語り部IRCログ #KA-04 2008-11-25

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2008-11-25をご活用くださいませ。

2008/11/25 00:00:00
[ER_kaki] ……うしゃ。
[Hisasi] ほう
[Hisasi] こっそり書いている、別の奴を
[Hisasi] 21だけど
[ER_kaki] ……
[ER_kaki] ウヤダンの話?
[Hisasi] うん
[Hisasi] 蒼助さんとの話をちまちまと
[ER_kaki] まあ、愛が炸裂しているなら仕方ない。
[ER_kaki] ただ、兎待ってます。
[Hisasi] ログあるけどこれは話にしたい
[Hisasi] おk
[Hisasi] 兎も書いてるよぅ
[ER_kaki] つか……書いていてすげーわかるのだよ。
[ER_kaki] 六華と小池さんの意識が、食い違いまくってる。
[ER_kaki] でもね、その食い違いって、多分、
[ER_kaki] 放置すればするほど、大きくなると思うんだよ。
[ER_kaki] だって、以前は、兎の直後は、国生さんだって六華と付き合っているかと尋ねられたら、ええと、と誤魔化していた、と思うんだ
[ER_kaki] (あのログの直後なら)
[ER_kaki] 今、だと。
[ER_kaki] ……今に引きずられてないだろうか。
[Hisasi] うむ
[ER_kaki] それがあるから。
[Hisasi] うむ、、、
[Hisasi] 書くぜ
[Hisasi] 熱いうちに
[ER_kaki] うん。
[Hisasi] ので、明日か明後日には兎流します
[ER_kaki] 兎はもうかなり冷えている(びし)
[ER_kaki] おおー
[Hisasi] (実は書いてあるんだ、半分くらい)
[ER_kaki] ……
[ER_kaki] 書いてね(しみじみ)
[Hisasi] うに、、、
[ER_kaki] いや、勝負かける前にぼかー言ったじゃん。
[ER_kaki] 出来るか、だいじょぶか、と。
[ER_kaki] いや、出来ないなら一応、兎は終わらせているので。大丈夫なんですがね。
[Hisasi] うに
[Hisasi] よし、斬り抜く
[Hisasi] すぱんと。
[ER_kaki] おー
[Hisasi] ……というか、小池さんは兎の時点で自分が落ちてることに気づいてるんだろうけど
[Hisasi] それを言わないから、、、
[Hisasi] キチンと、、、
[ER_kaki] ……
[ER_kaki] そこで落ちていたとは、こちらPLサイドもよくわかってねかった(おい
[Hisasi] 国生:「…………いえ、でも、あの時にはもう…………私はその積もりだったんです」
[Hisasi] #今だから白状
[ER_kaki] 六華:「…………」
[ER_kaki] #ぽかっと
[ER_kaki] #拳で、軽く
[ER_kaki] 六華:「……全然、判りませんでした」
[Hisasi] 国生:「あ、あのっ、すみません……私の言葉がたりなくて」
[ER_kaki] 六華:「あたしはあの時、貴方を護るのだと思ってました」
[ER_kaki] #ふっと横を向いて
[Hisasi] 国生:「私は……あなたと一緒に歩きたい、と。思いました……共に生きて、二人で」
[Hisasi] 国生:「お互いに、支えあうものとして」
[ER_kaki] 六華:「…………だって」
[Hisasi] 国生:「…………はい」
[ER_kaki] 六華:「あたしは、貴方は、麻須美さんとおじさまのことを護ろうとしていると思ったのだもの」
[ER_kaki] 六華:「その記憶を一緒に護るために、長く生きるあたしを、選んだのかと」
[ER_kaki] 六華:「……思った、のだもの」
[Hisasi] 国生:「……違います、私は……あなたを選んだ」
[ER_kaki] 六華:「…………」
[ER_kaki] 六華:「今は、わかってます。でも」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER_kaki] 六華:「……あのときは」
[Hisasi] 国生:「…………(そっと、六華さんの手をとって)」
[ER_kaki] 六華:「…………」
[Hisasi] 国生:「……すみません……私たちは、きっとお互いに言葉が足りなかった」
[ER_kaki] 六華:「…………あたしは」
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER_kaki] 六華:「…………だって、わからなくて」
[ER_kaki] #じわ、と
[ER_kaki] #段々と目が潤んでいる
[Hisasi] 国生:「……だから、少しづつでも」
[Hisasi] 国生:「ちゃんと、話しましょう?」
[ER_kaki] 六華:「…………」
[ER_kaki] #ふわり、と、もう片方の手を伸ばして
[ER_kaki] 六華:「一緒に、居たい」
[ER_kaki] #もう片方の手を握り締めて
[ER_kaki] 六華:「一緒に居て、一緒に話して……」
[ER_kaki] 六華:「一緒に」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] 国生:「……これからも、ずっと」
[Hisasi] #きゅっと握り返して
[ER_kaki] 六華:(ほろほろ)
[Hisasi] 国生:「約束します」
[ER_kaki] 六華:「……はい」
[ER_kaki] #泣きながら、ほこっと
[ER_kaki] #笑って
[ER_kaki] #頷いてる
[Hisasi] #ここで尚父から話されたぴ熱の予防にはくっついてるといいと思うよ、というのを
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] #でも、そろそろゆっきーに黙っているのは辛いかもとおもった
[ER_kaki] #うむ
[Hisasi] 国生:「……六華さん」
[Hisasi] #真顔で
[ER_kaki] 六華:「……はい?」
[Hisasi] 国生:「……正直、今……少し考えてることがあるんです」
[ER_kaki] 六華:「……はい」
[Hisasi] 国生:「私は、あなたと生きていこうと思いました」
[Hisasi] 国生:「それは変わりません」
[ER_kaki] 六華:(こくん)
[Hisasi] 国生:「ですが……私には小池国生という人間の顔も盛っている」
[Hisasi] #持って
[Hisasi] 国生:「なにより……その顔に近しい、彼のこと」
[Hisasi] #ゆっきーですね、わかります。
[ER_kaki] 六華:(あ)
[ER_kaki] #あ、そうか、と
[Hisasi] 国生:「……私は人で居たいと思いました、だから彼にも私の正体を知られたくなかった」
[ER_kaki] 六華:「…………」
[Hisasi] 国生:「でも…………私は鬼です、それは、事実」
[ER_kaki] 六華:「…………そんなの……」
[ER_kaki] #そんなの関係ない、と言いそうになって、いやでも、と
[Hisasi] 国生:「…………彼に、私の正体を…………どう思われるかはわかりませんが」
[ER_kaki] 六華:「え」
[Hisasi] 国生:「正直に…………告げたいと思うんです」
[ER_kaki] 六華:「……え」
[ER_kaki] 六華:「で……でもっ」
[Hisasi] 国生:「彼は……私にとっても、大事な存在です。知られたくなかったというのも、事実です」
[ER_kaki] 六華:「でも、じゃあ」
[Hisasi] 国生:「でも…………自らを自覚した今、彼に偽り続けたくない」
[ER_kaki] 六華:「…………でも」
[Hisasi] 国生:「たとえ、恐れられても……私は」
[ER_kaki] #それはやっぱりこの人には辛いのだろう、とか
[Hisasi] 国生:「もう、偽りたくない」
[Hisasi] #でも、偽ってたことよりも六華さんとつきあってたことに驚くお子さん連中
[ER_kaki] 六華:「…………っ」
[Hisasi] #肩透かしもいいとこですね
[ER_kaki] #握っていた手を振り解いて、顔を覆ってる
[ER_kaki] #全くだ……>肩透かし
[ER_kaki] #いや、ゆっきーとかなら、平気だろうとは思ってるよ>六華>小池さんが鬼でも
[Hisasi] #うん
[ER_kaki] #でも、それでも、小池さんが怖い、と思っていることをさせるのか、と。
[ER_kaki] 六華:「……言わなくていいじゃない」
[ER_kaki] #顔を覆ったまま
[ER_kaki] 六華:「…………そんなの……っ」
00:36:42 mikeyama -> mikeZzz
[Hisasi] 国生:「……大丈夫です」
[Hisasi] 国生:「最初から、偽らなければよかった……恐れなければよかった」
[ER_kaki] 六華:「……っ」
[Hisasi] 国生:「彼は、尚久くんは……麻須美さんは……こんな私を信じてくれた」
[Hisasi] 国生:「あの二人の子供達を……どうして信じなかったのか」
[ER_kaki] 六華:「そんなの……っ」
[ER_kaki] #黙っていたい、というのは判るから
[Hisasi] 国生:「……だから、私は正直に告げたい……私の、意志です」
[ER_kaki] 六華:「…………っ」
[ER_kaki] #もう、言葉が見つからなくて
[ER_kaki] #きゅ、と、手を伸ばして、しがみついてる
[Hisasi] 国生:「……でも、少しだけ怖い……だから、もう暫くこうさせてください」
[Hisasi] #抱きしめたまま
[ER_kaki] 六華:「……幾らでも」
[ER_kaki] 六華:「あたしでいいなら、幾らでもここに居ますから」
[Hisasi] 国生:「はい……ありがとう」
[ER_kaki] 六華:「……大丈夫だよ、きっと」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] #というか大丈夫すぎて腰砕けでした
[ER_kaki] #うむ(笑
[Hisasi] #ずっこけそうですね、小池さん
[ER_kaki] #うむ(笑
[ER_kaki] #だってゆっきーなら、小池さんが鬼「なんだってー!」に対して
[ER_kaki] #六華と付き合ってる「なんだってなんだってなんだってーーっ!!!」くらいには。
[ER_kaki] (どういう比較だよそりゃ)
[ER_kaki] でも、そうやって、正体をばらしたら
[Hisasi] うむ
[Hisasi] なんかばれても普通に飲み仲間してそうな気がするんですが、、、
[ER_kaki] わはは
[ER_kaki] ……ただ、そうすると
[Hisasi] 若い社長つれて
[ER_kaki] (あっはっは
[ER_kaki] いあ
[ER_kaki] 六華はそうすると……小池さんとこに行くんだろか。
[Hisasi] うん^^
[Hisasi] ちゃんとお部屋用意するよ
[ER_kaki] ……
[Hisasi] ひっこしならくるまだすよ!>ゆっきー
[ER_kaki] (がふ
[ER_kaki] ……でも、それって、尚とーちゃんさみしくね?
[Hisasi] あら、他にもっていくものとか色々ありません?>みえこ
[ER_kaki] #いや、毎日のように行くけど、多分
[Hisasi] うむ
[Hisasi] 孫を預かってもらったりみこちに遊びに来てもらったりします
[ER_kaki] ……なんかこう
[ER_kaki] 本当に、娘を嫁にやるとーちゃん?(笑
[Hisasi] まったくもって、、、
[Hisasi] でもこれで晴れて、ちゃんと六華さんを貰い受けて
[Hisasi] お幸せにって感じかな。。。と
[Hisasi] もちろん会社のこととかはゆっきーが気まわしてくれるよ
[ER_kaki] #六華:「え、でもでも、別にあたしは」
[ER_kaki] #六華:「お嫁にとかじゃなくてですね」
[ER_kaki] #あわあわと
[ER_kaki] #……多分とーちゃんに(笑
[Hisasi] #尚久:「……なんだ、彼はまだちゃんといってないのかい」
[Hisasi] #憤慨
[Hisasi] #お嬢さん引き取るんだから、ちゃんと話とおしてくれなきゃ!
[ER_kaki] #がふっ
[ER_kaki] #六華:「だ、だ、だってそういうのじゃなくて……っ」
[ER_kaki] ……やばい。
[ER_kaki] なんかとーちゃんが小池さんをいぢめそうなねたを(笑
[Hisasi] えっへっへ
[Hisasi] ちゃんとプロポーズした?僕は速攻だったよ!
[Hisasi] いや、あんたは、、、
[ER_kaki] …………
[Hisasi] あいば:「えー、ちゃんといおうよ、そういうのだいじだよ?」
[Hisasi] なおひさ:「ねぇ」
[Hisasi] このふたり、、、
2008/11/25 01:00:00
[ER_kaki] #六華:「……そういうおじさまは、どんなプロポーズをなさったんです」
[ER_kaki] …………先輩。
[ER_kaki] アナタも相当、ドジッタ口なのでわ。
[Hisasi] まったくです、、、
[Hisasi] #尚久:「真っ直ぐ素直にいったよ」
[ER_kaki] #六華:「って?」
[Hisasi] #僕と結婚してください、一生かけてあなたを幸せにします
[ER_kaki] #……うわあ
[ER_kaki] #六華:「……なんかおじさまらしい、直球一直線(汗)」
[Hisasi] #尚久:「もちろん、その積もりだったし」
[Hisasi] #嘘偽りなく本心から
[ER_kaki] #六華:「それは、そうですね」
[ER_kaki] #それについては六華も頷く
[ER_kaki] #六華:「…………」
[Hisasi] #うむ、というわけでねるです。
[Hisasi] #ぷあ。
[ER_kaki] おやー
[Toyolina] オヤッス
[CorDially] すみな犀
01:09:23 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
01:11:23 Morris -> MorrisZZZ
[ER_kaki] ぼきもねまふるる
[ER_kaki] であー
01:13:28 ! ER_kaki ("タマネギを!と平安陰陽師は言った(あれ?)")
01:26:40 CorDially -> CorDeath
01:29:02 TK-Leana -> TK-Sleep
01:31:44 ! Suo (EOF From client)
01:33:34 ! arca ("いや、台無しにする所だった")
01:34:42 ! CorDeath ("だが僅かでも給料は欲しいでござる")
2008/11/25 02:00:00
02:00:51 Saw -> Saway
2008/11/25 03:00:00
2008/11/25 04:00:00
2008/11/25 05:00:00
05:08:53 ! kurov ("Leaving...")
05:36:18 + kurov(~kurov@OFSfb-01p2-7.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2008/11/25 06:00:00
2008/11/25 07:00:00
07:06:59 ! TOURUI ("Leaving...")
07:07:03 ! Toyolina ("Leaving...")
07:45:43 fukaGuten -> fukaNeoki
2008/11/25 08:00:00
08:20:47 ! Saway ("See you...")
08:27:17 fukaNeoki -> fukaWork
2008/11/25 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:00:55 mikeZzz -> mikeUniv
09:01:54 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:02:11 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
2008/11/25 10:00:00
2008/11/25 10:00:01
10:00:13 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:27:41 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
10:49:02 Ryu_away -> Ryu
2008/11/25 11:00:00
11:33:45 + Suo(~username@ppxm190.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
2008/11/25 12:00:00
12:20:39 ! Suo (EOF From client)
2008/11/25 13:00:00
2008/11/25 14:00:00
14:42:13 arca -> arcaZzzzz
2008/11/25 15:00:00
2008/11/25 16:00:00
2008/11/25 17:00:00
17:28:47 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
2008/11/25 18:00:00
18:11:27 Ryu -> Ryu_away
18:30:25 + meltdown(~meltdown@wd65.AFL20.vectant.ne.jp) to #KA-04
18:43:24 MorrisZZZ -> Morris
2008/11/25 19:00:00
19:04:28 NaggyFish -> MesiNaggy
19:17:38 OTE_Aw -> OTE
19:19:58 MesiNaggy -> NaggyFish
19:34:20 OTE -> OTE_Aw
19:49:20 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-04
2008/11/25 20:00:00
20:39:51 + Saw(~UserID@59-171-255-156.rev.home.ne.jp) to #KA-04
20:49:02 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
20:49:52 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
2008/11/25 21:00:00
21:04:26 ! TOURUI (Connection reset by peer)
21:05:20 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
21:09:47 + Toyolina(~Toyolina@r-115-36-173-169.g208.commufa.jp) to #KA-04
21:11:42 TK-Sleep -> TK-Leana
21:16:31 CorDiaROM -> CorDrink
21:26:54 Morris -> MorrisEAT
21:49:07 MorrisEAT -> Morris
[NaggyFish] 城山がWIKIられていた。
[NaggyFish] http://hiki.kataribe.jp/HA/?SiroyamaMizuchi
[NaggyFish] ログ斬られていたのね。なるほど。
[Toyolina] せっかくなんで。
[NaggyFish] 後始末要因は少なそうなので。需要は多そう。
[NaggyFish] どんどん清掃しちゃうよ。
2008/11/25 22:00:00
22:00:08 CorDrink -> CorDiAway
22:27:39 + ER(~chocoa@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[Toyolina] バンワス
[NaggyFish] ばんわですー。
[ER] こんばばす
[ER] (げおげお
[ER] <風日
[ER] 風邪ひーたー
[NaggyFish] ありー;;;
[ER] …恐れるな。己に最終兵器あり。
[ER] ぺったん貼って気管拡張だー
[ER] (わーい
[ER] (息が苦しくてのう……)
[NaggyFish] むー。お大事にですよー。
[ER] うに
22:31:05 + CorDiAwa_(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-04
22:31:22 + kuro_v(~kurov@OFSfb-01p2-7.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
[ER] ……コート取ってこよう(がくぶる
22:31:57 + lute_(~lute@p1175-ipbf606fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
[ER] ……
22:34:08 ER -> ER_kane
[ER_kane] ……カネゴン状態。
[Toyolina] ケインと読んでおきましょう。カッコイイ
[ER_kane] わはは
[NaggyFish] うちの父も風邪をひきまして。かなりの鼻声で毎日仕事を。
[ER_kane] ……おおう
[NaggyFish] ……僕の声に似てる……。
[ER_kane] (わははは
[ER_kane] そりゃまあ親子だから。
[ER_kane] つか、風邪引くと、頭が寒いのですよ。
[NaggyFish] むー。
[ER_kane] ので、コートを、頭からかけている、という……
[ER_kane] <それがどうもカネゴン状態なのだよ
[kuro_v] 頭寒足熱!
[ER_kane] ……の、筈なんだけどねえ
[ER_kane] (無論足には、厚手の靴下ばっちりだ)
22:37:05 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
[ER_kane] こばー
[ER_kane] そいえば、この前の土曜日に、奥様達を5人ばかりお呼びしておうちでごはんを出したのですが
[ER_kane] 「まーおいしいわー上げ膳据え膳だわー」
[Hisasi] ののの
[ER_kane] やっぱり上げ膳据え膳を喜んでくれるから嬉しい(えへ
[Hisasi] うに
[Hisasi] そうそう
[ER_kane] ほえ
[Hisasi] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31900/31949.html
[Hisasi] 小説『泡白兎・13 ver. B』
[ER_kane] お
[ER_kane] おおおおお!
[ER_kane] 気が付いてなかった
[Hisasi] キリがいいとこできっときました。うさぎひっぺがしてからのところは次で
[ER_kane] あーい
[ER_kane] ……ありゃ?
[ER_kane] 雪崩?
22:41:03 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #KA-04
22:41:27 OTE_Aw -> Ohuro
[ER_kane] …………。
[ER_kane] 読んだ。
[ER_kane] …………小池さん、いやさ国生さん。
[ER_kane] 何で伝わってないんだこうお互いに!
[Hisasi] ……ね
22:43:54 ! NaggyFish ("ねるーん")
[Hisasi] だって、本気で想ってんじゃん!おたがい!
[ER_kane] うむ!
[Hisasi] ……やっぱり先輩の爪の垢もらってこようか
[ER_kane] つ『杯』
[ER_kane] 酒は用意した。あとは爪の垢を入れるだけだ。
[ER_kane] (なんかちがうなんか)
[Hisasi] 真帆さんに阻止されそうですね
[ER_kane] …………
[ER_kane] まほ:「…………それをどっちに飲ませるかによる」
[ER_kane] #すげー真顔で
[Hisasi] あいば:「…………ねえ、俺の爪の垢って妙薬とかと違うんだけど」
[Hisasi] #高値がつきそうだね
[ER_kane] まほ:「でも、尚吾さんくらい素直になれるなら、なりたいって人多いと思う」
[Hisasi] あいば:「ふむ」
[ER_kane] まほ:「……簡単に見えるけど言えないよね」
[ER_kane] #好きだよとかそう簡単には。
[Hisasi] あいば:「好きだよ」
[Hisasi] #さくっと
[ER_kane] まほ:(がふっ)
[ER_kane] まほ:「……だ、だからっ」
[ER_kane] まほ:「ふ、普通はそうやってあっさり言えないんだってばっ!」
[ER_kane] #不意打ち
[Hisasi] あいば:「そうかなあ」
[Hisasi] #えー
[ER_kane] まほ:「…………だって」
[ER_kane] まほ:「……言いづらいんだよ……」
[Hisasi] あいば:「俺らはさ、真帆が言いづらい分俺がいうし」
[Hisasi] あいば:「バランスじゃない?」
[ER_kane] まほ:「………それで、いいのかな」
[Hisasi] あいば:「うん」
[Hisasi] #自信たっぷり
[ER_kane] まほ:「…………(ほ)」
[ER_kane] #何となく安心している
[Hisasi] #無駄に自信たっぷり
[ER_kane] まほ:「……でも、そうすると、六華と国生さんって、バランスが取れてない、のかな」
[ER_kane] (ほぅ、と溜息をついて)
[Hisasi] あいば:「どっちもあんまり言わななさそうだし」
[ER_kane] まほ:「そうなの」
[Hisasi] あいば:「……まあ、お互いのペースでいいならそれでいいんだけどね」
[ER_kane] まほ:「…………うん、それは、そうなんだけど」
[ER_kane] まほ:「六華の場合、なんかどこかで、自分の昔のことをすごく卑下してるから……」
22:56:49 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
[Hisasi] あいば:「ふむ」
[Hisasi] #でもあのおっさんも、ちょっと押し弱そうだしなーとか
[ER_kane] #うむ
[Hisasi] #尚父と同類だからなんかわかる
[Hisasi] #俺と史に似てるけど、あのおっさんには腹黒さが足りないよね、とか
[ER_kane] #…………
[ER_kane] #って、似てるのは、尚父のほーだよね?>先輩と史兄に
2008/11/25 23:00:00
[Hisasi] #うに
[ER_kane] ……そして、Bを読んでいて思う。
[Hisasi] |・)
[ER_kane] やっぱり胃袋を押さえられている
[Hisasi] orz
[ER_kane] (しみじみ)<ちょっとまて
[Hisasi] だって
[ER_kane] ほむ
[Hisasi] もう久しぶりに自分から血を
[Hisasi] そりゃあもう感動しちゃうさ
[ER_kane] ……あれ、尚とーちゃんにはやってないっけ?
[Hisasi] 父ちゃんは無理やり飲ませた
[Hisasi] 自ら飲んでなかった
[ER_kane] ……
[ER_kane] なるほろ
[Hisasi] 手首切って口移しで飲ませた(むりくり)
[ER_kane] うわああ(汗
[Hisasi] そうでもしないと飲まないから
[ER_kane] ………
[ER_kane] ああ、六華の場合、六華が掌を切ったけど、そこからは自分で飲んでたものなあ。
[ER_kane] やっぱりあやかしだから、ハードル低かったのか
[Hisasi] かもしれぬ
[Hisasi] ……で、生きろと言われて
[ER_kane] うん
[ER_kane] いやこう
[Hisasi] ふむ
[ER_kane] ほんとに効き目があるんだなあ、と
[ER_kane] >生きろ、と
[ER_kane] #……いっぱい居たろうにとPLは思う……
[ER_kane] そして、尚とーちゃんが聞いたら、何となく溜息をつく気がした。
[Hisasi] うむ、、、
[ER_kane] >白鬼さん独白
[ER_kane] でも、確かに、尚とーちゃんはやっぱり麻須美さんだし
[Hisasi] うむ
[Hisasi] 麻須美さんにとっても尚父、尚父にとってもやっぱりその一番は麻須美さんで揺るがない
[ER_kane] うん
[ER_kane] ……なんかこう
[ER_kane] ほんと、どうしてそういうことをちゃんと伝えてないかなあ互いに
[Hisasi] ……まったくで
[ER_kane] りっか:「…………」
[ER_kane] #うーんうーん、と
[Hisasi] くにお:「……すみません、私が」
[Hisasi] #もっとはっきりと。
[ER_kane] りっか:(じー)
[Hisasi] くにお:「もっと、はっきり伝えるべきでした、から」
[ER_kane] りっか:「でも私も……自分が可愛くないことを知ってるから、どうしても」
[ER_kane] りっか:「…………今ひとつ、全体に、すぐに信じないというか……」
[Hisasi] くにお:「可愛いですよ」
[Hisasi] くにお:「とっても」
[ER_kane] りっか:(ふるふる:首を横に振ってる)
[ER_kane] りっか:「昔言われました。お前は情の怖い奴だ、女なら崩れもし、揺らぎもしようが、お前はそれでも動かない……って」
[ER_kane] りっか:「……可愛気、無いんです」
[ER_kane] #ちょっと肩をすくめて、くすん、と
[Hisasi] くにお:「……いいえ」
[Hisasi] くにお:「わかりますよ」
[ER_kane] りっか:「え?」
[Hisasi] くにお:「あなたが本当はとっても表情豊かで情が深くて……揺らぐこともあれば迷うこともある、可愛い人です」
[ER_kane] りっか:(真っ赤)
[ER_kane] #……………だからどうしてそういう時に、急にたらしばーじょんになるのか(汗
[ER_kane] りっか:「な、なんでそんな急に言うんですかっ(汗)」
[ER_kane] #昔、まだ花魁だった頃に
[ER_kane] #踊りの好きな若旦那が『それだけ踊るのが上手いなら』と一緒に踊ることを申しでられて
[ER_kane] #一緒に踊ってる時に、若旦那の馴染みの太夫に、煙管をぶつけられた、と。
[Hisasi] くにお:「え、あ、その、正直に思っただけで……」
[ER_kane] #周りは、若旦那も含んでびくっとしたのに、六華だけは揺らぎもせず最後まで踊ったものだから
[ER_kane] #若旦那から、お前は情が怖い、と言われた……と。
[ER_kane] りっか:「…………(真っ赤な顔を、手で覆って)」
[ER_kane] りっか:「……急にそういうこと言うんだもの……」
[ER_kane] #でも可愛げはない(しみじみ
[ER_kane] >六華って
[ER_kane] #だから多分、ゆっきーが『六華が付き合ってる』で驚きまくったのだと思う。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #だってゆっきーには可愛げの欠片もみせないじゃまいか
[ER_kane] #…………
[ER_kane] #こう、ゆっきーが。
[ER_kane] #小池さんの正体を知った後に、「なんで六華を」と尋ねてみてくれるといいよ!
[ER_kane] #……多分ゆっきーが、「えええええ!」と驚いてくれるとぼき期待している(きらきら)
[Hisasi] #可愛いひとですよ
[Hisasi] #素直に
[Hisasi] #えええええ
[Hisasi] #……ゆっきー失礼ですね
[ER_kane] #…………
[ER_kane] #そ、そのすなおさが、ゆっきーのとりえだとおもうな(ひらがなでふぉろー)
23:47:44 fukaWork -> fukaFuton
[ER_kane] ……ほむ
[ER_kane] 六華:「♪」
[ER_kane] #ひょい、と、歌ってたりする
[ER_kane] #どこかで聴いた声を、ふと思い出して
[ER_kane] #高いほうに音域が広いから、結構大概の歌が歌える
[Hisasi] 国生:「……」>聞いている
[ER_kane] #いや、『奇跡の海』って歌を聴いていて、これを歌わせてみたいなあと
23:53:57 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] #ほう
[TK-Leana] # あれはいい歌
[ER_kane] #綺麗な歌だよね
[ER_kane] (ああ、ロードス島戦記のOPなのか)
[TK-Leana] # ですよ
[ER_kane] #こう、どこで憶えてきたのかって歌を、歌ってる
23:56:34 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
[ER_kane] #それも多分、最初は小池さんが居るのに気が付いてない(^^;;;
[ER_kane] 六華:「〜♪」
[ER_kane] #だからのびのびと歌ってて
[ER_kane] #気が付いたら途端にとちるよ(笑
2008/11/26 00:00:00 end