語り部IRCログ #KA-04 2008-11-24

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2008-11-24をご活用くださいませ。

2008/11/24 00:00:00
[ER] #熱とは別に、ほぅっと赤くなってる
[ER] 六華:「……でも、いつもは……あたし、冷たいから」
[ER] 六華:「体温が……」
[ER] #今みたいにあったかくないです
[Hisasi] 国生:「構いませんよ」
00:00:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ちょっとだけ顔を離して、じいっと見てる
[ER] 六華:「ほんに……あたしはどんどんわがままになる」
[Hisasi] 国生:「……え?」
[ER] 六華:「ずっとこんな風にしてたいな、って……」
[Hisasi] 国生:「……いいですよ、それでも」
[ER] 六華:「え?」
[ER] #なんか、そう来るとは、みたいな
[Hisasi] 国生:「……それでもいいです」
[Hisasi] #背中を撫でて
[ER] 六華:「…………」
[ER] #真っ赤
[ER] #なんか、完全に
[ER] #負けたとゆーかそーくるかとゆーか
[ER] #ぎゅっとされたまま、黙ってる
[ER] #……天然のたらしと呼んであげよう(しみじみ
[Hisasi] #あうあう
[ER] #で、治ったらまた、おうちに戻るわけだが>六華
[ER] #……魔王様がによによしてそうだ。
[Hisasi] #そらもう
[ER] 六華:「……あの、おじさま!」
[ER] #もう!と
[ER] 六華:「何でそんな顔でこちらを見てるんですかっ」
[Hisasi] 尚久:「いや、なんでもないよ」
[Hisasi] #うんうん
[Hisasi] 尚久:「……少しは、安心できたかな?」
[Hisasi] #穏やかな顔で
[ER] 六華:「え」
[ER] #一拍おいて
[ER] #かああっと
[ER] #真っ赤に
[ER] 六華:「な……何でっ」
[Hisasi] 尚久:「君も、小池くんも……すぐ自分をひっこめてしまうからね(くすくす)」
[Hisasi] 尚久:「だから、不安になるときがある」
[ER] 六華:「不安に……ですか?」
[ER] #まだほんのりと、顔を赤くしたまま
[Hisasi] 尚久:「近くにいていっしょに過ごして、ここにいていいんだな、って」
[Hisasi] 尚久:「そんな風に、ね」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ほんの少し、小さく笑って
[ER] 六華:「……時々、怖くは、なります」
[ER] 六華:「おじさまは」
[ER] #ぽつ、と
[ER] #少し身を乗り出すようにして、言いかけて
[ER] #ちょっと口をつぐむ
[Hisasi] 尚久:「ん?」
[Hisasi] 尚久:「僕は、自分が何を思ってどうしたいか、はっきり口にするもの」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 尚久:「彼はそういうのは余り得意じゃないから」
[Hisasi] 尚久:「ちょっと見ていてもどかしいなぁって思うね」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #何を思ってどうしたいか、は、確かに口にするのに時間がかかるかな、と
[ER] 六華:「……いいのかな、って思うんです」
[ER] #小さな声で
[Hisasi] 尚久:「いいと思うよ」
[ER] 六華:「…………でも、あたし達は、これからずっと長いこと一緒に居るのに」
[Hisasi] 尚久:「時間は関係ないと思うな」
[ER] 六華:「これだけ幸せで……いいのかなって」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 尚久:「幸せに限度なんてないんだよ」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 尚久:「だから、もっと欲張っていい」
[ER] 六華:「…………(じわっと)」
[ER] #涙ぐみそうになって
[ER] 六華:「……ううん、もう充分に」
[ER] 六華:「こんなに幸せだったこと、無いですもの」
[Hisasi] 尚久:「いいんですよ、幸せでも」
[Hisasi] 尚久:「後ろめたさを感じることなどなにもありません」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ほんのりと笑って
[ER] #黙ってる
00:30:36 ! EkiDead ("パソ子、さぁ休むときぞ…")
[ER] ……しかしこう
[ER] そのうち、ゆっきーにばらしてやりたい(いやPLが)<おい
[ER] えええええええ!!と
[ER] 知恵熱出しそうで楽しみで<まて
[Hisasi] ひいいw
[ER] だって、いい加減変だとか思っていいだろう!
[Hisasi] うむ、、
[ER] だって、小池さんちって……お仕事場の上じゃね?
[Hisasi] だよ
[ER] とすると、ぴ熱の時は、小池さん、お仕事切りがついたら、たったと上に上がらない?
[Hisasi] ……あがるね
[ER] で、上に行ったら、国生さん状態じゃん
[Hisasi] 、、、
[Hisasi] 絶対、あれ?って思う
[ER] 下手に、「あ、社長」とかゆーて上がったら
[ER] うん。
[ER] 甥っ子と思ってても、変だよ。
[Hisasi] 小池さん、公私はきちんと分けてるけど
[ER] うん
[Hisasi] ゆっきーは割と例外っちゅーか
[ER] ……
[Hisasi] ゆっきーだけは私室にも割りと自由に出入りできるし
[ER] …………
[ER] しょっちゅう六華が来てるし
[ER] ぴ熱の時は、お泊りしてるし
[Hisasi] いくら甥っ子とつきあってるとはいえ
[ER] うん
[ER] そして、甥っ子の出入りが、不明だ。
[ER] (なによりかにより
[Hisasi] うむ
[ER] ぜってー変、と思うだろうゆっきー!
[Hisasi] おもうよ!
[ER] 尋ねてみるんだゆっきー!
[ER] まずは六華あたりに!
[ER] (いや、この三人で、一番ゆっきーが話しやすそうな相手だから)
[Hisasi] で、不審になったので効いてみるぜ!と
[ER] うむ
[ER] 多分、六華は途中で無言になるぜ!
[ER] あの白いのはどこに居るんだとか、いつも何をしてるんだとか
00:46:24 MOTOImesi -> MOTOI
[ER] 六華:「い、いつもは……」
[ER] #黙る
[Hisasi] 幸久:「つーか、たまにしか見かけねえし。外に働きにでてるかもわかんねーし」
[Hisasi] 幸久:「……あいつ普段なにしてんだ?」
[ER] 六華:「え…………あの」
[ER] #ここは、叔父さんと同業者なんで、他のところで働いている、とか
[ER] #そういうべきなのかどうなのか、いや先に国生さんと話しておけばよかった、とか
[ER] 六華:(無言)
[ER] #すげー困った顔で
00:48:11 MOTOI -> MOTOsagyo
[ER] #とにかく無言を通すよ
[ER] #何といっても、国生さんに言われている。ゆっきーには正体を知られたくない、と
00:56:41 ! H_Aoi ("おやすう")
2008/11/24 01:00:00
[Hisasi] #うむ
[ER] 六華:(何を言われても無言)
[ER] #だって答えようが無い
[ER] #……ゆっきー怒る?(汗
[Hisasi] #いや、起こらないけど
[Hisasi] #ワケアリなのか!?
[Hisasi] #とか、在らぬ考えをめぐらせます
[ER] #……いやまあ、わけはあるが。
[Hisasi] #で、おやっさんに直接効いてみたり
[ER] #どんなワケアリなんだ君の頭の中のワケは!>ゆっきー
[Hisasi] #さあ、、、
[ER] #って、おやっさんって……尚とーちゃん?それとも小池さん?
[Hisasi] #小池のおやっさん
[ER] #……
[ER] #小池さんが何と答えるかが楽しみだ
[ER] <おに
[Hisasi] うひひ
[Hisasi] で、尚父とかにも突っつかれるよ>小池さん
[ER] #でも、小池さんも、自分の正体を言うの、少しはハードル下がってない?
[ER] >鬼である正体
[Hisasi] #確実に下がってる
[Hisasi] というか、自分の立場がしっかりとして
[Hisasi] 鬼でもいいんだ、という
[ER] うん
[Hisasi] そういう安心感があるから
[Hisasi] 人間でいなきゃ!という切実さが薄れてる
[ER] うむ
[ER] でも、六華も、小池さんには相談するだろうし
[ER] 六華:「……あの、その場合、どう答えれば……国生さんの都合がいいですか?」
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] #しばし考える
[Hisasi] 国生:「…………少し考えさせてもらえますか、彼には私からも少し話をして見ます」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] #そして悩んだ末に
[ER] 六華:「一番、早いのは、あたしが国生さんところに来ないこと、だと」
[ER] #ぽつぽつと
[Hisasi] #彼にちゃんと話をして、正体を話すか否かを
[ER] #でも、つらそうにしてるから
[Hisasi] #……でも、小池さんの正体よりも、国生さん=小池さんと六華さんが付き合ってる方に驚くゆッきー
[ER] #六華としては、じゃあ、と
[ER] #…………
[ER] #ゆっきーだなあ(しみじみ
[Hisasi] 国生:「いいえ、六華さんのせいではありません。ここに来て欲しいのは……私の意志ですから」
[ER] 六華:「…………」
01:20:46 TK-Leana -> TK-Sleep
[ER] #あんまり驚いたら六華がむくれるよ
01:23:50 ! CorDrink ("心より/芽生えし想い/空蔽い/繁る言の葉/綴れ三十一")
01:24:58 ! Suo (EOF From client)
[Hisasi] #というか、うん。こいけのおやっさんとつきあってるのか、そうか、、、、(おどろきすぎてにんともかんとも)
[ER] #……知恵熱出して寝込むわけですね
[ER] (え?)
[Hisasi] だって、ゆっきーにとっちゃ今の小池さんしかしらないし
[ER] うむ
2008/11/24 02:00:00
02:06:21 ! MOTOsagyo ("ちょっとずつ片付け進行中")
[ER] うみゅ
[ER] なんかあだまいでーと思ったら、ねづがあるのでねまふー
[ER] (というか風邪ひいてんだからさっさと寝ろよ!)
[ER] というわけで、であー
[Toyolina] オヤス
02:08:42 ! ER ("ゆたんぽどこにあったっけなあ(がさごそ)")
[Hisasi] おや
02:19:33 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
02:21:51 ! TOURUI ("Leaving...")
2008/11/24 03:00:00
2008/11/24 04:00:00
2008/11/24 05:00:00
2008/11/24 06:00:00
2008/11/24 07:00:00
07:50:35 ! TK-Sleep ("あしたもあさってもれあな")
07:56:27 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #KA-04
2008/11/24 08:00:00
08:16:53 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
08:31:29 + meltdown(~meltdown@wd14.AFLb12.vectant.ne.jp) to #KA-04
2008/11/24 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:07:58 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:15:56 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
09:16:10 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
09:18:18 - Saway from #KA-04 (See you...)
09:18:20 + Saway(~UserID@59-171-255-156.rev.home.ne.jp) to #KA-04
09:22:19 + meltdown(~meltdown@wd107.AFLc4.vectant.ne.jp) to #KA-04
09:29:44 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
09:34:38 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
09:45:22 OTE_Aw -> OTE
09:58:03 ! Saway ("See you...")
2008/11/24 10:00:00
2008/11/24 10:00:01
10:00:15 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:00:17 ! arca (EOF From client)
10:01:00 + arca(~arca@p1145-ipbf210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
10:03:45 EkitaiT -> EkitAway
10:11:59 + H_Aoi(~chocoa@121-84-44-7.eonet.ne.jp) to #KA-04
10:17:27 OTE -> OTE_Aw
10:31:14 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2008/11/24 11:00:00
11:10:32 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
11:47:09 + Suo(~username@ppxm190.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
11:56:58 arca -> arcakook
11:57:06 arcakook -> arcakooc
11:57:52 arcakooc -> arcacook
2008/11/24 12:00:00
12:40:28 arcacook -> arca
2008/11/24 13:00:00
13:00:12 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
2008/11/24 14:00:00
14:31:21 Morris -> MorrisAFK
14:36:23 NaggyFish -> MesiNaggy
2008/11/24 15:00:00
15:24:04 MorrisAFK -> Morris
2008/11/24 16:00:00
16:04:08 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-04
16:48:35 ! Morris ("ランダム落ちメ:6代目すいかのさいきどー")
16:51:35 + Morris(~Morris@p8029-ipad408hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
2008/11/24 17:00:00
2008/11/24 18:00:00
18:53:33 MesiNaggy -> NaggyFish
18:55:37 + ER(~chocoa@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[ER] こんばんわ。
[ER] おわあ、この家の主人は病気です
[Hisasi] ののす。
[ER] ……風邪引いたよう
[ER] (えうあう
[NaggyFish] あらら;;;
[Hisasi] よしよし
[ER] にーにー
[Toyolina] お大事に
[ER] せっかく昨日、六華に押し付けたのにー
[Toyolina] お酒を飲んではいけませんよ
[ER] …………え?
[Toyolina] 手遅れでした
[Toyolina] 全力を尽くしましたが
[ER] (お湯割り焼酎入りのカップを片手に)
[ER] だってさむいんだもーーー
[Toyolina] それくらいなら大丈夫ですね
[ER] (わーい
[ER] でも、寝てたら身体がみしみし痛くなったので
[ER] 話書いてました<ねろよと!
[Hisasi] ねようよ、、、、
[Hisasi] いや、ログ斬ってた久志がいうのもなんだけど
2008/11/24 19:00:00
[ER] わはは
[Hisasi] ログ多っ
[ER] ……いあ、こう、寝てたんだよ、昼過ぎまで。
[NaggyFish] 書いてる方が楽な時もありますよね……。
[ER] そしたらもう、背中が痛いわ腰が痛いわ……
[ER] ……座ってるほうが楽だったんです(しくしく)
[ER] うんうん>書いてるほーが楽
[ER] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31900/31937.html
[ER] あい書きました
[ER] ……ほんとは、これ、次の話の前振りな筈だったんですが。
[ER] 何で長くなるんですか一体(えうえう
[arca] むーん。読んだけど前の話も読まんとわからなそうだ
[ER] ああ
[ER] 泡白兎の話から続いているから
[ER] まったくもって、どうしてこう話が長くなるのかと
[arca] いや、別に長くないと思いますけよぼかぁ
[ER] 有難うございます
[ER] ……ちうか、本を読むことを考えたら、全然長くないんだけど。
[ER] しかし、こうやって、MLで流すとなんか長く見える
[ER] (ずーるずーる)
[arca] メールだったらそっと削除してしまう(ぉ
[ER] (ぎゃーー)
[ER] ……ああ、そうやって削除とかされてるかもなあ……
[arca] 縦になったら居心地が良さそうなのは確かですねぃ
[ER] それは確かに。
[arca] 今回のは書き出しがうまいなぁと思ってそのまま読んだ次第
[ER] わーいわーい
[ER] でだしは難しいですね。
[Hisasi] ほほう
[ER] あそこがでけると、あとは話は転がります
[ER] (ごーろごーろ
[ER] ……そしてびゃーっと広がって収集がつかなくなる……
[arca] あるある
[ER] しょっちゅう>あるある
[ER] <あかんやん
[ER] ちうわけで、ゆっきーお借りしてます>ひさしゃん
[Hisasi] ういうい
[Hisasi] いくらでも!
[ER] ゆっきーがおにーちゃんです。
[Hisasi] アレならいくらでも迷惑おしつけておっけーだから
[ER] ……
[ER] (ゆっきーがかわいそう)
[Hisasi] そういうキャラ付けだから
[ER] …………
[ER] 本宮家一、うたれづよいきゃらくたーですな……
[Hisasi] そしてへこたれないあたりが
[ER] うむ
[ER] ……或る意味
[ER] 小池さん似?(え?)
[Hisasi] ダッテ一番近しいもの
[ER] うむ
[Hisasi] 能力もうけついでるし
[Hisasi] たよんないとこもうけついでるし(ひど)
[ER] (がふごふ
[ER] ……
[Hisasi] でもウタレ強いところも
[ER] うん
[Hisasi] ヘタレっぽいところとかはその下の豆柴にもうけつがれてるし
[ER] りっか:(え、え、頼りなくないしヘタレでもないですっ)
[Hisasi] でも芯の強さはいずれも変わらない
[ER] #ちたぱたと
[ER] 確かに>芯の強さ
[Hisasi] 父と比べれば、をつければ
[ER] …………
[ER] あれは別格。
[Hisasi] ……つーかあの父とか長兄とかが規格外なんじゃね?とゆっきーが主張しております
[ER] かなり(うむ)>規格外
[ER] ……しかし、史兄は、知らないのかしら>小池さんの招待
[ER] 正体、だ
[Hisasi] 感づいてそうですがね、、
[Hisasi] 人じゃねえってことには、、
[ER] …………
[ER] で、六華と付き合っている白い髪の男がそうだ、とは
[ER] やっぱり聴いたら驚くのかしら。
[Hisasi] それは流石に
[Hisasi] 驚く
[ER] (わーいわーい
[ER] <なんで喜ぶ
[Hisasi] いや、でもゆっきーよりは静かですが
[ER] ……そりゃあねえ。
[Hisasi] というか豆柴も驚くよ
[ER] ……
[ER] それは本当に、うわあああっと驚きそう。
[Hisasi] というか、鬼だってことよりそっちの方に驚く>三男&末っ子
[ER] …………
[Hisasi] くにお:「……いや、驚いてほしかったわけではないのですが……」
[Hisasi] #そっちなのかよ、と。
[ER] りっか:「……なんでそこまで驚かれるんですか」
[ER] #憮然
[Hisasi] #ものすごく勇気を出して鬼だって告げたのに
[ER] #うむ
[ER] #そっちはそこそこで、六華と付き合ってる、に驚きそうだもんなあ。
[Hisasi] #余り驚かれませんでした(いや、驚いたんですがその後のことのほうがショッキングだったようです)
[Hisasi] #そして鬼だと知ってもあの人達変わりません
[ER] #確かに。
[Hisasi] #……あの父をみれば動じねえ子達だろうと予測できないのか、国生さん
[ER] #わはははは
[ER] #しかしこう、白い髪の、めっさいけめんな人が小池さんと知ったら
[Hisasi] なおひさ:「僕の息子達はそんなことくらいで驚く子達じゃないよ」>鬼だとか
[ER] #ゆっきーどういう顔になるんだろう(わははは
[Hisasi] #とっても神妙な顔に
[ER] #(ぶわははは
[Hisasi] #というか、昔はイケメンだったというのは記憶にはあるし、話でも聴いてるけど
[ER] #うん
[Hisasi] #マジでイケメンですよ、超負けてるじゃん俺
[ER] #あ、記憶にあるの?
[Hisasi] #いや、勝負には、、
[ER] #…………
[Hisasi] #ちっちゃい頃からしってるかsら
[ER] #ああ
[ER] #……でも、今の国生さん状態よりは、年上だよね、多分。
[Hisasi] #でも年相応に老けてたし
[Hisasi] #うむ
[ER] で
[ER] ……別に反対はしてないよね。
[Hisasi] うん
[Hisasi] 驚くけど反対はしないし、つーか反対するって発想すらないし
[ER] ああ
[ER] ……六華がゆっきーに会ったら
[ER] 六華:「あ」
[ER] #その話の後に
[ER] #偶然会ったら、あ、と。
[Hisasi] #うむ
[ER] #なんか、あ、と言って、そのままちょっと固まりそうだ
[ER] #話したことは知ってるから
[Hisasi] #ゆっきーさん、
[Hisasi] #おもわず国生さんに聞いちゃうかもしれないな。。。
[ER] #へ?
[Hisasi] #そこはちょっと流してみよう。
[Hisasi] #あいつと付き合ってるんですか?と
[ER] #何を何を(わくわく)
[Hisasi] #(一応、小池社長の甥っ子なので丁寧に)
[ER] #おお!
[Hisasi] #ちょっとどぎまぎしつつも、はい。と答えるよ。
[ER] #えっ
[ER] #って……え、え、どの時点で?
[Hisasi] #兎終わった時点で彼はその積もりなんですが、、、、
[ER] #…………
[ER] #……ちゃんと言おうよホント互いに(滅
[Hisasi] #まったくだよ、、、
[ER] #是非、流して下さい(ぐっ)
[Hisasi] うい
[ER] ……書いていて、兎が終わったとこでは、付き合っている、と言えない六華……
[Hisasi] 、、、
[ER] 六華:「……だって……」
19:46:08 fukaNeoki -> fukaGuten
[ER] 六華:「……あの時点では、ちょっと……」
[ER] #はっきりしなかったので、と
19:52:04 + Saw(~UserID@59-171-255-156.rev.home.ne.jp) to #KA-04
[Hisasi] #、、、
[Hisasi] #直球じゃないとだめなんですか、、、
[Hisasi] #いや、それ以前に小池さんも直球投げろよってかんじですが
[ER] #六華だからねえ
[ER] #あと何といっても、あの時点では、麻須美さん>尚久とーちゃん>>自分、と思ってるから。
[Hisasi] うむ、、
19:55:42 Hisasi -> Hisa_mesi
[Hisa_mesi] めしろう。
[ER] いてらー
2008/11/24 20:00:00
20:00:12 ER -> ER_kaki
20:35:42 CorDiaROM -> CorDarui
20:46:09 Hisa_mesi -> Hisasi
20:55:44 CorDarui -> CorDiAway
2008/11/24 21:00:00
21:09:29 + sf_tx2105(~sf@dhcp1.cre.ne.jp) to #KA-04
[ER_kaki] ……ふにゃー
[ER_kaki] (ぐて
[Hisasi] おつかれ
[ER_kaki] なんか呼吸がしづらい
[ER_kaki] そして、話が……
[Hisasi] よしよし
[ER_kaki] 小池さんが……っ
[ER_kaki] 貴君の照れの閾値がわからんのだーっ(がおー)
[Hisasi] 、、、
[ER_kaki] いや、書いていて
[ER_kaki] 地の文が(えうえう
[Hisasi] うむ、、、
[ER_kaki] ……
[ER_kaki] なんかこう、六華も六華ですが、小池さんも小池さんだと思います
[ER_kaki] 書きにくくて仕方ない……
[Hisasi] orz
[ER_kaki] ……いやだって。
[ER_kaki] こう、六華が真っ赤になって何か言っても
[ER_kaki] すげー真顔で返って来たり
[ER_kaki] そこらがすげー書きにくいー(わーん
21:23:48 TK-Leana -> TK-Furo
21:40:54 CorDiAway -> CorDially
[ER_kaki] ……ままー
[ER_kaki] もうだめだおのれわ。
[Hisasi] |・)
[ER_kaki] もう、もう……ダメなんだ……
[ER_kaki] つか、尚とーちゃんと小池さんの会話はすっげー書きやすいのに!!
[ER_kaki] (そこの地の文が少ないからともいう
[Hisasi] うむ
[ER_kaki] ……うあー
[ER_kaki] なんとかかいたけど
[ER_kaki] ながしていい?(涙目)
[ER_kaki] ぼきもうだめだけど
[Hisasi] ごーーー
[ER_kaki] 投げたけど、来ない。
[ER_kaki] >話
[ER_kaki] あ、きた
[ER_kaki] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31900/31943.html
[ER_kaki] はい。
[ER_kaki] 書いた。
[Hisasi] おお
[Hisasi] ……こう、尚父と小池さんのやりとりが
[Hisasi] 実に目に浮かぶっちゅーか
[ER_kaki] うむ
2008/11/24 22:00:00
[Hisasi] そして、六華さん、、、
[Hisasi] というか、二人とも。。。
[Hisasi] どーして、きみたちは(がっくり)
[ER_kaki] ……
[ER_kaki] いや、こう
[ER_kaki] 結局、小池さん、何度告ったことになるんだろ、と思って
[Hisasi] ……何度かな
[Hisasi] 結構言ってる気もする、、
[ER_kaki] 3回、と、己は数えるし、多分小池さんも数える。
[Hisasi] 兎の時、着物のあれこれの後にも、そして麻須美さんの墓前d
[ER_kaki] うん
[ER_kaki] 六華:「…………………だって」
22:04:15 TK-Furo -> TK-Leana
[ER_kaki] (しょんぼりと
[ER_kaki] 書いていて、しみじみと
[ER_kaki] 六華もうちの子なんです。
[ER_kaki] ……真帆ほどではないにしろ
[Hisasi] うむ
[ER_kaki] <最低ライン
[ER_kaki] でも、うちの子にしたら頑張った。
[ER_kaki] (何が)
[ER_kaki] そしてろぐだけがたまっている……
[Hisasi] ログ、、、たまるよね
[Hisasi] (とりあえず斬ってる21のを)
[ER_kaki] ……
[ER_kaki] ログを切ると、もう話にしない気がする。
[ER_kaki] <いや自分が
[Hisasi] ふむ
[ER_kaki] なんかこう、出来た、と思っちゃうんだよね、多分。
[ER_kaki] (いや、己的に)
[Hisasi] うむ
[ER_kaki] そして、それをもう一度話にするのはなあ、とか思うと。
[Hisasi] ログを斬る、もしくは話を流す、が
[ER_kaki] うん
[Hisasi] 正史、と
[ER_kaki] 両方やっていいんだよね。
[ER_kaki] いいんだけど。
[Hisasi] マイルール設定にしてるから
[ER_kaki] うん。
[ER_kaki] ……
[Hisasi] 両方もやってる>キャリーたんと会う話とか
[ER_kaki] うんうん
[ER_kaki] それでいいんだと思うけど
[ER_kaki] それでなくても己の話長いから
[ER_kaki] ログもむっちゃ長いから
[ER_kaki] 一つにしたいなあと。
[Hisasi] うむ
[ER_kaki] そして、最近、六華の話を書くときには
[ER_kaki] KOKIAさんの、『IBelieve〜海の底から』が必須です。
[ER_kaki] そして、これを聴いていると
[ER_kaki] 六華をいぢめたくなります(しみじみ
[Hisasi] |・)
[ER_kaki] ……なりませんか?(すげー真顔で)
[ER_kaki] (いや、六華をじゃなくて、自分のきゃらくたーをという意味だ!)
[ER_kaki] とりあえず
[ER_kaki] ……うやだんどうなるんだろう。
[ER_kaki] (心配)
[Hisasi] うやだんは、、、
[ER_kaki] てゆか、真帆には先輩がいたけど
[ER_kaki] うやだんには銀ちゃんがいるけど……なんつか
[Hisasi] ウヤダんにはいない
[ER_kaki] うん。
[Hisasi] 銀ちゃんのことは好きだけど、銀ちゃんが必要としてくれるとは想ってない。
[ER_kaki] …………
[ER_kaki] それほんと一体どこの真帆……
[ER_kaki] あれ、でも
[ER_kaki] 「必要」でいいの?
[Hisasi] うん
[Hisasi] 相棒としてでも必要だっていってくれたらそれでいい
[ER_kaki] ……それなら相当はーどる低いと思うんだけどなあ。
[Hisasi] だって、銀ちゃんにとってはキャリー>>自分と信じて疑ってない
[ER_kaki] ……
[Hisasi] HAHAHA
[ER_kaki] つか、銀ちゃんにとって、キャリーってそんなに大切な存在か?
[ER_kaki] (いや、大切なんだろうけど)
[ER_kaki] なんか、うやだん、自分にとって大切な人=他の人にも大切な人、と、
[ER_kaki] わりとなんかほんとに思ってそう。
[ER_kaki] ……なんかこう、銀ちゃんの思惑置いて、うやだんが突っ走ってる気がするんだ。
[ER_kaki] (先輩の思惑をおいて、真帆が突っ走ったように!)
[Hisasi] まあ、今後の流れによるかな、とも
[Hisasi] ウヤダンにはキャリーもいるし
[Hisasi] でも馬鹿と久志クオリティがあるから
[ER_kaki] うーん
[Hisasi] いーさんキャラよりは死にフラグ回避があるとおもうんだ
[ER_kaki] (吐血)
[ER_kaki] …………なーーーっ
[ER_kaki] ちょっとまてちょっと
[ER_kaki] そりゃ、ひさしゃんくおりてぃはうちの連中にはないが!
[ER_kaki] 莫迦は負けてないぞ!
[ER_kaki] (それ全然ふぉろーしてねえよ)
22:59:02 ! H_Aoi ("さぶさぶしゅーしん")
[ER_kaki] でもこう
[ER_kaki] 相棒で信頼してる、とは銀ちゃん割と素直に思ってるんじゃね?
2008/11/24 23:00:00
[Hisasi] PLはそう思ってる
[ER_kaki] だよねえ。
[ER_kaki] で、キャリーたんのこと、銀ちゃんは、大切とは思ってても、
[ER_kaki] うやだんが思うほどこう……なんつか『恋愛対象がっつり』じゃないんじゃないかと
[ER_kaki] ろぐよみぼきは思っているんだけど……違う?
[Hisasi] ……違わないように想う
[Hisasi] PLは
[ER_kaki] だよねえ。
[ER_kaki] ……銀ちゃん、閾値は低い。がっつり言ったれ!
[ER_kaki] 見てる限り、銀ちゃんにしたら、キャリーたんよりうやだんのほうが親しそうなんだも。
[Hisasi] 本人がそれに気づいていればね
[Hisasi] (超重要課題)
[ER_kaki] ほむ?
[Hisasi] ウヤダン本人が
[ER_kaki] ……
[ER_kaki] 少なくとも、簡単な方法はあるさ、銀ちゃん。
[ER_kaki] もしうやだんが見捨てたら、銀ちゃんが切り裂かれるよーなしちゅえーしょんで頼れ。
[ER_kaki] (銀ちゃんは助かるから安心)<まて
[ER_kaki] そこで見捨てられるうやだんでわない。
[Hisasi] うむ
23:14:12 ! EkitAway ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
23:31:33 mikeZzz -> mikeyama
23:34:17 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:36:57 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
23:42:31 ! NaggyFish ("Leaving...")
2008/11/25 00:00:00 end