語り部IRCログ #KA-06 2008-12-29

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-06 2008-12-29をご活用くださいませ。

2008/12/29 00:00:00
[sf] カトレアラフ2 http://kataribe.com/HA/21/G/200812/0036/
00:17:29 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
00:41:04 Ryu -> Ryu_away
00:42:07 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2008/12/29 01:00:00
01:01:11 mikeyama -> mikeZzz
01:08:57 ! Tihiro ("にゃ、うー")
01:45:51 ! Suo (EOF From client)
2008/12/29 02:00:00
2008/12/29 03:00:00
2008/12/29 04:00:00
2008/12/29 05:00:00
05:31:36 ! gombeAFK ("Leaving..")
2008/12/29 06:00:00
06:52:24 ! MOTOIbath ("出勤デスヨー")
2008/12/29 07:00:00
2008/12/29 08:00:00
08:47:48 fukaGute0 -> fukaNeoki
2008/12/29 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:00 ! kurov (Connection reset by peer)
09:01:38 + kurov(~kurov@OFSfb-01p2-7.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-06
09:02:23 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-06
09:38:56 ! MorisHome (Connection reset by peer)
09:39:35 + MorisHome(~Morris@p3049-ipad42hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
2008/12/29 10:00:00
2008/12/29 10:00:01
10:00:21 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
2008/12/29 11:00:00
11:23:19 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-06
11:27:59 mikeyama -> mikeJikka
11:45:30 + fukaNeok0(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
11:48:25 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #KA-06
2008/12/29 12:00:00
2008/12/29 13:00:00
13:08:54 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-06
2008/12/29 14:00:00
14:57:01 + Saw(~UserID@59-171-254-145.rev.home.ne.jp) to #KA-06
2008/12/29 15:00:00
15:56:36 + H_Aoi(~chocoa@121-84-34-59.eonet.ne.jp) to #KA-06
15:57:19 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-06
2008/12/29 16:00:00
16:06:53 ! kurov (Connection reset by peer)
16:08:17 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-06
[Saw] ---
[Saw] テンプル蕎麦、電話口に立つヨルグ
[Saw] ヨルグ:「蔵戸からの報告は以上です。討伐隊との連絡は依然取れていません。おそらくは全滅したものと……」
[Saw] ヨルグ:「戦力としては十分すぎる用意だったと思います。当該区域には他にヘッドコレクターと呼ばれる逆徒も存在しますが、それへの監視は機能していました。動いた形跡はない。仮に呪具暴走があったとしても山陰の雄である彼らなら遅れは取らないはず」
[Saw] ヨルグ:「新たな不安要素、ですか? 『水』? わかりません。確かにヘッドコレクターのイレギュラーぶりを鑑みるに何かが起こってるのは間違いないのですが」
[Saw] ヨルグ:「わかりました。では、まずは調査団を派遣して頂くということで」
16:31:00 ! kurov (Connection reset by peer)
[Saw] ヨルグ:「もはやそんな段階ではない? 騎士大隊による殲滅? そんな、急すぎます! 数年前のワーストワンの件を忘れたわけではないでしょう。あの時はいくつかの幸運が重なって隠蔽出来たがあんなことは二度とあってはならない!」
16:32:17 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-06
[Saw] ヨルグ:「……無理ですよ。私の手には負えない。湯宮は引退し、蔵戸はおそらく断絶した。東海道にはもうそれだけの余力はありません……」
[Saw] ヨルグ:「わかりました、しかし大隊の編成となればそれなりの時間を要するでしょう。それまで出来うる限りの事はしてみます……はい、はい、わかりました。それでは」(受話器を置く)
16:34:25 + ToyoMB(~ToyoMB@r-118-104-208-220.g208.commufa.jp) to #KA-06
[Saw] ヨルグ:「……参ったな。もう、今日は酒を飲んで寝てしまいたい」
[Saw] ---
16:36:48 ! kurov (Connection reset by peer)
16:41:08 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-06
16:41:41 ! kurov (Connection reset by peer)
16:42:01 + kurov(~kurov@OFSfb-08p1-204.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-06
16:44:12 + kurov_(~kurov@OFSfb-10p3-252.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-06
16:50:08 kurov_ -> kurov
16:50:52 + meltdown(~meltdown@wd200.AFL39.vectant.ne.jp) to #KA-06
16:52:36 + Saw_(~UserID@116-64-138-28.rev.home.ne.jp) to #KA-06
2008/12/29 17:00:00
[Saw_] というわけでクロウさん
[matuya] 安定したクロウさん。
[Saw_] とよりなさんはいますか。
[matuya] お客様のなかにとよりなさんは。
[Toyolina] へへぇお呼びで
[Saw_] おお、いらした。
[Saw_] 理容店に荷物を取りに行ったら家捜しをしている怪しげな人物がというシーンをやりたいなと思いまして
[Saw_] ---理容店ホーリィ
[Toyolina] #おおうさんくせえw
[Saw_]  鎧に身を包んだ女がユリウスの私室で記録を漁っている。
[Toyolina] 淡蒲萄:(戸締まり……はまあ、最悪バキっと)
[Toyolina] #鎧w
[Toyolina] 淡蒲萄:(開いてる?)
[Toyolina] #気配(そもそもあるのかどうか)を殺して屋内に進入
[Saw_] 東海道:「なるほど。現場はこの辺りか……しかし今なお逆徒がいる状況では調査にもいけぬし」
[Saw_] 東海道:「他に手がかりとなりそうなものは……」(ごそごそ)
[Toyolina] 淡蒲萄:|д・)チラッ
[Saw_] 東海道:「これは、女人の写真集? まったく、あの人は……」
[TK-Leana] # 自分だってゴローちゃんの……
[Saw_] 東海道:「主よ、彼らの魂が迷わずあなたの元に辿り着けん事を」
[Saw_] 東海道:「……ふぅ」(ユリウスの椅子に座り、しばし休憩)
[Toyolina] 淡蒲萄:「……変な空き巣」
[Toyolina] #口にせざるを得なかった
[Saw_] 東海道:「だ、誰だ!」
[Saw_] 東海道:(盾を身構える)
[Toyolina] 淡蒲萄:「ここの家主の友人、なんだけど……」
[Toyolina] #いきなり剣飛んできたらどうしようかと思った
[Saw_] 東海道:「ユリウス殿の? そうでしたか。それは失礼しました」(盾を置く)
[Saw_] 東海道:「私は東海道。彼と同じ騎士団に属する騎士です。彼に用ですか? 申し訳ないがおそらく彼はもうここには戻らない……」
[Toyolina] 淡蒲萄:(あっさり信じるんだな……)「それは見たらわかるし、それも知ってる……連絡先調べる手間は省けたかな?」
[Saw_] 東海道:「知ってる? ……失礼ですが、あなたはどういう」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ユリちゃんが死んだ、ってことと、あと遺体も預かってるってことを言おうと思って。あ、ごめん」
[Toyolina] 淡蒲萄:「あたしは淡蒲萄。ただのジョシコーセー的存在。ユリちゃんにナンパされたのがきっかけで友達んなってたんだけど」
[Saw_] 東海道:「っ……やはり、彼は死んだのですね」
[TK-Leana] # 的存在というのが、曖昧さを醸し出してますね
[Toyolina] 淡蒲萄:「……死んだよ。保存処置はしてるけど……もしなんだったら、そちらにお返しした方が、いいですよね」
[Toyolina] #ミステリアス分を補充
[Saw_] 東海道:「お心遣い感謝します……」(うな垂れて椅子に座ってしまう)
[Saw_] 東海道:「やはり全滅、ですか……」
[Saw_] 東海道:「うっ……ひっく……」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そう聞いてます……(ユリウスの部屋を見渡す)」
[Saw_] 東海道:「すまない。覚悟はしていたのですが……」
[Toyolina] 淡蒲萄:「……五人もいて、全滅するなんて相手がおかしかったってことですよ、たぶん」
[Saw_] 東海道:(涙をぬぐい立ち上がる)「どうやら貴方は我々の事もご存知のようだ。単刀直入に聞こう。彼らが最後に向かった敵について、です」
[Saw_] 東海道:「我々の常識で計っても今回の件がこのような結果に終わる可能性はまずなかったのです。我々の本隊はこのことを重く受け止めている」
[Saw_] 東海道:「確かに連中は常識の範疇外の存在だが、それでも我等は連中に対するエキスパートを自負している。今回のように計画的な攻撃を行って単体の逆徒を仕留めそこなう、ましてや返り討ちに会う事等ありえないはずなのだ!」
[Saw_] 東海道:「本体はこの敗北の原因を特定するために常識外の戦力を投入する気だ。そんな事になれば平和に暮らす一般の皆様にも多大な迷惑をかけることになる。それを、私は避けたい。どうか、協力を仰げないだろうかっ」
[Toyolina] #ヒー
[Toyolina] 淡蒲萄:「……話さないってわけじゃなくて……日を改めませんか? 今はその、冷静に話せる自信ないんで」
[Toyolina] 淡蒲萄:「こっちもまだ、よくわかってないんです。相手が予想外で、そうなった理由はわかるけど、どうしたらいいとか全然」
[Saw_] 東海道:「もう、あまり時間がないのだ。そうだ、では、あなたの他に彼らと付き合いのあった者はいないだろうか。私とてあなたのような若いお嬢さんにこのような話をするのは気が咎める」
[Toyolina] 淡蒲萄:「一人、生き残った子がいるけど……会いますか?」
[Saw_] 東海道:「なんだって!?」
[Saw_] 東海道:「誰ですか? 誰が生き残ったんですか?」(淡蒲萄の肩に掴みかかる)
[Toyolina] 淡蒲萄:「み、宮本ナナシ……ユリちゃんが逃がした子で(ガクガク揺さぶられてる)」
[Saw_] 東海道:「新しく入ったという子か……よかった、本当によかった」(淡蒲萄に抱きついて泣きじゃくる)
[Toyolina] 淡蒲萄:「その子も、今保護してるから……今後のこともあるし、会いに来てください」
[Saw_] 東海道:「うん、うん。ありがとう。これで希望が繋がった」(鼻水が淡蒲萄の肩で糸を引いている)
[matuya] #ひい
[Saw_] #繋がった希望≒鼻水
[Saw_] #という比喩。嘘です。
[Toyolina] #マフラーでちーんとやらえそうってTypeしようとしてたところなんじゃ……
[Saw_] #もとい暗喩
[Toyolina] 淡蒲萄:「……よ、よかった」
[Toyolina] 淡蒲萄:(ティッシュを東海道さんに渡す)「たれてる」
[Saw_] 東海道:「すまない……」(ふいて返す)
[Saw_] #淡蒲萄は鼻水のついたティッシュを手に入れた
[Toyolina] #ひどいw
[Saw_] 東海道:「それじゃあ、さっそく連れて行って頂けるのだろうか」
[Toyolina] 淡蒲萄:「こっちは別に構わないっすけど……(後ろ手でティッシュをゴミ箱にシュート)」
[Saw_] 東海道:「何か問題が?」(涙で化粧が流れまくり)
2008/12/29 18:00:00
[Toyolina] 淡蒲萄:「その格好で歩くのはちょっとなあって……タクシーも乗れなさそうだし」
[Toyolina] #乗車拒否的な意味で
[Toyolina] #主に鎧分が
[Saw_] 東海道:「そんなことを言っている場合ではないでしょう! いきますよ! 外にバイクが止めてあります」
[Saw_] #出前用のバイクが
[matuya] #きっとカブ。
[Toyolina] 淡蒲萄:「え、でも、今すごいことになってますよ!? ……顔とか」
[Toyolina] 淡蒲萄:「正直、ほんとの意味でヤバイ」
[Saw_] 東海道:「意味のわからない事を。さあ、今は一分一秒が惜しい!」(店の外に引っ張り、淡蒲萄を蕎麦を乗せるポジションに座らせる)
[Toyolina] #後ろの荷台?w
[Saw_] #ええ。あのバランスを取るためにゆらゆらゆれる部分w
[Toyolina] #拷問だ!
[TK-Leana] # 岡持ちの中かと思った
[Toyolina] #僕もそっちかとw>おかもち
[Saw_] #どんなびっくり人間だw<おかもちに詰まる
[Toyolina] 淡蒲萄:「ちょ、ちょっと、待ってって、道とかああああああああああああ」
[Saw_]  そんなわけで発進した。すぐに交通課に捕まった。
[Toyolina] #ポジション的にはダブルオーライザーのサジくんだな
[TK-Leana] # 乗せるだから。岡持ちを片手に持ってその上に淡蒲萄……いや、どっちにしろびっくり人間でした
[Saw_]  一仕切り怒られる東海道さんと淡蒲萄さん。しかし東海道さんはどうやら顔なじみのようだった。
[Toyolina] #(´・ω・)いい年して補導されるかと思ったお
[Saw_]  目立つところでは徒歩、裏道をカブで飛ばす作戦に切り替え無事到着。
[Saw_] ---
[Toyolina] #切符常連め
[Saw_] さて、奈々紫さんはどこにいるんでしたっけ
[Toyolina] 円卓オフィスの医務室かどっか
[Saw_] 了解です。
[Saw_] 円卓オフィス、医務室
[Saw_] 東海道:「失礼します」
[kurov] 奈々紫:「……見ない顔ね。……どなた?」
[Toyolina] 淡蒲萄:(なんか突き抜けすぎなところはみんな一緒なのかな……アハさんはそうでもなかったけど)
[Saw_] 東海道:「従騎士、東海道宮本奈々紫さんで間違いないでしょうか?」
[kurov] 奈々紫:「……ええ。」
[Saw_] 東海道:「私は東海道本家の者です。一応、東海道の騎士の統括及び、逆徒共の警戒監視を受け持っているものです。ご挨拶遅れて申し訳ない」
[kurov] 奈々紫:(静かに東海道を見る)
[Saw_] 東海道:「……まずは、生き残ってくれてありがとう」(深々と頭を下げる)
[Saw_] 東海道:「あなたの生存は私達にとって大きな希望だ……」
[kurov] 奈々紫:「……」
[Saw_] 東海道:「……何があったのか、お聞かせ願えないでしょうか。事と次第によってはこの地で大規模な戦闘行為が起きかねない事態になっています」
[Saw_] #ことのあらましをざっと説明する。
[kurov] 奈々紫:「……報告しなくてはいけなかったわね。勝手がわからなくて。ごめんなさい……。」
[Saw_] 東海道:「いや、何しろ急なことだった。私達の受け入れ態勢も不十分であったし。貴方には本当に申し訳ないことをしたと思っている……」
[Saw_] 東海道:「傷は、重いのですか……?」
[kurov] 奈々紫:「あなたが謝ることではないわ。」
[kurov] 奈々紫:「この傷は以前対峙したときに穿たれた呪痕が開いただけ。……しばらくは動きそうにないけれど」
[Saw_] 東海道:「それをつけた逆徒を倒せば呪は消える事でしょう。後の事は我々に任せて、と言い切れない状況なのが口惜しいが……」
[kurov] 奈々紫:「……里見、故。呪具の名は処刑の園。それが私たちの相手だったわ。作戦は順調に進んでいた。多少のイレギュラーはあったものの、終始優勢を保っていたわ。」
[kurov] #状況を簡潔に、淡々と喋る
[Saw_] 東海道:「……わからない。里見故は死んだと、ユリウスは言ったのですね?」
[kurov] 奈々紫:「ええ。……けれど、目標は一人ではなかった。」
[Saw_] 東海道:「一人ではない?」
[kurov] 奈々紫:「……里見葬希。里見故の、裏側。」
[Saw_] 東海道:「協力者の存在は事前の調査で否定されていたはずです!」
[kurov] 奈々紫:「あの事件は表には出なかったものね。……里見葬希、里見故。彼らは二人で一人。一人で二人。」
[kurov] #探偵部最後の事件をかいつまんで話す。
[kurov] 奈々紫:「……あの縄。誤差の範囲を超えていたわ。止めるべきだった。」
[Saw_] 東海道:「なるほど。つまり、その双子の片割れがイレギュラーの正体だと。しかし、仮にそうであったとしても今回の討伐隊はこのランクの逆徒二体を相手にしても十分勝てるだけの戦力だった、はずだ……」
[kurov] 奈々紫:「……『水』。彼女がロストマンとしてこの街に現れたとき、気づくべきだったわ。」
[Saw_] 東海道:「……『水』? あなたは何を知っているのだ宮本奈々紫」
[kurov] 奈々紫:「噂に聞いただけなのだけれど。……総てを溶かし合わせ混沌へと導く原初の『水』」
[kurov] 奈々紫:「死と生の境界すら失くしてしまう、混沌」
[Saw_] 東海道:「よくはわからないが、それが赤眼の逆徒の新たな力、ということでしょうか」
[kurov] 奈々紫:「このケースに限っていえば、恐らくそう。」
[kurov] 奈々紫:「ヘッドコレクター、檻宮戒。彼女と同じ感触。」
[kurov] 奈々紫:「……この街は水に魅入られているわ」
[Saw_] 東海道:「……調べてみる必要がありますね。わかりました」(それまで頼りなかった目に光が灯る)
[kurov] 奈々紫:「……『水』は……利用したものを破滅へと導くと言うわ。私が知っているのはそれだけ。曖昧な情報よ。本当にあるのかどうかも」
[kurov] 奈々紫:「……それがあれば、ユリウスも……戻ってくるのかしら」(呟くように)
[Saw_] 東海道:「従騎士宮本。死んだものは戻ってこない。その境界を守るのは我々の使命の一つであり蔵戸もその考えに変わりはない」
[kurov] 奈々紫:「……」
[Saw_] 東海道:「そんな当たり前のことを曖昧にする『水』という存在は逆徒同様害悪に他ならない。ならば、我々はあらゆる可能性を潰すべきです。違いますか?」
[kurov] 奈々紫:(東海道から顔を背ける)「……私は……」
[kurov] #それきり黙る
[Saw_] 東海道:「迷うのはいい。しかしもしも道を違えたならば貴方もまた逆徒だ。そのこと、努々忘れぬよう」
[kurov] 奈々紫:「……」
[kurov] 奈々紫:「(……可能性が、あるなら。私は……)」
[Saw_] 東海道:「迷える時に話くらいは聞きます。いつでも来てください。それでは、私はこれで」(出て行く)
[Saw_] ----
[Saw_] #連絡先を置いて去っていく
2008/12/29 19:00:00
2008/12/29 20:00:00
20:07:14 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-06
20:22:28 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-06
20:38:57 ! H_Aoi ("おなかいたい")
20:40:03 Saw_ -> Saw
20:44:59 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-06
20:51:32 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-06
2008/12/29 21:00:00
21:02:00 ! NaggyFish ("目がぁ目がァ−")
21:23:41 + gombeLOG(~username@ntkyto082166.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-06
[Toyolina] みんなユリさん生き返らせたいんだなあ
[Toyolina] 僕は死んだままの方が美しいと思うんだが
[Hisasi] 生きていて欲しいヨ、、、ユリちゃん
[arca] あのキャラでもう少し笑わせてほしい(ぉ
[kurov] まだラブラブしたりない(ぉぃ
21:33:31 + ToyoX200(~ToyoX200@r-118-104-208-220.g208.commufa.jp) to #KA-06
21:37:03 ! killist ("Leaving...")
[ToyoX200] >21:58 <cre:#ka-04> (ER) <おまいそのログの読み方止めろよ
[ToyoX200] >21:58 <cre:#ka-05> (Tihiro) #声に出して思考。しばし空白。
[ToyoX200] 音読はいいと思うんだなー
[kurov] 情感たっぷりに読み上げる。
2008/12/29 22:00:00
[ToyoX200] チュルネがトリさんにキュンキュンきてるログとかをですね
22:00:31 + fukaNeoki(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
[Hisasi] トリトリ!とすごく重いシーンを心を込めて音読
[Hisasi] いろいろキそうです
[kurov] ひきずられる!あとちょっとあとで聞き返したりとかは絶対したくないです。死ぬから。
[Tihiro] うひひw
22:09:42 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
22:27:26 Ryu_away -> Ryu
22:30:45 OTE_Aw -> OTE
[Hisasi] ふむぅ、あとでクロウさん時間あったら
[kurov] ふい
[Hisasi] 銀ちゃんと一緒にキャリー説得シーンの補完をヨロシクだよ
[Suo] (もっそり
[Hisasi] ここは銀ちゃんに頑張って呼びかけてもらおう
[Hisasi] もっと銀ちゃんとキャリーもラブっとこうぜ
[kurov] あいよう
[Hisasi] ママばっかり構ってるから
[Hisasi] (普通なんだけど)
[kurov] でもパパ寝てばっかりだから……普通じゃない。
[Hisasi] #流れ的には
[kurov] ママばっかり働いて、パパはおうちでねてる。少なくともキャリーの起きてる間は。
[Hisasi] 紐ですか
[kurov] 見るからに。
[ToyoX200] ひどい家庭ですね
[Suo] ひどいなぁ…パパだって働いてるのに。……ただ、ママの稼ぎがケタ違いに良いだけで(ぇ
[Hisasi] で、
[Hisasi] 流れ的に
[Hisasi] 騎士団突入→故っちと引き離す→二人キャリーの元に
[Hisasi] で、キャリーを説得して外に出る
[Hisasi] 騎士団を待ってたら生首抱えたナナシさんが、、
[Hisasi] という展開
[Suo] ふむふむ
[Hisasi] 説得は銀ちゃん頑張って!
[Hisasi] ウヤダンが出張りそうなのをPLが抑えとくから
[Suo] 頑張るぞー
22:42:26 Luna_ -> Luna
22:42:48 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-06
[Suo] という訳で
[Hisasi] #赤い夕日が照らす世界
[Hisasi] #通称里見空間
[Hisasi] #騎士団と共に突入し
[Hisasi] #騎士団が故っちを襲い、引き離した場面
22:45:47 ! Suo (EOF From client)
[Hisasi] ウヤダ:「向うが追い詰めてる今のうちだ、いくぞ」
[Saw] キャリーは家具屋のベッドで眠っています。
22:49:25 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
[Suo] 銀二:「おぅ」
[Suo] #ウヤダと共に家具屋の中に入り
[Hisasi] #入っていくと、奥のベッドの上で
[Hisasi] #キャリーたんが寝てます
[Suo] 銀二:「キャリー!!」
[Hisasi] ウヤダ:「キャリー!」
[Suo] 銀二:「……良かった、無事じゃな」
[Hisasi] #そして、駆け寄ろうとしたら起きてくるんですか
[Hisasi] ウヤダ:「キャリー!無事か!」
[Suo] 銀二:「……とにかく、今はキャリーを連れて此処から出るんじゃ」
2008/12/29 23:00:00
[Hisasi] ウヤダ:「わかった」
[Hisasi] #とりあえず、ドンパチやってるあいだに里見空間から連れ出すことにしよう
[Suo] #んで、銀さんがキャリーたんを負ぶって(よっこらしょ
[Suo] #まぁ、死人なんでお肌冷たいけどそこは気にしないでおくれ
[kurov] キャリー:(近づく気配を感じて目を覚ます)「……ウヤダ?ギンジ……?」
[kurov] #起き上がり、たたた、と店の奥へ逃げる
[Hisasi] ウヤダ:「キャリー?どうした」
[Suo] 銀二:「キャリー!待つんじゃ!」
[Suo] #追いかける
[kurov] キャリー:「来ナイデ!」
[Hisasi] #同じく後を追う
[Hisasi] ウヤダ:「どうした!キャリー!帰ろう?心配したぞ」
[Suo] 銀二:「こんな所に居ったら危ない連中が来るかもしれんぞ!さぁ早く!」
[kurov] キャリー:「来ナイデ!」(階段を駆け上がりさらに奥へ)
[Hisasi] ウヤダ:「待ってくれ!」
23:08:24 gombeLOG -> gombeAFK
[Saw] #23:30になったら事態が進展します。悪い方向に。
[Hisasi] #ここで、奥の行き止まりあたりで、どうしたんだ!ダメ殺したくない!とか言う風に
[Tihiro] #時間制限がっ
[Hisasi] #とりあえず銀ちゃん急げ!
[Suo] 銀二:「キャリー!待つんじゃ!!」
[Hisasi] #とりあえず、どこかの行き止まりで
[Suo] #足はそこそこ速いし疲れないから普通に走れば追いつける筈っ
[Hisasi] #というか、PL打ち合わせで追い詰めましたおk?で
[kurov] #二階、家具の隙間に挟まって隠れてる
[Hisasi] #じゃあ、そこの隙間に向かって呼びかける
[Hisasi] ウヤダ:「キャリー!家に帰るんだ!出てきてくれ!」
[Hisasi] #で、手を差し出そうとする
[Suo] 銀二:「さぁ!帰るぞキャリー!」
[kurov] キャリー:「帰レナイ!オ願イ、来ナイデ……!」
[Suo] 銀二:「何でじゃ!?」
[Hisasi] #頑張って!
[Hisasi] #ここで殺したくない!と言われてそんなことない!って言い返すのよ!
[Suo] 銀二:「さぁ!早く帰るぞぃ!此処に居たら本当に危ないんじゃ!!」
[Hisasi] #いざとなったらふんづかまえて空間からでるしかない
[kurov] キャリー:「殺シタクナイ……!一緒ニイタラ、私ハ……!」
[Hisasi] ウヤダ:「そんなこと無い!お前はもう殺したりしなくていい!」
[Suo] 銀二:「ワシやウヤダがお前さん如きに殺されるほどヤワと思っとるのか?」
[Suo] 銀二:「キャリー、御主にはワシやウヤダは滅ぼせんし、もしそうなってもちゃんと止めてやる!!」
[Suo] 銀二:「気をしっかり持つんじゃ!!」
[Hisasi] ウヤダ:「もう、殺したりしなくていい……使われたり操られたりさせない!帰って来い!」
[Hisasi] #ここで二人で難易度10でなんかふって成功したら可でどうよ
[kurov] キャリー:「私ハ、一度殺シタモノ!パパを、ママを!安心シテ、私ヲ抱キシメテクレタノニ!」
[Suo] 銀二:「帰って来い!!御主が何だろうと、どうなろうとワシ等家族の一員じゃ!!」
[Hisasi] ウヤダ:「(キャリーっ)……させない、そんなこと絶対させない!キャリー!……二度と」
[Hisasi] #てめぇ、あのサーカス、、、
[kurov] キャリー:(縮こまって泣き出す)
[Hisasi] #銀ちゃん今だ、抱きしめて愛してるんだとさけべ(おい
[Suo] #ではここで抱きしめよう
[Suo] #血潮を燃焼させて人肌より少し低いくらいの温度にまで体温を上昇させ
[Hisasi] #ぎゅむっと
[Suo] 銀二:「もういい……もう良いんじゃ……」
[Suo] 銀二:「記憶が戻ってしまったんじゃな……」
[Hisasi] ウヤダ:「……キャリー、帰って来い。俺たちが……家族だ」
[Suo] 銀二:「もう二度と、お前さんを人殺しにはさせんよ……約束する、絶対じゃ」
[kurov] キャリー:「……ギンジ……ウヤダ……」
[Hisasi] ウヤダ:「……お前が必要だ、キャリー。帰ってきてくれ」
[Hisasi] #頭を撫でて
[Suo] 銀二:「帰って、身を守る方法と体を治す方法を探して、それから……自らを御する方法を訓練するんじゃ」
[Hisasi] ウヤダ:「大丈夫だ」
[Hisasi] #ぽん、とキャリーの頭を撫でながら
[kurov] キャリー:「本当……?」
[Hisasi] ウヤダ:「俺が、銀二が、アニーもいる……真朱もカトレアも……皆居る」
[Hisasi] ウヤダ:「俺たちはずっとお前と一緒だ」
[Hisasi] #銀ちゃん、ここで締めて
[Suo] 銀二:「本当だとも。……今までお前さんの記憶が戻ったときのことを考えて、治療は最小限に留めて貰っていたが……今度は、お前さんが人として立つためのしっかりとした治療を頼むようにするよ」
[Hisasi] ウヤダ:「だから」
[Suo] 銀二:「大丈夫じゃ。……だから、一人で逃げるような事はせんでくれ」
[Suo] 銀二:「……約束、してくれるかの?」
[Hisasi] #ぽん、と。銀二の肩とキャリーの頭を撫でて
[Hisasi] ウヤダ:「帰ろう、皆で」
[Hisasi] #おっと、キャリーの返事の後でいれよう、
[kurov] キャリー:(泣きながら銀二にしがみ付き、頷く)
[Hisasi] ウヤダ:「…………行こう、銀二」
[Hisasi] #目で合図、外の様子が不穏だ。早く退避したほうがいい
[Suo] 銀二:「さぁ、キャリー、行こうか……」
[Hisasi] #退散退散
[Hisasi] #間に合った(ふーやれやれ)
[Suo] 銀二:「(騎士団の連中、無事だと良いんじゃが……)」
[Tihiro] #ぎりぎりw
[Hisasi] #……騎士団は、、、、
[Suo] #危なかったぜ;
[Hisasi] #そして
[Hisasi] #一足先に
[Saw] #キャリーを連れて帰ろうとすると
[Saw] #まず空が真紅に染まり、街を覆う闇が一層濃くなる。
[Hisasi] ウヤダ:「……これは」
[Hisasi] #走りながら
[Saw] #そしてその闇の中、街のいたるところから首に縄を巻かれた女の死体がぶら下がる
[Hisasi] #不穏な空気に眉を寄せる
[Hisasi] ウヤダ:「銀二!急げ!」
[Saw] #その女は、ロストマン、里見故だ。
[Suo] 銀二:「おぅ!」
[Suo] #走る走る!
[Suo] #キャリーを背負って空間の揺らぎまで一直線に
[Hisasi] ウヤダ:「……(なんだ、この予感は……騎士団は)」
[Saw] #1-2 ウヤダ 3-4 キャリー 5-6 銀二
[Saw] 1d6
[Suo] 銀二:「しっかり捕まってろキャリー!!!」
[kataribe] Saw: 1(1D6) = 1
[kurov] キャリー:(銀二に抱かれたまま泣いており気づかない)
[Hisasi] #きた
[Saw] #ウヤダは逃げる最中女の死体と目が合った
[Hisasi] ウヤダ:「……」
[Hisasi] #一度会ったあの女
[Saw] #と、同時に急に首に縄が巻かれ呼吸が取れなくなる!
[Hisasi] ウヤダ:「っ!」
[Suo] 銀二:「ウヤダっ!?」
[Hisasi] #抵抗?
[Suo] 銀二:「待っとれ!!すぐにそいつを……」
[Hisasi] ウヤダ:(いい、走れ!と目で)
[Hisasi] #こっちも止まらない
[Suo] #刀を抜き放ち、縄を切ろうとするが
[Saw] #いえ、銀二やキャリーの手を借りれば切れます
[Hisasi] #おけ、じゃあ助けてもらう
[Suo] 銀二:「紫雨っ!断ち切れっ!!」
[Hisasi] SE:ぷちっ
[Suo] #紫に光る刀身が一閃、宙に浮いた絞首紐がすっぱり切れる
[Hisasi] ウヤダ:(くっ)>喉を押さえて
[Suo] 銀二:「ウヤダっ!!」
[Suo] #手を差し伸べる
[Hisasi] ウヤダ:「……もうすぐだ走れ(掠れ声で)」
[Hisasi] #がしっと銀ちゃんの手をにぎって
[kurov] キャリー:「ウヤダ……?」(不安そうにウヤダを見る)
[Suo] 銀二:「おぅ!皆で生きて帰るんじゃ!!」
[Hisasi] ウヤダ:「大丈夫だ、キャリー」
[Suo] 銀二:「あと少し!あと少しじゃ!!」
[Hisasi] #脱出おけ?
[Saw] #おkです
[Hisasi] #ざんっと、視界が開ける
[Hisasi] #赤く染まっていた世界から抜け
[Hisasi] #ようやく息をついた
[Saw] #故は確かに死んでいる。しかし彼女の死体の目を通して何者かの視線を感じました。
[Suo] 銀二:「アニー、ウヤダ、生きとるか!?」
[Hisasi] ウヤダ:「…………はぁ、はぁ」>まだ喉に痛みがある
[Hisasi] ウヤダ:「ああ……」
[Hisasi] #で、思わず振り向いた
[Hisasi] ウヤダ:「……しかし、あの視線は……」
[Saw] #つるされた死体がくるりとまわり、こっちを見て笑ったような気がした。
[Suo] 銀二:「……視線?」
[Saw] #この穴の近くにいるのも危険な気がします。
[Hisasi] ウヤダ:「あいつは、死んだ……確かに死んでいた……だが、何かが居た」
[Hisasi] ウヤダ:「……退避しよう、中で予測できない何かが起きた」
[Hisasi] ウヤダ:「奴は、死んでない……何かがいる」
[Suo] 銀二:「……まぁ、死人が動くのはままあることじゃし」
[Suo] #現にワシも死人じゃし
[Hisasi] ウヤダ:「いや、違う…………もっと異質な何かだ」
[Suo] 銀二:「……『水』か?」
[Hisasi] ウヤダ:「確信は出来ない。だが」
[Hisasi] ウヤダ:「騎士団は…………」
[Hisasi] #どうなってるんだ?
[Hisasi] #と思ったときに出てきますか?
[Hisasi] #ナナシ&ユリちゃんヘッド
[Suo] 銀二:「…………」
[Saw] #20分後、くらいですかね。
[Hisasi] #では、キャリーの安全に注意を払いつつ
[Hisasi] #待っていると
[Hisasi] #出てきますか
[Saw] #そんな具合です。
[Saw] #出てくると同時にユリウスの首が落ち、ゲートが閉じられ
[Saw] #奈々紫はすっと消える
[Hisasi] ウヤダ:「!」
[Suo] 銀二:「……今のは」
[Hisasi] #駆け寄りました
[Hisasi] ウヤダ:「騎士団……何故っ」
[Suo] 銀二:「…………」
[Hisasi] #ナナシさんはまた出現する?
[Saw] #しばらくしたら力尽きて出てくるんだとおもいます
[Hisasi] #おけ
[Hisasi] #ユリちゃんの首を抱えたまま
[Saw] #灰色の世界に閉じこもったまま意識を失ったら確実に死んでしまうので
[Hisasi] ウヤダ:「……奈々紫……」
[Hisasi] #呆けては居なかった
[Hisasi] #ただ、虚無だった。
[Hisasi] ウヤダ:「……銀二、キャリーを連れて先に家に戻ってくれ」
[Hisasi] ウヤダ:「俺は……淡蒲萄に報告する」
[Suo] 銀二:「おぅ」
[Suo] 銀二:「また、後でな……」
[Hisasi] #で、動けないナナシさん(ユリちゃんヘッド)を抱えて
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ、今日は……キャリーから離れないでいてやってくれ。俺は……今日は戻れるかわからない」
[Hisasi] #報告とか後始末とか、、、
[Hisasi] #で、こないだのうっちゃんへの報告へと繋がる
[Hisasi] ウヤダ:「…………(何が、起こった)」
[Hisasi] #流石に色々ありすぎて、キそうです
[Hisasi] ----
[ToyoX200] #大変でしたねまったくもって
[Hisasi] 一山こえたら銀ちゃんによかかって補給しよう
[Hisasi] おうち帰ったらきちんとキャリーを甘やかしてあげてください、銀ちゃん
[Suo] #勿論ですとも
[Hisasi] ----
[Hisasi] #あの後、ウヤダは淡蒲萄の元で事後処理や奈々紫らについてその日も翌日も帰らなかった。
[Hisasi] #ようやく、ウヤダが帰ってきたのはあの騎士団全滅の後から
[Hisasi] #コロさんイベントって丸一日後かな?
[Saw] #そうしましょう。
[Hisasi] #おけ
2008/12/30 00:00:00 end