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現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。
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2006/11/26 00:00:00
[miburo] 千緒：「『ふぐた君、どうだね今晩一杯』」
[Hisasi] 朱敏：「……だよねえ、なんかすげーガキに見られてそうだし」
[Hisasi] ＃でかいのはガタイだけ
[Hisasi] ＃よし、拾ったのは仲本佐緒里嬢だ
[Hisasi] ＃いまばばばと閃いた
[Hisasi] ＃おいおい書こう
[gombe] ＃そして千緒様のモノローグ、的確かつひどいｗ ＞ペット！
[miburo] 千緒：「でもまあ、意外と心は乙女とかあるヨ」
[Saw] .char_db 佐緒里
[Role] char_db: 佐緒里 さんは、見つかりませんでしたの☆＞Sawさん
[ER] ＃きゃーーー＞佐緒里嬢
[Hisasi] 朱敏：「……だと、いーんだけど」
[gombe] ＃瑞希さんの同僚だっけ？
[ER] ＃美絵子さんの、過去のらいばるだよっ
[gombe] あーそっちかーｗ
[Saw] ＃あー
[ER] ＃こ、これは
[ER] ＃…………
[gombe] ＃〜瑞希さん〜達大さん〜とか繋がっていくかと思ったｗ
[miburo] 千緒：「好きならゴー。微妙なら確かめるためにゴー」
[Hisasi] 朱敏：「……確かめ、かあ」
[ER] ＃おかしい。一応だめんずすきーの筈なのに、どーも『遊ばれてる』としか（えう）＞佐緒里嬢
[Hisasi] 朱敏：「せめて、ガキ扱いじゃないといいなあ」
[Hisasi] ＃http://hiki.kataribe.jp/HA06/?NakamotoSaori
[Hisasi] ＃この人
[miburo] 千緒：「でも子供に見られるのはどうしようも」
[Hisasi] 朱敏：「……正直、年下の男ってどお？参考までに」
[miburo] 千緒：「対象外」
[Hisasi] 朱敏：「……うーん」
[miburo] 千緒：「きっと年下スキーとかおんねん。頼りないところがかわいい、とか」
[Hisasi] 朱敏：「稼ぎとかサッパリだしなあ、学生だし」
[miburo] 千緒：「なんかこう、人間力で勝負とか」
[Hisasi] 朱敏：「まあ、ちょっと確かめてみる、てのも」
[Hisasi] 朱敏：「……あんま自信ないけど、まあ、モノは試し」
[miburo] 千緒：「がんばれ若人」
[Hisasi] 朱敏：「あい、がんばってみます……」
00:07:26 Ten-Rou -> Ten_Boil
[gombe] ＃学年一緒だっけ？一つ違う？＞千緒っちと朱敏
[Hisasi] ちおっちより年上だったきも
[miburo] ＃一こ上じゃなかったかな
[ER] ＃ええええええ
[ER] ＃ちおっちが３つくらい上でも可笑しくないぞっ
[miburo] ＃そんなもんちゃうかなー
[miburo] ＃男女の精神年齢にはそれくらい差はあると思ふｗ
[toyolina] 千緒さまはいくつでも千緒さま
00:09:03 Catshop -> CshopJail
[Saw] ＃経験の差もありそげ
00:09:13 + CorDiaROM(~_ousa_a_@p202163162011.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
[miburo] 手順としてはホレ
[miburo] こんどかまってもらったときにちょっと匂わせて
[miburo] バイト代入った、いつも世話になっているからケーキおごってやるよ
[miburo] みたいな感じであと臨機応変に
00:11:51 CshopJail -> Catshop
[Hisasi] さあ、なんか面白そうなネタができた
[ER] わはは
00:13:03 ! CorDiaROM ("こんなにおちたらやってらんね〜")
[Hisasi] 今度片帆さんにも振ってみよう
[ER] ………
00:13:26 ! hari ("Leaving..")
[Hisasi] ……すっぱりきられそうなきもするが
[ER] 応援すると思う。
[ER] いや
[Hisasi] 年上ってありかなーとか
[ER] 片帆：「そこであたしにその話題を振るかっ（がー）」
[ER] ＃姉がーほらー
[miburo] さすがだｗ
[Saw] 空気詠み人知らず
[Hisasi] 朱敏：「いや、ほら、年上ってきいたから……」
[Hisasi] ＃だからって振る相手があるだろう、、
[miburo] ＃カラケ地雷踏み
[ER] 片帆：「…………うまく行っても腹が立つ場合というのがあるんだっ（がおーーっ）」
[ER] ＃夫婦仲の良いのは否定しようが無いのだが
[ER] ＃仲がいいから腹が立つ
[Hisasi] 朱敏：「あ、うまくいく場合もあるんだ」
[Hisasi] ＃だーら
[toyolina] ＃後半すっとんでる
[ER] 片帆：（ごちっ：ぐーで頭を殴ってる）
[Hisasi] 朱敏：「あいてっ」
[ER] 片帆：「……あたしの前で、無条件に言論の自由が通ると思うなっ」
[Hisasi] 朱敏：「……いや、まあ、ありがと、参考になったから（頭さすりつつ）」
[ER] 片帆：「……ってか、橋本君はその人好きなの？」
[ER] ＃どーもはっきりせんなーと
[Hisasi] 朱敏：「いや、まあ、それを確かめたくてさあ」
[chita] # 実は片帆のことだった。うわあ
[ER] 片帆：「…………（・＿・）」
[ER] ＃ちょっとまて
[ER] ＃なかお
[gombe] ＃地雷踏みの神髄
[ER] 片帆：「別に今んとこ、好きでも嫌いでも無いわけ？？」
[miburo] ＃見事。見事な領解である。
[gombe] ＃（逆だ逆＞確かめたい「好き」の主体
[ER] ＃いや、片帆のこととは思ってないけど無論
[Hisasi] 朱敏：「いや、まあ、好きならゴー。微妙なら確かめるためにゴーって言われて」
[Hisasi] 朱敏：「正直、微妙ってか、まだどーなのかよくわかんなくてさ」
[ER] 片帆：「……ええと、ちょっと混乱してるんだが（づつうづきづき）」
[ER] 片帆：「橋本君は、微妙なんだよね？」
[ER] ＞相手のことを好きかどーか
[Hisasi] 朱敏：「うん」
[ER] 片帆：「で、相手が橋本君をどう思ってるか判らん、と」
[Hisasi] 朱敏：「で、相手のほうがどーなのかも」
[ER] 片帆：「で、相手が『あたし橋本君のこと好きなの』ってゆーたら、相手のこと好きになろーとするわけ？」
[Hisasi] 朱敏：「いや、まずは、こう、俺のほう」
[ER] 片帆：（・＿・）
[ER] （こんらんちう
[ER] 片帆：「……あたしの頭が悪いのかなあ（悩）」
[ER] 片帆：「相手のことを好きかどうか確かめる為に、誘ってみる、の？」
[ER] （うにー、片帆もだがＰＬもなんかずれてるのかもー）
[Hisasi] 朱敏：「いや、ほら、誘うっつっても映画とか飲みとかそういうの」
[ER] 片帆：「うーん」
[Hisasi] 朱敏：「そんないきなりこっちその気にってわけじゃなくてさ」
[ER] 片帆：「ああ、まずは友人にってこと？」
[ER] ＃でもなんか違うみたいだなあ、って顔しながら
[Hisasi] 朱敏：「まあ、友達っちゃ友達なんだけど、たまにあってるし飯食ったり犬の散歩させたりしてるし」
[ER] 片帆：「んじゃあ、一緒に映画見にいこうって言えば済むじゃないか」
[Hisasi] 朱敏：「……まーね」
[ER] 片帆：「なんか良く……わかんないや（むぅ）」
00:27:33 Ten_Boil -> Ten-Rou
[ER] ＃友人なら友人でいーじゃんかと
[Hisasi] 朱敏：「微妙に緊張する、みたいな」
[Hisasi] 朱敏：「友達でも完全に使われ気味ならまだわかるんだけどさあ」
[ER] 片帆：「……その、年上の人って、何歳くらい？」
[Hisasi] 朱敏：「……確か、二十八……いや、九になったかな（ぼそぼそ）」
[ER] 片帆：「……その年齢で、二十歳の男の子を使うばっかの女性は、酔っ払って倒れてる男の子を拾ったりしないと思う」
[ER] ＃すっぱりこん
[Hisasi] 朱敏：「……まー、それは」
00:32:15 ! killist ("Leaving...")
[ER] 片帆：「なんかはっきりしないんだよなあ」
[ER] ＃あんたが白黒つけすぎです
[Hisasi] 朱敏：「……それはまあ、自覚してる」
00:33:22 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
[ER] 片帆：「つか、もやーっとでも相手が好きで、独占したいとか思うなら、あたしもそらいけと応援するけどさ」
[miburo] ＃まつたくですね
[ER] 片帆：「そういう感じでもないなら、なんでそのまま友達じゃいけないのかって思う」
[Hisasi] 朱敏：「まあ、うん、そこんとこ見極めかな」
[ER] 片帆：（うぐーー）
[ER] 片帆：（げしっ：蹴ってる）
[Hisasi] 朱敏：「いてっ」
00:35:12 MOTOI -> MOTOIbath
[miburo] ＃まあ男はそういうとこあるからなぁ
[ER] 片帆：「見極めるのに、そうやって誘わないとあかんてとこがー」
[ER] 片帆：「うざったいとゆーかなんとゆーかっ」
[ER] ＃……つかこー、なんだかんだゆーて姉んとこが電光石火だったし、相当一目惚れだから
[ER] ＃…………orz
[Hisasi] ＃片帆さんにしても
[Hisasi] ＃知ってる例がそれだからｗ
[ER] ＃うむっ
[ER] 片帆：「……まあ、そうやってどうしようって悩むより、ぶつかって、遊ばれるなり本気になるなりしたら？」
[ER] ＃あ、さりげなくひどい＞片帆
[Hisasi] 朱敏：「まあ、どっちに転んでも、悩むよりましってかんじで」
[ER] 片帆：「そーだねえ」
[ER] ＃はーと溜息
[ER] 片帆：「……でもさ、橋本君（はた、と思いついてる）」
[Hisasi] 朱敏：「……まー今まで俺からコクったりとか誘ったりとか全然なかったし」
[Hisasi] 朱敏：「ん？」
00:39:46 + lute(~lute@p2154-ipbf608fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[ER] 片帆：「いや、それって、クリスマスに間に合わすとかそういうのは無いよね？」
[ER] ＃念の為
[Hisasi] 朱敏：「いや、そういうのとか抜きで」
[ER] 片帆：「んじゃ、いいんじゃないかな」
[Hisasi] 朱敏：「そりゃいてくれればそれはそれでうれしーけどさ」
[Hisasi] 朱敏：「まあ、そういうさ、はっきりしないとさあ」
[ER] 片帆：「……まあ、結果だけ教えてよね」
[ER] ＃何となく気分的に投げてる
00:41:33 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
00:41:41 Morris -> MorisDEAD
[Hisasi] 朱敏：「まあ、うん」
[Hisasi] ＃ぽりぽりあたまをかきつつ
[miburo] ＃そうなるよねｗ
[ER] 片帆：「とりあえず、きっかけは何にしろ、動いてみようかって思ったんなら動いてみれば？」
[ER] ＃……そうなった（えうえう
[Hisasi] 朱敏：「おう」
[ER] 片帆：「振られたら、愚痴は聞いてやろうほどに（うむ）」
[Hisasi] 朱敏：「まーそんときはたのんます」
[ER] ＃…………つーかごめん。なんか振られるとしか片帆が思ってないんですけど（汗）
[ER] 片帆：「健闘を祈る（苦笑）」
[ER] ＃うまくゆくかのーせいがあるんですかままっ！
[Hisasi] ＃そこでうまいこと本気にさせて両方をいじってこそ
[ER] ＃って、いや、仲本嬢が＜うまく行く
00:45:46 killist -> killeep
[Hisasi] ＃どうかなー
[Hisasi] ＃色々ネタがうかびつつ
[Hisasi] ＃どうやっていびろうかと
[Hisasi] ＃まあ、手ひどく振られるなり
[ER] ＃なんか破綻しそうな気配が濃厚……
[Hisasi] ＃本気になって断られるなり
[ER] …………まま（ぽんぽん）
[ER] どうかなーゆー割には、振られる前提でねたが湧いてるようだが？(笑
[Hisasi] ほ、ほら、キャラのよさを引き出すには、一片落とすというのは常套で（例。ゆっきー）
[miburo] しかしうまいすね
[ER] ……拾う神があってこそ落としてなんとかなるかと！
[miburo] 見事に二十歳前後の男の子ですわｗ
[Hisasi] 落としてへこんで這い上がるのが
[Hisasi] なんかへよんへよんとした二十歳前後のにーちゃん
[ER] あーでもそれで、出会って、なんか本気になって＞朱敏君が
[ER] それでもなんか、ああこれは駄目になりそうって……見えるのかなあ、片帆には
[Hisasi] 年上のおネーサンにちょっとへよっと本気になってみて
[chita] ももか：「今年のクリスマスは侘しい」
[Hisasi] へこんでる兄貴
[ER] ＃片帆：（なんかこう……本気で応援するのはむごいって気がするけど、それって橋本君を侮ってるってことなのかなあ（悩））
[ER] こー、割と単純に、腹は立つが友人と思ってるから
[ER] うまくいけばいいなと思いつつ、どーもうまくいかない恋愛に頭突っ込む相手をどーしようかなと
[ER] （で、結局ほっておく）
[Hisasi] うむ
[miburo] うむ
[ER] で、最終的に振られたら、ほら呑め、と
[ER] 上手くいったら「じゃ祝杯だ」と
[Hisasi] どっちも飲みだ
[ER] ……だてー
[ER] 片帆だもんっ！
[ER] （ざるですざる
[ER] ……でも、クリスマス。
[ER] 片帆がへこむ時です。
[ER] ＃片帆：「……………ねーさんちにいけないし（しくしく）」
[H_Aoi] 大丈夫、味噌路が暖かく待っていますＹＯｗ
00:58:40 MOTOIbath -> MOTOI
[H_Aoi] ＃如月家には行かないとミタのでｗ
[ER] ＃片帆：「……でも、静音さん、今年は尊さんと彼氏がここに来たりしないですか？（うるっ）」
[ER] ＞味噌路に
2006/11/26 01:00:00
[H_Aoi] ＃静音：「ああ、それは大丈夫、うちに来ても戸口に塩は盛ってないからね、って言ってあるから（ころころ）」
[H_Aoi] ＃意訳：来んな（ｗ
[ER] ＃がふがふ
[ER] ＃片帆：「…………お世話になりますー（うるうる）」
[H_Aoi] ＃静音：「さー今日はゆっくりやりましょうか（暖簾下ろしてる）」
[ER] ＃片帆：「わーいっ」
[ER] ……こー
[H_Aoi] ＃そして奥から出される大吟醸
[ER] ある意味、朱敏君より遥かに恵まれたクリスマスを予定されている片帆である。
[ER] こーでも、クリスマス前にも、へこへこ行っていいかしらん＞味噌路
[H_Aoi] ターキーの丸焼きは出ませんが
[H_Aoi] 鳥の味噌タレ照り焼きは出てきます（お
[ER] いあ、なんか片帆にしたら、愚痴りにゆくのかも
[ER] ＃愚痴とゆーか相談とゆーか
[H_Aoi] ＃そーゆー店と店長ですからのーぷろぶれむ ＞そーだん
[ER] 片帆：「……最近の若いモンはわかんねーとか思いませんか、静音さん」
[ER] ＃こー、カウンターにのべーっと座って
[H_Aoi] 静音：「そーねぇ……何処から「若いもん」って線引きが微妙だけど、たしかにちょっとあたしには理解できないところはあるわねえ（とっくとっくと吟醸を枡に注ぎつつ）」
[ER] 片帆：「というか、あたしが恋愛系統には思いっきり縁が無いからかもしれないけど」
[ER] 片帆：「なんで彼氏なり彼女なりが欲しいって思うんですかね」
[ER] ＃ものごっつそぼくなぎもん
[ER] ＃……でもそれって、若いもんだからという問題でわない
[H_Aoi] 静音：「そうねえ……他の人はどうかわからないけど、あたしは」
[ER] 片帆：「はい（注いで貰った枡酒を傾けながら）
[H_Aoi] 静音：「ねえ？、って声をかけたときに「なに？」って答えてくれるひとが欲しいからかなぁ」
[H_Aoi] ＃くーっと、一合枡が一息で空に
[ER] 片帆：「…………そういう人が居たらそれは、いいのかもしれないけど」
[ER] 片帆：「あたし、そういう気分になるの、一年に一度あるかないかなんで、良くわからないんです」
[ER] ＃そして今までは、そーなったらねーちゃんとこにとてとてと
[ER] 片帆：（くいーーっとこちらも一合枡を一気に空にして）
[H_Aoi] 静音：「ま、あたしの場合は、それは男性の相手が欲しいって意味に直結しないんだけどね（くす）」
[ER] 片帆：「あ、それなら判ります（わーい）」
[ER] ＃くださいください、と、枡を突き出して
[ER] ＃無論、静音さんの枡にはとくとくとお注ぎいたします
[H_Aoi] 静音：「でもねえ、あたしがこう言うと、大概の殿方はものすごーく残念な顔するのよねえ（くくっ）」 ＃とくとくと注ぎ返しつつ
[H_Aoi] ＃ひでえｗ
[ER] 片帆：「静音さんは、だって、男性には勿体無いもの（断言）」
[ER] ＃いや、あるいみもっとひでえ
[H_Aoi] 静音：「あら、うれしいわぁ
[H_Aoi] ＃ちょっと廻ってきてほんのりと（注：既に５合摂取済み）
[ER] 片帆：（えへーと笑いかけて……ひょっと笑いをひっこめて）
[ER] ＃きゃー
[ER] 片帆：「……あたし、姉の相手は今でも気に食わないんですけど、あの人が姉のことべた惚れってのはほんとだと思うんです」
[ER] ＃片帆も、この前にだいぶ呑んだと見た
[ER] ＃でないとこんなこといわねー
[H_Aoi] 静音：「ああ、前にみこちゃんと来た時に話してた……」
[ER] 片帆：（うぐ）
[ER] ＃じわー＜泣くなよ
[ER] 片帆：「……で、でも、だから、姉が一緒になったんだし、そういう相手がなければ姉もほけーっと一人でいたろうなと」
[ER] 片帆：「自分の気持ちはわかんないけど、それでも相手にぶつかって、自分の気持ちを確かめるって何かヘンだなと思うんです」
[ER] （ちょっと混乱気味）
[H_Aoi] 静音：「そうねえ……今みたいになったのが良かったのか悪かったのか判らないけど……（よしよしと頭なでなで）」
[ER] 片帆：（ふにゃー）
[H_Aoi] 静音：「（よしよしと撫で）よーし、今夜はちょっと珍しい肴をだしちゃうぞー（ちょっと酔い）」
[H_Aoi] ＃冷蔵庫から皮鯨が出てきたり
[ER] 片帆：「……それ、なんですか？
[ER] （多分見ただけではわかんないけどすげー珍しそう、と）
[H_Aoi] ＃鯨の脂肪層を薄切りの刺身にした奴で、端っこに黒い皮が一筋ついてます
01:25:49 ! MOTOI ("Wii、欲しいけど徹夜までしたくない。12月は寒いし")
[H_Aoi] ＃コリコリとした歯ごたえと滋味があって芥子酢味噌で食べると美味しいですよー
[ER] ＃ほほー
[ER] ＃それはもう、大喜びで＞片帆
[H_Aoi] 静音：「これねえ、皮鯨って言って、鯨の刺身の一種なんだけど、、ま、召し上がれ（くすくす）」 ＃芥子酢味噌の皿と一緒に
[ER] 片帆：「うわあ…………じゃ、遠慮なく頂きます（嬉々）」
[ER] ＃おいしーと食べてるに相違ない
[ER] ＃……片帆のやつーー＜本体が悔しがっている
[H_Aoi] 静音：「冷酒（ひや）に合うのよねえ（ちょいちょいとつまみつつ、くーっと」
[ER] 片帆：「……おいしー（こりこり）」
[H_Aoi] ＃関西では、おでんに入れたり、煮物の出汁に入れたりもします＞皮鯨
[ER] ＃ほむ
[H_Aoi] 静音：「（くーっと枡を開けて）……うちは」
[ER] 片帆：「…………（枡を口元で止めて）」
[H_Aoi] 静音：「いつでも開いてるから、いつでもいらっしゃいな（頭なでなで）」
[ER] 片帆：「……（じわ）……はいっ」
[ER] ＃……ああ、他では見られない、片帆の素直な姿だ
[H_Aoi] 静音：「いつでも、コレ（枡）と、あたしは待ってるから（片目つぶったり）」
[H_Aoi] ＃いっそ
[ER] 片帆：「はいっ（こー、涙目で、ぱあっと笑って）」
[ER] ＃ほえ
[H_Aoi] ＃静姉のところに下宿しちまったら楽ちゃうんかと（笑
01:34:29 Catshop -> CshopZZZ
[ER] ＃きゃー
[ER] ＃そ、そんな悔しいこと！！＜こらまて
[H_Aoi] ＃アパート代が浮く（笑
[ER] ＃まあ、遠慮はあるだろーから
[ER] ……ちうとこで、ねまふー
[H_Aoi] あいあいー
[toyolina] オヤッス
[ER] であであでーし
01:37:48 ! ER ("片帆：「…………（くー：カウンターで寝てる）」＜営業妨害")
01:39:19 ! H_Aoi ("静音：「よっこらしょ（片帆さんを抱えてお布団に搬送）」")
01:40:24 + tom(~tom@family.e-catv.ne.jp) to #HA06-02
01:47:01 tom -> misasagi
01:55:41 ! Ten-Rou ("明日の準備って何だっけなぁ……（汗）")
2006/11/26 02:00:00
02:04:51 ! gombe ("Leaving...")
02:42:55 MakotoK -> Mak_AWAY
02:52:48 kurow -> deadkurow
02:56:09 ! chita ("quit")
2006/11/26 03:00:00
03:00:12 + chita(~chita@t564072.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
03:01:46 ! Hisasi ("朱敏：「……どーなるかなあ」")
03:19:50 Saw -> Saway
03:25:43 ! misasagi ("さてと・・・本当に危険な状態なので・・・")
03:27:52 ! TK-Leana0 ("CHOCOA")
03:37:23 ! toyomacx (EOF From client)
03:38:09 ! Saway ("See you...")
03:38:28 ! TihiRon ("うーん、キャラチャが殆ど出来てない")
2006/11/26 04:00:00
04:13:20 miburo -> Neburo
2006/11/26 05:00:00
2006/11/26 06:00:00
2006/11/26 07:00:00
07:24:27 Yaduka -> Yad_sleep
2006/11/26 08:00:00
08:09:56 + chita(~chita@t015131.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
2006/11/26 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:45 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:07:24 + meltdown(~meltdown@wd31.AFLb5.vectant.ne.jp) to #HA06-02
09:23:09 ! mikeyama ("再起動でしょでしょ")
09:36:23 + mikeyama(~mikeyama@softbank221052250191.bbtec.net) to #HA06-02
2006/11/26 10:00:00
2006/11/26 10:00:01
10:00:29 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2006/11/26 11:00:00
11:11:04 MorisDEAD -> Morris
11:58:33 Neburo -> miburo
2006/11/26 12:00:00
12:01:21 + TK-Leana(~tk-leana@60-56-158-195.eonet.ne.jp) to #HA06-02
12:18:00 Morris -> MorrisAFK
12:19:11 killeep -> killist
12:38:34 + fukaTypeU(~fukanju@ZM186229.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
2006/11/26 13:00:00
13:33:11 ! lute ("真の力が今、試される [RM]")
13:44:52 Yad_sleep -> Yaduka
2006/11/26 14:00:00
14:22:53 MorrisAFK -> Morris
14:23:24 + lute(~lute@p2154-ipbf608fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
14:23:42 + chita(~chita@t011224.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
14:38:45 Morris -> MorrisAFK
2006/11/26 15:00:00
15:03:07 + toyomacx(~toyolina@p1133-ipbfp401motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-02
15:10:04 + toyolina(~toyolina@p1133-ipbfp401motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06-02
15:43:36 Yaduka -> _10_John_
15:45:46 _10_John_ -> Yaduka
15:55:52 + fukaTypeU(~fukanju@ZM186229.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
2006/11/26 16:00:00
16:12:23 + kisito(~chocoa@p6068-ipad46sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[chita] http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2006/08/20060813.html#210000
[chita] これは大樹さんをいじったのか、MOTOIさんをいじったのか
2006/11/26 17:00:00
17:00:53 + hari(~shiva@FLH1Agw219.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02
17:29:10 killist -> killaway
17:30:32 + mjolnir(~mjolnir@nttkyo571172.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
17:49:26 ! miburo ("一日暮らし")
17:51:15 ! chita (EOF From client)
17:52:04 + chita(~chita@t126057.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-02
2006/11/26 18:00:00
18:15:34 + Hisasi(~hisasi@138.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
18:42:28 + Saw(~UserID@220-152-80-58.rev.home.ne.jp) to #HA06-02
18:43:07 Saw -> Sawork
2006/11/26 19:00:00
19:04:00 + H_Aoi(~ryu_jin@58-188-224-107.eonet.ne.jp) to #HA06-02
19:06:44 ! chita (EOF From client)
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19:07:25 deadkurow -> kurow
19:10:37 H_Aoi -> H_AoiAFK
19:10:48 ! chita (EOF From client)
19:12:29 + chita(~chita@088225001211user.quolia.com) to #HA06-02
19:17:13 H_AoiAFK -> H_Aoi
19:24:03 ! Ruki ("Leaving...")
19:35:54 MorrisAFK -> Morris
19:39:12 lute -> LuteWork
[hari] 鋭司：「〜〜♪」（口笛吹きながら、何かをノートにメモしている）
2006/11/26 20:00:00
20:00:02 + CorDiaROM(~_ousa_a_@p202163162011.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
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20:34:44 fukaSleep -> fukaFuton
20:38:09 Hisa_mesi -> Hisasi
20:43:28 CorDiaROM -> CorDially
20:57:45 MorrisEat -> Morris
2006/11/26 21:00:00
21:13:11 + NATI(~pkprs775@softbank221043072041.bbtec.net) to #HA06-02
[kisito] 正樹：「品咲さんも、蒼雅さんもぜんぜん気にしてなかったなぁ……何だったんだあのメールは……」
[toyolina] ちくしょう、メールしてやる
[kisito] #正樹は屋上でぼけらーっとしているという事で
[toyolina] 渚＠メール：「ゆかりんに携帯の使い方教えてあげて。電話とメールと写真は別個で教えた。写メまでは手が回ってない」
[Hisasi] ふむ
[toyolina] そしてゆかりんにメール。
[toyolina] 渚＠メール：「まさきさまが携帯の使い方教えてくれるって。丁度エエから電話して遭遇を試みて」
[kisito] 正樹＠メール：「はぁ？写メールなんて使えなくてもこまらんだろ……」
[toyolina] 渚＠メール：Toまさきさま「困ります（断言）」
[kisito] 正樹＠メール：To ミギー「女子高生じゃあるまい……いやすまん、失言だった。必要だね、うんうん……なんでもないよ。」
[Hisasi] ＃そしてふらふらと正樹さまをさがしているゆかりん
[kisito] ＃呉羽文を送ればすぐ見つかるよ
[kisito] ＃なんてったって、屋上だし
[toyolina] 渚＠メール：Toまさきさま「まさきさまが実は高校生じゃない疑惑。昨日はほんま助かったのに、なんか怒って帰ったからそのフォロー。ありがたく受け取ってくれたまえ」
[Hisasi] 呉羽：（ばさっ）
[Sawork] アゲハ：（呉羽に手を振ってる）
[Hisasi] 呉羽：（軽く旋回して答える）
[toyolina] 渚＠メール：Toゆかりん「今回は携帯慣れるのが目的なんで、呉羽さんに頼ったらあかんよ（＞＜）ｂ」
[toyolina] ＃念押し
[Hisasi] 紫:「…………う」＞メール見た
[kisito] 正樹＠メール：To ミギー「だーって、緊張してだめだというから付いて行ったのに、けろーっとしてるし」
[Hisasi] 紫：「ま、正樹さま……（うろうろ）」
[Hisasi] 呉羽：（しゅん）＞寂しそう
[toyolina] 渚＠メール：Toまさきさま「あれはうちの演技力」
[Sawork] アゲハ：「とりさーん、降りといでー」（屋上のフェンスの上に立って両手をブンブンふる）
[kisito] 正樹＠メール：To ミギー「……へーほーふーん」
[Hisasi] 呉羽：（ふわっとアゲハの元へ降りていく）
[toyolina] 渚＠メール：Toゆかりん「電話してみたらいいと思うよ」
[Sawork] アゲハ：（ずるっと前に滑る）
[Hisasi] 紫：「正樹さま……」＞メール着信
[Hisasi] 紫：「……盲点でした」
[Hisasi] ＃携帯もった意味ねへ
[kisito] 正樹＠メール：To ミギー「別に、気を使ってくれなくてもいーよー、二人はすでにその程度の事を気にしない仲になっているのであろー」
[kisito] #さ、さすがゆかりんｗ
[Hisasi] 紫：（超真剣にぴぽぱ）
[Hisasi] ＳＥ：ピリピリピリ
[toyolina] 渚＠メール：Toまさきさま「それは妄想。なってたらこんなこと頼んだりする前に二人っきりでキャー」
[Sawork] アゲハ：（フェンスの向こうに頭からベシャリと落ちてさらにでんぐり返し一回転）
[toyolina] ＃ちょｗ＞アゲ
21:27:27 Mak_AWAY -> MakotoK
[Hisasi] 呉羽：（あわくって追っかける）
[TihiRon] ＃おーらーい（ぇ
[kisito] 正樹＠電話：「はい、御厨です」
[kisito] #はっ、電話が来たらメール打てないっ
[toyolina] ＃ニヤニヤ
[Hisasi] 紫＠電話：「……あ、あ、あの、ま、正樹さま、ですかっ！！」
[toyolina] ＃＞打てない
[kisito] 正樹＠電話：「えーと……その声は蒼雅さん？」
[Sawork] アゲハ：（さっきまで一人で遊んでたアゲハ居ない。呉羽が必死に何か引っ張ってる）
[Hisasi] 紫＠電話：「……本当に正樹さまですね！」
[Hisasi] 紫＠電話：「……よかった、繋がって……（ほー）」
[Sawork] アゲハ：（片手で縁にぶら下がってる）「あはは！ 驚いたね、これは」＞呉羽
[kisito] 正樹＠電話：「なぜにそこまで緊張する」
[toyolina] 渚＠どこか：「世話の妬ける子やわ。どっちが有利やと思ってんねん（ずーん）。それになんでうちはこんなところ（職員準備室）で、先生のプリント手伝ってんのorz」
[Hisasi] 呉羽：（ばさばさ）＞アゲハさましっかりーーーと
[Hisasi] 紫＠電話：「す、すみませんっ、あの、あの今、その、正樹さまどちらにおいでですか？」
[Hisasi] ＃言いながら走ってる
[kisito] 正樹＠電話：「屋上でぼんやり空を眺めてる」
[TihiRon] ＃落ちてきたらもれなく唯鋼か少女趣味(未定)がしたじきｎ(マテ
[Sawork] #流石に５階なり６階から落ちるとどうにもならんとおもうｗ
[toyolina] ＃ただがねorいちのせリタイヤするだけｗ
[TihiRon] ＃唯鋼が死ねます(笑
[Hisasi] ＃途中で、転倒音がきこえたけどきにするな
[TihiRon] ＃こけたかｗ
[toyolina] 渚＠職員準備室：「先生、早く終わって、うち帰りたいー」
[Hisasi] 紫：「ぜぇ、はぁ……」＞電話片手に屋上にでてきた
[kisito] ＃そこで、正樹がこっそり仕込んだ衝撃干渉機がその真価をっ
[Sawork] アゲハ：（ぶらんぶらん風に揺られてる）「いい眺めだなあ。あ、ミギワだ」（別校舎のミギワが走ってるのを発見）
[Hisasi] 紫：「正樹さま……」
[toyolina] ＃発見された、職員準備室を抜け出したところだｗ
[kisito] 正樹：「お、おつかれ……」
[Hisasi] ＃ほっとしたかおで
[Sawork] アゲハ：（ミギワに手を振ってる）
[Hisasi] 紫：「よかった……やっぱり声だけより姿が見えた方がいいです……」
[Sawork] アゲハ：（反動で落ちそうになり呉羽にフォローされる）
[toyolina] 渚＠廊下：（視界の隅に違和感。見てぎょっとする）
[kisito] 正樹：「機械って信用できない？」
[Hisasi] 呉羽：（私がしっかりしてあげないと）＜ばさばさと
[Hisasi] ＃嬉しそうに
[kisito] #く、くれはーーーーっｗ
[Hisasi] 紫：「……いえ……ですが、やっぱり姿が見えた方が、いい、な、と」
[Hisasi] ＃電話片手にもじもじと
[Sawork] アゲハ：「お゛……お゛ぉぉぉぉぉぉ。流石にちょっと危なかった……」（どきどきどき）
[kisito] 正樹：「とりあえず、落ち着いて深呼吸。」
[TihiRon] #既にマゾの域ｗ
[Hisasi] 紫：（すーーーはーーー）
[toyolina] 渚＠廊下：「よくわからんけど、屋上に危機や」
[kisito] 正樹：「落ち着いた?」
[Hisasi] 紫：「……はい」
[Hisasi] ＃で、はたと目を会わせると
[Hisasi] 紫：「…………あ、ええと、その」
[Sawork] #外向きに片手でぶら下がってます。今のトコ気付いてるのは呉羽とミギーのみ。呉羽が場を離れるとそのまま落っこちそう。
[kisito] 正樹：「……？どしたの。」
[toyolina] ＃この二人はカウントに入りそうにない気配ｗ
[toyolina] ＃＞ゆかまさ
[Sawork] #ミギーが飛び込んでくるタイミングに期待（ニョホ
[TihiRon] ＃悪い人がいるｗ
[toyolina] 渚＠廊下：（なんか正義の味方ミギワちゃんって感じですかコレ）＜走っている
[Sawork] アゲハ：（正樹達に助けを求めもせず呑気に夕日を眺めてる。危機感皆無）
[Hisasi] 紫：「……あの、いえ……」
[kisito] 正樹：「まぁ、とりあえず。座ろうよ。教えにくいし。」
[Hisasi] 紫：「……はい」
[Hisasi] ＃なんかこないだのことを思い出して恥ずかしくなったらしい
21:42:44 CshopZZZ0 -> Catshop
[kisito] ＃こっちは、何か少し不貞腐れてるので普通〜
[kisito] 正樹：「えーと、写メールの使い方がわからないんだっけ？」
[Hisasi] 紫：「はい、写真は渚さまに教えていただいて」
[Hisasi] ＃見せてもらった写真
[Hisasi] ＃なんか間違いで押した？みたいな微妙写真だらけ
[kisito] 正樹：（うわ、びみょー）
[Sawork] #無意味に足とかうつってるんですね
[Sawork] #アスファルトの路面とか
21:45:45 ! kisito (Connection reset by peer)
[Hisasi] ＃うん、なんか地面？とか壁？とか
[TihiRon] ＃まず普通のデジカメで練習しましょうｗ
[Hisasi] ＃手の度アップとか
[Sawork] #しかもピンぼけ
21:47:15 + kisito(~chocoa@p6068-ipad46sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[kisito] #
[kisito] #いきなり強制終了したですよー
[Hisasi] ＃Ｏ＝
[Hisasi] ＃おー
[kisito] #ログは確認した
[toyolina] ＃シーンが進んでいなかったことに驚き、納得
[TihiRon] ＃今時の携帯カメラでピンボケとは……ゆかりんすげぇｗ
[Hisasi] ＃ある意味才能
[kisito] 正樹：「まー、普通のメールとあんまり変わらないよ」
[Hisasi] 紫：「はい……」
[kisito] ＃マクロモードで遠くのもの撮影したりしたんだよ、もしくはその逆
[Hisasi] 紫：「では、正樹さまを撮ってもいいですか？」
[kisito] 正樹：「えっ！？……あ、あー……いや……その……」
[Hisasi] 紫：（超真剣な顔で構えてる）
[toyolina] 渚＠廊下：「ぜえはあ」
[Hisasi] ＃向かい合ってマジ顔で
[kisito] 正樹：（写真は嫌いなんだけどなぁ……）「うん、いいよ」
[Hisasi] 紫：「はい、参りますっ」
[Hisasi] ＳＥ：カシャ
[Hisasi] ＃力こめすぎてぶれる
[toyolina] ＃仏頂面まさきさまwith手ぶれ
[kisito] 正樹：「蒼雅さん、力入れすぎ」
[Hisasi] 紫：「……うぅ、なんだか画像がずれてます」
[Hisasi] ＃再チャレンジ
[Hisasi] 紫：（ぢーー）
[kisito] 正樹：「ちゃんと脇をしめてれば力を入れなくても大丈夫だから」
[Hisasi] 紫：「……はい」
[Hisasi] ＃ぢーーーっと映った正樹さまをみながら
[Hisasi] 紫：（なんか微妙にどきどきしつつも）
[Hisasi] ＳＥ：カシャ
[toyolina] ＃カワユス
[Hisasi] 紫：「撮れましたっ」
[Hisasi] ＃ばんざーい
[kisito] 正樹：「おー、おめでとう」
[Sawork] #小さい画面を並んで覗き込む二人
[toyolina] ＃妬ける
[kisito] #と、言いつつも携帯を落とさないか注意してる
21:55:21 lute -> LutePanYa
[Hisasi] 紫：「初めてちゃんと撮れました（感動）」
[toyolina] ＃展開しねえな、到着しちゃうよｗ
[kisito] 正樹：「力みすぎてたんだねー」
[kisito] 正樹：「……で、撮った写真はメールで送れるんだけど」
[toyolina] ＃手が触れてどき 見つめ合ってどき 夕日がきれいどき
[Sawork] #何処のボタン押すかとかで手に手を取り合わないかな
[Hisasi] 紫：「ええと、この……」
[Hisasi] ＃さあ、カードを引くんだ
[Hisasi] ＃つ｜同じボタンに指が触れる｜
[kisito] ＃こ、こんなベタなカードをですかっ！？
[toyolina] ＃イヤなら自前でどうぞｗ
[kisito] 正樹：「あぁ、このボタ……」
[kisito] #ど、どろー……
[Hisasi] ＃触れる指先
[kisito] 正樹：ばっっと離れる
[Hisasi] 紫：「……っ（びくぅ）」
[Sawork] #見つめ合う。緊迫感。
2006/11/26 22:00:00
[Hisasi] ＃思わず顔をあげて正樹さまをみて
[toyolina] ＃そんなビクっとさせたりしてこの野郎ｗ
[Hisasi] ＃戦いの火蓋がきっておとされて（違）
[TihiRon] ＃もきゅーっ！
[kisito] 正樹：「……あ、あー……えと、うん。そのボタンを押せばいいんだよ……」
[Hisasi] 紫：「……はい」＞語尾が消えそう
[Hisasi] ＃なんか変です、以前はちょっと近くても触っても全然平気だったのに！？
[Hisasi] ＃昔はぎゅーっとしても全然なんともなかったのに！
[toyolina] 渚＠廊下：（最上階到達。あとは屋上を目指すだけ。うちがんばってる）
[kisito] 正樹：（び、びびびび……びっくりしたー！）
[Hisasi] ＃そしてみぎーにメールを送る
[Sawork] あげは：（腕が痺れてプルプルしてきた）
[Hisasi] ＃まさきさまの写真を
[Hisasi] ＳＥ：ぴっ
[kisito] ＃ぎゃーーー！
[toyolina] 渚：（メール受信）「お、やっと写真ぽいのがキタ」
[Hisasi] ＃タイトルも本文もない写真だけｗ
[kisito] 正樹：「……ちょっとまって、蒼雅さん何の写真を送ったの？」
[Hisasi] ＃ちゃんと写真です、ぼけても謎風景でもありません！
[kisito] #いやな予感が下らしい
[Hisasi] 紫：「え？先ほどの正樹さまの写真を」
[toyolina] 渚：（窓から屋上の様子を伺う、危険を察知する）「急がな」
[kisito] 正樹：「な、なにーーーーー！」
22:04:11 OTE -> Ohuro
[toyolina] 渚：（携帯片手）「最初のがコレってゆかりんらしい（ぷふふ）」
[toyolina] 渚：（屋上への階段に到達）
[Hisasi] 紫：「いけなかったですか？」
[kisito] 正樹：「笑われる……絶対に笑われる……」
[Hisasi] ＃微妙な顔の正樹さま
[Hisasi] ＃なんかぎこちない風の
[toyolina] 渚：（階段半分まで到達）
[Sawork] アゲハ：（ラブコメの数メートル先で死にかけてる。流石に目がマジになってきたｗ）
[kisito] 正樹：「後、うらやましいわこんちくしょーとか、言われそう」
[toyolina] 渚：（屋上への扉を開く）バターン
[Hisasi] 呉羽：（アゲハの首の後ろつかまえてばたばたばた）
[kisito] 正樹：「のわっ」
[Hisasi] 紫：「あ」
[toyolina] 渚：（二人に気づかず呉羽さんとアゲハの方にダッシュ）
[toyolina] ＃屋上にいるって知らないからね
[Hisasi] 紫：「……渚、さま？」
[Sawork] ＃突然フェンスを上り始めるミギー
[kisito] 正樹：「何かあったのか？」
[toyolina] ＃気でも違ったかと思われかねないなｗ
[Sawork] ＃余程思い詰めて（；；
[kisito] 正樹：「って！何やってんだあいつ！」（走って追いかける
[toyolina] 渚：（フェンス片手で掴んで手を伸ばす）「手ぇ掴んで！」
[kisito] 正樹：「……はーっ、はーっ……な、なんだぁ？」
[Sawork] アゲハ：「み、みぎわーー」（ぷるぷる）
[Sawork] アゲハ：（手を伸ばす）
[kisito] 正樹：「あ、アゲハっ！？」
[Hisasi] 紫：「あ、アゲハさまっ」
[Hisasi] 呉羽：（必死で捕まえつつ羽ばたいてる）
[toyolina] 渚：「とどかんー」
[kisito] 正樹：「魔力を紡ぎて糸となし糸を編み上げ文字となし文字をつなげて陣となす、吹き上げるかぜよっ」
[Sawork] アゲハ：「あ」（ずるっ）
[kisito] SE:ゴォッ
[toyolina] ＃魔法の効果待ち
[Sawork] アゲハ：（ぶおっと舞い上がる）
[Sawork] アゲハ：（くるくる空中で風に巻かれてる）
[toyolina] 渚：「強すぎたΣ」
[TihiRon] #素敵だｗ
[Hisasi] 呉羽：（巻き上げられてる）
[kisito] 正樹：「それならっ！マジックハンドっ」
[Hisasi] あおりをくらってゆかりんが転倒してる
[Hisasi] 紫：（＠＠）
[kisito] 両手使ってそれぞれ捕まえる
[Sawork] アゲハ：（むんずと掴まれて引き寄せられる）
[Sawork] アゲハ：（＠＠）
[toyolina] 渚：（寄ってきたところをキャッチ）
[kisito] 正樹：「し、心臓に悪い……」
[kisito] へたり
[Hisasi] 呉羽：「ピィィ」＞くるくる切りもみして落ちつつぎりぎりで着地
[Sawork] アゲハ：「ふぉぉぉぉー、恐かったぁぁぁぁ」（＠＠）
[toyolina] 渚：「あーよかったぁ（半泣き）」
[kisito] 正樹：「見てるこっちが怖かったわい……」
[Sawork] アゲハ：「屋上は危険だ。正樹も気をつけた方がいい」（目開きっぱなし）
[TihiRon] ＃あげはんの顔も危険だ何かｗ
[toyolina] 渚：「アレ、まさきさまおったん。ほんまや、屋上は危ない」
[kisito] 正樹：「フェンス越えなきゃ危なくなんか無いわーーー!」
[toyolina] 渚：（フェンスの向こうにアゲハを送りつつ）
[Hisasi] 紫：「……あ、あぶなかった、です（くらくら）」
[kisito] 正樹：「勘弁してくれよ……」
[Sawork] アゲハ：「鳥さんに手を振っていたらつい、ね。まったく、驚かされる」
[toyolina] 渚：「保護者しっかりせーよ？ あ、あんまりこっち見たらあかん」（フェンスよじ登ってる）
[kisito] 正樹：「驚いたのはこっちじゃい……というか、アゲハどーしてここに来てるのかなぁ？」
[kisito] 正樹：「んなことしないから安心しろ（フェンスに背を向けてる）」
[Sawork] アゲハ：「最近なぜだか夜に起きてられなくてね。日中起きてると暇だからずっと学校にいるよ」（威張り）
[kisito] 正樹：「部外者が学校にきてるんじゃなーい！」
[kisito] #あたまぐりぐり
[toyolina] 渚：「やあ、それにしても久しぶりに大冒険やった。記念にみんなで写真撮ろう」
[Hisasi] 紫：「あ、私がとりますっ！」
[Sawork] アゲハ：「あいだだだ。正樹の学校なんだからいいじゃないかー」
[toyolina] 渚：「じゃあ、ほら、こうやってゆかりん真ん中で、その前にアゲちん座って真ん中でこう」
[kisito] 正樹：「言い分けないだろうが〜〜〜」
22:20:04 + gombeLOG(~username@ntkyto083145.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[Sawork] アゲハ：（紫の膝元に逃げる）
[kisito] 正樹：「……ちっ、逃げやがった」
[Sawork] アゲハ：「べー。ケチ正樹」
[toyolina] 渚：「あんま動くとゆかりんがちゃんと撮れへんやろー（でも笑ってる）」
[Hisasi] 紫：「で、では、いきますっ」
[Sawork] アゲハ：「おお。記念写真だった」（ピース）
[Hisasi] ＃ふるふると腕をふるわせつつ
[kisito] 正樹：「ケチで結構、無駄遣いが無くていい事じゃないか」
[Hisasi] ＳＥ：パシャ
[kisito] #ぷいっとそっぽ向いてる
[toyolina] ＃やあ言い写真がとれた
[toyolina] ＃手ぶれさえなければ
[Sawork] ＃アゲハちゃんと写るのかなｗ 不透明度60％くらいで、背後のミギーが写ってるかも。
[toyolina] ＃スケとるｗ
[kisito] ＃消えかけとるー
[Hisasi] ＃ひーｗ
[toyolina] ＃その写真は全員に配ってなおかつプリント
[TihiRon] ＃怖いｗ
[kisito] 正樹：「……」
[kisito] 正樹：「……(どういうことだ?)」
[Sawork] アゲハ：「綺麗な夕焼けだねえ」（気付いてない）
[Hisasi] 紫：「またぶれてしまいました（うぅ）」
[Hisasi] ＃映ってないのをみて
[toyolina] 渚：「でもうちらちゃんと映ってんのになあ、まさきさまがそっぽ向いたりすっから」
[toyolina] 渚：「もう一枚とっとく？ 今度はうちが撮る」
[Hisasi] 紫：「いいですね」
[kisito] 正樹：(夜に起きていられなくなった……吸血鬼疑惑……写真に写る……そういうことなのか？……かりに、違うとしたら何なんだ？)
[Sawork] アゲハ：「ユカリが写ってないのでは寂しいものな！」
[Hisasi] 紫：「じゃあ、アゲハさま一緒に」
[kisito] 正樹：(写真には写るようになったのか……写らなくなったのか……)
[Sawork] アゲハ：（夕日を逆光にして満面の笑み）
[toyolina] 渚：「んじゃ撮るので各自イイ笑顔で」
[kisito] #風呂にはいれと命じられました……
22:27:37 kisito -> kisi_huro
[Hisasi] 紫：（アゲハの肩に手をのせてにこっと）
[TihiRon] ＃いってらっしゃいませー
[toyolina] ＃イッテラス
[toyolina] 渚：「逆光は敵や（とかいいながらポジション移動）」
[H_Aoi] ＃勝利ジャナインデスカｗ
[toyolina] ＃携帯じゃ逆光撮るのムズカシイｗ
[Sawork] アゲハ：（笑顔とピースのままじりじりとみぎーの移動する方向に角度変える）
[H_Aoi] ＃赤外線は撮れるのにねｗ
[toyolina] 渚：「おのれ、子供と動物は撮るのムズカシイってのに（じりじり移動）」
[Hisasi] 紫：（おろおろしつつみぎーにあわせて向き変更）
[toyomacx] 渚：「よしわかった、逆光でもええ、たくましく映ってほしい」
[Sawork] アゲハ：「まかせときたまえ！」
[toyomacx] 渚：（あきらめて逆光のまま撮る。夜景モードならなんとかと思いつつ）
[Hisasi] 紫：「はいっ」
[toyomacx] 渚：「ジョシコーセーの携帯撮影術なめんな」
[toyomacx] ＃手ぶれはない
[Sawork] #案の定アゲハ目一杯透過光
[Sawork] アゲハ：「とれたかい？」
[TihiRon] ＃ヒヒヒヒヒッ
[toyomacx] 渚：（ショック）「う、うん、ちゃんと撮れた。まさきさまにおくっとくから、家帰ってゆっくり見て？」
[Hisasi] 紫：「？」
[TihiRon] ＃あげはん吸血鬼説(笑
[Sawork] アゲハ：「みんなの写真だー。楽しみにしてるよ」
[toyomacx] 渚：「ゆかりんが撮ったヤツ、うち壁紙にする。送って？」
[toyomacx] ＃なんとなくそうしておかないといけないと思ったみぎー
22:34:59 Ohuro -> OTE
22:35:08 OTE -> OTEwork
[Hisasi] ＃うむ
22:40:06 kisi_huro -> kisito
[toyomacx] オカエリ
[kisito] ただいま
[kisito] 正樹：「やっぱり透けてる……」
[toyomacx] 渚：（今言うなよ、っていう目でまさきさまを見る）
[Sawork] アゲハ：（呉羽どのと跳ね回ってる）
[toyomacx] 渚：（聞かれてなさそうのを確認して）「とりあえず、あの子には内緒やで」
[Hisasi] 紫：（アゲハと呉羽おいかけて走り回ってる）
[kisito] 正樹：「……今の時間に……あれだから……やっぱり……だがその変化の方法って何だ……そもそも、あれとは違ったのか……」
[toyomacx] 渚：「何一人でぶつぶつ言ってんのさ」
[kisito] 正樹：「……ん？何か言った？」
[Hisasi] 紫：「正樹さま？渚さま？」
[toyomacx] 渚：「写真のこと。あの子に見せるときは補正とかしてちゃんとしてからやで」
[kisito] 正樹：「……それで、ちゃんと映ればいいがなぁ……」
[kisito] 正樹：「……なんでもなーい！」
[toyomacx] 渚：（ゆかりんに笑って手を振りつつ）「なんかすごいイヤな予感すんねん」
[kisito] 正樹：「品咲さんもか。」
[Hisasi] 紫：（アゲハを抱き上げたり呉羽にすりすりされたり）
[Sawork] アゲハ：（けたけた笑ってる）
[kisito] 正樹：「何もなきゃいいんだけど……」
[toyomacx] 渚：「さっきの写真だけでも、ちゃんとして持っておかなあかんって気がするん」
[toyomacx] ＃だから補正してスケスケどうにかしてという
[toyomacx] 渚：「また頭いっぱいなったらアレやから、ゆかりんにも当分内緒よ」
[kisito] 正樹：「だな、まぁ写真は何とかしよう」
[Hisasi] 紫：（呉羽の毛をむしろうとするアゲハを慌てて止める）
[Hisasi] 呉羽：（ばたばたばた）＞必死
[toyomacx] ＃むしっちゃだめｗ
[Sawork] アゲハ：「はげにするー！」
[Hisasi] 呉羽：（ぢたぢたぢた）
[TihiRon] ＃むしるなーｗ
[Hisasi] 紫：「い、いけませんっ、アゲハさまっ！（汗）」
[toyomacx] 渚：（こっそりアゲハたちを撮る）
22:51:43 ! chita ("quit")
[Sawork] #何度撮ってもすけすけです
[toyomacx] ＃進行してるかと思ってちょっとドキドキしました
[toyomacx] ＃意識なかったら映ってすらないんじゃないかと
[Sawork] #変化はありませんでした。本人の意識とは関係のない現象みたいです。
[kisito] ＃画像処理して何とかｗ
[toyomacx] ＃壁紙用はそれで宜敷ｗ
[Sawork] アゲハ：「仕方ない。まゆ毛だけ」（マジック取り出す）
[toyomacx] 渚：「ぷふ。三人でって言ったけど、四人の方がええなあ。呉羽さん入れたら五人かなあ」
[kisito] 正樹：「何笑ってんだよ……まぁ、確かに。」
[Hisasi] 呉羽：（ぢたばた）
[Hisasi] ＃あわれマジックで極太眉毛をかかれる呉羽さん
[TihiRon] ＃くれはんがーっ！
[Sawork] アゲハ：「鳥さんはよく見たらまゆ毛がなくて可哀想だもんね」（繋がりまゆ毛）
[Hisasi] 呉羽：（ぐったり）
[Hisasi] 紫：「あうあう」
[Sawork] アゲハ：「男前だ！」（グー）
[TihiRon] ＃あげはん処理後のほうがかわいそうですｗそういえば、ゆかりんにもマジックがつくとかないですか(マテ
[Hisasi] ＃採用
[toyomacx] 渚：「あかん、勝手にヘンな想像して目から水が（ぐす）」
[Hisasi] 紫：「……あうあう」＞繋がり眉毛かかれてる
[toyomacx] ＃ヒドスｗ
[Sawork] #みぎーは優しい子
[toyomacx] ＃悲劇寄り
[toyomacx] ＃ダケドネ
[kisito] 正樹：「……」
[kisito] すたすたと歩いていって眉毛を拭いてあげる
[kisito] 正樹：「……はぁ……」
[Sawork] アゲハ：「！？？？！？？」（何故鳥さんに描いたまゆ毛がユカリにも出てきたのかわからないで居る）
[toyomacx] ＃怪異ｗ
[kisito] 正樹：「……あのなぁ、アゲハ……勝手に人に眉毛とか書いたりしたらダメだから……」
2006/11/26 23:00:00
[toyomacx] ＃まさきさまがかかれるフラグ
[Sawork] アゲハ：「い、いや。私はユカリには……アレ？ アレレ？」
[TihiRon] ＃ヤレッ、あげはん！
[Sawork] アゲハ：（自分に描いてみる。うまく行かなくて番長の傷みたいになる。正樹の額を確認。なにも浮かび上がらない）「！？？！？！？？」
[Sawork] アゲハ：（錯乱）
[Hisasi] 紫：（おでここすりつつ）
[toyomacx] 渚：（ゆかりん眉毛には気づいていなかった）「何しとんの、落書きなんてするもんちゃうって（ぷふふ）」
[toyomacx] 渚：「はいはい、そんなこすってもあかんって……って、うわ、ゆかりん男前」
[toyomacx] ＃ウェットティッシュでアゲハの番長傷拭き取りながら
[kisito] 正樹：「……はぁ」
[Sawork] アゲハ：（されるがまま）
[toyomacx] 渚：「ほれ、まさきさまも呉羽さん拭いてあげて。マジックは没収」
[Hisasi] 紫：（よしよしと呉羽をなでつつ）
[kisito] 正樹：「りょーかい……」（呉羽さんの眉毛を拭いてあげる
[toyomacx] 渚：「もう真っ暗なってきたし、帰ろうぜ」
[Hisasi] 紫：「はいっ」
[kisito] 正樹：「呉羽さんにこんなことするなんて……（ぶつぶつ」
23:13:20 + chita(~chita@088225001211user.quolia.com) to #HA06-02
[Sawork] アゲハ：「おう！ なんだかすっごい、眠くなって、きた」（うつらうつら）
[Sawork] #最近夜になると早々に寝て深夜ふらついてます
[kisito] 正樹：「ほら、アゲハ」
23:15:27 ! NATI ("CHOCOA")
[kisito] #かがんでる
[toyomacx] 渚：「お兄ちゃんがおんぶの図」
[kisito] 正樹：「うっさい」
[Sawork] アゲハ：（にぎー）
[Sawork] アゲハ：「いいだろう、ミギワ」
[toyomacx] 渚：「うちは一人っ子やから、そういうの憧れるわあ」
23:16:52 + misasagi(~misasagi@family.e-catv.ne.jp) to #HA06-02
[toyomacx] ＃はっ、これはゆかりんがたくみんを思い出す罠
23:24:29 TihiRon -> Tihuron
23:26:17 Catshop -> CshopAFK
23:28:56 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
23:36:19 + Ten-Rou(~K.Nakayam@p2040-ipbf06wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[kisito] さてさて、これからどうなることやら？
[Sawork] アゲハの方はしばらくGARDENのお世話になりそうです
[toyomacx] いらっしゃいませ
[Sawork] ので、三人の展開がんばｗ
[kisito] うはｗ
[Sawork] クリスマスにむけて
[kisito] とはいえ、今日はこっちもやりたいのであった。
[kisito] 氷我利：「……じぃぃぃぃぃ」
[Hisasi] 眞由美：「どうしたんです？氷我利さん」
[kisito] #彗ちゃんの箒をめがっさ観察
[Hisasi] ＃お洗濯物をとりこんで
[kisito] #魔法陣がいくつも浮いてる
[toyomacx] 彗：「普通の箒」
[kisito] 氷我利：「え？あ、いえ。興味深いなぁと。」
[Hisasi] 眞由美：「あら、箒の観察ですか」
[kisito] 氷我利：「というか、特に仕掛けとかないのかなぁと」
[toyomacx] 彗：「ないよぅ」
[toyomacx] ＃ちりとりとセットで売ってるような箒に乗ってる
[toyomacx] 彗：「この子はうすっぺらくていまいち」
23:45:11 ! hari ("Leaving..")
[kisito] 氷我利：「こう、空気の対流を制御するとか、溜め込んだエネルギーを一気に噴射して加速するとか」
[kisito] 氷我利：「むぅ……魔女は空を飛ぶのが得意って奴なのか……」
[kisito] 氷我利：「汎用性の塊みたいな私の魔術じゃあ付いていけない世界だなぁ」
[kisito] #魔法陣解除
[Hisasi] 眞由美：「そうですねえ……私の場合は魔力を通すことで」
[kisito] 氷我利：「魔女の箒の性能って何で決まるんだろ……やっぱ材質とか？」
[Hisasi] 眞由美：「大抵の箒ならば制御することはできますが」
[toyomacx] 彗：「箒の性能……ほら、これとか」
[kisito] 氷我利：「箒であれば何でもいいのかぁ……すごいなぁ……」
[toyomacx] ＃毛の向きを調整したり
[Hisasi] 眞由美：「きっちり魔力を通して、制御することでしょうか」
[Hisasi] 眞由美：「魔力を失った魔女の場合は、あらかじめ儀式で作成した箒を用いる必要がありますけど」
[kisito] 氷我利：「なるほどなぁ……」
[toyomacx] 彗：「最悪デッキブラシとかでもいいんだよ」
[Hisasi] 眞由美：「私も、選択によってはそうなるかもしれませんが」
[kisito] 氷我利：「こう、箒に通した魔力をごくわずかずつ拝借して、それを一気に爆発させる仕掛け付けたら……だめ？」
[TK-Leana] # 箒の掃く部分を前にして乗るんだってさ
[kisito] #なんで掃く部分？
23:54:11 killaway -> killist
[TK-Leana] # 飛ぶとき重要なのは軟膏っていう説もある
[kisito] #この魔女たちがどういう原理でとぶのだろーか。
[kisito] #たちは、だな。
[misasagi] #気合?
[toyomacx] ＃気合い。
[toyomacx] ダンコたるケツイ
[kisito] 氷我利：「こう、ブーストオンっ！みたいな。」
[TK-Leana] # 軟膏に含まれた幻覚性物質で富んでるつもりになってるだけ説
[toyomacx] ＃それはせつないｗ
[kisito] #（げしげし
[misasagi] #夢が・・・
[toyomacx] ＃トンどるのほうだｗ
[Tihuron] ＃あは〜(汗
[kisito] 氷我利：「……だめだよね、うん。冗談だよ。」
[toyomacx] 彗：「ああでも」
[toyomacx] 彗：「お姉ちゃんはダイエットにいいとかゆってた」
[kisito] 氷我利：「だいえっと？」
[kisito] #なにゆえに？って顔
[Hisasi] 眞由美：「うーん、ブースト、といいましても」
[Hisasi] 眞由美：「無意識で、やってますから、なんとも」
[toyomacx] 彗：「体力使うからだって」
[kisito] 氷我利：「やってるのね……じゃあ別の事考えよう。」
[kisito] 氷我利：「なんじゃそれ、根性魔法とかそんな感じなの？」
[kisito] #＞体力使う
2006/11/27 00:00:00 end
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