! アリスンに対する裏切りだ!」(うずくまって床を叩き始める)
[kurov] 鞠緒:「ちょ、ちょっと、どうしたのさ、彗、なに?うまくいってないの?それでそんな雑誌読んでたの?」(おろおろ)
[kurov] 鞠緒:「あたしでよければ相談に乗るよ、あんま頼りにならないかもしれないけど」
2008/11/03 19:00:00
[ToyoOSX] #すごいカオスだ、これは留めてはいけないw
[Saw] トオクさん?:「頼りになんかするもんか、この嘘つき! 彼氏なんていない!」
[ToyoOSX] #ひいい
[Saw] トオクさん?:(そうだ、そうだよ。きっとこの人嘘ついてるか勘違いしてるんだ。考えてみりゃ彗は女にしか興味がなかった!)
[kurov] 鞠緒:「え、え!じゃ、じゃあこないだのって誰!?彗、ほんと大丈夫?変だよ」
[Saw] トオクさん?:「こないだの? それってどんな……」(演技すること思い出した)
[kurov] 鞠緒:「まさか、彗にもキノコ……」
[ToyoOSX] #思わず確認するんですねわかります
[Saw] トオクさん?:「キノコ?」
[kurov] 鞠緒:「え、ほんとに忘れちゃった?ほら、空音の会長就任祝いに誘ったとき、うしろで」
[kurov] 鞠緒:(つい股間を確認)
[Saw] #フレアスカートでガードしてます、ちゃんと考えてw
[Saw] トオクさん?:「よくわかんないけど、勘違いじゃないかな……」
[kurov] 鞠緒:「あれ、でも彼氏?て聞いたらそんなようなものだって……あたしの記憶違いかなあ、いや、そんなわけないけどな」
[ToyoOSX] #やべーたまらんw
[Saw] トオクさん?:「しつこいなぁ……勘違いに決まってるよ」(イライラしてきた)
[Saw] トオクさん?:「彗はアリスン一筋だってーの」
[kurov] 鞠緒:「彗、なんか、性格変わった?あ、アリスン?誰?彼氏?」
[Saw] トオクさん?:(まずっ)「じゃない、ですわよ」
[Saw] トオクさん?:(何だこの人、アリスンすら知らないのか。たいした友達じゃないんだな)
[kurov] 鞠緒:「で、ですわよ?」
[TK-Sleep] # 眼美で介入してあげていいですか?
[kurov] #構いませんくてよ
[Saw] #くてよ
[Saw] トオクさん?:(チャンピオン読み始める)
[TK-Sleep] 眼美:(コンビニの外を通りかかる)
[TK-Sleep] # 雑誌コーナーなら、外から丸見えだし
[kurov] 鞠緒:「彗……?(変だ、絶対。……でもキノコのことは知らないみたいだったし)」
[matuya] #チャンピオン読んでる時点で別人だw
[TK-Sleep] 眼美:(トオクさん? と目が合い、一瞬面くらった顔になるが、何かに気づいたように怪訝そうに目を細める)
[kurov] 鞠緒:(腕組んでじろじろ)
[Saw] トオクさん?:「そういえばまだ読んでなかったよー」(範馬刃牙からよみはじめる)
[TK-Sleep] 眼美:「…………」
[Saw]  サクリさんは気付かなかった様子
[TK-Sleep] 眼美:「!」
[kurov] 鞠緒:(メミに気づいて道をあける)
[TK-Sleep] # 何かに気づいて、コンビニに入り、つかつかとサクリに歩み寄る
[TK-Sleep] 眼美:「よお」
[Saw] トオクさん?:「お、眼美じゃん。珍しいなこんな時間に」
[kurov] 鞠緒:「……(知り合い、かな)」
[Saw] トオクさん?:「……たしか、メミ、ちゃん、だよね。うん、さっきゅんに聞いたこと、ある」
[TK-Sleep] 眼美:(こめかみ揉んで)「……てめえ、ちょっとツラぁ貸せや。アッ?」
[Saw] トオクさん?:(しまった! ばれた!)
19:17:50 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
[ToyoOSX] #しゃべり方再現わろたw
[kurov] 鞠緒:「???ちょ、ちょっと、なに?」
[TK-Sleep] 眼美:(さりげなく、出口に走って逃げれないように位置取り)
[Saw] トオクさん?:「な、なに? どうしたの? 急に。なんだか怖い……」(やっべ! やっべ!)
[kurov] 鞠緒:「……君、彗に何か用?」>メミ
[TK-Sleep] 眼美:「あッ!?」
[TK-Sleep] # ガンつける
[kurov] 鞠緒:「なに?彗になんかするとあたしが黙ってないよ!」(睨み返す)
[TK-Sleep] 眼美:「っと、すまねえ。ちょっと、こいつに用事があるだけだよ。『トオクスイ』には、なにもしねえ」
[Saw] トオクさん?:「ち、違うの! この子……本当はいい子なんだけど、時折悪魔に憑かれてこんな邪悪な生き物になっちゃうの……」(なんかすごくこじれてる!)
[kurov] 鞠緒:「……?え、えっと、どういうこと?彗もなんかおかしいよ、さっきはあんなに親しげだったのに」(困惑
[TK-Sleep] 眼美:「ッ!」
[kurov] 鞠緒:「邪悪には見えないよ、ちょっとガラ悪いけど」
[Saw] トオクさん?:「本当の怖さを知らないから……でも、安心して。慣れてるから。ちょっと話を聞いてくるね。……行こう? メミちゃん」
[ToyoOSX] #たまらんw
[kurov] 鞠緒:「……??大丈夫?」
[TK-Sleep] 眼美:「……なんだよもう」
[Saw] トオクさん?:(小声)「うん、大丈夫。あと、彼氏がいないのは本当だか……もしかしたら将来緑色のイケメンとラブラブになるかもしれないけど……」>マリオ
[Saw] トオクさん?:(メミを引っ張って出て行く)
[TK-Sleep] 眼美:(うつむいてる)
[kurov] 鞠緒:「緑色のイケメン……グリーンジャイアント?」
[ToyoOSX] #ないわーw
[ToyoOSX] #
[ToyoOSX] #>グリーンジャイアント
[Saw] #いけね、やぶ蛇った
[kurov] #困惑したまま置き去りに
[Saw] ----コンビニの外。荒野
[matuya] #吹きすさぶ風。丸い草が転がっていく。
[Saw] タンブルウィードがころころと転がっていく。たそがれるトオクさん?
[Saw] トオクさん?:「なあ、メミ。ここは見逃してくれないか。これにはな、深い事情があるんだ」
[TK-Sleep] 眼美:「…………」
[Saw] トオクさん?:(苦虫を噛み潰したような表情で月を見上げる)
[Saw] #曇っていた
[TK-Sleep] 眼美:「あたしは……」
[Saw] トオクさん?:「……?」
[TK-Sleep] 眼美:「あたしは、そりゃ男みたいに雑だしよ。そのトオクみたいな大人しくてかわいい子にゃなれないって、自分でも分かってるよ」
19:30:48 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-6-41.g203.commufa.jp) to #KA-04
[TK-Sleep] 眼美:「でも、悪魔に憑かれたみたいな邪悪なって……なんだよ、それ」
[TK-Sleep] # ぐすん
[Saw] トオクさん?:「ちょっ! いや、あれはむこうにしてみりゃ急に知らない子が友達に絡んでる図だったわけで、ちょっと機転を利かせたっつーか」
[Saw] トオクさん?:「お前なら受けると思ったんだよ! 笑うところ! だろ?!」
[TK-Sleep] 眼美:「いいよ、もう」(一瞬目に滲んだ涙をぬぐって、走って逃げる)
[Saw] サクリ:(変化解除)「ちょっと待てって!」
[TK-Sleep] 眼美:「離せよッ!」
[Saw] サクリ:「全然もういい感じじゃないだろ! 悪かったよ……言い過ぎた」
[TK-Sleep] 眼美:「離せって、言ってるだろうがよッ!!」
[TK-Sleep] # ゼロ距離から放たれるミスティ◎発勁
[Saw] サクリ:「ぬぁっーー!」
[Saw] サクリ:(車田落ち)
[TK-Sleep] 眼美:「ッ!」(一瞬すごい後悔した顔になるが、そのまま逃げる)
[Saw] サクリ:「いっ……つつつ……なんだあいつ。意味わかんね……」
[TK-Sleep] # 一発殴って終わりにしようと思っただけなのに、ちょっとタイミングのがして流れ修正しようとしてるうちに、えらいことになった
[TK-Sleep] # まあいいか
[matuya] #いい感じになってきた。
[Saw] #これはこれでらしいというかw
[kurov] #存外いい流れになったw
[TK-Sleep] # ところで、さくりんは素で告白されたこと忘れてるんじゃないかという気がしてならない
[matuya] #ひ ど い
[Saw] # 覚えてますが、なんか答えも聞かれないし向こうも今までどおりなのでこのままでいいのかなぁ。のへー。みたいな……
[TK-Sleep] # 事なかれ
[Toyolina] URL
[Toyolina] メモ 語り部IRCログ #KA-04 2008-11-03 http://kataribe.com/IRC/KA-04/2008/11/20081103.html#170000
[Saw] ---
[Saw] ありがとうございますだ
[kurov] ありがたいことです
[kurov] 鞠緒んとこにも一応貼っておくか
[Toyolina] >[matuya] 彩花:「ところでトオクさんにも胸があったほうがいいノ?」
[Toyolina] >[Saw] サクリ:「……うーん、本物はあのままでいいかなあ」
[Toyolina] なにげにヒドイw
[kurov] ありのままのトオクさんが好きだってことじゃないですか!
[matuya] そこで「本物も胸があったらなあ」とか言ってたら
[matuya] タイトル画面に逆戻りしてたところです。たぶん。
[Toyolina] 死
[Saw] 顔がタレント、身体がトオクさんになったときの反応もわりとw
[Toyolina] >[Saw] ヤエグサさん?:「しまったー! 顔がグラビアアイドルで身体が彗だー」
[Toyolina] >[matuya] #好きな子の写真でコラ画像つくったりの最終進化版みたいだな。
[Toyolina] >[Saw] ヤエグサさん?:「これは、残念すぎる……」(orz
[Saw] #この遊びであんまり外に出るのは危険だと理解した
[Toyolina] いろいろと危険ですね
[matuya] #彩花:(もいどくべきだったか……)
[Suo_write] #その格好で表に出て、本物のトオクさんと間違えられてギラ☆に攫われちゃったりとか……
[Saw] #トオクさん?:(流石に彗にみつかっても怒られるだろうしなあ)
[Toyolina] ドッペルゲンガーだと思ってびびって寝込んでしまうかもしれません
[Saw] #トオクさん?:(ベランダをロープでうんしょうんしょと上っていく)
[TK-Sleep] # 部屋に帰るときっと地獄
[matuya] #本物がベランダにでてきたり。
[Toyolina] やっぱお約束ならそれですよね>ベランダで鉢合わせ
[Saw] #トオクさん?:(うお、催してきた。めんどくせえ、ここでしちまえ)
[Toyolina] ( 'д')
[kurov] #な ん と
[TK-Sleep] # ていうかいったん変身といたのにもういっかい変身し直したんですねこいつ
[matuya] #もう許さんww
[Saw] #トオクさん?:「本日の催し物売り場はベランダでございまーす」(立ちしょん)
[Toyolina] #これはどうなの見た方がいいの?w
[TK-Sleep] # 見たらいろいろ終わる気がする
[kurov] #うちの人達は面白くなりそうにない!くやしい!
[Saw] #よく考えたらそうだった
[TK-Sleep] # アリスンの件で頑張ったの差し引いてもおつりがくる
[Toyolina] #キラキラキラー
[matuya] #さすがに不味すぎるので回収だw
[kurov] #甚助さんとかにびたびたびたとかが(ぉぃ
[matuya] 彩花:「オカエリナサイ」
19:54:39 ! Toyolina ("Leaving...")
[Suo_write] 甚助:「うぁ、何だ雨か?」
[Saw] #トオクさん:(はっ!)
[Suo_write] #上を見上げ……
[Saw] #トオクさん?:(はっ!)
[Suo_write] 甚助:「…………」
[Saw] #トオクさん?:(先生に引っ張り込まれた)
[TK-Sleep] # ひどいことにw
[ToyoOSX] #じんすけ、秋の夜、少女のたちションの幻覚を見た
[Suo_write] 甚助:「…………」
[Suo_write] 甚助:(目ごしごし)
[TK-Sleep] # 目をこすってみ上げたらもういない
[Suo_write] 甚助:「ま、まさかな……疲れてるのかな俺、今日は早く寝よ……(ふらふら」
[matuya] 彩花:「ひとりで、妄想するのはいい」
[matuya] 彩花:「が」
[Suo_write] #ちなみにスーツはシャワーで洗えるスーツだったので、あんまり問題なかったとか
[matuya] 彩花:「ナニをしていますかその格好で」
[Suo_write] #←よく泥染みとかつける
[Saw] トオクさん?:「あ、あの……なにかまずかったすかね」
[kurov] #幻覚のわりには確かにあとが残るんですね……
[Saw] トオクさん?:(こ、これは殺されるふいんき!)
[matuya] 彩花:「よし。今から末夜に頼んで貴様のレプリカをつくりトオクさんの部屋で全裸でひとりブレイクダンスを踊らせる」
[Saw] トオクさん?:「!! そ、それはっ」
[TK-Sleep] # トオクさんもかわいそうだw
[matuya] 彩花:「まずくないよね」
[Saw] トオクさん?:「……すんません、確かに問題ある気がしてきました」
2008/11/03 20:00:00
[matuya] 彩花:「その格好でやったことは全部トオクさんの責任になるんです」
[Saw] トオクさん?:「そ、そうか……」
[matuya] 彩花:「――変なことしてないでしょうね」
[TK-Sleep] # 今まさにしてたじゃんw
[Saw] トオクさん?:「ええと……うん、普通でした」
[matuya] 彩花:「今の所業のほかにやったことは?」
[Suo_write] #大丈夫、目撃したのは大狸だけだからw
[Saw] トオクさん?:「ちょっとコンビニ行って帰ってきただけっす。あ、ちょっと人とは話したか」
[TK-Sleep] # 狸に化かされた大狸
[matuya] 彩花:「コンビニで煙草買ったりしませんでした? あと誰と会ったの」
[Saw] トオクさん?:「タバコは買えないなーとおもったのでやめました。ええと、誰だアレ。髪の短い変なねーちゃんです。彗のこと少しだけ知ってるみたいだったけど」
[matuya] 彩花:(わー知人だー)
[Saw] トオクさん?:「あ、でも世間話しかしてないっすよ。むしろ勘違いを正してやったくらいで」
[matuya] 彩花:「……勘違い?」
[Saw] トオクさん?:「なんか彗に彼氏がいると思ってたみたいだったからついカッとなって」
[Saw] トオクさん?:「彗は女にしか興味ないのにそんなことも知らないなんてあいつはモグリっすよ、どうせ」
[matuya] 彩花:(ふぅぅ)
[matuya] 彩花:「よその人間関係を勝手にいじるようなことを」
[Saw] トオクさん?:「こ、これもまずかったっすか……」
[matuya] 彩花:「トオクさんの趣味はよく知りませんが、それ秘密で、彼氏がいる事にしてたんだったら不味いでしょう」
[Saw] トオクさん?:「う……」
[matuya] 彩花:「同性同士の関係は世の中じゃまだ珍しいですからね」
[Saw] トオクさん?:「そっか……」
[Saw] トオクさん?:「まずったかなぁ」
[matuya] 彩花:「今からどうにかできる話でもないです。機会があったら誤解は修正なさい」
[matuya] 彩花:「あとその格好。いや、特定の他人に変身して表を出歩かないこと」
[Saw] トオクさん?:「うう、悪いことしちまった……」(うなだれる)
[Saw] トオクさん?:「うん、俺もう変身して出歩いたりしないよ」
[Saw] トオクさん?:「これは一人で楽しむ!」
[matuya] 彩花:「あー。うー。うん。まあそれでいい。でも私に変身するのは禁止」
[Saw] トオクさん?:「え、あ、なんで?」
[matuya] 彩花:「そういうものでス」
[Saw] 彩花?:「変化! おお、やっぱり毎日会ってるだけあって再現度たけー」
[Saw] #トオクさんサイズの服だったのでピチピチ
[Suo_write] #だけど下はそのまんま
[matuya] 彩花:「だからやるなと言っとるんじゃあああ!」(諸手刈から流れるような電気アンマ)
[Saw] 彩花?:「ぎゃああああああああ」
[Saw] #自分を電気アンマって結構嫌な絵ですねw
[matuya] #倒錯しすぎですねw
[Saw] 彩花?:(床でヒクヒクしてる)
[matuya] 彩花:「うう。なんだかいやな光景でス」
[Saw] 彩花?:(自分相手でも躊躇しねえ、さすが先生……だ、ぜ……」
[matuya] #このままにしておくと鐘継とかが見つけて間違えたあげく誰も幸せにならないので片づけないとw
[Saw] 彩花?:(白目向いたままクローゼットにお片づけされた)
20:21:51 CorDiaROM -> CorDially
[matuya] 彩花:「さて。こんなことしてたら買い物行くの忘れてたですヨ。急がなきゃ」
[matuya] 彩花:(出かけていった)
[Saw] ---
[Saw] 彩花?:「はっ!」
[Saw] 彩花?:「くっそ、彩花さんめちゃめちゃしやがって」
[Saw] 彩花?:「自分ですら躊躇しないとなると誰だったら大丈夫なんだ? 鐘継?」
[Saw] 彩花?:「いや、ダメだ……あいつに躊躇するわけがない」
[matuya] #ソウダネ
[Saw] 彩花?:「となると……そうか、あの人なら」
[Saw] SE:(がちゃっがちゃがちゃ)
[Saw] 彩花?:「! 帰ってきた!」
[Saw] ---
[Saw] 鐘継:「なんや、おらんのかいな」
[Saw] 末夜?:「ああ、おかえり。彩花。邪魔しているよ」(さっきのトオクさんの服のまま)
[Saw] 鐘継:「…………」
[matuya] #げふう。
[Saw] 末夜?:「…………」
[Saw] 鐘継:「お、おひさしう……」
[Saw] 末夜?:「……あ、ああ。久しぶりだな」
[Suo_write] #カオス過ぎる……w
[matuya] #この変身能力は有害だw
[Saw] 鐘継:「ほな、僕はこれで。お楽しみ中のところ失礼しました」
[Saw] 末夜?:「……ああ、いや、気にしないでいい。くれぐれも彩花には内密にたのむ」
[Saw] 鐘継:(こくこくうなずいて出て行く)
[Saw] 末夜?:「……またまずったか?」
[Saw] ----
[Saw] 鐘継:「あー、彩花? 今どこ? 末夜のにーちゃん家庭うまくいってへんのかな……?」
[matuya] 彩花:『なんですカ? あそこの家庭は嫌になるほど円満ですヨ。行くと血糖値あがりそウ』
[Saw] 鐘継:「いや、実はな……」
[matuya] 彩花:『…………?』
[Saw] 鐘継談:「留守中の妹弟子宅にあがりこんで女装して待ち構えていた末夜雅俊36歳」
[matuya] 彩花:『それが本当だったら師匠と姉弟子に連絡しても構わないと思いました』
[Saw] 鐘継:「……お大事にーいうことで。とりあえず見なかったことにしとくわ」
[matuya] 彩花:(首をかしげつつ家に帰る)
[matuya] 彩花:「ただいまー」
[Saw] 末夜?:「やあ、お帰り。彩花。邪魔しているよ」
[matuya] 彩花:「嗚呼」
[TK-Sleep] # なんという懲りない男
[Saw] 末夜?:「はっはっは。流石に身内にひどいことは出来まい」
[matuya] 彩花:「アレ。久しぶりですネ。優麻ちゃんは実家にお出かけですカ?」
[Saw] 末夜?:「え? えーと、誰だったか……」(スカートをぱたぱたさせて考える)
[matuya] 彩花:「じゃあご飯はこっちで食べてったほうがいいですネ。私の料理も久々でしょウ」
[Saw] 末夜?:「ああ。そうさせてもらおう。腹がペコペコのペコりんだ」
[matuya] 彩花:「待っててくださいネ。すぐつくるから」(台所へパタパタ)
[matuya] 彩花:(鼻歌)
[Saw] 末夜?:(ううむ。すぐにばれるかと思ったら案外通じてしまった)
[matuya] 彩花:(唐辛子を取り出す)
[Saw] 末夜?:(先生も大概だなあ)
[matuya] 彩花:(豆板醤を取り出す)
[matuya] 彩花:(辣油を取り出す)
[Saw] #ちょw
[matuya] 彩花:「いやあ、四川料理は久しぶりだなア。本格的なやつ」
[CorDially] #彩花先生にしか食べれない辛さの?
[Saw] 末夜?:「ううむ、なにやら待っているだけで鼻が刺激されるのだが」
[matuya] 彩花:「うちの子がいるからいつもは加減してるんですよネ」(鼻歌)
[matuya] 彩花:「やだなあ。辛いの好きでしょウ?」(どっさどっさ)
[matuya] 彩花:「すぐできますからネー」(どぼどぼどぼ)
[Saw] 末夜?:「そ、そうだったかな。ははは……」(に、匂いが、もう、痛ッ)
[Saw] #鼻はいいのです、狸だけに
[matuya] 彩花:「さあ。麻婆豆腐は熱さが命。さめないうちにどうぞめしあがれ」
[matuya] #それは紅の。溶岩のような。
[matuya] #耐性ない人は即死レベルの。
[CorDially] #顔を近付けただけで目に沁みそうなw
[Saw] 末夜?:「彩花? この凶悪な液体はなにかね」
[TK-Sleep] # 割と再現度高いな、この末夜さん
[matuya] 彩花:「麻婆豆腐ですよやだなあ。いつもこれを三杯お代わりして足りないから生唐辛子まで齧るじゃないですかハハハ」
[Suo_write] #中の人は大好きだが甚助は耐えられないだろうなぁ……<溶岩レベル
[Saw] 末夜?:(──ええい、ままよ!)
[Saw] 末夜?:(ぱくっ)
[Saw] 末夜?:「ぎっ! っ!!!!」
[matuya] #深紅の衝撃。
[Saw] 末夜?:(床にもんどりうつ)
[matuya] #15口で死にいたる慈悲深い味。
[Saw] 末夜?:「おっ、おうふっ」
[Saw] 末夜?:「み、みずっ!」
[ToyoOSX] #蠍座の味
[matuya] 彩花:「どうぞ。冷たい氷水ですよー。口の中をよーく洗い流してくださいねー」
[Saw] 末夜?:「助かる」(ぐびっ)
[matuya] 彩花:「そのあと熱いところをもう一口どうぞ」(開いた口の中に)
[Hisasi] #ひいい
[Suo_write] #彩花先生、ドSだ……w
[matuya] #冷水によってリフレッシュされた舌は。
[Saw] 末夜?:「うぉぉぉぉぉっ! ファイヤーフェスティバルアンコールッ」
[matuya] 彩花:「おいしい?」
[Saw] 末夜?:(頭を机にうちつけて倒れる)
[Saw] 末夜?:「あ、兄にこんなことをして心が痛まないのか……」
[matuya] 彩花:「大丈夫でス。たとえ本物だったとしても特に痛みません」
[Saw] 末夜?:「……ぐっ! 無念だ」(ばたっ)
[Saw] 末夜?:(蟹股ポーズで落ちた)
[matuya] 彩花:「わたしは一日に何回、成敗すりゃいいんでしょうネ」
[CorDially] #痛まないのかw
[matuya] #これが本物ならピチピチ女装する兄弟子などいらぬ。
[Saw] #これ写真にとって優麻さんに見せたら大変なことになりそうですね
[matuya] #優麻ちゃんに代っておしおきする。
[matuya] 彩花:(麻婆を食べる)
[matuya] 彩花:「あー。ちょっと辛いかモ」
[Saw] #無敵
[Saw] サクリ:(完全に落ちて元に戻った)
[matuya] #玉緒とかに変身だと躊躇しますよきっと。でもそれはサクリが後でたいへんなことに。
[CorDially] #そんな命知らずなw
[matuya] 彩花:「変身能力って便利そうだけど、相手のことをよく調べておかないと、むしろ自爆ですネ」
[Saw] ---
2008/11/03 21:00:00
[Saw] これに懲りて先生の前では極力変身しないように心がけたという
[Saw] サクリの部屋:「だめだよ、さっきゅん……彩花さん帰ってきちゃう。ダメだってば……いくらさっきゅんでも怒るときは怒るよ?」(トオクさん声)
[Saw] #とっくに帰ってる先生
21:04:40 Morris -> MorrisEAT
[Saw] サクリの部屋:「大丈夫だって、彩花今日は遅いって言ってたから」(地声)
[matuya] 彩花:(お茶の間で耳をすまし、そっと目じりを拭う)
[Saw] サクリの部屋:「仕方ないな、もう……この暴走機関車は」(トオクさん声)
[CorDially] #そういえば入籍したけど別居状態ですか?>彩花先生と鐘継
[matuya] #どうなんだろう。結構フリーダム。
[matuya] #ていうか入籍してないような。
[Saw] サクリの部屋:「ははっ、俺の機関室はデッドヒートだぜ☆」(地声)
[kurov] #いつのまにそんな。結婚式には呼んでくださいYO
[Saw] #どうなんでしょうねw
[CorDially] #入籍してるとばかりw
[matuya] 彩花:(これ録音してたら生涯にわたって脅迫できるレベルだよなあ)
[matuya] 彩花:(しないけど)(おせんべパリパリ)
[CorDially] #それは義理の親としてどうかとw
[Saw] サクリの部屋:「すごい、さっきゅん。シリンダーがもうこんなに熱くなってる……」(トオクさん声)
[ToyoOSX] #なにやっているんだw
[Suo_write] #目を離した隙にひどすぎるww
[Saw] サクリの部屋:「トオクっ、タービンだ! タービンを回すんだ! 俺たちの機関車を走らせよう!」(地声)
[Hisasi] #……さっきゅん、、、
[ToyoOSX] #( 'д')
[Saw] サクリの部屋:「……変化……はぁ、いい仕事したぜ」
[Hisasi] #これはさっきゅんにだけはトオクさんを渡しちゃいかんと俺のゴーストがつげたんじゃ
[Saw] サクリの部屋:「あ、鏡隠しておかないとな。わざわざこんな大きな鏡買ったのがばれたら言い訳しにくいし」
[ToyoOSX] #なmだぐましいというかw
[ToyoOSX] #涙ぐましい
[CorDially] #そーにゃ、今日一日ワシに水分を摂取させないつもりかね?
[ToyoOSX] #追及しにいくか……
[ToyoOSX] SE:ぴんぽーん
[Saw] トオクさん?:「はーい」(がちゃっ)
[Saw] トオクさん?:(あ、しまった。今どっちの格好してたっけ)
[ToyoOSX] ドアを開けるとそこにはそっくりなJKが立っていた
[CorDially] #あーあw
[ToyoOSX] トオクさん:( 'д')
[Saw] トオクさん?:「お。彗じゃん。どうしたの?」
[ToyoOSX] トオクさん:「こんばんわ、サッキュン(#^ω^)」
[ToyoOSX] ビキビキ
[ToyoOSX] トオクさん:「ちょっと聞きたいことあって。サッキュンに」
[Saw] トオクさん?:「あ、うん。こんばんは。え、なになに? いい話だといいな」(どきどき)
[ToyoOSX] トオクさん:「……あのね、今日一日どうしてたかって、気になって……」
[Saw] トオクさん?:「そ、そんなこと気になっちゃうのか。くっ、いいぜ。何でも教えてやる」
21:21:01 + ER(~chocoa@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[Saw] #時系列はわからないけど、コンビニに行って帰ってきただけみたいな。
[ToyoOSX] トオクさん:「そっか、コンビニ。もしかして、エッチな本立ち読みしたりしてんの?」
[ToyoOSX] #(#^ω^)
[ToyoOSX] ビキビキ
[Suo_write] #ヤバイ、これはトオクさんがまた黒化してしまう
[ToyoOSX] #大丈夫これくらいは
[ToyoOSX] #マリヲからもひどい話は聞いてないし
[Saw] トオクさん?:「あ、いやー。そんな。まあ、ちょっとは? あ、もしかして彗はそういう男嫌いか?」
[matuya] #トオクさんの光と闇のパワーが上昇していく!
[ToyoOSX] トオクさん:「んー? そうだなー、立ち読みとかはどうかなって思うなー。サッキュンが読んでる分には別にいいと思うけど」
[ToyoOSX] (#^ω^)ビキビキ
[Saw] トオクさん?:「そ、そう? ならいいんだけど」(舞い上がっちゃって全然気付いてない)
[Saw] トオクさん?:「うっれしいなー。彗がこんなに俺の行動に興味持ってくれるなんて」
[ToyoOSX] トオクさん:「だってすごく気になったし……コンビニ行ったら、なんか店員さんに変な目で見られたし、あ、そうだ、先生にも一応、ご挨拶を」
[Saw] トオクさん?:「あ、ごめん。今彩花さんいないんだわ」
[matuya] #いるよおw
[Saw] #ここで出てくる、とw
[ToyoOSX] #せんべい食ってたよね^^
[matuya] 彩花:「あれ。トオクさんじゃないですカ」
[ToyoOSX] トオクさん:「こんばんわ、燕先生」
[Saw] トオクさん?:「……お、おおおう!???? い、いつの間に帰ってたんスか!??」
[matuya] 彩花:「ずーっといました」
[ToyoOSX] #つまりシリンダーとか
[Saw] トオクさん?:「…………ず、ずーっと?」
[TK-Sleep] # 居ないと思ってアレだった説
[matuya] 彩花:「ああ。気づいてなかったんだ」(ちょっと可哀想な目)
[Saw] トオクさん?:「…………いや、いやいやいや。そんなはずは」(ははは)
[Saw] トオクさん?:(急に真っ赤になりうなだれる)
[TK-Sleep] # ここで、マンションの壁は薄かったことも思い出そう
[Saw] #うすくないですよ!
[TK-Sleep] # ちぇ
[matuya] 彩花:「ああ……。もしかして、この格好でサクリが何か迷惑かけましたカ?」
[matuya] 彩花:「やっぱり」(沈痛なおももち)
[ToyoOSX] トオクさん:「……いえ、そんなに……ただ、コンビニでえっちな本読んで他とか……」
[matuya] 彩花:「普通にコンビニ行っただけって……ああ。それが普通だったんですネ」
[Saw] トオクさん?:(もしかして聞かれたのか、いや、そんなはずは。大丈夫。俺は大丈夫だ。なぜなら俺は煮崎サクリ。伝説のラッキーボーイ」
[matuya] 彩花:「どうしまス。迷惑が掛かったようだし相応のことを」
[ToyoOSX] トオクさん:「どうしようかな……コンビニは行かなかったらいいだけだから、いいんですけど……」
[matuya] 彩花:「とりあえず変身して出歩くのは禁止しましタ」
21:35:55 MorrisEAT -> Morris
[ToyoOSX] トオクさん:「あ、あと……エッチな本焼却!」
[matuya] 彩花:「あー。それはいいですネ」
[Saw] トオクさん?:(立ち直ってきた)「へっ? なんでそんな話になってるの!?」
[matuya] 彩花:「こうなった以上、ものごとには対価がいるものなのでス」
[ToyoOSX] トオクさん:「え、だって……ちょっと健全になったほうがいいと思うの、サッキュン」
[Saw] トオクさん?:「お、俺不健全?」
[Saw] #この格好じゃな……
[matuya] 彩花:「わりと」(格好を見つつ)
[ToyoOSX] トオクさん:「はい(手鏡でトオクさん?の姿を見せる)」
[Saw] トオクさん?:「……あ、あれ?」
[matuya] 彩花:「緻密な再現性。トオクさんが大好きなのは全身から伝わってきますガ」
21:39:06 ! NaggyFish ("ねるーん")
[ToyoOSX] トオクさん:「その格好で何してたの?(#^ω^)」
[Saw] トオクさん?:「……(思いっきりのけぞる)ち、違うんだ彗! これは何かの間違いで!」
[matuya] 彩花:「なんか。服をプレゼントしようかなとか思ったんでしたっけ? サクリ」
[Saw] トオクさん?:「そ、そう! 似合う服を研究しようと思って!」
[ToyoOSX] #先生いかすーw
[ToyoOSX] トオクさん:「え、そうなの? でもそういうの気持ちは嬉しいけど……」
[matuya] 彩花:「ですよね。今後は遠慮させまス」
[matuya] 彩花:「ほら。元にもどる」>サクリ
[Saw] トオクさん?:「……う、うん、遠慮する!」(身振り手振りを交えて)
[Saw] トオクさん?:「変化!」(元に戻る)
[Saw] サクリ:「……ご、ゴメンネ?」
21:43:46 OTE -> Ohuro
[ToyoOSX] トオクさん:「よろしい……次は、ない、から(#^ω^)」
[Saw] サクリ:「ひっ! ……はい、肝に、メイジ、マス」
[matuya] 彩花:「本当にすみませんでしタ。また正式にお詫びにあがらせます」
21:45:39 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-6-41.g203.commufa.jp) to #KA-04
[Toyolina] トオクさん:「い、いえ、反省してくれたらそれで……」
[CorDially] #4階は育児に向かない環境ですね本当にw
[Saw] サクリ:「スミマセンデシタ。もうなるべくしませんデス……」
[CorDially] #なるべくw
[Toyolina] #なるべくw
[Toyolina] トオクさん:「……で、今は何してたの? ずっと私に化けてたの?」
[Saw] サクリ:「え、あ、いや……機関車を」
[Toyolina] #シュッシュッポッポッ
[Toyolina] トオクさん:「機関車……? 機関車って……何?」
[Saw] サクリ:「ちがっ……そう、機関車を走らせる想像をしてたんだ!」
[matuya] #フォローしきれねえw
[Saw] サクリ:「電車ごっこ楽しい!」
[Toyolina] トオクさん:「私に化けて?」
[Saw] サクリ:「え、ああ、まあ……」
[matuya] 彩花:「……なんだか精神的に不安定な状態にあるようでス」
[Toyolina] トオクさん:「……あ、は、はい……わかりました。もう、しちゃダメだよ?」
[Toyolina] #念押し
[matuya] 彩花:「それで許されるとは思いませんがバカなりに情熱だけはあるみたいデ」(溜息)
[Saw] サクリ:「うん、僕もう絶対に機関車を走らせたりなんかしないよ……」(目をそらす)
[Toyolina] トオクさん:「じゃ、燕先生、サッキュン、お邪魔しました……また今度、アリスン連れてきますね」
[Saw] サクリ:「おう! 待ってる! 毎日待ってる!」
[Saw] サクリ:(手を振って見送る。お向かいだけど)
[matuya] 彩花:(はふう)
[Toyolina] よかったですね、光トオクで
[Saw] サクリ:(彗がいなくなってから)「やっぱり本物は可憐だ」
[Saw] サクリ:(よだれ)
[Toyolina] 台無し!w
[matuya] 彩花:「フォローがきつすぎまス」(アイアンクロー)
[Saw] サクリ:「ぎゃあああ」
[Saw] サクリ:(ぷらーん)
[Saw] #麻依子:「うーん、風物詩だねえ」(鈴虫の声の合間にサクリの絶叫を聞きながら)
[Suo_write] #甚助:「今日はバンシーのアイリーンちゃんだけじゃないんですねー……」
[Saw] #いきなり変身できないものが増えた
[Suo_write] #アイリーンちゃん:屋敷憑きのバンシー。気付いたら住み着いていた。今考えた(ぇ
[Saw] #約束:彩花先生とハニーバニーには変身しない
[Toyolina] #ハニーバニーw
[matuya] #約束を破ったら耳元で機関車のくだりを語る。
[Saw] #死んでしまうw
[Saw] #墓穴ホッターと魔法の機関車
2008/11/03 22:00:00
[Suo_write] #黒歴史が生まれた
[Toyolina] #かわいそうに
[Toyolina] シュッシュッポッポッ
[Saw] #サクリ:「短い蜜月だった……」(がっくり)
[ER] #|・)蜜月があったのか……
[Toyolina] #ジサクジエンの蜜月が。
[ER] #……哀しいなあそれ
[Saw] #サクリ:「DVカメラ、欲しいな……バイトするか」
[Saw] #サクリ:「なーんて計画まで練って夢が広がリングだったのに……」
[Toyolina] #どんな計画を実行するつもりだったんだい
22:06:19 TK-Sleep -> TK-Leana
[Saw] #企画書:「途奥彗と贄崎錯狸のラブラブゴーゴー the MOVIE」
[Toyolina] #TVシリーズもあんのかよw
[Saw] サクリ:「……くそう、なんかむしゃくしゃする」
22:10:12 Ohuro -> OTE
[Saw] 吹利学校
[Saw] 一文字?:(あんまり似てない。造形が適当)「ふー、まったく。お前というやつは真面目にやる気があるメガネか」
[kurov] #語尾が!!!
[Toyolina] #吹いたw
[kurov] 一文字:「……それは俺か。」
[Saw] 一文字?:「はっはっは。やはり女子の太ももはいいものだメガネ!」
[CorDially] #メガネって語尾かw
[Saw] 一文字?:「おおう、早速俺の偽者が出てきたメガネなぁ」
[kurov] 一文字:(ため息をついて首を振る)「似てない。化けるならもっときちんと化けてくれ」
[Saw] 一文字?:「お前の半ズボンより俺の方が丈が短い! それが何よりの本物の証メガネ!」(半ズボン通り越してブルマ)
22:16:15 + MOTOI(~MOTOI@220-208-127-77.cnc.jp) to #KA-04
[kurov] 一文字:「やれやれ、何があった」
[Toyolina] #ひどすぎる
[Saw] サクリ:(どろん)「途奥彗に化けちゃダメって禁止令出された……」(がっくり)
[kurov] 一文字:「化けてたのか。なんかやらかしたな、考えなしめ」
[Saw] サクリ:「ちょっと夢を実現してただけだっての。お前だって好きな女に化けられたらやりたいことくらいあんだろーが」
[kurov] 一文字:「む」
[Saw] サクリ:「お、珍しく言葉に詰まったな。このむっつりが」(によによ)
[kurov] 一文字:「いや……まあ、な。いや、だが相手の気持ちを考えたらせめてバレないようにだな」
[Saw] サクリ:「へいへい。そんなことより、言ってみ? 言ってみ? 誰なんだ? 火狐か? 桃花か? それともまさかの白神か?」
[CorDially] #なぜか白神が別格扱いw
[Saw] #学校の屋上ということで
[kurov] 一文字:「む……。……マイコさん、だ。お前のマンションの」
[Saw] サクリ:「……へ?」
[kurov] 一文字:「俺もまさかとは思ったんだが……脳裏にちらついてよく眠れない。たぶん、恋だろうと。殆ど話してもいないんだが」
[Saw] サクリ:「いやまあ、悪い人じゃねーけど。ぶっちゃけありえなくね……? 相当年上だぞ?」
[kurov] 一文字:「まあ、気にするな。一目惚れという奴だ。調べてみたが理由はないそうだ。」(最近なんか恋愛小説とかハウトゥ本とか読み込んでた)
[Saw] サクリ:「そ、そうなんだ……まあ、人の好みはそれぞれだしな」
[Saw] サクリ:「死斑とかよくでてるけど……いや、そこがいいってこともあるのか? なぞだ」
[Toyolina] #死斑w
[Saw] サクリ:「へーんげっ」
[Saw] 麻依子?:「こんな感じ? お、結構似てる」(手鏡見る)
[kurov] 一文字:「ぬ……に、似てないぞ。似てなんかないぞ」(明らかに動揺)
[Saw] 麻依子?:(一文字風のYシャツにブルマなのでみちみち)
[Saw] 麻依子?:「おっす、一文字くん……だっけ? おいでおいで、お姉さんが可愛がってあげるよん」
[ToyoOSX] #ひっ
[kurov] 一文字:「よ、よせ、戻れ、頼む。いや、とりあえず写真を。違う。く、話したのは失敗だったか」
[Saw] 麻依子?:「あれ? どうしたのかな? もしかして照れちゃってるのかな? かっわいいなぁ。んー? ほれほれ」(つんつん)
[kurov] 一文字:「く、く。さ、錯狸動悸がおさまらん」(心臓を抑える)
[Saw] 麻依子?:(こ、これは楽しい!)
[kurov] 一文字:「く、く。さ、錯狸だとわかっていても動悸がおさまらん」(心臓を抑える)
[kurov] #修正w
[Saw] 麻依子?:「大丈夫……? 心配っすよ」(一文字の胸に手を当てる)
[matuya] #この能力は今まで悪用されていなかったのが不思議なほどだ。
[kurov] 一文字:「む……!い、いや、臭いがち、違う、これは錯狸だ……!」(心臓が早鐘のように鳴り、頬が微妙ーに染まる)
[Saw] #人に化けるのはずっと苦手だったんですよね。
[Saw] #最近になって繊細さを見につけたというか、ラブパワーというなのリビドーが一気にディテールを向上させたというかw
[Saw] 麻依子?:「えー、なんで匂いなんて知ってるんすかぁ? もっとちゃんと嗅いで見る?」(腕を広げる)
[Saw] 麻依子:「どう? ほんとに違う?」
[kurov] 一文字:(硬直)「ぐ……」(目が泳ぐ、というかいろいろ凝視。)
[Saw] 麻依子?:「どうしたの、ひ・と・も・じ・クン」(にたー)
[kurov] 一文字:(ある一点で止まる)「……おい。まさかマイコさんにもついてたりしないだろうな」
[matuya] #女性のほうが明らかに再現性いいですねこれw
[CorDially] #麻依子のにおいって……腐敗臭?(ぉぃ
[Saw] 麻依子?:「さあ、どうでしょう。あたしの秘密、知りたい?」
[Suo_write] #防腐剤とか香料とか使っていそうな気がします<麻依子さんのにおい
[Saw] #知らないけどきっとムシューダみたいな匂いです
[Saw] 麻依子:「麻依子?:「って、わ、うわ! ほんとに突っ込んでくるやつがあるか!」(どさっ)
[Saw] サクリ:(どろん)「いってー」
[kurov] 一文字:「……ふうぅ……」
[Saw] 女生徒:「え? あ、あの……ごめんなさいっ」(だっ)
[Saw] サクリ:「ん?」
[Saw] サクリ:「とりあえずどいてくんね? 重い」
[kurov] 一文字:「ああ。非常にタイミングが悪いな」
[kurov] #立ち上がり、服を払う
[kurov] 一文字:「誰だか知らんが見られたぞ。戻っていてよかったが。いや、むしろ悪かったかも知れん」
[Saw] #女生徒:「大変大変! 桃花! 屋上で贄崎くんと一文字くんがただならぬ雰囲気で抱き合ってた!」
[kurov] #知り合いの知り合いだった!!!
[Hisasi] #桃花:「ええええ!?!?!」
[Saw] サクリ:「まー、べつに問題ないっしょ。男同士だし」
[Hisasi] #そして広まる噂
[matuya] #なにこの無限地獄。
[ER] #嘉穂:「……最近の中学生は進んでいる(ごくり)」
[Saw] サクリ:「あー、馬鹿やってたら腹減った」
[kurov] 一文字:「(百々目鬼に変に伝わる前に手を打っておかなくてはな……)それで、変身が不完全なのか、ついてるのか。どっちだ。」
[kurov] 一文字:「ついてるなら想定外だ、それ相応の準備はしなくてはならん」
[Saw] サクリ:「こだわるな。なんですか、ついてなかったらしたいことでもあるんですかぁ? この変態メガネは」
22:49:22 PaLiLitH_ -> PaLiLitH
[kurov] 一文字:「ついてるついてないに関わらん。それにお前には負ける。」
[Saw] サクリ:「な、なんかさりげに怖いこといいやがったな。お前」
[Saw] サクリ:「まあいいわ。んじゃ、またなー」(教室に入っていく)
[Saw] サクリ:(あれ? なんか今みんなこっちみてね?)
[Saw] サクリ:(視線を感じながらも席に着く)
[kurov] 一文字:「(……女子のネットワークというのはものすごいな)」(席に着く)
[Saw] ----
[TK-Leana] # 流石の眼美も別に信じやしませんよ
[kurov] #普段から仲いいだけに安心だった。
2008/11/03 23:00:00
[TK-Leana] 眼美:「おはよー」
[TK-Leana] # よく見たら目が赤い眼美が重役出勤
[kurov] 一文字:「おはよう。珍しいな。遅刻とは。……どうした、目が赤いぞ」
[Saw] サクリ:「おーっす」
[TK-Leana] 眼美:「別に、寝不足だよ。おっす」
[kurov] 一文字:「そうか。今日は妙な噂を聞くかもしれないが、デマだから信じないほうがいい」
[TK-Leana] 眼美:「そういえば、さっき廊下で聞いたぞ。とうとう二人ただならぬ仲に……って、はええよ。最後まで言わせろよ」
[kurov] 一文字:「なんだ、そうか。いや、大丈夫だとは思っていたんだが」(錯狸をちらと見る)
[Saw] サクリ:「……まいったぜ、一文字のやつ強引なんだもん」(女声)
[TK-Leana] # ていうか、一応サクリは公的には女子なんですよね。カミングアウトしたけど
[Saw] # そうなりますね。
[TK-Leana] # クラスのモブ女子が知ってるくらいに認知されてることはないですよね
[kurov] 一文字:「……変な噂の地盤を固めるな」
[Saw] # クラス中には広めてると思います。その方が生きやすそうなの
[TK-Leana] 眼美:「責任取ったれよ、一文字」(にやにや)
[Saw] # で
[Hisasi] #もう合同着替えに参加できませんね
[Hisasi] #広まったら
[Saw] #ですねw
[kurov] 一文字:「取れるかそんなもの。やれやれ……」
23:15:24 Saw -> saway
[TK-Leana] # 眼美は表面上はいつもの調子に
23:18:51 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:19:03 CorDially -> CorDeath
[kurov] #クロコ先生の助言が消える!
23:21:15 ! MOTOI ("大樹と茉莉菜に羨望念波大量発生???")
23:26:25 saway -> saw
23:26:43 saw -> Saw
2008/11/04 00:00:01 end