語り部IRCログ #KA-05 2009-02-08

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-05 2009-02-08をご活用くださいませ。

2009/02/08 00:00:00
[Saw] 運転手:「おめーらこそ何もんだ。オラ怒ってるんだからな、ただで帰れると思うなよ」
[arca] 京:「質問を質問で返すな。俺達は吹利水道局霞ヶ池対策室のもんだ」
[kurov]  自らの触手を切断したマユカへ2本の特に太い触手が伸び、その影から3本のブレードが多方向から襲い掛かる
[Toyolina] #いやん
[Saw] 運転手:「す、水道局だと!? ……ゆるさねぇ、ゆるさねぇぞーっ!」(ゴウッ)
[Toyolina] マユカ:(前に詰め、触手をかわし、ブレードをたたき落とす)
[arca] 京:「会話にならない…サキーどうにかしろー」
[Saw] 運転手:(気を練り上げて京に発射する)「うらぁぁぁっ!」
[arca] 京:「!」(金棒で受ける
[kurov] サキ:「しばらく耐えて!とにかく紫を先に片付けないと」(スイッチを入れると先ほど磯紫に撃ちこんだ銃弾が破裂する)
[kurov]  びくんと震え、一瞬磯の紫の動きが止まる
[Tihiafk] #ただいまです
00:06:19 Tihiafk -> Tihipon
[Toyolina] マユカ:「こんなキモイの、全部切り落としてやります!」(手近な触手から斬りにかかる)
[Saw] 運転手:「これはナムチャの分だぁっ!」(気を纏ったまま京に殴りかかる)
00:07:28 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[matuya] #誰だよww
[Hisasi] #だれだwww
[arca] 京:「だまらっしゃい」(金棒でスコーン
[Tihipon] メリー:「さきちゃん、レーザーつかってもけっかいだいじょーぶ!?」
[Tihipon] #レーザー使用許可求む。
[Saw] 運転手:「うああぁっ!!!」(コンビニのガラスを突き破って放り込まれる)
[Saw] 運転手:「く、くっそー……」
[Tihipon] #この運転手の名前が気になるw
[kurov] サキ:「簡易だから角度に注意して!二発は耐えられないわよ」
[Saw] コンビニバイト:「な、なんなんだよあんたら!」
[arca] 京:「まーまー、落ち着け。話せば分かる…多分」
[arca] 左王:「結界を強化する」
[Saw] 運転手:「みんな、オラに元気をわけてくれ!」(両手を空に掲げる)
[Saw] コンビニバイト:(ミイラ化して倒れる)
[Saw] 運転手:「これはぁっ、ナムチャの分だー!」(京に気の塊を投げつける)
[kurov] サキ:(咄嗟にバイトの脈を確認、抱き上げて奥に運ぶ)
[Tihipon] メリー:「りょーかい、まゆちゃんはっしゃまでのあしどめおねがいー!」(胸の前に光球が出現する
[kurov] サキ:「京!その塊、避けないで封印して!」
[kurov] #無茶を言う
[Toyolina] マユカ:「こっちは手一杯です!」(磯の紫相手で)
[arca] 京:「なに!?…相四界!」(注文通りに封印して珠状に
[Tihipon] メリー:「まゆちゃんがんばってー!」(光球がだんだん大きくなる
[Saw] 運転手:「み、みんなの元気が……っ」
[arca] 京:「てめぇ!人の気とか吸って飛ばすな、迷惑だろ!」
[arca] 京:「ていうかナムチャって誰だ」
[kurov] サキ:「マユカ、メリーの援護を!メリー、狙うのはあの赤いとこじゃないわよ、ちょっと下を掠めるように」
[Saw] 運転手:「てめぇだけはぜってーに許さねぇ。ゆるさねぇぞっ! ナムチャはッ、オラのどうでもいい友達だぁっ!」(いきなり金髪になって京を殴りつける)
[Tihipon] #どうでもいいのかよw
[kurov] 磯野紫がひときは大きく吼える。黄色がかった分泌液をびたびたと撒き散らし、巨体を揺るがしてメリーに体ごと突進する
[arca] 京:「イタっイタッ…なにコイツっ」(金棒で殴る
[kurov] #世田谷区に住んでそうな名前になった……
[Toyolina] #人名みたいだ。磯野ー野球やろうぜー
[Tihipon] #いやだなぁw
[Toyolina] マユカ:(メリーに向かった触手を二刀でたたき伏せた)
[kurov]  びたびたと触手を前から後ろに送り速度を上げる。レーザーを溜めるメリーの眼前で赤い珠ががばりと開き層になったぎざぎざの歯の並ぶ真っ黒な口が開く
[arca] 京:「あーもう!寝てろお前!」(ガスッと頭を殴り気絶させる
[Saw] 運転手:「ぐわぁぁぁっ!」
[kurov]  バスバスと磯の紫の体内で銃弾が破裂する。体液を撒き散らし狂ったように触手をぶん回す。
[Tihipon] メリー:「かうんとー!さーん!にー!いーち!」
[Tihipon] #サキちゃんの指示の位置狙えます?
[kurov] #きっとマユカさんがジャンプして囮になってくれて上向いてるから。
[Toyolina] マユカ:「痛っ……(ブレードが二の腕ちょっとかすめた)ああもう!」(荒れ狂ってる触手を切り落とす。何本目かわかんないけど)
[kurov] サキ:「メリー!てぇッ!」
[Tihipon] メリー:「ふぁいやー!」
[Tihipon] #かなりの大きさになってた光球から光線がサキちゃんの指示の位置に放たれます。ばしゅーって。
[kurov]  磯紫の下腹部(?)を光線が貫き、トラックの荷台を破壊しながら結界に当たって止まる。
[kurov]  焼きノリの如き美味しそうな匂いがあたりに漂い、風穴を開けて動きを停止した磯紫がぐずりと崩れる
[Tihipon] #焼海苔の香り…
[Hisasi] #香ばしそうだ
[Toyolina] マユカ:(ふー)「なんとか終わったって感じですね」
00:31:18 Morris -> MorrisZZZ
[Tihipon] メリー:「まゆちゃんありがとー!」
[arca] 京:「はぁ…」
[kurov] サキ:「まだ気を抜かない。京、運転手は?」
[arca] 京:「気絶してる」
[Saw] 運転手:(気絶中)「ぱふぱふすっぞ……」
[kurov] サキ:「やれやれ……縛っておいて」(術を織り込んだすずらんテープを京に放る)
[arca] 京:「あいよ」
[kurov] サキ:「まいったわね、とりあえず局に処理を頼まないと……」(体液でぬちゃぬちゃの携帯を拾い上げ嫌そうに払う)
[Tihipon] メリー:「んゆー、あさからたいへんかもー……」(レーザー撃って疲れた
[kurov] サキ:「これは行けたとしても夕方ね。メリーちゃん、サンドイッチまだ残ってる?」
[Tihipon] メリー:「だいじょーぶ、すこしよぶんにつくってるからー」
[arca] 京:「くそー、せっかくの休みが…このクソ運転手」
[arca] 京:「とりあえず現場収拾。目撃者集めてー」
[kurov] サキ:「さっきの気。戻してあげて。奥で寝てるわ、一人。死んでないといいけど」
[kurov] サキ:「早朝でよかったわね、ほんと……」(トラックの突っ込んだコンビニを見て)
[Toyolina] マユカ:「ついてないですね」
00:45:41 ! Saw ("See you...")
[arca] 京:「ほいほいっと…」(印を結び店員に珠を飲み込ませる
[kurov] サキ:(電話をかける)「室長、早坂です。早朝からすみません。ええ。はい。角のコンビニエンスストアです。はい。二体です。片方の標的は確保。D型と思われます。はい。はい。」
[kurov] サキ:「じゃ、待機。皆ドロドロね」
[Tihipon] メリー:「どろどろー」
[Toyolina] マユカ:(応急処置キットでケガ手当してた)「車に乗ったら、また汚しちゃいますね……」
[Toyolina] マユカ:(温泉いきたかったなあ……)
[kurov] サキ:「ふむ……」(カーナビで検索してなんか見てる)
[arca] 京:「いてー…舌が一番痛かった…」
00:57:17 ! MOTOI ("ぐてー")
[kurov] サキ:「温泉とはいかないけど、近くにスーパー銭湯があるわ。現場処理したら皆で行きましょうか」
[ToyoX200] マユカ:「あ、はい、賛成!」
[Tihipon] メリー:「はーい!」
[arca] 京:「お、良いねー。大幅グレードダウンだけど、風呂は絶対入りたいぜ」
[kurov] サキ:「マユカちゃんとメリーちゃんは先行ってていいわよ、私と京はあとから向かうから」
[arca] 京:「なに!?」
[kurov] サキ:「ほんの1時間くらいなんだから我慢する。先輩でしょ」
[arca] 京:「くそ〜…さっさと終わらせるぜ」
2009/02/08 01:00:00
[ToyoX200] マユカ:(ナビの画面みて場所確認した)「あ、ほんと近いですね。たぶん歩いて十分くらい」
[kurov] サキ:「ええ。ま、夜は普通に温泉入れると思うけど、ね」
[Tihipon] メリ:「え、ほんと!?」
[kurov] #男性陣に引き継いだら死ぬほど飛ばすおつもり
[kurov] #本気のサキちゃんの運転は怖い
[Hisasi] #おういえ
[arca] 京:「を、久しぶりにアレが見れるか?覚悟しとけよ新人共」(げらげら
[ToyoX200] マユカ:「……気分的にはスーパー銭湯で一日、とかでももうおなかいっぱいになりそうですけど」
[kurov] サキ:「ふふ、折角予約してあるんだから無駄にするのは勿体無いじゃない。ま、朝と昼はしょうがないけどね」
[Tihipon] メリー:「んゆ、でもいけたほうがうれしいよ!」
[kurov] サキ:「ま、とりあえず汗流していらっしゃい。お金、大丈夫?」
[arca] 京:「足りないなら出すぜ」
[Tihipon] メリー:「……たりないかもー。」
[ToyoX200] マユカ:「私は大丈夫です」
[arca] 京:「おう、もってけ。余計なもん買うなよ」(壱萬円
[Tihipon] メリー:「はーい、こんどかえすねー」
[kurov] #京さん太っ腹すぎますw
[arca] 京:「おー、いつでも良いぜ」
[arca] #給料安くても気前は良い
[Tihipon] #わーw
[arca] #貯蓄があるのか、もしくは嘱託だから副業があるのかもしれない。副業の方は嘱託契約の内容が分からないから薄いけど
[kurov] #サキちゃんはそれなりに貯蓄が。
01:19:21 CorDrink -> CorDeath
[kurov] #まあ独自水調査のために結構使ってるので節約してますが
[kurov] #では寝ます。おやすみなさい。
[Toyolina] #オヤッス
[arca] #おやござ
[Tihipon] #おやすみなさいませー
2009/02/08 02:00:00
02:14:24 ! Ruki ("Leaving...")
[ToyoX200] ----
[ToyoX200] 淡蒲萄:「家族? あたしの?」
02:17:17 + Ruki(~Ruki@p1025-ipbfp2301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-05
[ToyoX200] 友霞:「はい。ちょっと気になって……」
[ToyoX200] 淡蒲萄:(むむ)「お父様、でしょ。んで、妹が三人と、一匹(まそっぷ)。んで甥っ子(シシキ)が一人」
[ToyoX200] #それは血族
[ToyoX200] 友霞:「え、甥っ子って……」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「ん?ああ、ほら、見た目こんなんだけど、百年くらいはこんな感じで居るわけだし」
[ToyoX200] 友霞:(う)「……なんかつい、自分の基準で考えちゃいますね……」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「お父様と甥っ子以外はみんなこんなんだよ。だから会ったらもっとびっくりするかも」
[ToyoX200] 友霞:「……多い、んですね」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「家族みたいな感じ、だったら他にもいるな……(指折り数えながらギリさん一家や光郎なぞ)」
[ToyoX200] 友霞:(めっちゃいる!)「す、すごい、ですね……」
[ToyoX200] #淡蒲萄さんぱねえっす
02:25:18 ! CorDeath ("とにかく楽しめ、そして其れを糧に前を見ろ。")
[ToyoX200] 淡蒲萄:「寂しいと死んじゃう……じゃないか、寝ちゃう生き物だしね」
02:25:30 ! Suo (EOF From client)
[ToyoX200] 友霞:「寝る、んですか」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「うん、棺桶入ってずっと寝る」
[ToyoX200] 友霞:「棺桶……」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「することないしね、起きてても。でも、あたしの意見とかあんまり参考にならないと思うな。あたしってなんていうか、割と変わり者の部類に入るし」
[ToyoX200] #吸血鬼的な意味で
[ToyoX200] 友霞:「……ずっと起きてないといけなかったら、どうなんでしょう」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「考えたことなかったな……暇、だよね、相当。なに、最近寝れないの? 不眠症とか?」
[ToyoX200] 友霞:「い、いえ私のことじゃなくて……私は、ちゃんと寝れてます、最近は」
[ToyoX200] 淡蒲萄:(ふぅん)「あたしじゃないけど、寝れない子はメラトニン飲んだりしてたな。通販で売ってるけど」
[ToyoX200] 友霞:「
[ToyoX200] 友霞:「お薬、ですか」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「日本じゃ普通に売ってないんだって。で、なんで、寝れてるのに、寝れないのが気になるの?」
[ToyoX200] 友霞:「え、だって……疲れとれないじゃないですか」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「そうだねー……どれくらい寝てないのかはわかんないけど、大丈夫なつもりでぽっくりいっちゃう場合もあるし」
[ToyoX200] 友霞:「!」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「あ、ごめんごめん、脅かしちゃって。そんなに気になるんだったら、無理にでも寝かせるしかないと思うな。ああもう寝るしかないって状況にするとか」
[ToyoX200] 友霞:「状況……」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「ドア開けたらお布団しいてあるとか、リラックスさせるとか」
[ToyoX200] 友霞:「ドア開けたら、は難しそうなので、リラックスしてもらうのがいいかも……(ううむ)」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「いろいろ考えてやってみたらいいと思うよ。出来る範囲ともうちょっとくらいで。んであと、言っても聞かないんだったら叱ったりするのも効果的」
[ToyoX200] 友霞:「淡蒲萄さんも叱ったりとかしたことあるんですか?」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「ない。逆はあるけど」
[ToyoX200] 友霞:「……淡蒲萄さんのこと、叱れる人っているんですね……」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「えー? いるよー。一応」
[ToyoX200] #光郎とナコトくんしか思いつかない
[ToyoX200] #パパは叱ったりしないしギリちゃんも叱ったことはない記憶
[ToyoX200] 友霞:「でも、参考になりました……特に、叱ると効果的ってあたり」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「そう? よかった。ほんと効果あるからね……」
[ToyoX200] #光郎に最近叱られたのを思い出したりした
[ToyoX200] 友霞:「はい。ホントに聞いてくれなかったら、叱ってみることにします」
[ToyoX200] 淡蒲萄:「うん、あたしも手伝えることあったら手伝うから、がんばって寝かせてあげよう、その人」
[ToyoX200] 友霞:「はい、また相談乗ってください」
[ToyoX200] ----
2009/02/08 03:00:00
[ToyoX200] ウヤダさんには休暇をやる必要があるな……
[ToyoX200] ウヤダ休暇。仕事すんな。したらもっと休ませるぞ→仕方ない休むか(ボケー)→おっと事件だ!ウヤダいないぞどうする!→USB:「あたしが指揮を執るぜ!」→みなさん:「ゲェーッ。それはまずい!ウヤダ抜きでもやれるように気合いいれるぞおめーら。おー!!」→USB:「なんかむかつくけど結果オーライやったね!」
[Tihipon] わーw
[ToyoX200] いいことづくめじゃあないか……
[Hisasi] うわあw
[ToyoX200] ゆとりオーライと名付けよう
[ToyoX200] #USB:「計画通り(ニヤニヤ)」 
[ToyoX200] #結果オーライすぎてこの人幸せだな
[arca] 信頼の頼りなさ。なんかおかしい
[arca] これがあいきょう
[Hisasi] 組織としては結束固いけどトップの不安定さが心配の種ですね
[ToyoX200] いつウヤダが死んでもいいような体制を作る必要があるんですね
[Hisasi] ええ、できるだけ早く
[ToyoX200] オーベルシュタインが居ないラインハルト陣営(ただしラインハルトはゆとり)
[Hisasi] …………だめだ
03:17:36 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
[arca] ならアーサー呼べば良いよ
[ToyoX200] アーサーて誰ぞ
[arca] わからにゃい…
[Tihipon] サガ系を思い出しました。
2009/02/08 04:00:00
04:14:56 ! Tihipon ("んゆー")
04:18:54 ! arca ("すぽーん")
2009/02/08 05:00:00
05:15:32 ! sf_tx2105 ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ から会話記録を公開したテーマ別のチャンネルが辿れます。興味を持たれましたらどーぞ。")
05:48:58 mikeyama -> mikeZzz
2009/02/08 06:00:00
06:49:53 fukaGuten -> fukaNeoki
2009/02/08 07:00:00
07:12:28 + meltdown(~meltdown@wd191.AFL29.vectant.ne.jp) to #KA-05
2009/02/08 08:00:00
2009/02/08 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:11 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-05
2009/02/08 10:00:00
2009/02/08 10:00:01
10:00:17 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-05
10:52:13 ! mikeZzz ("再起動だわよさ")
2009/02/08 11:00:00
11:17:15 + mikeyama(~mikeyama@pl813.nas932.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-05
2009/02/08 12:00:00
2009/02/08 13:00:00
13:16:07 EkiDead -> EkitAway
13:20:53 MorrisZZZ -> Morris
2009/02/08 14:00:00
2009/02/08 15:00:00
15:25:30 EkitAway -> EkiDead
15:38:42 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-05
2009/02/08 16:00:00
16:58:45 fukaNeoki -> fukaTKY
2009/02/08 17:00:00
2009/02/08 18:00:00
18:02:47 + Saw(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #KA-05
18:04:03 Saw -> Sawdead
18:49:48 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-05
18:53:46 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-05
2009/02/08 19:00:00
19:15:02 fukaTKY -> fukaFuton
19:45:15 ! Tihipon ("にゃー……")
19:54:17 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-05
2009/02/08 20:00:00
20:37:51 CorDiaROM -> CorDarui
2009/02/08 21:00:00
21:03:38 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-05
21:17:28 Morris -> MorrisEAT
21:35:52 MorrisEAT -> Morris
21:38:44 + Suo(~username@ppxd067.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-05
[Suo] -------
[Suo] #「雪しずり」別パート・県警捜査零課
21:42:23 Sawdead -> Saw
[Suo] #2月初旬。県警内で起きた騒動は薗煮らの活躍により、とりあえずの収束を見せた頃――
[Suo] #(「雪しずり」に出るために、ちょいと先の話をやってみる
[Hisasi] #おういえ
[Suo] #警察本部、地下二階
[Suo] #△△川河川敷で発見された○○さんの遺体は、地下の鑑別室にて司法解剖にかけられている所だった
[Hisasi] 深雪:「……片桐さん、古賀さん、いいかしら?」
[Hisasi] #検死官のおねいさん(白衣眼鏡)
[Hisasi] #呼ばれました。
[ToyoX200] #久しぶりに出た!
[Suo] 古賀:「はい。……片桐さん、行きましょう」
[Hisasi] 片桐:「おう」
[Hisasi] #やっぱりなーという空気を感じつつ
[Hisasi] 深雪:「もう慣れたけどね、深入りできないことにも」
[Hisasi] #ふぅ
[Hisasi] #で、ご案内されたお部屋で
[Hisasi] #シートをさっとめくって
[Suo] 古賀:「まぁ、何というか……」
[Hisasi] #台にのっていたのは凍傷を通り越して凍らされた?的な
[Suo] #ここ数日は春並みに暖かい日が続いていた筈だった
[Hisasi] #ところどころあまりの急激な凍結に肉が割れたとおもわれる箇所があり、白い骨が覗いている
[Suo] #独身寮から警察署までの道の途中で、菜の花が咲いているのを見たくらい
[Suo] 古賀:「瞬間冷凍、っすかね……」
[Hisasi] 深雪:「……酔っ払って寝入って凍死……ってだけならば、まあ悲しい話だけどないわけじゃない」
[Hisasi] 片桐:「だが、これは明らかに……」
[Hisasi] 深雪:「そう、ありえない程の低温で瞬時に凍らされている」
[Hisasi] 片桐:「……」
[Suo] 古賀:「……ん?」
[Suo] #血と肉、それから色々なものが混ざり合った臭いに加えて、何か妙な『臭い』が鼻をついた……ような気がした
[Hisasi] 片桐:「なんぞ、嗅ぎつけたか?」
[Hisasi] #ちらりと
[Suo] 古賀:「ええ、冷えていて分かりづらいけど、確かに」
[Hisasi] 深雪:「……(ぽりぽりと頭をかいて)肉体的には以上はみとめられなかったけどね」
[Hisasi] 深雪:「やっぱり…………そっち系かしら?」
[Suo] 古賀:「ええ。菜の花が咲くくらい暖かい日に凍死者が出るって時点で、多分。……あ、ちょっと失礼しますよ」
[Suo] #シートをがばりと捲り、露になった遺体に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ
[Suo] #ややあって
[Suo] 古賀:「ふーむ……」
[Suo] #遺体を元に戻してから、暫し思案し
[Suo] #深雪さんは見慣れているかもしれないが、やっぱり死体に鼻近づけてくんくんする光景は異様かもしれない
[Hisasi] 深雪:「一応、報告としては凍死として話を通してる、あとはうまくまとめてくれるわ」
[Hisasi] #大丈夫、深雪さんは酒の席で変死体の話題を嬉々として話す女性
[Suo] 古賀:「ええ、頼みます。……真相は表沙汰には出来そうに無いですからね」
[Hisasi] 片桐:「こっちの預かりになるな、深雪ちゃんまあ、また頼む」
[Hisasi] 深雪:「了解」
2009/02/08 22:00:00
[Suo] 古賀:「お願いします。……やっぱりどうにも嫌な臭いがする」
[arca] #鞍馬活躍できないかな
[Hisasi] 片桐:「……雪女か」
[Hisasi] #ふと、思いついた
[Hisasi] #そういう人いたよな、と
[Suo] 古賀:「けど、里に出てる雪女が全員が全員、民話みたいのとは限りませんし……あれ、片桐さん、どうしたんです?」
[Suo] #きょとん
[Hisasi] 片桐:「いや、ちょっとな……その手にしった相手がおってな」
[Hisasi] #雪女のアテはある
[Suo] 古賀:「話、早いうちに聞いてみる必要がありそうっすね」
[Hisasi] 片桐:「そうじゃな……他の聞き込みや情報収集もある、後日じゃな」
[Hisasi] #で、ギリちゃんは急な仕事の話がはいって古賀っちが一人で氷冴さんとこいってくれ^^
[Suo] #はーい
[Suo] #古賀ちゃん、年上の女性に弱いのでドキドキですよ!
[Hisasi] #うえへへへ
[Tihipon] #ぐへへへ
[Suo] #図体デカいのにウブな少年のようにドキドキしちゃってる子が来ますよ!
[Hisasi] #あらかわいらしいのね(うふふ
[arca] #トラトラ
[Suo] #こが:「え、ええと……あの、その……か、片桐さんと来る筈だったんですが、その……」
[Suo] #しどろもどろ
[Hisasi] #ひさえ:「ええ、お話は聞いてるわ?どうしたの(くすくす」
[Suo] #こが:「え、ええと……その……」
22:09:17 mikeyama -> mikeZzz
[Suo] #こが:(落ち着け、落ち着け俺、何で事情聴取ってだけでこんなに……いや、こんな美人とは思ってなかったけど、それでも……いやいやそうじゃなくて)
[Suo] #悶々
[Hisasi] #ひさえ:「あら、お上手なんだから(うふ)」
[Hisasi] #おや、心の声か、きっと漏れていたにちがいない
[Suo] #こが:「き、聞こえてましたっ!?」
[Suo] #声が裏返る
[Suo] #こが:(ヤバイヤバイ、これでエロい想像とかバレたら色んな意味で終わりだ。……それにしても……いやいやいやいや待て俺、早まるな)
[Suo] #年齢相応のおピンクな心の声が聞こえちゃうかもしれないし、聞こえなかったことにしてもよい
[Hisasi] #ひさえ:(くすくす)
[Hisasi] #だってこの人、えれぇ長生きですよ
[Hisasi] #全然平気
[Suo] #こが:「あ、その、……え、えーとですね……ちょっとお話を聞きに来たんですが……」
[Hisasi] #ひさえ:「ええ、どのような?」
[Hisasi] #うふふ
[Suo] #喋るうちに、だんだんとまじめな顔になって来る
[Suo] #こが:「……少々不快な話になってしまうと思いますが、数日前、この近辺の川で男性の凍死体が発見されたのをご存知ですか?……あ、いえ、その……ええと、あなたを疑ってるとかではなくて、ですね」
[Hisasi] #ひさえ:「……ああ」
[Suo] #こが:「片桐さんが……ええと、氷冴さんなら何か心当たりがあるだろうって言ってたもので」
[Hisasi] #で、なごりさんのことを伏せつつ
[Hisasi] #恐らくは雪女がらみかもしれないわね、ということを
[Suo] #こが:「……成る程」
[Hisasi] #この話をどうするかはなごりさんの意向による
[Hisasi] #というか、あまり公権力が入ってくるのは氷冴さん的には望ましくないな、というのも
[Suo] #こが:「……つまり、今回の事件は里に降りた雪女の誰かが起こした可能性がある、と……」
[Hisasi] #ひさえ:「ええ、色々理由はあれど……里に下りることはないことではないわ」
[Hisasi] #ひさえ:「……大概は、色恋ね」
[Hisasi] #降りる理由
22:18:59 + Knnon(~K.Nakayam@p1130-ipbf10wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-05
[Suo] #こが:「……ふーむ」
[Hisasi] #ひさえ:「人と恋に落ちて里を降りて……でも大抵はみな、里に戻ることになるわ」
[Hisasi] #ひさえ:「人と私たちの時は合わないもの」
[Suo] #こが:「…………」
[Suo] #こが:「とりあえず、これで一つ手掛かりが掴めました。……ご協力、感謝します」
[Hisasi] #ひさえ:「ええ、お仕事がんばってね」
[Hisasi] #ウィンク
[Suo] #こが:「はい。……また今度、別のときにでも仕事抜きで…………あ、いや、そういう事ではなくて純粋にですね(あせあせ」
[Hisasi] #ひさえ:「お待ちしてますわ(うふふ」
[Suo] #仕事モードからウブな少年モードに戻ったでござる
[Suo] #こが:「は、はいっ!(びしっ」
[Suo] #敬礼
[Hisasi] #氷冴さんも明治初期からずっと居る
[Suo] #こが:「ほ、本官はこれで失礼しますっ!!」
[Suo] #喋り方がおかしい
[Hisasi] #ひさえ:「がんばってね(うふっ)」
[Suo] #こが:「は、はいっ!」
[Suo] #超顔が赤いぜ
[Suo] #とまぁ、そんなこんなで何となく手掛かりがつかめたので、そのまま署に戻って第一被害者の身辺関係をちょっと洗ってみることにしたのであった……が
[Suo] #こが:「……考えてみたらフツーの資料じゃ誰が妖怪とか誰が雪女だなんて分かりっこねぇよな……はぁ(がくり」
[Suo] #こが:「けど……氷冴さん、かぁ……きれいな人だったなぁ……(ほわーん」
[Hisasi] #賢者タイムか
[Suo] #資料の山に囲まれつつ、何となく嬉しそうな古賀だった
[Suo] #賢者タイムはまた別の機会に(ぇ
[Suo] #もっと色々あってからね!(ぇ
[arca] #ワイズマン
[Suo] ---------
2009/02/08 23:00:00
23:07:16 CorDarui -> CorDeath
23:08:27 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-05
[ToyoX200] ----
[ToyoX200] 鞠山:「ただいまー」
[ToyoX200] 鞠山父:「おう、おかえり……ってなんだヒドい格好だな。風呂入れ風呂!」
[ToyoX200] 鞠山:「帰りにコンビニ行ったらひどい目にあってさあ。いきなり吹雪きて転ぶしさあ」
[ToyoX200] 鞠山父:「吹雪? ケガないか? 転んだりして」
[ToyoX200] 鞠山:「だ、大丈夫だって、たぶん……ちょっとぶつけたけどさ」
[ToyoX200] 鞠山父:「……お前にもしものことがあったら、母さんに申し訳がたたんだろ。今、風呂わかすからさっさとはいっちまえ」
[ToyoX200] 鞠山:「はーい」
23:21:54 ! MOTOI ("無理が通らないよう道理を通……すのってムズイのよね")
[ToyoX200] 鞠山@お風呂:「あいたたた、うわ、痣になってる……」
[ToyoX200] 鞠山@お風呂:「やっぱコンビニ行くのやめといたらよかったかも……でもコンディショナー切れてたし、あのコンビニしか置いてないし……もう、あいたたた」
[ToyoX200] 鞠山@お風呂:(ちょっとだけ窓あけて外の様子を)「うわ、やばい、めっちゃ降ってる、っていうか寒い!!」(窓しめた)
[ToyoX200] 鞠山@お風呂:「ふー……寒……友霞のいるところも、雪降ってんのかな……っていうか、どの辺住んでるとか、聞いてなかったな……」
[ToyoX200] 鞠山@お風呂:(湯船でぶくぶく)「ちょっと熱いな……(水出してうめる)」
[ToyoX200] ----
[arca] #…はっ!
[ToyoX200] ?
[arca] 吹雪か…なるほど
[arca] そして風呂沸かしっぱなしだった事に気付きました
[arca] いってきます
23:36:57 arca -> arcafuro
[Toyolina] ----
23:45:29 ! CorDeath ("不安と絶望に打ち勝て自分……(うつ")
[Toyolina] 鞠山:「……あれ、お父さん、お母さんと晩酌してんの?」
[Toyolina] 鞠山父:(仏壇の前)「ん? ああ。たまには、な」
[Toyolina] 鞠山父:「……ご相伴はナシだぞ。中学生のうちから酒なんて5年くらい早い」
[Toyolina] 鞠山:「はいはいわかってます、っと(父の隣に座る)」
[Toyolina] 鞠山父:「やっぱり女の子は母親に似るのかなあ……」
[Toyolina] 鞠山:(おつまみつまんでた)「んー。お父さんに似たらちょっとごつすぎだから、それは遠慮するわ」
[Toyolina] 鞠山父:(ショック)
[Toyolina] 鞠山:「自分に似るよりお母さんに似てくる方が、お父さん的には嬉しいんじゃないの?」
[Toyolina] 鞠山父:(やけ気味に日本酒グラスを空けて)「そうとも限んねーよ。いつか家を出て行くんだからな」
[Toyolina] 鞠山:「老後の面倒はちゃんと見るから安心してって。そりゃ、ずっと側にいる、とか言えないけどさ。親子だし、それは縁切らなかったらずっとなんだし」
[Toyolina] 鞠山:「それに……ちゃんと覚えてないから、似てきたって言われると、お母さんのこと想像出来て、ちょっと嬉しいし」
[Toyolina] 鞠山父:「春菜……」
[Toyolina] 鞠山:「それより聞いて? この前さ、友霞、あの子の手紙、届けてもらったんだって」
23:59:03 Morris -> MorrisZZZ
[Toyolina] 鞠山父:「友霞ちゃん? ああ、病気、もう良くなったのか?」
2009/02/09 00:00:00 end