語り部IRCログ #HA06 2011-03-20

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-03-20をご活用くださいませ。

2011/03/20 00:00:01
[utako] るか:(陽奈の様子を見てくすくすと笑う)
00:04:18 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:(陽奈がデレた)
[Toyolina] 佳音:「陽奈かわいい」
[Toyolina] これはとなり座ってなでざるをえない
[SaW_] 陽奈:「な、なによう。佳音まで……」(机に突っ伏す)
[utako] るか:「こうまで褒められ慣れてないとは…」
[Toyolina] 佳音:「意外な一面がみれてうれしいです」
00:30:55 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[SaW_] 陽奈:「おぼえてろ……」
[Toyolina] 佳音:「はい、楽しみにしてます」
00:44:55 SaW_ -> Sawdead
00:54:58 mimiMao -> mimineru
2011/03/20 01:00:00
01:10:55 Morris -> MorrisZZZ
01:18:55 ! Sawdead ("集中月間")
01:54:08 Yaduka -> Yad_Sleep
2011/03/20 02:00:00
02:24:26 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
02:33:14 ! gombeLOG ("Leaving..")
02:52:06 TK-Leana -> TK-Sleep
2011/03/20 03:00:00
03:05:07 H_Aoi -> H_AoiNeru
[utako] ぬ
[utako] あさひやさんー、昨日はすみませんじゃー
[asahiya] あぁいえいえ。
[asahiya] こちらも上手く時間を作れてなかったのは事実ですしw
[asahiya] 今ちょーどモンハンの方が手持無沙汰になって時間が空いたところですw
[utako] やっときますかにゃ?
[utako] <フイネストラ吹利訪問
03:34:09 ! kareha ("CHOCOA")
[asahiya] さて、どう訪問するか というのはありますが。
[asahiya] 一度行っておきましょう。
[utako] 不動産屋から紹介されて、とりあえず一人で見に行ってみるとか
[utako] #不動産屋がどこなのかとか設定してないので、鍵を借りてモデルルーム代わりの部屋を見てきますか?とか言われて行ってみたり
[asahiya] 偶然フィネストラ吹利の前を通って、「空室有、入居者募集中」の看板を見る とかもありですね。
[utako] ありですな
[asahiya] arcaさんが染井不動産系列があるよ と教えてくださったので
[asahiya] 不動産屋を通して という場合は染井不動産で、あるかさんを交えてがいいかなぁ とか考えてみていたり。
[asahiya] 色々絡め過ぎですかね?(汗
[utako] んにゃんにゃ、そんなことないですよん
[asahiya] まぁ、そっちでやるときは、あるかさんに改めて確認を取るとして。
[asahiya] とりあえず偶発で行きたいかなとwww
[asahiya] ----
[asahiya] 藍九郎:「まず俺の寝るスペースは必要だろ? ……それから、あの膨大な資料と古臭いパソコンの置き場、それから……」
[asahiya] #今日も不発とイマイチな物件を後に、ぶつぶつと必要な条件を確認しながら歩く帰り道。
[asahiya] #ふと気が付いてあたりを確認してみると知らない道に入っていたようだ
[asahiya] 藍九郎:「うあちゃぁ……またやっちゃったか。……お?」
[asahiya] #ふと見ると、賃借物件らしい建物と「空部屋あります」の看板。
[asahiya] 藍九郎:「ふぃ、……フィネストラ、吹利?」
[asahiya] #建物名を確認して、改めて外観を見てみる。
[utako] #6階建て、割と大きめなマンション
[asahiya] 藍九郎:「……ほむ」
[utako] #1階は管理人室、玄関、駐輪場、駐車場、中庭になっていて部屋はなしで2階から6階までが住居となっている。
[asahiya] #ゆっくりとあたりを見回しながら、エントランスを覗いてみる。郵便受けの数は、どれくらいだろう?
[utako] #全30部屋+管理人室用ポスト入れて31個の郵便受け
[utako] #一階層6部屋
[asahiya] #建物の大きさからすると、少ない印象。
[asahiya] 藍九郎:「ここなら一部屋あたりの大きさは十分……か?」
[utako] #基本的には4LDK
[utako] #変人系が部屋改造するのOKという事で>基本的には
[asahiya] #しばし玄関口で考え込んで、看板をも一回確認。
[asahiya] 藍九郎:「不動産屋は……、番号……」(メモメモ
[asahiya] 藍九郎:「折角だし、どんな人が住んでるのか見れたら面白いんだがなぁ」
[asahiya] 藍九郎:「無理だよなぁ」
[utako] #エントランスの奥に見える中庭には、ぽつんと外国人のような子供がベンチに座って、空を見上げてたり
[utako] #正面玄関の道路を挟んだ向かいの公園にはママさんズが赤ちゃんや子供つれてたり
[asahiya] 藍九郎:「ほう……」
[utako] ベージュ色の髪の子供: (エントラスンのほうに見える藍九郎に気づいて、視線を向ける)
[asahiya] #公園の様子を確認して、中に入ろうとして、トレンチの身なりや髪型を確認。
[asahiya] 藍九郎:「ママさんネットワークは怖いしな」
[asahiya] #と、振り返ったところで、中庭の方に居る子供と目が合った。
[asahiya] 藍九郎:「っと。初めまして、こんにちは? Nice to meet you.」
2011/03/20 04:00:00
[asahiya] #判別に悩んで、両方言ってみる。一応ちゃんとした発音のはず。
[utako] ベージュ色の髪の子供: (異様なほど真っ直ぐな視線。瞳は赤味のきついブラウン。ベージュ色の髪は光を受けて透き通るような反射を見せているが、どこか普通の人とは離れた気配がする)
[utako] ベージュ色の髪の子供: (ベンチに座ったまま、無言でぺこりと頭を下げる)
[asahiya] #子供らしからぬ目線を不思議に思いつつ、ゆっくり近づいてみる。
[asahiya] 藍九郎「ちょいとお邪魔します、と」(会釈
[asahiya] #近づきながら建物の窓などちら見してみたり。
[utako] ベージュ色の髪の子供: 「   」 (小声で何かを言ったようだが、発音はされずに小さく口を動かしただけ)
[asahiya] 藍九郎:「ん? 何かな?」
[asahiya] #一旦足を止めて、軽く表情をうかがってみる。
[utako] ベージュ色の髪の子供: (無表情だが、まったく感情がないというわけではなく明るい気配の表情で、何もないというように首を振る)
[utako] #明るい気配の表情→明るい気配で
[utako] #フィネストラ吹利の外観自体は落ち着いた雰囲気の建物で、建物自体が空からみると「 □ 」の形をしているので、中庭は綺麗な真四角の吹き抜けになって、空が見える
[asahiya] 藍九郎:「もしかしてお邪魔してしまったかな?」
[utako] ベージュ色の髪の子供: (また、同じように首を振る)
[asahiya] 藍九郎:「それならよかった。(軽く上をみあげながら) ここは空がよく見えるね」
[utako] ベージュ色の髪の子供: (頷いて、空を見上げ) 「   」 (発音はなく、また唇を動かした)
[utako] #呪術や魔術系か、読唇のような技能があったら難易度6で振ってみますか?
[asahiya] #……設定したっけな。
[asahiya] .char_db ど・らんく
[Role] char_db(db): 榊戸藍九郎(さかきど・らんくろう)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>asahiyaさん
[asahiya] #技能はないな。心の機微に敏感 という一時的特徴は設定してあるけれど。
[utako] #雑誌記者で使ってそうな技能としてここで取得しちゃうのもありです
[asahiya] #一応異能の延長にある無自覚での能力発動になるけど<心の機微に敏感
[asahiya] #それだと「直感」かな。
[utako] #直感の技能値を決めちゃって、+心の機敏に敏感:1で難易度6に挑戦してみますか
[asahiya] #じゃあ 直感:11 で
[utako] #ういういー
[utako] #難易度ロールとかは解りますかにゃ?
[asahiya] 11+1-6-2d6
[kataribe] asahiya: 11+1-6-7(2D6) = -1
[utako] #問題なかった
[asahiya] こんな感じであってますかね?
[utako] だいじょうぶですじゃ
[asahiya] えぇ、うたこさんやあるかさんの判定見てますし、この間#kataribeできっちり教えてもらったので。
[utako] た、頼もしい
[asahiya] #不利な特徴があったら、-6の後ろに-○で続けるんでしたかね。
[asahiya] 集中で振り直し。
[asahiya] 11+1-6-2d6
[kataribe] asahiya: 11+1-6-7(2D6) = -1
[asahiya] 11+1-6-2d6
[kataribe] asahiya: 11+1-6-7(2D6) = -1
[asahiya] 11+1-6-2d6
[kataribe] asahiya: 11+1-6-5(2D6) = 1
[utako] #不利な特徴はその時その時で^^
[utako] #成功
[asahiya] #ギリギリ成功。
[asahiya] #体力[6] 集中力[9→6] これでいいのかな?
[utako] #あい、大丈夫です
[utako] #子供の口パクの意味は 「風もよく通って気持ち良いです。」 
[asahiya] 藍九郎:「なるほど。これは気持ちがいい」
[utako] #日本語で藍九郎に返事をしているのに気づくと、言葉は発っしていないが、自然と耳に子供の声が響いてくる妙な錯覚も生まれる
[asahiya] #ニカッと笑って、トレンチコートの胸元を緩めてみたり。
[utako] ベージュ色の髪の子供: 『今は人が少なくて、良く風が通る時間だから、僕のとっておきなんですよ。』
[asahiya] #不思議に思いつつも、顔に出さないよう気を付けながら 笑顔。
[utako] ベージュ色の髪の子供: (笑顔は返さなかったが、笑っているような雰囲気)
[utako] #ちなみに僕、と言ってはいるが少女みたい。
[asahiya] 藍九郎:「そりゃどうも丁寧に。……ここに住んでらっしゃる?」
[utako] #外見はかなり背が低く、小学生の低学年と見ても間違いない程。上着なのか
[utako] #ウインドブレーカーを袖を通さずに被っていて、下は裾が長すぎるスカート。
[asahiya] #長すぎるっつーと。脚が見えないとか、裾引きずるような?
[utako] #そんな感じです
[utako] #首から上以外は肌を見せないぐらいすっぽりとした服装。
[utako] #すっぽりというか、だらけているというか…サイズオーバーな服装
[utako] ベージュ色の髪の子供: 『住んでいるわけではないんですけど、ここに住んでいる人の家でお世話になってます。』
[utako] http://kataribe.com/HA/06/G/201103/0018/
[utako] #これの、ヘルメットなしで服装を隠すようにサイズオーバーのものを着ている感じ
[asahiya] 藍九郎:「ふむふむ。答えてくれてありがとう」
[utako] ベージュ色の髪の子供: 『あまり、見かけませんけど……こちらに住まわれている方ですか?』 (首を傾げて
[asahiya] 藍九郎:「あまり、というか。初めてここに来たからね」
[asahiya] 藍九郎:「住むところがもうすぐなくなりそうなんで、次のところを探してて」
[asahiya] 藍九郎:「条件が合いそうなら、ここに住むことになるかもしれない」
[asahiya] #しゃべりながら、ゆっくり近づいて 女の子の正面、少し離れたところから目線合わせようとして見る。
[utako] ベージュ色の髪の子供: 『そうなんですか。もし、そうなった際にはよろしくお願いします。』
[utako] #一礼すると、服の隙間から両腕を拘束するようなギブスがチラリと見える
[asahiya] 藍九郎:「僕の外見をみると、君くらいの子は怖がる人が多いんだけどね。信用されてしまったのかな……」(ごそごそ
[utako] ベージュ色の髪の子供: 『顔は怖いですけど、雰囲気はそんなに怖い人ではなさそうなので。』 (正直な子。
[utako] #顔→外見
[asahiya] 藍九郎:「あたたた……正直なことはいいことだよ。僕は榊戸藍九郎」
[asahiya] #ギプスみて受け取れないかなとおもって、名刺をすぐ目の前まで差し出しながら
[asahiya] 藍九郎:「何かもの書きのご用命はぜひ。と言っても分からないか」(苦笑い
[asahiya] #女の子の反応が悪くないようなら、名刺は女の子の横にわかるように置いてみる。
[utako] ベージュ色の髪の子供: (名詞を覗き込んで…) 『僕はラビ。 あ、いまちょっと馬鹿にしましたね?僕だって物書きぐらい解ります。ライターさんですよね?』 
[utako] #反応は悪くはない
[asahiya] 藍九郎:「お、知ってるんだ。詳しいね」
[asahiya] 藍九郎:「僕の外見を怖がる子たちは、僕が何をやってるか説明しても分からない人がおおかったから……気を悪くしたら、すまない」
[asahiya] #外見通りの年齢ではないんだろうか。とふと気になり始める。
[utako] ラビ:『気にしてません。謝る事のできる大人は良い人です。それに僕の事を外見と、この声から、軽く見たりしてくれていないので、ちょっと嬉しいです。』
[utako] #普通の人に話しかけても声が届かずに変な子扱いされて、ちょっと凹んでた
[asahiya] 藍九郎:「それを言ったら僕も似たようなものだしね。一番最初から無視されてもおかしくないだろうに、話し相手になってくれてありがとう」
[utako] ラビ:『こちらこそ、初めて話す事ができた人が藍九郎さんみたいな人でよかったです。ありがとうございます。』
[asahiya] 藍九郎:("初めて話すことができた"という点に引っかかって、顔に動揺がでてしまう)
[utako] #慣れていないように、顔の筋肉を動かして、眼と口を閉じるようにして少し微笑む
[asahiya] #ぎこちなく微笑み返す
[asahiya] #動揺を誤魔化すような感じ
[asahiya] #が、ふと何かに気づいたように空気を改めて
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんが僕のことをそこまで詳しく知らないように、僕もラビさんのことはよく知らない」
[utako] ラビ:『?』 (少し首を傾げたが、すぐに頷く
[asahiya] 藍九郎:「最初は確かに伝わりづらかった……けど、世の中には声を出せない人や、耳が聞こえない影響で上手くしゃべれない人もいるし……」
[asahiya] 藍九郎:「そんな人たちも、ラビさんみたいな気持ちになったりする目にあうこともあるだろう、けどやっぱりこの社会の中で、彼らも生きてて……」
[asahiya] 藍九郎:「そんな彼らの、所謂障害者と呼ばれる人たちのハンディキャップを、僕は"個性"だと思ってる」
2011/03/20 05:00:00
[asahiya] 藍九郎:「個性、その人にしかない特徴」
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんが障害者だとかは分からないし思わないけれど」
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんみたいな"個性がある人"がいたっていい、と僕は思う」
[asahiya] 藍九郎:「少なくとも僕とは意思疎通ができたんだから、何かあれば僕には伝わるよね」(笑顔
[asahiya] #言い終わったらしい。ちょっと緊張がほぐれている
[utako] ラビ:『   』 (次は、本当に何を言っていいか解らずにパクパクと口を動かして……ちょっと赤くなる
[asahiya] #実際、藍九郎の受けた印象として「声が小さい」で済む話だと思えるだろうか。
[utako] #印象としてはそんな感じだと思います。ただ、声が聞こえている錯覚は、錯覚なので実際に発音はされていません。
[asahiya] #ちょっとまて(笑)<実際に発音されてない
[utako] #口パクを見ていると頭に言葉を理解できるような不思議な感覚?
[utako] #頭にラビの言葉が浮かんでくるような、
[asahiya] #まぁ藍九郎自身、まだ異能に前向きでも詳しくもない上に、自分の異能まだ自覚してないしな。
[utako] #振り返って、もしもラビの言っている事自体自分の思い込みで勘違いしてたら、とか言う所に落ち込むと赤面もの
[utako] ラビ:『……ありのままの事を言われているだけなのに、………何かあったら、藍九郎さんにお願いしても良いんですか?』
[asahiya] #自覚してたら気づけてしまう可能性があったな。こういうのは「クリティカルしてもいいことが起きるとは限らない場合」なのだろう<直感判定
[asahiya] 藍九郎:「僕にできることは限られてるけどね。それでよければ」
[asahiya] 藍九郎:「名刺には会社のFAX番号も入ってる。その住所には僕しかいないから、なんならFAXしてくれたって構わないよ」
[utako] ラビ:『字を書くのは苦手なので…、でもお願いってそういう事じゃないんです。……お仕事に空きが出来た時で良いんですけど、またお話しても良いですか?』
[utako] ラビ:『ここの近くを通りかかって、もしも暇なときとかで良いんですけど……』
[asahiya] 藍九郎:「そういうことなら」(笑顔で頷く
[utako] ラビ:(ぱっ、と雰囲気が明るくなった) 『ありがとうございます。藍九郎さん。』
[asahiya] 藍九郎:「あぁ、そうだ」
[asahiya] #ペンとメモ帳取り出して、なにやら書き始める
[asahiya] SE:ビリッ
[asahiya] 藍九郎「はい。これ、中読んでそれでよければ、お世話になってる人に渡して」
[asahiya] #中身は自分が何者かの説明、ラビさんと楽しい時間を過ごせたこと、藍九郎からラビさんとまたお話したくなったということ、ラビさんがOKだというなら名刺の番号に連絡してほしいこと
[asahiya] #大体その辺がまとめて書いてある。
[asahiya] #で、あとラビさんに渡した名刺と別に、携帯番号に傍線引いた名刺が中に織り込まれてる
[asahiya] 藍九郎:「嫌なら捨てておいて構わないよ。どうせまた来るから」
[asahiya] #折り込まれてる
[asahiya] 藍九郎:「どうしても話したくなった時、それで呼べるんじゃないかと思って書いてみたんだけど。ラビさんが嫌なら、邪魔なだけだろうから」
2011/03/20 06:00:00
[asahiya] ちょっと中断いれておこう
[asahiya] ---中断---
2011/03/20 07:00:00
07:47:40 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2011/03/20 08:00:00
08:16:54 + meltdown(~meltdown@wd91.AFLd7.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/03/20 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:06:42 MorrisZZZ -> MorrisAFK
09:06:50 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
2011/03/20 10:00:00
2011/03/20 10:00:01
10:00:23 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:38:19 H_AoiNeru -> H_Aoi
10:41:24 Yad_Sleep -> Yaduka
2011/03/20 11:00:00
11:28:23 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2011/03/20 12:00:00
12:18:20 H_Aoi -> H_AoiMesi
12:28:02 + meltdown(~meltdown@wd53.AFL24.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/03/20 13:00:00
[utako] おふ、
[utako] 寝落ちごめんよー旭屋さんー
[asahiya] だろうとおもいましたww
[utako] ラビ:(受け取ろうとするが少し迷って) 『邪魔なんて事ないです!…あの、上着のポケットに入れてもらっても良いですか?』
[asahiya] 藍九郎:「ここでいいかな?」(そこだろうと思う所にメモを差し込みつつ)
[utako] ラビ:(何度も頷いて) 『必ず、電話します。僕が電話するわけじゃないけど…、電話します。』
[utako] #メモを差し込んだときに感じる服の下の感触は柔らかいが、体温が低いのか冷たい
[asahiya] 藍九郎:「了解。」(にっこり笑って)
[asahiya] #体温がちょっと気になったのもあって、頭を撫でてみる。
[asahiya] 藍九郎:「また来るよ、いい場所教えてくれてありがとう」
[asahiya] #ラビさんと目を合わせて、も一回ニカッと笑って見せる藍九郎。
[asahiya] #体温とか感触としてはどうだろう? 冷たい 以外は普通の娘な感じだろうか?
[utako] #ギブスというか拘束具分はやや硬いような感触がする
[utako] ラビ:(またぎこちなく笑顔を返して頷く)
[utako] #見た目的な部分は特徴値:3相当に可愛い子
[utako] #それなりの衣類を着せてあげれば雑誌には出れそう。他、雰囲気的なところで言えばハンディ以外に少し人と離れた雰囲気はある。
[asahiya] #あ。頭にもギプスあったのかにゃ?(汗
[utako] #頭にないです
[utako] #頭にはないですじゃー
[utako] #見落としてたw>13:41<asahiya> #体温がちょっと気になったのもあって、頭を撫でてみる。
[asahiya] #あぁよかった。ギプスは気づいてたけど「本人が望んで着てる」と思って言わない触らないつもりだったから(笑)<藍九郎
[asahiya] #触ったらまた、香具山さんのときのように慌てたことだろう。
[utako] #本人が望んで着てるのであってるのよん
[utako] #門音はちょっとアレな子なのですぐ慌てちゃうだけかも
[asahiya] #色々さんくす。
[utako] #いえいえ
2011/03/20 14:00:00
[utako] #頭を触った感じ、太陽当たってぬくもっている分は暖かいけど体温は低そうな感触。それ以外に特に変わった所は外国人っぽいって所以外はないです。
[asahiya] #いえっさ
[asahiya] #あ、こんどはこちらが見落としていたw<13:48 (utako) ラビ:(またぎこちなく笑顔を返して頷く)
14:03:34 H_AoiMesi -> H_Aoi
14:03:35 + TK-Sleep_(~tk-leana@219-122-220-77f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06
[asahiya] #特に立ち止まったり振り向いたりしないで、来た時と同じようにゆっくりと玄関前まで戻る
[asahiya] #で、そこで振り返って手を振って、ラビさんの視界の外へ
[asahiya] #ふと立ち止まり、彼女の体温を思い出しつつ掌を見つめる。
[asahiya] #逆の手で掌に触れてみるが、特に自分の掌の温度が低かったり高かったりという感じは受けない。
[asahiya] 藍九郎:「不思議なことがあるもんだなぁ……」
[asahiya] #と手をグーパーしてみたり。
[asahiya] # よければ、この辺で。
[utako] ラビ:(はじめと同じように異様に真っ直ぐな視線で、藍九郎が見えなくなるまで見送っていた)
[utako] #あい
14:07:13 + eupho(~eupho@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[asahiya] ----
[asahiya] 長らくお疲れ様でした。
[utako] おつかれさまでした!
14:09:34 mimineru -> mimiMao
14:22:35 ! eupho ("それではー")
14:25:21 + eupho(~eupho@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
14:45:59 TK-Sleep_ -> TK-Leana
14:48:41 mimiMao -> mimidraw
2011/03/20 15:00:00
2011/03/20 16:00:00
[utako] ----
2011/03/20 17:00:00
[utako] ラビ:(人目を避けて403号室に戻り、近衛に名刺と手紙を見せる)
[utako] #部屋に戻ると隠すための衣類は解除してヘルメット装着
[utako] 近衛:「榊戸、藍九郎…なぁ。」
[utako] #メモを読んで、かしかしと頭を掻く
17:07:24 mimidraw -> mimiMao
[utako] 近衛:「良い人だったか?」
[utako] ラビ:(こくん、と頷く)
[utako] 近衛:「なら良いさな。」 (にかりと笑って、ラビの頭を撫でる
[utako] 近衛:「ラビ、パッドモード。ついでさな、この藍九郎って奴の情報入力しといてやるさな。」
[utako] ラビ:(しゅるりと全体の形状が一気に変わる)
[utako] #近衛の手のひらの大きさの薄い電子端末の形になる
[asahiya] #想像はしてたけど、中の人がガチでフイたw<一気に電子端末の形に
[utako] #元々女の子とか以前に毛玉の形なんだぜ!
[asahiya] #うむ、基本毛玉の、変幻自在3で今の形状に合わせて、特徴値3の相当に可愛い子なわけですな。
[utako] あぶい
[utako] おでん吹いてた
17:30:41 eupho -> eup_afk
[utako] 近衛:「文屋か…。ラビ、気ぃつけとけよ。変に正体がバレるような事はしねぇように。………そう言えば、話すってな。どうやって話したんだ?」
[utako] ラビ:(パッドの状態なので特に反応が返ってこない)
[utako] 近衛:「………まぁ、何か方法はあるのかねぇ。」 (情報を入力し終えて
[utako] #パッドを下に向けながら手を出すと、しゅるりとパッド→半蛇半人の状態なり頭を撫でていた姿勢に戻る
[utako] 近衛:「連絡。自分でしてみるか?声出るようにしてんだから、使わねぇといざって時に声が出なくなるさな。それに、この人もラビの言葉が聞きてぇかもしれねぇ。」
[utako] ラビ:(首を横に振る)
[utako] 近衛:「連絡したくねぇか?」
[utako] ラビ:(また、首を横に振る)
[utako] 近衛:「じゃぁ、俺が連絡しとくけど問題ねぇか?」
[utako] ラビ:(頷いて、ヘルメットの表面に電光掲示板のような文字で 『 ^ ^ 』 と浮かび上がった)
17:48:27 + matuya(~matuya@FLH1Abu081.stm.mesh.ad.jp) to #HA06
[utako] ---
[utako] 適当なところで藍九郎さんに電話
[asahiya] 藍九郎:「おんやぁ……見覚えのない番号だな。とりあえず、通話っと――はい、もしもし。酒井先出版吹利支局ですが」
[utako] 近衛:「もしもし。榊戸藍九郎さん、いらっしゃいますか?」
[asahiya] 藍九郎:「榊戸は僕です。ウチの支局、僕しかいないものですから」(恐縮そう
2011/03/20 18:00:00
[utako] 近衛:「あぁ、ども。無戸室近衛ってもんですけど、ラビの代理で連絡させてもらいました。」
[asahiya] 藍九郎:「あぁ、ラビさんを『お世話して』らっしゃるという。お聞きしてます、改めまして初めまして。榊戸藍九郎と申します」
[asahiya] #目の前にいるわけでもなくぺこぺこ
[asahiya] #ここが社屋で本当によかった(笑
[asahiya] #反応にぶめになります、ごめんなさい
[utako] #ういー
[utako] 近衛:「お世話ってか。まぁ、保護者してます。…ラビが連絡したいってんで連絡したんだが……、ラビに代わっても電話だとどうにもできねぇしなぁ。一応、ラビはOKって事を伝えてくれとよ。」
[asahiya] 藍九郎:「なるほど。そういうご用件で……わざわざご丁寧に、ありがとうございます」
[asahiya] #やっぱり虚空にぺこぺこと頭下げている藍九郎
[utako] #声量、質ともに年齢高めな感じだろうか
[asahiya] #30代前後に聞こえるとおもわれ。
[asahiya] #だから外見的には、20代後半というより、30代前半から後半に見られるかわいそうな藍九郎。
[utako] 近衛:「あー……、変な事があってもラビの事を勘繰ったりはしないで貰えると、保護者としても話す事に異論はねぇから、仲良くしてやってください。」
[utako] #ちょいと退席ー
18:26:32 utako -> utako_afk
[asahiya] 藍九郎:「あいや、折角良いところを紹介してくれた子でもありますし、そんな気は全然なかったんですけど……職業柄、しょうがないですかね。その辺は」
18:38:58 H_Aoi -> H_AoiMesi
18:42:13 mimiMao -> mimiaway
18:54:36 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/03/20 19:00:00
19:05:22 eup_afk -> eupho
19:07:41 H_AoiMesi -> H_Aoi
[asahiya] #訂正
[asahiya] 藍九郎:「あいや、折角良いところを紹介してくれた子でもありますし、そんな気は全然ない。というと誤魔化している部分もありますが……職業柄、無戸室。その辺は」
[asahiya] 藍九郎:「あいや、折角良いところを紹介してくれた子でもありますし、そんな気は全然ない。というと誤魔化している部分もありますが……職業柄、無戸室さんのような反応があることは理解しているつもりです」
19:25:57 SaW_ -> Safuro
2011/03/20 20:00:00
20:58:47 utako_afk -> utako
[utako] #もどり
[asahiya] #おかか
2011/03/20 21:00:00
[asahiya] #何度も訂正入ってごめんよー。一番最新ので。
[asahiya] #かなり読み取れるところが変わってるはず。
[utako] 近衛:「まぁ、俺としては胸の中に収めてくれりゃぁ幾ら興味もって貰っても構わねぇさな。ただ、子供にゃ変な事聞いてくれるなよ?」
[asahiya] 藍九郎:(かしこまった声音をやわらげて)「僕としても、ラビさんとはずっと楽しくお話していたいですから」
[utako] 近衛:「………まさか、小さい子が好きなタイプの人間じゃぁねぇだろうな。」
[utako] #私事の電話なのでかなりラフな感じになっていく近衛くん
[utako] ラビ:(近衛の隣でそれは違うと思う、と首を激しく横に振っている)
[asahiya] 藍九郎:「人並みに可愛いものを愛でる感覚はもってますけれど、"小さい子だから特別"とか"直接行動に出る"とか言うのはありませんよ」
[asahiya] 藍九郎:「先日もそのことで九十九神社の神主さんとお話する機会もありましたが……。あの方ほどではないにせよ、弁えているつもりです」
[asahiya] 藍九郎:「と、いきなり言われても誰のことかわからないですよね。すみません」
21:11:54 + kareha(~heruvoru@101-140-12-126f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「九十九神社の神主っていうと、礼香だろ?髪が長ぇ背が高いぼけっとした神主。ちょいと知り合いさな。………弁えてるのには同意しかねるが、まぁ……変に心配するつもりはあんまりねぇから、良い友達で居て欲しいさな。」
[asahiya] 藍九郎:「おや、お知り合いでしたか。流石に神主さんともなるとお顔が広いんですねぇ……」
[asahiya] 藍九郎:「えぇ、良い友達でいたいと、僕も思います」
[utako] 近衛:「ありがとな。あと、毎度俺から連絡取るのもなんだしな、ラビにメールの使い方やら教えとく。後で連絡取らせるさな。」
[asahiya] 藍九郎:「こちらのメールアドレスは、確か名刺の方に。社用ですから、折り返し私用のアドレスをお送りしましょう」
[utako] 近衛「はいよ。それじゃそういう事で、じゃぁな。っと………、あと一つ。 (急に声の調子が変わり) ―――榊戸さんは会社所属のライターの様ですが、ゲームやアニメ関係での記事は御書きになられますか?」
[utako] #ラフな感じだったのが、一転して声の調子が変わり真面目な声色。むしろ電話してる相手が変わったぐらいの調子の変化
21:29:24 mimiaway -> mimiafk
[asahiya] 藍九郎:(無戸室さんの声音に合わせるように真面目な声で)「僕自身はまだ書いたことがありませんね。ただ、うちの社の方針で、"ライターの歩合は実力制、外から自分で取ってこい"ってな感じでして。御用とあらば、お受けします」
21:34:44 Safuro -> Saw
[asahiya] .kk 酒井先出版
[Role] 語り部キーワード一覧の 語り部キーワード一覧:酒井先出版 をどうぞ♪
2011/03/20 22:00:00
[utako] 近衛:「今すぐと言うわけではないのですが、企画が運用され宣伝の段階になった際には是非よろしくお願いします。」
[utako] #すまそ、ちょっと急用で退席してました
[asahiya] #いえいえー。
[asahiya] []
[asahiya] 「.kk」でロールお嬢様がどの辺まで出してくれるのかとか確認しながらwww
[asahiya] #おいらも反応波ありますんで、お気になさらず
[utako] #軽く仕事の挨拶をして、通話が終わり。しばらくしたらラビからメールが来たり
[utako] #連絡方法作ったところで〆ときますかにゃ
22:13:38 MOTOI -> MOTOIbath
[asahiya] #あ、それなら最後に一つだけ。
[asahiya] #連絡先のやり取りをしながら、一人何事か呟く藍九郎
[utako] #呟きランクロー
[asahiya] 藍九郎:「彼女が嫌がりもせずにあんな恰好してたのは正直びっくりしたし、"お世話になってる人"が気になったりもしたけど……どうやら杞憂のようだ。ラビさんの保護者が無戸室さんでよかった」
[asahiya] #そうつぶやく彼の表情は、穏やかな笑顔であった。
[asahiya] #というところで、お邪魔しました。以上です
[utako] ----
[utako] ぱちっと
[asahiya] おつかれさまでしたー
[asahiya] いや、なんぞえらく長引かせてしまった感。
[utako] ちょっと退席続いて長くなっちゃいました、すまそん
[asahiya] ま お互い様 ということで
[utako] 近衛はあぁ言う格好させてると自由に外歩かせられないのでやめさせようとはしてるけど、ラビは拒否
[asahiya] ガチで本人の意思か。
2011/03/20 23:00:00
23:24:12 ! kareha ("CHOCOA")
23:33:36 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:48:31 MOTOIbath -> MOTOsleep
23:50:26 ! eupho ("それではー")
2011/03/21 00:00:01 end