語り部IRCログ #KA-04 2009-02-08

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2009-02-08をご活用くださいませ。

2009/02/08 00:00:00
[ER] #記憶だけじゃない、子供の精神が、唐突に大人の、それも思いっきり心を使わなきゃいけない立場に立っちゃったようなもんだからなあ>うやだん
[Hisasi] #うん
[ER] 花澄:「…………」
[Hisasi] #一人きりでなく大勢のあれこれやらを一手に引き受けることになったから
[ER] #うむ
[ER] #では、店のほーで
[ER] 光郎:「…………(溜息ついてる)」
[ER] タカ:(ジュースのストローを口にくわえて)「……光郎おじちゃん、なんかウヤダのおじちゃん、しんどうそうだね」
[ER] 光郎:「ああ……そうだね」
[ER] #ふーと
[ER] #銀ちゃんに、いつものブラッドソーセージ出しながら
[Suo] 銀二:「ある意味じゃ喜ぶべき事なんじゃが……眠れんのは相変わらずじゃし、そうも言ってられんのぅ」
[ER] タカ:「……………」
[ER] 光郎:「まだ、一人では、眠れないのか」
[Hisasi] #眠れないんです
[Hisasi] #薬があれば眠れるんですが、頼りすぎはあれなのでちょっと効果を弱めたり調整したりしてますが
[Hisasi] #眠ることを体が思い出すまではまだ暫くかかりそう
[ER] #うーむぅ
[Hisasi] #そうそう簡単にはもどらない
[Suo] 銀二:「うむ。……矢張り体はまだ眠りを必要としていないようでな。とりあえず薬を弱めてはいるんじゃが、完全になくすという訳には行かんてのぅ」
00:06:19 Tihiafk -> Tihipon
[ER] 光郎:「……銀二さんや、キャリーさん達だけなら……花澄さんがあそこに行っても問題は無いんだろうが」
[ER] >円卓に
00:07:28 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[ER] 光郎:「いかんせん、円卓という組織には、鬼海の家とは相容れない面々も居るから……」
[Suo] 銀二:「相容れない、とは?」
[ER] 光郎:「……そうだね、友霞さんは、確かにそうだった」
[ER] #どうしてか、は、タカが居るところではちょっと……
[ER] タカ:「…………(目をぱちくりさせてる)」
[ER] みやま:(かつん:嘴を一つ動かす)
[ER] #光郎の『思考の流れ』に、タカの視点が合う
[ER] #どうやら、なんか困ってて、それが自分がいるからだなーと、ぐるぐるふらふら廻りつつ、時折自分に向く思考を見て
[ER] タカ:「………タカ帰るねっ」
[ER] #ぴょっと立ち上がって
[ER] タカ:「おじちゃんも、さよーなら」
[ER] #ぺこん、と銀ちゃんに
[Suo] 銀二:「おぅ、気ぃつけてなー」
[ER] タカ:「ごちそーさまでしたー」
[ER] #てててっと
[ER] #出て行ってから
[ER] 光郎:「……どんどん勘が良くなるのは、良い事なんだか悪いことなんだか(苦笑)」
[ER] 光郎:「……さっきの話ですが、友霞さんは、『水』の生成者でしょう」
[ER] #ふっと銀ちゃんのほうに顔を向けて
[Suo] 銀二:「うむ。何でかは知らんがなぁ」
[ER] 光郎:「四大の庇護者の筆頭の、花澄さんとは、だから相性がとことん悪いのですよ」
[ER] #そうか、ここで光郎言っちゃっとこーか>銀ちゃんに
[ER] #ゆかたんが、どうやらうやだん好きみたいだよーと
[Suo] 銀二:「成る程……」
[ER] 光郎:「……それに」
[ER] #ちょっと躊躇して
[ER] 光郎:「友霞さん。あの人は、ウヤダさんが好きですね」
[ER] #さらり、と
[Hisasi] #そんな、あっさりと、、、
[ER] #……光郎の年だと、よくあるはなしだよーなことになるからなあ
[Suo] 銀二:「そうじゃのぅ。まぁ、ウヤダは命の恩人ってこともあるし」
[ER] 光郎:「あの年頃の女の子は怖いですよ。恋愛が適わない相手が居ると、考えていても思わない」
[ER] 光郎:「思春期真っ盛りで、不安定な女の子が、そういう危険な異能を持っている時に、そこに『ウヤダさんを眠らせる』女性が行ってごらんなさい」
[ER] 光郎:「……それなりに、危険です」
[ER] #ぱっと手を開いてみせる
[Suo] 銀二:「……まぁ、二人を会わせんように気をつける必要があるようだな」
[ER] 光郎:(ちょっと苦笑して)
[ER] 光郎:「……それはともかく……ウヤダさんは、昔、日本で……何と言うのかな、すごしたことがありますかな」
[ER] #言葉を選びつつ
[ER] 光郎:「いや、住んでいたのは確かでしょうが……こう、普通の人として、というべきか」
[ER] #だってあの記憶は、普通の人間のものだ。
00:31:18 Morris -> MorrisZZZ
[ER] #問いかけるように銀ちゃんを見て
[Suo] 銀二:「ふむ……」
[ER] #銀ちゃんはどこまで知ってることになってる?
[Hisasi] #手記の内容はしらないけど、何となく書いてあることは知ってる。
[ER] #ふむ
[ER] #そしたら、光郎が、その内容を具体的に言ったほうがいいの?
[Suo] 銀二:「終戦と同時に日本に来て、その後、『石橋卓郎』の名で暮らしていたとは聞いてるがのぅ……」
[Hisasi] #ちょとした風景の一文を言えば
[ER] #ふむ
[Hisasi] #多分ウヤダが呟いたものと同じ
[Hisasi] #銀ちゃんに話したときに
[ER] 光郎:「…………」
[ER] #こう、一度目を閉じて
[ER] 光郎:「縁側で、庭の柿の木を眺めて、足元にふせた白い犬」
[ER] #さらさらと
[Suo] 銀二:「……ふむ」
[ER] 光郎:「水蜜桃と、冷えた緑茶……だったかな」
[ER] 光郎:「急に、口に出されたので、驚きましたよ」
[Suo] 銀二:「ああ、そんな事を言っとったのぅ」
[ER] 光郎:「?」
[Suo] 銀二:「ああ、ちと前におんなじ事を言っとったんじゃよ。あやつ」
[ER] 光郎:「……」
[ER] 光郎:「それは、ウヤダさんが、日本で?」
[ER] #自分で体験したことなんかいな?と
[Suo] 銀二:「いや、本物の『石橋卓郎』が日記に書いとった事じゃったと思うが」
[ER] 光郎:「……」
[ER] #そういうことか、と
[Suo] 銀二:「ん?」
[ER] 光郎:「……私には、その風景が、『聞こえる』。そして花澄さんにはそれが見える」
00:45:41 ! Saw ("See you...")
[ER] 光郎:「ウヤダさんは、それを……くっきりと目に浮かぶほどに、思い出しているようです」
[ER] #そこらは花澄と話しているんだと思う
[Suo] 銀二:「ふむ」
[ER] 光郎:「これは……ウヤダさんも気がついていないかもしれないが」
[Suo] 銀二:「…………」
[ER] 光郎:「彼はその風景が、欲しくて欲しくてならないように思える」
[Suo] 銀二:「じゃろうな」
[Suo] #欲しくても自分には無かった平穏な日常への憧れはよく知っている
[ER] 光郎:「花澄さんが良く言っています。ウヤダさんを見ていると、小さな子供のようだ、と」
[Hisasi] #その憧れが自分を追い詰めてることも知らずに
[Suo] 銀二:「確かに。……アンバランスじゃからのぅ」
[ER] 光郎:「…………」
[ER] #小さく溜息をついて
[ER] 光郎:「あの人を、仕事からしばらく離して……家族だけにすることは出来ませんか」
[ER] #その、憧れがどんどん強くなっているから
[ER] #実際に今生きているところで、もっとそういう記憶があれば、と。
00:57:17 ! MOTOI ("ぐてー")
[Suo] 銀二:「奴が認めるかのぅ……それに、円卓の纏め役がここで抜けるのもかなり辛い……」
[ER] 光郎:「…………そうでしょうね」
[ER] #分かっちゃいるけど
[ER] 光郎:「ただ、お気をつけ下さい」
[ER] 光郎:「かなり今……疲れているようだから」
[ER] #危ない、といいかけて、それは言葉が過ぎるかも、と
2009/02/08 01:00:00
[Suo] 銀二:「おぅ」
[Suo] 銀二:「本当ならば、きっちり手を引かせて休ませることが良いのだろうが……出来んでなぁ」
[ER] 光郎:「ええ」
[ER] 光郎:「鬼海の当主は、ここにほぼ居りますから、いつでも、と言っていましたよ」
[Hisasi] #そのうち、少しづつ歪みがでてくる
[Hisasi] #ふふ
[ER] #………ままーー
[ER] #ああほんとに、うやだんって見ていて、かわいそうで仕方が無い
[ER] #真帆だとちっともかわいそくなかったんだが<こらまて
[Suo] 銀二:「おぅ、頼むぞぃ」
[ToyoX200] #同じことを真帆さんみてみんな思ってたんだと
[ER] 光郎:「…………」
[ER] #………うぐぅ>同じことを
[ER] 光郎:「……夢の中に、貴方がいたことがある」
[ER] 光郎:「彼は嬉しそうでしたよ」
[Suo] 銀二:「…………」
[ER] #光郎には聞こえるから
[ER] #ウヤダんが銀ちゃんをお母さんのように慕っていることと
[ER] #銀ちゃんは……少なくともお母さんのつもりはないことと
[ER] #少しでも相手にそのことが伝わればと
01:19:21 CorDrink -> CorDeath
[ER] #……しかしこう
[ER] #今、平沢進さんの、ベルセルグのBGM聞いてるんだけど
[ER] #なんとなくうやだん。
[ER] #とりあえず、これくらいでいいんでしょうか
[Hisasi] #うい
[ER] **
[ER] タカ:「だから、タカ、また、お手伝いできるよ」
[ER] #お昼間の公園
[ER] 馨:「……そう、それは助かった」
[Hisasi] 三重蔵:「おう」
[ER] 馨:「でも、その……片桐さんだっけ?その人は心配しない?」
[Hisasi] #元気そうですが、三重蔵なんかちょっと普段のきゃーきゃーっぷりから落ち着いてる?
[ER] #ほむ
[ER] タカ:「しない」
[ER] #そりゃもうあっさりと
[Hisasi] #むしろなんか色々聞いてしまってて
[ER] #……うむ
[ER] 馨:「それならばいいけど。丁度こちらも新しく調べものをしているところだから」
[ER] タカ:「ほぇ……みえぞー君と?」
[ER] 馨:「うん。そう。土日に集中して」
[ER] #くすり、と
[ER] #本人は平日の夜にも、色々訊きにいってます
[Hisasi] 三重蔵:「うん、ぱとろーるは控えるねん。マーマ心配するよって」
[ER] タカ:「うん。そのほーがいいね。子供は危ないことしちゃいけないもんね」
[ER] #おまいがゆーか
[ER] 馨:「…………」
[ER] #おまいがゆーか、という目でぢーとタカを見てる
[ER] タカ:「…………タカは!タカはいいの!」
[ER] #視線が痛かった(笑
[ER] タカ:「タカはおじちゃんの役に立たないから、自分が出来る仕事をするんだよ!」
[ER] 馨:「……役に立たないって、その……おじさんが言ったのか?」
[ER] #直接会ったことは無くても、何となくそういう印象は無いんだが、と
[ER] タカ:「言ってないけどタカ判ったから。おじちゃんの役に立ってないって」
[ER] #ぴしり、と
[ER] #……うん、なんかこう、すげーそこだけはこじれたかもしれない。
[ER] #ギリちゃん、多分、謹慎中ずっと、落ち着かずに
[ER] #いたろうから
[ER] #目の前に居て、何一つ役に立たないことを実感した。
[ER] タカ:「だから、タカは自分の仕事をする」
[ER] 馨:「……そうだね。それならいい」
[ER] 馨:「それじゃあ……ちょっとこれを見てくれるかな」
[ER] #公園の、ベンチの上に紙を広げて
[ER] 馨:「安西水鶏、この人のことを調べている。まずは判ることからと思って」
[ER] #水鶏さんって何歳?
[ER] #それと、戸籍上は生きてる死んでる?
[ER] #って、水鶏さんはあるかさんのきゃらくたーか。
[arca] #む
[ER] #いや、8年前で何歳くらいなのか、ってのと
[ER] #生まれた時にちゃんと戸籍には乗ってるのかな、ということと。
[arca] #当時は17歳くらいです
[ER] #とすると、2001年くらいに17歳ってことは
[arca] #14〜5歳の時に流産し、異能に目覚めた
[ER] #うは
[ER] #学校には行ってた?
[ER] #いや、それくらいの年齢だと、ネットに名前が残っている可能性が高くなる。
[arca] #妊娠が原因で中学は休学。そのまま学校には行かず、そしてそのまま闇の世界へ
[ER] <学齢の頃に、学校がHPとか作ってる可能性があるから。
[ER] 1998年に14歳、として……うん、HPとかに一度作ったデータが、忘れられて転がっていてもおかしくない
[arca] #世間的には隠蔽されています。裏サイトならあるかも
[arca] #噂として
[ER] (これが、1996年以前だったら、まずない。まだネット自体、非常に珍しかったから)
[ER] #あ、いや
[ER] #そういう隠蔽じゃなくて、中学頃に学校行ってて、その学校がHPとか作ってたら
[ER] #そこの過去ログをうっかりうっかり☆残している場合がある。
[ER] #そういうことを話として『可能』としてもらえるなら、馨は多分、そこから探すと思う>水鶏さん
[arca] #水鶏と言う女性は公に存在しています。ただし行方不明
[ER] #ふむ
[ER] #では、まず年齢等は判るな。
[arca] #戸籍も親族の所在も分かります
2009/02/08 02:00:00
[ER] 馨:「名前としては珍しいから、多分これでいいと思う。安西水鶏。1998年に14歳。中学二年生のクラスまでは確認できた」
[ER] #りょーかいです
[ER] タカ:「……ほえ」
[ER] 馨:「ただ、次の学年では居なくなっていた」
[ER] #同じ学年の子供たちに聞くかもしれない。
[ER] #同じ学年だった、当時の子供たちに、ということで
[ER] 馨:「何やら……問題を起こして退学になったか休学したか。それっきり学校には来ていない」
[ER] タカ:「…………」
[Hisasi] 三重蔵:「……むー」
[ER] #ちょっとこう、自分に重なっている
[ER] 馨:「どちらにしろ、そうすると、今は24か5。私と大して変わらない」
[ER] タカ:「……ほぇ」
[ER] 馨:「彼女は。『水』を作りだすらしい」
[ER] タカ:「!」
[ER] 馨:「タカちゃんは、同じ響きを持つ『水』の場所が判ると言っていたね」
[ER] タカ:「……(こく)」
[ER] 馨:「それを、探して欲しい」
[ER] タカ:「そこに、その人が、居る?」
[ER] 馨:「多分ね」
[ER] #そういう『水』を生成する者が、ヤクザの中に引き込まれていたとしたら
[ER] #そしてその水をそういう面々が利用しだしたら
[ER] #彼女が水を作らないわけがない。
[ER] タカ:「……わかった」
[ER] #こくり、と
[ER] タカ:「探すよ」
[ER] #多分、以前とはまた違う表情で言い切る。
[ER] 馨:「……宜しく」
[ER] #少し笑って
[ER] **
[ER] みたいな。
[ER] あるかさんありがとうございましたー
[ER] >情報
[ER] しゃて。そろそろ本体ねまするる。
[ER] であー
[ToyoX200] オヤッス
02:08:52 ! ER ("よろしい。では難儀だ!<まて")
02:14:24 ! Ruki ("Leaving...")
02:17:17 + Ruki(~Ruki@p1025-ipbfp2301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
02:25:18 ! CorDeath ("とにかく楽しめ、そして其れを糧に前を見ろ。")
02:25:30 ! Suo (EOF From client)
2009/02/08 03:00:00
03:17:36 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2009/02/08 04:00:00
04:14:56 ! Tihipon ("んゆー")
04:18:54 ! arca ("すぽーん")
04:58:46 ! TOURUI ("なにが正しいのかがわからない")
2009/02/08 05:00:00
05:15:32 ! sf_tx2105 ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ から会話記録を公開したテーマ別のチャンネルが辿れます。興味を持たれましたらどーぞ。")
05:48:58 mikeyama -> mikeZzz
2009/02/08 06:00:00
06:49:53 fukaGuten -> fukaNeoki
2009/02/08 07:00:00
07:12:28 + meltdown(~meltdown@wd191.AFL29.vectant.ne.jp) to #KA-04
2009/02/08 08:00:00
2009/02/08 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:09 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2009/02/08 10:00:00
2009/02/08 10:00:01
10:00:14 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:52:13 ! mikeZzz ("再起動だわよさ")
2009/02/08 11:00:00
11:17:15 + mikeyama(~mikeyama@pl813.nas932.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-04
2009/02/08 12:00:00
12:15:44 + TOURUI(~tourui@FNAfb-09p3-146.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2009/02/08 13:00:00
13:16:07 EkiDead -> EkitAway
13:20:53 MorrisZZZ -> Morris
2009/02/08 14:00:00
2009/02/08 15:00:00
15:25:30 EkitAway -> EkiDead
15:38:39 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
2009/02/08 16:00:00
16:10:36 ! TOURUI ("なにが正しいのかがわからない")
16:58:45 fukaNeoki -> fukaTKY
2009/02/08 17:00:00
2009/02/08 18:00:00
18:02:47 + Saw(~UserID@203-165-236-212.rev.home.ne.jp) to #KA-04
18:04:03 Saw -> Sawdead
18:49:45 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
18:53:46 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
2009/02/08 19:00:00
19:15:02 fukaTKY -> fukaFuton
19:45:15 ! Tihipon ("にゃー……")
19:54:17 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-04
2009/02/08 20:00:00
20:19:48 + TOURUI(~tourui@FNAfb-09p3-146.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
20:37:51 CorDiaROM -> CorDarui
2009/02/08 21:00:00
21:03:35 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
21:17:28 Morris -> MorrisEAT
21:35:52 MorrisEAT -> Morris
21:38:44 + Suo(~username@ppxd067.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
21:42:23 Sawdead -> Saw
2009/02/08 22:00:00
[ToyoX200] >21:59 <cre:#ha21> (arca) 蒼助:「仕事として雪かきをされても困る」
[ToyoX200] >21:59 <cre:#ha21> (Hisasi) ウヤダ:「わかった」
[ToyoX200] >21:59 <cre:#ha06> (kurov) 夢遊病の如く
[ToyoX200] そりゃそんな雪かきされたら困るわ
[Hisasi] やばいやばいw
[ToyoX200] 雪ーかきー(フラフラ
[Tihipon] ひぃ
[kurov] そのうち雪と間違えて別のものをかく。
[Tihipon] >22:04 <#HA06:Suo> ちょっとしたケンカ程度とか、それくらいなら問題無いと思いますよー
[Tihipon] >22:04 <#KA-06:ToyoX200> #なんてうちに日は暮れてしまった
[Tihipon] 何時間やりあった。
[lute_] そして固い友情で結ばれる二人
22:09:17 mikeyama -> mikeZzz
[lute_] > 22:14:49 #KA-06 - ToyoX200: #コンビニのことですが(小さな店)
[lute_] > 22:15:07 #kataribe - kuzumi: 窓から飛び降りると永眠できますよ(ぉぃ
[lute_] > 22:15:14 #HA06 - kurov: そこがいいんですよ。
[lute_] なんというコンビニ
[Tihipon] こわいわ!
22:18:56 + Knnon(~K.Nakayam@p1130-ipbf10wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-04
2009/02/08 23:00:00
23:07:16 CorDarui -> CorDeath
23:08:27 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
23:17:17 + ER(~tou_on@softbank219001022029.bbtec.net) to #KA-04
[ToyoX200] バワス
[arca] こんgのざ
[ER] こんばんわー
[Tihipon] こんなばんんはぎ
[lute_] こんばんはまき
[Hisasi] ののんn
[ER] こばわん
[Tihipon] (ちなみに「こんなばんんはぎ」から「こんばんは」を抜くと……
[ER] (げし)
[ER] (一撃
[Tihipon] (ごふあぁあ
[Tihipon] 媚びる!引かぬ!省みぬ!
[Hisasi] こびるのかよw
[ER] ぶわははは
[ER] 気がつかなかったー
23:21:54 ! MOTOI ("無理が通らないよう道理を通……すのってムズイのよね")
[Tihipon] ただし媚びるのはオジサマ!
[ER] (どげしいっ)
[Tihipon] (おうふ!
[kisito] ちひろんも、なかなか遠慮がなくなってきたようで何よりだね!
[lute_] 語り部に染まったLv10
[ER] ……
[ER] ちみら……
[kisito] だいたい、いーしゃんが難儀だなんてそんないまらr(ZAPZAP
[ER] (げしげしげし
[kisito] (あいだだだだ
[Tihipon] きしとんも同業者だなぁ!
[kisito] ナカーマ!
[Tihipon] ヒャッハー!
[ER] …………
[ER] ………………
[lute_] 本当のことをいってもダメなんですよ本音と建て前ってものが
[Tihipon] (モヒカンバイクで。
[ER] …………若いっていいわね(ふ)
[EkiDead] そのセリフを言わないことが若さを保つ秘訣
[EkiDead] |)彡
[ER] ふ。
[ER] もう、保つほどの若さも無いさ(とおいめ)
[Tihipon] 若さって振り向かない事らしいので、聖帝様は若いのです。
23:26:46 ER -> ER_old
[lute_] 自分より年下の人がガンガン増えていくってのが……最近はなんか少し感じるように
[ER_old] ……………
[ER_old] (げしげしげしげしっ)>るーとさ
[lute_] テレビ観てたり、人の話聞いたり、雑誌呼んでるとつい……
[lute_] がーん
[Tihipon] 確かに……
[EkiDead] 今年生まれた子供って2009年生まれなんですぜ…
[lute_] ないわー……
[ER_old] ……なんでないわーなんだ(汗
[Tihipon] そっかぁ……来年の子はもう20の差か……
[lute_] 西暦2000年よりこっちに生まれた人は存在を認めたくない……
[ER_old] ……
[EkiDead] 平成生まれなんて都市伝説だと思っていたのに…
[EkiDead] あ、チヒロンが都市伝説になっちゃうか
[Tihipon] 世紀末以後の子なんてみんなモヒカンに殺される運命だと思ってたのに……
[Tihipon] (違
[ER_old] 都市伝説ちひろん。
[arca] 可愛いなと思った女優が自分より年下のときはショックを受けた
[Tihipon] 私確かに都市伝説w
[lute_] 今年大学2年ですね、平成生まれ(2年が今年大学に入るのか)
[EkiDead] ……うわーん!(脱兎
[ER_old] まだまだ若いなー。
[ER_old] もう、泣くあたりは過ぎました。
[Tihipon] 今では私がおじいちゃん・
[ToyoX200] 特別な存在w
[lute_] 孫にあげるのはいつも?
[matuya] ボンタン飴。
[Tihipon] 松谷さんめw
[Tihipon] 座布団一枚差し上げよう!
[lute_] あれはいいものです
[kurov] ボンタン飴マジうまい
[kurov] オブラートを好きになる理由の9割はあれだと思います
[Tihipon] オブラートだけ食べてたのは私だけじゃないはず
[lute_] オブラートをはがそうとして難儀した思い出がある
[kurov] だけは……味ないから……
[lute_] あれは包みだと思って「なんて厳重な包み方だ」と思いつつ食べてた
[Tihipon] だってはがしたかったんですものw
[Tihipon] >オブラート
[lute_] # ボンタンで真っ先に引っかかるのは飴の方だけど、やっぱりズボンも根強いな
[EkiDead] オブラート。3枚一気に使ってブルジョワ気分を味わったこともありました
[kurov] まあそんな幻想もオブラートそのものを買うと打ち砕かれるわけです
[kurov] ボンタンアメあってのオブラートだったんだなと
[Tihipon] たしかに。
[EkiDead] #あれです。割り箸を割らずに2つ使うみたいな(ぇ
[Tihipon] #無駄すぎるw
[lute_] うわ……食べにくそうw
23:36:57 arca -> arcafuro
23:45:29 ! CorDeath ("不安と絶望に打ち勝て自分……(うつ")
23:59:03 Morris -> MorrisZZZ
2009/02/09 00:00:00 end