語り部IRCログ #KA-05 2009-01-04

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-05 2009-01-04をご活用くださいませ。

2009/01/04 00:00:00
00:09:12 CorDrink -> CorDeath
00:27:20 ! CorDeath ("どんな宿題残ってたかお教え下さい>皆様")
00:31:57 H_AoiTV -> H_Aoi
00:35:03 MOTOI -> MOTOIbath
00:36:19 + fukanju(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-05
00:57:58 ! MOTOIbath ("雅恵:「椿山、魔女と言うことは他言無用だ」")
2009/01/04 01:00:00
[ToyoX200] ----夕刻。
[ToyoX200] 友人と別れ、友霞は今日も件のマクドナルドに。
[ToyoX200] ただし、一度外を通ってから思い出したように店に入るくらいの用心深さは見せた。
[ToyoX200] ほほえましいですねこの野郎
[ToyoX200] 特にうさんくさそうなのは居ないようだ
[ToyoX200] いつものようにポテトとシェークを頼んだ
[ToyoX200] 友霞:(別に大丈夫そう……)
[ToyoX200] サイトを確認するが変なミニメは来ていない
[ToyoX200] 友霞:(トレイの上のシェークを気にする)
[ToyoX200] 友霞:(……自覚がどうって……どういう意味かな……)
[ToyoX200] 2d6
[kataribe] ToyoX200: 6(2D6) = 6
[ToyoX200] シェークにゆっくりと手を伸ばし、容器をつかんだ
[ToyoX200] 友霞:(……大丈夫だよね、あれはたまたまそういうのが……あっただけ。お茶だって、普通だったし)
[ToyoX200] ゆっくりとストローに口をつけ、シェークをちゅうちゅう
[Hisasi] #dkdk
[ToyoX200] 友霞:「普通だし! あ、すいません……」
[ToyoX200] 思わず声に出てしまって気恥ずかしいので、持ち帰ってバスの中で食べようと思った
[Hisasi] #またバスですか!
[ToyoX200] #だって家までバス乗るしか……
[ToyoX200] 手にシェークを持ったまま、バス停に並ぼうとした。
[ToyoX200] ぽた、と水音が聞こえた。
2009/01/04 02:00:00
[ToyoX200] 首をかしげる友霞。右手の下の方から聞こえた気がして、下を向くと、シェークの容器から水が漏っているようだった
[ToyoX200] 友霞:「え、何これ漏れてるし……最悪……」
[ToyoX200] せっかく座れそうな順番で列に並んだのに。ゴミ箱に向かって列を離れた。
[ToyoX200] しかし最寄りのゴミ箱は少々離れた自販機の横にしかなく
[Hisasi] #人波はとぎれているんですね
[ToyoX200] #ええ
[ToyoX200] 振り向くとすでにバスを待つ列はかなり長くなっていた
[ToyoX200] がっくり。
[ToyoX200] ゴミ箱にやっと着いたのでぽいっと捨てると
[ToyoX200] 解けたにしてはやけに水っぽい液体が零れた
[ToyoX200] 友霞:「……何これ……水? え、さっき飲んだときシェークだし」
02:05:36 ! H_Aoi ("おやっしゅ")
[ToyoX200] 近づくのも不気味だが、回り込んでもうちょっと様子を確認しようとしたところで、自販機の陰に引っ張り込まれた。
[ToyoX200] 友霞:「!」
[ToyoX200] 引っ張り込んだのは男のように思えた、が。ただの人型の影に性別があり人を呼ぶならのことだろう。
[ToyoX200] 影:「対象を確保。姉さんの言うとおり、出来るようになってるみたいだ。すぐ側のゴミ箱に証拠がある。確認してくれ」
[ToyoX200] 友霞:(……何、これ! やだ、離して! 出来るとか何? 意味わかんないし!)
[Hisasi] #そろそろ行きますか
[ToyoX200] 影:「おとなしくしてよね。あんたの姉ちゃんは物わかりよかったのに」
[ToyoX200] #よろぴこ!
[Hisasi] #では
[Hisasi] #やばい連れて行かれる!?と
[Hisasi] #思った瞬間
[ToyoX200] 友霞:「……(ぷはっ)。知ってるの? どういうこと!?」
[Hisasi] SE:ひゅっ
[Hisasi] #抑えていた男の顔をぴしりと何かが打ちつけた
[Hisasi] #細いワイヤーですね
[Hisasi] #痛い痛いよう、と顔を抑えるほどに
[ToyoX200] 影の束縛は急に弱まり、友霞は路上にはねとばされる
[Hisasi] #そして、すぐ側に気配がする
02:13:46 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-05
[Hisasi] 声:「来い」
[Hisasi] #同じ声だ
[Hisasi] #子の間と
[Hisasi] #このあいだ
[ToyoX200] 友霞:「は、はい!」
[Hisasi] #そして、また問答無用に片手で抱き上げられて
[Hisasi] #走る
[ToyoX200] 影:「く、そ、誰だ? 俺に当てられるなんてそうは」
[ToyoX200] #影の声はフェードアウト
[Hisasi] #すたこらっしゅと逃げてるぜ
[Hisasi] ウヤダ:「…………昨日の今日でか」
[Hisasi] #もう知れ渡ってると見ていいな
[ToyoX200] 友霞:「うやだ、さん……あ、あの……シェーク……買って
[ToyoX200] 、それで……」
[Hisasi] ウヤダ:「……水、か」
[Hisasi] #ぽつり、と
[ToyoX200] 友霞:「……(こくん)。なんか、漏ってて……やだなって思って捨てたら……中、水になってて。……飲んだとき、ちゃんとシェーク……だった、んですけど……」
[Hisasi] ウヤダ:「…………やはりか」
[Hisasi] #追っ手が居ないのを確認
[ToyoX200] 友霞:「やはり、って……あの…手ん」
[Hisasi] ウヤダ:「……知る覚悟を決める前に……状況が変わりつつあるようだな」
[Hisasi] #そっと、おろして
[Hisasi] #このまま一旦円卓に連れていって説明するか?
[ToyoX200] 友霞:「さっきの、なんなんですか……あれも、……姉と関係……ある……んですか……あ、すいません、聞いてばっかりで」
[Hisasi] #このまま家に帰してもろくなことにならない恐れがある
[Hisasi] ウヤダ:「…………答えで言えば、ある」
[Hisasi] ウヤダ:「……恐らく、奴らはかつてお前の姉が関わっていた団体の連中だ」
[ToyoX200] 友霞:「……今日、警察行ったんです……PC調べてもらって。姉が……なんかそういうのと関係あった、のはそれで知ってます……でも」
[ToyoX200] 友霞:「……そんな、その……無理矢理……誘拐、とか……(へたり込む)」
[Hisasi] ウヤダ:「…………楽園、おぼえはあるか?」
[Hisasi] #一応聞いておいた
[ToyoX200] 友霞:(首を横に振った)「……私はないです、けど……姉のPCに……あ」
[ToyoX200] 友霞:「……姉宛のメールで……私が返事したのがあって、それになんか……そんなこと書いてあった……ありました……」
[Hisasi] ウヤダ:「やはり……か」
[Hisasi] #また動き出しやがった
[ToyoX200] 友霞:「……あの」
[Hisasi] ウヤダ:「なんだ?」
[ToyoX200] 友霞:「……私、どうしたら、いいと思いますか……? 頭、今真っ白で」
[ToyoX200] ウヤダの足下でへたり込んだまま
[ToyoX200] 友霞:「家……帰っていいんでしょうか……」
[Hisasi] ウヤダ:「……今日は、戻らない方がいい。説明はする、今はこちらに保護させてくれ」
[Hisasi] #屈んで
[Hisasi] #友霞さんの肩に両手をのせて
[Hisasi] #落ち着かせるように
[ToyoX200] 友霞:「……あの、うやだ、さん、も……警察、なんですか?(なんとなく肩に置かれた手に触れる)」
[ToyoX200] 友霞:「保護って……どういう意味ですか……?」
[Hisasi] ウヤダ:「警察とは違う……『水』を追う組織としか言えない」
02:37:07 EkitaiT -> EkiDead
[Hisasi] ウヤダ:「一旦、こちらの隠れ家に来てもらう。強要はしない、だが、このまま戻ってもまた同じことの繰り返しだ」
[ToyoX200] 友霞:「水、ですか……? 私もそれに……関係、あるんですよね……」
[Hisasi] ウヤダ:「……そうだ」
[ToyoX200] 友霞:「だったら……うやださんの、言うとおりにします。その方が、いい、んですよね?」
[Hisasi] ウヤダ:「身の安全は保障する、約束していい」
[Hisasi] ウヤダ:「護ってやる」
[Hisasi] #そんなおっさん殺し文句を素でいいやがって
[ToyoX200] 友霞:「……は、はい……お願い、します……(ちょっと視線をそらした)」
[ToyoX200] なんかどきんときた
[ToyoX200] 15年生きてきてそんなこと言われたの初めてだし!
[Hisasi] #まったく、、、このおっさん、、、
[Hisasi] ウヤダ:「ああ」
[Hisasi] #で、手をさしだしてくれるんですか
[ToyoX200] #きゅんきゅんですね!
[Hisasi] #というか、この人無意識にアレですよね。
[ToyoX200] #まったくですね
[ToyoX200] 友霞:(頷いて手を取り引き起こしてもらう)
[Hisasi] #で、引き起こして
[Hisasi] ウヤダ:「いくぞ」
[Hisasi] #また、肩抱いていくんですか、この人
[Hisasi] #護ってやるよ的にな
[ToyoX200] #でしょう?
[ToyoX200] 友霞:「……はい……」
[Hisasi] #……そんなんやってるからレニーたんが舞い上がっちゃうんだよ、そして拒否ってひどいことになるんだよ
[Hisasi] #そして、円卓のヤサの一つ。どこぞのビジネスホテルに行く前に
[Hisasi] #一旦車にのっけられて変装とかさせられますよ
[ToyoX200] #変装!
[Hisasi] #念には念を
[ToyoX200] #目隠しとかかと思ったら違った!
[Hisasi] #なんかすげー大人っぽいカッコウさせられて、グラサンとかかけられて
[Hisasi] ウヤダ:「ひと目で誰かわからないようにする為だ、少しだけ我慢しろ」
[Hisasi] #で、ばさっとカツラかぶせられてぱぱっと顔になんか塗られて一件おネエちゃんぽくされて
[Hisasi] #着替える暇なさそうなんで毛皮のロングコートとかきせて外見はごまかしました
[ToyoX200] 友霞:「は、はい……(窓に映る自分見た。ちょっと面白かった)」
[Hisasi] #で、ウヤダさんもさくっと別人になってる。石橋ともトシローとも違う、別の顔(おじさん)に
[Hisasi] #なんかこんな状況下なのにちょっとわくわくしちゃう自分!みたいな
[Hisasi] #そんな風におもっちゃってもいい
[ToyoX200] #ちょっと非日常すぎてwktkしたのは否定出来ない
[ToyoX200] 友霞:「……しばらく、黙ってた方が、いいですか、やっぱり」
[ToyoX200] ずれたサングラスを直しながら
[Hisasi] ウヤダ@別人:「そうだな、どこでボロがでるかわからない。とりあえず両親には今日は友人のところに止まるとでも連絡を入れておけ」
[Hisasi] #で、連絡いれたら即座に離れる、通信記録から場所を割られないようにね
[ToyoX200] 友霞:「は、はい」
[ToyoX200] メールした。
[ToyoX200] 特に返信はなかった。
[Hisasi] #つまり親は殆どかまってくれない悲しい家庭
[ToyoX200] #ええ
[Hisasi] #で、そのままびゅいーんと、どこぞのビジネスホテルに
[Hisasi] #で、謎の暗号込めたやり取りの後、
[Hisasi] #秘密の一室にご案内された
[Hisasi] #対して広くはないけど綺麗に片付いた一室
[ToyoX200] 友霞:「……隠れ家、みたいですね……あ、みたいね……」
[ToyoX200] #お水お姉風なしゃべりに訂正した
[Suo] #結界装置を起動すれば他界レベル3で外界から隔離できますよ!
[Hisasi] ウヤダ:「もう、変装しなくてもいい」
[Hisasi] #で、結界装置軌道して
[Hisasi] #これで当面の安全は確保された
[ToyoX200] 友霞:「あ、は、はい……えっと……」
[Hisasi] ウヤダ:「この部屋は護られている、先ほどのような襲撃者がここに気づくことはない、安心しろ」
[ToyoX200] サングラス取りながら(うわ、シャネルだし!)
[Hisasi] #安心して脱力してもいい
[Hisasi] #ぺたんと
[ToyoX200] 友霞:「……よかった……(ソファにへたりこむ)」
2009/01/04 03:00:00
[Hisasi] ウヤダ:「……混乱してるとは思う、だが……今はそれよりも重要なことがある」
[Hisasi] #すっと、友霞さんの前に
[ToyoX200] 友霞:「……は、はい(慌てて体起こそうとしてうまくいかなかった)」
[Hisasi] ウヤダ:「……まずは、落ち着いて欲しい」
[Hisasi] #そっと、肩に手を置いて
[ToyoX200] 友霞:「……はい(ちょっと恥ずかしくなったけど……そのうち落ち着いた)」
[Hisasi] #そして
[Hisasi] ウヤダ:「……まず、説明することがある。すぐには信じられない突拍子もない話だとは思うが」
[Hisasi] #で、水の話とかしてくれるんですよ
[Hisasi] #そして、水を利用しようとしていた楽園という団体の話
[Hisasi] #で、その一員が
[Hisasi] ウヤダ:「お前の姉……」
[ToyoX200] 友霞:「……宮島希愛……巻き込まれて、死んだ、ってこと、ですよね、やっぱり」
[Hisasi] ウヤダ:「…………お前の姉を連れ去ったのは」
[Hisasi] #ここでばらすべきか、それとも今ばらして不安を煽るよりはまず事実を知らせるべきか
[Hisasi] ウヤダ:「……いや、お前の姉は……」
[Hisasi] ウヤダ:「巻き込まれたのではない、加担していた」
[ToyoX200] 友霞:(びくり)
[Hisasi] ウヤダ:「………手」
[Hisasi] #…
[Hisasi] #びくりとしたのをみて、少し落ち着くまで待つよ
[Hisasi] #待てる男ですから
[ToyoX200] 友霞:「……加担、って……嫌々、とかじゃなくて……自分から、なんですか……?」
[Hisasi] ウヤダ:「そうだ」
[ToyoX200] 友霞:「……その、水を作って……ですか……」
[Hisasi] ウヤダ:「お前の姉は寿命と引き替えに水を生成し、またその水を無効化する力があった」
[ToyoX200] 友霞:「寿命、ですか……その、水って危険な……その、水を……生成、って作って、ってことですよね……(自分の手を見て)……」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ、なぜそんな力があったのかはわからない。だが事実だ、その事件を追っていたのは俺だから」
[Hisasi] ウヤダ:「そして」
[Hisasi] #じっと目を見た(すげーマジな目)
[ToyoX200] 友霞:「……はい……」
[Hisasi] ウヤダ:「同じ『水』に変じる力を……お前も発現しつつある」
[Hisasi] #その目はマジだった
[Hisasi] #いままでの突拍子もない水の話をしていたときも
[Hisasi] #こやつの目は、嘘をいういい加減な目ではなかった
[ToyoX200] 友霞:「……あ、はは……嘘、じゃない……んですよね……信じらんないけど……ホント、なんですよね……」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ、事実だ」
[Hisasi] #で、そっと両手を肩に置いて
[Hisasi] ウヤダ:「そして……楽園の残党が、お前を狙っている」
[Hisasi] #きゅっと肩をつかむ、力を込めすぎないようにね
[Hisasi] ウヤダ:「姉と同じ力のあるお前を」
[Hisasi] #ああ、日常が覆る瞬間
[Hisasi] #ついこの間までの日々がとても遠いものに感じますね、JC
[Hisasi] #何事もなく、このまま日々が続くはずだと思っていたのに
[ToyoX200] 友霞:(またビクっとした)
[ToyoX200] 友霞:「……私、死ぬ……んですか……寿命って言ってたし……それでなかったら、やっぱり、その……」
[Hisasi] ウヤダ:「…………最後まで聞いてくれ」
[Hisasi] #ずいっと顔をよせて
[Hisasi] #真顔で!
[ToyoX200] 友霞:「無理、です、急にそんな!嘘じゃない、ってわかってても、そんなの急に、信じたくないです!」
[Hisasi] ウヤダ:「なによりもまずお前が覚えなければならないことは、水を生成する力を自分の意志で制御することだ」
[Hisasi] ウヤダ:「そして不用意に水を作り出すことがないようにする、これは絶対だ」
[Hisasi] ウヤダ:「おまえ自身の命に関わることなんだ」
[ToyoX200] 友霞:「……っ……はい……それは……わかります……」
[Hisasi] ウヤダ:「……すぐにやれとは言わない。お前を狙う者の存在もある、まずは一旦こちらの目の届くところで力を制御する術を学んでくれ」
[Hisasi] ウヤダ:「その間のお前の身の安全は保障する」
[Hisasi] ウヤダ:「……家への連絡は……今は」
[Hisasi] ウヤダ:「難しいだろう……だが、あの家はもう残党に知られている、不用意に戻すわけにはいかない」
[sf] 0.
[ToyoX200] 友霞:「……はい……一つ……いいですか……?(かすれた声で)」
[Hisasi] ウヤダ:「なんだ?」
[sf] ..
[sf] 0.
[ToyoX200] #ねこが悪さしているのか
[Hisasi] #猫めw
[sf] .................
[ToyoX200] 友霞:「こういう、ことって……よく、ある、んですか……」
[sf] ...............
[Hisasi] ウヤダ:「……俺は『水』の仕事を追っている、表には出ないが……水面下では、実際に起こっていることだ」
[Hisasi] ウヤダ:「だが、お前のような能力は……珍しい。だからこそ価値がある」
[ToyoX200] 友霞:「
[Hisasi] ウヤダ:「……その力を狙って奪い合いをするほどに」
[ToyoX200] 友霞:「……さっき。ちょっとだけ……ドキドキしてた……んです。ちょっと、楽しいかもって……ごめんなさい……今はもう、全然そんな気分……じゃないです」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #泣いちゃったりしますか?
[Hisasi] #当方、頭を撫でてそっと背中を撫でる準備を整えておりましてよ
[ToyoX200] 友霞:「……ちょっと、どうなっちゃってるのか、わかんなくて……あ、すみません、すぐ、落ち着きますから(目を押さえる)」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #ふわっと、頭に大きな手が
[Hisasi] #くしゃっと撫でた
[matuya] ##あの世のれにーさんが斧を構えた。
[Hisasi] #ひいいい
[Suo] #ヒ
[Hisasi] #れにー:「うやだ……どうして、どうして……(血の涙)」>あの世
[Hisasi] #這い出てきそうで怖いよ!
[ToyoX200] 友霞:「……あ……すみません、すみません……平気ですから、すぐ、落ち着きますから……(首を振る)」
[Hisasi] ウヤダ:「…………大丈夫だ」
[Hisasi] #そのままそっと背中を撫でてくれるんですか
[Hisasi] #そのまま胸に顔うずめちゃってもいいですよ!
[ToyoX200] 友霞:「……すみません……すみません……(すがりつく)」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>そのまま背中を撫でて
[Hisasi] #だってJCに泣かれちゃったんだよ、おじさんこまっちゃうよ
[ToyoX200] #れにーにころされゆ
[Hisasi] #しかも超重い話だしさ
[matuya] #今頃、地獄の鬼を斧でなぐりたおしたところ。
[ToyoX200] #鬼がんばれ超がんばれ
[Hisasi] ウヤダ:「今は、休め……焦らなくていい」
[ToyoX200] 友霞:(何度も頷きながらただ嗚咽する)
[Hisasi] #そのドスの聞いた声は、そこはかとなく優しい響きだった
[Hisasi] #最近やわらかくなってるからな、この人
[ToyoX200] やがて落ち着いたのか腕の中の友霞はおとなしくなった。
[Hisasi] ウヤダ:「今日は、寝るといい。眠れなくても目を閉じて横になっていろ」
[Hisasi] #で、ぽん、と。ぷよぬいぐるみ(ふにふにと柔らかい)を渡して
[Hisasi] #またそれかよ
[ToyoX200] #好きですね! とっておきを渡してきた!
[Hisasi] #全部のヤサに常備してんのかよ
[ToyoX200] #いっぱいあった!
[Hisasi] #疲れたときにむぎゅっとして疲れ癒すんですよ
[Hisasi] #愛用品
[ToyoX200] 友霞:「……やわらかいです……そうします、うやださん」
[ToyoX200] ふにふにだっこしつつ
[Hisasi] ウヤダ:「ああ、ここからだとこの通信機以外と内線以外では連絡はできない。食事や飲み物は備え付けの冷蔵庫にある」
[ToyoX200] 友霞:「……明日、起きても……家に、自分の部屋に……ってことは、ないんですよね、もう」
[Hisasi] ウヤダ:「……残念だが、これは現実だ。夢じゃない」
[Hisasi] #手を触れて
[Hisasi] #現実だから、と
[Hisasi] #おっさん、案外無意識たらしなんじゃねえのと中の人は訝しんでる
[ToyoX200] 友霞:「……はい……」
[ToyoX200] #デスヨネー
[Hisasi] #中の人がいけないんだとおもいます
[matuya] #たらしがいる。
[Hisasi] ウヤダ:「ただ、飲み物に触れるときは……注意してくれ、異常を感じたらすぐに連絡を入れて構わない、いいな?」
[ToyoX200] 友霞:「……はい。わかりました……(なんとなくウヤダの手に触れて)」
[Hisasi] #罪なおっさんめ
[Hisasi] ウヤダ:「……俺は戻るが、大丈夫だな?」
[ToyoX200] #どっちが猛禽だかわかりゃしねえなw
[Hisasi] #いけませんね、中の人。もっとブレーキ
[ToyoX200] 友霞:(頷く)「たぶん……ぷよぷよ、居ますし」
[ToyoX200] #もっとアクセル踏もうぜ!
[Hisasi] ウヤダ:「……そうだな」
[Hisasi] #深々と
[Hisasi] #ぷよがいるからね(説得力)
[Hisasi] #ウヤダ的には大変意味がある
[ToyoX200] 友霞:「……がんばって、寝るようにします……」
[Hisasi] ウヤダ:「また、朝に連絡を入れる。それまで……眠っていろ」
[Hisasi] #で、すっと離れるよ
[ToyoX200] 友霞:「はい、うやださん」
[Hisasi] #そして、パタンとドアが閉じて
[Hisasi] #一人
[ToyoX200] 友霞:(ぷよぷよ抱いたままベッドに移動して倒れ込んだ)
[Hisasi] #激変してしまった環境
[Hisasi] #ついこの間まで普通のJCだったのに、、、
[Hisasi] #これからどうなってしまうの
[Hisasi] #不安で胸が一杯、、、
[ToyoX200] 友霞:「……うやださんを……信じるしかない……」
[Hisasi] #どんどんどつぼに
[Hisasi] #主に自業自得ですが
[Hisasi] #うやだん
[Hisasi] #鈍さはある意味罪なんだよ、ウヤダン
[ToyoX200] wktkwktk
[ToyoX200] 困らせちゃってる!
2009/01/04 04:00:00
[Hisasi] 好意よせられてもものすごく素で間違った反応返しそうであれですね
[Hisasi] 志村後ろ!的な
[ToyoX200] 一回拒否られたくらいじゃめげない!
[Hisasi] しかも狙われてもがっつり護ってくれるんですよ、このおっさん
[Hisasi] 俺の後ろにいろ、とか素でいいやがるんですよ
[Hisasi] しかも強かったりする
[ToyoX200] かっけえなおいぃ
[Hisasi] バンジーかましたり、襲い掛かってきた楽園連中まとめて吹っ飛ばして走れ!とかやっちまうんですか
[Hisasi] 離れるなよ(抱き上げて)とか
[Hisasi] 吊橋にもほどがあるよ
04:06:30 ! gombeLOG ("Leaving..")
[ToyoX200] ケガとかしてたらハンケチ水に濡らして傷を拭くなどしましょうかねフヘヘ
[ToyoX200] かなりの恐怖体験ですね
[Hisasi] しかもちょっと腕とか怪我して傷ふこうとしたら
[Hisasi] 腕とか改造跡で傷だらけなんですよ
[Hisasi] もっとデカイ怪我して肩半脱ぎとかしたら
[Hisasi] 全身傷だらけ
[Hisasi] そんで、もう大丈夫とかゆってまた護って戦ってくれたりするんですね
[ToyoX200] 好きにならない方がおかしいですね^^
[Hisasi] おまけに可愛い猫ぬい好きなんですよ、なんとなく見てて「あ、いいなー」とか思ってるのがなんとなくわかる
[ToyoX200] なにこの女子キラー
[Hisasi] すっげ仏頂面で猫ぬいぐるみつまんでる(内心嬉しそう)
[Hisasi] そうか、猫好きだからカトレアのことも可愛いと思ってるんだな
[ToyoX200] そういうことか
[ToyoX200] 外見が猫っぽかったらいいんだな……
[Hisasi] とりあえずこんな感じで
[ToyoX200] ウヤダさんに囲われた
[Hisasi] しかし、ウヤダン……レニーたんがああなったのって半分自業自得じゃね?って気がしてきた
[ToyoX200] 罪滅ぼしをさせねばのう
[Hisasi] これをきちんとCEOに報告して、異能を制御させるべく世話しますって報告書に書くんだ
[matuya] 異能:少女たらしを制御すべく。
[ToyoX200] しばらくは極秘事項でございますね
[Hisasi] うむ、CEOだけに知らせて
04:18:24 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
04:18:50 ! Suo (EOF From client)
04:59:08 Saw -> Saway
2009/01/04 05:00:00
05:02:41 ! Tihiro ("あほのこではなくばかのこ")
05:02:42 ! ToyoX200 ("Leaving...")
2009/01/04 06:00:00
06:37:41 ! arca (EOF From client)
2009/01/04 07:00:00
07:00:00 ! kataribe ("auto down")
07:01:52 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-05
2009/01/04 08:00:00
08:00:55 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-05
08:14:28 ! Saway ("See you...")
08:32:02 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-05
2009/01/04 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:01:55 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-05
09:31:58 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-05
09:57:23 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-05
2009/01/04 10:00:00
2009/01/04 10:00:01
10:00:17 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-05
10:06:17 MOTOI -> MOTOIaway
10:20:36 kisito -> kisi_afk
10:21:40 + meltdown(~meltdown@wd26.AFL17.vectant.ne.jp) to #KA-05
10:32:35 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #KA-05
10:48:09 ! NaggyFish ("おちー")
2009/01/04 11:00:00
11:41:39 mikeZzz -> mikeyama
11:49:11 ! OTE ("改造手術科医師")
2009/01/04 12:00:00
12:49:59 + OTE(~metral@FL1-118-110-33-119.osk.mesh.ad.jp) to #KA-05
2009/01/04 13:00:00
13:49:38 kisi_afk -> kisito
2009/01/04 14:00:00
2009/01/04 15:00:00
2009/01/04 16:00:00
16:27:42 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-05
16:39:06 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-05
16:50:08 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-05
2009/01/04 17:00:00
17:26:28 ! mikeyama ("実家より帰宅&再起動")
17:40:41 arca -> arcacook
2009/01/04 18:00:00
2009/01/04 19:00:00
19:01:12 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-05
19:03:13 arcacook -> arca
19:04:44 + mikeyama(~mikeyama@pl246.nas934.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-05
19:14:12 Hisasi -> Hisa_mesi
2009/01/04 20:00:00
20:26:40 OTE -> OTE_Aw
20:50:24 + gombeLOG(~username@ntkyto082166.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-05
20:56:08 Hisa_mesi -> Hisasi
2009/01/04 21:00:00
21:41:26 OTE_Aw -> OTE
2009/01/04 22:00:00
22:14:34 MOTOIaway -> MOTOI
22:20:31 CorDiaROM -> CorDially
22:29:19 + Luna(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-05
22:31:13 mikeyama -> mikeZzz
22:39:14 + H_Aoi(~chocoa@121-84-34-59.eonet.ne.jp) to #KA-05
[Toyolina] ----市内のビジネスホテル。
[Toyolina] 慣れないベッドと慣れない枕でなかなか寝付けなかったものの、こうして目覚めたということは、一応は眠ったようだ。
[Toyolina] 服装を見てみれば、昨晩着替えたままのお水風な服。道理で少々寝苦しいと思った。
[Toyolina] 友霞:(腕の中にあるぷよぷよに気づく)
[Hisasi] #だきしめるとくにゅーっとした感触の
[Hisasi] #柔らかいパウダービーズ
[Toyolina] 友霞:「……やらかい……(もう一度ぎゅーっとした)」
[Hisasi] #くにゅー
2009/01/04 23:00:00
[Toyolina] 友霞:(起きた)
[Hisasi] #ぽつん
[Toyolina] 時計は10時半をすぎたあたり。
[Hisasi] #見知らぬ天井
[Toyolina] 友霞:「……あはは、ホントだ……こんな小説とかマンガみたいな話、あったんだ……」
[Toyolina] 友霞:「……あ、そうだケータイ……」
[Toyolina] ケータイは電池の残りが残念なことになっていた。
[Toyolina] しかも結界のせいで圏外だ。
[Hisasi] #置いてある充電器は型が合わないようだ
[Hisasi] #一応、遊べるものとしてスーパーファミコンがおいてるのを見つけることができる
[Hisasi] #刺さってるのはぷよぷよ
[Hisasi] #(ものくそ権利濫用してねえか)
[Toyolina] #もうやれといわれているねw
[kurov] #充電器=スーファミのACアダプタに繋がったゲームギアの外部バッテリー
[Toyolina] #ちょw
[Hisasi] #どんだけ好きなんだよウヤダン!
[Toyolina] 友霞:「……暇つぶし出来るの、ちゃんと置いてある……よかった……ん……」
[Toyolina] やたら肩がこってるので先にお風呂入ることにしました
[Toyolina] 友霞:「……やだな、リンスと一緒になってるやつだこれ……」
[Toyolina] @お風呂
[Toyolina] でもそれしかないし、少々不満ながらもシャワーを浴びた
[Hisasi] #わがままゆってもいいんですよ、シャンプーとリンスは別になってるやつがいいんですとかゆったら買ってきてくれるよ
[Toyolina] #まあそれはそのうち気の利いた補給物資に入ってくるでしょうw
23:11:31 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:12:35 + arca2(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-05
[Hisasi] #CEOに言われてシャンプーとリンスを差し入れにもっていったらたいそう喜ばれました
[Toyolina] 髪を乾かしてタオル巻いて、洗面シンクに水を張る。
[Toyolina] 友霞:(制御する、なら、どうやったら出来るか、わかってないと)
[Hisasi] #きゃあ
[Hisasi] #だめよ!命削っちゃう
[Toyolina] 友霞:「えい」
[Toyolina] 洗面シンクに張った水に両手を浸す
23:16:41 CorDially -> CorDeath
[Toyolina] 友霞:「……(おそるおそる目を開けた)……失敗……かな……」
23:17:35 arca2 -> arca
[Hisasi] #変化してる?
[Toyolina] #失敗したみたいですね
[Hisasi] #ほ
[Toyolina] シンクの中の水は、ただの水道水のようだった。少なくともそう見える。
[Toyolina] 友霞:「……制御なんて、出来んのかなほんとに……」
[Toyolina] #栓を抜いて水を流す。
[Toyolina] 部屋に戻って、着替えがないことに気づいた。大ピンチです。
[Toyolina] 新しい着替え、ね。
[Hisasi] #なんてこった
[Hisasi] #多分最初にきてた服と変装の服はあっても下着がない^^
[Toyolina] #デスヨネー
[Toyolina] そこへウヤダが様子を見にやってきた。CEOが「起きて誰もいなかったらきっと不安だろうから、顔出してあげないとダメだよ」と言ったからだ。
[Hisasi] #なんというw
[Hisasi] SE:チャイムの音
[Hisasi] ウヤダ:『俺だ』
[Toyolina] 友霞:(ギクッ)「は、はい、おはようございま……す……」
[Toyolina] #ウヤダイヤーにはなんか中の様子がおかしいような物音がしていた
[Hisasi] ウヤダ:『どうした?何かあったのか?』
[Toyolina] #何かひっくり返したりしているような
[Hisasi] #でも勝手に入ったりはしませんよ
[Toyolina] 友霞:「な、なんでもないですから……そ、それより、あの……ここ、圏外、なんですよね……?」
[Toyolina] ドアの向こうにいるのは声の位置から把握出来る
[Hisasi] ウヤダ:『そうだな、通信機と内線以外は通じない』
[Hisasi] ウヤダ:『入ってもいいか?』
[Hisasi] #さあどうする!?
[Toyolina] 友霞:「え、あ、あの、その……ちょっと、待ってください」
[Toyolina] #また中でバタバタごそごそする音がした
[Toyolina] 友霞:「大丈夫です!」
[Hisasi] ウヤダ:『……そうか?入るぞ』
[Hisasi] #どうしたんだ?と思ったけど
[Toyolina] 友霞:「は、はい」
[Toyolina] 中に入ると、友霞はベッドの中にまだ居るようだった。
[Hisasi] ウヤダ:「どうした、具合でもわるいのか?」
[Hisasi] #近寄ってきた
[Toyolina] 友霞:「い、いえ、その……たぶん、大丈夫、なんですけど……」
[Hisasi] ウヤダ:「大丈夫か?慣れないのも無理は無い」
[Hisasi] #で、屈んで顔を見たりしてくれますよ^^
[Toyolina] 友霞はシーツから顔を出した。
[Toyolina] 熱があるようだ(はずかし熱が)
[Hisasi] ウヤダ:「顔が赤いぞ?」
[Hisasi] #おでこに手を触れて
[Hisasi] #はずかし熱ありますか?
[Hisasi] #ほんのりと
[Toyolina] #これははずかし熱ですね−。心因性なので原因が取り除かれればすぐ治りますよ。と医者は言った
[Toyolina] 友霞:「う……あ、あの……それは、ですね……」
[Hisasi] ウヤダ:「……微熱があるようだが、無理はするな」
[Hisasi] #どこか具合が、、、
23:35:10 + Saw(+db692dec@webchat.mibbit.com) to #KA-05
[Hisasi] #言わせるのかよこのおっさん、もっと気をまわしてあげて!
[Tihiro] #うふふ、妬ましいわ
[Toyolina] 友霞:「……はい……あの……お洗濯とか……どうしたら、いいですか……」
[Toyolina] 無理するな、って言われたので聞いてみました
[Hisasi] ウヤダ:「……洗濯?ああ……サービスで洗濯機が使えるはずだ、内線で依頼できる」
[Toyolina] 友霞:「それ、どれくらいで……終わりますか……?」
[Toyolina] 少し熱が上がったようにも思える。
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ、半日ほどか……どうした?」
[Toyolina] 友霞:「~~~! あ、あのですね、その……着るものが……ない……です……」
[Toyolina] 消え入りそうな語尾はウヤダイヤーなら聞き取れる
[Hisasi] ウヤダ
[Hisasi] ウヤダ:「…………(あ)」
[Hisasi] #失念してた(超ゴメン)
[Hisasi] ウヤダ:「……す、すまん」
[Hisasi] #焦った
[Hisasi] #ごめんおじさん失念してた、超ごめん
[Toyolina] 友霞:「い、いえその、……急な話だし、それは、そうなんですけどその……今も、その」
[Toyolina] 友霞はまたシーツの中に潜ってしまった
[Hisasi] ウヤダ:「いや、いい、わかった、着替えは……すぐになんとかする」
[Hisasi] #ちょっと焦った風に
[gombeLOG] #サイズを訊くのを忘れないように……かといって、訊くのも何か恥ずかしいことになるが
[Toyolina] 友霞:(ほー……)「すみません、ありがとうございます……」
[Toyolina] #デスヨネー
[Hisasi] #フリーサイズとかでなんとかして下着は、、、
[Hisasi] ウヤダ:「…………(アニーに色々聞いてくればよかった)」
[Hisasi] #後の祭り
[Hisasi] ウヤダ:「……サイズは……いや、なんとかする」
[Hisasi] #どうやってw
[Hisasi] #全サイズ用意するのか?
[Toyolina] #^^
[Hisasi] #おじさん焦った風に
[Toyolina] 友霞:「はい……お願いします……」
[Hisasi] #ぱたぱたと部屋をでていっちゃいました
[Toyolina] 友霞自身テンパってたので、その辺はまったく頭になかった……
[Toyolina] のだった。
[Hisasi] ウヤダ:(失念していた……)>汗
[Hisasi] #で、どさっと着替えもってきました、SML全サイズで(聞くに聞けなかったから)
[Toyolina] #買ってきたんですね
[Hisasi] ウヤダ:『入るぞ……当面の着替えを、持ってきた』
[Toyolina] 友霞:「あ、は、はい……どうぞ……」
[Hisasi] #で、でっかいトランクもって
[Toyolina] タオル巻いてその上にバスローブを着た状態
[Hisasi] ウヤダ:「……一通りの着替え、とりあえずサイズは合うのを探してくれ……暫くは大丈夫だ」
[Toyolina] 友霞:「は、はい、ありがとうございます……あの」
[Hisasi] ウヤダ:「……すまん、気が回らなかった……」
[Toyolina] 友霞:「時間……三十分くらいでいいんで……ありますか? もし、お昼まだだったら……一緒に食べてもらえたらって」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ、わかった。着替えるまで外で待っている」
[Hisasi] #一緒にご飯たべるのは、結構重要なことだというのを
[Hisasi] #ウヤダさんははいむでの食育で学んでいた
[Toyolina] 友霞:「はい! じゃ、すぐ着替えてきますから」
[Hisasi] ウヤダ:「ああ」
[Toyolina] 食事はケータリングなんでしょうか
[Hisasi] ルームサービスで持ってきてくれるそうですよ。
[Toyolina] 食事中──
[Hisasi] ウヤダ:「ほら」
[Hisasi] #で、お皿にとってくれたり、意外と気がついてくれる人だ
[Hisasi] #いつもキャリーにやってるから
[Toyolina] 友霞:「あ、ありがとうございます。大丈夫ですよ、自分で出来ますから(でも嬉しい。なんか)」
[Hisasi] ウヤダ:「そうか?あまりバリエーションは無いが……食べたいものがあったら遠慮なくいって構わないからな」
[Hisasi] #ルームサービス、あんまり種類はないようだ。
[Toyolina] 友霞:「値段見たら……怖くて頼めないです……」
23:57:57 ! H_Aoi ("あすはおしごと")
[Toyolina] #パスタ1300円とか
[Toyolina] 友霞:「お金も、そんな持ってないし」
[Hisasi] ウヤダ:「遠慮しなくていい、ここは全てこちらで借り上げている、込みだ」
[Hisasi] #心配しなくていいから
2009/01/05 00:00:00 end