語り部IRCログ #KA-02 2008-12-29

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-02 2008-12-29をご活用くださいませ。

2008/12/29 00:00:00
00:17:29 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02
00:41:04 Ryu -> Ryu_away
00:42:07 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2008/12/29 01:00:00
01:01:11 mikeyama -> mikeZzz
01:08:57 ! Tihiro ("にゃ、うー")
01:45:51 ! Suo (EOF From client)
2008/12/29 02:00:00
2008/12/29 03:00:00
03:05:17 ! TOURUI_ ("Leaving...")
2008/12/29 04:00:00
04:57:03 ! hotaru ("See you...")
2008/12/29 05:00:00
05:31:36 ! gombeAFK ("Leaving..")
2008/12/29 06:00:00
06:52:24 ! MOTOIbath ("出勤デスヨー")
2008/12/29 07:00:00
2008/12/29 08:00:00
08:47:48 fukaGute0 -> fukaNeoki
2008/12/29 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:00 ! kurov (Connection reset by peer)
09:01:38 + kurov(~kurov@OFSfb-01p2-7.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
09:02:11 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-02
09:38:56 ! MorisHome (Connection reset by peer)
09:39:34 + MorisHome(~Morris@p3049-ipad42hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 10:00:00
2008/12/29 10:00:01
10:00:09 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 11:00:00
11:23:19 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-02
11:27:59 mikeyama -> mikeJikka
11:45:30 + fukaNeok0(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-02
11:48:16 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 12:00:00
2008/12/29 13:00:00
13:08:54 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 14:00:00
14:57:01 + Saw(~UserID@59-171-254-145.rev.home.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 15:00:00
15:56:28 + H_Aoi(~chocoa@121-84-34-59.eonet.ne.jp) to #KA-02
15:57:19 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
2008/12/29 16:00:00
16:06:53 ! kurov (Connection reset by peer)
16:08:17 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
16:31:00 ! kurov (Connection reset by peer)
16:32:17 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
16:34:25 + ToyoMB(~ToyoMB@r-118-104-208-220.g208.commufa.jp) to #KA-02
16:36:48 ! kurov (Connection reset by peer)
16:41:08 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
16:41:41 ! kurov (Connection reset by peer)
16:42:01 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
16:44:12 + kurov_(~kurov@OFSfb-10p3-252.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
16:50:08 kurov_ -> kurov
16:50:52 + meltdown(~meltdown@wd200.AFL39.vectant.ne.jp) to #KA-02
16:52:36 + Saw_(~UserID@116-64-138-28.rev.home.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 17:00:00
2008/12/29 18:00:00
2008/12/29 19:00:00
2008/12/29 20:00:00
20:07:03 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-02
20:22:27 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-02
20:38:57 ! H_Aoi ("おなかいたい")
20:40:03 Saw_ -> Saw
20:44:59 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-02
20:51:20 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 21:00:00
21:02:00 ! NaggyFish ("目がぁ目がァ−")
[matuya] ---
[matuya] あらためて。
[matuya] クリス
[matuya] クリス:「弥生さん――折り入ってお話が」
[matuya] inマクド。
[Saw] 弥生:「ん? どうしたの?」(鍋つっつきながら)
[Saw] #訂正
[matuya] 鍋だったーwww
[Saw] 弥生:「ん? どうしたの?」(ポテトつっつきながら)
[Saw] #酷い被り方をしたw
[kurov] #つっついてるのは変わらない!w
[kurov] #四深もいてもいいかな
[matuya] クリス:「『水』というものはどうにかできるものなのですか」
[Hisasi] #睦生もいていい?
[matuya] #のでマクドにしたw
[Hisasi] 睦生:「…………水」>ナゲットもふりながら
[kurov] 四深:(寒そうにシェイク啜ってる)
[Hisasi] 睦生:「……アストさんの……」
[Hisasi] #あれは汚染されている
[Hisasi] #何故かそう思った
[Hisasi] #なんでかしらないけど
[Saw] 弥生:「どうにか、の意味にもよるんだよね。例えば『水』に取り付かれた怪異を倒す。これはその怪異よりも強ければある意味誰でも出来るし、『水』に取り付かれた怪異を解放する、となるとこれは途端に難しくなっちゃうんだ」
[matuya] クリス:「アストの場合は……」
[Hisasi] 睦生:「あの人、の、腕」
[Saw] 弥生:「アストさんの侵食の度合いによる……としか言えない。絶対に助かるって言いたいけど、それは言えない。すぐに水の硬化処理をして体内から完全に除去すれば助かるかもしれないけど……」
[kurov] 四深:「その硬化処理ってのは?」
[matuya] クリス:「では、どちらにせよ彼をいったん無力化せねばならないのですね」
[Hisasi] 睦生:「…………また、戦うことに?」
21:23:41 + gombeLOG(~username@ntkyto082166.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-02
[Hisasi] #ちょっと怖いと思った
[Saw] 弥生:「アストさんの意識が残っていれば協力も仰げるのかもしれないけど。この間みたいな状況だとちょっと──ね」
[kurov] 四深:「ちょっとは反応してたみたいだったよな。」
[matuya] #先日最後に見た光景は、自らの左手を右手で制する騎士の姿。
[matuya] クリス:「――そもそも、水っていうのは何なんでしょう? こちらでは普通なんですか」
[matuya] #このあいだ聞く前に飲んじゃったんだ。
[Saw] 弥生:「ううん。通称『水』はこの辺りの地域だけで発生している犯罪。もしくは災害なんだ。もちろん水道水とかとは別だよ。生と死の境界を曖昧にして人を犯罪に駆り立てる魔の水。それを私たちは『水』って呼んで取り締まろうとしてるの。
[Hisasi] 睦生:「……ちょっと前に流行ってた、スイーツって……水も、そう、なのかな?」
[Hisasi] #夜の街歩いてたら買わない?ってしょっちゅう声をかけられた
[Saw] 弥生:「うん。スイーツは『水』の呼称の一つ。麻薬課でも手に負えないというのが現状。だから警察では専門の組織を今急ピッチで作ろうとしてるとこなんだよー」
[matuya] クリス:「……どうしてそんなものがアストに」
[Hisasi] 睦生:「……どう、すればいいのかな……やっぱりまた会うしか」
[kurov] 四深:「水場、か。……アレの意識がアストじゃないとしたら、何が目的でこんな動きをしてるんだと思う?」(地図の出現地点をなぞる)
[matuya] クリス:「私を探していたのだと思います」
[kurov] 四深:「クリスを?」
21:33:31 + ToyoX200(~ToyoX200@r-118-104-208-220.g208.commufa.jp) to #KA-02
[matuya] クリス:「ええ……いや、おそらくは、『鍵』を」
[Hisasi] 睦生:「……それって、腕の……」
[Hisasi] #あの時、不意にあぶないと思って袖を引かなかったら
[Hisasi] 睦生:(ぞく)
[matuya] #ちょんぱ。
[matuya] クリス:「ええ」(手首を押さえて眉をしかめる)
[kurov] 四深:「……何にせよ、あれに対抗できるのは弥生と……千歳くらいだ。それも一度は敗走してる。協力者が欲しいな」
[kurov] 四深:「私があの時みたいにやれりゃいいんだけど」
21:37:03 ! killist ("Leaving...")
[Saw] 弥生:「本当はみんなは民間人で学生なんだからそんな事しちゃいけないんだよ……私達がもっとしっかりしていれば」
[matuya] クリス:「そういえばヨミさん、あのとき、何をやったんですか?」
[Hisasi] 睦生:「わたしも……何かできればいいんだけど」
[Hisasi] #今の所、一番の足手まといと自覚してる
[kurov] 四深:「私にもわからない。あの時、犬の屍に触ったんだ。……うちの家系、死者の意識というか……思考を読み取る能力があるらしいんだ。」
[Hisasi] 睦生:「…………」
[kurov] 四深:「母犬だったみたいでさ。……子犬を守るためにあいつを倒すって、それが一番強い思いだった。あとは、見ての通りというか」
[kurov] 四深:「父さんにそれとなく聞いてみたんだけどさ、まるで知らないみたいで。」
[Hisasi] #きゅっと無言でヨミの手を握る
[Hisasi] #大丈夫、とでもいいたいのだろうか
[kurov] 四深:(握られたまま)「まあ、そんなわけだから期待しないでくれよ、な」(笑ってみせる)
[Hisasi] 睦生:「……あの時のヨミ、すごく頼もしかったよ、今でもそうだけど」
[ToyoX200] #おおけまいけまい^^
[matuya] クリス:(私が――私にもっと力があれば)
[matuya] **:『――***』
[Saw] 弥生:「ねえ、クリス君。やっぱり警察に相談しない? クリス君の事情はわかるけど……」
[matuya] クリス:「……?」
[Saw] #おっと、被った
[Saw] #こちらの発言撤回します
[matuya] #いや。聞えてない声だから大丈夫です。
[matuya] クリス:「……え? ああ、すみません。聞き逃していました」(何か考えるように)
[Saw] 弥生:「むー」
[matuya] **:『――開け。第一の錠前を』
[matuya] **:『――お前の望みはそれで』
[matuya] クリス:(手首を押さえる)「――!」
[kurov] 四深:「どうした、クリス。まあ、弥生がいるんだ、そう悪いことにはならないだろ。カギのことは黙っといた方がよさそうだけどな」
[matuya] #すごく邪気眼ポーズ。
[matuya] クリス:「そう……ですね。こちらの方に協力していただけるなら、それが一番です」
[ToyoX200] #静まれ的な
[matuya] #まだその時ではない的な。
[Hisasi] 睦生:「クリスくん?」
[Hisasi] #何かに気づいた風?に
[Hisasi] 睦生:「……どうしたの?」
[matuya] クリス:「いえ――。ちょっと痛んだだけです」
[matuya] #睦生はふとした違和感に気づいてもよい。
[Hisasi] 睦生:「…………鍵が?」
[matuya] #難易度は11。
[Hisasi] #おけ
[matuya] #ただし一回のみ。
[Hisasi] #医療知識:13、生死を手繰る者:3 でなにやら不穏な何かを感じ取る
[Hisasi] #目標5
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 7(2D6) = 7
[Hisasi] #だめだった
[Hisasi] 睦生:「……どうしたの?」
[Hisasi] #鍵が?は無しで
[matuya] #いや。一瞬の違和感を感じるのはクリスの容貌にある何かだったのだが
[matuya] #それは判らなかった。
[Hisasi] #うい
[matuya] クリス:「ええ。こうなってしまった訳がそもそも判らないのですが、どうも痒いというか痛いというか」
[matuya] クリス:(ははは、と笑う)
[Hisasi] 睦生:「……そう?」
[Hisasi] #気になるけど、違和感には気づけなかった
[kurov] 四深:「大丈夫なのか?かといって医者に見せるってもこれじゃなあ」
[ToyoX200] #鍵が埋まったけど金属アレルギー餅だった
[matuya] クリス:「使い方をちゃんと調べてくるべきでした」
2008/12/29 22:00:00
22:00:31 + fukaNeoki(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-02
[matuya] #じつはかなり問題のあることをさらりと言っているクリス。
[Saw] 弥生:「全然わかってないの…手n?」
[kurov] 四深:「調べてなかったのか!クリス……」
[matuya] クリス:「無断で持ち出しましたからね。最後まで読むことができなかった……」
[Hisasi] 睦生:「……え、で、でも、使ってたのは」
[Hisasi] #よくわかんないのにつかってたのかよw
[Saw] 弥生:「勘、みたいな……?」
[ToyoX200] #この王子様はまったく
[matuya] クリス:「基本的なところは判るのです。ただ、コレに関しての扱い書は上下巻ありまして」
[Saw] 弥生:「長っ! マニュアル長いよ!」
[matuya] クリス:「私とアストが上巻を読んでいる最中に警備のものが」
[matuya] #訂正――上巻を読み終えて下巻にとりかかったところで
[matuya] クリス:「ですから、無策で使っているというわけではないのですよ? 封印や結界の開閉は普通に出来ます」
[Saw] 弥生:「ちなみに下巻にはどういうことが書いてあったのかってわかる?」
[kurov] 四深:「その本は
[kurov] 四深:「その本は?まあ、置いてきてるか」
[matuya] クリス:「下巻の最初には『力を欲するもの この書を読み解け』と」
[matuya] クリス:「思えば持ってくるべきでした」
[matuya] クリス:「一つ取るも三つとるも考えてみれば一緒です」
22:09:42 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02
[Hisasi] 睦生:「これから注意するとして……でも、使う分には大丈夫なんでしょう?」
[kurov] 四深:「力……」
[matuya] クリス:「そうですね。元々は、こちらの世界への封印門を突破するために盗み出したものなのです。だから今となっては、特に重要ではありません――いや、これのお陰で言葉が通じてるのかな」
[Saw] 弥生:「そっかー。まあその鍵はもう十分役立ってるよね。それのおかげでクリス君と私達がこうして出会えたんだもん」
[Hisasi] 睦生:「大丈夫だよ……いまは私達もいるし」
[matuya] クリス:「……となると、何でアストはこれを探してるんでしょうね」
[Hisasi] #私あんまりやくにたってないけど
[Saw] 弥生:「向こうの人をこっちに呼びたい、とか?」
[matuya] クリス:「いや……正気を失ったアストが、ですか」
[kurov] 四深:「開けたい鍵があるか……その下巻に書いてあったっていう、力。」
[kurov] 四深:「一冊丸々そのことについて書いてあるんだろ?相当なもんなんじゃないか」
[kurov] 四深:「どうやってそれを知りえたかはわからないけどな。アストだって読んでないんだろ」
[matuya] クリス:「そのはずなのです、が」
[matuya] **:『――開け、第一の錠前を』
[Saw] 弥生:「うーん、なんだか引っかかるな……何に引っかかるのかはわからないんだけど」
[matuya] クリス:「ともかく、ケイサツ? こちらの方に協力してもらえるならば、それはありがたく思います」
22:27:26 Ryu_away -> Ryu
[Saw] 弥生:「わかった。それじゃあ報告しちゃうね。大丈夫。零課のみんななら快く協力してくれるよ、きっと」
[matuya] ##さてさて。
[matuya] ##構造的にどうなるかですね。
[matuya] ##論理的に行くと警察に投げてしまうことになるので
22:30:45 OTE_Aw -> OTE
[matuya] ##零課的には別件が大量に入ってるのですごく限定的協力になるあたりがよいのかな。
[Saw] #別件でかなり人員を裂かれているので、ギリちゃん経由で民間の退魔士を紹介されるというのはどうでしょう
[Saw] #戦闘要員として。
[matuya] #ふむむ。
[Saw] #あれ、戦闘要員が足りないという話じゃありませんでしたっけ。ちょっと認識間違っていたかも。
[matuya] ##メインパーティ外の、相談に行く先とかそういう感じがいいのかな。
[matuya] ##いや。そうだったww
[matuya] #整理しよう。
[matuya] #騎士をボコらないと開放できそうにない。
[matuya] #騎士をボコる手が今ひとつ足りてない。
[matuya] #ので人手を募ろう。
[TK-Leana] # 流れに乗れなくてすげえorzだったステュクス割り込ませられる最後の機会かもしれない
[matuya] #カマンw
[matuya] #でも私としてはメインキャラが戦闘するのがいいので
[matuya] #その辺警察の戦力はどうにか調整せねばならないな、と。
[matuya] #そんな感じ。
[TK-Leana] # 珍しく、組織のキャラを投入するときの困った事態が前に出てきた
[TK-Leana] # 警察は忙しかったのでポリビッチに丸投げですかね
[Saw] #なるほど。それならそもそも手が足りないので戦闘はポリビッチヨロの流れで警察は処理できますが、その場合戦力足りない問題を解決できていません。
[Hisasi] #メインキャラ戦闘系すくねえ
[matuya] #つまり警察に相談はするが、なし崩しに間に合わない辺りの流れにしてしまえばいいか。
[Suo] #零課からの紹介経由で未来少女(痛い子)を戦闘要員で
[Saw] #もしくはやはりクリスさんは事を公にしたくないの一点張り
[Tihiro] #キラッ☆ みたいな。
[matuya] #だが、それは、みんなを危険にさらすのことだということくらいはクリスにも判るのだ。
[matuya] #むしろクリス的には夜中に一人でアストと話に出かけるべきかもしれない。
[Saw] #メインPCに戦わせたい→メインPCが戦えない が問題の大本なので
[Saw] #ここが解決できればクリスさんだって多少安心して任せられると思うんですよ
[Hisasi] #装備品を貸してくれました、これでみんなポリビッチの仲間だね
[Saw] #この人たちはこの世界でも特に強い人たちだ
[matuya] #つまり、一話のイベントで四深さんと睦生さんに 覚☆醒 してもらえばいいんですね。
[Suo] #YES!ポリキュア4 の流れ(ぇ
[Tihiro] #染まって行く……
22:42:26 Luna_ -> Luna
22:42:48 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-02
[matuya] ---
[matuya] ということで一話最終に向けて脳を整理しよう。
22:45:47 ! Suo (EOF From client)
22:49:25 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02
2008/12/29 23:00:00
23:06:00 + TOURUI(~tourui@FNAfb-09p3-146.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
23:08:24 gombeLOG -> gombeAFK
[Tihiro] >23:19 <#KA-01:arca> #パーティー翌日。クロエと話した次の日
[Tihiro] >23:19 <#KA-04:ER> 危険だ。潰されるぞ。
[Tihiro] なん……だと?
[Saw] ---三島帽子店
[Saw] #訂正
[Saw] ---駅前にあるというお爺さんがやっている小さなケーキ店
[Saw] トリ:(服や文房具をいくらか買い終えてお茶をしている)
[kurov] 弦音:「お待たせ、トリ」(散々悩んだ挙句ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキを両方皿に載せて席に着く)
23:34:13 ! TOURUI ("Leaving...")
[Saw] トリ:「ごめんね、弦音。つき合わせちゃって」
[kurov] 弦音:「ううん、全然。あたしも楽しかったもん。トリと買い物なんて久しぶりだし、ね」(笑う)
[Saw] トリ:「さっき弦音に連れてってもらったショップ。かわいい服が多くて気に入っちゃった。似合うかな……」
[kurov] 弦音:「うん、すっごく似合う。あそこの服、似合うと思ったんだ。あたしにはちょっとかわいすぎるけど」
[Saw] トリ:「弦音は、結構ブランドとか詳しいんですね……」
[kurov] 弦音:「え?そんなことないよ、全然。たまたま見かけただけ。トリに似合いそうだなって思って。」
[Saw] トリ:「そうなんです? 私、今までお父さんに買ってもらった服ばっかりだったから流行とかわかってなくて……」
[kurov] 弦音:「おじさん、トリのことわかってるよね。どんな服が似合うかとか。ほんとトリのこと好きなんだと思う。」
2008/12/30 00:00:00 end