語り部IRCログ #HA21 2008-12-31

霞ヶ池の闇

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA21 2008-12-31をご活用くださいませ。

2008/12/31 00:00:01
[Hisasi] #とりあえず仕事は山積みだ
[Hisasi] #動かなければ
[Saw] テトラ:(ぼひゅーん)<飛んで行ってしまう
[Hisasi] #そんな不安定な状態で仕事にいくと怪我するぜ、ウヤダン
[Saw] ----葛城市 非難指定区域
[Saw] テトラ:(すーっと降りる)
[Saw] #避難、だ
[Saw]  しばらく、香方達がバイクで追いつくのを待つ
[TK-Leana] # 心配なので、うやだんにはカトレアが付きまとっとこう。ぷよぷよしようぜーを装いつつ
[Saw] テトラ:(赤い空の世界に引っ込んでいるか……)
[Saw] テトラ:(目を細めて視界をあちら側に同調)
[Saw] テトラ:(死体がいっぱい……みんな同じ死体?)
[arca] 香方:「おーう。どうだ?」(バイクで到着
[arca] #天海とかも居ると良いなー
[Saw] テトラ:「ちょっと待ってね」(両手を上空に掲げ、自分もアカイソラの世界を展開する)
[Suo] 眺海:「ほぅ」
[Saw] テトラ:「私の世界と葬希の世界を繋げた。これで香方達にも見える」
[arca] 香方:「そうだな。じゃまず観察してみるか。天海、警戒頼む」
[Saw] テトラ:「……なんだかこっちの世界。違う」(鼻をひくつかせる)
00:07:11 gombeLOG -> gombeAFK
[Suo] 眺海:「了解。とりあえず今のところ異常は……ん、違うとは?」
[Saw] テトラ:「わからないけど、普通じゃない……湿気?」
[Suo] #『目が合ったら絞首刑』は知っていて良いでしょうか?
[Hisasi] #それはちゃんとウヤダンが情報流してる
[Suo] 眺海:「湿気、か……嫌な響きだな……しかし、目が合ったら絞首刑か……『目』で探査する私はさしずめ炭鉱のカナリアと言った所かね」
[Suo] #言いつつも赤い世界の各地に『目』を飛ばして探査を続ける
[Saw] テトラ:「気をつけて。相手のテリトリーに入らなければ問題はないはずだけど、この死体全部がテリトリーを持っていたら手がつけられない」
[Saw] #訂正
[Saw] テトラ:「気をつけて。相手のテリトリーに入らなければ問題はないはずだ」
[arca] 香方:「つまり、ここから目が合っても大丈夫って訳だな?」
[Suo] 眺海:「テリトリー、か……テトラ君にはその境目は分かるのかい?」
[Saw] テトラ:「多分ね」>香方
[arca] 香方:「多分かよ…おぉこわっ」(と言いつつサングラスを外して右眼を開く
[Saw] テトラ:「わからない。呪具の性能はみんな秘密にするから……」
[Saw] <境目
[arca] 香方:「なんか変化があったら言えよ、首つりはごめんだ」
[Saw] テトラ:「……あの死体一つ一つが今や領域を作ってるのだとしたら」
[Suo] 眺海:「……まぁ、私はあやかしだし、そこそこ頑丈に出来てるからちょっとやそっとじゃ死にはせんがね」
[Saw] テトラ:「ここから先に入るのは危険」
[Saw] テトラ:「だから、排除しよう」
[Suo] 眺海:「……ふむ」
[Saw] .char_db テトラ
[Role] char_db(db): 里見ぎぐのまゐ・テトラ(さとみ−・−)[里見一族][迷惑代行][酒飲み][ベーシスト]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Sawさん
[arca] 香方:「…奥までは見えねぇな」
[Saw] テトラ:「コフィンミュージアム、レディ。ゴー・クロムコフィン」(鋼鉄製の棺桶を4つ召喚し、飛ばす。ぶら下げられている死体をなぎ倒していく鉄塊)
[Suo] 眺海:「ほぅ」
00:15:23 + ToyoX200(~ToyoX200@r-118-104-208-220.g208.commufa.jp) to #HA21
[Saw] テトラ:「死体は棺桶に送る」(相手の世界に入っていく)
[Saw] #送るというか、重量で押しつぶしてなぎ倒していただけだが。
[arca] 香方:「やっぱ便利だなそれ…」
[Saw] テトラ:「そうでもない。天海。何か見える?」
[Saw] #この入り口付近には人の気配はありません
[Suo] 眺海:「霧が濃いな……いや……だが、この近くには人の気配は無いな」
[Saw] テトラ:「……この霧、やっぱりおかしい」
[arca] 香方:「…何なんだこのもやもや」
[Saw] テトラ:(眺界と香方をアーケードの外まで突き飛ばす)
[Suo] 眺海:「何らかの魔力的な効果が働いて……っ!?」
[Suo] 眺海:「テトラ君っ!?」
[Saw] テトラ:「これ、『水』だ……」
[arca] 香方:「なんだと!?」
[Saw] テトラ:「『水』が世界全体を覆ってる。湿気てるわけだ……」
[arca] 香方:「テトラ、お前も戻れ!」
[Saw] テトラ:(歩いて出てくる)「縫つれてこよう。普通に入ったら危ない」
[Saw] テトラ:「この世界から葬希が出て行って、この辺に住んでる人たちを襲ってるのかと思ったけど……違うかも……」
[Saw] テトラ:「事件の現場を見てるのはケーサツだよね」
[Suo] 眺海:「ああ、警察が色々見ている筈だ。……果たして彼らがどれほど理解しているのかは知らないがね」
[Saw] テトラ:「じゃあ、ケーサツをとっちめて詳しい話を聞く必要がある」
[Suo] 眺海:「待て待て、とっちめちゃダメだ。もっと穏便にだね……」
[Saw] テトラ:「袖の下?」
[Hisasi] #警察関連の情報ならばうっちゃん介してギリちゃんが独り言もしくは資料をうっかり家においたままとかいう受け渡しで教えてくれるよ
[Hisasi] #ばれたら始末書じゃすまないだろうけど
[Tihiro] #ばれなきゃ無問題!
[arca] 香方:「何か勝手に話し進めてんだよ。警察には個人的に手を出すのはまずいぞ」
[Saw] テトラ:「外の世界での現場の状況を知る必要がある」
[Suo] 眺海:「それも手だがそれは最後の手段だね……リーダーが警察にコネがあるようだし、そっちに任せるべきかと思うんだが」
[Saw] テトラ:「そう……そういうのは任せる。苦手」
[arca] 香方:「とにかく、今はこれ以上どうしようもねぇ。一端戻るぞ」
[Saw] テトラ:(うなずいて帰っていく)
[Suo] 眺海:「そうだね。……しかし参ったな、こうも何も出来ないとは」
[Saw] テトラ:「水に覆われてる世界なんて聴いたことない」
[arca] 香方:「そう言うもんさ。気長に慎重にだ」
[arca] 香方:「水に覆われた世界…か。やな予感がする」
[arca] #そう言ってため息を一つ
[Saw] ----
[Saw] それでは、ギリちゃんから資料提供を受けえたとして
[Hisasi] #Uni
[Hisasi] http://kataribe.com/IRC/HA21/2008/12/20081229.html#150000
[Hisasi] #ここら辺の情報が
[Saw] まず最初に故の死体が現場に忽然と現れ、その後その周囲の人間が絞殺されるという流れが明らかになります。
[Hisasi] #こっそりと資料にまとまった形で手に入った、と
[Saw] そして故の死体が現れるのは『水』の影響で葬希の世界がこっち側を侵食しているのだろうということも推測できます。
[Saw] 以上の事からどうすればいいのか、このままだとどうなるのか、という話になっていきます。
[Hisasi] ウヤダ:「……あの世界に溢れた水に対処しない限り」
[Hisasi] ウヤダ:「奴の世界の浸蝕が止まることはない」
[Hisasi] #頭いてぇ、資料見て事実出てくるたびに頭いてぇ
[Hisasi] #みんなに説明しました、頭痛いけど
[Saw] テトラ:「わかった。このアーケードを立ち入り禁止にしちゃえばとりあえずは大丈夫」
[Saw] #もう警察が避難させてます
[Hisasi] ウヤダ:「それは警察の方で対処しているようだ。だが、このまま奴の浸蝕が拡大しないとも言い切れない」
[Hisasi] ウヤダ:「…………水を浄化する、あるいは排除する手段が」
[Hisasi] #御霞か?巫女を担ぎ出すのはかなり難しいだろう、神社の守りもあるだろうし
[Suo] 眺海:「浄化の手段、か……心当たりが無い訳じゃないがね」
[Saw] テトラ:「縫がいる」
[Saw] #言っちゃった!
[Hisasi] ウヤダ:「縫が?」
[Suo] 眺海:「テトラ君……」
[Hisasi] #でも利用するとなるとたぶんウヤダも難色を示すだろう
[Hisasi] #昔の冷徹キルマシーンじゃないから
[Suo] 眺海:「ああ、彼女はどうやら『水』を浄化する力を持っているようだ。だが……」
[Hisasi] ウヤダ:「…………利用する、と」>いい顔はしない
[Saw] テトラ:「縫は強いよ。そういう事情なら自分から動く子だよ」
[Suo] 眺海:「縫君の浄化の力はどうやら、縫君自身の体を……言うなればフィルターのように使う力のようでね」
[arca] 香方:「…俺は反対でぜ。リスクがでか過ぎる」
[arca] #はんだいだぜ
[Suo] 眺海:「私も反対だ。……彼女一人であれだけの『水』を押さえ込めるとは到底思えない」
[kurov] #typoがちょっとツボに嵌ったw 息がw
[Toyolina] #でぜw
[Hisasi] ウヤダ:「…………(眉を寄せる)」
[Hisasi] #
[Saw] テトラ:「じゃあ、放っておこうか。あの場所にずっと誰も入らなければいいだけのことだし」
[Hisasi] #縫を利用するか、あるいは…………
[Hisasi] #これを縫がこっそり聞いていた説
[Hisasi] #あるいは、縫は待ってろといわれて待ってて手持ち無沙汰になってお茶もっていこうとしたらこんな話をしていた説
[Hisasi] #どうですか?
[Saw] テトラ:「ねえ香方。縫を甘やかさないで」
[arca] 香方:「放っとくか…それもできねぇな」
[Saw] テトラ:「縫はちゃんと自分で考えてやれる奴だよ。そんなに弱くもない」
[Suo] 眺海:「…………」
[kurov] #全部聞いてたとなるとちょっと長そうなのでここはテトラの説得に任せようと思います!
[Saw] #このあたりだけ聞いて、この場面で出てくるというのはどうでしょう
[Hisasi] ウヤダ:「……どの程度の浄化が可能か、それを見極めたい……それからお前達と縫の考えを聞かせて欲しい。香方、お前の意見はどうだ?」
[Hisasi] #香方がやらねえっていったらやらないよ
[kurov] 縫:「……あの、私の話ですか?」
[kurov] #お盆にお茶を乗せて立ってる
[Saw] テトラ:「……」(香方の顔を見る)
[Hisasi] ウヤダ:「…………!」
[Saw] テトラ:「話すよ、香方」
[Suo] 眺海:「…………」
[arca] #KA-02の状態でで態度が変わるかもしれないのでちょっと待ってほしいです
[Saw] #了解です
[arca] 香方:「縫。この前聞いた時と気持ちはかわらねぇか?」
2008/12/31 01:00:00
[Saw] #一応の決着が付いたかな
[arca] #ここで縫がYesというなら参加自体は止めません
[kurov] 縫:「は、はい」
[Saw] テトラ:「縫、今街で『水』に憑かれた殺人鬼が人を殺してる。そいつは『水』の霧に覆われた世界に引きこもってる。そいつを引きずり出すのには縫の力が必要。わかる?」
[kurov] 縫:「……わかります。あ、この前って……あの時の」
[Saw] テトラ:「やれる?」(縫の前に立って目を合わせる)
[kurov] 縫:(頷く)「やらせてください。私も、円卓の一員、です。」
[Saw] テトラ:「よし。それでこそ私の子分だ」(なでくりまわす)
[Saw] テトラ:「いいね、香方」
[Saw] テトラ:「いいね、天海も」
[arca] 香方:「無理そうだったら問答無用で止めるからな」
[arca] #不機嫌そう
[kurov] #たぶん紹介されたときに一通りウヤダさんとか眺界さんから筋道だって『水』とその危険性について説明されてる筈だ。
[Saw] テトラ:「危なくはない。縫は私と香方が守るんだから」
[Suo] 眺海:「……」
[kurov] 縫:(頭をくしゃくしゃにされたままはにかむ)
[Saw] テトラ:(縫を背中からぬいぐるみのように抱えてる)
[arca] 香方:「テトラ、最近、更に縫の扱いがエスカレートしてねぇか?」
[Hisasi] ウヤダ:「……(眉間を押さえつつ)」
[Saw] テトラ:「別に、普通」
[Hisasi] ウヤダ:「ならば、正式に依頼する。香方、テトラ、眺界、縫。里見故の件を追ってくれ、ただしあくまでもこちらからうってでることはしない、水の対処がどの程度まで可能かどうかをまず見極めてくれ」
[Hisasi] #締めないとまとまらねえ気がしたんじゃ
[arca] 香方:「ああ、分かってる」
[Suo] 眺海:「フム、とりあえずはあくまでも調査に留めるということか……了解した」
[Hisasi] ウヤダ:「……頼む」
[Hisasi] #できるなら俺も動きたいけど
[Hisasi] #
[Saw] テトラ:「ウヤダ、そんなにのんびりしていていいの?」
[Hisasi] ウヤダ:「のんびりしたいわけじゃない。打って出てお前らを危険にさらすわけにはいかない」
[Saw] テトラ:「……私は戦士だ。香方がそれでいいなら仕方ないけど」
[Saw] #不満そう
[Hisasi] ウヤダ:「お前だけじゃないだろう」
[Hisasi] #縫も眺界もおる
[arca] 香方:「放っとく訳にはいかねぇ。んだが、確実な策をとらねぇと駄目なんだよ。もう犠牲が出てんだからよ」
[Saw] テトラ:「……わかってる。じゃあ、さっさと行こう。調査」
[Hisasi] ウヤダ:「ああ、頼む。縫、無理はするな……仲間を頼れよ?」
[Hisasi] #お前が言うな
[Suo] 眺海:「……早速出たよ。『霧』だ」
[arca] 香方:「テトラ…」
[Hisasi] ウヤダ:「……(くそっ)」
[Suo] #テーブルの上に手を組んで目を伏せるようにし
[Hisasi] #俺も出撃したい
[kurov] 縫:「私は一人じゃ何も出来ませんから。……立川さんもテトラさんも天海さんもいます。大丈夫ですよ」(にっこり)
[Suo] 眺海:「……わかった。だが、体に何らかの異常が感じられたらすぐに言うんだよ」
[arca] 香方:「ま、こうなりゃやるだけやってみんのが一番だ」
01:22:40 gombeAFK -> gombeLOG
[Hisasi] ウヤダ:「…………香方も、用心しろ」
[Hisasi] #リーダーって辛いよ
[Hisasi] #歯がゆい
[Suo] 眺海:「確かに、他に手段は無いのだし」
[Suo] 眺海:「…………」
[Saw] テトラ:「じゃあ、先に行ってるから。縫、おいで」
[arca] #だめだ、流れが速くて二つ同時はできない
[Saw] #バイク3人乗りはつらかろう
[Suo] #縫君は私のオンボロワーゲンに乗りたまえ
[Suo] #(ぷっすんがたがた
[kurov] 縫:(慣れた様子でテトラの棺桶に載る)
[kurov] #大丈夫慣れてる。
[kurov] #しかも結構楽しいので好き
[arca] 香方:「…(なんかおかしいぞテトラのヤツ)」
[Saw] #錐揉みしながら飛んでいった
[Suo] 眺海:「…………」
[Saw] テトラ:(移動中)「縫、縫の力ならきっと水の怪にだって対抗できるようになる。だから、その力鍛えて」
[kurov] 縫:「……テトラさん……何か、今日はいつもと違いますね」
[Saw] テトラ:「……縫にはその力どうしても使いこなせるようになってもらわないと困るから」
[Saw] テトラ:「……悪い。いやだった?」
[kurov] 縫:(首を振る)「いやじゃありません。私、頼ってもらえて嬉しいです……でも、困るって……どういうことですか?」
[Saw] テトラ:「そのうち言う」(それきり話しかけるなオーラ)
[Saw] ---
[arca] #なるほどなるほど
[Saw] ---再び、アカイソラ
[Saw] テトラ:「まずは私が先導する。縫は少しずつ中和しながら付いてきて。香方と天海は様子を見ながら後ろから」
[Suo] 眺海:「了解した」
[kurov] 縫:(神妙に頷く)
[arca] 香方:「あいよ」
[kurov] 縫:「……この、感じ……」
[Saw] テトラ:(霧の中を進む)「……この間潰した死体が元に戻ってる」
[Suo] 眺海:「あれは端末に過ぎないって事か……」
[Saw] #首に縄をかけられた死体達がくるくると回り、一斉に一行の方をみる
[Suo] 眺海:「……見ていて気持ちの良いものじゃないな」
[Toyolina] #修造ばりに死んだよ!って感じですね
[arca] #もう領域内ですか?
[Saw] #プレイヤーレベルの情報としては領域内です
[kurov] 縫:「……」(故の死体を見て下唇を噛んでる。指先から少しずつ少しずつ黒い痕が縫の白い肌を侵食している)
[arca] #じゃあ眼を合わせるのは危険ということですね?
[Saw] テトラ:「! コフィン!」(縫達の周りにクロムコフィンを展開する)
[kurov] 縫:「!」
[arca] 香方:「!」(とっさに縫えの目を塞ぎ、時分も目を晒す
[Saw] テトラ:「カッ! ハッ」(テトラの首に縄がかけられ瞬く間にアーケード天井付近まで吊り上げられる)
[Suo] 眺海:「テトラ君っ!!」
[kurov] 縫:「ど、どうしたんですか?」
[arca] 香方:「ちっ!?」
[arca] #抜刀し、縄を斬ります
[Saw] #投げナイフとかですか?
[arca] 香方:「縫!眼を閉じてろ!」
[kurov] 縫:「テトラさん!」
[Suo] 眺海:「縫君!見てはいけない!」
[arca] #4mぐらいの跳躍
[Saw] テトラ:(エアロコフィンで体を浮かしつつ逃れようともがいてる)
[Saw]  香方の一閃。縄が断ち切られる。
[kurov]  ばつん、と音がする。縫の両腕が一瞬にして黒く染まり、周囲から『水』の気配が消える
[Saw] テトラ:「ありがとう香方。気をつけて、死体の目を通して誰かが見てる」
[kurov]  以前、灰色の男たちを消したときよりも細かい痕が縫の両腕を覆っている。
[Suo] 眺海:「ふぅ……何とかなったか……縫君、それは……」
[Saw] テトラ:「クロムコフィン!」(周囲の死体を再びなぎ倒していく)
[kurov] 縫:「……大丈夫、です。」
[arca] 香方:「…ちっ。だからいやだったんだがよぉ…。気分悪くなったりしてねぇか?」
[Saw]  が、今度は死体がなぎ倒される端から次々に吊られて増えていく。
[Suo] 眺海:「キリが無いな……(どこかで誰かが見てるって言ったな……どこだ?)」
[Saw] テトラ:(縫を守るように立ち、剣を構える)
[arca] 香方:「目お合せられねぇのがどうもな…」
[Saw] #眺界は天井を歩いてくる男の影が目に入ります
[Suo] 眺海:「目が合えば吊り上げられるのだから、本当に相性が悪……」
[Suo] 眺海:「香方、二時の方向、真上だ」
[Saw] 葬希:(天井に逆さ釣りで立ち、こちらを見て微笑んでいる)
[arca] 香方:「…本体も眼を合わせると…まずいかぁ?」
[Saw] 葬希:「僕達の世界に土足で入り込んだのは君たちか。騎士団、というわけではなさそうだね。今度はお仲間かい?」
[Suo] 眺海:「手厚い歓迎、感謝するよ。……里美葬希、だったね?」
[Saw] テトラ:「ううん。多分、本体は目をあわす必要すらなく範囲に入ったら問答無用でまずい」
[Suo] 眺海:「此処は元々君の世界じゃないだろうに。人様の場所を奪い取っておいて土足も何もあったもんじゃないだろう?」
[Saw] 葬希:「ここは僕と故の世界だ。部外者は殺すよ」
[Saw]  無数の刃物が降り注ぐが、間一髪で鋼の棺桶が盾となり全員無傷に済む
[Saw] テトラ:「どうする。香方」
[Suo] 眺海:「香方、一旦退こう。ここでやられたら元も子もない」
[arca] 香方:「有効な手が全く見えねぇっ。とにかくその呪いどうのこうのをなんとかしない事にゃ…引きずり出せればなんとかなるかぁ?」
[Saw] テトラ:「退くんだね」(コフィンを一つ葬希に飛ばし、視界を塞ぐ)
2008/12/31 02:00:00
[Suo] 眺海:「さぁ早くっ!」
[arca] 香方:「…ああ、まずはここから安全に脱出だ。縫があぶねぇ」
[Saw] 葬希:「無駄だ」
[Saw]  故の死体が出口側に新しくつるされる。
[Suo] 眺海:「ッ!!」
[Saw] テトラ:(外科医ヨハンを高速振動。遺体を真っ二つにする)
[Saw] テトラ:「早く!」
[Suo] 眺海:「こっちだ!」
[kurov] 縫:(テトラについて走る)
[Suo] #探査用の『目』を自爆させ、道を塞ぐ死体を破壊し
[arca] 香方:「退散するんだからスッとださせろっての!」
[Suo] 眺海:「向こうは我々に帰って欲しくないようだがね……っと!!」
[kurov] 縫:「テトラさん、私はどうすれば」
[Suo] #新たに現れた死体を『目』の自爆で破壊し
[Saw] 葬希:「故を傷つけた報いは受けてもらう。特にそこの白いのと帽子」
[Saw] #難易度11で何かに気付くかのチェック。全員可です。
[kurov] .char_db 縫
[Role] char_db(db): 西斑縫(にしむら・ぬえ)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>kurovさん
[kurov] #なんもないなこの子!
[Suo] .char_db 眺海
[Role] char_db: 眺海 さんは、見つかりませんでしたの☆>Suoさん
[arca] .char_db 香方
[Role] char_db(db): 立川香方(たちかわ・かなた)[円卓]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>arcaさん
[Suo] .char_db 眺海
[Role] char_db: 眺海 さんは、見つかりませんでしたの☆>Suoさん
[Suo] .char_db眺海
[Suo] .char_db 天海
[Saw] .char_db 眺界
[Role] char_db(db): 天海眺界(あまみ・ちょうかい)[妖怪][何でも屋][手の目][円卓]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Sawさん
[Suo] ありがとうございます;
[Saw] #いえいえw
[arca] #香方には鷹の眼:15があるぜ!
[Suo] #妖力(15)+浮遊する目(3)で
[Suo] 15+3-11-2d6
[kataribe] Suo: 15+3-11-9(2D6) = -2
[Suo] 15+3-11-2d6
[kataribe] Suo: 15+3-11-4(2D6) = 3
[Suo] 余力(精神)1点消費、12/13
[Saw] #では眺界さん、死体が次々にぶら下がっては居ますが、霧のない場所、薄い場所には死体が現れないことに気付きます
[Suo] 眺海:「こっちだ!霧の薄い場所を進むんだ!」
[Suo] #皆を誘導し
[arca] 香方:「なるほど、そういうことか?」
[Suo] 眺海:「急げ!霧の濃度がどんどん変わって来ている!!」
[Saw] テトラ:「縫、出口を切り開いて」(しんがりを務めながら)
[Suo] 眺海:「行けるか?」
[kurov] 縫:「は、はい、でも、どうすれば……」(不安そうに紅い空を見上げる)
[Hisasi] #切れ目に来たところで引っ張り出すとかできるかな
[Hisasi] #こっちに向かってるから>ウヤダ、うっちゃん、カトレア
[Saw] テトラ:「霧を晴らしながら走れ!」(葬希に向かってコフィンを飛ばし、アーケードの天井をソードで破壊する)
[kurov] 縫:「わ、わかりました!」(出口を見据え、能力を集中させる。じわじわと両腕の痕が濃くなってゆく。霧がだんだんと晴れ、道が拓かれる)
[kurov] #眺界さんに誘導されてたのでどこいっちゃうのかなと思ってたw
[Hisasi] #じゃあ、別働隊は到着してますぜ
[Hisasi] #姿見えたらこっちだ急げと引っ張り出します
[Saw] #出口側にあった死体も霧が薄くなると同時に消えてしまいます
[Suo] 眺海:「皆……無事か?(ぜぇぜぇ」
[kurov] 縫:「だ、大丈夫、です……はぁ、はぁ……」(首周りまで侵食が広がっているのが見える)
[Saw] #アーケードを出てテトラの世界に全員入ると同時に世界のリンクを解除。4人ともウヤダ達の前に放り出されます。
[Hisasi] ウヤダ:「香方!」
[kurov] #衣服に隠れた部分は見えない
[TK-Leana] カトレア:「おー、出てきた出てきた」
[Hisasi] ウヤダ:「お前達……無事か」
[Hisasi] #ほっとした
[Saw] #霧という濃度の薄い状態が相手なので、腕全部くらいにまかりませんでしょうか。この後決戦編でまたやらないといけないのでw
[kurov] #そう思ってるんですが最初ちょっとやりすぎたんです!w
[Toyolina] #鍛えたら浸食が少なくて済むようになるんですよきっと!
[Saw] #それはいい
[Suo] #もしくは時間の経過と共にどんどん薄れてゆくのですよ!
[Toyolina] 淡蒲萄:「ちょっと気になって来ちゃったんだけどね……」
[arca] 香方:「何とか脱出…か?」
[Suo] #そして鍛えると薄れるまでの時間が短く……なるといーなー
[kurov] #慣れで範囲広げたりとかはしようと思ってましたが鍛えてる時間もさほどないので最初の時点で両手首くらいまで薄めに、
[kurov] #脱出時点で二の腕の中ほど辺りまで薄めに、指先だけ濃くというあたりにしておきます、とりあえず。
[Saw] テトラ:「……なんとかやれたね、縫」(ほっぺた引っ張る)
[TK-Leana] # 鍛えるとかいうから、ムキムキマッチョの縫の姿が思い浮かんで……
[Toyolina] #しろまさ絵みたいなマッチョ女子なら大歓迎だぜ
[arca] #ひぃ
[Suo] #シロマサ!シロマサ!
[TK-Leana] # 想像の中では少佐って言うよりバトーでした
[Toyolina] 淡蒲萄:「大丈夫? ……とりあえず見た感じ……限界ぽいか」
[Toyolina] #それ女子ちゃう!w レンジャーや!w
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうか」
[Saw] テトラ:「ウヤダ。縫はやり切ったよ。これなら戦う事もできる」
[Tihiro] #ヒィw
[Hisasi] ウヤダ:「縫、大丈夫か?」
[Hisasi] #近寄らないけど
[Hisasi] #……この人
[kurov] 縫:「大丈夫、です。……まだ、やれます」
[Hisasi] ウヤダ:「香方……」
[Hisasi] #本当にやるのか?と
[arca] 香方:「駄目だ、今日は打ち止め打ち止め」
[Hisasi] #決戦編は後日で
[kurov] #もう結構範囲操作には慣れてきているということで。テトラの「じっけん」で。
[Hisasi] ウヤダ:「わかった、手ごたえがあったことだけでも……よしとしよう」
[Suo] 眺海:「(薄れるまでのスピードは前回より早くなってるな……)」
[Saw] テトラ:(深刻な表情で縫を見つめてる)
[Toyolina] 淡蒲萄:「ご苦労さま。とりあえず今日はもうここまでにして……ウヤダさん、まとまり次第作戦練ろう」
[Saw] テトラ:「相手の能力の間合い。大体わかった」
[TK-Leana] カトレア:「体力回復用にポーション持ってきてあげたよ。これでも飲んで、ゆっくり休みなさい」
[TK-Leana] # サントリーのアレである
[gombeLOG] #ディシディアのですか(ぉ
[Hisasi] ウヤダ:「ああ、今日は解散でいい。香方、縫を休ませてやってくれ。眺界も監視は暫く休んで構わない」
[kurov] #眺界さんは眼の能力者なのでわずかな違いも見分けられるということで。さすがにそんなにぱっぱと戻ったりはしませんw
[gombeLOG] #ってそうだったw
[Hisasi] #回復してくれ、今の内に
[arca] 香方:「おう、サンキューな」
[Suo] 眺海:「助かるよ」
[kurov] 縫:「あの、こうしてる間にも被害は増えてるかもしれないんですよね?私、まだやれます」
[Suo] 眺海:「……それと、浄化が縫君の体にどんな影響を及ぼすのか分からない。出来れば、定期的に医師の診断が受けられるように……ん?」
[Saw] テトラ:「無理するな。縫が倒れたら元も子もない」
[arca] 秀松:「駄目だ。休め」
[Suo] 眺海:「……縫君、気持ちは有難いが、君に倒れられたら元も子も無いんだ」
[Hisasi] ウヤダ:「今、円卓メンバーで水そのものに対処できるのは縫、お前だけだ」
[Saw] #一斉に怒られたw
[Hisasi] ウヤダ:「だからこそ、休め。命令だ」
[TK-Leana] カトレア:「うやだんに言われたらおしまいって気もするけどね」
[TK-Leana] # ポンポンと肩を叩いて
[arca] 香方:「確かに」
[Hisasi] ウヤダ:「…………うるさいな」
[Hisasi] #ぶすっくれた
[Toyolina] 淡蒲萄:「それは言える、けど。無理すると出来ることも出来なくなるしね。休んだらもっと出来るようになるかもしれないてことで」
[Hisasi] #一旦解散、次は決戦で
[kurov] 縫:「……はい。」
[Saw] テトラ:「それで作戦、何かいい手あるの?」
[Hisasi] #今回の調査で得られたことってなんだらう
[kurov] #よく見ると秀松にも怒られていたw
[Saw] #まず、縫の能力が霧に対して有効な事が確かめられました
[Toyolina] #視界をふさぐのが有効。故に関してはほぼ無力化出来るかなっていう
[Saw] #また、故の死体は葬希の能力と視覚を広範囲に中継する効果がある事がわかりました
[Suo] #あとは霧自体にも濃度にムラがあって、濃度の薄い場所では死体が発生しないことも
[Saw] #しかも故の死体は無尽蔵に増やせる事がわかりました。
[Hisasi] #物理的に霧を吹き飛ばしてごまかしつつというのができるだろうか
[Hisasi] #それが多少なりともできるなら装備もたせたりして動いたりもできるかもしれないのだが(クローダに経費で落としてもらう)
[Saw] #大規模な送風機を用意するのは手かもしれません。さらに要所要所で縫が調整する。
[Saw] #これなら全てを縫が被る必要はなくなります
[Hisasi] #その手配はなんとかしよう
[Saw] #葬希の世界にこれを持ち込むのはテトラができるみたいです
[arca] 香方:「あの場所から本体だけ引きずり出せれば手っ取り早いんだがよぉ」
[Hisasi] #送風機がつんと用意させて、これを動かすことで縫の負担をへらしながら
[Saw] テトラ:「あいつ、動く気なさそう」
[Hisasi] ウヤダ:「……少しでも縫に負担のかからないように、なんとか霧を軽減させる。手配はなんとかする」
[Hisasi] #一旦事務所もどってから対策打ち合わせにしとこう
[Hisasi] #これ終わったら解散して休めってことで
[Suo] #クローダもがっつり金出す気になったようでござる
[Saw] テトラ:「『僕と故の世界』……だって。双子でべたべたして気持ち悪い」
[arca] #さーせん。眠気が限界なのでねるます
[Hisasi] #うい
[kurov] #おつかれさま
[Saw] #おやすみー
[Suo] 眺海:「これで他人を巻き込まなきゃ別にどれだけベタベタしていようが問題は無かったんだけどねぇ」
[Suo] #おやすみなさーい
[arca] #香方は寝てしまった事に…
[Saw] テトラ:「それなんだけど……巻き込む気は、ないのかもしれない」
[Suo] 眺海:「ん?……じゃあこれは彼らの意思じゃない、と」
[Hisasi] ウヤダ:「元は、暗殺ユニット……殺すことに何のためらいもない、のか?」
[Hisasi] #それこそ呼吸するように殺しているとでも
02:46:20 arca -> arcaZzzzz
[Saw] テトラ:「『水』の影響で勝手に死体が漏れてるんじゃないかって気がした。だって、あいつの話だと、あの世界に二人でいられればそれで満足って感じ」
[Hisasi] ウヤダ:「結局は……水か」
[Hisasi] #ため息
[Suo] 眺海:「成る程……」
[Hisasi] #とりあえずそんな方向で
02:49:02 ! Suo (EOF From client)
[Hisasi] #やっちまおうってことで
[Saw] テトラ:「私たちは確かに普通じゃないけど、私達なりのルールに従って生きてる。何の意味もなく人を殺すってことはない」(唇を尖らせる)
[Hisasi] ウヤダ:「そうか……すまん、悪かった」
[Hisasi] #素直に謝る
[Saw] テトラ:(少し驚いた)「ううん、いい」
[Hisasi] #というわけで作戦はなんとなく決まったようなので
[Hisasi] #ぼくもねむい
[Saw] #ういおー
[kurov] #おつかれさま
[Toyolina] #おつっす
02:50:25 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
2008/12/31 03:00:00
03:12:15 TK-Leana -> TK-Sleep
03:40:18 ! Tihiro ("もきゅもきゅ。")
2008/12/31 04:00:00
04:39:37 ! gombeLOG ("Leaving..")
2008/12/31 05:00:00
2008/12/31 06:00:00
2008/12/31 07:00:00
07:00:00 ! kataribe ("auto down")
07:17:21 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
2008/12/31 08:00:00
08:02:30 arcaZzzzz -> arca
08:03:15 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
08:36:27 MOTOI -> MOTOIaway
2008/12/31 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:48 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:18:26 + hotaru(~UserID@118-83-155-40.nkno.j-cnet.jp) to #HA21
09:32:46 TK-Sleep -> TK-Leana
2008/12/31 10:00:00
2008/12/31 10:00:01
10:00:36 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2008/12/31 11:00:00
2008/12/31 12:00:00
12:10:44 arca -> arcastrol
2008/12/31 13:00:00
13:58:36 Saw -> Sawmesi
2008/12/31 14:00:00
14:53:22 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
2008/12/31 15:00:00
15:41:52 Sawmesi -> Saw
15:46:44 arcastrol -> arca
2008/12/31 16:00:00
2008/12/31 17:00:00
17:44:09 ! Toyolina ("")
17:49:28 + Toyolina(~Toyolina@r-118-104-208-220.g208.commufa.jp) to #HA21
2008/12/31 18:00:00
18:01:34 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
18:07:41 MOTOIaway -> MOTOI
18:29:16 ! Saw ("See you...")
18:31:28 ! TK-Leana ("あしたもあさってもれあな")
18:43:17 arca -> arcamesi
18:43:21 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #HA21
18:57:48 ! TK-Leana (EOF From client)
2008/12/31 19:00:00
19:09:38 arcamesi -> arca
19:13:32 MOTOI -> MOTOImesi
19:16:06 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-212-152.eonet.ne.jp) to #HA21
19:34:40 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
2008/12/31 20:00:00
20:02:45 + Saw_vaio(~UserID@KD121107204041.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
20:25:25 MOTOImesi -> MOTOI
20:40:52 Saw_vaio -> Sawmesi
2008/12/31 21:00:00
21:18:35 Sawmesi -> Saw
21:26:04 arca -> arcasoba
21:41:25 arcasoba -> arca
21:48:33 + Suo(~username@ppxd030.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
2008/12/31 22:00:00
[TK-Leana] カトレア:「色々あった今年も終わるねい」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そっすねー」
[TK-Leana] カトレア:(=ω=)「まあ、あたしはぶっちゃけあんまなにもしてないけどね」
[Toyolina] 淡蒲萄:「まあまあ、あたしだってなんもしてないっすよ」
[Hisasi] #事務所の会議室でささやかに
[Hisasi] ウヤダ:「……(まだあれもこれもおわってねぇ)」
[Hisasi] #ウィスキーのみつつ
[TK-Leana] カトレア:「まあ、とりあえず乾杯ということで」
[TK-Leana] カトレア:「一応リーダーに音頭を取ってもらいましょう」
[Hisasi] ウヤダ:「……俺?」
[Hisasi] #そんなことやったことねえよ
[TK-Leana] カトレア:「ほーらー、立場上管理職なんだから、それくらいできないと。ねえボス」
[Hisasi] ウヤダ:「…………何を言えと」
[Toyolina] 淡蒲萄:(期待している目だ)「うん、これから機会も増えると思うし……」
[Hisasi] ウヤダ:(いやすぎる)
[Hisasi] ウヤダ:「…………わかった」
[TK-Leana] カトレア:「それこそ適当でいいのだ」>何を言え
[Hisasi] #すさまじく仏頂面で
[Saw] テトラ:「でもあんまりすべると人は付いてこない」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #すべるといわれても、、、
[kurov] 縫:(酒が入って寝てる。落書きされてる。)
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>ああ、難しいとおもいつつも
[Toyolina] 淡蒲萄:「今年もお疲れ様でしたー来年もよろしくお願いしマース、とかそんな感じでいいんすよ」
[Saw] テトラ:「あと、今年の総括と頑張った私達への労いの言葉。お金でもいい」
[Saw] #こいつ別に頑張ってない
[TK-Leana] カトレア:「『大きなことを言うようですがいまやとウヤダ言えば、わが国ではあたくし一人でございます』とかでもいい」
[Hisasi] ウヤダ:「俺達は円卓という組織として、まだ動き出したばかりだが……今後の進退は個人個人にかかっている。皆、これからも力を貸して欲しい……」
[Hisasi] #固い
[TK-Leana] カトレア:(拍手)
[TK-Leana] カトレア:「まあ、うやだんにしちゃがんばったんでない?」
[Hisasi] ウヤダ:「…………仕事より疲れるぞ」
[Hisasi] #管理職って大変なんだ……知らなかったヨ
[Toyolina] 淡蒲萄:「おつかれさまでした
[TK-Leana] カトレア:「ほらほら、それじゃあ乾杯(プロージット)ってやらないと」
[Toyolina] ー。お酒はまあ嚆矢さmんところからちょっと持ってきたんで好きに飲んじゃってくださーい」
[Toyolina] #銀英伝的ですね
[Hisasi] #放り投げるんですね
[TK-Leana] # ぱりーん
[Hisasi] #もったいねえヨ
[TK-Leana] # 誰が掃除すんだw
[Hisasi] ウヤダ:「……以上だ、乾杯」
[Hisasi] #間がもたねーよ、と
[TK-Leana] カトレア:「かんぱーい」
[Toyolina] 淡蒲萄:「かんぱーい」
[Toyolina] #ビール……は買ってこないとないかもしれない
[Hisasi] #きっとすげぇ高い酒とか無造作においてある(うっちゃんチョイス
[TK-Leana] # カトレアが持参してますよ、ちゃんと
[Hisasi] #そしてサキイカとかある(この落差
[Toyolina] #そりゃもう公子様ええ酒いっぱい持ってるわー
[TK-Leana] # 日本のビールじゃないでやん野
[Toyolina] #おつまみはチーズ(高級)とさきいか
[TK-Leana] カトレア:「いやあ、年末からずっとごたごたしてたから。このまま忘年会は無しかなーっと思ってたんだけど。どっちかって言うと年越しパーティーだわねもう」
[Hisasi] ウヤダ:「……立ち上げそうそう、後から後から仕事詰めだったからな」
[Hisasi] #あーつかれた
[Hisasi] #肉体的でなく主に精神的に
22:44:37 MOTOI -> MOTOIsoba
[Toyolina] 淡蒲萄:「そういう時期だったしそれを言われるとなー。まあでもおかげさまで、なんとなく反対派も抑えられそうでいい感じっすよ」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ、なんとか落ち着いてきてはいるな」
[TK-Leana] カトレア:「権力者とか外面にこだわる奴ってのはいつの時代も厄介なもんだねえ」
[Toyolina] 淡蒲萄:「縫さんもテトラさんもおつかれさまっした!酒代とか公子もちなんでどんどん飲んじゃってくださいね」
[Saw] テトラ:「うん、もう飲んでる」(がぶのみ)
[Toyolina] 淡蒲萄:「うん、まあそっちはあんまり気にしなくても全然。活動の邪魔なくすのが仕事、なんで」
[kurov] 縫:「へうぅ……もうのめませ……」(寝言)
[Hisasi] ウヤダ:「奴(黒田)は来ないよな?」>念を押す
[Toyolina] 淡蒲萄:「あっちはあっちで偉いサンと秘密の会合があるみたい」
[Hisasi] ウヤダ:(安堵)
[TK-Leana] カトレア:「ホントに苦手なんだねえ」
[Hisasi] ウヤダ:「…………あいつは、あいつら(ササロワ)だけは」
[Hisasi] #怖気がするぜ
[Saw] テトラ:「面白い」
[Hisasi] ウヤダ:「……面白くない」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ウヤダさんにも、穏やかになんていうの? 愛を語れる時とか、来るといいのにね」
[Hisasi] ウヤダ:「………………」>まったく理解の範疇外?というか、さっぱりわからないという顔
[TK-Leana] カトレア:「まあ、長く生きてりゃそのうちそんな日がくるさ」
[Saw] テトラ:「淡蒲萄は愛を語っているの?」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ウヤダさんには語ってないけど−」
[Saw] テトラ:「どんな風に語るの? 興味がある」
[Saw] テトラ:「ジュテーム、君のためなら死ねる。みたいな?」(縫を持ち上げて身振り手振りつけさせながら)
[Toyolina] 淡蒲萄:「え、どんな風にって言われても……ううん日本語。日本人だし」
22:58:40 MOTOIsoba -> MOTOI
[Saw] テトラ:「くわしく」(わくわく)
[kurov] 縫:「おぅう……ええぅ……」(うなされてる)
[TK-Leana] カトレア:「テトラちんは恋をしたことないのん?」
[Saw] テトラ:「よくわからない」
[Hisasi] ウヤダ:「……(聞いてる、微妙に興味湧いてるようす)」
[Toyolina] 淡蒲萄:「くわしくって言われても普通それはこういうときには言わないんじゃ……」
2008/12/31 23:00:00
[Hisasi] ウヤダ:「香方は違うのか?」>テトラに
[Saw] テトラ:「なんだ。言えないのか。脳内彼氏か……」
[Hisasi] #テトラw
[TK-Leana] カトレア:「恋って言うのはねえ、とてもとても熱かったりするものなのだよー」
[Saw] テトラ:「香方は守る対象。そういうんじゃない」
[Toyolina] #脳内w
[Toyolina] 淡蒲萄:「脳内って何、ちゃんといるよ、現実に、ほら!(ケータイの写真見せたりする)」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>キャリーは守る者だし、銀二は相棒だし
[kurov] 縫:「ううん……立川さん、やめてください……」
[Saw] テトラ:「おお。……なんか普通だね」
[Hisasi] #でも誰が一番かというと……銀二?
[Hisasi] ウヤダ:「……ほう」
[kurov] 縫:「ごみはちゃんと分別して……」
[Saw] <なこちんをみて
[Hisasi] #ガン見
[Toyolina] 淡蒲萄:「普通って何、どんなの想像してたの」
[Hisasi] ウヤダ:「片桐ではないんだな」
[Saw] テトラ:「もっとホストかタレントみたいなのかと思った」
[Hisasi] #いらんこと言った、最初片桐かと思ってたらしい
[Saw] テトラ:「うん、地味だ」
[Hisasi] ウヤダ:「ならべれば似合いとも思うが」
[Toyolina] 淡蒲萄:「ギリちゃんはその、違う。なんていうか彼氏的じゃなくてもっとこう……」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そりゃ、派手じゃないのは間違いないけど……その普通とか地味って、ほめるニュアンスなくない?」
[Saw] テトラ:「ごめん……ほめるべきだったか」
[Toyolina] #地味にひどいおw
[Hisasi] #だってゴージャスなイメージが
[Saw] テトラ:「うん。よくよくみると趣がある」
[Hisasi] #女帝として
23:08:22 + gombeLOG(~username@ntkyto082166.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
[Saw] テトラ:「わびさび」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そうそう、最初はやっぱりほめるとこから入らないと……趣……わびさび……?」
[Hisasi] ウヤダ:「素朴といったほうがいい」
[Toyolina] #写真見た
[Toyolina] 淡蒲萄:「え、そう見えるんだ……素朴……あああ、それはある」
[TK-Leana] カトレア:「まあ、男は中身だよ」
[Saw] テトラ:「臓器目当てか……淡蒲萄、恐ろしい」
[Toyolina] 淡蒲萄:「臓器って変に生々しいんだけど……中身って意味は内臓って意味じゃないからね?」
[TK-Leana] カトレア:「そうそう、その点この子は血色もいいからきっと内臓も健康……ってちっがーう、ハートだよ。ハ・ア・ト! ハート様!」
[Hisasi] ウヤダ:「…………即物的に見すぎだ」
[Saw] テトラ:「売ったりするんじゃないのか……」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そうそう、ハート。カトレアさん良いこと言った! あと売ったりとかしないし、なんていうの、どっちかっていうとこう邪魔をしないとか、応援するとかそんな感じなんだってば」
[Hisasi] ウヤダ:「…………居れば落ち着く?」
[Hisasi] #それはわかる
[Hisasi] #銀ちゃんとかそうだから
[Saw] テトラ:「まさか、淡蒲萄みたいな子がそんな綺麗事を……」
[Toyolina] #きれい事言われたw
[Hisasi] #ひどいw
[Toyolina] 淡蒲萄:「……や、まあその、遊んでそうとか言われるのは計算のうちだし……」
23:14:37 - Saw from #HA21 (See you...)
23:14:41 + Saw(~UserID@KD121107204041.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA21
[Saw] テトラ:「まっくろ?」
[TK-Leana] カトレア:「テトラちんの言葉攻めが酷い」
[Tihiro] #テトラっちひどいw
[Saw] #いままでなかった組み合わせだが、これはひどいw
[Toyolina] 淡蒲萄:「……それ遊んでるのと関係ないから(にっこり)」
[TK-Leana] カトレア:「ま、テトラちんも恋をすれば、乙女心というものが分かるようになるですよ」
[TK-Leana] # けたけた
[TK-Leana] # ビールがまわりはじめてる
[Hisasi] ウヤダ:「……(あたまいてぇ)」
[Hisasi] #こいつら、、
[Toyolina] 淡蒲萄:「だいたい日光避けたりしてるしメラニン色素増えようがないし……ねえ。お察しください」
[Saw] テトラ:「必死だな」
[Saw] テトラ:(ごきゅごきゅぷはー)
[Toyolina] 淡蒲萄:「……(こ の や ろ う)」
[Hisasi] ウヤダ:「……テトラ、いい加減にしておけ……」
[Hisasi] #CEO切れちゃうから、ここで暴れたら大変だから、お前達ヤメテクダサイ、、
[Saw] テトラ:「うん。触れないで置く。誰にだって触れられたくないことはある……」
[Toyolina] #ひどいひどいw
[arca] 香方:「ぶほぁ!?今何時だこんちくしょおおお」
[Hisasi] ウヤダ:「…………(だから)」
[Hisasi] ウヤダ:「……やっとおきたか」
[Toyolina] 淡蒲萄:「清純系なんすよこれでも!(ムキになってきた)」
[Hisasi] ウヤダ:「疑ってなどいない、CEOはよくやっているし、頼りになる存在だ(だから機嫌直してくだしあ……)」
[Toyolina] 淡蒲萄:「そういうテトラさんはどうなんすか?(おおー?)」
[Toyolina] #絡み酒スイッチオン!
[TK-Leana] カトレア:「恋すれば誰だって一途になれるんだよ、てとらちん。あたしの最初の旦那もいい男でさあ」
[Hisasi] ウヤダ:「……だから……(落ち着いて!)」
[Toyolina] #別に怒ってるわけではw
[Saw] テトラ:「清純が売り……ということ?」
[arca] 香方:「をを?なんか盛り上がってんな」
[Saw] テトラ:「どう、って?」
[Saw] #淡々と
[Hisasi] ウヤダ:「…………盛り上がってるようにみえるのか」
[Hisasi] #なんか色々絡んだり出来上がってたりKYだったり大変なんですけど、、
[arca] 香方:「ああ、ある意味でな」
[Toyolina] 淡蒲萄:「うんうん、そうそう>清純が売り どうって、人のこと真っ黒とか言うからには、テトラさんはさぞかし、ねえ?」
[Toyolina] 淡蒲萄:「にしてもこれ美味しいな(1969年って書いてあるドンペリ)」
[Saw] テトラ:「……清純を売りにする人間が清純なわけない」
[Toyolina] #2300ユーロくらい
[Saw] テトラ:「見る?」
[Toyolina] 淡蒲萄:「……っ……お、おー、見せてもらおうじゃないっすか!」
[Saw] テトラ:(脱ぎ始める)
[Hisasi] ウヤダ:「……おい!」
[TK-Leana] # 原が黒くないことを証明w
[TK-Leana] カトレア:「おおー。いい脱ぎっぷり」
[TK-Leana] # けたけた
[Hisasi] ウヤダ:「こら、服を着ろ!香方やめさせろ!」
[Hisasi] #この酔っ払いども、、、
[Toyolina] #腹w
[Toyolina] #香方先生はむしろ喜び系なんではないか
[arca] 香方:「くっはははあw、良いぞもっとやれ!得物はだすなよー」
[Hisasi] ウヤダ:「おまえなっ!!」
[arca] 香方@小声:「で、どう言う訳でこんな事に?」
[arca] #半笑いで
[Hisasi] ウヤダ:「…………知らんで煽ってたのか」
[Hisasi] #で、かくかくしかじか
[Hisasi] ウヤダ@小声:「テトラがいらんことをいって、淡蒲萄が絡んでカトレアが煽って……こんな展開に」
[Toyolina] 淡蒲萄:「あたしだってちゃんと白いっつーの(お腹見せたりしていた)」
[arca] 香方@小声:「こういうときゃぁ放っとく方が良いぜ?中途半端に止めると逆効果だ」
[TK-Leana] カトレア:「あ、あたし結構黒いな」
[Toyolina] #肌の色あい的に
[arca] 香方@小声:「大体、この後仲良くなんだよ。なんだ、アレだ、意気投合ってヤツだ」
[Hisasi] ウヤダ:「……(がっくり)」
[Hisasi] #疲れた
[arca] 香方@小声:「ま、一線ってのはあるがよ。そん時は俺も止めるの手伝うぜ」
[Hisasi] ウヤダ@小声:「…………わかった」
[Hisasi] #こういうノリを知らないので
[Hisasi] #余計に
[Toyolina] #とか冷静にしてると女子の餌食になるわけだが……
[TK-Leana] # むいちゃえ
[TK-Leana] # また女性恐怖症が強まりますやん
[Hisasi] #きゃああw
[Hisasi] #治るよちがねえw
[Toyolina] #それはちょっとカワイソスだなw
[TK-Leana] # じゃ、水を差すようだけど打っちゃんに電話かけよう
[TK-Leana] # おっとまた変な変換きたぜ
[TK-Leana] # タイムリーになこちーからうっちゃんへ電話がかかります
[Toyolina] 淡蒲萄:「どっすか、そんなに黒くないっていうかむしろ白いと思うんだけど……あ(ケータイ引っ張り出してちょっと隅っこに)」
[TK-Leana] ナコト@電話:「あ、もしもし淡蒲萄さん。今時間大丈夫かな」
[Toyolina] 淡蒲萄@電話:「あ、う、うん、大丈夫大丈夫。何、初詣? 年越し参り?」
[Toyolina] #器用に制服着直してる
[TK-Leana] ナコト@電話:「いや、最近忙しそうだったから。お正月に一緒に初詣にでも行けたらって思ったんだけど。どう?」
[Toyolina] 淡蒲萄@電話:「あ、うん、全然大丈夫。空いてる空いてる!」
[TK-Leana] ナコト@電話:「じゃあ、明日の夕方にでも。晩御飯、一緒に食べよ? こないだ、おいしいカニ鍋の店を先輩に教えてもらったんだ」
[Saw] テトラ:「例の男か……素朴wな」
[TK-Leana] # 二人で鍋を提案するあたりナコトもかなり謎だが
[Toyolina] #wがついてるw
[TK-Leana] # これはもうガチバトルで年越ししてもいいんじゃないかw
[Toyolina] 淡蒲萄:「え、カニ鍋? うん、わかった。でも大丈夫?高くない?」
[TK-Leana] ナコト:「大丈夫だよ、先月結構バイト入ってたから」
[TK-Leana] # 割とたくさんバイトしてるくせに、金使う趣味無いのですこいつ
[Toyolina] #酔っぱらいばっかりでぼろ負けしそうですよ!
[Toyolina] #今のUSBさんを見てると自称清純派もそれほど嘘っぽく見えない筈だ!
[Saw] テトラ:「カニ鍋……酒に合いそう。素朴な男wwめ、精一杯の奮発を……」(ぐびぐび)
[Toyolina] #wが増えたw
[Toyolina] 淡蒲萄:「うん、わかった。何時にいったらいい?」
[TK-Leana] ナコト:「それじゃあ、四時頃に……」
[Toyolina] 淡蒲萄:「うん、わかった!」
[Toyolina] #朝の四時?
[TK-Leana] # 夕方でし
[TK-Leana] # ほら、夜行性の人だし。あんまり早くても行けないし……日中まったく無理だっけ
[TK-Leana] # 日が落ちてからの方がいいなら六時提案しとくけど二や
[Toyolina] #よく考えたら朝から鍋なんてやってるわけもなかったね!
[Toyolina] 淡蒲萄:「夕方四時ね!わかったー!」
[TK-Leana] ナコト@電話:「それじゃあ、良いお年を」
23:59:33 TK-Leana -> TK-Away
2009/01/01 00:00:00 end