#HA06-01 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2011-02-28 の他の公開チャンネル全リスト | #HA06-01
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現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。
過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2011-02-28をご活用くださいませ。
先日分(2011-02-27) ← 表示中(2011-02-28) → 翌日分(2011-03-01)
2011/02/28 00:00:00
[kurov] 乱：「訪問セールス……理想の父親、ねえ」
[arca] 歩：「良く料理してくれるお父さんもステキねー。ふぅん」
[arca] 歩：「お手伝いとかしなかったんですか？」
[kurov] 乱：「する余地ないわよ。全部自分でやらなきゃ気がすまないんだもの」
[arca] 歩：「そっか、女の子としてはちょっとやりがいのないお父さんですね（うふふ」
[kurov] 乱：「まあ、私が手伝っても結果は見えてたしね……」
[kurov] 乱：「それで、理想の父親像ってどんな？……まさか無戸室みたいな」
[arca] 歩：「そうねー………近いと言えば近いけれど、乱さんが思っているような方向性じゃないわよ？」
[arca] 歩：「たまに遊びに連れて行ってくれたり、キャンプでお肉焼いたり、ちょっぴりだらしなくて、優しい。そんな感じかな」
[kurov] 乱：「だらしなくて、ね……」
[arca] 歩：「愚痴になっちゃいますけど、最初は近衛のことそんな風に見てたんです。でもおかしな事始めちゃって…」
[kurov] 乱：「おかしなこと？」
[arca] 歩：「能力の応用に没頭したり、そう言う事です。私との関係もそう」
[arca] 歩：「それに対して結局大事な所でひっぱたいてやれない自分が悪いんですけどね…」
[arca] 歩：「……あ、本当の愚痴になっちゃったわ…。今のは、なしで☆」（てへ
[kurov] 乱：「ああ……なるほどね。聞くだけしかできないけどいくらでも聞くわよ？愚痴。私でよければだけど」（笑う）
[arca] 歩：「ありがと乱さん（にこ」
[kurov] 乱：「あれと付き合ってると気苦労も絶えなそうだものね。ただでさえなのに」
[arca] 歩：「ほんとですよ、でもこっちが諦めたら近衛が崩れちゃうから」（微笑みながら
00:38:06 ! Hisasi ("嵐さんと鬼道さんと外出乾燥対策とサブウェイマスターは俺の嫁")
00:39:38 ! Suo (EOF From client)
[kurov] 乱：「あんなのは崩しといていいのよ。あんま溜め込むと長続きしないわよ？」
[arca] 歩：「うーん、どうかな。それは私にとって本当に最後の手段ですし。近衛がそういう風になるのが、1番いやだから」
[kurov] 乱：「そう？ま、歩さんがいいならいいけど。あと、敬語はやめてよ。そんなに年も離れてないんだし」
[arca] 歩：「やっとお許しがいただけたわ（うふ」
[arca] ＃曖昧な敬語を使って探っていた
[utako] ＃かうら：「ＢＢＡは揃ってもＢＢＡよ！歳の差なんて関係ないわ！」
[kurov] 乱：「何？試してたわけ？」（笑って）
[arca] 歩：「えへへ、徐々にため口にしようと思ってたんだけど、先を越されちゃった☆」
[arca] 歩：「一応年上だし、近衛みたいにするのもどうかと思ってたんだけどね」
[kurov] 乱：「言わなきゃわかんないわよ。歩さん大人っぽいしね」
[arca] 歩：「それは自信と同時に傷を受けるわ…」（ぐふっと手をつき
[kurov] 乱：「……そこで傷つかれると私にもダメージが入るんだけど？」（笑って）
00:56:16 ! kareha ("CHOCOA")
[arca] 歩：「ですよねー。じゃあじゃあとりあえず、乱って呼んでいいですか？」
2011/02/28 01:00:00
[kurov] 乱：「ええ、どうぞ。そう呼ばれるのも久しぶりだわ」
[arca] 歩：「わーいっ、よろしくね乱☆」
[kurov] 乱：「ええ、よろしくね、歩さん」
[arca] 歩：「私の事も歩で良いわよー」
[kurov] 乱：「そ、そうね。名前を呼び捨てってなんか呼びづらいのよね……歩？」
[arca] 歩：「はーい☆」（敬礼
[kurov] 乱：「歩さ、ってノリいいわよね……」
[arca] 歩：「もしかして、軽いの嫌い？」
[kurov] 乱：「ん、そんなことないわよ？無理してるんでなければ」
[arca] 歩：「特には無理してないかな、だいたいいつもこんな感じよー」
[kurov] 乱：「なるほどね。料理は渋いのにねえ」
[arca] 歩：「渋いのが受けるんだもの。もちろん洋食とかも得意よ？と言っても披露する事はあんまりなけどねー。」
[kurov] 乱：「あら、そうなの？……リクエストしたりしてもいい？」
[arca] 歩：「もちろん、献立考える手間が省けるし（あはは」
[kurov] 乱：「グリーンカレーとか、どうかな。私あれ好きなのよね。でもなかなか美味しい店ってなくて」
[arca] 歩：「カりーは香辛料の調合だから、好みは別れるわよねー」
[arca] 歩：「辛いのは大丈夫？」
[kurov] 乱：「それほど得意ってわけじゃないけど、好きね」
[arca] 歩：「それなら、大丈夫☆つくっちゃうよー」
[kurov] 乱：（手帳でスケジュール確認し）「楽しみ。明々後日くらいに、でいい？」
[arca] 歩：「オッケー☆早速ハーブそろえとかないと」
[kurov] 乱：「結構本格的ね、そこから行くんだ。これは期待できそう……」
[kurov] 乱：「っと、もうこんな時間。そろそろお暇するわ、今日はご馳走様でした」
[arca] 歩：「はーい☆またねー」
[kurov] ＃手を振って部屋に戻った
[arca] 歩：「…グリーンカリーか、がんばろっと」
[arca] ＃乱を見送りソファーで思案
[arca] 歩：「ハクリン、辛いの大丈夫？」
[utako] ハクリン：「問題ない。」 （仰向けだったのをゴロンと転がって戻して）
[arca] 歩：「そっか、じゃあ危惧する事は何もないわね」
[arca] ---
2011/02/28 02:00:00
[kurov] ＃らん：「で。カウラちゃん。誰と誰が十把一絡げのBBAだって？」
[utako] ＃かうら：（きょろきょろ） 「………ほら、あそこ歩いてる、あの二人よ。あの二人。良い感じにＢＢＡだわ。」
[kurov] ＃らん：「ほほう。あのご婦人方ね。齢80は超えようという。つまりカウラちゃんは普段私と歩のことがああいう風に見えてるわけね？」
[utako] ＃かうら：「ひ、被害妄想というやつよ！」
[utako] ＃かうら：「普段から自分のことをＢＢＡ！ＢＢＡ！って想ってるから、こういうときに自分の事をＢＢＡ！なんて思うのよ！」
[kurov] ＃らん：「歩、こんなこと言ってるけど、この毛玉ちゃん」
[utako] ＃かうら：「………」 （じりじり、と逃げの姿勢
[arca] ＃あるく：「良いカウラちゃん、BBAじゃなくて、魔女なの。わかる？（うふふ」
[utako] ＃かうら：「ＢＢＡの上級職か何かかしら？」
[arca] ＃あるく：「上位なんかじゃないわ、女は誰でも魔女なの」
[utako] ＃かうら：「……？、皆ＢＢＡって事かしら。…私は違うわよ！！！」
[arca] ＃あるく：「違わない違わない（うふふ）。とにかく、BBAって言われるのは好ましくないのは事実よ」
[kurov] ＃らん：「カウラちゃんが否定してるってことは言われたくないってことよね。自分がされて嫌な事は人にするなって教わらなかったかしら？」
[utako] ＃かうら：「客観的に見て、私がＢＢＡって言われるのは当分先の話だから、今はありえないわ。」 （ないないと手を振って
[utako] ＃かうら：「私は、他人が嫌がる事が、大好きよ！！」 （ババーン！ ＜（・ ・）＞
[arca] ＃あるく：「私だって、自分がおばさんだなんて思ってないわよ？これはキャラだもん」
02:19:20 + ToyoTab(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
[arca] ＃あるく：「本気でおばさんって言われてると思っていたら、私はカウラちゃんを簀巻きにしてるわ」
[utako] ＃かうら：「…………」 （逃げた
[arca] ＃あるく：「弱い弱い（くすくす」
[utako] ＃※本気でおばさんだと思って呼んでいた
[arca] ＃あるく：「逃げるくらいならBBAなんて言わなきゃ良いのに」
[arca] ＃あるく：「…あ、そっか」（微笑んでカウラを追いかける
[arca] ＃ツンデレなんだ
[utako] ＃かうら：「いやあああああ！！！簀巻きにされて魔女の井戸端会議で老けさせられるわああ！！！」
[arca] ＃あるく：「老けてないわよ！」（いつもの調子で捕まえてほっぺたをムニムニ
[kurov] ＃らん：「簀巻きはないけど布団まきにはしてあげるわ」
[utako] ＃かうら：「叩く音が出ないようにするのねー…、タオルを巻いたヒノキの棒で朝まで殴るのよー…」 （ずびっ
[arca] ＃あるく：「そんなことするわけないでしょ…」（なでなで
02:30:14 ! gombeLOG ("Leaving..")
[kurov] ＃らん：「そうよ。そんな可哀想なこと。逆さづりで放置するだけ」
[utako] ＃かうら：「………」 （びくっ
[arca] ＃あるく：「え（らんこわい」
[kurov] ＃らん：（にこにこしながらかうらを撫でる）
[utako] ＃かうら：「………」 （ぷるぷる
[utako] ＃この ばばあ わたし を こわがらせた いつか めがね くだく
[kurov] ＃おかしいカウラちゃんには接待プレイで仲良くなる予定なのに
[utako] ＃接待プレイｗ
[kurov] ＃ゲーマーの ちが うずく
[utako] ＃かうら：「………宮藤乱は何て呼べば良いのかしら。ＢＢＡが嫌なら、…お父様みたいに眼鏡が良いのかしら。」
[Saw] ＃しれみ：「ただの眼鏡とおもうな。ありゃぁ変態眼鏡だ」
[utako] ＃かうら：「………」（引
[Saw] ＃しれみ：「女だからって油断すんじゃねえぞ。そん時ぁてめえもあの変態眼鏡の餌食だぜ」
[utako] ＃かうら：「てめえ『も』？……もう、餌食になった人がいるのかしら…」
[Saw] ＃しれみ：「近衛の奴ぁもういただかれちまってるかもな……」
[utako] ＃かうら：「あの粗大ゴミは可燃物でも不燃物でも生ゴミ専用の日にでも、出せば良いのよ。」
[Saw] ＃しれみ：「口が悪いねぇ……だが同意しないでもないから変態眼鏡を撃退するまじないをおしえてやる」
[Saw] ＃しれみ：「もし変態眼鏡に襲われたらな、眼鏡の裏に芥子を塗り込め」
[utako] ＃かうら：（こくこく）
[Saw] ＃しれみ：「したら奴も目がぁーっ目がぁーってことになる」（ムスカみたいに
[Saw] ＃しれみ：「その間に逃げろ。勝とうなんて思うな。いいな」
[utako] ＃かうら：「わかったわ。芥子芥子…」
[utako] ＃めもめも
[Saw] ＃しれみ：「健闘を祈るぜ」（吹き込むだけ吹き込んで帰っていく）
[utako] ＃本当に眼鏡族に効果があるのか、実験は近衛でやるカウラ
[Saw] ＃残念なことになった
[utako] ＃かうら：「効果は絶大だわ…」 （すごいあいてむてにいれた、みたいに
[utako] ＃かうら：（やほーい、やほーい）
[utako] ＃これでラスボスもイチコロね！
2011/02/28 03:00:00
[Saw] ---
[Saw] ニーナ：「近衛……ちょっと相談があるんだけど」
[Saw] ニーナ：「近衛が好きになる人の条件を３つ教えて欲しいなーって」
[Saw] ＃相談といいつつ深刻さはない
[utako] 近衛：「ん？好きになる人の条件？」 （きょとん、として
[Saw] ニーナ：「色々あるでしょ？ 顔がかわいいとか、スタイルがいいとか、優しいとか」
[Saw] ニーナ：「まあ気軽に考えちゃって下さいよ」
[utako] 近衛：「あー…、強くて、自分があって、弱いやつ。」
[Saw] ニーナ：「強いのに、弱いの？？」
[utako] 近衛：「いや、何かポッと頭に浮かんだだけだからな…、深くは考えてねぇさな。」
[Saw] ニーナ：「なんだかなぞなぞみたいだ」
[utako] 近衛：「そうさなぁ…、なぞなぞみてぇさな。」 （首を傾げて
[Saw] ニーナ：「じゃあ、その強いところも弱いところもあって、自分という芯もしっかり持ってる子が二人近衛の前に現れました。でもこの時の近衛はその片方だけを選ぶ気分でした。どこを見て決める？」
[utako] 近衛：「んー…………、うなじ。」
[Saw] ニーナ：「う、うなじ……？」
[Saw] ニーナ：「そうなんだ……うなじかぁ」
[Saw] ニーナ：「これ、最後の答えが深層心理では異性を好きになるうえで一番重要なポイント、らしいよ……」
[utako] 近衛：「……、うなじかぁ。」 （あー…、と何か納得するように）
[Saw] ニーナ：（なんとなく髪を二つくくりにして首を出してみたり）
[Saw] ニーナ：「ど、どうかなあ」
[utako] 近衛：「似合ってるさな。」 （にかりと笑って
[Saw] ニーナ：「そう？ ……じゃあ、海に行くときとかはこうしてみよっかな」（首を傾げて笑う）
[Saw] ニーナ：「ちなみに私は、かわいい人、元気な人、正直な人で、最後が手だったり」
[utako] 近衛：「ん。手か……」
[utako] ＃何となく、自分の手見ながら
[Saw] ニーナ：「あちゃーって感じだよね」（その手をとって）
[Saw] ニーナ：「うむ。私の目から見てもよい手でありますぞ」（手の甲にニーナスタンプを押す）
[utako] 近衛：「俺と同じ奴が現れて、向こうのほうが手がよかったら、どうする？」
[Saw] ニーナ：「……近衛は近衛だもん。どんなにもう一人がかわいくて元気で正直でも、私には近衛しかいないよ」（目を瞑って指を絡める
[utako] 近衛：「……意地がわりぃ質問した。すまん。」 （にかりと笑って）
[Saw] ニーナ：「本当はもっといろんな人を知った上で近衛に辿り付くのが本当なのかもしれないけど」
[Saw] ニーナ：「どっちみち私は近衛のとこにいる気がするのであった」
[Saw] ニーナ：「まる」
03:50:00 ! Saw ("See you...")
03:50:15 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 近衛：「…そうかい。ありがとな。ニーナ。」 （にぎにぎと指を絡めた手を握って、嬉しそうに笑む）
[Saw_i] ニーナ：「
2011/02/28 04:00:00
04:23:30 ! SAIRU ("TakIRC")
2011/02/28 05:00:00
2011/02/28 06:00:00
06:02:03 mimineru -> mimiMao
06:25:14 mimiMao -> mimiaway
06:36:48 + Morris(~Morris@p10214-ipad46hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2011/02/28 07:00:00
07:14:44 utako -> utako_afk
07:18:27 + Ruki(~Ruki@115-39-247-160.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-01
07:27:41 ! arca ("すぽーん")
2011/02/28 08:00:00
08:19:25 Morris -> MorisWork
08:47:07 ! Saw_i (EOF From client)
2011/02/28 09:00:00
09:00:02 ! kataribe ("auto down")
09:02:22 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
2011/02/28 10:00:00
2011/02/28 10:00:02
10:00:27 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:57:41 + motoi_(~motoi@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01
10:58:25 + MOTOI__(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01
2011/02/28 11:00:00
2011/02/28 12:00:00
2011/02/28 13:00:00
2011/02/28 14:00:00
2011/02/28 15:00:00
15:03:38 + Saw_i_(~Saw_i@pw126203035216.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
15:24:52 ! Saw_i_ (EOF From client)
15:30:45 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06-01
15:39:27 + Saw_i(~Saw_i@pw126203035216.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
15:39:29 ! Saw_i (EOF From client)
2011/02/28 16:00:00
2011/02/28 17:00:00
2011/02/28 18:00:00
18:22:26 + kisi_neru(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
18:38:32 + meltdown(~meltdown@w4d202.AFL2.vectant.ne.jp) to #HA06-01
18:44:48 utako_afk -> utako
18:55:21 kisi_neru -> kisito
18:59:45 + kareha(~heruvoru@101-140-12-126f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06-01
2011/02/28 19:00:00
19:23:13 + Saw_i(~Saw_i@pw126203035216.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
19:23:16 ! kareha ("CHOCOA")
[Saw_i] #すごいとこで落ちてたw
[Saw_i] ニーナ：（近衛の肩によりかかってご満悦)
[Saw_i] ---
[Saw_i] ニーナは頻繁に寝落ちする
19:45:03 ! utako ("TakIRC")
19:45:43 + utako(~utako@i114-190-36-247.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
[Saw_i] ニーナ：「近衛、ちょっと遊んでいい？」
2011/02/28 20:00:00
20:01:28 + meltdown-(~meltdown@w4d202.AFL2.vectant.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 近衛：「何すんだ？」
[Saw_i] ニーナ：「ちょっと練習。まえ刻印だけいれてなにも説明できなかったから」
[Saw_i] ニーナ：「スキルコレクター発動、ターゲット指定、リンク確認」
[Saw_i] ＃近衛の手の甲が発光する
[utako] 近衛：「んぉ……」 （ちょっと驚きながら、手の甲を見ている）
[Saw_i] ニーナ：「その状態、言葉に出しても頭の中でもいいけど、許可って言ってみて」
[Saw_i] #その状態で
[utako] 近衛：「…許可。」
[kisito] #これで近衛は私のドレイ（ぉ
[Saw_i] #近衛の腕が筋骨たくましい男のものになる
[Saw_i] ニーナ：「おーー」
[kisito] #収集した腕と交換？
[utako] 近衛：「何だこりゃぁ…」 （驚いたというか、呆然と見つつ
[Saw_i] ニーナ：「彼は生前アメリカのプロレスを追放された強すぎる関節技のエキスパート。今ならごく自然に近衛にもプロレス技が使えるはずだよ」
[utako] 近衛：「…ごく自然にプロレス技を使うときとかねぇだろ。」 （腕の感覚をたしかめるように、軽く振ったり、握ったりしている）
[Saw_i] ニーナ：「スキルアウト」(元の腕に戻る)
[utako] 近衛：「すげぇさなぁ……」 （元に戻った腕を触って、瞬きしている）
[Saw_i] ニーナ：「なんとなくズルな気がするから普段は使いたくないけど、マッサージの達人になったり、フレンチの鉄人になったり色々できるみたい」
[kisito] #確かにチートくさいｗ
[utako] 近衛：「技術をコピーする感じの能力か…、面白ぇな。あの、腕増やしたりするのも、コピーというか、やっぱ誰かの腕って事か。」
[utako] ＃パスタでけたのでメシる！
[Saw_i] ニーナ：「うん。人が一生懸命磨き上げた技術は腕が覚えているの。私にはその腕が集まってる」
[Saw_i] #いってらー
[Saw_i] ニーナ：「だから使う時はちゃんと使わないとなって……」
[utako] ＃もどり
[utako] 近衛：「そうか……、大事に、正しい方向に使ってやらねぇとな。」
20:56:24 + kareha(~heruvoru@101-140-12-126f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06-01
2011/02/28 21:00:00
21:14:02 Luna -> LunaAway
21:29:15 meltdown- -> meltdown
21:30:22 MorisWork -> Morris
21:35:16 Morris -> MorrisEAT
21:35:23 + Knnon(~K.Nakayam@p2046-ipbf01wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-01
21:35:50 + Suo(~username@ppxf063.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
[Saw_i] ニーナ：「怒らないんだ……」
[utako] 近衛：「ん？ 何か怒る必要があったか？」 （首を傾げ
[Saw_i] ニーナ：「だいたい気味悪がられるか怒られるかだと思ったから」
[Saw_i] ニーナ：「技術泥棒、恥をしれって」(寂しそうに笑う
21:46:22 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[Saw_i] ニーナ：「軽い感じで話して見たけど、実はちょっと怖かったんだ」
[utako] 近衛：「あぁ……、確かにそういう事言うやつ居るだろうが、別にそれでニーナを気味悪がったり、悪役にする理由は俺にはねぇさな。」
21:49:46 MorrisEAT -> Morris
[Saw_i] ニーナ：「でも私のことそう言った人の気持ちも実はわかるんだ……」
[Saw_i] ニーナ：「磨き上げた技術ってその人の人生そのものだと思うし」
[utako] 近衛：「確かに人生かもしれねぇが、技術の研鑽だけが人生じゃねぇさ。技術なんてのは生き方の一つじゃねぇかい。」
[utako] 近衛：「確かに人生かけて磨いたもんが簡単に真似されちまったら、怒りはするだろうけどな。真似されて悔しいなら、結構じゃねぇか。」
[Saw_i] ニーナ：「うん、そういう人もいるってだけ。私のところにある手がいつの間に集まってきたのかはわからないけど」
[Saw_i] ニーナ：「死してなお自分の技術を残したい人達がこういうかたちで集まってきてるんだったらステキだなあって思うの」(目をつむって静かに微笑む
21:58:29 mimiaway -> mimigoham
21:59:14 ! kareha ("CHOCOA")
[utako] 近衛：「………良い考えさな。」
2011/02/28 22:00:00
[Saw_i] ニーナ：「よかった。近衛がわかってくれて」
[utako] 近衛：（ぽりぽりと頬を掻いて） 「あぁ。」
[utako] 近衛：「…俺の能力は、……どう思う。」 （携帯端末片手に、ぽんっ、とラビを掌に出現させる）
[Saw_i] ニーナ：「言っても怒らない？」
[Saw_i] ニーナ:「寂しがりやの近衛らしいなあって」
[utako] 近衛：「……確かにな。」 （ほほ笑むように笑って
[utako] 近衛：「寂しくねぇと言っても、これが俺のコンプレックスなのかもしれねぇさなぁ……、門音から作り始めて、カウラまで……、どっかの宗教から見れば命を何だと思ってんだ、とか責められんだろうな。」
[kisito] #むしろ神光臨？ｗ
[Saw_i] ニーナ：「わかるよ。私もずっと寂しかったから」
[utako] 近衛：「……素直さなぁ。」
[utako] 近衛：「子供を作った事を悪ぃ事だと思った事はねぇが、……どうにも、ローザや歩やニーナを締め付ける事になってんじゃねぇかと思う時がある。…俺は作らねぇのほうが良いのかねぇ。」 （ラビをムニムニとしながら）
[Saw_i] ニーナ：「そんなことない！ 私みんながいて楽しいもん」
[utako] 近衛：「………、ありがとな。自分が楽しむってのも、あったんだが…人を楽しませる事ができるんなら、絵描き冥利に尽きるさな。」 （にかりと笑って
[utako] 近衛：「子供の頃に病院で見せた落書きあったろ？」
22:51:03 + arca(~arca@g110.115-65-75.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-01
[Saw_i] ニーナ：「うん」
[utako] 近衛：「あの、蜥蜴は影で、竜と、目玉は… （近衛の反対の手に、小さな赤いドラゴンと青い蛸のようなくらげのような生き物が、近衛の頭に乗る） こいつらだ。毛玉がラビさな。」
[utako] ＃赤いドラゴンは面倒くさそうな視線をニーナに向けて、尻尾を巻くようにして近衛の手のなかで丸くなる。頭の上の蛸のような生き物は、大きな目玉をギョロつかせて萎えている。
2011/02/28 23:00:00
[Saw_i] ニーナ：「そっか。ずっと繋がってるんだ……」
23:06:47 mimigoham -> mimineru
[utako] 近衛：「……繋がってんだがなぁ、あの頃の俺の想いいれからして、もっと動いてくれても良いような気もすんだが。どうも面倒くさがりというか、引きこもり気質になっちまったのは……」
[utako] 近衛：「何でだろうな…」 （んー…と考えながら、毛玉をニーナの頭の上において、ドラゴンの羽根を持って、広げてみるが、面倒くさそうにしている
[Saw_i] ニーナ：「親に似るのよ」(愛おしげにドラゴンの喉をくすぐる
[utako] 竜：（くすぐられて、げっぷ、と小さく炎を吐く）
[utako] 近衛：「あっつ！？」 （近衛の前髪がチリチリした
[arca] 歩：「こんちわー☆…なにしてるの？なんかコゲクサイ」
[utako] 近衛：（頭の上に蛸乗せた状態で、小さなドラゴンをニーナに渡して、前髪をぱんぱんと叩いている）
[utako] 近衛：「はぁ……ビビッた……」 （前髪少し焼けた）
[utako] 粉ネオ：「ふぅ……よぉ、歩。」
[arca] ＃だれ
23:21:02 ! Morris ("こんな時間だが大丈夫か？")
[arca] ＃w
[arca] 歩：「あ、ちいさい。可愛い☆」
[kurov] ＃骨皮粉ネオ……
[arca] ＃竜とマナをみて
[utako] ＃こねおｗ
[utako] 近衛：「あ？あぁ、でけぇままだと半分も出てこれねぇからな。ちょいとサイズをいじってみたさな。」
23:25:11 + eupho(~eupho@ntakta006249.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 近衛：（頭の上の蛸を下ろして…） 「あ……、干からびかけてやがる…」
[arca] 歩：「マナちゃんきてきてー」（近衛のとなりに座りマナに手招き
[arca] ＃どっから出したのか霧吹きを持ちながら
[utako] マナ：（ふわ〜っと空気中を泳ぐように歩の元に移動して、ギョロギョロと目玉を動かして霧吹きと歩を見ている）
[arca] 歩：「かけていい？」
[utako] マナ：（近衛のほうを見る）
[utako] 近衛：「頼むさな。濡れタオルとかも用意しとくか…」
[arca] 歩：「よーし」（シュッシュと霧吹きをマナの上に描けて霧がマナを包む様にした
[utako] 近衛：（風呂場に行って、濡れタオルを洗面器に入れて持ってくる）
[Saw_i] ニーナ：「おー、よくなついてますねー」
[utako] マナ：（水分が補充されると、王蟲のように何本も小さな触手を出して、歩の手に絡み付いていく）
[arca] 歩：「そうだったらうれしいなー。あは、くすぐったい…」（こそばゆそうにして
[arca] ＃マナの触手をつんつんとしてタオルに誘導
[utako] マナ：（濡れタオルの上に移動して、打ち上げられたクラゲのようにぐにゃぐにゃになって洗面器に広がっている）
[utako] 近衛：「あぁ、ちなみに。この３匹が、ハクリンやカウラのお姉さん、お兄さんになるさな。」
[arca] 歩：（マナの身体を優しくプニプニしながら）「…コゲクサイのは近衛ね」
[utako] 近衛：「…そんなに臭うか？」
[arca] 歩：「もうそんなにはしないけど（くす」
[utako] 近衛：（チリチリになった前髪を摘んで） 「…自分で適当に切っとくかねぇ。」
[arca] 歩：「だめよー」（近衛の前髪に霧吹きかけてくにくにと整えた
[arca] 歩：「とりあえずはこれで。あとで切ってあげる☆」
[utako] 近衛：「ん。…あ、ニーナの腕ん中に美容師、とかいねぇかい？」
[Saw_i] ニーナ：「いるよー」
[arca] 歩：「腕…美容師…」
23:49:10 ! Saw_i (EOF From client)
23:49:28 + Saw_i(~Saw_i@pw126203035216.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 近衛：「二人の手で切ってもらうってのも、良いかもしれねぇさなぁ…」
[Saw_i] ニーナ：「とりあえず座ってくださいな」
[utako] 近衛：（とりあえず、座る）
[arca] 歩：「二人でって、そんな紛らわしい事しなくても良いんじゃない？…ニーナちゃんに任せるわ」
[Saw_i] ニーナ：「カット用のハサミとってくるね。歩さん、髪除けに使えるような布あります？」
[arca] ＃ちょっと寂しそうに
[arca] 歩：「あるから使って」
[Saw_i] ニーナ：「ありがとう！」(スキップして自室へ串とすきバサミとりにいく)
23:55:10 LunaAway -> Luna
[arca] 歩：「…私の得意分野とられちゃった」（苦笑い
[arca] ＃マナをくにくにしながら
[utako] 近衛：「次の機会に切ってくれよ。」
[arca] 歩：「うん」
[utako] 近衛：「今のうちに………」
[utako] 近衛：「世紀末ヘアーにする達人、とかじゃねぇことを祈っとくか…」
2011/03/01 00:00:00 end
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